JP2004106963A - ギフト管理システムとその方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ギフト管理システム1は、申込票のイメージ情報を保存する第1のデータベース11と、商品コード対応情報を保存する第2のデータベース13と、イメージ情報のうちの前記商品コードをキャラクタ情報に変換し、さらに、このキャラクタ情報の前記商品コードをギフト商品情報に戻し、このギフト商品情報と前記申込票のイメージ情報のうち届先および顧客の住所及び氏名とにより配送伝票データを作成して閲覧させるギフト管理サーバ10と、前記配送伝票データを保存する第3のデータベース14と、を具備している。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ギフト(贈答)商品の受注管理、伝票管理、配送管理、顧客管理等の管理を一括して行うことが可能なギフト管理システムとその方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から実施されているギフト商品を扱うギフト業務Aにおいては、図7に示すように、顧客Bにより購入され、届先が指定されたギフト商品は、そのギフト商品の販売店舗C、卸売業者D、産地直送業者Eを経て届先Fに届けられるようになっている。
【0003】
すなわち、顧客Bが、ギフト商品の購入および配送を申し込むために、販売店舗Cにおいて購入するギフト商品名、届先の住所、氏名等の情報を記載した手書きの申込票を提出する。この申込票が提出されると、販売店舗Cは、手書きすなわちイメージデータの申込票をキャラクタデータに変換して配送伝票を作成する。
【0004】
ギフト商品には、産地直送の場合と、産地直送でない場合とがある。販売店舗Cは、配送伝票をそのギフト商品を扱っている業者に応じて、産地直送でなければ卸売業者Dに、産地直送であれば産地直送業者Eに郵送等の輸送手段により送付する。
【0005】
卸売業者Dは、この配送伝票を受領すると、この配送伝票に基づいて当該ギフト商品を販売店舗Cに納品する。さらに、販売店舗Cは、卸売業者Dが納品した当該ギフト商品を指定された届先Fに配送する。一方、産地直送業者Eは配送伝票を受領すると、この配送伝票に基づいて当該ギフト商品を指定された届先Fに直接配送する。
【0006】
ただし、顧客Bは、必ずしも販売店舗Cに直接出向く必要はなく、電話、ファックスあるいは手紙により申し込む場合もある。また、卸売業者Dは、メーカであってもよく、ギフト商品を供給することができる業者である。
【0007】
尚、このような従来のギフト業務Aは、公知公用発明であり、文献公知発明ではない。すなわち、この従来のギフト業務Aの内容が記載された文書はギフト商品取扱業者が利用する業務マニュアルであるので、一般に開示された技術文献は存在しない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来のギフト業務Aにおいては、販売店舗C、卸売業者Dおよび産地直送業者Eは多大な労力および経費を必要とする。
【0009】
すなわち、従来のギフト業務Aにおいては、販売店舗Cは、顧客Bがギフト商品の購入のために手書きにより作成したイメージデータの申込票からキャラクタデータの配送伝票を作成するための伝票作成システムを備えることが必要である。さらに、販売店舗Cの従業員は、この伝票作成システムを用いて、手書きの申込票である住所あるいは氏名等のイメージデータを参照しながら、文字を入力してキャラクタデータを作成するので、販売店舗Cでは、さらに伝票作成の際の誤入力とこの誤入力に伴う届先誤送等のトラブルが発生する恐れがある。
【0010】
また、販売店舗Cは配送伝票を卸売業者Dや産地直送業者Eに郵送等の輸送手段により送付するので、配送伝票の輸送費用および所要の時間が必要である。
【0011】
一方、卸売業者Dおよび産地直送業者Eは、配送伝票の送付に時間がかかるため、ギフト商品を予め生産して倉庫に保存する必要がある。このため、卸売業者Dおよび産地直送業者Eは、ギフト商品の在庫管理、倉庫設備あるいは受注量の把握が必要となり、また、売れ残ったギフト商品を廃棄する必要が生じる恐れがある。
【0012】
本発明はこのような事情を考慮してなされたものであり、その目的は、ギフト商品の販売店舗が顧客の申込票に基づいて配送伝票等の伝票を作成する必要がないうえに、これら伝票をメーカ等のギフト商品提供業者へ郵送等の輸送手段により送付する必要がなく、より安価にギフト商品の受注から配送までを管理することができるギフト管理システムとその方法を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上述の目的を達成するために、次のように構成される。
【0014】
すなわち請求項1に係る発明は、顧客により購入され届先が指定されたギフト商品の識別のために付与される少なくとも商品名を含むギフト商品情報をコード化した商品コードおよびギフト商品の届先及び顧客の住所及び氏名を含むギフト商品の配送に必要な情報を記載した申込票のイメージ情報を保存する第1のデータベースと、前記商品コードを前記ギフト商品情報に変換するための商品コード対応情報を保存する第2のデータベースと、前記申込票のイメージ情報を受信して前記第1のデータベースに保存する一方、この第1のデータベースから前記申込票のイメージ情報を読み込み、このイメージ情報のうちの前記商品コードをキャラクタ情報に変換し、さらに、このキャラクタ情報の商品コードを前記第2のデータベースから読み込んだ前記商品コード対応情報を参照して前記ギフト商品情報に戻し、このギフト商品情報と前記申込票のイメージ情報のうち届先および顧客の住所及び氏名とにより配送伝票データを作成し、前記ギフト商品を供給あるいは配送する業者のクライアントからの閲覧要求に応じて、この配送伝票データを閲覧させるギフト管理サーバと、前記配送伝票データを保存する第3のデータベースと、を具備していることを特徴とするギフト管理システムである。
【0015】
