JP2003288794A - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】隣接するアドレスに跨る複数の不良ワードを効
率よく救済することができる半導体集積回路を提供す
る。 【解決手段】不良アドレス記憶手段に不良ワードのアド
レスをあらかじめ記憶しておく。実使用時に、比較器に
よって、メモリに含まれるメモリワードを指定するため
に入力されたアドレスと不良アドレス記憶手段に記憶さ
れた不良ワードのアドレスとを比較し、不良ワードがア
クセスされたことが検出された場合に、置換手段によっ
て、この不良ワードを含む、隣接するアドレスに跨る複
数のメモリワードを同時にリペアワードと置換するよう
に制御する。
率よく救済することができる半導体集積回路を提供す
る。 【解決手段】不良アドレス記憶手段に不良ワードのアド
レスをあらかじめ記憶しておく。実使用時に、比較器に
よって、メモリに含まれるメモリワードを指定するため
に入力されたアドレスと不良アドレス記憶手段に記憶さ
れた不良ワードのアドレスとを比較し、不良ワードがア
クセスされたことが検出された場合に、置換手段によっ
て、この不良ワードを含む、隣接するアドレスに跨る複
数のメモリワードを同時にリペアワードと置換するよう
に制御する。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、メモリの不良ワー
ドを救済するための冗長回路を備える半導体集積回路に
関するものである。 【0002】 【従来の技術】メモリを搭載する半導体集積回路では、
メモリに含まれる多数のメモリワードの中に1つでも不
良ワードがあると、より正確には、1ワードが複数のメ
モリセルで構成される場合には、1ワードを構成する複
数のメモリセルの中に1つでも不良のメモリセルがある
と、この半導体集積回路そのものが不良品となる。この
ため、半導体集積回路には、従来より、メモリの不良ワ
ードを救済するための冗長回路が設けられている。 【0003】上記冗長回路は、例えば不良ワードのアド
レスを記憶するヒューズと、メモリに含まれるメモリワ
ードを指定するために入力されたアドレスとヒューズに
記憶された不良ワードのアドレスとを比較する比較器
と、不良ワードの代わりに使用されるリペアワードと、
比較器によって不良ワードがアクセスされたことが検出
された場合に、この不良ワードをリペアワードと置換す
るように制御する置換手段とを備えている。 【0004】冗長回路を備える半導体集積回路では、製
造後のテストで不良が存在するメモリワードが検出され
ると、この不良ワードのアドレスがヒューズに記憶され
る。実使用時には、比較器によって、メモリに含まれる
メモリワードを指定するために入力されたアドレスとヒ
ューズに記憶された不良ワードのアドレスとが比較さ
れ、不良ワードがアクセスされたことが検出された場合
には、置換手段によって不良ワードの代わりにリペアワ
ードがアクセスされるように制御される。 【0005】このように、半導体集積回路において、メ
モリの不良ワードを救済するための冗長回路をあらかじ
め設けておき、不良ワードが存在する場合に、この不良
ワードをリペアワードと置換して使用するように制御す
ることにより、たとえメモリに不良ワードが存在する場
合であっても、不良ワードが存在しない場合と機能的に
同等に半導体集積回路を使用することが可能となり、そ
の製造歩留まりを向上させることができるというメリッ
トがある。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】ところで、メモリの故
障は、1つのメモリワードにだけ不良が存在する場合が
最も多く、不良が存在するメモリワードが複数点在する
場合は非常に少ない。次いで、隣接するアドレスに跨る
複数のメモリワードに不良が存在する場合が比較的多
い。これは、メモリの物理的なレイアウトにおいて、例
えば隣接するメモリワード同士が共通のコンタクトホー
ルを介してビット線に接続されるというように、隣接す
るメモリワード同士に密接な関係が存在するからであ
る。 【0007】従来の冗長回路では、1つの不良ワードを
救済するために、前述のヒューズと比較器が1つずつ必
要であった。従って、隣接するアドレスに跨る2個のメ
モリワードに不良が存在する場合には、2組のヒューズ
と比較器が必要であった。 【0008】半導体集積回路において、メモリは、製造
プロセスが年々微細化され、その集積度も年々上昇して
いる。しかし、ヒューズや比較器は、例えばヒューズの
場合にはレーザ等によって切断する処理を行う関係か
ら、製造プロセスが微細化されたからといって、メモリ
