JP2003249097A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
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- G11C—STATIC STORES
- G11C29/00—Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
- G11C29/02—Detection or location of defective auxiliary circuits, e.g. defective refresh counters
- G11C29/025—Detection or location of defective auxiliary circuits, e.g. defective refresh counters in signal lines
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- G11C—STATIC STORES
- G11C29/00—Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
- G11C29/04—Detection or location of defective memory elements, e.g. cell constructio details, timing of test signals
- G11C29/08—Functional testing, e.g. testing during refresh, power-on self testing [POST] or distributed testing
- G11C29/12—Built-in arrangements for testing, e.g. built-in self testing [BIST] or interconnection details
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- G11C2029/1204—Bit line control
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- Dram (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Static Random-Access Memory (AREA)
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 データ読出専用およびデータ書込専用のデー
タバスをそれぞれ独立に設けた構成を有し、かつ短時間
でバーンイン試験を実行可能な半導体記憶装置を提供す
る。 【解決手段】 バーンイン試験時に、各読出選択ゲート
20、各書込選択ゲート30、書込制御回路40、およ
びセンスアンプ回路50は活性化され、リードデータバ
スプリチャージ・イコライズ回路70およびグローバル
リードデータバスプリチャージ・イコライズ回路80が
非活性化される。この結果、グローバルライトデータバ
ス対GWDBP間に印加された電圧差は、ライトデータ
バス対LWDBPk、ビット線対BLP、リードデータ
バス対LRDBP、およびグローバルリードデータバス
対GRDBPの各々へ、モード切換を伴うことなく伝達
される。
タバスをそれぞれ独立に設けた構成を有し、かつ短時間
でバーンイン試験を実行可能な半導体記憶装置を提供す
る。 【解決手段】 バーンイン試験時に、各読出選択ゲート
20、各書込選択ゲート30、書込制御回路40、およ
びセンスアンプ回路50は活性化され、リードデータバ
スプリチャージ・イコライズ回路70およびグローバル
リードデータバスプリチャージ・イコライズ回路80が
非活性化される。この結果、グローバルライトデータバ
ス対GWDBP間に印加された電圧差は、ライトデータ
バス対LWDBPk、ビット線対BLP、リードデータ
バス対LRDBP、およびグローバルリードデータバス
対GRDBPの各々へ、モード切換を伴うことなく伝達
される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、半導体記憶装置
に関し、より特定的には、データ書込およびデータ読出
専用のデータバス対をそれぞれ備える半導体記憶装置に
おける、電圧ストレスの印加による欠陥加速試験(以
下、「バーンイン試験」とも称する)に関する。
に関し、より特定的には、データ書込およびデータ読出
専用のデータバス対をそれぞれ備える半導体記憶装置に
おける、電圧ストレスの印加による欠陥加速試験(以
下、「バーンイン試験」とも称する)に関する。
【0002】
【従来の技術】データ読出およびデータ書込動作を高速
化するために、相補なデータバスによって構成されるデ
ータバス対を、データ書込およびデータ読出にそれぞれ
に対応して独立に配置する構成が知られている。
化するために、相補なデータバスによって構成されるデ
ータバス対を、データ書込およびデータ読出にそれぞれ
に対応して独立に配置する構成が知られている。
【0003】図5は、データ読出用のリードデータバス
対と、データ書込用のライトデータバス対とを独立に備
える従来の半導体記憶装置の構成を示す回路図である。
対と、データ書込用のライトデータバス対とを独立に備
える従来の半導体記憶装置の構成を示す回路図である。
【0004】図5を参照して、従来の半導体記憶装置2
は、行列状に配置された複数のメモリセルMCを有する
少なくとも1個のメモリブロックMBを備える。各メモ
リブロックMBにおいて、メモリセル行にそれぞれ対応
して複数のワード線WLが配置され、メモリセル列にそ
れぞれ対応して複数のビット線対BLPが配置される。
各ビット線対BLPは、相補のビット線BITおよび/
BITを有する。図5においては、第k番目(k:自然
数)のメモリブロックMBkの構成が代表的に示され
る。メモリブロックMBkにおいて、m個(m:自然
数)のメモリセル行にそれぞれ対応してワード線WLk
1〜WLkmが配置され、n個(n:自然数)のメモリ
セル列にそれぞれ対応して、ビット線対BLPk1〜B
LPknがそれぞれ配置される。たとえば、ビット線対
BLPk1は、相補のビット線BITk1および/BI
Tk1によって構成され、ビット線対BLPknは、相
補のビット線BITknおよび/BITknによって構
成される。
は、行列状に配置された複数のメモリセルMCを有する
少なくとも1個のメモリブロックMBを備える。各メモ
リブロックMBにおいて、メモリセル行にそれぞれ対応
して複数のワード線WLが配置され、メモリセル列にそ
れぞれ対応して複数のビット線対BLPが配置される。
各ビット線対BLPは、相補のビット線BITおよび/
BITを有する。図5においては、第k番目(k:自然
数)のメモリブロックMBkの構成が代表的に示され
る。メモリブロックMBkにおいて、m個(m:自然
数)のメモリセル行にそれぞれ対応してワード線WLk
1〜WLkmが配置され、n個(n:自然数)のメモリ
セル列にそれぞれ対応して、ビット線対BLPk1〜B
LPknがそれぞれ配置される。たとえば、ビット線対
BLPk1は、相補のビット線BITk1および/BI
Tk1によって構成され、ビット線対BLPknは、相
補のビット線BITknおよび/BITknによって構
成される。
【0005】半導体記憶装置2は、さらに、各メモリブ
ロックMBに対応して設けられるライトデータバス対L
WDBPおよびリードデータバス対LRDBPと、複数
のメモリブロックMBに共通に設けられるグローバルラ
イトデータバス対GWDBPおよびグローバルリードデ
ータバス対GRDBPとを備える。図5においては、メ
モリブロックMBkへのデータ読出およびデータ書込に
用いられるライトデータバス対LWDBPkおよびリー
ドデータバス対LRDBPkが代表的に示される。ライ
トデータバス対LWDBPkは、相補のライトデータバ
ス対LWDBkおよび/LWDBkで構成され、リード
データバス対LRDBPkは、相補のリードデータバス
LRDBkおよび/LRDBkで構成される。同様に、
グローバルライトデータバス対GWDBPは、相補のグ
ローバルライトデータバスGWDBおよび/GWDBに
よって構成され、グローバルリードデータバス対GRD
BPは、相補のグローバルリードデータバスGRDBお
よび/GRDBによって構成される。
ロックMBに対応して設けられるライトデータバス対L
WDBPおよびリードデータバス対LRDBPと、複数
のメモリブロックMBに共通に設けられるグローバルラ
イトデータバス対GWDBPおよびグローバルリードデ
ータバス対GRDBPとを備える。図5においては、メ
モリブロックMBkへのデータ読出およびデータ書込に
用いられるライトデータバス対LWDBPkおよびリー
ドデータバス対LRDBPkが代表的に示される。ライ
トデータバス対LWDBPkは、相補のライトデータバ
ス対LWDBkおよび/LWDBkで構成され、リード
データバス対LRDBPkは、相補のリードデータバス
LRDBkおよび/LRDBkで構成される。同様に、
グローバルライトデータバス対GWDBPは、相補のグ
ローバルライトデータバスGWDBおよび/GWDBに
よって構成され、グローバルリードデータバス対GRD
BPは、相補のグローバルリードデータバスGRDBお
よび/GRDBによって構成される。
【0006】半導体記憶装置2は、さらに、複数のビッ
ト線プリチャージ・イコライズ回路10と、複数の読出
選択ゲート20と、複数の書込選択ゲート30と、書込
制御回路40と、センスアンプ回路50と、リードデー
タバスドライブ回路60と、リードデータバスプリチャ
ージ・イコライズ回路70と、グローバルリードデータ
バスプリチャージ・イコライズ回路80と、制御回路5
00,510とを備える。
ト線プリチャージ・イコライズ回路10と、複数の読出
選択ゲート20と、複数の書込選択ゲート30と、書込
制御回路40と、センスアンプ回路50と、リードデー
タバスドライブ回路60と、リードデータバスプリチャ
ージ・イコライズ回路70と、グローバルリードデータ
バスプリチャージ・イコライズ回路80と、制御回路5
00,510とを備える。
【0007】ビット線プリチャージ・イコライズ回路1
0は、各メモリセル列に対応して設けられ、ブロック活
性化信号BACTkに応答して活性化される。具体的に
は、各ビット線プリチャージ・イコライズ回路10は、
対応するメモリブロックMBkが選択されてブロック活
性化信号BACTkが活性化(Hレベル)され、さらに
対応する列選択信号Y1がさらに活性化(Hレベル)さ
れた場合に、対応するビット線対BLPを構成する相補
のビット線BITおよび/BITの各々を、ビット線プ
リチャージ電圧Vbpから切離す。その他の期間におい
ては、対応するビット線BITk1および/BITk1
の各々をビット線プリチャージ電圧Vbpと電気的に結
合して、プリチャージする。
0は、各メモリセル列に対応して設けられ、ブロック活
性化信号BACTkに応答して活性化される。具体的に
は、各ビット線プリチャージ・イコライズ回路10は、
対応するメモリブロックMBkが選択されてブロック活
性化信号BACTkが活性化(Hレベル)され、さらに
対応する列選択信号Y1がさらに活性化(Hレベル)さ
れた場合に、対応するビット線対BLPを構成する相補
のビット線BITおよび/BITの各々を、ビット線プ
リチャージ電圧Vbpから切離す。その他の期間におい
ては、対応するビット線BITk1および/BITk1
の各々をビット線プリチャージ電圧Vbpと電気的に結
合して、プリチャージする。
【0008】読出選択ゲート20は、各メモリセル列に
対応して設けられ、ブロック読出活性化信号RBACT
kに応答して活性化される。読出選択ゲート20は、活
性化時において、列選択信号Y1〜Ynのうちの対応す
る1つに応じて、対応するメモリセル列のビット線対B
LPとリードデータバス対LRDBPkとの間を接続す
る。各読出選択ゲート20は、非活性化時においては、
対応する列選択信号にかかわらず、対応するメモリセル
列のビット線対BLPとリードデータバス対LRDBP
kとの間を非接続とする。
対応して設けられ、ブロック読出活性化信号RBACT
kに応答して活性化される。読出選択ゲート20は、活
性化時において、列選択信号Y1〜Ynのうちの対応す
る1つに応じて、対応するメモリセル列のビット線対B
LPとリードデータバス対LRDBPkとの間を接続す
る。各読出選択ゲート20は、非活性化時においては、
対応する列選択信号にかかわらず、対応するメモリセル
列のビット線対BLPとリードデータバス対LRDBP
kとの間を非接続とする。
【0009】書込選択ゲート30は、各メモリセル列に
対応して設けられ、ブロック書込活性化信号WBACT
kに応答して活性化される。書込選択ゲート30は、活
性化時において、列選択信号Y1〜Ynのうちの対応す
る1つに応じて、対応するメモリセル列のビット線対B
LPとライトデータバス対LWDBPkとの間を接続す
る。各書込選択ゲート30は、非活性化時においては、
対応する列選択信号にかかわらず、対応するメモリセル
列のビット線対BLPとライトデータバス対LWDBP
kとの間を非接続とする。
対応して設けられ、ブロック書込活性化信号WBACT
kに応答して活性化される。書込選択ゲート30は、活
性化時において、列選択信号Y1〜Ynのうちの対応す
る1つに応じて、対応するメモリセル列のビット線対B
LPとライトデータバス対LWDBPkとの間を接続す
る。各書込選択ゲート30は、非活性化時においては、
対応する列選択信号にかかわらず、対応するメモリセル
列のビット線対BLPとライトデータバス対LWDBP
kとの間を非接続とする。
【0010】書込制御回路40は、ブロック書込活性化
信号WBACTkに応答して活性化され、活性化時にお
いて、書込データを伝達するグローバルライトデータバ
スGWDBおよび/GWDBの電圧に応じて、ライトデ
ータバスLWDBPおよび/LWDBPの電圧を設定す
る。
信号WBACTkに応答して活性化され、活性化時にお
いて、書込データを伝達するグローバルライトデータバ
スGWDBおよび/GWDBの電圧に応じて、ライトデ
ータバスLWDBPおよび/LWDBPの電圧を設定す
る。
【0011】センスアンプ回路50は、ブロックセンス
イネーブル信号BSSEkに応答して活性化され、活性
化時において、リードデータバスLRDBkおよび/L
RDBkの間の電圧差を増幅する。
イネーブル信号BSSEkに応答して活性化され、活性
化時において、リードデータバスLRDBkおよび/L
RDBkの間の電圧差を増幅する。
【0012】リードデータバスドライブ回路60は、リ
ードデータバスLRDBkおよび/LRDBkの間の電
圧差に応じた電圧差がグローバルリードデータバスGR
DBおよび/GRDBの間に生じるように、グローバル
リードデータバスGRDBおよび/GRDBの電圧を駆
動する。
ードデータバスLRDBkおよび/LRDBkの間の電
圧差に応じた電圧差がグローバルリードデータバスGR
DBおよび/GRDBの間に生じるように、グローバル
リードデータバスGRDBおよび/GRDBの電圧を駆
動する。
【0013】リードデータバスプリチャージ・イコライ
ズ回路70は、リードデータバス対LRDBPkに対応
して設けられ、ローカルプリチャージ信号/LDPCH
