JP2003236467A - 振動アクチュエータ及び電気音響変換器 - Google Patents
振動アクチュエータ及び電気音響変換器Info
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- Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 小型、小口径でありながら低音から高音まで
の広帯域な音響(音楽・音声)出力でき、また携帯電話
等のバイブレーションモードと着メロモードの同時駆動
モードを実現できる振動アクチュエータ及び電気音響変
換器を提供すること。 【解決手段】 永久磁石32とヨーク31と前記永久磁
石32の磁束を集中させるために用いられるプレート3
3とから構成された磁気回路と、前記磁気回路の空隙に
配置したコイル36と、前記コイル36が取り付けられ
前記コイル36によって駆動力が与えられる振動板35
と、柔軟なばねからなるサスペンション104を介し
て、前記磁気回路を柔軟に支持する振動伝達部35とを
備えた電気音響変換器を有する振動アクチュエータにお
いて、前記コイル36の前記磁気回路空隙内の位置につ
いて、前記プレート33とほぼ対向する位置に配置し
た。
の広帯域な音響(音楽・音声)出力でき、また携帯電話
等のバイブレーションモードと着メロモードの同時駆動
モードを実現できる振動アクチュエータ及び電気音響変
換器を提供すること。 【解決手段】 永久磁石32とヨーク31と前記永久磁
石32の磁束を集中させるために用いられるプレート3
3とから構成された磁気回路と、前記磁気回路の空隙に
配置したコイル36と、前記コイル36が取り付けられ
前記コイル36によって駆動力が与えられる振動板35
と、柔軟なばねからなるサスペンション104を介し
て、前記磁気回路を柔軟に支持する振動伝達部35とを
備えた電気音響変換器を有する振動アクチュエータにお
いて、前記コイル36の前記磁気回路空隙内の位置につ
いて、前記プレート33とほぼ対向する位置に配置し
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、小口径、小型にて
低音から高音まで広帯域な音域を発生できる電気音響変
換器であり、また体感振動と音楽(音声)を同時に出力
できる振動アクチュエータに関するものである。
低音から高音まで広帯域な音域を発生できる電気音響変
換器であり、また体感振動と音楽(音声)を同時に出力
できる振動アクチュエータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図5に示す振動アクチュエータが
用いられている。図5は従来技術の一例による振動アク
チュエータを示す断面図である。図5に示すように、ヨ
ーク101、永久磁石102、プレート103で構成さ
れる磁気回路は、振動伝達部108に固定した円弧状の
螺旋形板ばねのサスペンション104で柔軟に支持され
ている。サスペンション104は磁気回路のヨーク10
1の外周部及び振動伝達部108に固定されている。振
動板105に設けられたコイル固定部109は、凹形状
となっており、接着剤等によりコイル106が固着さ
れ、コイル106は磁気回路の空隙に配されている。
用いられている。図5は従来技術の一例による振動アク
チュエータを示す断面図である。図5に示すように、ヨ
ーク101、永久磁石102、プレート103で構成さ
れる磁気回路は、振動伝達部108に固定した円弧状の
螺旋形板ばねのサスペンション104で柔軟に支持され
ている。サスペンション104は磁気回路のヨーク10
1の外周部及び振動伝達部108に固定されている。振
動板105に設けられたコイル固定部109は、凹形状
となっており、接着剤等によりコイル106が固着さ
れ、コイル106は磁気回路の空隙に配されている。
【0003】振動板105は、サスペンション104と
同様、振動伝達部108に固定されコイル106に駆動
電流を流すと磁気回路あるいはコイル106は軸方向を
上下に移動し、振動伝達部108は低周波においては固
定部、高周波においては弾性体と化して振動板105の
一部となって振動し、振動及び音響の各モードで磁気回
路と振動板105は相互に干渉しながら動作を行い外部
に振動を伝えるような構造である。なお、107は磁気
回路の中心穴を貫通させて嵌入した中心軸である。ま
た、振動伝達部108には、ストッパー110が設けら
れており、ストッパー110は、振動アクチュエータに
過大な電力が印加された際に磁気回路と振動体105が
衝突するのを防ぐ役割を持つ。
同様、振動伝達部108に固定されコイル106に駆動
電流を流すと磁気回路あるいはコイル106は軸方向を
上下に移動し、振動伝達部108は低周波においては固
定部、高周波においては弾性体と化して振動板105の
一部となって振動し、振動及び音響の各モードで磁気回
路と振動板105は相互に干渉しながら動作を行い外部
