JPH1173455A - 個人情報管理装置、及びその装置を用いた個人情報管理システム - Google Patents

個人情報管理装置、及びその装置を用いた個人情報管理システム

Info

Publication number
JPH1173455A
JPH1173455A JP23287897A JP23287897A JPH1173455A JP H1173455 A JPH1173455 A JP H1173455A JP 23287897 A JP23287897 A JP 23287897A JP 23287897 A JP23287897 A JP 23287897A JP H1173455 A JPH1173455 A JP H1173455A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
personal information
information management
unit
information data
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23287897A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Wanaka
剛 和中
Kazufumi Oki
一史 大木
Ryoji Nakajima
了治 仲島
Tadahito Otomaru
忠仁 音丸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP23287897A priority Critical patent/JPH1173455A/ja
Publication of JPH1173455A publication Critical patent/JPH1173455A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
  • Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 個人が携帯する非接触ICタグに個人情報デ
ータを書き込むことができるとともに、書き込まれた個
人情報データを容易に読み取って表示できる個人情報管
理装置、及びその装置を用いた個人情報管理システムを
提供する。 【解決手段】 個人情報管理装置1は、全体を制御する
制御部11と、個人情報データが入力される入出力部1
2と、個人に携帯される非接触ICタグ2に電波を送受
信して個人情報データを非接触で書き込むライタ部13
と、電波を送受信して非接触ICタグ2に書き込まれた
個人情報データを非接触で読み取るリーダ部14と、読
み取られた個人情報データを表示する表示部15とを備
えた構成にしてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、個人の健康情報等
の個人情報データを管理する個人情報管理装置、及びそ
の装置を用いた個人情報管理システムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、不揮発性メモリを有した不揮発性
記憶部に情報データを書き込むとともに、その情報デー
タを読み取る装置として、出願人が特願平7−3072
10号にて提案した移動体識別装置がある。このもの
は、電波を送受信して情報データを不揮発性記憶部に書
き込むライタ部と、同様に電波を送受信して不揮発性記
憶部に書き込まれた情報データを読み取るリーダ部とを
備えている。そして、不揮発性記憶部は移動する部品や
製品等の移動体に設けられて、オペレータの操作によっ
て、部品番号又は製品番号等の情報データが書き込まれ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の移動体
識別装置では、不揮発性記憶部と移動体識別装置との間
で電波を送受信して非接触で情報データを互いに送受信
し、ライタ部及びリーダ部の送受信領域内で移動体の存
否を検出したり、不揮発性記憶部に新規情報データを書
き込むことできる。
【0004】しかしながら、個人が不揮発性記憶部を携
帯し、健康情報等の個人情報データをその不揮発性記憶
部にオペレータを必要とせずに書き込み、また、不揮発
性記憶部に書き込まれた個人情報データを読み取って表
示させる個人情報管理装置は存在しない。
【0005】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、個人が携帯する不揮発性
記憶部に個人情報データを書き込むことができるととも
に、書き込まれた個人情報データを容易に読み取って表
示できる個人情報管理装置、及びその装置を用いた個人
情報管理システムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、請求項1記載の個人情報管理装置は、全体を制
御する制御部と、個人情報データが入力される入力部