のように微細化することができない。従って、ヒューズ
の個数を極力削減しないと、半導体チップの面積に占め
るヒューズのオーバーヘッドが大きくなる。 【0009】このため、前述のように、隣接するアドレ
スに跨る複数の不良ワードが存在する場合に、それぞれ
の不良ワードに対してヒューズと比較器を使用するのは
非常に非効率的であり、無駄が多いという問題があっ
た。前述のように、メモリの故障として、隣接するアド
レスに跨る複数の不良ワードが存在する場合が比較的多
いことから、これら隣接するアドレスに跨る複数の不良
ワードを効率よく救済することができる手法が求められ
ている。 【0010】従って、本発明の目的は、前記従来技術に
基づく問題点を解消し、隣接するアドレスに跨る複数の
不良ワードを効率よく救済することができる半導体集積
回路を提供することにある。 【0011】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、複数のメモリワードを含むメモリと、こ
のメモリの不良ワードを救済するための冗長回路とを備
える半導体集積回路であって、前記冗長回路は、前記不
良ワードのアドレスを記憶する不良アドレス記憶手段
と、前記メモリに含まれるメモリワードを指定するため
に入力されたアドレスと前記不良アドレス記憶手段に記
憶された不良ワードのアドレスとを比較し、前記不良ワ
ードがアクセスされたかどうかを検出する比較器と、前
記不良ワードの代わりに使用されるリペアワードと、前
記比較器によって、前記不良ワードがアクセスされたこ
とが検出された場合に、この不良ワードを含む、隣接す
るアドレスに跨る複数のメモリワードを同時に前記リペ
アワードと置換するように制御する置換手段とを備える
ことを特徴とする半導体集積回路を提供するものであ
る。 【0012】 【発明の実施の形態】以下に、添付の図面に示す好適実
施例に基づいて、本発明の半導体集積回路を詳細に説明
する。 【0013】図1は、本発明の半導体集積回路の一実施
例の構成概念図である。同図に示す半導体集積回路10
は、メモリと、このメモリの不良ワードを救済するため
の冗長回路とを備えるものである。 【0014】メモリは、(m+1)ビットのアドレス
[m:0]に対応する2m+1 個のメモリワードと、2つ
のプリデコーダ14a,14bとを備えている。なお、
本実施例では、説明を簡単にするために、隣接するアド
レスに跨る2つのメモリワード12a,12bだけを示
してある。メモリワード12a,12bは、アドレス
[m:1]で指定される2m 個のメモリグループのうち
の1つのメモリグループに含まれる2つのメモリワード
を表す。 【0015】プリデコーダ14aは、アドレス[m:
1]に対応するメモリグループを指定するためのデコー
ド信号(図示省略)を出力する。本実施例では、プリデ
コーダ14aにより、メモリワード12a、12bが含
まれるメモリグループが指定されるものとする。プリデ
コーダ14bは、アドレス[0]をデコードし、プリデ
コーダ14aによって指定されるメモリグループに含ま
れる2つのメモリワード12a,12bを指定するデコ
ード信号rp1,rp0を出力する。 【0016】一方、冗長回路は、不良アドレス記憶手段
であるヒューズ16と、メモリに含まれるメモリワード
を指定するために入力されたアドレスとヒューズ16に
記憶された不良ワードのアドレスとを比較し、不良ワー
ドがアクセスされたかどうかを検出する比較器18と、
不良ワードの代わりに使用されるリペアワード20a,
20bと、置換手段であるANDゲート22a,22
b,22c,22dとを備えている。 【0017】ここで、ヒューズ16は、半導体集積回路
10の製造後のテストにおいて、不良の存在するメモリ
ワードが検出された場合に、レーザ等により必要に応じ
て切断され、不良ワードのアドレスが記憶される。本実
施例の場合、メモリワード12a,12bの内の一方、
もしくは両方が不良ワードである場合、ヒューズ16に
は、これら両方のメモリワード12a,12bを指定す
る上位側のmビットのアドレス[m:1]がフェールア
ドレス[m:1]として記憶される。 【0018】比較器18には、上記ヒューズ16から出
力されるmビットのフェールアドレス[m:1]と、メ
モリに含まれるメモリワードを指定するために入力され
た(m+1)ビットのアドレス[m:0]の内の上位側
のmビットのアドレス[m:1]とが入力され、比較器
18からは、この両者の比較結果である信号enが出力
される。本実施例では、信号en=‘1’の場合、両者
が一致したことを意味し、信号en=‘0’の場合には
不一致であることを意味する。 【0019】ANDゲート22a,22b,22c,2