に振動を伝えるような構造である。なお、107は磁気
回路の中心穴を貫通させて嵌入した中心軸である。ま
た、振動伝達部108には、ストッパー110が設けら
れており、ストッパー110は、振動アクチュエータに
過大な電力が印加された際に磁気回路と振動体105が
衝突するのを防ぐ役割を持つ。
【0004】ところで、磁気回路の空隙の磁束密度は、
ヨークとプレートを最短で結ぶ直線上で最も大きくな
り、この直線から遠ざかるにつれて急激に小さくなって
ゆく。
ヨークとプレートを最短で結ぶ直線上で最も大きくな
り、この直線から遠ざかるにつれて急激に小さくなって
ゆく。
【0005】したがって、コイルはヨークとプレートを
最短で結ぶ直線上に集中して配置されるのが理想的で、
この場合もっとも駆動力が大きくなる。
最短で結ぶ直線上に集中して配置されるのが理想的で、
この場合もっとも駆動力が大きくなる。
【0006】しかしながら、図5で示す従来技術による
振動アクチュエータの場合、コイル106の一方の端は
磁束密度の大きい部分に配置されているものの、一方の
端は磁束密度の小さい部分に配置されている。
振動アクチュエータの場合、コイル106の一方の端は
磁束密度の大きい部分に配置されているものの、一方の
端は磁束密度の小さい部分に配置されている。
【0007】磁束密度の小さい部分に配置されたコイル
の一部は、駆動力向上への寄与が小さいだけでなく、そ
の質量によって振動板の振動を小さくしてしまい、振動
アクチュエータの特性を低下させていた。
の一部は、駆動力向上への寄与が小さいだけでなく、そ
の質量によって振動板の振動を小さくしてしまい、振動
アクチュエータの特性を低下させていた。
【0008】これら振動アクチュエータは小型のもので
(例えば、18mmや15mm口径で、高さ4〜5m
m)、主に携帯電話に用いられているが、最近の携帯電
話の着信メロディ(いわゆる着メロ)ブームにより、そ
の音質向上のため、音源としては数百Hzからの低音が
含まれている。また、携帯電話の着信を知らせる機能と
してはバイブレーションモードを動作した状態でメロデ
ィリンガーを同時駆動させる機能が好んで使われるよう
になっている。以前の携帯電話ではバイブレーションモ
ードはバイブモーターにより、着メロはマイクロスピー
カと別々のデバイスにより各々の機能が出力されていた
ので、振動と着メロの同時出力は問題なかったが、最近
はコストダウンと省スペース化のため、振動と音響を一
つのデバイスで出力しバイブモーターを削除する振動ア
クチュエータが携帯電話に使われている。
(例えば、18mmや15mm口径で、高さ4〜5m
m)、主に携帯電話に用いられているが、最近の携帯電
話の着信メロディ(いわゆる着メロ)ブームにより、そ
の音質向上のため、音源としては数百Hzからの低音が
含まれている。また、携帯電話の着信を知らせる機能と
してはバイブレーションモードを動作した状態でメロデ
ィリンガーを同時駆動させる機能が好んで使われるよう
になっている。以前の携帯電話ではバイブレーションモ
ードはバイブモーターにより、着メロはマイクロスピー
カと別々のデバイスにより各々の機能が出力されていた
ので、振動と着メロの同時出力は問題なかったが、最近
はコストダウンと省スペース化のため、振動と音響を一
つのデバイスで出力しバイブモーターを削除する振動ア
クチュエータが携帯電話に使われている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前述した従
来の振動アクチュエータ(図5参照)に振動と音楽の同
時駆動入力をすると、磁気回路側が上下に動作した状
態、つまり磁束がコイルに対して減少、増加を繰り返す
なかでコイルが着メロ信号により振動し音楽を出力する
ことになるから、プレートからコイルの一端が外れた図
5構造(ロングコイル)では、図4の出力波形に示すよ
うな低周波でモジュレーションをかけられたような音楽
出力となり、着メロの音質を損なってしまっていた。
尚、図4は振動アクチュエータから10cm離れた距離
にマイクを置いて測定した波形である。
来の振動アクチュエータ(図5参照)に振動と音楽の同
時駆動入力をすると、磁気回路側が上下に動作した状
態、つまり磁束がコイルに対して減少、増加を繰り返す
なかでコイルが着メロ信号により振動し音楽を出力する
ことになるから、プレートからコイルの一端が外れた図
5構造(ロングコイル)では、図4の出力波形に示すよ
うな低周波でモジュレーションをかけられたような音楽
出力となり、着メロの音質を損なってしまっていた。
尚、図4は振動アクチュエータから10cm離れた距離
にマイクを置いて測定した波形である。
【0010】そこで、本発明の技術的課題は、小型、小
口径でありながら低音から高音までの広帯域な音響(音
楽・音声)出力でき、また携帯電話等のバイブレーショ
ンモードと着メロモードの同時駆動モードを実現できる
振動アクチュエータ及び電気音響変換器を提供すること
