JP2003254242A - 圧縮機 - Google Patents

圧縮機

Info

Publication number
JP2003254242A
JP2003254242A JP2002051870A JP2002051870A JP2003254242A JP 2003254242 A JP2003254242 A JP 2003254242A JP 2002051870 A JP2002051870 A JP 2002051870A JP 2002051870 A JP2002051870 A JP 2002051870A JP 2003254242 A JP2003254242 A JP 2003254242A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
joint
reducing valve
pressure reducing
compressor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2002051870A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3990166B2 (ja
Inventor
Yoshiyuki Kanemoto
喜之 兼本
Kazumasa Kanai
一正 金井
Tetsuo Kido
哲夫 城戸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Tokico Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokico Ltd filed Critical Tokico Ltd
Priority to JP2002051870A priority Critical patent/JP3990166B2/ja
Publication of JP2003254242A publication Critical patent/JP2003254242A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3990166B2 publication Critical patent/JP3990166B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Compressor (AREA)
  • Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 釘打機等からのホースを急速継手に容易に接
続でき、減圧弁のダイヤル操作を円滑に行えると共に、
圧力計を外部から見易くできるようにする。 【解決手段】 圧縮機1の上側急速継手12、下側急速
継手13を前,後に離間して平行に延びるように配置す
る。そして、急速継手12,13のうち下側急速継手1
3の先端を上側急速継手12よりも寸法d1だけ前側に
長く延ばす。また、低圧用減圧弁9の調整つまみ部9B
は急速継手12,13に向け斜め前方に傾けて配置す
る。さらに、低圧用圧力計10は、減圧弁9の後側に配
置すると共に、圧力計10の表示面10Bは、減圧弁9
のつまみ部9Bの傾き方向とほぼ平行に配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば建設現場の
釘打作業のエア源に用いる圧縮機に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に空気等の気体を圧縮して空圧機器
等に供給する圧縮機は、気体を貯留する貯留タンクと、
気体を圧縮して該貯留タンクに貯える圧縮部と、該貯留
タンク内に貯えられた一次圧の圧縮気体を二次圧として
減圧し当該二次圧を調整する減圧弁と、該減圧弁からの
圧縮空気の二次圧を表示する圧力計と、貯留タンクに設
けられ減圧弁からの圧縮空気の二次圧を外部に取出す継
手とを備えている。ここで、一般的に、継手としてはワ
ンタッチカプラと呼ばれる急速継手が用いられている。
【0003】このように構成される従来技術による圧縮
機は、駆動モータによって駆動軸を回転駆動することに
より、該駆動軸に連結された圧縮部を駆動し、吸込んだ
空気を圧縮して空気タンク内に貯留する。そして、圧縮
機には例えば釘打機を接続され、空気タンク内の圧縮空
気によって釘打機を駆動し、釘打作業を行なっている
(例えば、特開平10−246185号公報、特開平1
1−218080号公報等)。
【0004】ところで、近年の大工さんの釘打作業は殆
ど釘打機を用い、釘打機の種類も釘の太さ、長さ等用途
