JP2004105268A - ドラム式洗濯機 - Google Patents
ドラム式洗濯機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2004105268A JP2004105268A JP2002268548A JP2002268548A JP2004105268A JP 2004105268 A JP2004105268 A JP 2004105268A JP 2002268548 A JP2002268548 A JP 2002268548A JP 2002268548 A JP2002268548 A JP 2002268548A JP 2004105268 A JP2004105268 A JP 2004105268A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- housing
- washing machine
- water tank
- hinge member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Landscapes
- Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)
Abstract
【課題】回転ドラム内で洗濯、すすぎ、脱水などの各行程を逐次制御するドラム式洗濯機において、洗濯機の設置場所によって、ドアの開閉方向を左右いずれかに選定して取り付けるようにし、ドア越しに洗濯物の出し入れをしなくてもよくして、使い勝手を向上する。
【解決手段】略水平方向または略傾斜方向に回転軸を有する回転ドラム17を水槽14に内包し、水槽14を筐体11内に弾性支持し、水槽14の開口部15にドア16を設ける。ドア16は略鉛直方向を回転軸とするヒンジ部材18と、ドア16の閉塞を保持する係止部材19とを有し、ヒンジ部材18を筐体11の左右いずれの側でも回転軸となるように筐体11に取り付け可能とする。
【選択図】 図1
【解決手段】略水平方向または略傾斜方向に回転軸を有する回転ドラム17を水槽14に内包し、水槽14を筐体11内に弾性支持し、水槽14の開口部15にドア16を設ける。ドア16は略鉛直方向を回転軸とするヒンジ部材18と、ドア16の閉塞を保持する係止部材19とを有し、ヒンジ部材18を筐体11の左右いずれの側でも回転軸となるように筐体11に取り付け可能とする。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、回転ドラム内で洗濯、すすぎ、脱水などの各行程を逐次制御するドラム式洗濯機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のドラム式洗濯機は図3に示すような構成であった。以下、その構成について説明する。
【0003】
図3に示すように、筐体1は、内部に複数のサスペンション2とダンパー3とで水槽4を支持し、水槽4の開口部5をドア6により筐体1の左右いずれか一方に開閉するようにしている。水槽4内に回転ドラム7を回転自在に配設し、筐体1に設けた給水弁(図示せず)より水槽4内に給水するとともに、排水ポンプ8と連通した排水経路9を通して水槽4内の水を排水するよう構成している。
【0004】
上記構成において動作を説明する。回転ドラム7内に洗濯物を投入し洗濯行程を開始すると、給水弁が開き、水槽4内に所定の水位まで給水する。つぎに、回転ドラム7を約50r/minで駆動し、投入された衣類は回転ドラム7内で持ち上げられては落下を繰り返し、洗剤水と水面に落下したときの機械力によって洗浄される。
【0005】
洗濯が終わると排水ポンプ8を駆動し、水槽4内の洗濯水を排水経路9を通して排水する。排水が終わると、回転ドラム7を約1000r/minで高速回転して脱水を行い、脱水行程が終了する。乾燥機能付きのものにあっては、さらに乾燥行程へ移行する。
【0006】
このようなドラム式洗濯機は、一般家庭内において設置される場所は、図4に示すように、洗面所等の壁際に設置されていることがほとんどである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
このような従来の構成において、狭い洗面所内にドラム式洗濯機を設置した場合、筐体1のすぐ横が壁面といった設置状況もけっして珍しくない。その際、ドア6の開閉方向はすでに決まっているため、場合によっては、ドア6のヒンジの反対側が壁面となるようにしか設置できず、そのためドア6の開口側には人が立てず、洗濯を行う際の洗濯物の出し入れをドア6越しにせねばならないため、非常に使い勝手の悪いものであった。
【0008】
