JP2003297932A - 半導体装置 - Google Patents
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Abstract
ることなくテストを実行でき、テストモード時において
入力回路を高電圧から保護し、より確実なテスト動作が
可能な半導体装置を提供することが可能な半導体装置を
得る。 【解決手段】 入力端子1と、入力端子1に接続された
高電圧検知回路3と、入力端子1に接続された入力回路
2と、入力回路2と高電圧検知回路3にそれぞれ接続さ
れた保護回路4aと備え入力回路2にかかる電界を緩和
し保護することを特徴とする半導体装置。
Description
もので、動作テスト時に通常使用時の入力電圧よりも高
い電圧を入力してテストモードに移行する半導体装置に
関する。
トにおいて、特定のテストをより簡単に短時間で行なう
ため、チップ内のテストパッドにテストモード設定信号
を印加しテストモードに移行させていた。この場合当然
パッケージに入った最終製品の状態ではテストできない
ため、パッケージに入った状態でもテストできるような
技術が要求されるようになってきた。最近では入力端子
数の削減の目的で、通常信号の入力端子とテスト入力端
子とを1つの端子とするものが開発されている。
13に示すように入力端子1と、入力端子1に接続され
た入力回路2と、入力端子1と入力回路2に接続された
高電圧検知回路3により構成される。入力回路2におい
て、高位電源VCCに接続されたソース端子、入力端子
1に接続されたゲート端子、ドレイン端子を有するpM
OSトランジスタP200と、pMOSトランジスタP
200のドレイン端子に接続されたドレイン端子、入力
端子1に接続されたゲート端子、低位電源VSSに接続
されたソース端子を有するnMOSトランジスタN20
0によりCMOSインバータを構成している。pMOS
トランジスタP200及びnMOSトランジスタN20
0のドレイン端子はCMOSインバータの出力端子にな
る。このCMOSインバータの出力端子に入力端子を接
続したインバータ330により入力回路2が構成されて
いる。
接続されたソース端子、高位電源VCCに接続されたゲ
ート端子、ドレイン端子を有するpMOSトランジスタ
P100と、pMOSトランジスタP100のドレイン
端子に接続されたドレイン端子、高位電源VCCに接続
されたゲート端子、低位電源VSSに接続されたソース
端子を有するnMOSトランジスタN100と、pMO
SトランジスタP100及びnMOSトランジスタN1
00のドレイン端子に入力端子を接続するインバータ3
00と、インバータ300の出力に入力端子を接続する
インバータ310とを備える。
が入力されると、入力回路2はpMOSトランジスタP
200及びnMOSトランジスタN200により構成さ
れるCMOSインバータはローレベル信号を出力し、更
にインバータ330からハイレベル信号である通常モー
ド信号NSを出力する。
電圧であるテストモード設定信号が入力されると、高電
圧検知回路3のpMOSトランジスタP100はオン
し、インバータ300の出力はローレベルとなり、イン
バータ310によりハイレベルの信号であるテストモー
ド信号TSが出力される。
モード信号を出力し、更に通常信号より高電圧であるテ
ストモード設定信号を入力することで、テストモード信
号を出力することができた。
半導体装置では、高電圧検知回路3のトランジスタのス
レッショルド電圧等のプロセスパラメータがばらつくた
め検出電圧に誤差が生じていた。最悪の場合、通常モー
ド時にノイズなどにより間違ってテストモードに移行し
てしまうことによりメモリを用いたシステムが誤動作す
るという可能性があった。これを防ぐには高電圧検知回
路3のテストモード設定電圧をより高く設定すればよい
が、入力回路2にはテストをしている期間中、定常的に
より高い電圧がかかることになる。一方で、微細化によ
り縦方向の構造のスケーリングが進み、ゲート酸化膜が
薄くなると入力回路に高電圧をかけることが信頼性上の
問題を起こすことが懸念されるようになってきた。今後