kに応答して活性化される。リードデータバスプリチャ
ージ・イコライズ回路70は、活性化時において、対応
するリードデータバスLRDBkおよび/LRDBkの
各々をプリチャージ電圧(たとえば、電源電圧Vcc)
に設定し、非活性化時において、対応するリードデータ
バスLRDBkおよび/LRDBkの各々をプリチャー
ジ電圧から切離す。
ズ回路70は、リードデータバス対LRDBPkに対応
して設けられ、ローカルプリチャージ信号/LDPCH
kに応答して活性化される。リードデータバスプリチャ
ージ・イコライズ回路70は、活性化時において、対応
するリードデータバスLRDBkおよび/LRDBkの
各々をプリチャージ電圧(たとえば、電源電圧Vcc)
に設定し、非活性化時において、対応するリードデータ
バスLRDBkおよび/LRDBkの各々をプリチャー
ジ電圧から切離す。
【0014】図5においては、メモリブロックMBkに
対応する、ビット線プリチャージ・イコライズ回路1
0、複数の読出選択ゲート20、複数の書込選択ゲート
30、書込制御回路40、センスアンプ回路50、リー
ドデータバスドライブ回路60、およびリードデータバ
スプリチャージ・イコライズ回路70が代表的に示され
るが、各メモリブロックにおいてもこれらの回路群は同
様に設けられる。
対応する、ビット線プリチャージ・イコライズ回路1
0、複数の読出選択ゲート20、複数の書込選択ゲート
30、書込制御回路40、センスアンプ回路50、リー
ドデータバスドライブ回路60、およびリードデータバ
スプリチャージ・イコライズ回路70が代表的に示され
るが、各メモリブロックにおいてもこれらの回路群は同
様に設けられる。
【0015】グローバルリードデータバスプリチャージ
・イコライズ回路80は、グローバルプリチャージ信号
/GDPCHに応答して活性化され、活性化時におい
て、グローバルリードデータバスGRDBおよび/GR
DBの各々をプリチャージ電圧(たとえば、電源電圧V
cc)に設定し、非活性化時において、グローバルリー
ドデータバスGRDBおよび/GRDBの各々をプリチ
ャージ電圧から切離す。
・イコライズ回路80は、グローバルプリチャージ信号
/GDPCHに応答して活性化され、活性化時におい
て、グローバルリードデータバスGRDBおよび/GR
DBの各々をプリチャージ電圧(たとえば、電源電圧V
cc)に設定し、非活性化時において、グローバルリー
ドデータバスGRDBおよび/GRDBの各々をプリチ
ャージ電圧から切離す。
【0016】次に、制御回路の構成について説明する。
なお、以下においては、2値的に設定される各信号線、
各信号および各データ等の高電圧状態(ハイレベル)お
よび低電圧状態(ローレベル)のそれぞれを、単に「H
レベル」および「Lレベル」とも称する。
なお、以下においては、2値的に設定される各信号線、
各信号および各データ等の高電圧状態(ハイレベル)お
よび低電圧状態(ローレベル)のそれぞれを、単に「H
レベル」および「Lレベル」とも称する。
【0017】制御回路500は、データ読出時に活性化
される、リード活性化信号RACTおよびセンスイネー
ブル信号SEを生成する。制御回路500は、内部クロ
ック信号intCLKと、データ読出時にHレベルに設
定されるリードサイクル信号REとのNAND論理演算
結果を出力する論理ゲート502と、論理ゲート502
の出力を反転するインバータ504と、インバータ50
4の出力を遅延させる遅延回路506とを有する。イン
バータ504の出力は、リード活性化信号RACTとし
て制御回路510へ与えられる。遅延回路506の出力
は、センスイネーブル信号SEとして制御回路510へ
与えられる。
される、リード活性化信号RACTおよびセンスイネー
ブル信号SEを生成する。制御回路500は、内部クロ
ック信号intCLKと、データ読出時にHレベルに設
定されるリードサイクル信号REとのNAND論理演算
結果を出力する論理ゲート502と、論理ゲート502
の出力を反転するインバータ504と、インバータ50
4の出力を遅延させる遅延回路506とを有する。イン
バータ504の出力は、リード活性化信号RACTとし
て制御回路510へ与えられる。遅延回路506の出力
は、センスイネーブル信号SEとして制御回路510へ
与えられる。
【0018】制御回路510は、ビット線プリチャージ
・イコライズ回路10、読出選択ゲート20、書込選択
ゲート30、書込制御回路40、センスアンプ回路5
0、リードデータバスプリチャージ・イコライズ回路7
0、およびグローバルリードデータバスプリチャージ・
イコライズ回路80の活性化を制御する。図5において
は、制御回路510について、メモリブロックMBkに
対応するこれらの回路群の活性化を制御するための構成
が代表的に示される。
・イコライズ回路10、読出選択ゲート20、書込選択
ゲート30、書込制御回路40、センスアンプ回路5
0、リードデータバスプリチャージ・イコライズ回路7
0、およびグローバルリードデータバスプリチャージ・
イコライズ回路80の活性化を制御する。図5において
は、制御回路510について、メモリブロックMBkに
対応するこれらの回路群の活性化を制御するための構成
が代表的に示される。
【0019】制御回路510は、メモリブロックMBk
が選択された場合にHレベルに活性化されるブロック選
択信号Zkおよびチップ活性化信号ACTのNAND論
理演算結果を出力する論理ゲート512と、論理ゲート
512の出力を反転してブロック活性化信号BACTk
を生成するインバータ514とを含む。制御回路510
は、さらに、ライト活性化信号WACTおよびブロック
選択信号ZkのNAND論理演算結果を出力する論理ゲ
ート522と、論理ゲート522の出力を反転してブロ
ック書込活性化信号WBACTkを出力するインバータ
524とを含む。
が選択された場合にHレベルに活性化されるブロック選
択信号Zkおよびチップ活性化信号ACTのNAND論
理演算結果を出力する論理ゲート512と、論理ゲート
512の出力を反転してブロック活性化信号BACTk
を生成するインバータ514とを含む。制御回路510
は、さらに、ライト活性化信号WACTおよびブロック
選択信号ZkのNAND論理演算結果を出力する論理ゲ
ート522と、論理ゲート522の出力を反転してブロ
ック書込活性化信号WBACTkを出力するインバータ
524とを含む。
【0020】ブロック活性化信号BACTkは、データ
書込時(ライトモード)およびデータ読出時(リードモ
ード)の各々において、対応するメモリブロックMBk
が選択された場合に、チップ活性化信号ACTに同期し
たタイミングで活性化される。ブロック書込活性化信号
WBACTkは、データ書込時(ライトモード)におい
て、対応するメモリブロックMBkが選択されたとき
に、ライト活性化信号WACTに同期したタイミングで
活性化される。
書込時(ライトモード)およびデータ読出時(リードモ
ード)の各々において、対応するメモリブロックMBk
が選択された場合に、チップ活性化信号ACTに同期し
たタイミングで活性化される。ブロック書込活性化信号
WBACTkは、データ書込時(ライトモード)におい
て、対応するメモリブロックMBkが選択されたとき
に、ライト活性化信号WACTに同期したタイミングで
活性化される。
【0021】ブロック活性化信号BACTkは、メモリ
ブロックMBkに対応して設けられる複数のビット線プ
リチャージ・イコライズ回路10の活性化信号としても
用いられる。具体的には、ビット線プリチャージ・イコ
ライズ回路10は、対応するブロック活性化信号BAC
Tkの非活性時に活性化され、対応するブロック活性化
信号BACTkの活性時に非活性化される。同様に、ブ
ロック書込活性化信号WBACTkは、メモリブロック
MBkに対応して設けられる複数の書込選択ゲート30
および書込制御回路40の活性化信号としても用いられ
る。書込選択ゲート30および書込制御回路40は、対
応するブロック書込活性化信号WBACTkの活性時お
よび非活性時において、それぞれ活性化および非活性化
される。
ブロックMBkに対応して設けられる複数のビット線プ
リチャージ・イコライズ回路10の活性化信号としても
用いられる。具体的には、ビット線プリチャージ・イコ
ライズ回路10は、対応するブロック活性化信号BAC
Tkの非活性時に活性化され、対応するブロック活性化
信号BACTkの活性時に非活性化される。同様に、ブ
ロック書込活性化信号WBACTkは、メモリブロック
MBkに対応して設けられる複数の書込選択ゲート30
および書込制御回路40の活性化信号としても用いられ
る。書込選択ゲート30および書込制御回路40は、対
応するブロック書込活性化信号WBACTkの活性時お
よび非活性時において、それぞれ活性化および非活性化
される。
【0022】制御回路510は、さらに、制御回路50
0からのセンスイネーブル信号SEを反転するインバー
タ530と、インバータ530の出力の反転信号および
リード活性化信号RACTのOR論理演算結果を出力す
るための論理ゲート532と、インバータ530の出力
をさらに反転するためのインバータ534と、インバー
タ534の出力、ブロック選択信号Zk、およびリード
活性化信号RACTのNAND論理演算結果を出力する
論理ゲート536とを含む。制御回路510は、さら
に、論理ゲート536の出力を反転するインバータ53
8と、ブロック選択信号Zkおよび論理ゲート532の
出力の間のNAND論理演算結果を出力する論理ゲート
540と、論理ゲート540の出力を反転するインバー
タ542と、ブロック選択信号Zkおよびインバータ5
34の出力の間のNAND論理演算結果を出力する論理
ゲート544と、論理ゲート544の出力を反転するイ
ンバータ546と、インバータ530の出力を反転する
インバータ548とを含む。
0からのセンスイネーブル信号SEを反転するインバー
タ530と、インバータ530の出力の反転信号および
リード活性化信号RACTのOR論理演算結果を出力す
るための論理ゲート532と、インバータ530の出力
をさらに反転するためのインバータ534と、インバー
タ534の出力、ブロック選択信号Zk、およびリード
活性化信号RACTのNAND論理演算結果を出力する
論理ゲート536とを含む。制御回路510は、さら
に、論理ゲート536の出力を反転するインバータ53
8と、ブロック選択信号Zkおよび論理ゲート532の
出力の間のNAND論理演算結果を出力する論理ゲート
540と、論理ゲート540の出力を反転するインバー
タ542と、ブロック選択信号Zkおよびインバータ5
34の出力の間のNAND論理演算結果を出力する論理
ゲート544と、論理ゲート544の出力を反転するイ
ンバータ546と、インバータ530の出力を反転する
インバータ548とを含む。
【0023】インバータ538はブロック読出活性化信
号RBACTkを出力し、インバータ542はローカル
プリチャージ信号/LDPCHkを生成し、インバータ
546はブロックセンスイネーブル信号BSSEkを出
力し、インバータ548はグローバルプリチャージ信号
/GDPCHを生成する。
号RBACTkを出力し、インバータ542はローカル
プリチャージ信号/LDPCHkを生成し、インバータ
546はブロックセンスイネーブル信号BSSEkを出
力し、インバータ548はグローバルプリチャージ信号
/GDPCHを生成する。
【0024】図6は、制御回路500,510が生成す
る制御信号群のデータ書込時(ライトモード)における
設定を説明する動作波形図である。
る制御信号群のデータ書込時(ライトモード)における
設定を説明する動作波形図である。
【0025】図6を参照して、半導体記憶装置2に対し
て外部から与えられる所定周波数のクロック信号CLK
に同期して、内部クロック信号intCLKが生成され
る。半導体記憶装置2の内部動作は、内部クロック信号
intCLKに同期したチップ活性化信号ACTに同期
して実行される。モード制御信号/Wは、データ書込時
(ライトモード)においてLレベルに設定され、データ
読出時(リードモード)においてHレベルに設定され
る。リードサイクル信号REは、モード制御信号/Wと
同様に、リードモードのクロックサイクルにおいてHレ
ベルに活性化され、それ以外の期間においてはLレベル
に非活性化される。
て外部から与えられる所定周波数のクロック信号CLK
に同期して、内部クロック信号intCLKが生成され
る。半導体記憶装置2の内部動作は、内部クロック信号
intCLKに同期したチップ活性化信号ACTに同期
して実行される。モード制御信号/Wは、データ書込時
(ライトモード)においてLレベルに設定され、データ
読出時(リードモード)においてHレベルに設定され
る。リードサイクル信号REは、モード制御信号/Wと
同様に、リードモードのクロックサイクルにおいてHレ
ベルに活性化され、それ以外の期間においてはLレベル
に非活性化される。
【0026】アドレス信号ADDは、ロウアドレスおよ
びコラムアドレスを含み、クロック信号CLKの立上り
エッジに同期して入力される。図5においては、ロウア
ドレスが固定されたままで、コラムアドレスが連続的に
されるものとする。
びコラムアドレスを含み、クロック信号CLKの立上り
エッジに同期して入力される。図5においては、ロウア
ドレスが固定されたままで、コラムアドレスが連続的に
されるものとする。
【0027】ロウアドレスに応じて選択されたワード線
(図5ではWLk1)は、内部クロック信号intCL
Kに同期したタイミングでHレベルへ活性化され、コラ
ムアドレスに応じて選択された列選択信号(図5ではY
1およびYn)は、クロックサイクルC1およびC2に
おいて、それぞれHレベルへ活性化される。
(図5ではWLk1)は、内部クロック信号intCL
Kに同期したタイミングでHレベルへ活性化され、コラ
ムアドレスに応じて選択された列選択信号(図5ではY
1およびYn)は、クロックサイクルC1およびC2に
おいて、それぞれHレベルへ活性化される。
【0028】ライト活性化信号WACTは、データ書込
時(ライトモード)において内部クロック信号intC
LKに同期したタイミングで活性化され、データ読出時
(リードモード)には、非活性状態(Lレベル)を維持
する。これに対して、リード活性化信号RACTは、デ
ータ読出時(リードモード)において内部クロック信号
intCLKに同期したタイミングで活性化され、デー
タ書込時(ライトモード)には、非活性状態(Lレベ
ル)を維持する。
時(ライトモード)において内部クロック信号intC
LKに同期したタイミングで活性化され、データ読出時
(リードモード)には、非活性状態(Lレベル)を維持
する。これに対して、リード活性化信号RACTは、デ
ータ読出時(リードモード)において内部クロック信号
intCLKに同期したタイミングで活性化され、デー
タ書込時(ライトモード)には、非活性状態(Lレベ
ル)を維持する。
【0029】センスイネーブル信号SEは、データ書込
時(ライトモード)には、非活性状態(Lレベル)に固
定される。これに応じて、ブロックセンスイネーブル信
号BSSEkおよびブロック読出活性化信号RBACT
kは、非活性状態(Lレベル)に固定され、グローバル
プリチャージ信号/GDPCHは、活性状態(Lレベ
ル)に固定される。
時(ライトモード)には、非活性状態(Lレベル)に固
定される。これに応じて、ブロックセンスイネーブル信
号BSSEkおよびブロック読出活性化信号RBACT
kは、非活性状態(Lレベル)に固定され、グローバル
