JP2003270996A - 定着装置 - Google Patents

定着装置

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JP2003270996A
JP2003270996A JP2002071722A JP2002071722A JP2003270996A JP 2003270996 A JP2003270996 A JP 2003270996A JP 2002071722 A JP2002071722 A JP 2002071722A JP 2002071722 A JP2002071722 A JP 2002071722A JP 2003270996 A JP2003270996 A JP 2003270996A
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Takeshi Tajima
武志 田島
Shuhei Mori
周平 毛利
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Abstract

(57)【要約】 【課題】剥離部材の先端部と定着ローラ表面との間のギ
ャップを、常時、一定に保持する。 【解決手段】熱源を有する定着ローラ21と、該定着ロ
ーラに圧接される加圧ローラと、前記定着ローラの軸方
向かつ定着ニップ部の記録媒体搬送方向下流側に、定着
ローラに近接して配設される剥離部材31とを備え、前
記剥離部材31の先端部31fの形状を、先端部と定着
ローラ表面との間のギャップGが一定になるように形成
した構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真法を用い
る複写機、プリンタ、ファックス等の画像形成装置に係
わり、特に、定着ニップ部から排出される記録媒体を剥
離する剥離部材を備える定着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真法を用いる画像形成装置におい
ては、紙等の記録媒体上に転写されたトナー像を定着さ
せる定着装置として、定着ローラと加圧ローラからなる
一対のローラのニップ部に、トナー像が転写された用紙
を通過させて、定着ローラによる加熱と二つのローラに
よる加圧とによりトナー像を用紙に融着させる定着装置
が広く用いられている。
【0003】一般に、この定着装置においては、記録媒
体に融着したトナー像が定着ローラに接触するので定着
ローラとしては離型性のよいフッ素系樹脂を表面に形成
したローラが使用されている。しかし、このような定着
ローラを使用しても、溶融したトナーは軟らかくかつ粘
性が高いため定着ローラ表面に付着し易く用紙が定着ロ
ーラに巻き付いてしまう恐れがある。
【0004】そこで、従来、特開平11−184300
号公報により、定着ローラの回転方向下流側に定着ロー
ラに接触するシート状の剥離部材を設ける提案がなされ
ている。この剥離部材は、樹脂シートまたは金属シート
を基材とし、該基材表面および定着ローラに接触する端
縁にフッ素系樹脂層を塗装或いは貼付けにより形成した
ものを用いている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の定着装置においては、剥離部材を定着ローラに接触
させているために、定着ローラを傷つけてしまうという
問題を有している。そこで、剥離部材を定着ローラに対
して非接触に配置する方式が考えられる。しかしなが
ら、この方式においては、記録媒体をその幅方向にわた
って均一な力で定着ローラから剥離するために、剥離部
材の先端と定着ローラとの間のギャップを定着ローラの
軸方向全長にわたって、常時、一定に保持しなければな
らない。しかも、通常、定着ローラと加圧ローラは両端
部でスプリングにより圧接されているため、弾性層が厚
い加圧ローラの中央部が膨出し、その結果、定着ローラ
が軸方向に弓なりに撓んでしまう。そのため、剥離部材
と定着ローラ表面との間のギャップの管理が非常に困難
であるという問題を有している。
【0006】また、従来の定着ローラと加圧ローラの配
