JP2003302368A - 感応部洗浄装置 - Google Patents
感応部洗浄装置Info
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- JP2003302368A JP2003302368A JP2002109514A JP2002109514A JP2003302368A JP 2003302368 A JP2003302368 A JP 2003302368A JP 2002109514 A JP2002109514 A JP 2002109514A JP 2002109514 A JP2002109514 A JP 2002109514A JP 2003302368 A JP2003302368 A JP 2003302368A
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- Japan
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- sensitive
- supply pipe
- fluid supply
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 感応部の洗浄を確実に行える感応部洗浄装置
を提供する。 【解決手段】 観察すべき液体に浸漬される感応部20
に先端が対峙するように配置した筒体1と、筒体1内に
軸線方向へ往復移動可能に且つ周方向へ回動可能に配置
した軸体2と、軸体2の先端に感応部20に当接可能に
設けた研掃部材3と、軸体2の中間部に取り付けた回転
翼4と、筒体1の基端に接続され且つ筒体1へ作動流体
を送給する流体供給管6とを備え、流体供給管6を経て
筒体1内へ流入する作動流体が、回転翼4、軸体2、並
びに研掃部材3を回転させながら、これらを感応部20
側へ向かって押し出し、研掃部材3と筒体1から感応部
20側へ流出する作動流体によって感応部20を洗浄す
る。
を提供する。 【解決手段】 観察すべき液体に浸漬される感応部20
に先端が対峙するように配置した筒体1と、筒体1内に
軸線方向へ往復移動可能に且つ周方向へ回動可能に配置
した軸体2と、軸体2の先端に感応部20に当接可能に
設けた研掃部材3と、軸体2の中間部に取り付けた回転
翼4と、筒体1の基端に接続され且つ筒体1へ作動流体
を送給する流体供給管6とを備え、流体供給管6を経て
筒体1内へ流入する作動流体が、回転翼4、軸体2、並
びに研掃部材3を回転させながら、これらを感応部20
側へ向かって押し出し、研掃部材3と筒体1から感応部
20側へ流出する作動流体によって感応部20を洗浄す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は感応部洗浄装置に関
するものである。
するものである。
【0002】
【従来の技術】pHセンサなどのように、観察すべき液
体に感応部が常に浸漬した状態になる検出機器では、溶
質により生成される結晶が感応部に付着して、検知感度
が低下することがある。
体に感応部が常に浸漬した状態になる検出機器では、溶
質により生成される結晶が感応部に付着して、検知感度
が低下することがある。
【0003】そこで、感応部へ向けて超音波を出射する
発信器をセンサに設け、当該感応部に対する超音波洗浄
を行うことが提案されている。
発信器をセンサに設け、当該感応部に対する超音波洗浄
を行うことが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、感応部
に結晶が強固に付着した場合には、超音波によって結晶
を除去することが困難になる。
に結晶が強固に付着した場合には、超音波によって結晶
を除去することが困難になる。
【0005】本発明は上述した実情に鑑みてなしたもの
で、感応部の洗浄を確実に行える感応部洗浄装置を提供
することを目的としている。
で、感応部の洗浄を確実に行える感応部洗浄装置を提供
することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1に記載の感応部洗浄装置では、観
察すべき液体に浸漬される感応部に先端が対峙するよう
に配置した筒体と、該筒体内に軸線方向へ往復移動可能
