JP2003264242A - 集積回路のモデル化方法および集積回路 - Google Patents
集積回路のモデル化方法および集積回路Info
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Abstract
つくられるトランジスタの真の性能をシミュレーション
モデルを用いてシミュレートされた性能に近づけるこ
と。 【解決手段】少なくとも1つの絶縁ゲート電界効果トラ
ンジスタを含む集積回路をモデル化するシステムにおい
て本システムは、トランジスタの動作領域に加えられる
機械的応力を表すパラメータを定義する生成手段(ML
B)と、応力パラメータを考慮してトランジスタの少な
くともいくつかの電気パラメータ(P)を決定する処理
手段(MT)とを含む。
Description
に集積回路のモデル化に関し、さらに絶縁ゲート電界効
果トランジスタ(MOSFET)に関する。
用可能である。例えばカリフォルニアのバークレイ大学
電子技術及びコンピュータ科学学部で利用できるBSIM3v
3.2モデルがあり、特にWeidong Liu及び他による1997-1
998発行のユーザマニュアルがある。
用いられ、キャリア移動度、スレッシュホールド電圧、
及びドレイン電流などの必要な電子特性についてMOSFET
を定義しシミュレートする。
ョンモデルを用いてシミュレートされた性能が、最終的
につくられたMOSFETに期待された真の性能に合わないと
いう場合がある。
る。
グを提供し、最終的につくられるトランジスタの真の性
能をシミュレーションモデルを用いてシミュレートされ
た性能に近づけることである。
路をつくることであり、その電子的特性は、特に移動度
に関して、対象とする用途の機能において調整され改良
することができる。
ば移動度、スレッシュホールド(しきい)電圧、または
ドレインソース抵抗などが、トランジスタのチャネルに
加えられる機械的応力の関数として変化することにより
得られるものである。機械的応力は、製造プロセスの結
果としてのものであり、特に例えば浅い溝分離法(ST
I)領域などのトランジスタの動作領域を広げる電気的
に絶縁の領域を形成する結果としてのものである。
つの絶縁ゲート電界効果トランジスタを含む集積回路の
モデル化方法であって、前記トランジスタの動作領域に
加えられる機械的応力を表すパラメータaeqが、前記ト
ランジスタの電気的パラメータ、例えばキャリア移動
度、スレッシュホールド電圧、ドレイン/ソースアクセ
ス抵抗を決定するにあたり、定義され考慮に入れられる
方法を提供する。
により、応力パラメータを考慮して、電気的パラメータ
を直接計算することができる。
明は既存の標準的または非標準的なシミュレーションモ
デルを補う。例えばそれは、トランジスタのより精錬さ
れた電気的パラメータを決定するために、既存のモデル
で用いられる既存のモデルの入力パラメータを修正する
ことにより行われる。
μ0は、機械的応力を直接表すために本発明の方法が修
正するパラメータの1つである。一度修正されると、こ
のパラメータμ0は、既存のモデル、例えば上述のBSIM
3v3.2モデルに組み込まれ、トランジスタの電気的ふる
まいにおける2次的効果を特に考慮に入れたより精錬さ
れたパラメータである、有効キャリア移動度μeffを決
定するのに用いられる。
電気的パラメータμeffが決定され、トランジスタの動
作領域における機械的応力の効果を表す。
在するドレイン/ソース抵抗は、本発明に従った方法を
用いて機械的応力を規定し、容易に決定することができ
るパラメータであり、ドレイン/ソース抵抗Rdsを決定
するために連続して既存のモデルに組み込まれる。
る。例えば、 Vth0:ゲート/ソース電圧が0で、チャネル幅が大きい
場合のスレッシュホールド電圧 K1:第1順序体効果係数 K2:第2順序体効果係数 K3:狭チャネル幅係数 K3b:K3基盤効果係数 Dvt0:スレッシュホールド電圧の短チャネル効果の第1
係数 Dvt0W:スレッシュホールド電圧で短チャネル長の、短
チャネル効果の第1係数 Eta0:しきい値より下の領域の係数を少なくするドレイ
ン起因障壁 Etab:しきい値より下のDIBL効果の体バイアス係数 これらは、一度本発明に従った方法により決定され、機
械的応力を規定すると、BSIM3v3.2モデルに組み込ま
れ、スレッシュホールド電圧を決定する。
作領域は、前記動作領域の全部または一部として定義さ
れる。この有用動作領域は、矩形内にある動作領域の一
部とすることができ、チャネルの幅方向の矩形の横寸法
は、チャネルの幅に等しく、チャネルの幅方向にあるチ
ャネルの各端は、ゲートの対応する側面から所定の境界
距離のところにある。その距離は、動作領域の接触端子
が必要とする最小距離の約10倍程度とすることができ
る。
タのゲートと有用動作領域の端との間の前記トランジス
