JP2003307205A - シリンダ装置 - Google Patents

シリンダ装置

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JP2003307205A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワークサポートに好適なシリンダ装置を提供
する。 【解決手段】 ロック用の第1シリンダ20の第1ピス
トン22は、作動室23の圧縮空気がロック開始圧力を
越えたときにロック下降すると共にリリース開始圧力へ
低下したときに第1バネ24によって上昇する。進退用
の第2シリンダ32は、第2ピストン35の下側に形成
した入口室41と、同上の第2ピストン35の上側に形
成した出口室45と、上記の第2ピストン35を下降さ
せる第2バネ46とを備える。前記の作動室23を上記
の出口室45を経て外気へ連通させ、その作動室23か
ら外気へ至るまでの間に絞り路37を設ける。上記の作
動室23を連通孔62によって上記の入口室41と上記
の出口室45との一方へ連通させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば工作機械
用ワークサポートに利用するのに好適なシリンダ装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、本発明者が提案した日本国・特
開平10−146733号公報(または、その日本公報
に対応する米国特許第5,979,267)に示すよう
に、従来のワークサポート用シリンダ装置は、作業用と
しての一つのシリンダだけを備えていた。また、この種
のシリンダ装置として本発明者が知っているものには、
作業用シリンダと進退用シリンダとの二つのシリンダを
備え、次のように作動するものがある。ロック作動時に
は、まず、進退用シリンダの進退用ピストンを上昇させ
て、進出バネの付勢力によってサポートロッドをワーク
ピースに接当させ、その後、その上昇位置のサポートロ
ッドを作業用シリンダによって挟持固定する。また、リ
リース作動時には、まず、作業用シリンダによる上記の
挟持固定状態を解除し、その後、上記の進退用ピストン
を下降させて、その進退用ピストンが上記の進出バネの
付勢力に抗して上記サポートロッドを下降させるのであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の二つのシリンダ
を備えた技術では、上記サポートロッドの挟持固定状態
を解除したときに、前記の進出バネの付勢力によって上
記サポートロッドが前記ワークピースを突き上げるとい
う問題があった。本発明の目的は、上記のような問題点
を解消できるシリンダ装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、請求項1の発明は、例えば、図1と図2Aから図2
Fおよび図3Aから図3F、又は、図4から図6に示す
ように、シリンダ装置を次のように構成したものであ
る。作業用の第1シリンダ20と進退用の第2シリンダ
32とを備え、上記の第1シリンダ20は、作動室23
のガス圧力が第1設定圧力P1を越えたときにロック作
動すると共に、上記の作動室23のガス圧力が上記の第
1設定圧力P1よりも低い第2設定圧力P2に低下した
ときにリリース作動可能に構成し、前記の第2シリンダ
32は、第2シリンダ孔33に嵌入された第2ピストン
35と、上記の第2シリンダ孔33の第1端壁40と上
記の第2ピストン35との間に形成されて圧力ガスが給
排される入口室41と、上記の第2シリンダ孔33の第
2端壁44と上記の第2ピストン35との間に形成され
た出口室45と、上記の第2ピストン35を上記の第1
端壁40へ向けて後退させる復帰手段46とを備え、前
記の作動室23を上記の出口室45を経て外気へ連通さ
せ、その作動室23から外気へ至るまでの間に流動抵抗
付与手段Kを設け、上記の作動室23を上記の入口室4
1と上記の出口室45とへ切り換えて連通させる切換え
手段61を設け、その切換え手段61は、上記の第2ピ
ストン35の進出移動の初期から後期には上記の作動室
23を上記の出口室45へ連通させ、これに対して、上
記の第2ピストン35の進出移動の終期には上記の作動
室23を上記の入口室41へ連通させるものである。
【0005】上記の請求項1の発明は、例えば、図2A
から図2Fと図3Aから図3Fに示すように、次のよう
に作用する。ロック作動時には、前記の入口室41へ圧
縮空気等の圧力ガスを供給する。すると、その入口室4
1の圧力Mが図2F中の実線図に示すように上昇するの
に対して、前記の作動室23の圧力Nは、前記の切換え
手段61の作用により、図2F中の破線図に示すように
上記の入口室41の圧力Mの上昇よりも遅れて上昇して
いく。このため、まず、図2Aから図2Dに示すよう
に、上記の入口室41の圧力によって前記の第2ピスト
ン35(及び上記の第2ピストン35に連結した操作具
51)が上昇し、その後、上記の第2作動室23の圧力
