JP2003292201A - 紙葉類処理装置 - Google Patents
紙葉類処理装置Info
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Abstract
たせることに着目し、搬送過程でスキュ紙葉類がスキュ
修正用の送り速度可変部分を通過したとき、その送り速
度差によってスキュが修正され、スキュ紙葉類を正常な
搬送姿勢に修正することができる紙葉類処理装置の提供
を目的とする。 【解決手段】この発明は、紙葉類を挟持して搬送する挟
持搬送路を備えた紙葉類処理装置であって、前記挟持搬
送路に位置して紙葉類を挟持搬送する主搬送回転手段を
設け、前記主搬送回転手段の搬送方向下流側で搬送幅方
向の両側位置に、前記主搬送回転手段の送り速度より遅
く回転するスキュ修正用の副搬送回転手段を設けたこと
を特徴とする。
Description
に設置される自動預金支払機(ATM)、自動販売機等
に内部構成されるような紙葉類処理装置に関し、さらに
詳しくは紙葉類のスキュ(斜行)搬送を搬送過程で自然
に修正する修正機能を有する紙葉類処理装置に関する。
の紙葉類を搬送する搬送路は、搬送面を隔てて対設され
た搬送ローラと搬送ベルト等の搬送部材を組合せて紙葉
類を1枚ずつ挟持搬送する搬送構成を有している。
め、搬送過程で紙葉類が正常に搬送されているか、ある
いはスキュ搬送などの不具合な搬送が生じていないかを
チェックする検知センサを配設している。この検知セン
サが搬送過程でスキュの発生を検知すれば、そのスキュ
検知量に応じて搬送幅方向の左右に位置する搬送ローラ
の搬送速度を調整して紙葉類のスキュを修正している。
スキュを検知するための多数の検知センサと、スキュ修
正用の駆動機構(アクチュエータ)とが必要であり、しか
もスキュ検知信号に連動して瞬時にスキュを修正制御す
るための高速の演算装置が必要になり、このためにスキ
ュ修正装置が高価になっていた。
力のないアイドラローラの位置に達したとき、その阻止
力でスキュ紙葉類を一時的に停止させ、中央位置の送り
ローラの送り力を受けてスキュ紙葉類を搬送することに
より、スキュを修正するようにしたスキュ修正装置(例
えば特開平10−338369号参照)が提供されてい
る。
たとき、その先行スキュ部側が片方のアイドラローラの
位置に突入したときに、通過を阻止できるだけの阻止力
が必要である。しかも、両側のアイドラローラに紙葉類
が突入したときは中央位置の送りローラの送り力に両側
の阻止力が負けて紙葉類を通過させるという微妙な調整
を要する条件が必要であり、その条件を満足する阻止力
を設定することは高速化に伴い難しくなる。ことに、高
速搬入されたときに紙葉類が座屈しやすくなり、剛性の
低い流通紙幣等の柔軟な紙葉類の高速搬送化には適用し
難いという問題を有していた。
送路自体にスキュ修正機能を持たせることに着目し、搬
送過程でスキュ紙葉類がスキュ修正用の送り速度可変部
分を通過したとき、その送り速度差によってスキュが修
正され、スキュ紙葉類を正常な搬送姿勢に修正すること
ができる紙葉類処理装置の提供を目的とする。
持して搬送する挟持搬送路を備えた紙葉類処理装置であ
って、前記挟持搬送路に位置して紙葉類を挟持搬送する
主搬送回転手段を設け、前記主搬送回転手段の搬送方向
下流側で搬送幅方向の両側位置に、前記主搬送回転手段
の送り速度より遅く回転するスキュ修正用の副搬送回転
手段を設けたことを特徴とする。
ードなどの総称である。
する搬送ローラや搬送ベルトを組合せて構成することが
できる。
成する搬送ローラや搬送ベルトを対設して構成すること
ができる。
成する駆動ローラと従動ローラとの一対のローラを対設
して構成することができる。
ながら挟持搬送されてきた紙葉類は、その搬送方向下流
側で、搬送幅方向の両側位置に配設された副搬送回転手
段の送り速度の遅い搬送力を受けることになる。この場
合、正規の姿勢で搬送されてきた紙葉類は一時的に送り
速度が少し遅くなるだけであり、正常姿勢のまま後段へ
と搬送され、搬送処理に支障はない。
が導かれたときは、先行スキュ部側が先に副搬送回転手
段に到達して搬送速度が遅くなり、後行スキュ部側は通
常速度のまま搬送されるため、このときの速度差によっ
て紙葉類は先行スキュ部側を回転支点としてスキュ修正
方向に回転し、その搬送速度差に基づいて紙葉類は斜行
状態から真っ直ぐな姿勢の搬送状態に戻り、スキュが修
正される。
分を持たせることにより、搬送過程で紙葉類のスキュ状
