JP2003281021A - プロキシキャッシュ又はプロキシログによるurl情報共有システム - Google Patents

プロキシキャッシュ又はプロキシログによるurl情報共有システム

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JP2003281021A
JP2003281021A JP2002082319A JP2002082319A JP2003281021A JP 2003281021 A JP2003281021 A JP 2003281021A JP 2002082319 A JP2002082319 A JP 2002082319A JP 2002082319 A JP2002082319 A JP 2002082319A JP 2003281021 A JP2003281021 A JP 2003281021A
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JP2002082319A
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Kazuhiro Moriya
和浩 森谷
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L49/00Packet switching elements
    • H04L49/90Buffering arrangements

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Information Transfer Between Computers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 任意のクライアントグループ毎にキャッシュ
又はログを制御することを可能とし、当該グループで必
要とされるURLのリンク集を自動生成してURL情報
の共有化を図ると共に、弊害のある情報閲覧の自主規制
を図ることが可能なURL情報共有システムを提供す
る。 【解決手段】 プロキシサーバでのキャッシュ又はログ
の制御の単位とするグループと各クライアント端末又は
端末利用者との対応関係を示すグループ構成情報を登録
する登録手段21と、前記グループ構成情報に基づいて
当該ウェブサイトとの間のURL情報のキャッシュ又は
ログを前記グループ毎に制御するグループ別キャッシュ
(ログ)制御手段22とを備える。更に、前記キャッシ
ュ又はログ情報を用いてグループ毎にURLリンク集を
生成するリンク集生成手段24と、グループ毎のURL
リンク集を当該グループの各クライアント若しくは特定
クライアントから利用可能に表示するリンク集表示手段
25とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内部ネットワーク
に接続されたクライアント端末からキャッシュ機能を有
するプロキシサーバを介してインターネット上のウェブ
サイトにアクセスする形態のコンピュータ・システムに
関し、特に、任意のクライアントグループ毎にキャッシ
ュ又はログを制御することを可能としたシステムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、インターネットへのアクセスを中
継するサーバには、データのキャッシュ機能を備えたサ
ーバがある。いわゆる、キャッシュサーバは、ウェブサ
ーバ等のサーバが管理しているデータのコピーを蓄積し
て、ユーザがアクセスしたサーバに代わって迅速にデー
タを提供するようにしたものである。例えば企業などの
組織内のLAN(ローカルエリアネットワーク)とイン
ターネットなどの通信ネットワークとの間に接続される
プロキシサーバ(Proxy Server)においては、組織内の
誰かが参照したウェブページを一定期間記憶しておき、
別のユーザが同じページにアクセスした際には、キャッ
シュサーバ上のウェブページを送るようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなキャッシ
ュ機能を有するサーバでは、従来は、LAN等の内部ネ
ットワークに接続されている全てのクライアント端末を
対象としてキャッシュを行っており、任意のクライアン
トグループ毎にキャッシュを制御したり、クライアント
端末の利用者グループ別にキャッシュを制御したりする
ことができなかった。従来は、インターネットの中継を
行うプロキシサーバでのキャッシュ情報は、インターネ
ットの接続環境の効率化のためにのみ使用され、それ以
外の利用方法は存在しなかった。また、プロキシサーバ
の記録媒体に蓄積されるウェブページのアクセス履歴情
報(以下、プロキシログ又はログ情報と言う)について
