JP2003297687A - 固体電解コンデンサの製造方法 - Google Patents

固体電解コンデンサの製造方法

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JP2003297687A
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Shuichi Tanno
修一 丹野
Akira Sakuyama
亮 佐久山
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Nippon Chemi Con Corp
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Nippon Chemi Con Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 耐湿性に優れた固体電解コンデンサを提供す
る。 【解決手段】 陽極となる弁作用金属基体の表面に誘電
体酸化皮膜を形成したコンデンサ素子を、3,4−エチ
レンジオキシチオフェン等の重合性モノマー溶液に浸漬
し、次いで0℃以上20℃以下の温度範囲の酸化剤水溶
液に30分以上浸漬し、前記重合性モノマーの化学重合
により、前記誘電体酸化皮膜の表面に導電性高分子層を
形成する。酸化剤水溶液の温度が低温であるため、重合
反応の速度が抑制され、コンデンサ素子の誘電体酸化皮
膜上に緻密な導電性高分子層を形成されるようになり、
固体電解コンデンサの低ESR化を実現できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は導電性高分子を固
体電解質として用いた固体電解コンデンサの製造方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、低ESR化を目的として導電性高
分子を固体電解質として用いる固体電解コンデンサが実
用化されている。一般に、これら導電性高分子として
は、ポリチオフェン,ポリピロール又はポリアニリンや
それらの誘導体等があり、中でもポリチオフェンとその
誘導体は、ポリピロール又はポリアニリンやそれらの誘
導体と比較して、導電率が高く熱安定性が特に優れてい
ることから近年注目されており、ポリチオフェンを固体
電解質として用いた固体電解コンデンサとして特開平2
−15611号公報等に開示されているものがある。
【0003】しかして、ポリチオフェンやその誘導体
は、化学酸化重合及び電解重合によって製作できるが、
電解重合手段を講じた場合、一個に数点の重合用電極を
取り付けることが必要であることと、導電性高分子が電
極上にフィルム状に形成されるため大量に製造すること
に困難性が伴う問題を抱えているのに対して、化学酸化
重合手段の場合は、そのような問題はなく、電解重合と
比較して大量の導電性高分子層を容易に得ることができ
ることは当業者の中では良く知られている。
【0004】化学酸化重合を行う場合の酸化剤として
は、アルカリ金属、アンモニウム等の過硫酸塩、若しく
は、鉄(III)、銅(II)、クロム(VI)、セリ
ウム(IV)、ルテニウム(III)およびマンガン
(VII)等の遷移金属塩が用いられるが、安全な溶媒
として水が使用される場合、過硫酸アンモニウムを酸化
剤として用いることが多い。
【0005】また、タンタル粉末等を焼結した形成した
焼結素体をコンデンサ素子として用いる場合には、素体
表面が平滑なため付着力が低く、形成した導電性高分子
層が剥離するおそれがある。このため、導電性高分子が
面状よりも粒子状に成長する酸化剤が選ばれ、このよう
な酸化剤として過硫酸塩の水溶液が知られており、この
ような効果の点でも過硫酸アンモニウム等の過硫酸イオ
ンを含む酸化剤は好適である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】導電性高分子を固体電
解質に用いた固体電解コンデンサは、従来の電解液を電
解質に用いた電解コンデンサや、二酸化マンガンを固体
電解質に用いた固体電解コンデンサに比べ、その等価直
列抵抗(ESR)は充分低いものではあるが、近年はさ
らなるESRの低減が求められている。
【0007】そこで、この発明はよりESRの低い固体
電解コンデンサが得られる製造方法について検討した結
果、完成するに至ったものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】陽極となる弁作用金属基
体の表面に誘電体酸化皮膜を形成したコンデンサ素子
を、重合性モノマー溶液と酸化剤溶液に順次浸漬し、前
記重合性モノマーの化学重合により、前記誘電体酸化皮
膜の表面に導電性高分子層を形成してなる固体電解コン
デンサの製造方法において、0℃以上20℃以下の酸化
剤溶液中に、コンデンサ素子を30分以上浸漬し、酸化
剤溶液中での化学重合反応により導電性高分子層を形成
することを特徴とする。
【0009】酸化剤溶液に浸漬した状態で、コンデンサ
素子に導電性高分子層を形成する際には、酸化剤溶液を
20℃以下にすると、完成した固体電解コンデンサのE
SRが低減する。この理由は必ずしも明らかではない
