JP2003295281A - 撮像装置及び動作処理方法及びプログラム及び記憶媒体 - Google Patents

撮像装置及び動作処理方法及びプログラム及び記憶媒体

Info

Publication number
JP2003295281A
JP2003295281A JP2002101497A JP2002101497A JP2003295281A JP 2003295281 A JP2003295281 A JP 2003295281A JP 2002101497 A JP2002101497 A JP 2002101497A JP 2002101497 A JP2002101497 A JP 2002101497A JP 2003295281 A JP2003295281 A JP 2003295281A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image pickup
foreign matter
pickup apparatus
matter detection
detecting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002101497A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Higashihara
正樹 東原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2002101497A priority Critical patent/JP2003295281A/ja
Priority to CNB031090834A priority patent/CN1324397C/zh
Priority to US10/406,796 priority patent/US7349014B2/en
Publication of JP2003295281A publication Critical patent/JP2003295281A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N23/00Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
    • H04N23/80Camera processing pipelines; Components thereof
    • H04N23/81Camera processing pipelines; Components thereof for suppressing or minimising disturbance in the image signal generation
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N23/00Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
    • H04N23/50Constructional details
    • H04N23/55Optical parts specially adapted for electronic image sensors; Mounting thereof
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N23/00Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
    • H04N23/60Control of cameras or camera modules
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N23/00Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
    • H04N23/60Control of cameras or camera modules
    • H04N23/66Remote control of cameras or camera parts, e.g. by remote control devices
    • H04N23/663Remote control of cameras or camera parts, e.g. by remote control devices for controlling interchangeable camera parts based on electronic image sensor signals

