JPH10225665A - 管路内面清掃装置 - Google Patents
管路内面清掃装置Info
- Publication number
- JPH10225665A JPH10225665A JP9030115A JP3011597A JPH10225665A JP H10225665 A JPH10225665 A JP H10225665A JP 9030115 A JP9030115 A JP 9030115A JP 3011597 A JP3011597 A JP 3011597A JP H10225665 A JPH10225665 A JP H10225665A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- cleaning
- brush
- pipe
- cleaning shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 管路内面の清掃、異物の除去を確実に行う管
路内面清掃装置の提供を行う。 【解決手段】 駆動軸4を介してブラシ2を備えた清掃
軸1を管路16内で回転運動ないし往復直線運動させな
がら、清掃軸1の内部と外部を貫通する孔18から洗浄
液または圧縮空気を吹出し、または、管路16内の洗浄
液、塵芥等を孔18から軸内部に吸引する機能を備え、
また、清掃軸1とブラシ2の剛性を補強するためのガイ
ドローラ19を清掃軸1に遊嵌した。駆動軸回転モータ
8からトルクを伝える駆動軸4と清掃軸1を着脱自在と
することにより、被清掃管路の内径、被清掃管路の汚染
状況により、適切なブラシ2を備えた清掃軸1を選択す
ることができる。
路内面清掃装置の提供を行う。 【解決手段】 駆動軸4を介してブラシ2を備えた清掃
軸1を管路16内で回転運動ないし往復直線運動させな
がら、清掃軸1の内部と外部を貫通する孔18から洗浄
液または圧縮空気を吹出し、または、管路16内の洗浄
液、塵芥等を孔18から軸内部に吸引する機能を備え、
また、清掃軸1とブラシ2の剛性を補強するためのガイ
ドローラ19を清掃軸1に遊嵌した。駆動軸回転モータ
8からトルクを伝える駆動軸4と清掃軸1を着脱自在と
することにより、被清掃管路の内径、被清掃管路の汚染
状況により、適切なブラシ2を備えた清掃軸1を選択す
ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、配管管路内面を
清掃し、管路内の粉塵、異物等を除去するための清掃装
置に関するものであり、特にブッシング内の管路を清掃
する清掃装置に関するものである。
清掃し、管路内の粉塵、異物等を除去するための清掃装
置に関するものであり、特にブッシング内の管路を清掃
する清掃装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】配管の管路内面を清掃する装置は、可撓
性を持つ軸の先端に設けたブラシを管路内に挿入し、そ
の軸を往復直線運動または回転運動させることにより管
路内に付着した汚れを除去していた。また、被清掃管路
の長さや曲率、汚れ等の状態に応じて超音波を用いた
り、研磨剤を混合した洗浄液を高圧で吹き付けたり、管
路内を循環させるなど多様な清掃方法が考案されてい
る。
性を持つ軸の先端に設けたブラシを管路内に挿入し、そ
の軸を往復直線運動または回転運動させることにより管
路内に付着した汚れを除去していた。また、被清掃管路
の長さや曲率、汚れ等の状態に応じて超音波を用いた
り、研磨剤を混合した洗浄液を高圧で吹き付けたり、管
路内を循環させるなど多様な清掃方法が考案されてい
る。
【0003】図7は例えば特公平4―70065号公報
に記載された管路内清掃装置を示す正面図、図8は図7
における管路内面清掃装置の側面図である。図におい
て、Pは被清掃管路、1は清掃装置の器具本体、5は器
具本体1の端部に回転動作可能に軸支されたロータ、6
はロータ5に貫挿され袋ナット9で密封固定された噴射
ノズル、10は噴射ノズル6の先端に開口された噴射
口、Sは噴射ノズル6の先端部に設けられ、管路P内面
に接触するブラシ等の清掃器具、2は器具本体1の姿勢
保持用兼管路P内面清掃用ブラシ、Hは器具本体1に洗
浄液を供給する可撓性を持ったホースである。
に記載された管路内清掃装置を示す正面図、図8は図7
における管路内面清掃装置の側面図である。図におい
て、Pは被清掃管路、1は清掃装置の器具本体、5は器
具本体1の端部に回転動作可能に軸支されたロータ、6
はロータ5に貫挿され袋ナット9で密封固定された噴射
ノズル、10は噴射ノズル6の先端に開口された噴射
口、Sは噴射ノズル6の先端部に設けられ、管路P内面
に接触するブラシ等の清掃器具、2は器具本体1の姿勢
保持用兼管路P内面清掃用ブラシ、Hは器具本体1に洗
浄液を供給する可撓性を持ったホースである。
【0004】次に、図7、図8に基づいて動作について
説明する。特公平4―70065号公報に係る管路内面
清掃装置を被清掃管路に挿入し、ホースHを通して器具
本体に洗浄液を供給するとロータ5、噴射ノズル6を経
由して、噴射口10から吹き出される。この噴射口10
は、噴射ノズル6を管路内径に沿って回転させるような
吹出し角度を持っており、噴射ノズル6を設けたロータ
5は噴射口から噴き出される洗浄液の水圧の反力で回転
する。こうして得られた回転力を利用して噴射ノズル6
の先端に管路内径に接するように設けられたブラシ等の
清掃器具Sが管路P内面を清掃する。器具本体1の姿勢
は器具本体1に設けられたブラシにより保持される。
説明する。特公平4―70065号公報に係る管路内面
清掃装置を被清掃管路に挿入し、ホースHを通して器具
本体に洗浄液を供給するとロータ5、噴射ノズル6を経
由して、噴射口10から吹き出される。この噴射口10
は、噴射ノズル6を管路内径に沿って回転させるような
吹出し角度を持っており、噴射ノズル6を設けたロータ
5は噴射口から噴き出される洗浄液の水圧の反力で回転
する。こうして得られた回転力を利用して噴射ノズル6
の先端に管路内径に接するように設けられたブラシ等の
清掃器具Sが管路P内面を清掃する。器具本体1の姿勢
は器具本体1に設けられたブラシにより保持される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の管路内面清掃装
置は以上のように構成されているので、小径で長大な管
路の内面を清掃するには、器具が大きすぎるという欠点
がある。特公平4―70065号公報における発明は図
1に示すように、噴射ノズル6先端に設けられた噴射口
10から水流を接線方向に吹出し、その水圧の反力によ
って回転力を得るわけであるが、このような構造で管路
Pを清掃するのに充分なトルクを得るためにはどうして
も噴射ノズル6を長くしなければならず、従って装置が
大きくなってしまうのである。また、研磨剤を混合した
洗浄液に圧力をかけて高速の水流とし、この水流を管路
内に循環させる方式については、管路内に付着した汚れ
を完全に落とせない場合もある。
置は以上のように構成されているので、小径で長大な管
路の内面を清掃するには、器具が大きすぎるという欠点
がある。特公平4―70065号公報における発明は図
1に示すように、噴射ノズル6先端に設けられた噴射口
