JP2003242811A - 車幅灯兼用前照灯 - Google Patents
車幅灯兼用前照灯Info
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- JP2003242811A JP2003242811A JP2002038195A JP2002038195A JP2003242811A JP 2003242811 A JP2003242811 A JP 2003242811A JP 2002038195 A JP2002038195 A JP 2002038195A JP 2002038195 A JP2002038195 A JP 2002038195A JP 2003242811 A JP2003242811 A JP 2003242811A
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q1/00—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
- B60Q1/0029—Spatial arrangement
- B60Q1/0041—Spatial arrangement of several lamps in relation to each other
- B60Q1/0058—Stacked, i.e. one lamp located behind the other in the optical axis direction
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S41/00—Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps
- F21S41/40—Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps characterised by screens, non-reflecting members, light-shielding members or fixed shades
- F21S41/43—Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps characterised by screens, non-reflecting members, light-shielding members or fixed shades characterised by the shape thereof
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21W—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO USES OR APPLICATIONS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS
- F21W2103/00—Exterior vehicle lighting devices for signalling purposes
- F21W2103/10—Position lights
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の車幅灯兼用前照灯においては、車幅灯
用光源が外部から観視されて美観を損う、フードにより
発光面積が減少し視認性が低下するなどの問題点を生じ
ていた。 【解決手段】 本発明により、一体の灯体内に前照灯用
光源2と車幅灯用光源4とが設けられて成る車幅灯兼用
前照灯1において、前照灯用光源2の前方に設けられ、
反射鏡3と同様に光輝処理が成されたフードの正面には
少なくとも1個所とした凹部5aが設けられ、車幅灯用
光源4が反射鏡3とフード5の正面部とを照射可能とす
る位置に設けられている車幅灯兼用前照灯1としたこと
で、フード5の前面も車幅灯用光源4により発光させ発
光面積を向上し、更には、車幅灯用光源4も観視させな
いものとして課題を解決する。
用光源が外部から観視されて美観を損う、フードにより
発光面積が減少し視認性が低下するなどの問題点を生じ
ていた。 【解決手段】 本発明により、一体の灯体内に前照灯用
光源2と車幅灯用光源4とが設けられて成る車幅灯兼用
前照灯1において、前照灯用光源2の前方に設けられ、
反射鏡3と同様に光輝処理が成されたフードの正面には
少なくとも1個所とした凹部5aが設けられ、車幅灯用
光源4が反射鏡3とフード5の正面部とを照射可能とす
る位置に設けられている車幅灯兼用前照灯1としたこと
で、フード5の前面も車幅灯用光源4により発光させ発
光面積を向上し、更には、車幅灯用光源4も観視させな