Nが前記の第1設定圧力P1よりも高くなり、図2Eに
示すように前記の第1シリンダ20の第1ピストン22
がロック側へ進出する。
【0006】また、リリース作動時には、前記の入口室
41の圧力ガスを外部へ排出する。すると、その入口室
41の圧力Mが図3F中の実線図に示すように下降する
のに対して、前記の作動室23の圧力Nは、前記の流動
抵抗付与手段Kの作用により、図3F中の破線図に示す
ように上記の入口室41の圧力Mの下降よりも遅れて下
降していく。このため、まず、図3Aから図3Dに示す
ように、前記の復帰手段46によって前記の第2ピスト
ン35(及び操作具51)が下降し、その後、上記の第2
作動室23の圧力Nが前記の第2設定圧力P2よりも低
くなり、図3Eに示すように前記の第1ピストン22が
リリース側へ後退する。
【0007】従って、上記の請求項1の発明は次の効果
を奏する。ロック時には、進退用の第2シリンダの第2
ピストンを進出させた後で第1シリンダをロック作動さ
せることができ、リリース時には、上記の第2ピストン
を後退させた後で上記の第1シリンダをリリース作動で
きる。このため、例えば、本発明をワークサポートに適
用した場合には、上記のリリース時に、前述した進出バ
ネ等の進出手段によって前記サポートロッドがワークピ
ースを突き上げるのを防止できる。
【0008】本発明は、請求項2に示すように、次のよ
うに構成することが好ましい。前記の第2シリンダ孔3
3の周面に、前記の作動室23を上記の第2シリンダ孔
33内へ連通させる連通孔62を開口させ、その連通孔
62の開口部と前記の第2ピストン35の外周面とによ
って前記の切換え手段61を構成する。上記の請求項2
の発明は、上記の切換え手段61を簡素な構成で精密に
造れるので、信頼性のあるシリンダ装置を安価に実施で
きる。
【0009】本発明は、請求項3に示すように(図4か
ら図6を参照)、前記の第2シリンダ孔33の周面と前
記の第2ビストン35の外周面との間に封止具65を介
在させることが好ましい。上記の請求項3の発明は、前
記の入口室へ供給した圧力ガスが前記の出口室へ漏れる
のを上記の封止具によって確実に防止できる。このた
め、上記の圧力ガスの供給時に、その圧力ガスが上記の
出口室から外気へ漏れるのを防止でき、圧力ガスの消費
量が少なくなる。また、その圧力ガスの供給時に、上記
の漏出した圧力ガスがシリンダ装置の構成部材に何らか
の誤作動を発生させることも防止できる。
【0010】本発明は、請求項4に示すように(図4か
ら図6を参照)、前記の第2ビストン35の外周面に前
記の封止具65を装着して、その封止具65によって前
記の切換え手段61の一部分を構成することが好まし
い。この請求項4の発明は、作動が確実で簡素な構成の
切換え手段を提供できる。
【0011】本発明は、請求項5に示すように(図4か
ら図6を参照)、前記の連通孔62に絞り路66を設け
て、その絞り路66によって前記の流動抵抗付与手段K
の少なくとも一部分を構成することが好ましい。この請
求項5の発明は、上記の流動抵抗付与手段を簡素な構成
で精密に造れるので、信頼性のあるシリンダ装置を安価
に実施できる。
【0012】本発明は、請求項6に示すように(図4か
ら図6を参照)、前記の第2シリンダ孔33の周面と前
記の第2ピストン35の外周面との間の嵌合隙間67に
よって前記の流動抵抗付与手段Kの少なくとも一部分を
構成することが好ましい。この請求項6の発明は、上記
の流動抵抗付与手段を簡素な構成で精密に造れるので、
信頼性のあるシリンダ装置を安価に実施できる。
【0013】本発明は、請求項7に示すように(図1を
参照)、次のように構成することが好ましい。前記の出
口室45に、その出口室45よりも小径のロッド孔34
を直列に連通させ、そのロッド孔34に、前記の第2ピ
ストン35に連結したピストンロッド36を所定の環状
隙間37をあけて挿入し、その環状隙間37によって前
記の流動抵抗付与手段Kの少なくとも一部分を構成す
る。上記の請求項7の発明は、上記の流動抵抗付与手段
を簡素な構成で精密に造れるので、信頼性のあるシリン
ダ装置を安価に実施できる。
【0014】本発明は、請求項8に示すように(図1と
図2Dと図3Bとを参照)、前記の第2ピストン35の
進出移動の終期に前記の出口室45と外気との連通を遮
断する閉止部47を設けることが好ましい。この請求項
8の発明は、その第2ピストンの進出移動の終期に、前
記の入口室と前記の作動室へ供給された圧力ガスが外気
へ漏出するのを確実に防止できる。
【0015】本発明は、請求項9に示すように(図1と
図2Dと図3Bとを参照)、前記の閉止部47を、前記
の第2シリンダ孔33の前記の第2端壁44に設けた弁
座48と、前記の第2ピストン35に設けた弁面49と
によって構成することが好ましい。この請求項9の発明
は、上記の閉止部を簡素な構成で精密に造れるので、信
頼性のあるシリンダ装置を安価に実施できる。
【0016】
【発明の実施の形態】図1と図2Aから図2Fおよび図
