JP2003247724A - ガスコンロ - Google Patents

ガスコンロ

Info

Publication number
JP2003247724A
JP2003247724A JP2002047833A JP2002047833A JP2003247724A JP 2003247724 A JP2003247724 A JP 2003247724A JP 2002047833 A JP2002047833 A JP 2002047833A JP 2002047833 A JP2002047833 A JP 2002047833A JP 2003247724 A JP2003247724 A JP 2003247724A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
burner
use state
state
top plate
gas stove
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002047833A
Other languages
English (en)
Inventor
Kanji Kawarabayashi
幹治 河原林
Toshishige Momose
敏成 百瀬
Hikomori Muranaka
彦司 村中
Shinichi Hagiwara
伸一 萩原
Kazuko Kuwabara
和子 桑原
Naho Ueda
奈穂 上田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Osaka Gas Co Ltd
Original Assignee
Osaka Gas Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Osaka Gas Co Ltd filed Critical Osaka Gas Co Ltd
Priority to JP2002047833A priority Critical patent/JP2003247724A/ja
Publication of JP2003247724A publication Critical patent/JP2003247724A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 被加熱物を適切に加熱することが行い易い又
は非使用時の天板の清掃を行い易いガスコンロを提供す
る。 【解決手段】 載置支持部4にて載置支持される被加熱
物Nを加熱するバーナBが設けられたガスコンロであっ
て、バーナBを昇降調節するバーナ昇降手段Eが設けら
れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、載置支持部にて載
置支持される被加熱物を加熱するバーナが設けられたガ
スコンロに関する。
【0002】
【従来の技術】かかるガスコンロは、鍋等の被加熱物を
載置支持部に載置支持し、そのように載置支持部に載置
支持されている被加熱物をバーナにて加熱するものであ
る。そして、載置支持部は、上下方向の位置が一定位置
に位置するように設けられて、一定高さにて被加熱物を
受けて支持するものであり、載置支持部の具体例として
は、例えば、五徳や天板がある。五徳を載置支持部とす
る場合は、例えば、バーナを天板より上方に突出するよ
うに位置させて設け、五徳をその頂部がバーナよりも上
方に突出するように設ける。又、天板を載置支持部とす
る場合は、バーナを、天板よりも下方に引退するように
設けて天板の下方空間を燃焼室として燃焼するように構
成し、その燃焼室内の燃焼排ガスを排出する排気ファン
を設ける。かかるガスコンロにおいて、従来は、バーナ
を、上下方向において一定位置に位置させるように固定
的に設けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、通常、バー
ナは燃焼量を変更調節可能なように構成する。しかしな
がら、従来では、バーナは上下方向において一定位置に
位置されて設けられて、バーナの高さが一定であるの
で、以下に説明するように、被加熱物を適切に加熱する
ことが行い難いという問題があった。即ち、バーナの燃
焼量が小さくなるように調節されて炎が小さくなると、
被加熱物に対して炎が離れ過ぎる等、被加熱物と炎との
位置関係が、熱効率良く被加熱物を加熱することができ
ない位置関係となり、被加熱物を適切に加熱することが
行い難かった。あるいは、弱火による加熱調理を適切に
できるように、バーナの最小燃焼量を小さく設定するに
しても、安定燃焼性は維持する必要があるので、限度が
有る。従って、バーナを最小燃焼量に燃焼させて、弱火
にて加熱する煮込み調理等を行う場合には、バーナを最
小燃焼量にて燃焼させたとしても、加熱力が強すぎて焦
げ付く場合があって、弱火での煮込み調理を行い難く、
被加熱物を適切に加熱することが行い難かった。
【0004】又、従来のガスコンロにおいて、バーナを
天板より上方に突出するように位置させて設けたもので
は、バーナが常に天板より上方に突出しているので、バ
ーナを燃焼させない非使用時に天板を清掃するときは、
バーナが邪魔になって清掃し難いといった問題があっ
た。
【0005】本発明は、かかる実情に鑑みてなされたも
のであり、その目的は、被加熱物を適切に加熱すること
が行い易い又は非使用時の天板の清掃を行い易いガスコ
ンロを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】〔請求項1記載の発明〕
請求項1に記載の特徴構成は、前記バーナを昇降調節す
るバーナ昇降手段が設けられていることにある。請求項
1に記載の特徴構成によれば、バーナを昇降調節するバ
ーナ昇降手段が設けられているので、そのバーナ昇降手
段により、例えば、載置支持部に対するバーナの高さを
変更調節するようにすることが可能であり、あるいは、
バーナを燃焼させて使用する使用時には、バーナが天板
より上方に突出する状態となり、バーナを燃焼させない
非使用時には、バーナが天板と同高さとなる又は天板よ
りも下方に引退する状態となるように切り換えるように
することが可能である。そして、バーナ昇降手段によ
り、載置支持部に対するバーナの高さを変更調節するよ
うにする場合には、以下に説明するように、被加熱物を
適切に加熱することが行い易いものとなる。例えば、バ
ーナの燃焼量に応じて、バーナの燃焼量が小さくなるほ
ど、高くなるようにバーナの高さを調節するようにする
と、燃焼量が変更されて炎の大きさが変化するにも係ら
ず、最も温度が高い内炎部の先端を被加熱物に近づける
等、被加熱物と炎との位置関係を、熱効率良く被加熱物
を加熱することが可能な位置関係にすることが可能とな
り、被加熱物を適切に加熱することが行い易い。又、バ
ーナの燃焼量を最小に絞った状態で、バーナの高さを低
くなるように調節するようにすると、加熱力を弱くする
ことができて、焦げ付きを抑制しながら、弱火での煮込
み調理が行い易くなり、被加熱物を適切に加熱すること
が行い易い。あるいは、バーナ昇降手段により、バーナ
を燃焼させて使用する使用時には、バーナが天板より上
方に突出する状態となり、バーナを燃焼させない非使用
時には、バーナが天板と同高さとなる又は天板よりも下
方に引退する状態となるように切り換えるようにする場
合には、非使用時に天板を清掃するときには、バーナは
天板から突出しない状態となっているので、バーナが邪
魔にならず、清掃し易い。従って、被加熱物を適切に加
熱することが行い易い又は非使用時の天板の清掃を行い
易いガスコンロを提供することができるようになった。