にある。
口径でありながら低音から高音までの広帯域な音響(音
楽・音声)出力でき、また携帯電話等のバイブレーショ
ンモードと着メロモードの同時駆動モードを実現できる
振動アクチュエータ及び電気音響変換器を提供すること
にある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の振動アクチュエータは、永久磁石とヨーク
と前記永久磁石の磁束を集中させるために用いられるプ
レートとから構成された磁気回路と、前記磁気回路の空
隙に配置したコイルと、前記コイルが取り付けられ前記
コイルによって駆動力が与えられる振動板と、柔軟なば
ねからなるサスペンションを介して、前記磁気回路を柔
軟に支持する振動伝達部とを備えた電気音響変換器を有
する振動アクチュエータにおいて、前記コイルの前記磁
気回路空隙内の位置について、前記プレートとほぼ対向
する位置に配置したことを特徴としている。
め、本発明の振動アクチュエータは、永久磁石とヨーク
と前記永久磁石の磁束を集中させるために用いられるプ
レートとから構成された磁気回路と、前記磁気回路の空
隙に配置したコイルと、前記コイルが取り付けられ前記
コイルによって駆動力が与えられる振動板と、柔軟なば
ねからなるサスペンションを介して、前記磁気回路を柔
軟に支持する振動伝達部とを備えた電気音響変換器を有
する振動アクチュエータにおいて、前記コイルの前記磁
気回路空隙内の位置について、前記プレートとほぼ対向
する位置に配置したことを特徴としている。
【0012】また、本発明の振動アクチュエータでは、
前記コイル長 L1は、前記プレートの厚み L2とほ
ぼ同じ長さ、L1 ≒ L2、であることを特徴として
いる。
前記コイル長 L1は、前記プレートの厚み L2とほ
ぼ同じ長さ、L1 ≒ L2、であることを特徴として
いる。
【0013】また、本発明の振動アクチュエータでは、
前記コイル長 L1は、前記プレートの厚み L2に対
して、L1 < L2なる関係を有することを特徴とし
ている。
前記コイル長 L1は、前記プレートの厚み L2に対
して、L1 < L2なる関係を有することを特徴とし
ている。
【0014】また、本発明の振動アクチュエータでは、
前記振動体に凹状のコイル固定部を設け、前記コイルを
前記コイル固定部に埋め込んで固定したことを特徴とし
ている。
前記振動体に凹状のコイル固定部を設け、前記コイルを
前記コイル固定部に埋め込んで固定したことを特徴とし
ている。
【0015】また、本発明の振動アクチュエータでは、
前記コイル固定部に前記コイルを挿入し、前記コイル固
定部に充填剤を充填し硬化させることによって、前記コ
イルを前記振動板に固定したことを特徴としている。
前記コイル固定部に前記コイルを挿入し、前記コイル固
定部に充填剤を充填し硬化させることによって、前記コ
イルを前記振動板に固定したことを特徴としている。
【0016】また、本発明の振動アクチュエータでは、
前記充填剤は、前記コイルを完全に覆っていることを特
徴としている。
前記充填剤は、前記コイルを完全に覆っていることを特
徴としている。
【0017】また、本発明の振動アクチュエータでは、
前記コイルのリード線引き出し部に、前記充填剤が触れ
ないように前記充填剤を充填したことを特徴としてい
る。
前記コイルのリード線引き出し部に、前記充填剤が触れ
ないように前記充填剤を充填したことを特徴としてい
る。
【0018】また、本発明の振動アクチュエータでは、
前記充填剤は前記コイル固定部をほぼ完全に充填してい
ることを特徴としている。
前記充填剤は前記コイル固定部をほぼ完全に充填してい
ることを特徴としている。
【0019】また、本発明の振動アクチュエータでは、
前記いずれかの振動アクチュエータにおいて、前記充填
剤は紫外線硬化型樹脂であることを特徴としている。
前記いずれかの振動アクチュエータにおいて、前記充填
剤は紫外線硬化型樹脂であることを特徴としている。
【0020】また、本発明の振動アクチュエータでは、
永久磁石とヨークと前記永久磁石の磁束を集中させるた
めに用いられるプレートとから構成された磁気回路と、
前記磁気回路の空隙に配置したコイルと、前記コイルが
取り付けられ前記コイルによって駆動力が与えられる振
動板と、柔軟なばねからなるサスペンションを介して、
前記磁気回路を柔軟に支持する振動伝達部とを備えた電
気音響変換器を有する振動アクチュエータにおいて、振
動を発生させる低周波信号fvと音を発生する信号fv
よりも高い周波数の信号を同時に入力することで、音と
振動を同時に発生することを可能としたことを特徴とし
ている。
永久磁石とヨークと前記永久磁石の磁束を集中させるた
めに用いられるプレートとから構成された磁気回路と、
前記磁気回路の空隙に配置したコイルと、前記コイルが
取り付けられ前記コイルによって駆動力が与えられる振
動板と、柔軟なばねからなるサスペンションを介して、