態を吸収して直ちにスキュを修正するスキュ修正機能が
得られる。したがって、機械的な構成だけでスキュ修正
機構を構築することができ、現状のようなスキュ検知セ
ンサやスキュ修正制御用の演算装置が不要となるため低
コストのスキュ修正機構を実現できる。
して搬送する挟持搬送路を備えた紙葉類処理装置であっ
て、前記挟持搬送路に位置して紙葉類を挟持搬送する主
搬送回転手段を設け、前記主搬送回転手段の搬送方向下
流側で搬送幅方向の両側位置に、前記主搬送回転手段の
送り速度より遅く回転し、かつ前記主搬送回転手段の紙
葉類挟持力よりも強く設定したスキュ修正用の副搬送回
転手段を設けて構成することができる。
流側との送り速度差を利用してスキュ修正するだけでな
く、上流側よりも下流側の紙葉類に対する挟持力を強く
設定して下流側での接触抵抗を大きく設定することによ
り、上流側と下流側との間で挟持力差を生じさせてスキ
ュ修正することができる。このため、送り速度差に加え
て挟持力差による2種類のスキュ修正を同時に行うた
め、高スキュ修正能力が得られ、スキュ修正効果が大き
くなる。
して紙葉類の挟持搬送路を構成する紙葉類処理装置であ
って、前記挟持搬送路の搬送幅方向の中央部に前記ロー
ラの一方と対向して配設した第1駆動ローラと、前記第
1駆動ローラの搬送方向下流側で搬送幅方向の両側位置
に独立して配設した各ローラのそれぞれに対向して、前
記第1駆動ローラの送り速度より遅く回転するスキュ修
正用の第2駆動ローラとを備えて構成することができ
る。
ラを対設して紙葉類の挟持搬送路を構成する紙葉類処理
装置であって、前記挟持搬送路の搬送幅方向の中央部に
前記ローラの一方と対向して配設した第1駆動ローラ
と、前記第1駆動ローラの搬送方向下流側で搬送幅方向
の両側位置に独立して配設した各ローラのそれぞれに対
向して、前記第1駆動ローラの送り速度より遅く回転
し、かつ前記第1駆動ローラの紙葉類挟持力よりも強く
設定したスキュ修正用の第2駆動ローラとを備えて構成
することができる。
ーラを配設するだけの簡単な構成でスキュ修正構造を実
現できる。
外周面を線接触用に凸状に形成して設けることができ
る。
れた左右に独立する第2駆動ローラの外周面が線接触用
に凸状に尖って紙葉類に接するため、紙葉類が回転動作
してスキュ修正されるときの接触抵抗を小さくすること
ができ、円滑なスキュ修正を促進できる。この凸状を有
する第2駆動ローラの一例として、ソロバン珠のような
ローラで構成することができる。
断頭円錐形状を有し、その外周テーパ面の傾斜方向を搬
送幅方向の中央側を小径に設定して傾斜させて設けるこ
とができる。
形状のローラで構成することができ、その外周テーパ面
の傾斜方向を搬送幅方向の中央側を小径に設定すること
により、第1駆動ローラを中心とする両側位置の該第2
駆動ローラが、ここに導かれたスキュ紙葉類を外向きに
引っ張る方向の挟持力が働き、この引っ張り挟持作用を
受けながらスキュ修正させてスキュ紙葉類の向きを修正
方向に回動操作し易くしている。
周テーパ面と対向する対向ローラの外周面にも平行して
面接触対応する同傾斜角度のテーパ面を形成して、相互
のテーパ面間で紙葉類を挟持するように構成することも
できる。この場合は、相互のテーパ外周面がテーパ挟持
面となり、スキュした紙葉類を修正するときに一層回転
動作がし易くなる。
面に基づいて説明する。図1はATMに内蔵される紙幣
処理装置11を示し、この紙幣処理装置11は装置本体
12の上部側に、紙幣を搬送処理する紙幣搬送群13を
設け、下部側に紙幣を収納・繰出し許容する紙幣収納群
14を設けて、装置本体12の上下を搬送系と収納系と
に分離構成している。
の上部に入出金口15を有し、この入出金口15に投入
された紙幣を、上部中間位置に配設した識別部16に導
いて、真偽、金種、枚数、表裏を識別した後、一時保留
部17に導いて一時保留する。この取込んだ紙幣が裏面
の搬送状態であると識別した場合は、表裏反転部18に
導いて表裏を揃えた後、一時保留部17に導き、さらに
識別不良と判定した場合は、返却保留部19に導いて一
時保留した後、元の入出金口15へと返却する。そし
て、一時保留部17からは運用上の最適な補充タイミン
グを選んで下部側の紙幣収納群14に補充する。
た第1〜第3スタッカS1〜S3と、着脱許容された運
用カートリッジC1と回収カートリッジC2とから構成
され、このうち第1〜第3スタッカS1〜S3は紙幣の
集積機能および繰出し機能を備えて、万円、千円、五千
