JP2003242854A - 照光式樹脂キートップ付きキーシート - Google Patents
照光式樹脂キートップ付きキーシートInfo
- Publication number
- JP2003242854A JP2003242854A JP2002042162A JP2002042162A JP2003242854A JP 2003242854 A JP2003242854 A JP 2003242854A JP 2002042162 A JP2002042162 A JP 2002042162A JP 2002042162 A JP2002042162 A JP 2002042162A JP 2003242854 A JP2003242854 A JP 2003242854A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- key
- light
- resin key
- key top
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229920005989 resin Polymers 0.000 title claims abstract description 216
- 239000011347 resin Substances 0.000 title claims abstract description 216
- 238000005286 illumination Methods 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 16
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 12
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 9
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 9
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 8
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 8
- 238000007650 screen-printing Methods 0.000 description 7
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 6
- 229920005668 polycarbonate resin Polymers 0.000 description 6
- 239000004431 polycarbonate resin Substances 0.000 description 6
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 4
- 229920000139 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 4
- 239000005020 polyethylene terephthalate Substances 0.000 description 4
- 238000010023 transfer printing Methods 0.000 description 4
- 239000003522 acrylic cement Substances 0.000 description 3
- 229920006026 co-polymeric resin Polymers 0.000 description 3
- -1 fluororesin Polymers 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 229920001225 polyester resin Polymers 0.000 description 3
- 239000004645 polyester resin Substances 0.000 description 3
- 229920002725 thermoplastic elastomer Polymers 0.000 description 3
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 2
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 229920006289 polycarbonate film Polymers 0.000 description 2
- 229920006267 polyester film Polymers 0.000 description 2
- 238000007592 spray painting technique Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 2
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 2
- YCKRFDGAMUMZLT-UHFFFAOYSA-N Fluorine atom Chemical compound [F] YCKRFDGAMUMZLT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- XECAHXYUAAWDEL-UHFFFAOYSA-N acrylonitrile butadiene styrene Chemical compound C=CC=C.C=CC#N.C=CC1=CC=CC=C1 XECAHXYUAAWDEL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229920000122 acrylonitrile butadiene styrene Polymers 0.000 description 1
- 239000004676 acrylonitrile butadiene styrene Substances 0.000 description 1
- 229920001893 acrylonitrile styrene Polymers 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000001723 curing Methods 0.000 description 1
- 238000005401 electroluminescence Methods 0.000 description 1
- 238000001227 electron beam curing Methods 0.000 description 1
- 229910052731 fluorine Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011737 fluorine Substances 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 238000013007 heat curing Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000010295 mobile communication Methods 0.000 description 1
- 239000003960 organic solvent Substances 0.000 description 1
- 238000007649 pad printing Methods 0.000 description 1
- 239000000088 plastic resin Substances 0.000 description 1
- 229920000098 polyolefin Polymers 0.000 description 1
- 229920005672 polyolefin resin Polymers 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- SCUZVMOVTVSBLE-UHFFFAOYSA-N prop-2-enenitrile;styrene Chemical compound C=CC#N.C=CC1=CC=CC=C1 SCUZVMOVTVSBLE-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 1
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 1