によって多岐に亘っており、一度に複数の釘打機を圧縮
機に接続して釘打作業を行なうことも多い。このため、
圧縮機の減圧弁の継手は減圧弁1個に対し2個設置され
ることが一般的となっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来技術による圧縮機は、減圧弁1個に対し2個の継手を
上,下に離間してほぼ平行に伸びるように設置してい
る。このため、釘打機側の外部配管を先に上側の継手に
接続した状態で別の釘打機の外部配管を下側の継手に接
続するときには、上側の継手に接続した外部配管が邪魔
となって接続作業が面倒になるという問題がある。同様
に、下側外部配管を先に外す場合、上側外部配管が邪魔
となり、操作が困難になるという問題がある。
【0006】また、減圧弁の操作時には圧縮機の前側等
に立っている大工さんは斜めに手を延ばして調整つまみ
部操作を行なう。しかし、従来技術にあっては、減圧弁
の調整つまみ部はほぼ真上に向けて配置されているか
ら、手を延ばして減圧弁の調整つまみ部操作を行なうこ
とが大工さんにとって面倒な作業になるという問題があ
る。
【0007】さらに、減圧弁に取付けられた圧力計は、
上側に向け垂直方向に取付けられ、表示面は水平方向に
配置されているから、圧縮機の前側等に立っている大工
さんにとって圧力計を斜め方向から見ることになり、圧
力計が大工さんにとって見ずらいという問題がある。
【0008】本発明は上述した従来技術の問題に鑑みな
されたもので、本発明の目的は、釘打機等からのホース
を継手に容易に着脱できると共に、減圧弁の調整つまみ
部操作を円滑に行なうことができ、さらに、減圧弁の圧
力計の表示面を外部から見易くできるようにした圧縮機
を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために本発明による圧縮機は、気体を圧縮する圧縮部
と、該圧縮部によって圧縮された気体を貯える貯留タン
クと、該貯留タンクに貯えられた一次圧の圧縮気体を二
次圧に減圧する減圧弁と、該減圧弁によって減圧された
二次圧の圧力を表示する圧力計と、基端側が前記減圧弁
に取付けられ先端側が継手となって前記減圧弁によって
減圧された圧縮気体を外部に取出す継手とを備えてい
る。
【0010】そして、請求項1の発明が採用する構成の
特徴は、前記継手は、上,下に離間すると共に前,後に
ほぼ平行に延びる上側継手と下側継手の2個の継手によ
り構成し、前記下側継手は上側継手よりも前側に配置す
る構成としたことにある。
【0011】このように構成したことにより、継手の下
側継手の先端は上側継手の先端よりも前側に配置される
から、先に上側継手に釘打機等の外部配管を接続し、後
で別の釘打機等の外部配管を下側継手に接続するときに
は、既に接続した外部配管が邪魔になることなく、下側
継手に外部配管を容易に接続することができる。同様に
下側継手から外部配管を先に外す場合においても外部配
管を容易に外すことができる。
【0012】また、請求項2の発明は、前記減圧弁は、
前記貯留油タンクに取付けられた弁部と、該弁部に対し
て上側に向け垂直方向に取付けられ二次圧を調整するつ
まみ部とにより構成し、前記つまみ部は、前記継手に向
け斜め前方に傾けて配置する構成としている。
【0013】このように構成したことにより、減圧弁の
つまみ部は継手の継手に向け斜め前方に傾いて配置され
るから、圧縮機の前側に立っている作業者はつまみ部に
向けて斜めに手を延ばしてつまみ部を容易に握ることが
でき、作業者は減圧弁の操作を容易に行なうことができ
る。
【0014】さらに、請求項3の発明は、前記圧力計の
表示面は前記減圧弁のつまみ部の傾き方向とほぼ平行に
配置する構成としている。このように構成したことによ
り、、圧縮機の前側に立っている作業者は、減圧弁のつ
まみ部の傾き方向とほぼ平行に配置された圧力計の表示
面を正面から見ることができ、圧力計の見易さを高める
ことができる。
【0015】一方、請求項4の発明は、上側継手と下側
継手は、2つの接続口をもった分岐管を介して減圧弁に
取付けている。このように構成したことにより、例えば
2種類の釘打ち機のホースをそれぞれ上側継手、下側継
手に取付けることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態による
圧縮機としてタンク一体型の圧縮機を例に挙げ、添付図
面に従って説明する。
【0017】ここで、図1ないし図4に基づいて、1は
タンク一体型の圧縮機で、該圧縮機1は、図1、図2に
示す如く、後述の貯留タンク2,3、圧縮部7、駆動モ
