JP2003302995A - 音声認識文法の更新方法、情報処理装置及びコンピュータ・プログラム - Google Patents
音声認識文法の更新方法、情報処理装置及びコンピュータ・プログラムInfo
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- JP2003302995A JP2003302995A JP2002111206A JP2002111206A JP2003302995A JP 2003302995 A JP2003302995 A JP 2003302995A JP 2002111206 A JP2002111206 A JP 2002111206A JP 2002111206 A JP2002111206 A JP 2002111206A JP 2003302995 A JP2003302995 A JP 2003302995A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 音声認識を利用して情報検索を行なうユーザ
端末(クライアント側の情報処理装置)に格納されてい
る音声認識文法を、サーバ側に格納されている音声認識
文法に、効率良く容易に更新する。 【解決手段】 ユーザ端末UTとサーバSVとにより構
成される情報検索システムにおいて、入力されたユーザ
の音声を、ユーザ端末UTに格納されている第1音声認
識文法に基づいて認識すると共に、その音声に含まれる
未知語を検出する。その際、未知語が検出された場合に
は、サーバSVにおいて、第1音声認識文法のバージョ
ン情報と、当該サーバに格納されている第2音声認識文
法のバージョン情報とに従って、それら2種類の音声認
識文法の差分情報を生成する。ユーザ端末UTでは、第
1音声認識文法を、サーバSVにて生成された差分情報
を利用して、第2音声認識文法に更新する。
端末(クライアント側の情報処理装置)に格納されてい
る音声認識文法を、サーバ側に格納されている音声認識
文法に、効率良く容易に更新する。 【解決手段】 ユーザ端末UTとサーバSVとにより構
成される情報検索システムにおいて、入力されたユーザ
の音声を、ユーザ端末UTに格納されている第1音声認
識文法に基づいて認識すると共に、その音声に含まれる
未知語を検出する。その際、未知語が検出された場合に
は、サーバSVにおいて、第1音声認識文法のバージョ
ン情報と、当該サーバに格納されている第2音声認識文
法のバージョン情報とに従って、それら2種類の音声認
識文法の差分情報を生成する。ユーザ端末UTでは、第
1音声認識文法を、サーバSVにて生成された差分情報
を利用して、第2音声認識文法に更新する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、音声を用いて所望
の情報を検索する情報検索処理の分野に関する。
の情報を検索する情報検索処理の分野に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、各種の情報が予め蓄積されて
いるサーバに対して、インターネット等の通信回線を介
してユーザ端末(クライアント)を接続すると共に、接
続されたサーバを利用して、ユーザ端末から所望の情報
を検索するサービスが普及しており、近年においては、
このような情報検索を、ユーザ端末にて入力した音声を
用いて行ないたいという要求がある。
いるサーバに対して、インターネット等の通信回線を介
してユーザ端末(クライアント)を接続すると共に、接
続されたサーバを利用して、ユーザ端末から所望の情報
を検索するサービスが普及しており、近年においては、
このような情報検索を、ユーザ端末にて入力した音声を
用いて行ないたいという要求がある。
【0003】ユーザ端末における音声入力に応じて、サ
ーバを利用して情報検索を行なう場合、従来のシステム
では、以下に説明する手順が一般的である。
ーバを利用して情報検索を行なう場合、従来のシステム
では、以下に説明する手順が一般的である。
【0004】図16は、音声入力を利用した情報検索シ
ステムにおけるユーザ端末の情報検索処理を示すフロー
チャートである。
ステムにおけるユーザ端末の情報検索処理を示すフロー
チャートである。
【0005】同図において、まず、ステップS1001
において、ユーザ端末に保持されている音声認識文法の
バージョン情報を取得する。次に、ステップS1002
において、ステップS1001で取得された音声認識文
法のバージョン情報を、インターネット等の通信回線を
介してサーバに送信する。
において、ユーザ端末に保持されている音声認識文法の
バージョン情報を取得する。次に、ステップS1002
において、ステップS1001で取得された音声認識文
法のバージョン情報を、インターネット等の通信回線を
介してサーバに送信する。
【0006】次に、ステップS1003において、サー
バ上の情報を適切に検索するために必要な音声認識文法
と、自端末に保持されている音声認識文法との差分情報
を受信する。そして、ステップS1004において、自
端末に保持されている音声認識文法と、ステップS10
03にてサーバから受信した音声認識文法の差分情報と
により、自端末内の音声認識文法を再構成する。
バ上の情報を適切に検索するために必要な音声認識文法
と、自端末に保持されている音声認識文法との差分情報
を受信する。そして、ステップS1004において、自
端末に保持されている音声認識文法と、ステップS10
03にてサーバから受信した音声認識文法の差分情報と
により、自端末内の音声認識文法を再構成する。
【0007】次に、ステップS1005において、ユー
ザにより発声された音声を入力し、ステップS1006
では、入力された音声を、ステップS1004にて再構
成された音声認識文法を用いて認識する。
ザにより発声された音声を入力し、ステップS1006
では、入力された音声を、ステップS1004にて再構
成された音声認識文法を用いて認識する。
【0008】そして、ステップS1007では、ステッ
プS1006における認識結果を、検索用のキーワード
として、サーバに送信する。
プS1006における認識結果を、検索用のキーワード
として、サーバに送信する。
【0009】ステップS1008では、ステップS10
07にて送信したキーワードに対応する情報をサーバよ
り受信し、受信した情報を、ステップS1009におい
て自端末にて出力し、ステップS1001に戻る。
07にて送信したキーワードに対応する情報をサーバよ
り受信し、受信した情報を、ステップS1009におい
て自端末にて出力し、ステップS1001に戻る。
【0010】次に、上記のユーザ端末の動作に対応する
サーバ側の処理について、図4を用いて説明する。
サーバ側の処理について、図4を用いて説明する。
【0011】図4は、情報提供を行なうサーバの制御処
理を示すフローチャートである。
理を示すフローチャートである。
【0012】同図において、まず、ステップS801に
おいて、通信やユーザ入力といったイベントが発生する
まで待機する。イベントが検知された場合にはステップ
S802に処理を移す。
おいて、通信やユーザ入力といったイベントが発生する
まで待機する。イベントが検知された場合にはステップ
S802に処理を移す。
【0013】ステップS802では、ステップS801
で検知されたイベントが音声認識文法のバージョン情報
の受信を表わすイベントであるかどうかを判定し、文法
バージョン情報の受信であるならばステップS803に
処理を移し、そうでなければステップS806に処理を
移す。
で検知されたイベントが音声認識文法のバージョン情報
の受信を表わすイベントであるかどうかを判定し、文法
バージョン情報の受信であるならばステップS803に
処理を移し、そうでなければステップS806に処理を
移す。
【0014】ステップS803では、ユーザ端末から認
識文法のバージョンを受信し、ステップS804では、
受信した認識文法のバージョン、後述するステップS8
07で作成された認識文法、並びにステップS808で
作成された認識文法差分作成情報を用いて、認識文法の
差分情報を作成する。
識文法のバージョンを受信し、ステップS804では、
受信した認識文法のバージョン、後述するステップS8
07で作成された認識文法、並びにステップS808で
作成された認識文法差分作成情報を用いて、認識文法の
差分情報を作成する。
【0015】次に、ステップS805において、ステッ
プS804で作成した認識文法の差分情報をユーザ端末
に送信し、ステップS801に戻る。
プS804で作成した認識文法の差分情報をユーザ端末
に送信し、ステップS801に戻る。
【0016】ステップS806では、ステップS801
で検知されたイベントが、検索対象となる情報の追加・
削除といったデータベースの更新であるかどうかを判定
し、データベースの更新であるならばステップS807
に処理を移し、そうでなければステップS809に処理
を移す。
で検知されたイベントが、検索対象となる情報の追加・
削除といったデータベースの更新であるかどうかを判定
し、データベースの更新であるならばステップS807
に処理を移し、そうでなければステップS809に処理
を移す。
【0017】ステップS807では、検索対象となる情
報を検索するのに必要な音声認識文法を作成する。次
に、ステップS808において、認識文法の差分を作成
する際に必要となる情報を作成する。認識文法の差分情
報を作成する際に必要となる情報として、認識文法のバ
ージョン情報、各バージョンに対応する認識文法のバッ
クアップ等がある。
報を検索するのに必要な音声認識文法を作成する。次
に、ステップS808において、認識文法の差分を作成
する際に必要となる情報を作成する。認識文法の差分情
報を作成する際に必要となる情報として、認識文法のバ
ージョン情報、各バージョンに対応する認識文法のバッ
クアップ等がある。
【0018】ステップS809では、ステップS801
で検知されたイベントが、キーワードの受信であるか判
定し、キーワードの受信であるならば、ステップS81
0に処理を移し、そうでなければステップS801に処
理を移す。
で検知されたイベントが、キーワードの受信であるか判
定し、キーワードの受信であるならば、ステップS81
0に処理を移し、そうでなければステップS801に処
理を移す。
【0019】ステップS810では、ユーザ端末よりキ
