JP2003288221A - データ処理システム - Google Patents
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 サーバコンピュータへの処理要求送信後のク
ライアントコンピュータの待ち時間を短くしてユーザの
ストレス感を軽減し作業効率を向上することを課題とす
る。 【解決手段】 クライアントコンピュータ11が送信し
たデータ処理要求に応じたタスクをサーバコンピュータ
51が実行し、その結果をクライアントコンピュータ1
1に返信するデータ処理システムにおいて、クライアン
トコンピュータ11からのデータ処理要求を受け付ける
受付管理部51Aと、該管理部51Aが受け付けた処理
要求の統計情報を作成し、かつ該処理要求に対応するタ
スク51Eをデータベース52に対して実行する実行管
理部51Dと、上記統計情報に基いて、タスク51Eの
実行時間が短くなるように、該タスク51Eの新規登録
又は属性変更を行う管理者用コンピュータ53とを設け
る。
ライアントコンピュータの待ち時間を短くしてユーザの
ストレス感を軽減し作業効率を向上することを課題とす
る。 【解決手段】 クライアントコンピュータ11が送信し
たデータ処理要求に応じたタスクをサーバコンピュータ
51が実行し、その結果をクライアントコンピュータ1
1に返信するデータ処理システムにおいて、クライアン
トコンピュータ11からのデータ処理要求を受け付ける
受付管理部51Aと、該管理部51Aが受け付けた処理
要求の統計情報を作成し、かつ該処理要求に対応するタ
スク51Eをデータベース52に対して実行する実行管
理部51Dと、上記統計情報に基いて、タスク51Eの
実行時間が短くなるように、該タスク51Eの新規登録
又は属性変更を行う管理者用コンピュータ53とを設け
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クライアントコン
ピュータとサーバコンピュータとを通信回線で接続した
データ処理システムに関し、コンピュータネットワーク
の技術分野に属する。
ピュータとサーバコンピュータとを通信回線で接続した
データ処理システムに関し、コンピュータネットワーク
の技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】従来、インターネット技術を利用した企
業内イントラネットは概ね次のように構築されている。
本社のコンピュータセンタにあるサーバコンピュータに
Webサーバを搭載し、支社のクライアントコンピュー
タにWebブラウザを搭載する。クライアントコンピュ
ータはURLでWebサーバのアドレスを指定すること
によりインターネットを介してサーバコンピュータにア
クセスし、ブラウザ画面で本社のデータベースに対する
登録や照会等のデータ処理要求を送信する。サーバコン
ピュータは処理要求を受け取ると、該要求に対応する処
理タスクを実行し、その処理結果をクライアントコンピ
ュータに返信する。このように、クライアント側からサ
ーバ側への処理要求の送信、サーバ側でのタスクの実
行、そしてサーバ側からクライアント側への処理結果の
返信という一連の動作が行われる。
業内イントラネットは概ね次のように構築されている。
本社のコンピュータセンタにあるサーバコンピュータに
Webサーバを搭載し、支社のクライアントコンピュー
タにWebブラウザを搭載する。クライアントコンピュ
ータはURLでWebサーバのアドレスを指定すること
によりインターネットを介してサーバコンピュータにア
クセスし、ブラウザ画面で本社のデータベースに対する
登録や照会等のデータ処理要求を送信する。サーバコン
ピュータは処理要求を受け取ると、該要求に対応する処
理タスクを実行し、その処理結果をクライアントコンピ
ュータに返信する。このように、クライアント側からサ
ーバ側への処理要求の送信、サーバ側でのタスクの実
行、そしてサーバ側からクライアント側への処理結果の
返信という一連の動作が行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】それゆえ、サーバ側で
のタスク実行に時間がかかると、クライアント側では結
果が返信されてくるまでの間ただ待つしかなく、ユーザ
のストレス感が大きくなる。また、クライアントコンピ
ュータの占有時間が長くなり、例えば、いったん1群の
処理要求を出した後に、すぐにまた別の処理要求を追加
で行うこと等ができず、時間が無駄に消費されて作業効
率が低下する。
のタスク実行に時間がかかると、クライアント側では結
果が返信されてくるまでの間ただ待つしかなく、ユーザ
のストレス感が大きくなる。また、クライアントコンピ
ュータの占有時間が長くなり、例えば、いったん1群の
処理要求を出した後に、すぐにまた別の処理要求を追加
で行うこと等ができず、時間が無駄に消費されて作業効
率が低下する。
【0004】本発明は、上記のような不具合に対処する
もので、処理要求送信後のクライアント側での無駄な待
ち時間を可及的に短くし、これによりユーザのストレス
感の軽減及び作業効率の向上を図ることを主たる課題と
する。以下、さらにその他の課題を含め、本発明を詳し
く説明する。
もので、処理要求送信後のクライアント側での無駄な待
ち時間を可及的に短くし、これによりユーザのストレス
感の軽減及び作業効率の向上を図ることを主たる課題と
する。以下、さらにその他の課題を含め、本発明を詳し
く説明する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、特許請求の範囲の請求項1に記載の発明は、クライ
アントコンピュータが送信したデータ処理要求に応じた
タスクをサーバコンピュータが実行し、その結果をクラ
イアントコンピュータに返信するデータ処理システムで
あって、クライアントコンピュータからのデータ処理要
求を受け付ける処理要求受付手段と、上記受付手段が受
け付けた処理要求の統計情報を作成する統計情報作成手
段と、同じく上記受付手段が受け付けた処理要求に対応
するタスクをデータベースに対して実行するタスク実行
手段と、上記統計情報作成手段が作成した統計情報に基
いて、タスク実行時間が短くなるように、上記タスク実
行手段が実行するタスクの新規登録又は属性変更を行う
タスク設定手段とが設けられていることを特徴とする。
め、特許請求の範囲の請求項1に記載の発明は、クライ
アントコンピュータが送信したデータ処理要求に応じた
タスクをサーバコンピュータが実行し、その結果をクラ
イアントコンピュータに返信するデータ処理システムで
あって、クライアントコンピュータからのデータ処理要
求を受け付ける処理要求受付手段と、上記受付手段が受
け付けた処理要求の統計情報を作成する統計情報作成手
段と、同じく上記受付手段が受け付けた処理要求に対応
するタスクをデータベースに対して実行するタスク実行
手段と、上記統計情報作成手段が作成した統計情報に基
いて、タスク実行時間が短くなるように、上記タスク実
行手段が実行するタスクの新規登録又は属性変更を行う
タスク設定手段とが設けられていることを特徴とする。
【0006】この発明によれば、クライアント側からの
処理要求の統計情報に基いて、サーバ側のタスク実行時
間が短くなるように、タスクが新規登録されたり、ある
いは属性が変更される。例えば、ある時間帯に、ある処
理要求が集中するようなときは、その処理要求に対応す
るタスクを新規に登録して、なるべく多くのタスクで対
応するようにする。あるいは、1回の要求取出件数を多
くして、なるべく多くの要求を1度に処理するようにす
る。これにより、サーバ側のタスク実行時間が可及的に
短くなり、よって処理要求送信後のクライアント側の無
駄な待ち時間が可及的に短くなり、その結果、ユーザの
ストレス感が軽減し、また作業効率が向上する。
処理要求の統計情報に基いて、サーバ側のタスク実行時
間が短くなるように、タスクが新規登録されたり、ある
いは属性が変更される。例えば、ある時間帯に、ある処
理要求が集中するようなときは、その処理要求に対応す
るタスクを新規に登録して、なるべく多くのタスクで対
応するようにする。あるいは、1回の要求取出件数を多
くして、なるべく多くの要求を1度に処理するようにす
る。これにより、サーバ側のタスク実行時間が可及的に
短くなり、よって処理要求送信後のクライアント側の無
駄な待ち時間が可及的に短くなり、その結果、ユーザの
ストレス感が軽減し、また作業効率が向上する。
【0007】次に、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載の発明において、クライアントコンピュータから
の処理結果の返信要求を受け付ける返信要求受付手段
と、上記受付手段が受け付けた返信要求に基いて、処理
結果が出ているときは処理結果を、処理結果が出ていな
いときは処理中である旨を、クライアントコンピュータ
に返信する返信手段とが設けられていることを特徴とす
る。
に記載の発明において、クライアントコンピュータから
の処理結果の返信要求を受け付ける返信要求受付手段
と、上記受付手段が受け付けた返信要求に基いて、処理
結果が出ているときは処理結果を、処理結果が出ていな
いときは処理中である旨を、クライアントコンピュータ
に返信する返信手段とが設けられていることを特徴とす
る。
【0008】この発明によれば、クライアント側から処
理結果の返信要求があった場合において、すでにタスク
が完了し、処理結果が出ていれば、処理結果をクライア
ント側に返信する一方、まだタスクが完了しておらず、
処理結果が出ていないときでも、処理中である旨をクラ
イアント側に報告するから、たとえ結果の返信を待ち合
わせている間でも、ユーザのストレス感や不安感が軽減
する。
理結果の返信要求があった場合において、すでにタスク
が完了し、処理結果が出ていれば、処理結果をクライア
ント側に返信する一方、まだタスクが完了しておらず、
処理結果が出ていないときでも、処理中である旨をクラ
イアント側に報告するから、たとえ結果の返信を待ち合
