JP2003295582A - 帯電部材の付勢方法・帯電装置・プロセスカートリッジ・画像形成装置 - Google Patents
帯電部材の付勢方法・帯電装置・プロセスカートリッジ・画像形成装置Info
- Publication number
- JP2003295582A JP2003295582A JP2002101534A JP2002101534A JP2003295582A JP 2003295582 A JP2003295582 A JP 2003295582A JP 2002101534 A JP2002101534 A JP 2002101534A JP 2002101534 A JP2002101534 A JP 2002101534A JP 2003295582 A JP2003295582 A JP 2003295582A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- charging
- convex portion
- charging member
- charging device
- charged
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
することなく帯電部材の付勢力による撓みを防止できて
帯電不良を抑制でき、組立、取付も容易な被帯電体への
帯電部材の付勢構成を実現する。 【解決手段】 帯電ローラ29の両端部には帯電ギャッ
プを保持するための凸部29cが形成されており、各凸
部29cに対応して付勢手段30が設けられている。収
容孔30c−1に凸部29cを押し込むと径方向及び軸
方向の位置ずれが規制され、かかる状態で付勢手段30
を取付固定部30aを介して筐体へスナップフィット固
定する。
Description
体に対する帯電部材の付勢方法、該帯電部材の付勢方法
を実施した帯電装置、該帯電装置を有するプロセスカー
トリッジ、該帯電装置を備えた複写機、プリンタ、ファ
クシミリ等の画像形成装置に関する。
より一様に帯電処理された感光体の表面に原稿の画像情
報に基づいて静電潜像を形成し、該静電潜像を現像装置
によりトナー像として可視像化し、該トナー像を記録媒
体に転写し、定着装置によりトナー像を記録媒体に定着
することが行なわれている。帯電装置としては、タング
ステン等のワイヤに数kVの電圧を印加して10〜30
mmの空隙を介して感光体表面に帯電を行う帯電チャー
ジャが用いられてきたが、近年、環境にやさしいと言う
理由から、金属の芯金に104〜1012Ωの抵抗値を
有したゴム等の中抵抗部材を肉付けしたローラを直接感
光体に押し当てて帯電を行う接触式のローラ帯電が主流
になっている。
光体の表面に残ったトナーや紙粉等の不純物が当接部分
を通してローラ表面に付着してしまうため、ローラの初
期機能を維持するのが難しく、また逆に、帯電体弾性層
に含まれている不純物を被帯電体に付着させて汚染する
ことがあった。その不具合を改善するために、特開昭58
-76851号公報、特開平2-148059号公報、特開平4-360167
号公報等では、帯電体(帯電ローラ)と被帯電体(感光
体)との間に微小な間隙を設けて非接触(あるいは近
接)状態での帯電方式(以下、近接帯電方式という)を
提案している。
流電圧のみを印加するDC帯電方式(以下DCと略す)と、
直流電圧に数百V以上の交流電圧を印加するAC重畳帯電
方式(以下ACと略す)があり、いずれも帯電チャージャ
に比べ、オゾン発生量は一桁から二桁少ない。DCとACと
では、それぞれメリット・デメリットがあり、DCはACと
比較してオゾン発生量が一桁少ないという利点があり、
ACはDCと比較して感光体表面を均一に帯電し易いという
利点がある。市場では、主に均一帯電が容易である点
で、ACを採用している機種が多い。しかしながら、ACに
よる帯電は、交流電圧の影響で感光体と帯電ローラが振
動し、騒音を発生するという不具合がある。この不具合
を改善する1つの手段として、感光体への圧接力を強め
る方法があり、帯電ローラの両端に設けられた軸を加圧
(付勢)する方式が採用されている。
ーラの両端の軸を付勢する方式では、帯電ローラの両端
部が支点となり、帯電ローラの中央部が感光体から離れ
る方向へ撓むため、帯電不良を生じやすくなる。前記近
接帯電方式では、図11に示すように、間隙を保持する
ための凸部29cが支点となって撓み、間隙の寸法は凸
部29cの凸寸法に圧接による撓み量が加わったものと
なるため、帯電不良は更に生じやすくなる。図11にお
いて、符号29は帯電ローラを、29aは芯金をそれぞ
れ示す。また、撓み量を少なくするためには芯金29a
の径を太くする必要があり、小径化・軽量化には必然的
に限界が生ずる。また、一般的には付勢手段と、帯電ロ
ーラの軸に設けられる付勢力を受けるための軸受等の摺
動部材とが別部品となっており、組み立て工数が多い。
さらに、近接帯電方式では、被帯電体と接触している凸
部にトナーや紙粉等の汚れが付着してしまい、長期に亘
る間隙保持の安定性も十分とは言えなかった。