2dは、比較器18によって、不良ワードがアクセスさ
れたことが検出された場合、すなわち信号en=‘1’
の場合に、この不良ワードを含む、隣接するアドレスに
跨る2つのメモリワード12a,12bを同時にリペア
ワード20a,20bと置換するように制御する。な
お、不良ワード以外の正常なメモリワードがアクセスさ
れたことが検出された場合、すなわち信号en=‘0’
の場合、上記置換動作は行われない。 【0020】ANDゲート22a,22bの一方の入力
端子およびANDゲート22c,22dの一方の反転入
力端子には、上記比較器18から出力される信号enが
共通に入力されている。また、ANDゲート22a,2
2cの他方の入力端子には、プリデコーダ14bから出
力されるデコード信号rp1が共通に入力され、AND
ゲート22b、22dの他方の入力端子には、同デコー
ド信号rp0が共通に入力されている。 【0021】図1に示す半導体集積回路10において、
メモリワード12a,12b共に不良ワードではない場
合、メモリワード12a,12bのどちらかを指定する
アドレス[m:0]が入力されると、比較器18の出力
信号en=‘0’となる。 【0022】この場合、ANDゲート22a,22bの
出力信号は共にローレベルとなり、リペアワード20
a,20bは使用されない。また、ANDゲート22
c,22dの出力信号は、それぞれデコード信号rp
1,rp0となる。すなわち、プリデコーダ14bによ
り、アドレス[0]の状態に応じて、プリデコーダ14
aによって指定されるメモリグループに含まれるメモリ
ワード12a,12bのうちの一方が指定される。 【0023】これに対し、例えばメモリワード12a,
12bの内の一方もしくは両方が不良ワードである場
合、メモリワード12a,12bのどちらかを指定する
アドレス[m:0]が入力されると、比較器18の出力
信号en=‘1’となる。 【0024】この場合、ANDゲート22c,22dの
出力信号は共にローレベルとなり、メモリに含まれるメ
モリワード12a,12bは使用されない。また、AN
Dゲート22a,22bの出力信号は、それぞれデコー
ド信号rp1,rp0となる。すなわち、プリデコーダ
14bにより、アドレス[0]の状態に応じて、メモリ
ワード12a,12bに対応して設けられたリペアワー
ド20a,20bのうちの一方が選択される。 【0025】このように、本発明の半導体集積回路10
では、隣接するアドレスに跨る2つのメモリワード12
a,12bの内の一方、もしくは両方が不良ワードであ
る場合、これら2つのメモリワード12a,12bが同
時にリペアワード20a,20bに置換される。 【0026】ここで、メモリワード12a,12bの両
方共に不良ワードである場合、1組のヒューズ16と比
較器18でこれら両方の不良ワードを同時に救済できる
ため、半導体チップの面積に占める冗長回路の割合を低
減することができ、その分、半導体集積回路10のコス
トダウンできる。また、従来では、ヒューズ16や比較
器18の個数の制限から救済しきれなかった不良ワード
も救済可能となり、その分、半導体集積回路10の製造
歩留まりを向上させることができる。 【0027】一方、どちらか一方だけが不良ワードであ
る場合、正常なメモリワードとリペアワードが1つずつ
無駄になる。しかし、これらのメモリワードやリペアワ
ードが半導体チップに占める面積の割合は、ヒューズ1
6や比較器18に比べてほとんど無視できる程度であ
る。従って、これらのメモリワードやリペアワードが無
駄になるというデメリットよりも、1組のヒューズ16
と比較器18で2つの不良ワードを同時に救済できると
いうメリットの方が大きい。 【0028】なお、メモリの容量や、そのワード数、ビ
ット幅は何ら限定されない。例えば、1ワードは1ビッ
トのメモリセルで構成されていてもよいし、複数ビット
のメモリセルで構成されていてもよい。また、同時に置
換するワード数も2ワードに限定されず、例えば4ワー
ド同時というように、2ワード以上、いくつの複数ワー
ドを同時に置換してもよいが、上記実施例のように、2
ワードないしは4ワード程度を同時に置換するのが現実
的である。 【0029】また、上記実施例では、隣接するアドレス
に跨る2つのメモリワード12a,12bを指定するビ
ットとしてアドレス[0]を使用しているが、これも限
定されず、上記のように、同時に変換するワード数に応
じて、プリデコーダ14bに入力するアドレスの本数を
変えればよいし、また、これらの同時に変換するワード
を指定するビットもアドレス[0]に限定されるのでは
なく、アドレスのうちのどのビットを使用してもよい。 【0030】また、不良アドレスの記憶手段は、上記実