- 229920002803 thermoplastic polyurethane Polymers 0.000 description 1
- 229920006352 transparent thermoplastic Polymers 0.000 description 1
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 生産性や歩留まりを低下させることなく、表
示箇所以外の照光不要な部分に対する遮光を確実に行う
ことができる照光式樹脂キートップ付きキーシートを提
供する。 【解決手段】 照光式樹脂キートップ付きキーシート1
1は、裏面に抜き文字形状の表示部13を有する樹脂キ
ートップ14がゴム状弾性体からなるキーシート12の
表面に、固着部15によって固着されて構成されてい
る。キーシート12の樹脂キートップ14が固着されて
いる領域及び樹脂キートップ14間の領域の表面が連続
した平坦面12aであり、該平坦面12aにおける樹脂
キートップ14の表示部13の遮光部分13bの裏面方
向に位置する裏面域17及び樹脂キートップ14間の中
間域18に遮光印刷層19が設けられている。そして、
裏面方向からLEDなどにより照光されて表示部13が
照らし出されるようになっている。
示箇所以外の照光不要な部分に対する遮光を確実に行う
ことができる照光式樹脂キートップ付きキーシートを提
供する。 【解決手段】 照光式樹脂キートップ付きキーシート1
1は、裏面に抜き文字形状の表示部13を有する樹脂キ
ートップ14がゴム状弾性体からなるキーシート12の
表面に、固着部15によって固着されて構成されてい
る。キーシート12の樹脂キートップ14が固着されて
いる領域及び樹脂キートップ14間の領域の表面が連続
した平坦面12aであり、該平坦面12aにおける樹脂
キートップ14の表示部13の遮光部分13bの裏面方
向に位置する裏面域17及び樹脂キートップ14間の中
間域18に遮光印刷層19が設けられている。そして、
裏面方向からLEDなどにより照光されて表示部13が
照らし出されるようになっている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話や自動車
電話等の移動通信端末をはじめとする各種携帯機器や電
子機器において、押釦スイッチとして用いられるキーシ
ートに関するものである。さらに詳しくは、表示部を有
する樹脂キートップとキーシートが一体化され、キーシ
ートの裏面側からLED等の光源の光によって表示部が
照光される照光式樹脂キートップ付きキーシートに関す
るものである。
電話等の移動通信端末をはじめとする各種携帯機器や電
子機器において、押釦スイッチとして用いられるキーシ
ートに関するものである。さらに詳しくは、表示部を有
する樹脂キートップとキーシートが一体化され、キーシ
ートの裏面側からLED等の光源の光によって表示部が
照光される照光式樹脂キートップ付きキーシートに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、携帯機器や電子機器に用いら
れる押釦スイッチには、樹脂キートップとキーシートが
一体化された押釦スイッチとしての樹脂キートップ付き
キーシートが、多く使用されている。その樹脂キートッ
プ付きキーシートの代表的なものとしては、裏面に表示
部を有する樹脂フィルムを熱可塑性樹脂からなる樹脂キ
ートップの表面側を覆うように一体化し、その樹脂キー
トップをゴム状弾性体からなるキーシートに接着剤を用
いて固着した構成のものが知られている。また、表示部
を有する樹脂キートップをゴム状弾性体からなるキーシ
ートに接着剤を用いて固着した構成のもの等も知られて
いる。
れる押釦スイッチには、樹脂キートップとキーシートが
一体化された押釦スイッチとしての樹脂キートップ付き
キーシートが、多く使用されている。その樹脂キートッ
プ付きキーシートの代表的なものとしては、裏面に表示
部を有する樹脂フィルムを熱可塑性樹脂からなる樹脂キ
ートップの表面側を覆うように一体化し、その樹脂キー
トップをゴム状弾性体からなるキーシートに接着剤を用
いて固着した構成のものが知られている。また、表示部
を有する樹脂キートップをゴム状弾性体からなるキーシ
ートに接着剤を用いて固着した構成のもの等も知られて
いる。
【0003】ゴム状弾性体からなるキーシートは、樹脂
キートップを固着する部位の上面には上方に膨出する固
着部、下面には下方に膨出する押し子部が形成されてい
ることが多い。表示部の色彩は、黒色、灰色等の無彩
色、赤、青、緑等の有彩色、金、銀等のメタリック調等
様々である。また、暗所でも樹脂キートップの表示部が
見易いように、樹脂キートップ付きキーシートの裏面に
光源を設け、裏面側から光を当て、透過光によって表示
部の視認性を向上させている。照光時の表示部の視認性
をさらに向上させるために、樹脂キートップ間を遮光す
る検討がなされている。
キートップを固着する部位の上面には上方に膨出する固
着部、下面には下方に膨出する押し子部が形成されてい
ることが多い。表示部の色彩は、黒色、灰色等の無彩
色、赤、青、緑等の有彩色、金、銀等のメタリック調等
様々である。また、暗所でも樹脂キートップの表示部が
見易いように、樹脂キートップ付きキーシートの裏面に
光源を設け、裏面側から光を当て、透過光によって表示
部の視認性を向上させている。照光時の表示部の視認性
をさらに向上させるために、樹脂キートップ間を遮光す
る検討がなされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来構成において、樹脂キートップ間を遮光するには、
それぞれ問題点があった。
従来構成において、樹脂キートップ間を遮光するには、
それぞれ問題点があった。
【0005】すなわち、図8に示すような、裏面に表示
部31を有する樹脂フィルム32を熱可塑性樹脂からな
る樹脂キートップ33の上面側を覆うように一体化した
樹脂キートップ付きキーシートについては、樹脂フィル
ム32の裏面に遮光層を含む表示部31を形成すること
が検討されている。さらに、全ての樹脂キートップ33
が樹脂フィルム32で連結されていると、樹脂キートッ
プ33を押圧した際に隣接する樹脂キートップ33が連
動して誤入力されることから、樹脂キートップ33間の
樹脂フィルム32に部分的に切り欠き部34を形成する
ことが多い。この場合、裏面側に配置された光源から光
を当てたとき、切り欠き部34より光が漏れてしまい、
樹脂フィルム32に形成された遮光層だけでは十分に遮
光ができないという問題があった。
部31を有する樹脂フィルム32を熱可塑性樹脂からな
る樹脂キートップ33の上面側を覆うように一体化した
樹脂キートップ付きキーシートについては、樹脂フィル
ム32の裏面に遮光層を含む表示部31を形成すること
が検討されている。さらに、全ての樹脂キートップ33
が樹脂フィルム32で連結されていると、樹脂キートッ
プ33を押圧した際に隣接する樹脂キートップ33が連
動して誤入力されることから、樹脂キートップ33間の
樹脂フィルム32に部分的に切り欠き部34を形成する
ことが多い。この場合、裏面側に配置された光源から光
を当てたとき、切り欠き部34より光が漏れてしまい、
樹脂フィルム32に形成された遮光層だけでは十分に遮
光ができないという問題があった。
【0006】また、裏面に表示部を有する樹脂フィルム
を樹脂キートップの上面側を覆うように一体化し、その
樹脂キートップをゴム状弾性体からなるキーシートに接
着剤を用いて一体化した構成のもの、或いは表示部を有
する樹脂キートップをゴム状弾性体からなるキーシート
に接着剤を用いて固着した構成のものがある。これらの
樹脂キートップ付きキーシートは、ゴム状弾性体からな
るキーシートの上面に遮光層を形成することが検討され
ている。
を樹脂キートップの上面側を覆うように一体化し、その
樹脂キートップをゴム状弾性体からなるキーシートに接
着剤を用いて一体化した構成のもの、或いは表示部を有
する樹脂キートップをゴム状弾性体からなるキーシート
に接着剤を用いて固着した構成のものがある。これらの
樹脂キートップ付きキーシートは、ゴム状弾性体からな
るキーシートの上面に遮光層を形成することが検討され
ている。
【0007】しかし、図9に示すように、キーシート3
5上面には上方に膨出する膨出部36が形成され、その
上面に固着部37によって樹脂キートップ33が固着さ
れ、表示部31は樹脂キートップ33の裏面に設けられ
ている。このため、マスキング紙を用いたスプレー塗装
にてキーシート35に遮光部38を設けたり、遮光性ゴ
ム膜との一体成形にてキーシート35に遮光部38を設
けたりする必要がある。
5上面には上方に膨出する膨出部36が形成され、その
上面に固着部37によって樹脂キートップ33が固着さ
れ、表示部31は樹脂キートップ33の裏面に設けられ
ている。このため、マスキング紙を用いたスプレー塗装