ータ8等によって大略構成されている。
【0018】2,3は左,右方向に離間して互いに並行
に延びた一対の貯留タンクで、該各貯留タンク2,3
は、後述の圧縮部7から供給される圧縮空気を貯えるも
のである。ここで、各貯留タンク2,3は、軽量化を図
るために例えばアルミニウム材料等を用いてほぼ円筒状
の密閉容器として形成され、連結ステー(図示せず)に
よって互いに連結されている。また、各貯留タンク2,
3の前,後方向(長さ方向)両端側には、下側に位置し
て脚体4,4,…が取付けられ、上側に位置して運搬用
の把手5,5が取付けられている。また、左,右の貯留
タンク2,3は、連結配管6によって連通され、左側の
貯留タンク2は、後述する高圧側の圧縮機構7Cに接続
されている。
【0019】7は各貯留タンク2,3間の後側寄りに取
付けられた圧縮部で、該圧縮部7は、クランクケース7
Aと、該クランクケース7Aの相対位置に配設された低
圧側の圧縮機構7B、高圧側の圧縮機構7Cとからな
る、所謂水平対向型の2段式空気圧縮機として構成され
ている。
【0020】8は各貯留タンク2,3間に位置して圧縮
部7の前側に設けられた駆動モータで、該駆動モータ8
は、外部から給電されることにより駆動軸(図示せず)
を介して圧縮部7を駆動するものである。
【0021】9は貯留タンク2,3内に貯えられた一次
圧の圧縮空気を二次圧に減圧する低圧用減圧弁で、該低
圧用減圧弁9は、貯留タンク2に取付けられた弁部9A
と、該弁部9Aに対して上側に向け垂直方向に取付けら
れた調整つまみ部9Bとによって構成されている。
【0022】そして、低圧用減圧弁9は、調整つまみ部
9Bを操作することによって後述の急速継手12,13
から吐出される圧縮空気の二次圧を調整するものであ
る。ここで、図3に示すように低圧用減圧弁9は、後述
の急速継手12,13に向け斜め前方に軸線O1−O1の
傾きをもって配置されている。
【0023】10は低圧用減圧弁9に配管10Aを介し
て設けられた低圧用圧力計で、該圧力計10は、低圧用
減圧弁9によって調整された圧縮空気の二次圧を検出し
て表示面10Bで表示するものである。ここで、圧力計
10は、低圧用減圧弁9の後側に位置して配置されてい
る。そして、図3に示すように圧力計10の表示面10
Bは、低圧用減圧弁9の調整つまみ部9Bの軸線O1−
O1に対してほぼ平行な軸線O2−O2をもって配置され
ている。
【0024】11は低圧用減圧弁9の弁部9Aに設けら
れた分岐管で、該分岐管11は、上,下方向に垂直に延
びた垂直管11Aと、該垂直管11Aの上側からほぼ直
角に前方へと屈曲した上側の接続口としての上側屈曲管
11Bと、垂直管11Aの下側からほぼ直角に屈曲して
前方に延びた下側の接続口としての下側屈曲管11Cと
によって構成されている。ここで、下側屈曲管11C
は、上側屈曲管11Bよりも前方に突出して延びてい
る。
【0025】12は分岐管11の上側屈曲管11Bに接
続して設けられた上側継手としての低圧用の上側急速継
手、13は分岐管11の下側屈曲管11Cに接続して設
けられた下側継手としての低圧用の下側急速継手で、該
急速継手12,13は、上,下に離間して前,後にほぼ
平行に延びて配置されている。
【0026】そして、急速継手12,13には例えば別
々の釘打機(図示せず)からのホースが接続されるもの
である。ここで、図3に示すように急速継手12,13
のうち下側急速継手13の先端は、上側急速継手12の
先端よりも寸法d1だけ前側に配置されている。ここ
で、寸法d1は、2個の急速継手12,13にホースを
接続する場合に、先に上側急速継手12にホースを接続
しても、後から別のホースを下側急速継手13に接続す
るときに、既に上側急速継手12に接続されたホースに
邪魔されることなく、別のホースを下側急速継手13に
容易に接続することができる寸法に設定されている。
【0027】14は貯留タンク2,3内に貯えられた一
次圧の圧縮空気を二次圧に減圧する高圧用減圧弁で、該
高圧用減圧弁14についても、低圧用減圧弁9とほぼ同
様に、弁部14Aと調整つまみ部14Bとによって構成
されている。ここで、高圧用減圧弁14は、後述の急速
継手17,18に向け斜め前方に軸線O3−O3の傾きを
もって配置されている。
【0028】15は低圧用減圧弁9に配管15Aを介し
て設けられた高圧用圧力計で、該圧力計15について
も、低圧用圧力計10とほぼ同様に、高圧用減圧弁14
によって調整された圧縮空気の二次圧を検出して表示面
15Bで表示するものである。ここで、圧力計15は、
高圧用減圧弁14の後側に位置して配置されている。そ