わせている間でも、ユーザのストレス感や不安感が軽減
する。
【0009】つまり、請求項1に記載の発明では、サー
バ側でのタスク実行時間を可及的に短くすることで、ユ
ーザの待ち時間を短くし、それによりストレス感を軽減
しようとするのに対し、この請求項2に記載の発明で
は、サーバ側でのタスク実行時間が短いかどうかとはま
た別の観点から、処理結果が返信されてくるまでの間に
おいても処理中であるという進捗状況をユーザに知らせ
ることによって、ユーザのストレス感、及び、本当に要
求した処理が行われているかどうかの懐疑心や不安感を
軽減しようとするものである。
バ側でのタスク実行時間を可及的に短くすることで、ユ
ーザの待ち時間を短くし、それによりストレス感を軽減
しようとするのに対し、この請求項2に記載の発明で
は、サーバ側でのタスク実行時間が短いかどうかとはま
た別の観点から、処理結果が返信されてくるまでの間に
おいても処理中であるという進捗状況をユーザに知らせ
ることによって、ユーザのストレス感、及び、本当に要
求した処理が行われているかどうかの懐疑心や不安感を
軽減しようとするものである。
【0010】次に、請求項3に記載の発明は、請求項1
又は2に記載の発明において、処理要求受付手段が受け
付けた処理要求を蓄積する処理要求蓄積手段が設けら
れ、タスク実行手段は、上記蓄積手段が蓄積した処理要
求を、上記受付手段の受付動作と非同期に順に処理して
いくことを特徴とする。
又は2に記載の発明において、処理要求受付手段が受け
付けた処理要求を蓄積する処理要求蓄積手段が設けら
れ、タスク実行手段は、上記蓄積手段が蓄積した処理要
求を、上記受付手段の受付動作と非同期に順に処理して
いくことを特徴とする。
【0011】この発明によれば、例えばキューイングの
手法を用いることにより、処理要求の受付けと、タスク
の実行とを切り離して個々別々に動作させることがで
き、タスクは、ユーザがクライアントコンピュータを操
作しているバックグラウンドで進行する。その結果、ユ
ーザは、処理要求をサーバコンピュータに送信し、サー
バコンピュータが処理要求を受け付けた後は、サーバコ
ンピュータからの結果返信の有無やそのタイミングに束
縛されることなく、いつでもまた再び(たとえ前に送っ
た要求に対するサーバコンピュータからの返信がまだ届
いていなくても)別の要求を続けて送信することが可能
となる。よって、たとえサーバ側の処理に長い時間がか
かり、結果の返信が時間的にかなり遅れて返ってきて
も、ユーザはその間クライアントコンピュータの前で徒
に待ち合わせる必要がなくなり、ストレス感が大きくな
らず、また作業効率の低下も解消される。
手法を用いることにより、処理要求の受付けと、タスク
の実行とを切り離して個々別々に動作させることがで
き、タスクは、ユーザがクライアントコンピュータを操
作しているバックグラウンドで進行する。その結果、ユ
ーザは、処理要求をサーバコンピュータに送信し、サー
バコンピュータが処理要求を受け付けた後は、サーバコ
ンピュータからの結果返信の有無やそのタイミングに束
縛されることなく、いつでもまた再び(たとえ前に送っ
た要求に対するサーバコンピュータからの返信がまだ届
いていなくても)別の要求を続けて送信することが可能
となる。よって、たとえサーバ側の処理に長い時間がか
かり、結果の返信が時間的にかなり遅れて返ってきて
も、ユーザはその間クライアントコンピュータの前で徒
に待ち合わせる必要がなくなり、ストレス感が大きくな
らず、また作業効率の低下も解消される。
【0012】つまり、請求項1に記載の発明では、サー
バ側でのタスク実行時間を可及的に短くすることで、ユ
ーザの待ち時間を短くし、それによりストレス感を軽減
し、また作業効率を向上しようとするのに対し、この請
求項3に記載の発明では、サーバ側でのタスク実行時間
が短いかどうかとはまた別の観点から、クライアント側
からサーバ側への処理要求の送信と、サーバ側でのタス
クの実行とを、一連の動作としてではなく、非同期に、
相互に独立して行える動作とすることによって、ユーザ
のストレス感の軽減及び作業効率の向上を図ろうとする
ものである。
バ側でのタスク実行時間を可及的に短くすることで、ユ
ーザの待ち時間を短くし、それによりストレス感を軽減
し、また作業効率を向上しようとするのに対し、この請
求項3に記載の発明では、サーバ側でのタスク実行時間
が短いかどうかとはまた別の観点から、クライアント側
からサーバ側への処理要求の送信と、サーバ側でのタス
クの実行とを、一連の動作としてではなく、非同期に、
相互に独立して行える動作とすることによって、ユーザ
のストレス感の軽減及び作業効率の向上を図ろうとする
ものである。
【0013】次に、請求項4に記載の発明は、請求項1
から3のいずれかに記載の発明において、クライアント
コンピュータとサーバコンピュータとはインターネット
で接続されていることを特徴とする。
から3のいずれかに記載の発明において、クライアント
コンピュータとサーバコンピュータとはインターネット
で接続されていることを特徴とする。
【0014】この発明によれば、通信プロトコルとして
httpが採用されるインターネット技術を利用した企
業内イントラネット等において、上記請求項1から3に
記載の発明と同様の作用効果が得られる。この場合、例
えば、サーバコンピュータのWebサーバには、クライ
アント側からの処理要求や返信要求の受付け等、比較的
負荷の軽い機能のみ担当させる。一方、負荷の重いタス
クの実行は、サーバコンピュータに常駐する、独立・専
用の、例えばデータベースサーバに行わせる。こうする
ことで、1回性の単純な通信プロトコルであるhttp
は、クライアント−サーバ間における負荷の軽い要求の
受付動作のみに関与するから、ユーザの待ち時間は短く
て済む。そして、httpによるコンピュータ間の通信
とは切り離されたバックグラウンドにおいて、要求され
た処理タスクが非同期に実行されることになる。以下、
発明の実施の形態を通して、本発明をさらに詳しく説明
する。
httpが採用されるインターネット技術を利用した企
業内イントラネット等において、上記請求項1から3に
記載の発明と同様の作用効果が得られる。この場合、例
えば、サーバコンピュータのWebサーバには、クライ
アント側からの処理要求や返信要求の受付け等、比較的
負荷の軽い機能のみ担当させる。一方、負荷の重いタス
クの実行は、サーバコンピュータに常駐する、独立・専
用の、例えばデータベースサーバに行わせる。こうする
ことで、1回性の単純な通信プロトコルであるhttp
は、クライアント−サーバ間における負荷の軽い要求の
受付動作のみに関与するから、ユーザの待ち時間は短く
て済む。そして、httpによるコンピュータ間の通信
とは切り離されたバックグラウンドにおいて、要求され
た処理タスクが非同期に実行されることになる。以下、
発明の実施の形態を通して、本発明をさらに詳しく説明
する。
【0015】
【発明の実施の形態】図1に示すように、本実施の形態
に係るデータ処理システムは、インターネットXを利用
した、例えば銀行や商社等の企業内イントラネットに適
用されている。本店のコンピュータセンタに2つのサー
バコンピュータ51,52が備えられている。一方のサ
ーバ51にはWebサーバが搭載され、他方のサーバ5
2にはデータベースサーバが搭載されている。サーバコ
ンピュータ51はデータベースサーバ52と連携したト
ランザクション機能を具備する。もちろん1台のコンピ
ュータに集約してもよい。これらのサーバコンピュータ
51,52は、システム管理者用のクライアントコンピ
ュータ53を始め、本店内の多数のノードとLANで接
続されている。システム管理者は、管理クライアント用
コンピュータ53を用いて、当該イントラネットの運用
パフォーマンスを管理し、その集計・統計結果に応じて
タスクの新規登録や属性変更等を行う。
に係るデータ処理システムは、インターネットXを利用
した、例えば銀行や商社等の企業内イントラネットに適
用されている。本店のコンピュータセンタに2つのサー
バコンピュータ51,52が備えられている。一方のサ
ーバ51にはWebサーバが搭載され、他方のサーバ5
2にはデータベースサーバが搭載されている。サーバコ
ンピュータ51はデータベースサーバ52と連携したト
ランザクション機能を具備する。もちろん1台のコンピ
ュータに集約してもよい。これらのサーバコンピュータ
51,52は、システム管理者用のクライアントコンピ
ュータ53を始め、本店内の多数のノードとLANで接
続されている。システム管理者は、管理クライアント用
コンピュータ53を用いて、当該イントラネットの運用
パフォーマンスを管理し、その集計・統計結果に応じて
タスクの新規登録や属性変更等を行う。
【0016】地方の各支店(2つの支店のみ図示)にも
それぞれLANが構築されている。各支店の担当者が扱
うクライアントコンピュータ11,21はWebブラウ
ザを搭載している。クライアント11,21はURLで
Webサーバのアドレスを指定することにより、支店L
ANのルータ19,29、インターネットX、本店LA
Nのルータ59を介して、サーバコンピュータ51と接
続される。
それぞれLANが構築されている。各支店の担当者が扱
うクライアントコンピュータ11,21はWebブラウ
ザを搭載している。クライアント11,21はURLで
Webサーバのアドレスを指定することにより、支店L
ANのルータ19,29、インターネットX、本店LA
Nのルータ59を介して、サーバコンピュータ51と接
続される。
【0017】このようなネットワーク化されたコンピュ
ータシステムにあっては、従来、一般に、サーバ51に
Webサーバを搭載し、ユーザのクライアントコンピュ
ータ11,21より、ブラウザ画面にて、データベース
52の更新や照会の要求を出す。要求はhttpプロト
コルを利用して、Webサーバ51が受け取り、要求に
応じた処理を行い、その結果を端末11,21に返信す
る。これが、インターネット技術・Web技術を用いた
データ登録・照会システムの一般的な形態である。この
