JP2003253377A - V無添加型熱間鍛造用非調質鋼 - Google Patents
V無添加型熱間鍛造用非調質鋼Info
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- JP2003253377A JP2003253377A JP2002050523A JP2002050523A JP2003253377A JP 2003253377 A JP2003253377 A JP 2003253377A JP 2002050523 A JP2002050523 A JP 2002050523A JP 2002050523 A JP2002050523 A JP 2002050523A JP 2003253377 A JP2003253377 A JP 2003253377A
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Abstract
鍛造後に焼入焼戻し処理を省略しても十分な強度が得ら
れる熱間鍛造用非調質鋼を提供することを目的とする。 【解決手段】熱間鍛造用非調質鋼を、重量基準でC :
0.3〜0.6%,Si:0.05〜2%,Mn:0.3〜
1.8%,P :0.03超〜0.2%,s-Al:0.00
5〜0.045%,N :0.010〜0.025%残部F
e及び不可避的不純物よりなり、熱間鍛造後の組織がフ
ェライト・パーライト組織であり、初析フェライト部の
硬さが200〜250HVであってSi,P,Nの含有量が
以下の式を満たすようにする。 0.2≦1/10Si(%)+3/5P(%)+6N(%)≦0.3
Description
詳しくは高価なVを添加することなく熱間鍛造後に焼入
・焼戻しなどの熱処理を省略しても十分な強度が得られ
る熱間鍛造用非調質鋼に関する。
焼入焼戻し処理、即ち調質処理を施して硬さを調整し、
その後に機械加工を施して最終の製品としていた。しか
しながらこの場合、必要な工程数が多くなるとともに製
品製造のための所要時間も長くなり、必然的に製造コス
トが高いものとなる。
非調質鋼に対するニーズが高まって来ている。このよう
な非調質鋼、即ち熱間加工後に焼入・焼戻しなどの調質
処理の省略を目的とした非調質鋼として、中炭素鋼(C
含有量0.3〜0.5重量%以下同じ)に0.1%程度
のVを添加したフェライト+パーライト型非調質鋼が機
械構造用部品に広く用いられるようになって来ている。
また更に省コスト化のニーズを背景に、このような非調
質鋼の用途も更に拡大している。
イドないしナイトライドとして析出し、その析出硬化に
よって焼入焼戻し処理をしなくても所要の硬さを発現す
る。
加型非調質鋼において、添加元素としてのVは高価な元
素であり、非調質化により熱処理費は削減できるもの
の、素材費が従来の炭素鋼に比べて大幅に増大してしま
う。近年、機械構造部品を製造するに際しての更なる省
コスト化のニーズが増大しており、このようなニーズに
対してかかるV添加型非調質鋼では十分に応えることが
できない。
て、V添加型非調質鋼と同じ強度を得ようとする試みも
なされているが、この場合、硬さや引張強さは同等のも
のが得られたとしても、機械構造部品にとって最も重要
な特性である耐力がV添加型非調質鋼に比べて低下して
しまうといった問題があった。
鍛造用非調質鋼はこのような課題を解決するために案出
されたものである。而して請求項1のものは、重量基準
でC :0.3〜0.6%,Si:0.05〜2%,Mn:
0.3〜1.8%,P :0.03超〜0.2%,s-Al:
0.005〜0.045%,N :0.010〜0.02
5%残部Fe及び不可避的不純物よりなり、熱間鍛造後の
組織がフェライト・パーライト組織であり、初析フェラ
イト部の硬さが200〜250HVであってSi,P,Nの
含有量が以下の式を満たすことを特徴とする。0.2≦1/1
0Si(%)+3/5P(%)+6N(%)≦0.3
にCr:0.05〜1%,Cu:0.05〜1%,Ni:0.
