JP2003257586A - 活線自動切換回路 - Google Patents

活線自動切換回路

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JP2003257586A
JP2003257586A JP2002052532A JP2002052532A JP2003257586A JP 2003257586 A JP2003257586 A JP 2003257586A JP 2002052532 A JP2002052532 A JP 2002052532A JP 2002052532 A JP2002052532 A JP 2002052532A JP 2003257586 A JP2003257586 A JP 2003257586A
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JP
Japan
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circuit
terminal
switching circuit
power plug
conductor portion
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JP2002052532A
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Katsushi Owada
克史 大和田
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COST JAPAN KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】商用電源に接続した際に活線側の端子と導体部
を確実に接続する活線自動切換回路及びそれを用いたマ
イナスイオン発生装置を提供する。 【解決手段】電源プラグ1の一方の端子1bに接続され
た整流回路31と、前記整流回路に接続されたレベル比
較回路32と、レベル比較回路の32の信号を保持する
検知信号保持回路33と、前記電源プラグの端子1a、
1bのいずれかと導体部2とを接続する切換回路34と
を備え、検知信号保持回路33からのレベル検知信号に
応答して切換回路34が活線側の端子と導体部を接続す
るようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、商用電源に接続さ
れる電源プラグの活線側の端子を検知して切り換える活
線自動切換回路及びそれを用いるマイナスイオン発生装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】マイナスイオンに関する効果は、血行の
促進、新陳代謝の向上等の人体への効果、殺菌効果、静
電効果などが確認されており、治療具、マットなどの寝
具、飼育用水槽や花瓶の浄化装置等に用いられている。
こうしたマイナスイオン発生装置では、板状体、網状の
シート体、電熱線等で形成された導体部を負電位にして
その導体部からマイナスイオンを発生させている。その
際導体部に高電圧を印加するために、変圧器を用いて昇
圧し整流するようにしている。こうしたマイナスイオン
発生装置の電源は、一般の商用電源を用いているが、商
用電源は2つの端子のうち一方が活線側で他方がアース
線側に設定されているため、活線側の端子とマイナスイ
オンを発生する導体部を接続する必要がある。しかしな
がら、商用電源の2つの端子のうちいずれが活線側かは
外観から確認することはできず、マイナスイオン発生装
置の電源プラグを挿し込んでみないと、活線側の端子と
マイナスイオンを発生する導体部とが接続されたか確認
できない。
【0003】こうした問題点を解決するために、例え
ば、特開平3−191967号公報には、電源プラグの
差込方向の如何に関わらずヒータを負電位にするように
してヒーターを負電位にすることで、発熱させると同時
にマイナスイオンを発生させる採暖具が記載されてい
る。また、特開昭63−59973号公報では、電源プ
ラグの2個の端子のそれぞれに負電位発生回路を接続
し、平滑な負電位が発生する負電位発生回路を電床体に
接続するようにした家庭用電位治療器が記載されてい
る。別の方式としては、電源プラグの端子をダイオード
等を介して導体部に接続することで、いずれの端子が活
線側になっても電源から全波整流して導体部に供給する
ようにすることも提案されている(特開2000−53
24号公報、特開2001−9324号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のマイナ
スイオン発生装置は、炭素繊維や電熱線等を兼用するこ
とでマイナスイオンを発生させているため、基本的に変
圧器を用いて高電圧にしないと導体部から十分なマイナ
スイオンが発生しないという問題点がある。そのため、
変圧器のスペースを装置内に設ける必要があり、装置自
体が大きくなってしまい、また装置全体も重くなる欠点
がある。また、変圧器を用いることから消費電力も大き
くなり、回路設計上も制約を受け、上述した従来技術の
ように複雑な回路構成をとらざるを得なくなる。さら
に、高電圧にするため、感電等に対する安全対策も必要
であった。ダイオードを用いて全波整流する方式におい
ても消費電力が大きくなるとともに電圧降下は避けられ
ず、電圧降下することで導体部にマイナスイオンが十分