も、プロキシキャッシュと同様に、任意のクライアント
グループ毎にログを制御したり、クライアント端末の利
用者グループ別にログを制御できるようにしたものはな
く、また、プライバシーの侵害の問題もあるため用途も
限られていた。
【0004】本発明は上述のような事情から成されたも
のであり、本発明の目的は、任意のクライアントグルー
プ毎にキャッシュ又はログを制御することが可能なUR
L(Uniform Resource Locators)情報共有システムを
提供することにある。さらに、当該グループで必要とさ
れるURLのリンク集を自動生成してURL情報の共有
化を図ると共に、弊害のある情報閲覧の自主規制を図る
ことが可能なURL情報共有システムを提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、内部ネットワ
ークに接続されたクライアント端末からキャッシュ機能
を有するプロキシサーバを介してインターネット上のウ
ェブサイトにアクセスするようになっているシステムに
おいて、前記内部ネットワークに接続された各クライア
ント端末を対象として、前記プロキシサーバでのキャッ
シュ又はログの制御の単位とするグループと各クライア
ント端末又は端末利用者との対応関係を示すグループ構
成情報を登録する登録手段と、前記グループ構成情報に
基づいて当該ウェブサイトとの間のURL情報のキャッ
シュ又はログを前記グループ毎に制御するグループ別キ
ャッシュ/ログ制御手段とを備えることによって達成さ
れる。
【0006】さらに、前記グループ毎に作成されたキャ
ッシュ情報又はログ情報を用いて前記グループ毎にUR
Lリンク集を生成するリンク集生成手段と、前記生成さ
れたグループ毎のURLリンク集を当該グループの各ク
ライアント若しくは特定クライアントから利用可能に表
示するリンク集表示手段とを更に備えること;前記グル
ープ毎のURLリンク集を前記リンク集表示手段により
公開するウェブサーバを含み、前記URLリンク集の情
報を前記ウェブサーバを介して各クライアント端末で共
有できるようになっていること;前記リンク集表示手段
は、当該グループでの利用回数の多い順にURLのリン
ク情報を配列して前記URLリンク集を表示すること;
前記リンク集表示手段は、当該URLを利用した利用者
の一覧を示す利用者リストを付加情報として表示するこ
と;によって、それぞれ一層効果的に達成される。
【0007】さらに、前記インターネット上の各ウェブ
サイトのURL情報を所定のカテゴリで分類したURL
情報群を格納したデータベースと、前記グループ毎に作
成されたキャッシュ情報又はログ情報を前記カテゴリ別
に分類するキャッシュ/ログ情報分類手段とを更に備
え、前記リンク集表示手段により当該グループのURL
リンク集をカテゴリ別に表示すること;前記グループと
の対応関係を前記端末利用者で登録する登録形態の場
合、当該端末利用者を示すユーザ・アカウントで登録す
ること;前記リンク集生成手段は、当該URLへの閲覧
を誰が、何時、何回アクセスしかを示すアクセス情報を
付加して前記URLリンク集を生成するようになってお
り、前記リンク集表示手段は、前記アクセス情報を当該
グループの各クライアント若しくは特定クライアントか
ら閲覧可能に表示すること;によって、それぞれ一層効
果的に達成される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を図面に基いて詳細に説明する。
【0009】図1は、本発明に係るプロキシキャッシュ
によるURL情報共有システムの全体構成の一例を模式
図で示している。企業などの組織において、各自のパー
ソナルコンピュータからインターネットにアクセス可能
とする場合、例えば、図1に示すように、セキュリティ
機能やキャッシュ機能を有するプロキシサーバ20をL
AN1とインターネット2との間に接続し、そのプロキ
シサーバ20を経由してパーソナルコンピュータ等の各
クライアント端末10(以下、「クライアント」とす
る)からインターネット2にアクセスする形態が広くと
られている。
【0010】一般的に、プロキシサーバは、構内ネット
ワークやイントラネット等の内部ネットワークに接続さ
れるクライアント10の全ての中継データを対象として
キャッシュ制御を行うようにしているが、本発明に係る
プロキシサーバ20では、図1のように、LAN1等の
内部ネットワークに接続される各クライアント10を、
例えば総務部a1や開発部a2のように特定のグループ
1〜Nでグループ化し、それらのグループ1〜N毎に当
該データ(以下、キャッシュ情報とする)のキャッシュ
制御を行うようにしている。また、各グループ1〜N毎
に作成されたキャッシュ情報G1〜GNを用いて、情報
共有のためのURLリンク集を自動的に生成し、生成さ
