JP2003290075A - 横隣設一体化ロール紙ホルダ - Google Patents

横隣設一体化ロール紙ホルダ

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JP2003290075A
JP2003290075A JP2002103459A JP2002103459A JP2003290075A JP 2003290075 A JP2003290075 A JP 2003290075A JP 2002103459 A JP2002103459 A JP 2002103459A JP 2002103459 A JP2002103459 A JP 2002103459A JP 2003290075 A JP2003290075 A JP 2003290075A
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Kazutaka Kume
和隆 久米
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Abstract

(57)【要約】 【課題】横隣設一体化ロール紙ホルダにおける現用ロー
ル紙に隣接した予備ロール紙の前辺を目隠しカバーで隠
蔽することで、現用ロール紙を使い終えるまで予備ロー
ル紙を外乱から保護できるようにすること。 【解決手段】横隣設一体化ロール紙ホルダ1における側
片2に突設した複数のロール紙空心受け3でそれぞれ現
用ロール紙4Aと予備ロール紙4Bとを各ロール紙ホル
ダ1に回転可能に支持し、これら各ロール紙4A、4B
の上部前寄り外周面にそれぞれ前記ホルダ1に枢支した
ロール紙カバー6の前辺下部6Aを対接するとともに、
この前辺下部6Aを経て前方へ繰り出した現用ロール紙
4Aの繰り出し基部4aを前記カバー6の前辺刃先6B
でカット可能となし、かつ、前記複数のホルダ1の上部
に跨設したレール7に沿って動く目隠しカバー8で予備
ロール紙4Bの前辺を隠蔽可能となした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、一般人が共用す
るトイレットとか、その他の公共施設に設置して好適な
ロール紙、または、これに近似したロール巻シート状物
を保持する複数のロール紙ホルダを横方向に一体的に並
設したロール紙ホルダに関し、特に前記複数一体化ロー
ル紙ホルダにそれぞれセットしたロール紙の内、予備ロ
ール紙の前辺を前記ホルダの上面に沿って動く目隠しカ
バーで隠蔽可能となした横隣設一体化ロール紙ホルダに
関する。
【0002】
【従来の技術】二つのロール紙ホルダを横方向に一体的
に並設した横隣設一体化ロール紙ホルダーとして従来、
特開平9−215628号公報中の図17,図19とそ
の説明文記載のもの、および、特開平10−12752
5号公報記載のものとがそれぞれ周知である。これらの
従来例は、ロール紙ホルダにおける側片に複数対の自己
対向復帰のロール紙空心受けを枢支し、またはロール紙
空心受け用の一本の心棒を前向き回動可能に片持ち枢支
横設し、これらの心棒または上記空心受けにその自由端
からロール紙の空心を枢支セットして二つのロール紙を
各ロール紙ホルダ1に回転可能に支持するとともに、こ
れら各ロール紙の上部斜め前寄り外周面にそれぞれ前記
ホルダの後部に枢支したロール紙カバーの前辺下部を弾
接するとともに、この前辺下部を経た前記二つの各ロー
ル紙の摘み代をそれぞれ二つ共前方へ繰り出してこの繰
り出し部を前記カバーの前辺刃先でカットできるように
した二つのロール紙ホルダを左右に一体並設した横隣設
一体化ロール紙ホルダである。
【0003】したがって、これらの各従来例では、二つ
のロール紙ホルダ内の左右の各ロール紙は二つ共常に使
用可能待機の露出状態にあるので初めての使用者は、ど
ちらのロール紙を使用したらよいかという『戸惑い』を
生じ易く不便であるし、また、使用者の意のままにどち
らのロール紙でも使えてしまうので、二つのロール紙ホ
ルダ部内の各ロール紙が一度に無くなってしまう事態も
多発し、いずれにしても使用者にとって大変不便である