にてキーシート35に遮光部38を設けたり、遮光性ゴ
ム膜との一体成形にてキーシート35に遮光部38を設
けたりする必要がある。
【0008】或いは、図10に示すように、樹脂キート
ップ33とキーシート35の間に樹脂キートップ33間
の隙間を覆う遮光部が設けられた遮光シート39を挟む
必要がある。これらの樹脂キートップ付きキーシート
は、生産性や歩留まりが悪く、延いては生産コストが嵩
むという問題があった。
ップ33とキーシート35の間に樹脂キートップ33間
の隙間を覆う遮光部が設けられた遮光シート39を挟む
必要がある。これらの樹脂キートップ付きキーシート
は、生産性や歩留まりが悪く、延いては生産コストが嵩
むという問題があった。
【0009】本発明は、上記従来技術に存在する問題点
に着目してなされたものである。その目的とするところ
は、生産性や歩留まりを低下させることなく、表示箇所
以外の照光不要な部分に対する遮光を確実に行うことが
できる照光式樹脂キートップ付きキーシートを提供する
ことにある。
に着目してなされたものである。その目的とするところ
は、生産性や歩留まりを低下させることなく、表示箇所
以外の照光不要な部分に対する遮光を確実に行うことが
できる照光式樹脂キートップ付きキーシートを提供する
ことにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の発明の照光式樹脂キートップ付
きキーシートは、透光性を有するキーシートの表面に、
表示部を有する透光性の樹脂キートップが位置決めさ
れ、裏面方向から照光されて表示部が照らし出される照
光式樹脂キートップ付きキーシートであって、前記表示
部が透光部分と遮光部分とよりなり透光部分を発光させ
て表示する抜き文字形状であり、キーシートの樹脂キー
トップが位置決めされている領域及び樹脂キートップ間
の領域の表面及び裏面の少なくとも一方の面が連続した
平坦面であるとともに、該平坦面における樹脂キートッ
プの表示部の遮光部分の裏面方向に位置する裏面域及び
樹脂キートップ間の中間域に遮光層が設けられているこ
とを特徴とするものである。
めに、請求項1に記載の発明の照光式樹脂キートップ付
きキーシートは、透光性を有するキーシートの表面に、
表示部を有する透光性の樹脂キートップが位置決めさ
れ、裏面方向から照光されて表示部が照らし出される照
光式樹脂キートップ付きキーシートであって、前記表示
部が透光部分と遮光部分とよりなり透光部分を発光させ
て表示する抜き文字形状であり、キーシートの樹脂キー
トップが位置決めされている領域及び樹脂キートップ間
の領域の表面及び裏面の少なくとも一方の面が連続した
平坦面であるとともに、該平坦面における樹脂キートッ
プの表示部の遮光部分の裏面方向に位置する裏面域及び
樹脂キートップ間の中間域に遮光層が設けられているこ
とを特徴とするものである。
【0011】請求項2に記載の発明の照光式樹脂キート
ップ付きキーシートは、透光性を有するキーシートの表
面に、表示部を有する透光性の樹脂キートップが位置決
めされ、裏面方向から照光されて表示部が照らし出され
る照光式樹脂キートップ付きキーシートであって、前記
表示部が透光部分と遮光部分とよりなり遮光部分で表示
する乗せ文字形状であり、キーシートの樹脂キートップ
が位置決めされている領域及び樹脂キートップ間の領域
の表面及び裏面の少なくとも一方の面が連続した平坦面
であるとともに、該平坦面における樹脂キートップ間の
中間域に遮光層が設けられていることを特徴とするもの
である。
ップ付きキーシートは、透光性を有するキーシートの表
面に、表示部を有する透光性の樹脂キートップが位置決
めされ、裏面方向から照光されて表示部が照らし出され
る照光式樹脂キートップ付きキーシートであって、前記
表示部が透光部分と遮光部分とよりなり遮光部分で表示
する乗せ文字形状であり、キーシートの樹脂キートップ
が位置決めされている領域及び樹脂キートップ間の領域
の表面及び裏面の少なくとも一方の面が連続した平坦面
であるとともに、該平坦面における樹脂キートップ間の
中間域に遮光層が設けられていることを特徴とするもの
である。
【0012】請求項3に記載の発明の照光式樹脂キート
ップ付きキーシートは、請求項1又は請求項2に記載の
発明において、前記樹脂キートップが樹脂フィルムによ
って被覆されて連結され、該樹脂フィルムの樹脂キート
ップ間に切り欠き部が形成されていることを特徴とする
ものである。
ップ付きキーシートは、請求項1又は請求項2に記載の
発明において、前記樹脂キートップが樹脂フィルムによ
って被覆されて連結され、該樹脂フィルムの樹脂キート
ップ間に切り欠き部が形成されていることを特徴とする
ものである。
【0013】
【発明の実施の形態】(第1の実施形態)以下に、本発
明の実施形態について図面を用いて詳細に説明する。
明の実施形態について図面を用いて詳細に説明する。
【0014】図1(図2の1−1線断面図)及び図2に
示すように、実施形態の照光式樹脂キートップ付きキー
シート11は、キーシート12の表面側に、表示部13
が裏面に設けられた樹脂キートップ14が接着剤などに
よる固着部15によって位置決めされて構成されてい
る。
示すように、実施形態の照光式樹脂キートップ付きキー
シート11は、キーシート12の表面側に、表示部13
が裏面に設けられた樹脂キートップ14が接着剤などに
よる固着部15によって位置決めされて構成されてい
る。
【0015】キーシート12は、樹脂キートップ14が
位置決めされる領域及び樹脂キートップ14間の領域を
含む全体に渡ってその表面及び裏面が連続した平坦面1
2aとなっている。このキーシート12は、樹脂キート
ップ14が位置決めされる領域及び樹脂キートップ14
間の領域の表面及び裏面の少なくとも一方の面が連続し
た平坦面12aであることが必要である。
位置決めされる領域及び樹脂キートップ14間の領域を
含む全体に渡ってその表面及び裏面が連続した平坦面1
2aとなっている。このキーシート12は、樹脂キート
ップ14が位置決めされる領域及び樹脂キートップ14
間の領域の表面及び裏面の少なくとも一方の面が連続し
た平坦面12aであることが必要である。
【0016】キーシート12は透光性を有するものであ
って、その材料としては例えばシリコーンゴムなどのゴ
ム状弾性体、オレフィン系樹脂、ビニル系樹脂、フッ素
系樹脂、ポリカーボネート系樹脂、ポリエステル系樹脂
などの熱可塑性樹脂等が用いられる。これらのなかで
も、押し釦スイッチとしての操作性を向上させるため弾
力性の良好なゴム状弾性体が好ましい。
って、その材料としては例えばシリコーンゴムなどのゴ
ム状弾性体、オレフィン系樹脂、ビニル系樹脂、フッ素
系樹脂、ポリカーボネート系樹脂、ポリエステル系樹脂
などの熱可塑性樹脂等が用いられる。これらのなかで
も、押し釦スイッチとしての操作性を向上させるため弾
力性の良好なゴム状弾性体が好ましい。
【0017】樹脂キートップ14は、携帯電話などの移
動端末や情報端末等に用いられる押釦スイッチに相当す
るものであり、合成樹脂を用い射出成形法などの成形法
によって一定の凸型形状に賦形され、透光性を有してい
る。そのような合成樹脂としては、例えばポリカーボネ
ート樹脂、ポリエステル樹脂、フッ素樹脂、アクリル樹
脂、アクリロニトリル−ブタジエン−スチレン共重合樹
脂、アクリロニトリル−スチレン共重合樹脂、アクリロ
ニトリル−塩素化ポリエチレン−スチレン共重合樹脂等
が挙げられる。これらのうち、剛性、透光性、耐熱性、
コスト面などからポリカーボネート樹脂が好ましい。
動端末や情報端末等に用いられる押釦スイッチに相当す
るものであり、合成樹脂を用い射出成形法などの成形法
によって一定の凸型形状に賦形され、透光性を有してい
る。そのような合成樹脂としては、例えばポリカーボネ
ート樹脂、ポリエステル樹脂、フッ素樹脂、アクリル樹
脂、アクリロニトリル−ブタジエン−スチレン共重合樹
脂、アクリロニトリル−スチレン共重合樹脂、アクリロ
ニトリル−塩素化ポリエチレン−スチレン共重合樹脂等
が挙げられる。これらのうち、剛性、透光性、耐熱性、
コスト面などからポリカーボネート樹脂が好ましい。
【0018】固着部15は透光性を有するものであっ
て、例えば紫外線硬化型のアクリル樹脂系接着剤に紫外
線を照射することによって形成される。固着部15を形
成する接着剤は、ウレタン樹脂系、ポリエステル樹脂系
などであってもよく、電子線硬化型、加熱硬化型、常温
硬化型のいずれのいずれの硬化形態のものであってもよ
い。
て、例えば紫外線硬化型のアクリル樹脂系接着剤に紫外
線を照射することによって形成される。固着部15を形
成する接着剤は、ウレタン樹脂系、ポリエステル樹脂系
などであってもよく、電子線硬化型、加熱硬化型、常温
硬化型のいずれのいずれの硬化形態のものであってもよ
い。
【0019】樹脂キートップ14の裏面には、文字や記