いものとして課題を解決する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両用灯具に関する
ものであり、詳細には、1つの灯体内に前照灯用光源と
車幅灯用光源とが併設されて、前照灯など照明用灯具と
しての機能と、車幅灯など信号用灯具としての機能を奏
することができるように図られた複合型灯具の構成に係
るものである。
ものであり、詳細には、1つの灯体内に前照灯用光源と
車幅灯用光源とが併設されて、前照灯など照明用灯具と
しての機能と、車幅灯など信号用灯具としての機能を奏
することができるように図られた複合型灯具の構成に係
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の車幅灯兼用前照灯90の
構成の例を示すものが図7であり、例えばハロゲン電球
などとされた前照灯用光源91に対しては、この前照灯
用光源91を焦点とする放物面系とした反射鏡92が設
けられている。そして、前記反射鏡92の適宜位置には
車幅灯用光源取付穴92aが設けられ、この車幅灯用光
源取付穴92aから反射鏡92内にフィラメントを位置
させるように車幅灯用光源93が取付けられている。
構成の例を示すものが図7であり、例えばハロゲン電球
などとされた前照灯用光源91に対しては、この前照灯
用光源91を焦点とする放物面系とした反射鏡92が設
けられている。そして、前記反射鏡92の適宜位置には
車幅灯用光源取付穴92aが設けられ、この車幅灯用光
源取付穴92aから反射鏡92内にフィラメントを位置
させるように車幅灯用光源93が取付けられている。
【0003】尚、図中に符号94で示すものはフードで
あり、このフード94は前記前照灯用光源91からの直
射光が外部に直接放射され、対向車の運転者などに幻惑
を生じさせるのを防ぐために、前記前照灯用光源91か
ら放射される光の内の反射鏡92以外の部分に向かう光
を遮蔽するために設けられるものである。また近年にお
いては、レンズ95が素通し状とされることが多く、反
射鏡92、フード94が透視されるものとなるので、前
記フード94の外部から観視できる部分は反射鏡92と
同様にアルミ蒸着などによる光輝処理が成されている。
あり、このフード94は前記前照灯用光源91からの直
射光が外部に直接放射され、対向車の運転者などに幻惑
を生じさせるのを防ぐために、前記前照灯用光源91か
ら放射される光の内の反射鏡92以外の部分に向かう光
を遮蔽するために設けられるものである。また近年にお
いては、レンズ95が素通し状とされることが多く、反
射鏡92、フード94が透視されるものとなるので、前
記フード94の外部から観視できる部分は反射鏡92と
同様にアルミ蒸着などによる光輝処理が成されている。
【0004】このようにすることで、例えば夜間の駐、
停車時など、前記前照灯用光源91が点灯されていない
状況においては、前記車幅灯用光源93からの光で反射
鏡92の全面が適宜な明るさで発光し、対向車などに自
車の存在を告知できるものとなる。
停車時など、前記前照灯用光源91が点灯されていない
状況においては、前記車幅灯用光源93からの光で反射
鏡92の全面が適宜な明るさで発光し、対向車などに自
車の存在を告知できるものとなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た従来の構成の車幅灯兼用前照灯90において、第一に
は、反射鏡92に車幅灯用光源取付穴92aを設け、背
面側から反射鏡92内に車幅灯用光源93を突出させる
ものであるので、レンズ95が素通し状とされた近年の
車幅灯兼用前照灯90では、前記車幅灯用光源93があ
からさまに見え、観視者に違和感を生じるなどデザイン
上の問題点を生じるものとなっている。
た従来の構成の車幅灯兼用前照灯90において、第一に
は、反射鏡92に車幅灯用光源取付穴92aを設け、背
面側から反射鏡92内に車幅灯用光源93を突出させる
ものであるので、レンズ95が素通し状とされた近年の
車幅灯兼用前照灯90では、前記車幅灯用光源93があ
からさまに見え、観視者に違和感を生じるなどデザイン
上の問題点を生じるものとなっている。
【0006】また第二には、車幅灯として機能している
ときには、比較的に照度は低いものであるので、視認性
の向上には発光面積が大きく寄与するものとなる。しか
しながら、従来の車幅灯兼用前照灯90では車幅灯用光
源93は反射鏡92のみに光を与えるものであるので、
正面から見るときには前記フード94の部分は光らず、
図8に示すように略ドーナツ状の光像となり、発光面積
が減少して視認性が低下すると共に、形状的にも観視者
に違和感を生じさせる問題点を生じるものであった。
ときには、比較的に照度は低いものであるので、視認性