共に、清掃水の飛び散りなどで上記左右の各ロール紙の
露出部分が同時に汚損し易く不衛生で見栄えも悪く、二
つとも同時に使い物にならなくなる場合も有るという本
質的かつ、大きな問題点が有る。
【0004】この発明は、前記従来例における多くの問
題点を除去するためになされたもので、その目的とする
処は、横隣設一体化ロール紙ホルダの基本動作と見栄え
とを損なうことなく、現用ロール紙に隣接した予備ロー
ル紙の前辺を前記ホルダの上面に沿って動く目隠しカバ
ーで隠蔽可能とすることで、現用ロール紙を使い終える
まで予備ロール紙を外乱から保護し、かつ、ロール紙の
補充を簡単に実行できるようにすることに有る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した本発明の目的
は、複数のロール紙ホルダを横方向に一体的に並設した
横隣設一体化ロール紙ホルダを作るに当たり、前記複数
のロール紙ホルダにおける各側片に突設した複数のロー
ル紙空心受けでそれぞれ現用ロール紙と予備ロール紙と
を各ロール紙ホルダに回転可能に支持し、これら各ロー
ル紙の上部前寄り外周面にそれぞれ前記ホルダの後部左
右の枢支部で起伏可能に枢支したロール紙カバーの前辺
下部を対接するとともに、この前辺下部を経て前方へ繰
り出した現用ロール紙の繰り出し基部を前記カバーの前
辺刃先でカット可能となし、かつ、前記複数のホルダの
上部に跨設したレールに沿って動く目隠しカバーで予備
ロール紙の前辺を隠蔽可能となしたことで達成できた。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態のうち、先
ず、本発明の基本的な形態例を説明する。本発明の基本
的な実施形態は、二つのロール紙ホルダ1を図1、図3
のように横方向に一体並設して平面形状がほぼE字状に
なるようにプラスチックや金属を成形して作った横隣設
一体化ロール紙ホルダであり、このロール紙ホルダを作
るに当たっては、先ず前記各ロール紙ホルダ1における
左右の各側片2の間にロール紙空心受け3を突設するの
であるが、図示例では図1のように二対計四個のロール
紙空心受け3を常にはそれぞれ各対毎に互いに対向する
ように枢支する。
【0007】すなわち、これら二対のロール紙空心受け
3の対設の仕方は、前記従来例における周知の自己対向
復帰対設手段わ採用できるが、図示例では、図2のよう
な前記各側片2の下部切欠2A内に図1、図4のように
直立設置するべき図2のようなプラスチック製円筒を縦
に二つ割りし枢軸2B内の中軸「図示せず」に、通常
「ハイトレル樹脂」と称する可撓復元性プラスチックで
作った板ばね「図示せず」を空転しないように枢支する
とともに、この板ばねを囲み前記各ロール紙空心受け3
をその枢支孔3Aで前記枢軸2Bに枢支し、常には、各
空心受け3が互いに上記板ばねのネジレ復帰弾力により
自己対向復帰するように図1、図4のように枢支する例
を示してある。
【0008】次いで、上記二対のロール紙空心受け3の
一対ずつでそれぞれ現用ロール紙4Aと予備ロール紙4
Bとを図3のように回転可能に枢支して支持するのであ
るが、このロール紙セット時には、前記各対のロール紙
空心受け3,3にそれぞれ一個ずつロール紙を宛がい、
前記板ばね「図示せず」のネジレ弾力による各空心受け
3の自己対向復帰力に抗して各空心受け3を奥向き傾動
させ、各空心受け3をロール紙空心4の内部に入り込ま
せることで、これら各空心受け3をそれぞれ上記各ロー
ル紙空心4内で前記自己対向復帰力により互いに対向復
帰させ、現用ロール紙4Aと予備ロール紙4Bとをそれ
ぞれ左右二つの隣接ロール紙ホルダ1に図3のように一
個ずつ回転可能にセットする。
【0009】その後、これら現用ロール紙4Aと予備ロ
ール紙4Bとの上部前寄り外周面にそれぞれ図1、図4
のように前記ホルダ1の後部左右の枢支部5で起伏可能
に枢支した金属やプラスチック成形のロール紙カバー6
の前辺下部6Aを、ばねや自己重力で同図4、図5のよ
うに対接するとともに、この前辺下部6Aを経て使用者
等が前方へ繰り出した現用ロール紙4Aの繰り出し基部