号等を表示する表示部13が設けられている。この表示
部13は、樹脂キートップ14の表面、或いは樹脂フィ
ルム16の表面又は裏面に設けることもできる。表示部
13には、乗せ文字形状に形成された文字自体が遮光性
で文字の周りが照光されるものや、抜き文字形状に形成
された文字の周りが遮光性で文字自体が照光されるもの
等が用いられる。従って、表示部13は光が透過する透
光部分13aと光が遮蔽される遮光部分13bとからな
っている。
号等を表示する表示部13が設けられている。この表示
部13は、樹脂キートップ14の表面、或いは樹脂フィ
ルム16の表面又は裏面に設けることもできる。表示部
13には、乗せ文字形状に形成された文字自体が遮光性
で文字の周りが照光されるものや、抜き文字形状に形成
された文字の周りが遮光性で文字自体が照光されるもの
等が用いられる。従って、表示部13は光が透過する透
光部分13aと光が遮蔽される遮光部分13bとからな
っている。
【0020】中でも抜き文字形状の表示部13の場合に
は、照光式樹脂キートップ付きキーシート11を筐体に
組み込んだ際、キーシート12の裏面側に設けられた図
示しない光源からの光が筐体と樹脂キートップ14の間
から漏れないような遮光が強く求められるため、本発明
がより効果的に作用する。よって、この実施形態では、
表示部13は抜き文字形状である。光源としては、LE
D(発光ダイオード)、EL(エレクトロルミネッセン
ス)等が用いられる。
は、照光式樹脂キートップ付きキーシート11を筐体に
組み込んだ際、キーシート12の裏面側に設けられた図
示しない光源からの光が筐体と樹脂キートップ14の間
から漏れないような遮光が強く求められるため、本発明
がより効果的に作用する。よって、この実施形態では、
表示部13は抜き文字形状である。光源としては、LE
D(発光ダイオード)、EL(エレクトロルミネッセン
ス)等が用いられる。
【0021】表示部13が抜き文字形状の場合には、表
示部13は少なくとも文字や記号等にかかる領域よりも
広く定められ、好ましくは樹脂キートップ14外周に届
かない程度(外周縁の内側近傍)まで広く定めると、文
字や記号等への光の透過量が多くなるため好ましい。
示部13は少なくとも文字や記号等にかかる領域よりも
広く定められ、好ましくは樹脂キートップ14外周に届
かない程度(外周縁の内側近傍)まで広く定めると、文
字や記号等への光の透過量が多くなるため好ましい。
【0022】キーシート12の平坦面12a(上面)で
樹脂キートップ14における表示部13の遮光部分13
bの裏面方向に位置する裏面域17及び樹脂キートップ
14間の中間域18には、遮光層としての遮光印刷層1
9が設けられている。この遮光印刷層19は、シリコー
ンゴムなどによって形成されるが、その他熱可塑性樹
脂、熱可塑性エラストマーであってもよい。上記の裏面
域17及び中間域18は、樹脂キートップ14及び表示
部13の形状によって定められる。
樹脂キートップ14における表示部13の遮光部分13
bの裏面方向に位置する裏面域17及び樹脂キートップ
14間の中間域18には、遮光層としての遮光印刷層1
9が設けられている。この遮光印刷層19は、シリコー
ンゴムなどによって形成されるが、その他熱可塑性樹
脂、熱可塑性エラストマーであってもよい。上記の裏面
域17及び中間域18は、樹脂キートップ14及び表示
部13の形状によって定められる。
【0023】樹脂キートップ14が抜き文字形状の表示
部13を有する場合、遮光印刷層19は、樹脂キートッ
プ14の表示部13における遮光部分13b外周縁から
キーシート12への投影線の内側を含んだ領域であるこ
とが好ましい。この場合、遮光印刷層19が樹脂キート
ップ14の表示部13における遮光部分13bと重な
り、光の漏れを一層防止できるためである。
部13を有する場合、遮光印刷層19は、樹脂キートッ
プ14の表示部13における遮光部分13b外周縁から
キーシート12への投影線の内側を含んだ領域であるこ
とが好ましい。この場合、遮光印刷層19が樹脂キート
ップ14の表示部13における遮光部分13bと重な
り、光の漏れを一層防止できるためである。
【0024】遮光印刷層19を設ける方法としては、ス
クリーン印刷法、パッド印刷法、転写印刷法などを採用
することができる。キーシート12の少なくとも遮光印
刷層19を設ける領域が連続した平坦面12aであるこ
とによって、上記の印刷法を用いて容易に遮光印刷層1
9を形成することができる。
クリーン印刷法、パッド印刷法、転写印刷法などを採用
することができる。キーシート12の少なくとも遮光印
刷層19を設ける領域が連続した平坦面12aであるこ
とによって、上記の印刷法を用いて容易に遮光印刷層1
9を形成することができる。
【0025】さて、キーシート12上には樹脂キートッ
プ14が固着部15により一定間隔をおいて固着されて
いる。樹脂キートップ14の裏面には抜き文字形状の表
示部13が設けられている。キーシート12上の平坦面
12a上で、樹脂キートップ14における表示部13の
遮光部分13bの裏面方向に位置する裏面域17及び樹
脂キートップ14間の中間域18にはスクリーン印刷法
などによって遮光印刷層19が設けられる。このように
して、照光式樹脂キートップ付きキーシート11が製作
される。
プ14が固着部15により一定間隔をおいて固着されて
いる。樹脂キートップ14の裏面には抜き文字形状の表
示部13が設けられている。キーシート12上の平坦面
12a上で、樹脂キートップ14における表示部13の
遮光部分13bの裏面方向に位置する裏面域17及び樹
脂キートップ14間の中間域18にはスクリーン印刷法
などによって遮光印刷層19が設けられる。このように
して、照光式樹脂キートップ付きキーシート11が製作
される。
【0026】そして、この照光式樹脂キートップ付きキ
ーシート11が携帯電話器の筐体に取付けられ、キーシ
ート12の裏面方向からLEDなどの光源によって照射
されると、その光は表示部13の透光部分13aから透
過される。その結果、表示部13の透光部分13aで表
示されている文字形状が明るく視認される。
ーシート11が携帯電話器の筐体に取付けられ、キーシ
ート12の裏面方向からLEDなどの光源によって照射
されると、その光は表示部13の透光部分13aから透
過される。その結果、表示部13の透光部分13aで表
示されている文字形状が明るく視認される。
【0027】このとき、キーシート12の平坦面12a
における樹脂キートップ14の前記裏面域17及び樹脂
キートップ14間の中間域18には、遮光印刷層19が
設けられている。しかも、この遮光印刷層19の端部は
表示部13の遮光部分13bと重なっている。そのた
め、LEDからの光は遮光印刷層19及び表示部13の
遮光部分13bによって遮断され、表示部13の透光部
分13a以外からの光の漏れを防止することができる。
従って、表示部13の透光部分13aのみから光を透過
させることができ、透光部分13aによる表示を明瞭な
ものにすることができる。
における樹脂キートップ14の前記裏面域17及び樹脂
キートップ14間の中間域18には、遮光印刷層19が
設けられている。しかも、この遮光印刷層19の端部は
表示部13の遮光部分13bと重なっている。そのた
め、LEDからの光は遮光印刷層19及び表示部13の
遮光部分13bによって遮断され、表示部13の透光部
分13a以外からの光の漏れを防止することができる。
従って、表示部13の透光部分13aのみから光を透過
させることができ、透光部分13aによる表示を明瞭な
ものにすることができる。
【0028】以上の実施形態により発揮される効果につ
いて以下にまとめて記載する。 ・ 実施形態で説明した照光式樹脂キートップ付きキー
シート11は、キーシート12の樹脂キートップ14が
位置決めされている領域及び樹脂キートップ14間の領
域の表面又は裏面が連続した平坦面12aとなってい
る。このため、従来のようにマスキング紙を用いたスプ
レー塗装、遮光性ゴム膜との一体成形にてキーシートに
遮光部を設ける必要がなく、また遮光部が設けられた遮
光シートを挟む必要もなく、平坦面12a上にスクリー
ン印刷法や転写印刷法によって遮光印刷層19を容易に
形成することができる。従って、生産性や歩留まりを低
下させることがなく、延いては生産コストを上昇させる
おそれがない。
いて以下にまとめて記載する。 ・ 実施形態で説明した照光式樹脂キートップ付きキー
シート11は、キーシート12の樹脂キートップ14が
位置決めされている領域及び樹脂キートップ14間の領
域の表面又は裏面が連続した平坦面12aとなってい
る。このため、従来のようにマスキング紙を用いたスプ
レー塗装、遮光性ゴム膜との一体成形にてキーシートに
遮光部を設ける必要がなく、また遮光部が設けられた遮
光シートを挟む必要もなく、平坦面12a上にスクリー
ン印刷法や転写印刷法によって遮光印刷層19を容易に