プリチャージ信号/GDPCHは、活性状態(Lレベ
ル)に固定される。
【0030】ローカルプリチャージ信号/LDPCHk
は、センスイネーブル信号SEの活性化期間(Hレベ
ル)において、対応するメモリブロックMBkが選択さ
れているときにHレベルに非活性化され、ライトモード
を含むその他の期間にはLレベルに活性化される。
は、センスイネーブル信号SEの活性化期間(Hレベ
ル)において、対応するメモリブロックMBkが選択さ
れているときにHレベルに非活性化され、ライトモード
を含むその他の期間にはLレベルに活性化される。
【0031】メモリブロックMBkが選択されて、ブロ
ック選択信号ZkがHレベルに活性化されるクロックサ
イクルにおいて、ブロック活性化信号BACTkは、チ
ップ活性化信号ACTに同期したタイミングで活性化さ
れる。ライトモードにおいては、対応するブロック書込
活性化信号WBACTkも、チップ活性化信号ACTに
同期したタイミングで活性化される。一方、すでに説明
したように、選択されたメモリブロックMBkにおいて
も、ライトモードにおいては、ブロック読出活性化信号
RBACTkおよびブロックセンスイネーブル信号BS
SEkはLレベルに非活性化される。
ック選択信号ZkがHレベルに活性化されるクロックサ
イクルにおいて、ブロック活性化信号BACTkは、チ
ップ活性化信号ACTに同期したタイミングで活性化さ
れる。ライトモードにおいては、対応するブロック書込
活性化信号WBACTkも、チップ活性化信号ACTに
同期したタイミングで活性化される。一方、すでに説明
したように、選択されたメモリブロックMBkにおいて
も、ライトモードにおいては、ブロック読出活性化信号
RBACTkおよびブロックセンスイネーブル信号BS
SEkはLレベルに非活性化される。
【0032】ブロック活性化信号BACTkの非活性化
期間(Lレベル)において、ビット線プリチャージ・イ
コライズ回路10は、メモリブロックMBkに配置され
た各ビット線BITおよび/BITをビット線プリチャ
ージ電圧Vbpにプリチャージする。一方、ブロック活
性化信号BACTkの活性化期間(Hレベル)におい
て、ビット線プリチャージ・イコライズ回路10は、列
選択信号Y1〜Ynに応じて非活性化されて、対応する
ビット線BITおよび/BITの各々を、ビット線プリ
チャージ電圧Vbpから電気的に切離す。
期間(Lレベル)において、ビット線プリチャージ・イ
コライズ回路10は、メモリブロックMBkに配置され
た各ビット線BITおよび/BITをビット線プリチャ
ージ電圧Vbpにプリチャージする。一方、ブロック活
性化信号BACTkの活性化期間(Hレベル)におい
て、ビット線プリチャージ・イコライズ回路10は、列
選択信号Y1〜Ynに応じて非活性化されて、対応する
ビット線BITおよび/BITの各々を、ビット線プリ
チャージ電圧Vbpから電気的に切離す。
【0033】また、データ書込時(ライトモード)にお
いては、各メモリブロックにおいて、複数の読出選択ゲ
ート20の各々は非活性化されるので、各ビット線BI
Tおよび/BITは、リードデータバスLRDBおよび
/LRDBとは接続されない。また、センスアンプ回路
50が非活性化されるとともに、リードデータバスプリ
チャージ・イコライズ回路70およびグローバルリード
データバスプリチャージ・イコライズ回路80が活性化
されるので、リードデータバスLRDBk,/LRDB
kおよびグローバルリードデータバスGRDBおよび/
GRDBの各々は、電源電圧Vccへプリチャージされ
る。さらに、相補のグローバルライトデータバスGWD
Bおよび/GWDBは、書込データに応じて、Hレベル
(たとえば電源電圧Vcc)およびLレベル(たとえば
接地電圧Vss)の一方ずつに設定される。
いては、各メモリブロックにおいて、複数の読出選択ゲ
ート20の各々は非活性化されるので、各ビット線BI
Tおよび/BITは、リードデータバスLRDBおよび
/LRDBとは接続されない。また、センスアンプ回路
50が非活性化されるとともに、リードデータバスプリ
チャージ・イコライズ回路70およびグローバルリード
データバスプリチャージ・イコライズ回路80が活性化
されるので、リードデータバスLRDBk,/LRDB
kおよびグローバルリードデータバスGRDBおよび/
GRDBの各々は、電源電圧Vccへプリチャージされ
る。さらに、相補のグローバルライトデータバスGWD
Bおよび/GWDBは、書込データに応じて、Hレベル
(たとえば電源電圧Vcc)およびLレベル(たとえば
接地電圧Vss)の一方ずつに設定される。
【0034】データ書込時(ライトモード)において、
選択されたメモリブロック(たとえば、メモリブロック
MBk)では、活性化された書込制御回路40は、グロ
ーバルライトデータバスGWDBおよび/GWDBの電
圧に応じて、対応する相補のライトデータバス(たとえ
ばLRDBkおよび/LRDBk)の電圧をHレベルお
よびLレベルの一方ずつへ設定する。また、各書込選択
ゲート30が活性化されて、対応する列選択信号(Y1
〜Yn)が活性化されたメモリセル列のビット線BIT
および/BITは、ライトデータバスLWDBkおよび
/LWDBkとそれぞれ電気的に結合される。
選択されたメモリブロック(たとえば、メモリブロック
MBk)では、活性化された書込制御回路40は、グロ
ーバルライトデータバスGWDBおよび/GWDBの電
圧に応じて、対応する相補のライトデータバス(たとえ
ばLRDBkおよび/LRDBk)の電圧をHレベルお
よびLレベルの一方ずつへ設定する。また、各書込選択
ゲート30が活性化されて、対応する列選択信号(Y1
〜Yn)が活性化されたメモリセル列のビット線BIT
および/BITは、ライトデータバスLWDBkおよび
/LWDBkとそれぞれ電気的に結合される。
【0035】したがって、書込制御回路40によって、
選択されたメモリブロックのライトデータバスLWDB
kおよび/LWDBkは、HレベルおよびLレベルの一
方ずつへ設定される。さらに、ライトデータバスLWD
Bkおよび/LWDBkの電圧は、書込選択ゲート30
によって、選択されたメモリセル列の相補ビット線(た
とえば、クロックサイクルC1におけるBITk1およ
び/BITk1)にそれぞれ伝達される。選択されたメ
モリセル列の相補ビット線の電圧は、対応するワード線
(たとえばWLk1)が活性化された選択メモリセルへ
さらに伝達される。
選択されたメモリブロックのライトデータバスLWDB
kおよび/LWDBkは、HレベルおよびLレベルの一
方ずつへ設定される。さらに、ライトデータバスLWD
Bkおよび/LWDBkの電圧は、書込選択ゲート30
によって、選択されたメモリセル列の相補ビット線(た
とえば、クロックサイクルC1におけるBITk1およ
び/BITk1)にそれぞれ伝達される。選択されたメ
モリセル列の相補ビット線の電圧は、対応するワード線
(たとえばWLk1)が活性化された選択メモリセルへ
さらに伝達される。
【0036】なお、図示しないが、リードモードにおい
ては、モード制御信号/WがHレベルに活性化され、こ
れに対応してリードサイクル信号REがHレベルに設定
される。これに応じて、ライト活性化信号WACTがL
レベルに固定される一方で、リード活性化信号RACT
は、チップ活性化信号ACTに同期したタイミングで活
性化される。さらに、ローカルプリチャージ信号/LD
PCHおよびグローバルプリチャージ信号/GDPCH
がHレベルに非活性化され、ブロック書込活性化信号W
BACTkもLレベルに非活性化される。これに対し
て、ブロック読出活性化信号RBACTkは、チップ活
性化信号ACTに同期したタイミングで活性化される。
また、ブロックセンスイネーブル信号BSSEkは、メ
モリブロックMBkの選択時においてHレベルに設定さ
れる。
ては、モード制御信号/WがHレベルに活性化され、こ
れに対応してリードサイクル信号REがHレベルに設定
される。これに応じて、ライト活性化信号WACTがL
レベルに固定される一方で、リード活性化信号RACT
は、チップ活性化信号ACTに同期したタイミングで活
性化される。さらに、ローカルプリチャージ信号/LD
PCHおよびグローバルプリチャージ信号/GDPCH
がHレベルに非活性化され、ブロック書込活性化信号W
BACTkもLレベルに非活性化される。これに対し
て、ブロック読出活性化信号RBACTkは、チップ活
性化信号ACTに同期したタイミングで活性化される。
また、ブロックセンスイネーブル信号BSSEkは、メ
モリブロックMBkの選択時においてHレベルに設定さ
れる。
【0037】したがって、データ読出時(ライトモード
時)においては、対応するワード線が活性化されたメモ
リセル群が、対応する相補ビット線BIT,/BITと
接続されて、ビット線BITおよび/BITの間には、
選択されたメモリセルの記憶データに応じた極性の電圧
差が生じる。リードモードには、各読出選択ゲート20
が活性化されるので、対応する列選択信号(Y1〜Y
n)が活性化されたメモリセル列の相補ビット線BI
T,/BITは、リードデータバスLRDBk,/LR
DBkとそれぞれ電気的に結合される。さらに、リード
データバスプリチャージ・イコライズ回路70およびグ
ローバルリードデータバスプリチャージ・イコライズ回
路80が非活性化されるとともに、センスアンプ回路5
0が活性化されるので、ビット線BIT,/BIT間に
生じた電圧差は、増幅されて、リードデータバスLRD
Bk,/LRDBkおよびグローバルリードデータバス
GRDBおよび/GRDBへと伝達される。この結果、
リードデータバスLRDBk,/LRDBkの各々、お
よびグローバルリードデータバスGRDBおよび/GR
DBの各々は、読出データに応じて、Hレベル(たとえ
ば電源電圧Vcc)およびLレベル(たとえば接地電圧
Vss)の一方ずつに設定される。
時)においては、対応するワード線が活性化されたメモ
リセル群が、対応する相補ビット線BIT,/BITと
接続されて、ビット線BITおよび/BITの間には、
選択されたメモリセルの記憶データに応じた極性の電圧
差が生じる。リードモードには、各読出選択ゲート20
が活性化されるので、対応する列選択信号(Y1〜Y
n)が活性化されたメモリセル列の相補ビット線BI
T,/BITは、リードデータバスLRDBk,/LR
DBkとそれぞれ電気的に結合される。さらに、リード
データバスプリチャージ・イコライズ回路70およびグ
ローバルリードデータバスプリチャージ・イコライズ回
路80が非活性化されるとともに、センスアンプ回路5
0が活性化されるので、ビット線BIT,/BIT間に
生じた電圧差は、増幅されて、リードデータバスLRD
Bk,/LRDBkおよびグローバルリードデータバス
GRDBおよび/GRDBへと伝達される。この結果、
リードデータバスLRDBk,/LRDBkの各々、お
よびグローバルリードデータバスGRDBおよび/GR
DBの各々は、読出データに応じて、Hレベル(たとえ
ば電源電圧Vcc)およびLレベル(たとえば接地電圧
Vss)の一方ずつに設定される。
【0038】このように、データ読出およびデータ書込
のそれぞれに対応してデータバス群を専用に設けること
により、データ読出用のデータバス群のプリチャージ
を、データ書込動作中に実行しておくことができる。こ
れにより、データ読出サイクルを短縮して、半導体記憶
装置全体の動作を高速化することが可能である。
のそれぞれに対応してデータバス群を専用に設けること
により、データ読出用のデータバス群のプリチャージ
を、データ書込動作中に実行しておくことができる。こ
れにより、データ読出サイクルを短縮して、半導体記憶
装置全体の動作を高速化することが可能である。
【0039】
【発明が解決しようとする課題】一方、半導体記憶装置
においては、動作信頼性を確保するために、潜在的な初
期欠陥を加速してチップをスクリーニングする欠陥加速
試験(以下、「バーンイン試験」とも称する)を実行す
る必要がある。一般的に、バーンイン試験時には、製造
工程を完了したウェハ(チップ)に対して、高温、高電
圧(高電界)ストレスを印加して、このような潜在欠陥
を顕在化させる。半導体記憶装置の大容量化・大規模化
に応じて、このようなバーンイン試験を効率的に実行し
て、チップ1個当りの試験所要時間を低下させること
が、コスト削減の面から重要視されてきている。
においては、動作信頼性を確保するために、潜在的な初
期欠陥を加速してチップをスクリーニングする欠陥加速
試験(以下、「バーンイン試験」とも称する)を実行す
る必要がある。一般的に、バーンイン試験時には、製造
工程を完了したウェハ(チップ)に対して、高温、高電
圧(高電界)ストレスを印加して、このような潜在欠陥
を顕在化させる。半導体記憶装置の大容量化・大規模化
に応じて、このようなバーンイン試験を効率的に実行し
て、チップ1個当りの試験所要時間を低下させること
が、コスト削減の面から重要視されてきている。
【0040】図5に示した従来の半導体記憶装置2の構
成においては、メモリセルMCの各々に均等なストレス
をかけるために、上記のライトモードに設定した上でバ
ーンイン試験を実行する必要がある。実際には、ライト
モードとした上で、列選択信号Y1〜Ynのうちの複数
を並列に活性化し、さらにワード線WLのうちの複数本
を選択的に並列に活性化して、バーンイン試験が実行さ
れる。
成においては、メモリセルMCの各々に均等なストレス
をかけるために、上記のライトモードに設定した上でバ
ーンイン試験を実行する必要がある。実際には、ライト
モードとした上で、列選択信号Y1〜Ynのうちの複数
を並列に活性化し、さらにワード線WLのうちの複数本
を選択的に並列に活性化して、バーンイン試験が実行さ
れる。
【0041】しかしながら、ライトモードおよびリード
モードでの動作が、通常動作時とバーンイン試験時とで
共通である従来の構成では、データ読出系のデータバス
群、すなわちリードデータバス対LRDBPおよびグロ
ーバルリードデータバス対GRDBPに対しては、電圧
ストレスを印加することができなかった。したがって、
これらデータ読出系のデータバスについての初期欠陥を
顕在化させるためには、動作モードをライトモードから
リードモードに切換えた上で、再度バーンイン試験を実
行する必要があった。このため、1チップ当りに必要な
バーンイン試験の所要時間が長くなってしまうという問
題点が生じていた。
モードでの動作が、通常動作時とバーンイン試験時とで
共通である従来の構成では、データ読出系のデータバス
群、すなわちリードデータバス対LRDBPおよびグロ
ーバルリードデータバス対GRDBPに対しては、電圧
ストレスを印加することができなかった。したがって、
これらデータ読出系のデータバスについての初期欠陥を
顕在化させるためには、動作モードをライトモードから
リードモードに切換えた上で、再度バーンイン試験を実
行する必要があった。このため、1チップ当りに必要な
バーンイン試験の所要時間が長くなってしまうという問
題点が生じていた。
【0042】この発明は、このような問題点を解決する
ためになされたものであって、データ読出およびデータ
書込のそれぞれに対応してデータバス群を専用に設けた
構成を有するとともに、効率的に短時間でバーンイン試
験を実行することが可能な半導体記憶装置の構成を提供
することである。
ためになされたものであって、データ読出およびデータ
書込のそれぞれに対応してデータバス群を専用に設けた
構成を有するとともに、効率的に短時間でバーンイン試