4aを前記カバー6の前辺刃先6Bでカットできるよう
にした左右二つのロール紙ホルダからなる図1、図3の
ような横隣設一体化ロール紙ホルダ1を構成した後、こ
れら各ロール紙ホルダ1の上部に跨がって横設した図
1、図5のような蟻溝7A付きのレール7に沿って動く
スライダ8Aを有する目隠しカバー8を図1、図4のよ
うに横動可能に設け、この目隠しカバー8で予備ロール
紙4Bの前辺を上記図4のように隠蔽できるようにす
る。なお、上記各図における符号7Bで示す部分は、前
記蟻溝7Aを形成するためのレール上板であるが、上記
蟻溝7Aは、レール7だけに形成することもでき、此の
場合には、上記レール上板7Bは不要となる。
【0010】本発明の構成は以上のようなもので、以下
その使用動作例につき説明する。先ず、左右のホルダ1
に対し管理者等が前記のように現用ロール紙4Aと予備
ロール紙4Bとを各ロール紙ホルダ1に回転可能にセッ
トした後、現用ロール紙4Aを予じめ手前に所望長さだ
け引き出してロール紙の最初の摘み代を作っておき、そ
の後カバー6を閉じ、前記目隠しカバー8を予備ロール
紙4B側へ移動させれば図1,図5のような現用ロール
紙4Aの使用状態とすることができる。
【0011】この使用状態では図4のように前記目隠し
カバー8で予備ロール紙4Bの前辺を隠蔽しているの
で、現用ロール紙4Aを使い終えるまで予備ロール紙4
Bを外乱から保護することができ、使用者がどちらのロ
ール紙を使用したらよいかという『戸惑い』も生じるこ
ともなくなり、また、二つのロール紙ホルダ部内の各ロ
ール紙が一度に無くならないので、使用者にとって大変
便利である共に、上記各ロール紙の内、予備ロール紙4
Bは不使用時常に目隠しカバー8でその前辺を隠蔽でき
るから、清掃水の飛び散りなどで汚損することもなく、
安全である。その後、前記現用ロール紙4Aを図6のよ
うに使い終えたら、その空心4側に図7のように前記目
隠しカバー8をその摘み8Bを持ってレール7に沿わせ
移動させると、この空心4の前辺を目隠しカバー8で同
図7のように隠蔽するとともに、予備ロール紙4Bの前
辺は図5のように露出状態になるから、今度は、この予
備ロール紙4Bを現用ロール紙4Aとして使用できる。
【0012】このようにして、現用ロール紙4Aと予備
ロール紙4Bとを共に使い終えたときに新しいロール紙
4をホルダ1にセットするには、セットしようとするホ
ルダ側から目隠しカバー8をその摘み8Bを持って移動
してロール紙空心4の前辺を図6のようにオープン状態
とし、前記カバー6を開いた後、水平復帰のロール紙空
心受け3を前記復帰弾力に抗しロール紙空心4で前向き
回動させ、ロール紙空心4を取り外し、次いで対向復帰
したロール紙空心受け3に新しい現用ロール紙4Aまた
は予備ロール紙4Bを宛がい、ロール紙空心受け3を前
記復帰弾力に抗し奥向き傾動後復帰させることで、ロー
ル紙空心受け3に新しい各ロール紙を前記のように枢支
セットすることができ、その後、カバー6をロール紙4
の上部に被せることで、図3、図5のような次の使用形
態を採ることができる。
【0013】
【実施例】前記ロール紙空心受け3には、各側片2の対
向面に設けた枢支孔に係合させる自己突出の枢軸を有す
る周知の心棒状ロール紙空心受けを用いてもよく、ま
た、ロール紙ホルダ1における各側片2の片側面にそれ
ぞれ周知の復帰手段や適度の摩擦を保ち方持ち枢支突設
した心棒棒状ロール紙空心受け3にその自由端から各ロ
ール紙の空心をセットしてこれらロール紙を各ロール紙
ホルダ1に回転可能に支持することもできる。また、前
記ロール紙カバー6は、その自重でロール紙4の前側上
面に弾接するようにしてもよいが、ロール紙カバー6の
枢支部5付近をバネ(図示せず)など水平保持部材でロ
ール紙ホルダ1の後部に連絡することで、上記カバー6
を水平を境として上下に弾力的に起伏するようにしても
よく、このようにすると、ロール紙空心4の前記取り除
きや、新しいロール紙のセットに当たり、ロール紙カバ
ー6が邪魔にならず便利となった。
【0014】
【発明の効果】この発明は、以上のような形態を採用し
