JP2003287364A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

Info

Publication number
JP2003287364A
JP2003287364A JP2002087464A JP2002087464A JP2003287364A JP 2003287364 A JP2003287364 A JP 2003287364A JP 2002087464 A JP2002087464 A JP 2002087464A JP 2002087464 A JP2002087464 A JP 2002087464A JP 2003287364 A JP2003287364 A JP 2003287364A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage container
door
refrigerator
freezing
room
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002087464A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Okabe
裕一 岡部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP2002087464A priority Critical patent/JP2003287364A/ja
Publication of JP2003287364A publication Critical patent/JP2003287364A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Refrigerator Housings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷蔵庫本体の冷凍室は、冷凍食品貯蔵容器を
冷蔵庫本体に取り付けたレール装置で支持し、扉と共に
前方へ引き出し自在である。自動製氷機とその下方に貯
氷容器を設けた製氷室も同様である。このため、冷蔵庫
本体にレール装置が必要であり、レール装置が凍結室や
製氷室の左右幅を制限し、凍結室と製氷室の実質利用で
きる容積を減少し、容器の容積も減少する問題がある。
そこで、レール装置を不要にし使い勝手がよい冷蔵庫を
提供するものである。 【解決手段】 凍結室の前面開口を開閉する扉は、全開
状態で冷蔵庫本体に対して略水平状態に開くように下辺
側をヒンジで支持し、凍結室には、その左右の一方側に
製氷機とその下方に貯氷容器が配置され、その左右の他
方側には冷凍食品貯蔵容器が配置され、これら容器は凍
結室の底面に載置されており、扉の内側面は全開状態で
凍結室の底面と同等又は若干下位置を保つ。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、前面開口の冷蔵庫
本体内が区画壁によって上下複数の室に区画され、前記
複数の室の少なくとも一つが氷点下の凍結温度に保たれ
る凍結室である冷蔵庫に関する。 【0002】 【従来の技術】前面開口の冷蔵庫本体内が区画壁によっ
て上下複数の室に区画され、前記複数の室の少なくとも
一つが氷点下の凍結温度に保たれる凍結室(冷凍室とも
いう)である冷蔵庫において、最近の凍結室の構成は、
冷凍食品貯蔵容器を冷蔵庫本体に取り付けたレール装置
によって支持し、凍結室の前面開口を開閉する扉と共に
前方へ引き出し自在に構成している。そして、自動製氷
機とその下方に貯氷容器を設けた製氷室は、この凍結室
と独立して形成され、この貯氷容器も冷蔵庫本体に取り
付けたレール装置によって支持し、製氷室の前面開口を
開閉する扉と共に前方へ引き出し自在に構成している。 【0003】このように、凍結室も製氷室も共に冷蔵庫
本体に取り付けたレール装置が必要であり、このレール
装置が凍結室や製氷室の左右幅を制限し、凍結室と製氷
室の実質利用できる容積を減少し、冷凍食品貯蔵容器や
貯氷容器の容積を減少させる問題がある。また、このレ
ール装置のコストがかかり、このレール装置の取り付け
作業が必要となる。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】本発明は、冷凍食品貯
蔵容器や貯氷容器が同じ凍結室に配置可能である点に着
目し、冷凍食品貯蔵容器や貯氷容器の前方への引き出し
機能は維持しつつ、従来のようなレール装置を不要にす
るも使い勝手がよい冷蔵庫を提供するものである。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明の冷蔵庫は、前面
開口の冷蔵庫本体内が上下複数の室に区画され、前記複
数の室の少なくとも一つが氷点下の凍結温度に保たれる