して、図4に示すように圧力計15の表示面15Bは、
高圧用減圧弁14の調整つまみ部14Bの軸線O3−O3
に対してほぼ平行な軸線O4−O4を有している。
【0029】16は高圧用減圧弁14の弁部14Aに設
けられた分岐管で、該分岐管16は、分岐管11とほぼ
同様に、垂直管16A、上側屈曲管16Bおよび下側屈
曲管16Cによって構成されている。ここで、下側屈曲
管16Cは、上側屈曲管16Bよりも前方に突出して延
びている。
【0030】17は分岐管16の上側屈曲管16Bに接
続して設けられた上側継手としての高圧用の上側急速継
手、18は分岐管16の下側屈曲管16Cに接続して設
けられた下側継手としての高圧用の下側急速継手で、該
急速継手17,18は、上,下に離間して前,後にほぼ
平行に延びている。
【0031】そして、急速継手17,18には例えば別
々の釘打機(図示せず)からのホースが接続されるもの
である。ここで、図4に示すように急速継手17,18
のうち下側急速継手18の先端側は、上側急速継手17
の先端側よりも寸法d2だけ前側に配置されている。こ
こで、寸法d2は、前述した寸法d1と同様に、上側急速
継手17、下側急速継手18の順でホースを接続すると
きに、下側急速継手18に容易にホースを接続できるよ
うな寸法に設定されている。なお、19は貯留タンク
2,3上に着脱可能に取付けられたカバーである。
【0032】本実施の形態によるタンク一体側の圧縮機
1は上述の如き構成を有するもので、次に、その作動に
ついて説明する。
【0033】まず、駆動モータ8に給電して駆動軸を回
転駆動させると、低圧側の圧縮機構7Bが外気を吸込ん
で圧縮し、この圧縮空気を高圧側の圧縮機構7Cに供給
する。これにより、高圧側の圧縮機構7Cは、低圧側の
圧縮機構7Bからの圧縮空気をさらに圧縮して高圧圧縮
空気とし、この高圧圧縮機を貯留タンク2,3に貯留す
る。そして、この圧縮部7の急速継手12,13,1
7,18には例えば複数の釘打機側のホース(図示せ
ず)が接続され、大工さん等の作業者は、これらの釘打
機を用いて釘を打ち付ける作業を行なう。
【0034】ここで、本実施の形態では、急速継手1
2,13のうち下側急速継手13の先端を上側急速継手
12の先端よりも寸法d1だけ長く延びるように形成し
ている。
【0035】このため、作業者が複数の釘打機のホース
等を先に上側急速継手12に接続したときでも、下側急
速継手13が上側急速継手12よりも長く延びているか
ら、釘打機のホース等を下側急速継手13に容易に接続
することができ、作業性を高めることができる。同様に
下側急速継手13からホース等を先に外す場合もホース
等を容易に外すことができる。
【0036】また、下側急速継手18の先端についても
上側急速継手17の先端よりも寸法d2だけ長く延びる
ように配置したから、先に上側急速継手17に釘打機等
のホースを接続したとしても、他の釘打機等のホースを
下側急速継手18に容易に接続することができる。同様
に下側急速継手18からホース等を先に外す場合もホー
ス等を容易に外すことができる。
【0037】また、低圧用減圧弁9の調整つまみ部9B
を、圧縮機1の前側等にいる作業者に向けて前方へと斜
め上向きに軸線O1−O1の傾きをもって配置したので、
作業者は低圧用減圧弁9に向けて手を斜めに延ばした状
態で調整つまみ部9Bを簡単に握ることができ、調整つ
まみ部9Bの操作性を向上することができる。
【0038】また、高圧用減圧弁14の調整つまみ部1
4Bを、圧縮機1の前側等にいる作業者に向けて前方へ
と斜め上向きに軸線O3−O3の傾きをもって配置したの
で、作業者は高圧用減圧弁14に向けて手を斜めに延ば
した状態で調整つまみ部14Bを簡単に操作することが
でき、調整つまみ部14Bの操作性を向上することがで
きる。
【0039】さらに、本実施の形態では、低圧用圧力計
10の表示面10Bを低圧用減圧弁9の調整つまみ部9
Bの軸線O1−O1とほぼ平行に配置したので、圧縮機1
の前側等で作業する作業者は、斜めに傾けて配置された
圧力計10の表示面10Bを正面から見ることができ、
圧力計10を見るときの作業性を高めることができる。
【0040】また、高圧用圧力計15についても、高圧
用減圧弁14の調整つまみ部14Bの軸線O3−O3とほ
ぼ平行に配置したので、圧縮機1の前側等で作業する作
業者は、斜めに傾けて配置された圧力計15の表示面1
5Bを正面から見ることができ、圧力計15を見易くす
ることができる。
【0041】また、急速継手12,13は前,後に水平
に延びるように配置したので、塵埃等が急速継手12,
13に入りにくくなり、急速継手12,13内を清浄に