05〜1%を含有していることを特徴とする。
にPb:≦0.30%,S :≦0.20%,Te:≦0.3
0%,Ca:≦0.01%,Bi:≦0.30%の1種また
は2種以上を含有していることを特徴とする。
にPb:≦0.30%,S :≦0.20%,Te:≦0.3
0%,Ca:≦0.01%,Bi:≦0.30%の1種また
は2種以上を含有していることを特徴とする。
して必要な耐力を得るべく、その耐力に対する合金元素
の影響を詳細に研究した結果、安価な元素であるP,S
i,Nの含有量の増加が耐力向上に有効であること、特に
P含有量の増加が極めて有効であることを見出した。本
発明はこのような知見に基づいてなされたものである。
れており、従来にあってはPをできるだけ少なくする方
向で鋼の製造が行われて来た。即ち常識としてPをでき
るだけ少なくするのが良いとされて来た。
均一な組織となっており、どの部分もほぼ同等程度の強
度を有している。そこにPが含まれていると、Pが結晶粒
界に偏析してその結晶粒界が弱くなってしまう。そのた
めPを多く含んだ鋼は、Pが偏析した結晶粒界が他の部分
に対して局部的に弱い部位となり、そしてそのPの偏析
した結晶粒界を起点として破壊が生じ易い。
織、即ち熱間鍛造ままの組織であるフェライト・パーラ
イト組織は、Pを比較的多く含有させることによって却
って耐力が向上し、しかもPをある程度多く含有させて
も衝撃値が大きく低下しないことが判明した。
れる。フェライト・パーライト組織の場合フェライトが
非常に軟らかく、このことが非調質鋼における耐力の低
さの原因となっている。即ち外力を加えたときフェライ
トが容易に変形を起こしてしまい、耐力値が低く出てし
まう。
を決定しているのはフェライトの軟らかさであり、結晶
粒界にPが存在していたとしても同部位が破壊の起点と
なり難く、フェライトの変形によって外力が吸収され
る。換言すればフェライト・パーライト組織の耐力を高
めるということは、フェライトの硬さを硬くすることに
等しい。
上に多く添加したPはフェライトに固溶し、フェライト
を強化する働きをなす。そしてこれにより従来のV無添
加型非調質鋼における弱点であった耐力を効果的に向上
せしめる。
外力がフェライトの変形によって吸収されるため、粒界
のPが破壊起点となり難く、このためPを一定量以上含有
させたとしても、鋼の靭性がそのことによって直ちに損
われることはない。
すると、その時点でPの存在する結晶粒界が弱点部とな
り、そこから変形ないし破壊が生じるようになってしま
う。本発明は、フェライトを硬くする一方で、その硬さ
の上昇を一定以下に抑える点を大きな特徴としている。
る。これらSi,Nもまたフェライトに固溶してこれを硬
くし、強化する働きをなす。しかしながら前述したよう
にフェライトの硬さが硬くなり過ぎると、フェライトが
変形することによって延性を得るということができなく
なってしまい、結晶粒界にPが偏析しているとそこから
変形ないし割れが発生するようになってしまう。即ちフ
ェライトの硬さがある一定以上の硬さになると急激に延
性が下がってしまう。
フェライトを強化する一方で、そのフェライトの強化の
程度を一定以下に抑制することが肝要であり、そしてそ
のために1/10Si(%)+3/5P(%)+6N(%)で表わされる値を
0.2〜0.3とし且つフェライト硬さを200〜25
0HVとする技術的思想を確立した。
あるVを添加しないでも所望の耐力,靭性の得られるも
のであり、近年求められている更なる省コスト化に対し
て十分に応え得るものである。即ち本発明の非調質鋼を
用いることで、機械構造用部品を更に安価に且つ簡単に
製造できるようになる。
Cu,Niのそれぞれを0.05〜1%の範囲で含有させる
ことができ(請求項2)、このようになした場合パーラ
イトラメラ間隔を微細化し耐力を有効に向上させること
ができる。更にまたその他の成分としてPb:0.30%
以下,S:0.20%以下,Te:0.30%以下,Ca:
0.01%以下,Bi:0.30%以下の1種または2種
以上を含有させることができ(請求項3,請求項4)、
これによって非調質鋼における被削性を効果的に高める
ことができる。
理由を以下に詳述する。C :0.3〜0.6%Cは強度を
確保するのに有効な元素であり、このような効果を得る
ためには0.3%以上含有させることが必要である。但
し多過ぎると硬さが高くなり過ぎ、被削性が低下するの
で0.6%以下とする必要がある。
脱酸作用を有しているとともに、フェライト中に固溶
し、フェライトの強度を有効に向上させる。これにより
Vの代替として耐力を向上させる働きがある。このよう
な効果を得るためには0.05%以上含有させることが
必要である。但し含有量が多過ぎると被削性を劣化させ
たり、熱間鍛造時の加熱により表面で著しい脱炭が生じ
るので2%以下とする必要がある。
ラ間隔を微細化し、耐力を向上させるのに有効で必要に
応じて含有させる。しかし多量に添加すると空冷でもベ
イナイトが発生して被削性を著しく低下させるため0.