ようなネットワークシステムでは、クライアント側には
Webブラウザだけを搭載すれば済む。一方、Web技
術を用いない、いわゆるオーダメイド型の企業内情報シ
ステムにあっては、サーバや当該システムに合わせて各
クライアントコンピュータにも全ての必要なアプリケー
ションを搭載しなければならなかった。よって、上記の
ようにWeb技術を用いると、クライアント・サーバ型
システムに比べて、ユーザのクライアントコンピュータ
にはブラウザのみあればよく、データ通信システム、デ
ータ処理システムの導入が容易になるという利点があ
る。しかし、その反面、データ登録等の更新業務や帳票
照会等の照会業務では、次のような問題が生じる。
ータシステムにあっては、従来、一般に、サーバ51に
Webサーバを搭載し、ユーザのクライアントコンピュ
ータ11,21より、ブラウザ画面にて、データベース
52の更新や照会の要求を出す。要求はhttpプロト
コルを利用して、Webサーバ51が受け取り、要求に
応じた処理を行い、その結果を端末11,21に返信す
る。これが、インターネット技術・Web技術を用いた
データ登録・照会システムの一般的な形態である。この
ようなネットワークシステムでは、クライアント側には
Webブラウザだけを搭載すれば済む。一方、Web技
術を用いない、いわゆるオーダメイド型の企業内情報シ
ステムにあっては、サーバや当該システムに合わせて各
クライアントコンピュータにも全ての必要なアプリケー
ションを搭載しなければならなかった。よって、上記の
ようにWeb技術を用いると、クライアント・サーバ型
システムに比べて、ユーザのクライアントコンピュータ
にはブラウザのみあればよく、データ通信システム、デ
ータ処理システムの導入が容易になるという利点があ
る。しかし、その反面、データ登録等の更新業務や帳票
照会等の照会業務では、次のような問題が生じる。
【0018】第1には、処理の一連性の問題がある。更
新・照会要求は基本的にサーバ上のWebサーバになさ
れる。Webサーバはこの要求を契機にデータベースへ
の更新・照会処理プログラムを起動する。そして、We
bサーバはこの問い合わせ結果を待ち合わせたうえで、
要求を上げたブラウザへ通知するのが一般的な形態であ
る。なぜなら、Webサーバ自身は1つの要求に対する
処理や返答を要求と非同期に行ったり、結果を返答する
機能を有さないからである。これは、厳密には、Web
で用いられるhttpプロトコルが、1度要求を出し
て、その返信を受けたら完結する、という1回性のシン
プルなプロトコルであることに起因する。したがって、
httpプロトコルを用いる場合は、またWebサーバ
を用いる場合は、システム的には、要求、更新又は照
会、返信という処理を、不可分の一連の処理として実装
せざるを得ない。すると、多くのユーザが同時に集中し
て要求を出す場合や、処理時間が数分間にも亘るような
場合は、この方式では不都合が生じる。すなわち、デー
タベースの性能や、登録・照会処理の性能が、そのまま
Webサーバの待ち合わせ時間に影響を与えるからであ
る。そして、一度に多数のユーザが集中すればなおさら
問題が大きくなる。ここで、上記のようにサーバ側の処
理に時間がかかるのは、例えば、膨大な量の情報を蓄積
したデータベースに対してデータの登録や照会等の処理
タスクを行う場合や、あるいは、上記のように、同一の
タスクに対して要求が集中している場合等が挙げられ
る。
新・照会要求は基本的にサーバ上のWebサーバになさ
れる。Webサーバはこの要求を契機にデータベースへ
の更新・照会処理プログラムを起動する。そして、We
bサーバはこの問い合わせ結果を待ち合わせたうえで、
要求を上げたブラウザへ通知するのが一般的な形態であ
る。なぜなら、Webサーバ自身は1つの要求に対する
処理や返答を要求と非同期に行ったり、結果を返答する
機能を有さないからである。これは、厳密には、Web
で用いられるhttpプロトコルが、1度要求を出し
て、その返信を受けたら完結する、という1回性のシン
プルなプロトコルであることに起因する。したがって、
httpプロトコルを用いる場合は、またWebサーバ
を用いる場合は、システム的には、要求、更新又は照
会、返信という処理を、不可分の一連の処理として実装
せざるを得ない。すると、多くのユーザが同時に集中し
て要求を出す場合や、処理時間が数分間にも亘るような
場合は、この方式では不都合が生じる。すなわち、デー
タベースの性能や、登録・照会処理の性能が、そのまま
Webサーバの待ち合わせ時間に影響を与えるからであ
る。そして、一度に多数のユーザが集中すればなおさら
問題が大きくなる。ここで、上記のようにサーバ側の処
理に時間がかかるのは、例えば、膨大な量の情報を蓄積
したデータベースに対してデータの登録や照会等の処理
タスクを行う場合や、あるいは、上記のように、同一の
タスクに対して要求が集中している場合等が挙げられ
る。
【0019】2つめには、クライアント側でブラウザが
占有される問題がある。例えば、ブラウザ画面で必要デ
ータを入力して、更新要求を出し、その後、実際にサー
バ上のデータベースを更新するまで、端末側のブラウザ
の操作や制御は占有されてしまう。つまり、前述のよう
に、要求受付処理と、更新・照会処理とが一連の処理と
して行われるため、1つの要求に対する結果の出力が完
結するまで次の要求が行えないのである。
占有される問題がある。例えば、ブラウザ画面で必要デ
ータを入力して、更新要求を出し、その後、実際にサー
バ上のデータベースを更新するまで、端末側のブラウザ
の操作や制御は占有されてしまう。つまり、前述のよう
に、要求受付処理と、更新・照会処理とが一連の処理と
して行われるため、1つの要求に対する結果の出力が完
結するまで次の要求が行えないのである。
【0020】3つめには、負荷分散の問題がある。この
ような形態のシステムでサーバコンピュータにかかる負
荷分散を考えた場合、複数のWebサーバを準備するこ
とが考えられる。しかし、要求の種類毎や、要求を出す
部署や支店毎に、どのようにWebサーバを振り分ける
かが問題であり、例えば、単に1支店に1Webサーバ
とかいう単純な割り振り方をすると、その後の状況の変
化に伴う臨機応変な対応・変更ができず、効率的なシス
テムの運用が困難となる。
ような形態のシステムでサーバコンピュータにかかる負
荷分散を考えた場合、複数のWebサーバを準備するこ
とが考えられる。しかし、要求の種類毎や、要求を出す
部署や支店毎に、どのようにWebサーバを振り分ける
かが問題であり、例えば、単に1支店に1Webサーバ
とかいう単純な割り振り方をすると、その後の状況の変
化に伴う臨機応変な対応・変更ができず、効率的なシス
テムの運用が困難となる。
【0021】そこで、本システムでは、まず、クライア
ント11,21側からの要求の受付動作を、キューイン
グ方式を採用して、サーバ51,52側のタスクの実行
動作から独立させた。すなわち、要求受付処理と、更新
又は照会処理と、結果返信処理とを、不可分の一連の処
理としてではなく、それぞれ相互に非同期に独立して実
行可能な個々別々の機能として実装した。
ント11,21側からの要求の受付動作を、キューイン
グ方式を採用して、サーバ51,52側のタスクの実行
動作から独立させた。すなわち、要求受付処理と、更新
又は照会処理と、結果返信処理とを、不可分の一連の処
理としてではなく、それぞれ相互に非同期に独立して実
行可能な個々別々の機能として実装した。
【0022】本システムでは、(1)ユーザの要求を受
け付けて、エントリするまで(図2に示す要求受付管理
テーブル51B,51Cに要求を挿入してキューに加え
るまで)の「受付管理」(受付管理部51Aで行われ
る)と、(2)要求エントリ51B,51Cを定期的に
監視し、取り出し、実行モジュール51Eに引き渡し、
終了ステータスを要求エントリ51B,51Cに反映さ
せる「実行管理」(実行管理部51Dで行われる)と、
(3)処理モジュール51Eが処理した結果をユーザの
要求に応じて返信する「還元管理」(還元管理部51G
で行われる)という、3つの独立した機能51A,51
D,51Gを具備する。各機能51A,51D,51G
は相互に独立して非同期に実行される。
け付けて、エントリするまで(図2に示す要求受付管理
テーブル51B,51Cに要求を挿入してキューに加え
るまで)の「受付管理」(受付管理部51Aで行われ
る)と、(2)要求エントリ51B,51Cを定期的に
監視し、取り出し、実行モジュール51Eに引き渡し、
終了ステータスを要求エントリ51B,51Cに反映さ
せる「実行管理」(実行管理部51Dで行われる)と、
(3)処理モジュール51Eが処理した結果をユーザの
要求に応じて返信する「還元管理」(還元管理部51G
で行われる)という、3つの独立した機能51A,51
D,51Gを具備する。各機能51A,51D,51G
は相互に独立して非同期に実行される。
【0023】受付管理部51Aは、クライアントコンピ
ュータ11,21からの要求を受けると、要求管理テー
ブル(キュー)51B,51Cへ要求をエントリする。
実行管理部51Dは、要求管理テーブル51B,51C
を一定間隔で監視し、新たなエントリがあれば、該当す
るデータベース52への登録・照会処理51Eを起動す
る。そして、処理完了後、要求エントリ51B,51C
のステータスを処理完了に更新する。処理完了となった
要求エントリ51B,51Cに対して、ユーザが結果の
返信要求を出すと、還元管理部51Gは、処理結果(帳
票照会結果ファイル)51Fをクライアントコンピュー
タ11,21に返信する。
ュータ11,21からの要求を受けると、要求管理テー
ブル(キュー)51B,51Cへ要求をエントリする。
実行管理部51Dは、要求管理テーブル51B,51C
を一定間隔で監視し、新たなエントリがあれば、該当す
るデータベース52への登録・照会処理51Eを起動す
る。そして、処理完了後、要求エントリ51B,51C
のステータスを処理完了に更新する。処理完了となった
要求エントリ51B,51Cに対して、ユーザが結果の
