JP2003237730A - 連続した個装袋の分配装置 - Google Patents
連続した個装袋の分配装置Info
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Landscapes
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 連結片で連結した複数の個装袋を、連結片部
分から一個ずつ切り離して分離し、受け容器に投入する
場合に、回転軸と受翼を用いることにより、高速での正
確な投入を可能とし、受け容器への投入漏れを解消す
る。 【構成】 内容物収納の個装袋2を、連結片3を介して
複数個連結する。この連結した個装袋2を水平方向に移
送する移送機構の移送先に、連結片3を切断するカッタ
ー13を配置する。このカッター13で切断された個装
袋2の落下位置に臨ませて、回転軸15に連結して回転
及び停止可能な受翼14を配置する。カッター13で切
断された個装袋2を一時的に受翼14で受け止めた後、
受翼14を回転し、この受翼14の下方に配置した受け
容器16に個装袋2を落下投入する。
分から一個ずつ切り離して分離し、受け容器に投入する
場合に、回転軸と受翼を用いることにより、高速での正
確な投入を可能とし、受け容器への投入漏れを解消す
る。 【構成】 内容物収納の個装袋2を、連結片3を介して
複数個連結する。この連結した個装袋2を水平方向に移
送する移送機構の移送先に、連結片3を切断するカッタ
ー13を配置する。このカッター13で切断された個装
袋2の落下位置に臨ませて、回転軸15に連結して回転
及び停止可能な受翼14を配置する。カッター13で切
断された個装袋2を一時的に受翼14で受け止めた後、
受翼14を回転し、この受翼14の下方に配置した受け
容器16に個装袋2を落下投入する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ラーメンのタレ、液体
スープ、スパイス、加薬、納豆のタレ、カラシ等の食品
や、シャンプー、薬品、玩具、電気製品の部品等を収納
し、連結片にて複数個連結した個装袋を、一個ずつ切断
して投入目的部に投入するための、連続した個装袋の分
配装置に係るものである。
スープ、スパイス、加薬、納豆のタレ、カラシ等の食品
や、シャンプー、薬品、玩具、電気製品の部品等を収納
し、連結片にて複数個連結した個装袋を、一個ずつ切断
して投入目的部に投入するための、連続した個装袋の分
配装置に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、連結片で連結した複数の個装袋
を、連結片部分から一個ずつ切離して受け容器等に投入
する分配装置として、特公昭59−18254号、特公
昭59−18255号、実公平7ー47290号、実開
平6−42624号公報記載の如き発明や考案が知られ
ている。そして特公昭59−18254号、特公昭59
−18255号公報記載の発明は、垂直方向より供給さ
れる連続した個装袋をカッターで連結片を切断し、この
カッターの下部に臨ませて配置したシュートを介して自
由落下により個装袋を受け容器内に投入するものであ
る。
を、連結片部分から一個ずつ切離して受け容器等に投入
する分配装置として、特公昭59−18254号、特公
昭59−18255号、実公平7ー47290号、実開
平6−42624号公報記載の如き発明や考案が知られ
ている。そして特公昭59−18254号、特公昭59
−18255号公報記載の発明は、垂直方向より供給さ
れる連続した個装袋をカッターで連結片を切断し、この
カッターの下部に臨ませて配置したシュートを介して自
由落下により個装袋を受け容器内に投入するものであ
る。
【0003】また、実公平7ー47290号公報記載の
考案は、水平方向に移送供給される連続した個装袋の連
結片を、移送先でカッターにより切断し、この個々に切
断された個装袋を吸着パットで吸着して受け容器内に投
入するものである。
考案は、水平方向に移送供給される連続した個装袋の連
結片を、移送先でカッターにより切断し、この個々に切
断された個装袋を吸着パットで吸着して受け容器内に投
入するものである。
【0004】また、実開平6−42624号公報記載の
考案は、垂直方向より供給される連続した個装袋の連結
片をカッターで切断し、水平方向に移動する搬送ベルト
上に落下させる。この搬送ベルトは、吸着孔を開口し、
この吸着孔を介して真空吸引力を作用させ、個装袋を搬
送ベルトの表面に吸着し、個装袋が搬送ベルトの下面側
に移送され、受け容器の上面に個装袋が配置された時点
で吸着を解除し、受け容器内に個装袋を落下投入するも
のである。
考案は、垂直方向より供給される連続した個装袋の連結
片をカッターで切断し、水平方向に移動する搬送ベルト
上に落下させる。この搬送ベルトは、吸着孔を開口し、
この吸着孔を介して真空吸引力を作用させ、個装袋を搬
送ベルトの表面に吸着し、個装袋が搬送ベルトの下面側
に移送され、受け容器の上面に個装袋が配置された時点
で吸着を解除し、受け容器内に個装袋を落下投入するも
のである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特公昭
59−18254号、特公昭59−18255号公報記
載発明の如く、カッターで連結片を切断した個装袋をシ
ュートを介して自由落下により受け容器内に投入する方
法では、落下スピードが一定とならず、連続的に移送さ