3〜1.8%とする。
して粒界強度を低下する脆化元素として知られており、
一般の鋼ではできるだけ低減することが望まれている。
しかしながらPの脆化について検討した結果、通常機械
構造用に用いられている30HRC以下の材料でフェラ
イト・パーライト組織を有する場合には、Pによる脆化
の影響が小さいことを見出した。これは適正量のP添加
は靭性を低下させることなく高強度化を達成できること
を意味している。このようなPの効果を得るためにP含有
量を0.03〜0.2%に規定した。尚Pの望ましい含
有量範囲は0.05超〜0.15%である。
中のNと窒化物を形成して鋼中に微細に分散し、熱間鍛
造時の結晶粒成長を抑制する。このような効果を得るた
めにも0.005%以上の添加が必要である。しかし多
量に添加してもその効果が飽和するので上限を0.04
5%以下とした。
化物を形成し、この窒化物の微細な析出により熱間鍛造
時の結晶粒成長を抑制する。またAlと窒化物を形成しな
いNもフェライトを固溶強化し、Vと同様に耐力を効果的
に向上させる。このような効果を得るためにも0.01
0%以上の添加が必要である。但し多量に添加してもそ
の効果は飽和するので上限を0.025%とした。
イトラメラ間隔を微細化し、耐力を有効に向上させる添
加元素である。また、スクラップを原料とした製鋼法で
は必然的にある程度のCrが不純物として混入し、添加す
るとしても不足分を添加するだけであり、経済的に有利
になる。
化するに有効活用することを検討した。その結果、不純
物として混入するCrを0.05%以下に精錬することは
著しいコストアップを招くため、Crを含有するとしても
0.05%以上とした。また不純物として混入する場合
も、1%以上混入することは極めて稀であり、またMnと
同様に多量にCrを含有した場合、ベイナイトが発生して
被削性を著しく低下させるため、上限を1%とした。
u,NiはMn,Crと同様にパーライト部のラメラ間隔を微
細化し、耐力を有効に向上させる。一方、過剰な添加は
ベイナイトの発生を招き、被削性を低下させる。またCr
と同様にこれらの元素はスクラップ原料中に多く含まれ
るようになって来ており、スクラップを原料とした製鋼
法では必然的にある程度含有される。
これらの元素も強靭化のために有効活用することを検討
した。その結果、これらの元素を0.05%以下に精錬
することは著しいコストの増加を招き、1%以上混入す
ることは極めて稀である。また前述したように多量の添
加はベイナイトの発生を招くためそれぞれの含有量を
0.05〜1%とした。
e:≦0.30%,Ca:≦0.01%,Bi:≦0.30
%のうちから選ばれる1種または2種以上Pb,S,Te,C
a,Biは何れも被削性を向上させるのに有効な元素であ
るので、鍛造品において被削性が要求される場合には必
要に応じてこれらのうちから選ばれる1種または2種以
上を適量添加するのも良い。しかしながら添加量が多過
ぎると熱間加工性や疲れ限度を低下させるので、添加す
るとしてもPbは0.30%以下,Sは0.20%以下,T
eは0.30%以下,Caは0.01%以下,Biは0.3
0%以下とする必要がある。
含有量の増加は耐力向上に非常に有効であるが、過剰に
添加すると著しい脆化を招くことがある。これは、P含
有量の増加とともに初析フェライト部の強度が増加し、
その強度がPによって低下している粒界破壊強度を超え
ると、粒界から破壊が生じるために著しい脆化が生じる
ことによる。このような現象を防止するため、初析フェ
ライト部が過剰に強化されないようにする必要がある。
前述したように初析フェライトを強化する元素はP以外
にもSi,Nがあり、そこでこれらの含有量が次式0.2≦1/
10Si(%)+3/5P(%)+6N(%)≦0.3を満たすようにする。
これによりP含有量増加による著しい脆化を防止するこ
とができる。
フェライト・パーライト鋼では軟らかい初析フェライト
部より塑性変形が開始される。従って初析フェライト部
の硬さを上げることにより耐力を向上させることができ
る。このため初析フェライト部の硬さを200HV以上