ゲート酸化膜がさらに薄くなると入力回路に高電圧をか
けることは信頼性上ますます好ましくないという問題が
あった。
力端子を特別に設けることなくテストを実行でき、テス
トモード時において入力回路を高電圧から保護し、より
確実なテスト動作が可能な半導体装置を提供することで
ある。
に、本発明の第1の特徴は、入力端子に通常信号及び通
常信号より高電圧であるテストモード設定信号を入力
し、高電圧検知回路はテストモード設定信号が入力され
た場合にテストモード信号を出力し、通常信号が入力さ
れた場合に入力回路は通常モード信号を出力するが、テ
ストモード信号が出力されるタイミングで入力回路にか
かるテストモード設定信号による電界を緩和する保護回
路を備える半導体装置であることを要旨とする。
の特徴は、入力端子に通常信号及び通常信号より高電圧
であるテストモード設定信号を入力し、高電圧検知回路
はテストモード設定信号が入力された場合にテストモー
ド信号を出力し、入力回路は通常信号であるハイレベル
信号が入力された場合に通常モード信号を出力するが、
テストモード信号が出力されるタイミングでテストモー
ド設定信号を分圧した電圧を出力側に出力する保護回路
を備える半導体装置であることを要旨とする。
の特徴は、入力端子に通常信号及び通常信号より高電圧
であるテストモード設定信号を入力し、通常信号が入力
された場合に通常モード信号を出力し、高電圧検知回路
はテストモード設定信号が入力された場合に検出信号を
出力するが、検出信号をトリガー入力し、テストモード
信号のオン/オフを切り換えるテスト信号生成回路を備
える半導体装置であることを要旨とする。
特別に設けることなくテストを実行でき、テストモード
時において入力回路を高電圧から保護し、より確実なテ
スト動作が可能な半導体装置を得る。
1〜第4の実施の形態を説明する。以下の図面の記載に
おいて、同一または類似の部分には同一または類似の符
号を付している。
の形態に係る半導体装置は図1に示すように入力端子1
と、入力端子1に接続された高電圧検知回路3と、入力
端子1に接続された入力回路2と、入力回路2と高電圧
検知回路3にそれぞれ接続された保護回路4aと備えて
いる。
ようになる。高電圧検知回路3は、入力端子1に接続さ
れたソース端子、高位電源VCCに接続されたゲート端
子、ドレイン端子を有する第1の検出トランジスタ(p
MOSFET)P1と、第1の検出トランジスタ(pM
OSFET)P1のドレイン端子に接続されたドレイン
端子、高位電源VCCに接続されたゲート端子、低位電
源VSSに接続されたソース端子を有する第2の検出ト
ランジスタ(nMOSFET)N1と、第1の検出トラ
ンジスタ(pMOSFET)P1及び第2の検出トラン
ジスタ(nMOSFET)N1のドレイン端子に入力端
子を接続する第1のインバータ30と、第1のインバー
タ30の出力端子に入力端子を接続する第2のインバー
タ31と、第2のインバータ31の出力端子に入力端子
を接続する第3のインバータ32とを備える。例えば、
第1のインバータ30、第2のインバータ31、第3の
インバータ32は、それぞれCMOSインバータで構成
すれば良い。
続されたソース端子、入力端子1に接続されたゲート端
子、ドレイン端子を有する第1の入力トランジスタ(p
MOSFET)P2と、高位電源VCCに接続されたソ
ース端子、高電圧検知回路3の第3のインバータ32の
出力端子に接続されたゲート端子、第1の入力トランジ
スタ(pMOSFET)P2のドレイン端子に接続され
たドレイン端子を有する第3の入力トランジスタ(pM
OSFET)P3と、第1の入力トランジスタ(pMO
SFET)P2及び第3の入力トランジスタ(pMOS
FET)P3のドレイン端子に接続されたドレイン端
子、入力端子1に接続されたゲート端子、ソース端子を
有する第2の入力トランジスタ(nMOSFET)N2
と、高電圧検知回路3の第3のインバータ32の出力端
子に接続された第1の入力端子、第1の入力トランジス
タ(pMOSFET)P2、第3の入力トランジスタ
(pMOSFET)P3、第2の入力トランジスタ(n
MOSFET)N2のドレイン端子にそれぞれ接続され