返信要求を出すと、還元管理部51Gは、処理結果(帳
票照会結果ファイル)51Fをクライアントコンピュー
タ11,21に返信する。
【0024】ここで、Webサーバ51には、「受付管
理」51Aと「還元管理」51Gという比較的負荷の軽
い機能だけを担当させている。「実行管理」51Dは、
サーバ51上の別の常駐の専用タスクが受け持ち、We
bサーバが行う「受付管理」51Aと「還元管理」51
Gとは非同期に処理が行われる。もちろん、これに代え
て、例えばデータベースサーバ52が「実行管理」51
Dを担当してもよい。
理」51Aと「還元管理」51Gという比較的負荷の軽
い機能だけを担当させている。「実行管理」51Dは、
サーバ51上の別の常駐の専用タスクが受け持ち、We
bサーバが行う「受付管理」51Aと「還元管理」51
Gとは非同期に処理が行われる。もちろん、これに代え
て、例えばデータベースサーバ52が「実行管理」51
Dを担当してもよい。
【0025】このように構成した本システムの特徴は、
第1に、ユーザ側コンピュータ11,21における操作
の自由度が増すことである。ユーザ側では、必要な要求
を、サーバ51側の実行処理51Dとは非同期に、かつ
短時間のうちに連続して繰返し行うことができ(51
A)、要求を出すサイクルを格段に短くできる。状況照
会(51G)に関しても、後でまとめて一括して印刷す
ること等ができ、時間を効率的に使える。
第1に、ユーザ側コンピュータ11,21における操作
の自由度が増すことである。ユーザ側では、必要な要求
を、サーバ51側の実行処理51Dとは非同期に、かつ
短時間のうちに連続して繰返し行うことができ(51
A)、要求を出すサイクルを格段に短くできる。状況照
会(51G)に関しても、後でまとめて一括して印刷す
ること等ができ、時間を効率的に使える。
【0026】第2に、本システムでは、モジュール51
Eが処理した結果ファイル51Fだけでなく、未だ処理
中であれば、処理の進捗情報をユーザに還元するように
している。ユーザは、要求受付キュー51B,51Cの
ステータス情報を照会することができ、自己が出したデ
ータ処理要求の進捗具合を把握できる。これにより、結
果ファイル51Fが作成され、最終的に結果がユーザに
還元・返信されるまで、ユーザが待たされるストレス感
や、処理が実行されているかどうかの懐疑心・不安感が
軽減する。また、タスク実行51Dが、処理要求の受付
51Aと非同期に行われるから、比較的時間のかかる負
荷の重い処理タスクでも、気にせず実行可能となる。ま
た、この例のように、Webサーバ51(受付管理51
A、還元管理51G)と、データベースサーバ52(実
行管理51D)とを、別マシンとして機能別に配置する
ことも容易にできる。
Eが処理した結果ファイル51Fだけでなく、未だ処理
中であれば、処理の進捗情報をユーザに還元するように
している。ユーザは、要求受付キュー51B,51Cの
ステータス情報を照会することができ、自己が出したデ
ータ処理要求の進捗具合を把握できる。これにより、結
果ファイル51Fが作成され、最終的に結果がユーザに
還元・返信されるまで、ユーザが待たされるストレス感
や、処理が実行されているかどうかの懐疑心・不安感が
軽減する。また、タスク実行51Dが、処理要求の受付
51Aと非同期に行われるから、比較的時間のかかる負
荷の重い処理タスクでも、気にせず実行可能となる。ま
た、この例のように、Webサーバ51(受付管理51
A、還元管理51G)と、データベースサーバ52(実
行管理51D)とを、別マシンとして機能別に配置する
ことも容易にできる。
【0027】従来は、複数の処理をブラウザから一度に
要求・依頼したとき、全ての処理が終了するまで結果が
返ってこないので、全ての処理が完了するまで、後続の
処理(例えば、追加の処理要求や、あるいは、照会され
た帳票にユーザがコメント等を入力して印刷する、とい
ったような処理等)を続けて行うことができなかった。
これに対し、本システムでは、複数の処理を一度に依頼
して、サーバコンピュータがその処理を受け付けた後に
おいては、次の要求の受付けはいつでもしてくれるの
で、気兼ねなく後続の処理をすることができるし、ま
た、個々の処理の進捗状況が分かるので、終了した処理
から、順次、後続の作業(例えば、上でいうコメントの
入力後に印刷する作業)をすることができる。換言すれ
ば、待ち時間なく作業が継続できるという利点がある。
さらに、ユーザの側からは、複数の処理要求を周囲に気
兼ねすることなく(処理時間を気にせずに)、サーバに
対して依頼することができるというメリットもある。
要求・依頼したとき、全ての処理が終了するまで結果が
返ってこないので、全ての処理が完了するまで、後続の
処理(例えば、追加の処理要求や、あるいは、照会され
た帳票にユーザがコメント等を入力して印刷する、とい
ったような処理等)を続けて行うことができなかった。
これに対し、本システムでは、複数の処理を一度に依頼
して、サーバコンピュータがその処理を受け付けた後に
おいては、次の要求の受付けはいつでもしてくれるの
で、気兼ねなく後続の処理をすることができるし、ま
た、個々の処理の進捗状況が分かるので、終了した処理
から、順次、後続の作業(例えば、上でいうコメントの
入力後に印刷する作業)をすることができる。換言すれ
ば、待ち時間なく作業が継続できるという利点がある。
さらに、ユーザの側からは、複数の処理要求を周囲に気
兼ねすることなく(処理時間を気にせずに)、サーバに
対して依頼することができるというメリットもある。
【0028】第3には、本システムでは、受付管理テー
ブル51B,51Cを監視するタスクの属性を、管理ク
ライアントコンピュータ53で変更・修正することによ
り、柔軟な負荷分散制御を可能としている。要求受付キ
ュー51B,51Cを監視するタスクは、複数起動が可
能であり、それぞれが担当する要求の種類や、部署、最
大取出個数や、取出間隔、あるいは稼働時間等の属性を
予め登録しておくことができる。また、動的に、新たな
処理タスクを追加起動することも可能である。これによ
り、要求頻度の高い部署や、要求頻度の高い種類に対し
て、多数の処理タスクを割り当てたり、要求が集中する
時間帯だけ自動的に多くのタスクを起動したり、臨機応
変な対応・負荷制御が、1つのWebサーバ上で可能に
なる。
ブル51B,51Cを監視するタスクの属性を、管理ク
ライアントコンピュータ53で変更・修正することによ
り、柔軟な負荷分散制御を可能としている。要求受付キ
ュー51B,51Cを監視するタスクは、複数起動が可
能であり、それぞれが担当する要求の種類や、部署、最
大取出個数や、取出間隔、あるいは稼働時間等の属性を
予め登録しておくことができる。また、動的に、新たな
処理タスクを追加起動することも可能である。これによ
り、要求頻度の高い部署や、要求頻度の高い種類に対し
て、多数の処理タスクを割り当てたり、要求が集中する
時間帯だけ自動的に多くのタスクを起動したり、臨機応
変な対応・負荷制御が、1つのWebサーバ上で可能に
なる。
【0029】第4に、本システムは統計情報集計機能を
有し、それにより負荷分散計画を支援できるようにして
いる。要求受付キュー51B,51Cは例えば任意の日
数で保存しておくことが可能である。これには、要求受
付時間、要求の種類、要求を出した部署、利用者、処理
時間等の情報が含まれており、例えば要求や処理状態の
時間帯別で統計情報を得ることができる。この情報を前
述の処理タスク設定時の状況分析情報として用いること
で、より効率的な負荷分散計画を立案することが可能と
なる。
有し、それにより負荷分散計画を支援できるようにして
いる。要求受付キュー51B,51Cは例えば任意の日
数で保存しておくことが可能である。これには、要求受
付時間、要求の種類、要求を出した部署、利用者、処理
時間等の情報が含まれており、例えば要求や処理状態の
時間帯別で統計情報を得ることができる。この情報を前
述の処理タスク設定時の状況分析情報として用いること
で、より効率的な負荷分散計画を立案することが可能と
なる。
【0030】サーバコンピュータ51は、図3に示すよ
うなタスクのスケジュールテーブル51Hを格納してい
る。1つのタスク毎に、使用開始日や、タスクID、起
動するタイマー間隔(時間間隔)、対象とする支店の番
号(店番号)、対象とする帳票のID、最大取出件数
(1回の動作でまとめて処理する件数の最大値)、処理
の開始時刻や終了時刻等、種々の属性がレコードされて
いる。
うなタスクのスケジュールテーブル51Hを格納してい
る。1つのタスク毎に、使用開始日や、タスクID、起
動するタイマー間隔(時間間隔)、対象とする支店の番
号(店番号)、対象とする帳票のID、最大取出件数
(1回の動作でまとめて処理する件数の最大値)、処理
の開始時刻や終了時刻等、種々の属性がレコードされて
いる。
【0031】同じく、サーバコンピュータ51は、図4
に示すような照会受付管理テーブル51Cを格納してい
る。1つの処理要求がある毎に、受付番号が連番で付さ
れ、店番号が記録され、その他、受付日時や、帳票I
D、対応するタスクのID等、種々のデータが、受付順
に、このテーブル51Cに登録・挿入される(キューイ
ング)。なお、図示しないが、登録受付管理テーブル5
1Bも同様の構成である。また、これらの各テーブル5
1B,51C,51Hは、管理コンピュータ53で監視
することが可能である。
に示すような照会受付管理テーブル51Cを格納してい
る。1つの処理要求がある毎に、受付番号が連番で付さ
れ、店番号が記録され、その他、受付日時や、帳票I
D、対応するタスクのID等、種々のデータが、受付順
に、このテーブル51Cに登録・挿入される(キューイ
ング)。なお、図示しないが、登録受付管理テーブル5
1Bも同様の構成である。また、これらの各テーブル5
1B,51C,51Hは、管理コンピュータ53で監視
することが可能である。
【0032】次に、このデータ処理システムにおいて、
支店のユーザが端末11,21から本店のサーバコンピ
ュータ51にアクセスして行う各種の業務を説明する。