請求項2に係る発明は、ギフト商品を購入し、その届先を指示した顧客により作成され、ギフト商品の識別のために付与される少なくとも商品名を含むギフト商品情報をコード化した商品コードおよびギフト商品の届先及び顧客の住所及び氏名を含むギフト商品の配送に必要な情報を記載したギフト商品の申込票をイメージ情報として送信するイメージ情報伝送手段と、前記申込票のイメージ情報を保存する第1のデータベースと、前記商品コードを前記ギフト商品情報に変換するための商品コード対応情報を保存する第2のデータベースと、前記イメージ情報伝送手段から前記申込票のイメージ情報を受信して前記第1のデータベースに保存する一方、この第1のデータベースから前記申込票のイメージ情報を読み込み、このイメージ情報のうちの前記商品コードをキャラクタ情報に変換し、さらに、このキャラクタ情報の商品コードを、前記第2のデータベースから読み込んだ前記商品コード対応情報を参照して前記ギフト商品情報に戻し、このギフト商品情報と前記申込票のイメージ情報のうち届先および顧客の住所及び氏名とにより配送伝票データを作成し、前記ギフト商品を供給あるいは配送する業者のクライアントからの閲覧要求に応じて、この配送伝票データを閲覧させるギフト管理サーバと、前記配送伝票データを保存する第3のデータベースと、前記ギフト管理サーバからインターネットを介して前記配送伝票データを閲覧するクライアントと、このクライアントで閲覧した前記配送伝票データに基づいて配送伝票を作成するプリンタと、を具備していることを特徴とするギフト管理システムである。
【0016】
請求項3に係る発明は、前記ギフト管理サーバは、ギフト商品を配送する業者を選定し、当該業者が保有する前記クライアントのみに前記配送伝票データを提供するように構成されていることを特徴とする請求項2記載のギフト管理システムである。
【0017】
請求項4に係る発明は、前記ギフト商品にはギフト商品の産地名が指定され、前記ギフト商品情報には前記産地名が含まれ、前記ギフト管理サーバは、前記産地名からギフト商品を配送する業者を選定するように構成されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載のギフト管理システムである。
【0018】
請求項5に係る発明は、前記ギフト管理サーバは、ギフト商品を配送する業者の住所等のリスト情報が保存される第4のデータベースを備えており、かつ前記申込票のイメージ情報に含まれる届先の住所の郵便番号をキャラクタ情報に変換して参照し、前記届先の最寄の業者を前記第4のデータベースから選定するように構成されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載のギフト管理システムである。
【0019】
請求項6に係る発明は、前記ギフト管理サーバは、前記ギフト商品情報、前記申込票のイメージ情報のうち届先および顧客の住所及び氏名のうち少なくとも1つの情報により付属書類データを作成して提供するように構成されていることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載のギフト管理システムである。
【0020】
請求項7に係る発明は、前記第1のデータベースは、前記申込票のイメージ情報およびキャラクタ情報を保存する一方、前記ギフト管理サーバは、前記申込票のイメージ情報およびキャラクタ情報を受信して前記第1のデータベースに保存し、さらにこの第1のデータベースから前記申込票のイメージ情報およびキャラクタ情報を読み込み、前記申込票のイメージ情報については前記商品コードのイメージ情報をキャラクタ情報に変換する一方、前記第2のデータベースから読み込んだ前記商品コード対応情報を参照して、キャラクタ情報である前記商品コードを前記ギフト商品情報に変換し、このギフト商品情報と前記申込票のイメージ情報およびキャラクタ情報のうち届先および顧客の住所及び氏名とにより配送伝票データを作成するように構成されていることを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1項に記載のギフト管理システムである。
【0021】
請求項8に係る発明は、顧客により購入され届先が指定されたギフト商品の識別のために付与される少なくとも商品名を含むギフト商品情報をコード化した商品コードおよびギフト商品の届先及び顧客の住所及び氏名を含むギフト商品の配送に必要な情報を記載した申込票のイメージ情報を保存するステップと、前記商品コードを前記ギフト商品情報に変換するための商品コード対応情報を保存するステップと、前記申込票のイメージ情報を受信して保存し、さらに保存された前記申込票のイメージ情報を読み込み、このイメージ情報のうちの前記商品コードをキャラクタ情報に変換し、さらに、このキャラクタ情報の商品コードを保存された前記商品コード対応情報を参照して前記ギフト商品情報に戻し、このギフト商品情報と前記申込票のイメージ情報のうち届先および顧客の住所及び氏名とにより配送伝票データを作成し、前記ギフト商品を供給あるいは配送する業者のクライアントからの閲覧要求に応じて、この配送伝票データを閲覧させるステップと、前記配送伝票データを保存するステップと、を具備していることを特徴とするギフト管理方法である。
【0022】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について添付図面を参照して説明する。尚、添付図面中、同一または相当部分には同一符号を付している。
【0023】
図1は本発明の一実施形態に係るギフト管理システム1の全体構成を示すシステム構成図、図2は、図1により示すギフト管理サーバ10の機能ブロック図、図3は、図1により示すギフト管理システム1におけるギフト商品取扱業務の流れを示すプロセスフローチャートである。
【0024】
図1に示すようにギフト管理システム1が適用されるギフト商品取扱形態の構成要素としては、顧客2、小売店舗3、ギフト処理センタ4、メーカ5、配送センタ6および届先7がある。
【0025】
顧客2はギフト商品を購入し、その届先を指定する個人や団体、会社等の法人である。小売店舗3は、実際に顧客2に接してギフト商品の申込を受ける店舗である。ギフト処理センタ4は、ギフト商品の申込から配送までの管理が行われる場所である。メーカ5はギフト商品を製造して供給する工場、企業等の供給元である。届先7はギフト商品の配送先であり、配送センタ6は、申し込まれたギフト商品を届先7に配送する業者である。