3Aから図3Fは、本発明の第1実施形態を示してい
る。この第1実施形態では、本発明のシリンダ装置を空
圧式のワークサポートに適用した場合を例示してある。
まず、図1の立面視の断面図によって上記ワークサポー
トの構造を説明する。
【0017】ワークパレット1の収容穴1aにワークサ
ポート2のハウジング3が気密状にネジ止めされる。そ
のハウジング3は、上端壁4と、下端壁を構成する下ブ
ロック5と、胴部分6とを備える。上記ハウジング3内
にサポートロッド8が上下方向へ移動自在に挿入され
る。そのサポートロッド8の上部には、ワークピースW
に接当される押ボルト9が設けられる。
【0018】上記サポートロッド8の外周面の下半部分
に狭持固定領域Rが設けられ、その狭持固定領域Rに筒
状のコレット11が外嵌される。そのコレット11は、
上すぼまりのテーパ外周面12を備え、上下方向へ延び
る1つのスリット13によって弾性的に縮径されるよう
になっている。上記コレット11の外周側に環状の伝動
具15が配置され、その伝動具15のテーパ内周面16
が上記のコレット11のテーパ外周面12に上側から対
面される。上記テーパ外周面12とテーパ内周面16と
の間に形成した環状テーパ隙間17には多数のボール1
8が挿入されている。
【0019】作業用の第1シリンダ20は、前記ハウジ
ング3の前記の胴部分6の内周に形成した第1シリンダ
孔21と、その第1シリンダ孔21と上記の伝動具15
との間に挿入した環状の第1ピストン22と、その第1
ピストン22を下降させる作動室23と、上記の第1ピ
ストン22を上昇させる第1バネ24とを備える。その
第1バネ24は、前記の伝動具15の下側のバネ室25
に装着されている。
【0020】より詳しくいえば、上記の第1ピストン2
2の上部が封止具26によって前記の上端壁4に気密状
にガイドされると共に、同上の第1ピストン22の下部
が別の封止具27によって前記の下ブロック5に気密状
にガイドされている。そして、前記の作動室23へ圧縮
空気を供給することにより、上記の第1ピストン22の
上端に形成した大面積の環状受圧面に下向きの力が作用
すると共に、上記の第1ピストン22の下端に形成した
小面積の環状受圧面に上向きの力が作用して、これらの
上下の差力によって上記の第1ピストン22が下降す
る。
【0021】前記の第1バネ24は、ここでは圧縮コイ
ルバネからなり、前記の伝動具15の下面に装着した上
ばね受け29と前記コレット11の下端に装着した下バ
ネ受け30との間に装着されている。なお、上記の上バ
ネ受け29が前記の多数のボール18を受け止めてい
る。また、上記の第1バネ24の付勢力が上記の下バネ
受け30を介して上記コレット11の下端を前記の下ブ
ロック5に接当させている。
【0022】上記の下ブロック5内に進退用の第2シリ
ンダ32が設けられる。その第2シリンダ32は次のよ
うに構成されている。上記の下ブロック5に大径の第2
シリンダ孔33と小径のロッド孔34とが上向きに直列
に連通される。上記の第2シリンダ孔33に第2ピスト
ン35が嵌入されると共に、上記ロッド孔34にピスト
ンロッド36が所定の環状隙間(絞り路)37をあけて挿
入される。その環状隙間37が流動抵抗付与手段Kの少
なくとも一部分を構成している。なお、上記の環状隙間
37は、ここでは、上記の第2シリンダ孔33と第2ピ
ストン35との嵌合隙間よりも大きな隙間に形成してあ
るが、そのピストン嵌合隙間以下の小さい隙間であって
も差し支えない。また、ここでは、上記の第2ピストン
35と上記ピストンロッド36との両者を一体に構成し
ているが、これら両者を別体に構成してもよい。
【0023】上記の第2シリンダ孔33の下端壁(第1
端壁)40は、ここでは、前記の収容穴1aの底壁によ
って構成されており、その下端壁40と上記の第2ピス
トン35との間に入口室41が形成される。その入口室
41に圧縮空気の給排口42が連通される。また、上記
の第2シリンダ孔33の上端壁(第2端壁)44と上記の
第2ピストン35との間に出口室45が形成される。そ
の第2ピストン35を下向きに後退させる第2バネ(復
帰手段)46が前記ロッド孔34の上端壁と上記ピスト
ンロッド36との間に装着される。その第2バネ46
は、ここでは、圧縮コイルバネによって構成してある。
【0024】上記の第2ピストン35の進出移動の終期
に上記の出口室45と前記の環状隙間37との連通を遮
断する閉止部47が設けられる。その閉止部47は、こ
こでは、前記の第2シリンダ孔33の前記の上端壁44
に設けた弁座48と、上記の第2ピストン35の上端面
に設けた弁面49とによって構成されている。なお、上
記の弁面49(または弁座48)を、上記の第2ピストン
35(または上記の上端壁44)に装着したシール部材
(図示せず)によって構成することが好ましい。この場
合、上記シール部材によって上記の閉止部47の封止機
能を向上できる。
【0025】前記のロッド孔34内に操作ボルト(操作
具)51が挿入され、その操作ボルト51の脚部が上記