タのチャネルの長さ方向における距離を表す幾何学的パ
ラメータaeqである。
何学的パラメータ、この例では距離が、3次元機械的応
力のトランジスタの電気的パラメータに対する効果を表
している。
り、前記ゲートは、幾何学的に同一となるソースおよび
ドレイン領域を定義するよう有用動作領域の中央に位置
する場合、応力パラメータaeqは、ゲートの側面とソー
スまたはドレイン領域の対応する端との間のチャネルの
長さ方向の距離aとして定義される。
の有用動作領域および動作領域の中央に位置するゲート
を持たない。また、トランジスタの有用動作領域が幾何
学的に異なるソースおよびドレイン領域を含む場合、ゲ
ートとソース領域の端との間のチャネルの長さ方向の第
1距離を表す第1幾何学的パラメータasが定義される。
ゲートとドレイン領域との間のチャネルの長さ方向の距
離を表す第2幾何学的パラメータadが定義される。
パラメータと前記第2幾何学的パラメータとを用いる式
により定義される。
2ad)に等しく定義される。
1つのソースまたはドレイン領域を含み、それぞれの側
面には鈍角がない場合、そしてソースまたはドレイン領
域はnの個々の矩形領域に分けることができてnが1以
上である場合、それぞれの領域は、幅Wiとゲートからチ
ャネルの長さ方向で距離aiにある個々の端により定義さ
れる。
W/{ΣWi/ai}に等しく、Wは前記トランジスタのチャ
ネル幅であるとすることができる。
なくとも1つのソースまたはドレイン領域を含み、その
少なくとも1つの側面は少なくとも1つの鈍角を有する
場合、対応するパラメータasまたはadは無限大として扱
われる。
々の領域の個々の距離が、有用動作領域の矩形を広げる
境界距離に等しい場合、個々の距離aiは、無限大に等し
いとして扱われる。
て決定された電気的パラメータの値 ・トランジスタの応力パラメータの値 ・必要とされる最小距離などの前記参照距離の値 ・電気パラメータに関連し前記トランジスタのチャネル
の幅および長さに依存した係数 を含む式により前記トランジスタの電気パラメータPが
定義される。
である場合、関連する電気パラメータPは例えば次の式
で定義される。
いて決定された電気パラメータPの値であり、CPL,Wはパ
ラメータPに関連する係数である。
次のステップを含む。
ャネルの幅および長さについての異なる参照値Wref、Lr
ef、および前記応力パラメータについての異なる値をも
つ。
た各参照トランジスタについて測定される。
CPLref,Wrefが式Y=1+CPLef,WrefXの直線の傾きとし
て定義され、ここでY=P/PminかつX=1−amin/aeqであ
る。
であれば補間を用いて前記トランジスタのチャネルの幅
Wおよび長さLを考慮に入れて決定される。
ート電界効果トランジスタを含む集積回路をモデル化す
るシステムを提供する。
記トランジスタの動作領域に加えられる機械的応力を表
すパラメータを定義する生成手段と、前記応力パラメー
タを考慮して前記トランジスタの電気パラメータを決定
する処理手段とを含む。
作領域を前記動作領域の一部または全部として範囲を定
め、前記応力パラメータは、前記トランジスタのゲート
と前記有用動作領域の端との間のトランジスタのゲート
の長さ方向の距離を表す幾何学的パラメータaeqであ
る。
動作領域は矩形であり、ゲートは、幾何学的に同一なソ
ースおよびドレイン領域の範囲を定めるための有用動作
領域の中心にあり、生成手段は、応力パラメータa
eqを、ゲートの側面と前記ソースまたはドレイン領域の
対応する端との間のチャネルの長さ方向の距離として範
囲を定める。
用動作領域は、幾何学的に異なるドレインおよびソース
領域を含み、前記生成手段は、前記ゲートと前記ソース
領域の端との間のチャネルの長さ方向の第1距離を表す
第1幾何学的パラメータasと、前記ゲートと前記ドレイ
ン領域の端との間のチャネルの長さ方向の距離を表す第
2幾何学的パラメータadとを定義し、生成手段は、前記
第1幾何学的パラメータと第2幾何学的パラメータとを
つなげる式により前記応力パラメータを定義する。
を含む式によりトランジスタの電気パラメータを定義す
る。
照距離に対して決定された電気的パラメータの値 ・トランジスタの応力パラメータの値 ・必要とされる最小距離などの前記参照距離の値 ・電気パラメータに関連し前記トランジスタのチャネル
の幅および長さに依存した係数 関連する電気パラメータPは、式P=Pamin(1+CP
L,W(1−amin/aeq))で定義することができ、Pamin
は、前記動作領域が必要とする最小距離aminについて決
定された電気パラメータPの値であり、CPL,Wは前記パラ
メータPに関連する係数である。
が生成されて、チャネルの幅および長さについての異な
る参照値Wref、Lref、および前記応力パラメータについ
ての異なる値をもつ。
