JP2004100856A - チェーンテンショナ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】テンショナアーム16を,弾性を有して伝動チェーン14に向かって弓なりに湾曲した帯状のテンショナアーム本体22と,このテンショナアーム本体22の前面を被覆し,前面に伝動チェーン14が摺動可能に係合するチェーンガイド溝24bを有する可撓性のテンショナシュー23とで構成すると共に,そのテンショナアーム本体22の長手方向中間部の横幅を,該アーム本体22の両端部の横幅より小さく設定した。
【選択図】 図2
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は,固定構造体に揺動自在に軸支されて,駆動スプロケット及び被動スプロケット間を連結する無端の伝動チェーンの緩み側外側面に相対摺動可能に当接するテンショナアームと,固定構造体に支持されて,テンショナアームを伝動チェーン側に付勢するテンショナリフタとを備えるチェーンテンショナ装置に関し,特に,テンショナアームを,弾性を有して伝動チェーンに向かって弓なりに湾曲した帯状の弾性部材で構成したものゝ改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
かゝるチェーンテンショナ装置において,テンショナアームを,弾性を有して伝動チェーンに向かって弓なりに湾曲した帯状の弾性部材で構成することは,例えば特許文献1に開示されているように,既に知られている。
【0003】
尚,特許文献2には,テンショナアームの中間部の横幅を,その両端部の横幅より小さく設定したものが開示されているが,そのテンショナアームは,剛体である上,上記中間部を伝動チェーンに直接摺接させるものであるから,本発明の対象外のものである。
【0004】
【特許文献1】
特開平2−296046号公報
【特許文献2】
特開平7−151197号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで,テンショナアームを,弾性を有して伝動チェーンに向かって弓なりに湾曲した帯状の弾性部材で構成したチェーンテンショナ装置では,テンショナアームの撓みにより伝動チェーンの振動を吸収し得る利点を有するが,従来のものでは,そのテンショナアームを伝動チェーンに直接摺接させているので,テンショナアームの中間部の横幅を狭めて,該中間部の可撓性を高め,伝動チェーンに対する振動吸収機能を増進させようとすると,テンショナアームに伝動チェーンに対する面圧が上がってしまい,テンショナアームの耐摩耗性が低下する弊害を招く。
【0006】
本発明は,かゝる点に鑑みてなされたもので,テンショナアームの伝動チェーンに対する振動吸収機能の増進と耐摩耗性の向上を同時に達成し得るようにした前記チェーンテンショナ装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために,本発明は,固定構造体に揺動自在に軸支されて,駆動スプロケット及び被動スプロケット間を連結する無端の伝動チェーンの緩み側外側面に相対摺動可能に当接するテンショナアームと,固定構造体に支持されて,テンショナアームの先端部を伝動チェーン側に付勢するテンショナリフタとを備えるチェーンテンショナ装置において,テンショナアームを,弾性を有して伝動チェーンに向かって弓なりに湾曲した帯状のテンショナアーム本体と,このテンショナアーム本体の前面を被覆し,前面に伝動チェーンが摺動可能に係合するチェーンガイド溝を有する可撓性のテンショナシューとで構成すると共に,そのテンショナアーム本体の長手方向中間部の横幅を,該アーム本体の両端部の横幅より小さく設定したことを第1の特徴とする。
【0008】
尚,前記固定構造体は,後述する本発明の実施例中のエンジン本体Eaに対応する。
【0009】
この第1の特徴によれば,テンショナアーム本体の中間部の可撓性を高めて,伝動チェーンに対する振動吸収機能を向上させることができ,またテンショナアーム本体が各部で横幅を相違することで,テンショナアーム本体の固有振動数が各部で異なることになり,テンショナアーム本体の共振の防止にも寄与し得る。
【0010】
しかもテンショナアーム本体の横幅が狭くなった箇所では,テンショナアーム本体とテンショナシュー間の面圧は高くなるものゝ,テンショナシューが伝動チェーンが係合するチェーンガイド溝を有することで,テンショナシューと伝動チェーン間の面圧が特別高くなるところはなく,テンショナシューの耐摩耗性を損じることもなく,テンショナアームの耐久性を確保することができる。
【0011】
また本発明は,第1の特徴に加えて,テンショナアーム本体の中間部の横幅を小さく設定すべく,該中間部の両側部に円弧状の切欠きを形成したことを第2の特徴とする。