に且つ周方向へ回動可能に配置した軸体と、該軸体の先
端に感応部に当接可能に設けた研掃部材と、軸体の中間
部に取り付けた回転翼と、筒体の基端に接続され且つ筒
体へ作動流体を送給する流体供給管とを備えている。
に、本発明の請求項1に記載の感応部洗浄装置では、観
察すべき液体に浸漬される感応部に先端が対峙するよう
に配置した筒体と、該筒体内に軸線方向へ往復移動可能
に且つ周方向へ回動可能に配置した軸体と、該軸体の先
端に感応部に当接可能に設けた研掃部材と、軸体の中間
部に取り付けた回転翼と、筒体の基端に接続され且つ筒
体へ作動流体を送給する流体供給管とを備えている。
【0007】本発明の請求項2に記載の感応部洗浄装置
では、観察すべき液体に浸漬される感応部に先端が対峙
するように配置した筒体と、該筒体内に軸線方向へ往復
移動可能に且つ周方向へ回動可能に配置した軸体と、該
軸体の先端に感応部に当接可能に設けた研掃部材と、軸
体の中間部に取り付けた回転翼と、筒体の基端に接続し
た流体供給管と、該流体供給管へ空気を送給する流体供
給源とを備えている。
では、観察すべき液体に浸漬される感応部に先端が対峙
するように配置した筒体と、該筒体内に軸線方向へ往復
移動可能に且つ周方向へ回動可能に配置した軸体と、該
軸体の先端に感応部に当接可能に設けた研掃部材と、軸
体の中間部に取り付けた回転翼と、筒体の基端に接続し
た流体供給管と、該流体供給管へ空気を送給する流体供
給源とを備えている。
【0008】本発明の請求項3に記載の感応部洗浄装置
では、観察すべき液体に浸漬される感応部に先端が対峙
するように配置した筒体と、該筒体内に軸線方向へ往復
移動可能に且つ周方向へ回動可能に配置した軸体と、該
軸体の先端に感応部に当接可能に設けた研掃部材と、軸
体の中間部に取り付けた回転翼と、筒体の基端に接続し
た流体供給管と、該流体供給管へ洗浄水を送給する流体
供給源とを備えている。
では、観察すべき液体に浸漬される感応部に先端が対峙
するように配置した筒体と、該筒体内に軸線方向へ往復
移動可能に且つ周方向へ回動可能に配置した軸体と、該
軸体の先端に感応部に当接可能に設けた研掃部材と、軸
体の中間部に取り付けた回転翼と、筒体の基端に接続し
た流体供給管と、該流体供給管へ洗浄水を送給する流体
供給源とを備えている。
【0009】本発明の請求項4に記載の感応部洗浄装置
では、観察すべき液体に浸漬される感応部に先端が対峙
するように配置した筒体と、該筒体内に軸線方向へ往復
移動可能に且つ周方向へ回動可能に配置した軸体と、該
軸体の先端に感応部に当接可能に設けた研掃部材と、軸
体の中間部に取り付けた回転翼と、筒体の基端に接続し
た流体供給管と、該流体供給管へ薬液を送給する流体供
給源とを備えている。
では、観察すべき液体に浸漬される感応部に先端が対峙
するように配置した筒体と、該筒体内に軸線方向へ往復
移動可能に且つ周方向へ回動可能に配置した軸体と、該
軸体の先端に感応部に当接可能に設けた研掃部材と、軸
体の中間部に取り付けた回転翼と、筒体の基端に接続し
た流体供給管と、該流体供給管へ薬液を送給する流体供
給源とを備えている。
【0010】本発明の請求項5に記載の感応部洗浄装置
では、観察すべき液体に浸漬される感応部に先端が対峙
するように配置した筒体と、該筒体内に軸線方向へ往復
移動可能に且つ周方向へ回動可能に配置した軸体と、該
軸体の先端に感応部に当接可能に設けた研掃部材と、軸
体の中間部に取り付けた回転翼と、筒体の基端に接続し
た流体供給管と、該流体供給管へ観察すべき液体と同等
の液体を送給する流体供給源とを備えている。
では、観察すべき液体に浸漬される感応部に先端が対峙
するように配置した筒体と、該筒体内に軸線方向へ往復
移動可能に且つ周方向へ回動可能に配置した軸体と、該
軸体の先端に感応部に当接可能に設けた研掃部材と、軸
体の中間部に取り付けた回転翼と、筒体の基端に接続し
た流体供給管と、該流体供給管へ観察すべき液体と同等
の液体を送給する流体供給源とを備えている。
【0011】本発明の請求項1に記載の感応部洗浄装置
においては、流体供給管から筒体内へ流入する作動流体
が、回転翼、軸体、並びに研掃部材を回転させながら、
これらを感応部側へ向かって押し出す。
においては、流体供給管から筒体内へ流入する作動流体