ーワードを受信する。次に、ステップS811におい
て、ステップS810で受信したキーワードに対応する
データをデータベースより検索する。次に、ステップS
812において、ステップS811で検索したデータを
ユーザ端末に送信し、ステップS801に処理を移す。
ーワードを受信する。次に、ステップS811におい
て、ステップS810で受信したキーワードに対応する
データをデータベースより検索する。次に、ステップS
812において、ステップS811で検索したデータを
ユーザ端末に送信し、ステップS801に処理を移す。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例には、以下の問題点がある。
来例には、以下の問題点がある。
【0021】即ち、ユーザ端末上で適切に音声認識を行
なうためには、そのユーザ端末に保持されている音声認
識文法が適切なバージョンである必要があるが、そのユ
ーザ端末自身が音声認識文法を更新するタイミングを決
定することは困難である。
なうためには、そのユーザ端末に保持されている音声認
識文法が適切なバージョンである必要があるが、そのユ
ーザ端末自身が音声認識文法を更新するタイミングを決
定することは困難である。
【0022】理想的には、ステップS807にて認識文
法を作成する際に、ユーザ端末上の音声認識文法を更新
すれば良いが、サーバとユーザ端末とは常に通信回線で
接続されているとは限らず、サーバ上の認識文法作成の
タイミングと同期することは困難である。
法を作成する際に、ユーザ端末上の音声認識文法を更新
すれば良いが、サーバとユーザ端末とは常に通信回線で
接続されているとは限らず、サーバ上の認識文法作成の
タイミングと同期することは困難である。
【0023】また、多くの場合、サーバとユーザ端末を
結ぶ通信回線容量は小さく、サーバ上で音声認識文法が
更新される度にユーザ端末に対して差分を送信するシス
テム構成は合理的でない。特に、稀にしか検索対象にな
らないデータの変更の場合、ユーザ端末の音声認識文法
を更新する必要性は小さい。
結ぶ通信回線容量は小さく、サーバ上で音声認識文法が
更新される度にユーザ端末に対して差分を送信するシス
テム構成は合理的でない。特に、稀にしか検索対象にな
らないデータの変更の場合、ユーザ端末の音声認識文法
を更新する必要性は小さい。
【0024】そこで本発明は、音声認識を利用して情報
検索を行なうユーザ端末(クライアント側の情報処理装
置)に格納されている音声認識文法を、サーバ側に格納
されている音声認識文法に、効率良く容易に更新するこ
とを目的とする。
検索を行なうユーザ端末(クライアント側の情報処理装
置)に格納されている音声認識文法を、サーバ側に格納
されている音声認識文法に、効率良く容易に更新するこ
とを目的とする。
【0025】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明に係る音声認識文法の更新方法は、以下の構
成を特徴とする。
め、本発明に係る音声認識文法の更新方法は、以下の構
成を特徴とする。
【0026】即ち、ユーザ端末とサーバとにより構成さ
れる情報検索システムにおける音声認識文法の更新方法
であって、入力されたユーザの音声を、前記ユーザ端末
に格納されている第1音声認識文法に基づいて認識する
と共に、その音声に含まれる未知語を検出する音声認識
工程と、前記音声認識工程にて未知語が検出された際
に、前記第1音声認識文法のバージョン情報と、前記サ
ーバに格納されている第2音声認識文法のバージョン情
報とが異なる場合に、前記ユーザ端末において、前記第
1音声認識文法を、前記第2音声認識文法に更新する更
新工程とを有することを特徴とする。
れる情報検索システムにおける音声認識文法の更新方法
であって、入力されたユーザの音声を、前記ユーザ端末
に格納されている第1音声認識文法に基づいて認識する
と共に、その音声に含まれる未知語を検出する音声認識
工程と、前記音声認識工程にて未知語が検出された際
に、前記第1音声認識文法のバージョン情報と、前記サ
ーバに格納されている第2音声認識文法のバージョン情
報とが異なる場合に、前記ユーザ端末において、前記第
1音声認識文法を、前記第2音声認識文法に更新する更
新工程とを有することを特徴とする。
【0027】或いは、ユーザ端末とサーバとにより構成
される情報検索システムにおける音声認識文法の更新方
法であって、入力されたユーザの音声を、前記ユーザ端
末に格納されている第1音声認識文法に基づいて認識す
ると共に、その音声に含まれる未知語を検出する音声認
識工程と、前記音声認識工程にて未知語が検出された際
に、前記第1音声認識文法のバージョン情報と、前記サ
ーバに格納されている第2音声認識文法のバージョン情
報とに従って、前記第1音声認識文法と前記第2音声認
識文法との差分情報を、前記サーバにおいて生成する差
分生成工程と、前記差分生成工程にて生成された差分情
報を利用して、前記ユーザ端末において、前記第1音声
認識文法を、前記第2音声認識文法に更新する更新工程
とを有することを特徴とする。
される情報検索システムにおける音声認識文法の更新方
法であって、入力されたユーザの音声を、前記ユーザ端
末に格納されている第1音声認識文法に基づいて認識す
ると共に、その音声に含まれる未知語を検出する音声認
識工程と、前記音声認識工程にて未知語が検出された際
に、前記第1音声認識文法のバージョン情報と、前記サ
ーバに格納されている第2音声認識文法のバージョン情
報とに従って、前記第1音声認識文法と前記第2音声認
識文法との差分情報を、前記サーバにおいて生成する差
分生成工程と、前記差分生成工程にて生成された差分情
報を利用して、前記ユーザ端末において、前記第1音声
認識文法を、前記第2音声認識文法に更新する更新工程
とを有することを特徴とする。
【0028】好適な実施形態において、前記差分生成工
程では、第nバージョンの音声認識文法と、第(n−
1)バージョンの音声認識文法との差分情報を、全ての
k(<n)について作成することにより、第nバージョ
ンの音声認識文法と、第(n−k)バージョンの音声認
識文法との差分情報が生成されると良い。
程では、第nバージョンの音声認識文法と、第(n−
1)バージョンの音声認識文法との差分情報を、全ての
k(<n)について作成することにより、第nバージョ
ンの音声認識文法と、第(n−k)バージョンの音声認
識文法との差分情報が生成されると良い。
【0029】また、例えば前記音声認識工程では、前記
未知語を検出された場合に、前記更新工程にて取得した
前記第2音声認識文法に基づいて、前記音声を再認識す
る良い。
未知語を検出された場合に、前記更新工程にて取得した
前記第2音声認識文法に基づいて、前記音声を再認識す
る良い。
【0030】或いは、同目的を達成するための情報検索
用のサーバに接続可能なユーザ端末における音声認識文
法の更新方法であって、入力されたユーザの音声を、前
記ユーザ端末に格納されている第1音声認識文法に基づ
いて認識すると共に、その音声に含まれる未知語を検出
する音声認識工程と、前記音声認識工程にて未知語が検
出された際に、前記第1音声認識文法のバージョン情報
を前記サーバに送信すると共に、そのバージョン情報の
送信に応じて前記サーバから取得した差分情報を利用し
て、前記第1音声認識文法を、前記サーバに格納されて
いる第2音声認識文法に更新する更新工程とを有するこ
とを特徴とする。
用のサーバに接続可能なユーザ端末における音声認識文
法の更新方法であって、入力されたユーザの音声を、前
記ユーザ端末に格納されている第1音声認識文法に基づ
いて認識すると共に、その音声に含まれる未知語を検出
する音声認識工程と、前記音声認識工程にて未知語が検
出された際に、前記第1音声認識文法のバージョン情報
を前記サーバに送信すると共に、そのバージョン情報の
送信に応じて前記サーバから取得した差分情報を利用し
て、前記第1音声認識文法を、前記サーバに格納されて
いる第2音声認識文法に更新する更新工程とを有するこ
とを特徴とする。
【0031】尚、同目的は、上記の各構成を有する音声
認識文法の更新方法を、通信機能を有するコンピュータ
によって実現するプログラムコード、及びそのプログラ
ムコードが格納されている、コンピュータ読み取り可能
な記憶媒体によっても達成される。
認識文法の更新方法を、通信機能を有するコンピュータ
によって実現するプログラムコード、及びそのプログラ
ムコードが格納されている、コンピュータ読み取り可能
な記憶媒体によっても達成される。
【0032】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る情報検索シス
テムの一実施形態を、図面を参照して詳細に説明する。
テムの一実施形態を、図面を参照して詳細に説明する。
【0033】[第1の実施形態]図1は、第1の実施形
態における情報検索システムのシステム構成図である。
態における情報検索システムのシステム構成図である。
【0034】同図において、ユーザ端末UTとサーバS
Vとは、電話回線やインターネット等の通信回線を介し
て、一般的な手順によって、所謂サーバ・クライアント
環境を構成し、双方向通信可能に接続される。本実施形
態において、ユーザは、ユーザ端末UTに接続された音
声入力装置H305を用いて音声を入力し、サーバSV
に接続された外部記憶装置H12に記憶された情報を検
索することができる。サーバSVにて検索された情報
は、ユーザ端末UTにおいて音声及び/または表示によ
ってユーザに報知される。
Vとは、電話回線やインターネット等の通信回線を介し
て、一般的な手順によって、所謂サーバ・クライアント
環境を構成し、双方向通信可能に接続される。本実施形
態において、ユーザは、ユーザ端末UTに接続された音
声入力装置H305を用いて音声を入力し、サーバSV
に接続された外部記憶装置H12に記憶された情報を検
索することができる。サーバSVにて検索された情報
は、ユーザ端末UTにおいて音声及び/または表示によ
ってユーザに報知される。
【0035】図2は、第1の実施形態において情報検索
システムを構成するユーザ端末及びサーバのハードウェ
ア構成を示すブロック図である。
システムを構成するユーザ端末及びサーバのハードウェ
ア構成を示すブロック図である。
【0036】同図に示すユーザ端末UTにおいて、H1
は、数値演算・制御等の処理を行なう中央処理装置(C