【0007】〔請求項2記載の発明〕請求項2に記載の
特徴構成は、前記バーナ昇降手段が、前記載置支持部に
対する前記バーナの高さを変更調節するように構成され
ていることにある。請求項2に記載の特徴構成によれ
ば、バーナ昇降手段により、バーナの燃焼量に応じて、
バーナの燃焼量が小さくなるほど、高くなるようにバー
ナの高さを調節するようにすることが可能となり、その
場合は、燃焼量が変更されて炎の大きさが変化するにも
係らず、最も温度が高い内炎部の先端を被加熱物に近づ
ける等、被加熱物と炎との位置関係を、熱効率良く被加
熱物を加熱することが可能な位置関係にすることが可能
となり、被加熱物を適切に加熱することが行い易くな
る。又、バーナの燃焼量を最小に絞った状態で、バーナ
の高さを低くなるように調節して、加熱力を弱くするこ
とが可能となり、その場合には、焦げ付きを抑制しなが
ら、弱火での煮込み調理が行い易くなり、被加熱物を適
切に加熱することが行い易くなる。従って、請求項2に
記載の特徴構成によれば、特に、被加熱物を適切に加熱
することが行い易いガスコンロを得るに際し、好ましい
具体構成を提供することができる。
【0008】〔請求項3記載の発明〕請求項3に記載の
特徴構成は、前記バーナが、天板より上方に突出するよ
うに位置されて燃焼するように構成され、前記バーナ昇
降手段が、前記バーナが天板より上方に突出する使用状
態と、前記バーナが前記天板と同高さとなる又は前記天
板よりも下方に引退する非使用状態とに切り換えるよう
に、前記バーナを昇降させるように構成されていること
にある。請求項3に記載の特徴構成によれば、バーナ昇
降手段により、バーナが天板より上方に突出する使用状
態と、バーナが天板と同高さとなる又は天板よりも下方
に引退する非使用状態とに切り換えることができる。つ
まり、バーナを燃焼させる使用時には、バーナが天板よ
り上方に突出する使用状態に切り換えることにより、バ
ーナを適切に燃焼させて被加熱物を加熱することがで
き、一方、バーナを燃焼させない非使用時には、バーナ
が天板と同高さとなる又は天板よりも下方に引退する非
使用状態に切り換えることにより、バーナは天板から突
出しない状態となっているので、天板を清掃するときに
は、バーナが邪魔にならず、清掃し易い。従って、請求
項3に記載の特徴構成によれば、特に、非使用時の天板
の清掃を行い易いガスコンロを得るに際し、好ましい具
体構成を提供することができるようになった。
【0009】〔請求項4記載の発明〕請求項4に記載の
特徴構成は、前記バーナ昇降手段が、前記非使用状態に
おいては、前記バーナを前記天板と同高さにするように
構成され、前記天板に、前記バーナを挿通させるバーナ
挿通孔が設けられ、前記非使用状態に位置する前記バー
ナの外周部と前記バーナ挿通孔の内周部との間をシール
するシール材が設けられていることにある。請求項4に
記載の特徴構成によれば、天板のバーナ挿通孔を通過さ
せる状態で、バーナ昇降手段により、バーナを昇降させ
て、使用状態と非使用状態に切り換え、非使用状態に切
り換えると、バーナが天板と同高さになる。そして、非
使用状態においては、バーナの外周部とバーナ挿通孔の
内周部との間がシール部材にてシールされることから、
液体やごみ等がバーナの外周部とバーナ挿通孔の内周部
との間を通って天板の下側に入り込むのが防止される。
例えば、天板を清掃するときには、洗浄液等の液体がバ
ーナの外周部とバーナ挿通孔の内周部との間を通って天
板の下側に入り込むのが防止される。従って、非使用時
の天板の清掃を行い易く、しかも、非使用時に液体やご
み等が天板の下側に入り込むの防止し易いガスコンロを
提供することができる。
【0010】〔請求項5記載の発明〕請求項5に記載の
特徴構成は、前記使用状態であるか否かを検出する使用
状態検出手段が設けられ、前記バーナの燃焼を制御する
制御手段が、前記使用状態検出手段が前記使用状態では
ない状態を検出しているときは、前記バーナを点火させ
るための点火動作を禁止するように構成されていること
にある。請求項5に記載の特徴構成によれば、制御手段
は、使用状態検出手段が使用状態でない状態を検出して
いるときは、バーナを点火させるための点火動作を禁止
する。つまり、使用状態ではない状態、例えば、バーナ
が天板と同高さとなる又は天板よりも下方に引退する状
態であって、バーナを点火させるのに不適切な状態にお
いて、使用者がバーナを点火させるための点火操作を行
ったとしても、制御手段により点火動作が禁止されるの
で、バーナは燃焼しない。ちなみに、バーナが天板と同
高さとなる又は天板よりも下方に引退する状態でバーナ
が点火されると、天板が過熱される虞が有る。従って、
バーナを昇降調節するようにして非使用時の天板の清掃
を行い易いようにしながらも、バーナの位置が点火させ
るのに不適切な位置であるのにも係らずバーナが点火さ
れるといった不都合を防止することができる。
【0011】〔請求項6記載の発明〕請求項6に記載の
特徴構成は、前記バーナ昇降手段が、昇降操作用のアク
チュエータを備えて、そのアクチュエータにて前記バー
ナを昇降させるように構成され前記使用状態と前記非使
用状態とに切り換えるための指令情報に基づいて前記ア
クチュエータの作動を制御する制御手段が設けられてい
ることにある。請求項6に記載の特徴構成によれば、制
御手段は、使用状態と非使用状態とに切り換えるための
指令情報が与えられると、その指令情報に基づいて、使
用状態と非使用状態とに切り換えるようにアクチュエー
タの作動を制御する。ちなみに、制御手段に対して使用
状態と非使用状態とに切り換えるための指令情報を与え
るため構成としては、例えば、使用状態と非使用状態と
に切り換えるための手動操作式のバーナ位置切換スイッ
チを設け、そのバーナ位置切換スイッチにより、使用状
態と非使用状態とに切り換えるための指令情報を与える
ように構成する。又、バーナの上方における被加熱物の
存否を検出する被加熱物存否検出手段を設けて、その被
加熱物存否検出手段が被加熱物の存在しない状態から存
在する状態を検出すると、非使用状態から使用状態へ切
り換えるための指令情報が与えられ、被加熱物存否検出
手段が被加熱物の存在する状態から存在しない状態を検
出すると、使用状態から非使用状態へ切り換えるための
指令情報が与えられるように、制御手段を構成する。従
って、使用状態と非使用状態とに切り換えるための操作
が不要となるので、使い勝手を一段と向上することがで
きる。
【0012】〔請求項7記載の発明〕請求項7に記載の
特徴構成は、前記バーナが燃焼している燃焼状態を検出
する燃焼状態検出手段が設けられ、前記制御手段は、前
記燃焼状態検出手段が前記燃焼状態を検出しているとき
は、前記使用状態から前記非使用状態へ切り換えるため
の制御を実行しないように構成されていることにある。
請求項7に記載の特徴構成によれば、制御手段は、燃焼
状態検出手段が燃焼状態を検出しているときは、使用状
態から非使用状態へ切り換えるための指令情報が与えら
れても、使用状態から非使用状態へ切り換えるための制
御を実行しない。つまり、使用状態と非使用状態とに切
り換えるための手動操作式のバーナ位置切換スイッチを
設けて、そのバーナ位置切換スイッチにて制御手段に対
して使用状態と非使用状態とに切り換えるための指令情
報を与えるように構成した場合において、バーナを燃焼
させて加熱調理をしているときに、誤ってバーナ位置切
換スイッチにて使用状態から非使用状態への切り換えを
指令したとしても、使用状態から非使用状態に切り換え
られることが無い。従って、加熱調理中に誤って使用状
態から非使用状態に切り換えるといった不都合を防止す
ることができる。
【0013】〔請求項8記載の発明〕請求項8に記載の