が、回転翼、軸体、並びに研掃部材を回転させながら、
これらを感応部側へ向かって押し出す。
【0012】本発明の請求項2に記載の感応部洗浄装置
においては、流体供給管から筒体内へ流入する空気が、
回転翼、軸体、並びに研掃部材を回転させながら、これ
らを感応部側へ向かって押し出す。
においては、流体供給管から筒体内へ流入する空気が、
回転翼、軸体、並びに研掃部材を回転させながら、これ
らを感応部側へ向かって押し出す。
【0013】本発明の請求項3に記載の感応部洗浄装置
においては、流体供給管から筒体内へ流入する洗浄水
が、回転翼、軸体、並びに研掃部材を回転させながら、
これらを感応部側へ向かって押し出す。
においては、流体供給管から筒体内へ流入する洗浄水
が、回転翼、軸体、並びに研掃部材を回転させながら、
これらを感応部側へ向かって押し出す。
【0014】本発明の請求項4に記載の感応部洗浄装置
においては、流体供給管から筒体内へ流入する薬液が、
回転翼、軸体、並びに研掃部材を回転させながら、これ
らを感応部側へ向かって押し出す。
においては、流体供給管から筒体内へ流入する薬液が、
回転翼、軸体、並びに研掃部材を回転させながら、これ
らを感応部側へ向かって押し出す。
【0015】本発明の請求項5に記載の感応部洗浄装置
においては、流体供給管から筒体内へ流入する観察すべ
き液体と同等の液体が、回転翼、軸体、並びに研掃部材
を回転させながら、これらを感応部側へ向かって押し出
す。
においては、流体供給管から筒体内へ流入する観察すべ
き液体と同等の液体が、回転翼、軸体、並びに研掃部材
を回転させながら、これらを感応部側へ向かって押し出
す。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
示例とともに説明する。
示例とともに説明する。
【0017】図1及び図2は本発明の感応部洗浄装置の
実施の形態の一例であり、この感応部洗浄装置は、洗浄
装置本体5と、筒体1の基端に接続した流体供給管6
と、該流体供給管6へ作動流体を送給する流体供給源7
とを備えている。
実施の形態の一例であり、この感応部洗浄装置は、洗浄
装置本体5と、筒体1の基端に接続した流体供給管6
と、該流体供給管6へ作動流体を送給する流体供給源7
とを備えている。
【0018】洗浄装置本体5は、先端部が検出機器の感
応部20に対峙するように配置した筒体1と、該筒体1
内に同軸に配置した軸体2と、該軸体2の先端に設けた
研掃部材3と、軸体2の中間部位に設けた回転翼4によ
って構成されている。
応部20に対峙するように配置した筒体1と、該筒体1
内に同軸に配置した軸体2と、該軸体2の先端に設けた
研掃部材3と、軸体2の中間部位に設けた回転翼4によ
って構成されている。
【0019】筒体1は、その基端が蓋体8によって閉止
されており、先端に近接する部位と中間部位に軸受9,
10を有し、これらの軸受9,10によって、軸体2を
軸線方向へ往復移動可能に且つ回転可能に枢支してい
る。
されており、先端に近接する部位と中間部位に軸受9,
10を有し、これらの軸受9,10によって、軸体2を
軸線方向へ往復移動可能に且つ回転可能に枢支してい
る。
【0020】上記の軸受9,10は、その外縁部分から
放射状に延び且つ流体抵抗の僅少な断面形状を有するア
ーム11によって、筒体1に着脱可能に支持されてい
る。
放射状に延び且つ流体抵抗の僅少な断面形状を有するア
ーム11によって、筒体1に着脱可能に支持されてい
る。
【0021】また、筒体1の基端寄り部分には、外部か
ら筒体1の内部空間へ貫通する流体供給管接続口12が
穿設されている。
ら筒体1の内部空間へ貫通する流体供給管接続口12が
穿設されている。
【0022】軸体2の軸受10よりも基端側の部位に
は、スラスト軸受13、フランジ付の中空軸14、弦巻
バネなどの弾発体15、並びに座金16が、順に外嵌し
ている。
は、スラスト軸受13、フランジ付の中空軸14、弦巻
バネなどの弾発体15、並びに座金16が、順に外嵌し
ている。
【0023】これらのスラスト軸受13、フランジ付中
空軸14、弾発体15、並びに座金16は、軸体2基端
に螺合したナット17によって軸体2に拘束されてい
る。
空軸14、弾発体15、並びに座金16は、軸体2基端