円の3金種を金種別に収納し、出金時には任意のスタッ
カS1〜S3から紙幣を1枚ずつ繰出して識別部16で
金種をチェックしてから入出金口15へと搬送する。
や紙幣補充時に各スタッカS1〜S3に紙幣を分配収納
し、営業終了時や満杯時に各スタッカS1〜S3から紙
幣を回収する。また、回収カートリッジC2は、入出金
取引時や補充処理時に発生した識別不良紙幣および取忘
れ紙幣等のリジェクト紙幣を回収する。図中、20は通
路チェック用のシート収納部である。
は、その紙幣繰出し位置や紙幣の方向変換位置などのス
キュが発生しやすい搬送部分に、後述するスキュ修正機
構21を配設して、紙幣の搬送性能を高めている。
1を示し、このスキュ修正機構21は紙幣Aを水平方向
から上向きの垂直方向へと略90゜の向きを変えて挟持
搬送する方向変換位置に適用した場合を示し、ここにス
キュ修正機構21を構成するメイン駆動ローラR1と、
第1駆動ローラR2と、左第2駆動ローラR3と、右第
2駆動ローラR4とを配設している。
向の中央位置に配設され、大径で外周面をオーバラップ
形に凹凸形成して、搬送幅方向に架設されたメイン駆動
軸22に固定している。また、このメイン駆動ローラR
1の左右の位置には略同外径で、後述する第2駆動ロー
ラと対応するための左アイドラローラR5と、右アイド
ラローラR6とを同メイン駆動軸22に回転自由に取付
けている。
位置に配設され、小径で外周面をオーバラップ形に凹凸
形成して、搬送幅方向に架設された第1駆動軸23に固
定して取付けており、上述のメイン駆動ローラR1のオ
ーバラップ面に、この第1駆動ローラR2のオーバラッ
プ面が凹凸対応して、ここを通過する紙幣を確実に挟持
搬送する。
した第1駆動ローラR2の搬送方向下流側で搬送幅方向
の両側位置に左右対称に配設され、このうち左第2駆動
ローラR3は、搬送幅方向の左側より独立して突設され
た左第2駆動軸24の先端部に固定して取付けられ、こ
のローラ外周面が既述した左アイドラローラR5に対設
される。
方向の右側より独立して突設された右第2駆動軸25の
先端部に固定して取付けられ、このローラ外周面が既述
した右アイドラローラR6に対設される。
は、ローラ外周面の中央部に向って凸状形成したソロバ
ン珠の形状を有し、ローラの外周面を凸状に形成するこ
とにより、紙幣との接触に際しては線接触となり、後述
するスキュ修正時の紙幣Aとの接触抵抗を小さくして円
滑なスキュ修正を促進している。
後段には一対に対応するピンチローラR7,R8を配設
しており、このスキュ修正機構21に導かれた紙幣Aは
上述のメイン駆動ローラR1の位置を搬送方向変換部分
として、横長の水平状態から上向きの垂直状態へと導か
れて紙幣Aは1枚ずつ上方へと搬送される。
3,R4は、これらを保持する各駆動軸22,23,2
4,25に、図示しない搬送モータからの回転駆動力が
伝達されて回転する。
4の送り速度Vy(図2参照)は、第1駆動ローラR2の
送り速度Vxより遅く設定し、かつ第1駆動ローラR2
の紙幣挟持力(グリップ力)Fxよりも強い紙幣挟持力F
yに設定して、後述するスキュ修正を可能にしている。
示す搬送方向展開図を参照して説明する。
構21の位置に導かれる直前の状態を示し、前段から紙
幣の左側が先行したスキュ紙幣A1がスキュ修正機構2
1へと搬入されたとき、図4(B)に示すように、第1駆
動ローラR2に接している間は、メイン駆動ローラR1
と第1駆動ローラR2とに挟持搬送されて、そのスキュ
姿勢のまま搬送される。
1が一方の左第2駆動ローラR3の位置に達すると、図
5(A)に示すように、スキュ紙幣A1は通常の搬送に適
した送り速度Vxで回転する第1駆動ローラR2と、こ
れより遅い送り速度Vyの左第2駆動ローラR3との双
方に接し、このときの両ローラR2,R3間の速度差に
よって、スキュ紙幣A1は遅く搬送する左第2駆動ロー
ラR3の位置を回転支点として後行スキュ部42側が速
く搬送されて回転しながら搬送されることになる。この
ときの回転動作によりスキュ紙幣A1は次第にスキュ度
合いが修正され、スキュ紙幣A1は斜行状態から略真っ
直ぐな姿勢の搬送状態に戻ってスキュが解消される。
略修正された紙幣は中央部の第1駆動ローラR2の搬送
力を受けながら同時に左右の第2駆動ローラR3,R4
の搬送力を受けたとき、これらの3点間において大きな
紙幣挟持力Fyに設定された左右の第2駆動ローラR
3,R4の送り速度Vyが勝り、紙幣は両側が均等に挟