【0012】
この第2特徴によれば,前記切欠きの深さや個数を選定することにより,テンショナアーム本体の中間部に所望の可撓性を簡単に付与することができる。
【0013】
さらに本発明は,固定構造体に揺動自在に軸支されて,駆動スプロケット及び被動スプロケット間を連結する無端の伝動チェーンの緩み側外側面に相対摺動可能に当接するテンショナアームと,固定構造体に支持されて,テンショナアームの先端部を伝動チェーン側に付勢するテンショナリフタとを備えるチェーンテンショナ装置において,テンショナアームを,弾性を有して伝動チェーンに向かって弓なりに湾曲した帯状のテンショナアーム本体と,このテンショナアーム本体の前面を被覆し,前面に伝動チェーンが摺動可能に係合するチェーンガイド溝を有する可撓性のテンショナシューとで構成すると共に,そのテンショナアーム本体の長手方向中間部に透孔を穿設したことを第3の特徴とする。
【0014】
この第3の特徴によれば,テンショナアーム本体の中間部の可撓性を高めて,伝動チェーンに対する振動吸収機能を向上させることができ,またテンショナアーム本体では,透孔のある部分と無い部分とで固有振動数が各部で異なることになり,テンショナアーム本体の共振の防止にも寄与し得る。
【0015】
しかもテンショナアーム本体の透孔周辺部では,テンショナアーム本体とテンショナシュー間の面圧は高くなるものゝ,テンショナシューが伝動チェーンが係合するチェーンガイド溝を有することで,テンショナシューと伝動チェーン間の面圧が特別高くなるところはなく,テンショナシューの耐摩耗性を損じることもなく,テンショナアームの耐久性を確保することができる。
【0016】
また前記透孔の形状,個数を選定することにより,テンショナアーム本体の中間部に所望の可撓性を簡単に付与することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を,図面に示す本発明の好適な実施例に基づき以下に説明する。
【0018】
図1は本発明のチェーンテンショナ装置を備えたエンジンの動弁用調時伝動装置の側面図,図2は上記チェーンテンショナ装置のテンショナアームの平面図,図3は同テンショナアームの側面図,図4は図3の4−4線断面図,図5は図3の5−5線断面図,図6は図3の6−6線断面図,図7は図3の7−7線断面図,図8は上記テンショナアームにおけるテンショナアーム本体の平面図,図9は同テンショナアーム本体の側面図,図10は本発明の別の実施例を示す図8との対応図,図11は本発明の更に別の実施例を示す図8との対応図,図12は本発明の更にまた別の実施例を示す図8との対応図である。
【0019】
先ず,図1において,自動二輪車用エンジンEは,その頭部を車両前方へ傾けるように配置される。このエンジンEのエンジン本体Eaは,クランクケース1,シリンダブロック2及びシリンダヘッド3からなっており,クランクケース1にはクランク軸4が支承され,シリンダヘッド3には吸気用カム軸5及び排気用カム軸6が支承され,クランク軸4と,吸気用カム軸5及び排気用カム軸6とは調時伝動装置10により連結される。
【0020】
この調時伝動装置10は,クランク軸4に固着される駆動スプロケット11と,吸気用カム軸5及び排気用カム軸6にそれぞれ固着される第1及び第2被動スプロケット12,13と,これら駆動スプロケット11及び第1,第2被動スプロケット12,13の巻き掛けられる無端の伝動チェーン14とから構成される。第1,第2被動スプロケット12,13は,共に駆動スプロケット11の歯数の2倍の歯数を持っていて,駆動スプロケット11から2分の1の減速比で矢印A方向に駆動される。
【0021】
伝動チェーン14の緩み側には,それに一定に緊張力を付与する本発明のチェーンテンショナ装置15が配置される。
【0022】
チェーンテンショナ装置15は,テンショナアーム16,制御アーム17及びテンショナリフタ18を構成要素とする。
【0023】
図1〜図7に示すように,テンショナアーム16は,駆動スプロケット11の近傍でシリンダブロック2に第1ピボット20を介して揺動自在に支持され,伝動チェーン14の緩み側外側面に向かって弓なりに湾曲したばね鋼板製で帯状のテンショナアーム本体22と,このテンショナアーム本体22の前面を被覆して伝動チェーン14の緩み側外側面に摺接する可撓性の合成樹脂製テンショナシュー23とからなっている。テンショナアーム本体22及びテンショナシュー23は,共に第1ピボット20によりカラー24を介して支承されるボス22a,23aを一端に有しており,またテンショナシュー23は,伝動チェーン14の緩み側部分が摺動可能に係合するチェーンガイド溝23bがその前面に形成され,その背面には,それに重ねられるテンショナアーム本体22を保持する複数の保持爪23cが形成される。