【0026】
小売店舗3は、ギフト商品を申し込むための申込票8およびイメージ情報伝送手段の一例であるファックス9を備えている。そして、ギフト処理センタ4は、ギフト管理サーバ10、第1のデータベースの一例である受注データベース11、第4のデータベースの一例である配送先データベース12、第2のデータベースの一例である商品データベース13、第3のデータベースの一例である配送伝票データベース14を備えている。さらに、メーカ5および配送センタ6は、それぞれクライアント15,15とプリンタ16,16とを設けている。
【0027】
ギフト処理センタ4は、そのギフト管理サーバ10に、公衆回線17を介して小売店舗3のファックス9を接続する一方、インターネット18を介してメーカ5および配送センタ6に設けられたクライアント15,15をそれぞれ接続している。さらに、ギフト管理サーバ10は受注データベース11、配送先データベース12、商品データベース13および配送伝票データベース14をそれぞれ接続している。また、メーカ5および配送センタ6にそれぞれ設けられたクライアント15,15には、情報伝送可能にプリンタ16,16を接続している。
【0028】
また、各ギフト商品には、商品コードが予め設定され割り当てられている。この商品コードは、ギフト商品の識別情報や産地指定情報あるいはメーカ指定情報等のギフト商品の管理に必要な情報を相互に関連付けて数字、文字あるいは記号を適宜組み合わせたコードとして表したものである。
【0029】
この商品コードは、ギフト商品の管理者により任意のルールでコード化される。例えば、12345、01X−0001、#10*9999等のような数字を含むコードで表され、桁数や使用する文字、数字、記号および各コードの意味は任意であるが1つのギフト商品には1つの商品コードが付与される。このために、例えば、「ビール詰め合わせ」というギフト商品が12345、「和菓子詰め合わせ」というギフト商品が01234、「洋菓子詰め合わせ」というギフト商品が23456となるようにギフト商品と商品コードは1対1で対応する。このため、商品コードを参照することで、ギフト商品の管理者は商品名を知ることができる。
【0030】
さらに、ギフト商品のなかには、産地直送であるギフト商品や、メーカ指定のあるギフト商品、熨斗を添える必要があるギフト商品、所定のメッセージを添えるギフト商品、届日指定ギフト商品等の様々なギフト商品情報を伴うものがある。このため、商品コードとしてこれらのギフト商品情報をコード化して表すことができる。
【0031】
例えば、産地指定がない場合は商品コードの下一桁を0、A産地が指定される場合は下一桁を1、B産地が指定される場合は下一桁を2としてコード化することができる。同様な例として、熨斗を添える必要がある場合は、商品コードの末尾にAを追加し、熨斗が不要な場合は商品コードの末尾に文字を追加しないというようなコード化の方法がある。ただし、コード化のルールは任意であり、キャラクタ情報として情報処理可能でかつギフト商品が特定できる商品コードであればよい。
【0032】
商品データベース13には商品コードとギフト商品名等のギフト商品情報との対応情報である商品コード対応情報が予め保存されている。
【0033】
ギフト商品に割り当てられた商品コードは小売店舗3で知ることができる。例えば、小売店舗3に商品コードとギフト商品の対応表を置く方法、ギフト商品カタログのギフト商品の銘柄に商品コードを併記する方法があるが、商品コードを顧客2に知らせる方法は任意である。
【0034】
顧客2はギフト商品を購入する際に、ギフト商品を申し込むための申込票8を提出する。顧客2は、この申込票に顧客2および届先7の氏名および住所に加えて商品コードを手書きにより記入する。この申込票8は、小売店舗3のファックス9から公衆回線17を介してイメージ情報の信号として、または、クライアントを使用してキャラクタ情報に変換されキャラクタ情報の信号として送信される。
【0035】
図2に示すように、ギフト管理サーバ10は、信号受信手段10a、情報入力手段10b、情報読込手段10c、キャラクタ情報変換手段10d、コード変換手段10e,情報選択手段10f,配送伝票データ作成手段10g、情報提供手段10hを具備している。
【0036】
信号受信手段10aは、小売店舗3のファックス9から送信された申込票8の信号を受信する機能を有する。
【0037】
情報入力手段10bは、信号受信手段10aが受信した申込票8のイメージ情報あるいはキャラクタ情報を受注データベース11に入力する機能を有する。
【0038】
情報読込手段10cは、受注データベース11に保存された申込票8のイメージ情報あるいはキャラクタ情報を読み込む機能を有する。
【0039】
キャラクタ情報変換手段10dは、情報読込手段10cが読み込んだ申込票8のイメージ情報のうち商品コードおよび届先住所の郵便番号をキャラクタ情報に変換する機能を有する。
【0040】
コード変換手段10eは、商品データベース13に保存された商品コード対応情報を参照して、キャラクタ情報となった商品コードをギフト商品情報に戻す機能を有する。
【0041】
配送先データベース12には、ギフト商品の伝票を配送すべきメーカ5あるいは配送センタ6の住所、会社名等のリスト情報が予め保存されている。そして、情報選択手段10fは,ギフト商品情報のなかに産地指定がないときは、キャラクタ情報の届先住所の郵便番号に最寄のメーカ5あるいは配送センタ6を配送先データベース12から選択し、ギフト商品情報のなかに産地指定があるときは、この産地指定に基づいてメーカ5あるいは配送センタ6を配送先データベース12から選択する機能を有する。
【0042】
配送伝票データ作成手段10gは、申込票8のイメージ情報あるいはキャラクタ情報およびギフト商品情報に基づいて配送伝票データを作成して配送伝票データベース14に入力する機能を有する。
【0043】
情報提供手段10hは、配送伝票データベース14に保存された配送伝票データをインターネット18を介して接続したクライアント15,15に閲覧可能に提供する機能を有する。
