JP2003235532A - 葉たばこの葉編み吊込装置 - Google Patents

葉たばこの葉編み吊込装置

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JP2003235532A
JP2003235532A JP2002042254A JP2002042254A JP2003235532A JP 2003235532 A JP2003235532 A JP 2003235532A JP 2002042254 A JP2002042254 A JP 2002042254A JP 2002042254 A JP2002042254 A JP 2002042254A JP 2003235532 A JP2003235532 A JP 2003235532A
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leaf
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JP2002042254A
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Hiroshi Takamori
弘志 高森
Nobuhiko Shigee
伸彦 重枝
Shintaro Tsuchiya
信太郎 土屋
Goho Soeda
五豊 副田
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Kihara Works Co Ltd
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Kihara Works Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 葉たばこの搬入作業、吊り込み作業性を向上
させることができる葉たばこの葉編み吊込装置を提供す
る。 【解決手段】 葉編み装置1と吊上機2とからなる葉た
ばこの葉編み吊込み装置において、葉編み装置1は、葉
たばこを吊す車輪付吊具4が移動できる回転レール10
が立設された伏せた状態から起立した状態に回転可能な
葉編みテーブル8、及び葉編み装置1のフレーム7に起
立した状態から伏せた状態に回転可能な誘導レール11
を備え、吊上機2は、誘導レール11と乾燥室5のレー
ルとの間で誘導レール11と乾燥室5のレールと連結可
能な昇降レール14を備え、回転レール10、誘導レー
ル11及び昇降レール14は、回転レール10及び誘導
レール11の起立した状態から伏せた状態への回転によ
り連結されて車輪付吊具4が移動可能に配置されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、葉たばこ乾燥の前
段階の作業である葉編み、乾燥室内への搬入、吊り込み
作業を行う葉たばこの葉編み吊込装置に関する。
【0002】
【従来の技術】葉たばこ乾燥に際しては、乾燥室内に葉
たばこをほぼ均一に配置し、吊り込む作業が必要であ
る。その作業のための葉たばこの葉編み吊込装置として
は、従来から特許第2997248号公報に示すような
葉たばこ乾燥装置への葉編み吊込装置が使われてきた。
前記特許公報に記載された葉編み吊込装置は、収穫され
た葉たばこを吊す車輪付吊具およびこの車輪付吊具の車
輪がその上を走行できる誘導レールを備えた走行可能な
葉編み装置と、この葉編み装置の前記誘導レールと連結
可能な昇降レールを備えた走行可能な吊上機と、この吊
上機の昇降レールに連結されるレールを備えた乾燥室と
からなる葉たばこ乾燥装置への葉編み吊込装置であっ
て、前記葉編み装置には、水平位置から垂直位置に回転
可能な葉編みテーブルを備え、この葉編みテーブルが水
平位置にあるときに垂直状態になる回転レールを前記葉
編みテーブルに立設し、前記回転レールに車輪が位置す
るように前記車輪付吊具を横向きに配置し、一組の葉編
み終了後、前記葉編みテーブルを前記車輪付吊具と共に
垂直位置に回転させたときに、水平状態になった前記回
転レールの先端部が、前記吊上機の昇降レールに接続し
た前記誘導レールの先端部に連結する機構を備えたもの