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Studio Devices (AREA)
  • Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
  • Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
  • Lens Barrels (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 撮影作業に支障をきたすことなく、異物の検
出処理を行うことができるができる撮像装置及び動作処
理方法及びプログラム及び記憶媒体を提供する。 【解決手段】 カメラ本体101の電源スイッチがOFF
状態からON状態に移行したことを検知すると異物検出処
理を行うように、カメラCPU409が制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、撮像装置本体に、
撮像光学系に付着した異物を検出する異物検出手段を設
けて成るデジタルカメラ等の撮像装置及び動作処理方法
及びプログラム及び記憶媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】レンズ交換可能なデジタル一眼レフカメ
ラでは、レンズ交換やミラーの駆動、シャッターの作動
によってカメラ本体内の塵やゴミ等の異物が移動し、撮
像光学系である撮像素子のカバーガラスや撮像素子の近
傍に配置された光学ローパスフィルターや赤外線カット
フィルター等の表面に付着することがある。そして、異
物が付着した状態で撮影を行うと、被写体像と共に撮像
素子上に異物の影が写し込まれてしまい、良好な撮影が
できなくなるという問題があった。
【0003】このような問題を解決するために、ローパ
スフィルターや赤外線カットフィルター等の光学フィル
ターと撮像素子とを離して配置し、この光学フィルター
と撮像素子との間をクリーンな密閉空間とすることによ
って、撮像素子近傍に異物が侵入することを防止するよ
うにした撮像装置が提案されている。
【0004】また、特開平11−234543号とし
て、撮像素子の出力信号から撮影レンズの汚れを検出す
る撮像装置(ビデオカメラ)が提案されている。これ
は、動画を撮影しながら、撮影画像の中の固定低周波成
分を検出することによって、撮影レンズの汚れを検出す
るものである。
【0005】また、特開平11−249004号とし
て、一眼レフカメラ等に使用される位相差検出方式の撮
像光学系に異物が付着した場合の検出方法とイメージセ
ンサーの出力信号の補正手段とが提案されている。これ
は、均一に照明されたイメージセンサーの出力信号の隣
接する画素の差分値を積分し、この積分値が所定の値よ
り大きいか否かによって異物の検出を行い、異物が検出
されると、その異物によって低下したイメージセンサー
の出力信号が正常な値になるように、各画素の感度補正
データを変更するようにしたものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、交換レ
ンズのフランジバックが決まっている一眼レフカメラで
は、撮像素子が小さいものでは前記フィルターと撮像素
子との間の間隔を離す対策をとるためのスペース確保が
可能であったが、近年の高画素化に伴う撮像素子の大型
化によって、このような対策をとるためのスペース確保
が困難になってきている。
【0007】また、このような異物の影は、付着してい
る場所と大きさ及び撮影レンズの絞り値によっては、撮
像素子上でボケてしまい、異物による悪影響が分かり難
くなるため、撮影者が異物の付着に気付かずに撮影を続
け、撮影後において、撮影条件の異なるシーンで、異物
による悪影響に気付くという問題があった。
【0008】このため、撮影前に、撮影結果に悪影響を
及ぼす可能性のある異物を簡単且つ確実に検出する必要
性が高まっている。
【0009】本発明は、上述した従来技術の有する問題
点を解消するためになされたもので、その目的は、撮影
条件に左右されずに簡単且つ確実に異物を検出すること
ができる機能を有する撮像装置及び動作処理方法及びプ
ログラム及び記憶媒体を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の撮像装置は、撮像装置本体に異物を検出する
異物検出手段を設けて成る撮像装置において、前記撮像
装置本体の電源スイッチの投入にともなって、前記異物
検出手段を動作させるように制御する制御手段とを有す
ることを特徴とする。
【0011】また、前記撮像装置本体の電源スイッチが
ON状態からOFF状態の移行にともなって、前記異物検出
手段を動作させるように制御する制御手段とを有するこ
とを特徴とする。あるいは前記検知スイッチがOFF状態
からON状態に移行したことを検知すると前記異物検出を
動作させるように制御する制御手段を有することを特徴
とする。
【0012】また、前記異物検出手段による異物検出を
開始するための異物検知スイッチが操作されたことを検
知する検知手段と、前記検出手段によって、前記異物検
知スイッチが操作されたことが検知された場合、前記異
物検出手段を動作させるように制御する制御手段とを有
することを特徴とする。
【0013】また、撮像装置本体へのレンズ装着状態を
検知する検知手段と、前記検知手段によって前記撮像装
置本体にレンズが装着されたことが検出された場合、前
記異物検出手段を動作させるように制御する制御手段と
を有することを特徴とする。
【0014】また、前回の異物検出動作を行ってからの
撮像手段による撮像回数をカウントするカウント手段
と、前記カウント手段のカウント値が所定値に達した場
合、前記異物検出手段を動作させるように制御する制御
手段とを有すること特徴とする。
【0015】また、撮影を行うための撮影モードから撮
影した画像を再生する再生モードに移行したことを検知
する検知手段と、前記検知手段によって前記撮影モード
から前記再生モードに移行したことが検知された場合、
前記異物検出手段を動作させるように制御する制御手段
とを有すること特徴とする。
【0016】また、撮影した画像を再生する再生モード
から撮影を行う撮影モードに移行したことを検知する検
知手段と、前記検知手段によって前記再生モードから前
記撮影モードに移行したことが検知された場合、前記異
物検出手段を動作させるように制御する制御手段とを有
すること特徴とする。
【0017】また、画像データを記録するデータ記録手
段が前記撮像装置本体に装着されたことを検知する検知
手段と、前記検知手段によって前記撮像装置本体に前記
データ記録手段の装着が検知された場合、前記異物検出
手段を動作させるように制御する制御手段とを有するこ
と特徴とする。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の各実施の形態を図
面に基づき説明する。
【0019】(第一実施の形態)まず、本発明の第一実
施の形態を、図1乃至図8に基づき説明する。
【0020】本実施の形態では、撮像装置本体の電源ス
イッチがOFF状態からON状態に移行したこと検知すると
異物検知動作を行うように構成され、これにより、必ず
撮影前に異物の付着が無いか否かをチェックするので、
実際の撮影中に異物検出を行う必要がなくなる。このよ
うに動作することによって、撮影者は、撮影作業に集中
でき、撮影中の異物検出という煩わしさから開放され
る。
【0021】図1は、本実施の形態に係る撮像装置であ
るデジタル一眼レフカメラの構成を示す中央断面図であ
る。同図において、100は撮像装置であるデジタル一
眼レフカメラで、カメラ本体(撮像装置本体)101
と、このカメラ本体101に対して着脱可能な交換レン
ズ102とから成る。交換レンズ102は、カメラ本体
101のマウント部103と交換レンズ102のマウン
ト部104とにより固定され、カメラ本体101の接点
部105と交換レンズ102の接点部106とが接触す
ることによって電気的な接続がなされ、この接点部10
5,106を介してカメラ本体101から交換レンズ1
02への電力の供給や撮影レンズ107を制御するため
の通信等を行う。
【0022】交換レンズ102の撮影レンズ107を透
過した光束は、カメラ本体101のメインミラー108
に入射する。メインミラー108はハーフミラーとなっ
ており、反射した光束はファインダーへと導かれ、透過
した光束はサブミラー109にて下方へ反射し、焦点検
出手段110へと導かれる。
【0023】焦点検出手段110は、撮影レンズ107
のデフォーカス量を検出し、撮影レンズ107が合焦状
態となるように該撮影レンズ107を駆動するレンズ駆
動量を演算し、接点部105,106を介してレンズ駆
動量を交換レンズ102へ送出すると、該交換レンズ1
02は、不図示のモータを制御して撮影レンズ107を
駆動して焦点調節を行う。
【0024】メインミラー108は、メインミラー保持
枠111に接着固定され且つヒンジ軸112によって回
転可能に軸支されている。また、サブミラー109は、
サブミラー保持枠113に接着固定され且つ不図示のヒ
ンジ軸によってメインミラー保持枠111に対して回転
可能に軸支されている。
【0025】メインミラー108によってファインダー
へと導かれた光束は、ピント板114に被写体像を結像
し、撮影者はペンタプリズム115及び接眼レンズ11
6を介して、ピント板114上の被写体像を観察できる
ように構成されている。
【0026】サブミラー109の後方にはシャッター1
17が配置され、そのシャッター幕118は通常閉じた
状態になっている。
【0027】シャッター117の後方には、光学ローパ
スフィルター及び赤外線カットフィルターを一体化した
光学フィルター119が配置されている。そして、撮影
時には、光学フィルター119を透過した光束が、該光
学フィルター119の後方に配置された撮像素子120
へ入射するように構成されている。121は照明手段で
あるLED(発光ダイオード)で、異物を検出する際にミ
ラーボックス下面側から撮像素子120を照明するもの
である。122は交換レンズ102の絞りである。
【0028】以上がデジタル一眼レフカメラ100の待
機状態の主な構成である。
【0029】このように大きな撮像素子120を搭載す
るデジタル一眼レフカメラ100では、ピント板114
やメインミラー108を小型化することができないため
に、光学フィルター119と撮像素子120との間の間
隔を広げるような構成にすることが困難であり、光学フ
ィルター119上に付着した塵等の異物と撮像素子12
0との間の距離が近いために、異物の影が大きくボケる
ことなく撮像素子120上の被写体像に入ってしまう。
このような状態で撮影した画像は、異物の黒い影が入っ
たのもとなり、画像の品位が大幅に低下するため、この
ような異物を撮影前に検出して、必要に応じて除去(ク
リーニング)する必要がある。
【0030】図2は、本実施の形態に係る撮像装置であ
るデジタル一眼レフカメラ100における異物検出を行
う場合の動作状態を説明するための中央断面図である。
異物検出を行うには、ミラーボックス内を暗くするため
に、まず、ミラーアップ動作によってメインミラー10
8とサブミラー109とを退避させ、メインミラー保持
枠111及びサブミラー保持枠113によってファイン
ダーの接眼レンズ116から入射して来る光束を遮光す
る。次に、カメラ本体101の接点部105とレンズの
接点部106を介した通信によって、交換レンズ102
の絞り122の絞り羽123によって、撮影レンズ10
7から入射して来る光束を遮光する。そして、シャッタ
ー117のシャッター幕118を走行させてシャッター
117を開状態にする。
【0031】このように外部からの光が入り込まないよ
うにし、LED121と撮像素子120との間の遮光部材
が無くなった状態になってから、LED121によって撮
像素子120を均一に照明し、この状態で撮像素子12
0は、電荷蓄積及び像信号の読み出しを行い、この像信
号から光学フィルター119上の異物の有無を判断す
る。
【0032】撮影レンズ107を透過して来た光束によ
って発生する異物の影は、該撮影レンズ107の絞り値
によってボケ方が異なり、明るい撮影レンズ107を開
放で使用すると、異物の影は大きくボケるために小さな
異物は発見できなくなる。また、交換レンズ102の絞
り122を絞ったり、暗い撮影レンズ107を使用する
と、異物の影はあまりボケないため、比較的小さな異物
の影でも発見できる。
【0033】このように撮影レンズ107を透過して来
た光束を使用して異物の検出を行うと、検出可能な異物
の大きさが撮影レンズ107や撮影条件によって異な
り、安定した異物の検出が行えないという問題があっ
た。
【0034】また、撮影レンズ107を透過した光束で
は、撮像素子120上に被写体像も結像してしまうため
に、被写体像を異物と誤判断することがあり、正確な異
物検出が行えないという問題があった。
【0035】本実施の形態では、点光源に近いLED12
1によって撮像素子120を照明することによって、異
物の影がボケ難いために小さな異物の検出も可能とな
り、撮影条件や撮影レンズ107の影響を受けないため
に、正確で安定した異物検出が可能となる。
【0036】図3は、異物検出原理を説明するための撮
像素子120近傍の拡大図である。撮像素子120は、
大別すると、撮像部120aと、セラミックパッケージ
120bと、カバーガラス120cとから成る。
【0037】図3は、撮像素子120のカバーガラス1
20cの直前にある光学フィルター119の表面に異物
124が付着した状態を示しており、この異物124に
よってLED121による照明光が遮られ、影125が発
生している。この影125によって、この影125部分
における撮像素子120の出力信号は、周囲の影になっ
ていない部分の出力信号より低くなるので、この出力信
号の低下している部分を検出することによって、光学フ
ィルター119に付着した異物を検出することができ
る。
【0038】図4は、本実施の形態に係る撮像装置であ
るデジタル一眼レフカメラ100の電気回路構成を示す
図であり、同図において、図1と同一部分には同一符号
が付してある。
【0039】図4に示すように、カメラ本体101と交
換レンズ102は、通信用接点105a,106a及び
電源用接点105b,106bによって接続されてい
る。カメラ本体101には、メインミラー108とサブ
ミラー109を駆動するミラー駆動回路401、撮影レ
ンズ107のデフォーカス量を検出する焦点検出手段1
10、撮影時の露出を決めるために被写体の輝度を測定
する測光回路402、シャッター117のシャッター幕