10から水流を接線方向に吹出し、その水圧の反力によ
って回転力を得るわけであるが、このような構造で管路
Pを清掃するのに充分なトルクを得るためにはどうして
も噴射ノズル6を長くしなければならず、従って装置が
大きくなってしまうのである。また、研磨剤を混合した
洗浄液に圧力をかけて高速の水流とし、この水流を管路
内に循環させる方式については、管路内に付着した汚れ
を完全に落とせない場合もある。
【0006】例えば、油入ブッシングのなかには、その
中心軸として銅管が用いられているものがあり、この銅
管内側を高圧導体が貫通し、絶縁油が充填されている。
ところが、この銅管を長期間保管すると銅管内部が塵芥
により汚染され、また、半田づけを行うブッシング製造
時に半田粒が銅管内部に付着してしまうこともある。塵
芥、半田粒等の異物を銅管内に放置するとブッシングの
主機である変圧機等に悪影響を及ぼす恐れがあり、従っ
てブッシングの製造、出荷前には確実に銅管内部の異物
を清掃除去しておく必要がある。
中心軸として銅管が用いられているものがあり、この銅
管内側を高圧導体が貫通し、絶縁油が充填されている。
ところが、この銅管を長期間保管すると銅管内部が塵芥
により汚染され、また、半田づけを行うブッシング製造
時に半田粒が銅管内部に付着してしまうこともある。塵
芥、半田粒等の異物を銅管内に放置するとブッシングの
主機である変圧機等に悪影響を及ぼす恐れがあり、従っ
てブッシングの製造、出荷前には確実に銅管内部の異物
を清掃除去しておく必要がある。
【0007】上記の問題を解決する清掃装置は以下の条
件を満たすものでなければならない。(1)管路内を清
掃するブラシを備えた清掃軸を管路の内径に合わせて適
宜選択できること、(2)被清掃管路の長さに関わらず
清掃軸およびブラシが剛性を失わないこと、(3)管路
内の汚れの具合によって多様な清掃方法を選べること、
(4)清掃により生じた粉塵、使用後の洗浄液などで作
業環境を汚染しないような機能を備えていること、
(5)この清掃装置がブッシングのみを清掃対象とする
のではなく、広く管路一般をも清掃対象とできるような
機能を備えていること、などである。この発明は上記の
ような条件を備えた管路内面清掃装置を提供することを
目的とするものである。
件を満たすものでなければならない。(1)管路内を清
掃するブラシを備えた清掃軸を管路の内径に合わせて適
宜選択できること、(2)被清掃管路の長さに関わらず
清掃軸およびブラシが剛性を失わないこと、(3)管路
内の汚れの具合によって多様な清掃方法を選べること、
(4)清掃により生じた粉塵、使用後の洗浄液などで作
業環境を汚染しないような機能を備えていること、
(5)この清掃装置がブッシングのみを清掃対象とする
のではなく、広く管路一般をも清掃対象とできるような
機能を備えていること、などである。この発明は上記の
ような条件を備えた管路内面清掃装置を提供することを
目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明にかかる管路内
面清掃装置は、筒状に形成された軸、上記軸に被清掃管
路内面と接触するように設けられたブラシ、上記軸内か
ら軸表面に貫通する複数の孔、上記軸と連結され、軸を
回転駆動または往復直線駆動させる駆動装置、上記軸内
部に連通して、軸表面に設けられた複数の孔から上記管
路内面に液体または気体を供給し、または、上記管路内
部の液体、気体、固体を排出する機能を持つ給排装置を
備えたものである。
面清掃装置は、筒状に形成された軸、上記軸に被清掃管
路内面と接触するように設けられたブラシ、上記軸内か
ら軸表面に貫通する複数の孔、上記軸と連結され、軸を
回転駆動または往復直線駆動させる駆動装置、上記軸内
部に連通して、軸表面に設けられた複数の孔から上記管
路内面に液体または気体を供給し、または、上記管路内
部の液体、気体、固体を排出する機能を持つ給排装置を
備えたものである。
【0009】また、この発明にかかる管路内面清掃装置
において、回転駆動させる駆動装置は、駆動装置と連結
された駆動軸を介して、軸内から軸表面に貫通する複数
の孔とブラシとを備えた清掃軸を回転運動させる回転駆
動装置であることを特徴とするものである。
において、回転駆動させる駆動装置は、駆動装置と連結
された駆動軸を介して、軸内から軸表面に貫通する複数
の孔とブラシとを備えた清掃軸を回転運動させる回転駆
動装置であることを特徴とするものである。
【0010】また、この発明にかかる管路内面清掃装置
において、往復直線駆動させる駆動装置は、請求項2記
載の回転駆動装置と連結され、上記回転駆動装置を往復
直線運動させる往復直線駆動装置であることを特徴とす
るものである。
において、往復直線駆動させる駆動装置は、請求項2記
載の回転駆動装置と連結され、上記回転駆動装置を往復
直線運動させる往復直線駆動装置であることを特徴とす
るものである。
【0011】また、この発明にかかる管路内面清掃装置
において、駆動軸は、円筒状に形成されていることを特
徴とするものである。
において、駆動軸は、円筒状に形成されていることを特
徴とするものである。
【0012】また、この発明にかかる管路内面清掃装置
において、清掃軸は、円筒状に形成されて軸内部と軸外
部を貫通する複数の孔、および軸表面にブラシが設けら
れていることを特徴とするものである。
において、清掃軸は、円筒状に形成されて軸内部と軸外
部を貫通する複数の孔、および軸表面にブラシが設けら
れていることを特徴とするものである。
【0013】また、この発明にかかる管路内面清掃装置
において、清掃軸は、ブラシの外径より小さい外径を有
するリング形状のガイドローラを備えたことを特徴とす
るものである。
において、清掃軸は、ブラシの外径より小さい外径を有
するリング形状のガイドローラを備えたことを特徴とす
るものである。
【0014】また、この発明にかかる管路内面清掃装置
において、清掃軸は、可撓性のある材料で形成されてい
ることを特徴とするものである。
において、清掃軸は、可撓性のある材料で形成されてい
ることを特徴とするものである。
【0015】また、この発明にかかる管路内面清掃装置
において、 ブラシは、清掃軸外周面の周方向に巻回さ
れ、かつ軸方向に延在されていることを特徴とするもの
である。
において、 ブラシは、清掃軸外周面の周方向に巻回さ
れ、かつ軸方向に延在されていることを特徴とするもの
である。
【0016】また、この発明にかかる管路内面清掃装置
において、ブラシは、清掃軸外周面の軸方向に設けら
れ、かつ周方向に複数個に分割されていることを特徴と
するものである。
において、ブラシは、清掃軸外周面の軸方向に設けら
れ、かつ周方向に複数個に分割されていることを特徴と
するものである。
【0017】また、この発明にかかる管路内面清掃装置
において、ブラシは、清掃軸外周面に螺旋状に巻回され
ていることを特徴とするものである。
において、ブラシは、清掃軸外周面に螺旋状に巻回され
ていることを特徴とするものである。
【0018】また、この発明にかかる管路内面清掃装置
において、給排装置は、清掃軸内部から孔を経て被清掃
管路内面に液体または気体を吹き付けると共に、被清掃
管路内面の液体、気体、または固体を清掃軸表面に設け
られた孔から清掃軸内部に吸引することを特徴とするも
のである。
