JP2003287332A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
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- JP2003287332A JP2003287332A JP2002090402A JP2002090402A JP2003287332A JP 2003287332 A JP2003287332 A JP 2003287332A JP 2002090402 A JP2002090402 A JP 2002090402A JP 2002090402 A JP2002090402 A JP 2002090402A JP 2003287332 A JP2003287332 A JP 2003287332A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2400/00—General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
- F25D2400/36—Visual displays
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2700/00—Means for sensing or measuring; Sensors therefor
- F25D2700/02—Sensors detecting door opening
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電源プラグを抜かなくても使用者に不快感、
煩わしさを与えることなく清掃をすることができると共
に、清掃の影響による蒸発器の冷却能力低下を防止する
冷蔵庫を提供する。 【解決手段】 冷蔵庫本体1の前面開口部を開閉自在に
封止する扉6,7 ,8 ,9と、本体内に配設された冷凍
サイクルと、前記扉の開閉を検知する扉検知手段57
と、この扉検知手段57が所定時間開状態を検知すると
使用者に扉が開状態であることを報知する報知手段80
と、スイッチ等63の操作により通常冷却モードと清掃
モードとに運転モードを切り替える運転モード切替手段
63とを備え、前記運転モード切替手段により切り替え
られた清掃モード中は、前記報知手段80を停止させる
と共に、前記圧縮機を停止させる。
煩わしさを与えることなく清掃をすることができると共
に、清掃の影響による蒸発器の冷却能力低下を防止する
冷蔵庫を提供する。 【解決手段】 冷蔵庫本体1の前面開口部を開閉自在に
封止する扉6,7 ,8 ,9と、本体内に配設された冷凍
サイクルと、前記扉の開閉を検知する扉検知手段57
と、この扉検知手段57が所定時間開状態を検知すると
使用者に扉が開状態であることを報知する報知手段80
と、スイッチ等63の操作により通常冷却モードと清掃
モードとに運転モードを切り替える運転モード切替手段
63とを備え、前記運転モード切替手段により切り替え
られた清掃モード中は、前記報知手段80を停止させる
と共に、前記圧縮機を停止させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、清掃モードを有す
る冷蔵庫の制御装置に関する。
る冷蔵庫の制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】冷蔵庫は長期に亙って使用するものであ
り、食品を貯蔵することや汚れ易いことから適宜清掃し
て清掃することが望ましい。そして清掃については、感
電防止や冷却性能面への影響から従来より、冷蔵庫の清
掃は、電源プラグを抜いてからおこなうようにされてい
るが、冷蔵庫の背面付近にコンセントがある場合には、
電源プラグを抜くために冷蔵庫を移動させるなどの煩わ
しさがあると共に、電源プラグを簡単に抜ける位置にコ
ンセントがある場合でも、収納ポケットや棚の汚れを拭
く程度の簡単な清掃の度に、電源プラグを抜いて再びコ
ンセントに差し込む作業が煩わしいことから、電源プラ
グを抜かずにそのまま清掃する使用者が多かった。
り、食品を貯蔵することや汚れ易いことから適宜清掃し
て清掃することが望ましい。そして清掃については、感
電防止や冷却性能面への影響から従来より、冷蔵庫の清
掃は、電源プラグを抜いてからおこなうようにされてい
るが、冷蔵庫の背面付近にコンセントがある場合には、
電源プラグを抜くために冷蔵庫を移動させるなどの煩わ
しさがあると共に、電源プラグを簡単に抜ける位置にコ
ンセントがある場合でも、収納ポケットや棚の汚れを拭
く程度の簡単な清掃の度に、電源プラグを抜いて再びコ
ンセントに差し込む作業が煩わしいことから、電源プラ
グを抜かずにそのまま清掃する使用者が多かった。
【0003】一方、一般的な冷蔵庫の機能として、扉の
長期開放や半ドアによる庫内からの冷気流出を防止する
ため、扉の開放が所定時間、例えば1分間継続するとド
アスイッチによってこれを検知し、アラームを鳴らし
て、使用者に扉を閉めるよう報知していた。
長期開放や半ドアによる庫内からの冷気流出を防止する
ため、扉の開放が所定時間、例えば1分間継続するとド
アスイッチによってこれを検知し、アラームを鳴らし
て、使用者に扉を閉めるよう報知していた。
【0004】このため、電源プラグを抜かずに扉を開放
して庫内清掃をおこなっていると、アラームが鳴り続け
ることになり、使用者を不快にしていたが、この清掃中
の問題解決策として、アラームなどによる報知を手動の
スイッチにより任意に禁止するようにした冷蔵庫も考え
られていた。
して庫内清掃をおこなっていると、アラームが鳴り続け
ることになり、使用者を不快にしていたが、この清掃中
の問題解決策として、アラームなどによる報知を手動の
スイッチにより任意に禁止するようにした冷蔵庫も考え
られていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、清掃中
にスイッチ等の操作によりアラームを停止させ、使用者
に不快感を与えないようにしても、電源プラグを挿入し
たままでは通常の冷却運転が継続するため、大量の外気
侵入によって蒸発器の着霜量が多くなり冷却能力が低下
する問題がある。
にスイッチ等の操作によりアラームを停止させ、使用者
に不快感を与えないようにしても、電源プラグを挿入し
たままでは通常の冷却運転が継続するため、大量の外気
侵入によって蒸発器の着霜量が多くなり冷却能力が低下
する問題がある。
【0006】これは、清掃時には扉を長く開放している
ため、大量の外気侵入によって庫内温度が急激に上昇
し、庫内温度と蒸発器との温度差が大きくなる。する
と、その温度差により蒸発器への着霜が通常の冷却時と
比べ多くなるからである。
ため、大量の外気侵入によって庫内温度が急激に上昇
し、庫内温度と蒸発器との温度差が大きくなる。する
と、その温度差により蒸発器への着霜が通常の冷却時と
比べ多くなるからである。
【0007】また、蒸発器に着霜する水分は庫内だけで
なく、扉の開放により外気中に含まれる水分をも蒸発器
に着霜するため、さらに着霜量は増加し、本来の蒸発器
冷却能力を充分に発揮できなくなる。
なく、扉の開放により外気中に含まれる水分をも蒸発器
に着霜するため、さらに着霜量は増加し、本来の蒸発器
冷却能力を充分に発揮できなくなる。
【0008】一方、この着霜量の増加によって除霜時間
が通常時と比べ長くなるため、庫内温度は上昇し、貯蔵
されている食品に悪影響を及ぼす問題も生じる。
が通常時と比べ長くなるため、庫内温度は上昇し、貯蔵
されている食品に悪影響を及ぼす問題も生じる。
【0009】本発明は上記問題点を考慮してなされたも
のであり、電源プラグを抜かなくても使用者に不快感、
煩わしさを与えることなく、清掃をすることができる冷
蔵庫を提供するものである。
のであり、電源プラグを抜かなくても使用者に不快感、
煩わしさを与えることなく、清掃をすることができる冷
蔵庫を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】そこで、請求項1の発明
は、断熱箱体によって構成された本体と、この本体の前
面開口部を開閉自在に封止する扉と、本体内に配設さ
れ、圧縮機と、凝縮器と、絞り機構と、蒸発器などを順
次接続した冷凍サイクルと、前記扉の開閉を検知する扉
検知手段と、この扉検知手段が所定時間開状態を検知す
ると使用者に扉が開状態であることを報知する報知手段
と、スイッチ等の操作により通常冷却モードと清掃モー
ドとに運転モードを切り替える運転モード切替手段とを
備え、前記運転モード切替手段により切り替えられた清
掃モード中は、前記報知手段を停止させると共に、前記
圧縮機を停止させることを特徴とするものである。
は、断熱箱体によって構成された本体と、この本体の前
面開口部を開閉自在に封止する扉と、本体内に配設さ
れ、圧縮機と、凝縮器と、絞り機構と、蒸発器などを順
次接続した冷凍サイクルと、前記扉の開閉を検知する扉
検知手段と、この扉検知手段が所定時間開状態を検知す
ると使用者に扉が開状態であることを報知する報知手段
と、スイッチ等の操作により通常冷却モードと清掃モー
ドとに運転モードを切り替える運転モード切替手段とを
備え、前記運転モード切替手段により切り替えられた清