ある。
【0003】この葉編み吊込装置に使用される葉編み吊
具として、後述する図5に示す車輪付吊具4が代表的な
ものである。この吊具に、葉編みできる葉たばこの量は
10kg〜30kg程度で、用途により各種のサイズが
ある。作業としては、吊具を用いて、(1)葉編み作
業、(2)乾燥室への移動運搬作業、(3)乾燥室内へ
の吊込作業がある。
【0004】しかし、前記特許公報に記載の葉編み吊込
装置は、水平固定の誘導レールが吊上機の昇降レールと
連結固定されている。そのため、吊上機から乾燥室へ吊
具を押し込んで移動運搬作業する際に、固定されている
誘導レールを外して葉編み装置をいちいち後退移動させ
ることによって、葉編み装置と吊上機との間に作業者が
出入りしなくてはならないために、作業に手間が掛かる
という難点があった。
【0005】この問題を解決するため、近年、水平固定
の誘導レールを省き、吊上機と葉編み装置の間に作業者
が自由に出入りできるスペースを確保し、連結位置決め
部材によって、吊上機と葉編み装置を連結させ、葉編み
装置の回転レールが吊上機の昇降レールに直接連結する
機構を備えた葉編み吊込装置が使われている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記葉
編み吊込装置は、前記特許公報に記載の水平固定の誘導
レールを省いて葉編み装置の回転レールと吊上機の昇降
レールを直接連結するために、葉編み装置の回転レール
を葉たばこの丈に見合う以上、さらに葉編み装置と吊上
機との間に作業者が出入り幅を加えるため、相当長いも
のにする必要が生じ、その結果、下記に列記する作業上
の欠点がある。
【0007】(1)葉編み作業の前段階において、車輪
付吊具を葉編み装置に設置する場合、葉編み装置の回転
レールが相当長く、かつ車輪付吊具の長さが長い(約
1.8m)ため、車輪付吊具が葉編み装置の回転レール
に当たることもあり、作業能率が落ちていた。
【0008】(2)葉編み装置に設置した車輪付吊具に
葉たばこを載置する場合、葉たばこが長い回転レールに
当たったり引っ掛かったりして、葉たばこが傷ついてし
まうことがある。これを回避するため、長い葉編み装置
の回転レールを避けて、車輪付吊具に葉たばこを載置し
なければならないため、作業が非常に困難なものであっ
た。
【0009】(3)葉編み装置の回転レールが長いもの
であるため、葉編み装置の回転レール自体の安定性が悪
く、連結安定性を欠くものとなり、時々、葉たばこ編み
込み後の車輪付吊具が葉編み装置の回転レールから外れ
て落下し、葉たばこを傷つけたりして、作業能率が落ち
ていた。
【0010】(4)作業安全上の危険度の問題もあっ
た。すなわち、葉編み装置の回転レールが相当長いた
め、葉編み装置の回転レールの先端部が、ちょうど作業
者の頭付近となり、葉編み作業時、作業者の頭、特に目
に葉編み装置の回転レールの先端部が当たる可能性があ
り、危険であった。また、葉編み作業時、葉編み装置の
回転レールが目ざわりとなり、邪魔に感じられた。
【0011】そこで、本発明は、従来の回転レールが有
する問題点を解決して、葉たばこの搬入作業、吊り込み
作業性を向上させることができる葉たばこの葉編み吊込
装置を提供するものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の葉たばこの葉編
み吊込み装置は、葉たばこの葉編み、乾燥室への搬入、
吊込みを行う、葉編み装置と吊上機とからなる葉たばこ
の葉編み吊込み装置において、前記葉編み装置は、葉た
ばこを吊す車輪付吊具が移動できる回転レールが立設さ
れた伏せた状態から起立した状態に回転可能な葉編みテ
ーブル、及び前記葉編み装置のフレームに起立した状態
から伏せた状態に回転可能な誘導レールを備え、前記吊
上機は、前記誘導レールと乾燥室のレールとの間で誘導
レールと乾燥室のレールと連結可能な昇降レールを備
え、前記回転レール、前記誘導レール及び前記昇降レー
ルは、回転レール及び誘導レールの起立した状態から伏
せた状態への回転により連結され、連結された回転レー
ル、誘導レール及び昇降レール上を前記車輪付吊具が移