験を実行することが可能な半導体記憶装置の構成を提供
することである。
【0043】
【課題を解決するための手段】この発明に従う半導体記
憶装置は、各々がデータを記憶する複数のメモリセル
と、メモリセル行にそれぞれ対応して設けられる複数の
ワード線と、メモリセル列にそれぞれ対応して設けら
れ、各々が相補な第1および第2のビット線から構成さ
れる複数のビット線対と、相補な第1および第2のライ
トデータバスから構成されるライトデータバス対と、活
性化時において、第1および第2のライトデータバス
を、書込データに応じて第1および第2の電圧の一方ず
つに設定するための書込制御回路と、メモリセル列にそ
れぞれ対応して設けられ、各々が、活性化時において列
選択結果に応じて、対応するメモリセル列の第1および
第2のビット線と第1および第2のライトデータバスと
を接続する複数の書込選択ゲートと、相補な第1および
第2のリードデータバスから構成されるリードデータバ
ス対と、メモリセル列にそれぞれ対応して設けられ、各
々が、活性化時において列選択結果に応じて、対応する
メモリセル列の第1および第2のビット線と第1および
第2のリードデータバスとを接続する複数の読出選択ゲ
ートと、活性化時に第1および第2のリードデータバス
間の電圧差を増幅するためのセンスアンプ回路と、活性
化時において、第1および第2のリードデータバスの各
々を所定電圧に設定するためのプリチャージ・イコライ
ズ回路と、書込制御回路、複数の書込選択ゲート、複数
の読出選択ゲート、センスアンプ回路、およびプリチャ
ージ・イコライズ回路の活性化を制御するための制御回
路とを備える。制御回路は、通常動作時とは異なるテス
ト時において、書込制御回路、複数の書込選択ゲート、
複数の読出選択ゲート、およびセンスアンプ回路のそれ
ぞれを活性化するとともに、プリチャージ・イコライズ
回路を非活性化する。
憶装置は、各々がデータを記憶する複数のメモリセル
と、メモリセル行にそれぞれ対応して設けられる複数の
ワード線と、メモリセル列にそれぞれ対応して設けら
れ、各々が相補な第1および第2のビット線から構成さ
れる複数のビット線対と、相補な第1および第2のライ
トデータバスから構成されるライトデータバス対と、活
性化時において、第1および第2のライトデータバス
を、書込データに応じて第1および第2の電圧の一方ず
つに設定するための書込制御回路と、メモリセル列にそ
れぞれ対応して設けられ、各々が、活性化時において列
選択結果に応じて、対応するメモリセル列の第1および
第2のビット線と第1および第2のライトデータバスと
を接続する複数の書込選択ゲートと、相補な第1および
第2のリードデータバスから構成されるリードデータバ
ス対と、メモリセル列にそれぞれ対応して設けられ、各
々が、活性化時において列選択結果に応じて、対応する
メモリセル列の第1および第2のビット線と第1および
第2のリードデータバスとを接続する複数の読出選択ゲ
ートと、活性化時に第1および第2のリードデータバス
間の電圧差を増幅するためのセンスアンプ回路と、活性
化時において、第1および第2のリードデータバスの各
々を所定電圧に設定するためのプリチャージ・イコライ
ズ回路と、書込制御回路、複数の書込選択ゲート、複数
の読出選択ゲート、センスアンプ回路、およびプリチャ
ージ・イコライズ回路の活性化を制御するための制御回
路とを備える。制御回路は、通常動作時とは異なるテス
ト時において、書込制御回路、複数の書込選択ゲート、
複数の読出選択ゲート、およびセンスアンプ回路のそれ
ぞれを活性化するとともに、プリチャージ・イコライズ
回路を非活性化する。
【0044】好ましくは、制御回路は、通常動作時のラ
イトモードにおいて、書込制御回路、複数の書込選択ゲ
ート、およびプリチャージ・イコライズ回路のそれぞれ
を活性化するとともに、複数の読出選択ゲートおよびセ
ンスアンプ回路のそれぞれを非活性化し、通常動作時の
リードモードにおいて、複数の読出選択ゲートおよびセ
ンスアンプ回路のそれぞれを活性化するとともに、書込
制御回路、複数の書込選択ゲート、およびプリチャージ
・イコライズ回路のそれぞれを非活性化する。
イトモードにおいて、書込制御回路、複数の書込選択ゲ
ート、およびプリチャージ・イコライズ回路のそれぞれ
を活性化するとともに、複数の読出選択ゲートおよびセ
ンスアンプ回路のそれぞれを非活性化し、通常動作時の
リードモードにおいて、複数の読出選択ゲートおよびセ
ンスアンプ回路のそれぞれを活性化するとともに、書込
制御回路、複数の書込選択ゲート、およびプリチャージ
・イコライズ回路のそれぞれを非活性化する。
【0045】また好ましくは、複数のメモリセルは、複
数のメモリブロックに分割される。複数のワード線、複
数のビット線対、複数の書込選択ゲート、複数の読出選
択ゲート、ライトデータバス対、リードデータバス対、
書込制御回路、センスアンプ回路、およびプリチャージ
・イコライズ回路は、各メモリブロックごとに独立に設
けられる。半導体記憶装置は、複数のメモリブロックに
共通に設けられ、書込データを伝達するための相補な第
1および第2のグローバルライトデータバスから構成さ
れるグローバルライトデータバス対と、複数のメモリブ
ロックに共通に設けられ、相補な第1および第2のグロ
ーバルリードデータバスから構成されるグローバルリー
ドデータバス対と、制御回路によって活性化を制御さ
れ、活性化時において、第1および第2のグローバルリ
ードデータバスの各々を所定電圧に設定するためのグロ
ーバルプリチャージ・イコライズ回路と、グローバルプ
リチャージ・イコライズ回路の非活性時において、少な
くとも1つのセンスアンプ回路によって増幅された第1
および第2のリードデータバス間の電圧差に応じて、第
1および第2のグローバルリードデータバス間の電圧差
を増幅するリードドライバとをさらに備える。書込制御
回路は、活性化時において、第1および第2のグローバ
ルライトデータバスの電圧に応じて、第1および第2の
ライトデータバスの電圧を設定する。制御回路は、テス
ト時において、グローバルプリチャージ・イコライズ回
路を非活性化するとともに、複数のメモリブロックのう
ちの選択された少なくとも1つのメモリブロックにおい
て、書込制御回路、複数の書込選択ゲート、複数の読出
選択ゲート、およびセンスアンプ回路のそれぞれを活性
化するとともに、プリチャージ・イコライズ回路を非活
性化する。
数のメモリブロックに分割される。複数のワード線、複
数のビット線対、複数の書込選択ゲート、複数の読出選
択ゲート、ライトデータバス対、リードデータバス対、
書込制御回路、センスアンプ回路、およびプリチャージ
・イコライズ回路は、各メモリブロックごとに独立に設
けられる。半導体記憶装置は、複数のメモリブロックに
共通に設けられ、書込データを伝達するための相補な第
1および第2のグローバルライトデータバスから構成さ
れるグローバルライトデータバス対と、複数のメモリブ
ロックに共通に設けられ、相補な第1および第2のグロ
ーバルリードデータバスから構成されるグローバルリー
ドデータバス対と、制御回路によって活性化を制御さ
れ、活性化時において、第1および第2のグローバルリ
ードデータバスの各々を所定電圧に設定するためのグロ
ーバルプリチャージ・イコライズ回路と、グローバルプ
リチャージ・イコライズ回路の非活性時において、少な
くとも1つのセンスアンプ回路によって増幅された第1
および第2のリードデータバス間の電圧差に応じて、第
1および第2のグローバルリードデータバス間の電圧差
を増幅するリードドライバとをさらに備える。書込制御
回路は、活性化時において、第1および第2のグローバ
ルライトデータバスの電圧に応じて、第1および第2の
ライトデータバスの電圧を設定する。制御回路は、テス
ト時において、グローバルプリチャージ・イコライズ回
路を非活性化するとともに、複数のメモリブロックのう
ちの選択された少なくとも1つのメモリブロックにおい
て、書込制御回路、複数の書込選択ゲート、複数の読出
選択ゲート、およびセンスアンプ回路のそれぞれを活性
化するとともに、プリチャージ・イコライズ回路を非活
性化する。
【0046】さらに好ましくは、制御回路は、テスト時
において、グローバルプリチャージ・イコライズ回路を
非活性化するとともに、各メモリブロックにおいて、書
込制御回路、複数の書込選択ゲート、複数の読出選択ゲ
ート、およびセンスアンプ回路のそれぞれを活性化する
とともに、プリチャージ・イコライズ回路を非活性化す
る。
において、グローバルプリチャージ・イコライズ回路を
非活性化するとともに、各メモリブロックにおいて、書
込制御回路、複数の書込選択ゲート、複数の読出選択ゲ
ート、およびセンスアンプ回路のそれぞれを活性化する
とともに、プリチャージ・イコライズ回路を非活性化す
る。
【0047】また、さらに好ましくは、制御回路は、通
常動作時のライトモードにおいて、グローバルプリチャ
ージ・イコライズ回路を活性化し、さらに、選択された
1つのメモリブロックにおいて、書込制御回路、複数の
書込選択ゲート、およびプリチャージ・イコライズ回路
のそれぞれを活性化するとともに、複数の読出選択ゲー
トおよびセンスアンプ回路のそれぞれを非活性化し、通
常動作時のリードモードにおいて、グローバルプリチャ
ージ・イコライズ回路を非活性化し、さらに、選択され
た1つのメモリブロックにおいて、複数の読出選択ゲー
トおよびセンスアンプ回路のそれぞれを活性化するとと
もに、書込制御回路、複数の書込選択ゲート、およびプ
リチャージ・イコライズ回路のそれぞれを非活性化す
る。
常動作時のライトモードにおいて、グローバルプリチャ
ージ・イコライズ回路を活性化し、さらに、選択された
1つのメモリブロックにおいて、書込制御回路、複数の
書込選択ゲート、およびプリチャージ・イコライズ回路
のそれぞれを活性化するとともに、複数の読出選択ゲー
トおよびセンスアンプ回路のそれぞれを非活性化し、通
常動作時のリードモードにおいて、グローバルプリチャ
ージ・イコライズ回路を非活性化し、さらに、選択され
た1つのメモリブロックにおいて、複数の読出選択ゲー
トおよびセンスアンプ回路のそれぞれを活性化するとと
もに、書込制御回路、複数の書込選択ゲート、およびプ
リチャージ・イコライズ回路のそれぞれを非活性化す
る。
【0048】好ましくは、テストは、電圧ストレスの印
加によって潜在欠陥を顕在化するためのバーンイン試験
に相当し、テストにおいて、メモリセル行およびメモリ
セル列のうちの少なくとも一方は、複数個ずつ同時に選
択される。
加によって潜在欠陥を顕在化するためのバーンイン試験
に相当し、テストにおいて、メモリセル行およびメモリ
セル列のうちの少なくとも一方は、複数個ずつ同時に選
択される。
【0049】
【発明の実施の形態】以下においては、本発明の実施の
形態について図面を参照して詳細に説明する。なお、図
中における同一符号は同一または相当部分を示す。
形態について図面を参照して詳細に説明する。なお、図
中における同一符号は同一または相当部分を示す。
【0050】図1は、本発明の実施の形態に従う半導体
記憶装置1の全体構成を示す回路図である。
記憶装置1の全体構成を示す回路図である。
【0051】図1を参照して、実施の形態1に従う半導
体記憶装置1は、図5に示した半導体記憶装置2と比較
して、制御回路510に代えて制御回路110を備える
点と、新たにバーンイン信号発生回路(以下、「BI信
号発生回路」とも称する)を備える点とが異なる。半導
体記憶装置1は、その他の部分については半導体記憶装
置2と同様に、各々が行列状に配置された複数のメモリ
セルMCを有する少なくとも1個のメモリブロックMB
と、メモリブロックごとに設けられた、複数のビット線
プリチャージ・イコライズ回路10、複数の読出選択ゲ
ート20、複数の書込選択ゲート30、書込制御回路4
0、センスアンプ回路50、リードデータバスドライブ
回路60、およびリードデータバスプリチャージ・イコ
ライズ回路70、メモリブロック間で共通に設けられる
グローバルリードデータバスプリチャージ・イコライズ
回路80とを備える。
体記憶装置1は、図5に示した半導体記憶装置2と比較
して、制御回路510に代えて制御回路110を備える
点と、新たにバーンイン信号発生回路(以下、「BI信
号発生回路」とも称する)を備える点とが異なる。半導
体記憶装置1は、その他の部分については半導体記憶装
置2と同様に、各々が行列状に配置された複数のメモリ
セルMCを有する少なくとも1個のメモリブロックMB
と、メモリブロックごとに設けられた、複数のビット線
プリチャージ・イコライズ回路10、複数の読出選択ゲ
ート20、複数の書込選択ゲート30、書込制御回路4
0、センスアンプ回路50、リードデータバスドライブ
回路60、およびリードデータバスプリチャージ・イコ
ライズ回路70、メモリブロック間で共通に設けられる
グローバルリードデータバスプリチャージ・イコライズ
回路80とを備える。
【0052】ビット線プリチャージ・イコライズ回路1
0、読出選択ゲート20、書込選択ゲート30、書込制
御回路40、センスアンプ回路50、リードデータバス
ドライブ回路60、リードデータバスプリチャージ・イ
コライズ回路70、およびグローバルリードデータバス
プリチャージ・イコライズ回路80の動作は、図5に示
した半導体記憶装置2と同様であるが、以下においては
それぞれの回路の具体的な構成例についても説明する。
0、読出選択ゲート20、書込選択ゲート30、書込制
御回路40、センスアンプ回路50、リードデータバス
ドライブ回路60、リードデータバスプリチャージ・イ
コライズ回路70、およびグローバルリードデータバス
プリチャージ・イコライズ回路80の動作は、図5に示
した半導体記憶装置2と同様であるが、以下においては
それぞれの回路の具体的な構成例についても説明する。
【0053】データを記憶する各メモリセルMCとし
て、代表的にはSRAM(Static Random Access Memor
y)メモリセルが配置されるが、本願発明の適用におい
て、メモリセルの構成および種類は特に限定されない。
ワード線WLは、メモリブロックMBごとに独立に、メ
モリセル行にそれぞれ対応して設けられ、相補のビット
線BITおよび/BITから構成されるビット線対BL
Pは、メモリブロックMBごとに独立に、メモリセル列
にそれぞれ対応して設けられる。図1においても、図5
と同様に、第k番目のメモリブロックMBkの第1,第
m番目のメモリセル行と、第1,第n番目のメモリセル
列とに対応する構成が代表的に示される。
て、代表的にはSRAM(Static Random Access Memor
y)メモリセルが配置されるが、本願発明の適用におい
て、メモリセルの構成および種類は特に限定されない。
ワード線WLは、メモリブロックMBごとに独立に、メ
モリセル行にそれぞれ対応して設けられ、相補のビット
線BITおよび/BITから構成されるビット線対BL
Pは、メモリブロックMBごとに独立に、メモリセル列
にそれぞれ対応して設けられる。図1においても、図5
と同様に、第k番目のメモリブロックMBkの第1,第
m番目のメモリセル行と、第1,第n番目のメモリセル
列とに対応する構成が代表的に示される。
【0054】ビット線プリチャージ・イコライズ回路1
0は、メモリブロックMBごとに、メモリセル列にそれ
ぞれ対応して設けられる。たとえば、メモリブロックM
Bkの第1番目のメモリセル列に対応するビット線プリ
チャージ・イコライズ回路10は、対応するビット線B
ITk1および/BITk1とビット線プリチャージ電