上記問題点を解消でき、近接帯電方式の利点を十分に活
かせることができる帯電部材の付勢方法、帯電装置、プ
ロセスカートリッジ、画像形成装置の提供を、その主な
目的とする。
に、請求項1記載の発明では、外面に凸部を有する帯電
部材を付勢して被帯電体に当接させ、上記帯電部材の表
面と上記被帯電体の表面との間に微小な放電間隙を保持
する帯電部材の付勢方法において、上記帯電部材の上記
凸部に対応する部位を付勢することとした。
の表面との間に微小な放電間隙を保持するための凸部を
有する帯電部材と、該帯電部材を上記被帯電体へ付勢す
る付勢手段を有する帯電装置において、上記付勢手段
が、上記帯電部材の上記凸部に対応する部位を付勢する
構成を有している、という構成を採っている。
帯電装置において、上記付勢手段が、取付固定部と、該
取付固定部に支持され上記被帯電体に対して接離可能で
上記帯電部材の上記凸部の部分を保持する凸部保持部
と、該凸部保持部を上記被帯電体へ付勢する弾性部材を
有し、上記凸部保持部は、上記帯電部材の上記凸部の部
分を該帯電部材の軸方向と直交する方向に押し込んで嵌
め込み可能な構成を有している、という構成を採ってい
る。
帯電装置において、上記帯電部材がローラ形状を有して
いるとともに上記凸部が周方向に環状に設けられ、上記
凸部保持部には上記凸部の外周面をクリーニングするク
リーニング部材が設けられている、という構成を採って
いる。
像担持体の表面に帯電処理を行なう帯電装置を一体に有
するプロセスカートリッジにおいて、上記帯電装置が、
請求項2乃至4の何れか1つに記載のものである、とい
う構成を採っている。
像担持体の表面に帯電処理を行なう帯電装置を有する画
像形成装置において、上記帯電装置が、請求項2乃至4
の何れか1つに記載のものである、という構成を採って
いる。
乃至図7に基づいて説明する。まず、図7に基づいて本
実施形態における画像形成装置としての複写機1の構成
の概要を説明する。胴内排紙型の複写機1の略中央には
画像形成部2が配置され、この画像形成部2のすぐ下方
に給紙部3が配置されている。必要に応じ別の給紙装置
を下部に増設することができる。画像形成部2の上方に
は、排紙収納部4を隔てて原稿を読み取る読み取り部5
が配設されている。画像形成部2と読み取り部5の間の
空間部が排紙収納部4として形成され、画像形成された
記録媒体(以下、用紙という)が排紙収納される。画像
形成部2では、ドラム状の感光体6の周囲に、感光体6
の表面に帯電処理を行う帯電装置7、画像情報に基づい
て感光体6の表面にレーザ光を照射する露光装置8、感
光体6の表面に露光されて形成された静電潜像を可視化
する現像装置9、感光体6上で現像されたトナー像を用
紙に転写する転写装置10、転写後感光体6の表面に残
留したトナーを除去回収するクリーニング装置11等が
それぞれ配置されている。
ーニング装置11等は装置本体に対して着脱自在なプロ
セスカートリッジ12として1つのユニットに組み込ま
れている。トナー像を得た用紙上のトナーを定着処理す
る定着装置13が用紙の搬送経路での下流に配置されて
いる。定着装置13を通過した用紙は排紙ローラ対14
を経て排紙収納部4排紙収納される。給紙部3において
は、給紙カセット15に用紙16が収容されており、給
紙ローラ17の回転により、最上のものから順に1枚ず
つ送り出され、レジストローラ対18へと搬送される。
用紙はレジストローラ対18で一旦止められ、斜めずれ
を修正された後、感光体6の表面のトナー像と用紙の先
端との位置関係が所定の位置になるタイミングで回転を
制御されるレジストローラ対18により転写部位へ搬送
される。
上に載置される原稿(不図示)の読み取り走査を行うた
めに、原稿照明用光源20とミラー21、22、23よ
りなる読み取り走行体24が往復移動する。この読み取
り走行体24により走査された画像情報は、レンズ25
の後方に設置されているCCD(電荷結合素子)26に
画像信号として読み込まれる。この読み込まれた画像信
号は、デジタル化され画像処理される。画像処理された
信号に基づいて、露光装置8のレーザダイオード27の
発光により感光体6の表面に静電潜像が形成される。レ
ーザダイオード27からの光信号は、ポリゴンミラー2
8やレンズを介して感光体6に至る。
材としての帯電ローラ29と、該帯電ローラ29を感光
体6に押圧・付勢する付勢手段30を有しており、付勢
手段30はプロセスカートリッジ12の固定部材31に
固定されている。図1及び図2に示すように、帯電ロー
ラ29は金属の芯金29aの外周面に例えば104〜1
012Ωの抵抗値を有したゴム等の中抵抗層29bを肉
付けした構成を有しており、両端部には感光体6の表面
との間に放電間隙を保持する凸部29cが環状に形成さ
れている。凸部29cは感光体6と接触しており、感光
体6の回転に伴い摩擦力で連れ回りするようになってい
る。芯金29aに電圧を印加することにより感光体6の
表面は所定の電位に帯電される。
2の固定部材31にスナップフィット方式で固定される