において、給排装置は、清掃軸内部から孔を経て被清掃
管路内面に液体または気体を吹き付けると共に、被清掃
管路内面の液体、気体、または固体を清掃軸表面に設け
られた孔から清掃軸内部に吸引することを特徴とするも
のである。
【0019】
実施の形態1.図1、図2、図3はこの発明の実施の形
態1である管路内面清掃装置を示すもので、図1におい
て、15は被清掃物であるブッシング、16はブッシン
グ内の管路、17はブッシング15を保持するブッシン
グ固定台、1はブッシング15の内部に挿通された清掃
軸、2は清掃軸1の表面に設けられたブラシである。3
は清掃軸1の端部に一体成形された清掃軸端フランジで
締付具7によって駆動軸端フランジ6と接続されてい
る。4は駆動軸端フランジ6と接続された駆動軸で、軸
受5a、5bにより保持される。この駆動軸6は図2に
示す駆動ベルト8aを介して駆動軸回転モータ8からト
ルクが伝達される。
態1である管路内面清掃装置を示すもので、図1におい
て、15は被清掃物であるブッシング、16はブッシン
グ内の管路、17はブッシング15を保持するブッシン
グ固定台、1はブッシング15の内部に挿通された清掃
軸、2は清掃軸1の表面に設けられたブラシである。3
は清掃軸1の端部に一体成形された清掃軸端フランジで
締付具7によって駆動軸端フランジ6と接続されてい
る。4は駆動軸端フランジ6と接続された駆動軸で、軸
受5a、5bにより保持される。この駆動軸6は図2に
示す駆動ベルト8aを介して駆動軸回転モータ8からト
ルクが伝達される。
【0020】10は往復直線駆動装置であるスライドベ
ース移動用シリンダで、駆動軸回転モータ8、駆動ベル
ト8a、駆動軸4、軸受5を固定保持したスライドベー
ス9に他端を接続されたシリンダロッド10aを介し
て、図2に示すスライドレール9aに沿ってスライドベ
ース9をA、B方向に往復直線駆動させる。スライドベ
ース9およびスライドベース移動用シリンダ10は、移
動用車輪のついたテーブル11上に固定されている。テ
ーブル11には、駆動軸4、清掃軸1内に洗浄液などの
液体、または圧縮空気の供給と吸引を切り換える給排装
置14が備えられており、ホース12により駆動軸4端
部に装着されたジョイント13を介して、洗浄液、圧縮
空気を駆動軸4、清掃軸1内に供給する。
ース移動用シリンダで、駆動軸回転モータ8、駆動ベル
ト8a、駆動軸4、軸受5を固定保持したスライドベー
ス9に他端を接続されたシリンダロッド10aを介し
て、図2に示すスライドレール9aに沿ってスライドベ
ース9をA、B方向に往復直線駆動させる。スライドベ
ース9およびスライドベース移動用シリンダ10は、移
動用車輪のついたテーブル11上に固定されている。テ
ーブル11には、駆動軸4、清掃軸1内に洗浄液などの
液体、または圧縮空気の供給と吸引を切り換える給排装
置14が備えられており、ホース12により駆動軸4端
部に装着されたジョイント13を介して、洗浄液、圧縮
空気を駆動軸4、清掃軸1内に供給する。
【0021】図3は清掃軸1を拡大して示す断面図であ
る。1は清掃軸、2は清掃軸1の表面に設けられたブラ
シ、18は清掃軸1内部と外部を貫通する孔である。ブ
ラシ2は、清掃軸1の軸方向に延在され、かつ周方向に
複数個に分割されている。この清掃軸1とブラシ2の形
態を正面から見ると図5のようになる。実施の形態1に
おいては、清掃軸1内部と外部を貫通する孔18は軸方
向および周方向(周方向については図示せず)に複数設
けられており、この軸方向に複数個設けられた孔18の
間にブラシ2が設けられている。
る。1は清掃軸、2は清掃軸1の表面に設けられたブラ
シ、18は清掃軸1内部と外部を貫通する孔である。ブ
ラシ2は、清掃軸1の軸方向に延在され、かつ周方向に
複数個に分割されている。この清掃軸1とブラシ2の形
態を正面から見ると図5のようになる。実施の形態1に
おいては、清掃軸1内部と外部を貫通する孔18は軸方
向および周方向(周方向については図示せず)に複数設
けられており、この軸方向に複数個設けられた孔18の
間にブラシ2が設けられている。
【0022】次に実施の形態1における管路内面清掃装
置の動作について説明する。清掃するブッシング15を
ブッシング固定台17に固定し、車輪を備え移動可能な
テーブル11をブッシング15の正面に移動する。テー
ブル11上には、駆動軸回転モータ8、駆動軸4等を備
えたスライドベース9、このスライドベース9を往復直
線運動させるスライドベース移動用シリンダ10、シリ
ンダロッド10aが搭載されている。駆動軸4の一端部
に清掃軸1の一端部を接続した後、清掃軸1の他端をブ
ッシング15の管路16に挿通する。その後、テーブル
11を所定の位置に固定する。
置の動作について説明する。清掃するブッシング15を
ブッシング固定台17に固定し、車輪を備え移動可能な
テーブル11をブッシング15の正面に移動する。テー
ブル11上には、駆動軸回転モータ8、駆動軸4等を備
えたスライドベース9、このスライドベース9を往復直
線運動させるスライドベース移動用シリンダ10、シリ
ンダロッド10aが搭載されている。駆動軸4の一端部
に清掃軸1の一端部を接続した後、清掃軸1の他端をブ
ッシング15の管路16に挿通する。その後、テーブル
11を所定の位置に固定する。
【0023】この状態で装置を起動すると、駆動軸回転
モータ8のトルクが駆動ベルト8aを介して駆動軸4に
伝えられ、駆動軸4と接続された清掃軸1がブッシング
15の管路16内で回転して、清掃軸1に設けられてブ
ッシング15の管路16に接触しているブラシ2がブッ
シング15の管路16内の半田粒や塵を清掃する。ブッ
シング15の管路16は銅製であり酸化しやすいのであ
るが、ブラシ2は金属製であるため、管路16表面の酸
化皮膜を薄く削り取ることができ、酸化した管路16内
面を清掃することもできる。
モータ8のトルクが駆動ベルト8aを介して駆動軸4に
伝えられ、駆動軸4と接続された清掃軸1がブッシング
15の管路16内で回転して、清掃軸1に設けられてブ
ッシング15の管路16に接触しているブラシ2がブッ
シング15の管路16内の半田粒や塵を清掃する。ブッ
シング15の管路16は銅製であり酸化しやすいのであ
るが、ブラシ2は金属製であるため、管路16表面の酸
化皮膜を薄く削り取ることができ、酸化した管路16内
面を清掃することもできる。
【0024】また、スライドベース移動用シリンダ10
を起動することによって、清掃軸1は回転運動と同時に
往復直線運動することになり、ブッシング15の管路1
6をよりまんべんなく清掃できる。駆動軸回転モータ
8、スライドベース移動用シリンダ10を操作すること
により、必要に応じて、清掃軸1を回転運動のみ、また
は往復直線運動のみ、若しくは回転運動と往復直線運動
の両方というように清掃の仕方を変化させることがで
き、多様な清掃方法を実現できる。
を起動することによって、清掃軸1は回転運動と同時に
往復直線運動することになり、ブッシング15の管路1
6をよりまんべんなく清掃できる。駆動軸回転モータ
8、スライドベース移動用シリンダ10を操作すること
により、必要に応じて、清掃軸1を回転運動のみ、また
は往復直線運動のみ、若しくは回転運動と往復直線運動
の両方というように清掃の仕方を変化させることがで
き、多様な清掃方法を実現できる。
【0025】また、ブッシング管路16内の汚れがひど