前記磁気回路を柔軟に支持する振動伝達部とを備えた電
気音響変換器を有する振動アクチュエータにおいて、振
動を発生させる低周波信号fvと音を発生する信号fv
よりも高い周波数の信号を同時に入力することで、音と
振動を同時に発生することを可能としたことを特徴とし
ている。
【0021】ここで、本発明において、音とは聴覚によ
って感じとられるものであり、振動とは体感振動等の触
覚によって感じ取られるものを呼ぶ。
って感じとられるものであり、振動とは体感振動等の触
覚によって感じ取られるものを呼ぶ。
【0022】また、本発明の振動アクチュエータでは、
永久磁石とヨークと前記永久磁石の磁束を集中させるた
めに用いられるプレートとから構成された磁気回路と、
該磁気回路の空隙に配置したコイルと、前記コイルが取
り付けられ前記コイルによって駆動力が与えられる振動
板と、柔軟なばねからなるサスペンションを介して前記
磁気回路を柔軟に支持する振動伝達部とを備えた振動ア
クチュエータにおいて、体感振動、低音を表現する低周
波から高音を発生する高周波にわたる広帯域入力信号に
よって前記磁気回路が振動して低音を振動板と磁気回路
の双方が振動して中音を、そして振動板が振動して高音
を発生するように構成したことを特徴とする2ウェイ
(way)型又は3ウェイ(way)型電気音響変換器
である。
永久磁石とヨークと前記永久磁石の磁束を集中させるた
めに用いられるプレートとから構成された磁気回路と、
該磁気回路の空隙に配置したコイルと、前記コイルが取
り付けられ前記コイルによって駆動力が与えられる振動
板と、柔軟なばねからなるサスペンションを介して前記
磁気回路を柔軟に支持する振動伝達部とを備えた振動ア
クチュエータにおいて、体感振動、低音を表現する低周
波から高音を発生する高周波にわたる広帯域入力信号に
よって前記磁気回路が振動して低音を振動板と磁気回路
の双方が振動して中音を、そして振動板が振動して高音
を発生するように構成したことを特徴とする2ウェイ
(way)型又は3ウェイ(way)型電気音響変換器
である。
【0023】ここで、本発明においては、低音として
は、重低音であることが好ましい。
は、重低音であることが好ましい。
【0024】即ち、より具体的には、本発明の振動アク
チュエータは、コイルに広帯域信号を印加することによ
り磁気回路の中にあるコイルが振動し、あるいは磁気回
路が振動し、あるいはコイルと磁気回路が双方振動し支
持台を介して外部へ振動を伝え、また振動板の振動によ
り空気振動による音響出力として伝達する振動アクチュ
エータにおいて、振動と音響を同時出力可能を特徴とす
るものである。
チュエータは、コイルに広帯域信号を印加することによ
り磁気回路の中にあるコイルが振動し、あるいは磁気回
路が振動し、あるいはコイルと磁気回路が双方振動し支
持台を介して外部へ振動を伝え、また振動板の振動によ
り空気振動による音響出力として伝達する振動アクチュ
エータにおいて、振動と音響を同時出力可能を特徴とす
るものである。
【0025】これによって、従来技術にない音と振動
(聴覚、触覚)で情報伝達(喜怒哀楽等)を可能とす
る、従来にないメディアを提供するものである。
(聴覚、触覚)で情報伝達(喜怒哀楽等)を可能とす
る、従来にないメディアを提供するものである。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0027】図1は本発明の実施の形態による振動アク
チュエータの断面図である。また、図2は従来の振動ア
クチュエータと本発明の振動アクチュエータを10cm
離れたマイクにて測定比較した音圧特性例である。
チュエータの断面図である。また、図2は従来の振動ア
クチュエータと本発明の振動アクチュエータを10cm
離れたマイクにて測定比較した音圧特性例である。
【0028】図1を参照すると、本発明の実施の形態に
よるの振動アクチュエータは、円盤状の永久磁石32を
挟み込むようにヨーク31とプレート33で磁気回路が
形成されており、内磁構造である。ボルトやピン等の形
状をした中心軸37は、磁気回路の中心穴を貫通させて
嵌入しており、ヨーク31、永久磁石32、プレート3
3を同軸上に位置決めしている。サスペンション34
は、1枚の円弧状の螺旋形板バネで磁気回路を柔軟に支
持しており、粘着剤、接着剤もしくは樹脂等の弾性材も
しくは、かしめ等によりヨーク31外周部に固定され、
もう一端は振動伝達部38に固定されている。
よるの振動アクチュエータは、円盤状の永久磁石32を
挟み込むようにヨーク31とプレート33で磁気回路が
形成されており、内磁構造である。ボルトやピン等の形
状をした中心軸37は、磁気回路の中心穴を貫通させて
嵌入しており、ヨーク31、永久磁石32、プレート3
3を同軸上に位置決めしている。サスペンション34
は、1枚の円弧状の螺旋形板バネで磁気回路を柔軟に支
持しており、粘着剤、接着剤もしくは樹脂等の弾性材も
しくは、かしめ等によりヨーク31外周部に固定され、