取付固定部30aと、該取付固定部30aに弾性部材と
しての2つのバネ部30bを介して支持された凸部保持
部30cを有している。取付固定部30a、バネ部30
b及び凸部保持部30cは樹脂により一体成形されてい
る。筐体への取付部としての取付固定部30aの上面両
側には、鉤部を有する係合凸部30a―1が形成されて
おり、これに対応してプロセスカートリッジ12の固定
部31には係合受部(不図示)が形成されている。取付
固定部30aを該係合受部に押し込むと、係合凸部30
a―1が外方へ弾性変形しながら入り込み、該弾性力で
上記鉤部が上記係合受部にフィットする。このワンタッ
チ操作によりプロセスカートリッジ12における付勢手
段30の取付固定が完了する。
部29cを収容する収容孔30c−1を有しており、該
収容孔30c−1は一部が開口されている。帯電ローラ
29は凸部29cの部分を該帯電ローラ29の軸方向と
直交する方向に押し込んで収容孔30c−1に嵌め込ま
れる。開口部30c−4の幅dは収容後の帯電ローラ2
9が抜けないように凸部29cの外径よりも狭く設定さ
れている。また、開口部30c−4は外方に拡がるテー
パ状の案内面30c−2を有しており、これにより帯電
ローラ29の押し込みが容易となるとともに、収容孔3
0c−1が樹脂の弾性変形性により容易に拡がる。収容
孔30c−1は凸部29cの幅sよりも若干広い収容幅
を有しているとともに凸部29cの外径よりも若干大き
い径を有しており、その両側には帯電ローラ29の軸方
向のずれを規制する側縁30c−3が環状に形成されて
いる。収容孔30c−1の内面は凸部29cと接触する
摺動面となる。
その突出量は凸部29cの側面に交差する大きさに設定
されている。従って、収容孔30c−1に押し込み挿入
された凸部29cはその軸方向両側を側縁30c−3で
規制され、付勢手段30に対する帯電ローラ29の軸方
向のずれが規制される。上述のように径方向の抜け落ち
も規制されているので、凸部29cを収容孔30c−1
に嵌合した後は付勢手段30と帯電ローラ29の位置ず
れが規制される。従って、作業者は凸部29cを嵌合し
た後は付勢手段30のみを持ってプロセスカートリッジ
12の固定部31に固定するだけでよく、固定作業が容
易となる。
可能にするため凸部29cの外径よりも若干大きく設定
されており、側縁30c−3が無い場合には帯電ローラ
29が斜めになった場合付勢手段30から抜け落ちるた
め付勢手段30と帯電ローラ29を手で保持する必要が
あるが、本実施形態では帯電ローラ29が斜めになる状
態があっても付勢手段30と帯電ローラ29の位置ずれ
は生じないので、付勢手段30と帯電ローラ29を組み
付けた後は抜け落ちを気にすることなく、両手でしっか
り保持することなく固定することができる。本実施形態
では帯電ローラ29の凸部29cをそのまま使用してい
るので、帯電ローラ29側における軸方向の抜け止めの
ための特別な追加工も必要ない。側縁30c−3は各付
勢手段30において軸方向端部寄り側のみあるいは軸方
向中央部寄り側のみ形成しても位置ずれを規制すること
ができる。この軸方向の抜け止め構成は、上記形状に限
らず付勢手段30と帯電ローラ29の間において例えば
凹凸の係合構成を相対的に設けることによって任意に形
成することができる。
は、収容孔30c−1の摺動面に突出するように、凸部
29c外周面をクリーニングするクリーニング部材32
が設けられている。図3は、図1におけるA1矢視の断
面図である。帯電ローラ29の凸部29cは収容孔30
c−1の内面と摺動するが、中抵抗層29bの外面は側
縁30c−3とは摺動しないようになっている。図4は
図1におけるA2矢視の断面図である。この部位で凸部
29cの外周面はクリーニング部材32により汚れを清
掃される。クリーニング部材32の材質としては、スポ
ンジやブラシ、フェルト、ブレード等のトナーや紙粉等
の汚れを容易に清掃できるものであればよい。図5に示
すように、付勢手段30は帯電ローラ29の各凸部29
cに対応して設けられており、付勢手段30のバネ部3
0bの弾性変形により付勢力Gが凸部29cの部位に作
用する。すなわち、帯電ローラ29は凸部29cを力点
として感光体6へ所定の圧力で圧接される。従って、図
10で示したような帯電ローラ29の撓みは防止され、
放電間隙gは軸方向全体に亘って均一に保持される。
う強くする必要があり、騒音レベルを50(dB)以下と
するためには、G>VAC/2を満たしていることが好まし
い。付勢手段30をプロセスカートリッジに具備するこ
とで、プロセスカートリッジの小型化・軽量化・部品点
数の軽減・リサイクル性の向上・品質の向上が可能であ
る。また、画像形成装置に具備することで、画像形成装
置の小型化・軽量化・部品点数の軽減・リサイクル性の
向上・品質の向上が可能である。また、本実施形態にお
ける付勢手段30は、帯電ローラ29のローラ部を直接
回転軸とするため、従来のように帯電ローラに軸部を設
ける必要が無く、コストダウンにつながると共に、ロー
ラ部をデータムに取ることにより検査工程にてローラ部