た第2の入力端子を有するNAND回路40とを備え
る。
32の出力端子に接続されたゲート端子、入力回路2の
第2の入力トランジスタ(nMOSFET)N2のソー
ス端子に接続されたドレイン端子、低位電源VSSに接
続されたソース端子を有するカットオフトランジスタ
(nMOSFET)N3を備える。
あるテストモード設定信号が入力されると、高電圧検知
回路3の第1の検出トランジスタ(pMOSFET)P
1はオンし、第1のインバータ30の出力はローレベル
となり、第2のインバータ31によりハイレベルの信号
であるテストモード信号TSが出力される。テストモー
ド信号TSが出力されるとほぼ同時に第3のインバータ
32はローレベルの信号として検出反転信号DSバーを
出力し、カットオフトランジスタ(nMOSFET)N
3のゲート端子に印加され、カットオフトランジスタ
(nMOSFET)N3がオフする。ローレベルの検出
反転信号DSバーが出力されると入力回路2の第3の入
力トランジスタ(pMOSFET)P3はオンする。N
AND回路40の第1の入力端子にはローレベルの信号
が入力され、第2の入力端子にはハイレベルの信号が入
力されるのでNAND回路40の出力端子からはハイレ
ベルの信号が出力される。
されると、入力回路2は第1の入力トランジスタP2及
び第2の入力トランジスタN2により構成されるCMO
Sインバータはローレベル信号を出力し、更にNAND
回路40の第1の入力端子にはローレベルの信号が入力
され、第2の入力端子にはハイレベルの信号が入力され
るのでNAND回路40の出力端子からハイレベル信号
である通常モード信号NSを出力する。ただし、通常信
号が入力されてない状態、すなわち入力端子1はローレ
ベルの状態であるとNAND回路40の第1の入力端子
にはハイレベルの信号が入力され、第2の入力端子には
ハイレベルの信号が入力されるのでNAND回路40の
出力端子からローレベルの信号が出力される。
Cが3.3Vで入力信号S1に6.5Vのテストモード
設定信号を印加したとすると、テストモード設定信号が
印加時には、入力回路2の第2の入力トランジスタ(n
MOSFET)N200はオンしており、低位電源VS
S=0Vとすると、第2の入力トランジスタ(nMOS
FET)N200のゲート・チャネル間にはゲート印加
電圧6.5Vから低位電源VSSを減算した電圧6.5
Vが印加される。このように図13に示す従来の半導体
装置ではテストモード設定信号が印加される時間は1分
から2分に及ぶ場合もあり、第2の入力トランジスタ
(nMOSFET)N200は劣化または破壊する可能
性があった。
力端子1に高位電源VCCより高電圧であるテストモー
ド設定信号が入力されると、保護回路4aのカットオフ
トランジスタ(nMOSFET)N3は、第2の入力ト
ランジスタ(nMOSFET)N2のゲート・チャネル
間に印加される電圧を低位電源VSS側との接続をカッ
トオフし、第3の入力トランジスタ(pMOSFET)
P3がオンしている。このため第2の入力トランジスタ
(nMOSFET)N2のドレイン端子には、高位電源
VCCが印加される。従って、第2の入力トランジスタ
(nMOSFET)N2のゲート・チャネル間にかかる
電界はゲート印加電圧から高位電源VCCを減算した値
6.5V−3.3V=3.2Vとなり、第2の入力トラ
ンジスタ(nMOSFET)N2のゲート・チャネル間
にかかる電界は緩和される。
特別に設けることなくテストを実行でき、テストモード
時において入力回路を高電圧から保護し、より確実なテ
スト動作が可能な半導体装置を提供することである。
形態に係る半導体装置は図3に示すように入力端子1
と、入力端子1に接続された高電圧検知回路3と、入力
端子1と高電圧検知回路3にそれぞれ接続された保護回
路4bと、保護回路4bの出力に接続された入力回路2
とを備える。
ようになる。高電圧検知回路3は、入力端子1に接続さ
れたソース端子、高位電源VCCに接続されたゲート端
子、ドレイン端子を有する第1の検出トランジスタ(p
MOSFET)P1と、第1の検出トランジスタ(pM