たので、以下に記載の効果が有る。本発明における請求
項1から請求項4までの各発明および請求項6、請求項
7に記載の各発明によれば、横方向に一体的に並設した
横隣設一体化ロール紙ホルダ1における側片2に突設し
た複数のロール紙空心受け3でそれぞれ現用ロール紙4
Aと予備ロール紙4Bとを各ロール紙ホルダ1に回転可
能に支持し、これら各ロール紙4A、4Bの上部前寄り
外周面にそれぞれ前記ホルダ1の後部の枢支部5で起伏
可能に枢支したロール紙カバー6の前辺下部6Aを対接
するとともに、この前辺下部6Aを経て前方へ繰り出し
た現用ロール紙4Aの繰り出し基部4aを前記カバー6
の前辺刃先6Bでカット可能となし、かつ、前記複数の
ホルダ1の上部に跨設したレール7に沿って動く目隠し
カバー8で予備ロール紙4Bの前辺を隠蔽可能となした
ので、横隣設一体化ロール紙ホルダの基本動作と見栄え
とを損なうことなく、現用ロール紙4Aに隣接した予備
ロール紙4Bの前辺を前記各ホルダの上部に跨設したレ
ール7に沿って動く目隠しカバー8で隠蔽することがで
き、現用ロール紙4Aを使い終えるまで予備ロール紙4
Bを外乱から保護でき、かつ、ロール紙の補充を簡単に
実行できるという多くの効果が有る。
【0015】本発明における請求項5の発明によれば、
前記諸効果に加え、前記目隠しカバー8を前記レール7
の蟻溝7Aに係合して設けたスライダ8Aを介して横動
するように配設し、この目隠しカバー8で予備ロール紙
4Bの前辺を隠蔽可能となしたので、確実軽快に目隠し
カバー8を横動できるという効果を付加できた。
【0016】また、本発明における請求項8の発明によ
れば、前記諸効果に加え、前記複数のロール紙ホルダ間
の側片2を左右共通に兼用したので、より一層小型軽量
かつ、安価に実施できるという効果を付加できた。
【0017】本発明における請求項9の発明によれば、
前記諸効果に加え、前記レール7の上部を飾り上板9で
覆ったので、一般共用トイレットとか、その他の公共施
設に設置して見栄えが良く、飾り上板9を携行品を載置
するための棚板として兼用できるという効果を付加でき
た。
【0018】また、本発明における請求項10の発明の
ように、前記ロール紙カバー6の枢支部5付近を水平保
持部材でロール紙ホルダ1の後部所定個所に連絡するこ
とで、前記カバー6をほぼ水平を境として上下方向の所
定範囲内で弾力的に起伏可能に枢支できたので、ロール
紙ホルダ1への各ロール紙4A、4Bの補充や交換がよ
り一層簡便になった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるロール紙ホルダの概略を示す要部
切欠の斜視図
【図2】本発明によるロール紙ホルダの分解例を示す個
片的斜視図
【図3】本発明によるロール紙ホルダの外観形態例を示
す縦断側面図
【図4】本発明によるロール紙ホルダの一例を示す縦断
側面図
【図5】図4に示すものと状態を異にしたロール紙ホル
ダの縦断側面図
【図6】本発明における空心状態のロール紙ホルダの一
例を示す縦断側面図
【図7】図6に示すものと状態を異にしたロール紙ホル
ダの縦断側面図
【符号の説明】
1 ロール紙ホルダ 2 ロール紙ホルダの側片 2A 側片下部の切欠 2B ロール紙空心受け枢支用の枢軸 3 ロール紙空心受け 3A ロール紙空心受けの枢支孔 4 ロール紙空心 4A 現用ロール紙 4B 予備ロール紙 4a ロール紙の繰り出し基部 5 ロール紙カバーの枢支部 6 ロール紙カバー 6A ロール紙カバーの前辺下部 6B ロール紙カバーの前辺刃先 7 レール 7A レールの蟻溝 7B レール上板 8 目隠しカバー 8A 目隠しカバーのスライダ 8B 目隠しカバーの摘み 9 飾り上板

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のロール紙ホルダを横方向に一体的
    に並設した横隣設一体化ロール紙ホルダにおいて、前記
    各ロール紙ホルダ1における側片2に突設した複数のロ
    ール紙空心受け3でそれぞれ現用ロール紙4Aと予備ロ
    ール紙4Bとを各ロール紙ホルダ1に回転可能に支持