形成することができる。従って、生産性や歩留まりを低
下させることがなく、延いては生産コストを上昇させる
おそれがない。
【0029】・ また、キーシート12の平坦面12a
上で樹脂キートップ14における表示部13の遮光部分
13bの裏面方向に位置する裏面域17及び樹脂キート
ップ14間の中間域18に遮光印刷層19が設けられて
いる。従って、表示箇所すなわち表示部13の透光部分
13a以外の部分に対する光の漏れに対する遮光を確実
に行うことができる。
上で樹脂キートップ14における表示部13の遮光部分
13bの裏面方向に位置する裏面域17及び樹脂キート
ップ14間の中間域18に遮光印刷層19が設けられて
いる。従って、表示箇所すなわち表示部13の透光部分
13a以外の部分に対する光の漏れに対する遮光を確実
に行うことができる。
【0030】・ さらに、表示部13が抜き文字形状で
あることにより、抜き文字形状の透光部分13a以外の
遮光部分13bにおける遮光を確実に行うことができ、
透光部分13aでの発光を際立たせることができる。
あることにより、抜き文字形状の透光部分13a以外の
遮光部分13bにおける遮光を確実に行うことができ、
透光部分13aでの発光を際立たせることができる。
【0031】・ その上、樹脂キートップ14間に位置
するキーシート12の裏面側にLED等の光源を設けて
も、そこには遮光印刷層19が設けられ、光源上が極端
に明るくなる照光むらの発生を防ぐことができるため、
照光式樹脂キートップ付きキーシート11の薄型化が可
能である。加えて、ゴム状弾性体からなるキーシート1
2をそれが組み込まれる筺体と密着させることで防水化
も可能となる。従って、照光式樹脂キートップ付きキー
シート11を組み込むことにより、小型化、薄型化した
高品質、高機能な携帯電話等の移動通信端末を得ること
ができる。 (第2の実施形態)次いで、本発明の第2の実施形態に
ついて説明する。この実施形態では第1の実施形態と異
なる部分について主に説明する。
するキーシート12の裏面側にLED等の光源を設けて
も、そこには遮光印刷層19が設けられ、光源上が極端
に明るくなる照光むらの発生を防ぐことができるため、
照光式樹脂キートップ付きキーシート11の薄型化が可
能である。加えて、ゴム状弾性体からなるキーシート1
2をそれが組み込まれる筺体と密着させることで防水化
も可能となる。従って、照光式樹脂キートップ付きキー
シート11を組み込むことにより、小型化、薄型化した
高品質、高機能な携帯電話等の移動通信端末を得ること
ができる。 (第2の実施形態)次いで、本発明の第2の実施形態に
ついて説明する。この実施形態では第1の実施形態と異
なる部分について主に説明する。
【0032】図3に示すように、キーシート12の裏面
には樹脂キートップ14の固着部15の裏面方向(下
方)に突出する突出部20が設けられる一方、キーシー
ト12の表面は樹脂キートップ14の固着部15を含む
全面が連続した平坦面12aとなっている。
には樹脂キートップ14の固着部15の裏面方向(下
方)に突出する突出部20が設けられる一方、キーシー
ト12の表面は樹脂キートップ14の固着部15を含む
全面が連続した平坦面12aとなっている。
【0033】樹脂キートップ14の底部外周には外方に
突出するフランジ部21が設けられ、樹脂キートップ1
4における表示部13の遮光部分13bの裏面方向に位
置する裏面域17が拡大されるとともに、樹脂キートッ
プ14間の間隔が狭められている。
突出するフランジ部21が設けられ、樹脂キートップ1
4における表示部13の遮光部分13bの裏面方向に位
置する裏面域17が拡大されるとともに、樹脂キートッ
プ14間の間隔が狭められている。
【0034】そして、樹脂キートップ14の前記裏面域
17及び樹脂キートップ14間の中間域18には、スク
リーン印刷法にて遮光印刷層19が設けられている。こ
の第2の実施形態では、キーシート12の表面が平坦面
12aで、その平坦面12aにおける樹脂キートップ1
4における表示部13の遮光部分13bの裏面域17及
び樹脂キートップ14間の中間域18に遮光印刷層19
が形成されている。従って、キーシート12の樹脂キー
トップ14を固着する固着部15の裏面方向に突出する
突出部20が設けられていても前記裏面域17及び中間
域18を容易に遮光することができる。 (第3の実施形態)次に、本発明の第3の実施形態につ
いて説明する。この実施形態では第1の実施形態と異な
る部分について主に説明する。
17及び樹脂キートップ14間の中間域18には、スク
リーン印刷法にて遮光印刷層19が設けられている。こ
の第2の実施形態では、キーシート12の表面が平坦面
12aで、その平坦面12aにおける樹脂キートップ1
4における表示部13の遮光部分13bの裏面域17及
び樹脂キートップ14間の中間域18に遮光印刷層19
が形成されている。従って、キーシート12の樹脂キー
トップ14を固着する固着部15の裏面方向に突出する
突出部20が設けられていても前記裏面域17及び中間
域18を容易に遮光することができる。 (第3の実施形態)次に、本発明の第3の実施形態につ
いて説明する。この実施形態では第1の実施形態と異な
る部分について主に説明する。
【0035】図4に示すように、複数の樹脂キートップ
14の表面(上面)は樹脂フィルム16によって覆わ
れ、各樹脂キートップ14が連結されている。樹脂フィ
ルム16は、透明な熱可塑性樹脂のフィルムなどから形
成され、その裏面には抜き文字形状の表示部13が設け
られている。
14の表面(上面)は樹脂フィルム16によって覆わ
れ、各樹脂キートップ14が連結されている。樹脂フィ
ルム16は、透明な熱可塑性樹脂のフィルムなどから形
成され、その裏面には抜き文字形状の表示部13が設け
られている。
【0036】このようなフィルム一体型の樹脂キートッ
プ14の場合、全ての樹脂キートップ14の裏面に接着
剤を塗布してもよいが、樹脂キートップ14が樹脂フィ
ルム16によって連結されているため、樹脂キートップ
14又は樹脂フィルム16の裏面の数ヶ所に接着剤を塗
布してキーシート12と一体化することができる。
プ14の場合、全ての樹脂キートップ14の裏面に接着
剤を塗布してもよいが、樹脂キートップ14が樹脂フィ
ルム16によって連結されているため、樹脂キートップ
14又は樹脂フィルム16の裏面の数ヶ所に接着剤を塗
布してキーシート12と一体化することができる。
【0037】樹脂フィルム16としては、例えばポリエ
ステル系フィルム、ポリオレフィン系フィルム、ビニル
樹脂系フィルム、フッ素樹脂系フィルム、ポリカーボネ
ート系フィルムなどが挙げられる。中でも、透明性の高
いポリエチレンテレフタレート(PET)樹脂などのポ
リエステル系フィルム、フッ素樹脂系フィルム、ポリカ
ーボネート系フィルム等が好ましい。
ステル系フィルム、ポリオレフィン系フィルム、ビニル
樹脂系フィルム、フッ素樹脂系フィルム、ポリカーボネ
ート系フィルムなどが挙げられる。中でも、透明性の高
いポリエチレンテレフタレート(PET)樹脂などのポ
リエステル系フィルム、フッ素樹脂系フィルム、ポリカ
ーボネート系フィルム等が好ましい。
【0038】また、樹脂フィルム16の樹脂キートップ
14間には部分的に切り欠き部22が形成され、1つの
樹脂キートップ14を押圧したとき、他の樹脂キートッ
プ14が連動しないようになっている。
14間には部分的に切り欠き部22が形成され、1つの
樹脂キートップ14を押圧したとき、他の樹脂キートッ
プ14が連動しないようになっている。
【0039】キーシート12の裏面には樹脂キートップ
14の固着部15の裏面方向に突出する突出部20が設
けられる一方、キーシート12の表面は樹脂キートップ
14の固着部15を含む全面が連続した平坦面12aで
ある。該平坦面12a上の樹脂キートップ14における
表示部13の遮光部分13bの裏面域17及び樹脂キー
トップ14間の中間域18には、転写印刷法にて遮光印
刷層19が形成されている。
14の固着部15の裏面方向に突出する突出部20が設
けられる一方、キーシート12の表面は樹脂キートップ
14の固着部15を含む全面が連続した平坦面12aで
ある。該平坦面12a上の樹脂キートップ14における
表示部13の遮光部分13bの裏面域17及び樹脂キー
トップ14間の中間域18には、転写印刷法にて遮光印
刷層19が形成されている。
【0040】この第3の実施形態では、キーシート12
の表面を平坦面12aとし、その平坦面12aにおける
樹脂キートップの前記裏面域17及び樹脂キートップ1
4間の中間域18に遮光印刷層19が形成されている。
従って、キーシート12の裏面に突出部20が形成さ
れ、さらに樹脂キートップ14間を連結する樹脂フィル
ム16に樹脂キートップ14の連動を防ぐ切り欠き部2
2が形成されていても、樹脂キートップ14の前記裏面