凍結室である冷蔵庫において、前記凍結室の前面開口を
開閉する扉は、全開状態で前記冷蔵庫本体に対して略水
平状態に開くように下辺側を支点にして上辺側が開閉す
るようヒンジで支持され、前記凍結室には、その左右の
一方側に製氷機とその下方に貯氷容器が配置され、その
左右の他方側には冷凍食品貯蔵容器が配置され、前記貯
氷容器と冷凍食品貯蔵容器は前記凍結室の底面に載置さ
れており、前記扉の内側面は前記全開状態で前記凍結室
の底面と同等又は若干下位置を保ち、前記貯氷容器と冷
凍食品貯蔵容器を前記扉の内側面上に引き出し可能とし
たものである。 【0006】これによって、従来のようなレール装置が
不要となり、冷凍食品貯蔵容器と貯氷容器を同じ凍結室
に配置して収納空間を広く利用できる。しかも、冷凍食
品貯蔵容器と貯氷容器は前方へ引き出したとき、前記扉
の内側面上にスムースに引き出されるので、その引き出
し操作も容易であり使い勝手がよい。 【0007】 【発明の実施の形態】次に、本発明の冷蔵庫について説
明する。図1乃至図3は本発明の冷蔵庫の実施形態を示
しており、図1は本発明冷蔵庫の正面斜視図、図2は凍
結室の前面扉の開閉状態を示す説明図、図3は本発明冷
蔵庫の他の実施形態を示す冷蔵庫本体の正面図である。 【0008】先ず図1及び図2に基づき説明する。1は
冷却貯蔵庫の一つである冷蔵庫であり、全面開口の本体
2内を区画して複数の貯蔵室を形成し、これら各貯蔵室
の前面は扉で開閉できる構成である。冷蔵庫本体2は、
外箱(外壁板)と内箱(内壁板)との間に発泡断熱材を
充填した断熱構造である。冷蔵庫本体2内には、上から
冷蔵室3、冷凍室となる凍結室4、野菜室5が区画して
形成されている。 【0009】冷蔵室3の前面開口は、冷蔵庫本体2の一
側部にヒンジ装置にて横方向に回動して開閉される回動
式の冷蔵室扉6にて閉塞される。野菜室5の前面開口
は、野菜室5内に設けた左右のレール装置によって支持
した野菜容器と共に前方へ引き出される引き出し式扉7
にて閉塞されている。 【0010】氷点下の凍結温度に保たれる凍結室4の前
面開口を開閉する扉8は、全開状態で冷蔵庫本体2に対
して略水平状態に開くように下辺側9を支点にして上辺
側10が開閉するようヒンジ11で支持されている。凍
結室4には、その左右の一方側に製氷機12とその下方
に貯氷容器13が配置され、その左右の他方側には冷凍
食品貯蔵容器14が配置され、貯氷容器13と冷凍食品
貯蔵容器14は凍結室4の底面に載置されている。 【0011】扉8の内側面15は扉8の全開状態におい
て凍結室4の底面16と同等又は若干下位置を保つよう
にヒンジ11によって支持されている。図2には一般的
なヒンジ11を示しており、2枚のヒンジ板11A、1
1Bは相互に回動可能に軸11Cで連結されている。ヒ
ンジ板11Aは取り付けネジ17によって冷蔵庫本体2
の前面に固定され、ヒンジ板11Bは扉8の下面に取り
付けネジ18によって固定されている。19は扉8の内
側面の周縁を巡るパッキンであり、扉8が閉じたとき冷
蔵庫本体2との間のシールを行う。 【0012】図2において、扉8が閉じた状態は実線で
示す状態である。この状態からヒンジ11を軸として矢
印P方向へ開くと、2枚のヒンジ板11A、11Bが当
接して扉8の回動が制限される。この状態が扉8の全開
位置であり、この全開状態において、扉8の内側面15
は凍結室4の底面16と同等又は若干下位置を保つ。図
2では若干下位置を保った形態を示す。この全開状態に
おいて、貯氷容器13と冷凍食品貯蔵容器14は扉8の
内側面15上に引き出し可能であり、引き出された最終
状態では、貯氷容器13と冷凍食品貯蔵容器14は冷蔵
庫本体2から離れて扉8の内側面15上に乗った略水平
状態である。 【0013】扉8の内側面15が凍結室4の底面16と
同等又は若干下位置を保つことによって、貯氷容器13
と冷凍食品貯蔵容器14の引き出しが容易である。扉8
の内側面15が凍結室4の底面16と同等の場合には、
パッキン19を乗り越えて貯氷容器13と冷凍食品貯蔵
容器14の引き出しを行う。また、扉8の内側面15が
凍結室4の底面16より若干下位置を保つ場合は、貯氷
容器13と冷凍食品貯蔵容器14は凍結室4の底面16
をスライドしてそのまま扉8の内側面15へ移動でき
る。この場合、引き出し途中の状態では、貯氷容器13
と冷凍食品貯蔵容器14は、凍結室4の底面16と扉8
の内側面15とに跨った状態でやや斜め前下がりの状態
をとることができる。この前下がりの状態で貯氷容器1
3と冷凍食品貯蔵容器14の底面がパッキン19に接触
しないように扉8の内側面15が凍結室4の底面16よ
り若干下位置を保つことによって、貯氷容器13と冷凍
食品貯蔵容器14の引き出しと収納がスムースに行え、
且つパッキンの破損防止効果が得られる。 【0014】扉8の全開状態の保持をヒンジ11による
だけでなく、大きな荷重にも耐える安定した構成とする