置は、定着ローラと加圧ローラが上下に且つ縦方向に配
置されるのが一般的であり、両者のニップ部から排出さ
れる記録媒体は重力により定着ローラから離れる方向に
力が作用するため、記録媒体が剥離部材によって剥離さ
れる度合いは少ない。しかしながら、定着ローラと加圧
ローラを略水平状態に配置する場合には、記録媒体は定
着ローラ側に巻きつき易くなり、記録媒体は必ず剥離部
材に当接されることになり、その使用頻度が増大するた
め、前記ギャップの管理が一層重要になっている。
【0007】本発明は、上記従来の問題および課題を解
決するものであって、剥離部材の先端と定着ローラ表面
との間のギャップを、常時、一定に保持することができ
る定着装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1記載の定着装置は、熱源を有する
定着ローラと、該定着ローラに圧接される加圧ローラ
と、前記定着ローラの軸方向かつ定着ニップ部の記録媒
体搬送方向下流側に、定着ローラに近接して配設される
剥離部材とを備え、前記剥離部材の先端部の形状を、先
端部と定着ローラ表面との間のギャップが一定になるよ
うに形成したことを特徴とし、請求項2記載の発明は、
熱源を有する定着ローラと、該定着ローラに圧接される
加圧ローラと、前記定着ローラの軸方向かつ定着ニップ
部の記録媒体搬送方向下流側に、定着ローラに近接して
配設される剥離部材とを備え、前記剥離部材の先端部の
形状を、その両端部と定着ローラ表面との間のギャップ
が、その中央部と定着ローラ表面との間のギャップより
大きくなるように形成したことを特徴とし、請求項3記
載の発明は、請求項1または2において、前記定着ロー
ラと加圧ローラが略水平状態に配設されていることを特
徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しつつ説明する。図1は、本発明に係わる定着装
置の1実施形態を示し、画像形成装置の全体構成図であ
る。
【0010】画像形成装置1の装置本体2内には、感光
体ドラムからなる像担持体3が配設され、図示しない駆
動手段によって図示矢印方向に回転駆動される。この像
担持体3の周囲には、その回転方向に沿って、像担持体
3を一様に帯電するための帯電装置4、像担持体3上に
静電潜像を形成するための露光装置5、静電潜像を現像
するためのロータリー現像装置6、像担持体3上に形成
された単色のトナー像を一次転写するための中間転写装
置7が配設されている。
【0011】ロータリー現像装置6は、イエロー用現像
装置6Y、マゼンタ用現像装置6M、シアン用現像装置
6Cおよびブラック用現像装置6Kが支持フレーム8に
装着され、支持フレーム8は図示しない駆動モータによ
り回転駆動される構成になっている。これらの複数の現
像装置6Y、6C、6M、6Kは、像担持体3の1回転
毎に選択的に一つの現像装置の現像ローラ6aが像担持
体3に対向するように回転移動するようにされている。
なお、各現像装置6Y、6C、6M、6Kには各色のト
ナーが収納されたトナー収納部が形成されている。
【0012】中間転写装置7は、駆動ローラ9および従
動ローラ10と、両ローラにより図示矢印方向に駆動さ
れる中間転写ベルト11と、ベルト11の裏面で像担持
体3に対向して配設された一次転写ローラ12と、ベル
ト11上の残留トナーを除去する転写ベルトクリーナ1
3と、駆動ローラ9に対向して配設され、中間転写ベル
ト11に形成された4色フルカラー像を記録媒体(紙
等)上に転写するための二次転写ローラ14とからなっ
ている。
【0013】装置本体2の底部には給紙カセット15が
配設され、給紙カセット15内の記録媒体は、ピックア
ップローラ16、記録媒体搬送路17、二次転写ローラ
14、定着装置19を経て排紙トレイ20に搬送される
ように構成されている。なお、23は両面印刷用搬送路
である。
【0014】上記構成からなる画像形成装置の作用につ
いて説明する。図示しないコンピュータからの画像形成
信号が入力されると、像担持体3、現像装置6の現像ロ
ーラ6aおよび中間転写ベルト11が回転駆動し、先