【0044】
また、メーカ5および配送センタ6が具備するクライアント15,15は、インターネット18を介して接続したギフト管理サーバ10の情報提供手段10gが提供する配送伝票データを閲覧する機能、閲覧した配送伝票データを保存する機能および保存した配送伝票データをプリンタ16,16に伝送する機能を有する。但し、メーカ5および配送センタ6が具備するクライアント15,15は、必要がないときは、必ずしも閲覧した配送伝票データを保存する機能を具備しなくてもよい。
【0045】
次に、ギフト管理システム1におけるギフト商品取扱プロセスの流れについて説明する。
【0046】
まず、顧客2は例えば小売店舗3を訪て、ギフト商品を購入し、その配送先(届先)を指定する。または、顧客2は予め広告等の一覧から希望するギフト商品を決定して小売店舗3を訪る。そして、顧客2は小売店舗3において、希望するギフト商品の商品名、届先7の住所および氏名、依頼主である顧客2の住所および氏名等のギフト商品を届けるために必要な情報を手書きにより申込票8に記入する。
【0047】
申込票8は、ギフト商品を届けるために必要な届先7の住所等の情報を顧客2に記入させる欄と、商品コードを記入させる欄とを有する。そして不備なく記入された申込票8が完成すると、小売店舗3は申込票8をファックス9を用いて、電気信号に変換されたイメージ情報としてギフト処理センタ4のギフト管理サーバ10に転送する。
【0048】
ギフト管理サーバ10は、信号受信手段10aにより電気信号に変換された申込票8のイメージ情報を受信する。さらに、ギフト管理サーバ10は、情報入力手段10bにより、受信した申込票8のイメージ情報を受注データベース11に保存する。このため、申込票8のイメージ情報に変換されたギフト商品の受注情報が受注データベース11に蓄積される。
【0049】
尚、顧客2は必ずしも小売店舗3を訪なくても申込票8を小売店舗3に提出することができればよい。例えば、顧客2の自宅あるいは会社等の任意の場所からファックスを使用して小売店舗3に申込票8を伝送する方法、または顧客2の自宅あるいは会社等の任意の場所からインターネットを使用してキャラクタ情報として、小売店舗3に申込票8を伝送する方法がある。ただし、インターネットを利用する場合は、小売店舗3にインターネットに接続可能な環境が必要である。
【0050】
同様に、小売店舗3は申込票8をファックス9を用いてギフト処理センタ4のギフト管理サーバ10に転送するのみならず、申込票8をOCR(Optical Character Reader)によりイメージ情報として読み込んでインターネットを使用して伝送する方法としてもよい。
【0051】
従って、受注データベース11に一時保存された情報は、申込票8のイメージ情報と申込票8のキャラクタ情報が混在する。
【0052】
次に、ギフト管理サーバ10は受注データベース11に保存された情報の中から申込票8のイメージ情報を、情報読込手段10cにより読み込む。そして、ギフト管理サーバ10は、キャラクタ情報変換手段10dにより商品コードおよび届先7の郵便番号を読み取り、この商品コードおよび届先7の郵便番号をイメージ情報からキャラクタ情報に変換する。
【0053】
この結果、申込票8のイメージ情報は、イメージ情報とキャラクタ情報とが混在する申込情報となる。
【0054】
一方、受注データベース11に一時保存された情報のうち申込票8のキャラクタ情報のみで構成される情報は、そのまま申込情報となる。
【0055】
すなわち申込情報は、キャラクタ情報のみで構成される情報あるいは、イメージ情報とキャラクタ情報とが混在する情報のいずれかである。イメージ情報とキャラクタ情報とが混在する申込情報において、イメージ情報の部分は顧客2が申込票8に書き込んだ情報のうち、届先7の郵便番号と商品コードとを除いた部分の情報である。イメージ情報とキャラクタ情報とが混在する申込情報においてキャラクタ情報の部分は届先7の郵便番号と商品コードである。
【0056】
また、キャラクタ情報のみで構成される申込情報は、届先7の郵便番号と商品コードのみならず、ギフト商品の商品名、依頼主である顧客2の住所および氏名等のギフト商品を届けるために必要な全ての情報である。
【0057】
ギフト管理サーバ10は、コード変換手段10eにより商品データベース13に保存されたの商品コード対応情報を参照して、商品コードをキャラクタ情報である商品名等のギフト商品情報に変換する。
【0058】
さらに、ギフト管理サーバ10の情報選択手段10fは、例えばビール等の産地指定がないギフト商品の場合は、配送先データベース12のリスト情報とキャラクタ情報変換手段10dによりキャラクタ情報に変換された届先7の郵便番号とを比較し、ギフト商品の配送地域に最寄の当該ギフト商品を取扱うメーカ5あるいは配送センタ6を一義的に選定する。
【0059】
一方、例えば海産物や農産物等の産地指定があるギフト商品の場合は、ギフト管理サーバ10の情報選択手段10fは、商品コードとしてコード化されたギフト商品情報のうち産地指定情報を参照して、配送先データベース12のリスト情報からメーカ5あるいは配送センタ6を一義的に選定する。
【0060】
そして、ギフト管理サーバ10は、配送伝票データ作成手段10gにより、商品コードがキャラクタ情報のギフト商品情報に変換された申込情報からギフト商品の配送に使用する配送伝票を作成するための配送伝票データを作成し、配送伝票データベース14に保存する。この配送伝票データは、実際の配送伝票に記録される事項を電子化したデータである。配送伝票は任意の書式とすることができるが、一般的な例としては3つの伝票から構成される。
【0061】
図4は、図1により示すギフト管理サーバ10の配送伝票データ作成手段10gにより作成される配送伝票データが記録される配送伝票用紙の書式例を示す図である。
【0062】
この配送伝票用紙は、配達票、貼付票および売上票の3つの伝票を一体に連結して1P(パーツ)化した1P伝票である。すなわち、複数の異なる伝票を個別にそれぞれ管理するよりも、1P化して一括管理するほうが、伝票管理上容易であるためである。
【0063】