まず、帳票照会業務から説明する。図5は、ユーザがク
ライアントコンピュータ11,21でサーバコンピュー
タ51にログインしたときのブラウザ画面のうち、画面
左のメニュにおいて、帳票照会業務のうちの「帳票照
会」をクリックすると現われる帳票照会の画面である。
ユーザは、店番、科目、口座番号、照会したい帳票等の
必要事項を入力し、実行ボタン101をクリックする。
このとき、件数として複数入力が可能である。図例では
10件をまとめて入力することが可能であり、そのうち
の4件分をまとめて帳票照会しようとしている(伝票1
〜4)。
支店のユーザが端末11,21から本店のサーバコンピ
ュータ51にアクセスして行う各種の業務を説明する。
まず、帳票照会業務から説明する。図5は、ユーザがク
ライアントコンピュータ11,21でサーバコンピュー
タ51にログインしたときのブラウザ画面のうち、画面
左のメニュにおいて、帳票照会業務のうちの「帳票照
会」をクリックすると現われる帳票照会の画面である。
ユーザは、店番、科目、口座番号、照会したい帳票等の
必要事項を入力し、実行ボタン101をクリックする。
このとき、件数として複数入力が可能である。図例では
10件をまとめて入力することが可能であり、そのうち
の4件分をまとめて帳票照会しようとしている(伝票1
〜4)。
【0033】実行ボタン101をクリックすると、照会
要求がサーバコンピュータ51に送信されると共に、端
末側11,21では図6に示す状況照会(帳票)の画面
に移行する。処理状況の欄に「処理待ち」あるいは「処
理中」と表示され、伝票1〜4の照会がいずれも未だ完
了していないことが示されている。よって、編集や印刷
の欄も「不可」表示がなされている。これは、照会要求
を出してからまだあまり時間が経過していないからであ
る。なお、「処理待ち」とは、送信した要求が照会受付
管理テーブル51Cにエントリされたが、未だ対応する
タスクが起動・実行されていない状態をいい、「処理
中」とは、対応するタスクが起動・実行されているが、
未だ帳票照会結果ファイル51Fが作成されていない状
態をいう。
要求がサーバコンピュータ51に送信されると共に、端
末側11,21では図6に示す状況照会(帳票)の画面
に移行する。処理状況の欄に「処理待ち」あるいは「処
理中」と表示され、伝票1〜4の照会がいずれも未だ完
了していないことが示されている。よって、編集や印刷
の欄も「不可」表示がなされている。これは、照会要求
を出してからまだあまり時間が経過していないからであ
る。なお、「処理待ち」とは、送信した要求が照会受付
管理テーブル51Cにエントリされたが、未だ対応する
タスクが起動・実行されていない状態をいい、「処理
中」とは、対応するタスクが起動・実行されているが、
未だ帳票照会結果ファイル51Fが作成されていない状
態をいう。
【0034】この状態で、少し時間が経過した後、最新
状態ボタン102をクリックすると、図7に示す状況照
会(帳票)の画面に移行する。処理状況のすべての欄に
「完了」と表示され、伝票1〜4の照会タスクがいずれ
も完了したことが示されている。すなわち、伝票1〜4
を照会するために必要なデータを集めた帳票照会結果フ
ァイル51Fが全件(伝票1〜4)において作成された
のである。ただし、伝票2は、編集ができないようにロ
ックされている。しかし、印刷は全ての伝票1〜4で可
能である(チェックボックスをクリックして実行す
る)。その結果、編集ボタン103をクリックすれば、
図8に示すように、作表のためのアプリケーションソフ
トが起動し、帳票(図例では、伝票1)を表示したペー
ジが出現する。その際、帳票照会結果ファイル51Fに
まとめられたデータがこのページ上に貼り付け展開され
る。
状態ボタン102をクリックすると、図7に示す状況照
会(帳票)の画面に移行する。処理状況のすべての欄に
「完了」と表示され、伝票1〜4の照会タスクがいずれ
も完了したことが示されている。すなわち、伝票1〜4
を照会するために必要なデータを集めた帳票照会結果フ
ァイル51Fが全件(伝票1〜4)において作成された
のである。ただし、伝票2は、編集ができないようにロ
ックされている。しかし、印刷は全ての伝票1〜4で可
能である(チェックボックスをクリックして実行す
る)。その結果、編集ボタン103をクリックすれば、
図8に示すように、作表のためのアプリケーションソフ
トが起動し、帳票(図例では、伝票1)を表示したペー
ジが出現する。その際、帳票照会結果ファイル51Fに
まとめられたデータがこのページ上に貼り付け展開され
る。
【0035】このように、最終的に帳票照会が完了する
まで、ユーザは、適宜、最新状態ボタン102を押すこ
とにより、自己の要求した処理の現在の進捗状況をいつ
でも確認することができる。これにより、ユーザは待た
されるストレス感や不安感から開放される。なお、図7
には、全4件(伝票1〜4)がみな処理完了した状態を
図示したが、これに限らず、1件でも処理が完了すれ
ば、その件から、編集・印刷が可能になる。これによ
り、ユーザの待ち合わせ時間が可及的に短くなり、スト
レス感が一層軽減するし、また作業効率も向上する。
まで、ユーザは、適宜、最新状態ボタン102を押すこ
とにより、自己の要求した処理の現在の進捗状況をいつ
でも確認することができる。これにより、ユーザは待た
されるストレス感や不安感から開放される。なお、図7
には、全4件(伝票1〜4)がみな処理完了した状態を
図示したが、これに限らず、1件でも処理が完了すれ
ば、その件から、編集・印刷が可能になる。これによ
り、ユーザの待ち合わせ時間が可及的に短くなり、スト
レス感が一層軽減するし、また作業効率も向上する。
【0036】以上のような動作を実現する具体的制御の
一例を図9から図13を参照して説明する。まず、図9
のフローチャートは、タスクを管理しているスケジュー
ルテーブル51H(図3参照)からタスクIDを取得し
た後、照会受付管理レコードを照会受付管理テーブル5
1Cに追加登録(エントリ:キューイング)するまでの
動作である。つまり、ユーザが処理要求を送信したとき
に受付管理部51Aが行う動作である。図5の帳票照会
画面で、照会する帳票を選択した後、実行ボタン101
を押すとこのプログラムが起動する。なお、参考とし
て、図2に、以下に説明する各ステップの番号をできる
限り付してある。
一例を図9から図13を参照して説明する。まず、図9
のフローチャートは、タスクを管理しているスケジュー
ルテーブル51H(図3参照)からタスクIDを取得し
た後、照会受付管理レコードを照会受付管理テーブル5
1Cに追加登録(エントリ:キューイング)するまでの
動作である。つまり、ユーザが処理要求を送信したとき
に受付管理部51Aが行う動作である。図5の帳票照会
画面で、照会する帳票を選択した後、実行ボタン101
を押すとこのプログラムが起動する。なお、参考とし
て、図2に、以下に説明する各ステップの番号をできる
限り付してある。
【0037】まず、ステップS1で、受付店番号、帳票
ID、及び現在時刻を用いて、図3に示すスケジュール
テーブル51Hを検索する。その結果、ステップS2
で、タスクIDを取得する(割り出す)。そして、ステ
ップS3で、図4に示す照会受付管理テーブル51Cに
1件分のレコードを挿入する(エントリ:キューイン
グ)。レコードには、ステップS3に示したように、受
付番号(連番)や受付ユーザID等が含まれる他、進捗
状況コードに「処理待ち」、処理開始時刻に現在時刻が
セットされる。また、処理終了時刻として「未(だ)」
を入力する。
ID、及び現在時刻を用いて、図3に示すスケジュール
テーブル51Hを検索する。その結果、ステップS2
で、タスクIDを取得する(割り出す)。そして、ステ
ップS3で、図4に示す照会受付管理テーブル51Cに
1件分のレコードを挿入する(エントリ:キューイン
グ)。レコードには、ステップS3に示したように、受
付番号(連番)や受付ユーザID等が含まれる他、進捗
状況コードに「処理待ち」、処理開始時刻に現在時刻が
セットされる。また、処理終了時刻として「未(だ)」
を入力する。
【0038】次に、図10は、図6の状況照会(帳票)
画面で最新状態ボタン102を押すとスタートする動作
である。つまり、ユーザが結果返信要求を送信したとき
に還元管理部51Gが行う動作である。ステップS11
で、照会受付管理テーブル51Cを検索して、結果返信
要求又は状況照会要求がユーザ側から送られてきている
件を受付ユーザIDで抽出し、その後、ステップS12
で、その結果をクライアント端末11,21の状況照会
画面に表示する。ただし、自分自身が登録した照会処理
のみが画面に表示され、他人が照会している分は表示さ
れない。
画面で最新状態ボタン102を押すとスタートする動作
である。つまり、ユーザが結果返信要求を送信したとき
に還元管理部51Gが行う動作である。ステップS11
で、照会受付管理テーブル51Cを検索して、結果返信
要求又は状況照会要求がユーザ側から送られてきている
件を受付ユーザIDで抽出し、その後、ステップS12
で、その結果をクライアント端末11,21の状況照会
画面に表示する。ただし、自分自身が登録した照会処理
のみが画面に表示され、他人が照会している分は表示さ
れない。
【0039】次に、図11は、図7のように、1つでも
完了した件が含まれる状況照会(帳票)画面で編集ボタ
ン103を押すと起動する動作である。これも、ユーザ
が結果返信要求を送信したときに還元管理部51Gが行
う動作である。帳票のフォームである表を作成するため
の作表アプリケーションソフトを起動し、そのページに
帳票照会結果のデータ51Fを展開・セットする。すな
わち、ステップS21で、帳票照会結果ファイル51F
をサーバコンピュータ51から端末11,21にダウン
ロードする。次に、ステップS22で、作表のためのア
プリケーションソフトを起動し、帳票照会結果ファイル
51Fの中の該当するレコードをサーバコンピュータ5
1からクライアントコンピュータ11,21にダウンロ
ードする。