れてくる受け容器内に確実に個装袋を投入することは困
難なものであった。特にシュートに結露が生じたり、個
装袋の一部が破損し内容物がシュートに付着した場合
は、個装袋の落下スピードが著しく低下したり、シュー
トに個装袋が付着して落下できない事態も生じるもので
あった。
59−18254号、特公昭59−18255号公報記
載発明の如く、カッターで連結片を切断した個装袋をシ
ュートを介して自由落下により受け容器内に投入する方
法では、落下スピードが一定とならず、連続的に移送さ
れてくる受け容器内に確実に個装袋を投入することは困
難なものであった。特にシュートに結露が生じたり、個
装袋の一部が破損し内容物がシュートに付着した場合
は、個装袋の落下スピードが著しく低下したり、シュー
トに個装袋が付着して落下できない事態も生じるもので
あった。
【0006】また、実公平7ー47290号公報記載の
考案の如く、カッターにより個々に切断された個装袋
を、吸着パットで吸着して受け容器内に投入する方式の
ものは、投入スピードが一定し、部材に結露や内容物の
付着が生じても確実な投入ができる利点を有している。
しかしながら、個装袋を一個ずつ吸着して受け容器に投
入する方法は、投入スピードか遅く、高速投入の要請に
応えられないものであった。そのため、連結片を切断さ
れた個装袋を吸着パットで吸着せずに、パットで叩き落
として受け容器に投入する方法も用いられているが、投
入が不正確であると共に、投入したものが受け容器から
跳ね返って飛び出してしまう等の事態が発生しやすいも
のであった。
考案の如く、カッターにより個々に切断された個装袋
を、吸着パットで吸着して受け容器内に投入する方式の
ものは、投入スピードが一定し、部材に結露や内容物の
付着が生じても確実な投入ができる利点を有している。
しかしながら、個装袋を一個ずつ吸着して受け容器に投
入する方法は、投入スピードか遅く、高速投入の要請に
応えられないものであった。そのため、連結片を切断さ
れた個装袋を吸着パットで吸着せずに、パットで叩き落
として受け容器に投入する方法も用いられているが、投
入が不正確であると共に、投入したものが受け容器から
跳ね返って飛び出してしまう等の事態が発生しやすいも
のであった。
【0007】また、実開平6−42624号公報記載の
考案の如く、個装袋を吸着孔を設けた搬送ベルトの表面
に吸着し、個装袋が搬送ベルトの下面側に移送され、受
け容器の上面に個装袋が配置された時点で吸着を解除
し、受け容器内に個装袋を落下投入する方式のものにあ
っては、高速投入を可能にする。しかしながら、個装袋
の連結片に折れ曲がりがあったり、個装袋が変形してい
たりすると、個装袋の一部が搬送ベルトから浮き上がっ
てしまい、個装袋を吸着孔に密着することができず、搬
送ベルトから不用意に脱落してしまう事態が多発してい
た。また、この方式の装置は機構が複雑で高価であると
共に、メンテナンスに多くの手数を要するものであっ
た。
考案の如く、個装袋を吸着孔を設けた搬送ベルトの表面
に吸着し、個装袋が搬送ベルトの下面側に移送され、受
け容器の上面に個装袋が配置された時点で吸着を解除
し、受け容器内に個装袋を落下投入する方式のものにあ
っては、高速投入を可能にする。しかしながら、個装袋
の連結片に折れ曲がりがあったり、個装袋が変形してい
たりすると、個装袋の一部が搬送ベルトから浮き上がっ
てしまい、個装袋を吸着孔に密着することができず、搬
送ベルトから不用意に脱落してしまう事態が多発してい
た。また、この方式の装置は機構が複雑で高価であると
共に、メンテナンスに多くの手数を要するものであっ
た。
【0008】本発明は上述のごとき課題を解決しようと
するものであって、連結片で連結した複数の個装袋を、
連結片部分から一個ずつ切り離して分離し、受け容器に
投入する場合に、高速での正確な投入を可能とし、受け
容器への投入漏れを解消する。その結果、製造ラインの
停止や不良品の発生を防止するとともに、簡易な機構で
装置を形成する事により、耐久性に優れた廉価な装置を
得る事ができるようにしようとするものである。
するものであって、連結片で連結した複数の個装袋を、
連結片部分から一個ずつ切り離して分離し、受け容器に
投入する場合に、高速での正確な投入を可能とし、受け
容器への投入漏れを解消する。その結果、製造ラインの
停止や不良品の発生を防止するとともに、簡易な機構で
装置を形成する事により、耐久性に優れた廉価な装置を
得る事ができるようにしようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の如き課題
を解決するため、内容物収納の個装袋を、連結片を介し
て複数個連結し、この連結した個装袋を水平方向に移送
する移送機構の移送先に、連結片を切断するカッターを
配置し、このカッターで切断された個装袋の落下位置に
臨ませて、回転軸に連結して回転及び停止可能な受翼を
配置し、カッターで切断された個装袋を一時的に受翼で
受け止めた後、受翼を回転し、この受翼の下方に配置し
た受け容器に個装袋を落下投入可能として成るものであ
る。
を解決するため、内容物収納の個装袋を、連結片を介し
て複数個連結し、この連結した個装袋を水平方向に移送
する移送機構の移送先に、連結片を切断するカッターを
配置し、このカッターで切断された個装袋の落下位置に
臨ませて、回転軸に連結して回転及び停止可能な受翼を
配置し、カッターで切断された個装袋を一時的に受翼で
受け止めた後、受翼を回転し、この受翼の下方に配置し
