JP2004116561A - ボールねじ - Google Patents
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Abstract
【課題】ナット内に組み付けられたベアリング等の部品とねじ軸との干渉を簡単な構成により防止することのできるボールねじを提供する。
【解決手段】ナット12の移動ストロークを規制する係止部20をねじ軸11の端部に設けるとともに、係止部20に係合する被係止部19をナット12に設ける。
【選択図】 図5
【解決手段】ナット12の移動ストロークを規制する係止部20をねじ軸11の端部に設けるとともに、係止部20に係合する被係止部19をナット12に設ける。
【選択図】 図5
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば自動車用トランスミッションなどに使用されるボールねじに関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車用トランスミッションなどでは、回転運動を直線運動に変換して可動部品に伝える装置として、例えば、図5に示すような内部循環式ボールねじが使用されている。この内部循環式ボールねじは、ねじ軸1と、このねじ軸1の外周面に形成されたボールねじ溝3と対向するボールねじ溝4を内周面に有するナット2と、これらねじ軸1及びナット2のボールねじ溝3,4間に配設された多数のボール5と、これらのボール5をナット2の内部で循環させるボール循環コマ6とを備えている。
【0003】
ねじ軸1は内部が中空に形成されており、このねじ軸1の中空部には、ナット2の図中左側に配置された不図示の回転駆動機構に動力を伝えるためのシャフトSが挿通されるようになっている。一方、ナット2は不図示の駆動ギヤと噛み合う従動ギヤ7を外周面に有しており、この従動ギヤ7を介してナット2に回転トルクが伝わると、ナット2が回転し、軸方向に移動すると共にボール5がボールねじ溝3,4間を繰り返し転動するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このような内部循環式ボールねじは、シャフトSをねじ軸1の中空部を通して回転駆動機構に接続できるという利点を有しているが、シャフトSを支持するベアリングBの設置スペースを回転駆動機構とナット2との間に確保しなければならないため、装置全体の軸方向長さが大きくなるという問題がある。
【0005】
そこで、装置全体の軸方向長さを小さくするために、ベアリングBを保持するためのベアリング保持孔をナットに設けることが検討されている。しかしながら、ナットにベアリング保持孔を設けると、ナットを図中右方に移動させた際にベアリング保持孔に保持されたベアリングがねじ軸と干渉して破損するおそれがある。
【0006】
本発明は、このような問題点に着目してなされたものであり、ボールねじのストロークを規制してベアリング等の破損を防止することのできるボールねじを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、請求項1の発明は、外周面にボールねじ溝を有するねじ軸と、前記ボールねじ溝に対向するボールねじ溝を内周面に有するナットと、前記ねじ軸及びナットの前記ボールねじ溝間に配設された多数のボールと、これらのボールを循環させるボール循環部材とを備えたボールねじにおいて、ボールねじのストロークを規制するストッパを構成する係止部を前記ねじ軸に設けるとともに、該係止部に係合する被係止部を前記ナットに設けたことを特徴とする。
【0008】
請求項2の発明は、外周面にボールねじ溝を有するねじ軸と、前記ボールねじ溝に対向するボールねじ溝を内周面に有するナットと、前記ねじ軸及びナットの前記ボールねじ溝間に配設された多数のボールと、これらのボールを前記ナットの内部で循環させるボール循環部材とを備えたボールねじにおいて、前記ナットの端面に該ナットの軸方向に突出するストッパ部を設けるとともに、前記ねじ軸の外周面に前記ストッパ部に係合してボールねじのストロークを規制するストローク規制部を設けたことを特徴とする。
【0009】
請求項3の発明は、外周面にボールねじ溝を有するねじ軸と、前記ボールねじ溝に対向するボールねじ溝を内周面に有するナットと、前記ねじ軸及びナットの前記ボールねじ溝間に配設された多数のボールと、これらのボールを前記ナットの内部で循環させるボール循環部材とを備えたボールねじにおいて、前記ねじ軸内を軸方向に貫通するシャフトを支持するベアリング用の保持孔を前記ナットに設け、かつ前記ナットの端面に該ナットの軸方向に突出するストッパ部を設けるとともに、前記ねじ軸の外周面に前記ストッパ部に係合してボールねじのストロークを規制するストローク規制部を設けたことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
図1乃至図4は本発明の一実施形態を示す図であり、図1に示されるように、本発明の一実施形態に係るボールねじは、ねじ軸11と、このねじ軸11の外周面に形成されたボールねじ溝13と対向するボールねじ溝14を内周面に有するナット12と、これらねじ軸11及びナット12のボールねじ溝13,14間に配設された多数のボール15と、これらのボール15をナット12の内部で循環させるボール循環部材としてのボール循環コマ16とを備えている。