完了した件が含まれる状況照会(帳票)画面で編集ボタ
ン103を押すと起動する動作である。これも、ユーザ
が結果返信要求を送信したときに還元管理部51Gが行
う動作である。帳票のフォームである表を作成するため
の作表アプリケーションソフトを起動し、そのページに
帳票照会結果のデータ51Fを展開・セットする。すな
わち、ステップS21で、帳票照会結果ファイル51F
をサーバコンピュータ51から端末11,21にダウン
ロードする。次に、ステップS22で、作表のためのア
プリケーションソフトを起動し、帳票照会結果ファイル
51Fの中の該当するレコードをサーバコンピュータ5
1からクライアントコンピュータ11,21にダウンロ
ードする。
【0040】一方、図12及び図13は、上記のような
Webサーバとクライアントコンピュータ11,21と
のやりとりと非同期に、独立して、そのバックグラウン
ドで動いている実行管理部51Dが行うタスクの実行処
理である。図12はタスクのメインフローチャートであ
り、スケジュールテーブル51Hと照会受付管理テーブ
ル51Cを参照して、実行すべき照会処理を抽出する。
ステップS31で、現在時刻が、(処理開始時刻+タイ
マ間隔)を経過しており、かつ状態コードが「実行中」
(タスクは「実行」又は「停止」のいずれか状態に選択
的に切り換えられる:例えば図23のシステム監視業務
のうちのタスク監視ボタン参照)である照会受付管理レ
コードを最大取出件数内で抽出する。そして、ステップ
S32で、抽出したレコードをすべて処理したか否かを
判定し、すべて処理するまで、ステップS33で、最大
取出件数分の照会受付管理レコードについて照会処理タ
スクを繰り返し実行する。
Webサーバとクライアントコンピュータ11,21と
のやりとりと非同期に、独立して、そのバックグラウン
ドで動いている実行管理部51Dが行うタスクの実行処
理である。図12はタスクのメインフローチャートであ
り、スケジュールテーブル51Hと照会受付管理テーブ
ル51Cを参照して、実行すべき照会処理を抽出する。
ステップS31で、現在時刻が、(処理開始時刻+タイ
マ間隔)を経過しており、かつ状態コードが「実行中」
(タスクは「実行」又は「停止」のいずれか状態に選択
的に切り換えられる:例えば図23のシステム監視業務
のうちのタスク監視ボタン参照)である照会受付管理レ
コードを最大取出件数内で抽出する。そして、ステップ
S32で、抽出したレコードをすべて処理したか否かを
判定し、すべて処理するまで、ステップS33で、最大
取出件数分の照会受付管理レコードについて照会処理タ
スクを繰り返し実行する。
【0041】図13は、図12のステップS33の照会
処理のより詳しい具体的内容である。すなわち、ステッ
プS41で、照会受付管理テーブル51Cの該当するレ
コードの進捗状況コードを「処理中」に書き換える。そ
れまでは、進捗状況コードは、「処理待ち」であった
(図9のステップS3参照)。また、次のステップS4
3では、進捗状況コードは「完了」に書き換える。これ
らの進捗状況コードの記録が、図6や図7の処理状況の
欄に反映されるのはいうまでもない。そして、ステップ
S42で、帳票照会結果ファイル51F(作表アプリケ
ーションに渡すデータファイル)を出力した後、ステッ
プS43で、処理終了時刻を現在時刻に更新し(それま
では、図9のステップS3に示したように、「未」と記
されていた)、かつ上記したように、進捗状況コードを
「完了」に書き換える。以上の動作を、ステップS44
で、抽出したすべての件で処理したと判定するまで繰り
返し実行する。
処理のより詳しい具体的内容である。すなわち、ステッ
プS41で、照会受付管理テーブル51Cの該当するレ
コードの進捗状況コードを「処理中」に書き換える。そ
れまでは、進捗状況コードは、「処理待ち」であった
(図9のステップS3参照)。また、次のステップS4
3では、進捗状況コードは「完了」に書き換える。これ
らの進捗状況コードの記録が、図6や図7の処理状況の
欄に反映されるのはいうまでもない。そして、ステップ
S42で、帳票照会結果ファイル51F(作表アプリケ
ーションに渡すデータファイル)を出力した後、ステッ
プS43で、処理終了時刻を現在時刻に更新し(それま
では、図9のステップS3に示したように、「未」と記
されていた)、かつ上記したように、進捗状況コードを
「完了」に書き換える。以上の動作を、ステップS44
で、抽出したすべての件で処理したと判定するまで繰り
返し実行する。
【0042】次に、データの登録に関する業務を説明す
る。まず、図14は、ユーザがクライアントコンピュー
タ11,21でサーバコンピュータ51にアクセスした
ときのブラウザ画面のうち、画面左のメニュにおいて、
「登録内容照会」をクリックすると現われる登録内容照
会の画面である。ユーザは、店番、科目、口座番号、照
会したいデータ等の必要事項を入力し、実行ボタン10
4をクリックすると、図15に示す登録内容一覧の画面
に移行する。これにより、ユーザは、どのようなデータ
が登録されているかを把握することができる。
る。まず、図14は、ユーザがクライアントコンピュー
タ11,21でサーバコンピュータ51にアクセスした
ときのブラウザ画面のうち、画面左のメニュにおいて、
「登録内容照会」をクリックすると現われる登録内容照
会の画面である。ユーザは、店番、科目、口座番号、照
会したいデータ等の必要事項を入力し、実行ボタン10
4をクリックすると、図15に示す登録内容一覧の画面
に移行する。これにより、ユーザは、どのようなデータ
が登録されているかを把握することができる。
【0043】次に、図16は、ユーザがクライアントコ
ンピュータ11,21でサーバコンピュータ51にアク
セスしたときのブラウザ画面のうち、画面左のメニュに
おいて、データ登録業務のうちの「データ照会」をクリ
ックすると現われるデータ照会の画面である。帳票照会
業務のときと同様、ユーザは、店番、科目、口座番号、
照会したいデータ等の必要事項を入力し、実行ボタン1
05をクリックする。このとき、件数として複数入力が
可能である。図例では10件をまとめて入力することが
可能であり、そのうちの5件分をまとめてデータ照会し
ようとしている。
ンピュータ11,21でサーバコンピュータ51にアク
セスしたときのブラウザ画面のうち、画面左のメニュに
おいて、データ登録業務のうちの「データ照会」をクリ
ックすると現われるデータ照会の画面である。帳票照会
業務のときと同様、ユーザは、店番、科目、口座番号、
照会したいデータ等の必要事項を入力し、実行ボタン1
05をクリックする。このとき、件数として複数入力が
可能である。図例では10件をまとめて入力することが
可能であり、そのうちの5件分をまとめてデータ照会し
ようとしている。
【0044】実行ボタン105をクリックすると、デー
タの照会要求がサーバコンピュータ51に送信されると
共に、端末側11,21では図17に示す状況照会(デ
ータ)の画面に移行する。処理状況の欄には「処理中」
と「完了」とが混在している。処理が完了した件の編集
ボタン106をクリックすると、図18に示すように、
アプリケーションソフトが起動し、データ(この場合、
取引状況1)を表示したページが出現する。登録内容を
変更・修正したいときは、このページ上の登録シート作
成ボタン107をクリックする。すると、図示しない
が、データの書き換え専用の登録シートが現れ、該シー
ト上で登録内容を変更する作業を行う。
タの照会要求がサーバコンピュータ51に送信されると
共に、端末側11,21では図17に示す状況照会(デ
ータ)の画面に移行する。処理状況の欄には「処理中」
と「完了」とが混在している。処理が完了した件の編集
ボタン106をクリックすると、図18に示すように、
アプリケーションソフトが起動し、データ(この場合、
取引状況1)を表示したページが出現する。登録内容を
変更・修正したいときは、このページ上の登録シート作
成ボタン107をクリックする。すると、図示しない
が、データの書き換え専用の登録シートが現れ、該シー
ト上で登録内容を変更する作業を行う。
【0045】然る後、図19のデータ登録画面に移行
し、最新状態ボタン108を押して、登録内容の変更作
業にエラーがないことを確認した後、画面左下の登録ボ
タン109をクリックすることにより、登録要求が登録
受付管理テーブル51Bにエントリされる。
し、最新状態ボタン108を押して、登録内容の変更作
業にエラーがないことを確認した後、画面左下の登録ボ
タン109をクリックすることにより、登録要求が登録
受付管理テーブル51Bにエントリされる。
【0046】以上のような動作を実現する具体的制御の
一例を図20から図22を参照して説明する。まず、図
20のフローチャートは、図18の登録シート作成ボタ
ン107を押すとスタートする動作であり、ステップS
51で、クライアントコンピュータ11,21上に登録
データを作成する。図21のフローチャートは、図19
の最新状態ボタン108を押すと起動する動作であり、
ステップS61で、登録受付管理テーブル51Bを検索
して、登録要求がユーザ側から送られてきている件を受
付ユーザIDで抽出し、その後、ステップS62で、そ
の結果をクライアント端末11,21のデータ登録画面
に表示する。図22のフローチャートは、図19の登録
ボタン109を押すと起動する動作であり、ステップS
71で、登録データをクライアントコンピュータ11,
21からサーバコンピュータ51に送信する。そして、
ステップS72で、登録受付管理テーブル51Bに1件
分のレコードを挿入する(エントリ:キューイング)。
レコードには、帳票照会業務のステップS3と同様、受
付番号(連番)や受付ユーザID等が含まれる他、進捗
状況コードに「処理待ち」、処理開始時刻に現在時刻、
処理終了時刻に「未」が記入される。
一例を図20から図22を参照して説明する。まず、図
20のフローチャートは、図18の登録シート作成ボタ
ン107を押すとスタートする動作であり、ステップS
51で、クライアントコンピュータ11,21上に登録
