JP2003288366A - 類似テキスト検索装置 - Google Patents

類似テキスト検索装置

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JP2003288366A
JP2003288366A JP2002090099A JP2002090099A JP2003288366A JP 2003288366 A JP2003288366 A JP 2003288366A JP 2002090099 A JP2002090099 A JP 2002090099A JP 2002090099 A JP2002090099 A JP 2002090099A JP 2003288366 A JP2003288366 A JP 2003288366A
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gram
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Taro Fujimoto
太郎 藤本
Atsushi Arima
淳 有馬
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】複数のテキストが完全に一致していない場合で
もどの程度一致しているのかを高速に判別すること。 【解決手段】たのため、本発明では、テキストが入力さ
れる入力インタフェース手段101と、入力されたテキ
ストに対する前処理を行う前処理手段103と、テキス
トに対するNグラム要素を作成するNグラム化手段10
4と、複数のテキストに関するNグラム要素の一致度を
演算する類似度演算手段105と、この類似度演算手段
105の演算結果を出力する出力インタフェース手段1
08を具備したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は類似テキスト検索装
置に係り、特に複数のテキストが完全に一致していない
場合でもどの程度類似しているのかを高速に判別するも
のに関する。
【0002】
【従来の技術】テキストに対する検索装置として、キー
ワードの完全一致検索が行われているが、これは検索者
が入力した検索キーに完全に一致するテキストのみを出
力している。しかし「テキスト」と「テクスト」のよう
に完全に一致していないものでも一致するというように
判断する「あいまい検索」が要求されている。例えばW
indows(登録商標)に関する表現は、個人によ
り、バージョンによりWindows−NTと表現され
たりWIN NT4と表現されたり色々な表現が行われ
ているが、これらは類似のものであると判定することが
必要なことが多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の検索装置は、検
索者が入力した検索キーに完全に一致するテキストのみ
を出力しており、高精度のあいまい検索は時間がかかる
と考えられており、検索システムとしてあまり整備され
ていなかった。
【0004】したがって本発明の目的は、前記「Win
dows−NT」や「WIN NT4」のように、表記
にゆれがあるキーワードを高速に検索するための装置を
提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の原理図を図1に
示す。図1において1は類似テキスト検索装置、101
は入力インタフェース手段、103は前処理手段、10
4はNグラム化手段、105は類似度算出手段、108
は出力インタフェース手段である。
【0006】本発明の前記目的は下記(1)〜(5)に
より達成される。
【0007】(1)テキストが入力される入力インタフ
ェース手段101と、入力されたテキストに対する前処
理を行う前処理手段103と、テキストに対するNグラ
ム要素を作成するNグラム化手段104と、複数のテキ
ストに関するNグラム要素の一致度を演算する類似度演
算手段105と、この類似度演算手段105の演算結果
を出力する出力インタフェース手段108を具備したこ
とを特徴とする類似テキスト検索装置。
【0008】(2)テキストが入力される入力インタフ
ェース手段と、類似度演算対象となるテキストが保持さ
れるテキスト・データベース手段と、テキストに対する
前処理を行う前処理手段と、テキストに対するNグラム
要素を作成するNグラム化手段と、複数のテキストに関
するNグラム要素の一致度を演算する類似度演算手段
と、前記一致度の高い順から演算結果を出力するソート
手段と、このソート手段のソート結果を出力する出力イ
ンタフェース手段を具備したことを特徴とする類似テキ
スト検索装置。
【0009】(3)テキストが入力される入力インタフ
ェース手段と、類似度演算対象となるテキストが保持さ
れるテキスト・データベース手段と、テキストに対する
前処理を行う前処理手段と、テキストに対するNの値が
異なる複数種類のNグラム要素を作成する複数のNグラ
ム化手段と、前記異なる複数種類のNグラム要素につい
て、それぞれのNグラム要素の頻度により類似度を算出
する類似度算出手段と、それぞれのNグラム要素の頻度
により類似度を算出した値を加算する類似度加算手段
と、この類似度加算手段の出力を大きい順から出力する
ソート手段と、このソート手段のソート結果を出力する
出力インタフェース手段を具備したことを特徴とする類
似テキスト検索装置。
【0010】(4)テキストが入力される入力インタフ
ェース手段と、類似度演算対象となるテキストが保持さ
れるテキスト・データベース手段と、テキストに対する
前処理を行う前処理手段と、テキストに対するNグラム
要素を作成するNグラム化手段と、テキスト・データベ
ース手段に保持されたテキストに対して作成されたNグ
ラム要素をインデクス保持するインデクス・データベー
ス手段と、このインデクス・データベース手段に対する
アクセス手段と、複数のテキストに関するNグラム要素
の一致度を演算する類似度演算手段と、前記一致度の高
い順から演算結果を出力するソート手段と、このソート
手段のソート結果を出力する出力インタフェース手段を
具備したことを特徴とする類似テキスト検索装置。
【0011】(5)テキストが入力される入力インタフ
ェース手段と、類似度演算対象となるテキストが保持さ
れるテキスト・データベース手段と、テキストに対する
前処理を行う前処理手段と、テキストに対するNの値が
異なる複数種類のNグラム要素を作成する複数のNグラ
ム化手段と、テキスト・データベース手段に保持された
テキストに対して作成された、異なる複数種類のNグラ
ム要素をインデクス保持するインデクス・データベース
手段と、このインデクス・データベース手段に対するア
クセス手段と、前記異なる複数種類のNグラム要素につ
いて、それぞれのNグラム要素の頻度により類似度を算
出する類似度算出手段と、それぞれのNグラム要素の頻
度により類似度を算出した値を加算する類似度加算手段
と、この類似度加算手段の出力を大きい順から出力する
ソート手段と、このソート手段のソート結果を出力する
出力インタフェース手段を具備したことを特徴とする類
似テキスト検索装置。
【0012】これにより下記の作用効果を奏する。
【0013】(1)テキストをそれぞれNグラム要素を
作成してそのマッチングを行うので、表現のぶれを吸収
した形でテキストのマッチングを検索できるので、あい
まい検索を正確に実行することができる。
【0014】(2)あらかじめ比較すべき一方のテキス
トをテキスト・データベースに保持しているので、検索
の度に比較すべき全テキストを入力する必要がなく、高
速に類似テキストを検索できる。
【0015】(3)一方のテキストをデータベースに保
持するとともに、Nの値が異なる複数種類のNグラム要
素を作成してその頻度によって類似度を演算するので、
例えばN=2つまり2グラム要素の場合に助詞の部分の
一致により見かけ上の類似度の上がるようなテキストに
対しても3グラム要素の場合にはこれを抑制することが
でき、類似度の判定結果の速度及び精度を向上すること
ができる。
【0016】(4)あらかじめテキスト・データベース
に保持していたテキストのNグラム要素を作成し、これ
をインデクス・データベースに保持しているので、テキ
ストの比較に際し、このインデクス・データベースに保
管していたNグラム要素を使用して入力されたテキスト
に対する類似度を算出することを高速に行うことができ
る。
【0017】(5)入力テキストをNの値の異なる複数
種類のNグラム要素を作成し、またテキスト・データベ
ースに保持していたテキストについてもこれまたNの異
なる複数種類のNグラム要素を作成してインデクス・デ
ータベースに保持しているので、Nグラム要素の頻度に
よる類似度を高速に行うことができ、しかもその類似度
の精度を向上したものとすることができる。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を説明する。
【0019】A.本発明の第一の実施の形態 本発明の第一の実施の形態を図1にもとづき説明する。
図1(A)は本発明の第一の実施の形態を示し、同
(B)はそのNグラム化装置の動作説明図である。
【0020】図1において、類似テキスト検索装置1
は、入力インタフェース手段101、前処理手段10
3、Nグラム化手段104、類似度算出手段105、出
力インタフェース手段108を具備している。
【0021】入力インタフェース手段101は、類似度
を検索されるテキストが入力されるものであり、いまテ
キスト「Win NT4」と「Windows−NT」
の類似度を求める場合、これらのテキストが入力される
ものである。そしてこの入力を行うため、例えばパーソ
ナル・コンピュータ(以下パソコンという)の如き端末
装置が接続される。
【0022】前処理手段103は、テキストがアルファ
ベットの場合は大文字で統一したり、空白を除去した
り、ハイフォンを除去したり、句読点や括弧等を除去し
たり、半角文字を全角文字にするものである。
【0023】Nグラム化手段104はテキストをNグラ
ム化つまりN文字ずつの要素に分けるものである。例え
ばWINNT4を2グラム化(2文字ずつの要素に分け
る)する場合の動作について、図1(B)により説明す
る。
【0024】まずWINNT4の最初の2文字WIを
取る。
【0025】次に先頭から1文字ずらして2文字取
る。これによりINが取れる。
【0026】それからさらに1文字ずらして2文字取
る。これによりNNが取れる。
【0027】このような処理を繰返し行うことによりW
INNT4を、図1(B)に示す如く、WI、IN、N
N、NT、T4に2グラム要素(バイグラム要素)とし
て分割することができる。
【0028】類似度算出手段105は、2つのテキスト
の例えばバイグラム要素の一致不一致を比較して類似度
を算出するものである。例えば類似度を測りたい2つの
テキストをそれぞれバイグラム要素に分けて、その共通
集合の個数を和集合の個数で割ることにより、類似度を
算出する。図1(B)に示す如く、WINNT4とWI
NDOWSNT(登録商標)との類似度を求めるとき、
共通集合は3(WI、IN、NT)、和集合は10(W
I、IN、NN、NT、T4、ND、DO、OW、W
S、SN)であり、この場合の2つのテキストの類似度
は0.3となる。
【0029】また2つのテキストの長さが極端に異なる
場合は、短い方のテキストのバイグラム要素の個数で共
通集合の個数を割る方法もある。この例では短い方のテ
キストWINNT4の類似度は、共通集合の個数が3、
短い方のテキストのバイグラム要素数が5のため、類似
度は0.6となる。
【0030】出力インタフェース手段108は、類似度
算出手段105において算出された類似度を、例えば入
力インタフェース手段101に対しテキストを入力した
端末装置に出力するものである。
【0031】図1の動作についてテキスト「WinNT
4」と「Windows−NT」の類似度を求める場合
について説明する。
【0032】(1)まずユーザは、図示省略した端末装
置よりテキスト「WinNT4」と「Windows−
NT」を入力する。前処理手段103は、これらのテキ
ストを前処理してこれらをWINNT4、WINDOW
SNTとして、Nグラム化手段104に送出する。
【0033】(2)この例ではNグラム化手段104は
2グラム化手段として動作する例について説明する。N
グラム化手段104は、まずWINNT4を図1(B)
に示す如く2グラム要素に断片し、得られたWI、I
N、NN、NT、T4を類似度算出手段105に送出
し、次にWINDOWSNTを図1(B)に示す如く2
グラム要素に断片し、得られたWI、IN、ND、D
O、OW、WS、SN、NTを類似度算出手段105に
送出する。このとき同一テキストで同一の2グラム要素
が複数存在したとき、1つの要素のみ残し、重複した2
グラム要素を削除する。N(N≠2)グラム化でも同様
である。
【0034】(3)類似度算出手段105では、これら
の2グラム要素より共通集合(WI、IN、NT)と和
集合(WI、IN、NN、NT、T4、ND、DO、O
W、WS、SN)を求める。そして共通集合の要素数3
を和集合の要素数10で商し、得られた値0.3を出力
インタフェース108を経由して、前記テキストを入力
した端末装置にこれを出力、表示する。これによりユー
ザは2つのテキストの類似度が0.3であることを認識
する。
【0035】B.本発明の第二の実施の形態 本発明の第二の実施の形態を図2、図3にもとづき説明
する。図2は本発明の第二の実施の形態を示し、図3は
その動作説明図である。
【0036】図2において、類似テキスト検索装置2
は、テキストからNの値が異なる複数種類のNグラム要
素を作成し、それぞれのNグラムの頻度に対して類似度
を算出した値を加算し、その加算結果で類似度を認識す
るものである。例えばテキストを2グラム要素と3グラ
ム要素の2つの種類のものを作成し、2グラム要素で算
出した類似度と、3グラム要素で算出した類似度とを加
算し、その加算結果で類似度を認識する。
【0037】これにより、例えばテキストが文章のよう
な場合、2グラム要素では「から」、「より」、「で
は」のような2文字の助詞が一致したとき類似度が上が
ることになるが、3グラム要素ではこのような一致を防
止できるので、類似度を精度良く算出できる。以下の説
明は2グラム化と3グラム化した場合について述べる。
【0038】(1)まずユーザは図示省略した端末装置
よりテキスト「WinNT4」と「Windows−N
T」を入力する。これらのテキストは入力インタフェー
ス手段101を介して前処理手段103に入力される。
前処理手段103はこれらのテキストを前処理して、こ
れらをWINNT4、WINDOWSNTとしてNグラ
ム化手段104に送出する。
【0039】(2)Nグラム化手段104では、これら
を先ず2グラム要素に断片して、図3(B)に示すもの
を類似度算出手段105に出力してその2グラム要素に
おける類似度の算出を行い、(この例では3/10)次
いで3グラム要素に断片して、図3(C)に示すものを
類似度算出手段105に出力してその3グラム要素にお
ける類似度の算出を行う(この例では1/10)。
【0040】(3)そしてこれら2グラム要素における
類似度と、3グラム要素における類似度とを類似度加算
手段106に送出して、これらの和を求め、これを出力
インタフェース手段108を経由して、前記テキストを
入力した端末装置にこれを出力、表示する。
【0041】類似度はNの値により、また複数種類Nの
値により、変化するので、各ケースに応じて類似非類似
の基準が異なるものとなる。
【0042】なお前記の場合、Nグラム化手段、類似度
算出手段をそれぞれNの種類の数だけ設けてもよく、1
個ずつ設けてもよい。複数にすれば高速化をはかること
ができ、1個にすればコスト節約をはかることができ
る。
【0043】C.本発明の第3の実施の形態 本発明の第3の実施の形態を図4にもとづき説明する。
【0044】図4において類似テキスト検索装置3は、
類似度を算出すべき対象である複数のテキストをあらか
じめテキスト・データベース109に格納しておく。こ
れにより、類似度を算出する場合に、図示省略した端末
装置から複数のテキストを入力する必要はなく、1テキ
ストのみ入力すればよいので、入力コストが大幅に削減
され、高速に類似度を算出することができる。テキスト
・データベース109には複数のテキストが格納されて
いるので、ソート手段107を介してその類似度の高い
ものから順次出力される。
【0045】(1)まずテキスト・データベース109
に、あらかじめ類似度の算出対象となる複数のテキスト
1 、T2 、T3 ・・・を図示省略した、入力手段から
格納しておく。
【0046】(2)ユーザは、図示省略した端末装置よ
りテキストT0 を入力する。このテキストT0 は入力イ
ンタフェース手段102を経由して前処理手段103に
送出されて、前記前処理が行われ、Nグラム化手段10
4によりNグラム化例えば2グラム要素に断片され、類
似度算出手段105に送出される。
【0047】(3)テキスト・データベース109で
は、まずテキストT1 が読み出されて、前処理手段10
3で前処理され、Nグラム化手段104により、前記テ
キストT0 と同じく2グラム要素に断片され、類似度算
出手段105により、テキストT0 とT1 との類似度S
1 が算出され、ソート手段107にこれが送出される。
【0048】(4)次にテキスト・データベース109
からテキストT2 が読み出され、同様にして類似度算出
手段105によりテキストT0 とT2 との類似度S2
算出され、ソート手段107に送出される。このように
してテキスト・データベース109からテキストT3
4 ・・・が読み出され、テキストT0 との類似度
3 、S4 ・・・が算出され、ソート手段107に送出
される。
【0049】(5)このようにテキスト・データベース
109内のすべてのテキストに対して類似度が算出され
た後に、ソート手段107はそれらの類似度を高い順に
ソートして、これらを全部、あるいはあらかじめ定めら
れた数だけ出力し、出力インタフェース手段108を経
由して、前記テキストT0 を入力したユーザの端末装置
に対しこれらを出力する。
【0050】なお前記説明では、ユーザから入力された
テキストT0 に対する前処理手段、Nグラム化手段を、
テキスト・データベース109から読み出したテキスト
1、T2 ・・・に対する前処理手段、Nグラム化手段
とを別のものを使用する例について記載したが、勿論こ
れらは同一のものを使用してもよい。
【0051】D.本発明の第4の実施の形態 本発明の第4の実施の形態を図5に示す。図5において
類似テキスト検索装置4では、ユーザが入力したテキス
トT0 及びテキスト・データベース109に格納されて
いるテキストT1 、T2 ・・・をそれぞれNの値の異な
る複数種類のNグラム要素を作成し、類似度を算出し、
類似度を加算して類似の程度を認識するものである。
【0052】図5の動作について説明する。
【0053】(1)まずテキスト・データベース109
に、あらかじめ類似度の算出対象となる複数のテキスト
1 、T2 、T3 ・・・を図示省略した入力手段から格
納しておく。
【0054】(2)ユーザは、図示省略した端末装置よ
りテキストT0 を入力する。このテキストT0 は入力イ
ンタフェース手段102を経由して前処理手段103に
送出されて、前記前処理が行われ、Nグラム化手段10
4、104によりNの値の異なる複数種類のNグラム要
素、例えば2グラム要素及び3グラム要素に断片され、
それぞれ類似度算出装置105、105に送出される。
【0055】(3)テキスト・データベース109で
は、先ずテキストT1 が読み出されて、前処理手段10
3で前処理され、Nグラム化手段104、104によ
り、前記テキストT0 と同じく2グラム要素及び3グラ
ム要素に断片され、類似度算出手段105、105に送
出され、類似度算出手段105、105で2グラム要素
及び3グラム要素にもとづきテキストT0 とT1 の類似
度S12、S13が算出され、これらが類似度加算手段10
6に送出されてその和(S12+S13)が求められ、ソー
ト手段107に送出される。
【0056】(4)次にテキスト・データベース109
からテキストT2 が読み出され、同様にして類似度算出
手段105、105によりテキストT0 とT2 の2グラ
ム要素及び3グラム要素にもとづき類似度S22、S23
算出され、これらが類似度加算手段106に送出されて
その和(S22+S23)が求められ、ソート手段107に
送出される。
【0057】(5)このようにしてテキスト・データベ
ース109からテキストT3 、T4・・・が読み出さ
れ、テキストT0 との2グラム要素及び3グラム要素に
もとづく類似度(S32、S33)、(S42、S43)・・・
が算出され、これらが類似度加算手段106に送出され
てその和(S32+S33)、(S42+S43)・・・が得ら
れ、ソート手段107に送出される。
【0058】(6)このようにテキスト・データベース
109内の全てのテキストに対して2グラム要素、3グ
ラム要素の類似度の和が算出された後に、ソート手段1
07はこれらの類似度の和の値の高い順にソートしてこ
れらを全部、あるいはあらかじめ定められた数だけ出力
し、出力インタフェース手段108を経由して、前記テ
キストT0 を入力したユーザの端末装置に対しこれらを
出力する。
【0059】なお前記説明では、ユーザから入力された
テキストT0 に対する前処理手段、Nグラム化手段を、
テキスト・データベース109から読み出したテキスト
1、T2 ・・・に対する前処理手段、Nグラム化手段
とを別のものを使用する例について記載したが、これら
は同一のものを使用してもよい。またNグラム化手段及
び類似度算出手段をこれまた同一のものを使用してもよ
い。
【0060】E.本発明の第5の実施の形態 本発明の第5の実施の形態を図6〜図9にもとづき説明
する。図6は本発明の第5の実施の形態を示し、図7は
そのインデクス・データベースの説明図、図8はインデ
クス・データベースにデータを登録するときの動作説明
図、図9は検索・類似度算出のときの動作説明図であ
る。
【0061】図6において、類似テキスト検索装置5で
は、インデクス・データベース111には検索対象とな
るテキストT1 、T2 ・・・のNグラム要素と、テキス
トとの関係が例えば図7(D)に示す如く、テーブル化
されて格納されている。
【0062】検索対象となるテキストT1 、T2 、T3
が、図7(A)に示す如く、WindowsNT、Wi
ndows2000、WinMEのとき、図7(B)に
示す如く、例えば2グラム化され、同(D)に示す如
く、各2グラム要素WI、IN・・・と、その属するテ
キスト名T1 、T2 、T3 が格納されている。なおテキ
ストT2 では2グラム要素として00が2個作成される
が、同一要素については1個のみ残すので、図7(D)
の如きものとなる。そしてt1 はテキストT1 の2グラ
ム要素の数(この場合はt1 =8)、t2 はテキストT
2 の2グラム要素の数(この場合はt2 =9)、t3
テキストT3 の2グラム要素の数(この場合はt3
4)を示す。
【0063】そして図7(A)に示すテキストT0 (W
inNT4)との類似度を求めるとき、テキストT0
2グラム要素をインデクス・データベース111に格納
されているテキストT1 、T2 、T3 の2グラム要素と
照合し、その一致数を求める。このときテキストT0
みに存在する2グラム要素、NN、T4をインデクス・
データベース111に登録し、他のテキストとの照合に
備える。これによりテキストT0 とT1 は3/10、T
0 とT2 は2/12、T0 とT3 は2/7という類似度
を得ることができる。このように、テキストT1
2 、T3 の2グラム要素及びその数(頻度ともいう)
1 、t2 、t3 が登録されているので類似度の演算を
高速に行うことができる。
【0064】なおインデクス・データベース111に
は、図7(C)に示す如く、テキストT1 、T2 、T3
・・・のNグラム要素(この例では2グラム要素)を格
納してもよい。
【0065】図6の動作を、図8に示すインデクス・デ
ータベース111にデータを登録する場合と、図9に示
す類似度算出の場合について説明する。
【0066】(1)データ登録について、 S1.まずテキスト・データベース109に、あらかじ
め類似度の算出対象となる図7(A)に示す如き、複数
のテキストT1 、T2 、T3 ・・・を図示省略した入力
手段から格納する。それからリストから得た最初のテキ
ストT1 を前処理手段103に送出し、小文字の大字化
や空白、ハイフォンの削除等の前処理を行ってキーワー
ドクリーニングする。
【0067】S2.このように前処理されたテキストを
Nグラム化手段104に送り、例えば2グラム要素に断
片される。
【0068】S3.同一テキストにおいて同じ2グラム
要素が存在したとき、重複した2グラム要素を削除して
1つにする。
【0069】S4.このようにして得たテキストT1
2グラム要素を、データベース・アクセスインタフェー
ス手段110によりテキスト名T1 と2グラム要素数t
1 とともにインデクス・データベース111に格納す
る。このようにして、テキスト・データベース109の
リストより得た他のテキストT2 、T3 についても同様
の処理を行い、図7(D)に示す如く、インデクス・デ
ータベース111が作成される。
【0070】(2)類似度算出について S10.ユーザが、図示省略した端末装置より図7
(A)に示すテキストT0を入力する。この入力された
テキストT0 (入力キーワード)は、入力インタフェー
ス手段102を経由して前処理手段103に送出されて
前処理が行われ、入力キーワードがクリーニングされ
る。
【0071】S11.このように前処理されたテキスト
0 は、Nグラム化手段104により、前記テキストT
1 、T2 、T3 と同様に、図7(B)に示す如く、2グ
ラム要素に断片される。
【0072】S12.この場合、2グラム要素に重複す
るものがあれば、これらを1個だけ残して他の重複2グ
ラム要素を削除する。
【0073】S13.このようにして得られた入力テキ
ストT0 の2グラム要素がNグラム化手段104から類
似度算出手段105に入力されると、類似度算出手段1
05は、データベース・アクセスインタフェース手段1
10を介してインデクス・データベース111より、図
7(D)に示す、テキストT1 のレコードを取得する。
【0074】S14.そして類似度を計算する。これに
よりテキストT0 とT1 との類似度S1 =3/10が得
られる。
【0075】S15.このようにしてリストに記入され
た他の全テキストT2 、T3 とテキストT0 との類似度
2 、S3 が算出され、S2 =2/12、S3 =2/7
が得られる。
【0076】S16.これらの類似度S1 、S2 、S3
はソート手段107に送出される。ソート手段107は
これらの類似度をその高い順にソートして、これらを出
力インタフェース手段108を経由して、前記テキスト
0 を入力したユーザの端末装置に対しこれらを出力す
る。
【0077】なお前記説明ではユーザから入力されたテ
キストT0 に対する前処理手段、Nグラム化手段を、テ
キスト・データベース109から読み出したテキストT
1 、T2 ・・・に対する前処理手段、Nグラム化手段と
別のものを使用する例について記載したが、これらは同
一のものを使用してもよい。
【0078】F.本発明の第6の実施の形態 本発明の第6の実施の形態を図10にもとづき説明す
る。図10において、テキスト類似検索装置6におい
て、ユーザが入力したテキストT0 及びテキスト・デー
タベース109に格納されているテキストT1 、T2
・・を、それぞれNの値の異なる複数種類のNグラム要
素を作成し、類似度を算出し、類似度を加算して類似の
程度を認識するものである。またインデクス・データベ
ース111もNの値の異なる複数種類のNグラム要素用
に複数用意されている。
【0079】(1)まずテキスト・データベース109
に、あらかじめ類似度の算出対象となる、図7(A)に
示す如き、複数のテキストT1 、T2 、T3 を図示省略
した入力手段から格納する。それから最初のテキストT
1 を前処理手段103に送出し、前処理を行ったのち、
Nグラム化手段104、104によりNの値の異なる複
数種類のNグラム要素、例えば2グラム要素及び3グラ
ム要素に断片され、それぞれデータベース・アクセスイ
ンタフェース手段110を介してNの値の異なる複数種
類のインデクス・データベース111、111に、格納
される。テキストT2 、T3 についても同様な処理が行
われ、図7(D)に示す如く、格納される。
【0080】(2)ユーザは、図示省略した端末装置よ
りテキストT0 を入力する。このテキストT0 は入力イ
ンタフェース手段102を経由して前処理手段103に
送出されて、前記前処理が行われ、Nグラム化手段10
4、104によりNの値の異なる複数種類のNグラム要
素、例えば2グラム要素及び3グラム要素に断片され、
それぞれ類似度算出装置105、105に送出される。
【0081】(3)インデクス・データベース111、
111では先ずテキストT1 に対する2グラム要素及び
3グラム要素が読み出され、テキストT0 に対する2グ
ラム要素及び3グラム要素と、類似度算出手段105、
105において2グラム要素同士、3グラム要素同士で
類似度の算出を行い、テキストT0 とT1 の2グラム要
素の類似度S12、3グラム要素の類似度S13が算出さ
れ、これらが類似度加算手段106に送出されてその和
(S12+S13)が求められ、ソート手段107に送出さ
れる。
【0082】(4)次にインデクス・データベース11
1、111よりテキストT2 に対する2グラム要素及び
3グラム要素が読み出されて同様にして類似度算出手段
105、105によりテキストT0 とT2 の2グラム要
素及び3グラム要素にもとづき類似度S22、S23が算出
され、これらが類似度加算手段106に送出されてその
和(S22+S23)が求められ、ソート手段107に送出
される。このようにしてテキストT0 とT3 との2グラ
ム要素及び3グラム要素にもとづき類似度S32、S33
算出されて類似度加算手段106においてその和(S32
+S33)が求められソート手段107に送出される。
【0083】(5)ソート手段107は類似度加算手段
106から送出された類似度の和(S12+S13)、(S
22+S23)、(S32+S33)の値が高い順にソートし
て、これらをソート順に出力インタフェース手段108
を経由して、前記テキストT0を入力したユーザの端末
装置に出力する。
【0084】なお前記説明では、ユーザから入力された
テキストT0 に対する前処理手段、Nグラム化手段を、
テキスト・データベース109から読み出したテキスト
1、T2 ・・・に対する前処理手段、Nグラム化手段
を別のものを使用する例について記載したが、これらは
同一のものを使用してもよい。またNグラム化手段及び
類似度算出手段インデクス・データベースもこれまた同
一のものを使用してもよい。同一機能のものは同一のも
のを使用してもよい。
【0085】なお前記説明ではテキストがプログラム名
等で記載された例について説明したが、本発明はこれに
限定されるものではない。日本語の文書でも同様に適用
することができる。例えば書籍検索システムの場合、本
の正しい書名を忘れた場合でも、その一部である有名な
文書を入力することにより書名候補を得ることができ
る。
【0086】ある特定の検索対象に対してあいまい検索
を行うことにより、表記のゆれや入力ミスなどを吸収し
た検索を行うことができる。インデクス・データベース
に検索対象の前処理データを入れておくことにより、検
索者が入力してからの応答速度を高めることができる。
【0087】また2テキストの長さが極端に異なる場合
は短い方のテキストのNグラム要素の個数で共通のNグ
ラム要素を商し、類似度を求めることができる。これに
より、従来行われていた最長部分列の長さによる類似度
計算に比べ、高速に類似度計算が可能である。
【0088】本発明を検索エンジンに適用する際にさら
に高速化するために、予めデータとして保持されている
テキストに対し、前処理、Nグラム化、重複Nグラム要
素削除等の処理を行ったものを蓄えておくことで、高速
化を図ることができる。
【0089】本発明の実施の形態を以下に付記する。
【0090】(付記1)テキストが入力される入力イン
タフェース手段と、入力されたテキストに対する前処理
を行う前処理手段と、テキストに対するNグラム要素を
作成するNグラム化手段と、複数のテキストに関するN
グラム要素の一致度を演算する類似度演算手段と、この
類似度演算手段の演算結果を出力する出力インタフェー
ス手段を具備したことを特徴とする類似テキスト検索装
置。
【0091】(付記2)テキストが入力される入力イン
タフェース手段と、入力されたテキストに対する前処理
を行う前処理手段と、テキストに対するNの値が異なる
Nグラム要素を作成するNグラム化手段と、複数のテキ
ストに関するNグラム要素の一致度をNグラムの頻度に
より演算する類似度演算手段と、この類似度演算手段の
演算結果を出力する出力インタフェース手段を具備した
ことを特徴とする類似テキスト検索装置。
【0092】(付記3)テキストが入力される入力イン
タフェース手段と、類似度演算対象となるテキストが保
持されるテキスト・データベース手段と、テキストに対
する前処理を行う前処理手段と、テキストに対するNグ
ラム要素を作成するNグラム化手段と、複数のテキスト
に関するNグラム要素の一致度を演算する類似度演算手
段と、前記一致度の高い順から演算結果を出力するソー
ト手段と、このソート手段のソート結果を出力する出力
インタフェース手段を具備したことを特徴とする類似テ
キスト検索装置。
【0093】(付記4)テキストが入力される入力イン
タフェース手段と、類似度演算対象となるテキストが保
持されるテキスト・データベース手段と、テキストに対
する前処理を行う前処理手段と、テキストに対するNの
値が異なる複数種類のNグラム要素を作成する複数のN
グラム化手段と、前記異なる複数種類のNグラム要素に
ついて、それぞれのNグラム要素の頻度により類似度を
算出する類似度算出手段と、それぞれのNグラム要素の
頻度により類似度を算出した値を加算する類似度加算手
段と、この類似度加算手段の出力を大きい順から出力す
るソート手段と、このソート手段のソート結果を出力す
る出力インタフェース手段を具備したことを特徴とする
類似テキスト検索装置。
【0094】(付記5)テキストが入力される入力イン
タフェース手段と、類似度演算対象となるテキストが保
持されるテキスト・データベース手段と、テキストに対
する前処理を行う前処理手段と、テキストに対するNグ
ラム要素を作成するNグラム化手段と、テキスト・デー
タベース手段に保持されたテキストに対して作成された
Nグラム要素をインデクス保持するインデクス・データ
ベース手段と、このインデクス・データベース手段に対
するアクセス手段と、複数のテキストに関するNグラム
要素の一致度を演算する類似度演算手段と、前記一致度
の高い順から演算結果を出力するソート手段と、このソ
ート手段のソート結果を出力する出力インタフェース手
段を具備したことを特徴とする類似テキスト検索装置。
【0095】(付記6)テキストが入力される入力イン
タフェース手段と、類似度演算対象となるテキストが保
持されるテキスト・データベース手段と、テキストに対
する前処理を行う前処理手段と、テキストに対するNの
値が異なる複数種類のNグラム要素を作成する複数のN
グラム化手段と、テキスト・データベース手段に保持さ
れたテキストに対して作成された、異なる複数種類のN
グラム要素をインデクス保持するインデクス・データベ
ース手段と、このインデクス・データベース手段に対す
るアクセス手段と、前記異なる複数種類のNグラム要素
について、それぞれのNグラム要素の頻度により類似度
を算出する類似度算出手段と、それぞれのNグラム要素
の頻度により類似度を算出した値を加算する類似度加算
手段と、この類似度加算手段の出力を大きい順から出力
するソート手段と、このソート手段のソート結果を出力
する出力インタフェース手段を具備したことを特徴とす
る類似テキスト検索装置。
【0096】
【発明の効果】本発明により下記の効果を奏することが
できる。
【0097】(1)テキストをそれぞれNグラム要素を
作成してそのマッチングを行うので、表現のぶれを吸収
した形でテキストのマッチングを検索できるので、あい
まい検索を正確に実行することができる。
【0098】(2)あらかじめ比較すべき一方のテキス
トをテキスト・データベースに保持しているので、検索
の度に比較すべき全テキストを入力する必要がなく、高
速に類似テキストを検索できる。
【0099】(3)一方のテキストをデータベースに保
持するとともに、Nの値が異なる複数種類のNグラム要
素を作成してその頻度によって類似度を演算するので、
例えばN=2つまり2グラム要素の場合に助詞の部分の
一致により見かけ上の類似度の上がるようなテキストに
対しても3グラム要素の場合にはこれを抑制することが
でき、類似度の判定結果の速度及び精度を向上すること
ができる。
【0100】(4)あらかじめテキスト・データベース
に保持していたテキストのNグラム要素を作成し、これ
をインデクス・データベースに保持しているので、テキ
ストの比較に際し、このインデクス・データベースに保
管していたNグラム要素を使用して入力されたテキスト
に対する類似度を算出することを高速に行うことができ
る。
【0101】(5)入力テキストをNの値の異なる複数
種類のNグラム要素を作成し、またテキスト・データベ
ースに保持していたテキストについてもこれまたNの異
なる複数種類のNグラム要素を作成してインデクス・デ
ータベースに保持しているので、Nグラム要素の頻度に
よる類似度を高速に行うことができ、しかもその類似度
の精度を向上したものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態である。
【図2】本発明の第2の実施の形態である。
【図3】本発明の第2の実施の形態の動作説明図であ
る。
【図4】本発明の第3の実施の形態である。
【図5】本発明の第4の実施の形態である。
【図6】本発明の第5の実施の形態である。
【図7】インデクス・データベースの説明図である。
【図8】インデクス・データベースにデータを登録する
ときの動作説明図である。
【図9】検索・類似度算出のときの動作説明図である。
【図10】本発明の第6の実施の形態である。
【符号の説明】
1〜6 類似テキスト検索装置 101、102 入力インタフェース手段 103 前処理手段 104 Nグラム化手段 105 類似度算出手段 106 類似度加算手段 107 ソート手段 108 出力インタフェース手段 109 テキスト・データベース 110 データベース・アクセスインタフェース手段 111 インデクス・データベース

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】テキストが入力される入力インタフェース
    手段と、 入力されたテキストに対する前処理を行う前処理手段
    と、 テキストに対するNグラム要素を作成するNグラム化手
    段と、 複数のテキストに関するNグラム要素の一致度を演算す
    る類似度演算手段と、 この類似度演算手段の演算結果を出力する出力インタフ
    ェース手段を具備したことを特徴とする類似テキスト検
    索装置。
  2. 【請求項2】テキストが入力される入力インタフェース
    手段と、 類似度演算対象となるテキストが保持されるテキスト・
    データベース手段と、 テキストに対する前処理を行う前処理手段と、 テキストに対するNグラム要素を作成するNグラム化手
    段と、 複数のテキストに関するNグラム要素の一致度を演算す
    る類似度演算手段と、 前記一致度の高い順から演算結果を出力するソート手段
    と、このソート手段のソート結果を出力する出力インタ
    フェース手段を具備したことを特徴とする類似テキスト
    検索装置。
  3. 【請求項3】テキストが入力される入力インタフェース
    手段と、 類似度演算対象となるテキストが保持されるテキスト・
    データベース手段と、 テキストに対する前処理を行う前処理手段と、 テキストに対するNの値が異なる複数種類のNグラム要
    素を作成する複数のNグラム化手段と、 前記異なる複数種類のNグラム要素について、それぞれ
    のNグラム要素の頻度により類似度を算出する類似度算
    出手段と、 それぞれのNグラム要素の頻度により類似度を算出した
    値を加算する類似度加算手段と、 この類似度加算手段の出力を大きい順から出力するソー
    ト手段と、 このソート手段のソート結果を出力する出力インタフェ
    ース手段を具備したことを特徴とする類似テキスト検索
    装置。
  4. 【請求項4】テキストが入力される入力インタフェース
    手段と、 類似度演算対象となるテキストが保持されるテキスト・
    データベース手段と、 テキストに対する前処理を行う前処理手段と、 テキストに対するNグラム要素を作成するNグラム化手
    段と、 テキスト・データベース手段に保持されたテキストに対
    して作成されたNグラム要素をインデクス保持するイン
    デクス・データベース手段と、 このインデクス・データベース手段に対するアクセス手
    段と、 複数のテキストに関するNグラム要素の一致度を演算す
    る類似度演算手段と、 前記一致度の高い順から演算結果を出力するソート手段
    と、 このソート手段のソート結果を出力する出力インタフェ
    ース手段を具備したことを特徴とする類似テキスト検索
    装置。
  5. 【請求項5】テキストが入力される入力インタフェース
    手段と、 類似度演算対象となるテキストが保持されるテキスト・
    データベース手段と、 テキストに対する前処理を行う前処理手段と、 テキストに対するNの値が異なる複数種類のNグラム要
    素を作成する複数のNグラム化手段と、 テキスト・データベース手段に保持されたテキストに対
    して作成された、異なる複数種類のNグラム要素をイン
    デクス保持するインデクス・データベース手段と、 このインデクス・データベース手段に対するアクセス手
    段と、 前記異なる複数種類のNグラム要素について、それぞれ
    のNグラム要素の頻度により類似度を算出する類似度算
    出手段と、 それぞれのNグラム要素の頻度により類似度を算出した
    値を加算する類似度加算手段と、 この類似度加算手段の出力を大きい順から出力するソー
    ト手段と、 このソート手段のソート結果を出力する出力インタフェ
    ース手段を具備したことを特徴とする類似テキスト検索
    装置。
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