【0024】
また図8及び図9に示すように,テンショナアーム本体22の両側部には,第1ピボット20から制御アーム17による押圧点Nまでの中間部において円弧状の切欠き25が設けられ,これによってテンショナアーム本体22の上記中間部の横幅は,該アーム本体22の両端部の横幅より小さく設定される。
【0025】
再び図1において,前記制御アーム17は,テンショナアーム本体22と同様にばね鋼板製であって,第1被動スプロケット12の近傍で第2ピボット21を介してシリンダヘッド3に揺動自在に支持されると共に,揺動端をテンショナアーム本体22の揺動端部側背面に当接させるようになっている。この制御アーム17の中間部背面には,ゴム等のクッション材26を介して受圧板27が接合され,この受圧板27をテンショナアーム16側に付勢するテンショナリフタ18がシリンダヘッド3に取り付けられる。
【0026】
而して,テンショナリフタ18の制御アーム17に対する付勢力の作用点Pは,制御アーム17の揺動中心である第2ピボット21の中心Oと,制御アーム17のテンショナアーム16に対する押圧点Nとの中間点に設定される。
【0027】
制御アーム17は,第1被動スプロケット12とテンショナアーム16の先端との間で伝動チェーン14の外側面に摺接する合成樹脂製の補助シュー28を備える。
【0028】
テンショナリフタ18は,従来公知のように,シリンダヘッド3に固定されるリフタケース29と,このリフタケース29に回転不能に支持されて受圧板27に対向する中空なリフタロッド30と,このリフタロッド30の中空部に螺合してねじ軸31と,リフタケース29内でこのねじ軸31をリフタロッド30の進出方向に回転付勢する捩りコイルばね32とからなっている。したがって,捩りコイルばね32の捩り力は,ねじ軸31によりスラスト荷重に変換増幅されてリフタロッド30を制御アーム17側に付勢する付勢力となる。
【0029】
次に,この実施例の作用について説明する。
【0030】
調時伝動装置10の作動中,即ち駆動スプロケット11が伝動チェーン14を介して第1,第2被動スプロケット12,13を駆動しているとき,テンショナリフタ18がリフタロッド30により制御アーム17の受圧板27に与える付勢力は,制御アーム17を介してテンショナアーム16へ,そして伝動チェーン14の緩み側に伝達して,伝動チェーン14に一定に緊張力を付与することで,伝動チェーン14の各スプロケット11〜13との噛み合い状態を常に適正に保ち,効率の高いチェーン伝動を達成する。
【0031】
また伝動チェーン14に振動が発生した場合には,テンショナリフタ18の付勢力,制御アーム17及びテンショナアーム16の適度な撓みにより,その振動を吸収することができる。特に,伝動チェーン14とテンショナアーム16との間には制御アーム17が介裝されているから,伝動チェーン14のテンショナアーム16に対する反発力は,制御アーム17の適度な撓みにより緩衝され後にテンショナリフタ18に伝達することになり,テンショナリフタ18の負荷が軽減し,テンショナリフタ18は,伝動チェーン14に対する振動抑制機能を適正に発揮することができると共に,その耐用寿命を延ばすことができる。
【0032】
しかもテンショナリフタ18の制御アーム17に対する付勢力の作用点Pが,制御アーム17の揺動中心Oと,制御アーム17のテンショナアーム16に対する押圧点Nとの中間点に設定されているから,制御アーム17のアーム比により,テンショナリフタ18のリフタロッド30の比較的小さいストロークにより,制御アーム17を介してテンショナアーム16を大きく動かすことが可能となり,その結果,伝動チェーン14の伸びに対するリフタロッド30の追従性が向上し,伝動チェーン14の反発力がテンショナリフタ18に直接伝達されないことゝ相俟って,テンショナリフタ18は,伝動チェーン14に対する振動抑制機能を,より適正に発揮することができると共に,その更なる延命を図ることができる。
【0033】
さらに制御アーム17は,テンショナリフタ18の付勢力をもって補助シュー28を第1被動スプロケット12及びテンショナアーム16間の伝動チェーン14の外側面に圧接するので,伝動チェーン14と第1被動スプロケット12との噛み合い率を高め,チェーン伝動効率の向上に寄与し得る。
【0034】
またテンショナアーム16は,ばね鋼板製のテンショナアーム本体22と,このテンショナアーム本体22の前面を被覆して伝動チェーン14と直接摺接する合成樹脂製で可撓性のテンショナシュー23とで構成されると共に,テンショナアーム本体22の中間部の両側に,その横幅を,その両端部の横幅より小さくする円弧状の切欠き25が設けられるので,テンショナアーム本体22の中間部の可撓性を高めて,伝動チェーン14に対する振動吸収機能を向上させることができ,またテンショナアーム本体22が各部で横幅を相違することで,テンショナアーム本体22の固有振動数が各部で異なることになり,テンショナアーム本体22の共振の防止にも寄与し得る。
【0035】
しかもテンショナアーム本体22の横幅が狭くなった箇所では,テンショナアーム本体22とテンショナシュー23間の面圧は高くなるものゝ,伝動チェーン14が係合するテンショナシュー23のチェーンガイド溝23bの横幅は全長に亙り一定であるから,テンショナシュー23と伝動チェーン14間の面圧が特別高くなるところはなく,テンショナシュー23の耐摩耗性を損じることもなく,テンショナアーム17の耐久性を確保することができる。
【0036】
また前記切欠き25の深さや個数を選定することにより,テンショナアーム本体22の中間部に所望の可撓性を簡単に付与することができる。
【0037】
図10に示す本発明の別の実施例は,テンショナアーム本体22の横幅を,該アーム本体22の両端部から中央部に向かって漸減させたものであり,その他の構成は前実施例実施例と同様であるから,図10中,前実施例と対応する部分には同一の参照符号を付して,その説明を省略する。この実施例によっても前実施例と同様の作用効果を達成することができる。
【0038】
図11に示す本発明の更に別の実施例は,テンショナアーム本体22の中間部の両側部にコ字状の切欠き35を形成して,該中間部の横幅を他の部分より狭くしたものであり,その他の構成は最初の実施例と同様であるから,図11中,最初の実施例と対応する部分には同一の参照符号を付して,その説明を省略する。この実施例によっても最初の実施例と同様の作用効果を達成することができる。
【0039】
図12に示す本発明の更にまた別の実施例は,テンショナアーム本体22の中間部に円形の透孔36をテンショナアーム本体22の長手方向に複数並べて穿設して,該中間部の可撓性を高めたものであり,その他の構成は最初の実施例と同様であるから,図12中,最初の実施例と対応する部分には同一の参照符号を付して,その説明を省略する。この実施例によっても最初の実施例と同様の作用効果を達成することができる。
【0040】
また前記透孔36の形状(例えば長孔)や個数を選定することにより,テンショナアーム本体の中間部に所望の可撓性を簡単に付与することができる。
【0041】
本発明は,上記実施例に限定されるものではなく,その要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更が可能である。例えば,制御アーム17を廃止して,テンショナリフタ18の付勢力をテンショナアーム16の先端部背面に直接作用させるようにしてもよい。
【0042】
【発明の効果】
以上のように本発明の第1の特徴によれば,固定構造体に揺動自在に軸支されて,駆動スプロケット及び被動スプロケット間を連結する無端の伝動チェーンの緩み側外側面に相対摺動可能に当接するテンショナアームと,固定構造体に支持されて,テンショナアームの先端部を伝動チェーン側に付勢するテンショナリフタとを備えるチェーンテンショナ装置において,テンショナアームを,弾性を有して伝動チェーンに向かって弓なりに湾曲した帯状のテンショナアーム本体と,このテンショナアーム本体の前面を被覆し,前面に伝動チェーンが摺動可能に係合するチェーンガイド溝を有する可撓性のテンショナシューとで構成すると共に,そのテンショナアーム本体の長手方向中間部の横幅を,該アーム本体の両端部の横幅より小さく設定したので,テンショナアーム本体の中間部の可撓性を高めて,伝動チェーンに対する振動吸収機能を向上させることができ,またテンショナアーム本体が各部で横幅を相違することで,テンショナアーム本体の固有振動数が各部で異なることになり,テンショナアーム本体の共振の防止にも寄与し得る。しかもテンショナアーム本体の横幅が狭くなった箇所では,テンショナアーム本体とテンショナシュー間の面圧は高くなるものゝ,テンショナシューが伝動チェーンが係合するチェーンガイド溝を有することで,テンショナシューと伝動チェーン間の面圧が特別高くなるところはなく,テンショナシューの耐摩耗性を損じることもなく,テンショナアームの耐久性を確保することができる。
【0043】
また本発明の第2の特徴によれば,第1の特徴に加えて,テンショナアーム本体の中間部の横幅を小さく設定すべく,該中間部の両側部に円弧状の切欠きを形成したので,前記切欠きの深さや個数を選定することにより,テンショナアーム本体の中間部に所望の可撓性を簡単に付与することができる。
【0044】