の振れや円筒度を直接的に測定できる利点がある。
結果、ならびに従来の付勢構成と本実施形態の付勢構成
の初期における感光体と帯電ローラ間の間隙寸法および
実通紙ラン20k(20000)枚後の間隙寸法を測定した結果
を以下に示す。 1.VAC-G特性 図8にその概略を示した。横軸は、交流電圧のピークto
ピーク(ピーク間)の電圧幅、縦軸は付勢力である。測
定は、リコー製 IPSIO NX410を用い、外部にて50(d
B)以上の騒音が有れば“NG”,50(dB)以下であれば“O.
K.”とした。 2.間隙の寸法測定(初期と実通紙ラン20k枚後) (サンプル) 従来の付勢構成、本実施形態の付勢構成 (固定条件) 帯電ローラ:(外径12mm)×340mm 帯電ローラ芯金径:8mm 付勢力:1000gf 凸部寸法:50μm
が最も広がっていることが分かる。初期状態で80μm以
上、実通紙ラン20k枚後では凸部に汚れが付着し100μm
以上のギャップとなる。それに対し、本実施形態(本発
明)の付勢構成では、図10に示すように、中央部のふ
くらみは無く、実通紙ラン20k枚後でも安定して間隙を
保持していることが分かる。
による構成としたが、取付固定部30a、バネ部30
b、凸部保持部30cがぞれぞれ別の部品で形成され、
一体的に組み立てられた構成としてもよい。バネ部30
bは板バネやスプリングを採用することができる。取付
固定部30aはネジ等により固定する構成であってもよ
い。上述のように一体成形で且つスナップフィット固定
方式とした場合、部品点数の軽減、製造の容易化、これ
らに伴うコストダウン、及び固定操作性の向上を図るこ
とができる。また、付勢手段30への帯電ローラ29の
固定もワンタッチの押し込み操作でできるので、帯電装
置7の組立容易性の向上を図ることができる。側縁30
c−3は、帯電ローラ29の凸部29cの少なくとも一
側面を係止していなければならない。好ましくは、両側
(各付勢手段30において一側面)から係止している方
がよく、更に好ましくは、上記のように凸部29cの両
側面を係止しているのがよい。理由は、部品の小型化が
可能であり、ローラを嵌める時に開口部30c−4を押
し広げる力が少なく済むためである。
部を有する帯電部材を付勢して被帯電体に当接させ、上
記帯電部材の表面と上記被帯電体の表面との間に微小な
放電間隙を保持する帯電部材の付勢方法において、上記
帯電部材の上記凸部に対応する部位を付勢することとし
たので、付勢力を高めても帯電部材が撓むことがなく、
放電間隙を均一にでき、帯電不良を抑制できる。また、
帯電部材の芯金を大きくする必要がないので、小型化、
軽量化を図ることができる。
外面に被帯電体の表面との間に微小な放電間隙を保持す
るための凸部を有する帯電部材と、該帯電部材を上記被
帯電体へ付勢する付勢手段を有する帯電装置において、
上記付勢手段が、上記帯電部材の上記凸部に対応する部
位を付勢する構成を有していることとしたので、付勢力
を高めても帯電部材が撓むことがなく、放電間隙を均一
にでき、帯電不良を抑制できる。また、帯電部材の芯金
を大きくする必要がないので、小型化、軽量化を図るこ
とができる。
請求項2記載の帯電装置において、上記付勢手段が、取
付固定部と、該取付固定部に支持され上記被帯電体に対
して接離可能で上記帯電部材の上記凸部の部分を保持す
る凸部保持部と、該凸部保持部を上記被帯電体へ付勢す
る弾性部材を有し、上記凸部保持部は、上記帯電部材の
上記凸部の部分を該帯電部材の軸方向と直交する方向に
押し込んで嵌め込み可能な構成を有していることとした
ので、付勢力を高めても帯電部材が撓むことがなく、放
電間隙を均一にでき、帯電不良を抑制できる。また、帯
電部材の芯金を大きくする必要がないので、小型化、軽
量化を図ることができる。
請求項3記載の帯電装置において、上記帯電部材がロー
ラ形状を有しているとともに上記凸部が周方向に環状に
設けられ、上記凸部保持部には上記凸部の外周面をクリ
ーニングするクリーニング部材が設けられている構成と
したので、帯電部材の長期使用において凸部に紙粉やト
ナー等の汚れが付着してもクリーニングされ、放電間隙
を均一に保持することができるとともに、不純物による
被帯電体の汚染を防止することができる。
である。
図である。
る。
の端部からの距離との関係を示すグラフである。
端部からの距離との関係を示すグラフである。
状態を示す断面図である。
Claims (6)
- 【請求項1】外面に凸部を有する帯電部材を付勢して被
帯電体に当接させ、上記帯電部材の表面と上記被帯電体
の表面との間に微小な放電間隙を保持する帯電部材の付
勢方法において、 上記帯電部材の上記凸部に対応する部位を付勢すること
を特徴とする帯電部材の付勢方法。 - 【請求項2】外面に被帯電体の表面との間に微小な放電
間隙を保持するための凸部を有する帯電部材と、該帯電
部材を上記被帯電体へ付勢する付勢手段を有する帯電装
置において、 上記付勢手段が、上記帯電部材の上記凸部に対応する部
位を付勢する構成を有していることを特徴とする帯電装