もう一端は振動伝達部38に固定されている。
【0029】一方、コイル36は凹形状をなすコイル固
定部39を形成した振動板35に固定され、必要に応じ
て接着剤等により固着され、磁気回路の空隙に配置され
ている。
定部39を形成した振動板35に固定され、必要に応じ
て接着剤等により固着され、磁気回路の空隙に配置され
ている。
【0030】コイル長 L1はプレート厚み L2とほ
ぼ等しいか、L1<L2である所謂ショートコイル型で
ある。
ぼ等しいか、L1<L2である所謂ショートコイル型で
ある。
【0031】また、振動伝達部38にはストッパー40
が設けられており、ストッパー40は振動アクチュエー
タに過大な電力が印加された際に、磁気回路と振動体が
衝突するのを防ぐ役割を持つ。
が設けられており、ストッパー40は振動アクチュエー
タに過大な電力が印加された際に、磁気回路と振動体が
衝突するのを防ぐ役割を持つ。
【0032】磁気回路の構造は、図1の内磁型構造の他
に、外磁型もしくはラジアル構造であっても良い。ま
た、磁気回路のヨーク31の先端部は、内磁型や外磁型
でも高磁束密度が発生しやすいように突起、凹凸等の形
状にしている。永久磁石32の磁極の向きはどちらを向
いていてもかまわない。
に、外磁型もしくはラジアル構造であっても良い。ま
た、磁気回路のヨーク31の先端部は、内磁型や外磁型
でも高磁束密度が発生しやすいように突起、凹凸等の形
状にしている。永久磁石32の磁極の向きはどちらを向
いていてもかまわない。
【0033】サスペンション34は振動伝達部38とイ
ンサートモールド成形、溶着・接着等により一体化され
ている。
ンサートモールド成形、溶着・接着等により一体化され
ている。
【0034】振動板35は、平面状、皿板状、曲面状、
コルゲーションもしくは各々を組み合わせた形状により
任意の板厚で、曲面状の場合には単一曲率もしくは異種
曲率の組み合わせにより、所定の音響特性が得られるよ
うにしている。また、振動板35の外周部は振動板35
の振幅をより大きく得るために、必要に応じて粘着剤、
接着剤、もしくは樹脂等の弾性材を介して振動伝達部3
8へ固定されている。
コルゲーションもしくは各々を組み合わせた形状により
任意の板厚で、曲面状の場合には単一曲率もしくは異種
曲率の組み合わせにより、所定の音響特性が得られるよ
うにしている。また、振動板35の外周部は振動板35
の振幅をより大きく得るために、必要に応じて粘着剤、
接着剤、もしくは樹脂等の弾性材を介して振動伝達部3
8へ固定されている。
【0035】振動伝達部38は弾性作用をもたらす樹脂
等で作られており、ヘルムホルツの共鳴器の原理を満た
すように任意に放音孔を設けられ、このとき放音孔以外
に空気の流入出がないように設けられている。
等で作られており、ヘルムホルツの共鳴器の原理を満た
すように任意に放音孔を設けられ、このとき放音孔以外
に空気の流入出がないように設けられている。
【0036】このようにして構成された本発明の振動ア
クチュエータはコイル長 L1がプレート厚み L2と
ほぼ等しいか、L1<L2である所謂ショートコイル型
であり、磁気回路の空隙内の最大磁束が集中するポイン
トにコイルが配置されているため、従来振動アクチュエ
ータ(ロングコイルタイプ)に対して、図2のとおり音
響特性で10dBspl以上の高い音圧を示した。
クチュエータはコイル長 L1がプレート厚み L2と
ほぼ等しいか、L1<L2である所謂ショートコイル型
であり、磁気回路の空隙内の最大磁束が集中するポイン
トにコイルが配置されているため、従来振動アクチュエ
ータ(ロングコイルタイプ)に対して、図2のとおり音
響特性で10dBspl以上の高い音圧を示した。
【0037】また、本発明の振動アクチュエータは例え
ば振動と着メロの同時信号入力に対して、磁気回路が動
作振動していても磁気回路空隙内に配置されたコイルは
最大磁束密度位置から大きく外れることはなく、磁気回
路の動作による低周波のモジュレーションによる悪影響
がすくなく、着メロ出力を損なうことがないためバイブ
レーションモードと着メロの同時動作が可能となる。
ば振動と着メロの同時信号入力に対して、磁気回路が動
作振動していても磁気回路空隙内に配置されたコイルは
最大磁束密度位置から大きく外れることはなく、磁気回
路の動作による低周波のモジュレーションによる悪影響
がすくなく、着メロ出力を損なうことがないためバイブ
レーションモードと着メロの同時動作が可能となる。
【0038】図3は本発明の振動アクチュエータに振動
の低周波と音響信号を同時入力したときの出力波形を1
0cm離れたマイクにて測定した例を示す図である。図
3及び図4の比較から図4に示す従来の振動アクチュエ
ータの波形に比べると図3に示す本発明の低周波の影響
が少なく(従来は42%に対して、本発明は12%)、
バイブレーションモードと着メロの同時動作が可能であ
ることがわかる。
の低周波と音響信号を同時入力したときの出力波形を1