と、個人に携帯される不揮発性記憶部に電波を送受信し
て個人情報データを非接触で書き込むライタ部と、電波
を送受信して不揮発性記憶部に書き込まれた個人情報デ
ータを非接触で読み取るリーダ部と、読み取られた個人
情報データを表示する表示部とを備えた構成にしてあ
る。
【0007】請求項2記載の個人情報管理装置は、請求
項1記載のものにおいて、前記個人情報データを前記不
揮発性記憶部に書き込む画面スイッチが、前記表示部に
設けられた構成にしてある。
【0008】請求項3記載の個人情報管理システムは、
請求項1又は請求項2記載の個人情報管理装置を用いた
ものにおいて、不揮発性メモリを有して電波を送受信す
る不揮発性記憶部と、全体を制御する制御部と、個人情
報データが入力される入力部と、個人に携帯される不揮
発性記憶部に電波を送受信して個人情報データを非接触
で書き込むライタ部と、電波を送受信して不揮発性記憶
部に書き込まれた個人情報データを非接触で読み取るリ
ーダ部と、読み取られた個人情報データを表示する表示
部とを備えた個人情報管理装置と、を設けた構成にして
ある。
【0009】請求項4記載の個人情報管理システムは、
請求項3記載のものにおいて、前記ライタ部又は前記リ
ーダ部から送信された前記電波を動作電源に変換する電
源変換回路は、前記不揮発性記憶部に設けられた構成に
してある。
【0010】請求項5記載の個人情報管理システムは、
請求項3又は請求項4記載のものにおいて、前記不揮発
性記憶部は、個人を識別する個人識別データを前記不揮
発性メモリに書き込まれて保持する構成にしてある。
【0011】請求項6記載の個人情報管理システムは、
請求項3乃至請求項5記載のものにおいて、前記個人情
報管理装置は複数台設けられるとともに、前記不揮発性
記憶部は各前記個人情報管理装置に入力された各前記個
人情報データを、前記不揮発性メモリに順次蓄積された
状態で書き込まれて保持する構成にしてある。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図1乃至図
7に基づいて以下に説明する。本発明の個人情報管理シ
ステムは、制御部11、入出力部12、ライタ部13、
リーダ部14、及び表示部15が設けられた複数台の個
人情報管理装置1と、不揮発性記憶部を形成する非接触
ICタグ2とを有して構成される。
【0013】制御部11は、マイクロコンピュータであ
り、システム全体を制御する。入出力部12は、入出力
インタフェイスであり、入力部を形成し、個人を識別す
る個人識別データが入力されるとともに、健康状態測定
機器12a、及び必要に応じてプリンター12bが接続
されて、健康状態測定機器12aが健康状態、例えばス
トレスや平衡感覚を測定し、測定された健康状態測定デ
ータ、すなわち個人情報データが健康状態測定機器12
aから入力される。
【0014】ライタ部13は、図2に示すように、後述
するリーダ部14と一体的に設けられ、変調回路13
a、及びその変調回路13aと接続した送信回路13b
を有して、変調回路13aが入出力部12及び制御部1
1を介して入力された個人情報データを変調する。そし
て、送信回路13bが内蔵アンテナ13cから変調され
た個人情報データを電波で送信して、後述する非接触I
Cタグ2に書き込む。
【0015】リーダ部14は、受信回路14a及びその
受信回路14aと接続した復調回路14bを有して、受
信回路14aが非接触ICタグ2から送信された電波を
内蔵アンテナ13cでもって受信し、復調回路14bが
電波に搬送された個人情報データを復調して読み取る。
【0016】表示部15は、画面を設けた液晶表示器で
あり、画面スイッチ15a及び印刷画面スイッチ15b
が画面に設けられ、リーダ部14で読み取られた個人情
報データを表示するとともに、画面スイッチ15aが個
人3によって接触されると、ライタ部13が電波を送信
して個人情報データを非接触ICタグ2に書き込む。
【0017】非接触ICタグ2は、不揮発性記憶部を形
成し、円盤状に形成され、図3に示すように、EEPR
OMからなる不揮発性メモリ21、制御回路22、復調
回路23、変調回路24、及び電源変換回路25を有し
て個人3に携帯される。さらに、内部コイル25aとコ
ンデンサ25bとで構成される共振回路が設けられて、
電源変換回路25がライタ部13又はリーダ部14から
送信された電波によって共振回路に誘起された誘起電圧
を、全波整流して動作電源に変換する。すなわち、ライ
タ部13又はリーダ部14から送信された電波を動作電
源に変換するので、電池等の電源を必要とせず、バック
アップ用電源を備えていない。
【0018】復調回路23が内部コイル25aで受信し
た個人情報データを復調し、制御回路22がその復調さ
れた個人情報データを不揮発性メモリ21に書き込むと
ともに、書き込まれて保持されたそれらのデータを読み
取る。そして、変調回路24が制御回路22から出力さ
れた個人情報データを変調し、個人情報データが内部コ
イル25aから電波でもって送信される。