れたURLリンク集を例えばローカルウェブサーバ(内
部ネットワークに接続されるウェブサーバ)を介して公
開し、当該グループ内のクライアント10若しくはグル
ープ間のクライアント10で情報共有できるようにして
いる。
【0011】図2は、本発明に係るURL情報共有シス
テムの主要部の構成例をブロック図で示しており、UR
L情報共有システムは、LAN等の内部ネットワークに
接続された各クライアント端末を対象として、プロキシ
サーバでのキャッシュ制御の単位とするグループと各ク
ライアント端末又は端末利用者との対応関係を示すグル
ープ構成情報を登録するグループ情報登録手段21と、
登録されたグループ構成情報に基づいて当該ウェブサイ
トとの間のURL情報のキャッシュをグループ毎に生成
して制御するグループ別キャッシュ制御手段22と、グ
ループ毎に作成されたキャッシュ情報を予め設定された
所定のカテゴリ(情報の種類)別に分類するキャッシュ
情報分類手段23と、各グループ毎に作成されたキャッ
シュ情報を用いて、情報共有のためのURLのリンク集
(以下、単にリンク集と言う)をグループ毎に自動生成
するURLリンク集生成手段24と、グループ毎にUR
L情報の共有が可能なように、上記リンク集を当該グル
ープの各クライアント若しくは特定クライアントから利
用可能に表示するURLリンク集表示手段25とを備え
ている。なお、上記各手段21〜25のうち少なくとも
グループ別キャッシュ制御手段22は、プロキシサーバ
20に具備され、URLリンク集表示手段25は、好ま
しくはLAN1等の内部ネットワークに接続されるウェ
ブサーバに具備される。その他の手段は、クライアント
側若しくは他のコンピュータに備えるようにしても良
い。
【0012】キャッシュ情報をグループ化する方法とし
ては、(a)個々のクライアントを特定する識別子(例
えばIPアドレス)をプロキシサーバ20に登録してグ
ループ化する方法、(b)クライアントを特定する識別
子(例えばIPアドレス)の範囲をプロキシサーバ20
に登録してグループ化する方法、(c)個々のクライア
ントの利用者を特定する識別子(例えばユーザ・アカウ
ント)をプロキシサーバ20に登録してグループ化し、
利用者グループ別のキャッシュ制御を可能とする方法が
ある。
【0013】プロキシサーバ20のグループ情報登録手
段21では、上記(a)〜(c)のいずれかの方法によ
り、クライアント群(若しくはその利用者群)の中の任
意のクライアント(若しくは利用者)を当該グループに
属するクライアントとして、各クライアントと当該グル
ープとの対応を示すグループ構成情報を登録する。図1
の例では、総務部a1のクライアント1〜mがグループ
1、開発部a2のクライアント1〜nがグループNとし
て登録されている例を示しており、グループ別キャッシ
ュ制御手段22では、登録されたグループの構成情報に
基づいて当該クライアント(端末又は利用者)がどのグ
ループに属するかを判定し、各グループ1〜N毎にキャ
ッシュを制御する。ここで、各グループ1〜Nのキャッ
シュ領域は、各グループ毎に割当てて使用するが、各グ
ループ毎の領域の大きさはダイナミックに変更するよう
にしても良く、また、1つのキャッシュ領域を各グルー
プで共用できるようにしても良い。なお、プロキシサー
バ20におけるキャッシュ制御は、ヒット率,更新日
時,キャッシュ上での記憶時間,データサイズ,キャッ
シュ媒体の種類等を要素とした従来の制御方法と同等で
あり、ここでは説明を省略する。
【0014】プロキシサーバ20のキャッシュ用メモリ
等の記憶媒体に記憶されるキャッシュ情報には、URL
情報,時間,ヒット率,データサイズ等の情報を含んで
おり、URLリンク集生成手段24では、例えばキャッ
シュ情報に含まれる時間,ヒット率,利用者等の情報に
基づいて、当該グループ内で利用しているインターネッ
トの利用サイトの偏りや各利用者のアクセス状況などを
分析して、その分析結果を反映したURLのリンク集を
生成する。ここで言う「分析結果」とは、例えば、どの
ウェブサイトをURLのアクセス数,当該URLに「誰
が」「何時」「何回」アクセスしたかなど、各URLの
利用状況の分析結果である。これらの分析結果は、UR
Lのアドレス情報に付加されて当該グループの各クライ
アントから若しくは管理者用の特定クライアントから参
照可能にウェブサーバ等の記録媒体に記録される。
【0015】このように、任意のクライアント・グルー
プ毎にキャッシュを制御することによって、例えば、当
該グループが技術部門であれば、技術部門で必要とする
分野のURLが多くキャッシュされ、当該グループで活
用しているウェブページへのリンク集が自動的に作成さ
れるので、その部門で必要とされる情報をいち早く知る
ことが可能となる。また、キャッシュ情報をリンク集と
して内部公開することで、仕事に無関係なURLへの閲