とする必要がある。しかしながら、初析フェライト部の
硬さが250HVを超えると本発明の特徴であるP添加
によって、脆化した粒界の強度より初析フェライトの降
伏強度が高くなるため急激に靭性が低下する。このため
熱間鍛造後の初析フェライト部の硬さを250HV以下
とする必要がある。
に示す化学組成の鋼を溶製し、熱間鍛造を行って50m
m角の鍛造素材とし、これを1200℃で60分加熱保
持した後、直径22mmの丸棒に熱間鍛造を行い、適当
な間隔をおいて地面に放置し室温まで放冷した。
り出し試験に供した。また一部の供試材についてドリル
加工能率を測定し、被削性の評価を行った。結果が表1
に併せて示してある。ここで表1中の硬さ(HRC)は
各鍛造品の中心部の硬さをロックウェル硬度計で測定し
た結果を、フェライト硬さ(HV)は初析フェライト部
の硬さをマイクロビッカース硬さ計を用いて測定荷重1
0gで測定した結果を、また耐力は引張試験により0.
2%耐力を測定した結果を示している。
リル試験を行って測定し、発明例No.16を100とし
た場合の相対的な値をドリル加工能率として表した。
尚、表1中の耐力比は0.2%耐力を引張強さで割った
値である。この耐力比は、その値が大きいほど製造性と
強度のバランスが優れていることを表している。耐力値
は引張強さが大きくなるほど、つまり硬さが硬くなるほ
ど高くなるが、この場合硬さが硬くなると機械加工がし
辛くなり製造性が低下する。この意味において硬さ、つ
まり引張強さに対して耐力の値が相対的に大きい材料が
強度及び製造性において優れているということになる。
その指標となるのが耐力比の値である。
素,0.02%以下のMoが不純物として含まれていた。
即ち、本発明例のものはVを添加していないに拘らず、S
40Cに対してVを0.1%添加した従来のV添加型調質鋼
(従来鋼a)と同程度の耐力比,衝撃値が得られてい
る。更にまた快削元素を添加したNo.17〜No.20の発
明例は、同程度のNo.16の発明例のものに比べて被削
性が改善されている。
問題点を有している。先ず比較例Aのものは、1/10Si
(%)+3/5P(%)+6N(%)で表される値が本発明の下限値
0.20より低く、またこれに伴って初析フェライト部
の硬さが本発明の下限値である200よりも低く、その
結果として0.2%耐力及び耐力比が低くなっている。
明の範囲を超えて低く、このため硬さが12.2と低
く、機械構造用鋼としては適さないものとなっている。
次に比較例Cのものは、逆にCの含有量が本発明の範囲
を超えて高過ぎるため硬さが硬く、被削性の点で問題が
あるとともに衝撃値も著しく低くなっている。
範囲を超えて多く、そのため硬さが硬くなっており、ま
たこれに伴って衝撃値が12.3と低くなっている。比
較例E,FのものはMn,Crの含有量が高過ぎ、このため
熱間鍛造後空冷ままでもベイナイトが発生し、硬さが4
0弱程度と著しく硬く、また衝撃値も低くなっている。
また比較例Hでは1/10Si(%)+3/5P(%)+6N(%)が0.3
を超えているため衝撃値が低下している。次に比較例
I,Jのものは、Cu,Niの含有量が高過ぎるために熱間
鍛造後空冷ままでもベイナイトが発生し、硬さが著しく
硬く、また衝撃値も低くなっている。
るために熱間鍛造時に結晶粒が粗大化し、衝撃値が低く
なっている。次に比較例Lのものは、Nの含有量が低過
ぎるために熱間鍛造時に結晶粒が粗大化し、衝撃値が低
くなっている。
は本発明の範囲内にあるものの1/10Si(%)+3/5P(%)+6N
(%)が0.3を超えているため、即ちフェライトが硬く
なり過ぎているため、耐力比は高い値が出ているものの
衝撃値が低くなっている。また比較例N,O,Pのもの
は、快削元素を過剰に添加しているため衝撃値が低くな
っている。
(%)+3/5P(%)+6N(%)の値を0.2〜0.3として初析
フェライト部の硬さを200〜250HVとすることで
良好な結果が得られる。尚図1に示しているように上記
式で表される値と初析フェライト部の硬さとの間には相
関があり、上記式で表される値を0.2〜0.3とする