圧Vbpとの間にそれぞれ電気的に結合されるPチャネ
ルMOSトランジスタ11および12と、対応するビッ
ト線BITk1および/BITk1の間に電気的に結合
されるPチャネルMOSトランジスタ13と、対応する
列選択信号Y1および対応するブロック活性化信号BA
CTk間のNAND論理演算結果を出力する論理ゲート
14と、論理ゲート14の出力を反転してトランジスタ
11〜13の各ゲートに与えるインバータ16とを有す
る。
0は、メモリブロックMBごとに、メモリセル列にそれ
ぞれ対応して設けられる。たとえば、メモリブロックM
Bkの第1番目のメモリセル列に対応するビット線プリ
チャージ・イコライズ回路10は、対応するビット線B
ITk1および/BITk1とビット線プリチャージ電
圧Vbpとの間にそれぞれ電気的に結合されるPチャネ
ルMOSトランジスタ11および12と、対応するビッ
ト線BITk1および/BITk1の間に電気的に結合
されるPチャネルMOSトランジスタ13と、対応する
列選択信号Y1および対応するブロック活性化信号BA
CTk間のNAND論理演算結果を出力する論理ゲート
14と、論理ゲート14の出力を反転してトランジスタ
11〜13の各ゲートに与えるインバータ16とを有す
る。
【0055】当該ビット線プリチャージ・イコライズ回
路10は、対応するメモリブロックMBkが選択されて
ブロック活性化信号BACTkが活性化(Hレベル)さ
れ、かつ対応する列選択信号Y1が活性化(Hレベル)
された場合に、対応するビット線BITk1および/B
ITk1の各々をビット線プリチャージ電圧から切離
し、その他の期間においては、対応するビット線BIT
k1および/BITk1の各々をビット線プリチャージ
電圧Vbpと電気的に結合して、プリチャージする。そ
の他のメモリセル列に対しても、同様の構成のビット線
プリチャージ・イコライズ回路10が同様に配置され
る。
路10は、対応するメモリブロックMBkが選択されて
ブロック活性化信号BACTkが活性化(Hレベル)さ
れ、かつ対応する列選択信号Y1が活性化(Hレベル)
された場合に、対応するビット線BITk1および/B
ITk1の各々をビット線プリチャージ電圧から切離
し、その他の期間においては、対応するビット線BIT
k1および/BITk1の各々をビット線プリチャージ
電圧Vbpと電気的に結合して、プリチャージする。そ
の他のメモリセル列に対しても、同様の構成のビット線
プリチャージ・イコライズ回路10が同様に配置され
る。
【0056】読出選択ゲート20は、メモリブロックM
Bごとに、メモリセル列にそれぞれ対応して設けられ
る。同様に、メモリブロックMBkの第1番目のメモリ
セル列に対応して設けられる読出選択ゲートの構成につ
いて代表的に説明する。
Bごとに、メモリセル列にそれぞれ対応して設けられ
る。同様に、メモリブロックMBkの第1番目のメモリ
セル列に対応して設けられる読出選択ゲートの構成につ
いて代表的に説明する。
【0057】読出選択ゲート20は、対応するビット線
BITk1およびリードデータバスLRDBkの間に電
気的に結合されるPチャネルMOSトランジスタ21
と、対応するビット線/BITk1およびリードデータ
バス/LRDBkの間に電気的に結合されるPチャネル
MOSトランジスタ22と、ブロック読出活性化信号R
BACTkおよび対応する列選択信号Y1のNAND論
理演算結果を出力する論理ゲート24とを有する。論理
ゲート24の出力は、トランジスタ21および22の各
ゲートへ与えられる。
BITk1およびリードデータバスLRDBkの間に電
気的に結合されるPチャネルMOSトランジスタ21
と、対応するビット線/BITk1およびリードデータ
バス/LRDBkの間に電気的に結合されるPチャネル
MOSトランジスタ22と、ブロック読出活性化信号R
BACTkおよび対応する列選択信号Y1のNAND論
理演算結果を出力する論理ゲート24とを有する。論理
ゲート24の出力は、トランジスタ21および22の各
ゲートへ与えられる。
【0058】したがって、読出選択ゲート20は、対応
するメモリブロックMBkが選択されてブロック読出活
性化信号RBACTkが活性化(Hレベル)された場合
に活性化されて、対応する列選択信号Y1がさらに活性
化(Hレベル)されたときに、リードデータバスLRD
Bk,/LRDBkと、ビット線BITk1,/BIT
k1との間を電気的にそれぞれ結合する。対応するブロ
ック読出活性化信号RBACTkが非活性化(Lレベ
ル)された、すなわち非活性化された読出選択ゲート2
0は、対応する列選択信号Y1にかかわらず、リードデ
ータバスLRDBk,/LRDBkと、ビット線BIT
k1,/BITk1との間を非接続とする。その他のメ
モリセル列に対しても、同様の構成の読出選択ゲートが
同様に配置される。
するメモリブロックMBkが選択されてブロック読出活
性化信号RBACTkが活性化(Hレベル)された場合
に活性化されて、対応する列選択信号Y1がさらに活性
化(Hレベル)されたときに、リードデータバスLRD
Bk,/LRDBkと、ビット線BITk1,/BIT
k1との間を電気的にそれぞれ結合する。対応するブロ
ック読出活性化信号RBACTkが非活性化(Lレベ
ル)された、すなわち非活性化された読出選択ゲート2
0は、対応する列選択信号Y1にかかわらず、リードデ
ータバスLRDBk,/LRDBkと、ビット線BIT
k1,/BITk1との間を非接続とする。その他のメ
モリセル列に対しても、同様の構成の読出選択ゲートが
同様に配置される。
【0059】書込選択ゲート30は、メモリブロックM
Bごとに、メモリセル列にそれぞれ対応して設けられ
る。同様に、メモリブロックMBkの第1番目のメモリ
セル列に対応して設けられる書込選択ゲートの構成につ
いて代表的に説明する。
Bごとに、メモリセル列にそれぞれ対応して設けられ
る。同様に、メモリブロックMBkの第1番目のメモリ
セル列に対応して設けられる書込選択ゲートの構成につ
いて代表的に説明する。
【0060】書込選択ゲート30は、対応するビット線
BITk1およびライトデータバスLWDBkの間に接
続されるトランスファゲート31と、対応するビット線
/BITk1およびライトデータバス/LWDBkの間
に接続されるトランスファゲート32と、ブロック書込
活性化信号WBACTkおよび対応する列選択信号Y1
のNAND論理演算結果を出力する論理ゲート34と、
論理ゲート34の出力を反転してトランスファゲート3
1および32の各々へ与えるインバータ36とを有す
る。
BITk1およびライトデータバスLWDBkの間に接
続されるトランスファゲート31と、対応するビット線
/BITk1およびライトデータバス/LWDBkの間
に接続されるトランスファゲート32と、ブロック書込
活性化信号WBACTkおよび対応する列選択信号Y1
のNAND論理演算結果を出力する論理ゲート34と、
論理ゲート34の出力を反転してトランスファゲート3
1および32の各々へ与えるインバータ36とを有す
る。
【0061】したがって、書込選択ゲート30は、対応
するメモリブロックMBkが選択されてブロック書込活
性化信号WBACTkが活性化(Hレベル)された場合
に活性化されて、対応する列選択信号Y1がさらに活性
化(Hレベル)されたときに、ライトデータバスLWD
Bk,/LWDBkと、ビット線BITk1,/BIT
k1との間を電気的にそれぞれ結合する。対応するブロ
ック書込活性化信号WBACTkが非活性化(Lレベ
ル)された、すなわち非活性化された書込選択ゲート3
0は、対応する列選択信号Y1にかかわらず、ライトデ
ータバスLWDBk,/LWDBkと、ビット線BIT
k1,/BITk1との間を非接続とする。その他のメ
モリセル列に対しても、同様の構成の書込選択ゲートが
同様に配置される。
するメモリブロックMBkが選択されてブロック書込活
性化信号WBACTkが活性化(Hレベル)された場合
に活性化されて、対応する列選択信号Y1がさらに活性
化(Hレベル)されたときに、ライトデータバスLWD
Bk,/LWDBkと、ビット線BITk1,/BIT
k1との間を電気的にそれぞれ結合する。対応するブロ
ック書込活性化信号WBACTkが非活性化(Lレベ
ル)された、すなわち非活性化された書込選択ゲート3
0は、対応する列選択信号Y1にかかわらず、ライトデ
ータバスLWDBk,/LWDBkと、ビット線BIT
k1,/BITk1との間を非接続とする。その他のメ
モリセル列に対しても、同様の構成の書込選択ゲートが
同様に配置される。
【0062】書込制御回路40は、グローバルライトデ
ータバスGWDBおよび対応するブロック書込活性化信
号WBACTkの電圧レベル間のNAND論理演算結果
に応じて、ライトデータバス/LWDBkの電圧を、H
レベル(電源電圧Vcc)またはLレベル(接地電圧V
ss)のいずれかに設定する論理ゲート42と、グロー
バルライトデータバス/GWDBおよび対応するブロッ
ク書込活性化信号WBACTkの電圧レベル間のNAN
D論理演算結果に応じて、ライトデータバスLWDBk
の電圧を、Hレベル(電源電圧Vcc)またはLレベル
(接地電圧Vss)のいずれかに設定する論理ゲート4
4とを有する。
ータバスGWDBおよび対応するブロック書込活性化信
号WBACTkの電圧レベル間のNAND論理演算結果
に応じて、ライトデータバス/LWDBkの電圧を、H
レベル(電源電圧Vcc)またはLレベル(接地電圧V
ss)のいずれかに設定する論理ゲート42と、グロー
バルライトデータバス/GWDBおよび対応するブロッ
ク書込活性化信号WBACTkの電圧レベル間のNAN
D論理演算結果に応じて、ライトデータバスLWDBk
の電圧を、Hレベル(電源電圧Vcc)またはLレベル
(接地電圧Vss)のいずれかに設定する論理ゲート4
4とを有する。
【0063】したがって、書込制御回路40は、対応す
るブロック書込活性化信号WBACTkの活性化(Hレ
ベル)に応答して活性化され、書込制御回路40が活性
化されたメモリブロックでは、対応するライトデータバ
ス(たとえば、LWDBkおよび/LWDBk)はHレ
ベルおよびLレベルの一方ずつにそれぞれ設定される。
一方、書込制御回路40が非活性化されたメモリブロッ
クでは、対応するライトデータバスの各々はHレベルに
設定される。
るブロック書込活性化信号WBACTkの活性化(Hレ
ベル)に応答して活性化され、書込制御回路40が活性
化されたメモリブロックでは、対応するライトデータバ
ス(たとえば、LWDBkおよび/LWDBk)はHレ
ベルおよびLレベルの一方ずつにそれぞれ設定される。
一方、書込制御回路40が非活性化されたメモリブロッ
クでは、対応するライトデータバスの各々はHレベルに
設定される。
【0064】センスアンプ回路50は、リードデータバ
スLRDBkおよび/LRDBkと電源電圧Vccの間
にそれぞれ電気的に結合されるPチャネルMOSトラン
ジスタ51および52と、リードデータバスLRDBk
および/LRDBkとノードNsの間にそれぞれ電気的
に結合されるNチャネルMOSトランジスタ53および
54と、ノードNsおよび接地電圧Vssの間に並列に
接続されるNチャネルMOSトランジスタ56および5
7と、電源電圧VccおよびノードNsの間に電気的に
結合されるPチャネルMOSトランジスタ58とを有す
る。トランジスタ51および53の各ゲートは、リード
データバス/LRDBkと接続され、トランジスタ52
および54の各ゲートは、リードデータバスLRDBk
と接続される。トランジスタ56、57および58の各
ゲートは,ブロックセンスイネーブル信号BSSEkの
入力を受ける。
スLRDBkおよび/LRDBkと電源電圧Vccの間
にそれぞれ電気的に結合されるPチャネルMOSトラン
ジスタ51および52と、リードデータバスLRDBk
および/LRDBkとノードNsの間にそれぞれ電気的
に結合されるNチャネルMOSトランジスタ53および
54と、ノードNsおよび接地電圧Vssの間に並列に
接続されるNチャネルMOSトランジスタ56および5
7と、電源電圧VccおよびノードNsの間に電気的に
結合されるPチャネルMOSトランジスタ58とを有す
る。トランジスタ51および53の各ゲートは、リード
データバス/LRDBkと接続され、トランジスタ52
および54の各ゲートは、リードデータバスLRDBk
と接続される。トランジスタ56、57および58の各
ゲートは,ブロックセンスイネーブル信号BSSEkの
入力を受ける。
【0065】センスアンプ回路50は、対応するブロッ
クセンスイネーブル信号BSSEkの活性化(Hレベ
ル)に応答して活性化されて、いわゆる交差結合アンプ
としてのトランジスタ51〜54の増幅動作によって、
リードデータバスLRDBkおよび/LRDBkの間の
電圧差を増幅する。一方、対応するブロックセンスイネ
ーブル信号BSSEkの非活性化時(Lレベル)におい
ては、ノードNsが電源電圧Vccと結合されるので、
トランジスタ51〜54は増幅動作を実行しない。すな
わち、センスアンプ回路50は非活性化されて、リード
データバスLRDBkおよび/LRDBkの間の増幅動
作は実行されない。
クセンスイネーブル信号BSSEkの活性化(Hレベ
ル)に応答して活性化されて、いわゆる交差結合アンプ
としてのトランジスタ51〜54の増幅動作によって、
リードデータバスLRDBkおよび/LRDBkの間の
電圧差を増幅する。一方、対応するブロックセンスイネ
ーブル信号BSSEkの非活性化時(Lレベル)におい
ては、ノードNsが電源電圧Vccと結合されるので、
トランジスタ51〜54は増幅動作を実行しない。すな
わち、センスアンプ回路50は非活性化されて、リード
データバスLRDBkおよび/LRDBkの間の増幅動
作は実行されない。
【0066】リードデータバスドライブ回路60は、イ
ンバータ61,63と、NチャネルMOSトランジスタ
62,64と、PチャネルMOSトランジスタ68,6
9とを有する。インバータ61は、リードデータバス/
LRDBkの電圧レベルを反転して、トランジスタ62
のゲートへ出力する。インバータ63は、リードデータ
バスLRDBkの電圧レベルを反転してトランジスタ6
4のゲートへ出力する。
ンバータ61,63と、NチャネルMOSトランジスタ
62,64と、PチャネルMOSトランジスタ68,6
9とを有する。インバータ61は、リードデータバス/
LRDBkの電圧レベルを反転して、トランジスタ62
のゲートへ出力する。インバータ63は、リードデータ
バスLRDBkの電圧レベルを反転してトランジスタ6
4のゲートへ出力する。
【0067】トランジスタ62は、グローバルリードデ
ータバス/GRDBおよび接地電圧Vssの間に電気的
に結合され、トランジスタ64は、グローバルリードデ
ータバスGRDBおよび接地電圧Vssの間に電気的に
結合される。トランジスタ68は、電源電圧Vccおよ
びグローバルリードデータバスGRDBの間に電気的に
結合されて、そのゲートはグローバルリードデータバス
/GRDBと接続される。トランジスタ69は、電源電
圧Vccおよびグローバルリードデータバス/GRDB
の間に電気的に結合されて、そのゲートはグローバルリ
ードデータバスGRDBと接続される。
ータバス/GRDBおよび接地電圧Vssの間に電気的
に結合され、トランジスタ64は、グローバルリードデ
ータバスGRDBおよび接地電圧Vssの間に電気的に
結合される。トランジスタ68は、電源電圧Vccおよ
びグローバルリードデータバスGRDBの間に電気的に