掃モード中は、前記報知手段を停止させると共に、前記
圧縮機を停止させることを特徴とするものである。
【0011】本発明によれば、清掃専用の運転モードを
設けたため、清掃の度に電源プラグを抜かなくても、扉
の開放検知によってアラームなどの報知手段を動作せ
ず、使用者に与える不快感を取り除くことができると共
に、冷蔵庫の移動や電源プラグの抜き差しなどの作業に
よる煩わしさを取り除き、スイッチ操作だけで簡単に清
掃をおこなうことができる。
設けたため、清掃の度に電源プラグを抜かなくても、扉
の開放検知によってアラームなどの報知手段を動作せ
ず、使用者に与える不快感を取り除くことができると共
に、冷蔵庫の移動や電源プラグの抜き差しなどの作業に
よる煩わしさを取り除き、スイッチ操作だけで簡単に清
掃をおこなうことができる。
【0012】また、清掃モード中は圧縮機を停止させて
いるので、庫内温度の上昇および外気の侵入による蒸発
器への着霜を最小限に抑制することができ、もって、通
常冷却運転への復帰後に、蒸発器の冷却能力を最大限に
発揮することができる。
いるので、庫内温度の上昇および外気の侵入による蒸発
器への着霜を最小限に抑制することができ、もって、通
常冷却運転への復帰後に、蒸発器の冷却能力を最大限に
発揮することができる。
【0013】請求項2の発明は、断熱箱体によって構成
された本体と、この本体の前面開口部を開閉自在に封止
する扉と、本体内に配設され、圧縮機と、凝縮器と、絞
り機構と、蒸発器などを順次接続した冷凍サイクルと、
蒸発器より生成された冷気を庫内に流すダクトと、この
ダクト内に配置され開閉動作により庫内に流入する冷気
量を調節するダンパと、前記扉の開閉を検知する扉検知
手段と、この扉検知手段が所定時間開状態を検知すると
使用者に扉が開状態であることを報知する報知手段と、
スイッチ等の操作により通常冷却モードと清掃モードと
に運転モードを切り替える運転モード切替手段とを備
え、前記運転モード切替手段により切り替えられた清掃
モード中は、前記報知手段を停止させると共に、前記ダ
ンパを閉状態とすることを特徴とするものである。
された本体と、この本体の前面開口部を開閉自在に封止
する扉と、本体内に配設され、圧縮機と、凝縮器と、絞
り機構と、蒸発器などを順次接続した冷凍サイクルと、
蒸発器より生成された冷気を庫内に流すダクトと、この
ダクト内に配置され開閉動作により庫内に流入する冷気
量を調節するダンパと、前記扉の開閉を検知する扉検知
手段と、この扉検知手段が所定時間開状態を検知すると
使用者に扉が開状態であることを報知する報知手段と、
スイッチ等の操作により通常冷却モードと清掃モードと
に運転モードを切り替える運転モード切替手段とを備
え、前記運転モード切替手段により切り替えられた清掃
モード中は、前記報知手段を停止させると共に、前記ダ
ンパを閉状態とすることを特徴とするものである。
【0014】本発明によれば、清掃専用の運転モードを
設けたため、簡単な清掃の度に電源プラグを抜かなくて
も、扉の開放検知によってアラームなどの報知手段は動
作せず、使用者に与える不快感を取り除くことができる
と共に、冷蔵庫の移動や電源プラグの抜き差しなどの作
業による煩わしさを取り除き、スイッチ操作だけで簡単
に清掃をおこなうことができる。
設けたため、簡単な清掃の度に電源プラグを抜かなくて
も、扉の開放検知によってアラームなどの報知手段は動
作せず、使用者に与える不快感を取り除くことができる
と共に、冷蔵庫の移動や電源プラグの抜き差しなどの作
業による煩わしさを取り除き、スイッチ操作だけで簡単
に清掃をおこなうことができる。
【0015】また、清掃モード中はダンパを閉状態にさ
せているので、外気または庫内から蒸発器近辺に流れ込
む空気中の水分による着霜を最小限に抑えることができ
ると共に、蒸発器および蒸発器近辺の温度上昇を抑える
ことができ、温度差の影響による着霜量の増加を抑止す
ることができる。もって、通常冷却運転への復帰後に、
蒸発器の冷却能力を最大限に発揮することができる。
せているので、外気または庫内から蒸発器近辺に流れ込
む空気中の水分による着霜を最小限に抑えることができ
ると共に、蒸発器および蒸発器近辺の温度上昇を抑える
ことができ、温度差の影響による着霜量の増加を抑止す
ることができる。もって、通常冷却運転への復帰後に、
蒸発器の冷却能力を最大限に発揮することができる。
【0016】請求項3の発明は、運転モード切替手段に
より清掃モードに切り替えられると、タイマーが作動
し、このタイマーによってカウントされた時間が予め設
定した所定時間を経過すると自動的に通常冷却モードに
切り替わることを特徴とするものである。
より清掃モードに切り替えられると、タイマーが作動
し、このタイマーによってカウントされた時間が予め設
定した所定時間を経過すると自動的に通常冷却モードに
切り替わることを特徴とするものである。
【0017】使用者が清掃モードに切り替えて庫内清掃
が終了したときに、運転モードの切り替えを忘れてしま
うと、通常の冷却運転がされず庫内に貯蔵した食品など
を腐敗させてしまうが、本発明によれば、自動的に通常
冷却モードに切り替わるため、運転モードの切り替え忘
れによって貯蔵した食品を腐敗させてしまうことなく、
安心して清掃モードを使用することができる。
が終了したときに、運転モードの切り替えを忘れてしま
うと、通常の冷却運転がされず庫内に貯蔵した食品など
を腐敗させてしまうが、本発明によれば、自動的に通常
冷却モードに切り替わるため、運転モードの切り替え忘
れによって貯蔵した食品を腐敗させてしまうことなく、
安心して清掃モードを使用することができる。
【0018】請求項4の発明は、扉の開閉を検知する扉
検知手段と、スイッチ等の操作により通常冷却モードと
清掃モードとに運転モードを切り替える運転モード切替
手段とを備え、運転モード切替手段により清掃モードに
切り替えられると、タイマーが作動し、このタイマーに
よってカウントされた時間が予め設定した所定時間を経
過して、前記扉検知手段が閉状態を検知すると、自動的
に通常冷却モードに切り替わることを特徴とするもので
ある。
検知手段と、スイッチ等の操作により通常冷却モードと
清掃モードとに運転モードを切り替える運転モード切替
手段とを備え、運転モード切替手段により清掃モードに
切り替えられると、タイマーが作動し、このタイマーに
よってカウントされた時間が予め設定した所定時間を経
過して、前記扉検知手段が閉状態を検知すると、自動的
に通常冷却モードに切り替わることを特徴とするもので
ある。
【0019】本発明によれば、清掃が終了していない場
合は、扉を開放した状態が継続しているため、予め設定
した時間が経過しても扉が開放していれば清掃モードを
継続し、扉が閉状態となったときは清掃が終了したと判
断して自動的に冷却モードに切り替わることができるた
め、モードの切り替え忘れを防止すると共に、時間内に
清掃できなくても再び切り替えモードに切り替える必要
がなくなり、清掃モードの利便性を向上させることがで
きる。
合は、扉を開放した状態が継続しているため、予め設定
した時間が経過しても扉が開放していれば清掃モードを
継続し、扉が閉状態となったときは清掃が終了したと判
断して自動的に冷却モードに切り替わることができるた
め、モードの切り替え忘れを防止すると共に、時間内に
清掃できなくても再び切り替えモードに切り替える必要
がなくなり、清掃モードの利便性を向上させることがで
きる。
【0020】請求項5の発明は、断熱箱体によって構成
された本体と、この本体の前面開口部を開閉自在に封止
する扉と、本体内に配設され、圧縮機と、凝縮器と、絞
り機構と、蒸発器などを順次接続した冷凍サイクルと、
前記蒸発器を除霜し周期毎に通電制御される除霜ヒータ
と、スイッチ等の操作により通常冷却モードと清掃モー
ドとに運転モードを切り替える運転モード切替手段とを
備え、前記運転モード切替手段によって清掃モードに切
り替えられ、再び通常冷却モードに切り替えられた後の
前記除霜ヒータ通電周期を短縮することを特徴とするも
のである。
された本体と、この本体の前面開口部を開閉自在に封止
する扉と、本体内に配設され、圧縮機と、凝縮器と、絞
り機構と、蒸発器などを順次接続した冷凍サイクルと、
前記蒸発器を除霜し周期毎に通電制御される除霜ヒータ
と、スイッチ等の操作により通常冷却モードと清掃モー
ドとに運転モードを切り替える運転モード切替手段とを
備え、前記運転モード切替手段によって清掃モードに切
り替えられ、再び通常冷却モードに切り替えられた後の
前記除霜ヒータ通電周期を短縮することを特徴とするも
のである。
【0021】清掃モード中は扉開放などによって、通常
の冷却モードと比べ庫内温度は上昇しており、開放時間
が長ければ蒸発器に付着した霜は融解するため、庫内ま
たは蒸発器近辺の空気中の水分量は多くなっており、清
掃モードを終了して通常冷却運転が再開されると、通常
よりも蒸発器への着霜量が多くなる。本発明によれば、
通常よりも着霜量が多くなる清掃モード後の除霜を周期
を短縮しておこなうため、着霜による冷却能力の低下を
防止することができる。
の冷却モードと比べ庫内温度は上昇しており、開放時間
が長ければ蒸発器に付着した霜は融解するため、庫内ま
たは蒸発器近辺の空気中の水分量は多くなっており、清