本発明は上記従来の課題を解決するもので、洗濯機の設置場所によって、ドアの開閉方向を左右いずれかに選定して取り付けるようにし、ドア越しに洗濯物の出し入れをしなくてもよくして、使い勝手を向上することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記目的を達成するために、略水平方向または略傾斜方向に回転軸を有する回転ドラムを水槽に内包し、水槽を筐体内に弾性支持し、水槽の開口部にドアを設け、ドアは略鉛直方向を回転軸とするヒンジ部材と、ドアの閉塞を保持する係止部材とを有し、ヒンジ部材を筐体の左右いずれの側でも回転軸となるように筐体に取り付け可能としたものである。
【0010】
これにより、洗濯機の設置場所によって、ドアの開閉方向を左右いずれかに選定して取り付けることができ、ドア越しに洗濯物の出し入れをしなくてもよくなり、使い勝手を向上することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1に記載の発明は、略水平方向または略傾斜方向に回転軸を有する回転ドラムと、前記回転ドラムを内包する水槽と、前記水槽を弾性支持する筐体と、前記水槽の開口部に設けたドアとを備え、前記ドアは略鉛直方向を回転軸とするヒンジ部材と、ドアの閉塞を保持する係止部材とを有し、前記ヒンジ部材を前記筐体の左右いずれの側でも回転軸となるように筐体に取り付け可能としたものであり、洗濯機の設置場所によって、ドアの開閉方向を左右いずれかに選定して取り付けることができ、ドア越しに洗濯物の出し入れをしなくてもよくなり、使い勝手を向上することができる。
【0012】
請求項2に記載の発明は、上記請求項1に記載の発明において、ヒンジ部材と係止部材はドアより取り外し可能としたものであり、筐体からドアを外してそのままヒンジ部材の左右取り付けを変えたときは、ドアを180度回して取り付けなければならないが、ドアのヒンジ部材と係止部材を取り外して、さらに付け換えることで、ドアを180度回転することなく取り付けることができ、筐体の外観に大きく影響することがなく、商品性の低下を防ぐことができる。
【0013】
請求項3に記載の発明は、上記請求項1に記載の発明において、ドアは開口部中心に対して点対称形状としたものであり、筐体からドアを外して、ドアを180度回して左右取り付けを変えた場合でも、ドアが点対称形状であるため、筐体の外観に大きく影響することがなく、商品性の低下を防ぐことができる。
【0014】
請求項4に記載の発明は、上記請求項1に記載の発明において、ドアは略円形形状をなし、筐体に前記ドアの回転対称中心軸に対して180°回転して取り付け可能な取り付け部材を設け、前記取り付け部材にヒンジ部材を取り付けるようにしたものであり、ヒンジ部材を筐体やドアから取り外すことなく取り付け部材を外して、180度回転して取り付けることにより、ドアの開閉方向を変更することができ、これによって洗濯機の設置場所によっては、ドアの開閉方向を左右いずれかを選定して取り付けることにより、ドア越しに洗濯物の出し入れをしなくてもよくなり、使い勝手を向上することができる。
【0015】
【実施例】
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら説明する。
【0016】
(実施例1)
図1に示すように、筐体11は、内部に複数のサスペンション12とダンパー13とで水槽14を弾性支持し、水槽14の開口部15をドア16により開閉するようにしている。水槽4内に略水平方向に回転軸を有する回転ドラム17を回転自在に配設している。
【0017】
ドア16に、略鉛直方向を回転軸とするヒンジ部材18と、ドア16の閉塞を保持する係止部材19とを取り付けている。ヒンジ部材18は、筐体11の左右いずれの側でも回転軸となるように筐体15に取り付け可能としている。
【0018】
ここで、ヒンジ部材18と係止部材19をドア16より取り外し可能としている。また、ドア16は開口部15中心に対して点対称形状としている。
【0019】
上記構成において作用を説明する。ドア16は、筐体11からヒンジ部材18を取り外し、筐体11の左右いずれの側でも回転軸を設けることができ、洗濯機の設置場所に合わせて、ドア16は筐体11の任意の方向に開くように選定することができる。これにより、ドア越しに洗濯物の出し入れをしなくてもよくなり、使い勝手を向上することができる。
【0020】
また、ヒンジ部材18と係止部材19をドア16より取り外し可能とすることにより、ドア16の開き方向を変えるとき、筐体11からヒンジ部材18を取り外し、さらにドア16に取り付けたヒンジ部材18と係止部材19を外して、ドア16への取り付け位置を左右逆にすることにより、筐体11からドア16を外してそのままヒンジ部材18の左右取り付けを変えた場合には、ドア16を180度回して取り付けなければならないが、ドア16のヒンジ部材18と係止部材19を取り外して付け換えるため、ドア16を180度回転することなく取り付けすることができ、筐体11の外観には大きく影響することがなく、商品性の低下を防ぐことができる。