118を駆動するためのシャッター駆動回路403、光
学フィルター119の異物検出を行う際に撮像素子12
0を照明する照明手段121、撮像素子120を駆動し
該撮像素子120から撮像信号の読み出しを行う撮像素
子駆動回路404、読み出した撮像信号を記憶するため
のRAM(ランダムアクセスメモリ)405、該RAM405
に記憶された撮像信号を所定の画像データに変換する信
号処理回路406、画像データを記憶するためのフラッ
シュメモリ407、カメラ本体101の各電気回路及び
交換レンズ102への電力供給を行うカメラ電源回路4
08、これらの回路の制御及び交換レンズ102との通
信によって撮影レンズ107の制御を行うカメラCPU4
09、図示しない表示手段であるLCDを駆動するLCD駆動
回路410、スイッチ入力回路411が設けられてい
る。
【0040】交換レンズ102には、撮影レンズ107
を含むレンズユニット、カメラ本体101の焦点検出手
段110のデフォーカス量に基づいて撮影レンズ107
の焦点調節を行うフォーカス駆動モータ412、該フォ
ーカス駆動モータ412を制御するフォーカス制御回路
413、絞り122の絞り羽123を駆動する絞り駆動
モータ414、該絞り駆動モータ414を制御する絞り
制御回路415、交換レンズ102内の各電気回路に電
力を供給するためのレンズ電源回路416、カメラCPU
409との通信結果に基づいて、これらの電気回路を制
御するレンズCPU417が設けられている。
【0041】ファインダー光学系から入射して来る光束
を遮光する場合には、カメラCPU409がミラー駆動回
路401を制御してメインミラー108及びサブミラー
109をミラーアップ状態にする。また、撮影レンズ1
07から入射して来る光束を遮光する場合には、カメラ
CPU409からレンズCPU417に対して絞り122を閉
じることによって遮光する命令を送出すると、これを受
け取ったレンズCPU417は、絞り制御回路415を制
御して絞り駆動モータ414を所定量駆動し、絞り12
2の絞り羽123によって撮影レンズ107の光束を遮
光する。
【0042】シャッター117を開状態にするには、カ
メラCPU409によりシャッター駆動回路403を制御
することによって、シャッター幕118を走行させてシ
ャッター117を開状態にする。
【0043】異物検出を行う場合には、LED121によ
って撮像素子120を照明し、光学フィルター119に
付着した異物の影を撮像素子120から読み出した撮像
信号から検出する。撮像信号から異物の検出を行うため
には、信号処理回路406により画像データに変換し、
この画像データから輝度成分を抽出する。そして、この
輝度の値が所定の値より小さい部分には異物が付着して
いると判断する。
【0044】異物が検出されると、カメラCPU409
は、LCD駆動回路410によって図示しない表示用のLCD
(液晶表示器)を制御して、異物が付着していることを
示す情報を前記LCDに表示し、撮影者に対して異物が撮
像光学系に付着していることを知らせる。
【0045】このように撮影者は、前記LCDに表示され
た情報を見ることによって、異物が付着しているか否か
が簡単に分るので、異物を除去するためのクリーニング
を行う必要があるか否かを撮影前に簡単に知ることがで
きる。これによって、従来のように撮影画像を注意深く
見ていて異物の付着に気付くといった撮影画像への異物
の写りこみの事故を未然に防ぐことができる。
【0046】次に、本実施の形態に係る撮像装置である
デジタル一眼レフカメラ100の動作について、図5及
び図6を用いて説明する。
【0047】図5及び図6、図7、図8は、第一の実施
の形態に係る撮像装置であるデジタル一眼レフカメラ1
00の動作の流れを示すフローチャートである。
【0048】図5において、まず、ステップS501
で、カメラ本体101の電源スイッチが操作されてOFF
状態からON状態になると、カメラCPU409は、図示し
ないROM(リードオンリーメモリ)に格納された所定の
プログラムを実行する。
【0049】次に、ステップS502へ進んで、異物検
出のサブルーチンをコールする。この異物検出のサブル
ーチンは、撮像素子120近傍の光学フィルター119
上に異物が付着しているか否かを検出するものであり、
その詳細は後述するので、ここでの説明は省略する。
【0050】前記ステップS502の処理を実行後は、
次のステップS503へ進み、前記ステップS502に
おいて異物が付着しているか否かがフラグGFによって判
断される。そして、フラグGFがセットされて異物が付着
していると判断された場合はステップS504へ、ま
た、フラグGFがセットされず異物が付着していないと判
断された場合はステップS505へ、それぞれ進む。
【0051】ステップS504では、前記ステップS5
03において異物の付着が検出されたので、LCD駆動回
路410を制御して、図示しない表示手段であるLCD
(液晶表示器)に対して、異物が付着していることを撮
影者に知らせるための警告表示を行う。そして、警告表
示を行った後は次のステップS505へ進む。撮影者
は、前記LCDに表示された警告表示の内容を見て異物が
付着していることを認知すると、カメラ本体101をク
リーニングモードに設定して、光学フィルター119上
の異物をブロアー等で掃除することによって、良好な状
態で撮影を開始できるようになる。
【0052】このようにカメラ本体101の電源スイッ
チがOFF状態からON状態に移行した場合に異物検出を行
うことによって、撮影前にカメラ本体101の状態を確
認することができ、安心して撮影を行えるという効果が
ある。
【0053】ステップS505では、カメラ本体101
の図示しない、撮像動作を行うためのレリーズ釦の第一
ストロークでONするスイッチSW1の状態検出が行われ、
該スイッチSW1がON状態であればステップS507へ、
また、スイッチSW1がOFF状態であればステップS506
へ、それぞれ進む。
【0054】ステップS506では、カメラ本体101
の制御に使用している各種パラ―メータを記憶している
RAM405の内容を初期状態に戻すため、全フラグと全
変数をクリアする。前記ステップS506の処理終了後
は、前記ステップS505へ戻る。
【0055】また、ステップS507では、撮影準備動
作として測光回路402の測光センサー出力から被写体
輝度を測定し、撮影時の露出(絞り値とシャッター秒
時)を演算する。
【0056】次に、ステップS508へ進んで、焦点検
出手段110によって撮影レンズ107の焦点状態(デ
フォーカス量)を検出する。次に、ステップS509へ
進んで、前記ステップS508において検出されたデフ
ォーカス量が所定の値より小さいか否かによって、合焦
状態にあるか否かを判断する。そして、デフォーカス量
が所定の値より小さく合焦状態であると判断された場合
は前記ステップS505へ戻り、また、デフォーカス量
が所定の値より大きく非合焦状態であると判断された場
合は次のステップS510へ進む。
【0057】ステップS510では、前記ステップS5
08において検出されたデフォーカス量を解消するよう
に撮影レンズ107をフォーカス駆動モータ412によ
って駆動する。そして、ステップS510の処理を終了
後は、前記ステップS505へ戻る。
【0058】このようにして、前記レリーズ釦の第二ス
トロークでONするスイッチSW2がON状態になるか電源ス
イッチがOFF状態になるまで前記ステップS505〜ス
テップS510の処理を繰り返し実行する。
【0059】撮影者が前記レリーズ釦を更に押し下げ、
該レリーズ釦の第二ストロークでONするスイッチSW2がO
N状態になると、この信号を検出したカメラCPU409
は、図6のスイッチSW2割り込みのプログラムを実行す
るため、直ちに図6のステップS601へ進んで、スイ
ッチSW2割り込み処理を開始した後、次のステップS6
02以降のレリーズ動作を行う。
【0060】即ち、ステップS602では、撮影レンズ
107が合焦状態にあるか否かを判断する。そして、合
焦状態にあると判断された場合はステップS603へ、
また、合焦状態にないと判断された場合は撮影を行わず
にステップS616へ、それぞれ進む。
【0061】ステップS603では、ミラー駆動回路4
01を制御してミラーアップ動作を行い、次のステップ
S604で絞り制御回路415を制御して、絞り122
を前記図5のステップS507において演算された絞り
値になるように駆動する。
【0062】次に、ステップS605へ進んで、ミラー
駆動及び絞り制御が終了したか否かを判断する。そし
て、ミラー駆動及び絞り制御が終了したと判断された場
合はステップS606へ進み、また、ミラー駆動及び絞
り制御が終了していないと判断された場合は、ミラーア
ップ動作及び絞り駆動が終了するまで前記ステップS6
05の処理を繰り返し実行する。
【0063】ステップS606では、シャッター駆動回
路403を制御して、シャッター幕(先幕)118を走行
させてシャッター117を開状態にする。次に、ステッ
プS607へ進んで、撮像素子120の電荷蓄積を開始
し、前記図5のステップS507において演算されたシ
ャッター秒時が経過すると、次のステップS608で撮
像素子120の電荷蓄積を終了する。
【0064】次に、ステップS609へ進んで、シャッ
ター駆動回路403を制御してシャッター幕(後幕)11
8を走行させてシャッター117を閉状態にする。次
に、ステップS610でミラー駆動回路401を制御し
てミラーダウン動作を行い、次のステップS611で絞
り制御回路415を制御して、絞り122を全開状態に
する。次に、ステップS612でミラー駆動及び絞り制
御が終了したか否かを判断する。そして、ミラー駆動及
び絞り制御が終了していると判断された場合はステップ
S613へ進み、また、ミラー駆動及び絞り制御が終了
していないと判断された場合は、ミラーダウン動作及び
絞り駆動が終了するまで前記ステップS612を繰り返
し実行する。
【0065】ステップS613では、撮像素子120の
蓄積した電荷を読み出してRAM405に格納する。そし
て、RAM405に格納されたデータは、次のステップS
614で信号処理回路406にて画像データに変換さ
れ、次のステップS615でフラッシュメモリ407に
書き込まれて記録される。このステップS615の処理
を終了後は、次のステップS616へ進んでSW割り込み
処理のサブルーチンをリターンする。
【0066】次に、本実施の形態に係る撮像装置である
デジタル一眼レフカメラ100の異物検出動作につい
て、図7を用いて説明する。
【0067】図7は、本実施の形態に係る撮像装置であ
るデジタル一眼レフカメラ100の異物検出動作の流れ
を示すフローチャートである。
【0068】図5のステップS502において異物検出
のサブルーチンがコールされると、図7のステップS7
01へ進み、異物検出処理動作をスタートし、次のステ
ップS702へ進む。
【0069】ステップS702では、カメラCPU409
の通信データに基づいてレンズCPU417が絞り制御回
路415を制御して絞り駆動モータ414を駆動し、絞
り122の絞り羽123を閉状態にすることによって、
撮影レンズ107の光束を遮光する。
【0070】次に、ステップS703でミラー駆動回路
401を制御してミラーアップ動作を行い、ファインダ
ーから入射して来る光束を遮光する。次に、ステップS
704でシャッター駆動回路403を制御することによ
って、シャッター幕(先幕)118を走行させてシャッ
ター117を開状態にする。
【0071】上記異物検出処理動作の準備が整うと、次
のステップS705でLED121を点灯させて撮像素子
120を照明する。そして、撮像素子120を照明した
状態で、次のステップS706で撮像素子120を制御
して受光部の電荷の蓄積を開始する。該電荷の蓄積を開
始してから所定の時間電荷の蓄積を行った後、次のステ
ップS707で電荷の蓄積を終了する。
【0072】次に、ステップS708でLED121を消
灯させ、次のステップS709で撮像素子120の受光
部で蓄積された電荷を転送路に転送し、各画素の電荷
(撮像信号)を順次電圧として読み出し、これを図示し
ないA/D変換器によってデジタルの撮像データに変換し
て、RAM405に保存する。次に、ステップS710へ
進んで、RAM405に保存された撮像データは演算処理
され、異物の付着があるか否かを判断する。この演算処
理の詳細については後述する。
【0073】次に、ステップS711へ進んで、異物検
出処理が終了したので初期状態に戻すため、シャッター
駆動回路403を制御してシャッター117を閉状態に
する。次に、ステップS712でミラー駆動回路401
を制御してミラーダウン動作を行い、次のステップS7
13で絞り制御回路415によって絞り駆動モータ41
4を制御して、絞り122の絞り羽123を全開状態に
する。そして、全ての異物検出処理が終了すると、次の
ステップS714へ進んで、異物検出処理のサブルーチ
ンをリターンする。
【0074】図8は、本実施の形態に係る撮像装置であ
るデジタル一眼レフカメラ100における異物検出演算
処理を行うサブルーチンのフローチャートである。
【0075】図7のステップS710において異物検出
演算処理サブルーチンがコールされると、図8のステッ
プS801へ進んで、異物検出演算処理動作を開始す
る。
【0076】次に、ステップS802で、RAM405に
保存された撮像データを信号処理回路406にて画像デ
ータに変換することによって、各画素の輝度データと色
データとが生成される。次に、ステップS803で、輝
度データと色データとにより構成される画像データから
輝度データだけを抽出する。次に、ステップS804
で、輝度データの値を所定の値と比較し、輝度が所定の
値より低い低輝度のエリアが抽出される。
【0077】次に、ステップS805で、前記ステップ
S804において抽出された低輝度のエリアが所定の値
より大きい場合には異物が付着していると判断してステ
ップS807へ進み、そうでない場合には異物が付着し
ていないと判断してステップS806へ進む。
【0078】ステップS806では、異物が付着してい
ないと判断したので、異物付着を識別するフラグGFをリ
セットした後、ステップS808へ進む。また、ステッ
プS807では、異物が付着していると判断したので、
異物付着を識別するフラグGFをセットした後、次のステ
ップS808へ進んで、異物検出演算処理のサブルーチ
ンをリターンする。
【0079】このようにして、異物付着を識別するフラ
グGFがセットされている場合には、カメラ本体101の
LCD駆動回路410を制御して、図示しない表示手段で
あるLCD(液晶表示器)に対して、警告表示を行うこと
によって、光学フィルター119に異物が付着している