データを作成する。図21のフローチャートは、図19
の最新状態ボタン108を押すと起動する動作であり、
ステップS61で、登録受付管理テーブル51Bを検索
して、登録要求がユーザ側から送られてきている件を受
付ユーザIDで抽出し、その後、ステップS62で、そ
の結果をクライアント端末11,21のデータ登録画面
に表示する。図22のフローチャートは、図19の登録
ボタン109を押すと起動する動作であり、ステップS
71で、登録データをクライアントコンピュータ11,
21からサーバコンピュータ51に送信する。そして、
ステップS72で、登録受付管理テーブル51Bに1件
分のレコードを挿入する(エントリ:キューイング)。
レコードには、帳票照会業務のステップS3と同様、受
付番号(連番)や受付ユーザID等が含まれる他、進捗
状況コードに「処理待ち」、処理開始時刻に現在時刻、
処理終了時刻に「未」が記入される。
【0047】次に、このデータ処理システムにおいて、
本店のシステム管理者が管理用クライアントコンピュー
タ53を操作して行うシステム監視業務、特に、登録・
照会状況の監視業務を説明する。図23は、システム管
理コンピュータ53の画面左のメニュにおいて、登録・
照会状況監視ボタン111をクリックすると現われる状
況監視画面である。図例では、伝票3について、個別
に、朝8時から夜8時までの間で、60分毎に、データ
の登録要求及び照会要求がどのような分布で行われてい
るかの統計情報を作成する場合を示している。そして、
再度、状況監視ボタン111をクリックすると、図24
に示すように、その統計結果がグラフ表示される。この
場合、朝8時から9時までの間に照会要求ばかり7件、
朝9時から10時までの間にやはり照会要求ばかり3件
が集中していることが分かる。
本店のシステム管理者が管理用クライアントコンピュー
タ53を操作して行うシステム監視業務、特に、登録・
照会状況の監視業務を説明する。図23は、システム管
理コンピュータ53の画面左のメニュにおいて、登録・
照会状況監視ボタン111をクリックすると現われる状
況監視画面である。図例では、伝票3について、個別
に、朝8時から夜8時までの間で、60分毎に、データ
の登録要求及び照会要求がどのような分布で行われてい
るかの統計情報を作成する場合を示している。そして、
再度、状況監視ボタン111をクリックすると、図24
に示すように、その統計結果がグラフ表示される。この
場合、朝8時から9時までの間に照会要求ばかり7件、
朝9時から10時までの間にやはり照会要求ばかり3件
が集中していることが分かる。
【0048】この動作をフローチャートで示すと、およ
そ図25のようになる。すなわち、ステップS81で、
集計対象の日時(例えば、昨日の朝8時から夜8時まで
の間等)、集計対象の帳票ID(例えば、カード1、伝
票1等)を検索の条件にして、照会受付管理テーブル5
1Cと登録受付管理テーブル51Bとから、該当するレ
コードを抽出する。そして、ステップS82で、その抽
出したレコードについて、入力された時間間隔毎(例え
ば、60分毎等)に、集計結果を管理用コンピュータ5
3の画面に表示する。
そ図25のようになる。すなわち、ステップS81で、
集計対象の日時(例えば、昨日の朝8時から夜8時まで
の間等)、集計対象の帳票ID(例えば、カード1、伝
票1等)を検索の条件にして、照会受付管理テーブル5
1Cと登録受付管理テーブル51Bとから、該当するレ
コードを抽出する。そして、ステップS82で、その抽
出したレコードについて、入力された時間間隔毎(例え
ば、60分毎等)に、集計結果を管理用コンピュータ5
3の画面に表示する。
【0049】システム管理者は、この統計情報に基い
て、管理用コンピュータ53を操作して、タスク実行時
間が短くなるように、タスクを新規登録し、あるいはタ
スクの属性を変更する。図26は、システム管理コンピ
ュータ53の画面左のメニュにおいて、タスク登録(新
規登録・属性変更)ボタンをクリックすると現われるタ
スク登録画面である。このページの右上の新規登録ボタ
ン112を押すと、図27のステップ91に示したよう
に、タスクを1件追加登録できる。その場合、上記例で
いえば、朝8時から9時あるいは10時までの間に、伝
票3の照会要求に対応するタスクを追加するとよい。あ
るいは、図26の一覧表をそのまま操作して各タスクの
属性を変更することもできる。その場合は、例えば、伝
票3の照会要求に対応するタスクの最大取出件数を多く
すればよい。いずれも、結果的に、サーバ51側のタス
ク実行時間が短くなり、ひいては、処理要求送信後のク
ライアント11,21側の無駄な待ち時間が可及的に短
くなり、その結果、ユーザのストレス感が軽減し、また
作業効率が向上する。
て、管理用コンピュータ53を操作して、タスク実行時
間が短くなるように、タスクを新規登録し、あるいはタ
スクの属性を変更する。図26は、システム管理コンピ
ュータ53の画面左のメニュにおいて、タスク登録(新
規登録・属性変更)ボタンをクリックすると現われるタ
スク登録画面である。このページの右上の新規登録ボタ
ン112を押すと、図27のステップ91に示したよう
に、タスクを1件追加登録できる。その場合、上記例で
いえば、朝8時から9時あるいは10時までの間に、伝
票3の照会要求に対応するタスクを追加するとよい。あ
るいは、図26の一覧表をそのまま操作して各タスクの
属性を変更することもできる。その場合は、例えば、伝
票3の照会要求に対応するタスクの最大取出件数を多く
すればよい。いずれも、結果的に、サーバ51側のタス
ク実行時間が短くなり、ひいては、処理要求送信後のク
ライアント11,21側の無駄な待ち時間が可及的に短
くなり、その結果、ユーザのストレス感が軽減し、また
作業効率が向上する。
【0050】また、クライアント11,21側から処理
結果の返信要求があった場合において、すでにタスクが
完了し、処理結果51Fが出ていれば、該処理結果51
Fをクライアント11,21側に返信する一方、まだタ
スクが完了しておらず、処理結果51Fが出来ていない
ときでも、図6に示したように、「処理中」や「処理待
ち」である旨をクライアント11,21側に報告するか
ら、たとえ結果の返信を待ち合わせている間でも、ユー
ザのストレス感や不安感が軽減する。
結果の返信要求があった場合において、すでにタスクが
完了し、処理結果51Fが出ていれば、該処理結果51
Fをクライアント11,21側に返信する一方、まだタ
スクが完了しておらず、処理結果51Fが出来ていない
ときでも、図6に示したように、「処理中」や「処理待
ち」である旨をクライアント11,21側に報告するか
ら、たとえ結果の返信を待ち合わせている間でも、ユー
ザのストレス感や不安感が軽減する。
【0051】また、処理要求の受付け51Aと、タスク
の実行51Dとを切り離して個々別々に動作させること
ができ、タスク51Eは、ユーザがクライアントコンピ
ュータ11,21を操作しているバックグラウンドで進
行する。その結果、ユーザは、処理要求をサーバコンピ
ュータ51に送信した後において、サーバコンピュータ
51からの結果返信の有無やそのタイミングに束縛され
ることなく、たとえ前に送った処理要求に対するサーバ
コンピュータ51からの処理完了の返信がまだ届いてい
なくても、処理を受け付けた後は、いつでもまた再びク
ライアントコンピュータ11,21を用いて次の要求を
続けてサーバコンピュータ51に送信することが可能と
なる。よって、たとえサーバ51側の処理に長い時間が
かかり、結果51Fの返信が時間的にかなり遅れて返っ
てきても、ユーザはその間クライアントコンピュータ1
1,21の前で徒に待ち合わせる必要がなくなり、スト
レス感が大きくならず、また作業効率の低下も解消され
る。
の実行51Dとを切り離して個々別々に動作させること
ができ、タスク51Eは、ユーザがクライアントコンピ
ュータ11,21を操作しているバックグラウンドで進
行する。その結果、ユーザは、処理要求をサーバコンピ
ュータ51に送信した後において、サーバコンピュータ
51からの結果返信の有無やそのタイミングに束縛され
ることなく、たとえ前に送った処理要求に対するサーバ
コンピュータ51からの処理完了の返信がまだ届いてい
なくても、処理を受け付けた後は、いつでもまた再びク
ライアントコンピュータ11,21を用いて次の要求を
続けてサーバコンピュータ51に送信することが可能と
なる。よって、たとえサーバ51側の処理に長い時間が
かかり、結果51Fの返信が時間的にかなり遅れて返っ
てきても、ユーザはその間クライアントコンピュータ1
1,21の前で徒に待ち合わせる必要がなくなり、スト
レス感が大きくならず、また作業効率の低下も解消され
る。
【0052】また、サーバコンピュータ51のWebサ
ーバには、クライアント11,21側からの処理要求や
返信要求の受付け51A,51G等、比較的負荷の軽い
機能のみ担当させ、負荷の重いタスクの実行51Eは、
サーバコンピュータ51に常駐する、独立・専用の、例
えばデータベースサーバ51Dに行わせるようにしたか
ら、1回性の単純な通信プロトコルであるhttpは、
クライアントコンピュータ11,21とサーバコンピュ
ータ51との間における負荷の軽い要求の受付動作のみ
に関与するから、ユーザの待ち時間は短くて済む。そし
て、httpによるコンピュータ間の通信とは切り離さ
れたバックグラウンドにおいて、要求された処理タスク
51D,51Eが非同期に実行されることになる。
ーバには、クライアント11,21側からの処理要求や
返信要求の受付け51A,51G等、比較的負荷の軽い
機能のみ担当させ、負荷の重いタスクの実行51Eは、
サーバコンピュータ51に常駐する、独立・専用の、例
えばデータベースサーバ51Dに行わせるようにしたか
ら、1回性の単純な通信プロトコルであるhttpは、
クライアントコンピュータ11,21とサーバコンピュ
ータ51との間における負荷の軽い要求の受付動作のみ
に関与するから、ユーザの待ち時間は短くて済む。そし
て、httpによるコンピュータ間の通信とは切り離さ