ピストンロッド36にネジ止めされる。その操作ボルト
51の頭部52が前記サポートロッド8の被操作部8a
に上側から係合される。また、上記の操作ボルト51の
頭部52と前記の押ボルト9との間に、上記サポートロ
ッド8を上向きに付勢する進出バネ(進出手段)53が装
着される。その進出バネ53は、ここでは、圧縮コイル
バネによって構成してある。なお、前記の環状隙間37
は、前記ロッド孔34内と、前記の下ブロック5の上寄
り部の連通溝55と、前記バネ室25内と、上記の下ブ
ロック5内の縦孔56と前記ワークパレット1の排気孔
57とを順に経て外気へ連通されている。
【0026】さらに、前記の作動室23を上記の入口室
41と上記の出口室45との一方へ連通させる切換え手
段61が設けられる。より詳しくいえば、上記の作動室
23と前記の第2シリンダ孔33の上部との間に連通孔
62が形成される。その連通孔62の開口部と前記の第
2ピストン35の外周面とによって上記の切換え手段6
1が構成されている。
【0027】上記ワークサポート2をロック駆動すると
きには、上記の第1シリンダ20と第2シリンダ32と
が、図2Aから図2Eおよび図2Fに示すように作動す
る。上記の図2Aから図2Eは作動説明用の模式図であ
る。また、上記の図2Fは、前記の入口室41の圧力M
および前記の作動室23の圧力Nの変化を示すグラフで
あって、圧力Pと時間Tとの関係を模式的に示したもの
である。
【0028】図2Aのリリース状態では、前記の作動室
23の圧縮空気が外部へ排出されると共に、前記の入口
室41の圧縮空気も外部へ排出されている。このため、
前記の第1ピストン22が前記の第1バネ24によって
後退すると共に、前記の第2ピストン35が前記の第2
バネ46によって下降しており、上記の作動室23が前
記の出口室45に連通している。
【0029】上記の図2Aのリリース状態から図2Eの
ロック状態へ切り換えるときには、前記の給排口42か
ら上記の入口室41へ圧縮空気を供給して、その入口室
41の圧力Mをロック用設定圧力(ここでは、約0.45Mp
a)まで高める。その入口室41への圧縮空気の供給によ
り、まず、図2Bに示すように、上記の第2ピストン3
5が上昇し始める。この場合、前記の作動室23のロッ
ク開始用の圧力である第1設定圧力P1(ここでは約0.2
5Mpa)よりも上記の入口室41の圧力Mが低い状態で上
記の第2ピストン35が上昇を開始するように、前記の
第2バネ46の付勢力などを設定してある。また、この
実施形態では、上記の入口室41の圧縮空気が上記の第
2ピストン35の外周面と第2シリンダ孔33との嵌合
隙間を通って前記の出口室45へ僅かに漏れるが、その
漏れた圧縮空気は前記の環状隙間37と前記ロッド孔3
4とを通って外部へ円滑に排出される。
【0030】次いで、図2Cに示すように、上記の第2
ピストン35が上死点の近傍に上昇すると、前記の作動
室23が前記の連通孔62の開口部を経て上記の入口室
41に連通し始めるので、上記の作動室23の圧力Nが
上昇し始める。なお、この時点における上記の入口室4
1の圧力Mも上記の第1設定圧力P1(約0.25Mpa)より
も低くなるように、前記の第2バネ46の付勢力などを
設定してある。
【0031】引き続いて、図2Dに示すように、上記の
第2ピストン35が上死点に到達すると、前記の弁面4
9が前記の弁座48に接当して前記の環状隙間37を閉
じ、これとほぼ同時に、前記の連通孔62の開度が最大
となる。これにより、上記の作動室23の圧力Nが、急
速に上昇して上記の第1設定圧力P1(約0.25Mpa)を越
える。このため、図2Eに示すように、その作動室23
の圧力によって前記の第1ピストン22が前記の第1バ
ネ24に抗して進出し、その第1ピストン22が前記コ
レット11を介して前記のサポートロッド8をロックす
る。
【0032】上記ワークサポート2をリリース駆動する
ときには、上記の第1シリンダ20と第2シリンダ32
とが、図3Aから図3E及び図3Fに示すように作動す
る。これらの図3Aから図3Fは、前記の図2Aから図
2Fに類似する図である。
【0033】上記の図3Aのロック状態から図3Eのリ
リース状態へ切り換えるときには、図3Aに示すよう
に、前記の入口室41の圧縮空気を前記の給排口42を
経て外部へ排出して、その入口室41の圧力Mを急速に
低下させていく。すると、まず、図3Bに示すように、
前記の第2バネ46によって前記の第2ピストン35が
下降して前記の弁座48から弁面49が離間すると共
に、前記の連通孔62の開口部が前記の出口室45に連
通し始める。このため、前記の作動室23の圧縮空気が
上記の連通孔62と上記の出口室45と前記の環状隙間
37と前記ロッド孔34とを経て外部へ排出され始め
る。
【0034】引き続いて、図3Cに示すように、上記の
第2バネ46によって上記の第2ピストン35が下降し
ていく。この場合、上記の作動室23の圧縮空気の外部
への排出を前記の環状隙間37の絞り作用によって制限
しているため、前記の入口室41の圧力Mの低下よりも