PU)であり、後述する情報検索処理の手順に従って演
算を行なう。H2は、ユーザに対して情報を、音声及び
/または表示によって提示するスピーカやディスプレイ
等の出力装置であり、音声認識結果やデータベース検索
結果などをユーザに提示する。
は、数値演算・制御等の処理を行なう中央処理装置(C
PU)であり、後述する情報検索処理の手順に従って演
算を行なう。H2は、ユーザに対して情報を、音声及び
/または表示によって提示するスピーカやディスプレイ
等の出力装置であり、音声認識結果やデータベース検索
結果などをユーザに提示する。
【0037】H3は、ユーザがユーザ端末UTに対して
動作の指示を与え、あるいは情報を入力する入力装置で
ある。入力装置H3は、タッチパネルやキーボード等の
汎用入力装置であり、認識ボタンH301、選択ボタン
H302、方向ボタンH303、ダイアルH304、並
びに音声を入力するマイクロホン等の音声入力装置H3
05を含む。
動作の指示を与え、あるいは情報を入力する入力装置で
ある。入力装置H3は、タッチパネルやキーボード等の
汎用入力装置であり、認識ボタンH301、選択ボタン
H302、方向ボタンH303、ダイアルH304、並
びに音声を入力するマイクロホン等の音声入力装置H3
05を含む。
【0038】H4は、ディスク装置や不揮発メモリ等の
記憶装置であり、後述する情報検索処理のソフトウエア
・プログラム、サーバSVとのデータ通信用プログラ
ム、音声認識文法及びそのバージョン情報等が格納され
ている。H5は、読み取り専用の記憶装置(ROM)で
あり、ブートプログラム等の固定データが格納される。
H6は、RAM等の一時情報を保持する記憶装置であ
り、一時的なデータや各種フラグ等が保持される。
記憶装置であり、後述する情報検索処理のソフトウエア
・プログラム、サーバSVとのデータ通信用プログラ
ム、音声認識文法及びそのバージョン情報等が格納され
ている。H5は、読み取り専用の記憶装置(ROM)で
あり、ブートプログラム等の固定データが格納される。
H6は、RAM等の一時情報を保持する記憶装置であ
り、一時的なデータや各種フラグ等が保持される。
【0039】そしてH7は、モデム、LANカード、P
HSカード等のデータ通信装置であり、サーバSVとの
通信に用いられる。上述したユーザ端末UTの各構成
は、内部バスによって接続されている。
HSカード等のデータ通信装置であり、サーバSVとの
通信に用いられる。上述したユーザ端末UTの各構成
は、内部バスによって接続されている。
【0040】尚、図1に示すユーザ端末UTは、一例と
して、所謂PDA(携帯情報端末)の形状を有するが、
本実施形態及び後述する第2の実施形態において説明す
る情報検索システムには、ユーザ端末UTとして、有線
及び/または無線通信機能を有するパーソナル・コンピ
ュータを採用することもできる。
して、所謂PDA(携帯情報端末)の形状を有するが、
本実施形態及び後述する第2の実施形態において説明す
る情報検索システムには、ユーザ端末UTとして、有線
及び/または無線通信機能を有するパーソナル・コンピ
ュータを採用することもできる。
【0041】次に、図2に示すサーバSVにおいて、H
8は、数値演算・制御等の処理を行なう中央処理装置
(CPU)であり、後述する制御処理の手順に従って演
算を行なう。H9は、ユーザに対して情報を提示するデ
ィスプレイ等の出力装置である。
8は、数値演算・制御等の処理を行なう中央処理装置
(CPU)であり、後述する制御処理の手順に従って演
算を行なう。H9は、ユーザに対して情報を提示するデ
ィスプレイ等の出力装置である。
【0042】H10は、ユーザが本装置に対して動作の
指示を与え、あるいは情報を入力する入力装置である。
H11は、モデム、LANカード、PHSカード等のデ
ータ通信装置であり、クライアント(ユーザ端末UT)
との通信に用いられる。
指示を与え、あるいは情報を入力する入力装置である。
H11は、モデム、LANカード、PHSカード等のデ
ータ通信装置であり、クライアント(ユーザ端末UT)
との通信に用いられる。
【0043】H12は、ディスク装置や不揮発メモリ等
の記憶装置であり、データベース・音声認識文法・認識
文法差分作成情報などが保持される。H13は、読み取
り専用の記憶装置(ROM)であり、ブートプログラム
や端末識別用の固定的なデータ等が格納される。
の記憶装置であり、データベース・音声認識文法・認識
文法差分作成情報などが保持される。H13は、読み取
り専用の記憶装置(ROM)であり、ブートプログラム
や端末識別用の固定的なデータ等が格納される。
【0044】そしてH14は、RAM等の一時情報を保
持する記憶装置であり、一時的なデータや各種フラグ等
が保持される。上述したサーバSVの各構成は、内部バ
スによって接続されている。
持する記憶装置であり、一時的なデータや各種フラグ等
が保持される。上述したサーバSVの各構成は、内部バ
スによって接続されている。
【0045】次に、上述した情報検索システムにおい
て、ユーザ端末UTとサーバSVとにおいて実行される
処理について説明する。
て、ユーザ端末UTとサーバSVとにおいて実行される
処理について説明する。
【0046】図3は、第1の実施形態においてユーザ端
末UTが行なう情報検索処理を示すフローチャートであ
り、中央処理装置(CPU)H1が行なう処理の手順を
示す。
末UTが行なう情報検索処理を示すフローチャートであ
り、中央処理装置(CPU)H1が行なう処理の手順を
示す。
【0047】同図において、まず、ステップS701に
おいて、ユーザにより発声された音声を、音声入力装置
H305を介して入力し、ステップS702では、入力
された音声を、音声認識ステップS2において、外部記
憶装置H4に保持された音声認識文法を用いて認識す
る。
おいて、ユーザにより発声された音声を、音声入力装置
H305を介して入力し、ステップS702では、入力
された音声を、音声認識ステップS2において、外部記
憶装置H4に保持された音声認識文法を用いて認識す
る。
【0048】ステップS703では、ステップS701
において入力された音声中の未知語、即ちステップS7
02にて認識に用いた音声認識文法に含まれていない語
を検出する。
において入力された音声中の未知語、即ちステップS7
02にて認識に用いた音声認識文法に含まれていない語
を検出する。
【0049】次に、ステップS704では、ステップS
703において未知語が検出されたかどうかを判定し、
その結果、未知語が検出されていればステップS708
に進み、そうでなければステップS705に進む。
703において未知語が検出されたかどうかを判定し、
その結果、未知語が検出されていればステップS708
に進み、そうでなければステップS705に進む。
【0050】ステップS705では、ステップS702
における認識結果をキーワードとして、通信装置H7を
利用してサーバSVに送信し、ステップS706では、
係るキーワードの送信に応じて、当該キーワードに対応
する情報を、サーバSVから受信する。そして、受信し
た情報は、ステップS707において出力装置H2に出
力され、その後、処理はステップS701に戻る。
における認識結果をキーワードとして、通信装置H7を
利用してサーバSVに送信し、ステップS706では、
係るキーワードの送信に応じて、当該キーワードに対応
する情報を、サーバSVから受信する。そして、受信し
た情報は、ステップS707において出力装置H2に出
力され、その後、処理はステップS701に戻る。
【0051】一方、ステップS704において未知語が
検出された場合には、ステップS708において、外部
記憶装置H4に現在格納されている音声認識文法(第1
音声認識文法)を更新すべきか否かを判定し、その結
果、現在の文法を更新すべきと判定された場合にはステ
ップS709に進み、そうでなければステップS705
に進む。
検出された場合には、ステップS708において、外部
記憶装置H4に現在格納されている音声認識文法(第1
音声認識文法)を更新すべきか否かを判定し、その結
果、現在の文法を更新すべきと判定された場合にはステ
ップS709に進み、そうでなければステップS705
に進む。
【0052】ここで、音声認識文法を更新すべきか否か
は、既に音声認識文法が更新されているか、或いはユー
ザによって文法更新が禁止されるかによって判定する。
即ち、既に音声認識文法が更新されたにも関わらず再度
同じ未知語が検出された場合、或いは、音声認識文法の
更新を禁止するユーザの設定指示が予め行われている場
合等には、既に外部記憶装置H4に格納されてる音声認
識文法の更新は行なわない。
は、既に音声認識文法が更新されているか、或いはユー
ザによって文法更新が禁止されるかによって判定する。
即ち、既に音声認識文法が更新されたにも関わらず再度
同じ未知語が検出された場合、或いは、音声認識文法の
更新を禁止するユーザの設定指示が予め行われている場
合等には、既に外部記憶装置H4に格納されてる音声認
識文法の更新は行なわない。
【0053】ステップS709では、外部記憶装置H4
に現在保持されている音声認識文法(第1音声認識文
法)のバージョン情報を読み出し、ステップS710で
は、読み出したバージョン情報を、通信装置H7を利用
してサーバSVに送信する。
に現在保持されている音声認識文法(第1音声認識文
法)のバージョン情報を読み出し、ステップS710で
は、読み出したバージョン情報を、通信装置H7を利用
してサーバSVに送信する。
【0054】ステップS711では、ステップS710
にてバージョン情報を送信するのに応じて、外部記憶装
置H4に現在保持されている音声認識文法との差分情報
を、サーバSVから受信する。次に、ステップS712
では、外部記憶装置H4に現在保持されている音声認識
文法と、サーバSVから受信した差分情報とにより、音
声認識文法を、サーバSVが保持する第2音声認識文法
と同じ音声認識文法に再構成し、ステップS702に戻
る。ここで、音声認識文法の再構成の手順は、現在では
一般的なものを採用することができるので、本実施形態
における説明は省略する。
にてバージョン情報を送信するのに応じて、外部記憶装
置H4に現在保持されている音声認識文法との差分情報
を、サーバSVから受信する。次に、ステップS712
では、外部記憶装置H4に現在保持されている音声認識