た受け容器に個装袋を落下投入可能として成るものであ
る。
【0010】また、回転軸に連結した受翼は、個装袋の
落下位置の両側に対向して配置したものであっても良
い。
落下位置の両側に対向して配置したものであっても良
い。
【0011】また、回転軸に連結した受翼は、個装袋の
落下位置の片側にのみ配置したものであっても良い。
落下位置の片側にのみ配置したものであっても良い。
【0012】また、回転軸に連結した受翼は、回転軸に
1枚形成したものであっても良い。
1枚形成したものであっても良い。
【0013】また、回転軸に連結した受翼は、回転軸に
複数枚等間隔で放射状に形成しものであっても良い。
複数枚等間隔で放射状に形成しものであっても良い。
【0014】
【作用】本発明は上述の如く構成したものであるから、
連結片で複数個を連結した個装袋の受け容器への分配を
行うには、まず、搬送ベルト等の移送機構に、連結片に
より連結した個装袋を水平方向に載置する。そして、こ
の移送機構を作動して、連結した個装袋をカッター方向
に移送する。そして、移送先のカッターで個装袋を連結
する連結片を切断する。この連結片の切断により個装袋
は切断され、搬送ベルト等の移送機構から落下する。こ
の個装袋の落下位置に臨ませて、回転軸に連結して回転
及び停止可能な受翼を配置しているから、切断された個
装袋は、受翼の上面に落下して受け止められる。この受
け止め後に、回転軸を作動して受翼を回転し、この受翼
の下方に配置した受け容器に個装袋を落下投入すること
ができる。
連結片で複数個を連結した個装袋の受け容器への分配を
行うには、まず、搬送ベルト等の移送機構に、連結片に
より連結した個装袋を水平方向に載置する。そして、こ
の移送機構を作動して、連結した個装袋をカッター方向
に移送する。そして、移送先のカッターで個装袋を連結
する連結片を切断する。この連結片の切断により個装袋
は切断され、搬送ベルト等の移送機構から落下する。こ
の個装袋の落下位置に臨ませて、回転軸に連結して回転
及び停止可能な受翼を配置しているから、切断された個
装袋は、受翼の上面に落下して受け止められる。この受
け止め後に、回転軸を作動して受翼を回転し、この受翼
の下方に配置した受け容器に個装袋を落下投入すること
ができる。
【0015】この個装袋の投入は、受翼に一度受け止め
られてから受け容器に投入されるため、個装袋の投入姿
勢が一定に保たれ受け容器から飛び出したり、受け容器
の開口縁に引っかかって受け容器の包装を困難とするよ
うな事がない。また、受け容器もベルトコンベアー等の
搬送機構で個装袋の落下位置に移送されてくるが、カッ
ターによる連結片の分離時期と、受け容器の投入位置へ
の移送時期とのタイミングを、受翼によって取ることが
可能となるから個装袋の投入ミスを防止することが可能
となる。
られてから受け容器に投入されるため、個装袋の投入姿
勢が一定に保たれ受け容器から飛び出したり、受け容器
の開口縁に引っかかって受け容器の包装を困難とするよ
うな事がない。また、受け容器もベルトコンベアー等の
搬送機構で個装袋の落下位置に移送されてくるが、カッ
ターによる連結片の分離時期と、受け容器の投入位置へ
の移送時期とのタイミングを、受翼によって取ることが
可能となるから個装袋の投入ミスを防止することが可能
となる。
【0016】本発明に於いては上述の如く、カッターに
より切断した個装袋の受け容器への投入を、回転軸に連
結して回転及び停止可能な受翼により行うものであるか
ら、シュートの如く受け容器への投入速度に変化が無
く、受翼が結露したり個装袋の内容物等が受翼に付着し
ても、回転する受翼上の個装袋は受け容器への投入を確
実に行うことができる。また、受翼は回転軸に従って回
転及び停止可能なものであるから、作動の速度が速く吸
着ノズルで個装袋を吸着して受け容器に投入する場合に
比較して高速の投入が可能となる。また、受け容器への
個装袋の投入が確実に行われ、叩き落とす場合の如く受
け容器に投入後、個装袋がはね飛んだりすることもな
い。
より切断した個装袋の受け容器への投入を、回転軸に連
結して回転及び停止可能な受翼により行うものであるか
ら、シュートの如く受け容器への投入速度に変化が無
く、受翼が結露したり個装袋の内容物等が受翼に付着し
ても、回転する受翼上の個装袋は受け容器への投入を確
実に行うことができる。また、受翼は回転軸に従って回
転及び停止可能なものであるから、作動の速度が速く吸
着ノズルで個装袋を吸着して受け容器に投入する場合に
比較して高速の投入が可能となる。また、受け容器への
個装袋の投入が確実に行われ、叩き落とす場合の如く受
け容器に投入後、個装袋がはね飛んだりすることもな
い。
【0017】また、回転軸に連結した受翼は、回転軸に
1枚形成したものであっても良いが、受翼を、回転軸に
複数枚を等間隔で放射状に形成すれば、受翼が個装袋を
載置して受け容器に投入した後、次ぎの受翼をカッター
の下面に臨ませるまでの回転軸の回転角度が小さくな
り、回転軸の1回転で複数回の投入が可能となる。その
ため、個装袋の高速での受け容器への投入が可能とな
る。しかし、回転軸に連結する受翼の数が多すぎれば個
装袋の載置が困難となるから、2枚〜4枚程度に形成す
るのが好ましいものである。
1枚形成したものであっても良いが、受翼を、回転軸に
複数枚を等間隔で放射状に形成すれば、受翼が個装袋を
載置して受け容器に投入した後、次ぎの受翼をカッター
の下面に臨ませるまでの回転軸の回転角度が小さくな
り、回転軸の1回転で複数回の投入が可能となる。その