結合されて、そのゲートはグローバルリードデータバス
/GRDBと接続される。トランジスタ69は、電源電
圧Vccおよびグローバルリードデータバス/GRDB
の間に電気的に結合されて、そのゲートはグローバルリ
ードデータバスGRDBと接続される。
【0068】リードデータバスプリチャージ・イコライ
ズ回路70は、リードデータバスLRDBkおよび/L
RDBkと電源電圧Vccとの間にそれぞれ電気的に結
合されたPチャネルMOSトランジスタ71および72
と、リードデータバスLRDBkおよび/LRDBkの
間に電気的に結合されたPチャネルMOSトランジスタ
73とを有する。トランジスタ71〜73の各ゲート
は、ローカルプリチャージ信号/LDPCHkの入力を
受ける。
ズ回路70は、リードデータバスLRDBkおよび/L
RDBkと電源電圧Vccとの間にそれぞれ電気的に結
合されたPチャネルMOSトランジスタ71および72
と、リードデータバスLRDBkおよび/LRDBkの
間に電気的に結合されたPチャネルMOSトランジスタ
73とを有する。トランジスタ71〜73の各ゲート
は、ローカルプリチャージ信号/LDPCHkの入力を
受ける。
【0069】したがって、リードデータバスプリチャー
ジ・イコライズ回路70は、ローカルプリチャージ信号
/LDPCHkの活性化(Lレベル)に応答して活性化
されて、対応するリードデータバスLRDBkおよび/
LRDBkの各々を電源電圧Vccと接続してプリチャ
ージする。一方、ローカルプリチャージ信号/LDPC
Hkの非活性化(Hレベル)時においては、リードデー
タバスプリチャージ・イコライズ回路70は非活性化さ
れて、リードデータバスLRDBkおよび/LRDBk
の各々を電源電圧Vccから切り離す。
ジ・イコライズ回路70は、ローカルプリチャージ信号
/LDPCHkの活性化(Lレベル)に応答して活性化
されて、対応するリードデータバスLRDBkおよび/
LRDBkの各々を電源電圧Vccと接続してプリチャ
ージする。一方、ローカルプリチャージ信号/LDPC
Hkの非活性化(Hレベル)時においては、リードデー
タバスプリチャージ・イコライズ回路70は非活性化さ
れて、リードデータバスLRDBkおよび/LRDBk
の各々を電源電圧Vccから切り離す。
【0070】同様に、グローバルリードデータバスプリ
チャージ・イコライズ回路80は、グローバルリードデ
ータバスGRDBおよび/GRDBと電源電圧Vccと
の間にそれぞれ電気的に結合されたPチャネルMOSト
ランジスタ81および82と、グローバルリードデータ
バスGRDBおよび/GRDBの間に電気的に結合され
たPチャネルMOSトランジスタ83とを有する。トラ
ンジスタ81〜83の各ゲートは、グローバルプリチャ
ージ信号/GDPCHの入力を受ける。
チャージ・イコライズ回路80は、グローバルリードデ
ータバスGRDBおよび/GRDBと電源電圧Vccと
の間にそれぞれ電気的に結合されたPチャネルMOSト
ランジスタ81および82と、グローバルリードデータ
バスGRDBおよび/GRDBの間に電気的に結合され
たPチャネルMOSトランジスタ83とを有する。トラ
ンジスタ81〜83の各ゲートは、グローバルプリチャ
ージ信号/GDPCHの入力を受ける。
【0071】したがって、グローバルリードデータバス
プリチャージ・イコライズ回路80は、グローバルプリ
チャージ信号/GDPCHの活性化(Lレベル)に応答
して活性化されて、グローバルリードデータバスGRD
Bおよび/GRDBの各々を電源電圧Vccと接続して
プリチャージする。一方、グローバルプリチャージ信号
/GDPCHの非活性化(Hレベル)時においては、グ
ローバルリードデータバスプリチャージ・イコライズ回
路80は非活性化されて、グローバルリードデータバス
GRDBおよび/GRDBの各々を電源電圧Vccから
切り離す。
プリチャージ・イコライズ回路80は、グローバルプリ
チャージ信号/GDPCHの活性化(Lレベル)に応答
して活性化されて、グローバルリードデータバスGRD
Bおよび/GRDBの各々を電源電圧Vccと接続して
プリチャージする。一方、グローバルプリチャージ信号
/GDPCHの非活性化(Hレベル)時においては、グ
ローバルリードデータバスプリチャージ・イコライズ回
路80は非活性化されて、グローバルリードデータバス
GRDBおよび/GRDBの各々を電源電圧Vccから
切り離す。
【0072】グローバルリードデータバスプリチャージ
・イコライズ回路80の非活性化時において、リードデ
ータバスドライブ回路60は、対応するリードデータバ
スプリチャージ・イコライズ回路70が非活性化された
センスアンプ回路50によって増幅された相補のリード
データバス間の電圧差に応じて、グローバルリードデー
タバスGRDBおよび/GRDB間の電圧差を増幅す
る。
・イコライズ回路80の非活性化時において、リードデ
ータバスドライブ回路60は、対応するリードデータバ
スプリチャージ・イコライズ回路70が非活性化された
センスアンプ回路50によって増幅された相補のリード
データバス間の電圧差に応じて、グローバルリードデー
タバスGRDBおよび/GRDB間の電圧差を増幅す
る。
【0073】このように、ブロック活性化信号BACT
kは、対応するビット線プリチャージ・イコライズ回路
10の活性化を制御する信号として用いられ、ブロック
読出活性化信号RBACTkは、対応する読出選択ゲー
ト20の活性化を制御する信号として用いられ、ブロッ
ク書込活性化信号WBACTkは、対応する書込選択ゲ
ート30および書込制御回路40の活性化を制御する信
号として用いられる。また、センスアンプ回路50の活
性化は、対応するブロックセンスイネーブル信号BSS
Ekによって制御され、リードデータバスプリチャージ
・イコライズ回路70の活性化は、対応するローカルプ
リチャージ信号/LDPCHkによって制御され、グロ
ーバルリードデータバスプリチャージ・イコライズ回路
80の活性化は、グローバルプリチャージ信号/GDP
CHによって制御される。
kは、対応するビット線プリチャージ・イコライズ回路
10の活性化を制御する信号として用いられ、ブロック
読出活性化信号RBACTkは、対応する読出選択ゲー
ト20の活性化を制御する信号として用いられ、ブロッ
ク書込活性化信号WBACTkは、対応する書込選択ゲ
ート30および書込制御回路40の活性化を制御する信
号として用いられる。また、センスアンプ回路50の活
性化は、対応するブロックセンスイネーブル信号BSS
Ekによって制御され、リードデータバスプリチャージ
・イコライズ回路70の活性化は、対応するローカルプ
リチャージ信号/LDPCHkによって制御され、グロ
ーバルリードデータバスプリチャージ・イコライズ回路
80の活性化は、グローバルプリチャージ信号/GDP
CHによって制御される。
【0074】また、その他の各メモリブロックにおいて
も、ビット線プリチャージ・イコライズ回路10、読出
選択ゲート20、書込選択ゲート30、書込制御回路4
0、センスアンプ回路50、リードデータバスドライブ
回路60、およびリードデータバスプリチャージ・イコ
ライズ回路70は同様に配置される。
も、ビット線プリチャージ・イコライズ回路10、読出
選択ゲート20、書込選択ゲート30、書込制御回路4
0、センスアンプ回路50、リードデータバスドライブ
回路60、およびリードデータバスプリチャージ・イコ
ライズ回路70は同様に配置される。
【0075】次に、制御回路110の構成について説明
する。制御回路110は、図5に示した制御回路510
の構成と比較して、インバータ530に代えてインバー
タ112,116,118および論理ゲート114を有
する点と、論理ゲート536およびインバータ538の
間に設けられた論理ゲート120およびインバータ12
2をさらに有する点とで異なる。また、BI信号発生回
路105は、バーンイン試験時にHレベルに設定される
バーンイン信号BIを生成する。
する。制御回路110は、図5に示した制御回路510
の構成と比較して、インバータ530に代えてインバー
タ112,116,118および論理ゲート114を有
する点と、論理ゲート536およびインバータ538の
間に設けられた論理ゲート120およびインバータ12
2をさらに有する点とで異なる。また、BI信号発生回
路105は、バーンイン試験時にHレベルに設定される
バーンイン信号BIを生成する。
【0076】インバータ112は、バーンイン信号BI
を反転する。論理ゲート114は、バーンイン信号BI
および図5に示した制御回路500からのセンスイネー
ブル信号SEの間のNOR演算結果を出力する。インバ
ータ116は、論理ゲート114の出力を反転し、イン
バータ118は、インバータ116の出力をさらに反転
する。論理ゲート120は、論理ゲート536からの出
力の反転信号およびインバータ112からの出力の反転
信号間のOR論理演算結果を出力する。インバータ12
2は、論理ゲート120の出力を反転してインバータ5
38へ入力する。インバータ538は、インバータ11
2の出力を反転して、ブロック読出活性化信号RBAC
Tkを生成する。
を反転する。論理ゲート114は、バーンイン信号BI
および図5に示した制御回路500からのセンスイネー
ブル信号SEの間のNOR演算結果を出力する。インバ
ータ116は、論理ゲート114の出力を反転し、イン
バータ118は、インバータ116の出力をさらに反転
する。論理ゲート120は、論理ゲート536からの出
力の反転信号およびインバータ112からの出力の反転
信号間のOR論理演算結果を出力する。インバータ12
2は、論理ゲート120の出力を反転してインバータ5
38へ入力する。インバータ538は、インバータ11
2の出力を反転して、ブロック読出活性化信号RBAC
Tkを生成する。
【0077】論理ゲート532は、リード活性化信号R
ACTの反転信号およびインバータ118の出力の間の
NAND論理演算結果を出力する。インバータ534
は、インバータ118の出力を反転して、論理ゲート5
44の入力の一方へ伝達する。インバータ548は、論
理ゲート114の出力を反転してグローバルプリチャー
ジ信号/GDPCHを生成する。その他の論理ゲートお
よびインバータの接続関係は、図5に示された制御回路
510と同様であるので、詳細な説明は繰り返さない。
すなわち、制御回路110は、図5に示した制御回路5
10と同様に、ビット線プリチャージ・イコライズ回路
10、読出選択ゲート20、書込選択ゲート30、書込
制御回路40、センスアンプ回路50、リードデータバ
スプリチャージ・イコライズ回路70、およびグローバ
ルリードデータバスプリチャージ・イコライズ回路80
の活性化を制御するための制御信号群を生成する。図1
においても、メモリブロックMBkに対応する回路群の
活性化を制御するための構成が代表的に示される。
ACTの反転信号およびインバータ118の出力の間の
NAND論理演算結果を出力する。インバータ534
は、インバータ118の出力を反転して、論理ゲート5
44の入力の一方へ伝達する。インバータ548は、論
理ゲート114の出力を反転してグローバルプリチャー
ジ信号/GDPCHを生成する。その他の論理ゲートお
よびインバータの接続関係は、図5に示された制御回路
510と同様であるので、詳細な説明は繰り返さない。
すなわち、制御回路110は、図5に示した制御回路5
10と同様に、ビット線プリチャージ・イコライズ回路
10、読出選択ゲート20、書込選択ゲート30、書込
制御回路40、センスアンプ回路50、リードデータバ
スプリチャージ・イコライズ回路70、およびグローバ
ルリードデータバスプリチャージ・イコライズ回路80
の活性化を制御するための制御信号群を生成する。図1
においても、メモリブロックMBkに対応する回路群の
活性化を制御するための構成が代表的に示される。
【0078】図2は、制御回路110によって生成され
る制御信号群のバーンイン試験時における設定を説明す
る動作波形図である。
る制御信号群のバーンイン試験時における設定を説明す
る動作波形図である。
【0079】図2を参照して、バーンイン試験時におい
ては、バーンイン信号BIがHレベルに設定され、さら
に、ライトモードに相当するように、モード制御信号/
Wおよびリードサイクル信号REの各々はLレベルに固
定される。これに応じて、センスイネーブル信号SEお
よびリード活性化信号RACTは、通常動作時のリード
サイクルと同様にLレベルに固定される。クロック信号
CLKおよび内部クロック信号intCLKの設定は、
図6と同様であるの詳細な説明は繰り返さない。一方、
詳細な図示は省略しているが、バーンイン試験時には、
アドレス信号ADDによるワード線および列選択信号の
選択およびメモリブロック選択は、複数のメモリセル
行、メモリセル列およびメモリブロックが同時並列に活
性化されるように実行されるのが一般的である。図2に
おいては、メモリブロックMBkが選択された場合につ
いての、バーンイン試験時における制御信号群の設定が
示される。
ては、バーンイン信号BIがHレベルに設定され、さら
に、ライトモードに相当するように、モード制御信号/
Wおよびリードサイクル信号REの各々はLレベルに固
定される。これに応じて、センスイネーブル信号SEお
よびリード活性化信号RACTは、通常動作時のリード
サイクルと同様にLレベルに固定される。クロック信号
CLKおよび内部クロック信号intCLKの設定は、
図6と同様であるの詳細な説明は繰り返さない。一方、
詳細な図示は省略しているが、バーンイン試験時には、
アドレス信号ADDによるワード線および列選択信号の
選択およびメモリブロック選択は、複数のメモリセル
行、メモリセル列およびメモリブロックが同時並列に活
性化されるように実行されるのが一般的である。図2に
おいては、メモリブロックMBkが選択された場合につ
いての、バーンイン試験時における制御信号群の設定が
示される。
【0080】バーンイン試験時においては、バーンイン
信号BIがHレベルに設定されることから、グローバル
プリチャージ信号/GDPCHは強制的に非活性化(H
レベル)される。また、ローカルプリチャージ信号/L
DPCHkを始め各メモリブロックに対応するローカル
プリチャージ信号も強制的に非活性化(Hレベル)され
る。これに応じて、グローバルリードデータバスプリチ
ャージ・イコライズ回路80、および各メモリブロック
のリードデータバスプリチャージ・イコライズ回路70
は非活性化される。すなわち、グローバルリードデータ
バスGRDB,/GRDBおよび、リードデータバスL
RDBk,/LRDBkを始めとする各メモリブロック
のリードデータバスの各々は、プリチャージ電圧に相当
する電源電圧Vccから切離される。
信号BIがHレベルに設定されることから、グローバル
プリチャージ信号/GDPCHは強制的に非活性化(H
レベル)される。また、ローカルプリチャージ信号/L
DPCHkを始め各メモリブロックに対応するローカル
プリチャージ信号も強制的に非活性化(Hレベル)され
る。これに応じて、グローバルリードデータバスプリチ
ャージ・イコライズ回路80、および各メモリブロック
のリードデータバスプリチャージ・イコライズ回路70
は非活性化される。すなわち、グローバルリードデータ
バスGRDB,/GRDBおよび、リードデータバスL
RDBk,/LRDBkを始めとする各メモリブロック
のリードデータバスの各々は、プリチャージ電圧に相当
する電源電圧Vccから切離される。
【0081】同様に、ブロック読出活性化信号RBAC