い場合には、給排装置14を起動し、洗浄液等の液体を
ブッシング15の管路16内に吹き付けることができ
る。切替バルブ14a、bを操作することにより、液体
の代わりに圧縮空気を吹き付け、管路16表面に付着し
ているブラシ2が削り取った管路16表面の削り屑や
塵、半田粒等を吹き飛ばすこともできる。清掃軸1を回
転運動させながら往復直線運動させ、ブッシング15の
管路16表面の酸化皮膜や半田粒を削り取り、圧縮空気
を吹き付けて汚れを浮かした後、また、ブラシで清掃す
るというのが効率的である。また、最初に洗浄液をブッ
シング15の管路16内に吹き付けた後、ブラシで清掃
すると余分な粉塵の発生を最小限に押さえることがで
き、快適な作業環境を実現できる。
い場合には、給排装置14を起動し、洗浄液等の液体を
ブッシング15の管路16内に吹き付けることができ
る。切替バルブ14a、bを操作することにより、液体
の代わりに圧縮空気を吹き付け、管路16表面に付着し
ているブラシ2が削り取った管路16表面の削り屑や
塵、半田粒等を吹き飛ばすこともできる。清掃軸1を回
転運動させながら往復直線運動させ、ブッシング15の
管路16表面の酸化皮膜や半田粒を削り取り、圧縮空気
を吹き付けて汚れを浮かした後、また、ブラシで清掃す
るというのが効率的である。また、最初に洗浄液をブッ
シング15の管路16内に吹き付けた後、ブラシで清掃
すると余分な粉塵の発生を最小限に押さえることがで
き、快適な作業環境を実現できる。
【0026】また、給排装置14は、清掃軸1内部に洗
浄液等の液体や圧縮空気等の気体を供給し、清掃軸1の
内部と外部を貫通する孔18を通して、ブッシング15
の管路16に液体または気体を吹き付けるほか、ブラシ
2によって削り取られた削り屑や半田粒、塵、吹き付け
られた洗浄液などを吸引する機能をも有する。清掃軸1
を回転運動または往復直線運動させてブッシング15の
管路16内を清掃しながら吸引すると、はんだ屑や塵
等、ブラシ2が管路16表面を削り取った削り屑がブラ
シ2が管路16内を清掃するのと同時に清掃軸1内に吸
引されていき、効率的に清掃しながら作業環境を清潔に
保つことができる。
浄液等の液体や圧縮空気等の気体を供給し、清掃軸1の
内部と外部を貫通する孔18を通して、ブッシング15
の管路16に液体または気体を吹き付けるほか、ブラシ
2によって削り取られた削り屑や半田粒、塵、吹き付け
られた洗浄液などを吸引する機能をも有する。清掃軸1
を回転運動または往復直線運動させてブッシング15の
管路16内を清掃しながら吸引すると、はんだ屑や塵
等、ブラシ2が管路16表面を削り取った削り屑がブラ
シ2が管路16内を清掃するのと同時に清掃軸1内に吸
引されていき、効率的に清掃しながら作業環境を清潔に
保つことができる。
【0027】なお、この発明の実施の形態1において
は、清掃軸1の軸方向に延在され、かつ周方向に複数個
に分割されているブラシ2を設けた清掃軸1を使用して
いるが、必要に応じて、螺旋状に巻回されているブラシ
2を設けた清掃軸、あるいは、周方向に巻回され、かつ
軸方向に複数個に分割されたブラシ2を設けた清掃軸に
付け替えてもよい。ブラシ2が螺旋状に巻回されている
清掃軸を用いると、スライドベース移動用シリンダ10
を起動しなくても、駆動軸回転モータの回転方向を変え
てやるだけで、清掃軸を往復直線運動したのと同じ効果
を得ることができる。ブラシ2が周方向に巻回され、軸
方向に複数個に分割されている清掃軸を用いるとブッシ
ング15の管路16の周方向の汚れを特に落とすことが
できる。これら3種類のブラシの中で、清掃上の効果が
特に顕著なのは螺旋状に巻回されたブラシを用いた場合
である。
は、清掃軸1の軸方向に延在され、かつ周方向に複数個
に分割されているブラシ2を設けた清掃軸1を使用して
いるが、必要に応じて、螺旋状に巻回されているブラシ
2を設けた清掃軸、あるいは、周方向に巻回され、かつ
軸方向に複数個に分割されたブラシ2を設けた清掃軸に
付け替えてもよい。ブラシ2が螺旋状に巻回されている
清掃軸を用いると、スライドベース移動用シリンダ10
を起動しなくても、駆動軸回転モータの回転方向を変え
てやるだけで、清掃軸を往復直線運動したのと同じ効果
を得ることができる。ブラシ2が周方向に巻回され、軸
方向に複数個に分割されている清掃軸を用いるとブッシ
ング15の管路16の周方向の汚れを特に落とすことが
できる。これら3種類のブラシの中で、清掃上の効果が
特に顕著なのは螺旋状に巻回されたブラシを用いた場合
である。
【0028】実施の形態2.実施の形態1では、比較的
小型のブッシングを清掃対象としていた。実施の形態2
では、より大型のブッシングを清掃対象とする場合につ
いて説明する。実施の形態1に係る管路内面清掃装置と
実施の形態2に係る管路内面清掃装置の構成は基本的に
ほぼ同じでよい。しかし、清掃対象がより長大になった
場合、幾つか問題が出てくる。
小型のブッシングを清掃対象としていた。実施の形態2
では、より大型のブッシングを清掃対象とする場合につ
いて説明する。実施の形態1に係る管路内面清掃装置と
実施の形態2に係る管路内面清掃装置の構成は基本的に
ほぼ同じでよい。しかし、清掃対象がより長大になった
場合、幾つか問題が出てくる。
【0029】まず、清掃軸の剛性の問題である。本発明
においては、清掃軸をブッシングに挿通してから清掃す
るのであるが、清掃対象が長大である場合、清掃軸の剛
性が足りないと管路に挿入できなくなるという問題が生
じる。また、清掃軸を挿入できたとしても、清掃対象が
長大になり、従って清掃軸が長くなればなるほど清掃軸
を回転させるのにより強大なトルクが必要になるという
問題が生じる。
においては、清掃軸をブッシングに挿通してから清掃す
るのであるが、清掃対象が長大である場合、清掃軸の剛
性が足りないと管路に挿入できなくなるという問題が生
じる。また、清掃軸を挿入できたとしても、清掃対象が
長大になり、従って清掃軸が長くなればなるほど清掃軸
を回転させるのにより強大なトルクが必要になるという
問題が生じる。
【0030】さらに、清掃軸を回転させるに足るトルク
を駆動軸回転モータが発生させうるにしても、清掃軸を
往復直線運動をさせるには、より強力な出力を持つ往復
直線駆動装置とこれらの装置を実装したテーブルをより
確実に固定する機構が必要になる。また、清掃軸の剛性
も十分でないと管路内で清掃軸がたわんだりねじれたり
して、管路内の清掃が充分にできなくなる恐れがある。
を駆動軸回転モータが発生させうるにしても、清掃軸を
往復直線運動をさせるには、より強力な出力を持つ往復
直線駆動装置とこれらの装置を実装したテーブルをより
確実に固定する機構が必要になる。また、清掃軸の剛性
も十分でないと管路内で清掃軸がたわんだりねじれたり
して、管路内の清掃が充分にできなくなる恐れがある。
【0031】実施の形態2では以上のような問題を解決
し、長大な清掃対象であっても効率的に清掃が行えるよ
うな対策を実施の形態1に記載した管路内面清掃装置に
施したものである。その対策には、強力なトルクを発生
するモータと剛性の高い材料で形成された清掃軸なども
あるが、それらは本発明の特徴とするところではない。
実施の形態2においては、図4、図5に示すようにブラ
シ2を備えた清掃軸1にガイドローラ19を装着するこ