施例のヒューズに限定されず、例えばE2 PROM等の
不揮発性メモリを使用することも可能である。また、不
良アドレスの記憶手段として、ヒューズや不揮発性メモ
リ以外のものを利用してもよい。なお、ヒューズであれ
ば、E2 PROM用の製造プロセスを使わず、通常の製
造プロセスを使用して製造することができるため、製造
コストを安く抑えることができるというメリットがあ
る。 【0031】また、比較器18の具体的な回路構成は何
ら限定されず、同様の機能を果たす従来公知の構成のも
のがいずれも利用可能である。また、上記実施例では、
置換手段としてANDゲートを例示したが、これも限定
されず、同様の機能を果たす別の回路構成によっても実
現可能であることは言うまでもないことである。 【0032】本発明の半導体集積回路は、基本的に以上
のようなものである。以上、本発明の半導体集積回路に
ついて詳細に説明したが、本発明は上記実施例に限定さ
れず、本発明の主旨を逸脱しない範囲において、種々の
改良や変更をしてもよいのはもちろんである。 【0033】 【発明の効果】以上詳細に説明した様に、本発明の半導
体集積回路は、メモリに含まれるメモリワードを指定す
るために入力されたアドレスと不良アドレス記憶手段に
記憶された不良ワードのアドレスとを比較し、不良ワー
ドがアクセスされたことが検出された場合に、この不良
ワードを含む、隣接するアドレスに跨る複数のメモリワ
ードを同時にリペアワードと置換するように制御するよ
うにしたものである。これにより、本発明の半導体集積
回路によれば、隣接するアドレスに跨る複数の不良ワー
ドが存在する場合、1組の不良アドレス記憶手段と比較
器のみでこれら複数の不良ワードを救済することができ
るので、半導体チップの面積に占める冗長回路のオーバ
ーヘッドを削減し、効率よく不良ワードを救済すること
ができる。従って、冗長回路が占める半導体チップの面
積が削減された分だけ半導体集積回路をコストダウンで
きるし、言い換えると、半導体チップ上に搭載された冗
長回路により、従来では救済しきれなかった不良ワード
までも救済することができるようになるため、その分、
半導体集積回路の製造歩留まりを向上させることができ
る。
ドを救済するための冗長回路を備える半導体集積回路に
関するものである。 【0002】 【従来の技術】メモリを搭載する半導体集積回路では、
メモリに含まれる多数のメモリワードの中に1つでも不
良ワードがあると、より正確には、1ワードが複数のメ
モリセルで構成される場合には、1ワードを構成する複
数のメモリセルの中に1つでも不良のメモリセルがある
と、この半導体集積回路そのものが不良品となる。この
ため、半導体集積回路には、従来より、メモリの不良ワ
ードを救済するための冗長回路が設けられている。 【0003】上記冗長回路は、例えば不良ワードのアド
レスを記憶するヒューズと、メモリに含まれるメモリワ
ードを指定するために入力されたアドレスとヒューズに
記憶された不良ワードのアドレスとを比較する比較器
と、不良ワードの代わりに使用されるリペアワードと、
比較器によって不良ワードがアクセスされたことが検出
された場合に、この不良ワードをリペアワードと置換す
るように制御する置換手段とを備えている。 【0004】冗長回路を備える半導体集積回路では、製
造後のテストで不良が存在するメモリワードが検出され
ると、この不良ワードのアドレスがヒューズに記憶され
る。実使用時には、比較器によって、メモリに含まれる
メモリワードを指定するために入力されたアドレスとヒ
ューズに記憶された不良ワードのアドレスとが比較さ
れ、不良ワードがアクセスされたことが検出された場合
には、置換手段によって不良ワードの代わりにリペアワ
ードがアクセスされるように制御される。 【0005】このように、半導体集積回路において、メ
モリの不良ワードを救済するための冗長回路をあらかじ
め設けておき、不良ワードが存在する場合に、この不良
ワードをリペアワードと置換して使用するように制御す
ることにより、たとえメモリに不良ワードが存在する場
合であっても、不良ワードが存在しない場合と機能的に
同等に半導体集積回路を使用することが可能となり、そ
の製造歩留まりを向上させることができるというメリッ
トがある。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】ところで、メモリの故
障は、1つのメモリワードにだけ不良が存在する場合が
最も多く、不良が存在するメモリワードが複数点在する
場合は非常に少ない。次いで、隣接するアドレスに跨る
複数のメモリワードに不良が存在する場合が比較的多