置。 - 【請求項3】請求項2記載の帯電装置において、 上記付勢手段が、取付固定部と、該取付固定部に支持さ
れ上記被帯電体に対して接離可能で上記帯電部材の上記
凸部の部分を保持する凸部保持部と、該凸部保持部を上
記被帯電体へ付勢する弾性部材を有し、上記凸部保持部
は、上記帯電部材の上記凸部の部分を該帯電部材の軸方
向と直交する方向に押し込んで嵌め込み可能な構成を有
していることを特徴とする帯電装置。 - 【請求項4】請求項3記載の帯電装置において、 上記帯電部材がローラ形状を有しているとともに上記凸
部が周方向に環状に設けられ、上記凸部保持部には上記
凸部の外周面をクリーニングするクリーニング部材が設
けられていることを特徴とする帯電装置。 - 【請求項5】像担持体と、該像担持体の表面に帯電処理
を行なう帯電装置を一体に有するプロセスカートリッジ
において、 上記帯電装置が、請求項2乃至4の何れか1つに記載の
ものであることを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 【請求項6】像担持体と、該像担持体の表面に帯電処理
を行なう帯電装置を有する画像形成装置において、 上記帯電装置が、請求項2乃至4の何れか1つに記載の
ものであることを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002101534A JP4203254B2 (ja) | 2002-04-03 | 2002-04-03 | 帯電装置・プロセスカートリッジ・画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002101534A JP4203254B2 (ja) | 2002-04-03 | 2002-04-03 | 帯電装置・プロセスカートリッジ・画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003295582A true JP2003295582A (ja) | 2003-10-15 |
| JP4203254B2 JP4203254B2 (ja) | 2008-12-24 |
Family
ID=29241863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002101534A Expired - Fee Related JP4203254B2 (ja) | 2002-04-03 | 2002-04-03 | 帯電装置・プロセスカートリッジ・画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4203254B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006227519A (ja) * | 2005-02-21 | 2006-08-31 | Oki Data Corp | 画像形成装置 |
| JP2007041136A (ja) * | 2005-08-01 | 2007-02-15 | Seiko Epson Corp | 画像形成装置 |
| JP2007041137A (ja) * | 2005-08-01 | 2007-02-15 | Seiko Epson Corp | 画像形成装置 |
| US7596344B2 (en) * | 2004-01-09 | 2009-09-29 | Ricoh Company, Ltd. | Charging unit and image forming apparatus incorporating the unit |
| JP2017146474A (ja) * | 2016-02-18 | 2017-08-24 | キヤノン株式会社 | カートリッジ、及び画像形成装置 |
-
2002
- 2002-04-03 JP JP2002101534A patent/JP4203254B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7596344B2 (en) * | 2004-01-09 | 2009-09-29 | Ricoh Company, Ltd. | Charging unit and image forming apparatus incorporating the unit |
| JP2006227519A (ja) * | 2005-02-21 | 2006-08-31 | Oki Data Corp | 画像形成装置 |
| JP2007041136A (ja) * | 2005-08-01 | 2007-02-15 | Seiko Epson Corp | 画像形成装置 |
| JP2007041137A (ja) * | 2005-08-01 | 2007-02-15 | Seiko Epson Corp | 画像形成装置 |