とによって、清掃軸の剛性の問題を解決することができ
た。
し、長大な清掃対象であっても効率的に清掃が行えるよ
うな対策を実施の形態1に記載した管路内面清掃装置に
施したものである。その対策には、強力なトルクを発生
するモータと剛性の高い材料で形成された清掃軸なども
あるが、それらは本発明の特徴とするところではない。
実施の形態2においては、図4、図5に示すようにブラ
シ2を備えた清掃軸1にガイドローラ19を装着するこ
とによって、清掃軸の剛性の問題を解決することができ
た。
【0032】図4は実施の形態2に係る清掃軸を示すも
のである。1は清掃軸、2は清掃軸1の軸方向に延在さ
れ、周方向に分割されると共に軸方向に複数設けられた
ブラシ、3は清掃軸1を駆動軸と接続する清掃軸端フラ
ンジ(駆動軸は図示せず)、19は軸方向に複数設けら
れたブラシ2の間の清掃軸に余裕を持ってはめ込まれた
ガイドローラである。
のである。1は清掃軸、2は清掃軸1の軸方向に延在さ
れ、周方向に分割されると共に軸方向に複数設けられた
ブラシ、3は清掃軸1を駆動軸と接続する清掃軸端フラ
ンジ(駆動軸は図示せず)、19は軸方向に複数設けら
れたブラシ2の間の清掃軸に余裕を持ってはめ込まれた
ガイドローラである。
【0033】図5は、実施の形態2に係る清掃軸を示す
正面図である。1aは清掃軸内径、1bはブラシ2を含
めた外径、19はガイドローラ、19aはガイドローラ
の内径、19bはガイドローラの外径である。ガイドロ
ーラ19の内径19aは清掃軸内径1aよりも大きく、
ガイドローラ19が清掃軸1に遊嵌されている状態を示
している。
正面図である。1aは清掃軸内径、1bはブラシ2を含
めた外径、19はガイドローラ、19aはガイドローラ
の内径、19bはガイドローラの外径である。ガイドロ
ーラ19の内径19aは清掃軸内径1aよりも大きく、
ガイドローラ19が清掃軸1に遊嵌されている状態を示
している。
【0034】実施の形態1で説明した管路内面清掃装置
の清掃軸を実施の形態2に係る清掃軸1に付け替えて、
被清掃物であるブッシング15の管路16に挿入する。
実施の形態2の清掃物であるブッシング15は実施の形
態1のブッシング15よりも長大なものであるため、清
掃軸1の剛性が弱いと管路16に挿入できない。そこ
で、清掃軸1に遊嵌されたガイドローラ19が清掃軸の
剛性を補強して、管路16に清掃軸1の挿入を容易にす
る役割を果たすことになる。
の清掃軸を実施の形態2に係る清掃軸1に付け替えて、
被清掃物であるブッシング15の管路16に挿入する。
実施の形態2の清掃物であるブッシング15は実施の形
態1のブッシング15よりも長大なものであるため、清
掃軸1の剛性が弱いと管路16に挿入できない。そこ
で、清掃軸1に遊嵌されたガイドローラ19が清掃軸の
剛性を補強して、管路16に清掃軸1の挿入を容易にす
る役割を果たすことになる。
【0035】ガイドローラ19は、清掃軸1に遊嵌され
ているため、清掃軸1のブラシ2が管路16から受ける
摩擦抵抗により清掃軸がたわむのを防止し、かつ清掃軸
1自体と管路の抵抗を軽減し、清掃軸1がスムースに挿
入されるのを補助する役割を果たす。また、管路の内径
とブラシ2の摩擦により、ブラシ2がしなって管路内面
の清掃が充分になされない事態を防ぐため、ガイドロー
ラ19がブラシの剛性、いわゆる「こし」を補強してい
る。
ているため、清掃軸1のブラシ2が管路16から受ける
摩擦抵抗により清掃軸がたわむのを防止し、かつ清掃軸
1自体と管路の抵抗を軽減し、清掃軸1がスムースに挿
入されるのを補助する役割を果たす。また、管路の内径
とブラシ2の摩擦により、ブラシ2がしなって管路内面
の清掃が充分になされない事態を防ぐため、ガイドロー
ラ19がブラシの剛性、いわゆる「こし」を補強してい
る。
【0036】実施の形態3.実施の形態1、2に記載し
たように、本発明はブッシングの管路内を清掃するため
に発明された管路内面清掃装置である。しかし、本発明
にかかる管路内面清掃装置はブッシングのみならず、配
管一般の内面を清掃する装置としてもその効果を十分に
発揮することが明らかになっている。その理由は、本発
明にかかる管路内面清掃装置が、(1)駆動軸と清掃軸
が着脱可能であるため、清掃対象によって、それにもっ
とも適した清掃軸を選択し、管路内面を効果的に清掃で
きること、(2)清掃軸を回転運動、または往復直線運
動をさせることができ管路内面をまんべんなく清掃でき
ること、(3)給排装置を備え、管路内へ洗浄液や圧縮
空気を供給または管路内の洗浄液や塵、屑等の個体を吸
引できること、(4)ガイドローラを清掃軸にはめるこ
とで清掃軸、ブラシの剛性を補強できること、等の諸特
徴をもっているためである。
たように、本発明はブッシングの管路内を清掃するため
に発明された管路内面清掃装置である。しかし、本発明
にかかる管路内面清掃装置はブッシングのみならず、配
管一般の内面を清掃する装置としてもその効果を十分に
発揮することが明らかになっている。その理由は、本発
明にかかる管路内面清掃装置が、(1)駆動軸と清掃軸
が着脱可能であるため、清掃対象によって、それにもっ
とも適した清掃軸を選択し、管路内面を効果的に清掃で
きること、(2)清掃軸を回転運動、または往復直線運
動をさせることができ管路内面をまんべんなく清掃でき
ること、(3)給排装置を備え、管路内へ洗浄液や圧縮
空気を供給または管路内の洗浄液や塵、屑等の個体を吸
引できること、(4)ガイドローラを清掃軸にはめるこ
とで清掃軸、ブラシの剛性を補強できること、等の諸特
徴をもっているためである。
【0037】そこで、実施の形態3は、本発明にかかる
管路内面清掃装置が、ブッシングに限らず管路一般の内
面を清掃することを想定し、また実施した例について説
明する。ブッシングの管路のようにまっすぐの管路とい
うのはむしろ例外で、一般に使われている管路は、曲が
りくねったものであることが多い。実施の形態3は、こ
のように曲がりくねった配管の内部を清掃する場合に本
発明の管路内面清掃装置を用いる場合について説明する
ものである。
管路内面清掃装置が、ブッシングに限らず管路一般の内
面を清掃することを想定し、また実施した例について説
明する。ブッシングの管路のようにまっすぐの管路とい
うのはむしろ例外で、一般に使われている管路は、曲が
りくねったものであることが多い。実施の形態3は、こ
のように曲がりくねった配管の内部を清掃する場合に本
発明の管路内面清掃装置を用いる場合について説明する
ものである。
【0038】曲がりくねった配管の内面を清掃するため
には、清掃軸が剛性のある材料で形成されており、かつ
その清掃軸が可撓性を有すること、およびブラシの剛性
があってそのブラシの剛性を補助する機能を有している
ことが必要である。
には、清掃軸が剛性のある材料で形成されており、かつ
その清掃軸が可撓性を有すること、およびブラシの剛性
があってそのブラシの剛性を補助する機能を有している
ことが必要である。
【0039】図6は実施の形態3に係る管路内面清掃装
置の清掃軸を示す側面図である。1は清掃軸、2はブラ
シ、3は清掃軸端フランジ、16は管路である。清掃軸
端フランジ3を実施の形態1、2で示した図1の管路内
面清掃装置の駆動軸端フランジ6に接続することによ
り、ブッシングだけでなく管路一般を清掃対象として、