OSFET)P1のドレイン端子に接続されたドレイン
端子、高位電源VCCに接続されたゲート端子、低位電
源VSSに接続されたソース端子を有する第2の検出ト
ランジスタ(nMOSFET)N1と、第1の検出トラ
ンジスタ(pMOSFET)P1及び第2の検出トラン
ジスタ(nMOSFET)N1のドレイン端子に入力端
子を接続する第1のインバータ30と、第1のインバー
タ30の出力端子に入力端子を接続する第2のインバー
タ31とを備える。
及び高電圧検知回路3の入力側に接続し、他端を出力端
子とする分圧抵抗Rと、出力端子に接続されたドレイン
端子、高電圧検知回路3の第2のインバータ31の出力
端子に接続されたゲート端子、低位電源VSSに接続さ
れたソース端子を有する分圧トランジスタ(nMOSF
ET)N4を備える。
続されたソース端子、保護回路4bの出力側に接続され
たゲート端子、ドレイン端子を有する第1の入力トラン
ジスタ(pMOSFET)P2と、第1の入力トランジ
スタ(pMOSFET)P2のドレイン端子に接続され
たドレイン端子、保護回路4bの出力側に接続されたゲ
ート端子、低位電源VSSに接続されたソース端子を有
する第2の入力トランジスタ(nMOSFET)N2
と、第1の入力トランジスタ(pMOSFET)P2及
び第2の入力トランジスタ(nMOSFET)N2のド
レイン端子に入力端子を接続したインバータ33とを備
える。
あるテストモード設定信号が入力されると、高電圧検知
回路3の第1の検出トランジスタ(pMOSFET)P
1はオンし、第1のインバータ30の出力はローレベル
となり、第2のインバータ31によりハイレベルの検出
信号DS及びテストモード信号TSが出力される。ハイ
レベルの検出信号DSが出力されると分圧トランジスタ
(nMOSFET)N4はオンし、保護回路4bは出力
側に分圧抵抗Rと分圧トランジスタ(nMOSFET)
N4のオン抵抗により分圧された電圧を出力する。
されると、入力回路2は第1の入力トランジスタP2及
び第2の入力トランジスタN2により構成されるCMO
Sインバータはローレベル信号を出力し、更にインバー
タ33の出力端子からハイレベル信号である通常モード
信号NSを出力する。
Cが3.3Vで入力信号S1に6.5Vのテストモード
設定信号を印加したとすると、テストモード設定信号が
印加時には、入力回路2の第2の入力トランジスタ(n
MOSFET)N200はオンしており、低位電源VS
S=0Vとすると、第2の入力トランジスタ(nMOS
FET)N200のゲート・チャネル間にはゲート印加
電圧6.5Vから低位電源VSSを減算した電圧6.5
Vが印加される。このように図13に示す従来の半導体
装置ではテストモード設定信号が印加される時間は1分
から2分に及ぶ場合もあり、第2の入力トランジスタ
(nMOSFET)N200は劣化または破壊する可能
性があった。
力端子1に高位電源VCCより高電圧であるテストモー
ド設定信号が入力された場合、保護回路4aの分圧抵抗
Rと分圧トランジスタ(nMOSFET)N4のオン抵
抗の比を1対1に設定したとすると、保護回路4aの出
力側から出力される電圧は3.25Vとなり第2の入力
トランジスタ(nMOSFET)N2のゲート・チャネ
ル間にかかる電界は緩和される。
特別に設けることなくテストを実行でき、テストモード
時において入力回路を高電圧から保護し、より確実なテ
スト動作が可能な半導体装置を提供することである。
で説明した半導体装置の保護回路4aと併用することも
可能であり、より信頼性の高い半導体装置を提供するこ
とができる。
の形態に係る半導体装置は図6に示すように、第2の実
施の形態で説明した半導体装置の保護回路4bを削除
し、入力端子1と入力回路2を接続し、高電圧検知回路
3の出力に更にテスト信号生成回路5を備える。
うになる。テスト信号生成回路5はカウンタ回路10を
用い、カウンタ回路10のクロック入力端子CKは図4
で示した第2のインバータ31の出力端子に接続されて
いる。
8のタイミングチャートに示すように、高位電源VCC
投入時にパワーオンリセット信号PRSをリセット端子
PORに入力しカウンタ回路10が正常動作している状