【0019】個人3は、非接触ICタグ2を携帯し、健
康状態が健康状態測定機器12aを用いて測定される。
【0020】この個人情報管理装置1及び個人情報管理
システムの動作を、図4乃至図7に基づいて以下に説明
する。図4に示すように、個人情報管理装置1は、互い
に接続したネットワークを構築することなく、またハー
ドディスク等を有したサーバーをそのネットワーク上に
配置することなく、健康状態測定機器12aと接続され
た状態で複数台が設置される。
【0021】非接触ICタグ2は個人を識別する個人識
別データが、個人情報管理装置1のライタ部13によっ
て予め不揮発性メモリ21に書き込まれて保持されてい
る。個人3は個人識別データを記憶した非接触ICタグ
2を携帯し、健康状態を健康状態測定機器12aを用い
て測定し、その健康状態測定データである個人情報デー
タを非接触ICタグ2に順次記憶させ蓄積した状態で保
持する。そして、図6に示すように、最終的にその蓄積
された個人情報データを出力し印刷する。
【0022】先ず、図5のフローチャートに示すよう
に、#11において、非接触ICタグ2をリーダ部14
に非接触で近づけることによって、非接触ICタグ2が
電源を自動的にONして、不揮発性メモリ21に格納保
持された個人識別データを搬送した電波を発信する。そ
して、制御部11はリーダ部14が受信した個人識別デ
ータを読み取って演算処理し、個人識別データは制御部
11によって画面表示用のデータに編集され、表示部1
5に表示される。このようにして、個人3は表示部15
に表示された個人識別データでもって、これから行われ
る健康状態の測定が間違いなく自分のものであることを
確認して、個人識別番号に基づく健康状態の測定を開始
する。
【0023】次いで、#12において、個人3は健康状
態、例えばストレス度又は平衡感覚を健康状態測定機器
12aを用いて測定し、個人情報管理装置1は入出力部
12を介して健康状態測定機器12aから、健康状態測
定データである個人情報データを受信し、制御部11が
画面表示用のデータに編集して表示部15に表示する。
【0024】次いで、#13において、表示部15に表
示された個人情報データを確認し、表示部15に設けら
れた画面スイッチ15aに接触すると、制御部11が個
人情報データを非接触ICタグ2に格納するためのデー
タ変換を行う。そして、ライタ部13が変調された個人
情報データを内蔵アンテナ13cから電波で送信し、そ
の電波を受信した非接触ICタグ2は、制御回路22が
不揮発性メモリ21にその個人情報データを書き込む。
【0025】次いで、#14において、非接触ICタグ
2は書き込み動作が正常に終了したとき、正常終了を表
す書き込み完了信号をリーダ部14に送信し、その書き
込み完了信号を制御部11にて表示用の編集を加え、表
示部15が書き込み完了の旨を表すメッセージを表示す
る。
【0026】これらの一連の動作でもって一つの健康状
態測定を完了する。そして、同様の動作を繰り返して、
複数台の個人情報管理装置1を用いて順次複数個の健康
状態測定を行う。各個人情報データは各個人情報管理装
置1に入力されて、非接触ICタグ2に順次蓄積された
状態で書き込まれて保持される。
【0027】次いで、図7のフローチャートに示すよう
に、#21において、非接触ICタグ2をリーダ部14
に近づけることによって、非接触ICタグ2は電源変換
回路25が、リーダ部14から送信される電波を自らの
動作電源に変換して電源が自動的に入る。そして、制御
回路22が不揮発性メモリ21から順次蓄積された各個
人情報データを読み出して、内部コイル25aを介して
電波でもって送信する。
【0028】個人情報管理装置1はその電波を受信し
て、リーダ部14が各個人情報データの全部を読み取っ
て、制御部11が画面表示用のデータに編集して、個人
識別データを含んだ全個人情報データを表示部15に表
示する。
【0029】#22において、個人3はこの表示を確認
した後、表示部15に設けられた印刷画面スイッチ15
bに接触すると、制御部11が印刷するためのデータ変
換を全個人情報データに施し、入出力部12がプリンタ
ー12bに出力して印刷処理を行う。
【0030】#23において、印刷動作が正常終了した
とき、入出力部12がプリンター12bから正常終了を
表す印刷完了信号を受信し、制御部11がその印刷完了
信号に表示用の編集を加え、表示部15が印刷完了の旨
を表すメッセージを表示する。これら一連の動作でもっ
て、個人3の健康状態の測定、及び個人識別データに基
づいた個人情報データの印刷を完了する。
【0031】かかる一実施形態の個人情報管理装置にあ
っては、上記したように、個人情報データが入力される
入出力部12と、個人3に携帯される非接触ICタグ2
に個人情報データを書き込むライタ部13と、その書き
込まれた個人情報データを読み取るリーダ部14、及び
そのデータを表示する表示部15とが設けられたから、
非接触ICタグ2をライタ部13又はリーダ部14に非