上記の作動室23の圧力Nの低下が遅くなる。なお、こ
の実施形態では、上記の第2ピストン35の下降によっ
て、前記の操作ボルト51の頭部52(図1参照)が前記
ロック状態のサポートロッド8の被係合部8a(図1参
照)に上側から接当する。このため、前記の進出バネ5
3(図1参照)の付勢力によって上記サポートロッド8が
上昇するのを確実に阻止できる。
【0035】この時点では、上述のように上記サポート
ロッド8がロック状態であるため、上記の操作ボルト5
1および第2ピストン35の下降が阻止されている。こ
のため、まず、図3Dに示すように、上記の第2ピスト
ン35が前記の図3Cと同じ高さに保持された状態で前
記の入口室41の圧力Mが低下し、その後、上記の作動
室23の圧力Nがリリース開始用の圧力である第2設定
圧力P2(ここでは、約0.15Mpa)よりも低下する。これ
より、図3Eに示すように、前記の第1バネ24によっ
て前記の第1ピストン22が後退して、前記のコレット
11による前記サポートロッド8のロック状態が解除さ
れ、このため、前記の第2ピストン35と前記の操作ボ
ルト51とが前記の第2バネ46によってさらに下降す
る。
【0036】上記ワークサポート2の具体的な作動を前
記の図1によって説明する。図1に示すリリース状態で
は、前記の第1ピストン22及び伝動具15が第1バネ
24によって上昇して前記コレット11の縮径を解除し
ている。また、前記の第2ピストン35及び前記ピスト
ンロッド36が前記の第2バネ46によって下降し、こ
れにより、前記の操作ボルト51の頭部52が前記の進
出バネ53に抗して前記サポートロッド8を下降させて
いる。
【0037】上記リリース状態で、前記ワークピースW
を前記の押ボルト9の上方位置へ水平方向へ搬入する。
その後、圧縮空気を前記の給排口42から上記の入口室
41へ供給する。すると、その供給された圧縮空気の圧
力によって、まず、前記の第2ピストン35および前記
の操作ボルト51が前記の第2バネ46に抗して上昇し
ていき、その所定量以上の上昇が前記の第シリンダ孔3
3の前記の上端壁44によって阻止される。上記の操作
ボルト51の上昇と同時に、前記の進出バネ53によっ
て前記サポートロッド8が上昇し、一点鎖線図に示すよ
うに、前記の押ボルト9が上記ワークピースWに接当す
る。この状態では、上記の操作ボルト51の頭部52の
下面と上記サポートロッド8の前記の被係合部8aとの
間には、接当隙間が上下方向に形成されている。
【0038】次いで、上記の第2ピストン35の上死点
への移動により、前述したように、上記の給排口42の
圧縮空気が上記の入口室41と前記の連通孔62を順に
通って前記の作動室23へ供給される。そして、その作
動室23の圧力が前述の図2Fの第1設定圧力P1(こ
こでは、約0.25Mpa)を越えると、その作動室23から第
1ピストン22へ作用する空圧力の上下方向の差力によ
って前記の伝動具15が下向きに移動し、その伝動具1
5のテーパ内周面16が前記ボール18を転動させなが
ら前記コレット11のテーパ外周面12にスムーズに係
合していき、そのコレット11を縮径させる。これによ
り、その縮径されたコレット11が前記サポートロッド
8の前記の狭持固定領域Rを求心方向へ押圧し、そのサ
ポートロッド8を一点鎖線図の高さ位置に狭持固定す
る。上記のロック状態でワークピースWの上面を機械加
工し、その加工時の押し下げ力を上記サポートロッド8
のサポート力によって軸心方向に強力に受け止めるので
ある。
【0039】上記の機械加工が終了した後、前記の入口
室41の圧縮空気を排出する。すると、まず、前記の第
2ピストン35および操作ボルト51が下降して、その
操作ボルト51の頭部52が上記のロック状態のサポー
トロッド8の前記の被係合部8aに上側から接当する。
このため、前記の進出バネ53によって上記サポートロ
ッド8が上昇するのを上記の操作ボルト51が確実に阻
止し、その後、上記のサポートロッド8の上記ロック状
態が解除される。より詳しくいえば、次の通りである。
【0040】上記の圧縮空気の排出により、まず、前記
の第2バネ46によって前記の第2ピストン35と前記
の操作ボルト51とが下降していく。次いで、前述した
ように、前記の作動室23の圧縮空気が前記の連通孔6
2と前記の出口室45と前記の環状隙間37とを経て外
部へ排出される。そして、上記の作動室23の圧力が前
記の図3Fの第2設定圧力P2(ここでは、約0.15Mpa)
よりも低下すると、前記の第1ピストン22及び伝動具
15が第1バネ24によって上側へ押圧され、その伝動
具15のテーパ内周面16が前記ボール18を転動させ
ながらスムーズに上向き移動し、前記コレット11のテ
ーパ外周面12の前記の押圧状態を解除する。これによ
り、上記のコレット11が自己の弾性復元力によって拡
径して、上記サポートロッド8のロック状態が解除され
る。このため、前記の第2ピストン35および前記の操
作ボルト51がさらに下降して、上記サポートロッド8
を図1の下降位置に復帰させる。