特徴構成は、前記使用状態と前記非使用状態とに切り換
えられる前記バーナが複数設けられ、前記バーナ昇降手
段が、前記複数のバーナを各別に前記使用状態と前記非
使用状態とに切り換えるべく、前記複数のバーナを各別
に昇降させるように構成されていることにある。請求項
8に記載の特徴構成によれば、複数のバーナの全てを使
用状態に切り換えたり、非使用状態に切り換えたりでき
ることに加えて、複数のバーナのうちの任意の一部を使
用状態に切り換え且つ残部を非使用状態に切り換えるこ
とができる。そして、複数のバーナのうちの任意の一部
を使用状態に切り換え且つ残部を非使用状態に切り換え
ることにより、複数のバーナのうちの任意のバーナを使
用して加熱調理を行いながら、使用中のバーナにて加熱
されている被加熱物からの煮汁等の飛散物が使用してい
ないバーナにかかるのを抑制することができて、使用し
ていないバーナが汚れるのを抑制することができる。従
って、複数のバーナのうちの任意のバーナを使用して加
熱調理を行いながら、使用していないバーナが汚れるの
を抑制することができるので、使い勝手を一段と向上す
ることができるようになった。
【0014】
【発明の実施の形態】〔第1実施形態〕以下、図面に基
づいて、本発明をビルトインタイプのガスコンロに適用
した場合の第1実施形態を説明する。図1及び図2に示
すように、ガスコンロは、角筒状のケーシング1を用い
て、鍋N等の被加熱物を加熱する3台のバーナB、1台
のグリルG及びガスコンロの各種制御を司る制御部2を
組み付け、並びに、天板3をケーシング1の上部開口部
を閉じる状態で設けて構成し、更に、天板3上には、各
バーナBに対応させて、被加熱物を載置する五徳4を取
り外し可能な状態で載置支持するように構成してある。
ケーシング1の前面部には、各バーナBに対応させて、
バーナBを点火及び消火させるための指令情報を制御部
2に送るバーナ点火スイッチ5、バーナBの燃焼量を調
節するための指令情報を制御部2に送るバーナ火力調整
スイッチ6、グリルGのバーナ(図示省略)を点火及び
消火させるための指令情報を制御部2に送るグリル点火
スイッチ7、グリルGのバーナの燃焼量を調節するため
の指令情報を制御部2に送るグリル火力調整スイッチ
8、及び、グリルGの開閉扉9を設けてある。
【0015】そして、本発明においては、バーナを昇降
調節するバーナ昇降手段Eを設けてある。又、バーナB
を、天板3より上方に突出するように位置させて燃焼す
るように構成し、バーナ昇降手段Eを、バーナBが天板
3より上方に突出する使用状態と、バーナBが天板3と
同高さとなる非使用状態とに切り換えるように、バーナ
Bを昇降させるように構成してある。
【0016】バーナ昇降手段Eは、昇降操作用のアクチ
ュエータA(図6参照)を備えて、そのアクチュエータ
AにてバーナBを昇降させるように構成してあり、ケー
シング1の前面部には、各バーナBに対応させて、使用
状態と非使用状態とに切り換えるための指令情報を制御
部2に送るバーナ位置切換スイッチ10を設けてあり、
制御部2は、バーナ位置切換スイッチ10からの指令情
報に基づいて、使用状態と非使用状態とに切り換えるべ
く、アクチュエータAの作動を制御するように構成して
ある。
【0017】図1ないし図3に基づいて、バーナBにつ
いて説明を加える。3台のバーナBとして、燃焼量が最
も大きい高火力バーナB1と、その高火力バーナB1よ
りも燃焼量が小さい標準バーナB2と、燃焼量が最も小
さい小火力バーナB3とを設けてあり、以下の説明にお
いて、3台のバーナBを区別して説明する必要がある場
合は、高火力バーナB1、標準バーナB2、小火力バー
ナB3とそれぞれ称して説明する。ちなみに、高火力バ
ーナB1と標準バーナB2とは、左右方向に並べて設
け、小火力バーナB3は、左右方向に並ぶ高火力バーナ
B1及び標準バーナB2の奥側に設けてある。
【0018】各バーナBの構成は、燃焼量の違いに対応
して大きさが異なるが、構成は同様である。バーナB
は、外周部に複数の炎孔11を間隔を隔てて備えたバー
ナ本体12、そのバーナ本体12にガス燃料と空気との
混合ガスを供給する混合管13、バーナBに点火する点
火プラグ14、及び、バーナBが燃焼しているか否かを
検出する熱電対15(燃焼状態検出手段に相当する)を
一体的に備えるように構成してある。つまり、バーナB
は、外周部にて外方に向けて炎を形成する外炎式に構成
してある。
【0019】バーナ本体12は、その上部に、大径部が
上側に位置し且つ上面が平面状の逆円錐台形状の上部張
り出し部12hを備えるように構成してあり、炎孔11
は、上部張り出し部12hの下側に設けてある。混合管
13は、ガスノズル16の先端部が挿入される供給口1
3iを備え、そのガスノズル16から供給口13iにガ
ス燃料が噴出供給されると、そのガス燃料の噴出供給に
伴って燃焼用空気が供給口13iに吸引され、それらガ
ス燃料と燃焼用空気とを混合させて、バーナ本体12に
供給するように構成してある。混合管13の供給口13
iは横向きに設け、その供給口13iの周縁の上部に
は、後述するバーナ昇降手段EにてバーナBが昇降させ
られるときに、後述するように固定的に設けられたガス
ノズル16が当たらないようにして、ガスノズル16を
逃がすための切り欠き部13sを形成してある。又、図
4にも示すように、バーナ本体12の側部には、後述す
るバーナ昇降手段EにてバーナBが昇降されるに伴っ
て、後述するバーナ位置検出用マイクロスイッチ28を
オンオフさせるように、突起部12tを設けてある。
【0020】そして、上述のように構成したバーナB
を、一対の昇降案内部17により昇降自在に支持し、且
つ、後述するバーナ昇降手段Eにて昇降操作自在なよう
に設けてある。一対の昇降案内部17は、バーナBの混
合管13の長手方向両端側に振り分けて配置してある。
昇降案内部17について説明を加えると、ケーシング1
内には、そのケーシング1やグリルGに支持させる状態
で、各部材を設置するためのフレーム29を設けてあ
り、昇降案内部17はそのフレーム29に支持してあ
る。そして、昇降案内部17は、フレーム29に立設し
た案内筒17bと、バーナBの底部に下向きに取り付け
て、案内筒17bに上下方向に摺動自在に内嵌した棒状
の被案内体17aとから構成してある。
【0021】図3に示すように、ガスノズル16は、フ
レーム29を用いて定位置に位置させて固定的に設け、
そのガスノズル16には、都市ガス等のガス燃料を供給
するガス供給路18を接続し、ガス供給路18には、バ
ーナBへのガス供給を断続する電磁式の開閉弁19、及
び、バーナBへのガス供給量を調節する流量調整弁20
を設けてある。
【0022】図4及び図5に示すように、バーナBは、
定位置に位置させたガスノズル16を混合管13の供給
口13iに形成した切り欠き部13sを通じて供給口1
3iの内外に通す状態で、バーナ昇降手段Eにより昇降
される。そして、ガスノズル16の設置位置は、バーナ
Bが最高位置に上昇されて使用状態に切り換えられたと
きに、ガスノズル16の先端が混合管13の供給口13
iの中心に位置するように設定してある。尚、図4はバ
ーナ昇降手段Eにて非使用状態に切り換えられた状態を
示し、図5はバーナ昇降手段Eにて使用状態に切り換え
られた状態を示し、図4及び図5のそれぞれにおいて、
(イ)はガスコンロの要部の縦断側面図であり、(ロ)
は(イ)のロ−ロ矢視図である。
【0023】図1ないし図3に基づいて、天板3につい
て説明を加える。天板3には、各バーナBの設置位置に
対応させて、バーナBを挿通させるバーナ挿通孔3hを
設けると共に、五徳4を載置するときに位置決めするた
めの環状の凹部3dを設け、更に、天板3の奥側には、