接触状態で近ずけると互いに電波を送受信して、ライタ
部13が個人情報データをオペレータを必要とすること
なく、非接触ICタグ2に書き込むことができるととも
に、書き込まれた個人情報データをリーダ部14で読み
取って表示部15に容易に表示することができる。
【0032】また、画面スイッチ15aが表示部15に
設けられたから、画面スイッチ15aに接触するとライ
タ部13が個人情報データを非接触ICタグ2に書き込
むので、機器操作に不慣れな個人3であっても、個人情
報データを不揮発性記憶部に容易に書き込むことができ
る。
【0033】かかる一実施形態の個人情報管理システム
にあっては、上記したように、個人情報管理装置1と、
不揮発性メモリを有して電波を送受信する非接触ICタ
グ2とを設けたから、非接触ICタグ2をライタ部13
又はリーダ部14に非接触状態で近ずけると互いに電波
を送受信して、ライタ部13が個人情報データをオペレ
ータを必要とすることなく、非接触ICタグ2に書き込
むことができるとともに、書き込まれた個人情報データ
をリーダ部14で読み取って表示部15に容易に表示す
ることができる。
【0034】また、電源変換回路25が非接触ICタグ
2に設けられたから、電源変換回路25がライタ部13
又はリーダ部14から送信された電波を動作電源に変換
し、その動作電源を電源として動作するので、非接触I
Cタグ2が個人情報データを電池を必要とすることなく
安定して書き込むことができるとともに、リーダ部14
がそのデータを読み取ることができる。
【0035】また、個人を識別する個人識別データが非
接触ICタグ2の不揮発性メモリ21に予め記憶され
て、個人情報管理装置1のライタ部13がその個人識別
データを記憶した非接触ICタグ2に個人情報データを
書き込むから、個人情報データを個人識別データに基づ
いて、個人毎に確実に管理することができる。
【0036】また、個人情報管理装置1が複数台設けら
れるとともに、各個人情報管理装置1に入力された各個
人情報データが非接触ICタグ2の不揮発性メモリ21
に順次蓄積されるから、複数台の個人情報管理装置1を
互いに接続したネットワークを構築する必要がなく、さ
らにそのネットワーク上に配置したサーバーのハードデ
ィスク等に各個人情報データを格納する必要がないの
で、ネットワーク敷設工事が不要となって、屋外等ネッ
トワークを敷設できない環境であっても容易にシステム
を構築でき、また個人情報管理装置1のレイアウト変更
に対して容易に対応することができる。
【0037】なお、本実施形態では、不揮発性記憶部を
非接触ICタグ2でもって形成したが、非接触ICカー
ドであってもよく、電波を送受信するとともに個人情報
データを記憶して保持する不揮発性メモリ21を有して
いればよく、限定されない。
【0038】また、本実施形態では、ライタ部13又は
リーダ部14から送信された電波を動作電源に変換する
電源変換回路25を非接触ICタグ2に設けたが、内蔵
電池で動作させるときは電源変換回路25を設けなくて
もよく、限定されない。
【0039】また、本実施形態では、個人情報管理装置
1を複数台設け、各個人情報データが非接触ICタグ2
に順次蓄積された状態で書き込まれたが、個人情報管理
装置1が一台であって、一つの個人情報データが非接触
ICタグ2に書き込まれてもよく、限定されない。
【0040】また、本実施形態では、個人情報データを
健康状態測定データとしたが、他の個人情報データであ
ってもよく、限定されない。
【0041】また、本実施形態では、個人情報データを
書き込む前に、非接触ICタグ2が個人を識別する個人
識別データを予め保持したが、個人情報データを書き込
んだ後に、非接触ICタグ2が個人識別データを保持し
てもよく、限定されない。
【0042】
【発明の効果】請求項1記載の個人情報管理装置は、個
人情報データが入力される入力部と、個人に携帯される
不揮発性記憶部に個人情報データを書き込むライタ部
と、その書き込まれた個人情報データを読み取るリーダ
部、及びそのデータを表示する表示部とが設けられたか
ら、不揮発性記憶部をライタ部又はリーダ部に非接触状
態で近ずけると互いに電波を送受信して、ライタ部が個
人情報データをオペレータを必要とすることなく不揮発
性記憶部に書き込むことができるとともに、書き込まれ
た個人情報データをリーダ部で読み取って、表示部に容
易に表示することができる。
【0043】請求項2記載の個人情報管理装置は、請求
項1記載のものの効果に加えて、画面スイッチが表示部
に設けられたから、画面スイッチに接触するとライタ部
が個人情報データを不揮発性記憶部に書き込むので、機
器操作に不慣れな個人であっても、個人情報データを不
揮発性記憶部に容易に書き込むことができる。
【0044】請求項3記載の個人情報管理システムは、
請求項1又は請求項2記載の個人情報管理装置を用いた
ものであれば、不揮発性メモリを有して電波を送受信す
る非接触ICタグ2と、個人情報管理装置1とを設けた
