JP2003291432A - サーマルプリンタの用紙搬送機構 - Google Patents
サーマルプリンタの用紙搬送機構Info
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Abstract
ことができると共に、高精度な用紙搬送が可能なサーマ
ルプリンタの用紙搬送機構を提供すること。 【解決手段】 本発明のサーマルプリンタの用紙搬送機
構は、第1の駆動源13とプラテンローラ12との間
に、プラテンローラ12の回転トルクを調整可能なトル
ククラッチ14を配設し、第1の駆動源13の回転が伝
達されるプラテンローラ12は、サーマルヘッド24が
ヘッドアップ状態においては回転し、サーマルヘッド2
4がヘッドダウン状態においては回転しないようにトル
ククラッチ14を調整し、サーマルヘッド24がヘッド
ダウン状態における記録用紙25の搬送は、第1、第2
の駆動源14、33の両方を回転駆動させて、プラテン
ローラ12と紙送りローラ30の回転により行うように
した。
Description
用紙搬送機構に係わり、特にプラテンローラと紙送りロ
ーラとの両方で、記録用紙を高精度に搬送可能なサーマ
ルプリンタの用紙搬送機構に関する。
を、図3に基づいて説明すると、サーマルプリンタ1に
は、円柱状のプラテンローラ2が配設され、このプラテ
ンローラ2は、中間ギア3を介してモータ4の回転が伝
達されて回転駆動可能になっている。また、プラテンロ
ーラ2の上方には、プラテンローラ2に接離可能なライ
ンヘッドからなるサーマルヘッド5が配設され、このサ
ーマルヘッド5には複数の発熱素子5aが整列して形成
されている。また、プラテンローラ2とサーマルヘッド
5との間には、図示右側の上流側から搬送された記録用
紙6が位置すると共に、この記録用紙6の上方にインク
リボン7が配設されている。
に収納されており、一端部が巻取りコア9に巻回され、
他端部が供給コア10に巻回されて、巻取りコア9を回
転駆動することにより、供給コア10に巻回したインク
リボン7を巻取りコア9に巻取り可能になっている。そ
して、記録用紙6の搬送は、インクリボン7と記録用紙
6をサーマルヘッド5でプラテンローラ2に圧接して、
モータ4によりプラテンローラ2を矢印A方向に回転駆
動させることにより、矢印Bの下流側に搬送可能になっ
ている。この時のインクリボン7は、記録用紙6と一緒
に矢印Bの下流側に搬送されて、巻取りコア9に巻取り
可能になっている。
紙搬送機構による記録用紙6への印刷は、まず、サーマ
ルヘッド5をヘッドダウンさせて、インクリボン7と記
録用紙6をプラテンローラ2に圧接した状態で、プラテ
ンローラ2の回転により、記録用紙6を矢印B方向に搬
送しながら、印刷データに基づいてサーマルヘッド5の
発熱素子5aを選択的に通電して発熱させることによ
り、インクリボン7のインクが記録用紙6に選択的に熱
転写されて、所望の画像を印刷可能になっている。
インクリボン7のインクを記録用紙6に熱転写する時
に、サーマルヘッド5がプラテンローラ2に圧接する圧
接荷重を非常に大きくすることにより、インクリボン7
のインクを確実に記録用紙6に熱転写することができ、
記録用紙6に高品質な画像印刷をすることができた。
従来のサーマルプリンタの用紙搬送機構は、サーマルヘ
ッド5がプラテンローラ2に圧接する圧接荷重を大きく
していたので、印刷中のプラテンローラ2に非常に大き
な回転負荷が加わっていた。このような大きな回転負荷
が加わったプラテンローラ2を、モータ4で無理に回転
させていたために、搬送中の記録用紙6に搬送ムラ等が
発生するおそれがあった。このような記録用紙6に搬送
ムラが発生すると、記録用紙6に印刷する画像の品質が
低下するおそれがあった。
ローラ2を無理なく回転駆動させるためには、トルクが
大きな高価なモータ4を使わなければならず、サーマル
プリンタ1がコストアップになる問題があった。また、
モータ4が大型になるために、サーマルプリンタ1が大
きくなる問題があった。本発明は、前述したような問題
点に鑑みてなされたもので、低コストな小型のモータを