い。これは、メモリの物理的なレイアウトにおいて、例
えば隣接するメモリワード同士が共通のコンタクトホー
ルを介してビット線に接続されるというように、隣接す
るメモリワード同士に密接な関係が存在するからであ
る。 【0007】従来の冗長回路では、1つの不良ワードを
救済するために、前述のヒューズと比較器が1つずつ必
要であった。従って、隣接するアドレスに跨る2個のメ
モリワードに不良が存在する場合には、2組のヒューズ
と比較器が必要であった。 【0008】半導体集積回路において、メモリは、製造
プロセスが年々微細化され、その集積度も年々上昇して
いる。しかし、ヒューズや比較器は、例えばヒューズの
場合にはレーザ等によって切断する処理を行う関係か
ら、製造プロセスが微細化されたからといって、メモリ
のように微細化することができない。従って、ヒューズ
の個数を極力削減しないと、半導体チップの面積に占め
るヒューズのオーバーヘッドが大きくなる。 【0009】このため、前述のように、隣接するアドレ
スに跨る複数の不良ワードが存在する場合に、それぞれ
の不良ワードに対してヒューズと比較器を使用するのは
非常に非効率的であり、無駄が多いという問題があっ
た。前述のように、メモリの故障として、隣接するアド
レスに跨る複数の不良ワードが存在する場合が比較的多
いことから、これら隣接するアドレスに跨る複数の不良
ワードを効率よく救済することができる手法が求められ
ている。 【0010】従って、本発明の目的は、前記従来技術に
基づく問題点を解消し、隣接するアドレスに跨る複数の
不良ワードを効率よく救済することができる半導体集積
回路を提供することにある。 【0011】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、複数のメモリワードを含むメモリと、こ
のメモリの不良ワードを救済するための冗長回路とを備
える半導体集積回路であって、前記冗長回路は、前記不
良ワードのアドレスを記憶する不良アドレス記憶手段
と、前記メモリに含まれるメモリワードを指定するため
に入力されたアドレスと前記不良アドレス記憶手段に記
憶された不良ワードのアドレスとを比較し、前記不良ワ
ードがアクセスされたかどうかを検出する比較器と、前
記不良ワードの代わりに使用されるリペアワードと、前
記比較器によって、前記不良ワードがアクセスされたこ
とが検出された場合に、この不良ワードを含む、隣接す
るアドレスに跨る複数のメモリワードを同時に前記リペ
アワードと置換するように制御する置換手段とを備える
ことを特徴とする半導体集積回路を提供するものであ
る。 【0012】 【発明の実施の形態】以下に、添付の図面に示す好適実
施例に基づいて、本発明の半導体集積回路を詳細に説明
する。 【0013】図1は、本発明の半導体集積回路の一実施
例の構成概念図である。同図に示す半導体集積回路10
は、メモリと、このメモリの不良ワードを救済するため
の冗長回路とを備えるものである。 【0014】メモリは、(m+1)ビットのアドレス
[m:0]に対応する2m+1 個のメモリワードと、2つ
のプリデコーダ14a,14bとを備えている。なお、
本実施例では、説明を簡単にするために、隣接するアド
レスに跨る2つのメモリワード12a,12bだけを示
してある。メモリワード12a,12bは、アドレス
[m:1]で指定される2m 個のメモリグループのうち
の1つのメモリグループに含まれる2つのメモリワード
を表す。 【0015】プリデコーダ14aは、アドレス[m:
1]に対応するメモリグループを指定するためのデコー
ド信号(図示省略)を出力する。本実施例では、プリデ
コーダ14aにより、メモリワード12a、12bが含
まれるメモリグループが指定されるものとする。プリデ
コーダ14bは、アドレス[0]をデコードし、プリデ
コーダ14aによって指定されるメモリグループに含ま
れる2つのメモリワード12a,12bを指定するデコ
ード信号rp1,rp0を出力する。 【0016】一方、冗長回路は、不良アドレス記憶手段
であるヒューズ16と、メモリに含まれるメモリワード
を指定するために入力されたアドレスとヒューズ16に
記憶された不良ワードのアドレスとを比較し、不良ワー
ドがアクセスされたかどうかを検出する比較器18と、
不良ワードの代わりに使用されるリペアワード20a,
20bと、置換手段であるANDゲート22a,22
b,22c,22dとを備えている。 【0017】ここで、ヒューズ16は、半導体集積回路
10の製造後のテストにおいて、不良の存在するメモリ
ワードが検出された場合に、レーザ等により必要に応じ
て切断され、不良ワードのアドレスが記憶される。本実
施例の場合、メモリワード12a,12bの内の一方、