保つことができる。さらに、急速継手17,18につい
ても前,後に平行に延びるように配置したので、急速継
手17,18内を清浄に保つことができる。
【0042】なお、実施の形態では、低圧用圧力計10
を低圧用減圧弁9の後側に配置する構成とした場合を例
示した。しかし、本発明はこれに限ることなく、例えば
圧力計10を低圧用減圧弁9の下側に配置してもよく、
一方、左側または右側に配置してもよいものである。こ
のことは、高圧用圧力計15についても同様である。
【0043】また、実施の形態では、圧縮部として水平
対向型の2段式空気圧縮機をなす圧縮部7を例に挙げて
説明した。しかし、本発明はこれに限らず、例えば、1
段または3段以上の空気圧縮機を圧縮部として用いても
よく、また、シリンダの配置形態もV型等の他の形態と
してもよい。
【0044】また、実施の形態では、圧縮部7の圧縮機
構7B,7Cのシリンダ内でピストン(いずれも図示せ
ず)が往復動するレシプロ型の圧縮部7を例示した。し
かし、本発明はこれに限らず、例えばロータリ型、スク
ロール型等の他の形式の圧縮部としてもよい。
【0045】さらに、実施の形態では、圧縮機として2
本の貯留タンク2,3が一体的に設けられたタンク一体
型の圧縮機1を例に挙げて説明したが、本発明はこれに
限らず、たとえば貯留タンクを1本としてもよく、ま
た、貯留タンクを分離して設ける構成としてもよい。
【0046】一方、本発明は空気圧縮機に限るものでは
なく、例えば窒素ガス、冷媒ガス等の各種気体を圧縮す
るのに用いてもよい。
【0047】
【発明の効果】以上詳述した通り、請求項1の発明によ
れば、継手は、上,下に離間すると共に前,後にほぼ平
行に延びる上側継手と下側継手の2個の継手により構成
し、下側継手は上側継手よりも前側に配置する構成とし
たので、先に上側継手に釘打機等の外部配管を接続し、
後で別の釘打機等の外部配管を下側継手に着脱するとき
には、既に接続した外部配管が邪魔になることなく、下
側継手に外部配管を容易に着脱することができ、配管の
着脱作業を容易に行なうことができる。
【0048】また、請求項2の発明は、減圧弁は、貯留
油タンクに取付けられた弁部と、該弁部に対して上側に
向け垂直方向に取付けられ二次圧を調整するつまみ部と
により構成し、つまみ部は、継手の継手に向け斜め前方
に傾けて配置する構成としたので、圧縮機の前側に立っ
ている作業者はつまみ部に向けて手を斜めに延ばしてつ
まみ部を容易に握ることができ、作業者は減圧弁の操作
を容易に行なうことができる。
【0049】さらに、請求項3の発明は、圧力計の表示
面を減圧弁のつまみ部の傾き方向とほぼ平行に配置した
ので、圧縮機の前側に立っている作業者は、減圧弁のつ
まみ部の傾き方向とほぼ平行に配置された圧力計を正面
から見ることができ圧力計の見易さを高めることができ
る。
【0050】一方、請求項4の発明は、上側継手と下側
継手は、2つの接続口をもった分岐管を介して減圧弁に
取付ける構成としたので、例えば2種類の釘打ち機のホ
ースをそれぞれ上側継手、下側継手に取付けることがで
き、作業者が釘を打付けるときの作業性を高めることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態によるタンク一体型圧縮機
を示す外観斜視図である。
【図2】タンク一体型圧縮機をカバーを取外した状態で
示す外観斜視図である。
【図3】図2中の低圧用の急速継手等を示す部分正面図
である。
【図4】図2中の高圧用の急速継手等を示す部分背面図
である。
【符号の説明】
1 圧縮機 2,3 貯留タンク 7 圧縮部 7A クランクケース 7B 低圧側の圧縮機構 7C 高圧側の圧縮機構 9 低圧用減圧弁 9A,14A 弁部 9B,14B 調整つまみ 10 低圧用圧力計 10B,15B 表示面 11,16 分岐管 11B,11C 上側屈曲管(接続口) 16B,16C 下側屈曲管(接続口) 12 低圧用の上側急速継手(上側継手) 13 低圧用の下側急速継手(下側継手) 14 高圧用減圧弁 15 高圧用圧力計 17 高圧用の上側急速継手(上側継手) 18 高圧用の下側急速継手(下側継手)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 城戸 哲夫 神奈川県綾瀬市小園1116番地 トキコ株式 会社相模工場内 Fターム(参考) 3H003 AA00 AB00 AC02 AD01 CC00 CD06 CF07 3H076 AA12 AA33 AA35 AA38 BB40 CC07 CC41 CC91 CC98