0cm離れたマイクにて測定した例を示す図である。図
3及び図4の比較から図4に示す従来の振動アクチュエ
ータの波形に比べると図3に示す本発明の低周波の影響
が少なく(従来は42%に対して、本発明は12%)、
バイブレーションモードと着メロの同時動作が可能であ
ることがわかる。
【0039】今、コイル36に100Hz前後の単一周
波数の信号を入力すると、コイル36は磁気回路の空隙
にあるため、フレミングの左手の法則に従い、コイル3
6と磁気回路は相対的に入力周波数に同期して振動し、
その振動は振動伝達部38を経由して外部へ出力され
る。これは体感振動であり音としては低音(重低音)で
ある。
波数の信号を入力すると、コイル36は磁気回路の空隙
にあるため、フレミングの左手の法則に従い、コイル3
6と磁気回路は相対的に入力周波数に同期して振動し、
その振動は振動伝達部38を経由して外部へ出力され
る。これは体感振動であり音としては低音(重低音)で
ある。
【0040】次にコイル36に2KHz前後の単一周波
数を入力すると、コイル36と磁気回路は相対的に入力
周波数に同期して振動し、コイル36の振動が振動板3
5へ伝わり振動板35を振動させるが、周波数が高いた
め人の可聴域に入り音となって聞こえる。このとき、同
時に磁気回路の振動も振動伝達部をとおして伝達され
る。
数を入力すると、コイル36と磁気回路は相対的に入力
周波数に同期して振動し、コイル36の振動が振動板3
5へ伝わり振動板35を振動させるが、周波数が高いた
め人の可聴域に入り音となって聞こえる。このとき、同
時に磁気回路の振動も振動伝達部をとおして伝達され
る。
【0041】更に、コイル36に数百から数千HZの音
声(または音楽)信号を入力すると、同様に振動板35
が振動するが、振動板が振動板フィルム(あるいはコー
ン紙)であるから、振動アクチュエータは、通常のスピ
ーカと同様に音声(または音楽)を出力することにな
る。以上のように振動アクチュエータの振動は広帯域周
波数の特性(スペクトラム)をもつことから、音(スペ
クトラム)の出力と振動の(スペクトラム)出力ができ
るので、従来のバイブレーションモーターがブゥーン、
ブゥーンという、モーター音しか出せないのに比べる
と、非常に多彩な表現をしかも音と振動と同時に出力す
ることができる。
声(または音楽)信号を入力すると、同様に振動板35
が振動するが、振動板が振動板フィルム(あるいはコー
ン紙)であるから、振動アクチュエータは、通常のスピ
ーカと同様に音声(または音楽)を出力することにな
る。以上のように振動アクチュエータの振動は広帯域周
波数の特性(スペクトラム)をもつことから、音(スペ
クトラム)の出力と振動の(スペクトラム)出力ができ
るので、従来のバイブレーションモーターがブゥーン、
ブゥーンという、モーター音しか出せないのに比べる
と、非常に多彩な表現をしかも音と振動と同時に出力す
ることができる。
【0042】あるいは振動アクチュエータの磁気回路の
重量とサスペンションのバネ定数からなる振動共振fv
0を音楽の重低音にシンクロさせて、曲にアクセントを
つけることも可能である。
重量とサスペンションのバネ定数からなる振動共振fv
0を音楽の重低音にシンクロさせて、曲にアクセントを
つけることも可能である。
【0043】
【発明の効果】以上の説明の通り、本発明によれば、振
動体に構成されたコイルの配置をプレートと対向させコ
イルの長さL1とプレートの厚みL2の関係をL1 ≦
L2とすることで振動アクチュエータから出力される
音の出力音圧を向上させることができ、また、例えば、
バイブレーションモードと着メロモードを同時駆動可能
な振動アクチュエータを提供することができる。
動体に構成されたコイルの配置をプレートと対向させコ
イルの長さL1とプレートの厚みL2の関係をL1 ≦
L2とすることで振動アクチュエータから出力される
音の出力音圧を向上させることができ、また、例えば、
バイブレーションモードと着メロモードを同時駆動可能
な振動アクチュエータを提供することができる。
【0044】さらに、本発明によれば、小型のオーディ
オシステムとして低音(重低音)から高音まで、一つの
デバイスで出力可能な2way(3way) spea
ker型の電気音響変換器を提供できる。
オシステムとして低音(重低音)から高音まで、一つの
デバイスで出力可能な2way(3way) spea
ker型の電気音響変換器を提供できる。
【図1】本発明の実施の形態による振動アクチュエータ
の断面図である。
の断面図である。
【図2】従来の振動アクチュエータと本発明の振動アク
チュエータを10cm離れたマイクにて測定比較した音
圧特性例を示す図である。
チュエータを10cm離れたマイクにて測定比較した音
圧特性例を示す図である。
【図3】本発明の振動アクチュエータに振動の低周波と
音響信号を同時入力したときの出力波形を10cm離れ
たマイクにて測定した例を示す図である。