ことを撮影者に知らせる。撮影者は、前記LCDに表示さ
れた警告表示の内容を見て光学フィルター119のクリ
ーニングを行うことによって、撮影前に異物を除去し、
良好な状態で撮影できるようになる。
【0080】(第二実施の形態)次に、本発明の第二実
施の形態を図9及び図10に基づき説明する。
【0081】尚、本実施の形態に係る撮像装置の基本的
な構成は、上述した第一実施の形態の図1乃至図4と同
一であるから、必要に応じて、これら各図を流用して説
明する。
【0082】本実施の形態では、カメラ本体101の電
源スイッチがON状態からOFF状態に移行したことを検知
すると異物検出を行うように構成したものであり、これ
によって、次回撮影時の事前チェックを前もって行うこ
とができる。また、撮影終了後は時間的に余裕があり、
異物検出に少し時間を費やしても煩わしさを感じること
がなく、異物が検出された場合に異物除去作業を行う際
にも、時間的な余裕から落ち着いてクリーニング作業を
行うことができるというメッリトがある。
【0083】図9は、本実施の形態に係る撮像装置であ
るデジタル一眼レフカメラ100の動作の流れを示すフ
ローチャートである。
【0084】カメラ本体101の電源スイッチがON状態
になると、カメラCPU409は、図示しないROMに格納さ
れた所定のプログラムを実行するため、図9のステップ
S901へ進む。
【0085】次に、ステップS902で、図示しないレ
リーズ釦の第一ストロークでONするスイッチSW1の状態
検出を行う。そして、スイッチSW1がON状態であると判
断された場合は撮影準備動作を行うためにステップS9
04へ、また、スイッチSW1がOFF状態であると判断され
た場合はステップS903へ、それぞれ進む。
【0086】ステップS903では、カメラ本体101
の制御に使用している各種パラ―メータを記憶している
RAM405の内容を初期状態に戻すため、全フラグと全
変数をクリアした後、ステップS908へ進む。
【0087】また、ステップS904では、撮影準備動
作として測光回路402の測光センサー出力から被写体
輝度を測定し、撮影時の露出(絞り値とシャッター秒
時)を演算する。次に、ステップS905で、焦点検出
手段109によって撮影レンズ107の焦点状態(デフ
ォーカス量)を検出する。
【0088】次に、ステップS906で、前記ステップ
S905において検出されたデフォーカス量が所定の値
より小さいか否かによって、合焦状態にあるか否かを判
断する。そして、デフォーカス量が所定の値より小さく
合焦状態であると判断された場合はステップS908
へ、また、デフォーカス量が所定の値より大きく非合焦
状態であると判断された場合はステップS907へ、そ
れぞれ進む。
【0089】ステップS907では、前記ステップS9
05において検出されたデフォーカス量を解消するよう
に撮影レンズ107をフォーカ駆動モータ412によっ
て駆動した後、ステップS908へ進む。
【0090】ステップS908では、電源スイッチの状
態検知を行い、電源スイッチがON状態であると判断され
た場合は前記ステップS902へ戻り、また、電源スイ
ッチがOFF状態であると判断された場合はステップS9
09へ進む。
【0091】ステップS909では、異物検出処理のサ
ブルーチンを実行する。この異物検出処理のサブルーチ
ンは、撮像素子120近傍の光学フィルター119上に
異物が付着しているか否かを検出するものであり、その
動作は、上述した第一実施の形態と同一であるから、そ
の説明は省略する。
【0092】前記ステップS909の処理を実行後は次
のステップS910へ進み、前記ステップS909にお
いて異物が付着しているか否かをフラグGFによって判断
する。そして、フラグGFがセットされ異物が付着してい
ると判断された場合はステップS911へ、また、フラ
グGFがセットされておらず異物が付着していないと判断
された場合はステップS912へ、それぞれ進む。
【0093】ステップS911では、異物の付着が検出
されたのでLCD駆動回路410を制御して、図示しない
表示手段であるLCD(液晶表示器)に対して、異物が付
着していることを撮影者に知らせる警告表示を行う。そ
して、該警告表示を行った後は次のステップS912へ
進む。撮影者は、前記LCDに表示された警告表示内容を
見て異物が付着していることを認知すると、カメラ本体
101をクリーニングモードに設定し、光学フィルター
119上の異物をブロアー等で掃除することによって、
次回の撮影時には、良好な状態で撮影を開始できる状態
になる。また、異物の検出を行い、必要に応じてクリー
ンニングを行うには、それなりの時間と手間が必要であ
るが、撮影が終了した状態であるから、あまり煩わしさ
を感じることなく落ち着いてクリーニング作業を行える
という効果がある。
【0094】また、ステップS912では、画像データ
記録やカメラ本体101の制御データの格納が終了して
いなければ、これらのデータの格納作業を行い、この格
納作業が終了すると次のステップS913へ進み、カメ
ラ本体101の制御システムをシャットダウンし、次の
ステップS914で異物検出処理のサブルーチンをリタ
ーンする。
【0095】前記ステップS904〜ステップS907
を実行中に、図示しないレリーズ釦の第二ストロークで
ONするスイッチSW2がON状態になると、撮影動作を行う
ため割り込み処理によって図10のステップS1001
へ移行する。
【0096】尚、図10におけるステップS1001〜
ステップS1016は、上述した第一実施の形態の図6
におけるステップS601〜ステップS616と同一で
あるから、その説明は省略する。
【0097】(第三実施の形態)次に、本発明の第三実
施の形態を図11及び図12に基づき説明する。
【0098】尚、本実施の形態に係る撮像装置であるデ
ジタル一眼レフカメラの基本的な構成は、上述した第一
実施の形態における図1〜図4と同一であるから、必要
に応じてこれら各図を流用して説明する。
【0099】本実施の形態では、カメラ本体101の異
物検出動作開始スイッチが操作されると異物検出動作を
開始するように構成したもので、ユーザーが撮影開始前
やレンズ交換後等に異物の付着が気になる場合に、この
操作を行うと異物の検出が行われる。このようにするこ
とによって、自動的に異物検出を行うことは無くなり、
異物検出動作による煩わしさを感じることが無い。
【0100】図11は、本実施の形態に係る撮像装置で
あるデジタル一眼レフカメラ100の動作の流れを示す
フローチャートである。
【0101】カメラ本体101の電源スイッチがON状態
になると、カメラCPU409は、図示しないROMに格納さ
れた所定のプログラムを実行するため、図11のステッ
プS1101へ進む。
【0102】次に、ステップS1102で、図示しない
レリーズ釦の第一ストロークでONするスイッチSW1の状
態検出を行い、スイッチSW1がON状態であると判断され
た場合は撮影準備動作を行うためにステップS1108
へ、また、スイッチSW1がOFF状態であると判断された場
合はステップS1103へ、それぞれ進む。
【0103】ステップS1103では、カメラ本体10
1の制御に使用している各種パラ―メータを記憶してい
るRAM405の内容を初期状態に戻すため、全フラグと
全変数をクリアする。次に、ステップS1104で異物
検出スイッチの状態検知が行われる。そして、異物検出
スイッチがON状態であると判断された場合はステップS
1105へ進み、また、異物検出スイッチがOFF状態で
あると判断された場合は前記ステップ1102へ戻る。
【0104】ステップS1105では、異物検出処理の
サブルーチンを実行する。この異物検出処理のサブルー
チンは、撮像素子120近傍の光学フィルター119上
に異物が付着しているか否かを検出するものであり、そ
の動作は、上述した第一実施の形態と同一であるから、
その説明は省略する。
【0105】前記ステップS1105の処理を実行後は
次のステップS1106へ進み、前記ステップS110
5において異物が付着しているか否かがフラグGFによっ
て判断される。そして、フラグGFがセットされ異物が付
着していると判断された場合はステップS1107へ進
み、また、フラグGFがセットされておらず異物が付着し
ていないと判断された場合は前記ステップS1102へ
戻る。
【0106】ステップS1107では、異物の付着が検
出されたので、LCD駆動回路410を制御して、図示し
ない表示手段であるLCD(液晶表示器)に対して、異物
が付着していることを撮影者に知らせる警告表示を行
う。そして、警告表示を行った後は前記ステップS11
02へ戻る。撮影者は、前記LCDに表示された警告表示
の内容を見て異物が付着していることを認知すると、カ
メラ本体101をクリーニングモードに設定し、光学フ
ィルター119上の異物をブロアー等で掃除することに
よって、良好な状態で撮影を開始できるようになる。
【0107】尚、図11におけるステップS1108〜
ステップS1111は、上述した第一実施の形態におけ
る図5におけるステップS507〜ステップS510と
同一であるから、その説明は省略する。
【0108】図11におけるステップS1108〜ステ
ップS1111を実行中に、図示しないレリーズ釦の第
二ストロークでONするスイッチSW2がON状態になると、
撮影動作を行うため割り込み処理によって図12のステ
ップS1201へ進む。
【0109】尚、図12におけるステップS1201〜
ステップS1216は、上述した第一実施の形態におけ
る図6におけるステップS601〜ステップS616と
同一であるから、その説明は省略する。
【0110】このように、撮影者の操作によって異物検
出処理動作を行うことにより、撮影前やレンズ交換直後
等において異物の付着が気になる場合には、事前に異物
が付着しているか否かの確認を容易に行えるという効果
がある。また、自動的に異物検出を行うことはないの
で、撮影中に突然異物検出を始めるような煩わしい思い
をすることも防止できるという効果がある。
【0111】(第四実施の形態)次に、本発明の第四実
施の形態を、図13及び図14に基づき説明する。
【0112】尚、本実施の形態に係る撮像装置であるデ
ジタル一眼レフカメラの基本的な構成は、上述した第一
実施の形態における図1〜図4と同一であるから、必用
に応じてこれら各図を流用して説明する。
【0113】本実施の形態は、撮影レンズ17がカメラ
本体101に装着されたことを検出すると異物検出動作
を開始するように構成したもので、これにより、異物の
付着が発生し易いレンズ交換後の異物付着チェックを自
動的に行うことができると共に、異物の除去作業で交換
レンズ102をカメラ本体101から取り外して、ブロ
アー等でクリーニングした後で、交換レンズ102をカ
メラ本体101に装着すると、クリーニング後の再確認
も自動的に行われるようになるので、効率良く異物が付
着しているか否かをチェックすることができる。
【0114】図13は、本実施の形態に係る撮像装置で
あるデジタル一眼レフカメラ100の動作の流れを示す
フローチャートである。
【0115】カメラ本体101の電源スイッチがON状態
になると、カメラCPU409は、図示しないROMに格納さ
れた所定のプログラムを実行するため、図13のステッ
プS1301へ進む。
【0116】次に、ステップS1302で、図示しない
レリーズ釦の第一ストロークでONするスイッチSW1の状
態検知を行う。そして、スイッチSW1がON状態であると
判断された場合は撮影準備動作を行うためにステップS
1309へ、また、スイッチSW1がOFF状態であると判断
された場合はステップS1303へ、それぞれ進む。
【0117】ステップS1303では、カメラ本体10
1の制御に使用している各種パラ―メータを記憶してい
るRAM405の内容を初期状態に戻すため、全フラグと
全変数をクリアする。次に、ステップS1304で、撮
影レンズ検出スイッチの状態検知が行われ、交換レンズ
102がカメラ本体101に装着された状態であること
を示すレンズ検出スイッチがON状態であればステップS1
302へ戻り、撮影レンズが外された状態でレンズ検出ス
イッチがOFF状態であればステップS1305へ進む。
【0118】ステップS1305では、再度、撮影レン
ズ検出スイッチの状態検知が行われ、交換レンズ102
のカメラ本体101への装着が検知されてレンズ検知ス
イッチがON状態になるまで、このステップS1305の
処理を繰り返し実行する。そして、レンズ検知スイッチ
のON状態が検知されると、直ちに次のステップS130
6へ進む。
【0119】ステップS1306では、異物検出処理の
サブルーチンを実行する。この異物検出処理のサブルー
チンは、撮像素子120近傍の光学フィルター119上
に異物が付着しているか否かを検出するものであり、そ
の動作は、上述した第一実施の形態と同一であるから、
その説明は省略する。
【0120】前記ステップS1306の処理を実行後
は、次のステップS1307へ進み、異物が付着してい
るか否かがフラグGFによって判断される。そして、フラ
グGFがセットされ異物が付着していると判断された場合
は、次のステップS1308へ進み、また、フラグGFが
セットされておらず異物が付着していないと判断された
場合は、前記ステップS1302へ戻る。
【0121】ステップS1308では、異物の付着が検
出されたのでLCD駆動回路410を制御して、図示しな
い表示手段であるLCD(液晶表示器)に対して、異物が
付着していることを撮影者に知らせる警告表示を行う。
そして、警告表示を行った後は、前記ステップS130
2へ戻る。撮影者は、前記LCDに表示された警告表示の
内容を見て異物が付着していることを認知すると、カメ
ラ本体101をクリーニングモードに設定し、光学フィ
ルター119上の異物をブロアー等で掃除することによ
って、良好な状態で撮影を開始することができる状態に
なる。
【0122】尚、図13におけるステップS1309〜
ステップS1312は、上述した第一実施の形態の図5
におけるステップS507〜ステップS510と同一で
あるから、その説明は省略する。
【0123】図13のステップS1309〜ステップS
1312を実行中に、図示しないレリーズ釦の第二スト
ロークでONするスイッチSW2がON状態になると、撮影動
作を行うため割り込み処理によって図14のステップS
1401へ進む。
【0124】尚、図14におけるステップS1401〜
ステップS1416は、上述した第一実施の形態の図6
におけるステップS601〜ステップS616と同一で
あるから、その説明は省略する。
【0125】このように異物の侵入が起こり易い交換レ
ンズ102の交換後に異物検出処理動作を自動的に行う