ため、個装袋の高速での受け容器への投入が可能とな
る。しかし、回転軸に連結する受翼の数が多すぎれば個
装袋の載置が困難となるから、2枚〜4枚程度に形成す
るのが好ましいものである。
【0018】また、回転軸に連結した受翼は、個装袋の
落下位置の両側に対向して配置すれば、個装袋の寸法が
大きなものであっても、対向する2枚の受翼で個装袋を
受けることができるから、1枚で個装袋を受ける場合よ
りも受翼の寸法を小さなものとすることができ、分配装
置の小型化を可能とする。しかし、個装袋の寸法が小さ
なものである場合には、個装袋の落下位置の片側にのみ
受翼を配置することが可能となり、機構を簡略化し廉価
な分配装置を得ることが可能となる。
落下位置の両側に対向して配置すれば、個装袋の寸法が
大きなものであっても、対向する2枚の受翼で個装袋を
受けることができるから、1枚で個装袋を受ける場合よ
りも受翼の寸法を小さなものとすることができ、分配装
置の小型化を可能とする。しかし、個装袋の寸法が小さ
なものである場合には、個装袋の落下位置の片側にのみ
受翼を配置することが可能となり、機構を簡略化し廉価
な分配装置を得ることが可能となる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に於て説明す
れば、(1)は連結袋体で、内容物を収納した個装袋(2)
を、連結片(3)を介して複数個、直線状に連結してい
る。また、連結袋体(1)は一枚のフイルムを折り曲げ
て、個装袋(2)の外周部分を熱シールする事によりシー
ル部(4)を設けて形成し、内部にラーメンのタレ、液体
スープ、スパイス、加薬、納豆のタレ、カラシ等の食品
や、シャンプー、薬品、玩具、電気製品の部品等の内容
物を収納する。
れば、(1)は連結袋体で、内容物を収納した個装袋(2)
を、連結片(3)を介して複数個、直線状に連結してい
る。また、連結袋体(1)は一枚のフイルムを折り曲げ
て、個装袋(2)の外周部分を熱シールする事によりシー
ル部(4)を設けて形成し、内部にラーメンのタレ、液体
スープ、スパイス、加薬、納豆のタレ、カラシ等の食品
や、シャンプー、薬品、玩具、電気製品の部品等の内容
物を収納する。
【0020】そして、シール部(4)に一定のアイマーク
(5)を連結片(3)部分に対応させて形成する。そして、
このアイマーク(5)をセンサー(6)で判別する事が可能
となる。この場合は、センサー(6)を、アイマーク(5)
を設けたシール部(4)に対応させる。
(5)を連結片(3)部分に対応させて形成する。そして、
このアイマーク(5)をセンサー(6)で判別する事が可能
となる。この場合は、センサー(6)を、アイマーク(5)
を設けたシール部(4)に対応させる。
【0021】また、この連結袋体(1)は上下一対の無端
ベルト(7)(8)により、一定方向に搬送する事が可能と
なる。この上下一対の無端ベルト(7)(8)は平行に配置
し、連結袋体(1)の個装袋(2)を押圧挟持し得る間隔を
介して平行に配置している。また、この一対の無端ベル
ト(7)(8)は、各々搬送面の内側に、たわみを防止する
ための、複数個のガイドプーリー(10)を配置してい
る。そして、この無端ベルト(7)(8)はその一方を、搬
送方向と直角方向に可動し得る可動搬送ベルトにより形
成し、また、他方をその位置を可動する事のない固定搬
送ベルトにより形成している。
ベルト(7)(8)により、一定方向に搬送する事が可能と
なる。この上下一対の無端ベルト(7)(8)は平行に配置
し、連結袋体(1)の個装袋(2)を押圧挟持し得る間隔を
介して平行に配置している。また、この一対の無端ベル
ト(7)(8)は、各々搬送面の内側に、たわみを防止する
ための、複数個のガイドプーリー(10)を配置してい
る。そして、この無端ベルト(7)(8)はその一方を、搬
送方向と直角方向に可動し得る可動搬送ベルトにより形
成し、また、他方をその位置を可動する事のない固定搬
送ベルトにより形成している。
【0022】そして、この一対の無端ベルト(7)(8)の
一方の無端ベルト(7)には、外面側から他方の無端ベル
ト(8)方向に押圧発条(11)により押圧付勢し、この押
圧付勢によって、連結片(3)で連結した個装袋(2)を挟
持し、一定方向に搬送する事を可能としている。そし
て、この一方の無端ベルト(7)と他方の無端ベルト(8)
を同期させて、対向面を同一方向に回動する事により、
その対向間隔(12)に挿入する連結袋体(1)を挟持して
搬送可能としている。
一方の無端ベルト(7)には、外面側から他方の無端ベル
ト(8)方向に押圧発条(11)により押圧付勢し、この押
圧付勢によって、連結片(3)で連結した個装袋(2)を挟
持し、一定方向に搬送する事を可能としている。そし
て、この一方の無端ベルト(7)と他方の無端ベルト(8)
を同期させて、対向面を同一方向に回動する事により、
その対向間隔(12)に挿入する連結袋体(1)を挟持して
搬送可能としている。
【0023】そして、この連結袋体(1)を挟持した状態
に於て、無端ベルト(7)(8)の搬送面間に、個装袋(2)
の挿入によって形成される対向間隔(12)を形成してい
る。また、無端ベルト(7)(8)の移送方向の外端部に臨
ませてセンサー(6)を配置している。このセンサー(6)
の更に搬送方向の外方にはカッター(13)を設け、この
カッター(13)にセンサー(6)の切断位置信号を出力す
るように構成している。
に於て、無端ベルト(7)(8)の搬送面間に、個装袋(2)