    し、これら各ロール紙4A、4Bの上部前寄り外周面に
    それぞれ前記ホルダ1の後部の枢支部5で起伏可能に枢
    支したロール紙カバー6の前辺下部6Aを対接するとと
    もに、この前辺下部6Aを経て前方へ繰り出した現用ロ
    ール紙4Aの繰り出し基部4aを前記カバー6の前辺刃
    先6Bでカット可能となし、かつ、前記複数のホルダ1
    の上部に跨設したレール7に沿って動く目隠しカバー8
    で予備ロール紙4Bの前辺を隠蔽可能となした横隣設一
    体化ロール紙ホルダ。
  2. 【請求項2】 複数のロール紙ホルダを横方向に一体的
    に並設した横隣設一体化ロール紙ホルダにおいて、前記
    ロール紙ホルダ1における各側片2に突設した複数対の
    自己復帰ロール紙空心受け3でそれぞれ現用ロール紙4
    Aと予備ロール紙4Bとを各ロール紙ホルダ1に回転可
    能に支持し、これら各ロール紙4A、4Bの上部前寄り
    外周面にそれぞれ前記ホルダ1の後部の枢支部5で起伏
    可能に枢支したロール紙カバー6の前辺下部6Aを対接
    するとともに、この前辺下部6Aを経て前方へ繰り出し
    た現用ロール紙4Aの繰り出し基部4aを前記カバー6
    の前辺刃先6Bでカット可能となし、かつ、前記複数の
    ホルダ1の上部に跨設したレール7に沿って動く目隠し
    カバー8で予備ロール紙4Bの前辺を隠蔽可能となした
    横隣設一体化ロール紙ホルダ。
  3. 【請求項3】 二つのロール紙ホルダを横方向に一体的
    に並設した平面ほぼE字状の横隣設一体化ロール紙ホル
    ダにおいて、前記ロール紙ホルダ1における各側片2に
    対設した二対の自己対向復帰のロール紙空心受け3でそ
    れぞれ現用ロール紙4Aと予備ロール紙4Bとを各ロー
    ル紙ホルダ1に回転可能に支持し、これら各ロール紙4
    A、4Bの上部前寄り外周面にそれぞれ前記ホルダ1の
    後部左右の枢支部5で起伏可能に枢支したロール紙カバ
    ー6の前辺下部6Aを対接するとともに、この前辺下部
    6Aを経て前方へ繰り出した現用ロール紙4Aの繰り出
    し基部4aを前記カバー6の前辺刃先6Bでカット可能
    となし、かつ、前記二つのホルダ1の上部に跨設したレ
    ール7に沿って動く目隠しカバー8で予備ロール紙4B
    の前辺を隠蔽可能となした横隣設一体化ロール紙ホル
    ダ。
  4. 【請求項4】 三つのロール紙ホルダを平面ほぼ「冊」
    字状に一体並設した横隣設一体化ロール紙ホルダ1にお
    ける各側片2に対設した三対の自己対向復帰のロール紙
    空心受け3でそれぞれ一つの現用ロール紙4Aと二つの
    予備ロール紙4Bとを各ロール紙ホルダ1に回転可能に
    支持し、これら各ロール紙4A、4Bの上部前寄り外周
    面にそれぞれ前記ホルダ1の後部左右の枢支部5で起伏
    可能に枢支したロール紙カバー6の前辺下部6Aを対接
    するとともに、この前辺下部6Aを経て前方へ繰り出し
    た前記一つの現用ロール紙4Aの繰り出し基部4aを前
    記カバー6の前辺刃先6Bでカット可能となし、かつ、
    前記三つのホルダ1の上部に跨設したレール7に沿って
    動く目隠しカバー8で二つの予備ロール紙4Bの前辺を
    隠蔽可能となした横隣設一体化ロール紙ホルダ。
  5. 【請求項5】 複数のロール紙ホルダを横方向に一体的
    に並設した横隣設一体化ロール紙ホルダにおいて、前記
    ロール紙ホルダ1における各側片2に突設した複数対の
    自己復帰ロール紙空心受け3でそれぞれ現用ロール紙4
    Aと予備ロール紙4Bとを各ロール紙ホルダ1に回転可
    能に支持し、これら各ロール紙4A、4Bの上部前寄り
    外周面にそれぞれ前記ホルダ1の後部の枢支部5で起伏
    可能に枢支したロール紙カバー6の前辺下部6Aを対接
    するとともに、この前辺下部6Aを経て前方へ繰り出し