掃モードを終了して通常冷却運転が再開されると、通常
よりも蒸発器への着霜量が多くなる。本発明によれば、
通常よりも着霜量が多くなる清掃モード後の除霜を周期
を短縮しておこなうため、着霜による冷却能力の低下を
防止することができる。
【0022】請求項6の発明は、断熱箱体によって構成
された本体と、この本体の前面開口部を開閉自在に封止
する扉と、本体内に配設され、圧縮機と、凝縮器と、絞
り機構と、蒸発器などを順次接続した冷凍サイクルと、
前記扉の開閉を検知する扉検知手段と、この扉検知手段
が所定時間開状態を検知すると使用者に扉が開状態であ
ることを報知する報知手段と、表示または音声により冷
蔵庫の運転状態を使用者に知らせる表示部または音声部
とを備え、前記報知手段の動作中に表示部または音声部
により清掃モードに切り替え要否の確認を報知すること
を特徴とするものである。
された本体と、この本体の前面開口部を開閉自在に封止
する扉と、本体内に配設され、圧縮機と、凝縮器と、絞
り機構と、蒸発器などを順次接続した冷凍サイクルと、
前記扉の開閉を検知する扉検知手段と、この扉検知手段
が所定時間開状態を検知すると使用者に扉が開状態であ
ることを報知する報知手段と、表示または音声により冷
蔵庫の運転状態を使用者に知らせる表示部または音声部
とを備え、前記報知手段の動作中に表示部または音声部
により清掃モードに切り替え要否の確認を報知すること
を特徴とするものである。
【0023】本発明によれば、清掃モードに切り替える
ことを忘れて清掃をおこなっても、音声部または表示部
により清掃モードに切り替えるか確認するため、確実に
清掃中は清掃モードに切り替えることができる。
ことを忘れて清掃をおこなっても、音声部または表示部
により清掃モードに切り替えるか確認するため、確実に
清掃中は清掃モードに切り替えることができる。
【0024】請求項7の発明は、運転モード切替手段は
扉前面に配設したことを特徴とするものであり、切り替
え操作を容易にすることができると共に、清掃モードの
利便性を向上させることができる。
扉前面に配設したことを特徴とするものであり、切り替
え操作を容易にすることができると共に、清掃モードの
利便性を向上させることができる。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て、図面に基づいて説明する。図6は本発明の一実施形
態を示す冷蔵庫の縦断面図である。
て、図面に基づいて説明する。図6は本発明の一実施形
態を示す冷蔵庫の縦断面図である。
【0026】外箱と内箱との間に断熱材を充填して断熱
箱体より形成した冷蔵庫本体1内に、冷蔵室2、野菜室
3、切替室4、冷凍室5が上から順に設けられている。
なお、切替室4の隣には、自動製氷装置を天井面に配設
した製氷室を配設している。
箱体より形成した冷蔵庫本体1内に、冷蔵室2、野菜室
3、切替室4、冷凍室5が上から順に設けられている。
なお、切替室4の隣には、自動製氷装置を天井面に配設
した製氷室を配設している。
【0027】また、冷蔵室2の前面には、ヒンジ開閉式
の断熱性の扉6を設け、野菜室3、切替室4、冷凍室5
のそれぞれの前面には、引出し式の断熱性の扉7,8,
9を設けている。冷蔵室2、野菜室3との間はプラスチ
ック製の仕切り板10により仕切られており、野菜室3
と切替室4および製氷室との間は冷気の流れが独立する
よう断熱仕切壁11により仕切られ、切替室4は冷凍室
5および製氷室との間も断熱仕切壁11´によって仕切
られている。
の断熱性の扉6を設け、野菜室3、切替室4、冷凍室5
のそれぞれの前面には、引出し式の断熱性の扉7,8,
9を設けている。冷蔵室2、野菜室3との間はプラスチ
ック製の仕切り板10により仕切られており、野菜室3
と切替室4および製氷室との間は冷気の流れが独立する
よう断熱仕切壁11により仕切られ、切替室4は冷凍室
5および製氷室との間も断熱仕切壁11´によって仕切
られている。
【0028】冷蔵室2の底部には、高電圧により光触媒
を活性化させて庫内空気を脱臭する脱臭装置23を配設
し、上部には、扉6の開閉動作を検知する検知手段57
(以下、ドアスイッチとする)を設け、天井面には、この
ドアスイッチ57が扉6の開放を検知すると点灯する庫
内灯2aを備えている。
を活性化させて庫内空気を脱臭する脱臭装置23を配設
し、上部には、扉6の開閉動作を検知する検知手段57
(以下、ドアスイッチとする)を設け、天井面には、この
ドアスイッチ57が扉6の開放を検知すると点灯する庫
内灯2aを備えている。
【0029】扉6の前面には、図9に示すように、運転
モードの切り替え、庫内温度の調節、および表示の切り
替えなどを行う操作部63、運転状態や温度を表示する
表示部61、アラームやアナウンスを発する音声部62
とを備えた操作パネル60を備えている。扉6の庫内側
には、貯蔵品を収納するドアポケット6aを脱着自在に
取り付けている。
モードの切り替え、庫内温度の調節、および表示の切り
替えなどを行う操作部63、運転状態や温度を表示する
表示部61、アラームやアナウンスを発する音声部62
とを備えた操作パネル60を備えている。扉6の庫内側
には、貯蔵品を収納するドアポケット6aを脱着自在に
取り付けている。
【0030】また、扉6の開閉動作は通常の開放動作と
あわせて、ソレノイドなどにより扉6を突出して開扉す
る開扉装置25が冷蔵庫本体1の開口端上部に設けら
れ、操作部63や扉6に設けられたハンドル6bなどの
タッチ操作により、開扉装置25が駆動して開扉するよ
うになっている。
あわせて、ソレノイドなどにより扉6を突出して開扉す
る開扉装置25が冷蔵庫本体1の開口端上部に設けら
れ、操作部63や扉6に設けられたハンドル6bなどの
タッチ操作により、開扉装置25が駆動して開扉するよ
うになっている。
【0031】野菜室3の背部には、R冷却室3aを配設
し、冷蔵室2および野菜室3の冷却器を構成するR蒸発
器14、冷蔵用冷気循環ファンを構成するRファン1
3、およびR蒸発器14には蒸発器に着霜した霜を除霜
するR除霜ヒータ17などを配設しており、R蒸発器1
4により冷却された冷気がRファン13の駆動によっ
て、R冷却室3aから冷蔵室2の天井面まで延在したダ
クト12を介して冷蔵室2室内に供給された後、野菜室
3を経て循環する構成となっている。また、ダクト12
の下方には、開閉動作によって冷気量を調節するダンパ
を取り付け固定している。
し、冷蔵室2および野菜室3の冷却器を構成するR蒸発
器14、冷蔵用冷気循環ファンを構成するRファン1
3、およびR蒸発器14には蒸発器に着霜した霜を除霜
するR除霜ヒータ17などを配設しており、R蒸発器1
4により冷却された冷気がRファン13の駆動によっ
て、R冷却室3aから冷蔵室2の天井面まで延在したダ
クト12を介して冷蔵室2室内に供給された後、野菜室
3を経て循環する構成となっている。また、ダクト12
の下方には、開閉動作によって冷気量を調節するダンパ
を取り付け固定している。
【0032】冷凍室5の背部には、上から順に冷凍用冷
気循環ファンを構成するFファン15、切替室4、製氷
室および冷凍室5の冷却器を構成するF蒸発器16、お
よび蒸発器に着霜した霜を除霜するF除霜ヒータ18な
どを配設している。この場合、Fファン15を駆動させ
ると、F蒸発器16により冷却された冷気は、切替室
4、製氷室、冷凍室5内に供給され、これらを冷却する
構成となっている。また、切替室4の背面部には、室内
への冷気量を調節するダンパを取り付け固定している。
気循環ファンを構成するFファン15、切替室4、製氷
室および冷凍室5の冷却器を構成するF蒸発器16、お
よび蒸発器に着霜した霜を除霜するF除霜ヒータ18な
どを配設している。この場合、Fファン15を駆動させ
ると、F蒸発器16により冷却された冷気は、切替室
4、製氷室、冷凍室5内に供給され、これらを冷却する
構成となっている。また、切替室4の背面部には、室内
への冷気量を調節するダンパを取り付け固定している。
【0033】一方、冷蔵庫本体1底部には、機械室22
を形成している。この機械室22内には、圧縮機20、
凝縮器27、圧縮機20および凝縮器27を冷却する放
熱用ファンを構成するCファン19、R蒸発器14 、
F蒸発器16から除霜された除霜水を機械室22に排出
するためのドレンパイプ24a,24b、ドレンパイプ24a,2
4bより除霜された除霜水を貯水して蒸発させる水受皿2
1などを配設している。
を形成している。この機械室22内には、圧縮機20、
凝縮器27、圧縮機20および凝縮器27を冷却する放
熱用ファンを構成するCファン19、R蒸発器14 、
F蒸発器16から除霜された除霜水を機械室22に排出
するためのドレンパイプ24a,24b、ドレンパイプ24a,2
4bより除霜された除霜水を貯水して蒸発させる水受皿2
1などを配設している。
【0034】また、機械室22の空気流路は、機械室2
2の前方に設けた開口部22aより外気を吸い込み、C
ファン(19)の回転により凝縮器27、圧縮機20などを
冷却して、機械室22内の排気を、背面に穿設した排気
口22bから庫外に排出するようになっている。
2の前方に設けた開口部22aより外気を吸い込み、C
ファン(19)の回転により凝縮器27、圧縮機20などを