【0041】前記の第1実施形態は次の長所を奏する。
上記ワークサポート2のリリース作動時には、まず、前
記の操作ボルト51が下降して、前記の進出バネ(進出
手段)53の付勢力によって前記サポートロッド8が上
昇するのを阻止し、その後、前記コレット11による上
記サポートロッド8の挟持固定状態を解除する。このた
め、その挟持固定状態を解除した時に、上記の進出バネ
53の付勢力が上記サポートロッド8を介して前記ワー
クピースWを突き上げるのを防止できる。
【0042】また、前述したように前記の閉止部47に
前記シール部材(図示せず)を設けた場合には、前記の第
2ピストン35の上死点位置における上向きの受圧面積
を小さくできるので、前記の入口室41(及び前記の出
口室45)の圧力が高い段階で上記の第2ピストン35
が下降し始める。これにより、前記の操作ボルト51が
下降した後で前記サポートロッド8をロック解除させる
ことが確実となる。なお、上記の閉止部47は、上記の
第2ピストン35の上端面と前記の第2シリンダ孔33
の上端壁44との組み合わせに代えて、その第2ピスト
ン35の外周面と上記の第2シリンダ孔33の周面との
組み合わせ等にすることも可能である。
【0043】図4から図6は、本発明の第2実施形態を
示している。図4は、前記のワークサポート1の立面視
の断面図であって、前記の図1に類似する図面である。
図5は、前記の第2ピストン35の上昇状態を示し、上
記の図4中の部分図に類似する図面である。図6は、上
記の第2ピストン35の下降途中の状態を示し、上記の
図5に類似する図面である。なお、この第2実施形態で
は、上記の第1実施形態と同じ構成の部材には原則とし
て同一の参照符号を付けてあり、その第1実施形態と異
なる構成について説明する。
【0044】上記の第2ピストン35の外周面に封止具
65が装着され、前記の連通孔62が前記の第2シリン
ダ孔33の途中高さ部に開口される。その連通孔62の
開口部と上記の封止具65とによって前記の切換え手段
61が構成されている。そして、図4のリリース状態で
前記の入口室41に圧縮空気を供給すると、上記の第2
ピストン35が上昇し始める。その第2ピストン35の
上昇の初期から後期までは、上記の封止具65により、
上記の入口室41の圧縮空気が前記の作動室23へは流
出しない。そして、上記の第2ピストン35が図5の上
昇位置に到達したときに(又は、その上昇位置の直前の
位置に到達したときに)、上記の入口室41の圧縮空気
が上記の連通孔62を通って前記の作動室23へ流出し
始める。このため、その作動室23の圧力は、前記の図
2F中の一点鎖線図N´に示すように上昇する。
【0045】また、前記の連通孔62に絞り路66を設
けて、その絞り路66によって前記の流動抵抗付与手段
Kの少なくとも一部分を構成する。さらに、前記の第2
シリンダ孔33の周面と上記の第2ピストン35の上半
部の外周面との間の嵌合隙間67によって上記の流動抵
抗付与手段Kの少なくとも一部分を構成する。そして、
上記の図5の状態で前記の入口室41の圧縮空気を前記
の給排口42を経て外部へ排出すると、上記の第2ピス
トン35が下降していく。その第2ピストン35が図6
に示す位置に下降したときには、前記の作動室23の圧
縮空気が前記の絞り路66と前記の嵌合隙間67とを順
に通って前記の出口室45へ微小量だけ排出され始め、
その微小量の圧縮空気が前記ロッド孔34を経て外部へ
排出される。
【0046】このとき、前記の絞り路66と上記の嵌合
隙間67とが付与する流動抵抗により、上記の作動室2
3の圧力の降下が遅くなって、前記の第1ピストン22
の上昇開始が遅くなる。従って、上記の第1ピストン2
2による前記サポートロッド8のロック解除の開始を遅
らせることができ、前記の第2ピストン35および前記
の操作ボルト51が下降した後に上記サポートロッド8
をロック解除させることが可能となる。
【0047】上記の第2実施形態は、前記の第1実施形
態の前述した長所を奏すると共に、さらに次の長所を奏
する。前記の入口室41へ供給した圧縮空気が前記の出
口室45へ漏れるのを前記の封止具65によって確実に
防止できる。このため、上記の圧縮空気の供給時に、そ
の圧縮空気が上記の出口室45から外部へ漏れるのを防
止でき、圧縮空気の消費量が少なくなる。そのうえ、上
記の漏出した圧縮空気によって前記のサポートロッド8
が必要以上に急激に上昇するのを防止できる。
【0048】なお、この第2実施形態では、前記の第1
実施形態と同様に、前記の第2シリンダ孔33の上端壁
44に弁座(ここでは図示せず)を設けると共に前記の第
2ピストン35の上部に弁面(ここでは図示せず)を設け
てもよい。この場合、上記の第2ピストン35に装着し
た前記の封止具65が損傷したときであっても、図5の
状態で前記の作動室23の圧縮空気が前記のロッド孔3
4を通って外部へ漏れるのを、上記の弁座と弁面からな
る閉止部によって確実に防止できる。また、上記の封止
具65は、上記の第2ピストン35に装着することに代