【0021】
また、ドア16は開口部中心に対して円形等の点対称形状としたことにより、筐体11からドア16を外して、ドア16を180度回して左右取り付けを変えた場合でも、ドア16が点対称形状であるため、筐体11の外観には大きく影響することがなく、商品性の低下を防ぐことができる。
【0022】
なお、本実施例では、回転ドラム17は略水平方向に回転軸を有しているが、略傾斜方向に回転軸を有する回転ドラムであってもよく、同様の作用効果を得ることができる。
【0023】
(実施例2)
図2に示すように、取り付け部材20は、筐体11に略円形形状のドア16の回転対称中心軸に対して180°回転して取り付け可能とするもので、この取り付け部材20にドア16に設けたヒンジ部材18を取り付けるようにしている。他の構成は上記実施例1と同じであり、同一符号を付して説明を省略する。
【0024】
上記構成において作用を説明する。ヒンジ部材18を筐体11やドア16から取り外すことなく、取り付け部材20を外して、180度回転して取り付けることにより、ドア16の開閉方向を変更することができる。これにより、洗濯機の設置場所によって、ドア16の開閉方向を左右いずれかを選定して取り付けることにより、ドア越しに洗濯物の出し入れをしなくてもよくなり、使い勝手を向上することができる。
【0025】
【発明の効果】
以上のように、本発明の請求項1に記載の発明によれば、水槽の開口部に設けたドアは、略鉛直方向を回転軸とするヒンジ部材と、ドアの閉塞を保持する係止部材とを有し、ヒンジ部材を筐体の左右いずれの側でも回転軸となるように筐体に取り付け可能としたことにより、洗濯機の設置場所によって、ドアの開閉方向を左右いずれかに選定して取り付けることができ、ドア越しに洗濯物の出し入れをしなくてもよくなり、使い勝手を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例のドラム式洗濯機のドアを開けた状態の要部断面図
【図2】本発明の第2の実施例のドラム式洗濯機のドアを開けた状態の要部断面図
【図3】従来のドラム式洗濯機の断面図
【図4】同ドラム式洗濯機の設置平面図
【符号の説明】
11 筐体
14 水槽
15 開口部
16 ドア
17 回転ドラム
18 ヒンジ部材
19 係止部材
【発明の属する技術分野】
本発明は、回転ドラム内で洗濯、すすぎ、脱水などの各行程を逐次制御するドラム式洗濯機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のドラム式洗濯機は図3に示すような構成であった。以下、その構成について説明する。
【0003】
図3に示すように、筐体1は、内部に複数のサスペンション2とダンパー3とで水槽4を支持し、水槽4の開口部5をドア6により筐体1の左右いずれか一方に開閉するようにしている。水槽4内に回転ドラム7を回転自在に配設し、筐体1に設けた給水弁(図示せず)より水槽4内に給水するとともに、排水ポンプ8と連通した排水経路9を通して水槽4内の水を排水するよう構成している。
【0004】
上記構成において動作を説明する。回転ドラム7内に洗濯物を投入し洗濯行程を開始すると、給水弁が開き、水槽4内に所定の水位まで給水する。つぎに、回転ドラム7を約50r/minで駆動し、投入された衣類は回転ドラム7内で持ち上げられては落下を繰り返し、洗剤水と水面に落下したときの機械力によって洗浄される。
【0005】
洗濯が終わると排水ポンプ8を駆動し、水槽4内の洗濯水を排水経路9を通して排水する。排水が終わると、回転ドラム7を約1000r/minで高速回転して脱水を行い、脱水行程が終了する。乾燥機能付きのものにあっては、さらに乾燥行程へ移行する。
【0006】
このようなドラム式洗濯機は、一般家庭内において設置される場所は、図4に示すように、洗面所等の壁際に設置されていることがほとんどである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
このような従来の構成において、狭い洗面所内にドラム式洗濯機を設置した場合、筐体1のすぐ横が壁面といった設置状況もけっして珍しくない。その際、ドア6の開閉方向はすでに決まっているため、場合によっては、ドア6のヒンジの反対側が壁面となるようにしか設置できず、そのためドア6の開口側には人が立てず、洗濯を行う際の洗濯物の出し入れをドア6越しにせねばならないため、非常に使い勝手の悪いものであった。