冷却して、機械室22内の排気を、背面に穿設した排気
口22bから庫外に排出するようになっている。
【0035】図7は、本発明の冷蔵庫の冷凍サイクルを
示す概略図である。冷蔵庫本体1内に配設した冷凍サイ
クルは、圧縮機20、凝縮器27、冷媒の流れを切り替
えたり、全閉、全開動作をする切替弁26を直列に接続
し、Rキャピラリチューブ29、R蒸発器14とを接続
した連結配管と、Fキャピラリチューブ30、F蒸発器
16、アキュームレータ34、逆止弁33とを接続した
連結配管とが並列となるよう接続されている。
示す概略図である。冷蔵庫本体1内に配設した冷凍サイ
クルは、圧縮機20、凝縮器27、冷媒の流れを切り替
えたり、全閉、全開動作をする切替弁26を直列に接続
し、Rキャピラリチューブ29、R蒸発器14とを接続
した連結配管と、Fキャピラリチューブ30、F蒸発器
16、アキュームレータ34、逆止弁33とを接続した
連結配管とが並列となるよう接続されている。
【0036】上記構成の場合、切替弁26は、Fキャピ
ラリチューブ30、F蒸発器16、アキュームレータ3
4、逆止弁33とを接続した連結配管に冷媒を供給する
F流しと、Rキャピラリチューブ29、R蒸発器14と
を接続した連結配管に冷媒を供給するR流しとに切り替
える機能を有している。
ラリチューブ30、F蒸発器16、アキュームレータ3
4、逆止弁33とを接続した連結配管に冷媒を供給する
F流しと、Rキャピラリチューブ29、R蒸発器14と
を接続した連結配管に冷媒を供給するR流しとに切り替
える機能を有している。
【0037】また、図8は本発明の冷蔵庫の制御ブロッ
ク図を示す。操作部63やドアスイッチ57などの出力
信号、冷蔵室2や野菜室3内の温度を検出するRセンサ
50、冷凍室5内の温度を検出するFセンサ51、切替
室4内の温度を検出するSセンサ52、庫外の温度を検
出する外気温センサ53、R蒸発器14の温度を検出す
るR蒸発器センサ54、F蒸発器16の温度を検出する
F蒸発器センサ55からの各温度検出信号を受け入れる
ように構成している。
ク図を示す。操作部63やドアスイッチ57などの出力
信号、冷蔵室2や野菜室3内の温度を検出するRセンサ
50、冷凍室5内の温度を検出するFセンサ51、切替
室4内の温度を検出するSセンサ52、庫外の温度を検
出する外気温センサ53、R蒸発器14の温度を検出す
るR蒸発器センサ54、F蒸発器16の温度を検出する
F蒸発器センサ55からの各温度検出信号を受け入れる
ように構成している。
【0038】そして、制御装置70は、表示部61、音
声部62、圧縮機20、切替弁26、Rファン13、F
ファン15、Cファン19、R除霜ヒータ17、F除霜
ヒータ18、庫内灯2a、開扉装置26、ダンパとを駆
動するよう構成している。このうち、圧縮機20、Rフ
ァン13、Fファン15、Cファン19は、制御装置7
0に内蔵されたインバータ回路によりそれぞれ可変速駆
動するように構成している。
声部62、圧縮機20、切替弁26、Rファン13、F
ファン15、Cファン19、R除霜ヒータ17、F除霜
ヒータ18、庫内灯2a、開扉装置26、ダンパとを駆
動するよう構成している。このうち、圧縮機20、Rフ
ァン13、Fファン15、Cファン19は、制御装置7
0に内蔵されたインバータ回路によりそれぞれ可変速駆
動するように構成している。
【0039】また、表示部61と音声部62で構成され
た報知手段80は、ドアスイッチ57の検知信号により
所定時間、例えば1分間継続して開扉を検知すると、音
声部62からアラームを鳴らす。このときアラームの他
にアナウンスでおこなってもよく、表示部61で表示を
おこなってもよい。
た報知手段80は、ドアスイッチ57の検知信号により
所定時間、例えば1分間継続して開扉を検知すると、音
声部62からアラームを鳴らす。このときアラームの他
にアナウンスでおこなってもよく、表示部61で表示を
おこなってもよい。
【0040】次に、冷蔵庫の運転モードについて説明す
る。運転モードには、通常冷却モード、除霜運転モー
ド、急速冷却運転モード、清掃モードを有している。
る。運転モードには、通常冷却モード、除霜運転モー
ド、急速冷却運転モード、清掃モードを有している。
【0041】通常冷却モードは、冷蔵冷却運転、冷凍冷
却運転の2つの運転モードから構成している。
却運転の2つの運転モードから構成している。
【0042】冷蔵冷却運転の場合、制御装置70は、切
替弁26を上記したR流しに切り替えると共に、Rファ
ン13、Cファン19を駆動させる。これにより、圧縮
機20からの高温高圧の冷媒ガスは凝縮器27に送ら
れ、放熱して液化しながら切替弁26、Rキャピラリチ
ューブ29を介してR蒸発器14に送られる。
替弁26を上記したR流しに切り替えると共に、Rファ
ン13、Cファン19を駆動させる。これにより、圧縮
機20からの高温高圧の冷媒ガスは凝縮器27に送ら
れ、放熱して液化しながら切替弁26、Rキャピラリチ
ューブ29を介してR蒸発器14に送られる。
【0043】液冷媒は、R蒸発器14内で蒸発して周囲
の熱を奪うことにより、R蒸発器14の周囲の空気が冷
却され、冷却された冷気がRファン13により冷蔵室5
および野菜室6に供給され、各室を冷却する。
の熱を奪うことにより、R蒸発器14の周囲の空気が冷
却され、冷却された冷気がRファン13により冷蔵室5
および野菜室6に供給され、各室を冷却する。
【0044】Rファン13は、冷凍冷却運転中(即ち、
F流し)にも所定時間駆動し、R蒸発器14に付着した
霜を除霜し、この除霜により霜は気化もしくは液化し、
この冷気を冷蔵室5内に循環するため冷蔵室5の湿度が
向上される。
F流し)にも所定時間駆動し、R蒸発器14に付着した
霜を除霜し、この除霜により霜は気化もしくは液化し、
この冷気を冷蔵室5内に循環するため冷蔵室5の湿度が
向上される。
【0045】冷凍冷却運転は、制御装置70により切替
弁26を上記したF流しに切り替えると共に、Fファン
15及びCファン19を駆動させる。これにより、圧縮
機20で圧縮され高温高圧のガス化された冷媒は凝縮器
27に送られ、ここで放熱して液化しながら切替弁2
6、Fキャピラリチューブ25を通じてF蒸発器16に
送られる。そして、液冷媒はF蒸発器16内で蒸発し、
F蒸発器16の周囲の空気が冷却され、この冷却された
冷気がFファン14の送風作用により冷凍室5、切替室
4、製氷室に供給され、る。なお切替室4は、設定され
た温度となるようにダンパなどによって冷気の供給量が
調節されるように構成されている。
弁26を上記したF流しに切り替えると共に、Fファン
15及びCファン19を駆動させる。これにより、圧縮
機20で圧縮され高温高圧のガス化された冷媒は凝縮器
27に送られ、ここで放熱して液化しながら切替弁2
6、Fキャピラリチューブ25を通じてF蒸発器16に
送られる。そして、液冷媒はF蒸発器16内で蒸発し、
F蒸発器16の周囲の空気が冷却され、この冷却された
冷気がFファン14の送風作用により冷凍室5、切替室
4、製氷室に供給され、る。なお切替室4は、設定され
た温度となるようにダンパなどによって冷気の供給量が
調節されるように構成されている。
【0046】また、冷蔵冷却運転と冷凍冷却運転の切り
替えは、操作部63により設定された設定温度と、Rセ
ンサ50とFセンサ51との出力温度とを制御装置70
で比較して、自動的に交互に切り替わるようになってい
る。
替えは、操作部63により設定された設定温度と、Rセ
ンサ50とFセンサ51との出力温度とを制御装置70
で比較して、自動的に交互に切り替わるようになってい
る。
【0047】次に、除霜運転モードについて説明する。
圧縮機20の予め設定された運転積算時間が例えば8時
間に達して冷凍冷却運転が終了した際には、切替弁26
によりR蒸発器14およびF蒸発器16への冷媒の流れ
を遮断し、圧縮機20を所定時間回転させて、蒸発器を
含む低圧側の冷媒を回収する。そして、R除霜ヒータ1
7およびF除霜ヒータ18を通電して、除霜を開始す
る。この場合、除霜開始のタイミングはドアスイッチ5
7で検知した扉開閉数を運転積算時間と組み合わせてお
こなってもよい。
圧縮機20の予め設定された運転積算時間が例えば8時
間に達して冷凍冷却運転が終了した際には、切替弁26
によりR蒸発器14およびF蒸発器16への冷媒の流れ
を遮断し、圧縮機20を所定時間回転させて、蒸発器を
含む低圧側の冷媒を回収する。そして、R除霜ヒータ1
7およびF除霜ヒータ18を通電して、除霜を開始す
る。この場合、除霜開始のタイミングはドアスイッチ5
7で検知した扉開閉数を運転積算時間と組み合わせてお
こなってもよい。
【0048】また、除霜運転の開始後、R蒸発器センサ
54、F蒸発器センサ55が所定温度、例えば3℃に達
すると、それぞれ除霜ヒータの通電を停止し、切替弁2
6をF流しに切り替えて除霜運転を終了する。
54、F蒸発器センサ55が所定温度、例えば3℃に達
すると、それぞれ除霜ヒータの通電を停止し、切替弁2
6をF流しに切り替えて除霜運転を終了する。
【0049】一方、急速冷却運転モードは、操作部63
の操作によって開始され、F流しに切り替え、ダンパを
開放すると共に、圧縮機20およびFファン15を高速
回転させて、切替室4や製氷室などの貯蔵室内を急速冷
却させる。この場合、他の貯蔵室を急速冷却させてもよ
い。
の操作によって開始され、F流しに切り替え、ダンパを
開放すると共に、圧縮機20およびFファン15を高速
回転させて、切替室4や製氷室などの貯蔵室内を急速冷
却させる。この場合、他の貯蔵室を急速冷却させてもよ
い。
【0050】また、この終了のタイミングは、操作部6
3で任意設定した時間によって制御されているが、目標
温度を設定して各室に設けられた温度センサの検知温度
が目標温度に達したときに終了してもよい。
3で任意設定した時間によって制御されているが、目標
温度を設定して各室に設けられた温度センサの検知温度
が目標温度に達したときに終了してもよい。
【0051】次に、本発明の第1の実施例である清掃モ
ードについて説明をする。清掃モードの開始は、操作部
63の操作によって、通常冷却運転または急速冷却運転
から切り替えて開始する。具体的には、図9〜図13を
参照して説明する。
ードについて説明をする。清掃モードの開始は、操作部
63の操作によって、通常冷却運転または急速冷却運転
から切り替えて開始する。具体的には、図9〜図13を
参照して説明する。
【0052】図9に示すように庫内温度などを表示して
いる表示部61の待機画面中に、メニューボタン63a
を押すと、図10のように、庫内の温度設定や急速冷却
運転モードおよび清掃モードへの切替画面が表示され
る。このとき選択ボタン63bで、「清掃モード」を選
択して決定ボタン63cを押すと、図11に示すような
画面に切り替わる。
いる表示部61の待機画面中に、メニューボタン63a
を押すと、図10のように、庫内の温度設定や急速冷却
運転モードおよび清掃モードへの切替画面が表示され
る。このとき選択ボタン63bで、「清掃モード」を選
択して決定ボタン63cを押すと、図11に示すような
画面に切り替わる。
【0053】図11に示す表示部61には、使用者に清
掃モードの説明と清掃モードに切り替える確認を示す内
容を表示している。冷蔵庫の清掃は、月に一回や年に数
回程度であり、清掃モードを使用する回数が少ないた
め、清掃モードの説明をすることにより使用者は安心し
て使用することができる。また、切り替えの確認ステッ
プを採ることにより、操作ボタンの誤操作によって清掃
モードに切り替わることを防止することができる。
掃モードの説明と清掃モードに切り替える確認を示す内
容を表示している。冷蔵庫の清掃は、月に一回や年に数
回程度であり、清掃モードを使用する回数が少ないた
め、清掃モードの説明をすることにより使用者は安心し
て使用することができる。また、切り替えの確認ステッ
プを採ることにより、操作ボタンの誤操作によって清掃
モードに切り替わることを防止することができる。
【0054】この画面では、選択ボタン63bで「YE
S」,「NO」のいずれかを選択する。清掃モードに切
り替える場合は、「YES」を選択して決定ボタン63
cを押すことで、清掃モードに切り替わると共に、図1
2に示すように、清掃モードに切り替えたことを所定時
間表示して、次に図13に示すように清掃モード中であ
ることを表示する。
S」,「NO」のいずれかを選択する。清掃モードに切
り替える場合は、「YES」を選択して決定ボタン63
cを押すことで、清掃モードに切り替わると共に、図1
2に示すように、清掃モードに切り替えたことを所定時
間表示して、次に図13に示すように清掃モード中であ
ることを表示する。
【0055】また、図11の状態で清掃モードに切り替
えない場合は、選択ボタン63bで「NO」を選択し、
決定ボタン63cを押すと、図9の待機画面に戻り通常
冷却運転を継続する。このとき解除ボタン63dを押す
ことにより、待機画面に戻ってもよく、一連の動作およ
び内容を音声部62によりアナウンスをおこなってもよ
い。
えない場合は、選択ボタン63bで「NO」を選択し、
決定ボタン63cを押すと、図9の待機画面に戻り通常
冷却運転を継続する。このとき解除ボタン63dを押す
ことにより、待機画面に戻ってもよく、一連の動作およ
び内容を音声部62によりアナウンスをおこなってもよ
い。
【0056】次に、清掃モードが開始された後の動作に
ついて、図1のフローチャートに基づいて説明する。
ついて、図1のフローチャートに基づいて説明する。
【0057】上記で説明したように、操作部63で清掃
モードに切り替えられたか否かを判断する(S10)。ス
テップ10で清掃モードに切り替えられたと判断する
と、ステップ11に進み、報知手段80および圧縮機2
0を停止させて、ダンパが開状態であれば閉動作させ、
閉状態であれば、閉状態を継続させる(S11)。
モードに切り替えられたか否かを判断する(S10)。ス
テップ10で清掃モードに切り替えられたと判断する
と、ステップ11に進み、報知手段80および圧縮機2
0を停止させて、ダンパが開状態であれば閉動作させ、
閉状態であれば、閉状態を継続させる(S11)。
【0058】このときに、Rファン13、Fファン1
5、Cファン19、R除霜ヒータ17、F除霜ヒータを
併せて停止させておくと、各冷却室の温度上昇を最小限
に抑えることができ、開扉装置25、庫内灯2a、脱臭
装置23を停止させておくて漏水による感電や故障等を
防ぐことができる。
5、Cファン19、R除霜ヒータ17、F除霜ヒータを
併せて停止させておくと、各冷却室の温度上昇を最小限
に抑えることができ、開扉装置25、庫内灯2a、脱臭
装置23を停止させておくて漏水による感電や故障等を
防ぐことができる。
【0059】ステップ11で上記制御をおこなうと次ス
テップに進み、清掃モードが解除された否かを判断する
(S12)。具体的には、図13の表示画面中の解除ボタ
ン63dが押されたか否かを検知して清掃モードが解除
されたか否かを判断する。
テップに進み、清掃モードが解除された否かを判断する
(S12)。具体的には、図13の表示画面中の解除ボタ
ン63dが押されたか否かを検知して清掃モードが解除
されたか否かを判断する。
【0060】そして、ステップ12で清掃モードが解除
されたと判断すると、通常冷却運転に戻り、報知手段8
0も通常通りに制御される(S13)。このとき、清掃モ
ードに切り替えられる前に急速冷却運転をおこなってい
た場合には、急速冷却運転に戻すようにしてもよい。
されたと判断すると、通常冷却運転に戻り、報知手段8
0も通常通りに制御される(S13)。このとき、清掃モ
ードに切り替えられる前に急速冷却運転をおこなってい
た場合には、急速冷却運転に戻すようにしてもよい。
【0061】上述で説明したように、冷蔵庫清掃のため
に専用の清掃運転モードを設け、このモード運転中には
開扉状態を継続しても報知手段80を動作させないよう
にしているため、清掃の度に電源プラグを抜かなくて
も、報知手段80の報知音声による不快感を取り除くこ
とができると共に、冷蔵庫の移動や電源プラグの抜き差
しなどの作業をせずとも、スイッチ操作だけで簡単に清
掃をおこなうことができる。
に専用の清掃運転モードを設け、このモード運転中には
開扉状態を継続しても報知手段80を動作させないよう
にしているため、清掃の度に電源プラグを抜かなくて
も、報知手段80の報知音声による不快感を取り除くこ
とができると共に、冷蔵庫の移動や電源プラグの抜き差
しなどの作業をせずとも、スイッチ操作だけで簡単に清
掃をおこなうことができる。
【0062】また、清掃モード中は圧縮機20を停止さ
せているので、庫内温度の上昇による蒸発器との温度差
および侵入外気の水分の影響による着霜量を最小限に抑
制することができ、もって、通常冷却運転への復帰後
に、蒸発器の冷却能力を最大限に発揮することができ
る。
せているので、庫内温度の上昇による蒸発器との温度差
および侵入外気の水分の影響による着霜量を最小限に抑
制することができ、もって、通常冷却運転への復帰後
に、蒸発器の冷却能力を最大限に発揮することができ
る。
【0063】さらに、清掃モード中はダンパを閉状態に
させているので、外気または貯蔵室内から蒸発器近辺に
流れ込む空気中の水分による着霜を最小限に抑えること
ができると共に、蒸発器および蒸発器近辺の温度上昇を
最小限に抑えることができるので、もって温度差の影響
による着霜量の増加を抑止することができ、通常冷却運
転への復帰後に、蒸発器の冷却能力を最大限に発揮する
ことができる。
させているので、外気または貯蔵室内から蒸発器近辺に
流れ込む空気中の水分による着霜を最小限に抑えること
ができると共に、蒸発器および蒸発器近辺の温度上昇を
最小限に抑えることができるので、もって温度差の影響
による着霜量の増加を抑止することができ、通常冷却運
転への復帰後に、蒸発器の冷却能力を最大限に発揮する
ことができる。
【0064】次に、本発明の第2の実施例である清掃モ
ードについて、図2のフローチャートに基づいて説明す
る。
ードについて、図2のフローチャートに基づいて説明す
る。
【0065】操作部63で清掃モードに切り替えられた
か否かを判断する(S20)。ステップ20で清掃モード
に切り替えられたと判断すると、ステップ21に進み、
報知手段80および圧縮機20を停止させ、ダンパが開
状態であれば閉動作させて、閉状態であれば、閉状態を
継続させる(S21)。
か否かを判断する(S20)。ステップ20で清掃モード
に切り替えられたと判断すると、ステップ21に進み、
報知手段80および圧縮機20を停止させ、ダンパが開
状態であれば閉動作させて、閉状態であれば、閉状態を
継続させる(S21)。
【0066】このときに、Rファン13、Fファン1
5、Cファン19、R除霜ヒータ17、F除霜ヒータを
併せて停止させておくと、各冷却室の温度上昇を極力抑
えることができ、開扉装置25、庫内灯2a、脱臭装置
23を停止させておくて漏水による感電や故障等を防ぐ
ことができる。
5、Cファン19、R除霜ヒータ17、F除霜ヒータを
併せて停止させておくと、各冷却室の温度上昇を極力抑
えることができ、開扉装置25、庫内灯2a、脱臭装置
23を停止させておくて漏水による感電や故障等を防ぐ
ことができる。
【0067】ステップ21で上記制御をおこなうとステ
ップ22に進み、制御装置70に配設したタイマー71
を作動させて清掃モードの動作時間をカウントする(S
22)。次にステップ23に進み、清掃モードが解除さ
れた否かを判断する(S23)。具体的には、図13の表
示画面中の解除ボタン63dが押されたか否かを検知し
て清掃モードが解除されたか否かを判断する。
ップ22に進み、制御装置70に配設したタイマー71
を作動させて清掃モードの動作時間をカウントする(S
22)。次にステップ23に進み、清掃モードが解除さ
れた否かを判断する(S23)。具体的には、図13の表
示画面中の解除ボタン63dが押されたか否かを検知し
て清掃モードが解除されたか否かを判断する。
【0068】そして、ステップ23で清掃モードが解除
されたと判断するとステップ25に進み、解除されてい
ないと判断するとステップ24に進む。
されたと判断するとステップ25に進み、解除されてい
ないと判断するとステップ24に進む。
【0069】ステップ24では、タイマー71でカウン
トした時間が予め設定した自動解除時間、例えば30分
を経過したか否かを判断し、この30分を経過していな
ければステップ23に戻り、30分経過すると、ステッ
プ25に進む。
トした時間が予め設定した自動解除時間、例えば30分
を経過したか否かを判断し、この30分を経過していな
ければステップ23に戻り、30分経過すると、ステッ
プ25に進む。
【0070】そしてステップ25で清掃モードから通常
冷却運転に戻り、報知手段80も通常通りに制御される
(S25)。
冷却運転に戻り、報知手段80も通常通りに制御される
(S25)。
【0071】上述で説明したように、解除ボタン63b
の操作によって清掃モードを解除せずとも、清掃モード
の運転時間をタイマー71でカウントし自動解除時間を
経過すると自動的に清掃モードを解除するように構成し
ているので、使用者が清掃モードの切り替え忘れによっ
て、通常の冷却運転が行われず貯蔵した食品を腐敗させ
てしまうような不具合を防止することができ、もって、
安心して清掃モードを使用することができる。
の操作によって清掃モードを解除せずとも、清掃モード
の運転時間をタイマー71でカウントし自動解除時間を
経過すると自動的に清掃モードを解除するように構成し
ているので、使用者が清掃モードの切り替え忘れによっ
て、通常の冷却運転が行われず貯蔵した食品を腐敗させ
てしまうような不具合を防止することができ、もって、
安心して清掃モードを使用することができる。
【0072】なお、図13に示すように、表示部61に
より、自動解除時間までの残り時間を表示してもよく、
操作部63の操作により、自動解除時間を適宜変更する
ようにしてもよい。
より、自動解除時間までの残り時間を表示してもよく、
操作部63の操作により、自動解除時間を適宜変更する
ようにしてもよい。
【0073】次に、本発明の第3の実施例である清掃モ
ードについて、図3のフローチャートに基づいて説明す
る。
ードについて、図3のフローチャートに基づいて説明す
る。
【0074】操作部63で清掃モードに切り替えられた
か否かを判断する(S30)。ステップ30で清掃モード
に切り替えられたと判断すると、報知手段80および圧
縮機20を停止させて、ダンパが開状態であれば閉動作
させる。また、閉状態であれば、閉状態を継続させる
(S31)。
か否かを判断する(S30)。ステップ30で清掃モード
に切り替えられたと判断すると、報知手段80および圧
縮機20を停止させて、ダンパが開状態であれば閉動作
させる。また、閉状態であれば、閉状態を継続させる
(S31)。
【0075】このときに、Rファン13、Fファン1
5、Cファン19、R除霜ヒータ17、F除霜ヒータを
併せて停止させておくと、各冷却室の温度上昇を最小限
に抑えることができ、開扉装置25、庫内灯2a、脱臭
装置23を停止させておくて漏水による感電や故障等を
防ぐことができる。
5、Cファン19、R除霜ヒータ17、F除霜ヒータを
併せて停止させておくと、各冷却室の温度上昇を最小限
に抑えることができ、開扉装置25、庫内灯2a、脱臭
装置23を停止させておくて漏水による感電や故障等を
防ぐことができる。
【0076】ステップ31で上記制御をおこなうとステ
ップ32に進み、制御装置70に配設したタイマー71
を作動させて清掃モードの動作時間をカウントする(S
32)。次にステップ33に進み、清掃モードが解除さ
れた否かを判断する(S33)。具体的には、図13の表
示画面中に解除ボタン63dが押されたか否かを検知し
て清掃モードが解除されたか否かを判断する。
ップ32に進み、制御装置70に配設したタイマー71
を作動させて清掃モードの動作時間をカウントする(S
32)。次にステップ33に進み、清掃モードが解除さ
れた否かを判断する(S33)。具体的には、図13の表
示画面中に解除ボタン63dが押されたか否かを検知し
て清掃モードが解除されたか否かを判断する。
【0077】そして、ステップ33で清掃モードが解除
されたと判断するとステップ36に進み、解除されてい
ないと判断するとステップ34に進む。
されたと判断するとステップ36に進み、解除されてい
ないと判断するとステップ34に進む。
【0078】ステップ34では、タイマー71でカウン
トした時間が予め設定した自動解除時間、例えば30分
を経過したか否かを判断し、この30分を経過していな
ければステップ33に戻り、30分経過すると、ステッ
プ35に進む。
トした時間が予め設定した自動解除時間、例えば30分
を経過したか否かを判断し、この30分を経過していな
ければステップ33に戻り、30分経過すると、ステッ
プ35に進む。
【0079】ステップ35では、ドアスイッチ57の検
知信号により扉が閉じているか否かを判断する(S3
5)。扉が開いていれば清掃はまだ終了していないと判
断してステップ33に戻り、扉が閉じていれば清掃は終
了されていると判断してステップ36に進む。
知信号により扉が閉じているか否かを判断する(S3
5)。扉が開いていれば清掃はまだ終了していないと判
断してステップ33に戻り、扉が閉じていれば清掃は終
了されていると判断してステップ36に進む。
【0080】そしてステップ36で清掃モードから通常
冷却運転に戻り、報知手段80も通常通りに制御される
(S36)。
冷却運転に戻り、報知手段80も通常通りに制御される
(S36)。
【0081】上述で説明した構成によれば、清掃中は扉
を開放した状態が継続しているため、予め設定した時間
が経過しても扉が開放していれば清掃が終了していない
と判断して、清掃モードを継続し、扉が閉状態となった
ときは清掃が終了したと判断して、自動的に冷却モード
に切り替わることができるため、モードの切り替え忘れ
を防止すると共に、時間内に清掃できなくても再び切り
替えモードに切り替える必要がなくなり、清掃モードの
利便性を向上させることができる。
を開放した状態が継続しているため、予め設定した時間
が経過しても扉が開放していれば清掃が終了していない
と判断して、清掃モードを継続し、扉が閉状態となった
ときは清掃が終了したと判断して、自動的に冷却モード
に切り替わることができるため、モードの切り替え忘れ
を防止すると共に、時間内に清掃できなくても再び切り
替えモードに切り替える必要がなくなり、清掃モードの
利便性を向上させることができる。
【0082】次に、本発明の第4の実施例である清掃モ
ードの終了後の除霜ヒータ動作について図4のフローチ
ャートに基づいて説明する。よって、清掃モード中の動
作についての説明は省略する。
ードの終了後の除霜ヒータ動作について図4のフローチ
ャートに基づいて説明する。よって、清掃モード中の動
作についての説明は省略する。
【0083】ステップ40で、操作部63で清掃モード
に切り替えられたか否かを判断し、他の実施例で説明し
たような清掃モードを行い(S41)、解除ボタン63
b、タイマー71またはドアスイッチ57の検出信号に
より、通常の冷却運転に切り替えられたか否かを判断す
る(S42)。
に切り替えられたか否かを判断し、他の実施例で説明し
たような清掃モードを行い(S41)、解除ボタン63
b、タイマー71またはドアスイッチ57の検出信号に
より、通常の冷却運転に切り替えられたか否かを判断す
る(S42)。
【0084】ステップ42で通常の冷却運転に切り替え
られたと判断すると、ステップ43に進み、R除霜ヒー
タ17,F除霜ヒータ18の除霜周期を短縮する。例え
ば8時間経過すると除霜が開始されるタイミングを4時