覧を抑制することができる。
【0016】次に、カテゴリ別のリンク集を自動生成す
る機能について説明する。
【0017】図3は、各グループのキャッシュ情報をカ
テゴリ別に分類して上記リンク集を生成し、ローカルウ
ェブサーバを介して内部公開するまでの流れを模式的に
示している。図3中に示されるURLデータベース30
は、全世界に存在するウェブサイトのURLの情報群を
例えば、ソフトウェア開発、プログラム、経理、政治、
IT市場、経済、就職など、所定のカテゴリで分類化し
て格納したデータベースであり、当該ウェブサイトのU
RLとそのカテゴリを示す分類コードとが関連付けられ
て登録されている。キャッシュ情報分類手段23では、
キャッシュされた情報をURLをキーとしてURLデー
タベース30から当該URLの分類コードを取得し、各
グループ1〜Nのキャッシュ情報G1〜GNを分類コー
ド別に分類する。
【0018】リンク集生成手段25では、分類コード別
に分類化された各グループのキャッシュ情報G1〜GN
をもとに、各グループのリンク集L1〜LNを生成し、
URLリンク集表示手段25により当該グループのリン
ク集をローカルウェブサーバ40を介してローカルネッ
トで内部公開する。これらの一連の処理は、所定の間隔
で定期的で実行、あるいはウェブサイトへのアクセスが
所定回数される都度実行、あるいはURLリンク集の表
示操作時に実行され、最新情報が表示される。
【0019】図4(A)及び(B)は、自動生成された
URLリンク集の第1の表示例を示しており、図4
(A)は、カテゴリが「プログラム」のURLリンク
集、図4(B)は、カテゴリが「政治」のURLリンク
集の表示例をそれぞれ示している。これらの図に示すよ
うに、クライアント10側の画面には、そのクライアン
トが属するグループのグループ名、そのグループから閲
覧可能に設定されているグループの一覧、キャッシュさ
れているURLのカテゴリ一覧、現在のカテゴリ(図4
(A)ではカテゴリ=「プログラム」)に対応するUR
Lリンク集が、それぞれ所定の領域に表示される。本例
では、URLリンク集として、図中に示すように、UR
Lのタイトル、当該URLへのリンク情報、当該URL
のアクセス回数、当該URLを利用した利用者の一覧を
示す利用者リスト(例えば、当該URLをアクセスした
回数の多い順の利用者一覧)の各情報を1項目として、
当該グループでの利用回数の多い順に当該カテゴリに属
するURLのリンク情報を配列して、クライアント10
側の画面に表示するようにしている。
【0020】このように、URLデータベース30を使
用した場合は、当該グループでの利用回数の多いウェブ
サイトのURLがカテゴリ別にランキング付けられてU
RLリストとして表示され、利用者は、当該グループの
URLリストから所望のURLを選択することで、所望
のウェブページにアクセスできるようになっている。ま
た、画面上のカテゴリ一覧内の所望のカテゴリをクリッ
クすることで、当該カテゴリのリンク集の画面が切替わ
って表示されると言うように、カテゴリ毎のページ切替
えが可能にURLリンク集が表示されるようになってい
る。
【0021】図5は、自動生成されたURLリンク集の
第2の表示例を示しており、URLデータベース30を
使用しない場合の表示例である。URLデータベース3
0を使用しない場合は、前述のキャッシュ情報分類手段
23では、図5中に示すように、キャッシュ情報のカテ
ゴリは全て「その他」として分類する。そして、リンク
集生成手段25によって、当該グループの全てのキャッ
シュ情報を対象としてリンク集を生成し、図5に示すよ
うに、当該グループのURLリンク集を表示する。本例
では、全てのキャッシュ情報が「その他」のカテゴリに
属するため、当該グループでの利用回数の多いウェブサ
イトのURL情報が、URL全体でランキング付けられ
て表示される。
【0022】次に、本発明に係るURL情報共有システ
ムの他の例について説明する。上述した実施の形態で
は、プロキシサーバ20のキャッシュ情報を入力元デー
タとして、グループ毎のURLリンク集やカテゴリ別の
URLリンク集を自動生成し、当該グループの各クライ
アントや特定クライアントで当該URLリンク集を利用
できるようにするなど、キャッシュ情報を活用してUR
L情報の共有化を図る場合を例として説明したが、プロ
キシログ(プロキシサーバ20のログ情報)をキャッシ
ュ情報の代わりに、入力元データとして利用すること
で、同様のことが行える。以下、プロキシログによるU
RL情報共有システムについて説明する。
【0023】図6〜図8は、それぞれ、プロキシログに
よるURL情報共有システムの全体構成の一例、主要部
の構成例、及びURL情報共有システムの処理の概略を
図1〜図3に対応させて示している。図1〜図3に示し