態であることを前提とし、入力端子1に高位電源VCC
より高電圧であるテストモード設定信号が入力される
と、図7で示した高電圧検知回路3の第1の検出トラン
ジスタ(pMOSFET)P1はオンし、第1のインバ
ータ30の出力はローレベルとなり、第2のインバータ
31によりハイレベルの信号である検出信号DSが出力
される。
回路10のクロック入力端子CKに入力されると、カウ
ンタ回路10の出力端子Qはハイレベル信号であるテス
トモード信号TSを出力する。更に2回目の検出信号D
Sがカウンタ回路10のクッロク入力端子CKに入力さ
れるとカウンタ回路10の出力端子Qはローレベル信号
を出力する。高電圧検知回路3の動作と入力回路2の動
作は第2の実施の形態と実質的に同等であるので説明を
省略する。
1分から2分に及ぶ場合もあり、第2の入力トランジス
タ(nMOSFET)N2は劣化または破壊する可能性
があったが、本発明によれば数n〜数十n秒程度の極短
時間のテストモード設定信号でテストモード信号のオン
・オフをコントロールすることが可能となり、図4で示
した入力回路2の第2の入力トランジスタ(nMOSF
ET)N2のゲート・チャネル間にかかるテストモード
設定信号により発生する電界は極短時間しか印加されな
い。
特別に設けることなくテストを実行でき、テストモード
時において入力回路を高電圧から保護し、より確実なテ
スト動作が可能な半導体装置を提供することができる。
例えば図9(a)に示すような内部回路の前段部である論
理回路及び図9(b)で示すような内部回路の後段部に
より構成される。図9(a)に示す論理回路は、入力端
子をPOR端子に接続し、PORバー端子に接続した第
1のインバータ61と、第1の入力端子をPOR端子及
び第1のインバータ61の入力端子に接続し、第2の入
力端子にクロック入力端子CKに接続したNOR回路6
0と、NOR回路60の出力端子に入力端子を接続し、
出力端子第2のインバータ62と、第2のインバータ6
2の出力端子に入力端子を接続した第3のインバータ6
3とを備える。
力側をノードAに接続した出力制御インバータ21と、
ノードAに接続されたドレイン端子、高位電源VCCに
接続されたソース端子、PORバー端子に接続されたゲ
ート端子を有するpMOSトランジスタP21と、入力
側をノードBに接続したインバータ25と、入力側をノ
ードBに接続し、出力側を出力端子Qに接続する第1の
出力制御インバータ20と、第1の出力制御インバータ
20と出力端子Qに入力側を接続し、出力側をノードA
に接続した第2の出力制御インバータ21と、ノードA
に入力側を接続し出力側をノードBに接続する第3の出
力制御インバータ22と、入力をノードAに接続し、出
力側を出力端子Q及び第1の出力制御インバータ20の
出力側、第2の出力制御インバータ21の入力側に接続
する第4の出力制御インバータ23と、インバータ25
の出力側に入力側を接続し、出力側をノードBに接続す
る第5の出力制御インバータ24とを備えている。
0〜24は、高位電源VCCに接続されたソース端子、
第1の制御端子に接続されたゲート端子、ドレイン端子
を有する第1のpMOSトランジスタと、第1のpMO
Sトランジスタのドレイン端子に接続されたソース端
子、入力に接続されたゲート端子、出力に接続されたソ
ース端子を有する第2のpMOSトランジスタと、低位
電源VSSに接続されたソース端子、第2の制御端子に
接続されたゲート端子、ドレイン端子を有する第1のn
MOSトランジスタと、第1のnMOSトランジスタの
ドレイン端子に接続されたソース端子、入力に接続され
たゲート端子、出力に接続されたドレイン端子を有する
第2のnMOSトランジスタにより構成される。
pMOSトランジスタをpMOSトランジスタP10、
第2のpMOSトランジスタをpMOSトランジスタP
11、第1のnMOSトランジスタをnMOSトランジ
スタN11、第2のnMOSトランジスタをnMOSト
ランジスタN10とし、第1の制御端子をSRバー端子
と接続し、第2の制御端子をSR端子と接続する。
pMOSトランジスタをpMOSトランジスタP12、