配達票は、ギフト商品を配達するために使用する伝票であり、ギフト商品の届先7の氏名及び住所、依頼主である顧客2の氏名及び住所、商品名およびその商品コード、受領印の押印箇所等の配達に必要な欄を有する。
【0064】
貼付票は、ギフト商品の包装等の所要の部位に貼り付けられて、ギフト商品の識別、ギフト商品の管理、届先7におけるアフターサービス、宣伝等の様々な用途に使用される伝票である。従って、貼付票には届先7の氏名及び住所、依頼主である顧客2の氏名及び住所、商品名およびその商品コード、問合先名称および連絡先、商標等を記入する欄を有する。
【0065】
売上票は、ギフト処理センタ4、メーカ5、配送センタ6において、ギフト商品の売上の集計等の管理をするために使用される伝票である。さらに、小売店舗3が当該売上表を入手して使用してもよい。従って、売上票は届先7の氏名及び住所、依頼主である顧客2の氏名及び住所の記載欄を有する。また、品名、価格、ギフト商品情報が欄外に記録される。ギフト商品情報の例としては、熨斗の有無、二重包装の要否、名刺貼付の有無、届日指定日がある。
【0066】
また、配達票、貼付票および売上表には適宜選定したギフト商品のメーカ5あるいは配送センタ6の名称を記録することができる。
【0067】
さらに、必要に応じてギフト管理サーバ10において、配送伝票データ作成手段10gにより付属書類データの実施例である熨斗データを作成し、配送伝票データに添付して配送伝票データベース14に保存することができる。熨斗データは、ギフト商品に貼付する熨斗の情報を電子化したデータである。熨斗は任意の書式とすることができる
図5は、図1により示すギフト管理サーバ10の配送伝票データ作成手段10gにより作成される熨斗データが記録される熨斗用紙の書式例を示す図である。
【0068】
図5に示すように熨斗は、一般には依頼主である顧客2の氏名及び「お中元」等の定型の語句が記載され、適宜装飾図を有する。熨斗データは配送伝票データと一括管理することが管理上容易であるため単一の用紙に記録することができる。図5の例では、熨斗データおよび配送伝票データは、配達票と貼付票とが左側に、熨斗が右側に記録される。
【0069】
図6は、図1により示すギフト管理サーバ10の配送伝票データ作成手段10gにより申込情報に基づいて作成された配送伝票の一例を示す図である。
【0070】
この申込情報は、キャラクタ情報のみで構成される情報と、イメージ情報およびキャラクタ情報により構成される情報とが混在する。ただし、申込情報のうちギフト商品名等の商品コードからコード変換手段10eにより変換されたギフト商品情報はキャラクタ情報である。
【0071】
ギフト商品名等の商品コードから得られるギフト商品情報でかつ配送伝票データに記録すべき情報は、商品コードから文字のキャラクタ情報に変換されて記録されている。一方、届先7の氏名及び住所、依頼主である顧客2の氏名及び住所は、申込情報がそのまま記録されている。
【0072】
すなわち、配送伝票データの配達票、貼付票および売上表に記録される情報のうち、届先7の氏名及び住所、依頼主である顧客2の氏名及び住所は、顧客2が申込票8に書き込んだ手書きのイメージがそのまま記録されるのものと、キャラクタ化されて活字体により記録されるものとが混在する。
【0073】
一方、配送伝票データの届先7の氏名及び住所、依頼主である顧客2の氏名及び住所以外の記録は、全てキャラクタ化されて記録されている。また、配送伝票データには、適宜管理用の日付や伝票番号、バーコードを記録することもできる。
【0074】
例えば、図6の左最上部の配送伝票データにおいて、商品コードは「12345」である。この商品コード「12345」は文字のキャラクタ情報に交換され、このうちギフト商品名に相当する「ビール詰め合わせ」という部分が記録されている。
【0075】
そして、ギフト管理サーバ10は、その情報提供手段10hにより、配送伝票データベース14の配送伝票データおよび熨斗データを、メーカ5あるいは配送センタ6のクライアント15,15から閲覧可能に提供する。
【0076】
尚、情報提供手段10hにより、配送伝票データおよび熨斗データをクライアント15,15により閲覧可能に提供するメーカ5あるいは配送センタ6は、情報選択手段10fにより予め選定したメーカ5あるいは配送センタ6に限定することができる。
【0077】
ただし、単一のメーカ5あるいは配送センタ6に限らず、複数のメーカ5あるいは配送センタ6から同一の配送伝票データおよび熨斗データをクライアント15,15により閲覧可能として、閲覧後に適宜担当するメーカ5あるいは配送センタ6を打合せ等の任意の方法により選定するように構成してもよい。この場合、ギフト管理サーバ10の情報選択手段10fによるメーカ5あるいは配送センタ6の選定は、単一のものでなく、複数の候補を選定することとなる。
【0078】
クライアント15が所定のメーカ5あるいは配送センタ6が保有するものであるか否かの識別について具体的な方法の例としては、予めメーカ5あるいは配送センタ6がギフト管理サーバ10に登録され、IDとパスワードとを取得して、認証により識別する方法がある。すなわち、例えば、あるメーカ5が得るべき配送伝票データおよび熨斗データは、当該メーカ5に付与されたIDとパスワードとを入力したクライアント15にのみ情報提供手段10hにより閲覧可能に提供される構成とすることができる。
【0079】
また、必ずしも配送伝票データおよび熨斗データの閲覧可能なクライアント15、15を所定のメーカ5あるいは配送センタ6に限定する必要はない。例えば、ギフト管理サーバ10が、全ての配送伝票データおよび熨斗データを一覧としてメーカ5あるいは配送センタ6が有するクライアント15、15に情報提供手段10hにより提供し、各メーカ5あるいは配送センタ6は、この一覧からそれぞれ担当する配送伝票データおよび熨斗データを検索して入手する場合が該当する。この場合は、ギフト管理サーバ10は、クライアント15,15を保有するメーカ5あるいは配送センタ6の情報選択手段10fによる識別は不要である。
【0080】
メーカ5あるいは配送センタ6は、供給すべきギフト商品の配送伝票データおよび熨斗データが配送伝票データベース14にあるときは、その配送伝票データをクライアント15,15により読み出してプリンタ16,16により印刷して出力する。このため、メーカ5あるいは配送センタ6は、ギフト商品の配送伝票および熨斗を適宜得ることができる。