域17及び樹脂キートップ14間の中間域18を容易に
遮光することができる。 (第4の実施形態)次に、本発明の第4の実施形態につ
いて説明する。この実施形態では第3の実施形態と異な
る部分について主に説明する。
の表面を平坦面12aとし、その平坦面12aにおける
樹脂キートップの前記裏面域17及び樹脂キートップ1
4間の中間域18に遮光印刷層19が形成されている。
従って、キーシート12の裏面に突出部20が形成さ
れ、さらに樹脂キートップ14間を連結する樹脂フィル
ム16に樹脂キートップ14の連動を防ぐ切り欠き部2
2が形成されていても、樹脂キートップ14の前記裏面
域17及び樹脂キートップ14間の中間域18を容易に
遮光することができる。 (第4の実施形態)次に、本発明の第4の実施形態につ
いて説明する。この実施形態では第3の実施形態と異な
る部分について主に説明する。
【0041】図5及び図6に示すように、固着部15は
樹脂キートップ14の裏面方向には設けられておらず、
4箇所の樹脂キートップ14間の各樹脂キートップ14
から等距離となる位置の裏面方向で、キーシート12上
の遮光印刷層19表面に設けられている。
樹脂キートップ14の裏面方向には設けられておらず、
4箇所の樹脂キートップ14間の各樹脂キートップ14
から等距離となる位置の裏面方向で、キーシート12上
の遮光印刷層19表面に設けられている。
【0042】従って、第4の実施形態では、第3の実施
形態の効果を発揮することができるとともに、固着部1
5の面積を少なくすることができる。
形態の効果を発揮することができるとともに、固着部1
5の面積を少なくすることができる。
【0043】
【実施例】以下、実施例を挙げて前記実施形態をさらに
具体的に説明する。なお、本発明は以下の実施例にのみ
限定されるものではない。 (実施例1)本実施例1の照光式樹脂キートップ付きキ
ーシートは、第1の実施形態で説明した図1及び図2に
示す構成を有している。キーシート12はシリコーンゴ
ム、複数の樹脂キートップ14はポリカーボネート樹脂
で形成され、固着部15は紫外線硬化型のアクリル系接
着剤の硬化物で形成されている。さらに、キーシート1
2の平坦面12a上での樹脂キートップ14における表
示部13の遮光部分13bの裏面方向に位置する裏面域
17及び樹脂キートップ14間の中間域18には、スク
リーン印刷法にてシリコーンゴムからなる遮光印刷層1
9が設けられている。
具体的に説明する。なお、本発明は以下の実施例にのみ
限定されるものではない。 (実施例1)本実施例1の照光式樹脂キートップ付きキ
ーシートは、第1の実施形態で説明した図1及び図2に
示す構成を有している。キーシート12はシリコーンゴ
ム、複数の樹脂キートップ14はポリカーボネート樹脂
で形成され、固着部15は紫外線硬化型のアクリル系接
着剤の硬化物で形成されている。さらに、キーシート1
2の平坦面12a上での樹脂キートップ14における表
示部13の遮光部分13bの裏面方向に位置する裏面域
17及び樹脂キートップ14間の中間域18には、スク
リーン印刷法にてシリコーンゴムからなる遮光印刷層1
9が設けられている。
【0044】従って、この実施例1では、キーシート1
2の平坦面12a上にスクリーン印刷法によって遮光印
刷層19を容易に形成することができた。その結果、生
産性や歩留まりが良く、生産コストの上昇を来たすこと
はなかった。さらに、樹脂キートップ14の前記裏面域
17及び樹脂キートップ14間の中間域18を容易に遮
光することができた。 (実施例2)本実施例2の照光式樹脂キートップ付きキ
ーシートは、第2の実施形態で説明した図3に示す構成
を備えている。キーシート12はシリコーンゴム、複数
の樹脂キートップ14はポリカーボネート樹脂で形成さ
れ、固着部15は紫外線硬化型のアクリル系接着剤で形
成されている。キーシート12の表面(上面)は全面が
連続した平坦面12aとなり、該平坦面12a上での樹
脂キートップ14における表示部13の遮光部分13b
の裏面域17及び樹脂キートップ14間の中間域18に
は、スクリーン印刷法にてシリコーンゴムからなる遮光
印刷層19が設けられている。
2の平坦面12a上にスクリーン印刷法によって遮光印
刷層19を容易に形成することができた。その結果、生
産性や歩留まりが良く、生産コストの上昇を来たすこと
はなかった。さらに、樹脂キートップ14の前記裏面域
17及び樹脂キートップ14間の中間域18を容易に遮
光することができた。 (実施例2)本実施例2の照光式樹脂キートップ付きキ
ーシートは、第2の実施形態で説明した図3に示す構成
を備えている。キーシート12はシリコーンゴム、複数
の樹脂キートップ14はポリカーボネート樹脂で形成さ
れ、固着部15は紫外線硬化型のアクリル系接着剤で形
成されている。キーシート12の表面(上面)は全面が
連続した平坦面12aとなり、該平坦面12a上での樹
脂キートップ14における表示部13の遮光部分13b
の裏面域17及び樹脂キートップ14間の中間域18に
は、スクリーン印刷法にてシリコーンゴムからなる遮光
印刷層19が設けられている。
【0045】従って、この実施例2では、キーシート1
2の樹脂キートップ14を固着する部位の裏面(下方)
位置に突出する突出部20が形成されていても樹脂キー
トップ14の裏面域17及び樹脂キートップ14間の中
間域18を容易に遮光することができた。 (実施例3)本実施例3の照光式樹脂キートップ付きキ
ーシートは、第3の実施形態で説明した図4に示す構成
を備えている。キーシート12はシリコーンゴム、複数
の樹脂キートップ14はポリカーボネート樹脂で形成さ
れ、固着部15は紫外線硬化型のアクリル系接着剤で形
成されている。さらに、樹脂キートップ14の表面には
ポリエチレンテレフタレート(PET)樹脂からなる樹
脂フィルム16が被覆されている。また、その樹脂フィ
ルム16の樹脂キートップ14間には切り欠き部22が
形成されている。
2の樹脂キートップ14を固着する部位の裏面(下方)
位置に突出する突出部20が形成されていても樹脂キー
トップ14の裏面域17及び樹脂キートップ14間の中
間域18を容易に遮光することができた。 (実施例3)本実施例3の照光式樹脂キートップ付きキ
ーシートは、第3の実施形態で説明した図4に示す構成
を備えている。キーシート12はシリコーンゴム、複数
の樹脂キートップ14はポリカーボネート樹脂で形成さ
れ、固着部15は紫外線硬化型のアクリル系接着剤で形
成されている。さらに、樹脂キートップ14の表面には
ポリエチレンテレフタレート(PET)樹脂からなる樹
脂フィルム16が被覆されている。また、その樹脂フィ
ルム16の樹脂キートップ14間には切り欠き部22が
形成されている。
【0046】キーシート12の表面は全面が連続した平
坦面12aであり、該平坦面12a上での樹脂キートッ
プ14における表示部13の遮光部分13bの裏面域1
7及び樹脂キートップ14間の中間域18には、転写印
刷法にてシリコーンゴムからなる遮光印刷層3が形成さ
れている。
坦面12aであり、該平坦面12a上での樹脂キートッ
プ14における表示部13の遮光部分13bの裏面域1
7及び樹脂キートップ14間の中間域18には、転写印
刷法にてシリコーンゴムからなる遮光印刷層3が形成さ
れている。
【0047】従って、この実施例3では、キーシート1
2の裏面に突出部20が形成され、樹脂キートップ14
間を連結する樹脂フィルム16に樹脂キートップ14の
連動を防ぐ切り欠き部22が形成されていても、樹脂キ
ートップ14の前記裏面域17及び樹脂キートップ14
間の中間域18を容易に遮光することができた。
2の裏面に突出部20が形成され、樹脂キートップ14
間を連結する樹脂フィルム16に樹脂キートップ14の
連動を防ぐ切り欠き部22が形成されていても、樹脂キ
ートップ14の前記裏面域17及び樹脂キートップ14
間の中間域18を容易に遮光することができた。
【0048】なお、本発明は実施形態を次のように変更
して実施することも可能である。 ・ 図7(a)に示すように、第1の実施形態におい
て、遮光印刷層19を固着部15の内側まで入り込むよ
うに形成してもよい。或いは、遮光印刷層19を固着部
15に当接するように形成してもよい。このように構成
した場合、遮光印刷層19による遮光範囲を拡大するこ
とができる。
して実施することも可能である。 ・ 図7(a)に示すように、第1の実施形態におい
て、遮光印刷層19を固着部15の内側まで入り込むよ
うに形成してもよい。或いは、遮光印刷層19を固着部
15に当接するように形成してもよい。このように構成
した場合、遮光印刷層19による遮光範囲を拡大するこ
とができる。
【0049】・ 図7(b)に示すように、第1の実施
形態において、遮光印刷層19をキーシート12裏面の
平坦面12a上での樹脂キートップ14の表示部13の
遮光部分13bの裏面方向に位置する裏面域17及び樹