が、重合反応の速度が緩やかなものとなり、コンデンサ
素子の微細な構造の細部にまで緻密な導電性高分子が形
成され、誘電体酸化皮膜との界面での抵抗が低減するた
めと考えられる。また、0℃以下では重合反応がさらに
遅くなり、製造時間が長くなるため、実用的ではない。
なお、これらの温度範囲においては、固体電解コンデン
サの静電容量を確保するとともに低ESR化を図るに
は、30分以上の重合時間が必要である。30分未満の
時間では、固体電解コンデンサの電気的特性が悪化す
る。
【0010】さらに、前記重合性モノマー溶液の温度
を、前記酸化剤溶液の温度以上としたことを特徴とす
る。
【0011】重合性モノマー溶液は、低温になると粘性
が上昇し、コンデンサ素子の内部にまで充分に含浸する
のに時間がかかってしまう。そのため、重合性モノマー
の含浸は、酸化剤溶液の温度以上で行うと、含浸時間の
短縮化を図ることができる。
【0012】前記重合性モノマーがチオフェン又はその
誘導体であると好適である。
【0013】チオフェンの誘導体としては次に掲げる構
造のものを例示できる、チオフェン又はその誘導体は、
ポリピロール又はポリアニリンと比較して、導電率が高
いとともに熱安定性が特に優れているため、低ESRで
耐熱特性に優れた固体電解コンデンサを得ることができ
る。
【0014】
【化1】 XはOまたはS XがOのとき、Aはアルキレン、又はポリオキシアルキ
レン Xの少なくとも一方がSのとき、Aはアルキレン、ポリ
オキシアルキレン、置換アルキレン、置換ポリオキシア
ルキレン:ここで、置換基はアルキル基、アルケニル
基、アルコキシ基
【0015】チオフェンの誘導体の中でも、3,4−エ
チレンジオキシチオフェンを用いると好適である。
【0016】3,4−エチレンジオキシチオフェンは、
酸化剤と接触することで、緩やかな重合反応によってポ
リ−(3,4−エチレンジオキシチオフェン)を生成す
るため、3,4−エチレンジオキシチオフェンのモノマ
ー溶液を微細な構造を有するコンデンサ素子の内部にま
で浸透した状態で重合させることができる。この結果、
コンデンサ素子の内部にまで導電性高分子層を形成する
ことができるようになり、固体電解コンデンサの静電容
量の増大を図ることができる。
【0017】前記酸化剤溶液が過硫酸イオンを含む酸化
剤水溶液であると好適である。
【0018】弁作用金属の微粉末を焼結させた焼結体を
コンデンサ素子として用いる固体電解コンデンサにおい
ては、導電性高分子が面状よりも粒子状に成長する酸化
剤が好ましく、このような酸化剤としては過硫酸塩の水
溶液を選択することができる
【0019】
【発明の実施の形態】次にこの発明の実施の形態につい
てより詳細に説明する。図1は固体電解コンデンサの内
部構造を示す断面図である。1はコンデンサ素子であ
り、タンタル微粉末を所定形状に成型するとともに、タ
ンタル線等の陽極導出線を埋設して、さらに焼結してタ
ンタル焼結体を得、さらにリン酸水溶液等に浸漬し、所
定電圧を印加してタンタル微粉末の表面に誘電体となる
陽極酸化皮膜を形成したものである。なお、焼結体はタ
ンタルに限らず、アルミニウム、ニオブ、チタン等の弁
作用金属を用いることができる。
【0020】2は、陽極酸化皮膜の上に形成された導電
性高分子層である。導電性高分子層は、3,4−エチレ
ンジオキシチオフェンを酸化重合して形成したものであ
る。
【0021】この重合工程は、まず所定溶媒で希釈した
モノマー溶液にコンデンサ素子を浸漬し、さらに過硫酸
イオンを含む酸化剤溶液に浸漬することを繰り返す工程
よりなる。
【0022】過硫酸イオンを含む酸化剤としては、水を
溶媒として過硫酸のアルカリ金属塩やアンモニウム塩を
溶解し、さらに硫酸を溶解した水溶液を用いることがで
きる。
【0023】この3,4−エチレンジオキシチオフェン
の重合性モノマー溶液は液温を25℃とし、コンデンサ
素子の浸漬時間は30秒とした。
【0024】また、酸化剤水溶液は液温を0℃以上20
℃以下の温度範囲とし、コンデンサ素子の浸漬時間を3
0分以上とした。
【0025】そして、コンデンサ素子に導電性高分子層
を形成した後、所定の流水洗浄、乾燥を行う。
【0026】上記の乾燥まで終了した後、重合性モノマ
ー溶液および酸化剤溶液への浸漬工程を再び行い、導電
性高分子層が所望の厚さになるまで繰り返した。
【0027】重合が終了したコンデンサ素子は、その後
導電性高分子層2の上に形カーボン層3を形成し、さら
にカーボン層の上に銀ペースト層4を形成する。
【0028】その後、陽極リード線5をコンデンサ素子
の陽極導出線と溶接するとともに、陰極リード線6を銀
ペースト層と接続し、それぞれ外部と電気的に連絡する
ようにする。
【0029】さらに、コンデンサ素子を陽極リード線及
び陰極リード線の一部を除き、トランスファーモールド
によって樹脂被覆し、外装樹脂7とする。
【0030】そして、陽極リード線および陰極リード線
は表面実装が可能となるよう外装樹脂7の端面に沿って
折り曲げ、固体電解コンデンサを完成する。
【0031】
【実施例】次に具体的な実施例について比較例と対比し
て詳細に説明する。 (実施例1)陽極として大きさが3.9×3.3×1.