スタについて測定する測定手段。
1+CPLef,WrefXの直線の傾きとして定義される参照係
数CPLref,Wrefを計算する第1計算手段。ここでY=P/P
minかつX=1−amin/aeqである。
から、可能であれば補間を用いて前記トランジスタのチ
ャネルの幅Wおよび長さLを考慮に入れて計算する第2計
算手段。
た、例えば室温の低電界キャリア移動度、スレッシュホ
ールド電圧などの関数としてトランジスタの動作領域の
形を調整する。
法を用いて動作領域の所定の幾何学的パラメータについ
て関連する電気的パラメータを決定することが可能であ
る。その結果、逆に集積回路をつくるために、関連する
電気的パラメータについての要求値をつくるトランジス
タの動作領域の幾何学的パラメータを決定することが可
能である。
1つの絶縁ゲート電界効果トランジスタを含む集積回路
の製作方法であって、前記トランジスタの動作領域に加
えられる機械的応力を表すパラメータを用いて、前記ト
ランジスタの動作領域の形が定義され、上述の方法に従
ったモデル化方法により決定されたトランジスタの少な
くとも1つの電気的パラメータの要求値を規定し、前記
応力パラメータを規定する方法を提供する。
は、移動度の観点で、トランジスタの最適化するよう調
節することができ、例えばドレイン/ソース抵抗をさら
に減らすことになり、MOSFETの場合に特に有益である。
域の全部または一部として定義され、前記応力パラメー
タが、前記トランジスタのゲートと前記有用動作領域の
端との間の前記トランジスタのチャネルの長さ方向の距
離を表す幾何学的パラメータaeqである。
であり、幾何学的パラメータaeqが動作領域の接触端子
に必要な最小距離aminの2倍以上である場合、動作領域
の長さが前記必要とされる最小距離に等しいトランジス
タに比べてキャリア移動度の改善が特に得られる。
ータが最小距離の2倍以上である80%以上についての
NMOSトランジスタを複数含む少なくとも1つのブロック
を含む場合、集積回路のブロック全体が移動領域に関し
て利点を持つと考えられる。
ンジスタの場合に、特に移動度に関しても得られる。こ
の場合、幾何学的パラメータaeqは、必要とされる最小
距離の2倍より小さいことが好ましい。
何学的パラメータが最小距離の2倍以上である80%以
上についてのPMOSトランジスタを複数含む少なくとも1
つのブロックを含む集積回路に当てはまる。
効果トランジスタを含む集積回路を提供する。
動作領域は動作領域の一部または全体として定義される
有用動作領域を含み、トランジスタのゲートと有用動作
領域の端との間のトランジスタのチャネルの長さ方向の
距離aeqは、動作領域の接触端子が必要とする最小距離
とは異なる集積回路。
スタであり、距離aeqは最小距離ami nの2倍より大き
い。
トランジスタを含む少なくとも1つのブロックを含み、
NMOSトランジスタの80%以上が、最小距離の2倍以上
の幾何学的パラメータをもつ。
スタであり、距離aeqが最小距離ami nの2倍より小さ
い。
ランジスタが、複数のPMOSトランジスタを含む少なくと
も1つのブロックを含み、PMOSトランジスタの80%以
上が、最小距離の2倍以下の幾何学的パラメータをも
つ。
領域は、矩形内に含まれる動作領域の一部であり、チャ
ネルの幅方向への矩形の横寸法は、チャネルの幅に等し
く、チャネルの幅方向にあるチャネルの各端は、前記ゲ
ートの対応する側面からの所定の境界距離にあり、例え
ば境界距離は、必要とされる最小距離aminの約10倍程
度である。
ト概略図から、トランジスタの動作領域に加えられる機
械的応力を表す応力パラメータをつくる生成手段MLBを
示している。材料の用語では、生成手段は、トランジス
タレイアウト概略図から、トランジスタの寸法パラメー
タ、例えばチャネルの長さ及び幅を、接続における情報
と同様に引くものであると業界の者に知られる減算器と
することができる。
詳細に後述するように、マイクロプロセッサでソフトウ
ェアとして実現される処理手段MTは、例えば応力パラメ
ータを規定するトランジスタの電気パラメータPのうち
すくなくともいくつかを決定する。
リア移動度μ0とすることができ、例えばゲート/ソー
ス電圧が0で長いチャネルにおけるスレッシュホールド
電圧Vth0、又はチャネルの単位幅あたりの散在するソー
ス/ドレイン抵抗とすることができる。
タの動作領域に加えられる応力を説明するものである
が、先に述べたバークレー大学のBSIM3v3.2などの標準B
SIMシミュレーションモデルに入れることができる。こ
のモデルは、有効移動度μeff、ドレイン/ソース抵抗R
ds、及びスレッシュホールド電圧Vthなどの、別のより
高度なパラメータを計算するのに用いられる。その一方
で、BSIMモデルから得られたパラメータも、トランジス
タの動作領域に加えられる応力を規定する。