たプロキシキャッシュによるURL情報共有システムと
同一構成箇所については、同符号を付して説明を省略
し、以下、相違する部分について説明する。
【0024】図6に示すように、本実施の形態では、登
録された各クライアント10のグループ1〜N毎に当該
ウェブページのアクセス履歴情報(以下、プロキシログ
とする)の記録を制御するようにしている。これらのグ
ループ1〜N毎のプロキシログG1’〜GNは、一度記
録されたプロキシログを入力して、プロキシログに含ま
れるグループID(“Group A”,“Group B”等)で分
類することによって生成しても良く、記録する際に当該
グループのファイルに記録するようにしても良い。な
お、プロキシログの情報は、アクセス日時、URL情
報、転送データサイズなどのアクセス履歴情報であり、
本実施の形態では、グループを特定するためのグループ
IDを付加して記録するようにしている。URL情報共
有システムの構成としては、図7に示すように、前述の
グループ別キャッシュ制御手段22の代わりに「グルー
プ別ログ制御手段22’」、キャッシュ情報分類手段の
代わりに「ログ情報分類手段23’」を備え、キャッシ
ュ情報の代わりにログ情報を入力元データとして処理す
ることで実現される。なお、グループ別ログ制御手段2
2’では、プロキシキャッシュとプロキシログの両方を
グループ別に制御するようにしても良い。
【0025】上述のような構成において、各グループの
ログ情報をカテゴリ別に分類して上記リンク集を生成
し、ローカルウェブサーバを介して内部公開するまでの
流れを、図8の模式図を参照して説明する。
【0026】ログ情報分類手段23’では、グループ別
ログ制御手段22’によってグループ別に記録されたプ
ロキシログG1’〜GN’を入力元データとして、それ
ぞれURLをキーとしてURLデータベース30から当
該URLの分類コードを取得し、各グループ1〜Nのプ
ロキシログG1’〜GN’を分類コード別に分類する。
リンク集生成手段25では、分類コード別に分類化され
た各グループのプロキシログG1’〜GN’をもとに、
各グループのリンク集L1〜LNを生成する。そして、
URLリンク集表示手段25により当該グループのリン
ク集をローカルウェブサーバ40を介してローカルネッ
トで内部公開する。
【0027】なお、上述した実施の形態では、各クライ
アント10が接続されるコンピュータネットワークが企
業内ネットワークである場合を例とし、グループを部署
に対応付けて登録した場合を例として説明したが、内部
ネットワークの種類やグループの対応付けは本例に限る
ものではない。例えば、教師と各生徒のパソコンとを接
続した校内ネットワーク、医療情報ネットワークなど、
特定のグループのクライアントを対象としたLANやイ
ントラネット等の通信ネットワークであれば、本発明を
好適に適用することができる。また、クライアント端末
でグループ化した場合を例として説明したが、クライア
ントの利用者を特定する識別子(本例ではユーザ・アカ
ウント)でグループ化した場合は、利用者グループ別の
キャッシュ又はログの制御となり、異なるクライアント
端末を使用した場合においても、当該利用者のアクセス
状況を把握することができる。
【0028】
【発明の効果】本発明よれば、登録された任意のクライ
アントグループ毎にキャッシュ又はログを制御すること
ができる。また、プロキシサーバのデータを利用して、
当該グループで使用したURL情報をグループ毎に一元
的に自動収集することが可能となる。また、キャッシュ
情報又はログ情報から、当該グループで活用しているウ
ェブページへのリンク集や利用者リストを自動生成して
公開することで、当該グループで必要とされるURL情
報の共有化を図ることができると共に、弊害のある情報
閲覧の自主規制を図ることができる。また、当該グルー
プのURLリンク集をカテゴリ別に表示することで、そ
のグループで必要とされる情報を容易且つ素早く知るこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るプロキシキャッシュによるURL
情報共有システムの全体構成の一例を示す模式図であ
る。
【図2】本発明に係るURL情報共有システムの主要部
の構成例を示すブロック図である。
【図3】本発明に係るURL情報共有システムの処理を
説明するための模式図である。
【図4】本発明におけるグループ毎のURLリンク集の
第1の表示例を示す図である。
【図5】本発明におけるグループ毎のURLリンク集の
第2の表示例を示す図である。
【図6】本発明に係るURL情報共有システムの全体構
成の他の例を示す模式図である。
【図7】図6のURL情報共有システムの主要部の構成
例を示すブロック図である。
【図8】図6のURL情報共有システムの処理を説明す
るための模式図である。
