JP2004113752A - ペットキャリーバック - Google Patents
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Abstract
【課 題】この発明は、ペットキャリーバック本体や洗濯機を傷つけることなく、洗濯をすることができ、日常使いのバックとしても使用できること、また、ペット自身の健康状態にあわせて、より快適に運搬できるペットキャリーバックを提供すること。
【解決手段】この発明のペットキャリーバックは、バックの外装部分1を日常使いできるデザインで縫製し、内装部分2は、備長炭繊維やキトサン繊維を使用してブランケットあるいは敷物として縫製するとともに、3a・3bのホックをはめる事で外装部分に収納できる型にしておき、3c・3dのホックと3eのマジックテープで外装部分1に脱着可能にしたものである。
【選択図】図5
【解決手段】この発明のペットキャリーバックは、バックの外装部分1を日常使いできるデザインで縫製し、内装部分2は、備長炭繊維やキトサン繊維を使用してブランケットあるいは敷物として縫製するとともに、3a・3bのホックをはめる事で外装部分に収納できる型にしておき、3c・3dのホックと3eのマジックテープで外装部分1に脱着可能にしたものである。
【選択図】図5
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、ペットを運搬するキャリーバックの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のペットキャリーバックは、外装部分のみで縫製されたものや、内装がついていたとしても、外装に縫いつけられている為に、洗濯をすることが困難であった。
【0003】
この為、キャリーバック内部に付着したペットの体毛や分泌物の除去には多大な労力を強いられた。
【0004】
また、ペットを運搬するという目的のみで設計されている為、日常使いのバックとしての汎用性がなく不経済なものである。
【0005】
運搬されるペット自身にとっても、その健康状態やコンディションのことを考慮されたものは全くなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
そこで、この発明ではペットキャリーバック本体や洗濯機を傷つけることなく洗濯ができ、日常使いのバックとしても使用できること、また、ペット自身の健康状態にあわせて、より快適に運搬できるペットキャリーバックを提供することを課題とする。
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、この発明は次のような技術的手段を講じている。
【0007】
このペットキャリーバックは、バックの外装部分1を日常使いできるデザインで縫製し、内装部分2は備長炭繊維やキトサン繊維を使用してブランケットあるいは敷物としても使用できるように縫製し、2aの3a・3bのホックをはめた状態により、外装部分に収納できる型にしておき、3c・3dのホックと3eのマジックテープで外装部分1に脱着可能にしたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施形態を図面を参照して説明する。図1〜図5は、この発明の実施形態のペットキャリーバックを示す図である。このバックは、外装部分1を日常使いできるデザインで縫製する。内装部分2は、備長炭繊維やキトサン繊維を使用してブランケットあるいは敷物2aとして縫製する。そして、3a・3bのホックをはめることによって、内装として収納できる型となり、3cのホックと3eのマジックテープを用いることにより外装部分1に脱着可能にしたものである。
【0009】
この発明のキャリーバックの実施形態図が図1である。
【0010】
このバックの外装部分1に内装部分2が収納された状態図1をわかりやすく説明する為、上部巾着部分6を除いた状態での斜視図が図2である。外装部分1は、防水性・撥水性のあるナイロン等の化学繊維、あるいは、合成皮革、PVC、撥水加工をほどこした天然繊維等の素材からなる。1の外装部分の内側には裏地を付け、裏地と外装部分1との間には、衝撃吸収材等をはさみ込むことが必要であり、底部5は、塩化ビニール板などにより、一定程度の強度を有していることが望ましい。
【0011】
このバックの内装部分2を、ブランケットあるいは敷物として使用できるように縫製された状態を示すのが図3である。内装部分の表面2aは、ペットの体に直接ふれる箇所である為、癒し効果のある備長炭繊維やキトサン繊維で縫製する。内装部分の裏面2bには、ペットの体毛や分泌物などの汚れをつきにくくする為ナイロン等をあわせて縫製する。