は、実際は1次元パラメータである応力パラメータを用
いて説明可能であることが分かっている。1次元パラメ
ータは、より正確にはトランジスタのゲートと動作領域
の端との間のトランジスタのチャネルの長さ方向の距離
を表す幾何学的パラメータaeqである。
作領域は矩形である。ゲートGRは、動作領域の中央に配
置され、幾何学的には同等であるソース及びドレイン領
域S及びDを定義する。応力パラメータaeqは、ゲートの
側面FLCとソース又はドレイン領域、ここではソース領
域の端BRDとの間のチャネルの長さL方向の距離aとして
定義される。
イン領域の接触端子CTを構成するのに必要な最小距離a
minとは別のものとすることができる。
に対する移動度μ0との間の距離aの比率の関数の変形
例を示している。補足すると移動度μ0は、NMOSトラン
ジスタのaについて増加し(カーブC1NMOS)、PMOSトラ
ンジスタのaについて減少する(カーブC1PMOS)。その
一方で、PMOSトランジスタについては、aがaminより小
さい場合、移動度が増加する。
なるソース及びドレイン領域を含む場合、第1幾何学的
パラメータasは、ゲートとソース領域の端との間のチャ
ネルの長さ方向の第1距離を表すよう定義される。
レイン領域の端との間のチャネルの長さ方向の距離を表
すよう定義される。この応力パラメータaeqは、次の式
で定義される。
るようにできるだけでなく、図4(a)、または図5
(a)及び図6の場合のように不規則ともすることがで
きる。
域は、図4(a)及び図5(a)の右側に示されるように
鋭角ANGFを有しており、図5(a)の右側及び図6に示
されるように鈍角ANGOを有するものとは区別される。
域S及びドレイン領域Dを示している。このそれぞれの側
面には鈍角がなく、関連領域の直角の端で鋭角を、ここ
では90°に等しい角として定義する。
でn=4)に分割される。それぞれの領域RGiは、それ
ぞれの幅Wiと、ゲートGRからチャネルの長さLの方向に
それぞれの距離aiだけ離れたところにあるそれぞれの端
BELiとを有している。
される。
分けられる。各領域は、それぞれの幅Wiを有し、一番端
がゲートGRの対応する側面からそれぞれ距離biだけ離れ
たところにある。
定義される。
MOSトランジスタは、図4(b)のTMOSトランジスタと同
等である。
(1)により定義される。モデル化という観点からは、
図4(a)のTMOSトランジスタは、規則的で矩形の動作
領域を中心ゲートとともに有する図4(c)のTMOSトラ
ンジスタと同等である。
ときパラメータaeqは、パラメータa minと比べて大幅に
大きいものまたは大幅に小さいものとすることができる
ことである。
レイン表面については、さらに図5(a)から図7を参
照して説明する。図5(a)および図6で示されるよう
に、鈍角ANGO(ここでは角度270°)が、関連する領域
の側面の端の位置にあるということは、関連領域の側面
がチャネルの外部に伸びることを意味している。
は、対応する幾何学的パラメータasまたはadが無限大で
ある。
ンジスタに等価なTMOSトランジスタは、図5(b)に示
され、無限大であるパラメータasと式(3)で定義され
るパラメータadをもつ。
(a)のトランジスタに等しいTMOSトランジスタは、図
7のTMOSトランジスタであり、ここでaeqは依然として
上述の式で定義されるが、asが無限大なので、この例で
は2adになる。
両方とも鈍角ANGOがある。結果的に、2つのパラメータ
as及びadは無限大であり、等価なTMOSトランジスタ(図
7)のパラメータaeqは、理論上依然として式(1)に
より定義され、as及びadが両方とも無限大であるので、
実際は無限大になる。
図8のように特に複雑である場合、「有用」動作領域ZA
Uをトランジスタの動作領域内で範囲を定めるのが好ま
しい。有用動作領域は矩形領域内に含まれ、その端BLZ
のそれぞれは、チャネルの幅Wの方向に対応するゲート
の側面、ここでその距離は10amin、から予め定められ
た境界距離の位置にある。
ルの幅方向、すなわち実際は端BLZの長さ(側面の端BLY
間の距離)方向であるが、チャネルの幅Wに等しい。
動度の改善とモデル化の簡易性との妥協点である。この
値10aminを超えると、移動度の改善が、図3のカーブ
C1NMOSで示すようにかなり小さくなる。
先に説明したようになり、ソース及びドレイン領域をn
の個々の領域に分けるが、ここで3つの個々の領域は、
3つの個々のトランジスタT1、T2、T3の範囲を決める。
離10aminに等しい場合、無限大に等しいものとして考
えられる。
タのパラメータas及びadは、上述のように決定される。
ータasは、実際には後述の式により実質的に定義され
る。
義される。
(1)で定義される。
と、処理手段はトランジスタPの関連電気パラメータを
決定する。