動可能に配置されていることを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は本発明の葉編み吊込装置の
配置図である。葉編み吊込装置は葉編み装置1と吊上機
2とで構成され、葉編み装置1と吊上機2は連結位置決
め部材3で連結する。車輪付吊具4の移動方向に従って
葉編み装置1、吊上機2、乾燥室5が配置される。
【0014】図2は葉編み装置1の斜視図である。図1
及び図2において、葉編み装置1はフレームの下部に車
輪6を設けて走行可能になっている。水平フレーム7に
は葉編みテーブル8が軸8aを中心に、水平位置あるい
はほぼ水平位置、即ち伏せた状態から、垂直あるいはほ
ぼ垂直、即ち起立した状態へ回転可能に設けられてい
る。葉編みテーブル8は取手8bを持ち上げることによ
り回転させて伏せた状態から起こす。葉編みテーブル8
を起立した状態に維持して回転を阻止するストッパー9
が設けられている。
【0015】葉編みテーブル8には両側にそれぞれ回転
レール10が立設される。車輪付吊具4の車輪25が葉
編みテーブル8の回転により回転レール10がほぼ垂直
位置からほぼ水平位置に回転して倒れた状態の時に、回
転レール10に車輪付吊具4の車輪25(図5)が支持
されて走行する。
【0016】葉編み装置1の水平フレーム7の吊上機2
側の両側には、回転レール10と吊上機2の昇降レール
14を連結するための誘導レール11が回転自在に立設
されている。誘導レール11は、水平フレーム7に回転
自在に立設されている誘導レール支持部材12の上部に
設けられて「く」の字形に形成されている。誘導レール
11は乾燥室5側へのみ回転可能であり、回転レール1
0側には回転しないように規制されている。
【0017】葉編みテーブル8の手前には葉たばこの中
骨端を揃えるための葉揃え板8cが設けられている。葉
揃え板8cは、葉たばこの様子によって、その位置を調
節することができる。調節は、例えば、葉揃え板8cを
前後に動かして位置を調整した後、固定ボルト(図示せ
ず)を締め付けて固定する。
【0018】図3は吊上機の斜視図である。図1及び図
3において、門型のフレーム13には昇降レール14が
昇降自在に設けられている。昇降レール14は駆動シャ
フト15に取り付けられた駆動スプロケット16と従動
スプロケット17との間に渡された昇降チェーン18に
固定されている。19は操作ボックス、20は停止スイ
ッチ、21はモーターで、モーター21により昇降チェ
ーン18が昇降して昇降レール14が上下動する。
【0019】図4は乗り継ぎレール22を示す側面図で
ある。昇降レール14の乾燥室5側の端部には乗り継ぎ
レール22が回転可能に設けられ、昇降レール14が乗
り継ぎレール22の回転により乾燥室5の上段レール2
3あるいは下段レール24と連結されて、車輪付吊具4
を昇降レール14から乾燥室5の上段レール23あるい
は下段レール24へ移送することができる。この場合、
回転レール10と誘導レール11がそれぞれ連結された
状態において、水平な昇降レール14に対して下向きの
傾斜をつけておけば、車輪付吊具4は、回転レール10
を回転させただけで、流れるように各レール10,11
から昇降レール14へ自然に移動する。
【0020】なお、昇降レール14には吊上機2に移送
されてきた車輪付吊具4を一旦停止させるために、昇降
レール14を上下動するストッパー25が設けられてお
り、ストッパー25を下げることにより、車輪付吊具4
を乾燥室5へ搬入することができる。
【0021】吊上機2は、下部に移動用の車輪26を設
けて移動可能であり、所定の位置で固定脚30をハンド
ル31で降ろして固定することができる。
【0022】乾燥室5の上段レール23あるいは下段レ
ール24への吊り込みに際しては、吊上機2の操作ボッ
クス19の運転スイッチを押すと、昇降レール14は、
上段あるいは下段の吊込位置で停止する。昇降レール1
4のストッパー25を外して、車輪付吊具4を乾燥室5
内に押し込む。車輪付吊具4の移動が完了したら、運転
スイッチを押して、昇降レール14を葉編み台位置に戻
す。乾燥室5に所定数の車輪付吊具4を吊り込むまで、
以上の作業を繰り返す。
【0023】図5(a)は車輪付吊具6の端部の斜視