第2のpMOSトランジスタをpMOSトランジスタP
13、第1のnMOSトランジスタをnMOSトランジ
スタN13、第2のnMOSトランジスタをnMOSト
ランジスタN12とし、第1の制御端子をPOR端子と
接続し、第2の制御端子をPORバー端子と接続する。
pMOSトランジスタをpMOSトランジスタP14、
第2のpMOSトランジスタをpMOSトランジスタP
15、第1のnMOSトランジスタをnMOSトランジ
スタN15、第2のnMOSトランジスタをnMOSト
ランジスタN14とし、第1の制御端子をSR端子と接
続し、第2の制御端子をSRバー端子と接続する。
pMOSトランジスタをpMOSトランジスタP16、
第2のpMOSトランジスタをpMOSトランジスタP
17、第1のnMOSトランジスタをnMOSトランジ
スタN17、第2のnMOSトランジスタをnMOSト
ランジスタN16とし、第1の制御端子をSR端子と接
続し、第2の制御端子をSRバー端子と接続する。
pMOSトランジスタをpMOSトランジスタP18、
第2のpMOSトランジスタをpMOSトランジスタP
19、第1のnMOSトランジスタをnMOSトランジ
スタN19、第2のnMOSトランジスタをnMOSト
ランジスタN18とし、第1の制御端子をSRバー端子
と接続し、第2の制御端子をSR端子と接続する。
に接続されたソース端子、入力に接続されたゲート端
子、出力に接続されたソース端子を有するpMOSトラ
ンジスタP20と、低位電源VSSに接続されたソース
端子、入力に接続されたゲート端子、出力に接続された
ドレイン端子を有するnMOSトランジスタN20とを
備える。
タ回路10の動作を説明するタイミングチャートを図1
0に示す。図9(a)で示した第1のインバータ61
は、パワーオンリセット信号PRSを入力しPORバー
端子にパワーオンリセット信号PRSを反転させた出力
信号を出力する。パワーオンリセット信号PRSがロー
レベルになりカウンタ回路10が安定動作している状態
において、ハイレベル信号である検出信号DSがクロッ
ク端子CKに入力されると、図9(a)で示したOR回
路60はローレベル信号を出力する。OR回路60から
出力されたローレベル信号は第2のインバータ62によ
り反転出力されたハイレベル信号がSR端子に出力され
る。また、第2のインバータ62から出力されたハイレ
ベル信号は、第3のインバータ63によって反転出力さ
れローレベル信号がSRバー端子に出力される。
PORバー端子、SR端子、SRバー端子から出力され
る信号は、図9(b)で示す回路に入力され、ハイレベ
ル信号であるパワーオンリセット信号PRSがPOR端
子から入力されると、PORバー端子はローレベル信号
を出力し、第2の出力制御インバータ21はオフする。
また、pMOSトランジスタP21はオンし、ノードA
の電位はハイレベルになる。また、図9(a)に示した
論理回路が動作後にSR端子はローレベル信号及びSR
バー端子はハイレベル信号を出力するので、第3の出力
制御インバータ22及び第4の出力制御インバータ23
はオンし、第1の出力制御インバータ20及び第5の出
力制御インバータ24はオフする。ノードAの電位はハ
イレベルであるのでノードB及び出力端子Qはローレベ
ル信号を出力する。
ると、POR端子からローレベル信号が出力され、PO
Rバー端子からハイレベル信号が出力され、pMOSト
ランジスタP21はオフし、更に第2の出力制御インバ
ータ21がオンし、互いに入力側と出力側を接続する第
2の出力制御インバータ21及び第4の出力制御インバ
ータ24のループにより出力端子Qはローレベルに、ノ
ードAはハイレベルに設定される。ここで、ハイレベル
信号である検出信号DSが入力されると、SR端子はハ
イレベル信号及びSRバー端子はローレベル信号を出力
するので、第3の出力制御インバータ22及び第4の出
力制御インバータ23はオフし、第1の出力制御インバ
ータ20及び第5の出力制御インバータ24がオンす
る。この時、インバータ25と第5の出力制御インバー
タによりノードBはローレベルに維持され、第1の出力