は次の式で定義される。
小距離aminについて決定される電気パラメータPの値で
あり、CPL,Wは、電気パラメータPに関連しトランジスタ
のチャネルの幅W及び長さLに依存した係数である。
で示されている。カーブC2NMOSは、実際は直線であり、
NMOSトランジスタについてこの式を説明している。直線
C2PMOSは、PMOSトランジスタについてこの式を説明して
いる。
関連する係数CPL,Wを決定するのに用いられるのが望ま
しい。
成される(ステップ100)。そこには、チャネルの幅
及び長さについての異なる参照値Wref、Lrefと、応力パ
ラメータaeqについて異なる値がある。
ムMMSは、作成された各参照トランジスタについての、
関連する電気パラメータPの値を測定するのに用いられ
る(ステップ101)。例えば、移動度またはスレッシ
ュホールド電圧は、業界のものに知られたハンマーの方
法で、参照トランジスタについて測定することができ
る。
各組について、この式の直線の傾きである、参照係数CP
Lref,Wrefを決定する。
Pamin、X=1−amin/aeqである。
Lref,Wrefから係数CPL,Wを決定し(ステップ103)、
可能であれば補間を用いてトランジスタのチャネルの幅
Wおよび長さLを規定する。
路を作成するのに用いられる。トランジスタの動作領域
の周辺が、トランジスタの電気パラメータの必要な値、
例えば移動度の関数として調整される(図11)。
な移動度に対して(ステップ110)そしてトランジス
タの選択されたチャネル幅および長さに対して、上述の
発明に従ったシミュレーションモデルを適用すること
で、応力パラメータaeqの値を得る。トランジスタの動
作領域の周辺を定義することができる。
2ゲート)をもつ基本NANDゲートセルCL1のレイアウト図
を示している。
PMOS1およびPMOS2と、2つのNMOSトランジスタNMOS1お
よびNMOS2を含む。セルCL1の第1入力IN1は、2つのト
ランジスタPMOS1とNMOS1によるゲートにとりこまれ、セ
ルの第2入力IN2は、2つのトランジスタPMOS2とNMOS2
によるゲートGR2にとりこまれる。セルCL1の出力OUT
は、トランジスタPMOS1とPMOS2の共通ソース領域から取
り入れられる。
レイン領域のチャネルの長さ方向にある各長さが、最小
距離aminに等しくされていることを示している。同様
に、ゲート間の間隔は、最小値minに等しくされる。
度基準を適用する。
メータaeqはパラメータaminより大きく、パラメータの
2倍よりも小さい。
る。その結果、この種のセルCL1は、特に同じタイプの
セルCL2と比べても図13に示されるように移動度の点
では最適化されない。
ース領域が距離minにより分けられることが示されてい
る。また、これらのソースおよびドレイン領域は、amin
に等しくされている。その結果、これらの2つのPMOSト
ランジスタについての応力パラメータaeqは、aminに等
しい。
幅は2aminに増えている。その結果、2つのNMOSトラン
ジスタについての応力パラメータaeqは、必要とされる
最小距離aminの2倍以上である。
度を有する。
動度を持つ。トランジスタPMOS1およびPMOS2の動作領域
は、接触端子間のくびれがあり、この制限の幅は距離a
minより小さいからである。
ての応力パラメータaeqは、必要とされる最小距離amin
より小さい。
を有し、そのことがパラメータaeqを無限大にしてい
る。
ものではなく、発明の変形例を全て含むものである。
照値aminについてのパラメータの値である、参照値Pa
minを用いて記述される。発明の一般的な原理および利
点を変更することなく、異なる参照値を用いることがで
きるが、例えばそれはamin以外の参照距離についてのパ
ラメータの値である。
に限定されない。
チャネルの幅および長さに依存した係数とを含む他の式
は、スレッシュホールド電圧などのパラメータについて
も考えることができる。
るために、P=Pamin+CP2L,W(1−a min/aeq)の式を用
いることができ、例えばここでCP2L,Wは、2つの定数Pa
minとCPL,Wとの積から得られる。
ホールド電圧の修正には、例えばパラメータVth0(ゲー
ト/ソース電圧がゼロでチャネル幅が大きいときのスレ
ッシュホールド電圧)のみの修正を課す。ここで、式
(6)で定義される乗算器の修正は、パラメータVth0、
K1、K2、K3、K3b、Dvt0、Dvt0w、Eta0、Etabについての
先の修正を必要とする。
するモデリングシステムの概略図。
Sトランジスタの概略図。
明の利点を説明する2つのカーブを概略的に示した図。
えられる応力を表す幾何学的パラメータの導出を概略的
に示す図。
域に加えられる応力を表す、2つの他の幾何学的パラメ
ータの導出を概略的に示す図。