音響信号を同時入力したときの出力波形を10cm離れ
たマイクにて測定した例を示す図である。
【図4】従来の振動アクチュエータの出力波形の説明に
供せられる図である。
供せられる図である。
【図5】従来技術の一例による振動アクチュエータを示
す断面図である。
す断面図である。
31 ヨーク
32 永久磁石
33 プレート
34 サスペンション
35 振動板
36 コイル
38 振動伝達部
39 コイル固定部
40 ストッパー
101 ヨーク
102 永久磁石
103 プレート
104 サスペンション
105 振動板
106 コイル
107 中心軸
108 振動伝達部
109 コイル固定部
110 ストッパー
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
H04R 9/00 H04R 9/00 C
9/02 102 9/02 102D
Fターム(参考) 5D012 GA01
5D016 AA01
5D017 AA11
5D107 AA03 AA14 BB08 CC08 DD03
DD12 FF10
5H633 BB02 GG03 GG06 GG09 HH02
HH04 HH16 JA02 JA05
Claims (11)
- 【請求項1】 永久磁石とヨークと前記永久磁石の磁束
を集中させるために用いられるプレートとから構成され
た磁気回路と、前記磁気回路の空隙に配置したコイル
と、前記コイルが取り付けられ前記コイルによって駆動
力が与えられる振動板と、柔軟なばねからなるサスペン
ションを介して、前記磁気回路を柔軟に支持する振動伝
達部とを備えた電気音響変換器を有する振動アクチュエ
ータにおいて、 前記コイルの前記磁気回路空隙内の位置について、前記
プレートとほぼ対向する位置に配置したことを特徴とす
る振動アクチュエータ。 - 【請求項2】 前記コイル長 L1は、前記プレートの
厚み L2とほぼ同じ長さ、L1 ≒ L2、であるこ
とを特徴とする請求項1記載の振動アクチュエータ。 - 【請求項3】 前記コイル長 L1は、前記プレート
の厚み L2に対して、L1 < L2なる関係を有す
ることを特徴とする請求項1記載の振動アクチュエー
タ。 - 【請求項4】 前記振動体に凹状のコイル固定部を設
け、前記コイルを前記コイル固定部に埋め込んで固定し
たことを特徴とする請求項1記載の振動アクチュエー
タ。 - 【請求項5】 前記コイル固定部に前記コイルを挿入
し、前記コイル固定部に充填剤を充填し硬化させること
によって、前記コイルを前記振動板に固定したことを特
徴とする請求項1記載の振動アクチュエータ。 - 【請求項6】 前記充填剤は、前記コイルを完全に覆っ
ていることを特徴とする請求項5記載の振動アクチュエ
ータ。 - 【請求項7】 前記コイルのリード線引き出し部に、前
記充填剤が触れないように前記充填剤を充填したことを
特徴とする請求項5記載の振動アクチュエータ。 - 【請求項8】 前記充填剤は前記コイル固定部をほぼ完
全に充填していることを特徴とする請求項5記載の振動
アクチュエータ。 - 【請求項9】 前記充填剤は紫外線硬化型樹脂であるこ
とを特徴とする請求項5から8の内のいずれか一つに記
載の振動アクチュエータ。 - 【請求項10】 永久磁石とヨークと前記永久磁石の磁
束を集中させるために用いられるプレートとから構成さ
れた磁気回路と、前記磁気回路の空隙に配置したコイル
と、前記コイルが取り付けられ前記コイルによって駆動
力が与えられる振動板と、柔軟なばねからなるサスペン
ションを介して、前記磁気回路を柔軟に支持する振動伝
達部とを備えた電気音響変換器を有する振動アクチュエ
ータにおいて、 振動を発生させる低周波信号fvと音を発生する信号f
vよりも高い周波数の信号を同時に入力することで、音
と振動を同時に発生することを可能としたことを特徴と
する振動アクチュエータ。 - 【請求項11】 永久磁石とヨークと前記永久磁石の磁
束を集中させるために用いられるプレートとから構成さ
れた磁気回路と、該磁気回路の空隙に配置したコイル
と、前記コイルが取り付けられ前記コイルによって駆動
力が与えられる振動板と、柔軟なばねからなるサスペン
ションを介して前記磁気回路を柔軟に支持する振動伝達
部とを備えた振動アクチュエータにおいて、体感振動、
低音を表現する低周波から高音を発生する高周波にわた
る広帯域入力信号によって前記磁気回路が振動して低音
を振動板と磁気回路の双方が振動して中音を、そして振
動板が振動して高音を発生するように構成したことを特