発生させることができなくなってしまう。こうした従来
のマイナスイオン発生装置の欠点を克服するため、マイ
ナスイオンを発生させる導体部として銅繊維により製造
された不織布を用いることで、変圧器を用いて高電圧に
することなく、従来のマイナスイオン発生装置と同等の
量のマイナスイオンを発生することが可能となってい
る。
【0005】本発明は、こうした変圧器を不要とするマ
イナスイオン発生装置に好適の活線自動切換回路及びそ
れを備えたマイナスイオン発生装置を提供することを目
的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る活線自動切
換回路は、電源プラグの一方の端子に接続された整流回
路と、前記整流回路に接続されたレベル検知回路と、前
記電源プラグの一方又は他方のいずれかの端子と導体部
とを接続する切換回路とを備え、前記切換回路は、前記
レベル検知回路からの高レベル検知信号に応答して前記
電源プラグの一方の端子と前記導体部とを接続し、前記
レベル検知回路からの低レベル検知信号に応答して前記
電源プラグの他方の端子と前記導体部とを接続すること
を特徴とする。また、本発明に係るマイナスイオン発生
装置は、活線自動切換回路と、前記活線自動切換回路に
接続された電源プラグと、前記活線自動切換回路に接続
された導体部を備え、前記導体部を負電位にすることで
マイナスイオンを発生させることを特徴とする。
【0007】上記のような構成を有することで、電源プ
ラグを商用電源に任意に挿し込んだ場合に、電源プラグ
の活線側の端子と導体部が確実に接続されるようにな
り、そして、変圧器による高電圧を発生させる必要がな
くなったことから、簡単な回路構成でそうした作用効果
を奏することが可能となる。また、ダイオード等を介す
ることなく電源プラグの端子と導体部とが接続されるの
で、消費電力を節減でき、高電圧になることも避けられ
る。以上のように、簡単な回路構成で確実に活線側の端
子と導体部を接続する活線自動切換回路を提供すること
ができるとともに、高電圧にすることのない安全なマイ
ナスイオン発生装置を提供することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る実施形態につ
いて詳しく説明する。図1は、活線自動切換回路のブロ
ック図である。活線自動切換回路3は、電源プラグ1の
2つの端子1a及び1bのうち端子1bに接続された整
流回路31と、整流回路31に接続されたレベル比較回
路32と、レベル比較回路32に接続された検知信号保
持回路33と、切換回路34からなる。レベル比較回路
32及び検知信号保持回路33が本発明のレベル検知回
路に相当する。切換回路34は、導体部2と端子1a、
1bのいずれかの端子と接続するように動作する。電源
オンタイマー回路36が切換回路34と接続されてお
り、電源投入後所定のタイミングで切換回路34を動作
させるための信号を送出する。電源オンタイマー回路3
6と切換回路34との間にはゲート35が設けられてお
り、検知信号保持回路33からの出力信号に応答してゲ
ート35は電源オンタイマー回路36と切換回路34と
の間の接続を遮断する。ここで、導体部2は、例えば、
導電性材料からなる板状体、導電性繊維からなるシート
体、導線を配線して構成したシート体等様々な形態の導
体を用いることができ、特に限定されることはない。ま
た、図示されていないが、導体部2は、従来技術と同様
に商用電源に接続されたときに整流回路により整流され
た負電位に基づいてマイナスイオンが発生するようにな
っている。
【0009】電源プラグ1が商用電源に挿し込まれてい
ない初期状態では、切換回路34は、オフ状態で端子1
bに接続されるようになっている。そして、電源プラグ
1が商用電源に挿し込まれて、図示されていない電源ス
イッチにより電源が投入されると、(A)端子1aが活
線側で端子1bがアース線側になる場合と(B)端子1
aがアース線側で端子1bが活線側になる場合がある。
【0010】(A)の場合の動作を説明する。まず、整
流回路31は端子1bに接続されているので、アース線
側となり、整流回路31からは信号が出力されない。整
流回路31から信号が出力されないので、レベル比較回
路32及び検知信号保持回路33は作動せず(低レベル
検知信号の出力)、ゲート35は電源オンタイマー回路
36と切換回路34との間を接続した状態を維持する。
一方、電源オンタイマー回路36からは所定のタイミン
グで切換回路34を作動させるための信号が出力され、
ゲート35から切換回路34に送出されて切換回路34
は端子1aと導体部2とを接続するように切換動作を行
う。したがって、活線側の端子1aと導体部2とが接続
されてマイナスイオンが発生する。
【0011】(B)の場合には、端子1bが活線側にな
っているため、整流回路31から信号が出力される。整
流回路31からの信号を受けてレベル比較回路32がレ
ベル検知信号を出力し、その検知信号を受けて検知信号
保持回路33が作動する(高レベル検知信号の出力)。
検知信号保持回路33は一旦作動すると、電源が遮断さ
れるまでゲート35に信号を出力し続ける。したがっ
て、電源オンタイマー回路36と切換回路34との間の
接続はゲート35により電源が遮断されるまで切断され
るため、電源オンタイマー回路36から所定のタイミン
グで出力される信号は切換回路34に送出されず、切換
回路34は初期状態のまま端子1bと導体部2とを接続
した状態に保持される。こうして、活線側の端子1bと