さらに本発明の第3の特徴によれば,固定構造体に揺動自在に軸支されて,駆動スプロケット及び被動スプロケット間を連結する無端の伝動チェーンの緩み側外側面に相対摺動可能に当接するテンショナアームと,固定構造体に支持されて,テンショナアームの先端部を伝動チェーン側に付勢するテンショナリフタとを備えるチェーンテンショナ装置において,テンショナアームを,弾性を有して伝動チェーンに向かって弓なりに湾曲した帯状のテンショナアーム本体と,このテンショナアーム本体の前面を被覆し,前面に伝動チェーンが摺動可能に係合するチェーンガイド溝を有する可撓性のテンショナシューとで構成すると共に,そのテンショナアーム本体の長手方向中間部に透孔を穿設したので,テンショナアーム本体の中間部の可撓性を高めて,伝動チェーンに対する振動吸収機能を向上させることができ,またテンショナアーム本体では,透孔のある部分と無い部分とで固有振動数が各部で異なることになり,テンショナアーム本体の共振の防止にも寄与し得る。しかもテンショナアーム本体の透孔周辺部では,テンショナアーム本体とテンショナシュー間の面圧は高くなるものゝ,テンショナシューが伝動チェーンが係合するチェーンガイド溝を有することで,テンショナシューと伝動チェーン間の面圧が特別高くなるところはなく,テンショナシューの耐摩耗性を損じることもなく,テンショナアームの耐久性を確保することができる。また前記透孔の形状,個数を選定することにより,テンショナアーム本体の中間部に所望の可撓性を簡単に付与することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のチェーンテンショナ装置を備えたエンジンの動弁用調時伝動装置の側面図
【図2】上記チェーンテンショナ装置のテンショナアームの平面図
【図3】同テンショナアームの側面図
【図4】図3の4−4線断面図
【図5】図3の5−5線断面図
【図6】図3の6−6線断面図
【図7】図3の7−7線断面図
【図8】上記テンショナアームにおけるテンショナアーム本体の平面図
【図9】同テンショナアーム本体の側面図
【図10】本発明の別の実施例を示す図8との対応図
【図11】本発明の更に別の実施例を示す図8との対応図
【図12】本発明の更にまた別の実施例を示す図8との対応図
【符号の説明】
Ea・・・・固定構造体(エンジン本体)
11・・・・駆動スプロケット
12・・・・被動スプロケット
14・・・・伝動チェーン
15・・・・チェーンテンショナ装置
16・・・ テンショナアーム
18・・・・テンショナリフタ
22・・・・テンショナアーム本体
23・・・・テンショナシュー
23b・・・チェーンガイド溝
Claims (3)
- 固定構造体(Ea)に揺動自在に軸支されて,駆動スプロケット(11)及び被動スプロケット(12)間を連結する無端の伝動チェーン(14)の緩み側外側面に相対摺動可能に当接するテンショナアーム(16)と,固定構造体(Ea)に支持されて,テンショナアーム(16)の先端部を伝動チェーン(14)側に付勢するテンショナリフタ(18)とを備えるチェーンテンショナ装置において,
テンショナアーム(16)を,弾性を有して伝動チェーン(14)に向かって弓なりに湾曲した帯状のテンショナアーム本体(22)と,このテンショナアーム本体(22)の前面を被覆し,前面に伝動チェーン(14)が摺動可能に係合するチェーンガイド溝(23b)を有する可撓性のテンショナシュー(23)とで構成すると共に,そのテンショナアーム本体(22)の長手方向中間部の横幅を,該アーム本体(22)の両端部の横幅より小さく設定したことを特徴とする,チェーンテンショナ装置。 - 請求項1記載のチェーンテンショナ装置において,
テンショナアーム本体(22)の中間部の横幅を小さく設定すべく,該中間部の両側部に円弧状の切欠き(25)を形成したことを特徴とする,チェーンテンショナ装置。 - 固定構造体(Ea)に揺動自在に軸支されて,駆動スプロケット(11)及び被動スプロケット(12)間を連結する無端の伝動チェーン(14)の緩み側外側面に相対摺動可能に当接するテンショナアーム(16)と,固定構造体(Ea)に支持されて,テンショナアーム(16)の先端部を伝動チェーン(14)側に付勢するテンショナリフタ(18)とを備えるチェーンテンショナ装置において,
テンショナアーム(16)を,弾性を有して伝動チェーン(14)に向かって弓なりに湾曲した帯状のテンショナアーム本体(22)と,このテンショナアーム本体(22)の前面を被覆し,前面に伝動チェーン(14)が摺動可能に係合するチェーンガイド溝(23b)を有する可撓性のテンショナシュー(23)とで構成すると共に,そのテンショナアーム本体(22)の長手方向中間部に透孔(36)を穿設したことを特徴とする,チェーンテンショナ装置。
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