グリルGにおける燃焼排ガスを排気する排気口3eを設
けてある。バーナ挿通孔3hの内周面は、バーナBの上
部張り出し部12hの側周面と略平行状態で対向するよ
うに、下方ほど小径となる下細り状に形成し、そのバー
ナ挿通孔3hの下細り状の内周面には、バーナBが下降
してきてその上部張り出し部12がバーナ挿通孔3h内
に入り込んだときに、上部張り出し部12の側周面に密
着して、バーナ挿通孔3hの内周面と上部張り出し部1
2の側周面との間をシールするシール材21を付設して
ある。
【0024】そして、バーナBの上部に逆円錐台形状の
上部張り出し部12hを備えることにより、ごみ等がバ
ーナ挿通孔3hからケーシング1内に落ち込むのを抑制
し、又、バーナBが下降したときに、バーナBの外周部
と天板3のバーナ挿通孔3hの内周部との間をシール材
21によりシールすることにより、鍋N等からふきこぼ
れた煮汁や掃除用の洗浄液等の液体が、バーナBと天板
3との隙間を通ってケーシング1内に入り込むのを抑制
するようにしてある。
【0025】図1及び図2基づいて、五徳4について説
明を加えると、五徳4は、リング状の支持部4m上に、
5本の爪部4nを放射状に支持するように構成してあ
り、そのように構成した五徳4は、リング状の支持部4
mを天板3の凹部3d内に入れ込むことにより、天板3
上に所定の位置に位置決めした状態で載置することが可
能である。そして、五徳4を天板3上に載置した状態で
は、爪部4nがバーナBよりも高くなるように構成して
ある。
【0026】次に、図2、図3及び図6に基づいて、バ
ーナ昇降手段Eについて説明を加える。バーナ昇降手段
Eは、3台のバーナBを各別に使用状態と非使用状態と
に切り換えるべく、3台のバーナBを各別に昇降させる
ように構成してある。具体的には、バーナ昇降手段E
は、1台のバーナBを昇降させて使用状態と非使用状態
とに切り換えることが可能な昇降部Epを、3台のバー
ナBのそれぞれについて備えるように構成してある。昇
降部Epについて説明を加えると、昇降部Epは、電磁
石26による磁力を利用してバーナBを昇降させる電磁
式に構成してある。具体的には、フレーム29上に立設
した支持軸22と、その支持軸22の上端に取り付けた
円板状の案内体23と、底部の孔24hに支持軸22を
挿通した状態で、案内体23に対して上下方向に摺動自
在に外嵌した有底円筒状の被案内筒24と、その被案内
筒24の底部と案内体23との間に被案内筒24と案内
体23とを離間させる方向に付勢力を作用させるように
配設されたバネ体25と、案内体23の下面に取り付け
られた電磁石26と、被案内筒24の底部の上面に取り
付けられて電磁石26の磁力により吸着される吸着体2
7とを備えて構成してあり、被案内筒24の上端部に、
バーナBを載置状態で取り付けてある。
【0027】そして、図6の(イ)に示すように、電磁
石26に通電しない非通電状態では、電磁石26により
吸着体27に対して吸引力が作用しないので、バネ体2
5の付勢力により、バーナBが下降し、その非通電状態
では、バーナBが天板3と同高さになって、バーナBの
上面(バーナ本体12の上部張り出し部12hの上面)
が天板3と面一となるように構成してある。又、図6の
(ロ)に示すように、電磁石26に通電する通電状態で
は、電磁石26により吸着体27に対して吸引力が作用
して、バネ体25の付勢力に抗して電磁石26に吸着体
27が当接することにより、バーナBが上昇し、その通
電状態では、バーナBの炎孔11が天板3よりも上方に
位置するようにして、バーナBを適切に燃焼させること
ができるように構成してある。つまり、電磁石26がア
クチュエータAとして機能し、電磁石26に通電しない
ようにすると、バーナBが下降して天板3と同高さにな
って、非使用状態に切り換えられ、電磁石26に通電す
るようにすると、バーナBが上昇して天板3よりも上方
に突出して、使用状態に切り換えられるように構成して
ある。
【0028】尚、図1においては、標準バーナB2及び
小火力バーナB3が非使用状態に切り換えられ、高火力
バーナB1が使用状態に切り換えられている状態を示
し、又、図2においては、標準バーナB2が非使用状態
に切り換えられ、高火力バーナB1が使用状態に切り換
えられている状態を示す。そして、図1においては標準
バーナB2及び小火力バーナB3に対応して示し、図2
においては標準バーナB2に対応して示すように、非使
用状態に切り換えると、バーナBの上面が天板部3と面
一となり、又、五徳4を天板3から簡単に取り外すこと
ができるので、そのようにバーナBの上面が天板3と面
一となり、五徳4を天板3から取り外した状態では、天
板3上に、例えば加熱対象ではない鍋Nを載置したり、
天板3上で調理作業をしたりすることが可能となり、天
板3を調理台として使用することができ、又、天板3の
清掃が行い易い。又、使用するバーナBについては使用
状態に切り換え、使用しないバーナBについては非使用
状態に切り換えておくと、使用していないバーナBに、
使用中のバーナBにて加熱されている被加熱物からの飛
散物がかかるのを抑制することができて、使用していな
いバーナBが汚れるのを抑制することができる。
【0029】又、図2ないし図6に示すように、各バー
ナBに対応して、昇降部EpによりバーナBが昇降され
るのに伴って、バーナBが最高位置に上昇するとバーナ
本体12の突起部12tに当接してオン状態となり、バ
ーナBが最高位置から下降するとオフ状態となるよう
に、バーナ位置検出用マイクロスイッチ28を設けてあ
る。つまり、バーナBが最高位置に上昇して天板3より
も上方に突出する使用状態となると、バーナ位置検出用
マイクロスイッチ28がオン状態となり、使用状態であ
る状態を検出することができ、バーナBが最高位置から
下降するとオフ状態となって使用状態ではない状態を検
出するようにして、そのバーナ位置検出用マイクロスイ
ッチ28を、使用状態であるか否かを検出する使用状態
検出手段として機能させるように構成してある。
【0030】次に、図7に基づいて、制御部2の制御構
成について説明する。尚、制御部2は、3台のバーナB
のいずれにおいても同様の制御構成となるように構成し
てあるので、以下の説明では、制御部2の制御構成を、
一つのバーナBを対象にして説明する。尚、グリルGに
対応する制御構成は、本発明と直接関係無く、又、周知
であるので、説明及び図示は省略する。
【0031】図7に示すように、制御部2は、バーナ点
火スイッチ5、バーナ火力調整スイッチ6、バーナ位置
切換スイッチ10、熱電対15及びバーナ位置検出用マ
イクロスイッチ28それぞれから信号が入力され、点火
プラグ14、開閉弁19、流量調整弁20及び電磁石2
6それぞれの作動を制御するように構成してある。
【0032】先ず、バーナBの燃焼作動を制御するバー
ナ燃焼制御について説明する。制御部2は、バーナ点火
スイッチ5から点火指令が送られると、バーナ位置検出
用マイクロスイッチ28が使用状態である状態を検出し
ているときは、開閉弁19を開弁すると共に点火プラグ
14を作動させて、バーナBを点火させる点火制御(点
火動作に相当する)を実行し、バーナ位置検出用マイク
ロスイッチ28が使用状態でない状態を検出していると
きは、点火制御を実行しない。そして、熱電対15がバ
ーナBが燃焼している燃焼状態を検出すると、点火プラ
グ14の作動を停止させて点火制御を終了し、以降、燃
焼監視制御を実行する。その燃焼監視制御においては、
バーナ火力調整スイッチ6からの燃焼量指示信号に基づ
いて、燃焼量指示信号にて指令される燃焼量となるよう
に流量調整弁20の作動を制御してバーナBの燃焼量を
調整し、並びに、熱電対15の検出情報に基づいてバー