文法と、サーバSVから受信した差分情報とにより、音
声認識文法を、サーバSVが保持する第2音声認識文法
と同じ音声認識文法に再構成し、ステップS702に戻
る。ここで、音声認識文法の再構成の手順は、現在では
一般的なものを採用することができるので、本実施形態
における説明は省略する。
【0055】次に、上記のユーザ端末UTの動作に対応
するサーバSVの処理については、上述した図4に示す
制御処理を採用することができるので、説明を省略す
る。
するサーバSVの処理については、上述した図4に示す
制御処理を採用することができるので、説明を省略す
る。
【0056】このような本実施形態に係る情報検索シス
テムによれば、ユーザ端末UT上の音声認識文法を更新
するタイミングを自動的に決定することができ、その音
声認識文法が更新されるタイミングは、ユーザ端末UT
に現在格納されている音声認識文法以外の単語をユーザ
が発声した場合に限られる。これにより、図16を参照
して説明した情報検索処理がクライアント側にて実行さ
れるシステム構成と比較して、ユーザ端末UT・サーバ
SV間の通信回数を削減することができるので、通信回
線の容量が比較的小さい場合であっても、音声認識文法
を効率良く更新することができる。
テムによれば、ユーザ端末UT上の音声認識文法を更新
するタイミングを自動的に決定することができ、その音
声認識文法が更新されるタイミングは、ユーザ端末UT
に現在格納されている音声認識文法以外の単語をユーザ
が発声した場合に限られる。これにより、図16を参照
して説明した情報検索処理がクライアント側にて実行さ
れるシステム構成と比較して、ユーザ端末UT・サーバ
SV間の通信回数を削減することができるので、通信回
線の容量が比較的小さい場合であっても、音声認識文法
を効率良く更新することができる。
【0057】<第1の実施形態の変形例>上述した第1
の実施形態において、ステップS711及びステップS
805で認識文法の差分を送受信しているが、場合によ
っては、認識文法全体を送受信しても良い。例えば、ス
テップS803においてサーバSVが受信した認識文法
バージョンが非常に古い場合には認識文法全体を送信す
るものとする。その際、送信内容が認識文法全体である
旨を示す情報を共に送信することにより、ユーザ端末U
TがステップS712において認識文法を総書き換え可
能に構成する。このようなシステム構成を採用すれば、
ステップS808で作成される認識文法のバックアップ
等の情報の量を抑えることができ、好適である。
の実施形態において、ステップS711及びステップS
805で認識文法の差分を送受信しているが、場合によ
っては、認識文法全体を送受信しても良い。例えば、ス
テップS803においてサーバSVが受信した認識文法
バージョンが非常に古い場合には認識文法全体を送信す
るものとする。その際、送信内容が認識文法全体である
旨を示す情報を共に送信することにより、ユーザ端末U
TがステップS712において認識文法を総書き換え可
能に構成する。このようなシステム構成を採用すれば、
ステップS808で作成される認識文法のバックアップ
等の情報の量を抑えることができ、好適である。
【0058】[第2の実施形態]次に、上述した第1の
実施形態に係る情報検索システムを基本とする第2の実
施形態を説明する。以下の説明においては、第1の実施
形態と同様な構成を採用可能なシステム構成(図1及び
図2)については説明を省略し、上述したシステム構成
において、ユーザ端末UTとサーバSVとにおいて実行
される処理について説明する。
実施形態に係る情報検索システムを基本とする第2の実
施形態を説明する。以下の説明においては、第1の実施
形態と同様な構成を採用可能なシステム構成(図1及び
図2)については説明を省略し、上述したシステム構成
において、ユーザ端末UTとサーバSVとにおいて実行
される処理について説明する。
【0059】図5乃至図9は、第2の実施形態において
ユーザ端末UTが行なう情報検索処理を示すフローチャ
ートであり、中央処理装置(CPU)H1が行なう処理
の手順を示す。尚、本実施形態において、係る情報検索
処理のソフトウエア・プログラムは、イベント駆動型プ
ログラムとして記述されており、入力装置H3からのユ
ーザの入力操作等の割り込み・並行動作するサブルーチ
ンとの同期情報等はイベントとして発行される。
ユーザ端末UTが行なう情報検索処理を示すフローチャ
ートであり、中央処理装置(CPU)H1が行なう処理
の手順を示す。尚、本実施形態において、係る情報検索
処理のソフトウエア・プログラムは、イベント駆動型プ
ログラムとして記述されており、入力装置H3からのユ
ーザの入力操作等の割り込み・並行動作するサブルーチ
ンとの同期情報等はイベントとして発行される。
【0060】同図において、まず、ステップS1におい
て、新たなイベントを取得し、ステップS2では、ステ
ップS1で取得したイベントがユーザによる認識ボタン
H301の押下によるものであるかを判定し、認識ボタ
ンH301の押下であるならばステップS3に処理を移
し、認識ボタンH301の押下でなければステップS4
に処理を移す。
て、新たなイベントを取得し、ステップS2では、ステ
ップS1で取得したイベントがユーザによる認識ボタン
H301の押下によるものであるかを判定し、認識ボタ
ンH301の押下であるならばステップS3に処理を移
し、認識ボタンH301の押下でなければステップS4
に処理を移す。
【0061】ステップS3では、音声入力装置H305
を介して入力されるユーザの音声認識を開始した後、ス
テップS1に処理を移す。ここで、本実施形態における
音声認識は、図5乃至図9の各フローチャートに示され
る処理とは非同期に動作し、音声入力装置H305から
音声が入力されるのに従って一般的な音声認識が実行さ
れる。そして、本ステップにおいて音声認識結果が確定
した場合には、音声認識終了を示すイベントが発行され
る。
を介して入力されるユーザの音声認識を開始した後、ス
テップS1に処理を移す。ここで、本実施形態における
音声認識は、図5乃至図9の各フローチャートに示され
る処理とは非同期に動作し、音声入力装置H305から
音声が入力されるのに従って一般的な音声認識が実行さ
れる。そして、本ステップにおいて音声認識結果が確定
した場合には、音声認識終了を示すイベントが発行され
る。
【0062】ステップS4では、ステップS1で取得し
たイベントが、ユーザによる認識ボタンH301の解除
操作によるものであるかを判定し、認識ボタンH301
の解除であるならばステップS5に処理を移し、認識ボ
タンH301の解除でなければステップS6に処理を移
す。
たイベントが、ユーザによる認識ボタンH301の解除
操作によるものであるかを判定し、認識ボタンH301
の解除であるならばステップS5に処理を移し、認識ボ
タンH301の解除でなければステップS6に処理を移
す。
【0063】ステップS5では、ステップS3で開始さ
れた音声認識の実行を中止し、ステップS1に処理を移
す。
れた音声認識の実行を中止し、ステップS1に処理を移
す。
【0064】ステップS6では、ステップS1で取得し
たイベントが音声認識終了を示すイベントであるかを判
定し、音声認識の終了であるならばステップS101に
処理を移し、音声認識の終了でなければステップS7に
処理を移す。
たイベントが音声認識終了を示すイベントであるかを判
定し、音声認識の終了であるならばステップS101に
処理を移し、音声認識の終了でなければステップS7に
処理を移す。
【0065】ステップS7では、ステップS1で取得し
たイベントがユーザによるダイアルH304の操作によ
るものであるかを判定し、ダイアルH304の操作であ
るならばステップS201に処理を移し、ダイアルH3
04の操作でなければステップS8に処理を移す。
たイベントがユーザによるダイアルH304の操作によ
るものであるかを判定し、ダイアルH304の操作であ
るならばステップS201に処理を移し、ダイアルH3
04の操作でなければステップS8に処理を移す。
【0066】ステップS8では、ステップS1で取得し
たイベントがユーザによる選択ボタンH302の押下に
よるものであるかを判定し、選択ボタンH302の押下
であるならばステップS301に処理を移し、選択ボタ
ンH302の押下でなければステップS1に処理を移
す。
たイベントがユーザによる選択ボタンH302の押下に
よるものであるかを判定し、選択ボタンH302の押下
であるならばステップS301に処理を移し、選択ボタ
ンH302の押下でなければステップS1に処理を移
す。
【0067】ステップS101では、音声認識によって
得られた結果を取得し、ステップS102では、ステッ
プS101で得られた認識結果に対応する入力音声を取
得する。
得られた結果を取得し、ステップS102では、ステッ
プS101で得られた認識結果に対応する入力音声を取
得する。
【0068】次に、ステップS103では、ステップS
101で得られた音声認識結果に未知語が含まれている
か判定し、未知語が含まれているならばステップS10
4に処理を移し、未知語が含まれていないならばステッ
プS112に処理を移す。
101で得られた音声認識結果に未知語が含まれている
か判定し、未知語が含まれているならばステップS10
4に処理を移し、未知語が含まれていないならばステッ
プS112に処理を移す。
【0069】ステップS104では、外部記憶装置H4
に現在格納されている音声認識文法(第1音声認識文
法)を更新するかどうかを判定し、文法更新の必要があ
ればステップS105に処理を移し、文法更新の必要が
なければステップS112に処理を移す。例えば、音声
認識文法を更新しない旨のユーザによる入力指示がある
場合等には、文法更新の必要無しと判断する。
に現在格納されている音声認識文法(第1音声認識文
法)を更新するかどうかを判定し、文法更新の必要があ
ればステップS105に処理を移し、文法更新の必要が
なければステップS112に処理を移す。例えば、音声
認識文法を更新しない旨のユーザによる入力指示がある
場合等には、文法更新の必要無しと判断する。
【0070】ステップS105では、「認識文法の要
求」を意味するデータを、サーバSVに送信し、ステッ
プS106では、自端末にて現在音声認識に用いている
文法のバージョン情報を取得する。
求」を意味するデータを、サーバSVに送信し、ステッ