の向上には発光面積が大きく寄与するものとなる。しか
しながら、従来の車幅灯兼用前照灯90では車幅灯用光
源93は反射鏡92のみに光を与えるものであるので、
正面から見るときには前記フード94の部分は光らず、
図8に示すように略ドーナツ状の光像となり、発光面積
が減少して視認性が低下すると共に、形状的にも観視者
に違和感を生じさせる問題点を生じるものであった。
【0007】尚、上記反射鏡92に車幅灯用光源取付穴
92aを設けることなく車幅灯用光源93を配設可能と
する構成については、本発明と同一出願人により出願さ
れた特開平10−116504号公報により解決されて
いるが、この先願においてもフード94により発光面積
が減少する点は解決されておらず、課題を完全に解決す
るものとはなっていない。
92aを設けることなく車幅灯用光源93を配設可能と
する構成については、本発明と同一出願人により出願さ
れた特開平10−116504号公報により解決されて
いるが、この先願においてもフード94により発光面積
が減少する点は解決されておらず、課題を完全に解決す
るものとはなっていない。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記した従来
の課題を解決するための具体的手段として、一体の灯体
内に前照灯用光源と車幅灯用光源とが設けられて成る車
幅灯兼用前照灯において、前記前照灯用光源の前方に設
けられ、反射鏡と同様に光輝処理が成されたフードの正
面部には少なくとも1個所とした凹部が設けられ、前記
車幅灯用光源が前記反射鏡と前記フードの正面とを照射
可能とする位置に設けられていることを特徴とする車幅
灯兼用前照灯を提供することで課題を解決するものであ
る。
の課題を解決するための具体的手段として、一体の灯体
内に前照灯用光源と車幅灯用光源とが設けられて成る車
幅灯兼用前照灯において、前記前照灯用光源の前方に設
けられ、反射鏡と同様に光輝処理が成されたフードの正
面部には少なくとも1個所とした凹部が設けられ、前記
車幅灯用光源が前記反射鏡と前記フードの正面とを照射
可能とする位置に設けられていることを特徴とする車幅
灯兼用前照灯を提供することで課題を解決するものであ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】つぎに、本発明を図に示す実施形
態に基づいて詳細に説明する。図1、図2は本発明に係
る車幅灯兼用前照灯1の第一実施形態であり、本発明に
おいても車幅灯兼用前照灯1は、例えばハロゲンラン
プ、メタルはライド放電灯などとされた前照灯用光源2
と、この前照灯用光源2を焦点とする回転放物面など放
物面系とされた反射鏡3と、前記反射鏡3のほぼ全面に
光を与える車幅灯用光源4とが設けられているものであ
る点は従来例のものと同様である。
態に基づいて詳細に説明する。図1、図2は本発明に係
る車幅灯兼用前照灯1の第一実施形態であり、本発明に
おいても車幅灯兼用前照灯1は、例えばハロゲンラン
プ、メタルはライド放電灯などとされた前照灯用光源2
と、この前照灯用光源2を焦点とする回転放物面など放
物面系とされた反射鏡3と、前記反射鏡3のほぼ全面に
光を与える車幅灯用光源4とが設けられているものであ
る点は従来例のものと同様である。
【0010】また、前記前照灯用光源2には、この前照
灯用光源2からの光が、素通し状とされたレンズ6を透
過して外部に放射され幻惑光となることを防止するため
のフード5が設けられ、そして、レンズ6の素通し化に
対応し前記フード5の外部から観視される側の表面が反
射鏡3と同様に、アルミニウムの真空蒸着などにより光
輝処理が行われているものである点も従来例のものと同
様である。
灯用光源2からの光が、素通し状とされたレンズ6を透
過して外部に放射され幻惑光となることを防止するため
のフード5が設けられ、そして、レンズ6の素通し化に
対応し前記フード5の外部から観視される側の表面が反
射鏡3と同様に、アルミニウムの真空蒸着などにより光
輝処理が行われているものである点も従来例のものと同
様である。
【0011】ここで、本発明では前記車幅灯用光源4の
設けられる位置と、前記フード5の形状とに工夫を凝ら
すものであり、まず、前記車幅灯用光源4においては、
前記反射鏡3とフード5とに共に光を与えられることが
可能となる位置が選択され、その位置への設置が行われ
ている。
設けられる位置と、前記フード5の形状とに工夫を凝ら
すものであり、まず、前記車幅灯用光源4においては、
前記反射鏡3とフード5とに共に光を与えられることが
可能となる位置が選択され、その位置への設置が行われ
ている。
【0012】これを具体的に説明すれば、前記反射鏡3
よりも照射方向前方であると共に、後に第三実施形態で