ことができると共に、異物の除去作業で交換レンズ10
2をカメラ本体101から取り外してブロアー等でクリ
ーニングした後で、交換レンズ102をカメラ本体10
1に装着すると、クリーニング後の再確認も自動的に行
われるようになるので、効率良く異物が付着しているか
否かをチェックすることができるという効果がある。
【0126】(第五実施の形態)次に、本発明の第五実
施の形態を、図15及び図16に基づき説明する。
【0127】尚、本実施の形態に係る撮像装置であるデ
ジタル一眼レフカメラの基本的な構成は、上述した第一
実施の形態における図1〜図4と同一であるから、必用
に応じてこれら各図を流用して説明する。
【0128】本実施の形態では、カメラ本体101のレ
リーズ釦を押した回数、すなわち撮像動作を行った回数
をカウントし、前回の異物除去からのカウント値が所定
の値に達すると異物検出処理動作を行うようにしたもの
で、これによって、頻繁に異物検出動作を行わなくて済
むので、室内での使用や頻繁にレンズ交換しない使用状
況では非常に有効な方法となる。
【0129】また、このカウント値が所定値を超え、更
に電源がOFF状態からON状態に移行した場合に異物検出
処理動作を行うようにすると、撮影中に突然異物検出処
理動作を行うことがなくなり、更に操作性を良くするこ
とができる。
【0130】図15は、本実施の形態に係る撮像装置で
あるデジタル一眼レフカメラ100の動作の流れを示す
フローチャートである。
【0131】カメラ本体101の電源スイッチがON状態
になると、カメラCPU409は、図示しないROMに格納さ
れた所定のプログラムを実行するため、図15のステッ
プS1501へ進む。
【0132】次に、ステップS1502で、レリーズ回
数をカウントアップしているカウンター(COUNTER)の
カウント値は1000より大きいか否かを判断する。そ
して、COUNTER>1000であれば次のステップS15
03へ、また、COUNTER>1000でなけれステップS
1506へ、それぞれ進む。
【0133】ステップS1503では、異物検出処理の
サブルーチンを実行する。この異物検出処理のサブルー
チンは、撮像素子120近傍の光学フィルター119上
に異物が付着しているか否かを検出するものであり、そ
の動作は、上述した第一実施の形態と同一であるから、
その説明は省略する。
【0134】ステップS1503の処理を実行後は、次
のステップS1504へ進み、前記ステップS1503
において異物が付着しているか否かがフラグGFによって
判断される。そして、フラグGFがセットされ異物が付着
していると判断された場合は次のステップS1505
へ、また、フラグGFがセットされておらず異物が付着し
ていないと判断された場合はステップS1506へ、そ
れぞれ進む。
【0135】ステップS1505では、異物の付着が検
出されたので、LCD駆動回路410を制御して、図示し
ない表示手段であるLCD(液晶表示器)に対して、異物
が付着していることを撮影者に知らせる警告表示を行
う。そして、警告表示を行った後はステップS1550
6へ進む。撮影者は、前記LCDに表示された警告表示の
内容を見て異物が付着していることを認知すると、カメ
ラ本体101をクリーニングモードに設定し、光学フィ
ルター119上の異物をブロアー等で掃除することによ
って、良好な状態で撮影を開始することができる状態に
なる。そして、カメラ本体101をクリーニングモード
に設定すると、カウンター(COUNTER)のカウント値を
リセットすることにより、カウンター(COUNTER)は、
クリーニング動作を行ってからのレリーズ回数をカウン
トできるようになっている。
【0136】また、ステップS1506では、図示しな
いレリーズ釦の第一ストロークでONするスイッチSW1の
状態検知を行い、スイッチSW1がON状態であれば撮影準
備動作を行うためにステップS1508へ、また、スイ
ッチSW1がOFF状態であればステップS1507へ、それ
ぞれ進む。
【0137】ステップS1507では、カメラ本体10
1の制御に使用している各種パラ―メータを記憶してい
るRAM405の内容を初期状態に戻すため、全フラグと
全変数をクリアする。
【0138】尚、図15におけるステップS1508〜
ステップS1511は、上述した第一実施の形態の図5
におけるステップS507〜ステップS510と同一で
あるから、その説明は省略する。
【0139】図15におけるステップS1508〜ステ
ップS1511を実行中に、図示しないレリーズ釦の第
二ストロークでONするスイッチSW2がON状態になると、
撮影動作を行うため割り込み処理によって図16のステ
ップS1601へ進む。
【0140】尚、図16におけるステップS1601〜
ステップS1615及びステップS1617は、上述し
た第一実施の形態の図6におけるステップS601〜ス
テップS616と同一であるから、その説明は省略す
る。
【0141】本実施の形態特有の処理は、図16におけ
るステップS1615の処理が終了すると、次のステッ
プS1616へ進み、レリーズ回数をカウントするカウ
ンター(COUNTER)を1だけ加算してカウントアップす
ることである。そして、次のステップS1617では、
このレリーズサブルーチンをリターンする。
【0142】このようにカメラ本体101のレリーズ回
数をカウントし、前回の異物除去からのカウント値が所
定の値に達すると異物検出処理動作を行うようになって
いる。これによって、頻繁に異物検出処理動作を行わな
くて済むので、室内での使用や頻繁にレンズ交換しない
使用状況では非常に有効な方法となる。
【0143】また、このカウンターのカウント値が所定
値を超え、更に電源がOFF状態からON状態に移行した場
合に異物検出処理動作を行うようにすることにより、撮
影中に突然異物検出処理動作を行うことがなくなり、更
に操作性を良くすることができる。
【0144】(第六実施の形態)次に、本発明の第六実
施の形態を、図17及び図18に基づき説明する。
【0145】尚、本実施の形態に係る撮像装置であるデ
ジタル一眼レフカメラの基本的な構成は、上述した第一
実施の形態における図1〜図4と同一であるから、必用
に応じてこれら各図を流用して説明する。
【0146】本実施の形態では、カメラ本体101の制
御モードが撮影モードから再生モードに移行した場合に
異物検出処理動作を行うようにしたものである。このよ
うに構成することによって、直ちに撮影を行うことはな
く撮像素子120を駆動していない画像の再生中に撮像
系の異物検出処理を行うことになるので、撮影者に煩わ
しさを感じさせることがなく、時間を効率良く使うこと
ができる。
【0147】図17は、本実施の形態に係る撮像装置で
あるデジタル一眼レフカメラ100の動作の流れを示す
フローチャートである。
【0148】カメラ本体101の電源スイッチがON状態
になると、カメラCPU409は、図示しないROMに格納さ
れた所定のプログラムを実行するため図17のステップ
S1701へ進む。
【0149】次に、ステップS1702で、図示しない
レリーズ釦の第一ストロークでONするスイッチSW1の状
態検知を行う。そして、スイッチSW1がON状態であると
判断された場合は、撮影準備動作を行うためにステップ
S1705へ、また、スイッチSW1がOFF状態であると判
断された場合はステップS1703へ、それぞれ進む。
【0150】ステップS1703では、カメラ本体10
1の制御に使用している各種パラ―メータを記憶してい
るRAM405の内容を初期状態に戻すため、全フラグと
全変数をクリアする。次に、ステップS1704で、カ
メラ本体101のモード設定スイッチの状態検知が行わ
れ、撮影モードに設定されていれば前記ステップS17
02へ戻り、また、再生モードに設定されていれば再生
モードに移行するためにステップS1709へ進んで、
異物検出処理のサブルーチンを実行する。
【0151】この異物検出処理のサブルーチンは、撮像
素子120近傍の光学フィルター119上に異物が付着
しているか否かを検出するものであり、その動作は、上
述した第一実施の形態と同一であるから、その説明は省
略する。
【0152】前記ステップS1709の処理を実行後
は、次のステップS1710へ進み、前記ステップS1
709において異物が付着しているか否かがフラグGFに
よって判断される。そして、フラグGFがセットされ異物
が付着していると判断された場合はステップS1711
へ、また、フラグGFがセットされておらず異物が付着し
ていないと判断された場合はステップS1712へ、そ
れぞれ進む。
【0153】ステップS1711では、異物の付着が検
出されたので、LCD駆動回路410を制御して、図示し
ないLCD(液晶表示器)に対して、異物が付着している
ことを撮影者に知らせる警告表示を行う。そして、警告
表示を行った後はステップS1712へ進む。撮影者
は、前記LCDに表示された警告表示の内容を見て異物が
付着していることを認知すると、カメラ本体101をク
リーニングモードに設定し、光学フィルター119上の
異物をブロアー等で掃除することによって、良好な状態
で撮影を開始することができる状態になる。
【0154】再生モードでは、直ちに撮影を行うことは
なく、画像の再生中に撮像系の異物検出処理を行うこと
になるので、撮影者に煩わしさを感じさせることがな
く、時間を効率良く使うことができる。
【0155】また、ステップS1712では、RAM40
5に格納されている画像データを読み出し、カメラ本体
101の前記LCDに表示する。次に、ステップS171
3で、再生画像の変更操作が行われたか否かが判断され
る。そして、再生画像の変更がなされていればステップ
S1714へ、また、再生画像の変更がなされていなけ
ればステップS1715へ、それぞれ進む。
【0156】ステップS1714では、変更された画像
データをRAM405から読み出し、再生画像の変更を行
う。前記ステップS1714の処理を実行後は、ステッ
プS1715へ進む。
【0157】ステップS1715では、カメラ本体10
1のモード設定スイッチの状態検知が行われ、撮影モー
ドに設定されていれば撮影モードに移行するために前記
ステップS1702へ、また、再生モードに設定されて
いれば前記ステップS1712へ、それぞれ戻る。
【0158】尚、図17におけるステップS1705〜
ステップS1708は、上述した第一実施の形態の図5
におけるステップS507〜ステップS510と同一で
あるから、その説明は省略する。
【0159】図17におけるステップS1705〜ステ
ップS1708を実行中に、図示しないレリーズ釦の第
二ストロークでONするスイッチSW2がON状態になると、
撮影動作を行うため割り込み処理によって図18のステ
ップS1801へ進む。尚、図18におけるステップS
1801〜ステップS1816は、上述した第一実施の
形態の図6におけるステップS601〜ステップS61
6と同一であるから、その説明は省略する。
【0160】このように本実施の形態によると、カメラ
本体101の制御モードが撮影モードから再生モードに
移行した場合に異物検出処理動作を行うので、直ちに撮
影を行うことはなく、撮像素子120を駆動していない
画像の再生中に撮像系の異物検出処理を行うことにな
り、異物検出処理動作によって撮影が行えないという煩
わしさを感じさせることがなく、時間を効率良く使うこ
とができる。
【0161】(第七実施の形態)次に、本発明の第七実
施の形態を、図19及び図20に基づき説明する。
【0162】尚、本実施の形態に係る撮像装置であるデ
ジタル一眼レフカメラの基本的な構成は、上述した第一
実施の形態における図1〜図4と同一であるから、必用
に応じてこれら各図を流用して説明する。
【0163】本実施の形態は、カメラ本体101の制御
モードが再生モードから撮影モードに移行した場合に異
物検出処理を行うようにしたものである。これは、上述
した第一実施の形態と同様に、撮影前にカメラ本体10
1の状態チェックを自動的に行えるという効果がある。
【0164】図19は、本実施の形態に係る撮像装置で
あるデジタル一眼レフカメラ100の動作の流れを示す
フローチャートである。
【0165】カメラ本体101の電源スイッチがON状態
になると、カメラCPU409は、図示しないROMに格納さ
れた所定のプログラムを実行するため図19のステップ
S1901へ進む。
【0166】次に、ステップS1902で、異物検出処
理のサブルーチンを実行した後、ステップS1903へ
進む。この異物検出処理のサブルーチンは、撮像素子1
20近傍の光学フィルター119上に異物が付着してい
るか否かを検出するものであり、その動作は、上述した
第一実施の形態と同一であるから、その説明は省略す
る。
【0167】ステップS1903では、異物が付着して
いるか否かがフラグGFによって判断される。そして、フ
ラグGFがセットされ異物が付着していると判断された場
合はステップS1904へ、また、フラグGFがセットさ
れておらず異物が付着していないと判断された場合はス
テップS1908へ、それぞれ進む。
【0168】ステップS1904では、LCD駆動回路4
10を制御して、図示しない表示手段であるLCD(液晶
表示器)に対して、異物が付着していることを撮影者に
知らせる警告表示を行う。そして、警告表示を行った後
は次のステップS1905へ進む。撮影者は、前記LCD
に表示された警告表示の内容を見て異物が付着している
ことを認知すると、カメラ本体101をクリーニングモ
ードに設定し、光学フィルター119上の異物をブロア
ー等で掃除することによって、良好な状態で撮影を開始
することができる状態になる。
【0169】また、ステップS1905では、図示しな
いレリーズ釦の第一ストロークでONするスイッチSW1の
状態検知を行い、スイッチSW1がON状態であれば撮影準
備動作を行うためにステップS1906へ、また、スイ
ッチSW1がOFF状態であればステップS1910へ、それ
ぞれ進む。
【0170】ステップS1910では、カメラ本体10
1の制御に使用している各種パラ―メータを記憶してい
るRAM405の内容を初期状態に戻すため、全フラグと
全変数をクリアする。次に、ステップS1911で、カ
メラ本体101のモード設定スイッチの状態検知が行わ
れる。そして、撮影モードに設定されていれば前記ステ
ップS1905へ戻り、再生モードに設定されていれば
再生モードに移行するためにステップS1912へ進
む。
【0171】ステップS1912ではRAM405に格納
されている画像データを読み出し、カメラ本体101の
前記LCDに表示する。次に、ステップS1913で、再
生画像の変更操作が行われたか否かが判断される。そし
て、再生画像の変更がなされていればステップS191
4へ、また、再生画像の変更がなされていなければステ