導体部2とが接続されてマイナスイオンが発生する。
【0012】以上のように、任意に電源プラグを商用電
源に差し込んだとしても、いずれの場合にも導体部2は
活線側の端子と接続されてマイナスイオンが発生するよ
うになる。なお、上記実施形態では、ゲート35及び電
源オンタイマー回路36を用いて切換回路34を作動さ
せるようにしているが、レベル検知回路(レベル比較回
路32及び検知信号保持回路33)からの信号により直
接切換回路34を作動させてもよく、レベル検知回路か
らの高レベル検知信号又は低レベル検知信号に基づいて
切換回路が作動するのであれば、上記実施形態以外の回
路構成でも構わない。
【0013】図2は、活線自動切換回路の簡略化した回
路構成の一例を示している。電源プラグ1の2つの端子
1a、1bには、それぞれ保護用の抵抗R1、R2が接
続されており、端子1b側にコンデンサC1を介してオ
ペアンプOP1が接続されている。オペアンプOP1の
出力側にはツェナーダイオードZD1及びサイリスタS
CR1が接続されている。サイリスタSCR1にはオペ
アンプOP2が接続され、オペアンプOP2の出力側に
トランジスタQ1のゲートが接続されている。トランジ
スタQ1のエミッタはアースされ、コレクタはリレーR
Y1に接続されている。リレーRY1は、端子1a、1
bのいずれかを導体部2と接続するようになっており、
電源が投入されていない初期状態では端子1bと導体部
2とを接続するように設定されている。
【0014】電源プラグ1を挿し込んだ時に端子1bが
活線側になった場合、R2の両端に発生する正弦波電圧
はコンデンサC1を通してオペアンプOP1に入力さ
れ、増幅及び半波整流される。半波整流された電圧が、
ツェナーダイオードZD1の電圧及びサイリスタSCR
1のゲート電圧を加算した値より大きいと、サイリスタ
SCR1がオンしてオペアンプOP2の出力側には信号
が発生せず、トランジスタQ1は閉じたままでリレーR
Y1には電流は流れない。したがって、リレーRY1は
端子1bと導体部2とを接続した状態に維持する。
【0015】電源プラグ1を挿し込んだ時に端子1aが
活線側になった場合、抵抗R2の両端には電圧が発生せ
ず、オペアンプOP1の出力側には小さい半波整流電圧
しか生じない。サイリスタSCR1はオフのままの状態
であるため、オペアンプOP2が電源投入後所定のタイ
ミングで出力側に信号を出力して、トランジスタQ1が
オンになる。リレーRY1に電流が流れて端子1aと導
体部2を接続するように切り換える。こうして、導体部
2と活線側の端子1aが接続される。
【0016】以上の実施例においては、コンデンサC1
及びオペアンプOP1が整流回路に相当し、ツェナーダ
イオードZD1及びサイリスタSCR1がレベル検知回
路に相当し、リレーRY1が切換回路に相当する。
【0017】
【発明の効果】以上に説明したとおり、本発明に係る活
線自動切換回路及びそれを用いたマイナスイオン発生装
置は、電源プラグを商用電源に任意に挿し込んだ場合
に、電源プラグの活線側の端子と導体部が確実に接続さ
れるようになり、そして、変圧器による高電圧を発生さ
せる必要がなくなったことから、簡単な回路構成でそう
した作用効果を奏することが可能となった。また、ダイ
オード等を介することなく電源プラグの端子と導体部と
が接続されるので、消費電力を節減でき、高電圧になる
こともないため、安全に使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る実施形態のブロック図である。
【図2】本発明に係る実施形態の回路図である。
【符号の説明】
1 電源プラグ 1a 電源プラグの端子 1b 電源プラグの端子 2 導体部 3 活線自動切換回路 31 整流回路 32 レベル比較回路 33 検知信号保持回路 34 切換回路 35 ゲート 36 電源オンタイマー回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源プラグの一方の端子に接続された整
    流回路と、前記整流回路に接続されたレベル検知回路
    と、前記電源プラグの一方又は他方のいずれかの端子と
    導体部とを接続する切換回路とを備え、前記切換回路
    は、前記レベル検知回路からの高レベル検知信号に応答
    して前記電源プラグの一方の端子と前記導体部とを接続
    し、前記レベル検知回路からの低レベル検知信号に応答
    して前記電源プラグの他方の端子と前記導体部とを接続
    することを特徴とする活線自動切換回路。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の活線自動切換回路と、前
    記活線自動切換回路に接続された電源プラグと、前記活
    線自動切換回路に接続された導体部を備え、前記導体部
    を負電位にすることでマイナスイオンを発生させること
    を特徴とするマイナスイオン発生装置。
JP2002052532A 2002-02-28 2002-02-28 活線自動切換回路 Pending JP2003257586A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008079582A (ja) * 2006-09-29 2008-04-10 Craft Japan:Kk ペット用敷マット

Cited By (1)

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