プS106では、自端末にて現在音声認識に用いている
文法のバージョン情報を取得する。
【0071】次に、ステップS107では、ステップS
106で得られた音声認識文法のバージョン情報をサー
バSVに送信し、ステップS108では、そのバージョ
ン情報の送信に応じて、サーバSVから、当該サーバに
格納されている音声認識文法(第2音声認識文法)との
差分情報を受信する。
106で得られた音声認識文法のバージョン情報をサー
バSVに送信し、ステップS108では、そのバージョ
ン情報の送信に応じて、サーバSVから、当該サーバに
格納されている音声認識文法(第2音声認識文法)との
差分情報を受信する。
【0072】次に、ステップS109では、ステップS
108で得られた差分情報と自端末にて現在音声認識に
用いている音声認識文法により、第2音声認識文法と同
じ新たな音声認識文法を再構成する。
108で得られた差分情報と自端末にて現在音声認識に
用いている音声認識文法により、第2音声認識文法と同
じ新たな音声認識文法を再構成する。
【0073】次に、ステップS110では、新たな文法
のバージョン情報を、サーバSVより受信する。
のバージョン情報を、サーバSVより受信する。
【0074】次に、ステップS111では、ステップS
102で取得した音声に対して、ステップS109で新
たに構成された音声認識文法を適用して音声認識を行な
い、ステップS112に処理を移す。
102で取得した音声に対して、ステップS109で新
たに構成された音声認識文法を適用して音声認識を行な
い、ステップS112に処理を移す。
【0075】ステップS112では、ステップS101
あるいはステップS111で得られた音声認識結果を、
出力装置H2に出力する。
あるいはステップS111で得られた音声認識結果を、
出力装置H2に出力する。
【0076】次に、ステップS113では、ステップS
112で出力装置H2に表示(出力)されたリスト中の
第一位認識結果(例えば、図12の表示例において反転
表示された「金閣寺」に相当)を選択し、ステップS1
に処理を移す。
112で出力装置H2に表示(出力)されたリスト中の
第一位認識結果(例えば、図12の表示例において反転
表示された「金閣寺」に相当)を選択し、ステップS1
に処理を移す。
【0077】ステップS201では、ダイアルH304
に対して行われるユーザの入力操作の方向を判定し、操
作方向が上方向であるならばステップS202に処理を
移し、操作方向が上方向でないならばステップS203
に処理を移す。
に対して行われるユーザの入力操作の方向を判定し、操
作方向が上方向であるならばステップS202に処理を
移し、操作方向が上方向でないならばステップS203
に処理を移す。
【0078】ステップS202では、ユーザによる選択
対象の認識結果を、一つ上方向の認識結果に移す。すな
わち、n番目の認識結果が選択されていたならば、(n
−1)番目の認識結果が選択され、その後、ステップS
1に処理を移す。
対象の認識結果を、一つ上方向の認識結果に移す。すな
わち、n番目の認識結果が選択されていたならば、(n
−1)番目の認識結果が選択され、その後、ステップS
1に処理を移す。
【0079】ステップS203では、ユーザによる選択
対象の認識結果を一つ下方向の認識結果に移す。すなわ
ち、n番目の認識結果が選択されていたならば、(n+
1)番目の認識結果を選択し、その後、ステップS1に
処理を移す。
対象の認識結果を一つ下方向の認識結果に移す。すなわ
ち、n番目の認識結果が選択されていたならば、(n+
1)番目の認識結果を選択し、その後、ステップS1に
処理を移す。
【0080】ステップS301では、選択されている認
識結果を取得し、ステップS302では、「画像データ
の要求」を意味するデータをサーバSVに送信する。そ
して、ステップS303では、自端末に受信する画像の
最大数をサーバSVに送信する。
識結果を取得し、ステップS302では、「画像データ
の要求」を意味するデータをサーバSVに送信する。そ
して、ステップS303では、自端末に受信する画像の
最大数をサーバSVに送信する。
【0081】次に、ステップS304では、ステップS
301で認識結果として取得した選択内容を、サーバS
Vに送信する。
301で認識結果として取得した選択内容を、サーバS
Vに送信する。
【0082】次に、ステップS305では、ステップS
304で送信した認識結果に対応する画像の数をサーバ
SVより受信し、ステップS306では、ステップS3
05で受信した画像数が0でないか判定し、画像数が0
ならばステップS307に処理を移し、画像数が0でな
いならばステップS308に処理を移す。
304で送信した認識結果に対応する画像の数をサーバ
SVより受信し、ステップS306では、ステップS3
05で受信した画像数が0でないか判定し、画像数が0
ならばステップS307に処理を移し、画像数が0でな
いならばステップS308に処理を移す。
【0083】ステップS307では、画像データが存在
しない旨を、出力装置H2によってユーザに警告し、ス
テップS1に処理を移す。画像データが存在しない旨の
警告の例を図15に示す。
しない旨を、出力装置H2によってユーザに警告し、ス
テップS1に処理を移す。画像データが存在しない旨の
警告の例を図15に示す。
【0084】ステップS308では、ステップS305
で受信した画像数がステップS303でサーバSVに対
して送信した最大受信画像数より多いかを判定し、画像
数が最大受信画像数より多ければステップS309に処
理を移し、画像数が最大受信画像数より少なければステ
ップS313に処理を移す。
で受信した画像数がステップS303でサーバSVに対
して送信した最大受信画像数より多いかを判定し、画像
数が最大受信画像数より多ければステップS309に処
理を移し、画像数が最大受信画像数より少なければステ
ップS313に処理を移す。
【0085】ステップS309では、ステップS301
で認識結果として取得した選択内容に対応するところ
の、サーバSVから取得可能な画像が、最大受信画像数
よりも多い旨をユーザに警告する。画像データが最大受
信画像数よりも多い旨の警告の例を図14に示す。
で認識結果として取得した選択内容に対応するところ
の、サーバSVから取得可能な画像が、最大受信画像数
よりも多い旨をユーザに警告する。画像データが最大受
信画像数よりも多い旨の警告の例を図14に示す。
【0086】次に、ステップS310では、ステップS
301で認識結果として取得した選択内容に対応する画
像を一意に同定する固有キーワードのリストを、サーバ
SVより受信し、ステップS311では、ステップS3
10で受信した固有キーワードリストを出力装置H2に
出力する。そして、ステップS312では、出力されて
いる固有キーワードのうち、最初のキーワードを選択
し、ステップS1に処理を移す。
301で認識結果として取得した選択内容に対応する画
像を一意に同定する固有キーワードのリストを、サーバ
SVより受信し、ステップS311では、ステップS3
10で受信した固有キーワードリストを出力装置H2に
出力する。そして、ステップS312では、出力されて
いる固有キーワードのうち、最初のキーワードを選択
し、ステップS1に処理を移す。
【0087】ステップS313では、選択された認識結
果に対応する画像の内、一番目の画像データをサーバS
Vより受信し、ステップS401では、ステップS30
5で受信した画像数が1より大きいか判定し、画像数が
1より大ならばステップS402に処理を移し、画像数
が1より大でないならばステップS403に処理を移
す。
果に対応する画像の内、一番目の画像データをサーバS
Vより受信し、ステップS401では、ステップS30
5で受信した画像数が1より大きいか判定し、画像数が
1より大ならばステップS402に処理を移し、画像数
が1より大でないならばステップS403に処理を移
す。
【0088】ステップS402では、二番目以降の画像
データを、図9に示すフローチャートの処理とは非同期
に、サーバSVより受信する。非同期受信を開始した
後、ステップS403に処理を移す。
データを、図9に示すフローチャートの処理とは非同期
に、サーバSVより受信する。非同期受信を開始した
後、ステップS403に処理を移す。
【0089】ステップS403では、出力装置H2の画
面を画像表示用の画面に切り替え、ステップS404で
は、ステップS313で受信した画像データを、例えば
図13に例示する如く表示する。
面を画像表示用の画面に切り替え、ステップS404で
は、ステップS313で受信した画像データを、例えば
図13に例示する如く表示する。
【0090】次に、ステップS405では、イベントを
取得し、ステップS406では、ステップS405で取
得したイベントがユーザによるダイアルH304の操作
によるものであるか判定し、ダイアルH304の操作で
あるならばステップS411に処理を移し、ダイアルH
304の操作でなければ、ステップS407に処理を移
す。
取得し、ステップS406では、ステップS405で取
得したイベントがユーザによるダイアルH304の操作
によるものであるか判定し、ダイアルH304の操作で
あるならばステップS411に処理を移し、ダイアルH
304の操作でなければ、ステップS407に処理を移
す。
【0091】ステップS407では、ステップS405
で取得したイベントがユーザによる認識ボタンH301
の押下によるものであるか判定し、認識ボタンH301
の押下であるならばステップS408に処理を移し、認
識ボタンH301の操作でなければステップS405に
処理を移す。
で取得したイベントがユーザによる認識ボタンH301
の押下によるものであるか判定し、認識ボタンH301
の押下であるならばステップS408に処理を移し、認
識ボタンH301の操作でなければステップS405に
処理を移す。
【0092】ステップS408では、ステップS402
で開始した非同期の画像データ受信を中止し、ステップ
S409では、出力装置H2の画面を、例えば図12に
例示する如く元の画面に切り替える。
で開始した非同期の画像データ受信を中止し、ステップ
S409では、出力装置H2の画面を、例えば図12に
例示する如く元の画面に切り替える。
【0093】次に、ステップS410では、ステップS
3と同様に音声認識を開始し、イベント取得すべくステ
ップS1に処理を移す。