図、(b)は葉編みして吊り下げた状態を示す概略図で
ある。車輪付吊具4は針4aが付いた針付き下向き本体
4bと針なしの上向き本体4cを両側の接続部で上下に
分割できるように構成されている。上向き本体4cの両
側端部には、回転レール10、誘導レール11、吊上機
2の昇降レール14、乾燥室5のレール23,24を走
行させるため、車輪25が取り付けられている。
【0024】図5(b)に示すように、上向き本体4c
の上に葉たばこ27を置き、外しておいた下向き本体4
bの針4aで葉たばこ27を突き刺して上向き本体4c
と下向き本体4bを結合して葉編みを行う。
【0025】
【実施例】実施例1 図6は本発明の葉編み吊込み装置の動作を示す図で、
(a)は葉編みの状態を示す図、(b)は葉編みテーブ
ルの回転途中を示す図、(c)は葉編みテーブルを回転
させた状態を示す図である。図1〜図4に示す部材と同
一の部材には同一符号を付してある。
【0026】図6(a)に示すように、葉編み装置1と
吊上機2を連結位置決め部材3でつないで連結する。
【0027】葉編み装置1の葉編みテーブル8を伏せた
状態で、回転レール10と車輪付吊具4を合わせるよう
にして、車輪付吊具4を葉編みテーブル8上に置いた
ら、車輪付吊具4を上下に分離し、分離した針付きの下
向き本体4bを取手8bに引っ掛けて一時保管してお
く。
【0028】葉編みは、図5に示すように、葉揃え板8
cで葉たばこ27の中骨端を揃えるようにして、車輪付
吊具4の上向き本体4cの上に葉たばこ27を均一に置
く。葉たばこ27を置き終わったら、外しておいた下向
き本体4bを上向き本体4cと強く結合する。このと
き、下向き本体4bは、針4aで葉たばこ27を突き刺
すので、強く押し込む。
【0029】一組の葉編み終了後、図6(b)に示すよ
うに、葉編みテーブル8を車輪付吊具4とともに、ほぼ
水平位置からほぼ垂直位置方向へ回転させていくと、回
転レール10の先端部が回転可能な誘導レール11の走
行面に接触する。
【0030】さらに回転させていくと、起立した状態に
ある誘導レール11が、回転レール10の先端部に押さ
れて、図6(c)に示すように、起立した状態から伏せ
た状態に回転する。こうして回転レール10の先端部が
誘導レール11に連結されるとともに、誘導レール11
の先端部が吊上機2の昇降レール14の先端部に連結さ
れる。
【0031】このようにして、葉編みした車輪付吊具4
は、連結された、回転レール10、誘導レール11、吊
上機2の昇降レール14及び回転可能な乗りつぎレール
22を経て乾燥室5の上段レール23あるいは下段レー
ル24まで移動させることができる。
【0032】また、吊上機2から乾燥室5へ車輪付吊具
4を作業者が押し込む場合は、車輪付吊具4が吊上機2
の昇降レール14に移動した後、回転レール10の先端
部が誘導レール11に連結した状態から、葉編みテーブ
ル8を反転させて回転レール10を反転復帰させ、誘導
レール11をほぼ垂直位置に反転復帰することにより、
簡単な操作で葉編み装置1と吊上機2に作業者が自由に
出入りする適度なスペースを確保することができ、乾燥
室5への搬入作業が可能となる。
【0033】実施例2 図7は本発明の葉編み吊込み装置の動作を示す図で、
(a)は葉編みの状態を示す図、(b)は葉編みテーブ
ルの回転途中を示す図、(c)は葉編みテーブルを回転
させた状態を示す図である。図1〜図5に示す部材と同
一の部材には同一符号を付してある。
【0034】本実施例では、回転レール10と誘導レー
ル11とを、同期回転させるためにリンク28によって
連結する。
【0035】車輪付吊具4の葉編み終了後、葉編みテー
ブル8を車輪付吊具4とともに、ほぼ水平位置からほぼ
垂直位置方向へ回転させると、リンク28によって回転
レール10と誘導レール11とが同期回転するため、回
転途中では図7(b)に示すように、回転レール10の
先端部が誘導レール11の走行面に接触せず、さらに回
転してほぼ水平状態になった時に、誘導レール11の先
端部が吊上機2の昇降レール14の先端部に連結される
ともに、ほぼ水平状態になった回転レール10の先端部
がほぼ水平状態にある誘導レール11の走行面に連結さ