そして、組み立てた状態において、底部になる4aと、襠部になる4b・4cとには、ある程度強度のある帆布等を芯材として縫い込んでいる。
【0012】
ブランケットあるいは敷物として縫製された2aを3a・3bのホックをはめることにより、内装部分2の型に組みあがった状態の図が図4である。ブランケットあるいは敷物として縫製された2aの内部に縫い込まれた底部4aと襠部4bとの強度に加え、3a・3bのホックをはめることにより、自立が可能な内装部分2となる。
【0013】
外装部分1と内装部分2とを、3eのマジックテープと3c・3dのホックとを用いて収納しようとする状態を示すのが図5であり、収納が完了すると図1の状態になる。図6は、図2の上にナイロンメッシュ等で巾着状の袋6をバックの口裏7に縫製した状態であり、口元をナイロンメッシュ等の巾着にすることにより、ペットの飛び出しを防ぐ効果がある。また、メッシュを使用することにより、ペットからすれば飼い主等の運搬者の顔が見える状態となり、ペットに安心感を与える。
【0014】
図7及び図8は、この発明の形状のバリエーションである。図7は肩からかけて使用するバックの形状であり、また、図8は、背負ったり、運搬者の体の前面でかかえて移動するバックの形状である。
【0015】
【発明の効果】
この発明のペットキャリーバックは、上述のように構成されており、内装部分のみでの洗濯が可能となる為、洗濯によるキャリーバック本体が縮むといった不都合や、洗濯機本体に対する損傷を防ぐことができる。また、ペットの体毛や分泌物を容易に取り除くことができる為、清潔さを保つことが可能である。更に、内装部分を取りはずした状態での外装部分は、それだけでペットの運搬以外の目的にも使用可能である。このことは汎用性があるという点で経済的でもある。
【0016】
内装部分を構成する備長炭繊維から発生するマイナスイオンにより、ペットは森林浴と同様の効果を享受でき、遠赤外繊維により、冬は暖かく夏はさわやかな状態を得ることもできる。キトサン繊維を材料とする内装部分に交換することによって、アトピー症をもつペットに対しても、その症状を和らげる効果を発揮する。内装部分はその構造上の利用法として、ペットの運搬後、ブランケットや敷物としても利用可能である。もちろん運搬に供さない場合であっても、日常的にペットのブランケットや敷物として利用可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るペットキャリーバックの斜視図
【図2】この発明に係るペットキャリーバックの斜視図の上部のメッシュ巾着部分を取り除いた状態の図
【図3】この発明に係るペットキャリーバックの内装部分を開いた状態の図
【図4】この発明に係るペットキャリーバックの内装部分を立体的に組み立てた図
【図5】この発明のペットキャリーバックの外装部分と内装部分を装着する状態を表した図
【図6】この発明のペットキャリーバックの上部に飛び出し防止用ナイロンメッシュの巾着を装着した斜視図
【図7】この発明のペットキャリーバックの肩にかける形態の斜視図
【図8】この発明のペットキャリーバックの背負う、もしくは前にかかえる形態の斜視図
【符号の説明】
1 外装部分
2 内装部分
2a 内装部分の表面
2b 内装部分の裏面
3a ホックの凹
3b ホックの凸
3c ホックの凹
3d ホックの凸
3e マジックテープ
4a 内装部分の底になる芯材部分
4b 内装部分の襠になる芯材部分
5 底部
6 飛び出し防止用ナイロンメッシュ巾着部分
7 口裏部分
【発明の属する技術分野】
この発明は、ペットを運搬するキャリーバックの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のペットキャリーバックは、外装部分のみで縫製されたものや、内装がついていたとしても、外装に縫いつけられている為に、洗濯をすることが困難であった。
【0003】
この為、キャリーバック内部に付着したペットの体毛や分泌物の除去には多大な労力を強いられた。
【0004】
また、ペットを運搬するという目的のみで設計されている為、日常使いのバックとしての汎用性がなく不経済なものである。
【0005】
運搬されるペット自身にとっても、その健康状態やコンディションのことを考慮されたものは全くなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
そこで、この発明ではペットキャリーバック本体や洗濯機を傷つけることなく洗濯ができ、日常使いのバックとしても使用できること、また、ペット自身の健康状態にあわせて、より快適に運搬できるペットキャリーバックを提供することを課題とする。
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、この発明は次のような技術的手段を講じている。