の挿入によって形成される対向間隔(12)を形成してい
る。また、無端ベルト(7)(8)の移送方向の外端部に臨
ませてセンサー(6)を配置している。このセンサー(6)
の更に搬送方向の外方にはカッター(13)を設け、この
カッター(13)にセンサー(6)の切断位置信号を出力す
るように構成している。
【0024】そして、このセンサー(6)は、連結片(3)
の位置を検出するため、光電管等の透過センサーを用い
て形成すれば、内容物の収納で不透明となった個装袋
(2)には反応せず透明に形成した連結片(3)に対応して
検出できる。また、連結片(3)部分が不透明な場合に
は、透過型のセンサー(6)では個装袋(2)との識別をす
る事が困難となるため、連結袋体(1)の長さ方向の側面
に設けたシール部(4)に、アイマーク(5)を連結片(3)
に対応して形成し、このアイマーク(5)を反射型のセン
サー(6)により識別するものであっても良い。
の位置を検出するため、光電管等の透過センサーを用い
て形成すれば、内容物の収納で不透明となった個装袋
(2)には反応せず透明に形成した連結片(3)に対応して
検出できる。また、連結片(3)部分が不透明な場合に
は、透過型のセンサー(6)では個装袋(2)との識別をす
る事が困難となるため、連結袋体(1)の長さ方向の側面
に設けたシール部(4)に、アイマーク(5)を連結片(3)
に対応して形成し、このアイマーク(5)を反射型のセン
サー(6)により識別するものであっても良い。
【0025】そして、このように構成したセンサー(6)
により、連結片(3)の透明部分を検出したり、アイマー
ク(5)を検出する事により、カッター(13)に感知信号
を発する。無端ベルト(7)(8)はセンサー(6)より感知
信号を受けて、連結袋体(1)の連結片(3)中央部分をカ
ッター(13)の切断位置まで搬送した後停止し、カッタ
ー(13)を作動させ、連結片(3)の中央部分から個装袋
(2)を切断して分離する。
により、連結片(3)の透明部分を検出したり、アイマー
ク(5)を検出する事により、カッター(13)に感知信号
を発する。無端ベルト(7)(8)はセンサー(6)より感知
信号を受けて、連結袋体(1)の連結片(3)中央部分をカ
ッター(13)の切断位置まで搬送した後停止し、カッタ
ー(13)を作動させ、連結片(3)の中央部分から個装袋
(2)を切断して分離する。
【0026】カッター(13)により個々に分離された個
装袋(2)が落下する位置に臨ませて、受翼(14)を配置
している。この受翼(14)は、外部からの信号に従って
回転または回転を停止する回転軸(15)に連結し、この
回転軸(15)とともに回転及び停止可能なものである。
連結片(3)のカッター(13)による切断から、受翼(1
4)を介した個装袋(2)の受け容器(16)への投入過程
は図1のA〜Dに示すとおりである。
装袋(2)が落下する位置に臨ませて、受翼(14)を配置
している。この受翼(14)は、外部からの信号に従って
回転または回転を停止する回転軸(15)に連結し、この
回転軸(15)とともに回転及び停止可能なものである。
連結片(3)のカッター(13)による切断から、受翼(1
4)を介した個装袋(2)の受け容器(16)への投入過程
は図1のA〜Dに示すとおりである。
【0027】即ち、図1のAに示す如く、個装袋(2)が
連結片(3)の切断待機状態の時、受翼(14)は個装袋
(2)の落下予定方向に対して直角に配置している。次
に、図1のBに示す如く、カッター(13)で連結片(3)
が切断されると個装袋(2)は一時的に受翼(14)で受け
止められる。そして、図1のCに示す如く、個装袋(2)
を上面に載置した受翼(14)を回転軸(15)によって回
転すれば、個装袋(2)は姿勢をほとんど変化することな
く落下する。そして、図1のDに示す如く、受翼(14)
の下方に配置した受け容器(16)に個装袋(2)を落下投
入する。この投入の完了と共に図1のAに示す如く、カ
ッター(13)の下面には連結片(3)で連結した個装袋
(2)とともに次の受翼(14)が配置される。
連結片(3)の切断待機状態の時、受翼(14)は個装袋
(2)の落下予定方向に対して直角に配置している。次
に、図1のBに示す如く、カッター(13)で連結片(3)
が切断されると個装袋(2)は一時的に受翼(14)で受け
止められる。そして、図1のCに示す如く、個装袋(2)
を上面に載置した受翼(14)を回転軸(15)によって回
転すれば、個装袋(2)は姿勢をほとんど変化することな
く落下する。そして、図1のDに示す如く、受翼(14)
の下方に配置した受け容器(16)に個装袋(2)を落下投
入する。この投入の完了と共に図1のAに示す如く、カ
ッター(13)の下面には連結片(3)で連結した個装袋
(2)とともに次の受翼(14)が配置される。
【0028】この、回転軸(15)に連結した受翼(14)
は、個装袋(2)の落下位置の両側に対向して配置したも
ので、一個の回転軸(15)に4枚の受翼(14)を等間隔
で放射状に形成している。そして、回転軸(15)に4枚
の受翼(14)を形成したものを個装袋(2)の落下位置の
両側に配置している。
は、個装袋(2)の落下位置の両側に対向して配置したも
ので、一個の回転軸(15)に4枚の受翼(14)を等間隔
で放射状に形成している。そして、回転軸(15)に4枚
の受翼(14)を形成したものを個装袋(2)の落下位置の
両側に配置している。
【0029】また、回転軸(15)に連結した受翼(14)