もしくは両方が不良ワードである場合、ヒューズ16に
は、これら両方のメモリワード12a,12bを指定す
る上位側のmビットのアドレス[m:1]がフェールア
ドレス[m:1]として記憶される。 【0018】比較器18には、上記ヒューズ16から出
力されるmビットのフェールアドレス[m:1]と、メ
モリに含まれるメモリワードを指定するために入力され
た(m+1)ビットのアドレス[m:0]の内の上位側
のmビットのアドレス[m:1]とが入力され、比較器
18からは、この両者の比較結果である信号enが出力
される。本実施例では、信号en=‘1’の場合、両者
が一致したことを意味し、信号en=‘0’の場合には
不一致であることを意味する。 【0019】ANDゲート22a,22b,22c,2
2dは、比較器18によって、不良ワードがアクセスさ
れたことが検出された場合、すなわち信号en=‘1’
の場合に、この不良ワードを含む、隣接するアドレスに
跨る2つのメモリワード12a,12bを同時にリペア
ワード20a,20bと置換するように制御する。な
お、不良ワード以外の正常なメモリワードがアクセスさ
れたことが検出された場合、すなわち信号en=‘0’
の場合、上記置換動作は行われない。 【0020】ANDゲート22a,22bの一方の入力
端子およびANDゲート22c,22dの一方の反転入
力端子には、上記比較器18から出力される信号enが
共通に入力されている。また、ANDゲート22a,2
2cの他方の入力端子には、プリデコーダ14bから出
力されるデコード信号rp1が共通に入力され、AND
ゲート22b、22dの他方の入力端子には、同デコー
ド信号rp0が共通に入力されている。 【0021】図1に示す半導体集積回路10において、
メモリワード12a,12b共に不良ワードではない場
合、メモリワード12a,12bのどちらかを指定する
アドレス[m:0]が入力されると、比較器18の出力
信号en=‘0’となる。 【0022】この場合、ANDゲート22a,22bの
出力信号は共にローレベルとなり、リペアワード20
a,20bは使用されない。また、ANDゲート22
c,22dの出力信号は、それぞれデコード信号rp
1,rp0となる。すなわち、プリデコーダ14bによ
り、アドレス[0]の状態に応じて、プリデコーダ14
aによって指定されるメモリグループに含まれるメモリ
ワード12a,12bのうちの一方が指定される。 【0023】これに対し、例えばメモリワード12a,
12bの内の一方もしくは両方が不良ワードである場
合、メモリワード12a,12bのどちらかを指定する
アドレス[m:0]が入力されると、比較器18の出力
信号en=‘1’となる。 【0024】この場合、ANDゲート22c,22dの
出力信号は共にローレベルとなり、メモリに含まれるメ
モリワード12a,12bは使用されない。また、AN
Dゲート22a,22bの出力信号は、それぞれデコー
ド信号rp1,rp0となる。すなわち、プリデコーダ
14bにより、アドレス[0]の状態に応じて、メモリ
ワード12a,12bに対応して設けられたリペアワー
ド20a,20bのうちの一方が選択される。 【0025】このように、本発明の半導体集積回路10
では、隣接するアドレスに跨る2つのメモリワード12
a,12bの内の一方、もしくは両方が不良ワードであ
る場合、これら2つのメモリワード12a,12bが同
時にリペアワード20a,20bに置換される。 【0026】ここで、メモリワード12a,12bの両
方共に不良ワードである場合、1組のヒューズ16と比
較器18でこれら両方の不良ワードを同時に救済できる
ため、半導体チップの面積に占める冗長回路の割合を低
減することができ、その分、半導体集積回路10のコス
トダウンできる。また、従来では、ヒューズ16や比較
器18の個数の制限から救済しきれなかった不良ワード
も救済可能となり、その分、半導体集積回路10の製造
歩留まりを向上させることができる。 【0027】一方、どちらか一方だけが不良ワードであ
る場合、正常なメモリワードとリペアワードが1つずつ
無駄になる。しかし、これらのメモリワードやリペアワ
ードが半導体チップに占める面積の割合は、ヒューズ1
6や比較器18に比べてほとんど無視できる程度であ
る。従って、これらのメモリワードやリペアワードが無
駄になるというデメリットよりも、1組のヒューズ16
と比較器18で2つの不良ワードを同時に救済できると
いうメリットの方が大きい。 【0028】なお、メモリの容量や、そのワード数、ビ
ット幅は何ら限定されない。例えば、1ワードは1ビッ
トのメモリセルで構成されていてもよいし、複数ビット