【0007】
このペットキャリーバックは、バックの外装部分1を日常使いできるデザインで縫製し、内装部分2は備長炭繊維やキトサン繊維を使用してブランケットあるいは敷物としても使用できるように縫製し、2aの3a・3bのホックをはめた状態により、外装部分に収納できる型にしておき、3c・3dのホックと3eのマジックテープで外装部分1に脱着可能にしたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施形態を図面を参照して説明する。図1〜図5は、この発明の実施形態のペットキャリーバックを示す図である。このバックは、外装部分1を日常使いできるデザインで縫製する。内装部分2は、備長炭繊維やキトサン繊維を使用してブランケットあるいは敷物2aとして縫製する。そして、3a・3bのホックをはめることによって、内装として収納できる型となり、3cのホックと3eのマジックテープを用いることにより外装部分1に脱着可能にしたものである。
【0009】
この発明のキャリーバックの実施形態図が図1である。
【0010】
このバックの外装部分1に内装部分2が収納された状態図1をわかりやすく説明する為、上部巾着部分6を除いた状態での斜視図が図2である。外装部分1は、防水性・撥水性のあるナイロン等の化学繊維、あるいは、合成皮革、PVC、撥水加工をほどこした天然繊維等の素材からなる。1の外装部分の内側には裏地を付け、裏地と外装部分1との間には、衝撃吸収材等をはさみ込むことが必要であり、底部5は、塩化ビニール板などにより、一定程度の強度を有していることが望ましい。
【0011】
このバックの内装部分2を、ブランケットあるいは敷物として使用できるように縫製された状態を示すのが図3である。内装部分の表面2aは、ペットの体に直接ふれる箇所である為、癒し効果のある備長炭繊維やキトサン繊維で縫製する。内装部分の裏面2bには、ペットの体毛や分泌物などの汚れをつきにくくする為ナイロン等をあわせて縫製する。
そして、組み立てた状態において、底部になる4aと、襠部になる4b・4cとには、ある程度強度のある帆布等を芯材として縫い込んでいる。
【0012】
ブランケットあるいは敷物として縫製された2aを3a・3bのホックをはめることにより、内装部分2の型に組みあがった状態の図が図4である。ブランケットあるいは敷物として縫製された2aの内部に縫い込まれた底部4aと襠部4bとの強度に加え、3a・3bのホックをはめることにより、自立が可能な内装部分2となる。
【0013】
外装部分1と内装部分2とを、3eのマジックテープと3c・3dのホックとを用いて収納しようとする状態を示すのが図5であり、収納が完了すると図1の状態になる。図6は、図2の上にナイロンメッシュ等で巾着状の袋6をバックの口裏7に縫製した状態であり、口元をナイロンメッシュ等の巾着にすることにより、ペットの飛び出しを防ぐ効果がある。また、メッシュを使用することにより、ペットからすれば飼い主等の運搬者の顔が見える状態となり、ペットに安心感を与える。
【0014】
図7及び図8は、この発明の形状のバリエーションである。図7は肩からかけて使用するバックの形状であり、また、図8は、背負ったり、運搬者の体の前面でかかえて移動するバックの形状である。
【0015】
【発明の効果】
この発明のペットキャリーバックは、上述のように構成されており、内装部分のみでの洗濯が可能となる為、洗濯によるキャリーバック本体が縮むといった不都合や、洗濯機本体に対する損傷を防ぐことができる。また、ペットの体毛や分泌物を容易に取り除くことができる為、清潔さを保つことが可能である。更に、内装部分を取りはずした状態での外装部分は、それだけでペットの運搬以外の目的にも使用可能である。このことは汎用性があるという点で経済的でもある。
【0016】
内装部分を構成する備長炭繊維から発生するマイナスイオンにより、ペットは森林浴と同様の効果を享受でき、遠赤外繊維により、冬は暖かく夏はさわやかな状態を得ることもできる。キトサン繊維を材料とする内装部分に交換することによって、アトピー症をもつペットに対しても、その症状を和らげる効果を発揮する。内装部分はその構造上の利用法として、ペットの運搬後、ブランケットや敷物としても利用可能である。もちろん運搬に供さない場合であっても、日常的にペットのブランケットや敷物として利用可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るペットキャリーバックの斜視図
【図2】この発明に係るペットキャリーバックの斜視図の上部のメッシュ巾着部分を取り除いた状態の図
【図3】この発明に係るペットキャリーバックの内装部分を開いた状態の図