えて、上記の第2シリンダ孔33に装着してもよい。
【0049】上記の第1と第2の各実施形態は、前記の
第1ピストン22の下降開始および上昇開始を遅らせる
ために、下記のように構成することが好ましい。前記の
図1または図4に示すように第1ピストン22が上死点
に位置する状態では、その第1ピストン22の前記の封
止具26を前記の上端壁4にも封止接当させる。この場
合、上記の第1ピストン22の下降開始前には、その第
1ピストン22の上端の環状受圧面の面積が小さいの
で、前記の作動室23の圧力が十分に高まった後に上記
の第1ピストン22が下降し始める。そして、その第1
ピストン22の下降によって上記の封止具26が前記の
上端壁4から離間すると、上記の第1ピストン22の上
端の環状受圧面の面積が大きくなるので、その第1ピス
トン22が強力に押し下げられるのである。
【0050】また、前記の図4から図6に示すように、
前記の連通孔62に前記の絞り路66を設けたが、これ
に代えて、又は、これに加えて、前記の第1シリンダ孔
21と前記の第1ピストン22との間の環状隙間Gを小
さい値に設定することが好ましい。この場合、上記の環
状隙間Gや上記の連通孔62の流動抵抗が大きくなるの
で、前記の作動室23の昇圧時間および降圧時間が長く
なる。これにより、上記の第1ピストン22の下降開始
および上昇開始が遅くなる。以上により、上記の第1ピ
ストン22による前記サポートロッド8のロック開始お
よびロック解除の開始を遅らせることができるので、前
記の操作ボルト51が上昇および下降した後に上記サポ
ートロッド8をロックおよびロック解除させることが確
実となる。
【0051】上記の第1と第2の各実施形態は次のよう
に変更可能である。前記の流動抵抗付与手段Kは、図1
中の前記の環状隙間37と図4中の前記の絞り路66と
図6中の前記の嵌合隙間67との少なくとも一つを利用
すればよく、さらには、図1または図4中の前述した連
通溝55などの排気通路の一部を利用してもよい。ま
た、その流動抵抗付与手段Kは、環状隙間や絞り路に代
えて、細長い孔やオリフィスやニードル弁などであって
もよい。
【0052】前記の切換え手段61は、前記の作動室2
3を前記の入口室41と前記の出口室45とへ切り換え
て連通させるものであればよい。従って、前記の第2ピ
ストン35の外周面が前記の連通孔62の開口部を全閉
する瞬間があっても差し支えなく、又は、上記の連通孔
62が上記の入口室41と出口室45との両方へ連通す
る瞬間があっても差し支えない。さらには、その切換え
手段61は、上記の連通孔62の開口部と上記の第2ピ
ストン35の外周面との組み合わせに限定されるもので
ないことは勿論である。
【0053】前記サポートロッド8を上向きに進出させ
る手段は、例示の進出バネ53に代えて、ゴム等の弾性
体であってもよく、さらには、圧縮空気等であってもよ
い。また、前記の第2ピストン35を下向きに後退させ
る手段は、例示の第2バネ46に代えて、ゴム等の弾性
体であってもよく、さらには、圧縮空気等であってもよ
い。
【0054】本発明のシリンダ装置は、例示した構造の
ワークサポートに適用することに代えて、別の構造のワ
ークサポートに適用可能であり、さらには、ワークサポ
ートとは異なる用途にも適用可能である。例えば、前述
のコレット11を利用したテーパ伝動機構に代えて、薄
肉スリーブの外周に環状のガス作動室を形成して、その
薄肉スリーブを圧力ガスによって縮径させてサポートロ
ッド等をロックすることが考えられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示し、シリンダ装置を適
用したワークサポートの立面視の断面図である。
【図2】図2Aから図2Fは、上記ワークサポートをロ
ック駆動するときの作動説明図である。
【図3】図3Aから図3Fは、上記ワークサポートをリ
リース駆動するときの作動説明図である。
【図4】本発明の第2実施例を示し、前記ワークサポー
トの立面視の断面図であって、前記の図1に類似する図
面である。
【図5】上記ワークサポートに設けた第2ピストンの上
昇状態を示し、上記の図4中の部分図に類似する図面で
ある。
【図6】上記の第2ピストンの下降途中の状態を示し、
上記の図5に類似する図面である。
【符号の説明】
20…第1シリンダ、21…第1シリンダ孔、22…第
1ピストン、23…作動室、24…第1バネ、32…第
2シリンダ、33…第2シリンダ孔、34…ロッド孔、
35…第2ピストン、36…ピストンロッド、37…絞
り路(環状隙間)、40…第2シリンダ孔33の第1端壁
(下端壁)、41…入口室、44…第2シリンダ孔33の
第2端壁(上端壁)、45…出口室、46…復帰手段(第
2バネ)、47…閉止部、48…弁座、49…弁面、5
1…操作具(操作ボルト)、61…切換え手段、62…連
通孔、65…封止具、66…絞り路、67…嵌合隙間、
K…流動抵抗付与手段、P1…第1設定圧力、P2…第