| JP2017146474A (ja) * | 2016-02-18 | 2017-08-24 | キヤノン株式会社 | カートリッジ、及び画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4203254B2 (ja) | 2008-12-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6836639B2 (en) | Cleaning apparatus having a cleaning member, a cleaning frame, and a connecting portion connecting both end surfaces of the frame | |
| US7263308B2 (en) | Cleaning member, cleaning device, charging device, transfer device, process cartridge, and image forming apparatus | |
| JP4102011B2 (ja) | 転写ローラ装置 | |
| JP6380342B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| CN101515149B (zh) | 轮带传送装置、中间转印装置、图像形成装置 | |
| JP4203254B2 (ja) | 帯電装置・プロセスカートリッジ・画像形成装置 | |
| JP2002229348A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH11295950A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2001209238A (ja) | 帯電装置、画像形成装置、及びプロセスカートリッジ | |
| JP6277823B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP4279612B2 (ja) | 帯電装置・プロセスカートリッジ・画像形成装置 | |
| JP5746084B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP4222888B2 (ja) | バイアス印加装置、プロセスカートリッジ、および画像形成装置 | |
| JP4340474B2 (ja) | 転写搬送装置及び画像形成装置 | |
| JP4706455B2 (ja) | 帯電装置および画像形成装置 | |
| JPH063878A (ja) | 電子写真装置 | |
| JPH103202A (ja) | 画像形成装置の帯電装置 | |
| JP5723816B2 (ja) | 画像読取装置及びこれを備えた画像形成装置 | |
| JP4237550B2 (ja) | クリーニング装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 | |
| JP4446436B2 (ja) | 光走査装置、および画像形成装置 | |
| JP4239097B2 (ja) | 定着器 | |
| JP2011180164A (ja) | 帯電装置及びそれを備えた画像形成装置 | |
| JP2004252086A (ja) | 転写搬送装置 | |
| JP4971512B2 (ja) | クリーニング部材、帯電装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 | |
| JP4558455B2 (ja) | 帯電装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041210 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080402 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080513 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080711 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20081007 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20081010 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111017 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121017 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131017 Year of fee payment: 5 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |