JP2004016845A - 管内ライニング工法 - Google Patents

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Takuji Ikeda
池田 卓司
Eiji Yakura
矢倉 英司
Ichiro Muranaka
村中 一郎
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Abstract

【課題】大径管と小径管とを接続してある配管内にライニング用のピグを用いて未硬化樹脂を塗布する際の施工性を向上させる。
【解決手段】小径ピグ3の大径管11側への転出を防止するストッパー部材20を、小径管12と前記大径管との接続部Cに配置しておき、前記小径ピグを、前記小径管の一端部12bまで挿入すると共に、前記小径管における前記小径ピグより他端部12a側に未硬化樹脂7を充填して、前記小径ピグを前記小径管の前記他端部側に移動させることにより前記小径管の管内に前記未硬化樹脂を塗布する小径管塗布工程と、前記大径管内で前記未硬化樹脂を塗布可能な大径ピグを、前記大径管の一端部まで挿入すると共に、前記大径管における前記大径ピグより他端部側に前記未硬化樹脂を充填して、前記大径ピグを前記大径管の前記他端部側に移動させることにより前記大径管の管内に前記未硬化樹脂を塗布する大径管塗布工程とを備える管内ライニング工法。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、管内ライニング工法に関し、さらに詳しくは、大径管と小径管とを接続してある配管内に、ライニング用のピグを移動させて、前記大径管及び前記小径管の管内にライニング用の未硬化樹脂を塗布する管内ライニング工法に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種のライニング工法では、配管内に、ライニング用の未硬化樹脂を充填した後、ライニング用のピグを挿入し、前記ピグを配管内にて移動させることにより、配管内面に所定厚みにて前記未硬化樹脂を塗布するのであるが、大径管と小径管とを接続してある配管では、次のような不具合が生じる。
【0003】
例えば、小径管のうち、大径管との非接続側の端部より、その小径管内に未硬化樹脂を充填した後、小径管の径に適合する小径ピグを挿入し、小径ピグを大径管側へ移動させながら、小径管内に未硬化樹脂を塗布すると、小径管と大径管との接続部にて、配管の内径が小径ピグに対し大きすぎることから、未硬化樹脂の吹き抜けなどが生じ、小径ピグを移動させることができなくなり、大径管内に未硬化樹脂を塗布できないという不具合が生じる。
また、例えば、大径管のうち、小径管との非接続側の端部より、その大径管内に未硬化樹脂を充填した後、大径管の径に適合する大径ピグを挿入し、大径ピグを小径管側へ移動させながら、大径管内に未硬化樹脂を塗布すると、小径管と大径管との接続部にて、配管の内径が大径ピグよりも小さくなることから、大径ピグを移動させることができなくなり、小径管内に未硬化樹脂を塗布できないという不具合が生じる。
【0004】
そこで、従来、この種の大径管と小径管とを接続してある配管の管内ライニング工法では、大径管と小径管とをそれらの接続部にて切断するなどし分割して、小径管の管内に小径ピグを移動させることにより未硬化樹脂を塗布し、大径管の管内に大径ピグを移動させることにより未硬化樹脂を塗布し、そして、その後、大径管と小径管とを再接続することを行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
このため、従来は、大径管と小径管とを切断する作業や、また、大径管と小径管とを再接続する作業などを行う必要があり、施工性があまりよくないという問題があり、改善の余地が残されている。
【0006】
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであって、その目的は、大径管と小径管とを接続してある配管内に未硬化樹脂を塗布する際の施工性を向上させることができる管内ライニング工法を提供するところにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明の特徴手段は、大径管と小径管とを接続してある配管内に、ライニング用のピグを移動させて、前記大径管及び前記小径管の管内にライニング用の未硬化樹脂を塗布する管内ライニング工法であって、
前記小径管内に前記未硬化樹脂を塗布可能な小径ピグを挿入するにあたり、前記小径ピグの前記大径管側への転出を防止するストッパー部材を、前記小径管と前記大径管との接続部に配置しておき、前記小径ピグを、前記小径管の前記接続部側の一端部まで挿入すると共に、前記小径管における前記小径ピグより他端部側に前記未硬化樹脂を充填して、前記小径ピグを前記小径管の前記他端部側に移動させることにより前記小径管の管内に前記未硬化樹脂を塗布する小径管塗布工程と、
前記大径管内で前記未硬化樹脂を塗布可能な大径ピグを、前記大径管の前記接続部側の一端部まで挿入すると共に、前記大径管における前記大径ピグより他端部側に前記未硬化樹脂を充填して、前記大径ピグを前記大径管の前記他端部側に移動させることにより前記大径管の管内に前記未硬化樹脂を塗布する大径管塗布工程とを備えるところにある。
【0008】
〔作用効果〕
本手段によれば、配管をわざわざ小径管と大径管とに切断するなどして分割することなく、小径管及び大径管各々の管内に未硬化樹脂を塗布でき、結果、その施工性を向上させることが可能となる。
【0009】
つまり、小径管塗布工程では、予め、前記ストッパー部材を小径管と大径管との接続部に配置しておいて、前記小径管の前記接続部側ではない方の他端部から前記接続部側の一端部に向けて、小径管用の小径ピグを挿入するので、前記ストッパー部材により、小径ピグが大径管側に転出するのを確実に防止しながら、小径ピグを移動させ、前記接続部側の一端部まで挿入させることができる。そして、このようにして小径管の一端部まで小径ピグを挿入すると共に、その小径ピグより前記接続部側ではない方の他端部側に未硬化樹脂を充填して、その小径ピグを前記接続部側ではない方の他端部側に移動させることで、小径管の管内に未硬化樹脂を塗布することができる。
【0010】
一方、大径管塗布工程では、大径管用の大径ピグを、前記大径管の前記接続部側ではない方の他端部から前記接続部側の一端部に向けて挿入し移動させれば、、前記接続部では管の内径が大径ピグの外径よりも小さくなるので、大径ピグを前記大径管の前記接続部側の一端部まで挿入させることができる。そして、このようにして大径管の一端部まで大径ピグを挿入すると共に、その大径ピグより前記接続部側ではない方の他端部側に未硬化樹脂を充填して、その大径ピグを前記接続部側ではない方の他端部側に移動させることで、大径管の管内に未硬化樹脂を塗布することができる。
【0011】
本手段では、このような小径管塗布工程と大径管塗布工程とを備えるので、配管をわざわざ小径管と大径管とに切断するなどして分割することなく、小径管及び大径管各々の管内に未硬化樹脂を塗布でき、結果、その施工性を向上させることができる。因みに、このような大径管と小径管とが接続される施工対象の配管が、殊に、地中に配設される既設管である場合には、大径管と小径管との接続部付近を掘削する必要がなくなり、有利である。
【0012】
請求項2記載の発明の特徴手段は、上記請求項1の特徴手段に加えて、前記小径管塗布工程にて、前記小径管の前記接続部側の一端部まで前記小径ピグを挿入させるのに、前記小径管の他端部に挿入した前記小径ピグを、前記小径管の他端部から注入する前記未硬化樹脂によって押し込み移動させ、
前記大径管塗布工程にて、前記大径ピグを、前記大径管の前記接続部側の一端部まで挿入させるのに、前記大径管の他端部に挿入した前記大径ピグを、前記大径管の他端部から注入する前記未硬化樹脂によって押し込み移動させるところにある。
【0013】
〔作用効果〕
本手段によれば、小径管塗布工程及び大径管塗布工程において、小径ピグと大径ピグ各々を所定位置まで挿入するにあたり、それぞれ小径管又は大径管の他端部から注入する未硬化樹脂によって小径ピグや大径ピグを押し込み移動させるので、小径ピグや大径ピグ各々の挿入作業を行いながら未硬化樹脂の充填作業も行い、作業工程の簡略化を図ることができ、好適である。
【0014】
請求項3記載の発明の特徴手段は、上記請求項1又は2の特徴手段に加えて、前記ストッパー部材として、可撓性の線状本体の先端部に前記大径ピグを設けてあるものを用いるところにある。
【0015】
〔作用効果〕
可撓性の線状本体の先端部に大径ピグを設けてあるストッパー部材を用いることで、ストッパー部材を、前記小径管と前記大径管との接続部に配置する作業と、大径ピグを、前記大径管の前記接続部側の一端部まで挿入する作業とを同時に行い、作業工程の簡略化を図ることができ、好適である。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1,2に、本発明に係る管内ライニング工法の一実施形態の一部断面図を示す。
【0017】
図1,2に示すように、本発明に係る管内ライニング工法の対象となる配管1は、内径の異なる管どうしを接続してなり、内径の大きい直管状の大径管11と内径の小さい直管状の小径管12とを直線状に接続して形成される。尚、本実施形態では、前記大径管11と前記小径管12とは、その長手方向に沿って次第に径が小さくなる縮拡径材13により接続してあるが、このような構成に限定されるものではなく、大径管11と小径管12とはその他各種方法により接続してあってもよい。また、本実施形態では、縮拡径材13の箇所が、大径管11と小径管12との接続部Cに相当する。
そして、図1(イ)〜(ハ)に例示するようにして、小径管12内に未硬化のエポキシ樹脂等の未硬化樹脂7を塗布可能な小径管12の内径に適合する小径管用の小径ピグ3により小径管塗布工程を行い、図2(ニ)〜(ヘ)に例示するようにして、大径管11内に未硬化樹脂7を塗布可能な大径管11の内径に適合する大径管用の大径ピグ4により大径管塗布工程を行うことで、大径管11及び小径管12の管内面に未硬化樹脂7を塗布する。
【0018】
図1(イ)に示すように、まず、ストッパー部材20を大径管11の接続部C側ではない方の他端部11a側より接続部C内に配置しておき、球形又はほぼ球形の小径ピグ3を小径管12の接続部C側ではない方の他端部12a側より挿入する。
前記ストッパー部材20は、一例として、小径ピグ3を受け止める拡径頭部21と、その拡径頭部21の後方に接続される操作本体22とから構成してあり、操作本体22を操作して、拡径頭部21が接続部Cの所望の位置に配置され、後述するように拡径頭部21にて小径ピグ3の移動を停止し、小径ピグ3が小径管12より脱出するのを防止できるようにしてある。尚、前記ストッパー部材20(拡径頭部21や前記操作本体22)は、小径ピグ3を受け止めその移動を停止させることができる程度の強度を備えていればよく、合成樹脂材料や金属材料など任意の材料から形成すればよい。また、操作本体22は、棒状のものから形成してあってもよいし、または、鋼線やスプリングワイヤ等の線状のものから形成してあってもよい。
【0019】
そして、本実施形態では、図1(イ)に示すように、小径ピグ3の他端部12a側に未硬化樹脂7を注入することで、小径ピグ3を未硬化樹脂7の押し込み圧により接続部C側へと移動させ、図1(ロ)に示すように、小径ピグ3を小径管12の接続部C側の一端部12bまで挿入するのと同時に、未硬化樹脂7を充填する。この際、小径ピグ3は、接続部Cに配置されるストッパー部材20の拡径頭部21に接当することで、移動しすぎることなく停止され、小径管12より脱出することなく、確実に、小径管12の接続部C側の一端部12bまで挿入される。
【0020】
次に、図1(ハ)に示すように、小径管12の接続部C側の一端部12bまで挿入された小径ピグ3を他端部12a側へ移動させることで、小径管12の管内面に未硬化樹脂7が塗布される。
この際、小径ピグ3を他端部12a側へ移動させるにあたっては、任意の方法を用いればよく、例えば、小径管12の他端部12a側より管内を吸引して移動させたり、また、一端部12b側から他端部12a側に向かう加圧流体(空気、スチーム、水等)を供給することにより小径ピグ3を加圧して移動させたり、また、小径ピグ3に索条体等を連結し牽引して移動させるようにすればよい。
【0021】
一方、図2(ニ),(ホ)に示すように、大径管11の接続部C側ではない方の他端部11a側より、ストッパー部材20が取り外され、球形又はほぼ球形の大径ピグ4が前記大径管11の他端部11a側より挿入され、本実施形態では、図に示すように、大径ピグ4の前記大径管11の他端部11a側に未硬化樹脂7を注入することで、大径ピグ4が未硬化樹脂7の押し込み圧により接続部C側へと移動させ挿入されると同時に、未硬化樹脂7が充填される。この際、図2(ホ)に示すように、大径ピグ4の外径が小径管12の内径よりも大きいことから、接続部Cにて大径ピグ4の移動が停止され、大径ピグ4が前記大径管11の接続部C側の一端部11bまで挿入される。
【0022】
次に、図2(ヘ)に示すように、前記大径管11の接続部C側の一端部11bまで挿入された大径ピグ4を他端部11a側へ移動させることで、大径管11の管内面に未硬化樹脂7が塗布される。
この際、大径ピグ4を他端部11a側へ移動させるにあたっては、小径ピグ3の場合と同様に任意の方法を用いればよく、例えば、大径管11の他端部11a側より管内を吸引して移動させたり、また、大径管11の一端部11b側から他端部11a側に向かう加圧流体(空気、スチーム、水等)を供給することにより大径ピグ4を加圧して移動させたり、また、大径ピグ4に索条体等を連結し牽引して移動させるようにすればよい。
【0023】
以上のように、配管1をわざわざ大径管11と小径管12とに切断するなどして分割することなく、大径管11及び小径管12の管内面に未硬化樹脂7を塗布することができ、その施工性を向上させることができる。殊に、このような大径管11と小径管12とが接続される施工対象の配管1が、地中に配設される既設管である場合には、大径管11と小径管12との接続部C付近を掘削する必要がなくなり、有利である。
【0024】
〔別実施形態〕
以下に他の実施形態を説明する。
〈1〉 先の実施形態では、ストッパー部材20の一例として拡径頭部21と操作本体22とからなるものを説明したが、図3に例示するように、スプリングワイヤ等からなる可撓性の線状本体26の先端部に、大径ピグ4を設けてあるものを用いれば、ストッパー部材20を接続部Cに配置する作業と、大径ピグ4を、大径管11の接続部C側の一端部11bまで挿入する作業とを同時に行い、作業工程の簡略化を図ることができ、好適である。
また、ストッパー部材20を接続部Cに配置するにあたっては、線状本体26を軸方向周りに回転させながら押し込むことにより、円滑に大径ピグ4が所定位置に配置されるまで、挿入させることができる。尚、図示しないが、大径ピグ4よりも他端部11a側に未硬化樹脂7を充填し、線状本体26により大径ピグ4を牽引し他端部11a側へ移動させることにより、大径管11に未硬化樹脂7を塗布することができる。
その他は、先の実施形態と同様である。
【0025】
〈2〉 また、先の実施形態では、小径管塗布工程及び大径管塗布工程において、小径ピグと大径ピグ各々を所定位置まで挿入するにあたり、それぞれ小径管又は大径管の他端部から注入する未硬化樹脂によって小径ピグや大径ピグを押し込み移動させる例を示したが、そのような構成に限定されるものではなく、小径ピグや大径ピグを、例えば、吸引して移動させたり、また、加圧して移動させたり、また、牽引して移動させるなどの方法により所定位置まで挿入すると共に、未硬化樹脂を充填するようにしてもよい。
【0026】
〈3〉 先の実施形態では、小径管塗布工程を行った後に、大径管塗布工程を行う例を示したが、そのような順序に限定されるものではなく、小径管塗布工程を行いながら大径管塗布工程を行ってもよいし、また、大径管塗布工程を行った後に、小径管塗布工程を行うようにしてもよい。
【0027】
〈4〉 先の実施形態では、配管1の一例として、直管状の大径管11と直管状の小径管12とを直線状に接続してあるものを示したが、例えば、大径管11や小径管12は各々屈曲部を有しているものでもよいし、また、大径管11と小径管12とを屈曲させて接続してあってもよい。
【0028】
〈5〉 尚、本発明は、任意の用途の配管に適用することができ、配管として、例えば、排水用の配管や、上水道用の配管や、下水道の配管や、ガス供給用の配管に適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る管内ライニング工法の小径管塗布工程の一実施形態を示す一部断面図
【図2】本発明に係る管内ライニング工法の大径管塗布工程の一実施形態を示す一部断面図
【図3】本発明に係る管内ライニング工法の別実施形態を示す一部断面図
【符号の説明】
1  配管
3  小径ピグ
4  大径ピグ
7  未硬化樹脂
11 大径管
12 小径管
20 ストッパー部材
26 線状本体
C  接続部

Claims (3)

  1. 大径管と小径管とを接続してある配管内に、ライニング用のピグを移動させて、前記大径管及び前記小径管の管内にライニング用の未硬化樹脂を塗布する管内ライニング工法であって、
    前記小径管内に前記未硬化樹脂を塗布可能な小径ピグを挿入するにあたり、前記小径ピグの前記大径管側への転出を防止するストッパー部材を、前記小径管と前記大径管との接続部に配置しておき、前記小径ピグを、前記小径管の前記接続部側の一端部まで挿入すると共に、前記小径管における前記小径ピグより他端部側に前記未硬化樹脂を充填して、前記小径ピグを前記小径管の前記他端部側に移動させることにより前記小径管の管内に前記未硬化樹脂を塗布する小径管塗布工程と、
    前記大径管内で前記未硬化樹脂を塗布可能な大径ピグを、前記大径管の前記接続部側の一端部まで挿入すると共に、前記大径管における前記大径ピグより他端部側に前記未硬化樹脂を充填して、前記大径ピグを前記大径管の前記他端部側に移動させることにより前記大径管の管内に前記未硬化樹脂を塗布する大径管塗布工程とを備える管内ライニング工法。
  2. 前記小径管塗布工程にて、前記小径管の前記接続部側の一端部まで前記小径ピグを挿入させるのに、前記小径管の他端部に挿入した前記小径ピグを、前記小径管の他端部から注入する前記未硬化樹脂によって押し込み移動させ、
    前記大径管塗布工程にて、前記大径ピグを、前記大径管の前記接続部側の一端部まで挿入させるのに、前記大径管の他端部に挿入した前記大径ピグを、前記大径管の他端部から注入する前記未硬化樹脂によって押し込み移動させる請求項1記載の管内ライニング工法。
  3. 前記ストッパー部材として、可撓性の線状本体の先端部に前記大径ピグを設けてあるものを用いる請求項1又は2記載の管内ライニング工法。
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