持搬送力を受けて適正な搬送姿勢のまま後段へと搬送さ
れる。
動ローラR2間の挟持搬送力を受けながら搬送されてき
たスキュが生じていない適正な搬送姿勢の紙幣は、その
搬送方向下流側で、搬送幅方向の両側位置に配設された
左右の第2駆動ローラR3,R4の送り速度の遅い搬送
力を受けることになる。この場合、正規の姿勢で搬送さ
れてきた紙幣は左右の第2駆動ローラR3,R4の位置
に平行して搬入されるため、略同時に送り力を受けるこ
とから一時的に送り速度が少し遅くなるだけであり、正
常姿勢のまま後段へと搬送され、搬送処理に支障はな
い。
修正機構61を示し、このスキュ修正機構61は既述し
たスキュ修正機構21と比べて、左右のスキュ修正ロー
ラR9,R10と、その左右の位置で接触対応する左右
のテーパ駆動ローラR11,R12とが異なり、その他
は同一であるため異なる点についてのみ説明する。
0は、既述したスキュ修正機構21の左右の第2駆動ロ
ーラR3,R4に相当し、断頭円錐形状に設けて外周面
の傾斜方向を搬送幅方向の中央側を小径に設定して傾斜
させたテーパ面に形成している。
とする両側位置のスキュ修正ローラR9,R10が、こ
こに導かれたスキュ紙幣を外向きに引っ張る方向の挟持
力が働き、この引っ張り挟持作用を受けながらスキュ修
正させてスキュ紙幣の向きを修正方向に回動操作し易く
している。
正ローラR9,R10の外周面の大径側が尖って外周面
にスキュ修正用の線接触部62が存在するため、スキュ
修正時の紙幣との接触時には接触抵抗を小さくすること
ができる。また、後述する左右のテーパ駆動ローラR1
1,R12と対設して設けられ、左右のテーパ駆動ロー
ラR11,R12の回転に伴って連れ回りし、回転駆動
力が伝達される。
12は、既述したスキュ修正機構21の左右のアイドラ
ローラR5,R6に相当し、同じく断頭円錐形状に設け
て外周面の傾斜方向を搬送幅方向の中央側を大径に設定
して傾斜させたテーパ面に形成している。
R10とは傾斜方向が逆向きのテーパ面にして、該スキ
ュ修正ローラR9,R10の外周テーパ面と略平行して
面接触対応する同テーパ角度のテーパ挟持面を形成して
いる。したがって、左右に相対向するローラR9,R1
1と、R10,R12との相互のテーパ外周面がテーパ
挟持面となり、ここに導かれたスキュ紙幣を修正すると
きに、一層回転動作がし易くなる。
メイン駆動ローラR1と左右のスキュ修正ローラR9,
R10との送り速度差は、同メイン駆動軸22上で回転
するメイン駆動ローラR1の直径より、その左右に位置
するテーパ駆動ローラR11,R12の直径を小径にし
た直径差を生じさせることによって、送り速度差を生じ
させることができる。
が導かれたときは、先行スキュ部側が先に左右のいずれ
かの第2駆動ローラに到達して搬送速度を遅くし、その
間に後行スキュ部側を通常速度のまま搬送するため、こ
のときの速度差によって紙幣は先行スキュ部側を回転支
点にスキュ修正方向に回転してスキュが解消される。こ
のように、搬送路自体に送り速度可変部分を持たせるこ
とにより、搬送過程で紙幣のスキュ状態を自然に修正す
るスキュ修正機能が得られるため、機械的な構成だけで
スキュ修正機構を構築することができ、現状のように電
気的なスキュ検知センサやスキュ修正制御用の演算機器
が不要となり、高価な部品点数を削減して低コスト化を
図ったスキュ修正機構を実現できる。
構成との対応において、この発明の紙葉類処理装置は、
実施の形態の紙幣処理装置11に対応し、以下同様に、
紙葉類は、紙幣Aおよびスキュ紙幣A1に対応し、主搬
送回転手段は、メイン駆動ローラR1に対応し、副搬送
回転手段および第2駆動ローラは、左右の第2駆動ロー
ラR3,R4と、左右のスキュ修正ローラR9,R10
に対応するも、この発明は請求項に示される技術思想に
基づいて応用することができ、上述の一実施の形態の構
成のみに限定されるものではない。
紙葉類のスキュを修正するスキュ修正機能を有している
ため、スキュ発生の有無を検知する検知センサやスキュ
修正のための演算機器などの電気的な部品を削減でき、
確実に低コスト化できる。
図。
向展開図。
側面図。
正面図。
Claims (6)
- 【請求項1】紙葉類を挟持して搬送する挟持搬送路を備
えた紙葉類処理装置であって、前記挟持搬送路に位置し
て紙葉類を挟持搬送する主搬送回転手段を設け、前記主
搬送回転手段の搬送方向下流側で搬送幅方向の両側位置
に、前記主搬送回転手段の送り速度より遅く回転するス
キュ修正用の副搬送回転手段を設けたことを特徴とする