間に短縮する。このとき除霜周期を圧縮機20の運転積
算時間で行っている場合には、除霜が開始する運転積算
時間の設定時間を短縮する。実時間で行っている場合に
も同様に開始のタイミングが短縮するよう設定時間を減
少させ、扉の開閉数で行っている場合には、設定開閉数
を減少させるように構成する。なお、設定時間や設定開
閉数を短縮させなくても、実測する運転積算時間や扉開
閉数のカウントなどを増加させても同じ効果を奏する。
られたと判断すると、ステップ43に進み、R除霜ヒー
タ17,F除霜ヒータ18の除霜周期を短縮する。例え
ば8時間経過すると除霜が開始されるタイミングを4時
間に短縮する。このとき除霜周期を圧縮機20の運転積
算時間で行っている場合には、除霜が開始する運転積算
時間の設定時間を短縮する。実時間で行っている場合に
も同様に開始のタイミングが短縮するよう設定時間を減
少させ、扉の開閉数で行っている場合には、設定開閉数
を減少させるように構成する。なお、設定時間や設定開
閉数を短縮させなくても、実測する運転積算時間や扉開
閉数のカウントなどを増加させても同じ効果を奏する。
【0085】そしてステップ44に進み、短縮された除
霜周期、ここでは増加された圧縮機20の運転積算時間
が、設定時間、例えば4時間以上になっているか否かを
判断する。圧縮機20の運転積算時間が設定時間以上で
あれば、ステップ45に進み除霜運転を開始し、4時間
以下であれば、継続して圧縮機20の運転積算時間をカ
ウントし、4時間を経過するまで繰り返すように構成し
ている。
霜周期、ここでは増加された圧縮機20の運転積算時間
が、設定時間、例えば4時間以上になっているか否かを
判断する。圧縮機20の運転積算時間が設定時間以上で
あれば、ステップ45に進み除霜運転を開始し、4時間
以下であれば、継続して圧縮機20の運転積算時間をカ
ウントし、4時間を経過するまで繰り返すように構成し
ている。
【0086】清掃中は扉を開放した状態が継続されるの
で、庫内温度は急激に上昇し、蒸発器と大きく温度差が
生じると共に、外気中の水分も庫内に侵入する。また、
長時間に渡って開放されると、蒸発器に付着した霜は融
解されていく。
で、庫内温度は急激に上昇し、蒸発器と大きく温度差が
生じると共に、外気中の水分も庫内に侵入する。また、
長時間に渡って開放されると、蒸発器に付着した霜は融
解されていく。
【0087】このため、庫内または蒸発器近辺の雰囲気
の水分量は多くなっており、清掃モードから通常冷却モ
ードに復帰すると、通常よりも蒸発器への着霜量が多く
なる。
の水分量は多くなっており、清掃モードから通常冷却モ
ードに復帰すると、通常よりも蒸発器への着霜量が多く
なる。
【0088】しかし、上述で説明したように、本実施例
の構成によれば、清掃モードから冷却モードに切り替え
た後の除霜周期を通常より早い段階で除霜運転がスター
トすることにより、着霜による冷却能力の低下を防止す
ることができる。
の構成によれば、清掃モードから冷却モードに切り替え
た後の除霜周期を通常より早い段階で除霜運転がスター
トすることにより、着霜による冷却能力の低下を防止す
ることができる。
【0089】次に、本発明の第5の実施例である清掃モ
ードの他の切り替え方法について、図5のフローチャー
トに基づいて説明する。
ードの他の切り替え方法について、図5のフローチャー
トに基づいて説明する。
【0090】ステップ50で、ドアスイッチ57の検知
信号により、扉の開放が所定時間、ここでは1分間継続
したか否かを判断し(S50)、1分継続して開放してい
れば、図14に示すように表示部61に清掃モードに切
り替えるか否かの確認メッセージを表示する(S51)。
このとき音声部62でアラームを鳴らして注意を引き付
け、メッセージの内容をアナウンスしてもよい。
信号により、扉の開放が所定時間、ここでは1分間継続
したか否かを判断し(S50)、1分継続して開放してい
れば、図14に示すように表示部61に清掃モードに切
り替えるか否かの確認メッセージを表示する(S51)。
このとき音声部62でアラームを鳴らして注意を引き付
け、メッセージの内容をアナウンスしてもよい。
【0091】そして、ステップ52に進み、図14に示
すように選択ボタン63bで「YES」を選択して決定
ボタン63cを押されたか否かを判断して、「YES」
で決定されると使用者はこれから清掃を行うと判断し
て、ステップ53に進み、清掃モードに切り替える。
すように選択ボタン63bで「YES」を選択して決定
ボタン63cを押されたか否かを判断して、「YES」
で決定されると使用者はこれから清掃を行うと判断し
て、ステップ53に進み、清掃モードに切り替える。
【0092】「NO」で決定された場合、または解除ボ
タンを押された場合には、清掃は行われないと判断し
て、ステップ54に進み、報知手段80を動作させる。
このときタイマーをセットして所定時間操作部63に応
答がなければ、清掃を行わないと判断して報知手段80
を動作させてもよい。
タンを押された場合には、清掃は行われないと判断し
て、ステップ54に進み、報知手段80を動作させる。
このときタイマーをセットして所定時間操作部63に応
答がなければ、清掃を行わないと判断して報知手段80
を動作させてもよい。
【0093】上述で説明したように、使用者が清掃モー
ドに切り替えることを忘れ清掃を行っても、扉が所定時
間開放されると、音声部62または表示部61により清
掃モードへの切り替えを促すため、確実に清掃中は清掃
モードに切り替えることができる。
ドに切り替えることを忘れ清掃を行っても、扉が所定時
間開放されると、音声部62または表示部61により清
掃モードへの切り替えを促すため、確実に清掃中は清掃
モードに切り替えることができる。
【0094】なお、上述した構成は本発明の1実施形態
を説明したものであり、運転モードの切り替えはボタン
操作だけでなく、タッチパネルのタッチ操作で行っても
よく、音声認識装置によって音声で行ってもよく、切り
替え方法についても、清掃モードに切替える専用のボタ
ンを設けるなど上述で説明した構成に限るものではな
い。
を説明したものであり、運転モードの切り替えはボタン
操作だけでなく、タッチパネルのタッチ操作で行っても
よく、音声認識装置によって音声で行ってもよく、切り
替え方法についても、清掃モードに切替える専用のボタ
ンを設けるなど上述で説明した構成に限るものではな
い。
【0095】
【発明の効果】本発明は、電源プラグを抜かなくても使
用者に不快感、煩わしさを与えることなく清掃をするこ
とができると共に、清掃中の影響による蒸発器の冷却能
力の低下を防止することができる。
用者に不快感、煩わしさを与えることなく清掃をするこ
とができると共に、清掃中の影響による蒸発器の冷却能
力の低下を防止することができる。
【図1】 本発明の第1実施形態を示す清掃モードのフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図2】 本発明の第2実施形態を示す清掃モードのフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図3】 本発明の第3実施形態を示す清掃モードのフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図4】 本発明の第4実施形態を示す清掃モードのフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図5】 本発明の第5実施形態を示す清掃モードのフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図6】 本発明の実施形態を示す冷蔵庫の縦断面図で
ある。
ある。
【図7】 本発明の実施形態を示す冷凍サイクルの説明
図である。
図である。
【図8】 本発明の実施形態を示す冷蔵庫の制御ブロッ
ク図である。
ク図である。
【図9】 図6の冷蔵室扉および表示部の待機画面を示
す正面図である。
す正面図である。
【図10】 本発明の表示部の運転モード切替画面を示
す正面図である。
す正面図である。
【図11】 本発明の表示部の清掃モード切替確認画面
を示す正面図である。
を示す正面図である。
【図12】 本発明の表示部の清掃モード切替画面を示
す正面図である。
す正面図である。
【図13】 本発明の表示部の清掃モード中画面を示す
正面図である。
正面図である。
【図14】 第5実施形態の清掃モード確認画面を示す
正面図である。
正面図である。
1…冷蔵庫本体 2…冷蔵室
2a…庫内灯 3…野菜室 4…切替室
5…冷凍室 6,7,8,9…扉 6b…ハンドル
12…ダクト 13…Rファン 14…蒸発器
15…Fファン 16…F蒸発器 17…R除霜ヒータ
18…F除霜ヒータ 19…Cファン 20…圧縮機
23…脱臭装置 25開扉装置 26…切替弁
35,36…ダンパ 50…Rセンサ 51…Fセンサ
52…Sセンサ 53…外気温センサ 54…R蒸発器センサ
55…F蒸発器センサ 60…操作パネル 61…表示部
62…音声部 63…操作部 63a…メニューボタン
63b…選択ボタン 63c…決定ボタン 63d…解除ボタン
70…制御装置 80…報知手段
2a…庫内灯 3…野菜室 4…切替室