れたバックグラウンドにおいて、要求された処理タスク
51D,51Eが非同期に実行されることになる。
【0053】なお、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で以
上の実施の形態を種々変更することが可能であることは
いうまでもなく、また図面に示した画面上のページの構
成や各要素のレイアウト等は一例に過ぎない。
上の実施の形態を種々変更することが可能であることは
いうまでもなく、また図面に示した画面上のページの構
成や各要素のレイアウト等は一例に過ぎない。
【0054】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
処理要求送信後のクライアント側での無駄な待ち時間を
可及的に短くし、これによりユーザのストレス感の軽減
及び作業効率の向上を図ることができる。本発明は、ク
ライアントコンピュータとサーバコンピュータとを通信
回線で接続した企業内イントラネット等のデータ処理シ
ステム、ひいてはコンピュータネットワーク一般への広
汎な利用が期待できる。
処理要求送信後のクライアント側での無駄な待ち時間を
可及的に短くし、これによりユーザのストレス感の軽減
及び作業効率の向上を図ることができる。本発明は、ク
ライアントコンピュータとサーバコンピュータとを通信
回線で接続した企業内イントラネット等のデータ処理シ
ステム、ひいてはコンピュータネットワーク一般への広
汎な利用が期待できる。
【図1】 本発明の実施の形態に係るデータ処理システ
ムの全体構成図である。
ムの全体構成図である。
【図2】 同システムの要部ブロック図である。
【図3】 同システムのサーバコンピュータに格納され
たタスクスケジュールテーブルである。
たタスクスケジュールテーブルである。
【図4】 同じく照会受付管理テーブルである。
【図5】 クライアントコンピュータの画面に表れる帳
票照会画面である。
票照会画面である。
【図6】 同じく状況照会画面である。
【図7】 同じく状況照会画面である。
【図8】 帳票を表わしたアプリケーションソフトが起
動した状態の画面である。
動した状態の画面である。
【図9】 帳票照会業務の具体的動作の一例を表わすフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図10】 同フローチャートである。
【図11】 同フローチャートである。
【図12】 同フローチャートである。
【図13】 同フローチャートである。
【図14】 クライアントコンピュータの画面に表れる
登録内容照会画面である。
登録内容照会画面である。
【図15】 同じく登録内容一覧画面である。
【図16】 同じくデータ照会画面である。
【図17】 同じく状況照会画面である。
【図18】 データを表わしたアプリケーションソフト
が起動した状態の画面である。
が起動した状態の画面である。
【図19】 同じくデータ登録画面である。
【図20】 データ登録業務の具体的動作の一例を表わ
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図21】 同フローチャートである。
【図22】 同フローチャートである。
【図23】 クライアントコンピュータの画面に表れる
登録・照会状況監視画面である。
登録・照会状況監視画面である。
【図24】 同じく登録・照会状況の統計情報をグラフ
表示する画面である。
表示する画面である。
【図25】 登録・照会状況の統計動作の具体的一例を
表わすフローチャートである。
表わすフローチャートである。
【図26】 クライアントコンピュータの画面に表れる
タスク登録画面である。
タスク登録画面である。
【図27】 タスク登録動作の具体的一例を表わすフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
11,21 クライアントコンピュータ
51 サーバコンピュータ
51A 受付管理部(処理要求受付手段)
51B 登録受付管理テーブル(処理要求蓄積手
段) 51C 照会受付管理テーブル(処理要求蓄積手
段) 51D 実行管理部(統計情報作成手段、タスク実
行手段) 51E 更新・照会モジュール(タスク) 51F 帳票照会結果ファイル(処理結果) 51G 還元管理部(返信要求受付手段、返信手
段) 51H タスクスケジュールテーブル 52 データベース 53 管理用コンピュータ(タスク設定手段) X インターネット
段) 51C 照会受付管理テーブル(処理要求蓄積手
段) 51D 実行管理部(統計情報作成手段、タスク実
行手段) 51E 更新・照会モジュール(タスク) 51F 帳票照会結果ファイル(処理結果) 51G 還元管理部(返信要求受付手段、返信手
段) 51H タスクスケジュールテーブル 52 データベース 53 管理用コンピュータ(タスク設定手段) X インターネット
Claims (4)
- 【請求項1】 クライアントコンピュータが送信したデ
ータ処理要求に応じたタスクをサーバコンピュータが実
行し、その結果をクライアントコンピュータに返信する
データ処理システムであって、クライアントコンピュー
タからのデータ処理要求を受け付ける処理要求受付手段
と、上記受付手段が受け付けた処理要求の統計情報を作
成する統計情報作成手段と、同じく上記受付手段が受け
付けた処理要求に対応するタスクをデータベースに対し
て実行するタスク実行手段と、上記統計情報作成手段が
作成した統計情報に基いて、タスク実行時間が短くなる
ように、上記タスク実行手段が実行するタスクの新規登
録又は属性変更を行うタスク設定手段とが設けられてい
ることを特徴とするデータ処理システム。 - 【請求項2】 クライアントコンピュータからの処理結
果の返信要求を受け付ける返信要求受付手段と、上記受
付手段が受け付けた返信要求に基いて、処理結果が出て
いるときは処理結果を、処理結果が出ていないときは処
理中である旨を、クライアントコンピュータに返信する
返信手段とが設けられていることを特徴とする請求項1
に記載のデータ処理システム。 - 【請求項3】 処理要求受付手段が受け付けた処理要求
を蓄積する処理要求蓄積手段が設けられ、タスク実行手
段は、上記蓄積手段が蓄積した処理要求を、上記受付手
段の受付動作と非同期に順に処理していくことを特徴と
する請求項1又は2に記載のデータ処理システム。 - 【請求項4】 クライアントコンピュータとサーバコン
ピュータとはインターネットで接続されていることを特
徴とする請求項1から3のいずれかに記載のデータ処理
システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002093242A JP2003288221A (ja) | 2002-03-28 | 2002-03-28 | データ処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002093242A JP2003288221A (ja) | 2002-03-28 | 2002-03-28 | データ処理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003288221A true JP2003288221A (ja) | 2003-10-10 |
Family
ID=29237811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002093242A Pending JP2003288221A (ja) | 2002-03-28 | 2002-03-28 | データ処理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003288221A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008181404A (ja) * | 2007-01-25 | 2008-08-07 | Matsushita Electric Works Ltd | 分散情報システム及び通信方法 |
| JP2010238173A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Nec Corp | データ処理システム及びデータ処理方法 |
| JP2011002909A (ja) * | 2009-06-16 | 2011-01-06 | Ns Solutions Corp | サーバ装置、情報処理システム、サーバ装置の制御方法及びプログラム |
| JP2011134128A (ja) * | 2009-12-24 | 2011-07-07 | Fujitsu Ltd | 作業管理プログラム、方法及び装置 |
-
2002
- 2002-03-28 JP JP2002093242A patent/JP2003288221A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008181404A (ja) * | 2007-01-25 | 2008-08-07 | Matsushita Electric Works Ltd | 分散情報システム及び通信方法 |
| JP2010238173A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Nec Corp | データ処理システム及びデータ処理方法 |
| JP2011002909A (ja) * | 2009-06-16 | 2011-01-06 | Ns Solutions Corp | サーバ装置、情報処理システム、サーバ装置の制御方法及びプログラム |
| JP2011134128A (ja) * | 2009-12-24 | 2011-07-07 | Fujitsu Ltd | 作業管理プログラム、方法及び装置 |
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