【0081】
また、必要に応じメーカ5あるいは配送センタ6は、クライアント15、15に配送伝票データおよび熨斗データを一時保存して、定期的に更新するように構成してもよい。
【0082】
尚、配送伝票および熨斗の伝票用紙は、予めギフト処理センタ4からメーカ5あるいは配送センタ6に送付して置き、プリンタ16,16では配送伝票に記録される文字のみが印刷される構成とすることができる。さらに伝票用紙はシール構成とすることによりギフト商品への貼付が容易となる。また、配送伝票、熨斗および伝票用紙は、市販の一般的なレーザプリンタ等のプリンタ16,16により容易に印刷可能とするために、A4、A3、B4、B5等の所定のサイズとすることができる。
【0083】
ただし、必要に応じて配送伝票および熨斗は任意サイズの伝票用紙に印刷するように構成してもよく、また、伝票用紙を市販の白紙用紙として、外枠や欄等の書式とともに記録事項を印刷するように構成してもよい。この場合、配送伝票および熨斗の書式を容易に変更することができる。このため、宣伝内容や問合先の変更が容易となり単一の配送伝票データおよび熨斗データの書式により複数の小売店舗3、ギフト処理センタ4、メーカ5および配送センタ6が適用することができる。さらに、小売店舗3において複数の異なるギフト処理センタ4のギフト商品を取り扱うことも容易となる。
【0084】
メーカ5あるいは配送センタ6は、ギフト商品の配送伝票および熨斗を得ると、配送伝票から所定のギフト商品を選別すなわちピッキングする。そして、メーカ5あるいは配送センタ6は、ギフト商品に貼付票を貼り付けて配達票を添えて出荷する。また、メーカ5あるいは配送センタ6は、売上票を集計等の所要の作業に利用することができる。
【0085】
さらに、メーカ5あるいは配送センタ6は、ギフト商品を配達票あるいは貼付票に記録された届先7の住所及び氏名に基づいて届先7に配送する。
【0086】
すなわち、ギフト管理システム1は、顧客2が提出したギフト商品の申込票8をキャラクタ情報のみならずイメージ情報としてギフト処理センタ4に保存して、インターネットを介してメーカ5および配送センタ6で共有する構成である。そして、ギフト商品の配送伝票をメーカ5および配送センタ6で印刷出力してギフト商品を届先7に配送するシステムである。
【0087】
ギフト管理システム1では、従来のギフト商品取扱形態において必要であった、小売店舗3において顧客2が手書きにより作成した申込票8から伝票を作成するための伝票作成システムおよびキャラクタデータとしての伝票作成業務を不要とすることができる。
【0088】
このため、小売店舗3は伝票作成システムよりも安価なファックスのみを具備すればよく、設備費を低減させることができる。さらに、小売店舗3の伝票作成業務における転記ミスの発生を抑制することができる。
【0089】
同様に、小売店舗3、メーカ5および配送センタ6は、ギフト商品の伝票に付属する熨斗等の書類の作成業務が容易となり、かつ付属書類の誤記の発生を低減させることができる。
【0090】
また、ギフト管理システム1では、小売店舗3が当該ギフト商品の伝票をメーカ5および配送センタ6に送付する作業を不要とすることができる。このため、ギフト商品の伝票輸送に必要な費用および時間を削減することができる。
【0091】
従って、高価な設備の導入が困難な小売店舗3に限らず、大型店舗がより多くの場所に販売代理店等の窓口を展開することが容易となる。
【0092】
一方、メーカ5および配送センタ6は、小売店舗3からの伝票の送付を待つ必要がない。このため、伝票送付に時間がかからず、予め生産して倉庫に保存するギフト商品の量を低減させることができる。さらに、メーカ5および配送センタ6は、ギフト商品の在庫管理、倉庫設備あるいは受注量の予測が不要な受注生産を容易とすることができる。
【0093】
また、従来、小売店舗3においてメーカ5および配送センタ6の選定業務が必要であったが、ギフト管理システム1では、ギフト処理センタ4において情報選択手段10fにより届先7近隣のメーカ5および配送センタ6が自動的に選定される。このため、小売店舗3の業務効率を向上させることができる。
【0094】
また、従来からメーカ5および配送センタ6から直接届先7にギフト商品を配送するいわゆる宅配業が一部で実施されている。しかし、小売店舗3から遠隔の異なる複数のメーカ5および配送センタ6へそれぞれ伝票を輸送すると、メーカ5および配送センタ6の数に応じた伝票輸送コストが必要となる。このため、小売店舗3は宅配形態をとらずに、近隣の少数のメーカ5および配送センタ6に届先7住所の異なる複数の当該ギフト商品を一括発注して、納品されたギフト商品を小売店舗3が届先7に配送する形態が一般的であった。
【0095】
ギフト管理システム1では、小売店舗3は伝票を輸送する必要がないため、いわゆる宅配形態を容易にとることができる。
【0096】
このため、より届先7に近いメーカ5および配送センタ6からギフト商品を配送することが可能となり、また伝票の輸送時間が不要であるため、ギフト商品の受取人は、より早くギフト商品を受け取ることができる。また、メーカ5および配送センタ6は、ギフト商品の輸送コストを削減することができる。これに伴いメーカ5および配送センタ6は、より安価なギフト商品を顧客2に提供販売することができる。
【0097】
尚、メーカ5、配送センタ6は共に構成要素とされる必要はなく、少なくとも一方があればよい。さらに、メーカ5は卸売業者、産地直送業者でも可能であり、ギフト商品を配送することができる構成要素であればよい。また、小売店舗3は例えば、大型店舗あるいはその販売代理店であっても可能であり、顧客2がギフト商品の申込票8を提出可能な窓口であればよい。
【0098】
また、配送先データベース12および情報選択手段10fによるメーカ5の選定は必ずしも必要ない。つまりメーカ5が単一であり選定が不要である場合、ギフト商品名等のギフト商品情報のみからメーカ5を選定することができる場合があるからである。例えば、野菜を扱うメーカ5と衣類を扱うメーカ5がそれぞれ単一である場合、ギフト商品名が「ほうれん草」であれば野菜を扱うメーカ5の担当であることが自明である。