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 気体を貯留する貯留タンクと、気体を圧
    縮して該貯留タンクに貯える圧縮部と、前記貯留タンク
    に貯えられた一次圧の圧縮気体を二次圧に減圧する減圧
    弁と、該減圧弁によって減圧された二次圧の圧力を表示
    する圧力計と、基端側が前記減圧弁に取付けられ先端側
    が接続口となって前記減圧弁によって減圧された圧縮気
    体を外部に取出す継手とを備えてなる圧縮機において、 前記継手は、上,下に離間すると共に前,後にほぼ平行
    に延びる上側継手と下側継手の2個の継手により構成
    し、前記下側継手は上側継手よりも前側に配置する構成
    としたことを特徴とする圧縮機。
  2. 【請求項2】 前記減圧弁は、前記貯留油タンクに取付
    けられた弁部と、該弁部に対して上側に向け垂直方向に
    取付けられ二次圧を調整するつまみ部とにより構成し、
    前記つまみ部は、前記継手に向け斜め前方に傾けて配置
    する構成としてなる請求項1に記載の圧縮機。
  3. 【請求項3】 前記圧力計の表示面は前記減圧弁のつま
    み部の傾き方向とほぼ平行に配置してなる請求項1また
    は2に記載の圧縮機。
  4. 【請求項4】 前記上側継手と下側継手は、2つの接続
    口をもった分岐管を介して減圧弁に取付ける構成として
    なる請求項1,2または3に記載の圧縮機。
JP2002051870A 2002-02-27 2002-02-27 空気圧縮機 Expired - Lifetime JP3990166B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002051870A JP3990166B2 (ja) 2002-02-27 2002-02-27 空気圧縮機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002051870A JP3990166B2 (ja) 2002-02-27 2002-02-27 空気圧縮機