ップS1915へ、それぞれ進む。
【0172】ステップS1914では、変更された画像
データをRAM405から読み出し、再生画像の変更を行
った後、次のステップS1915へ進む。
【0173】ステップS1915では、カメラ本体10
1のモード設定スイッチの状態検知が行われ、撮影モー
ドに設定されていれば撮影モードに移行するために前記
ステップS1902へ、また、再生モードに設定されて
いれば前記ステップS1912へ、それぞれ戻る。
【0174】尚、図19におけるステップS1906〜
ステップS1909は、上述した第一実施の形態の図5
におけるステップS507〜ステップS510と同一で
あるから、その説明は省略する。
【0175】図19におけるステップS1906〜ステ
ップS1909を実行中に、図示しないレリーズ釦の第
二ストロークでONするスイッチSW2がON状態になると、
撮影動作を行うため割り込み処理によって図20のステ
ップS2001へ進む。
【0176】尚、図20におけるステップS2001〜
ステップS2016は、上述した第一実施の形態の図6
における図テップS601〜ステップS616と同一で
あるから、その説明は省略する。
【0177】このように、本実施の形態によると、撮影
モードに移行すると必ず、異物が付着しているか否かを
チェックするので、撮影前にカメラ本体101の状態が
確認できるとい効果がある。
【0178】(第八実施の形態)次に、本発明の第八実
施の形態を、図21及び図22に基づき説明する。
【0179】尚、本実施の形態に係る撮像装置であるデ
ジタル一眼レフカメラの基本的な構成は、上述した第一
実施の形態における図1〜図4と同一であるから、必用
に応じてこれら各図を流用して説明する。
【0180】本実施の形態は、カメラ本体101に装着
された画像データを記録するためのメモリカードを交換
したことを検出すると異物検出処理を行うようにしたも
のである。これは、メモリカードをカメラ本体101か
ら取り外したときや、メモリカードをカメラ本体101
に装着した直後は、メモリカードの残量や状態をチェッ
クするために直ちに撮影が行えない。そこで、この間に
異物検出処理を行うことによって、時間の有効利用が図
れる。
【0181】図21は、本実施の形態に係る撮像装置で
あるデジタル一眼レフカメラ100の動作の流れを示す
フローチャートである。
【0182】カメラ本体101の電源スイッチがON状態
になると、カメラCPU409は、図示しないROMに格納さ
れた所定のプログラムを実行するため図21のステップ
S2101へ進む。
【0183】次に、ステップS2102で、図示しない
レリーズ釦の第一ストロークでONするスイッチSW1の状
態検知を行う。そして、スイッチSW1がON状態であれば
撮影準備動作を行うためにステップS2108へ、ま
た、スイッチSW1がOFF状態であればステップS2103
へ、それぞれ進む。
【0184】ステップS2103では、カメラ本体10
1の制御に使用している各種パラ―メータを記憶してい
るRAM405の内容を初期状態に戻すため、全フラグと
全変数をクリアする。次に、ステップS2104で、メ
モリカードCFの状態検知スイッチによって、メモリカー
ドCFがカメラ本体101に装着されているか否かの状態
検知が行われる。そして、メモリカードCFの状態検知ス
イッチがOFFでメモリカードCFがカメラ本体101に装
着されていない場合にはステップS2105へ進み、ま
た、メモリカードCFの状態検知スイッチがONでメモリカ
ードCFがカメラ本体101に装着されている場合には、
前記ステップS2102へ戻る。
【0185】次に、ステップS2105で、異物検出処
理のサブルーチンを実行する。この異物検出処理のサブ
ルーチンは、撮像素子120近傍の光学フィルター11
9上に異物が付着しているか否かを検出するものであ
り、その動作は、上述した第一実施の形態と同一である
から、その説明は省略する。
【0186】次に、ステップS2106で、異物が付着
しているか否かがフラグGFによって判断される。そし
て、フラグGFがセットされ異物が付着していると判断さ
れた場合はステップS2107へ進み、また、フラグGF
がセットされておらず異物が付着していないと判断され
た場合は前記ステップS2102へ戻る。
【0187】ステップS2107では、LCD駆動回路4
10を制御して、図示しない表示手段であるLCD(液晶
表示器)に対して、異物が付着していることを撮影者に
知らせる警告表示を行う。そして、警告表示を行った後
は前記ステップS2102へ戻る。撮影者は、前記LCD
に表示された警告表示の内容を見て異物が付着している
ことを認知すると、カメラ本体101をクリーニングモ
ードに設定し、光学フィルター119上の異物をブロア
ー等で掃除することによって、良好な状態で撮影を開始
することができる状態になる。
【0188】尚、図21におけるステップS2108〜
ステップS2111は、上述した第一実施の形態におけ
る図5におけるステップS507〜ステップS510と
同一であるから、その説明は省略する。
【0189】図21におけるステップS2108〜ステ
ップS2111を実行中に、図示しないレリーズ釦の第
二ストロークでONするスイッチSW2がON状態になると、
撮影動作を行うため割り込み処理によって図22のステ
ップS2201へ進む。
【0190】尚、図22におけるステップS2201〜
ステップS2216は、上述した第一実施の形態の図6
におけるステップS601〜ステップS616と同一で
あるから、その説明は省略する。
【0191】このように、メモリカードCFを交換する際
には撮影を行うことはない。そこで、この時間を利用し
て撮像素子120近傍に異物が付着しているか否かをチ
ェックすることによって、異物検出処理に要する手間や
時間を有効に活用でき、撮影者は安心して撮影を開始す
ることができる状態になる。
【0192】また、本実施の形態では、メモリカードCF
の状態検知を行ったが、メモリカード装填部の蓋の開閉
を検知して同様の動作を行うようにしても良い。
【0193】(その他の実施の形態)以上、第一〜第八
実施の形態について説明したが、これら各実施の形態を
複数組み合わせて異物検出処理を行うように構成して
も、本発明が有効なことは明らかである。
【0194】本発明は、上述したように、前述した実施
形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコード
を、インターネットなどのネットワークを介して撮像装
置に供給し、撮像装置のコンピュータ(またはCPUや
MPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読
み出し実行することによって達成できる。
【0195】この場合、記憶媒体から読み出されたプロ
グラムコード自体が前述した実施形態のカメラCPU1
08の機能を実現することになり、そのプログラムコー
ドを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。
【0196】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピー(登録商標)ディス
ク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、C
D−ROM、CD−R、磁気テープ、不揮発性のメモリ
カード、ROM等を用いることができる。
【0197】また、コンピュータが読み出したプログラ
ムコードを実行することにより、前述した実施形態の機
能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指
示に基づき、コンピュータ上で稼動しているOS(オペ
レーティングシステム)などが実際の処理の一部または
全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能
が実現される場合も含まれる。
【0198】さらに、記憶媒体から読み出されたプログ
ラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボー
ドやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わ
るメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指
示にもとづき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニット
に備わるCPU等が実際の処理の一部または全部を行
い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現さ
れる。
【0199】本発明を上記記憶媒体に適用する場合、そ
の記憶媒体には、先に説明したフローチャートに対応す
るプログラムコードを格納することになるが、簡単に説
明すると、本発明の撮像装置に不可欠なモジュールを、
記憶媒体に格納することになる。
【0200】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、撮
像光学系等に付着した異物を検出するための異物検出手
段を動作させるタイミングを制御することによって、撮
影作業に支障をきたすことなく、異物の検出処理を行う
ことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施の形態に係る撮像装置である
デジタル一眼レフカメラの待機状態の概略構成を示す中
央断面図である。
【図2】本発明の第一実施の形態に係る撮像装置である
デジタル一眼レフカメラの異物検出を行う状態の概略構
成を示す中央断面図である。
【図3】本発明の第一実施の形態に係る撮像装置である
デジタル一眼レフカメラの異物検出原理を説明するため
の撮像素子近傍の概略構成を示す拡大図である。
【図4】本発明の第一実施の形態に係る撮像装置である
デジタル一眼レフカメラにおけるカメラ本体と交換レン
ズの電気回路図である。
【図5】本発明の第一実施の形態に係る撮像装置である
デジタル一眼レフカメラにおける動作の流れを示すフロ
ーチャートである。
【図6】本発明の第一実施の形態に係る撮像装置である
デジタル一眼レフカメラにおけるスイッチSW2割り込み
動作の流れを示すフローチャートである。
【図7】本発明の第一実施の形態に係る撮像装置である
デジタル一眼レフカメラにおける異物検出処理動作の流
れを示すフローチャートである。
【図8】本発明の第一実施の形態に係る撮像装置である
デジタル一眼レフカメラにおける異物検出演算処理動作
の流れを示すフローチャートである。
【図9】本発明の第二実施の形態に係る撮像装置である
デジタル一眼レフカメラにおける動作の流れを示すフロ
ーチャートである。
【図10】本発明の第二実施の形態に係る撮像装置であ
るデジタル一眼レフカメラにおけるスイッチSW2割り込
み動作の流れを示すフローチャートである。
【図11】本発明の第三実施の形態に係る撮像装置であ
るデジタル一眼レフカメラにおける動作の流れを示すフ
ローチャートである。
【図12】本発明の第三実施の形態に係る撮像装置であ
るデジタル一眼レフカメラにおけるスイッチSW2割り込
み動作の流れを示すフローチャートである。
【図13】本発明の第四実施の形態に係る撮像装置であ
るデジタル一眼レフカメラにおける動作の流れを示すフ
ローチャートである。
【図14】本発明の第四実施の形態に係る撮像装置であ
るデジタル一眼レフカメラにおけるスイッチSW2割り込
み動作の流れを示すフローチャートである。
【図15】本発明の第五実施の形態に係る撮像装置であ
るデジタル一眼レフカメラにおける動作の流れを示すフ
ローチャートである。
【図16】本発明の第五実施の形態に係る撮像装置であ
るデジタル一眼レフカメラにおけるスイッチSW2割り込
み動作の流れを示すフローチャートである。
【図17】本発明の第六実施の形態に係る撮像装置であ
るデジタル一眼レフカメラにおける動作の流れを示すフ
ローチャートである。
【図18】本発明の第六実施の形態に係る撮像装置であ
るデジタル一眼レフカメラにおけるスイッチSW2割り込
み動作の流れを示すフローチャートである。
【図19】本発明の第七実施の形態に係る撮像装置であ
るデジタル一眼レフカメラにおける動作の流れを示すフ
ローチャートである。
【図20】本発明の第七実施の形態に係る撮像装置であ
るデジタル一眼レフカメラにおけるスイッチSW2割り込
み動作の流れを示すフローチャートである。
【図21】本発明の第八実施の形態に係る撮像装置であ
るデジタル一眼レフカメラにおける動作の流れを示すフ
ローチャートである。
【図22】本発明の第八実施の形態に係る撮像装置であ
るデジタル一眼レフカメラにおけるスイッチSW2割り込
み動作の流れを示すフローチャートである。
【符号の説明】
100 撮像装置(デジタル一眼レフカメラ) 101 カメラ本体(撮像装置本体) 102 交換レンズ 103 カメラ本体のマウント部 104 交換レンズのマウント部 105 カメラ本体の接点部 105a 通信用接点 105b 電源用接点 106 交換レンズの接点部 106a 通信用接点 106b 電源用接点 107 撮影レンズ 108 メインミラー 109 サブミラー 110 焦点検出手段 111 メインミラー保持枠 112 サブミラー保持枠 114 ピント板 115 ペンタプリズム 116 接眼レンズ 117 シャッター 118 シャッター幕 119 光学フィルター 120 撮像素子 120a 撮像部 120b セラミックパッケージ 120c カバーガラス 121 照明手段(LED:発光ダイオード) 122 交換レンズの絞り 123 絞りの羽 124 異物 125 異物の影 401 ミラー駆動回路 402 測光回路 403 シャッター駆動回路 404 撮像素子駆動回路 405 RAM(ランダムアクセスメモリ) 406 信号処理回路 407 フラッシュメモリ 408 カメラ電源回路 409 カメラCPU 410 LCD駆動回路 411 スイッチ入力回路 412 フォーカス駆動モータ 413 フォーカス制御回路 414 絞り駆動モータ 415 絞り制御回路 416 レンズ電源回路 417 レンズCPU
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 5/225 H04N 5/225 A D Fターム(参考) 2H044 AD03 2H100 BB05 BB06 CC07 DD00 DD08 EE00 EE06 2H101 EE08 EE51 EE52 5C022 AA00 AB15 AB40 AC01 AC18 AC32 AC54 AC55 AC74