ナBの燃焼を監視し、バーナBが立ち消えすると、開閉
弁19を閉弁する。そして、燃焼監視制御の実行中に、
バーナ点火スイッチ5から消火指令が送られると、開閉
弁19を閉弁する消火制御を実行する。
【0033】次に、昇降部Epにより使用状態と非使用
状態とに切り換えるバーナ位置切換制御について説明す
る。制御部2は、バーナ位置切換スイッチ10により、
非使用状態から使用状態への切換が指令されると、電磁
石26に通電して、バーナBを上昇させるバーナ上昇制
御を実行する。
【0034】又、バーナ位置切換スイッチ10により、
使用状態から非使用状態への切換が指令されると、熱電
対15によりバーナBの消火が検出されているときは、
電磁石26への通電を停止して、バーナBを最低位置に
まで下降させるバーナ下降制御を実行して、非使用状態
に切り換え、熱電対15によりバーナBの燃焼が検出さ
れているときは、バーナ下降制御を実行しない。従っ
て、バーナBが燃焼している状態で、誤ってバーナ位置
切換スイッチ10により非使用状態への切換を指令し
て、非使用状態となるようにバーナBが下降されるとい
った不都合を防止することができる。
【0035】以下、本発明の第2及び第3の各実施形態
を説明するが、各実施形態においては、第1実施形態と
同じ構成要素や同じ作用を有する構成要素については、
重複説明を避けるために、同じ符号を付すことにより説
明を省略し、主として、第1実施形態と異なる構成を説
明する。
【0036】〔第2実施形態〕以下、図面に基づいて、
第2実施形態を説明する。第2実施形態においては、主
として、バーナ昇降手段Eをカム式に構成して、五徳4
に対するバーナBの高さを変更調節するように構成した
点で第1実施形態と異なり、又、制御部3の制御構成が
第1実施形態と異なる以外は、第1実施形態と同様に構
成してある。図8に示すように、第2実施形態において
は、ケーシング1の前面部には、各バーナBに対応させ
て、バーナBの燃焼量を最小燃焼量に調節する弱火燃焼
を指令する弱火スイッチ30、及び、その弱火スイッチ
30にて弱火燃焼が指令されているときに、バーナBの
高さを調節する弱火時バーナ高さ調節スイッチ31を追
加してある。
【0037】図9に示すように、ガスノズル16はその
先端を混合管13の供給口13iに挿入した状態で、バ
ーナBに対して取り付けて、バーナ昇降手段Eにより、
ガスノズル16をバーナBと一体的に昇降させるように
構成してある。尚、ガス供給路18は、ガスノズル16
の昇降を許容するように、可撓性を備えた材料にて形成
してある。
【0038】図8に基づいて、カム式のバーナ昇降手段
Eについて説明を加える。尚、図8において、(イ)は
非使用状態に切り換えられている状態を示し、(ロ)及
び(ロ´)は使用状態に切り換えられ、且つ、(ロ´)
の方が(ロ)よりもバーナBの高さが高い使用状態に切
り換えられている状態を示す。図8に示すように、バー
ナ昇降手段Eは、第1実施形態と同様に各バーナBにそ
れぞれ対応する3台の昇降部Epを備えるように構成
し、各昇降部Epを構成するカム機構Cは、原動節とし
ての回転駆動されるカム体32と、回転するカム体32
の外周面に当接して上下方向に直線運動する従動節とし
ての接触子33とを備えて構成してあり、カム体32を
回転駆動する電動モータ34をアクチュエータAとして
備えてある。カム体32の輪郭は、カム体32が所定の
回転位置に回転した状態で、バーナBが最低位置に下降
して、バーナBの上面(バーナ本体12の上部張り出し
部12hの上面)が天板3と面一となって非使用状態に
切り換えられ、又、所定の範囲の回転位置においては、
バーナBがその炎孔11が天板3よりも上方に位置する
ように天板3よりも上方に突出して使用状態に維持され
るように設定してある。
【0039】そして、接触子33を、バーナBの底部に
下向きに取り付けて、電動モータ34によりカム体32
を回転駆動することにより、バーナBを昇降させて使用
状態と非使用状態とに切り換え、又、カム体32の回転
位置を調節することにより、使用状態におけるバーナB
の高さを変更調節するように構成してある。
【0040】次に、図11に基づいて、制御部2の制御
構成について説明するが、燃焼量の調節に合わせて、予
め設定した設定高さ調節範囲内で五徳4に対するバーナ
Bの高さを調節する通常時バーナ高さ調節制御、及び、
弱火スイッチ30にて弱火燃焼が指令されているとき
に、バーナBの高さを調節する弱火時バーナ高さ調節制
御を実行するように構成した以外は、第1実施形態と同
様に構成してあるので、以下、通常時バーナ高さ調節制
御及び弱火時バーナ高さ調節制御について説明する。
【0041】炎孔11が天板3よりも上方に位置してバ
ーナBを安定燃焼させることができ、且つ、天板3の加
熱を抑制することができる条件で、燃焼量が大きくなる
ほど低くなる状態で、各燃焼量に対応して、熱効率良く
加熱できるバーナBの高さを設定してある。当然、設定
最大燃焼量に対応する高さが最低となり、設定最小燃焼
量に対応する高さが最高となり、それらの間が設定高さ
調節範囲になる。そして、バーナBを各燃焼量に対応す
る高さに位置させるための電動モータ34の回転位置を
設定して、制御部2に記憶させてある。
【0042】制御部2は、燃焼監視制御においては、バ
ーナ火力調整スイッチ6からの燃焼量指示信号に基づい
て流量調整弁20の作動を制御するのに合わせて、バー
ナ火力調整スイッチ6からの燃焼量指示信号に基づい
て、燃焼量指示信号に対応する回転位置にて電動モータ
34を停止させるように電動モータ34の作動を制御し
て、バーナBの高さを調節する通常時バーナ高さ調節制
御を実行する。
【0043】又、制御部2は、弱火スイッチ30にて弱
火燃焼が指令されると、バーナBの燃焼量を設定最小燃
焼量に調節するように流量調整弁20を制御すると共
に、バーナBの高さが設定最小燃焼量に対応して記憶さ
れている設定弱火時高さに調節するように電動モータ3
4を制御して、弱火燃焼を実行する。そして、弱火燃焼
の実行中は、弱火時バーナ高さ調節スイッチ31からの
上昇指令及び下降指令に基づいて、電動モータを正転及
び逆転させて、バーナBの高さを調節する弱火時バーナ
高さ調節制御を実行する。その場合、弱火時バーナ高さ
調節スイッチ31により、バーナBの高さを、設定弱火
時高さよりも低く調節することができるように構成して
ある。但し、弱火時バーナ高さ調節スイッチ31により
バーナBの高さを調節できる範囲は、上記の設定高さ調
節範囲内に制限するように構成してある。
【0044】尚、バーナBが設定高さ調節範囲内に位置
するときは、バーナ位置検出用マイクロスイッチ28に
当接してバーナ位置検出用マイクロスイッチ28がオン
状態となるように、バーナ本体12の突起部12tの上
下方向の長さを設定してあり、もって、使用状態に切り
換えられているときは、バーナBの高さに係わらず、バ
ーナ位置検出用マイクロスイッチ28がオン状態とな
り、バーナBが使用状態となる高さ範囲よりも下降され
ると、バーナ位置検出用マイクロスイッチ28がオフ状
態となるように構成してある。つまり、使用状態におけ
るバーナBの高さが変更されても、バーナ位置検出用マ
イクロスイッチ28にて正確に使用状態であるか否かを
検出できるようにして、使用状態のときにはバーナBの
高さにかかわらず点火制御が実行され、非使用状態のと
きには点火制御が行われないようにしてある。
【0045】従って、バーナBの高さが、燃焼量に応じ
て熱効率良く被加熱物を加熱することができる適正な高
さとなるように、燃焼量が大きくなるほど高くなるよう
に自動的に調節される。又、バーナBの燃焼量を最小に
絞った状態で、バーナBの高さを低くなるように調節し