本発明の管路内面清掃装置を適用できる。
置の清掃軸を示す側面図である。1は清掃軸、2はブラ
シ、3は清掃軸端フランジ、16は管路である。清掃軸
端フランジ3を実施の形態1、2で示した図1の管路内
面清掃装置の駆動軸端フランジ6に接続することによ
り、ブッシングだけでなく管路一般を清掃対象として、
本発明の管路内面清掃装置を適用できる。
【0040】また、実施の形態3に係る管路内面清掃装
置の清掃軸1は可撓性のある材料から形成されており、
配管の曲率に合わせて自在に清掃軸1も可撓するので、
曲がりくねった配管の清掃に適用される。また、実施の
形態2で説明したようなガイドローラ19(図6におい
ては図示せず)を清掃軸1に設けることにより、清掃軸
1、ブラシ2の剛性を高め、より効果的に管路内面を清
掃できる。
置の清掃軸1は可撓性のある材料から形成されており、
配管の曲率に合わせて自在に清掃軸1も可撓するので、
曲がりくねった配管の清掃に適用される。また、実施の
形態2で説明したようなガイドローラ19(図6におい
ては図示せず)を清掃軸1に設けることにより、清掃軸
1、ブラシ2の剛性を高め、より効果的に管路内面を清
掃できる。
【0041】また、実施の形態1で説明した給排装置を
起動すると清掃軸内部と外部を貫通して設けられた複数
の孔から洗浄液または圧縮空気を吹出し、あるいは管路
内に吹き出された使用済みの洗浄液、管路内のゴミを孔
を通して吸引することもできる。さらに給排装置にヒー
タを設け、ヒータにより加熱された熱風を清掃後管路内
に送風することで、管路内を速やかに乾燥させて作業効
率を高めることができた。
起動すると清掃軸内部と外部を貫通して設けられた複数
の孔から洗浄液または圧縮空気を吹出し、あるいは管路
内に吹き出された使用済みの洗浄液、管路内のゴミを孔
を通して吸引することもできる。さらに給排装置にヒー
タを設け、ヒータにより加熱された熱風を清掃後管路内
に送風することで、管路内を速やかに乾燥させて作業効
率を高めることができた。
【0042】
【発明の効果】以上のように、この発明の管路内面清掃
装置を、筒状に形成された軸、上記軸に被清掃管路内面
と接触するように設けられたブラシ、上記軸内から軸表
面に貫通する複数の孔、上記軸と連結され、軸を回転駆
動または往復直線駆動させる駆動装置、上記軸内部に連
通して、軸表面に設けられた複数の孔から上記管路内面
に液体または気体を供給し、または、上記管路内部の液
体、気体、固体を排出する機能を持つ給排装置で構成す
ることにより、ブッシング管路のみならず、広く管路一
般を清掃対象として効率的に適用することができるよう
になった。
装置を、筒状に形成された軸、上記軸に被清掃管路内面
と接触するように設けられたブラシ、上記軸内から軸表
面に貫通する複数の孔、上記軸と連結され、軸を回転駆
動または往復直線駆動させる駆動装置、上記軸内部に連
通して、軸表面に設けられた複数の孔から上記管路内面
に液体または気体を供給し、または、上記管路内部の液
体、気体、固体を排出する機能を持つ給排装置で構成す
ることにより、ブッシング管路のみならず、広く管路一
般を清掃対象として効率的に適用することができるよう
になった。
【0043】また、この発明の管路内面清掃装置は、駆
動装置と連結された駆動軸を介して、軸内から軸表面に
貫通する複数の孔とブラシとを備えた清掃軸を回転運動
させる回転駆動装置を備えることにより、清掃軸を回転
させて管路内を清掃できるようになった。また、駆動軸
と清掃軸を分離してあるので、清掃対象により、それに
適した清掃軸を選ぶことができ、適切な清掃を行うこと
ができるようになった。
動装置と連結された駆動軸を介して、軸内から軸表面に
貫通する複数の孔とブラシとを備えた清掃軸を回転運動
させる回転駆動装置を備えることにより、清掃軸を回転
させて管路内を清掃できるようになった。また、駆動軸
と清掃軸を分離してあるので、清掃対象により、それに
適した清掃軸を選ぶことができ、適切な清掃を行うこと
ができるようになった。
【0044】また、この発明の管路内面清掃装置は、回
転駆動装置を往復直線運動させる往復直線駆動装置を備
えることにより、清掃軸を回転運動させるだけでなく往
復直線運動させることもできるようになり、清掃効果が
高められた。
転駆動装置を往復直線運動させる往復直線駆動装置を備
えることにより、清掃軸を回転運動させるだけでなく往
復直線運動させることもできるようになり、清掃効果が
高められた。
【0045】また、この発明の管路内面清掃装置は、円
筒状に形成された駆動軸を備えることにより、駆動軸と
接続され、駆動軸と同じく円筒状に形成された清掃軸内
に、駆動軸を通して洗浄液や圧縮空気を送り込むことが
できるようになった。
筒状に形成された駆動軸を備えることにより、駆動軸と
接続され、駆動軸と同じく円筒状に形成された清掃軸内
に、駆動軸を通して洗浄液や圧縮空気を送り込むことが
できるようになった。
【0046】また、この発明の管路内面清掃装置は、円
筒状に形成されて軸内部と軸外部を貫通する複数の孔と
軸表面にブラシが設けられた清掃軸を備えることによ
り、駆動軸を通して供給された圧縮空気や洗浄液を清掃
軸表面の孔から吹き付けると同時にブラシで管路内面を
清掃することができるようになり、清掃効果を高めるこ
とができた。
筒状に形成されて軸内部と軸外部を貫通する複数の孔と
軸表面にブラシが設けられた清掃軸を備えることによ
り、駆動軸を通して供給された圧縮空気や洗浄液を清掃
軸表面の孔から吹き付けると同時にブラシで管路内面を
清掃することができるようになり、清掃効果を高めるこ
とができた。
【0047】また、この発明の管路内面清掃装置は、ガ
イドローラを設けた清掃軸を備えることにより、清掃
軸、および清掃軸に設けられたブラシの剛性を補強する
ことができ、より長大な配管内面を効率的に清掃するこ
とができるようになった。
イドローラを設けた清掃軸を備えることにより、清掃
軸、および清掃軸に設けられたブラシの剛性を補強する
ことができ、より長大な配管内面を効率的に清掃するこ
とができるようになった。
【0048】また、この発明の管路内面清掃装置は、可
撓性のある材質を用いて清掃軸を形成することにより、
曲がりくねった配管内面をも清掃することができるよう
になった。
撓性のある材質を用いて清掃軸を形成することにより、
曲がりくねった配管内面をも清掃することができるよう
になった。
【0049】また、この発明の管路内面清掃装置は、清
掃軸と駆動軸が区別されているので、ブラシの種類のこ
となる清掃軸を必要に応じて適切に選び、駆動軸に装着
することで清掃効果を高めることができる。
掃軸と駆動軸が区別されているので、ブラシの種類のこ
となる清掃軸を必要に応じて適切に選び、駆動軸に装着
することで清掃効果を高めることができる。
【0050】また、この発明の管路内面清掃装置は、給
排装置を設けてあるので、管路内の汚染状況によって圧
縮空気を清掃軸の孔を通して管路内面に吹き付けたり、
洗浄液を管路内に供給することで確実に管路内を清掃す
ることができる。また、管路内に供給された洗浄液やブ
ラシが削り取った管路内の塵芥を清掃軸の孔から軸内に
吸引して回収することで、清潔な作業環境を保つことが
できる。
排装置を設けてあるので、管路内の汚染状況によって圧
縮空気を清掃軸の孔を通して管路内面に吹き付けたり、