ためには、図2に示すように、扉8の左右側に円弧状の
支持板(ステイともいう)20を取り付け、この支持板
20の形成した円弧状の溝22に緩く嵌りあうピン21
を冷蔵庫本体2の左右側に取り付ける。そして、この支
持板20とピン21によって、図2のように扉8の全開
状態でピン21が円弧状の溝22の後端に当たってそれ
以上に扉8が開かないように制限する構成とすればよ
い。23は支持板20の移動許容凹部である。なお、扉
8の開度制限装置は、この他の構成にすることもでき
る。 【0015】図3には本発明に係る冷蔵庫本体2の区画
構成が上記とは異なる他の実施形態を示す。図1乃至図
2と同符合は同一名称部分を示す。冷蔵庫本体2は上か
ら冷蔵室3、野菜室5、凍結室4、冷凍室30が区画し
て形成されている。凍結室4は左右に製氷室4Aと切り
換え室4Bとに隔壁31によって区画され、切り換え室
4Bは、温度切り替えスイッチによって−20℃前後の
冷凍室又は3℃前後の冷蔵室に切り換え可能である。製
氷室4Aと切り換え室4Bは、それぞれ別個の扉にて開
閉可能に構成する場合と、共通の一枚の扉で開閉可能と
する構成の何れでもよい。32は製氷用水タンクでその
水はポンプ33によってパイプ38から製氷機12へ供
給される。34は野菜室容器である。 【0016】別個の扉の場合も共通の一枚扉の場合も、
それら扉は図2で説明したものと同様の構成とすること
によって、上記で説明したことと同様の機能を達成する
ことができる。 【0017】本発明は上記実施形態に限定されるもので
はなく、特許請求の範囲を逸脱しない部分における種種
の実施形態を包含するものである。 【0018】 【発明の効果】本発明によれば、従来のようなレール装
置が不要となり、冷凍食品貯蔵容器と貯氷容器を同じ凍
結室に配置して収納空間を広く利用できる。しかも、冷
凍食品貯蔵容器と貯氷容器は前方へ引き出したとき、前
記扉の内側面上にスムースに引き出されるので、その引
き出し操作も容易であり使い勝手がよい。 【0019】扉の全開状態において、貯氷容器と冷凍食
品貯蔵容器は、引き出された最終状態で冷蔵庫本体から
離れて扉の内側面上に乗った略水平状態を保つ構成とす
ることによって、氷や冷凍食品の出し入れが容易とな
る。 【0020】また、扉の内側面が凍結室の底面より若干
下位置を保つ場合は、貯氷容器と冷凍食品貯蔵容器の引
き出し途中の状態で、凍結室の底面と扉の内側面とに跨
ってやや斜め前下がりの状態をとることができる。この
前下がりの状態で貯氷容器と冷凍食品貯蔵容器の底面が
パッキンに接触しないように、扉の内側面が凍結室の底
面より若干下位置を保つことによって、貯氷容器と冷凍
食品貯蔵容器の引き出しと収納がスムースに行え、且つ
パッキンの破損防止効果が得られる。 【0021】また、冷凍食品貯蔵容器や貯氷容器が同じ
凍結室に配置可能である点に着目すれば、上記のように
一つの凍結室に冷凍食品貯蔵容器と貯氷容器を収納し共
通扉で開閉することによって、凍結室の構成が簡素化さ
れ、優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明冷蔵庫の正面斜視図である。 【図2】本発明に係る凍結室の前面扉の開閉状態を示す
説明図である。 【図3】本発明冷蔵庫の他の実施形態を示す冷蔵庫本体
の正面図である。 【符号の説明】 1……冷蔵庫 2……冷蔵庫本体 4……凍結室 8……扉 11…ヒンジ 12…製氷機 13…貯氷容器 14…冷凍食品貯蔵容器 15…扉の内側面 16…凍結室の底面 19…パッキン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 前面開口の冷蔵庫本体内が上下複数の室
    に区画され、前記複数の室の少なくとも一つが氷点下の
    凍結温度に保たれる凍結室である冷蔵庫において、前記
    凍結室の前面開口を開閉する扉は、全開状態で前記冷蔵
    庫本体に対して略水平状態に開くように下辺側を支点に
    して上辺側が開閉するようヒンジで支持され、前記凍結
    室には、その左右の一方側に製氷機とその下方に貯氷容
    器が配置され、その左右の他方側には冷凍食品貯蔵容器
    が配置され、前記貯氷容器と冷凍食品貯蔵容器は前記凍
    結室の底面に載置されており、前記扉の内側面は前記全
    開状態で前記凍結室の底面と同等又は若干下位置を保
    ち、前記貯氷容器と冷凍食品貯蔵容器を前記扉の内側面
    上に引き出し可能とした冷蔵庫。
JP2002087464A 2002-03-27 2002-03-27 冷蔵庫 Pending JP2003287364A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002087464A JP2003287364A (ja) 2002-03-27 2002-03-27 冷蔵庫