脂キートップ14間の中間域18に設けることもでき
る。
形態において、遮光印刷層19をキーシート12裏面の
平坦面12a上での樹脂キートップ14の表示部13の
遮光部分13bの裏面方向に位置する裏面域17及び樹
脂キートップ14間の中間域18に設けることもでき
る。
【0050】・ 第1から第3の実施形態において、表
示部13のうち遮光部分13bで表示する乗せ文字形状
であってもよい。この場合、樹脂キートップ14間の中
間域が遮光印刷層19によって遮光される。
示部13のうち遮光部分13bで表示する乗せ文字形状
であってもよい。この場合、樹脂キートップ14間の中
間域が遮光印刷層19によって遮光される。
【0051】・ 第1から第3の実施形態において、遮
光印刷層19をキーシート12の表面及び裏面の双方
に、位置をずらして又は重なる位置に設けることも可能
である。
光印刷層19をキーシート12の表面及び裏面の双方
に、位置をずらして又は重なる位置に設けることも可能
である。
【0052】・ 第1から第4の実施形態において、遮
光印刷層19をゴム、熱可塑性エラストマー、熱可塑性
樹脂などを有機溶剤に溶解した溶解液をコーティングす
るコーティング法やゴム、熱可塑性エラストマー、熱可
塑性樹脂などをフィルム状に形成して接合する方法など
によって形成することもできる。
光印刷層19をゴム、熱可塑性エラストマー、熱可塑性
樹脂などを有機溶剤に溶解した溶解液をコーティングす
るコーティング法やゴム、熱可塑性エラストマー、熱可
塑性樹脂などをフィルム状に形成して接合する方法など
によって形成することもできる。
【0053】さらに、前記実施形態より把握される技術
的思想について以下に記載する。 ・ 前記樹脂キートップの裏面には樹脂キートップをキ
ーシートに位置決めする固着部が設けられ、遮光層が前
記裏面域でかつ固着部の外周部に設けられている請求項
1から請求項3のいずれか一項に記載の照光式樹脂キー
トップ付きキーシート。このように構成した場合、遮光
層をキーシート上に容易に形成することができ、遮光を
確実に行うことができる。
的思想について以下に記載する。 ・ 前記樹脂キートップの裏面には樹脂キートップをキ
ーシートに位置決めする固着部が設けられ、遮光層が前
記裏面域でかつ固着部の外周部に設けられている請求項
1から請求項3のいずれか一項に記載の照光式樹脂キー
トップ付きキーシート。このように構成した場合、遮光
層をキーシート上に容易に形成することができ、遮光を
確実に行うことができる。
【0054】・ 前記遮光層は印刷法によって形成され
たものである請求項1から請求項3のいずれか一項に記
載の照光式樹脂キートップ付きキーシート。このように
構成した場合、遮光層を容易に形成することができる。
たものである請求項1から請求項3のいずれか一項に記
載の照光式樹脂キートップ付きキーシート。このように
構成した場合、遮光層を容易に形成することができる。
【0055】・ 前記キーシートの裏面には押圧用の突
出部が設けられるとともに、表面が平坦面とされている
請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の照光式樹
脂キートップ付きキーシート。このように構成した場
合、キーシートの平坦面に遮光層を容器に形成すること
ができるとともに、樹脂キートップの裏面域及び樹脂キ
ートップ間の中間域を容易に遮光することができる。
出部が設けられるとともに、表面が平坦面とされている
請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の照光式樹
脂キートップ付きキーシート。このように構成した場
合、キーシートの平坦面に遮光層を容器に形成すること
ができるとともに、樹脂キートップの裏面域及び樹脂キ
ートップ間の中間域を容易に遮光することができる。
【0056】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているた
め、以下のような効果を奏する。請求項1に記載の発明
の照光式樹脂キートップ付きキーシートによれば、生産
性や歩留まりを低下させることなく、表示箇所以外の照
光不要な部分に対する遮光を確実に行うことができる。
め、以下のような効果を奏する。請求項1に記載の発明
の照光式樹脂キートップ付きキーシートによれば、生産
性や歩留まりを低下させることなく、表示箇所以外の照
光不要な部分に対する遮光を確実に行うことができる。
【0057】請求項2に記載の発明の照光式樹脂キート
ップ付きキーシートによれば、樹脂キートップ間の中間
域を確実に遮光し、表示部の遮光部分で表される乗せ文
字形状の部分により明瞭な表示を行うことができる。
ップ付きキーシートによれば、樹脂キートップ間の中間
域を確実に遮光し、表示部の遮光部分で表される乗せ文
字形状の部分により明瞭な表示を行うことができる。
【0058】請求項3に記載の発明の照光式樹脂キート
ップ付きキーシートによれば、請求項1又は請求項2に
記載の発明の効果に加え、樹脂キートップ間に樹脂キー
トップの連動を防ぐ切り欠き部が形成されていても、樹
脂キートップ間を容易に遮光することができる。
ップ付きキーシートによれば、請求項1又は請求項2に
記載の発明の効果に加え、樹脂キートップ間に樹脂キー
トップの連動を防ぐ切り欠き部が形成されていても、樹
脂キートップ間を容易に遮光することができる。
【図1】 本発明の第1の実施形態における照光式樹脂
キートップ付きキーシートの縦断面を表し、図2の1−
1線断面図。
キートップ付きキーシートの縦断面を表し、図2の1−
1線断面図。
【図2】 第1の実施形態の照光式樹脂キートップ付き
キーシートを示す平面図。
キーシートを示す平面図。
【図3】 第2の実施形態における照光式樹脂キートッ
プ付きキーシートの縦断面図。
プ付きキーシートの縦断面図。
【図4】 第3の実施形態における照光式樹脂キートッ
プ付きキーシートの縦断面図。
プ付きキーシートの縦断面図。
【図5】 第4の実施形態における照光式樹脂キートッ
プ付きキーシートを示し、図6の5−5線における断面
図。
プ付きキーシートを示し、図6の5−5線における断面
図。
【図6】 第4の実施形態における照光式樹脂キートッ
プ付きキーシートを示す平面図。
プ付きキーシートを示す平面図。
【図7】 (a)及び(b)は本発明の別例の樹脂キー
トップ付きキーシートを示す縦断面図。
トップ付きキーシートを示す縦断面図。
【図8】 従来の樹脂キートップ付きキーシートを示す
縦断面図。
縦断面図。
【図9】 従来の別形態の樹脂キートップ付きキーシー
トを示す縦断面図。
トを示す縦断面図。
【図10】 従来のさらに別の樹脂キートップ付きキー
シートを示す縦断面図。
シートを示す縦断面図。
11…照光式樹脂キートップ付きキーシート、12…キ
ーシート、12a…平坦面、13…表示部、13a…透
光部分、13b…遮光部分、14…樹脂キートップ、1
5…固着部、16…樹脂フィルム、17…裏面域、18
…中間域、19…遮光印刷層、22…切り欠き部。
ーシート、12a…平坦面、13…表示部、13a…透
光部分、13b…遮光部分、14…樹脂キートップ、1
5…固着部、16…樹脂フィルム、17…裏面域、18
…中間域、19…遮光印刷層、22…切り欠き部。
Claims (3)
- 【請求項1】 透光性を有するキーシートの表面に、表
示部を有する透光性の樹脂キートップが位置決めされ、
裏面方向から照光されて表示部が照らし出される照光式
樹脂キートップ付きキーシートであって、 前記表示部が透光部分と遮光部分とよりなり透光部分を
発光させて表示する抜き文字形状であり、キーシートの
樹脂キートップが位置決めされている領域及び樹脂キー
トップ間の領域の表面及び裏面の少なくとも一方の面が
連続した平坦面であるとともに、該平坦面における樹脂
キートップの表示部の遮光部分の裏面方向に位置する裏
面域及び樹脂キートップ間の中間域に遮光層が設けられ
ていることを特徴とする照光式樹脂キートップ付きキー
シート。 - 【請求項2】 透光性を有するキーシートの表面に、表
示部を有する透光性の樹脂キートップが位置決めされ、
裏面方向から照光されて表示部が照らし出される照光式
樹脂キートップ付きキーシートであって、 前記表示部が透光部分と遮光部分とよりなり遮光部分で
表示する乗せ文字形状であり、キーシートの樹脂キート
ップが位置決めされている領域及び樹脂キートップ間の
領域の表面及び裏面の少なくとも一方の面が連続した平
坦面であるとともに、該平坦面における樹脂キートップ
間の中間域に遮光層が設けられていることを特徴とする
照光式樹脂キートップ付きキーシート。 - 【請求項3】 前記樹脂キートップが樹脂フィルムによ
って被覆されて連結され、該樹脂フィルムの樹脂キート
ップ間に切り欠き部が形成されていることを特徴とする