5…冷凍室 6,7,8,9…扉 6b…ハンドル
12…ダクト 13…Rファン 14…蒸発器
15…Fファン 16…F蒸発器 17…R除霜ヒータ
18…F除霜ヒータ 19…Cファン 20…圧縮機
23…脱臭装置 25開扉装置 26…切替弁
35,36…ダンパ 50…Rセンサ 51…Fセンサ
52…Sセンサ 53…外気温センサ 54…R蒸発器センサ
55…F蒸発器センサ 60…操作パネル 61…表示部
62…音声部 63…操作部 63a…メニューボタン
63b…選択ボタン 63c…決定ボタン 63d…解除ボタン
70…制御装置 80…報知手段
Claims (7)
- 【請求項1】 断熱箱体によって構成された本体と、こ
の本体の前面開口部を開閉自在に閉塞する扉と、本体に
配設され、圧縮機と、凝縮器と、絞り機構と、蒸発器な
どを順次接続した冷凍サイクルと、前記扉の開閉を検知
する扉検知手段と、この扉検知手段が所定時間開状態を
検知すると使用者に扉が開状態であることを報知する報
知手段と、スイッチ等の操作により通常冷却モードと清
掃モードとに運転モードを切り替える運転モード切替手
段とを備え、前記運転モード切替手段により切り替えら
れた清掃モード中は、前記報知手段を停止させると共
に、前記圧縮機を停止させることを特徴とする冷蔵庫。 - 【請求項2】 断熱箱体によって構成された本体と、こ
の本体の前面開口部を開閉自在に封止する扉と、本体内
に配設され、圧縮機と、凝縮器と、絞り機構と、蒸発器
などを順次接続した冷凍サイクルと、蒸発器より生成さ
れた冷気を庫内に流すダクトと、このダクト内に配置さ
れ開閉動作により庫内に流入する冷気量を調節するダン
パと、前記扉の開閉を検知する扉検知手段と、この扉検
知手段が所定時間開状態を検知すると使用者に扉が開状
態であることを報知する報知手段と、スイッチ等の操作
により通常冷却モードと清掃モードとに運転モードを切
り替える運転モード切替手段とを備え、前記運転モード
切替手段により切り替えられた清掃モード中は、前記報
知手段を停止させると共に、前記ダンパを閉状態とする
ことを特徴とする冷蔵庫。 - 【請求項3】 運転モード切替手段により清掃モードに
切り替えられると、タイマーが作動し、このタイマーに
よってカウントされた時間が予め設定した所定時間を経
過すると自動的に通常冷却モードに切り替わることを特
徴とする請求項1または請求項2に記載の冷蔵庫。 - 【請求項4】 扉の開閉を検知する扉検知手段と、スイ
ッチ等の操作により通常冷却モードと清掃モードとに運
転モードを切り替える運転モード切替手段とを備え、運
転モード切替手段により清掃モードに切り替えられる
と、タイマーが作動し、このタイマーによってカウント
された時間が予め設定した所定時間を経過して、前記扉
検知手段が閉状態を検知すると、自動的に通常冷却モー
ドに切り替わることを特徴とする請求項1または請求項
2に記載の冷蔵庫。 - 【請求項5】 断熱箱体によって構成された本体と、こ
の本体の前面開口部を開閉自在に封止する扉と、本体内
に配設され、圧縮機と、凝縮器と、絞り機構と、蒸発器
などを順次接続した冷凍サイクルと、前記蒸発器を除霜
し周期毎に通電制御される除霜ヒータと、スイッチ等の
操作により通常冷却モードと清掃モードとに運転モード
を切り替える運転モード切替手段とを備え、前記運転モ
ード切替手段によって清掃モードに切り替えられ、再び
通常冷却モードに切り替えられた後の前記除霜ヒータ通
電周期を短縮することを特徴とする請求項1ないし請求
項4のいずれかに記載の冷蔵庫。 - 【請求項6】 断熱箱体によって構成された本体と、こ
の本体の前面開口部を開閉自在に封止する扉と、本体内
に配設され、圧縮機と、凝縮器と、絞り機構と、蒸発器
などを順次接続した冷凍サイクルと、前記扉の開閉を検
知する扉検知手段と、この扉検知手段が所定時間開状態
を検知すると使用者に扉が開状態であることを報知する
報知手段と、表示または音声により冷蔵庫の運転状態を
使用者に知らせる表示部または音声部とを備え、前記報
知手段の動作中に表示部または音声部により清掃モード
に切り替え要否の確認を報知することを特徴とする請求
項1または請求項2に記載の冷蔵庫。 - 【請求項7】 運転モード切替手段は扉前面に配設した
ことを特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれかに
記載の冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002090402A JP2003287332A (ja) | 2002-03-28 | 2002-03-28 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002090402A JP2003287332A (ja) | 2002-03-28 | 2002-03-28 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003287332A true JP2003287332A (ja) | 2003-10-10 |
Family
ID=29235720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002090402A Pending JP2003287332A (ja) | 2002-03-28 | 2002-03-28 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003287332A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011158234A (ja) * | 2010-02-04 | 2011-08-18 | Hitachi Appliances Inc | 冷蔵庫 |
| EP1691151A3 (de) * | 2005-02-09 | 2012-07-18 | Liebherr-Hausgeräte Lienz GmbH | Kühl-und/oder Gefriergerät mit Eiswürfelbereiter |
| JP2013253715A (ja) * | 2012-06-05 | 2013-12-19 | Mitsubishi Electric Corp | 冷蔵庫 |
| JP2017032270A (ja) * | 2016-07-07 | 2017-02-09 | 三菱電機エンジニアリング株式会社 | 保存庫及び電子冷蔵庫 |
| KR20230024060A (ko) * | 2021-08-11 | 2023-02-20 | (주)대한과학 | 성에가 생성되지 않는 증발기를 구비한 의료용 냉장고 |
| WO2023051267A1 (zh) * | 2021-09-30 | 2023-04-06 | 青岛海尔电冰箱有限公司 | 冰箱的控制方法及冰箱 |
| JP2024070708A (ja) * | 2022-11-11 | 2024-05-23 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 冷蔵庫及び判定方法 |
-
2002
- 2002-03-28 JP JP2002090402A patent/JP2003287332A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1691151A3 (de) * | 2005-02-09 | 2012-07-18 | Liebherr-Hausgeräte Lienz GmbH | Kühl-und/oder Gefriergerät mit Eiswürfelbereiter |
| JP2011158234A (ja) * | 2010-02-04 | 2011-08-18 | Hitachi Appliances Inc | 冷蔵庫 |
| JP2013253715A (ja) * | 2012-06-05 | 2013-12-19 | Mitsubishi Electric Corp | 冷蔵庫 |
| JP2017032270A (ja) * | 2016-07-07 | 2017-02-09 | 三菱電機エンジニアリング株式会社 | 保存庫及び電子冷蔵庫 |
| KR20230024060A (ko) * | 2021-08-11 | 2023-02-20 | (주)대한과학 | 성에가 생성되지 않는 증발기를 구비한 의료용 냉장고 |
| KR102718860B1 (ko) | 2021-08-11 | 2024-10-17 | (주)대한과학 | 성에가 생성되지 않는 증발기를 구비한 의료용 냉장고 |
| WO2023051267A1 (zh) * | 2021-09-30 | 2023-04-06 | 青岛海尔电冰箱有限公司 | 冰箱的控制方法及冰箱 |
| JP2024070708A (ja) * | 2022-11-11 | 2024-05-23 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 冷蔵庫及び判定方法 |
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