6mm3のタンタル焼結体を用い、陽極線としてタンタ
ル線を用いた重量が約100mgの陽極体を0.05w
t%燐酸水溶液中で90℃、40Vで180分陽極酸化
し、脱イオン水の流水により洗浄して、乾燥を行いコン
デンサ素子とした。なお、この状態をコンデンサと見立
て化成液中の容量を測定した結果104μFであった。
【0032】次に、このコンデンサ素子を2−プロパノ
ール50gと3,4−エチレンジオキシチオフェン50
gとを混ぜ合わせてなるモノマー溶液に30秒間浸漬し
た。このモノマー溶液の温度は25℃とした。次に過硫
酸イオンを含む酸化剤として過硫酸アンモニウム40g
と硫酸4gを100gの純水に溶解して得た酸化剤溶液
に60分間浸漬し、化学酸化重合を行った。この酸化剤
溶液の温度は15℃とした。このようにしてコンデンサ
素子を構成する陽極酸化皮膜上に導電性高分子層を形成
し、さらに流水洗浄を30分間行った後、コンデンサ素
子を乾燥した。その後前記高分子層が所望の厚さになる
まで、モノマー溶液への浸漬−乾燥までの重合回数を5
回繰り返し、コンデンサ素子への導電性高分子層の形成
量(ポリマー付着量)を測定した。
【0033】次に、このコンデンサ素子の導電性高分子
層の上に、カーボン層、このカーボン層の上に陰極とな
る銀塗料層を形成し、この銀塗料層の上に陰極引出端子
を、前記陽極体から引出した陽極線に陽極引出端子をそ
れぞれ取付け、トランスファーモールドにより樹脂外装
を行い、前記陰極引出端子及び陽極引出端子を所定の位
置に折曲げてチップ状の固体電解コンデンサを完成し
た。
【0034】以上のようにして完成した固体電解コンデ
ンサの定格電圧は10V、定格静電容量は100μFで
あった。
【0035】(実施例2)上記の実施例1の酸化剤水溶
液の温度を20℃とした他は、同一条件で固体電解コン
デンサを製造した。
【0036】(実施例3)上記の実施例1の重合時間を
90分とした他は、同一条件で固体電解コンデンサを製
造した。
【0037】(実施例4)上記の実施例1の重合時間を
30分とした他は、同一条件で固体電解コンデンサを製
造した。
【0038】(比較例1)上記の実施例1の酸化剤水溶
液の温度を25℃とした他は、同一条件で固体電解コン
デンサを製造した。
【0039】(比較例2)上記の実施例1の酸化剤水溶
液の温度を−2℃とした他は、同一条件で固体電解コン
デンサを製造した。
【0040】(比較例3)上記の実施例1の重合性モノ
マー溶液の温度を10℃、酸化剤水溶液の温度を15℃
とした他は、同一条件で固体電解コンデンサを製造し
た。
【0041】(比較例4)上記の実施例1酸化剤水溶液
へのコンデンサ素子の浸漬時間を20分とした他は、同
一条件で固体電解コンデンサを製造した。
【0042】上記の実施例1〜4および比較例1〜4に
よって製造した固体電解コンデンサの静電容量およびE
SRを測定したところ、次の表1に示す結果の通りであ
った。
【0043】
【表1】
【0044】酸化剤水溶液の温度が異なる実施例1、実
施例2と比較例1を対比すると、酸化剤水溶液の温度を
20℃以下とした実施例1、実施例2では、ESRがそ
れぞれ31mΩ、38mΩと低いESRを実現できてい
るのに対し、酸化剤水溶液の温度を25℃とした比較例
1では、ESRが50mΩと高い値になっている。この
ように、酸化剤水溶液の温度は高くなるにつれ固体電解
コンデンサのESRは上昇してしまうため、酸化剤水溶
液の温度は20℃以下が好適であることが判る。
【0045】一方、実施例1、実施例2と比較例3を対
比すると、比較例3では静電容量が85μFと、実施例
1、実施例2の101μF、103μFと比べて低い値
となる。これは酸化剤水溶液の温度が0℃以下の低温に
なると重合反応の速度が遅くなるため、重合時間を同じ
時間とした場合には、導電性高分子の重合が充分に進ま
ずに、結果として静電容量が少なくなったためである。
このことはコンデンサ素子へのポリマー付着量からも裏
付けられる。このため、重合反応の速度を上げ、製造時
間の短縮を図るためには、酸化剤水溶液の温度は0℃以
上が好適であることが判る。
【0046】さらに、重合時間の異なる実施例1、実施