説明するようにフード5に特別な形状を採用しない場合
には前記フード5よりも前方であることが必要となる。
よって、本発明では上記の条件を満足させるべく、この
種の車幅灯兼用前照灯1においては、反射鏡3とハウジ
ング7とに生じる間隙を塞ぐためにエクステンションな
どと称されて一般的に採用されている装飾部品8の背面
に設け、外部からの観視を避けるものとしている。
よりも照射方向前方であると共に、後に第三実施形態で
説明するようにフード5に特別な形状を採用しない場合
には前記フード5よりも前方であることが必要となる。
よって、本発明では上記の条件を満足させるべく、この
種の車幅灯兼用前照灯1においては、反射鏡3とハウジ
ング7とに生じる間隙を塞ぐためにエクステンションな
どと称されて一般的に採用されている装飾部品8の背面
に設け、外部からの観視を避けるものとしている。
【0013】一方、前記フード5に対しては、この車幅
灯兼用前照灯1を正面から見るときに見える範囲に適宜
な凹面5aを形成している。尚、前記凹面5aは、前記
車幅灯用光源4の方向に中心線を傾けた円弧面などとし
て、車幅灯用光源4からの光を正面方向に反射するよう
にしておくことが好ましい。
灯兼用前照灯1を正面から見るときに見える範囲に適宜
な凹面5aを形成している。尚、前記凹面5aは、前記
車幅灯用光源4の方向に中心線を傾けた円弧面などとし
て、車幅灯用光源4からの光を正面方向に反射するよう
にしておくことが好ましい。
【0014】図2は上記の構成とした車幅灯兼用前照灯
1の機能を示すものであり、図は車幅灯として点灯した
状態で示してある。本発明においては、前記車幅灯用光
源4を反射鏡3とフード5とに光を与える位置に設置
し、更に、フード5に凹面5aを設けたことで、車幅灯
用光源4の点灯時には反射鏡3とフード5とが共に観視
方向に光を反射し明るく見えるものとなり、即ち、発光
面積が拡大する。
1の機能を示すものであり、図は車幅灯として点灯した
状態で示してある。本発明においては、前記車幅灯用光
源4を反射鏡3とフード5とに光を与える位置に設置
し、更に、フード5に凹面5aを設けたことで、車幅灯
用光源4の点灯時には反射鏡3とフード5とが共に観視
方向に光を反射し明るく見えるものとなり、即ち、発光
面積が拡大する。
【0015】図3、図4は本発明に係る車幅灯兼用前照
灯1の第二実施形態を示すものであり、この第二実施形
態においては、前記フード5には複数の凹部5bが形成
されている、尚、前記凹部5bを形成するにあたり、例
えば各凹部5b間の配置を幾何学模様的に配置して美感
を向上させるものとしておくことが好ましい。
灯1の第二実施形態を示すものであり、この第二実施形
態においては、前記フード5には複数の凹部5bが形成
されている、尚、前記凹部5bを形成するにあたり、例
えば各凹部5b間の配置を幾何学模様的に配置して美感
を向上させるものとしておくことが好ましい。
【0016】図4は、上記した第二実施形態の車幅灯兼
用前照灯1を車幅灯として点灯した状態を示すものであ
り、反射鏡3の部分は前の第一実施形態と同様である
が、フード5の部分は凹部5bが配置された形状に従い
光輝するものとなり、一層に美観が向上するものとな
る。また、この第二実施形態では、前記車幅灯用光源4
にも補助反射鏡9を設け、この車幅灯用光源4は発する
大部分の光を反射鏡3およびフード5に向かわせるもの
として効率の向上を図っている。
用前照灯1を車幅灯として点灯した状態を示すものであ
り、反射鏡3の部分は前の第一実施形態と同様である
が、フード5の部分は凹部5bが配置された形状に従い
光輝するものとなり、一層に美観が向上するものとな
る。また、この第二実施形態では、前記車幅灯用光源4
にも補助反射鏡9を設け、この車幅灯用光源4は発する
大部分の光を反射鏡3およびフード5に向かわせるもの
として効率の向上を図っている。
【0017】図5、図6は本発明に係る車幅灯兼用前照
灯1の第三実施形態を示すものであり、前の第一、第二
実施形態は共にフード5の更に前方に車幅灯用光源4を
配置するものであったが、車幅灯兼用前照灯1を取付け
る車体の構造などによっては、必ずしも所望の位置の取
付可能となるとは限らない。
灯1の第三実施形態を示すものであり、前の第一、第二
実施形態は共にフード5の更に前方に車幅灯用光源4を
配置するものであったが、車幅灯兼用前照灯1を取付け
る車体の構造などによっては、必ずしも所望の位置の取
付可能となるとは限らない。
【0018】このような場合に対処するのが、この第三
実施形態であり、前記車幅灯用光源4は反射鏡3の上端
など反射鏡3と同一、もしくは、僅かに後方となる位置
に設けられている。そして、前記車幅灯用光源4からの
光を受ける補助反射鏡9が反射鏡3の直前に設けられる
と共に一部が、前記反射鏡3に向けて光を折り返し反射
する形状とされている。
実施形態であり、前記車幅灯用光源4は反射鏡3の上端
など反射鏡3と同一、もしくは、僅かに後方となる位置
に設けられている。そして、前記車幅灯用光源4からの
光を受ける補助反射鏡9が反射鏡3の直前に設けられる
と共に一部が、前記反射鏡3に向けて光を折り返し反射
する形状とされている。
【0019】また、前記フード15は、正面から観視し
たときにレンズ6を透して見える部分が適宜な前下がり
の曲面で形成され、好ましくは表面に微細な凹凸加工が
行われて、当接した光を拡散光として前方に反射する構
成とされている。そして、前記補助反射鏡9は一部がフ
ード15に向かい光を反射する構成とされている。
たときにレンズ6を透して見える部分が適宜な前下がり
の曲面で形成され、好ましくは表面に微細な凹凸加工が
行われて、当接した光を拡散光として前方に反射する構
成とされている。そして、前記補助反射鏡9は一部がフ
ード15に向かい光を反射する構成とされている。
【0020】図6は第三実施形態による車幅灯兼用前照
灯1を、車幅灯として点灯したときの状態を示すもので
あり、前記した第一実施形態、第二実施形態と同様にフ
ード15のレンズ6を透過して見える部分も発光して見
えるものとなり、車幅灯としての点灯時には発光面積の
拡大ができるものとなる。
灯1を、車幅灯として点灯したときの状態を示すもので
あり、前記した第一実施形態、第二実施形態と同様にフ
ード15のレンズ6を透過して見える部分も発光して見
えるものとなり、車幅灯としての点灯時には発光面積の
拡大ができるものとなる。
【0021】尚、図示は省略するが、前記フード5、1
5は、すれ違い配光と走行配光とを切り換えるためのシ
ャッタなども隠蔽するために大型化されている場合もあ
るが、本発明は当然にこのような場合にも実施が可能で
あり、かつ、前照灯用光源2のみを覆うフード5、15
よりも、その効果はより一層に高いものとなる。
5は、すれ違い配光と走行配光とを切り換えるためのシ
ャッタなども隠蔽するために大型化されている場合もあ
るが、本発明は当然にこのような場合にも実施が可能で
あり、かつ、前照灯用光源2のみを覆うフード5、15
よりも、その効果はより一層に高いものとなる。
【0022】
【発明の効果】以上に説明したように本発明により、一
体の灯体内に前照灯用光源と車幅灯用光源とが設けられ
て成る車幅灯兼用前照灯において、前記前照灯用光源の
前方に設けられ、反射鏡と同様に光輝処理が成されたフ
ードの正面には少なくとも1個所とした凹部が設けら
れ、前記車幅灯用光源が前記反射鏡と前記フードの正面
部とを照射可能とする位置に設けられている車幅灯兼用
前照灯としたことで、第一には反射鏡に車幅灯用光源取
付穴を設け、そこから反射鏡内部に車幅灯用光源を突出
させるなど、観視者に違和感を生じさせる車幅灯用光源
の取付方法を廃し、車幅灯用光源自体を見えないものと
して、この種の車幅灯兼用前照灯の美感の向上に極めて
優れた効果を奏するものである。
体の灯体内に前照灯用光源と車幅灯用光源とが設けられ
て成る車幅灯兼用前照灯において、前記前照灯用光源の
前方に設けられ、反射鏡と同様に光輝処理が成されたフ
ードの正面には少なくとも1個所とした凹部が設けら
れ、前記車幅灯用光源が前記反射鏡と前記フードの正面
部とを照射可能とする位置に設けられている車幅灯兼用
前照灯としたことで、第一には反射鏡に車幅灯用光源取
付穴を設け、そこから反射鏡内部に車幅灯用光源を突出
させるなど、観視者に違和感を生じさせる車幅灯用光源
の取付方法を廃し、車幅灯用光源自体を見えないものと
して、この種の車幅灯兼用前照灯の美感の向上に極めて
優れた効果を奏するものである。
【0023】また第二には、本発明により前記車幅灯用
光源をフードの正面にも光を供給できる位置に設定し、
フードの正面に凹部を設けるものとしたことで、車幅灯
としての点灯時には従来は光ることのなかったフードの
正面も光るものとし、車幅灯としての発光面積を拡大
し、対向車などからの視認性を向上させて、この種の車
幅灯兼用前照灯の性能向上に極めて優れた効果を奏する
ものとする。
光源をフードの正面にも光を供給できる位置に設定し、
フードの正面に凹部を設けるものとしたことで、車幅灯
としての点灯時には従来は光ることのなかったフードの
正面も光るものとし、車幅灯としての発光面積を拡大
し、対向車などからの視認性を向上させて、この種の車
幅灯兼用前照灯の性能向上に極めて優れた効果を奏する
ものとする。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る車幅灯兼用前照灯の第一実施形
態を示す断面図である。
態を示す断面図である。
【図2】 第一実施形態における車幅灯として点灯した