は回転軸(15)に1枚形成したものであっても良いが、
受翼(14)を、回転軸(15)に複数枚を等間隔で放射状
に形成すれば、受翼(14)が個装袋(2)を載置して受け
容器(16)に投入した後、次ぎの受翼(14)をカッター
(13)の下面に臨ませるまでの回転軸(15)の回転角度
が小さくなり、回転軸(15)の1回転で複数回の投入が
可能となる。そのため、受翼(14)を、回転軸(15)に
複数枚形成すれば、個装袋(2)の高速での受け容器(1
6)への投入が可能となる。しかし、回転軸(15)に連
結する受翼(14)の数が多すぎれば個装袋(2)の載置が
困難となるから、2枚もしくは図6に示す如く3枚、図
1の4枚程度に形成するのが好ましいものである。
は回転軸(15)に1枚形成したものであっても良いが、
受翼(14)を、回転軸(15)に複数枚を等間隔で放射状
に形成すれば、受翼(14)が個装袋(2)を載置して受け
容器(16)に投入した後、次ぎの受翼(14)をカッター
(13)の下面に臨ませるまでの回転軸(15)の回転角度
が小さくなり、回転軸(15)の1回転で複数回の投入が
可能となる。そのため、受翼(14)を、回転軸(15)に
複数枚形成すれば、個装袋(2)の高速での受け容器(1
6)への投入が可能となる。しかし、回転軸(15)に連
結する受翼(14)の数が多すぎれば個装袋(2)の載置が
困難となるから、2枚もしくは図6に示す如く3枚、図
1の4枚程度に形成するのが好ましいものである。
【0030】また、回転軸(15)に連結した受翼(14)
は、図1,図6に示す如く、個装袋(2)の落下位置の両
側に対向して配置すれば、個装袋(2)の寸法が大きなも
のであっても、対向する2枚の受翼(14)で個装袋(2)
を受けることができるから、1枚で個装袋(2)を受ける
場合よりも受翼(14)の寸法を小さなものとすることが
でき、分配装置の小型化を可能とする事ができる。ま
た、個装袋(2)の両側を受翼(14)が保持した状態で受
翼(14)を回転して個装袋(2)を受け容器(16)へ投入
するものであるから、個装袋(2)の投入姿勢を移送機構
の移送時とほとんど変化することなく行うことができ
る。そのため、個装袋(2)の受け容器(16)への投入が
確実に行われるばかりでなく、個装袋(2)に表示した商
標、能書等の希望する面を表面に向けて投入することも
可能となる。
は、図1,図6に示す如く、個装袋(2)の落下位置の両
側に対向して配置すれば、個装袋(2)の寸法が大きなも
のであっても、対向する2枚の受翼(14)で個装袋(2)
を受けることができるから、1枚で個装袋(2)を受ける
場合よりも受翼(14)の寸法を小さなものとすることが
でき、分配装置の小型化を可能とする事ができる。ま
た、個装袋(2)の両側を受翼(14)が保持した状態で受
翼(14)を回転して個装袋(2)を受け容器(16)へ投入
するものであるから、個装袋(2)の投入姿勢を移送機構
の移送時とほとんど変化することなく行うことができ
る。そのため、個装袋(2)の受け容器(16)への投入が
確実に行われるばかりでなく、個装袋(2)に表示した商
標、能書等の希望する面を表面に向けて投入することも
可能となる。
【0031】そして、個装袋(2)の落下位置の両側に対
向して受翼(14)を設ける場合は、回転軸(15)は左右
相対方向に回動することは当然である。また、回転軸
(15)はサーボモーター等の電動機(17)により、相対
回転用の噛み合いギアー(18)を介して駆動ギアー(2
0)により一定角度相対回転するものである。また、こ
の回転軸(15)の駆動は任意の方法を用いることができ
るものであって、上述の如く電動機(17)と噛み合いギ
アー(18)で行っても良いし、左右直動のモーターでも
良いし、タイミングベルト、カム機構、空圧駆動機構を
用いるものであっても良い。
向して受翼(14)を設ける場合は、回転軸(15)は左右
相対方向に回動することは当然である。また、回転軸
(15)はサーボモーター等の電動機(17)により、相対
回転用の噛み合いギアー(18)を介して駆動ギアー(2
0)により一定角度相対回転するものである。また、こ
の回転軸(15)の駆動は任意の方法を用いることができ
るものであって、上述の如く電動機(17)と噛み合いギ
アー(18)で行っても良いし、左右直動のモーターでも
良いし、タイミングベルト、カム機構、空圧駆動機構を
用いるものであっても良い。
【0032】上記実施例では回転軸(15)に連結した受
翼(14)を、個装袋(2)の落下位置の両側に対向して配
置しているが、個装袋(2)の寸法が小さなものである場
合には、図7に示す如く、個装袋(2)の落下位置の片側
にのみ受翼(14)を配置することも可能となる。この場
合受翼(14)が片側にのみ配置されているから、個装袋
(2)は投入時に多少傾斜するが、個装袋(2)の寸法が小
さなものであれば受け容器(16)への投入には影響を与
えることはない。また、個装袋(2)の落下位置の片側に
のみ受翼(14)を配置する事で、機構を簡略化し廉価な
分配装置を得ることが可能となる。
翼(14)を、個装袋(2)の落下位置の両側に対向して配
置しているが、個装袋(2)の寸法が小さなものである場
合には、図7に示す如く、個装袋(2)の落下位置の片側
にのみ受翼(14)を配置することも可能となる。この場
合受翼(14)が片側にのみ配置されているから、個装袋
(2)は投入時に多少傾斜するが、個装袋(2)の寸法が小