3と同様に音声認識を開始し、イベント取得すべくステ
ップS1に処理を移す。
【0094】ステップS411では、ユーザによるダイ
アルH304の操作に応じて、対象画像を変更する。n
番目の画像が現在の対象画像となっている場合、ダイア
ルH304の操作が上方向ならば(n−1)番目の画像
を対象画像とし、ダイアルH304の操作が下方向なら
ば(n+1)番目の画像を対象画像とする。
アルH304の操作に応じて、対象画像を変更する。n
番目の画像が現在の対象画像となっている場合、ダイア
ルH304の操作が上方向ならば(n−1)番目の画像
を対象画像とし、ダイアルH304の操作が下方向なら
ば(n+1)番目の画像を対象画像とする。
【0095】次に、ステップS412では、ステップS
411で変更された対象画像が既にサーバSVより受信
されて自端末内に存在するかを判定する。対象画像が既
に受信されているならばステップS414に処理を移
し、対象画像が既に受信されていないならばステップS
413に処理を移す。
411で変更された対象画像が既にサーバSVより受信
されて自端末内に存在するかを判定する。対象画像が既
に受信されているならばステップS414に処理を移
し、対象画像が既に受信されていないならばステップS
413に処理を移す。
【0096】ステップS413では、ステップS411
で変更された対象画像が、ステップS402で開始され
た非同期の画像データ受信によって受信されるまで待機
し、ステップS411で変更された対象画像が受信され
たらステップS414に処理を移す。ステップS414
では、ステップS411で変更された対象画像を表示
し、ステップS405に処理を移す。
で変更された対象画像が、ステップS402で開始され
た非同期の画像データ受信によって受信されるまで待機
し、ステップS411で変更された対象画像が受信され
たらステップS414に処理を移す。ステップS414
では、ステップS411で変更された対象画像を表示
し、ステップS405に処理を移す。
【0097】次に、本実施形態におけるサーバSVの動
作について説明する。
作について説明する。
【0098】図10及び図11は、第2の実施形態にお
いてサーバSVが行なう制御処理を示すフローチャート
であり、中央処理装置(CPU)H8が行なう処理の手
順を示す。尚、本実施形態において、係る制御処理のソ
フトウエア・プログラムは、イベント駆動型プログラム
として記述されており、入力装置H10からの入力等の
割り込みおよびクライアント(ユーザ端末UT)からの
データ受信等はイベントとして発行される。
いてサーバSVが行なう制御処理を示すフローチャート
であり、中央処理装置(CPU)H8が行なう処理の手
順を示す。尚、本実施形態において、係る制御処理のソ
フトウエア・プログラムは、イベント駆動型プログラム
として記述されており、入力装置H10からの入力等の
割り込みおよびクライアント(ユーザ端末UT)からの
データ受信等はイベントとして発行される。
【0099】同図において、まず、ステップS501に
おいて、新たなイベントを取得し、ステップS502で
は、ステップS501で取得したイベントがユーザ端末
UTからのデータ受信であるか判定し、ユーザ端末UT
からのデータ受信であるならばステップS506に処理
を移し、ユーザ端末UTからのデータ受信でなければス
テップS503に処理を移す。
おいて、新たなイベントを取得し、ステップS502で
は、ステップS501で取得したイベントがユーザ端末
UTからのデータ受信であるか判定し、ユーザ端末UT
からのデータ受信であるならばステップS506に処理
を移し、ユーザ端末UTからのデータ受信でなければス
テップS503に処理を移す。
【0100】ステップS503では、ステップS501
で取得したイベントが画像データの追加・削除等といっ
た外部記憶装置H12内のデータベースの更新の通知で
あるか判定し、データベースの更新の通知であればステ
ップS504に処理を移し、データベースの更新の通知
でなければステップS501に処理を移す。
で取得したイベントが画像データの追加・削除等といっ
た外部記憶装置H12内のデータベースの更新の通知で
あるか判定し、データベースの更新の通知であればステ
ップS504に処理を移し、データベースの更新の通知
でなければステップS501に処理を移す。
【0101】ステップS504では、更新後のデータベ
ースに合わせた音声認識文法(第2音声認識文法)を作
成する。例えば、データが追加された場合には対応する
語を追加し、データが削除された場合には語を削除す
る。
ースに合わせた音声認識文法(第2音声認識文法)を作
成する。例えば、データが追加された場合には対応する
語を追加し、データが削除された場合には語を削除す
る。
【0102】次に、ステップS505では、ステップS
504で作成した文法と、過去の文法との差分を作成す
るのに必要な情報を作成する。具体的には、全てのn
(nは自然数)について、n回目に作成された文法(即
ち、第nバージョンの音声認識文法)と(n−1)回目
に作成された文法(即ち、第(n−1)バージョンの音
声認識文法)の差分を作成すれば良い。これにより、全
てのk(<n)について、n回目の文法と(n−k)回
目の文法との差分を作成することができる。本ステップ
において認識文法の差分作成情報が作成後、ステップS
501に処理を移す。
504で作成した文法と、過去の文法との差分を作成す
るのに必要な情報を作成する。具体的には、全てのn
(nは自然数)について、n回目に作成された文法(即
ち、第nバージョンの音声認識文法)と(n−1)回目
に作成された文法(即ち、第(n−1)バージョンの音
声認識文法)の差分を作成すれば良い。これにより、全
てのk(<n)について、n回目の文法と(n−k)回
目の文法との差分を作成することができる。本ステップ
において認識文法の差分作成情報が作成後、ステップS
501に処理を移す。
【0103】ステップS506では、ユーザ端末UTで
あるユーザ端末UTから受信したデータが、前述したス
テップS302(図8)における「画像データの要求」
を意味するデータであるか判定し、「画像データの要
求」を意味するデータであればステップS601に処理
を移し、「画像データの要求」を意味するデータでなけ
ればステップS507に処理を移す。
あるユーザ端末UTから受信したデータが、前述したス
テップS302(図8)における「画像データの要求」
を意味するデータであるか判定し、「画像データの要
求」を意味するデータであればステップS601に処理
を移し、「画像データの要求」を意味するデータでなけ
ればステップS507に処理を移す。
【0104】ステップS507では、受信したデータ
が、前述したステップS105(図6)における「認識
文法の要求」を意味するデータであるか判定し、「認識
文法の要求」を意味するデータであればステップS50
8に処理を移し、「認識文法の要求」を意味するデータ
でなければステップS501に処理を移す。
が、前述したステップS105(図6)における「認識
文法の要求」を意味するデータであるか判定し、「認識
文法の要求」を意味するデータであればステップS50
8に処理を移し、「認識文法の要求」を意味するデータ
でなければステップS501に処理を移す。
【0105】ステップS508では、ユーザ端末UTに
保持されている認識文法のバージョン情報を、サーバS
Vに受信する。
保持されている認識文法のバージョン情報を、サーバS
Vに受信する。
【0106】次に、ステップS509では、ステップS
509で受信した音声認識文法(第1音声認識文法)の
バージョン情報と、ステップS505で作成した認識文
法差分作成情報とにより、認識文法の差分情報を作成す
る。そして、ステップS510では、ステップS509
で作成した認識文法の差分情報を、ユーザ端末UTに送
信する。更にステップS511では、現在の音声認識文
法(第2音声認識文法)のバージョン情報をユーザ端末
UTに送信し、ステップS501に処理を移す。
509で受信した音声認識文法(第1音声認識文法)の
バージョン情報と、ステップS505で作成した認識文
法差分作成情報とにより、認識文法の差分情報を作成す
る。そして、ステップS510では、ステップS509
で作成した認識文法の差分情報を、ユーザ端末UTに送
信する。更にステップS511では、現在の音声認識文
法(第2音声認識文法)のバージョン情報をユーザ端末
UTに送信し、ステップS501に処理を移す。
【0107】ステップS601では、ユーザ端末UTに
送る画像データ数の上限を受信し、ステップS602で
は、データベース検索用のキーワードを、当該クライア
ント(ユーザ端末UT)から受信する。
送る画像データ数の上限を受信し、ステップS602で
は、データベース検索用のキーワードを、当該クライア
ント(ユーザ端末UT)から受信する。
【0108】次に、ステップS603では、受信したキ
ーワードに対応するデータを、外部記憶装置H12内の
データベースより検索し、ステップS604では、検索
の結果得られたデータの個数を、ユーザ端末UTに送信
する。
ーワードに対応するデータを、外部記憶装置H12内の
データベースより検索し、ステップS604では、検索
の結果得られたデータの個数を、ユーザ端末UTに送信
する。
【0109】次に、ステップS605では、検索結果得
られたデータの個数が、ステップS601で受信したユ
ーザ端末UTに送る画像データ数の上限よりも多いか判
定し、当該検索結果として得られたデータの個数がステ
ップS601で受信したユーザ端末UTに送る画像デー
タ数の上限よりも多い場合には、ステップS607に処
理を移し、当該検索結果として得られたデータの個数が
ステップS601で受信したユーザ端末UTに送る画像
データ数の上限よりも少ない場合には、ステップS60
6に処理を移す。
られたデータの個数が、ステップS601で受信したユ
ーザ端末UTに送る画像データ数の上限よりも多いか判
定し、当該検索結果として得られたデータの個数がステ
ップS601で受信したユーザ端末UTに送る画像デー
タ数の上限よりも多い場合には、ステップS607に処
理を移し、当該検索結果として得られたデータの個数が
ステップS601で受信したユーザ端末UTに送る画像
データ数の上限よりも少ない場合には、ステップS60
6に処理を移す。
【0110】ステップS606では、ステップS603