Tkを始めとして、バーンイン試験時には各メモリブロ
ックにおいて、ブロック読出活性化信号が同様に活性化
(Hレベル)される。これにより、各メモリブロックに
おいて、読出選択ゲート20の各々が活性化される。
Tkを始めとして、バーンイン試験時には各メモリブロ
ックにおいて、ブロック読出活性化信号が同様に活性化
(Hレベル)される。これにより、各メモリブロックに
おいて、読出選択ゲート20の各々が活性化される。
【0082】ブロックセンスイネーブル信号BSSEk
を始めとして、バーンイン試験時には各メモリブロック
において、ブロックセンスイネーブル信号が同様に活性
化(Hレベル)される。これにより、各メモリブロック
において、センスアンプ回路50が活性化される。
を始めとして、バーンイン試験時には各メモリブロック
において、ブロックセンスイネーブル信号が同様に活性
化(Hレベル)される。これにより、各メモリブロック
において、センスアンプ回路50が活性化される。
【0083】一方、ブロック活性化信号BACTkおよ
びブロック書込活性化信号WBACTkは、図6と同様
に設定されるので、ビット線プリチャージ・イコライズ
回路10が非活性化される一方で、各書込選択ゲート3
0および書込制御回路40は、通常動作時のライトモー
ドと同様に、すなわち図5および図6で説明したのと同
様に活性化される。
びブロック書込活性化信号WBACTkは、図6と同様
に設定されるので、ビット線プリチャージ・イコライズ
回路10が非活性化される一方で、各書込選択ゲート3
0および書込制御回路40は、通常動作時のライトモー
ドと同様に、すなわち図5および図6で説明したのと同
様に活性化される。
【0084】このような構成とすることにより、バーン
イン試験時においては、活性化された書込制御回路40
によって、ライトデータバスLWDBkおよび/LWD
Bkは、グローバルライトデータバスGWDBおよび/
GWDBの電圧に応じて、HレベルおよびLレベルにそ
れぞれ設定される。さらに、各書込選択ゲート30が活
性化されるので、対応する列選択信号が活性化されたメ
モリセル列においては、ライトデータバスLWDBkお
よび/LWDBkの電圧差が、対応するビット線BIT
および/BIT間の電圧差へ伝達される。
イン試験時においては、活性化された書込制御回路40
によって、ライトデータバスLWDBkおよび/LWD
Bkは、グローバルライトデータバスGWDBおよび/
GWDBの電圧に応じて、HレベルおよびLレベルにそ
れぞれ設定される。さらに、各書込選択ゲート30が活
性化されるので、対応する列選択信号が活性化されたメ
モリセル列においては、ライトデータバスLWDBkお
よび/LWDBkの電圧差が、対応するビット線BIT
および/BIT間の電圧差へ伝達される。
【0085】さらに、各読出選択ゲート20が活性化さ
れているので、対応するビット線BITおよび/BIT
は、リードデータバスLRDBkおよび/LRDBkと
それぞれ電気的に結合される。バーンイン試験時には、
各リードデータバスプリチャージ・イコライズ回路70
およびグローバルリードデータバスプリチャージ・イコ
ライズ回路80が非活性化され、各センスアンプ回路5
0が活性化されているので、ビット線BITおよび/B
IT間の電圧差は増幅されて、リードデータバスLRD
Bkおよび/LRDBk間の電圧差および、グローバル
リードデータバスGRDBおよび/GRDB間の電圧差
として伝達される。
れているので、対応するビット線BITおよび/BIT
は、リードデータバスLRDBkおよび/LRDBkと
それぞれ電気的に結合される。バーンイン試験時には、
各リードデータバスプリチャージ・イコライズ回路70
およびグローバルリードデータバスプリチャージ・イコ
ライズ回路80が非活性化され、各センスアンプ回路5
0が活性化されているので、ビット線BITおよび/B
IT間の電圧差は増幅されて、リードデータバスLRD
Bkおよび/LRDBk間の電圧差および、グローバル
リードデータバスGRDBおよび/GRDB間の電圧差
として伝達される。
【0086】通常動作時には、バーンイン信号BIはL
レベルへ固定されるので、制御回路110は、図6に示
した制御回路510と同様に動作する。したがって、図
5および図6で説明したように、モード制御信号/Wに
応じて設定されたライトモード(データ書込動作)およ
びリードモード(データ読出動作)のいずれかが実行さ
れる。
レベルへ固定されるので、制御回路110は、図6に示
した制御回路510と同様に動作する。したがって、図
5および図6で説明したように、モード制御信号/Wに
応じて設定されたライトモード(データ書込動作)およ
びリードモード(データ読出動作)のいずれかが実行さ
れる。
【0087】このような構成とすることにより、通常動
作時におけるリードモードおよびライトモードにそれぞ
れ対応する動作を独立に実行することなく、1回のモー
ド設定によって、データ書込系のデータバスであるグロ
ーバルライトデータバスGWDB,/GWDBおよびラ
イトデータバスLWDBk,/LWDBkと、データ読
出系のデータバスであるグローバルリードデータバスG
RDB,/GRDBおよびリードデータバスLRDB
k,/LRDBkと、各ビット線BIT,/BITと、
複数のメモリセルMCに対して、同時に電圧ストレスを
印加することができる。この結果、電圧ストレス印加に
よって、初期潜在欠陥を顕在化させるためのバーンイン
試験を短時間で効率的に実行することが可能となる。
作時におけるリードモードおよびライトモードにそれぞ
れ対応する動作を独立に実行することなく、1回のモー
ド設定によって、データ書込系のデータバスであるグロ
ーバルライトデータバスGWDB,/GWDBおよびラ
イトデータバスLWDBk,/LWDBkと、データ読
出系のデータバスであるグローバルリードデータバスG
RDB,/GRDBおよびリードデータバスLRDB
k,/LRDBkと、各ビット線BIT,/BITと、
複数のメモリセルMCに対して、同時に電圧ストレスを
印加することができる。この結果、電圧ストレス印加に
よって、初期潜在欠陥を顕在化させるためのバーンイン
試験を短時間で効率的に実行することが可能となる。
【0088】次に、図3を用いて制御回路の他の構成例
について説明する。図3を参照して、制御回路200お
よび510は、図1に示した半導体記憶装置1におい
て、制御回路110および500(図示せず)に代えて
配置される。制御回路200は、BI信号発生回路10
5と、インバータ202,204と、論理ゲート206
とをさらに備える点で、図5に示した制御回路500と
異なる。
について説明する。図3を参照して、制御回路200お
よび510は、図1に示した半導体記憶装置1におい
て、制御回路110および500(図示せず)に代えて
配置される。制御回路200は、BI信号発生回路10
5と、インバータ202,204と、論理ゲート206
とをさらに備える点で、図5に示した制御回路500と
異なる。
【0089】インバータ202は、BI信号発生回路1
05からのバーンイン信号BIを反転する。インバータ
204は、リードサイクル信号REを反転する。論理ゲ
ート206は、インバータ202および204のそれぞ
れからの出力間のNAND論理演算結果をノードNaに
出力する。論理ゲート502以降の回路群は、内部クロ
ック信号intCLKおよびノードNaの電圧レベルに
応じて、図5に示した制御回路500および510と同
様に動作する。
05からのバーンイン信号BIを反転する。インバータ
204は、リードサイクル信号REを反転する。論理ゲ
ート206は、インバータ202および204のそれぞ
れからの出力間のNAND論理演算結果をノードNaに
出力する。論理ゲート502以降の回路群は、内部クロ
ック信号intCLKおよびノードNaの電圧レベルに
応じて、図5に示した制御回路500および510と同
様に動作する。
【0090】図4は、図3に示された制御回路によって
生成される制御信号群のバーンイン試験時における設定
を説明する動作波形図である。
生成される制御信号群のバーンイン試験時における設定
を説明する動作波形図である。
【0091】図4を参照して、バーンイン信号BIがH
レベルに設定されるバーンイン試験時においては、ノー
ドNaの電圧はHレベルに固定される。図2に示したの
と同様に、ライトモードに相当するように、モード制御
信号/Wおよびリードサイクル信号REの各々はLレベ
ルに固定される。これに応じて、センスイネーブル信号
SEおよびリード活性化信号RACTは、通常動作時の
リードサイクルと同様に設定される。バーンイン試験時
における、クロック信号CLK、内部クロック信号in
tCLK、およびアドレス信号ADDの設定は、図2で
説明したのと同様であるの詳細な説明は繰り返さない。
レベルに設定されるバーンイン試験時においては、ノー
ドNaの電圧はHレベルに固定される。図2に示したの
と同様に、ライトモードに相当するように、モード制御
信号/Wおよびリードサイクル信号REの各々はLレベ
ルに固定される。これに応じて、センスイネーブル信号
SEおよびリード活性化信号RACTは、通常動作時の
リードサイクルと同様に設定される。バーンイン試験時
における、クロック信号CLK、内部クロック信号in
tCLK、およびアドレス信号ADDの設定は、図2で
説明したのと同様であるの詳細な説明は繰り返さない。
【0092】この結果、制御回路510によって生成さ
れるブロック活性化信号BACTkおよびブロック書込
活性化信号WBACTkが、通常動作時のライトモード
と同様に生成されるとともに、ブロック読出活性化信号
RBACTk、ローカルプリチャージ信号/LDPC
H、ブロックセンスイネーブル信号BSSEkおよびグ
ローバルプリチャージ信号/GDPCHは、通常動作時
におけるリードモードと同様に生成される。したがっ
て、このような構成の制御回路を用いても、通常動作時
におけるリードモードおよびライトモードにそれぞれ対
応する動作を独立に実行することなく、1回のモード設
定によって、データ書込系の各データバス対およびデー
タ読出系の各データバス対において、同時に電圧ストレ
スを印加することができる。この結果、電圧ストレス印
加によって、初期潜在欠陥を顕在化させるためのバーン
イン試験を短時間で効率的に実行することが可能とな
る。
れるブロック活性化信号BACTkおよびブロック書込
活性化信号WBACTkが、通常動作時のライトモード
と同様に生成されるとともに、ブロック読出活性化信号
RBACTk、ローカルプリチャージ信号/LDPC
H、ブロックセンスイネーブル信号BSSEkおよびグ
ローバルプリチャージ信号/GDPCHは、通常動作時
におけるリードモードと同様に生成される。したがっ
て、このような構成の制御回路を用いても、通常動作時
におけるリードモードおよびライトモードにそれぞれ対
応する動作を独立に実行することなく、1回のモード設
定によって、データ書込系の各データバス対およびデー
タ読出系の各データバス対において、同時に電圧ストレ
スを印加することができる。この結果、電圧ストレス印
加によって、初期潜在欠陥を顕在化させるためのバーン
イン試験を短時間で効率的に実行することが可能とな
る。
【0093】さらに、図3に示した構成の制御回路によ
れば、それぞれのメモリブロックにおいて、ブロック選
択信号Zkに相当するブロック選択結果を反映して制御
信号群を独立に設定できる。これに対して、図1に示し
た構成の制御回路によれば、各メモリブロックにおいて
制御信号群は同様に設定される。
れば、それぞれのメモリブロックにおいて、ブロック選
択信号Zkに相当するブロック選択結果を反映して制御
信号群を独立に設定できる。これに対して、図1に示し
た構成の制御回路によれば、各メモリブロックにおいて
制御信号群は同様に設定される。
【0094】今回開示された実施の形態はすべての点で
例示であって制限的なものではないと考えられるべきで
ある。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求
の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味お
よび範囲内でのすべての変更が含まれることが意図され
る。
例示であって制限的なものではないと考えられるべきで
ある。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求
の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味お
よび範囲内でのすべての変更が含まれることが意図され
る。
【0095】
【発明の効果】請求項1、2および6に記載の半導体記
憶装置は、テスト時において、データ読出用のリードデ
ータバス対およびデータ書込用のライトデータバス対の
各々において、相補のデータバス間に電圧差を与えるこ
とができる。したがって、当該テスト時において、モー
ドを切換えることなく同時に、これらの相補のデータバ
ス間に電圧ストレスを印加することができる。この結
果、電圧ストレス印加によって初期潜在欠陥を顕在化さ
せるためのバーンイン試験を、短時間で効率的に実行す
ることが可能となる。
憶装置は、テスト時において、データ読出用のリードデ
ータバス対およびデータ書込用のライトデータバス対の
各々において、相補のデータバス間に電圧差を与えるこ
とができる。したがって、当該テスト時において、モー
ドを切換えることなく同時に、これらの相補のデータバ
ス間に電圧ストレスを印加することができる。この結
果、電圧ストレス印加によって初期潜在欠陥を顕在化さ
せるためのバーンイン試験を、短時間で効率的に実行す
ることが可能となる。
【0096】請求項3および5に記載の半導体記憶装置
は、メモリセルが複数のメモリブロックに配置され、複
数のメモリブロックに共通のグローバルリードデータバ
ス対およびグローバルライトデータバス対が配置された
構成において、請求項1に記載の半導体記憶装置と同様
に、データ読出用のリードデータバス対およびグローバ
ルリードデータバス対と、データ書込用のライトデータ
バス対およびグローバルライトデータバス対の各々にお
いて、テスト時に相補のデータバス間に電圧差を与える
ことができる。したがって、大規模化に適したメモリア
レイ構成においても、請求項1に記載の半導体記憶装置
と同様の効果を享受することができる。
は、メモリセルが複数のメモリブロックに配置され、複
数のメモリブロックに共通のグローバルリードデータバ
ス対およびグローバルライトデータバス対が配置された
構成において、請求項1に記載の半導体記憶装置と同様
に、データ読出用のリードデータバス対およびグローバ
ルリードデータバス対と、データ書込用のライトデータ
バス対およびグローバルライトデータバス対の各々にお
いて、テスト時に相補のデータバス間に電圧差を与える
ことができる。したがって、大規模化に適したメモリア
レイ構成においても、請求項1に記載の半導体記憶装置
と同様の効果を享受することができる。
【0097】請求項4に記載の半導体記憶装置は、各メ
モリブロックにおいて同時並列に、リードデータバス対
およびライトデータバス対の各々において、テスト時に
相補のデータバス間に電圧差を与えることができる。し
たがって、請求項3に記載の半導体記憶装置が奏する効
果に加えて、電圧ストレス印加によって、初期潜在欠陥
を顕在化させるための当該テストをさらに効率的に実行
できる。
モリブロックにおいて同時並列に、リードデータバス対