さなものであれば受け容器(16)への投入には影響を与
えることはない。また、個装袋(2)の落下位置の片側に
のみ受翼(14)を配置する事で、機構を簡略化し廉価な
分配装置を得ることが可能となる。
【0033】本発明の一実施例に於ては、一対の無端ベ
ルト(7)(8)を構成する固定側の無端ベルト(8)と、可
動側の無端ベルト(7)との間隔には、連結袋体(1)を挿
入した状態に於て、連結袋体(1)の個装袋(2)の内容物
の厚さに対応する対向間隔(12)を生じる。この対向間
隔(12)よりも薄い厚さのガイド体(21)(22)を無端
ベルト(7)(8)の間隔に形成している。
ルト(7)(8)を構成する固定側の無端ベルト(8)と、可
動側の無端ベルト(7)との間隔には、連結袋体(1)を挿
入した状態に於て、連結袋体(1)の個装袋(2)の内容物
の厚さに対応する対向間隔(12)を生じる。この対向間
隔(12)よりも薄い厚さのガイド体(21)(22)を無端
ベルト(7)(8)の間隔に形成している。
【0034】このガイド体(21)(22)は、連結袋体
(1)の個装袋(2)の形成幅よりも少し大きめの間隔をも
って、無端ベルト(7)(8)間に一対形成している。そし
て、このガイド体(21)(22)は搬送する連結袋体(1)
の形状に応じて種々のものを形成する事ができるが、連
結袋体(1)の個装袋(2)を、両側から突き当て得るだけ
の厚みを有する事が必要である。この厚みは無端ベルト
(7)(8)の対向間隔(12)よりも狭いものであれば、な
るべく厚みを有するものの方が好ましい。
(1)の個装袋(2)の形成幅よりも少し大きめの間隔をも
って、無端ベルト(7)(8)間に一対形成している。そし
て、このガイド体(21)(22)は搬送する連結袋体(1)
の形状に応じて種々のものを形成する事ができるが、連
結袋体(1)の個装袋(2)を、両側から突き当て得るだけ
の厚みを有する事が必要である。この厚みは無端ベルト
(7)(8)の対向間隔(12)よりも狭いものであれば、な
るべく厚みを有するものの方が好ましい。
【0035】上述の如く、一対の無端ベルト(7)(8)に
より挟持された連結袋体(1)を、ガイド体(21)(22)
により搬送方向を規制しながら搬送するものであるか
ら、搬送方向の外端部に設けたセンサー(6)は、常に同
一直線上に搬送されてくる透明な連結片(3)、アイマー
ク(5)等を確実に感知する事が可能となり、連結片(3)
の中央部を、カッター(13)により確実にカットする事
が可能となるものである。
より挟持された連結袋体(1)を、ガイド体(21)(22)
により搬送方向を規制しながら搬送するものであるか
ら、搬送方向の外端部に設けたセンサー(6)は、常に同
一直線上に搬送されてくる透明な連結片(3)、アイマー
ク(5)等を確実に感知する事が可能となり、連結片(3)
の中央部を、カッター(13)により確実にカットする事
が可能となるものである。
【0036】また、上記実施例に於いて連結袋体(1)は
一対の無端ベルト(7)(8)により押圧挟持されて、一定
方向に搬送するものであるが、他の異なる実施例におい
ては図4,図5に示す如く、ピンチローラー(23)とフ
ィドローラー(24)を用いて連結袋体(1)のシール部
(4)を挟持して連結袋体(1)を移送するように形成す
る。図4,図5に示す実施例では従動輪であるピンチロ
ーラー(23)と駆動輪であるフィドローラー(24)は、
連結袋体(1)の片側に設けたシール部(4)のみ挟持して
いるため、連結袋体(1)の移送にズレが生じるのを防止
するため、連結袋体(1)の移送面の両側にガイド体(2
1)(22)を配置している。連結袋体(1)の移送にピン
チローラー(23)とフィドローラー(24)を用いること
により、一対の無端ベルト(7)(8)で連結袋体(1)を移
送する場合に比較し、装置を廉価なものとすることが可
能となる。しかし、一対の無端ベルト(7)(8)で連結袋
体(1)を移送する場合に比較し、移送にずれが生じ易く
移送スピードが遅くなる欠点を有している。
一対の無端ベルト(7)(8)により押圧挟持されて、一定
方向に搬送するものであるが、他の異なる実施例におい
ては図4,図5に示す如く、ピンチローラー(23)とフ
ィドローラー(24)を用いて連結袋体(1)のシール部
(4)を挟持して連結袋体(1)を移送するように形成す
る。図4,図5に示す実施例では従動輪であるピンチロ
ーラー(23)と駆動輪であるフィドローラー(24)は、
連結袋体(1)の片側に設けたシール部(4)のみ挟持して
いるため、連結袋体(1)の移送にズレが生じるのを防止
するため、連結袋体(1)の移送面の両側にガイド体(2
1)(22)を配置している。連結袋体(1)の移送にピン
チローラー(23)とフィドローラー(24)を用いること
により、一対の無端ベルト(7)(8)で連結袋体(1)を移
送する場合に比較し、装置を廉価なものとすることが可
能となる。しかし、一対の無端ベルト(7)(8)で連結袋
体(1)を移送する場合に比較し、移送にずれが生じ易く
移送スピードが遅くなる欠点を有している。
【0037】
【発明の効果】本発明は上述の如く、連結片で連結した
複数の個装袋を、連結片部分から一個ずつ切り離して分
離し、受け容器に投入する場合に、回転軸と受翼を用い
ることにより、高速での正確な投入を可能とし、受け容
器への投入漏れを解消する。その結果、製造ラインの停
止や不良品の発生を防止するとともに、簡易な機構で装
置を形成する事により、耐久性に優れた廉価な装置を得