洗浄液を管路内に供給することで確実に管路内を清掃す
ることができる。また、管路内に供給された洗浄液やブ
ラシが削り取った管路内の塵芥を清掃軸の孔から軸内に
吸引して回収することで、清潔な作業環境を保つことが
できる。
【図1】 この発明の実施の形態1に係る管路内面清掃
装置を示す側面図である。
装置を示す側面図である。
【図2】 この発明の実施の形態1に係る管路内面清掃
装置の駆動装置を示す平面図である。
装置の駆動装置を示す平面図である。
【図3】 この発明の実施の形態1に係る管路内面清掃
装置の清掃軸を示す側断面図である。
装置の清掃軸を示す側断面図である。
【図4】 この発明の実施の形態2に係る管路内面清掃
装置の清掃軸を示す側断面図である。
装置の清掃軸を示す側断面図である。
【図5】 この発明の実施の形態2に係る管路内面清掃
装置の清掃軸と清掃軸に遊嵌されたガイドローラを示す
正面図である。
装置の清掃軸と清掃軸に遊嵌されたガイドローラを示す
正面図である。
【図6】 この発明の実施の形態3に係る管路内面清掃
装置の清掃軸の側面図である。
装置の清掃軸の側面図である。
【図7】 従来の管路内面清掃装置を示す正面図であ
る。
る。
【図8】 従来の管路内面清掃装置を示す側面図であ
る。
る。
1 清掃軸、 2 ブラシ、 3 清掃軸端フランジ、
4 駆動軸、5a 5b 軸受、 6 駆動軸端フラ
ンジ、 7 締付具、8 駆動軸回転モータ、 8a
駆動ベルト、 9 スライドベース、9a スライドレ
ール、 10 スライドベース移動用シリンダ、10a
シリンダロッド、 11 テーブル、 12 ホー
ス、13 ジョイント、 14 給排装置、 14a
14b 切替バルブ、15 ブッシング、 16 管
路、 17 ブッシング固定台、18 孔、 19 ガ
イドローラ、 A B 方向、
4 駆動軸、5a 5b 軸受、 6 駆動軸端フラ
ンジ、 7 締付具、8 駆動軸回転モータ、 8a
駆動ベルト、 9 スライドベース、9a スライドレ
ール、 10 スライドベース移動用シリンダ、10a
シリンダロッド、 11 テーブル、 12 ホー
ス、13 ジョイント、 14 給排装置、 14a
14b 切替バルブ、15 ブッシング、 16 管
路、 17 ブッシング固定台、18 孔、 19 ガ
イドローラ、 A B 方向、
Claims (11)
- 【請求項1】 筒状に形成された軸、上記軸に被清掃管
路内面と接触するように設けられたブラシ、上記軸内か
ら軸表面に貫通する複数の孔、上記軸と連結され、軸を
回転駆動または往復直線駆動させる駆動装置、上記軸内
部に連通して、軸表面に設けられた複数の孔から上記管
路内面に液体または気体を供給し、または、上記管路内
部の液体、気体、固体を排出する機能を持つ給排装置を
備えたことを特徴とする管路内面清掃装置。 - 【請求項2】 回転駆動させる駆動装置は、駆動装置と
連結された駆動軸を介して、軸内から軸表面に貫通する
複数の孔とブラシとを備えた清掃軸を回転運動させる回
転駆動装置であることを特徴とする請求項1記載の管路
内面清掃装置。 - 【請求項3】 往復直線駆動させる駆動装置は、請求項
2記載の回転駆動装置と連結され、上記回転駆動装置を
往復直線運動させる往復直線駆動装置であることを特徴
とする請求項1記載の管路内面清掃装置。 - 【請求項4】 駆動軸は、円筒状に形成されていること
を特徴とする請求項2または3記載の管路内面清掃装
置。 - 【請求項5】 清掃軸は、円筒状に形成されて軸内部と
軸外部を貫通する複数の孔、および軸表面にブラシが設
けられていることを特徴とする請求項2または3記載の
管路内面清掃装置。 - 【請求項6】 清掃軸は、ブラシの外径より小さい外径
を有するリング形状のガイドローラを備えたことを特徴
とする請求項5記載の管路内面清掃装置。 - 【請求項7】 清掃軸は、可撓性のある材料で形成され
ていることを特徴とする請求項5記載の管路内面清掃装
置。 - 【請求項8】 ブラシは、清掃軸外周面の周方向に巻回
され、かつ軸方向に延在されていることを特徴とする請
求項5記載の管路内面清掃装置。 - 【請求項9】 ブラシは、清掃軸外周面の軸方向に延在
され、かつ周方向に複数個に分割されていることを特徴
とする請求項5記載の管路内面清掃装置。 - 【請求項10】 ブラシは、清掃軸外周面に螺旋状に巻
回されていることを特徴とする請求項5記載の管路内面
清掃装置。 - 【請求項11】 給排装置は、清掃軸内部から孔を経て
被清掃管路内面に液体または気体を吹き付けると共に、
被清掃管路内面の液体、気体、または固体を清掃軸表面
に設けられた孔から清掃軸内部に吸引することを特徴と
する請求項2または3記載の管路内面清掃装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9030115A JPH10225665A (ja) | 1997-02-14 | 1997-02-14 | 管路内面清掃装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9030115A JPH10225665A (ja) | 1997-02-14 | 1997-02-14 | 管路内面清掃装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10225665A true JPH10225665A (ja) | 1998-08-25 |
Family
ID=12294794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9030115A Pending JPH10225665A (ja) | 1997-02-14 | 1997-02-14 | 管路内面清掃装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10225665A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102717323A (zh) * | 2012-06-14 | 2012-10-10 | 中国十九冶集团有限公司 | 一种无缝钢管内壁清洗工艺 |
| CN104826838A (zh) * | 2015-05-12 | 2015-08-12 | 广元欣源设备制造有限公司 | 内外观擦拭机 |
| CN105066662A (zh) * | 2015-08-19 | 2015-11-18 | 苏州市宏业灯具设备有限公司 | Led路灯灯杆的内腔吹干装置 |
| KR102081550B1 (ko) * | 2019-10-05 | 2020-02-25 | 이광택 | 코크스 오븐의 누적탄 제거 장치 |
| KR102081546B1 (ko) * | 2019-10-05 | 2020-02-25 | 정우현 | 레벨러 도어의 적치 원료 제거 장치 |
| KR102081548B1 (ko) * | 2019-10-05 | 2020-02-25 | 정우현 | 레벨러 도어의 잔탄 처리 장치 |
| KR102081549B1 (ko) * | 2019-10-05 | 2020-02-25 | 이광택 | 레벨러 도어의 적치 원료 제거 장치 |