に螺合したナット17によって軸体2に拘束されてい
る。
【0024】中空軸14は、そのフランジ部分がスラス
ト軸受13に当接している。
ト軸受13に当接している。
【0025】弾発体15は、その一端部が中空軸14に
外嵌し且つ他端部が座金16の小径部16aに外嵌して
おり、中空軸14のフランジ部分と座金16の大径部1
6bを相互に隔離する方向へ付勢している。
外嵌し且つ他端部が座金16の小径部16aに外嵌して
おり、中空軸14のフランジ部分と座金16の大径部1
6bを相互に隔離する方向へ付勢している。
【0026】これにより、筒体1内へ作動流体を連続的
に供給すると、回転翼4、軸体2、並びに研掃部材3が
回転しながら、筒体1先端側へ移動し、前記の座金16
の小径部16aが中空軸14に当接する。
に供給すると、回転翼4、軸体2、並びに研掃部材3が
回転しながら、筒体1先端側へ移動し、前記の座金16
の小径部16aが中空軸14に当接する。
【0027】このとき、圧縮された弾発体15には、圧
縮長さに比例して増大する反発力が付加され、作動流体
の供給を停止した際に、この反発力が、回転翼4、軸体
2、並びに研掃部材3を筒体1基端方向へ引き込む方向
に作用する。
縮長さに比例して増大する反発力が付加され、作動流体
の供給を停止した際に、この反発力が、回転翼4、軸体
2、並びに研掃部材3を筒体1基端方向へ引き込む方向
に作用する。
【0028】弾発体15の反発力は、軸体2へのナット
17の締め付け加減に応じた弾発体15の圧縮量の初期
値によって決まる。
17の締め付け加減に応じた弾発体15の圧縮量の初期
値によって決まる。
【0029】また、回転翼4、軸体2、並びに研掃部材
3の移動量は、筒体1へ作動流体が供給されていないと
きの中空軸14と座金16の間の空隙Sによって決ま
る。
3の移動量は、筒体1へ作動流体が供給されていないと
きの中空軸14と座金16の間の空隙Sによって決ま
る。
【0030】研掃部材3は、軸体2先端に着脱可能に設
けられ且つ筒体1の先端開口に緩く嵌り得る外径を有す
る円板部材18と、該円板部材18の筒体1外方側面に
植毛された刷毛部材19とによって構成されている。
けられ且つ筒体1の先端開口に緩く嵌り得る外径を有す
る円板部材18と、該円板部材18の筒体1外方側面に
植毛された刷毛部材19とによって構成されている。
【0031】刷毛部材19には、感応部20を損傷しな
いような適度の曲げ強さと硬さとを有する素材を用いる
ようにする。
いような適度の曲げ強さと硬さとを有する素材を用いる
ようにする。
【0032】更に、筒体1の流体供給管接続口12に
は、開閉弁21を有する流体供給管6を介して流体供給
源7が接続されている。
は、開閉弁21を有する流体供給管6を介して流体供給
源7が接続されている。
【0033】図1及び図2に示す感応部洗浄装置によっ
て、感応部20を洗浄する際には、開閉弁21を開き、
筒体1内へ流体供給源7から流体供給管6を介して作動
流体を送給する。
て、感応部20を洗浄する際には、開閉弁21を開き、
筒体1内へ流体供給源7から流体供給管6を介して作動
流体を送給する。
【0034】作動流体が筒体1内に流入すると、当該作
動流体の流速に応じて、回転翼4、軸体2、並びに研掃
部材3が回転しながら、感応部20側へ向かって押し出
される。
動流体の流速に応じて、回転翼4、軸体2、並びに研掃
部材3が回転しながら、感応部20側へ向かって押し出
される。
【0035】中空軸14に座金16が当接して、軸体
2、回転翼4、並びに研掃部材3の軸線方向への移動を
規制する。
2、回転翼4、並びに研掃部材3の軸線方向への移動を
規制する。
【0036】回転翼4、軸体2、研掃部材3の移動が上
記のように規制されるので、作動時の研掃部材3の円板
部材18と洗浄すべき感応部20の間隔が一定値に保た
れ、感応部20に当接して回転する研掃部材3の刷毛部
材19と筒体1から感応部20へ向かって流出する作動
流体とが、感応部20に付着した結晶を除去する。
記のように規制されるので、作動時の研掃部材3の円板
部材18と洗浄すべき感応部20の間隔が一定値に保た
れ、感応部20に当接して回転する研掃部材3の刷毛部
材19と筒体1から感応部20へ向かって流出する作動
流体とが、感応部20に付着した結晶を除去する。