る事ができるものである。
複数の個装袋を、連結片部分から一個ずつ切り離して分
離し、受け容器に投入する場合に、回転軸と受翼を用い
ることにより、高速での正確な投入を可能とし、受け容
器への投入漏れを解消する。その結果、製造ラインの停
止や不良品の発生を防止するとともに、簡易な機構で装
置を形成する事により、耐久性に優れた廉価な装置を得
る事ができるものである。
【図1】受け容器への個装袋の投入過程を示す概略図。
【図2】一対の無端ベルトで連続した個装袋を挟持して
移送する状態を示す側面図。
移送する状態を示す側面図。
【図3】可動側の無端ベルトを取り除いた状態の図2の
平面図。
平面図。
【図4】ピンチローラーを用いた移送機構の側面図。
【図5】図4の平面図。
【図6】回転軸に3枚の受翼を用いた受け容器への個装
袋の投入過程を示す概略図。
袋の投入過程を示す概略図。
【図7】個装袋の落下位置の片側にのみ受翼を配置した
状態の個装袋の投入過程を示す概略図。
状態の個装袋の投入過程を示す概略図。
2 個装袋
3 連結片
13 カッター
14 受翼
15 回転軸
16 受け容器
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
Fターム(参考) 3E054 AA13 BA10 DC06 DC20 DD01
DD11 DD13 EA03 FA02 FA04
FA06 FD10 GA01 GA10 GB09
GC05 HA02 HA07
3E056 BA06 BA11 BA14 BA16 BA20
CA02 DA05 EA08 FB01 FH13
Claims (5)
- 【請求項1】 内容物収納の個装袋を、連結片を介して
複数個連結し、この連結した個装袋を水平方向に移送す
る移送機構の移送先に、連結片を切断するカッターを配
置し、このカッターで切断された個装袋の落下位置に臨
ませて、回転軸に連結して回転及び停止可能な受翼を配
置し、カッターで切断された個装袋を一時的に受翼で受
け止めた後、受翼を回転し、この受翼の下方に配置した
受け容器に個装袋を落下投入可能とした事を特徴とする
連続した個装袋の分配装置。 - 【請求項2】 回転軸に連結した受翼は、個装袋の落下
位置の両側に対向して配置した事を特徴とする請求項1
の連続した個装袋の分配装置。 - 【請求項3】 回転軸に連結した受翼は、個装袋の落下
位置の片側にのみ配置した事を特徴とする請求項1の連
続した個装袋の分配装置。 - 【請求項4】 回転軸に連結した受翼は、回転軸に1枚
形成した事を特徴とする請求項1、2または3の連続し
た個装袋の分配装置。 - 【請求項5】 回転軸に連結した受翼は、回転軸に複数
枚等間隔で放射状に形成した事を特徴とする請求項1、
2または3の連続した個装袋の分配装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002042118A JP2003237730A (ja) | 2002-02-19 | 2002-02-19 | 連続した個装袋の分配装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002042118A JP2003237730A (ja) | 2002-02-19 | 2002-02-19 | 連続した個装袋の分配装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003237730A true JP2003237730A (ja) | 2003-08-27 |
Family
ID=27782333
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002042118A Pending JP2003237730A (ja) | 2002-02-19 | 2002-02-19 | 連続した個装袋の分配装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003237730A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100827204B1 (ko) * | 2007-06-27 | 2008-05-02 | 이윤기 | 파봉 장치 |
| CN108688871A (zh) * | 2018-04-24 | 2018-10-23 | 浙江迦南小蒋科技有限公司 | 快捷式枕包加料装置 |
| JP2021084634A (ja) * | 2019-11-25 | 2021-06-03 | 株式会社旭金属 | 小袋供給装置 |
-
2002
- 2002-02-19 JP JP2002042118A patent/JP2003237730A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100827204B1 (ko) * | 2007-06-27 | 2008-05-02 | 이윤기 | 파봉 장치 |
| CN108688871A (zh) * | 2018-04-24 | 2018-10-23 | 浙江迦南小蒋科技有限公司 | 快捷式枕包加料装置 |
| JP2021084634A (ja) * | 2019-11-25 | 2021-06-03 | 株式会社旭金属 | 小袋供給装置 |
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