例3、実施例4と比較例4を対比すると、重合時間が2
0分と短い比較例4では、ポリマー付着量、静電容量が
共に小さく、重合反応が十分に進んでいないことが判
る。一方、実施例4と実施例3を対比すると、実施例4
の重合時間が30分であるのに対し、実施例3では重合
時間が90分と長いにもかかわらず、実施例4に比べ、
ポリマー付着量、静電容量ともにそれほど大きな値とは
なっていない。これはある程度の時間を経過すると、コ
ンデンサ素子の内部で導電性高分子が飽和して、それ以
上の重合反応が進まなくなってしまうためと考えられ
る。そのため、重合時間としては、30分以上であれば
充分であることが判る。
【0047】さらに、モノマー溶液の温度の異なる実施
例1と比較例3を対比すると、モノマー溶液の温度が1
0℃と低温の比較例3では、ポリマー付着量、静電容量
ともに小さくなっている。これは低温になるとモノマー
溶液の粘性が上がり、コンデンサ素子へのモノマー溶液
の含浸が充分に行われなくなるためと考えられる。この
ため、酸化剤水溶液の温度が0℃から20℃と低い温度
領域の場合には、モノマー溶液の温度は、この酸化剤水
溶液の温度よりも高くしておくことにより、コンデンサ
素子へのモノマー含浸が進行しやすくなることが判る。
【0048】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、陽極
となる弁作用金属基体の表面に誘電体酸化皮膜を形成し
たコンデンサ素子を、重合性モノマー溶液と酸化剤溶液
に順次浸漬し、前記重合性モノマーの化学重合により、
前記誘電体酸化皮膜の表面に導電性高分子層を形成して
なる固体電解コンデンサの製造方法において、0℃以上
20℃以下の酸化剤溶液中で、30分以上化学重合させ
たことにより、ESRが低い固体電解コンデンサを提供
するできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の固体電解コンデンサの基本構造を示す
断面図である。
【符号の説明】
1 コンデンサ素子 2 導電性高分子層 3 カーボン層 4 銀塗料層 5 陽極引出端子 6 陰極引出端子 7 樹脂外装層

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 陽極となる弁作用金属基体の表面に誘電
    体酸化皮膜を形成したコンデンサ素子を、重合性モノマ
    ー溶液と酸化剤溶液に順次浸漬し、前記重合性モノマー
    の化学重合により、前記誘電体酸化皮膜の表面に導電性
    高分子層を形成してなる固体電解コンデンサの製造方法
    において、 0℃以上20℃以下の酸化剤溶液中に、コンデンサ素子
    を30分以上浸漬し、酸化剤溶液中での化学重合反応に
    より導電性高分子層を形成する固体電解コンデンサの製
    造方法。
  2. 【請求項2】 前記重合性モノマー溶液の温度を、前記
    酸化剤溶液の温度以上とした請求項1記載の固体電解コ
    ンデンサの製造方法。
  3. 【請求項3】 前記重合性モノマーがチオフェン又はそ
    の誘導体からなるモノマーであることを特徴とする請求
    項1又は2のいずれかに記載の固体電解コンデンサの製
    造方法。
  4. 【請求項4】 前記チオフェンの誘導体が3,4−エチ
    レンジオキシチオフェンであることを特徴とする請求項
    3に記載の固体電解コンデンサの製造方法。
  5. 【請求項5】 前記酸化剤溶液が過硫酸イオンを含む酸
    化剤水溶液である請求項1又は2の何れかに記載の固体
    電解コンデンサの製造方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007109723A (ja) * 2005-10-11 2007-04-26 Showa Denko Kk 固体電解コンデンサ素子及びその製造方法
JP2007123855A (ja) * 2005-09-27 2007-05-17 Showa Denko Kk 固体電解コンデンサ及びその製造方法

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