のメモリセルで構成されていてもよい。また、同時に置
換するワード数も2ワードに限定されず、例えば4ワー
ド同時というように、2ワード以上、いくつの複数ワー
ドを同時に置換してもよいが、上記実施例のように、2
ワードないしは4ワード程度を同時に置換するのが現実
的である。 【0029】また、上記実施例では、隣接するアドレス
に跨る2つのメモリワード12a,12bを指定するビ
ットとしてアドレス[0]を使用しているが、これも限
定されず、上記のように、同時に変換するワード数に応
じて、プリデコーダ14bに入力するアドレスの本数を
変えればよいし、また、これらの同時に変換するワード
を指定するビットもアドレス[0]に限定されるのでは
なく、アドレスのうちのどのビットを使用してもよい。 【0030】また、不良アドレスの記憶手段は、上記実
施例のヒューズに限定されず、例えばE2 PROM等の
不揮発性メモリを使用することも可能である。また、不
良アドレスの記憶手段として、ヒューズや不揮発性メモ
リ以外のものを利用してもよい。なお、ヒューズであれ
ば、E2 PROM用の製造プロセスを使わず、通常の製
造プロセスを使用して製造することができるため、製造
コストを安く抑えることができるというメリットがあ
る。 【0031】また、比較器18の具体的な回路構成は何
ら限定されず、同様の機能を果たす従来公知の構成のも
のがいずれも利用可能である。また、上記実施例では、
置換手段としてANDゲートを例示したが、これも限定
されず、同様の機能を果たす別の回路構成によっても実
現可能であることは言うまでもないことである。 【0032】本発明の半導体集積回路は、基本的に以上
のようなものである。以上、本発明の半導体集積回路に
ついて詳細に説明したが、本発明は上記実施例に限定さ
れず、本発明の主旨を逸脱しない範囲において、種々の
改良や変更をしてもよいのはもちろんである。 【0033】 【発明の効果】以上詳細に説明した様に、本発明の半導
体集積回路は、メモリに含まれるメモリワードを指定す
るために入力されたアドレスと不良アドレス記憶手段に
記憶された不良ワードのアドレスとを比較し、不良ワー
ドがアクセスされたことが検出された場合に、この不良
ワードを含む、隣接するアドレスに跨る複数のメモリワ
ードを同時にリペアワードと置換するように制御するよ
うにしたものである。これにより、本発明の半導体集積
回路によれば、隣接するアドレスに跨る複数の不良ワー
ドが存在する場合、1組の不良アドレス記憶手段と比較
器のみでこれら複数の不良ワードを救済することができ
るので、半導体チップの面積に占める冗長回路のオーバ
ーヘッドを削減し、効率よく不良ワードを救済すること
ができる。従って、冗長回路が占める半導体チップの面
積が削減された分だけ半導体集積回路をコストダウンで
きるし、言い換えると、半導体チップ上に搭載された冗
長回路により、従来では救済しきれなかった不良ワード
までも救済することができるようになるため、その分、
半導体集積回路の製造歩留まりを向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の半導体集積回路の一実施例の構成概
念図である。 【符号の説明】 10 半導体集積回路 12a,12b メモリワード 14a,14b プリデコーダ 16 ヒューズ 18 比較器 20a,20b リペアセル 22a,22b,22c,22d ANDゲート
念図である。 【符号の説明】 10 半導体集積回路 12a,12b メモリワード 14a,14b プリデコーダ 16 ヒューズ 18 比較器 20a,20b リペアセル 22a,22b,22c,22d ANDゲート
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】複数のメモリワードを含むメモリと、この
メモリの不良ワードを救済するための冗長回路とを備え
る半導体集積回路であって、 前記冗長回路は、前記不良ワードのアドレスを記憶する
不良アドレス記憶手段と、前記メモリに含まれるメモリ
ワードを指定するために入力されたアドレスと前記不良
アドレス記憶手段に記憶された不良ワードのアドレスと
を比較し、前記不良ワードがアクセスされたかどうかを
検出する比較器と、前記不良ワードの代わりに使用され
るリペアワードと、前記比較器によって、前記不良ワー
ドがアクセスされたことが検出された場合に、この不良
ワードを含む、隣接するアドレスに跨る複数のメモリワ
ードを同時に前記リペアワードと置換するように制御す