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002087464A JP2003287364A (ja) 2002-03-27 2002-03-27 冷蔵庫

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003287364A true JP2003287364A (ja) 2003-10-10

Family

ID=29233642

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002087464A Pending JP2003287364A (ja) 2002-03-27 2002-03-27 冷蔵庫

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003287364A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014137187A (ja) * 2013-01-17 2014-07-28 Panasonic Corp 冷蔵庫
CN105444494A (zh) * 2014-09-23 2016-03-30 三星电子株式会社 冰箱
CN107208957A (zh) * 2015-02-09 2017-09-26 东芝生活电器株式会社 冰箱

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014137187A (ja) * 2013-01-17 2014-07-28 Panasonic Corp 冷蔵庫
CN105444494A (zh) * 2014-09-23 2016-03-30 三星电子株式会社 冰箱
US10309708B2 (en) 2014-09-23 2019-06-04 Samsung Electronics Co., Ltd. Refrigerator having a rotatable door for the ice making compartment forming the exterior appearance
US10634408B2 (en) 2014-09-23 2020-04-28 Samsung Electronics Co., Ltd. Refrigerator having a rotatable door for the ice making compartment forming the exterior appearance
CN107208957A (zh) * 2015-02-09 2017-09-26 东芝生活电器株式会社 冰箱

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN102792111B (zh) 冷藏库
WO2011118137A1 (ja) 冷蔵庫
KR100951287B1 (ko) 구획부재를 구비한 냉장고
US10451337B2 (en) Three section refrigerator with two freezer compartments
KR20110045362A (ko) 보조도어를 구비한 냉장고 및 보조도어 제조방법
US20090167130A1 (en) A dual drawer bottom mount freezer and mullion
KR20150050939A (ko) 냉장고
US20120255322A1 (en) Refrigerator with auxiliary basket
KR200459216Y1 (ko) 냉장고
BRPI1100936A2 (pt) frente isolante de compartimento de armazenamento de gelo
JP2000292054A (ja) 冷蔵庫の収納容器
KR20140132522A (ko) 냉장고
KR101467271B1 (ko) 냉장고
JP2003287364A (ja) 冷蔵庫
JP2000088450A (ja) 貯蔵庫
JP2003185331A (ja) 冷蔵庫
JP2003166781A (ja) 冷蔵庫
JP2003166775A (ja) 冷蔵庫
JPH0541349Y2 (ja)
JP2003056979A (ja) 冷蔵庫
KR20120001956A (ko) 냉장고
JP2000105066A (ja) 冷蔵庫
JP2005003333A (ja) 冷蔵庫
KR200176282Y1 (ko) 냉장고
KR101988308B1 (ko) 냉장고