制御インバータ20は出力端子Qにハイレベル信号を出
力し、更にノードAにローレベル信号が出力される。
と、第3の出力制御インバータ22及び第4の出力制御
インバータ24はオンし、第1の出力制御インバータ2
0及び第5の出力制御インバータ24はオフする。ノー
ドAの電位はローレベルであるのでノードBにはハイレ
ベル信号が出力され、出力端子Qはハイレベルに維持さ
れる。
端子はハイレベル信号及びSRバー端子はローレベル信
号を出力するので、第3の出力制御インバータ22及び
第4の出力制御インバータ24はオフし、第1の出力制
御インバータ20及び第5の出力制御インバータ24が
オンする。この時、インバータ25と第5の出力制御イ
ンバータによりノードBはハイレベルを維持し、第1の
出力制御インバータ20は出力端子Qにローレベル信号
を出力し、更にノードAはハイレベル信号を出力する。
くなると、第3の出力制御インバータ22及び第4の出
力制御インバータ24はオンし、第1の出力制御インバ
ータ20及び第5の出力制御インバータ24はオフす
る。ノードAの電位はハイレベルであるのでノードBに
はローレベル信号が出力され、出力端子Qはローレベル
に維持される。
かる電界を緩和することを特徴とし、一方、第3の実施
の形態は入力回路に電界がかかる時間を短くして信頼性
上の問題を回避するものであるが、第1及び第2の実施
の形態と第3の実施の形態をそれぞれ組み合わせて使用
することも可能である。これによりさらに信頼性の高い
半導体装置を実現することができる。
の形態に係る半導体装置は図11に示すように、第3の
実施の形態ではテスト信号生成回路5としてカウンタ回
路10を用いていたのに対し、フリップフロップ回路1
1を用いている。
すように第3の実施の形態におけるカウンタ回路10の
検出信号DSを入力していたCK端子の替わりに、セッ
ト端子S、リセット端子Rをそれぞれ個別に設けてい
る。
1aに入力側を接続された第1の高電圧検知回路3aの
出力側の出力側に接続され、リセット端子は、第2の入
力端子1bに接続された第2の高電圧検知回路3bの出
力側に接続されている。
12のタイミングチャートに示すように、高位電源VC
C投入時にパワーオンリセット信号PRSをリセット端
子PORに入力しフリップフロップ回路11が正常動作
している状態であることを前提とし、第1の入力端子1
aに高位電源VCCより高電圧であるテストモード設定
信号が入力されると、高電圧検知回路3aはハイレベル
の信号である第1の検出信号DSを出力する。第1の検
出信号DSがセット端子Sに入力されるとフリップフロ
ップ回路11の出力端子Qはハイレベル信号であるテス
トモード信号TSを出力する。
Cより高電圧であるテストモード設定信号が入力される
と、高電圧検知回路3bはハイレベルの信号である第2
の検出信号DSを出力する。第2の検出信号DSがセッ
ト端子Sに入力されるとフリップフロップ回路11の出
力端子Qはローレベル信号を出力する。高電圧検知回路
3の動作と入力回路2の動作は第2の実施の形態と実質
的に同等であるので説明を省略する。他は第3の実施の
形態と実質的に同等であるので重複した記載を省略す
る。
力端子を特別に設けることなくテストを実行でき、テス
トモード時において入力回路を高電圧から保護し、より
確実なテスト動作が可能な半導体装置を提供することが
可能となる。
説明した図である。
回路例を説明した図である。
説明した図である。
回路例を説明した図である。
体装置を組み合わせた回路例を説明した図である。
説明した図である。
第1の回路例を説明した図である。
第1の回路例におけるタイミングチャートを説明した図
である。
を論理回路により説明した図である。図9(b)はカウ
ンタ回路の内部回路の後段部を説明した図である。
表した図である。
の第2の回路例を説明した図である。
の第2の回路例におけるタイミングチャートを説明した
図である。
る。
インバータ 40 NAND回路 60 NOR回路 P1 第1の検出トランジスタ(pMOSトランジス
タ) N1 第2の検出トランジスタ(nMOSトランジス
タ) P2 第1の入力トランジスタ(pMOSトランジス