Claims (34)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 撮像装置本体に異物を検出する異物検出
    手段を設けて成る撮像装置において、 前記撮像装置本体の電源スイッチの投入にともなって、
    前記異物検出手段を動作させるように制御する制御手段
    とを有することを特徴とする撮像装置。
  2. 【請求項2】 前記撮像装置は、レンズ交換可能である
    ことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 【請求項3】 前記異物検出手段は、前記撮像装置本体
    の撮像光学系に付着した異物を検出することを特徴とす
    る請求項1に記載の撮像装置。
  4. 【請求項4】 撮像装置本体に異物を検出する異物検出
    手段を設けて成る撮像装置において、 前記撮像装置本体の電源スイッチがON状態からOFF状態
    の移行にともなって、前記異物検出手段を動作させるよ
    うに制御する制御手段とを有することを特徴とする撮像
    装置。
  5. 【請求項5】 前記撮像装置は、レンズ交換可能である
    ことを特徴とする請求項4に記載の撮像装置。
  6. 【請求項6】 前記異物検出手段は、前記撮像装置本体
    の撮像光学系に付着した異物を検出することを特徴とす
    る請求項4に記載の撮像装置。
  7. 【請求項7】 撮像装置本体に異物を検出する異物検出
    手段を設けて成る撮像装置において、 前記異物検出手段による異物検出を開始するための異物
    検知スイッチが操作されたことを検知する検知手段と、 前記検出手段によって、前記異物検知スイッチが操作さ
    れたことが検知された場合、前記異物検出手段を動作さ
    せるように制御する制御手段とを有することを特徴とす
    る撮像装置。
  8. 【請求項8】 前記撮像装置は、レンズ交換可能である
    ことを特徴とする請求項7に記載の撮像装置。
  9. 【請求項9】 前記異物検出手段は、前記撮像装置本体
    の撮像光学系に付着した異物を検出することを特徴とす
    る請求項7に記載の撮像装置。
  10. 【請求項10】 撮像装置本体に異物を検出するための
    異物検出手段を設けて成る撮像装置において、 撮像装置本体へのレンズ装着状態を検知する検知手段
    と、 前記検知手段によって前記撮像装置本体にレンズが装着
    されたことが検出された場合、前記異物検出手段を動作
    させるように制御する制御手段とを有することを特徴と
    する撮像装置。
  11. 【請求項11】 前記撮像装置は、レンズ交換可能であ
    ることを特徴とする請求項10に記載の撮像装置。
  12. 【請求項12】 前記異物検出手段は、前記撮像装置本
    体の撮像光学系に付着した異物を検出することを特徴と
    する請求項10に記載の撮像装置。
  13. 【請求項13】 撮像装置本体に異物を検出するための
    異物検出手段を設けて成る撮像装置において、 前回の異物検出動作を行ってからの撮像手段による撮像
    回数をカウントするカウント手段と、 前記カウント手段のカウント値が所定値に達した場合、
    前記異物検出手段を動作させるように制御する制御手段
    とを有すること特徴とする撮像装置。
  14. 【請求項14】 前記撮像装置は、レンズ交換可能であ
    ることを特徴とする請求項13に記載の撮像装置。
  15. 【請求項15】 前記異物検出手段は、前記撮像装置本
    体の撮像光学系に付着した異物を検出することを特徴と
    する請求項13に記載の撮像装置。
  16. 【請求項16】 撮像装置本体に異物を検出するための
    異物検出手段を設けて成る撮像装置において、 撮影を行うための撮影モードから撮影した画像を再生す
    る再生モードに移行したことを検知する検知手段と、 前記検知手段によって前記撮影モードから前記再生モー
    ドに移行したことが検知された場合、前記異物検出手段
    を動作させるように制御する制御手段とを有すること特
    徴とする撮像装置。
  17. 【請求項17】 前記撮像装置は、レンズ交換可能であ
    ることを特徴とする請求項16に記載の撮像装置。
  18. 【請求項18】 前記異物検出手段は、前記撮像装置本
    体の撮像光学系に付着した異物を検出することを特徴と
    する請求項16に記載の撮像装置。
  19. 【請求項19】 撮像装置本体に異物を検出する異物検
    出手段を設けて成る撮像装置において、 撮影した画像を再生する再生モードから撮影を行う撮影
    モードに移行したことを検知する検知手段と、 前記検知手段によって前記再生モードから前記撮影モー
    ドに移行したことが検知された場合、前記異物検出手段
    を動作させるように制御する制御手段とを有すること特
    徴とする撮像装置。
  20. 【請求項20】 前記撮像装置本体は、レンズ交換可能
    であることを特徴とする請求項19に記載の撮像装置。
  21. 【請求項21】 前記異物検出手段は、前記撮像装置本
    体の撮像光学系に付着した異物を検出することを特徴と
    する請求項19に記載の撮像装置。
  22. 【請求項22】 撮像装置本体に異物を検出する異物検
    出手段を設けて成る撮像装置において、 画像データを記録するデータ記録手段が前記撮像装置本
    体に装着されたことを検知する検知手段と、 前記検知手段によって前記撮像装置本体に前記データ記
    録手段の装着が検知された場合、前記異物検出手段を動
    作させるように制御する制御手段とを有すること特徴と
    する撮像装置。
  23. 【請求項23】 前記撮像装置は、レンズ交換可能であ
    ることを特徴とする請求項22に記載の撮像装置。
  24. 【請求項24】 前記異物検出手段は、前記撮像装置本
    体の撮像光学系に付着した異物を検出することを特徴と
    する請求項22に記載の撮像装置。
  25. 【請求項25】 撮像装置本体の異物を検出する動作処
    理方法において、 前記撮像装置本体の電源スイッチの投入にともなって、
    前記異物検出動作を実行することを特徴とする動作処理
    方法。
  26. 【請求項26】 撮像装置本体の異物を検出する動作処
    理方法において、 前記撮像装置本体の電源スイッチがON状態からOFF状態
    の移行にともなって、前記異物検出動作を実行すること
    を特徴とする動作処理方法。
  27. 【請求項27】 撮像装置本体の異物を検出する動作処
    理方法において、 前記異物検出手段による異物検出を開始するための異物
    検知スイッチが操作されたことが検知された場合、前記
    異物検出動作を実行することを特徴とする動作処理方
    法。
  28. 【請求項28】 撮像装置本体の異物を検出する動作処
    理方法において、 前記撮像装置本体にレンズが装着されたことが検出され
    た場合、前記異物検出動作を実行することを特徴とする
    動作処理方法。
  29. 【請求項29】 撮像装置本体の異物を検出する動作処
    理方法において、 前回の異物検出動作を行ってからの撮像手段による撮像
    回数をカウントし、カウント値が所定値に達した場合、
    前記異物検出動作を実行することを特徴とする動作処理
    方法。
  30. 【請求項30】 撮像装置本体の異物を検出する動作処
    理方法において、 撮影を行うための撮影モードから撮影した画像を再生す
    る再生モードに移行したこと検知された場合、前記異物
    検出動作を実行することを特徴とする動作処理方法。
  31. 【請求項31】 撮像装置本体の異物を検出する動作処
    理方法において、 撮影した画像を再生する再生モードから撮影を行う撮影
    モードに移行したことが検知された場合、前記異物検出
    動作を実行することを特徴とする動作処理方法。
  32. 【請求項32】 撮像装置本体の異物を検出する動作処
    理方法において、 画像データを記録するデータ記録手段が前記撮像装置本
    体に装着されたことが検知された場合、前記異物検出動
    作を実行することを特徴とする動作処理方法。
  33. 【請求項33】 請求項25ないし請求項32記載の動
    作処理方法を実行するためのプログラム。
  34. 【請求項34】 請求項33に記載のプログラムを記憶
    した記憶媒体。
JP2002101497A 2002-04-03 2002-04-03 撮像装置及び動作処理方法及びプログラム及び記憶媒体 Pending JP2003295281A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002101497A JP2003295281A (ja) 2002-04-03 2002-04-03 撮像装置及び動作処理方法及びプログラム及び記憶媒体
CNB031090834A CN1324397C (zh) 2002-04-03 2003-04-02 摄影装置以及动作处理方法
US10/406,796 US7349014B2 (en) 2002-04-03 2003-04-03 Image pickup apparatus, operation processing method therefor, program for implementing the method, and storage medium storing the program