ことで初析フェライト部硬さ200〜250HVが得ら
れる。
くまで一例示であり、本発明はその主旨を逸脱しない範
囲において種々変更を加えた態様で実施可能である。
Vを添加しないでも所望の耐力,靭性の得られるもので
あり、近年求められている更なる省コスト化に対して十
分に応え得るものである。即ち本発明の非調質鋼を用い
ることで、機械構造用部品を更に安価に且つ簡単に製造
できるようになる。
5P(%)+6N(%)と初析フェライト部硬さとの関係を比較例
及び従来鋼のそれと併せて示した図である。
Claims (4)
- 【請求項1】重量基準でC :0.3〜0.6%Si:0.
05〜2%Mn:0.3〜1.8%P :0.03超〜0.
2%s-Al:0.005〜0.045%N :0.010〜
0.025%残部Fe及び不可避的不純物よりなり、熱間
鍛造後の組織がフェライト・パーライト組織であり、初
析フェライト部の硬さが200〜250HVであってS
i,P,Nの含有量が以下の式を満たすことを特徴とする
V無添加型熱間鍛造用非調質鋼。0.2≦1/10Si(%)+3/5P
(%)+6N(%)≦0.3 - 【請求項2】 請求項1において、更にCr:0.05〜
1%Cu:0.05〜1%Ni:0.05〜1%を含有して
いることを特徴とするV無添加型熱間鍛造用非調質鋼。 - 【請求項3】 請求項1において、更にPb:≦0.30
%S :≦0.20%Te:≦0.30%Ca:≦0.01%
Bi:≦0.30%の1種または2種以上を含有している
ことを特徴とするV無添加型熱間鍛造用非調質鋼。 - 【請求項4】 請求項2において、更にPb:≦0.30
%S :≦0.20%Te:≦0.30%Ca:≦0.01%
Bi:≦0.30%の1種または2種以上を含有している
ことを特徴とするV無添加型熱間鍛造用非調質鋼。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002050523A JP3898530B2 (ja) | 2002-02-26 | 2002-02-26 | V無添加型熱間鍛造用非調質鋼 |
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|---|---|---|---|
| JP2002050523A JP3898530B2 (ja) | 2002-02-26 | 2002-02-26 | V無添加型熱間鍛造用非調質鋼 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003253377A true JP2003253377A (ja) | 2003-09-10 |
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|---|---|---|---|---|
| JP2006153188A (ja) * | 2004-11-30 | 2006-06-15 | Nsk Ltd | 車輪支持用転がり軸受装置 |
| KR101459775B1 (ko) * | 2008-06-23 | 2014-11-10 | 현대자동차주식회사 | 자동차 부품용 비조질강 및 이를 이용한 스핀들 너클제조방법 |
-
2002
- 2002-02-26 JP JP2002050523A patent/JP3898530B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| KR101459775B1 (ko) * | 2008-06-23 | 2014-11-10 | 현대자동차주식회사 | 자동차 부품용 비조질강 및 이를 이용한 스핀들 너클제조방법 |
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|---|---|
| JP3898530B2 (ja) | 2007-03-28 |
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