【0008】
本発明は上記従来の課題を解決するもので、洗濯機の設置場所によって、ドアの開閉方向を左右いずれかに選定して取り付けるようにし、ドア越しに洗濯物の出し入れをしなくてもよくして、使い勝手を向上することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記目的を達成するために、略水平方向または略傾斜方向に回転軸を有する回転ドラムを水槽に内包し、水槽を筐体内に弾性支持し、水槽の開口部にドアを設け、ドアは略鉛直方向を回転軸とするヒンジ部材と、ドアの閉塞を保持する係止部材とを有し、ヒンジ部材を筐体の左右いずれの側でも回転軸となるように筐体に取り付け可能としたものである。
【0010】
これにより、洗濯機の設置場所によって、ドアの開閉方向を左右いずれかに選定して取り付けることができ、ドア越しに洗濯物の出し入れをしなくてもよくなり、使い勝手を向上することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1に記載の発明は、略水平方向または略傾斜方向に回転軸を有する回転ドラムと、前記回転ドラムを内包する水槽と、前記水槽を弾性支持する筐体と、前記水槽の開口部に設けたドアとを備え、前記ドアは略鉛直方向を回転軸とするヒンジ部材と、ドアの閉塞を保持する係止部材とを有し、前記ヒンジ部材を前記筐体の左右いずれの側でも回転軸となるように筐体に取り付け可能としたものであり、洗濯機の設置場所によって、ドアの開閉方向を左右いずれかに選定して取り付けることができ、ドア越しに洗濯物の出し入れをしなくてもよくなり、使い勝手を向上することができる。
【0012】
請求項2に記載の発明は、上記請求項1に記載の発明において、ヒンジ部材と係止部材はドアより取り外し可能としたものであり、筐体からドアを外してそのままヒンジ部材の左右取り付けを変えたときは、ドアを180度回して取り付けなければならないが、ドアのヒンジ部材と係止部材を取り外して、さらに付け換えることで、ドアを180度回転することなく取り付けることができ、筐体の外観に大きく影響することがなく、商品性の低下を防ぐことができる。
【0013】
請求項3に記載の発明は、上記請求項1に記載の発明において、ドアは開口部中心に対して点対称形状としたものであり、筐体からドアを外して、ドアを180度回して左右取り付けを変えた場合でも、ドアが点対称形状であるため、筐体の外観に大きく影響することがなく、商品性の低下を防ぐことができる。
【0014】
請求項4に記載の発明は、上記請求項1に記載の発明において、ドアは略円形形状をなし、筐体に前記ドアの回転対称中心軸に対して180°回転して取り付け可能な取り付け部材を設け、前記取り付け部材にヒンジ部材を取り付けるようにしたものであり、ヒンジ部材を筐体やドアから取り外すことなく取り付け部材を外して、180度回転して取り付けることにより、ドアの開閉方向を変更することができ、これによって洗濯機の設置場所によっては、ドアの開閉方向を左右いずれかを選定して取り付けることにより、ドア越しに洗濯物の出し入れをしなくてもよくなり、使い勝手を向上することができる。
【0015】
【実施例】
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら説明する。
【0016】
(実施例1)
図1に示すように、筐体11は、内部に複数のサスペンション12とダンパー13とで水槽14を弾性支持し、水槽14の開口部15をドア16により開閉するようにしている。水槽4内に略水平方向に回転軸を有する回転ドラム17を回転自在に配設している。
【0017】
ドア16に、略鉛直方向を回転軸とするヒンジ部材18と、ドア16の閉塞を保持する係止部材19とを取り付けている。ヒンジ部材18は、筐体11の左右いずれの側でも回転軸となるように筐体15に取り付け可能としている。
【0018】
ここで、ヒンジ部材18と係止部材19をドア16より取り外し可能としている。また、ドア16は開口部15中心に対して点対称形状としている。
【0019】
上記構成において作用を説明する。ドア16は、筐体11からヒンジ部材18を取り外し、筐体11の左右いずれの側でも回転軸を設けることができ、洗濯機の設置場所に合わせて、ドア16は筐体11の任意の方向に開くように選定することができる。これにより、ドア越しに洗濯物の出し入れをしなくてもよくなり、使い勝手を向上することができる。
【0020】