タ) N2 第2の入力トランジスタ(nMOSトランジス
タ) P3 第3の入力トランジスタ(pMOSトランジス
タ) N3 カットオフトランジスタ(nMOSトランジス
タ) N4 分圧トランジスタ(nMOSトランジスタ) P10〜21,100,200 pMOSトランジスタ N10〜20,100,200 nMOSトランジスタ R 分圧抵抗
Claims (7)
- 【請求項1】通常信号及び前記通常信号より高電圧であ
るテストモード設定信号を入力する入力端子と、 前記入力端子に接続され、前記テストモード設定信号が
入力された場合にテストモード信号を出力する高電圧検
知回路と、 前記入力端子に接続され、前記通常信号が入力された場
合に通常モード信号を出力する入力回路と、 前記テストモード信号が出力されると、前記入力回路に
かかる前記テストモード設定信号による電界を緩和する
保護回路とを備えることを特徴とする半導体装置。 - 【請求項2】前記保護回路は、前記入力回路の前記低位
電源側の出力端子に接続されたドレイン端子、前記低位
電源に接続されたソース端子を有するカットオフトラン
ジスタを備えることを特徴とする請求項1記載の半導体
装置。 - 【請求項3】前記入力回路は、前記高位電源に接続され
たソース端子、前記入力端子に接続されたゲート端子、
ドレイン端子を有する第1の入力トランジスタと、 該第1の入力トランジスタのドレイン端子に接続された
ドレイン端子、前記入力端子に接続されたゲート端子、
ソース端子を有する第2の入力トランジスタと、 前記高位電源に接続されたソース端子、前記高電圧検知
回路の出力側に接続されたゲート端子、前記第1の入力
トランジスタ及び前記第2の入力トランジスタのドレイ
ン端子に接続されたドレイン端子を有する第3の入力ト
ランジスタと、 前記高電圧検知回路の出力側に接続された第1の入力端
子、前記第1の入力トランジスタ、前記第3の入力トラ
ンジスタ、前記第2の入力トランジスタのドレイン端子
にそれぞれ接続された第2の入力端子を有するNAND
回路とを備えることを特徴とする請求項1記載の半導体
装置。 - 【請求項4】通常信号及び前記通常信号より高電圧であ
るテストモード設定信号を入力する入力端子と、 該入力端子に接続され、前記テストモード設定信号が入
力された場合にテストモード信号を出力する高電圧検知
回路と、 前記入力端子に接続され、前記テストモード信号が出力
されると前記テストモード設定信号を分圧した電圧を出
力側に出力する保護回路と、 該保護回路の出力側に接続され、前記通常信号が入力さ
れた場合に通常モード信号を出力する入力回路と、 とを備えることを特徴とする半導体装置。 - 【請求項5】前記保護回路は、一端を前記入力端子に接
続し、他端を出力側とする分圧抵抗と、 前記分圧抵抗の出力側に接続されたソース端子、前記高
電圧検知回路の出力側に接続されたゲート端子、前記低
位電源に接続されたソース端子を有する分圧トランジス
タとを備えることを特徴とする請求項4記載の半導体装
置。 - 【請求項6】前記入力回路は、高位電源に接続されたソ
ース端子、前記保護回路の出力側に接続されたゲート端
子、ドレイン端子を有する第1の入力トランジスタと、 該第1の入力トランジスタのドレイン端子に接続された
ドレイン端子、前記保護回路の出力側に接続されたゲー
ト端子、ソース端子を有する第2の入力トランジスタと
を備えることを特徴とする請求項4記載の半導体装置。 - 【請求項7】通常信号及び前記通常信号より高電圧であ
るテストモード設定信号を入力する入力端子と、 前記通常信号が入力された場合に通常モード信号を出力
する入力回路と、 前記入力端子に接続され、前記テストモード設定信号が
入力された場合に検出信号を出力する高電圧検知回路
と、 前記高電圧検知回路に接続され、前記検出信号をトリガ
ー入力し、テストモード信号のオン/オフを切り換える
テスト信号生成回路とを備えることを特徴とする半導体
装置。
Priority Applications (2)
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