徴とする2ウェイ型又は3ウェイ型電気音響変換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002036991A JP2003236467A (ja) | 2002-02-14 | 2002-02-14 | 振動アクチュエータ及び電気音響変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002036991A JP2003236467A (ja) | 2002-02-14 | 2002-02-14 | 振動アクチュエータ及び電気音響変換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003236467A true JP2003236467A (ja) | 2003-08-26 |
Family
ID=27778721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002036991A Withdrawn JP2003236467A (ja) | 2002-02-14 | 2002-02-14 | 振動アクチュエータ及び電気音響変換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003236467A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007086524A1 (ja) * | 2006-01-26 | 2007-08-02 | Nec Corporation | 電子機器及び音響再生方法 |
| JP2008278376A (ja) * | 2007-05-02 | 2008-11-13 | Sony Corp | 振動体、触覚機能付きの入力装置及び電子機器 |
| JP2009027679A (ja) * | 2007-09-13 | 2009-02-05 | Namiki Precision Jewel Co Ltd | 多機能型振動アクチュエータのストッパー構造 |
| JP2013541282A (ja) * | 2010-09-15 | 2013-11-07 | ティーアールダブリュー・オートモーティブ・エレクトロニクス・アンド・コンポーネンツ・ゲーエムベーハー | 電気力学的アクチュエータ |
| JP2020092364A (ja) * | 2018-12-07 | 2020-06-11 | アルパイン株式会社 | 音響用の加振装置および前記加振装置を使用した発音装置 |
| CN113054819A (zh) * | 2020-10-20 | 2021-06-29 | 天津富禄通信技术有限公司 | 触觉致动器 |
| JP7249483B1 (ja) | 2022-08-12 | 2023-03-31 | 純一 角元 | 小形軽量であって低音の再生性能と設計自由度が高いスピーカーシステム |
-
2002
- 2002-02-14 JP JP2002036991A patent/JP2003236467A/ja not_active Withdrawn
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN101766033A (zh) * | 2007-09-13 | 2010-06-30 | 并木精密宝石株式会社 | 多功能型振动促动器的止动器结构 |
| KR101093029B1 (ko) | 2007-09-13 | 2011-12-13 | 나미키 세이미츠 호오세키 가부시키가이샤 | 다기능형 진동 액츄에이터 |
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| US9692285B2 (en) | 2010-09-15 | 2017-06-27 | Trw Automotive Electronics & Components Gmbh | Electrodynamic actuator |
| JP2020092364A (ja) * | 2018-12-07 | 2020-06-11 | アルパイン株式会社 | 音響用の加振装置および前記加振装置を使用した発音装置 |
| JP7126762B2 (ja) | 2018-12-07 | 2022-08-29 | アルパイン株式会社 | 音響用の加振装置および前記加振装置を使用した発音装置 |
| CN113054819A (zh) * | 2020-10-20 | 2021-06-29 | 天津富禄通信技术有限公司 | 触觉致动器 |
| CN113054819B (zh) * | 2020-10-20 | 2022-04-15 | 天津富禄通信技术有限公司 | 触觉致动器 |
| JP7249483B1 (ja) | 2022-08-12 | 2023-03-31 | 純一 角元 | 小形軽量であって低音の再生性能と設計自由度が高いスピーカーシステム |
| JP2024025402A (ja) * | 2022-08-12 | 2024-02-26 | 純一 角元 | 小形軽量であって低音の再生性能と設計自由度が高いスピーカーシステム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050510 |