【0037】洗浄作業を終了する場合には、開閉弁21
を閉じて、筒体1内への作動流体の供給を止める。
を閉じて、筒体1内への作動流体の供給を止める。
【0038】作動流体が流入しなくなると、回転翼4、
軸体2、並びに研掃部材3の回転が停止するとともに、
これらに対する押し出し作用が消滅するので、弾発体1
5の反発力が働いて、回転翼4、軸体2、並びに研掃部
材3を筒体1の基端側へ引き込み、研掃部材3の刷毛部
材19を感応部20から離隔する。
軸体2、並びに研掃部材3の回転が停止するとともに、
これらに対する押し出し作用が消滅するので、弾発体1
5の反発力が働いて、回転翼4、軸体2、並びに研掃部
材3を筒体1の基端側へ引き込み、研掃部材3の刷毛部
材19を感応部20から離隔する。
【0039】このように、上述した感応部洗浄装置にお
いては、流体供給管6から筒体1内へ流入する作動流体
が、回転翼4、軸体2、並びに研掃部材3を回転させな
がら、これらを感応部20側へ向かって押し出すので、
研掃部材3の刷毛部材19と筒体1から感応部20側へ
流出する作動流体によって、感応部20の洗浄を確実に
行うことができる。
いては、流体供給管6から筒体1内へ流入する作動流体
が、回転翼4、軸体2、並びに研掃部材3を回転させな
がら、これらを感応部20側へ向かって押し出すので、
研掃部材3の刷毛部材19と筒体1から感応部20側へ
流出する作動流体によって、感応部20の洗浄を確実に
行うことができる。
【0040】なお、本発明の感応部洗浄装置は上述した
実施の形態のみに限定されるものではなく、感応部を浸
漬する液体に応じて、空気、洗浄水、薬液、観察すべき
液体と同等の液体を作動流体として適宜選択すること、
その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々
変更を加え得ることは勿論である。
実施の形態のみに限定されるものではなく、感応部を浸
漬する液体に応じて、空気、洗浄水、薬液、観察すべき
液体と同等の液体を作動流体として適宜選択すること、
その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々
変更を加え得ることは勿論である。
【0041】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の感応部洗浄
装置によれば、下記のような種々の優れた効果を奏し得
る。
装置によれば、下記のような種々の優れた効果を奏し得
る。
【0042】(1)本発明の請求項1乃至請求項5に記
載の感応部洗浄装置のいずれにおいても、流体供給管か
ら筒体内へ流入する作動流体が、回転翼、軸体、並びに
研掃部材を回転させながら、これらを感応部側へ向かっ
て押し出すので、研掃部材と筒体から感応部側へ流出す
る作動流体により、感応部の洗浄を確実に行うことがで
きる。
載の感応部洗浄装置のいずれにおいても、流体供給管か
ら筒体内へ流入する作動流体が、回転翼、軸体、並びに
研掃部材を回転させながら、これらを感応部側へ向かっ
て押し出すので、研掃部材と筒体から感応部側へ流出す
る作動流体により、感応部の洗浄を確実に行うことがで
きる。
【0043】(2)本発明の請求項5に記載の感応部洗
浄装置においては、観察すべき液体と同等の液体を作動
流体として適用するので、観察すべき液体に対して、汚
濁、変質、希釈などの悪影響を与えることがない。
浄装置においては、観察すべき液体と同等の液体を作動
流体として適用するので、観察すべき液体に対して、汚
濁、変質、希釈などの悪影響を与えることがない。
【図1】本発明の感応部洗浄装置の実施の形態の一例を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図2】図1に関連する感応部洗浄装置全体の概念図で
ある。
ある。
1 筒体
2 軸体
3 研掃部材
4 回転翼
6 流体供給管
7 流体供給源
20 感応部
Claims (5)
- 【請求項1】 観察すべき液体に浸漬される感応部に先
端が対峙するように配置した筒体と、該筒体内に軸線方
向へ往復移動可能に且つ周方向へ回動可能に配置した軸
体と、該軸体の先端に感応部に当接可能に設けた研掃部
材と、軸体の中間部に取り付けた回転翼と、筒体の基端