【0099】
また、情報選択手段10fによるメーカ5の選定が実施されない場合があるため、必ずしも申込票に記入された届先7の郵便番号のイメージ情報は、キャラクタ情報変換手段10dによりキャラクタ情報に変換される必要はない。
【0100】
また、熨斗データは必ずしも必要がないが、代わりにその他の付属書類データとすることも可能である。例えば、依頼主の氏名が記載されたギフト商品の包装紙、ギフト商品特有の図柄、産地名、宣伝を有する包装紙、挨拶状、メッセージカード等の付属書類が挙げられる。
【0101】
また、メーカ5あるいは配送センタ6がクライアント15およびプリンタ16を具備していない場合は、ギフト管理システム1にプリンタ16を接続してギフト処理センタ4において伝票を出力して、ファックスあるいは配送によりメーカ5あるいは配送センタ6に送付する形態とすることもできる。
【0102】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明に係るギフト管理システムとその方法によれば、ギフト商品の小売店舗において顧客が手書きにより作成した申込票から配送伝票等の伝票を作成する業務およびその業務環境を不要とすることが可能であり、またこれら伝票をギフト商品のメーカあるいは配送業者に郵送等の輸送手段により輸送する必要がないため、伝票の輸送コストを削減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るギフト管理システムの全体構成を示すシステム構成図。
【図2】図1により示すギフト管理サーバの機能ブロック図。
【図3】図1により示すギフト管理システムにおけるギフト商品取扱業務の流れを示すプロセスフローチャート。
【図4】図1により示すギフト管理サーバの配送伝票データ作成手段により作成される配送伝票データが記録される配送伝票用紙の書式例を示す図。
【図5】図1により示すギフト管理サーバの配送伝票データ作成手段により作成される熨斗データが記録される熨斗用紙の書式例を示す図。
【図6】図1により示すギフト管理サーバの配送伝票データ作成手段により申込情報に基づいて作成された配送伝票の一例を示す図。
【図7】従来のギフト業務を示す構成図。
【符号の説明】
1 ギフト管理システム
2 顧客
3 小売店舗
4 ギフト処理センタ
5 メーカ
6 配送センタ
7 届先
8 申込票
9 ファックス
10 ギフト管理サーバ
10b 情報入力手段
10c 情報読込手段
10d キャラクタ情報変換手段
10e コード変換手段
10f 情報選択手段
10g 配送伝票データ作成手段
10h 情報提供手段
11 受注データベース
12 配送先データベース
13 商品データベース
14 配送伝票データベース
15 クライアント
16 プリンタ
17 公衆回線
18 インターネット
Claims (8)
- 顧客により購入され届先が指定されたギフト商品の識別のために付与される少なくとも商品名を含むギフト商品情報をコード化した商品コードおよびギフト商品の届先及び顧客の住所及び氏名を含むギフト商品の配送に必要な情報を記載した申込票のイメージ情報を保存する第1のデータベースと、
前記商品コードを前記ギフト商品情報に変換するための商品コード対応情報を保存する第2のデータベースと、
前記申込票のイメージ情報を受信して前記第1のデータベースに保存する一方、この第1のデータベースから前記申込票のイメージ情報を読み込み、このイメージ情報のうちの前記商品コードをキャラクタ情報に変換し、さらに、このキャラクタ情報の商品コードを前記第2のデータベースから読み込んだ前記商品コード対応情報を参照して前記ギフト商品情報に戻し、このギフト商品情報と前記申込票のイメージ情報のうち届先および顧客の住所及び氏名とにより配送伝票データを作成し、前記ギフト商品を供給あるいは配送する業者のクライアントからの閲覧要求に応じて、この配送伝票データを閲覧させるギフト管理サーバと、
前記配送伝票データを保存する第3のデータベースと、
を具備していることを特徴とするギフト管理システム。 - ギフト商品を購入し、その届先を指示した顧客により作成され、ギフト商品の識別のために付与される少なくとも商品名を含むギフト商品情報をコード化した商品コードおよびギフト商品の届先及び顧客の住所及び氏名を含むギフト商品の配送に必要な情報を記載したギフト商品の申込票をイメージ情報として送信するイメージ情報伝送手段と、
前記申込票のイメージ情報を保存する第1のデータベースと、
前記商品コードを前記ギフト商品情報に変換するための商品コード対応情報を保存する第2のデータベースと、
前記イメージ情報伝送手段から前記申込票のイメージ情報を受信して前記第1のデータベースに保存する一方、この第1のデータベースから前記申込票のイメージ情報を読み込み、このイメージ情報のうちの前記商品コードをキャラクタ情報に変換し、さらに、このキャラクタ情報の商品コードを、前記第2のデータベースから読み込んだ前記商品コード対応情報を参照して前記ギフト商品情報に戻し、このギフト商品情報と前記申込票のイメージ情報のうち届先および顧客の住所及び氏名とにより配送伝票データを作成し、前記ギフト商品を供給あるいは配送する業者のクライアントからの閲覧要求に応じて、この配送伝票データを閲覧させるギフト管理サーバと、
前記配送伝票データを保存する第3のデータベースと、
前記ギフト管理サーバからインターネットを介して前記配送伝票データを閲覧するクライアントと、
このクライアントで閲覧した前記配送伝票データに基づいて配送伝票を作成するプリンタと、
を具備していることを特徴とするギフト管理システム。 - 前記ギフト管理サーバは、ギフト商品を配送する業者を選定し、当該業者が保有する前記クライアントのみに前記配送伝票データを提供するように構成されていることを特徴とする請求項2記載のギフト管理システム。
- 前記ギフト商品にはギフト商品の産地名が指定され、前記ギフト商品情報には前記産地名が含まれ、前記ギフト管理サーバは、前記産地名からギフト商品を配送する業者を選定するように構成されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載のギフト管理システム。