用いることができると共に、高精度な用紙搬送が可能な
サーマルプリンタの用紙搬送機構を提供することを目的
とする。
の第1の手段として本発明のサーマルプリンタの用紙搬
送機構は、サーマルヘッドと、このサーマルヘッドが接
離可能なプラテンローラと、このプラテンローラを回転
駆動するための第1の駆動源と、前記サーマルヘッドと
前記プラテンローラとの間に圧接狭持可能な記録用紙と
を備え、前記記録用紙の搬送方向における前記プラテン
ローラより下流側に前記記録用紙を搬送可能な紙送りロ
ーラを配設し、この紙送りローラは第2の駆動源で回転
駆動可能とし、前記第1の駆動源と前記プラテンローラ
との間に、前記第1の駆動源から伝達される回転をスリ
ップさせて前記プラテンローラの回転トルクを調整可能
なトルククラッチを設け、前記プラテンローラは、前記
サーマルヘッドが前記プラテンローラから離間したヘッ
ドアップ状態においては回転可能とし、前記サーマルヘ
ッドが前記プラテンローラの圧接したヘッドダウン状態
においては回転しないように前記トルククラッチが調整
され、前記サーマルヘッドが前記ヘッドダウン状態にお
ける前記記録用紙の搬送は、前記第1、第2の駆動源の
両方を回転駆動させて、前記プラテンローラと前記紙送
りローラの回転により行うような構成とした。
段として、前記サーマルヘッドと前記プラテンローラと
の間に圧接狭持した前記記録用紙を、前記紙送りローラ
で牽引することにより前記プラテンローラが回転するよ
うな構成とした。
段として、前記トルククラッチは、前記第1の駆動源に
設けた駆動ギアに噛み合う第1伝達ギアと、前記プラテ
ンローラに設けたプラテンギアに噛み合う第2伝達ギア
とを有し、前記第1伝達ギアと前記第2伝達ギアとの間
には、前記第1伝達ギアの回転を前記第2ギアに伝達可
能な摩擦部材を配設し、前記サーマルヘッドが前記ヘッ
ドダウン状態においては、前記第2伝達ギアがスリップ
して、前記プラテンローラが回転しないような構成とし
た。
の用紙搬送機構を、例えば熱転写プリンタに用いたもの
で、図1、図2に基づいて説明する。図1は本発明に係
わるサーマルプリンタの概略図であり、図2は本発明に
係わるトルククラッチの要部断面図である。
送機構は、図1に示すように、サーマルプリンタ11の
筐体(図示せず)内部に、回転可能な円柱状のプラテン
ローラ12が配設されている。このプラテンローラ12
は、外周部に摩擦係数の大きなゴム部材12aが被覆さ
れ、回転中心の回転軸12bの端部にはプラテンギア1
2cが固着されている。また、プラテンローラ12の図
示下方には、プラテンローラ12を回転駆動させるため
のモータからなる第1の駆動源13が配設されている。
この第1の駆動源13には、駆動ギア13aが固着され
ている。
源13との間には、第1の駆動源13から伝達される回
転をスリップさせてプラテンローラ12の回転トルクを
調整可能なトルククラッチ14が配設されている。前記
トルククラッチ14は、図2に示すように、シャーシ1
5に支軸16が圧入等により立設して取り付けられてい
る。この支軸16には、第1の駆動源13の駆動ギア1
3aに噛み合う第1伝達ギア17が軸支されている。そ
して、第1伝達ギア17とシャーシ15との間には、ス
ペーサ18が介在して第1伝達ギア17が回転自在のな
っている。
ンギア12cに噛み合う第2伝達ギア19が回転自在に
軸支され、この第2伝達ギア19には、第1伝達ギア1
7と対向する面側に、バネ収納溝19aが所定深さで円
環状に形成されている。このバネ収納溝19aには、所
定のバネ圧に調整されたコイルバネ20が圧縮して収納
されている。また、第1、第2伝達ギア17、19の間
には、材質がフェルト等からなる摩擦部材21と金属板
からなるスペーサ22とが配設されている。そして、支
軸16の先端部には、支軸16に支持しているそれぞれ
の部品を抜け止めするためのE型ワッシャー等からなる
抜け止めワッシャ23が取り付けられている。
2伝達ギア19は、バネ収納溝19aに圧縮させて収納
するコイルバネ20のバネ圧により、スペーサ22を介