【符号の説明】
1 LAN 2 インターネット 10 クライアント 20 プロキシサーバ 21 グループ情報登録手段 22 グループ別キャッシュ制御手段 22’ グループ別ログ制御手段 23 キャッシュ情報分類手段 23’ ログ情報分類手段 24 URLリンク集生成手段 25 URLリンク集表示手段 30 URLデータベース 40 ローカルウェブサーバ G1〜GN キャッシュ情報 G1’〜GN’ プロキシログ情報 L1〜LN URLリンク集

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部ネットワークに接続されたクライア
    ント端末からキャッシュ機能を有するプロキシサーバを
    介してインターネット上のウェブサイトにアクセスする
    ようになっているシステムにおいて、前記内部ネットワ
    ークに接続された各クライアント端末を対象として、前
    記プロキシサーバでのキャッシュ又はログの制御の単位
    とするグループと各クライアント端末又は端末利用者と
    の対応関係を示すグループ構成情報を登録する登録手段
    と、前記グループ構成情報に基づいて当該ウェブサイト
    との間のURL情報のキャッシュ又はログを前記グルー
    プ毎に制御するグループ別キャッシュ/ログ制御手段と
    を備えたことを特徴とするプロキシキャッシュ又はプロ
    キシログによるURL情報共有システム。
  2. 【請求項2】 前記グループ毎に作成されたキャッシュ
    情報又はログ情報を用いて前記グループ毎にURLリン
    ク集を生成するリンク集生成手段と、前記生成されたグ
    ループ毎のURLリンク集を当該グループの各クライア
    ント若しくは特定クライアントから利用可能に表示する
    リンク集表示手段とを更に備えた請求項1に記載のプロ
    キシキャッシュ又はプロキシログによるURL情報共有
    システム。
  3. 【請求項3】 前記グループ毎のURLリンク集を前記
    リンク集表示手段により公開するウェブサーバを含み、
    前記URLリンク集の情報を前記ウェブサーバを介して
    各クライアント端末で共有できるようになっている請求
    項2に記載のプロキシキャッシュ又はプロキシログによ
    るURL情報共有システム。
  4. 【請求項4】 前記リンク集表示手段は、当該グループ
    での利用回数の多い順にURLのリンク情報を配列して
    前記URLリンク集を表示するようになっている請求項
    2又は3に記載のプロキシキャッシュ又はプロキシログ
    によるURL情報共有システム。
  5. 【請求項5】 前記リンク集表示手段は、当該URLを
    利用した利用者の一覧を示す利用者リストを付加情報と
    して表示するようになっている請求項2乃至4のいずれ
    かに記載のプロキシキャッシュ又はプロキシログによる
    URL情報共有システム。
  6. 【請求項6】 前記インターネット上の各ウェブサイト
    のURL情報を所定のカテゴリで分類したURL情報群
    を格納したデータベースと、前記グループ毎に作成され
    たキャッシュ情報又はログ情報を前記カテゴリ別に分類
    するキャッシュ/ログ情報分類手段とを更に備え、前記
    リンク集表示手段により当該グループのURLリンク集
    をカテゴリ別に表示するようになっている請求項2乃至
    5のいずれかに記載のプロキシキャッシュ又はプロキシ
    ログによるURL情報共有システム。
  7. 【請求項7】 前記グループとの対応関係を前記端末利
    用者で登録する登録形態の場合、当該端末利用者を示す
    ユーザ・アカウントで登録するようになっている請求項
    1乃至6のいずれかに記載のプロキシキャッシュ又はプ
    ロキシログによるURL情報共有システム。
  8. 【請求項8】 前記リンク集生成手段は、当該URLへ
    の閲覧を誰が、何時、何回アクセスしかを示すアクセス
    情報を付加して前記URLリンク集を生成するようにな
    っており、前記リンク集表示手段は、前記アクセス情報
    を当該グループの各クライアント若しくは特定クライア
    ントから閲覧可能に表示するようになっている請求項2
    乃至7のいずれかに記載のプロキシキャッシュ又はプロ
    キシログによるURL情報共有システム。
JP2002082319A 2002-03-25 2002-03-25 プロキシキャッシュ又はプロキシログによるurl情報共有システム Pending JP2003281021A (ja)

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