れる。
【0036】車輪付吊具4が吊上機2の昇降レール14
に移動した後、回転レール10の先端部がほぼ水平状態
にある誘導レール11に連結した状態から、葉編みテー
ブル8を反転させて回転レール10を反転復帰させる
と、回転レール10と誘導レール11とをつなぐリンク
28によって、ほぼ水平状態にある誘導レール11が回
転レール10と共に反転復帰する。
【0037】葉編みテーブル8の反転動作のみで誘導レ
ール11を反転復帰することができるので、葉編み装置
1と吊上機2に作業者が自由に出入りする適度なスペー
スを短時間で簡単に確保することができ、乾燥室5への
搬入作業が可能となる。
【0038】実施例3 図8は本発明の葉編み吊込み装置の動作を示す図で、
(a)は葉編みの状態を示す図、(b)は葉編みテーブ
ル8を回転させた状態を示す図である。図1〜図4に示
す部材と同一の部材には同一符号を付してある。
【0039】誘導レール11に回転方向と逆方向に回転
力を作用させて誘導レール11を水平位置から垂直位置
に復帰させる機構を設けたもので、本実施例では、誘導
レール11にウエイト29を取り付けたものである。ウ
エイト29の他にバネなど回転力を作用させて復帰させ
てもよい。
【0040】回転レール10の連結解除後に、誘導レー
ル11をウエイト29の重さにより回転力を作用させる
ことによって、図8(b)の位置から図8(a)の位置
に自然に反転して復帰し、葉編み装置1と吊上機2との
間に作業者が自由に出入りする適度なスペースを短時間
で簡単に確保することができる。
【0041】実施例4 図9は本発明の葉編み吊込み装置の別操作手順を示す図
で、(a)は葉編みの状態を示す図、(b)は誘導レー
ル11を事前に回転させた状態を示す図、(c)は葉編
みテーブル8を回転させた状態を示す図である。図1〜
図5に示す部材と同一の部材には同一符号を付してあ
る。
【0042】本実施例は、実施例1の作業手順の別の手
順で、図9(a)に示すように、回転レール10を回転
させる前に、図9(b)に示すように、誘導レール11
のみを事前に回転させて吊上機3の昇降レール14に連
結した例である。この状態から回転レール10をほぼ垂
直位置からほぼ水平位置に回転させると、水平状態にな
った誘導レール11の走行面に、回転レール10の先端
が連結し、図9(c)に示す連結状態となる。
【0043】これによって、回転レール10を反転させ
復帰させることにより、次の葉編み作業を行うことがで
き、さらに、誘導レール11を反転させ復帰させること
により葉編み装置1と吊上機2に作業者が自由に出入り
する適度なスペースを確保することができる。
【0044】
【発明の効果】本発明によれば、誘導レールが回転可能
であるため、葉編み装置をいちいち移動させることな
く、簡単な操作で葉編み装置と吊上機との間に、作業者
が自由に出入りでき、吊り込み作業性を向上させること
ができる。
【0045】さらに、従来の誘導レールに代えて長い回
転レールを備えた葉編み吊込装置と較べると、本発明で
は、葉編み装置のレールの長さを短くできるため、葉編
み作業の前段階において、約1.8m長さの車輪付吊具
を設置する場合、回転レールに当たることなく作業能率
を向上させることができ、また、葉編み装置に設置した
車輪付吊具に葉たばこを載置する場合、回転レールの長
さが短かいため、葉たばこが回転レールに当たったり、
引っ掛かり、傷つくことがなく作業性が向上できる。
【0046】さらに、葉編み装置の回転レールの長さが
短いので、葉編み装置の回転レール自体の安定性がよ
く、連結安定性を向上でき、葉たばこ編み込み後の車輪
付吊具が葉編み装置の回転レールから外れることもな
く、また、葉編み装置の回転レールの先端部が、葉編み
作業時、作業者の頭、特に目に葉編み装置の回転レール
の先端部が当たることもなく、葉編み装置の回転レール
が目ざわりとならない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の葉編み吊込装置の配置図である。
【図2】葉編み装置の斜視図である。
【図3】吊上機の斜視図である。
【図4】乗り継ぎレールを示す側面図である。