して摩擦部材21が第1伝達ギア17に圧接している。
そのために、第1伝達ギア17が回転すると、摩擦部材
21とスペーサ22とを介して第2伝達ギア19も回転
可能になっている。そして、プラテンローラ12が無負
荷で回転トルクが小さい時は、第1駆動源14を回転駆
動させると、第1伝達ギア17の回転が摩擦部材21を
介して第2伝達ギア19に伝達されて、プラテンローラ
12が回転するようになっている。また、プラテンロー
ラ12に大きな負荷が加えられて回転トルクが所定値よ
り大きくなると、摩擦部材21を介して第2伝達ギア1
9がスリップし、プラテンローラ12が回転しないよう
になっている。
は、コイルバネ20のバネ圧を変えることによって可変
可能になっている。即ち、コイルバネ20のバネ圧を大
きくすると、摩擦部材21と第1伝達ギア17との摩擦
力が大きくなって、第2伝達ギア19のスリップトルク
が大きくなり、プラテンローラ12に大きな回転トルク
を伝達できる。また、コイルバネ20のバネ圧を小さく
すると、摩擦部材21と第1伝達ギア17との摩擦力が
小さくなって、第2伝達ギア19のスリップトルクが小
さくなり、プラテンローラ12に伝達される回転トルク
は小さくなる。
するサーマルヘッド24をヘッドダウンさせた時のよう
に、プラテンローラ12の回転トルクが大きくなると、
第2伝達ギア19がスリップするように調整されてい
る。また、プラテンローラ12の上方には、プラテンロ
ーラ12に接離可能なラインヘッドからなるサーマルヘ
ッド24が配設され、このサーマルヘッド24には複数
の発熱素子24aが、プラテンローラ12の長手方向に
沿って整列して形成されている。
ラ12との間には、矢印Cの搬送方向に搬送可能な記録
用紙25が位置し、この記録用紙25の上部にインクリ
ボン26が位置するようになっている。前記インクリボ
ン26は、記録用紙25と対向する下面側に所望の色の
インクが塗布されてリボンカセット27に収納されてい
る。前記リボンカセット27は、左右両側にリボン収納
部27a、27aが形成されている。そして、図示左側
のリボン収納部27aには、インクリボン16の一端部
を巻回した巻取りコア28が収納され、図示右側のリボ
ン収納部27aには、インクリボン16の他端部を巻回
した供給コア29が収納されている。
8を回転駆動することにより、供給コア29から巻取り
コア28に巻取り可能になっている。また、記録用紙2
5の矢印Cの搬送方向におけるプラテンローラ12より
下流側には、紙送りローラ30と、この紙送りローラ3
0に圧接して紙送りローラ30の回転に連動して回転す
る圧接ローラ31とが配設されている。そして、紙送り
ローラ30と圧接ローラ31との間に、記録用紙25を
圧接狭持可能になっている。前記紙送りローラ30には
紙送りギア30aが固着され、この紙送りギア30aに
はアイドルギア32が噛み合って配設されている。
アイドルギア32に回転伝達するためのモータからなる
第2の駆動源33が配設され、この第2の駆動源33に
は駆動ギア33aが固着され、この駆動ギア33aとア
イドルギア32とが噛み合っている。そして、第2の駆
動源33を回転駆動させると、アイドルギア32を介し
て紙送りローラ30が回転して、紙送りローラ30と圧
接ローラ31との間に圧接狭持した記録用紙25を矢印
Cの搬送方向に搬送可能になっている。
紙搬送機構において、プラテンローラ12は、サーマル
ヘッド24がプラテンローラ12から離間するヘッドア
ップ状態においては、第1駆動源14の回転が伝達され
て回転可能とし、サーマルヘッド24がプラテンローラ
12に圧接するヘッドダウン状態においては回転しない
ように、トルククラッチ14が調整されている。そし
て、サーマルヘッド24をヘッドダウンさせて、インク
リボン26のインクを記録用紙25に熱転写して画像印
刷するときは、第1、第2の駆動源14、33の両方を
回転駆動する。
ッド24の圧接圧で回転トルクが大きくなって、トルク
クラッチ14の作用で回転しないが、紙送りローラ30
は回転する。この紙送りローラ30の回転で、サーマル