における検索の結果得られたデータをユーザ端末UTに
送信し、ステップS501に処理を移す。
における検索の結果得られたデータをユーザ端末UTに
送信し、ステップS501に処理を移す。
【0111】ステップS607では、ステップS603
における検索の結果得られたデータを同定するためのキ
ーワードリストを作成する。固有キーワードの例として
は、人手により一意性を考慮して付与したキーワード、
データに付与されている全キーワードの連結等がある。
また、必ずしも一意に同定する必要はなく、前記最大送
信画像数以下に絞り込めるキーワードであれば良い。
における検索の結果得られたデータを同定するためのキ
ーワードリストを作成する。固有キーワードの例として
は、人手により一意性を考慮して付与したキーワード、
データに付与されている全キーワードの連結等がある。
また、必ずしも一意に同定する必要はなく、前記最大送
信画像数以下に絞り込めるキーワードであれば良い。
【0112】そして、ステップS608では、ステップ
S607で作成した固有キーワードリストをユーザ端末
UTに送信し、ステップS501に処理を移す。
S607で作成した固有キーワードリストをユーザ端末
UTに送信し、ステップS501に処理を移す。
【0113】<第2の実施形態の変形例>上述した第2
の実施形態において、ユーザ端末UTでは、ステップS
311にて固有キーワードリストを出力装置H2にて表
示した後、音声認識文法を、固有キーワードのみで構成
される認識文法にしても良く、この場合、初期画面を表
示するステップS409の実行後に、全キーワードを認
識する文法に切り替えれば良い。
の実施形態において、ユーザ端末UTでは、ステップS
311にて固有キーワードリストを出力装置H2にて表
示した後、音声認識文法を、固有キーワードのみで構成
される認識文法にしても良く、この場合、初期画面を表
示するステップS409の実行後に、全キーワードを認
識する文法に切り替えれば良い。
【0114】また、上述した第2の実施形態では、外部
記憶装置H12内のデータベースに格納されている複数
枚の画像データを検索対象として説明したが、上述した
情報検索システムの検索対象は画像に限られるものでは
なく、音声データその他の任意の検索対象に適用しても
良い。
記憶装置H12内のデータベースに格納されている複数
枚の画像データを検索対象として説明したが、上述した
情報検索システムの検索対象は画像に限られるものでは
なく、音声データその他の任意の検索対象に適用しても
良い。
【0115】また、上述した第2の実施形態では、ユー
ザ端末UTにおいて、上向きの方向ボタンH303の操
作をダイアルH304の上向きの操作、下向きの方向ボ
タンH303の操作をダイアルH304の下向きの操作
とみなせば、方向ボタンH303による操作も可能とな
る。
ザ端末UTにおいて、上向きの方向ボタンH303の操
作をダイアルH304の上向きの操作、下向きの方向ボ
タンH303の操作をダイアルH304の下向きの操作
とみなせば、方向ボタンH303による操作も可能とな
る。
【0116】このような本実施形態及びその変形例に係
る情報検索システムによれば、ユーザ端末UT上の音声
認識文法を更新するタイミングを自動的に決定すること
ができ、その音声認識文法が更新されるタイミングは、
ユーザ端末UTに現在格納されている音声認識文法以外
の単語をユーザが発声した場合に限られる。これによ
り、図16を参照して説明した情報検索処理がクライア
ント側にて実行されるシステム構成と比較して、ユーザ
端末UT・サーバSV間の通信回数を削減することがで
きるので、通信回線の容量が比較的小さい場合であって
も、音声認識文法を効率良く更新することができる。
る情報検索システムによれば、ユーザ端末UT上の音声
認識文法を更新するタイミングを自動的に決定すること
ができ、その音声認識文法が更新されるタイミングは、
ユーザ端末UTに現在格納されている音声認識文法以外
の単語をユーザが発声した場合に限られる。これによ
り、図16を参照して説明した情報検索処理がクライア
ント側にて実行されるシステム構成と比較して、ユーザ
端末UT・サーバSV間の通信回数を削減することがで
きるので、通信回線の容量が比較的小さい場合であって
も、音声認識文法を効率良く更新することができる。
【0117】
【他の実施形態】尚、本発明の目的は、前述した実施形
態の機能を実現するソフトウェア・プログラムコードを
記録した記憶媒体(または記録媒体)を、上述したユー
ザ端末UTとして動作する通信機能を有するパーソナル
・コンピュータ等の情報処理装置、及びサーバSVとし
て動作するサーバコンピュータに供給し、それらシステ
ムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記
憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出し実行す
ることによっても達成される。この場合、記憶媒体から
読み出されたプログラムコード自体が前述した実施形態
の機能を実現することになり、そのプログラムコードを
記憶した記憶媒体、並びに電気通信回線等を介してコン
ピュータプログラム製品として取得した当該プログラム
コードは、本発明を構成することになる。
態の機能を実現するソフトウェア・プログラムコードを
記録した記憶媒体(または記録媒体)を、上述したユー
ザ端末UTとして動作する通信機能を有するパーソナル
・コンピュータ等の情報処理装置、及びサーバSVとし
て動作するサーバコンピュータに供給し、それらシステ
ムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記
憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出し実行す
ることによっても達成される。この場合、記憶媒体から
読み出されたプログラムコード自体が前述した実施形態
の機能を実現することになり、そのプログラムコードを
記憶した記憶媒体、並びに電気通信回線等を介してコン
ピュータプログラム製品として取得した当該プログラム
コードは、本発明を構成することになる。
【0118】また、コンピュータが読み出したプログラ
ムコードを実行することにより、前述した実施形態の機
能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指
示に基づき、コンピュータ上で稼働しているオペレーテ
ィングシステム(OS)等が実際の処理の一部または全部を
行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現
される場合も含まれる。
ムコードを実行することにより、前述した実施形態の機
能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指
示に基づき、コンピュータ上で稼働しているオペレーテ
ィングシステム(OS)等が実際の処理の一部または全部を
行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現
される場合も含まれる。
【0119】更に、記憶媒体から読み出されたプログラ
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張カード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張カードや機能拡張ユニットに備わ
るCPU等が実際の処理の一部または全部を行い、その処
理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も
含まれる。
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張カード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張カードや機能拡張ユニットに備わ
るCPU等が実際の処理の一部または全部を行い、その処
理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も
含まれる。
【0120】
【発明の効果】以上説明した本発明によれば、音声認識
を利用して情報検索を行なうユーザ端末(クライアント
側の情報処理装置)に格納されている音声認識文法を、
サーバ側に格納されている音声認識文法に、効率良く容
易に更新することができる。
を利用して情報検索を行なうユーザ端末(クライアント
側の情報処理装置)に格納されている音声認識文法を、
サーバ側に格納されている音声認識文法に、効率良く容
易に更新することができる。
【図1】第1の実施形態における情報検索システムのシ
ステム構成図である。
ステム構成図である。
【図2】第1の実施形態において情報検索システムを構
成するユーザ端末及びサーバのハードウェア構成を示す
ブロック図である。
成するユーザ端末及びサーバのハードウェア構成を示す
ブロック図である。
【図3】第1の実施形態においてユーザ端末UTが行な
う情報検索処理を示すフローチャートである。
う情報検索処理を示すフローチャートである。
【図4】情報提供を行なうサーバの制御処理を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図5】第2の実施形態においてユーザ端末UTが行な
う情報検索処理を示すフローチャートである。
う情報検索処理を示すフローチャートである。
【図6】第2の実施形態においてユーザ端末UTが行な
う情報検索処理を示すフローチャートである。
う情報検索処理を示すフローチャートである。
【図7】第2の実施形態においてユーザ端末UTが行な
う情報検索処理を示すフローチャートである。
う情報検索処理を示すフローチャートである。
【図8】第2の実施形態においてユーザ端末UTが行な
う情報検索処理を示すフローチャートである。
う情報検索処理を示すフローチャートである。
【図9】第2の実施形態においてユーザ端末UTが行な
う情報検索処理を示すフローチャートである。
う情報検索処理を示すフローチャートである。
【図10】第2の実施形態においてサーバSVが行なう
制御処理を示すフローチャートである。
制御処理を示すフローチャートである。
【図11】第2の実施形態においてサーバSVが行なう
制御処理を示すフローチャートである。