域に加えられる応力を表す、2つの他の幾何学的パラメ
ータの導出を概略的に示す図。
域に加えられる応力を表す、2つの他の幾何学的パラメ
ータの導出を概略的に示す図。
で範囲を定めることを示す図。
タとの間の関係を説明する2つの他のカーブを概略的に
示す図。
きを決定する方法を概略的に示す図。
方法の一適用例の概略的なフローチャートを示す図。
配置で、異なる移動度を与えるものを概略的に示す図。
配置で、異なる移動度を与えるものを概略的に示す図。
配置で、異なる移動度を与えるものを概略的に示す図。
Claims (42)
- 【請求項1】少なくとも1つの絶縁ゲート電界効果トラ
ンジスタを含む集積回路のモデル化方法であって、前記
トランジスタの動作領域に加えられる機械的応力を表す
パラメータaeqを定義し考慮に入れて、前記トランジス
タの少なくともいくつかの電気的パラメータを決定する
集積回路のモデル化方法。 - 【請求項2】有用動作領域が、前記動作領域の全部また
は一部として定義され、前記応力パラメータが、前記ト
ランジスタのゲートと前記有用動作領域の端との間の前
記トランジスタのチャネルの長さ方向の距離を表す幾何
学的パラメータである請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】前記トランジスタの有用動作領域は矩形で
あり、前記ゲートは、幾何学的に同一となるソースおよ
びドレイン領域を定義するよう前記有用動作領域の中央
に位置し、前記応力パラメータaeqは、前記ゲートの側
面と前記ソースまたはドレイン領域の対応する端との間
のチャネルの長さ方向の距離aとして定義される、請求
項2に記載の方法。 - 【請求項4】前記トランジスタの有用動作領域は、幾何
学的に異なるソースおよびドレイン領域を含み、ゲート
とソース領域の端との間のチャネルの長さ方向の第1距
離を表す第1幾何学的パラメータasと、ゲートとドレイ
ン領域との間のチャネルの長さ方向の距離を表す第2幾
何学的パラメータadとが定義され、前記応力パラメータ
aeqは、前記第1幾何学的パラメータと前記第2幾何学
的パラメータとを用いる式により定義される、請求項2
に記載の方法。 - 【請求項5】前記応力パラメータは、1/(1/2as+1/2ad)
に等しく定義される、請求項4に記載の方法。 - 【請求項6】前記トランジスタの有用動作領域は少なく
とも1つのソースまたはドレイン領域を含み、それぞれ
の側面には鈍角がなく、前記ソースまたはドレイン領域
はnの個々の矩形領域に分けることができ、nは1以上
であり、それぞれの領域は、幅Wiとゲートからチャネル
の長さ方向で距離aiにある個々の端とを含み、対応する
幾何学的パラメータasまたはadがW/{ΣWi/ai}に等
しく、Wは前記トランジスタのチャネル幅である、請求
項4または5に記載の方法。 - 【請求項7】前記トランジスタの有用動作領域は少なく
とも1つのソースまたはドレイン領域を含み、その少な
くとも1つの側面は少なくとも1つの鈍角を有し、対応
するパラメータasまたはadは無限大として扱われる、請
求項4または5に記載の方法。 - 【請求項8】前記有用動作領域は矩形内に含まれる動作
領域の一部として定義され、チャネルの幅方向への矩形
の横寸法は、チャネルの幅に等しく、チャネルの幅方向
にあるチャネルの各端は、前記ゲートの対応する側面か
ら所定の境界距離10aminにある、請求項2から7のいず
れか1つに記載の方法。 - 【請求項9】個々の距離aiが前記境界距離に等しい場
合、無限大に等しいとして扱われる請求項8に記載の方
法。 - 【請求項10】前記境界距離は、前記有用動作領域の接
触端子に必要とされる最小距離の約10倍である、請求
項8または9に記載の方法。 - 【請求項11】前記動作領域に必要とされる最小距離な
どの参照距離に対して決定された電気的パラメータの値
と、 前記トランジスタの応力パラメータの値と、 前記必要とされる最小距離などの前記参照距離の値と、 前記電気パラメータに関連し前記トランジスタのチャネ
ルの幅および長さに依存した係数と、 を含む式により前記トランジスタの電気パラメータが定
義される、請求項1から10のいずれか1つに記載の方
法。 - 【請求項12】前記参照距離は、前記動作領域に必要と
される最小距離aminであり、 前記電気パラメータPは、式P=Pamin(1+CPL,W(1−a
min/aeq))で定義され、Paminは、前記動作領域に必
要とされる最小距離aminについて決定された電気パラメ
ータの値であり、CPL,Wは前記パラメータPに関連する前
記係数であり、 前記係数CPL,Wの決定は、 複数の参照トランジスタが生成されて、チャネルの幅お
よび長さについての異なる参照値Wref、Lref、および前
記応力パラメータについての異なる値をもち、 前記電気パラメータPの値は、生成された各参照トラン