ず、像担持体3の外周面が帯電装置4によって一様に帯
電され、一様に帯電された像担持体3の外周面に、露光
装置5によって第1色目(例えばイエロー)の画像情報
に応じた選択的な露光がなされ、イエローの静電潜像が
形成される。
【0015】像担持体3上に形成された潜像位置には、
イエロー用現像装置6Yが回動してその現像ローラ6a
が当接し、これによってイエローの静電潜像のトナー像
が像担持体体3上に形成され、次に、像担持体3上に形
成されたトナー像は一次転写ローラ12により中間転写
ベルト11上に転写される。このとき、二次転写ローラ
14は中間転写ベルト11から離間されている。
【0016】上記の処理が画像形成信号の第2色目、第
3色目、第4色目に対応して、像担持体3と中間転写ベ
ルト11の1回転による潜像形成、現像、転写が繰り返
され、画像形成信号の内容に応じた4色のトナー像が中
間転写ベルト11上において重ねられて転写される。そ
して、このフルカラー画像が二次転写ローラ14に達す
るタイミングで、記録媒体が搬送路17から二次転写ロ
ーラ14に供給され、このとき、二次転写ローラ14が
中間転写ベルト11に押圧されるとともに二次転写電圧
が印加され、中間転写ベルト11上のフルカラートナー
像が記録媒体上に転写される。そして、この記録媒体上
に転写されたトナー像は定着装置19により加熱加圧さ
れ定着される。中間転写ベルト11上に残留しているト
ナーは転写ベルトクリーナ13によって除去される。
【0017】なお、両面プリントの場合には、定着装置
19を出た記録媒体は、その後端が先端となるようにス
イッチバックされ、両面印刷用搬送路23を経て、二次
転写ローラ14に供給され、中間転写ベルト11上のフ
ルカラートナー像が記録媒体上に転写され、再び定着装
置19により加熱加圧され定着される。
【0018】図1において、本発明に係わる定着装置1
9は、熱源を有する定着ローラからなる加熱定着部材2
1とこれに圧接される加圧ローラからなる加圧部材22
とから構成され、定着ローラ21と加圧ローラ22の軸
を結び線は水平線からθの角度を有するように配置され
ている。なお、0°≦θ≦30°である。
【0019】図2〜図7は、図1の定着装置19の詳細
を示し、図2は定着装置の一部破断面を示す斜視図、図
3は図2の要部断面図、図4は図2の剥離部材の斜視
図、図5は剥離部材の取付状態を示す側面図、図6は図
2の上部から見た平面図、図7は本発明の課題を説明す
るための模式図、図8および図9は本発明の実施形態を
示す断面図である。なお、各図面間で同一の構成につい
ては同一番号を付して説明を省略する場合がある。
【0020】図2および図6において、ハウジング24
内には定着ローラ21が回動自在に装着され、定着ロー
ラ21の一端には駆動ギヤ28が連結されている。そし
て、定着ローラ21に対向して加圧ローラ22が回動自
在に装着されている。加圧ローラ22の軸方向長さは定
着ローラ21のそれよりも短く、その空いたスペースに
軸受25が設けられ、加圧ローラ22の両端は軸受25
により支持されている。軸受25には加圧レバー26が
回動可能に設けられ、加圧レバー26の一端とハウジン
グ24間には加圧スプリング27が配設され、これによ
り加圧ローラ22と定着ローラ21が加圧されるように
構成されている。
【0021】図3において、定着ローラ21は、内部に
ハロゲンランプ等の熱源21aを有する金属製の筒体2
1bと、筒体21bの外周に設けられたシリコンゴム等
からなる弾性層21cと、弾性層21cの表面に被覆さ
れたフッ素ゴム、フッ素樹脂(例えばパーテトラフロロ
エチレン(PTFE))よりなる表層(図示せず)と、筒体
21bに固定された回転軸21dとから構成されてい
る。
【0022】加圧ローラ22は、金属製の筒体22b
と、筒体22bに固定された回転軸22dと、回転軸2
2dを軸支持する軸受25と、定着ローラ21と同様
に、筒体22bの外周に設けられた弾性層22cと、弾
性層22cの表面に被覆されたフッ素ゴム、フッ素樹脂
よりなる表層(図示せず)とから構成されている。定着
ローラ21の弾性層21cの厚みは、加圧ローラ22の