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002101497A JP2003295281A (ja) 2002-04-03 2002-04-03 撮像装置及び動作処理方法及びプログラム及び記憶媒体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003295281A true JP2003295281A (ja) 2003-10-15

Family

ID=28786241

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002101497A Pending JP2003295281A (ja) 2002-04-03 2002-04-03 撮像装置及び動作処理方法及びプログラム及び記憶媒体

Country Status (3)

Country Link
US (1) US7349014B2 (ja)
JP (1) JP2003295281A (ja)
CN (1) CN1324397C (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007049313A (ja) * 2005-08-08 2007-02-22 Canon Inc 撮像装置及びその制御方法
JP2007079446A (ja) * 2005-09-16 2007-03-29 Canon Inc 撮像装置及びその制御方法
JP2007201637A (ja) * 2006-01-24 2007-08-09 Canon Inc 撮像装置及びその制御方法とプログラム
JP2007274663A (ja) * 2006-03-09 2007-10-18 Canon Inc 撮像装置及びその制御方法及びプログラム
CN100439922C (zh) * 2004-12-17 2008-12-03 日本麦可罗尼克斯股份有限公司 显示用面板的检查装置
US7684692B2 (en) 2006-01-06 2010-03-23 Canon Kabushiki Kaisha Camera with shutter speed detection and correction
JP2015070566A (ja) * 2013-09-30 2015-04-13 本田技研工業株式会社 カメラのレンズ汚れ検知装置

Families Citing this family (24)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7492408B2 (en) * 2002-05-17 2009-02-17 Olympus Corporation Electronic imaging apparatus with anti-dust function
JP4444750B2 (ja) * 2004-08-05 2010-03-31 キヤノン株式会社 撮影装置
JP2007215151A (ja) * 2006-01-12 2007-08-23 Canon Inc 撮像装置及びその制御方法及びプログラム
KR101078474B1 (ko) * 2006-06-08 2011-10-31 후지쯔 가부시끼가이샤 오염 검출 장치
JP4771540B2 (ja) * 2006-07-26 2011-09-14 キヤノン株式会社 画像処理装置及びその制御方法及び画像処理方法及びプログラム
JP4771539B2 (ja) * 2006-07-26 2011-09-14 キヤノン株式会社 画像処理装置及びその制御方法及びプログラム
JP4989385B2 (ja) * 2007-09-12 2012-08-01 キヤノン株式会社 撮像装置及びその制御方法及びプログラム
JP4706728B2 (ja) * 2008-07-11 2011-06-22 ソニー株式会社 撮像装置および焦点板交換機構
JP5210091B2 (ja) * 2008-08-29 2013-06-12 キヤノン株式会社 画像処理装置及びその制御方法、撮像装置、プログラム
WO2011137533A1 (en) 2010-05-05 2011-11-10 The Governing Council Of The University Of Toronto Method of processing dried samples using digital microfluidic device
US20150334277A1 (en) * 2014-05-13 2015-11-19 Mems Drive, Inc. Mems based dust removal for image sensors
EP3303548A4 (en) 2015-06-05 2019-01-02 Miroculus Inc. Evaporation management in digital microfluidic devices
WO2016197103A1 (en) 2015-06-05 2016-12-08 Miroculus Inc. Air-matrix digital microfluidics apparatuses and methods for limiting evaporation and surface fouling
CA3034064A1 (en) 2016-08-22 2018-03-01 Miroculus Inc. Feedback system for parallel droplet control in a digital microfluidic device
WO2018126082A1 (en) 2016-12-28 2018-07-05 Miroculis Inc. Digital microfluidic devices and methods
WO2018187476A1 (en) 2017-04-04 2018-10-11 Miroculus Inc. Digital microfluidic apparatuses and methods for manipulating and processing encapsulated droplets
EP3658908B1 (en) 2017-07-24 2025-11-12 Integra Biosciences AG Digital microfluidics systems and methods with integrated plasma collection device
EP3676009A4 (en) 2017-09-01 2021-06-16 Miroculus Inc. DIGITAL MICROFLUIDIC DEVICES AND METHODS OF USING THEM
CA3096855A1 (en) 2018-05-23 2019-11-28 Miroculus Inc. Control of evaporation in digital microfluidics
US12233390B2 (en) 2019-01-31 2025-02-25 Miroculus Inc. Nonfouling compositions and methods for manipulating and processing encapsulated droplets
WO2020176816A1 (en) 2019-02-28 2020-09-03 Miroculus Inc. Digital microfluidics devices and methods of using them
US11738345B2 (en) 2019-04-08 2023-08-29 Miroculus Inc. Multi-cartridge digital microfluidics apparatuses and methods of use
US11524298B2 (en) 2019-07-25 2022-12-13 Miroculus Inc. Digital microfluidics devices and methods of use thereof
US11772093B2 (en) 2022-01-12 2023-10-03 Miroculus Inc. Methods of mechanical microfluidic manipulation

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08320512A (ja) * 1995-05-24 1996-12-03 Canon Inc 視線検出機能を有する撮影装置
JPH09138454A (ja) * 1995-11-15 1997-05-27 Nikon Corp 水陸両用カメラ
JP3819511B2 (ja) * 1997-02-13 2006-09-13 富士写真フイルム株式会社 Ccd撮像デバイスにおけるモニタ方法およびディジタルスチルカメラ
JPH10254037A (ja) * 1997-03-14 1998-09-25 Nikon Corp カメラのデータ読出し装置
JPH11234543A (ja) * 1998-02-17 1999-08-27 Sony Corp ビデオカメラ装置
JPH11249004A (ja) * 1998-03-02 1999-09-17 Nikon Corp イメージセンサ
JP3461482B2 (ja) * 1999-02-24 2003-10-27 オリンパス光学工業株式会社 デジタルカメラ及びデジタルカメラのゴミ位置検出方法
GB2359899B (en) * 1999-03-02 2002-01-30 Steve Barnett Optical element protection device
JP4167401B2 (ja) * 2001-01-12 2008-10-15 富士フイルム株式会社 ディジタル・カメラおよびその動作制御方法

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100439922C (zh) * 2004-12-17 2008-12-03 日本麦可罗尼克斯股份有限公司 显示用面板的检查装置
JP2007049313A (ja) * 2005-08-08 2007-02-22 Canon Inc 撮像装置及びその制御方法
JP2007079446A (ja) * 2005-09-16 2007-03-29 Canon Inc 撮像装置及びその制御方法
US7684692B2 (en) 2006-01-06 2010-03-23 Canon Kabushiki Kaisha Camera with shutter speed detection and correction
JP2007201637A (ja) * 2006-01-24 2007-08-09 Canon Inc 撮像装置及びその制御方法とプログラム
JP2007274663A (ja) * 2006-03-09 2007-10-18 Canon Inc 撮像装置及びその制御方法及びプログラム
JP2015070566A (ja) * 2013-09-30 2015-04-13 本田技研工業株式会社 カメラのレンズ汚れ検知装置

Also Published As

Publication number Publication date
US7349014B2 (en) 2008-03-25
US20040017480A1 (en) 2004-01-29
CN1448776A (zh) 2003-10-15
CN1324397C (zh) 2007-07-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7349014B2 (en) Image pickup apparatus, operation processing method therefor, program for implementing the method, and storage medium storing the program
JP5189377B2 (ja) フラッシュ装置
JP4756932B2 (ja) 撮像装置及び交換レンズ
CN101001318B (zh) 图像拍摄设备及其控制方法
JP5014262B2 (ja) 撮像装置及びその制御方法及びプログラム
JP2001186401A (ja) デジタルカメラ
JP4761570B2 (ja) 撮像装置及びその制御方法及びプログラム及び記憶媒体
JP2008053843A (ja) 動画記録可能なデジタルカメラ
JP4988994B2 (ja) 電子カメラ装置
JP4574075B2 (ja) 異物付着判定装置及び異物付着判定方法
JP2005292740A (ja) 電子カメラ
US6819357B1 (en) Camera having a zoom lens
JP2002300442A (ja) カメラシステム
JP2003101827A (ja) 撮像装置及び撮像方法
JP2019169822A (ja) 撮像装置及び撮像装置における画像表示方法
JP2001157087A (ja) 撮像装置
JP2584743B2 (ja) 撮像装置
JP2001268427A (ja) デジタルカメラ
JP2001159777A (ja) 撮像装置
JP4196312B2 (ja) パトローネ型撮像装置
JP4926609B2 (ja) 撮像装置
JP2004077660A (ja) レンズフード及びカメラ
JPH0394582A (ja) 電子スチルカメラ
JP2014150362A (ja) 撮像装置
JP2004212892A (ja) 撮像装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050329

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20060415

RD05 Notification of revocation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7425

Effective date: 20070626

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070925

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20071016

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20071211

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080311

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080509

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20080610