から、不揮発性記憶部をライタ部又はリーダ部に非接触
状態で近ずけると互いに電波を送受信して、ライタ部が
個人情報データをオペレータを必要とすることなく不揮
発性記憶部に書き込むことができるとともに、書き込ま
れた個人情報データをリーダ部で読み取って、表示部に
容易に表示することができる。
【0045】請求項4記載の個人情報管理システムは、
請求項3記載のものの効果に加えて、電源変換回路が不
揮発性記憶部に設けられたから、電源変換回路がライタ
部又はリーダ部から送信された電波を動作電源に変換し
その動作電源を電源として動作するので、不揮発性記憶
部が個人情報データを電池を必要とすることなく安定し
て書き込むことができるとともに、リーダ部がそのデー
タを読み取ることができる。
【0046】請求項5記載の個人情報管理システムは、
請求項3又は請求項4記載のものの効果に加えて、不揮
発性記憶部が個人を識別する個人識別データを不揮発性
メモリに書き込まれて保持するから、個人情報データを
個人識別データに基づいて、個人毎に確実に管理するこ
とができる。
【0047】請求項6記載の個人情報管理システムは、
請求項3乃至請求項5記載のものの効果に加えて、個人
情報管理装置が複数台設けられるとともに、各個人情報
管理装置に入力された各個人情報データが不揮発性記憶
部に順次蓄積されるから、複数台の個人情報管理装置を
互いに接続したネットワークを構築する必要がなく、さ
らにそのネットワーク上に配置したサーバーのハードデ
ィスク等に各個人情報データを格納する必要がないの
で、ネットワーク敷設工事が不要となって、屋外等ネッ
トワークを敷設できない環境であっても容易にシステム
を構築でき、また個人情報管理装置のレイアウト変更に
対して容易に対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す構成図である。
【図2】同上の個人情報管理装置の構成図である。
【図3】同上の非接触ICタグ(不揮発性記憶部)の構
成図である。
【図4】同上の個人が個人情報データを非接触ICタグ
に書き込むときの概念図である。
【図5】同上の個人が健康状態を測定し、その測定され
た個人情報データを非接触ICタグに書き込むときのフ
ローチャート図である。
【図6】同上の個人が非接触ICタグに蓄積された全個
人情報データを、個人情報管理装置を介してプリンタに
印刷するときの概念図である。
【図7】同上の個人が非接触ICタグに蓄積された個人
情報データを個人情報管理装置に表示し、プリンタに印
刷するときのフローチャート図である。
【符号の説明】
1 個人情報管理装置 11 制御部 12 入出力部(入力部) 13 ライタ部 14 リーダ部 15 表示部 15a 画面スイッチ 2 非接触ICタグ(不揮発性記憶部) 25 電源変換回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 音丸 忠仁 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 全体を制御する制御部と、個人情報デー
    タが入力される入力部と、個人に携帯される不揮発性記
    憶部に電波を送受信して個人情報データを非接触で書き
    込むライタ部と、電波を送受信して不揮発性記憶部に書
    き込まれた個人情報データを非接触で読み取るリーダ部
    と、読み取られた個人情報データを表示する表示部とを
    備えたことを特徴とする個人情報管理装置。
  2. 【請求項2】 前記個人情報データを前記不揮発性記憶
    部に書き込む画面スイッチが、前記表示部に設けられた
    ことを特徴とする請求項1記載の個人情報管理装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載の個人情報管
    理装置を用いた個人情報管理システムであって、不揮発
    性メモリを有して電波を送受信する不揮発性記憶部と、 全体を制御する制御部と、個人情報データが入力される
    入力部と、個人に携帯される不揮発性記憶部に電波を送
    受信して個人情報データを非接触で書き込むライタ部
    と、電波を送受信して不揮発性記憶部に書き込まれた個
    人情報データを非接触で読み取るリーダ部と、読み取ら
    れた個人情報データを表示する表示部とを備えた個人情
    報管理装置と、を設けたことを特徴とする個人情報管理
    システム。
  4. 【請求項4】 前記ライタ部又は前記リーダ部から送信
    された前記電波を動作電源に変換する電源変換回路は、
    前記不揮発性記憶部に設けられたことを特徴とする請求
    項3記載の個人情報管理システム。
  5. 【請求項5】 前記不揮発性記憶部は、個人を識別する
    個人識別データを前記不揮発性メモリに書き込まれて保
    持するよう形成されてなることを特徴とする請求項3又
    は請求項4記載の個人情報管理システム。