て、加熱力を弱くすることが可能となり、その場合に
は、焦げ付きを抑制しながら、弱火での煮込み調理が行
い易くなる。
【0046】〔第3実施形態〕以下、第3実施形態を説
明する。図12に示すように、第3実施形態において
は、主として、バーナ昇降手段Eを手動操作式のプッシ
ュプッシュ昇降機構Pにて構成し、又、バーナ位置切換
スイッチ10を省略して、そのバーナ位置切換スイッチ
10からの指令に基づく制御部3のバーナ位置切換制御
を省略した点で第1実施形態と異なる以外は、第1実施
形態と同様に構成してある。尚、図12において、
(イ)は非使用状態に切り換えられている状態を示し、
(ロ)は使用状態に切り換えられている状態を示す。
【0047】プッシュプッシュ昇降機構Pについて、説
明を加える。プッシュプッシュ昇降機構Pは、周知であ
るので、詳細な説明は省略するが、基本的には、使用状
態に切り換えられた状態に対応する最高位置からバーナ
Bを最低位置にまで下方に押圧操作して、その押圧力を
解除すると、最高位置と最低位置との間に位置して、非
使用状態に切り換えられた状態に対応する中間位置に復
帰してその中間位置に係止され、その中間位置に係止さ
れているバーナBを下方に向けて押圧操作すると中間位
置での係止状態が解除されて、使用状態に対応する最高
位置に復帰するように構成して、バーナBを昇降させる
ように構成してある。
【0048】説明を加えると、プッシュプッシュ昇降機
構Pは、固定枠40に対して押し操作棒41をばね体4
2にて上方に復帰付勢する状態で上下方向に摺動自在に
支持して設け、固定枠40と押し操作棒41との一方
に、バーナBが最高位置に位置する状態に対応する溝位
置から、バーナBが最低位置に位置する状態に対応する
溝位置と、バーナBが中間位置に位置する状態に対応す
る溝位置と、係合を解除する解除位置に対応する溝位置
とを順に経由して、バーナBが最高位置に位置する状態
に対応する溝位置に戻るガイド溝43gを備えたガイド
体43を設け、他方にそのガイド溝43gに係合される
係合子44を設けて構成してある。
【0049】そして、固定枠40をフレーム29上に取
り付け、押し操作棒41の上端にバーナBを載置状態で
取り付けてあり、下方に向けてバーナBを押圧する操作
を順じ行うことにより、バーナBが最高位置に上昇して
天板3よりも上方に突出する使用状態と、バーナBが中
間位置に位置して天板3と同高さになる非使用状態と
に、順じ切り換えられるように構成してある。
【0050】バーナ位置検出用マイクロスイッチ28
は、バーナBが最高位置に位置すると、バーナ本体12
の突起部12tが当接してオン状態となって使用状態で
ある状態を検出し、バーナBが最高位置から下降する
と、バーナ本体12の突起部12tの当接か解除されて
オフ状態となって使用状態である状態を検出しなくなる
ように設けてある。そして、第1実施形態と同様に、制
御部2は、バーナ点火スイッチ5から点火指令が送られ
ると、バーナ位置検出用マイクロスイッチ28が使用状
態である状態を検出しているときは、開閉弁21を開弁
すると共に点火プラグ17を作動させて、バーナBを点
火させる点火制御を実行し、バーナ位置検出用マイクロ
スイッチ28が使用状態である状態を検出していないと
きは、点火制御を実行しないように構成してある。又、
第1実施形態と同様に、制御部2は、燃焼監視制御及び
消火制御を実行するように構成してある。
【0051】〔別実施形態〕次に別実施形態を説明す
る。 (イ) バーナBを複数設けた場合において、上記の実
施形態では、バーナ昇降手段Eを、複数のバーナBの全
てについて、使用状態と非使用状態とに切り換えるよう
に構成する場合について例示したが、複数のバーナBの
一部(複数又は1個)について、使用状態と非使用状態
とに切り換えるように構成しても良い。例えば、上記の
実施形態のように3台のバーナBを備える場合において
は、標準バーナB2及び小火力バーナB3について、使
用状態と非使用状態とに切り換えるように構成すること
ができる。
【0052】(ロ) 使用状態と非使用状態とに切り換
えられるバーナBを複数設けた場合において、上記の実
施形態においては、バーナ昇降手段Eを、複数のバーナ
Bを各別に使用状態と非使用状態とに切り換えるように
構成する場合について例示したが、複数のバーナBを一
括して昇降させて、複数のバーナBを一括して使用状態
と非使用状態とに切り換えるように構成しても良い。
【0053】(ハ) バーナ点火スイッチ5から点火指
令が送られると、非使用状態から使用状態へ切り換える
ための指令情報が与えられ、バーナ点火スイッチ5から
消火指令が送られると、使用状態から非使用状態へ切り
換えるための指令情報が与えられるように構成すると、
バーナ点火スイッチ5にて点火操作をすることにより、
自動的にバーナBが上昇して使用状態に切り換わり、バ
ーナ点火スイッチ5にて消火操作をすることにより、自
動的にバーナBが下降して非使用状態に切り換わるの
で、一段と操作性が向上する。
【0054】又、バーナBの上方における被加熱物の存
否を検出する被加熱物存否検出手段を設けて、その被加
熱物存否検出手段が被加熱物の存在しない状態から存在
する状態を検出すると、非使用状態から使用状態へ切り
換えるための指令情報が与えられ、被加熱物存否検出手
段が被加熱物の存在する状態から存在しない状態を検出
すると、使用状態から非使用状態へ切り換えるための指
令情報が与えられるように構成すると、五徳4に被加熱
物を載置することにより、自動的にバーナBが上昇して
使用状態に切り換わり、五徳4から被加熱物を下ろすこ
とにより、自動的にバーナBが下降して非使用状態に切
り換わるので、一段と操作性が向上する。
【0055】(ニ) バーナ昇降手段Eの構成は、上記
の各実施形態において例示した構成に限定されるもので
はない。例えば、バーナB側にラックを取り付け、フレ
ーム29側に、ラックに噛み合うピニオンをつりつけ
て、ピニオンを正転並びに逆転させることにより、バー
ナBを昇降させて使用状態と非使用状態とに切り換える
ように構成しても良い。その場合、ピニオンを回転駆動
するアクチュエータとして電動モータを設けてもよい
し、ピニオンを手動にて回動操作するように構成しても
良い。そして、このように、バーナ昇降手段Eをラック
アンドピニオン機構にて構成する場合は、五徳4に対す
るバーナBの高さを変更調節するように構成することが
できる。又、油圧又は空圧シリンダにて昇降させるよう
に構成しても良い。
【0056】(ホ) バーナ昇降手段Eを、五徳4に対
するバーナBの高さを変更調節するように構成する場
合、バーナBの高さを変更調節するための制御情報を制
御部2に指令する手動操作式の高さ設定部を設けても良
い。この場合、高さ設定部にて使用状態におけるバーナ
Bの高さを任意に調節することが可能となるので、使い
勝手が一段と向上することができる。
【0057】(ヘ) 上記の各実施形態においては、非
使用状態ではバーナBが天板3と同高さとなるように構
成する場合について例示したが、非使用状態ではバーナ
Bが天板3よりも下方に引退するように構成しても良
い。
【0058】(ト) バーナBに、バーナBよりも上方
に突出する状態で、鍋Nの底に当接して鍋底の温度を検
出する温度センサを設ける場合があるが、その場合は、
バーナ昇降手段Eにて温度センサをバーナBと一体的に
昇降させるように構成し、非使用状態に切り換えられた
状態では、温度センサが天板3と同高さに位置するよう
に構成する。
【0059】(チ) 上記の実施形態においては、バー
ナBを外炎式に構成する場合について例示したが、バー
ナBを、炎を内向けに形成する炎孔を環状に備えた内炎