ときの発光状態を示す説明図である。
ときの発光状態を示す説明図である。
【図3】 同じく本発明に係る車幅灯兼用前照灯の第二
実施形態を示す断面図である。
実施形態を示す断面図である。
【図4】 第二実施形態における車幅灯として点灯した
ときの発光状態を示す説明図である。
ときの発光状態を示す説明図である。
【図5】 同じく本発明に係る車幅灯兼用前照灯の第三
実施形態を示す断面図である。
実施形態を示す断面図である。
【図6】 第三実施形態における車幅灯として点灯した
ときの発光状態を示す説明図である。
ときの発光状態を示す説明図である。
【図7】 従来例を示す断面図である。
【図8】 従来例を車幅灯として点灯したときの発光状
態を示す説明図である。
態を示す説明図である。
1……車幅灯兼用前照灯
2……前照灯用光源
3……反射鏡
4……車幅灯用光源
5、15……フード
5a……凹部
6……レンズ
7……ハウジング
8……装飾部品
9……補助反射鏡
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 番場 正一
東京都目黒区中目黒2丁目9番13号 スタ
ンレー電気株式会社内
(72)発明者 伊藤 亮二
東京都目黒区中目黒2丁目9番13号 スタ
ンレー電気株式会社内
Fターム(参考) 3K042 AA08 AA11 AC07 BA09 BB03
BB11 BC01 BD05 BE01 BE09
Claims (3)
- 【請求項1】 一体の灯体内に前照灯用光源と車幅灯用
光源とが設けられて成る車幅灯兼用前照灯において、前
記前照灯用光源の前方に設けられ、反射鏡と同様に光輝
処理が成されたフードの正面には少なくとも1個所とし
た凹部が設けられ、前記車幅灯用光源が前記反射鏡と前
記フードの正面部とを照射可能とする位置に設けられて
いることを特徴とする車幅灯兼用前照灯。 - 【請求項2】 前記車幅灯用光源は、装飾部品の背面に
設けられていることを特徴とする請求項1記載の車幅灯
兼用前照灯。 - 【請求項3】 前記車幅灯用光源には、この車幅灯用光
源から放散される光を、概ね前記反射鏡と前記フードの
正面部との範囲に収束する車幅灯用反射面が設けられて
いることを特徴とする請求項1または請求項2記載の車
幅灯兼用前照灯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002038195A JP2003242811A (ja) | 2002-02-15 | 2002-02-15 | 車幅灯兼用前照灯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002038195A JP2003242811A (ja) | 2002-02-15 | 2002-02-15 | 車幅灯兼用前照灯 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003242811A true JP2003242811A (ja) | 2003-08-29 |
Family
ID=27779572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002038195A Pending JP2003242811A (ja) | 2002-02-15 | 2002-02-15 | 車幅灯兼用前照灯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003242811A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2017030163A (ja) * | 2015-07-29 | 2017-02-09 | 岩崎電気株式会社 | 照射ユニット、及び、光照射装置 |
-
2002
- 2002-02-15 JP JP2002038195A patent/JP2003242811A/ja active Pending
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Legal Events
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| A977 | Report on retrieval |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
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| A02 | Decision of refusal |
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