紙葉類処理装置。 - 【請求項2】紙葉類を挟持して搬送する挟持搬送路を備
えた紙葉類処理装置であって、前記挟持搬送路に位置し
て紙葉類を挟持搬送する主搬送回転手段を設け、前記主
搬送回転手段の搬送方向下流側で搬送幅方向の両側位置
に、前記主搬送回転手段の送り速度より遅く回転し、か
つ前記主搬送回転手段の紙葉類挟持力よりも強く設定し
たスキュ修正用の副搬送回転手段を設けたことを特徴と
する紙葉類処理装置。 - 【請求項3】ローラを対設して紙葉類の挟持搬送路を構
成する紙葉類処理装置であって、前記挟持搬送路の搬送
幅方向の中央部に前記ローラの一方と対向して配設した
第1駆動ローラと、前記第1駆動ローラの搬送方向下流
側で搬送幅方向の両側位置に独立して配設した各ローラ
のそれぞれに対向して、前記第1駆動ローラの送り速度
より遅く回転するスキュ修正用の第2駆動ローラとを備
えたことを特徴とする紙葉類処理装置。 - 【請求項4】ローラを対設して紙葉類の挟持搬送路を構
成する紙葉類処理装置であって、前記挟持搬送路の搬送
幅方向の中央部に前記ローラの一方と対向して配設した
第1駆動ローラと、前記第1駆動ローラの搬送方向下流
側で搬送幅方向の両側位置に独立して配設した各ローラ
のそれぞれに対向して、前記第1駆動ローラの送り速度
より遅く回転し、かつ前記第1駆動ローラの紙葉類挟持
力よりも強く設定したスキュ修正用の第2駆動ローラと
を備えたことを特徴とする紙葉類処理装置。 - 【請求項5】前記第2駆動ローラは外周面を線接触用に
凸状に形成したことを特徴とする請求項3または4記載
の紙葉類処理装置。 - 【請求項6】前記第2駆動ローラは断頭円錐形状を有
し、その外周テーパ面の傾斜方向を搬送幅方向の中央側
を小径に設定して傾斜させたことを特徴とする請求項
3、4または5記載の紙葉類処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002096250A JP3901560B2 (ja) | 2002-03-29 | 2002-03-29 | 紙葉類処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002096250A JP3901560B2 (ja) | 2002-03-29 | 2002-03-29 | 紙葉類処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003292201A true JP2003292201A (ja) | 2003-10-15 |
| JP3901560B2 JP3901560B2 (ja) | 2007-04-04 |
Family
ID=29239395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002096250A Expired - Fee Related JP3901560B2 (ja) | 2002-03-29 | 2002-03-29 | 紙葉類処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3901560B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101920859A (zh) * | 2009-06-10 | 2010-12-22 | 株式会社东芝 | 姿态转换装置以及纸状材料处理设备 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103236120B (zh) | 2013-04-23 | 2015-05-13 | 广州广电运通金融电子股份有限公司 | 自动柜员机及其偏斜校正装置 |
-
2002
- 2002-03-29 JP JP2002096250A patent/JP3901560B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101920859A (zh) * | 2009-06-10 | 2010-12-22 | 株式会社东芝 | 姿态转换装置以及纸状材料处理设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3901560B2 (ja) | 2007-04-04 |
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