| KR102081547B1 (ko) * | 2019-10-05 | 2020-02-25 | 정우현 | 코크스 오븐의 누적탄 제거 장치 |
| KR102081551B1 (ko) * | 2019-10-05 | 2020-02-25 | 이광택 | 레벨러 도어의 잔탄 처리 장치 |
| CN112044858A (zh) * | 2020-06-05 | 2020-12-08 | 北京大学深圳医院 | 内窥镜钳道清洗装置 |
| CN113020139A (zh) * | 2021-03-26 | 2021-06-25 | 江西清绿环保有限公司 | 一种粉尘废气管道疏通装置 |
| CN113042470A (zh) * | 2021-03-30 | 2021-06-29 | 宁波京能石油有限公司 | 一种石油管道内壁清洗设备 |
| CN114147012A (zh) * | 2021-10-21 | 2022-03-08 | 芜湖优尼特精密制造有限公司 | 一种提高空调压缩机吸气管加工清洗效率的自动清洗设备 |
| CN115254849A (zh) * | 2022-08-08 | 2022-11-01 | 赛力达液压机械(昆山)有限公司 | 一种缸筒清洗装置 |
-
1997
- 1997-02-14 JP JP9030115A patent/JPH10225665A/ja active Pending
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102717323A (zh) * | 2012-06-14 | 2012-10-10 | 中国十九冶集团有限公司 | 一种无缝钢管内壁清洗工艺 |
| CN104826838A (zh) * | 2015-05-12 | 2015-08-12 | 广元欣源设备制造有限公司 | 内外观擦拭机 |
| CN105066662A (zh) * | 2015-08-19 | 2015-11-18 | 苏州市宏业灯具设备有限公司 | Led路灯灯杆的内腔吹干装置 |
| CN105066662B (zh) * | 2015-08-19 | 2017-06-06 | 国网江苏省电力公司靖江市供电公司 | Led路灯灯杆的内腔吹干装置 |
| KR102081547B1 (ko) * | 2019-10-05 | 2020-02-25 | 정우현 | 코크스 오븐의 누적탄 제거 장치 |
| KR102081546B1 (ko) * | 2019-10-05 | 2020-02-25 | 정우현 | 레벨러 도어의 적치 원료 제거 장치 |
| KR102081548B1 (ko) * | 2019-10-05 | 2020-02-25 | 정우현 | 레벨러 도어의 잔탄 처리 장치 |
| KR102081549B1 (ko) * | 2019-10-05 | 2020-02-25 | 이광택 | 레벨러 도어의 적치 원료 제거 장치 |
| KR102081550B1 (ko) * | 2019-10-05 | 2020-02-25 | 이광택 | 코크스 오븐의 누적탄 제거 장치 |
| KR102081551B1 (ko) * | 2019-10-05 | 2020-02-25 | 이광택 | 레벨러 도어의 잔탄 처리 장치 |
| CN112044858A (zh) * | 2020-06-05 | 2020-12-08 | 北京大学深圳医院 | 内窥镜钳道清洗装置 |
| CN113020139A (zh) * | 2021-03-26 | 2021-06-25 | 江西清绿环保有限公司 | 一种粉尘废气管道疏通装置 |
| CN113020139B (zh) * | 2021-03-26 | 2022-07-15 | 江西清绿环保有限公司 | 一种粉尘废气管道疏通装置 |
| CN113042470A (zh) * | 2021-03-30 | 2021-06-29 | 宁波京能石油有限公司 | 一种石油管道内壁清洗设备 |
| CN114147012A (zh) * | 2021-10-21 | 2022-03-08 | 芜湖优尼特精密制造有限公司 | 一种提高空调压缩机吸气管加工清洗效率的自动清洗设备 |
| CN115254849A (zh) * | 2022-08-08 | 2022-11-01 | 赛力达液压机械(昆山)有限公司 | 一种缸筒清洗装置 |
| CN115254849B (zh) * | 2022-08-08 | 2023-06-13 | 赛力达液压机械(昆山)有限公司 | 一种缸筒清洗装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4315742A (en) | Vibratory device having tool assembly with fluid transport means | |
| US6079078A (en) | Chip and dust collection apparatus | |
| US4260380A (en) | Vibratory device with fluid transport means | |
| EP0028531B1 (en) | Vibratory device and dental scaler incorporating it | |
| CN101301143A (zh) | 自动软轴刷 | |
| JP2000202379A (ja) | ネジ穴洗浄装置および部品の洗浄方法 | |
| US7386911B2 (en) | Apparatus for dislodging and removing contaminants from a surface of a machine tool | |
| CN107931275A (zh) | 一种金属管体的内部清洗装置 | |
| CN119480269B (zh) | 一种电缆制造用导体表面处理装置及方法 | |
| JP2003190898A (ja) | 管内面クリーニング装置 | |
| CN201042282Y (zh) | 自动软轴刷 | |
| JPH08141534A (ja) | 管内清掃ロボット | |
| JP3601461B2 (ja) | ワーク付着物除去装置 | |
| CN208147549U (zh) | 汽车零部件加工设备 | |
| JP2548859Y2 (ja) | 小径管の内面清掃工具 | |
| JP4625159B2 (ja) | ウェットブラスト用回転ノズルユニット | |
| JP2008119589A (ja) | 除塵装置 | |
| JP2000237949A (ja) | 研磨パッドの清掃方法及び装置 | |
| CN108466137A (zh) | 汽车零部件加工设备 | |
| CN208082953U (zh) | 一种手持式医疗器械冲刷与清洗装置 | |
| JP2001234399A (ja) | カップ式めっき装置用クリーナー | |
| CN113244464A (zh) | 医用吸引管 | |
| CN119909990A (zh) | 管内壁高速往复式毛刷清洗方法 | |
| JP2003302368A (ja) | 感応部洗浄装置 | |
| CN221791053U (zh) | 一种空气主轴 |