ヘッド24とプラテンローラ12との間に圧接狭持した
記録用紙25が矢印Cの搬送方向に牽引される。この記
録用紙25の矢印Cの搬送方向への牽引により、プラテ
ンローラ12も回転する。この時のプラテンローラ12
は、記録用紙25を牽引する力だけでなく、トルククラ
ッチ14の第2伝達ギア19のスリップトルクも加えら
れて回転するようになっている。
は、紙送りローラ30とプラテンローラ12の両方が回
転して記録用紙25を搬送するので、プラテンローラ1
2および紙送りローラ30の回転トルクが小さくても、
記録用紙25を容易に牽引して搬送することができる。
そのために、第1、第2の駆動源13、33は、駆動ト
ルクが小さい小型のものとすることができ、駆動源を低
価格とすることができる。
タの用紙搬送機構を用いた記録用紙25への印刷動作
は、まず、サーマルヘッド24をヘッドアップさせた状
態で、プラテンローラ12とサーマルヘッド24との間
に、記録用紙25を矢印Cの搬送方向に自動給紙あるい
は手差し給紙する。すると、ヘッドアップ状態のプラテ
ンローラ12とサーマルヘッド24との間を記録用紙2
5が通過し、その先端部が紙送りローラ30と圧接ロー
ラ31とに圧接狭持される。そして、サーマルヘッド2
4をヘッドダウンさせて、インクリボン26と記録用紙
25をプラテンローラ12に圧接する。
態において、第1、第2の駆動源14、33の両方を回
転駆動させることにより、サーマルヘッド24とプラテ
ンローラ12との間に圧接狭持した記録用紙25が、紙
送りローラ30の回転で、矢印Cの搬送方向に牽引さ
れ、これと同時にプラテンローラ12が回転する。この
プラテンローラ12が回転して記録用紙25が搬送され
ると、印刷データに基づいてサーマルヘッド24の複数
の発熱素24aを選択的に通電して発熱することによ
り、インクリボン26のインクが記録用紙25に選択的
に熱転写されて、記録用紙25に所望の画像を印刷する
ことができる。
紙搬送機構は、印刷時に、プラテンローラ12に圧接す
るサーマルヘッド24の圧接荷重が非常に大きくても、
2つの駆動源14、33の両方を回転駆動させて、紙送
りローラ30とプラテンローラ12の回転により、記録
用紙25を無理なくスムーズに搬送できる。また、印刷
時において回転トルクが大きなプラテンローラ12の回
転は、紙送りローラ30による記録用紙25の牽引力
と、トルククラッチを介して伝達される第1の駆動源1
3の駆動力との両方を加算した力で行われる。そのため
に、回転トルクが大きくとも容易にプラテンローラ12
を回転させることができ、記録用紙25の搬送を、搬送
ムラ等のない高精度にでき、記録用紙25に高品質の画
像印刷をすることができる。なお、本発明の実施の形態
の説明では、サーマルプリンタ11をインクリボン26
を用いた熱転写プリンタで説明したが、サーマルプリン
タ11は、感熱紙(図示せず)を用いるようなダイレク
トサーマルプリンタでも良い。
リンタの用紙搬送機構により、サーマルヘッドをヘッド
ダウンさせた時の記録用紙の搬送は、第1、第2の駆動
源の両方を回転駆動させて、プラテンローラと紙送りロ
ーラの回転により行うようにしたので、サーマルヘッド
をヘッドダウンさせた印刷時においても、記録用紙の搬
送を、搬送ムラ等のないスムーズに行うことができる。
そのために、駆動源を小型にでき、薄型のサーマルプリ
ンタを提供できる。また、従来のような大型のモータを
使うより、小型のモータを2個使った方がコストダウン
が可能になる。
動させると、紙送りローラが回転して、サーマルヘッド
とプラテンローラとの間に圧接した記録用紙が牽引され
てプラテンローラが回転するようにしたので、印刷時
に、プラテンローラの回転トルクが非常に大きくても、
2つの駆動源の駆動力によって、紙送りローラとプラテ
ンローラとを回転させて、記録用紙を無理なくスムーズ
み搬送することができ、高品質が画像印刷を行うことが
できる。
には、第1伝達ギアの回転を第2ギアに伝達可能な摩擦
部材を配設し、サーマルヘッドがヘッドダウン状態にお
いては、第2伝達ギアがスリップして、プラテンローラ
が回転しないようにしたので、印刷時のプラテンローラ
の回転は、第1の駆動源から伝達される駆動力と、紙送
りローラにより牽引される記録用紙との両方で行われ
る。そのために、プラテンローラに発生する回転ムラ等
の不具合をなくすることができ、記録用紙に高品質の画
像印刷をすることができる。
構の概略図である。
ある。
する概略図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 サーマルヘッドと、このサーマルヘッド
が接離可能なプラテンローラと、このプラテンローラを
回転駆動するための第1の駆動源と、前記サーマルヘッ
ドと前記プラテンローラとの間に圧接狭持可能な記録用
紙とを備え、前記記録用紙の搬送方向における前記プラ
テンローラより下流側に前記記録用紙を搬送可能な紙送
りローラを配設し、この紙送りローラは第2の駆動源で
回転駆動可能とし、前記第1の駆動源と前記プラテンロ
ーラとの間に、前記第1の駆動源から伝達される回転を
スリップさせて前記プラテンローラの回転トルクを調整
可能なトルククラッチを設け、前記プラテンローラは、
前記サーマルヘッドが前記プラテンローラから離間した
ヘッドアップ状態においては回転可能とし、前記サーマ
ルヘッドが前記プラテンローラの圧接したヘッドダウン
状態においては回転しないように前記トルククラッチが
調整され、前記サーマルヘッドが前記ヘッドダウン状態
における前記記録用紙の搬送は、前記第1、第2の駆動
源の両方を回転駆動させて、前記プラテンローラと前記
紙送りローラの回転により行うようにしたことを特徴と
するサーマルプリンタの用紙搬送機構。 - 【請求項2】 前記サーマルヘッドと前記プラテンロー
ラとの間に圧接狭持した前記記録用紙を、前記紙送りロ
ーラで牽引することにより前記プラテンローラが回転す
るようにしたことを特徴とする請求項1記載のサーマル
プリンタの用紙搬送機構。 - 【請求項3】 前記トルククラッチは、前記第1の駆動
源に設けた駆動ギアに噛み合う第1伝達ギアと、前記プ
ラテンローラに設けたプラテンギアに噛み合う第2伝達
ギアとを有し、前記第1伝達ギアと前記第2伝達ギアと
の間には、前記第1伝達ギアの回転を前記第2ギアに伝
達可能な摩擦部材を配設し、前記サーマルヘッドがヘッ
ドダウン状態においては、前記第2伝達ギアがスリップ
して、前記プラテンローラが回転しないようにしたこと
を特徴とする請求項1、または2記載のサーマルプリン
タの用紙搬送機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002099292A JP2003291432A (ja) | 2002-04-01 | 2002-04-01 | サーマルプリンタの用紙搬送機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002099292A JP2003291432A (ja) | 2002-04-01 | 2002-04-01 | サーマルプリンタの用紙搬送機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003291432A true JP2003291432A (ja) | 2003-10-14 |
Family
ID=29240845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002099292A Pending JP2003291432A (ja) | 2002-04-01 | 2002-04-01 | サーマルプリンタの用紙搬送機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003291432A (ja) |
-
2002
- 2002-04-01 JP JP2002099292A patent/JP2003291432A/ja active Pending
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