およびライトデータバス対の各々において、テスト時に
相補のデータバス間に電圧差を与えることができる。し
たがって、請求項3に記載の半導体記憶装置が奏する効
果に加えて、電圧ストレス印加によって、初期潜在欠陥
を顕在化させるための当該テストをさらに効率的に実行
できる。
【図1】 本発明の実施の形態に従う半導体記憶装置の
全体構成を示す回路図である。
全体構成を示す回路図である。
【図2】 図1に示された制御回路によって生成される
制御信号群のバーンイン試験時における設定を説明する
動作波形図である。
制御信号群のバーンイン試験時における設定を説明する
動作波形図である。
【図3】 図1に示された制御回路の他の構成例を示す
回路図である。
回路図である。
【図4】 図3に示された制御回路によって生成される
制御信号群のバーンイン試験時における設定を説明する
動作波形図である。
制御信号群のバーンイン試験時における設定を説明する
動作波形図である。
【図5】 データ読出用のリードデータバス対と、デー
タ書込用のライトデータバス対とを独立に備える従来の
半導体記憶装置の構成を示す回路図である。
タ書込用のライトデータバス対とを独立に備える従来の
半導体記憶装置の構成を示す回路図である。
【図6】 図5に示された制御回路からの制御信号群の
データ書込時(ライトモード)における設定を説明する
動作波形図である。
データ書込時(ライトモード)における設定を説明する
動作波形図である。
1 半導体記憶装置、10 ビット線プリチャージ・イ
コライズ回路、20読出選択ゲート、30 書込選択ゲ
ート、40 書込制御回路、50 センスアンプ回路、
60 リードデータバスドライブ回路、70 リードデ
ータバスプリチャージ・イコライズ回路、80 グロー
バルリードデータバスプリチャージ・イコライズ回路、
105 BI信号発生回路、110,200,500,
510制御回路、/GDPCH グローバルプリチャー
ジ信号、/LDPCHk ローカルプリチャージ信号、
/W モード制御信号、BACTk ブロック活性化信
号、BI バーンイン信号、BIT,/BIT ビット
線、BLP ビット線対、GRDB,/GRDB グロ
ーバルリードデータバス、GRDBP グローバルリー
ドデータバス対、GWDB,/GWDB グローバルラ
イトデータバス、GWDBP グローバルライトデータ
バス対、LRDBk,/LRDBk リードデータバ
ス、LRDBPk リードデータバス対、LWDBk,
/LWDBk ライトデータバス、LWDBPk ライ
トデータバス対、MB,MBk メモリブロック、MC
メモリセル、RACT リード活性化信号、RBAC
Tkブロック読出活性化信号、RE リードサイクル信
号、SE センスイネーブル信号、Vcc 電源電圧、
Vss 接地電圧、WACT ライト活性化信号、WB
ACTk ブロック書込活性化信号、WL ワード線、
Y1〜Yn 列選択信号、Zk ブロック選択信号。
コライズ回路、20読出選択ゲート、30 書込選択ゲ
ート、40 書込制御回路、50 センスアンプ回路、
60 リードデータバスドライブ回路、70 リードデ
ータバスプリチャージ・イコライズ回路、80 グロー
バルリードデータバスプリチャージ・イコライズ回路、
105 BI信号発生回路、110,200,500,
510制御回路、/GDPCH グローバルプリチャー
ジ信号、/LDPCHk ローカルプリチャージ信号、
/W モード制御信号、BACTk ブロック活性化信
号、BI バーンイン信号、BIT,/BIT ビット
線、BLP ビット線対、GRDB,/GRDB グロ
ーバルリードデータバス、GRDBP グローバルリー
ドデータバス対、GWDB,/GWDB グローバルラ
イトデータバス、GWDBP グローバルライトデータ
バス対、LRDBk,/LRDBk リードデータバ
ス、LRDBPk リードデータバス対、LWDBk,
/LWDBk ライトデータバス、LWDBPk ライ
トデータバス対、MB,MBk メモリブロック、MC
メモリセル、RACT リード活性化信号、RBAC
Tkブロック読出活性化信号、RE リードサイクル信
号、SE センスイネーブル信号、Vcc 電源電圧、
Vss 接地電圧、WACT ライト活性化信号、WB
ACTk ブロック書込活性化信号、WL ワード線、
Y1〜Yn 列選択信号、Zk ブロック選択信号。
─────────────────────────────────────────────────────
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(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
G01R 31/28 V
(72)発明者 樫原 洋次
東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三
菱電機株式会社内
Fターム(参考) 2G132 AA08 AB01 AB04 AE08 AG09
AK07 AL09 AL11
5B015 JJ21 KB03 KB04 KB09 KB12
KB25 MM07 RR07
5L106 AA01 DD11 DD36 EE03 FF01
GG05
Claims (6)
- 【請求項1】 各々がデータを記憶する複数のメモリセ
ルと、 メモリセル行にそれぞれ対応して設けられる複数のワー
ド線と、 メモリセル列にそれぞれ対応して設けられ、各々が相補
な第1および第2のビット線から構成される複数のビッ
ト線対と、 相補な第1および第2のライトデータバスから構成され
るライトデータバス対と、 活性化時において、前記第1および第2のライトデータ
バスを、書込データに応じて第1および第2の電圧の一
方ずつに設定するための書込制御回路と、 前記メモリセル列にそれぞれ対応して設けられ、各々
が、活性化時において列選択結果に応じて、対応するメ
モリセル列の第1および第2のビット線と前記第1およ
び第2のライトデータバスとを接続する複数の書込選択
ゲートと、 相補な第1および第2のリードデータバスから構成され
るリードデータバス対と、 前記メモリセル列にそれぞれ対応して設けられ、各々
が、活性化時において列選択結果に応じて、対応するメ
モリセル列の第1および第2のビット線と前記第1およ
び第2のリードデータバスとを接続する複数の読出選択
ゲートと、 活性化時に前記第1および第2のリードデータバス間の
電圧差を増幅するためのセンスアンプ回路と、 活性化時において、前記第1および第2のリードデータ
バスの各々を所定電圧に設定するためのプリチャージ・
イコライズ回路と、 前記書込制御回路、前記複数の書込選択ゲート、前記複
数の読出選択ゲート、前記センスアンプ回路、および前
記プリチャージ・イコライズ回路の活性化を制御するた
めの制御回路とを備え、 前記制御回路は、通常動作時とは異なるテスト時におい
て、前記書込制御回路、前記複数の書込選択ゲート、前
記複数の読出選択ゲート、および前記センスアンプ回路
のそれぞれを活性化するとともに、前記プリチャージ・
イコライズ回路を非活性化する、半導体記憶装置。 - 【請求項2】 前記制御回路は、前記通常動作時のライ
トモードにおいて、前記書込制御回路、前記複数の書込
選択ゲート、および前記プリチャージ・イコライズ回路
のそれぞれを活性化するとともに、前記複数の読出選択
ゲートおよび前記センスアンプ回路のそれぞれを非活性
化し、前記通常動作時のリードモードにおいて、前記複
数の読出選択ゲートおよび前記センスアンプ回路のそれ
ぞれを活性化するとともに、前記書込制御回路、前記複
数の書込選択ゲート、および前記プリチャージ・イコラ
イズ回路のそれぞれを非活性化する、請求項1に記載の
半導体記憶装置。 - 【請求項3】 前記複数のメモリセルは、複数のメモリ
ブロックに分割され、 前記複数のワード線、前記複数のビット線対、前記複数
の書込選択ゲート、前記複数の読出選択ゲート、前記ラ
イトデータバス対、前記リードデータバス対、前記書込
制御回路、前記センスアンプ回路、および前記プリチャ
ージ・イコライズ回路は、各前記メモリブロックに対応
して独立に設けられ、 前記半導体記憶装置は、 前記複数のメモリブロックに共通に設けられ、前記書込
データを伝達するための相補な第1および第2のグロー
バルライトデータバスから構成されるグローバルライト
データバス対と、 前記複数のメモリブロックに共通に設けられ、相補な第
1および第2のグローバルリードデータバスから構成さ
れるグローバルリードデータバス対と、 前記制御回路によって活性化を制御され、活性化時にお
いて、前記第1および第2のグローバルリードデータバ
スの各々を所定電圧に設定するためのグローバルプリチ
ャージ・イコライズ回路と、 前記グローバルプリチャージ・イコライズ回路の非活性
時において、少なくとも1つの前記センスアンプ回路に
よって増幅された前記第1および第2のリードデータバ
ス間の電圧差に応じて、前記第1および第2のグローバ
ルリードデータバス間の電圧差を増幅するリードドライ
バとをさらに備え、 前記書込制御回路は、前記活性化時において、前記第1
および第2のグローバルライトデータバスの電圧に応じ
て、前記第1および第2のライトデータバスの電圧を設
定し、 前記制御回路は、前記テスト時において、前記グローバ
ルプリチャージ・イコライズ回路を非活性化するととも
に、前記複数のメモリブロックのうちの選択された少な
くとも1つのメモリブロックにおいて、前記書込制御回
路、前記複数の書込選択ゲート、前記複数の読出選択ゲ
ート、および前記センスアンプ回路のそれぞれを活性化
するとともに、前記プリチャージ・イコライズ回路を非
活性化する、半導体記憶装置。 - 【請求項4】 前記制御回路は、前記テスト時におい
て、前記グローバルプリチャージ・イコライズ回路を非
活性化するとともに、各前記メモリブロックにおいて、
前記書込制御回路、前記複数の書込選択ゲート、前記複
数の読出選択ゲート、および前記センスアンプ回路のそ
れぞれを活性化するとともに、前記プリチャージ・イコ
ライズ回路を非活性化する、請求項3に記載の半導体記
憶装置。 - 【請求項5】 前記制御回路は、前記通常動作時のライ
トモードにおいて、前記グローバルプリチャージ・イコ
ライズ回路を活性化し、さらに、選択された1つのメモ
リブロックにおいて、前記書込制御回路、前記複数の書
込選択ゲート、および前記プリチャージ・イコライズ回
路のそれぞれを活性化するとともに、前記複数の読出選
択ゲートおよび前記センスアンプ回路のそれぞれを非活
性化し、前記通常動作時のリードモードにおいて、前記
グローバルプリチャージ・イコライズ回路を非活性化
し、さらに、選択された1つのメモリブロックにおい
て、前記複数の読出選択ゲートおよび前記センスアンプ
回路のそれぞれを活性化するとともに、前記書込制御回
路、前記複数の書込選択ゲート、および前記プリチャー
ジ・イコライズ回路のそれぞれを非活性化する、請求項
3に記載の半導体記憶装置。 - 【請求項6】 前記テストは、電圧ストレスの印加によ
って潜在欠陥を顕在化するためのバーンイン試験に相当
し、 前記テストにおいて、前記メモリセル行およびメモリセ
ル列のうちの少なくとも一方は、複数個ずつ同時に選択
される、請求項1から5に記載の半導体記憶装置。
Priority Applications (3)
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|---|---|---|---|
| JP2002044527A JP2003249097A (ja) | 2002-02-21 | 2002-02-21 | 半導体記憶装置 |
| US10/223,292 US6704238B2 (en) | 2002-02-21 | 2002-08-20 | Semiconductor memory device including data bus pairs respectively dedicated to data writing and data reading |
| DE10247434A DE10247434A1 (de) | 2002-02-21 | 2002-10-11 | Halbleiterspeichervorrichtung mit Datenbuspaaren für das Datenschreiben und das Datenlesen |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002044527A JP2003249097A (ja) | 2002-02-21 | 2002-02-21 | 半導体記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003249097A true JP2003249097A (ja) | 2003-09-05 |
Family
ID=27678449
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2002044527A Pending JP2003249097A (ja) | 2002-02-21 | 2002-02-21 | 半導体記憶装置 |
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| Country | Link |
|---|---|
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| JP (1) | JP2003249097A (ja) |
| DE (1) | DE10247434A1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US7184347B2 (en) | 2004-07-30 | 2007-02-27 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Semiconductor memory devices having separate read and write global data lines |
| JP2007072616A (ja) * | 2005-09-05 | 2007-03-22 | Sony Corp | 共有メモリ装置 |
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-
2002
- 2002-02-21 JP JP2002044527A patent/JP2003249097A/ja active Pending
- 2002-08-20 US US10/223,292 patent/US6704238B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2002-10-11 DE DE10247434A patent/DE10247434A1/de not_active Withdrawn
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US20030156487A1 (en) | 2003-08-21 |
| DE10247434A1 (de) | 2003-09-18 |
| US6704238B2 (en) | 2004-03-09 |
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