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007011556A Division JP4410259B2 (ja) 2007-01-22 2007-01-22 圧縮機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003254242A true JP2003254242A (ja) 2003-09-10
JP3990166B2 JP3990166B2 (ja) 2007-10-10

Family

ID=28663733

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002051870A Expired - Lifetime JP3990166B2 (ja) 2002-02-27 2002-02-27 空気圧縮機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3990166B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007002771A (ja) * 2005-06-24 2007-01-11 Hitachi Koki Co Ltd エアプラグ付逆止弁およびこれを用いた圧縮空気供給源システム
JP2017020317A (ja) * 2015-07-15 2017-01-26 住友建機株式会社 ショベル

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01158022U (ja) * 1988-04-20 1989-10-31
JPH0218677U (ja) * 1988-07-20 1990-02-07
JPH04298691A (ja) * 1991-03-27 1992-10-22 Hitachi Koki Co Ltd 圧縮機
JPH10246185A (ja) * 1997-02-28 1998-09-14 Tokico Ltd タンク一体型圧縮機
JP2000018161A (ja) * 1998-07-03 2000-01-18 Hitachi Koki Co Ltd 空気圧縮機
WO2001096773A1 (en) * 2000-06-15 2001-12-20 Daikin Industries, Ltd. Communication piping unit and refrigerating device using the unit

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01158022U (ja) * 1988-04-20 1989-10-31
JPH0218677U (ja) * 1988-07-20 1990-02-07
JPH04298691A (ja) * 1991-03-27 1992-10-22 Hitachi Koki Co Ltd 圧縮機
JPH10246185A (ja) * 1997-02-28 1998-09-14 Tokico Ltd タンク一体型圧縮機
JP2000018161A (ja) * 1998-07-03 2000-01-18 Hitachi Koki Co Ltd 空気圧縮機
WO2001096773A1 (en) * 2000-06-15 2001-12-20 Daikin Industries, Ltd. Communication piping unit and refrigerating device using the unit

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007002771A (ja) * 2005-06-24 2007-01-11 Hitachi Koki Co Ltd エアプラグ付逆止弁およびこれを用いた圧縮空気供給源システム
JP2017020317A (ja) * 2015-07-15 2017-01-26 住友建機株式会社 ショベル

Also Published As

Publication number Publication date
JP3990166B2 (ja) 2007-10-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5822181B2 (ja) 空気圧縮機
US6871405B2 (en) Reciprocating saw blade extension with lateral offset
US6994529B2 (en) Air compressor with improved hand portability
US20090010770A1 (en) Compressor With Rotating Handle
CN203516007U (zh) 空气压缩机
CA2580531A1 (en) Air compressor assembly support structure
US6464477B1 (en) Retaining device for a pivotable handle of a hand pump
JP4410259B2 (ja) 圧縮機
WO2014052095A2 (en) Compact pneumatic nailer with supplemental air tank
US20060245937A1 (en) Air compressor
JP2003254242A (ja) 圧縮機
US20210140564A1 (en) Mounting clip for pneumatic tubing
JP5212713B2 (ja) 空気圧縮機
JP5742258B2 (ja) 空気圧縮機
JP2015143481A (ja) 空気圧縮機
CN101096947A (zh) 空气压缩机
JP2003254243A (ja) 圧縮機
US20180320676A1 (en) Air compressor
US20190022840A1 (en) Mobile compressed air tool unit
JP6238396B2 (ja) 空気圧縮機
JP4021683B2 (ja) 圧縮機
JP4114285B2 (ja) 空気圧釘打ち機
JP4323566B2 (ja) タンク一体型圧縮機
JP3018537B2 (ja) 圧縮機
JP2000265962A (ja) エアタンク

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040427

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20040430

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20041129

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20061121

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20061128

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070122

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070403

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070604

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070717

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070719

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100727

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3990166

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100727

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110727

Year of fee payment: 4

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110727

Year of fee payment: 4

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110727

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120727

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130727

Year of fee payment: 6

EXPY Cancellation because of completion of term