【図4】この発明に係るペットキャリーバックの内装部分を立体的に組み立てた図
【図5】この発明のペットキャリーバックの外装部分と内装部分を装着する状態を表した図
【図6】この発明のペットキャリーバックの上部に飛び出し防止用ナイロンメッシュの巾着を装着した斜視図
【図7】この発明のペットキャリーバックの肩にかける形態の斜視図
【図8】この発明のペットキャリーバックの背負う、もしくは前にかかえる形態の斜視図
【符号の説明】
1 外装部分
2 内装部分
2a 内装部分の表面
2b 内装部分の裏面
3a ホックの凹
3b ホックの凸
3c ホックの凹
3d ホックの凸
3e マジックテープ
4a 内装部分の底になる芯材部分
4b 内装部分の襠になる芯材部分
5 底部
6 飛び出し防止用ナイロンメッシュ巾着部分
7 口裏部分
Claims (3)
- 外装部分1と内装部分2とが脱着可能なものとして使用できるペットキャリーバック
- 請求項1に記載の内装部分2の材料に、備長炭繊維を使用し、ペットの健康状態に応じて、キトサン繊維を使用した内装に交換することを可能にしたペットキャリーバック
- 請求項2記載の繊維を使用し、ブランケットあるいは敷物として使用可能な状態に縫製したものを内装とするペットキャリーバック
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002320535A JP2004113752A (ja) | 2002-09-28 | 2002-09-28 | ペットキャリーバック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002320535A JP2004113752A (ja) | 2002-09-28 | 2002-09-28 | ペットキャリーバック |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2004113752A true JP2004113752A (ja) | 2004-04-15 |
Family
ID=32289719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002320535A Pending JP2004113752A (ja) | 2002-09-28 | 2002-09-28 | ペットキャリーバック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2004113752A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006296554A (ja) * | 2005-04-18 | 2006-11-02 | Nishizawa:Kk | バッグ |
| JP2007014462A (ja) * | 2005-07-06 | 2007-01-25 | Nishizawa:Kk | バッグ |
| JP2007135992A (ja) * | 2005-11-21 | 2007-06-07 | Jefcom Kk | 道具入れ |
| JP2007230363A (ja) * | 2006-03-01 | 2007-09-13 | M & M Kk | 自転車用前かごに取り付けるためのシート |
| JP2017136197A (ja) * | 2016-02-03 | 2017-08-10 | 株式会社シナジートレーディング | 多機能キャリーバッグ |
-
2002
- 2002-09-28 JP JP2002320535A patent/JP2004113752A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006296554A (ja) * | 2005-04-18 | 2006-11-02 | Nishizawa:Kk | バッグ |
| JP2007014462A (ja) * | 2005-07-06 | 2007-01-25 | Nishizawa:Kk | バッグ |
| JP2007135992A (ja) * | 2005-11-21 | 2007-06-07 | Jefcom Kk | 道具入れ |
| JP2007230363A (ja) * | 2006-03-01 | 2007-09-13 | M & M Kk | 自転車用前かごに取り付けるためのシート |
| JP2017136197A (ja) * | 2016-02-03 | 2017-08-10 | 株式会社シナジートレーディング | 多機能キャリーバッグ |
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