ジスタについて測定され、 値Wref、Lrefの各組について、参照係数CPLref,Wrefが
式Y=1+CPLef,WrefXの直線の傾きとして定義され、こ
こでY=P/PminかつX=1−amin/aeqであり、 前記係数が、前記参照係数から、可能であれば補間を用
いて前記トランジスタのチャネルの幅Wおよび長さLを考
慮に入れて決定される、 ことによりなされる、請求項11に記載の方法。 - 【請求項13】前記電気的パラメータは、室温の低電界
キャリア移動度、スレッシュホールド電圧、およびドレ
イン/ソース抵抗を含む請求項1から12のいずれか1
つに記載の方法。 - 【請求項14】前記応力パラメータを考慮して決定され
た電気パラメータが標準トランジスタモデル(BSIM)に
取り込まれる、請求項1から13のいずれか1つに記載
の方法。 - 【請求項15】少なくとも1つの絶縁ゲート電界効果ト
ランジスタを含む集積回路をモデル化するシステムであ
って、 前記トランジスタの動作領域に加えられる機械的応力を
表すパラメータを定義する生成手段と、 前記応力パラメータを考慮して前記トランジスタの少な
くともいくつかの電気パラメータを決定する処理手段
と、 を含むシステム。 - 【請求項16】前記生成手段は、有用動作領域を前記動
作領域の一部または全部として範囲を定め、前記応力パ
ラメータは、前記トランジスタのゲートと前記有用動作
領域の端との間のトランジスタのゲートの長さ方向の距
離を表す幾何学的パラメータaeqである、請求項15に
記載の方法。 - 【請求項17】前記トランジスタの有用動作領域は矩形
であり、前記ゲートは、幾何学的に同一なソースおよび
ドレイン領域の範囲を定めるための有用動作領域の中心
にあり、前記生成手段は、前記応力パラメータaeqを、
前記ゲートの側面と前記ソースまたはドレイン領域の対
応する端との間のチャネルの長さ方向の距離として範囲
を定める請求項16に記載のシステム。 - 【請求項18】前記トランジスタの有用動作領域は、幾
何学的に異なるドレインおよびソース領域を含み、前記
生成手段は、前記ゲートと前記ソース領域の端との間の
チャネルの長さ方向の第1距離を表す第1幾何学的パラ
メータasと、前記ゲートと前記ドレイン領域の端との間
のチャネルの長さ方向の距離を表す第2幾何学的パラメ
ータadとを定義し、生成手段は、前記第1幾何学的パラ
メータと第2幾何学的パラメータとをつなげる式により
前記応力パラメータを定義する、請求項16に記載のシ
ステム。 - 【請求項19】前記応力パラメータは、1/(1/2as+1/2a
d)に等しく定義される、請求項18に記載のシステム。 - 【請求項20】前記トランジスタの有用動作領域は少な
くとも1つのソースまたはドレイン領域を含み、それぞ
れの側面には鈍角がなく、前記ソースまたはドレイン領
域はnの個々の矩形領域に分けることができ、nは1以
上であり、個々の各領域は、幅Wiとゲートからチャネル
の長さ方向で距離aiにある個々の端とを含み、対応する
幾何学的パラメータasまたはadがW/{ΣWi/ai}に等
しく、Wは前記トランジスタのチャネル幅である、請求
項18または19に記載のシステム。 - 【請求項21】前記トランジスタの有用動作領域は少な
くとも1つのソースまたはドレイン領域を含み、その少
なくとも1つの側面は少なくとも1つの鈍角を有し、対
応するパラメータasまたはadは無限大として扱われる、
請求項18または19に記載のシステム。 - 【請求項22】前記有用動作領域は矩形内に含まれる動
作領域の一部として定義され、チャネルの幅方向への矩
形の横寸法は、チャネルの幅に等しく、チャネルの幅方
向にあるチャネルの各端は、前記ゲートの対応する側面
から所定の境界距離にある、請求項16から21のいず
れか1つに記載のシステム。 - 【請求項23】個々の距離aiが前記境界距離に等しい場
合、無限大に等しいとして扱われる請求項22に記載の
システム。 - 【請求項24】前記境界距離は、前記有用動作領域の接
触端子に必要とされる最小距離の約10倍である、請求
項22または23に記載のシステム。 - 【請求項25】前記動作領域に必要とされる最小距離な
どの参照距離に対して決定された電気的パラメータの値
と、 前記トランジスタの応力パラメータの値と、 前記必要とされる最小距離などの前記参照距離の値と、 前記電気パラメータに関連し前記トランジスタのチャネ
ルの幅および長さに依存した係数と、 を含む式により前記トランジスタの電気パラメータが定
義される、請求項15から24のいずれか1つに記載の
システム。 - 【請求項26】前記参照距離は、前記動作領域に必要と
される最小距離aminであり、 前記電気パラメータPは、式P=Pamin(1+CPL,W(1−a
min/aeq))で定義され、Paminは、前記動作領域に必
要とされる最小距離aminについて決定された電気パラメ