式に構成しても良い。内炎式のバーナBの場合は、バー
ナBは、天板3と同高さとなるように又は天板3よりも
下方に引退するように設けて、燃焼させることが可能で
あるので、この場合は、バーナ昇降手段Eは、五徳4に
対するバーナBの高さを変更調節するように構成して、
バーナBの燃焼量に対応してバーナBの高さを変更調節
することができるように構成する。又、バーナBを、天
板3よりも下方に引退するように設けて天板3の下方空
間を燃焼室として燃焼するように構成し、その燃焼室内
の燃焼排ガスを排出する排気ファンを設けて、天板3を
載置部とするように構成する場合は、バーナ昇降手段E
は、載置部としての天板3に対するバーナBの高さを変
更調節するように構成して、バーナBの燃焼量に対応し
てバーナBの高さを変更調節することができるように構
成する。
【0060】(リ) 上記の実施形態においては、制御
部2をバーナ点火スイッチ5からの指令に基づいて点火
制御及び消化制御を実行させるように構成することによ
り、バーナBの点火及び消火を自動的に行わせるように
構成する場合について例示したが、手動にてバーナBの
点火及び消火を行うように構成しても良い。尚、手動に
てバーナBの点火及び消火を行う場合は、例えば、以下
のように構成した器具栓を設ける。即ち、器具栓は、始
端位置にあるボタンを最奥にまで押し込み操作すると、
ガス燃料供給断続用の開閉弁を開弁すると共に点火プラ
グを作動させて点火操作が行われ、押し込み力を開放す
ると、ボタンが開閉弁の開弁状態を維持する中間位置に
保持され、その中間位置にあるボタンを押し込み操作す
ると、ボタンが始端位置に戻って開閉弁が閉弁されて消
火操作が行われるように構成する。
【0061】(ヌ) 本発明を適用することができるガ
スコンロは、上記の実施形態において例示した如きビル
トインタイプのガスコンロに限定されるものではなく、
例えば、コンロ台上に載置される形態で設置されるガス
コンロ等にも適用することができる。又、上記の実施形
態の如き3台のバーナBを備えた所謂三口のガスコンロ
以外に、2台のバーナBを備えた所謂二口のガスコンロ
や、1台のバーナBを備えた所謂一口のガスコンロ等、
種々のガスコンロに適用することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態に係るガスコンロの全体概略構成
を示す斜視図
【図2】第1実施形態に係るガスコンロの縦断正面図
【図3】第1各実施形態に係るガスコンロの要部の縦断
側面図
【図4】第1実施形態に係るガスコンロにおけるバーナ
の昇降を説明する図
【図5】第1実施形態に係るガスコンロにおけるバーナ
の昇降を説明する図
【図6】第1実施形態に係るガスコンロのバーナ昇降手
段を示す縦断面図
【図7】第1実施形態に係るガスコンロの制御構成を示
すブロック図
【図8】第2実施形態に係るガスコンロの縦断正面図
【図9】第2実施形態に係るガスコンロの縦断側面図
【図10】第2実施形態に係るガスコンロのバーナ昇降
手段を示す側面図
【図11】第2実施形態に係るガスコンロの制御構成を
示すブロック図
【図12】第3実施形態に係るガスコンロのバーナ昇降
手段を示す縦断面図
【符号の説明】
2 制御手段 3 天板 3h バーナ挿通孔 4 載置支持部 15 燃焼状態検出手段 21 シール材 28 使用状態検出手段 A アクチュエータ E バーナ昇降手段 B バーナ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 村中 彦司 大阪府大阪市中央区平野町四丁目1番2号 大阪瓦斯株式会社内 (72)発明者 萩原 伸一 大阪府大阪市中央区平野町四丁目1番2号 大阪瓦斯株式会社内 (72)発明者 桑原 和子 大阪府大阪市中央区平野町四丁目1番2号 大阪瓦斯株式会社内 (72)発明者 上田 奈穂 大阪府大阪市中央区平野町四丁目1番2号 大阪瓦斯株式会社内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 載置支持部にて載置支持される被加熱物
    を加熱するバーナが設けられたガスコンロであって、 前記バーナを昇降調節するバーナ昇降手段が設けられて
    いるガスコンロ。
  2. 【請求項2】 前記バーナ昇降手段が、前記載置支持部
    に対する前記バーナの高さを変更調節するように構成さ
    れている請求項1記載のガスコンロ。
  3. 【請求項3】 前記バーナが、天板より上方に突出する
    ように位置されて燃焼するように構成され、 前記バーナ昇降手段が、前記バーナが天板より上方に突
    出する使用状態と、前記バーナが前記天板と同高さとな
    る又は前記天板よりも下方に引退する非使用状態とに切
    り換えるように、前記バーナを昇降させるように構成さ
    れている請求項1又は2記載のガスコンロ。
  4. 【請求項4】 前記バーナ昇降手段が、前記非使用状態
    においては、前記バーナを前記天板と同高さにするよう
    に構成され、 前記天板に、前記バーナを挿通させるバーナ挿通孔が設
    けられ、 前記非使用状態に位置する前記バーナの外周部と前記バ
    ーナ挿通孔の内周部との間をシールするシール材が設け
    られている請求項3記載のガスコンロ。
  5. 【請求項5】 前記使用状態であるか否かを検出する使
    用状態検出手段が設けられ、 前記バーナの燃焼を制御する制御手段が、前記使用状態
    検出手段が前記使用状態ではない状態を検出していると
    きは、前記バーナを点火させるための点火動作を禁止す
    るように構成されている請求項3又は4記載のガスコン
    ロ。
  6. 【請求項6】 前記バーナ昇降手段が、昇降操作用のア
    クチュエータを備えて、そのアクチュエータにて前記バ
    ーナを昇降させるように構成され前記使用状態と前記非
    使用状態とに切り換えるための指令情報に基づいて前記
    アクチュエータの作動を制御する制御手段が設けられて
    いる請求項3〜5のいずれか1項に記載のガスコンロ。
  7. 【請求項7】 前記バーナが燃焼している燃焼状態を検
    出する燃焼状態検出手段が設けられ、 前記制御手段は、前記燃焼状態検出手段が前記燃焼状態
    を検出しているときは、前記使用状態から前記非使用状
    態へ切り換えるための制御を実行しないように構成され
    ている請求項6記載のガスコンロ。
  8. 【請求項8】 前記使用状態と前記非使用状態とに切り
    換えられる前記バーナが複数設けられ、 前記バーナ昇降手段が、前記複数のバーナを各別に前記
    使用状態と前記非使用状態とに切り換えるべく、前記複
    数のバーナを各別に昇降させるように構成されている請
    求項3〜7のいずれか1項に記載のガスコンロ。
JP2002047833A 2002-02-25 2002-02-25 ガスコンロ Pending JP2003247724A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002047833A JP2003247724A (ja) 2002-02-25 2002-02-25 ガスコンロ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002047833A JP2003247724A (ja) 2002-02-25 2002-02-25 ガスコンロ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003247724A true JP2003247724A (ja) 2003-09-05