に接続され且つ筒体へ作動流体を送給する流体供給管と
を備えたことを特徴とする感応部洗浄装置。 - 【請求項2】 観察すべき液体に浸漬される感応部に先
端が対峙するように配置した筒体と、該筒体内に軸線方
向へ往復移動可能に且つ周方向へ回動可能に配置した軸
体と、該軸体の先端に感応部に当接可能に設けた研掃部
材と、軸体の中間部に取り付けた回転翼と、筒体の基端
に接続した流体供給管と、該流体供給管へ空気を送給す
る流体供給源とを備えたことを特徴とする感応部洗浄装
置。 - 【請求項3】 観察すべき液体に浸漬される感応部に先
端が対峙するように配置した筒体と、該筒体内に軸線方
向へ往復移動可能に且つ周方向へ回動可能に配置した軸
体と、該軸体の先端に感応部に当接可能に設けた研掃部
材と、軸体の中間部に取り付けた回転翼と、筒体の基端
に接続した流体供給管と、該流体供給管へ洗浄水を送給
する流体供給源とを備えたことを特徴とする感応部洗浄
装置。 - 【請求項4】 観察すべき液体に浸漬される感応部に先
端が対峙するように配置した筒体と、該筒体内に軸線方
向へ往復移動可能に且つ周方向へ回動可能に配置した軸
体と、該軸体の先端に感応部に当接可能に設けた研掃部
材と、軸体の中間部に取り付けた回転翼と、筒体の基端
に接続した流体供給管と、該流体供給管へ薬液を送給す
る流体供給源とを備えたことを特徴とする感応部洗浄装
置。 - 【請求項5】 観察すべき液体に浸漬される感応部に先
端が対峙するように配置した筒体と、該筒体内に軸線方
向へ往復移動可能に且つ周方向へ回動可能に配置した軸
体と、該軸体の先端に感応部に当接可能に設けた研掃部
材と、軸体の中間部に取り付けた回転翼と、筒体の基端
に接続した流体供給管と、該流体供給管へ観察すべき液
体と同等の液体を送給する流体供給源とを備えたことを
特徴とする感応部洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002109514A JP2003302368A (ja) | 2002-04-11 | 2002-04-11 | 感応部洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002109514A JP2003302368A (ja) | 2002-04-11 | 2002-04-11 | 感応部洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003302368A true JP2003302368A (ja) | 2003-10-24 |
Family
ID=29392957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002109514A Pending JP2003302368A (ja) | 2002-04-11 | 2002-04-11 | 感応部洗浄装置 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003302368A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105562378A (zh) * | 2016-01-04 | 2016-05-11 | 武汉华星光电技术有限公司 | 自动清洗装置 |
| CN114689662A (zh) * | 2022-05-31 | 2022-07-01 | 山东省科学院海洋仪器仪表研究所 | 一种自清洁电极式电导率传感器 |
-
2002
- 2002-04-11 JP JP2002109514A patent/JP2003302368A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN105562378A (zh) * | 2016-01-04 | 2016-05-11 | 武汉华星光电技术有限公司 | 自动清洗装置 |
| CN114689662A (zh) * | 2022-05-31 | 2022-07-01 | 山东省科学院海洋仪器仪表研究所 | 一种自清洁电极式电导率传感器 |
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