また、ヒンジ部材18と係止部材19をドア16より取り外し可能とすることにより、ドア16の開き方向を変えるとき、筐体11からヒンジ部材18を取り外し、さらにドア16に取り付けたヒンジ部材18と係止部材19を外して、ドア16への取り付け位置を左右逆にすることにより、筐体11からドア16を外してそのままヒンジ部材18の左右取り付けを変えた場合には、ドア16を180度回して取り付けなければならないが、ドア16のヒンジ部材18と係止部材19を取り外して付け換えるため、ドア16を180度回転することなく取り付けすることができ、筐体11の外観には大きく影響することがなく、商品性の低下を防ぐことができる。
【0021】
また、ドア16は開口部中心に対して円形等の点対称形状としたことにより、筐体11からドア16を外して、ドア16を180度回して左右取り付けを変えた場合でも、ドア16が点対称形状であるため、筐体11の外観には大きく影響することがなく、商品性の低下を防ぐことができる。
【0022】
なお、本実施例では、回転ドラム17は略水平方向に回転軸を有しているが、略傾斜方向に回転軸を有する回転ドラムであってもよく、同様の作用効果を得ることができる。
【0023】
(実施例2)
図2に示すように、取り付け部材20は、筐体11に略円形形状のドア16の回転対称中心軸に対して180°回転して取り付け可能とするもので、この取り付け部材20にドア16に設けたヒンジ部材18を取り付けるようにしている。他の構成は上記実施例1と同じであり、同一符号を付して説明を省略する。
【0024】
上記構成において作用を説明する。ヒンジ部材18を筐体11やドア16から取り外すことなく、取り付け部材20を外して、180度回転して取り付けることにより、ドア16の開閉方向を変更することができる。これにより、洗濯機の設置場所によって、ドア16の開閉方向を左右いずれかを選定して取り付けることにより、ドア越しに洗濯物の出し入れをしなくてもよくなり、使い勝手を向上することができる。
【0025】
【発明の効果】
以上のように、本発明の請求項1に記載の発明によれば、水槽の開口部に設けたドアは、略鉛直方向を回転軸とするヒンジ部材と、ドアの閉塞を保持する係止部材とを有し、ヒンジ部材を筐体の左右いずれの側でも回転軸となるように筐体に取り付け可能としたことにより、洗濯機の設置場所によって、ドアの開閉方向を左右いずれかに選定して取り付けることができ、ドア越しに洗濯物の出し入れをしなくてもよくなり、使い勝手を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例のドラム式洗濯機のドアを開けた状態の要部断面図
【図2】本発明の第2の実施例のドラム式洗濯機のドアを開けた状態の要部断面図
【図3】従来のドラム式洗濯機の断面図
【図4】同ドラム式洗濯機の設置平面図
【符号の説明】
11 筐体
14 水槽
15 開口部
16 ドア
17 回転ドラム
18 ヒンジ部材
19 係止部材
Claims (4)
- 略水平方向または略傾斜方向に回転軸を有する回転ドラムと、前記回転ドラムを内包する水槽と、前記水槽を弾性支持する筐体と、前記水槽の開口部に設けたドアとを備え、前記ドアは略鉛直方向を回転軸とするヒンジ部材と、ドアの閉塞を保持する係止部材とを有し、前記ヒンジ部材を前記筐体の左右いずれの側でも回転軸となるように筐体に取り付け可能としたドラム式洗濯機。
- ヒンジ部材と係止部材はドアより取り外し可能とした請求項1記載のドラム式洗濯機。
- ドアは開口部中心に対して点対称形状とした請求項1記載のドラム式洗濯機。
- ドアは略円形形状をなし、筐体に前記ドアの回転対称中心軸に対して180°回転して取り付け可能な取り付け部材を設け、前記取り付け部材にヒンジ部材を取り付けるようにした請求項1記載のドラム式洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002268548A JP2004105268A (ja) | 2002-09-13 | 2002-09-13 | ドラム式洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002268548A JP2004105268A (ja) | 2002-09-13 | 2002-09-13 | ドラム式洗濯機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2004105268A true JP2004105268A (ja) | 2004-04-08 |
Family
ID=32266737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002268548A Withdrawn JP2004105268A (ja) | 2002-09-13 | 2002-09-13 | ドラム式洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2004105268A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007195859A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-08-09 | Sanyo Electric Co Ltd | ドラム式洗濯機 |