2設定圧力。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3H081 AA10 BB03 BB14 BB15 CC01 CC25 DD02 DD22 FF04 FF09 HH04

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作業用の第1シリンダ(20)と進退用の
    第2シリンダ(32)とを備え、 上記の第1シリンダ(20)は、作動室(23)のガス圧力
    が第1設定圧力(P1)を越えたときにロック作動すると
    共に、上記の作動室(23)のガス圧力が上記の第1設定
    圧力(P1)よりも低い第2設定圧力(P2)に低下したと
    きにリリース作動可能に構成し、 前記の第2シリンダ(32)は、第2シリンダ孔(33)に
    嵌入された第2ピストン(35)と、上記の第2シリンダ
    孔(33)の第1端壁(40)と上記の第2ピストン(35)
    との間に形成されて圧力ガスが給排される入口室(41)
    と、上記の第2シリンダ孔(33)の第2端壁(44)と上
    記の第2ピストン(35)との間に形成された出口室(4
    5)と、上記の第2ピストン(35)を上記の第1端壁(4
    0)へ向けて後退させる復帰手段(46)とを備え、 前記の作動室(23)を上記の出口室(45)を経て外気へ
    連通させ、その作動室(23)から外気へ至るまでの間に
    流動抵抗付与手段(K)を設け、 上記の作動室(23)を上記の入口室(41)と上記の出口
    室(45)とへ切り換えて連通させる切換え手段(61)を
    設け、その切換え手段(61)は、上記の第2ピストン
    (35)の進出移動の初期から後期には上記の作動室(2
    3)を上記の出口室(45)へ連通させ、これに対して、
    上記の第2ピストン(35)の進出移動の終期には上記の
    作動室(23)を上記の入口室(41)へ連通させる、こと
    を特徴とするシリンダ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1のシリンダ装置において、 前記の第2シリンダ孔(33)の周面に、前記の作動室
    (23)を上記の第2シリンダ孔(33)内へ連通させる連
    通孔(62)を開口させ、その連通孔(62)の開口部と前
    記の第2ピストン(35)の外周面とによって前記の切換
    え手段(61)を構成した、ことを特徴とするシリンダ装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項2のシリンダ装置において、 前記の第2シリンダ孔(33)の周面と前記の第2ビスト
    ン(35)の外周面との間に封止具(65)を介在させた、
    ことを特徴とするシリンダ装置。
  4. 【請求項4】 請求項3のシリンダ装置において、 前記の第2ビストン(35)の外周面に前記の封止具(6
    5)を装着して、その封止具(65)によって前記の切換
    え手段(61)の一部分を構成した、ことを特徴とするシ
    リンダ装置。
  5. 【請求項5】 請求項2から4のいずれかのシリンダ装
    置において、 前記の連通孔(62)に絞り路(66)を設けて、その絞り
    路(66)によって前記の流動抵抗付与手段(K)の少なく
    とも一部分を構成した、ことを特徴とするシリンダ装
    置。
  6. 【請求項6】 請求項1から4のいずれかのシリンダ装
    置において、 前記の第2シリンダ孔(33)の周面と前記の第2ピスト
    ン(35)の外周面との間の嵌合隙間(67)によって前記
    の流動抵抗付与手段(K)の少なくとも一部分を構成し
    た、ことを特徴とするシリンダ装置。
  7. 【請求項7】 請求項1から4のいずれかのシリンダ装
    置において、 前記の出口室(45)に、その出口室(45)よりも小径の
    ロッド孔(34)を直列に連通させ、そのロッド孔(34)
    に、前記の第2ピストン(35)に連結したピストンロッ
    ド(36)を所定の環状隙間(37)をあけて挿入し、その
    環状隙間(37)によって前記の流動抵抗付与手段(K)の
    少なくとも一部分を構成した、ことを特徴とするシリン
    ダ装置。
  8. 【請求項8】 請求項1から7のいずれかのシリンダ装
    置において、 前記の第2ピストン(35)の進出移動の終期に前記の出
    口室(45)と外気との連通を遮断する閉止部(47)を設
    けた、ことを特徴とするシリンダ装置。
  9. 【請求項9】 請求項8のシリンダ装置において、 前記の閉止部(47)を、前記の第2シリンダ孔(33)の
    前記の第2端壁(44)に設けた弁座(48)と、前記の第
    2ピストン(35)に設けた弁面(49)とによって構成し
    た、ことを特徴とするシリンダ装置。
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