ータの値であり、CPL,Wは前記パラメータPに関連する前
記係数であり、 前記係数CPL,Wの決定は、 複数の参照トランジスタが生成されて、チャネルの幅お
よび長さについての異なる参照値Wref、Lref、および前
記応力パラメータについての異なる値をもち、 前記電気パラメータPの値は、生成された各参照トラン
ジスタについて測定され、 値Wref、Lrefの各組について、参照係数CPLref,Wrefが
式Y=1+CPLef,WrefXの直線の傾きとして定義され、こ
こでY=P/PminかつX=1−amin/aeqであり、 前記係数が、前記参照係数から、可能であれば補間を用
いて前記トランジスタのチャネルの幅Wおよび長さLを考
慮に入れて決定される、 ことによりなされる、請求項25に記載のシステム。 - 【請求項27】前記電気的パラメータは、室温の低電界
キャリア移動度、スレッシュホールド電圧、およびドレ
イン/ソース抵抗を含む請求項15から26のいずれか
1つに記載のシステム。 - 【請求項28】前記応力パラメータを考慮して決定され
た電気パラメータが標準トランジスタモデル(BSIM)に
取り込まれる、請求項15から27のいずれか1つに記
載の方法。 - 【請求項29】少なくとも1つの絶縁ゲート電界効果ト
ランジスタを含む集積回路の製作方法であって、前記ト
ランジスタの動作領域に加えられる機械的応力を表すパ
ラメータを用いて、前記トランジスタの動作領域の形が
定義され、請求項1から14のいずれか1つに記載の方
法に従ったモデル化方法により決定されたトランジスタ
の少なくとも1つの電気的パラメータの要求値を規定
し、前記応力パラメータを規定する方法。 - 【請求項30】有用動作領域が、前記動作領域の全部ま
たは一部として定義され、前記応力パラメータが、前記
トランジスタのゲートと前記有用動作領域の端との間の
前記トランジスタのチャネルの長さ方向の距離を表す幾
何学的パラメータである請求項29に記載の方法。 - 【請求項31】前記電気的パラメータは、室温の低電界
キャリア移動度、スレッシュホールド電圧、およびドレ
イン/ソース抵抗を含む請求項29または30に記載の
方法。 - 【請求項32】トランジスタがNMOSトランジスタであ
り、幾何学的パラメータaeqが動作領域の接触端子に必
要とされる最小距離aminの2倍以上である請求項30ま
たは31に記載の方法。 - 【請求項33】トランジスタが、幾何学的パラメータが
最小距離の2倍以上である80%以上についてのNMOSト
ランジスタを複数含む少なくとも1つのブロックを含む
請求項32に記載の方法。 - 【請求項34】トランジスタがPMOSトランジスタであ
り、幾何学的パラメータaeqが、動作領域の接触端子に
必要とされる最小距離の2倍より小さい請求項30また
は31に記載の方法。 - 【請求項35】前記集積回路は、幾何学的パラメータが
最小距離の2倍以上である80%以上についてのPMOSト
ランジスタを複数含む少なくとも1つのブロックを含む
請求項34に記載の方法。 - 【請求項36】少なくとも1つの絶縁ゲート電界効果ト
ランジスタを含む集積回路であって、 前記トランジスタの動作領域は動作領域の一部または全
体として定義される有用動作領域を含み、トランジスタ
のゲートと有用動作領域の端との間のトランジスタのチ
ャネルの長さ方向の距離aeqは、動作領域の接触端子に
必要とされる最小距離とは異なる集積回路。 - 【請求項37】前記トランジスタがNMOSトランジスタで
あり、距離aeqが最小距離aminの2倍より大きい請求項
36に記載の集積回路。 - 【請求項38】前記トランジスタが、複数のNMOSトラン
ジスタを含む少なくとも1つのブロックを含み、NMOSト
ランジスタの80%以上が、最小距離の2倍以上の幾何
学的パラメータをもつ請求項37に記載の集積回路。 - 【請求項39】前記トランジスタがPMOSトランジスタで
あり、距離aeqが最小距離aminの2倍より小さい請求項
36に記載の集積回路。 - 【請求項40】前記トランジスタが、複数のPMOSトラン
ジスタを含む少なくとも1つのブロックを含み、PMOSト
ランジスタの80%以上が、最小距離の2倍以下の幾何
学的パラメータをもつ請求項39に記載の集積回路。 - 【請求項41】前記有用動作領域は矩形内に含まれる動
作領域の一部であり、チャネルの幅方向への矩形の横寸
法は、チャネルの幅に等しく、チャネルの幅方向にある
チャネルの各端は、前記ゲートの対応する側面から所定
の境界距離にある、請求項36から40のいずれか1つ
に記載の集積回路。 - 【請求項42】前記境界距離は必要とされる最小距離a
minの約10倍程度である、請求項41に記載の集積回
路。
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