【0011】
ねじ軸11は内部が中空に形成されており、このねじ軸11の中空部には、ナット12の図中左側に配置された回転駆動機構(図示せず)に動力を伝えるためのシャフトSが挿通されるようになっている。一方、ナット12は不図示の駆動ギヤと噛み合う従動ギヤ17を外周面に有しており、この従動ギヤ17を介してナット12に回転トルクが伝わると、ナット12が回転し、軸方向に移動すると共にボール15がボールねじ溝13,14間を繰り返し転動するようになっている。
【0012】
シャフトSは中空のねじ軸11内を軸方向に貫通しており、このシャフトSを支持するベアリングBは、図1に示すように、ナット12に形成されたベアリング保持孔18に保持されている。
ナット12は従動ギヤ17が所定方向に回転すると図1の状態から図中右方へ移動するようになっており、ねじ軸11の図中右側端部には、ナット12の移動ストロークを規制するストローク規制部としての係止部20(図3参照)が設けられている。この係止部20はねじ軸11の外径方向に突出しており、ナット12の図中右側端部には、係止部20に係合するストッパ部としての被係止部19(図2参照)が設けられている。
【0013】
図4はナット12を図中右方へ移動させたときの状態を示す図であり、同図に示されるように、ナット12を図1の状態から図中右方へ移動させると、ナット12に設けられた被係止部19がねじ軸11に設けられた係止部20に係合する。これにより、ナット12の回転が停止すると共に図中右方への移動が規制されるため、ナット12のベアリング保持孔18に保持されたベアリングBがねじ軸11と干渉することを防止できる。
【0014】
したがって、上述した実施形態では、ナット12のベアリング保持孔18に保持されたベアリングBがねじ軸11と干渉し合うことがないので、ベアリングBの破損を防止することができ、装置の信頼性を高めることができる。
また、上述した実施形態のように、ベアリングを保持するためのベアリング保持孔18をナット12に設けると、ナット12の図中左側にベアリングの設置スペースを確保しなくてもよいので、装置全体の軸方向長さを短くすることができる。
【0015】
なお、本発明は上述した実施の形態に限定されるものではない。たとえば、上述した実施形態ではナット12とボール循環コマ16とを別部品としたが、ナット12とボール循環コマ16とを一体化してもよい。また、上述した実施形態ではナットのストロークを規制する場合を例示したが、ねじ軸が軸方向に移動する場合でも同様の構成によりねじ軸のストロークを規制することができる。さらに、上述した実施形態では本発明を内部循環式ボールねじに適用した場合を例示したが、外部循環式ボールねじ、例えばチューブ式、エンドキャップ式等のボールねじについても適用可能であることは勿論である。
【0016】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1及び2の発明によれば、ボールねじのストロークを規制してベアリング等の破損を防止することができる。
請求項3の発明によれば、装置全体の軸方向長さを短小化できると共に、ベアリング等の破損を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る内部循環式ボールねじの軸方向に沿う断面図である。
【図2】本発明の一実施形態に係る内部循環式ボールねじのナットを示す図で、(a)は一部断面側面図、(b)は(a)のA−A線に沿う断面図である。
【図3】本発明の一実施形態に係る内部循環式ボールねじのねじ軸を示す図で、(a)は一部断面側面図、(b)は(a)の矢印Bに沿う矢視図である。
【図4】本発明の一実施形態に係る内部循環式ボールねじの作用を説明するための図で、(a)は内部循環式ボールねじの軸方向に沿う断面図、(b)は(a)のC−C線に沿う断面図である。
【図5】従来の内部循環式ボールねじを示す図である。
【符号の説明】
11 ねじ軸
12 ナット
13 ボールねじ溝
14 ボールねじ溝
15 ボール
16 ボール循環コマ
17 従動ギヤ
18 ベアリング保持孔
19 被係止部(ストッパ部)
20 係止部(ストローク規制部)
S シャフト
B ベアリング
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば自動車用トランスミッションなどに使用されるボールねじに関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車用トランスミッションなどでは、回転運動を直線運動に変換して可動部品に伝える装置として、例えば、図5に示すような内部循環式ボールねじが使用されている。この内部循環式ボールねじは、ねじ軸1と、このねじ軸1の外周面に形成されたボールねじ溝3と対向するボールねじ溝4を内周面に有するナット2と、これらねじ軸1及びナット2のボールねじ溝3,4間に配設された多数のボール5と、これらのボール5をナット2の内部で循環させるボール循環コマ6とを備えている。
【0003】