| JP2009125427A (ja) * | 2007-11-27 | 2009-06-11 | Sanyo Electric Co Ltd | ドア開閉機構および洗濯機 |
| KR20180007696A (ko) | 2016-07-13 | 2018-01-23 | 린나이코리아 주식회사 | 의류건조기 |
| JP2023043799A (ja) * | 2021-09-16 | 2023-03-29 | リンナイ株式会社 | 衣類処理機 |
-
2002
- 2002-09-13 JP JP2002268548A patent/JP2004105268A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007195859A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-08-09 | Sanyo Electric Co Ltd | ドラム式洗濯機 |
| JP2009125427A (ja) * | 2007-11-27 | 2009-06-11 | Sanyo Electric Co Ltd | ドア開閉機構および洗濯機 |
| KR20180007696A (ko) | 2016-07-13 | 2018-01-23 | 린나이코리아 주식회사 | 의류건조기 |
| JP2023043799A (ja) * | 2021-09-16 | 2023-03-29 | リンナイ株式会社 | 衣類処理機 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US11035068B2 (en) | Washing machine | |
| US8123312B2 (en) | Door assembly | |
| CA2711295C (en) | Washing machine lid assembly | |
| US11225741B2 (en) | Clothes treating device | |
| US20090145174A1 (en) | Washing machine | |
| US20090139276A1 (en) | Washing machine | |
| KR20160112648A (ko) | 세탁장치 | |
| KR20090096948A (ko) | 의류처리장치 | |
| US11578451B2 (en) | Washer appliance having removable agitator post with locking features | |
| CN101440560A (zh) | 衣物处理装置 | |
| KR101564598B1 (ko) | 드럼세탁기 | |
| JP2012075685A (ja) | ドラム式洗濯機 | |
| KR20030062484A (ko) | 드럼 세탁기의 도어 장착구조 | |
| JP2017121394A (ja) | ドラム式洗濯機 | |
| JP2004105268A (ja) | ドラム式洗濯機 | |
| KR20160112647A (ko) | 세탁장치 | |
| JP2017121398A (ja) | 衣類処理装置 | |
| KR100505225B1 (ko) | 세탁기의 세제 공급 장치 | |
| JPH10323486A (ja) | 洗濯機 | |
| KR102882244B1 (ko) | 의류처리장치 | |
| KR100356569B1 (ko) | 조명장치를 갖는 드럼세탁기 | |
| JP3605059B2 (ja) | ドラム式洗濯機 | |
| CN101481866B (zh) | 平衡圈柔软剂投入口防水帽 | |
| KR20160131638A (ko) | 세탁장치 | |
| JP6111428B2 (ja) | ドラム式洗濯機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040714 |
|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20050707 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20061101 |