弾性層22cの厚みより極端に小さくし、これにより加
圧ローラ22側が凹状にへこむようなニップ部Nが形成
されている。
【0023】図2および図3に示すように、ハウジング
24の両側面には、支持軸29、30が設けられてお
り、この支持軸29、30にそれぞれ定着ローラ21側
の剥離部材31と加圧ローラ22側の剥離部材32が回
動自在に装着されている。これにより、定着ローラ21
と加圧ローラ22の軸方向でニップ部の記録媒体搬送方
向下流側に剥離部材31、32が配設されることにな
る。
【0024】定着ローラ21側の剥離部材31は、図4
および図5に示すように、樹脂シートまたは金属シート
を基材とし、該基材表面にフッ素系樹脂層を形成してい
る。剥離部材31は、プレート状の剥離部31aと、剥
離部31aの後方で定着ローラ21側にL字状に折曲さ
れた折曲部31bと、剥離部31aの両側端で下方向に
折曲された支持片31cと、支持片31cに形成された
嵌合穴31dと、剥離部31aの両側端前方に延設され
たガイド部31eとから構成されている。
【0025】剥離部31aは、ニップ部Nの出口に向け
て傾斜するように配置され、剥離部31aの先端は定着
ローラ21に非接触で且つ近接されている。支持片31
cの嵌合穴31dには、図3で説明した支持軸29が嵌
合されている。ガイド部31eは、スプリング33によ
りハウジング24に付勢され、これによりガイド部31
eの先端は定着ローラ21に当接されており、その結
果、剥離部31aの先端と定着ローラ21表面との間の
ギャップが常時一定になるようにされている。
【0026】加圧ローラ22側の剥離部材32は、定着
ローラ21側の剥離部材と同様の形状であるが、図2お
よび図3に示すように、剥離部32aの先端は剥離部3
1aの先端よりも記録媒体搬送方向下流側に配置されて
いる。また、ガイド部32eの先端は加圧ローラ22の
軸受25の周面にP点で当接されており、これにより剥
離部32aの先端と加圧ローラ22表面との間のギャッ
プが常時一定になるようにされている。
【0027】次に、本発明の特徴について説明する。記
録媒体をその幅方向にわたって均一な力で定着ローラ2
1から剥離するために、剥離部材31の先端と定着ロー
ラ21との間のギャップを定着ローラ21の軸方向全長
にわたって、常時、一定に保持しなければならない。し
かも、図7に示すように、定着ローラ21と加圧ローラ
22は軸方向両端部でスプリング27(図2)の力Fに
より圧接されているため、弾性層22cが厚い加圧ロー
ラ22の中央部が膨出し、その結果、定着ローラ32の
表面が軸方向に弓なりに撓んでしまう。そのため、剥離
部材31と定着ローラ21表面との間のギャップの管理
が非常に困難であるという問題を有している。
【0028】また、従来の定着ローラ21と加圧ローラ
22の配置は、定着ローラ21と加圧ローラ22が上下
に且つ縦方向に配置されるのが一般的であり、両者のニ
ップ部から排出される記録媒体は重力により定着ローラ
21から離れる方向に力が作用するため、記録媒体が剥
離部材によって剥離される度合いは少ない。しかし、図
1に示すように、定着ローラ21と加圧ローラ22を略
水平状態に配置すると、記録媒体は定着ローラ21側に
巻きつき易くなり、ニップ部Nから排出される記録媒体
は必ず剥離部材31に当接されることになり、その使用
頻度が従来方式と比較して極めて高いという特徴を有し
ている。そのため、前記ギャップの管理が一層重要な課
題となっている。
【0029】そこで、本発明においては、以下のように
してこの課題を解決している。図8は、本発明の1実施
形態を示す断面図である。前述したように、定着ローラ
21は軸方向両端部でスプリング27(図2)の力Fに
より圧接されているため、定着ローラ21の金属製筒体
21bの軸方向断面形状はつづみ型になり、弾性層22
cの表面は軸方向に弓型になる。また、定着ローラ21
に紙しわ防止用に逆クラウン(端部径が中央部径より大
きくするタイプ)形状にすることが多く、これによって
も弓型傾向が強くなる。本実施形態においては、剥離部
材31の先端部31fと弾性層22cとの間のギャップ