Family

ID=28660791

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002047833A Pending JP2003247724A (ja) 2002-02-25 2002-02-25 ガスコンロ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003247724A (ja)

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20050091338A (ko) * 2004-03-12 2005-09-15 김기홍 육류구이 및 전골 겸용 로스터의 버너 승강방법 및 구조
JP2013029212A (ja) * 2011-07-26 2013-02-07 Osaka Gas Co Ltd コンロ
JP2013029210A (ja) * 2011-07-26 2013-02-07 Osaka Gas Co Ltd ガスコンロ
JP2013029211A (ja) * 2011-07-26 2013-02-07 Osaka Gas Co Ltd ガスコンロ
JP2014178111A (ja) * 2014-05-29 2014-09-25 Rinnai Corp ガスコンロ
JP2015124915A (ja) * 2013-12-25 2015-07-06 東京瓦斯株式会社 ガスコンロ
EP1779041A4 (en) * 2004-07-13 2016-04-27 Fisher & Paykel Appliances Ltd COOKING APPARATUS
CN109340839A (zh) * 2018-10-12 2019-02-15 叶德江 一种炉头隐藏式集成灶
CN109340840A (zh) * 2018-10-12 2019-02-15 叶德江 一种新型升降式集成灶
CN109340841A (zh) * 2018-10-12 2019-02-15 叶德江 一种炉头可调式集成灶
IT201900002727A1 (it) * 2019-02-26 2020-08-26 Luca Orefici Piano cottura con distanza regolabile tra fondo pentola e bruciatore.
CN112146132A (zh) * 2020-09-24 2020-12-29 浙江惠厨节能科技有限公司 一种可调节燃烧换热室空间大小和密封度的节能燃气灶
KR102240041B1 (ko) * 2020-02-21 2021-04-13 충남대학교산학협력단 조리 용기를 감지하여 가스를 공급 또는 차단하는 가스레인지
CN117450547A (zh) * 2023-10-20 2024-01-26 珠海格力电器股份有限公司 一种自清洁燃气灶具及控制方法

Cited By (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20050091338A (ko) * 2004-03-12 2005-09-15 김기홍 육류구이 및 전골 겸용 로스터의 버너 승강방법 및 구조
EP1779041A4 (en) * 2004-07-13 2016-04-27 Fisher & Paykel Appliances Ltd COOKING APPARATUS
JP2013029212A (ja) * 2011-07-26 2013-02-07 Osaka Gas Co Ltd コンロ
JP2013029210A (ja) * 2011-07-26 2013-02-07 Osaka Gas Co Ltd ガスコンロ
JP2013029211A (ja) * 2011-07-26 2013-02-07 Osaka Gas Co Ltd ガスコンロ
JP2015124915A (ja) * 2013-12-25 2015-07-06 東京瓦斯株式会社 ガスコンロ
JP2014178111A (ja) * 2014-05-29 2014-09-25 Rinnai Corp ガスコンロ
CN109340840A (zh) * 2018-10-12 2019-02-15 叶德江 一种新型升降式集成灶
CN109340839A (zh) * 2018-10-12 2019-02-15 叶德江 一种炉头隐藏式集成灶
CN109340841A (zh) * 2018-10-12 2019-02-15 叶德江 一种炉头可调式集成灶
CN109340840B (zh) * 2018-10-12 2019-11-01 嵊州市井野机电科技有限公司 一种升降式集成灶
CN109340839B (zh) * 2018-10-12 2019-11-01 嵊州市井野机电科技有限公司 一种炉头隐藏式集成灶
CN109340841B (zh) * 2018-10-12 2019-11-01 嵊州市井野机电科技有限公司 一种炉头可调式集成灶
IT201900002727A1 (it) * 2019-02-26 2020-08-26 Luca Orefici Piano cottura con distanza regolabile tra fondo pentola e bruciatore.
WO2020174357A1 (en) * 2019-02-26 2020-09-03 Orefici Luca Cooker hob with adjustable distance between pot bottom and burner
KR102240041B1 (ko) * 2020-02-21 2021-04-13 충남대학교산학협력단 조리 용기를 감지하여 가스를 공급 또는 차단하는 가스레인지
CN112146132A (zh) * 2020-09-24 2020-12-29 浙江惠厨节能科技有限公司 一种可调节燃烧换热室空间大小和密封度的节能燃气灶
CN117450547A (zh) * 2023-10-20 2024-01-26 珠海格力电器股份有限公司 一种自清洁燃气灶具及控制方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2003247724A (ja) ガスコンロ
JP6010069B2 (ja) ガスコンロ
CN106931469B (zh) 燃气灶和燃气灶的运行方法
JP2008506920A (ja) ガス加熱器具
JP2003247726A (ja) ガスコンロ
JP2003254538A (ja) ガスコンロ
JP2019090544A (ja) ガスコンロ
JP2003247723A (ja) ガスコンロ
JP2021129802A (ja) 加熱調理器
JP5108570B2 (ja) こんろ
KR200465747Y1 (ko) 업소용 가스버너의 점화용 불꽃 형성 장치
JP5080836B2 (ja) グリル装置
JP6933943B2 (ja) ガス調理器
JP4404745B2 (ja) コンロ
JP4399338B2 (ja) コンロ
JP2016156591A (ja) ガスコンロ
JPH10185205A (ja) ガスコンロ
JP2014142119A (ja) ガスコンロ
JPH0828879A (ja) 調理用加熱器
JP7577155B2 (ja) ガスコンロ
JP3447115B2 (ja) 調理器
CN121897945A (zh) 点火旋钮装置和燃气灶
KR20190123573A (ko) 가스레인지
JP2009085445A (ja) ガス調理器
KR200390620Y1 (ko) 자동점화밸브가 부착된 가스그리들/오븐