制御処理を示すフローチャートである。
【図12】ユーザ端末UTの出力装置H2において複数
の認識結果をリスト表示する場合の表示画面を例示する
図である。
の認識結果をリスト表示する場合の表示画面を例示する
図である。
【図13】ユーザ端末UTの出力装置H2において認識
結果に対応する画像を表示する表示画面を例示する図で
ある。
結果に対応する画像を表示する表示画面を例示する図で
ある。
【図14】サーバSV上の画像データ数がユーザ端末U
Tの最大受信画像数よりも多い場合に、ユーザ端末UT
においてユーザに対して警告するためのガイダンス画面
を例示する図である。
Tの最大受信画像数よりも多い場合に、ユーザ端末UT
においてユーザに対して警告するためのガイダンス画面
を例示する図である。
【図15】サーバSV上に該当する画像データが存在し
ないことを、ユーザ端末UTにおいてユーザに対して警
告するためのガイダンス画面を例示する図である。
ないことを、ユーザ端末UTにおいてユーザに対して警
告するためのガイダンス画面を例示する図である。
【図16】音声入力を利用した情報検索システムにおけ
るユーザ端末の情報検索処理を示すフローチャートであ
る。
るユーザ端末の情報検索処理を示すフローチャートであ
る。
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
G10L 15/00 G10L 3/00 537J
15/18 551A
15/20 571K
15/28 531P
Claims (8)
- 【請求項1】 ユーザ端末とサーバとにより構成される
情報検索システムにおける音声認識文法の更新方法であ
って、 入力されたユーザの音声を、前記ユーザ端末に格納され
ている第1音声認識文法に基づいて認識すると共に、そ
の音声に含まれる未知語を検出する音声認識工程と、 前記音声認識工程にて未知語が検出された際に、前記第
1音声認識文法のバージョン情報と、前記サーバに格納
されている第2音声認識文法のバージョン情報とが異な
る場合に、前記ユーザ端末において、前記第1音声認識
文法を、前記第2音声認識文法に更新する更新工程と、
を有することを特徴とする音声認識文法の更新方法。 - 【請求項2】 ユーザ端末とサーバとにより構成される
情報検索システムにおける音声認識文法の更新方法であ
って、 入力されたユーザの音声を、前記ユーザ端末に格納され
ている第1音声認識文法に基づいて認識すると共に、そ
の音声に含まれる未知語を検出する音声認識工程と、 前記音声認識工程にて未知語が検出された際に、前記第
1音声認識文法のバージョン情報と、前記サーバに格納
されている第2音声認識文法のバージョン情報とに従っ
て、前記第1音声認識文法と前記第2音声認識文法との
差分情報を、前記サーバにおいて生成する差分生成工程
と、 前記差分生成工程にて生成された差分情報を利用して、
前記ユーザ端末において、前記第1音声認識文法を、前
記第2音声認識文法に更新する更新工程と、を有するこ
とを特徴とする音声認識文法の更新方法。 - 【請求項3】 前記差分生成工程では、第nバージョン
の音声認識文法と、第(n−1)バージョンの音声認識
文法との差分情報を、全てのk(<n)について作成す
ることにより、第nバージョンの音声認識文法と、第
(n−k)バージョンの音声認識文法との差分情報が生
成されることを特徴とする請求項2記載の音声認識文法
の更新方法。 - 【請求項4】 前記音声認識工程では、前記未知語を検
出された場合に、前記更新工程にて取得した前記第2音
声認識文法に基づいて、前記音声を再認識することを特
徴とする請求項2または請求項3記載の音声認識文法の
更新方法。 - 【請求項5】 情報検索用のサーバに接続可能なユーザ
端末における音声認識文法の更新方法であって、 入力されたユーザの音声を、前記ユーザ端末に格納され
ている第1音声認識文法に基づいて認識すると共に、そ
の音声に含まれる未知語を検出する音声認識工程と、 前記音声認識工程にて未知語が検出された際に、前記第
1音声認識文法のバージョン情報を前記サーバに送信す
ると共に、そのバージョン情報の送信に応じて前記サー
バから取得した差分情報を利用して、前記第1音声認識
文法を、前記サーバに格納されている第2音声認識文法
に更新する更新工程と、を有することを特徴とする音声
認識文法の更新方法。 - 【請求項6】 情報検索用のサーバに接続可能な情報処
理装置であって、 入力されたユーザの音声を、前記情報処理装置に格納さ
れている第1音声認識文法に基づいて認識すると共に、
その音声に含まれる未知語を検出する音声認識手段と、 前記音声認識手段によって未知語が検出された際に、前
記第1音声認識文法のバージョン情報を前記サーバに送
信すると共に、そのバージョン情報の送信に応じて前記
サーバから取得した差分情報を利用して、前記第1音声
認識文法を、前記サーバに格納されている第2音声認識
文法に更新する更新手段と、を備えることを特徴とする
情報処理装置。 - 【請求項7】 請求項5記載の音声認識文法の更新方法
を、通信機能を備えるコンピュータによって実現可能な
動作指示をなすことを特徴とするコンピュータ・プログ
ラム。 - 【請求項8】 請求項6記載の情報処理装置として、通
信機能を備えるコンピュータを動作させる指示をなすこ
とを特徴とするコンピュータ・プログラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002111206A JP2003302995A (ja) | 2002-04-12 | 2002-04-12 | 音声認識文法の更新方法、情報処理装置及びコンピュータ・プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002111206A JP2003302995A (ja) | 2002-04-12 | 2002-04-12 | 音声認識文法の更新方法、情報処理装置及びコンピュータ・プログラム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003302995A true JP2003302995A (ja) | 2003-10-24 |
Family
ID=29394108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002111206A Withdrawn JP2003302995A (ja) | 2002-04-12 | 2002-04-12 | 音声認識文法の更新方法、情報処理装置及びコンピュータ・プログラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003302995A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010091963A (ja) * | 2008-10-10 | 2010-04-22 | Denso Corp | 音声認識システム及びナビゲーション装置 |
| JP2010139744A (ja) * | 2008-12-11 | 2010-06-24 | Ntt Docomo Inc | 音声認識結果訂正装置および音声認識結果訂正方法 |
| JP2010191400A (ja) * | 2009-01-21 | 2010-09-02 | Xanavi Informatics Corp | 音声認識装置およびデータ更新方法 |
| KR20180111310A (ko) * | 2017-03-31 | 2018-10-11 | 엘지전자 주식회사 | 홈 어플라이언스, 음성 인식 모듈 및 홈 어플라이언스 시스템 |
| US20180308470A1 (en) * | 2017-04-21 | 2018-10-25 | Lg Electronics Inc. | Voice recognition apparatus and voice recognition system |
-
2002
- 2002-04-12 JP JP2002111206A patent/JP2003302995A/ja not_active Withdrawn
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| KR20180111310A (ko) * | 2017-03-31 | 2018-10-11 | 엘지전자 주식회사 | 홈 어플라이언스, 음성 인식 모듈 및 홈 어플라이언스 시스템 |
| KR101989106B1 (ko) * | 2017-03-31 | 2019-06-13 | 엘지전자 주식회사 | 홈 어플라이언스, 음성 인식 모듈 및 홈 어플라이언스 시스템 |
| US20180308470A1 (en) * | 2017-04-21 | 2018-10-25 | Lg Electronics Inc. | Voice recognition apparatus and voice recognition system |
| KR20180118462A (ko) * | 2017-04-21 | 2018-10-31 | 엘지전자 주식회사 | 음성 인식 장치, 및 음성 인식 시스템 |
| KR102068182B1 (ko) * | 2017-04-21 | 2020-01-20 | 엘지전자 주식회사 | 음성 인식 장치, 및 음성 인식 시스템 |
| US10657953B2 (en) | 2017-04-21 | 2020-05-19 | Lg Electronics Inc. | Artificial intelligence voice recognition apparatus and voice recognition |
| US11183173B2 (en) | 2017-04-21 | 2021-11-23 | Lg Electronics Inc. | Artificial intelligence voice recognition apparatus and voice recognition system |
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| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050705 |