Gが一定になるように、剥離部材31の先端部31fの
形状を弓型にする。ギャップGはマイクロゲージやレー
ザー変位計で測定する。
【0030】図9は、本発明の他の実施形態を示す断面
図である。本実施形態においては、剥離部材31の先端
部31fの形状を、その両端部と定着ローラ21表面と
の間のギャップG2が、剥離部材31の中央部と定着ロ
ーラ21表面との間のギャップG1より大きくなるよう
に形成している。本実施形態においては、剥離部材31
中央部(最も先に記録媒体が当たる所)が定着ローラ2
1に近く、剥離性は大きく損なうことはなく、ギャップ
管理を簡便にでき容易に製造することができる。また、
定着ローラ21に近接する箇所が少なくなるため、異物
や紙詰まりを起こした紙による剥離部材31や定着ロー
ラ21へのダメージが少なく、剥離部材31および定着
ローラ21の耐久性、信頼性を向上させることができ
る。
【0031】以上、本発明の実施の形態について説明し
たが、本発明はこれに限定されるものではなく種々の変
更が可能であり、従来公知の技術に適用させるようにし
てもよいし、従来公知の技術を組み合わせるようにして
もよい。例えば、上記実施形態においては、定着ローラ
21側の剥離部材31について説明しているが、加圧ロ
ーラ22側の剥離部材32にも適用させてもよい。
【0032】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、剥離部材の先端部と定着ローラ表面との間の
ギャップを、常時、一定に保持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる定着装置の1実施形態を示し、
画像形成装置の全体構成図である。
【図2】図1の定着装置の詳細構造を示し一部破断面を
示す斜視図である。
【図3】図2の要部断面図である。
【図4】図2の剥離部材の斜視図である。
【図5】図2の剥離部材の取付状態を示す側面図であ
る。
【図6】図2の上部から見た平面図である。
【図7】本発明の課題を説明するための模式図である。
【図8】本発明の1実施形態を示す断面図である。
【図9】本発明の他の実施形態を示す断面図である。
【符号の説明】
19…定着装置 21…定着ローラ 21a…熱源 22…加圧ローラ 31…剥離部材 31f…先端部 G…ギャップ N…定着ニップ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H033 AA16 BA08 BA16 BA20 BA21 BB38 3F053 AA19 AA22 LA02 LA07 LB03

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】熱源を有する定着ローラと、該定着ローラ
    に圧接される加圧ローラと、前記定着ローラの軸方向か
    つ定着ニップ部の記録媒体搬送方向下流側に、定着ロー
    ラに近接して配設される剥離部材とを備え、前記剥離部
    材の先端部の形状を、先端部と定着ローラ表面との間の
    ギャップが一定になるように形成したことを特徴とする
    定着装置。
  2. 【請求項2】熱源を有する定着ローラと、該定着ローラ
    に圧接される加圧ローラと、前記定着ローラの軸方向か
    つ定着ニップ部の記録媒体搬送方向下流側に、定着ロー
    ラに近接して配設される剥離部材とを備え、前記剥離部
    材の先端部の形状を、その両端部と定着ローラ表面との
    間のギャップが、その中央部と定着ローラ表面との間の
    ギャップより大きくなるように形成したことを特徴とす
    る定着装置。
  3. 【請求項3】前記定着ローラと加圧ローラが略水平状態
    に配設されていることを特徴とする請求項1または2記
    載の定着装置。
JP2002071722A 2002-03-11 2002-03-15 定着装置 Withdrawn JP2003270996A (ja)

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