る置換手段とを備えることを特徴とする半導体集積回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002090553A JP2003288794A (ja) | 2002-03-28 | 2002-03-28 | 半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002090553A JP2003288794A (ja) | 2002-03-28 | 2002-03-28 | 半導体集積回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003288794A true JP2003288794A (ja) | 2003-10-10 |
Family
ID=29235848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002090553A Pending JP2003288794A (ja) | 2002-03-28 | 2002-03-28 | 半導体集積回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003288794A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2005006345A1 (ja) * | 2003-07-15 | 2006-10-26 | エルピーダメモリ株式会社 | 半導体記憶装置 |
| KR20180066380A (ko) * | 2016-12-08 | 2018-06-19 | 삼성전자주식회사 | 가상 페일 생성기를 포함하는 메모리 장치 및 그것의 메모리 셀 리페어 방법 |
| US10529395B2 (en) | 2012-04-10 | 2020-01-07 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Memory system for access concentration decrease management and access concentration decrease method |
-
2002
- 2002-03-28 JP JP2002090553A patent/JP2003288794A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPWO2005006345A1 (ja) * | 2003-07-15 | 2006-10-26 | エルピーダメモリ株式会社 | 半導体記憶装置 |
| JP4758229B2 (ja) * | 2003-07-15 | 2011-08-24 | エルピーダメモリ株式会社 | 半導体記憶装置 |
| US10529395B2 (en) | 2012-04-10 | 2020-01-07 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Memory system for access concentration decrease management and access concentration decrease method |
| US11024352B2 (en) | 2012-04-10 | 2021-06-01 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Memory system for access concentration decrease management and access concentration decrease method |
| US11817174B2 (en) | 2012-04-10 | 2023-11-14 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Memory system for access concentration decrease management and access concentration decrease method |
| KR20180066380A (ko) * | 2016-12-08 | 2018-06-19 | 삼성전자주식회사 | 가상 페일 생성기를 포함하는 메모리 장치 및 그것의 메모리 셀 리페어 방법 |
| KR102650154B1 (ko) * | 2016-12-08 | 2024-03-22 | 삼성전자주식회사 | 가상 페일 생성기를 포함하는 메모리 장치 및 그것의 메모리 셀 리페어 방법 |
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