- 前記ギフト管理サーバは、ギフト商品を配送する業者の住所等のリスト情報が保存される第4のデータベースを備えており、かつ前記申込票のイメージ情報に含まれる届先の住所の郵便番号をキャラクタ情報に変換して参照し、前記届先の最寄の業者を前記第4のデータベースから選定するように構成されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載のギフト管理システム。
- 前記ギフト管理サーバは、前記ギフト商品情報、前記申込票のイメージ情報のうち届先および顧客の住所及び氏名のうち少なくとも1つの情報により付属書類データを作成して提供するように構成されていることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載のギフト管理システム。
- 前記第1のデータベースは、前記申込票のイメージ情報およびキャラクタ情報を保存する一方、前記ギフト管理サーバは、前記申込票のイメージ情報およびキャラクタ情報を受信して前記第1のデータベースに保存し、さらにこの第1のデータベースから前記申込票のイメージ情報およびキャラクタ情報を読み込み、前記申込票のイメージ情報については前記商品コードのイメージ情報をキャラクタ情報に変換する一方、前記第2のデータベースから読み込んだ前記商品コード対応情報を参照して、キャラクタ情報である前記商品コードを前記ギフト商品情報に変換し、このギフト商品情報と前記申込票のイメージ情報およびキャラクタ情報のうち届先および顧客の住所及び氏名とにより配送伝票データを作成するように構成されていることを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1項に記載のギフト管理システム。
- 顧客により購入され届先が指定されたギフト商品の識別のために付与される少なくとも商品名を含むギフト商品情報をコード化した商品コードおよびギフト商品の届先及び顧客の住所及び氏名を含むギフト商品の配送に必要な情報を記載した申込票のイメージ情報を保存するステップと、
前記商品コードを前記ギフト商品情報に変換するための商品コード対応情報を保存するステップと、
前記申込票のイメージ情報を受信して保存し、さらに保存された前記申込票のイメージ情報を読み込み、このイメージ情報のうちの前記商品コードをキャラクタ情報に変換し、さらに、このキャラクタ情報の商品コードを保存された前記商品コード対応情報を参照して前記ギフト商品情報に戻し、このギフト商品情報と前記申込票のイメージ情報のうち届先および顧客の住所及び氏名とにより配送伝票データを作成し、前記ギフト商品を供給あるいは配送する業者のクライアントからの閲覧要求に応じて、この配送伝票データを閲覧させるステップと、
前記配送伝票データを保存するステップと、
を具備していることを特徴とするギフト管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002269137A JP2004106963A (ja) | 2002-09-13 | 2002-09-13 | ギフト管理システムとその方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002269137A JP2004106963A (ja) | 2002-09-13 | 2002-09-13 | ギフト管理システムとその方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2004106963A true JP2004106963A (ja) | 2004-04-08 |
Family
ID=32267168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002269137A Pending JP2004106963A (ja) | 2002-09-13 | 2002-09-13 | ギフト管理システムとその方法 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2004106963A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007265297A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Fujitsu Ltd | 電子保存システム |
| JP2009037453A (ja) * | 2007-08-02 | 2009-02-19 | Yoshimitsu Kagiwada | 画像付加商品の取引方法及びシステム |
| JP2012033074A (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-16 | Japan Post Service Co Ltd | 配送伝票作成システム及びこれに用いられる包装紙 |
-
2002
- 2002-09-13 JP JP2002269137A patent/JP2004106963A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007265297A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Fujitsu Ltd | 電子保存システム |
| JP2009037453A (ja) * | 2007-08-02 | 2009-02-19 | Yoshimitsu Kagiwada | 画像付加商品の取引方法及びシステム |
| JP2012033074A (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-16 | Japan Post Service Co Ltd | 配送伝票作成システム及びこれに用いられる包装紙 |
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