請求項1又は請求項2に記載の照光式樹脂キートップ付
きキーシート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002042162A JP2003242854A (ja) | 2002-02-19 | 2002-02-19 | 照光式樹脂キートップ付きキーシート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002042162A JP2003242854A (ja) | 2002-02-19 | 2002-02-19 | 照光式樹脂キートップ付きキーシート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003242854A true JP2003242854A (ja) | 2003-08-29 |
Family
ID=27782366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002042162A Pending JP2003242854A (ja) | 2002-02-19 | 2002-02-19 | 照光式樹脂キートップ付きキーシート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003242854A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006156333A (ja) * | 2004-10-28 | 2006-06-15 | Polymatech Co Ltd | 押釦スイッチ用カバーシートとその製造方法 |
| JP2006159794A (ja) * | 2004-12-09 | 2006-06-22 | Polymatech Co Ltd | グラデーションデザインを有する加飾成形体及びその製造方法 |
| JP2006185700A (ja) * | 2004-12-27 | 2006-07-13 | Polymatech Co Ltd | 照光式キーシート及び照光式キーシートの製造方法 |
| JP2007141662A (ja) * | 2005-11-18 | 2007-06-07 | Polymatech Co Ltd | キーシート |
| JP2008269950A (ja) * | 2007-04-20 | 2008-11-06 | Shin Etsu Polymer Co Ltd | 操作スイッチ用カバー部材及び操作スイッチ |
| JP2009081030A (ja) * | 2007-09-26 | 2009-04-16 | Shin Etsu Polymer Co Ltd | 押釦スイッチ用部材およびその製造方法 |
| CN102673851A (zh) * | 2011-03-15 | 2012-09-19 | 欧姆龙株式会社 | 具有表示薄片的装置的组装方法以及具有表示薄片的装置 |
-
2002
- 2002-02-19 JP JP2002042162A patent/JP2003242854A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006156333A (ja) * | 2004-10-28 | 2006-06-15 | Polymatech Co Ltd | 押釦スイッチ用カバーシートとその製造方法 |
| JP2006159794A (ja) * | 2004-12-09 | 2006-06-22 | Polymatech Co Ltd | グラデーションデザインを有する加飾成形体及びその製造方法 |
| JP2006185700A (ja) * | 2004-12-27 | 2006-07-13 | Polymatech Co Ltd | 照光式キーシート及び照光式キーシートの製造方法 |
| JP2007141662A (ja) * | 2005-11-18 | 2007-06-07 | Polymatech Co Ltd | キーシート |
| JP2008269950A (ja) * | 2007-04-20 | 2008-11-06 | Shin Etsu Polymer Co Ltd | 操作スイッチ用カバー部材及び操作スイッチ |
| JP2009081030A (ja) * | 2007-09-26 | 2009-04-16 | Shin Etsu Polymer Co Ltd | 押釦スイッチ用部材およびその製造方法 |
| CN102673851A (zh) * | 2011-03-15 | 2012-09-19 | 欧姆龙株式会社 | 具有表示薄片的装置的组装方法以及具有表示薄片的装置 |
| EP2500891A2 (en) | 2011-03-15 | 2012-09-19 | Omron Corporation | Method for assembling apparatus including display sheet and apparatus including display sheet |
| US9092998B2 (en) | 2011-03-15 | 2015-07-28 | Omron Corporation | Method for assembling apparatus including display sheet and apparatus including display sheet |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7005596B2 (en) | Cover member for illuminated pushbutton switch | |
| EP2323150B1 (en) | Keyboard structure | |
| JP3103833B2 (ja) | 照光式押釦スイッチ装置 | |
| US7708416B2 (en) | Lighting and usability features for key structures and keypads on computing devices | |
| US8022846B2 (en) | Lighting and usability features for key structures and keypads on computing devices | |
| CN101482631A (zh) | 导光板和使用它的可动接点体、开关 | |
| JP5324972B2 (ja) | スイッチモジュール | |
| JP2003242854A (ja) | 照光式樹脂キートップ付きキーシート | |
| CN102132369A (zh) | 输入装置 | |
| KR20110091511A (ko) | 조광식 키 시트 및 누름 단추 스위치 | |
| WO2008072666A1 (ja) | 照光式入力装置 | |
| JP4111607B2 (ja) | 照光式押釦スイッチ | |
| JP2012099321A (ja) | 照光式キーシート | |
| JP2004227867A (ja) | 押釦スイッチ用部材及びその製造方法 | |
| JP2007173184A (ja) | キーシート | |
| JP4094602B2 (ja) | 電子機器のキーボタン照明構造 | |
| KR100528493B1 (ko) | 이동 전화기의 키 패드용 키 탑 및 그 제조방법 | |
| KR200323756Y1 (ko) | 이동 전화기의 키 패드용 키 탑 | |
| KR101231375B1 (ko) | 도광 시트, 접점 스프링 부착 시트 및 스위치 장치 | |
| JPH0896654A (ja) | キーボードスイッチ | |
| KR100458433B1 (ko) | 휴대폰의 키버튼 구조 및 이를 제조하기 위한 방법 | |
| JPH0628952U (ja) | 薄形パネルスイッチユニット | |
| JP2006286232A (ja) | キートップ付キーシート | |
| TWM671388U (zh) | 發光鍵盤及其發光按鍵 | |
| JPH08227632A (ja) | 制御パネルの押ボタン組立体及びその製造方法並びにその製造用シート |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050126 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070921 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071002 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080219 |