  6. 【請求項6】 前記個人情報管理装置は複数台設けられ
    るとともに、前記不揮発性記憶部は各前記個人情報管理
    装置に入力された各前記個人情報データを、前記不揮発
    性メモリに順次蓄積された状態で書き込まれて保持する
    よう形成されてなることを特徴とする請求項3乃至請求
    項5記載の個人情報管理システム。
JP23287897A 1997-08-28 1997-08-28 個人情報管理装置、及びその装置を用いた個人情報管理システム Pending JPH1173455A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23287897A JPH1173455A (ja) 1997-08-28 1997-08-28 個人情報管理装置、及びその装置を用いた個人情報管理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23287897A JPH1173455A (ja) 1997-08-28 1997-08-28 個人情報管理装置、及びその装置を用いた個人情報管理システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1173455A true JPH1173455A (ja) 1999-03-16

Family

ID=16946260

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23287897A Pending JPH1173455A (ja) 1997-08-28 1997-08-28 個人情報管理装置、及びその装置を用いた個人情報管理システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1173455A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006201998A (ja) * 2005-01-20 2006-08-03 Mazda Motor Corp 車両事故の対応支援システム及びその支援方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006201998A (ja) * 2005-01-20 2006-08-03 Mazda Motor Corp 車両事故の対応支援システム及びその支援方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8068098B2 (en) Electronic paper recording apparatus
JP7141495B2 (ja) 情報処理装置
JP2005100050A (ja) 情報表示システム及び情報表示方法
KR100750732B1 (ko) Rfid 태그 및 이의 구동 방법
KR100679208B1 (ko) 데이터 송수신 시스템과 데이터 송수신 장치 및 방법
US20120200525A1 (en) Input device, input system and computer-readable storage medium
CN101142587A (zh) 带有显示功能的信息介质
JP2009146030A (ja) 情報端末システム
JP7129688B2 (ja) 伝票管理システム及び伝票管理装置
JPH1173455A (ja) 個人情報管理装置、及びその装置を用いた個人情報管理システム
JP2008015855A (ja) メータ用rfidタグシステム、rfidタグ、リーダ/ライタ、メータ用rfidタグ通信方法、及びメータ用rfidタグ通信用プログラム
JP2007523393A (ja) メモリタグへの読み書き及びリーダ/ライタと他の装置の間でのデータ転送
JP2005117571A (ja) 画像形成方法および画像形成装置
JP2005044307A (ja) 表示システムおよび表示装置
JP6261153B1 (ja) 電子ペン、位置検出装置及び情報処理装置
JP2008269211A (ja) 電子カレンダ装置
JP4501606B2 (ja) 情報処理装置
JP2013168082A (ja) 電子しおりシステム、電子しおり及び電子書籍端末
CN110399964A (zh) 一种服务器的物理信息标注系统
JP2004064124A (ja) 携帯情報端末及びその制御方法
JP2009157239A (ja) 携帯表示装置及びこれを使用する案内システム
JP2009230495A (ja) 情報端末システム
JP2007272310A (ja) 電子名刺装置
WO1996013008A1 (en) Information conversion output method and portable information conversion apparatus
JP2003233848A (ja) タイムレコーダ