【図5】(a)は車輪付吊具6の端部の斜視図、(b)
は葉編みして吊り下げた状態を示す図である。
【図6】(a)は葉編みの状態を示す図、(b)は葉編
みテーブルの回転途中を示す図、(c)は葉編みテーブ
ルを回転させた状態を示す図である。
【図7】(a)は葉編みの状態を示す図、(b)は葉編
みテーブルの回転途中を示す図、(c)は葉編みテーブ
ルを回転させた状態を示す図である。
【図8】(a)は葉編みの状態を示す図、(b)は葉編
みテーブルを回転させた状態を示す図である。
【図9】(a)は葉編みの状態を示す図、(b)は誘導
レールを事前に回転させた状態を示す図、(c)は葉編
みテーブルを回転させた状態を示す図である。
【符号の説明】
1:葉編み装置 2:吊上機 3:連結位置決め部材 4:車輪付吊具 4a:針 4b:下向き本体 4c:上向き本体 5:乾燥室 6:車輪 7:水平フレーム 8:葉編みテーブル 8a:軸 8b:取手 8c:葉揃え板 9:ストッパー 10:回転レール 11:誘導レール 12:誘導レール支持部材 13:フレーム 14:昇降レール 15:駆動シャフト 16:駆動スプロケット 17:従動スプロケット 18:昇降チェーン 19:操作ボックス 20:停止スイッチ 21:モーター 22:乗り継ぎレール 23:上段レール 24:下段レール 25:ストッパー 26:車輪 27:葉たばこ 28:リンク 29:ウエイト 30:固定脚 31:ハンドル
フロントページの続き (72)発明者 土屋 信太郎 山口県吉敷郡秋穂町西3106−1 株式会社 木原製作所内 (72)発明者 副田 五豊 山口県吉敷郡秋穂町西3106−1 株式会社 木原製作所内 Fターム(参考) 4B043 AA03 AA25

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 葉たばこの葉編み、乾燥室への搬入、吊
    込みを行う、葉編み装置と吊上機とからなる葉たばこの
    葉編み吊込み装置において、 前記葉編み装置は、葉たばこを吊す車輪付吊具が移動で
    きる回転レールが立設された伏せた状態から起立した状
    態に回転可能な葉編みテーブル、及び前記葉編み装置の
    フレームに起立した状態から伏せた状態に回転可能な誘
    導レールを備え、 前記吊上機は、前記誘導レールと乾燥室のレールとの間
    で誘導レールと乾燥室のレールと連結可能な昇降レール
    を備え、 前記回転レール、前記誘導レール及び前記昇降レール
    は、回転レール及び誘導レールの起立した状態から伏せ
    た状態への回転により連結され、連結された回転レー
    ル、誘導レール及び昇降レール上を前記車輪付吊具が、
    移動可能に配置されていることを特徴とする葉たばこの
    葉編み吊込み装置。
  2. 【請求項2】 前記回転レールと前記誘導レールが同期
    回転可能にリンクで連結されていることを特徴とする請
    求項1記載の葉編み吊込装置。
  3. 【請求項3】 前記誘導レールが、回転レールの連結解
    除後に、反転復帰する機構を備えていることを特徴とす
    る請求項1記載の葉編み吊込装置。
  4. 【請求項4】 前記反転復帰する機構が誘導レールを反
    転復帰させるウエイトであることを特徴とする請求項3
    記載の葉編み吊込装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006158211A (ja) * 2004-12-02 2006-06-22 Sansyu Sangyo Co Ltd 葉たばこの葉詰・吊り込み装置
CN106852511A (zh) * 2015-12-09 2017-06-16 宜昌益烟机械设备有限公司 晾晒烟晾烟单元装卸装置
CN114083497A (zh) * 2021-12-02 2022-02-25 南京晨光集团有限责任公司 用于机电产品装配的天轨转运装置、系统及装配方法
CN116210939A (zh) * 2022-12-09 2023-06-06 邓柏春 一种烟草编排装置

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