    た現用ロール紙4Aの繰り出し基部4aを前記カバー6
    の前辺刃先6Bでカット可能となし、かつ、前記複数の
    ホルダ1の上部に跨設したレール7の蟻溝7Aに係合し
    て設けたスライダ8Aを有する目隠しカバー8で予備ロ
    ール紙4Bの前辺を隠蔽可能となした横隣設一体化ロー
    ル紙ホルダ。
  6. 【請求項6】 複数のロール紙ホルダを横方向に一体的
    に並設した横隣設一体化ロール紙ホルダにおいて、前記
    ロール紙ホルダ1における各側片2に突設した複数対の
    前後回動可能な自己復帰ロール紙空心受け3でそれぞれ
    現用ロール紙4Aと予備ロール紙4Bとを各ロール紙ホ
    ルダ1に回転可能に支持し、これら各ロール紙4A、4
    Bの上部前寄り外周面にそれぞれ前記ホルダ1の後部の
    枢支部5で起伏可能に枢支したロール紙カバー6の前辺
    下部6Aを対接するとともに、この前辺下部6Aを経て
    前方へ繰り出した現用ロール紙4Aの繰り出し基部4a
    を前記カバー6の前辺刃先6Bでカット可能となし、か
    つ、前記複数のホルダ1の上部に跨設したレール7に沿
    って動く目隠しカバー8で予備ロール紙4Bの前辺を隠
    蔽可能となした横隣設一体化ロール紙ホルダ。
  7. 【請求項7】 複数のロール紙ホルダを横方向に一体的
    に並設した横隣設一体化ロール紙ホルダにおいて、前記
    ロール紙ホルダ1における各側片2の片側面にそれぞれ
    一本ずつ方持ち枢支突設した複数の丸棒状ロール紙空心
    受け3にそれぞれの自由端から現用ロール紙4Aと予備
    ロール紙4Bの各空心4を挿通セットしてこれら各ロー
    ル紙4A、4Bを各ロール紙ホルダ1に回転可能に支持
    するとともに、これら各ロール紙4A、4Bの上部前寄
    り外周面にそれぞれ前記ホルダ1の後部左右の枢支部5
    で起伏可能に枢支したロール紙カバー6の前辺下部6A
    を対接するとともに、この前辺下部6Aを経て前方へ繰
    り出した現用ロール紙4Aの繰り出し基部4aを前記カ
    バー6の前辺刃先6Bでカット可能となし、かつ、前記
    複数のホルダ1の上部に跨設したレール7に沿って動く
    目隠しカバー8で予備ロール紙4Bの前辺を隠蔽可能と
    なした横隣設一体化ロール紙ホルダ。
  8. 【請求項8】前記複数のロール紙ホルダ間の側片2を左
    右共通に兼用してなる請求項1から請求項7までのいず
    れか一つの請求項に記載の横隣設一体化ロール紙ホル
    ダ。
  9. 【請求項9】 複数のロール紙ホルダを横方向に一体的
    に並設した横隣設一体化ロール紙ホルダにおいて、前記
    ロール紙ホルダ1における各側片2に対設した複数対の
    自己対向復帰のロール紙空心受け3でそれぞれ現用ロー
    ル紙4Aと予備ロール紙4Bとを各ロール紙ホルダ1に
    回転可能に支持し、これら各ロール紙4A、4Bの上部
    前寄り外周面にそれぞれ前記ホルダ1の後部左右の枢支
    部5で起伏可能に枢支したロール紙カバー6の前辺下部
    6Aを対接するとともに、この前辺下部6Aを経て前方
    へ繰り出した現用ロール紙4Aの繰り出し基部4aを前
    記カバー6の前辺刃先6Bでカット可能となし、かつ、
    前記複数のホルダ1の上部に跨設したレール7に沿って
    動く目隠しカバー8で予備ロール紙4Bの前辺を隠蔽可
    能となし、かつ、前記レール7の上部を飾り上板9で覆
    ってなる横隣設一体化ロール紙ホルダ。
  10. 【請求項10】前記ロール紙カバー6の枢支部5付近を
    水平保持部材でロール紙ホルダ1の後部所定個所に連絡
    することで、前記カバー6をほぼ水平を境として上下方
    向の所定範囲内で弾力的に起伏可能に枢支してなる請求
    項1から請求項9までのいずれか一つの請求項に記載の
    横隣設一体化ロール紙ホルダ。
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