ねじ軸1は内部が中空に形成されており、このねじ軸1の中空部には、ナット2の図中左側に配置された不図示の回転駆動機構に動力を伝えるためのシャフトSが挿通されるようになっている。一方、ナット2は不図示の駆動ギヤと噛み合う従動ギヤ7を外周面に有しており、この従動ギヤ7を介してナット2に回転トルクが伝わると、ナット2が回転し、軸方向に移動すると共にボール5がボールねじ溝3,4間を繰り返し転動するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このような内部循環式ボールねじは、シャフトSをねじ軸1の中空部を通して回転駆動機構に接続できるという利点を有しているが、シャフトSを支持するベアリングBの設置スペースを回転駆動機構とナット2との間に確保しなければならないため、装置全体の軸方向長さが大きくなるという問題がある。
【0005】
そこで、装置全体の軸方向長さを小さくするために、ベアリングBを保持するためのベアリング保持孔をナットに設けることが検討されている。しかしながら、ナットにベアリング保持孔を設けると、ナットを図中右方に移動させた際にベアリング保持孔に保持されたベアリングがねじ軸と干渉して破損するおそれがある。
【0006】
本発明は、このような問題点に着目してなされたものであり、ボールねじのストロークを規制してベアリング等の破損を防止することのできるボールねじを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、請求項1の発明は、外周面にボールねじ溝を有するねじ軸と、前記ボールねじ溝に対向するボールねじ溝を内周面に有するナットと、前記ねじ軸及びナットの前記ボールねじ溝間に配設された多数のボールと、これらのボールを循環させるボール循環部材とを備えたボールねじにおいて、ボールねじのストロークを規制するストッパを構成する係止部を前記ねじ軸に設けるとともに、該係止部に係合する被係止部を前記ナットに設けたことを特徴とする。
【0008】
請求項2の発明は、外周面にボールねじ溝を有するねじ軸と、前記ボールねじ溝に対向するボールねじ溝を内周面に有するナットと、前記ねじ軸及びナットの前記ボールねじ溝間に配設された多数のボールと、これらのボールを前記ナットの内部で循環させるボール循環部材とを備えたボールねじにおいて、前記ナットの端面に該ナットの軸方向に突出するストッパ部を設けるとともに、前記ねじ軸の外周面に前記ストッパ部に係合してボールねじのストロークを規制するストローク規制部を設けたことを特徴とする。
【0009】
請求項3の発明は、外周面にボールねじ溝を有するねじ軸と、前記ボールねじ溝に対向するボールねじ溝を内周面に有するナットと、前記ねじ軸及びナットの前記ボールねじ溝間に配設された多数のボールと、これらのボールを前記ナットの内部で循環させるボール循環部材とを備えたボールねじにおいて、前記ねじ軸内を軸方向に貫通するシャフトを支持するベアリング用の保持孔を前記ナットに設け、かつ前記ナットの端面に該ナットの軸方向に突出するストッパ部を設けるとともに、前記ねじ軸の外周面に前記ストッパ部に係合してボールねじのストロークを規制するストローク規制部を設けたことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
図1乃至図4は本発明の一実施形態を示す図であり、図1に示されるように、本発明の一実施形態に係るボールねじは、ねじ軸11と、このねじ軸11の外周面に形成されたボールねじ溝13と対向するボールねじ溝14を内周面に有するナット12と、これらねじ軸11及びナット12のボールねじ溝13,14間に配設された多数のボール15と、これらのボール15をナット12の内部で循環させるボール循環部材としてのボール循環コマ16とを備えている。
【0011】
ねじ軸11は内部が中空に形成されており、このねじ軸11の中空部には、ナット12の図中左側に配置された回転駆動機構(図示せず)に動力を伝えるためのシャフトSが挿通されるようになっている。一方、ナット12は不図示の駆動ギヤと噛み合う従動ギヤ17を外周面に有しており、この従動ギヤ17を介してナット12に回転トルクが伝わると、ナット12が回転し、軸方向に移動すると共にボール15がボールねじ溝13,14間を繰り返し転動するようになっている。
【0012】
シャフトSは中空のねじ軸11内を軸方向に貫通しており、このシャフトSを支持するベアリングBは、図1に示すように、ナット12に形成されたベアリング保持孔18に保持されている。
ナット12は従動ギヤ17が所定方向に回転すると図1の状態から図中右方へ移動するようになっており、ねじ軸11の図中右側端部には、ナット12の移動ストロークを規制するストローク規制部としての係止部20(図3参照)が設けられている。この係止部20はねじ軸11の外径方向に突出しており、ナット12の図中右側端部には、係止部20に係合するストッパ部としての被係止部19(図2参照)が設けられている。
【0013】
図4はナット12を図中右方へ移動させたときの状態を示す図であり、同図に示されるように、ナット12を図1の状態から図中右方へ移動させると、ナット12に設けられた被係止部19がねじ軸11に設けられた係止部20に係合する。これにより、ナット12の回転が停止すると共に図中右方への移動が規制されるため、ナット12のベアリング保持孔18に保持されたベアリングBがねじ軸11と干渉することを防止できる。
【0014】
したがって、上述した実施形態では、ナット12のベアリング保持孔18に保持されたベアリングBがねじ軸11と干渉し合うことがないので、ベアリングBの破損を防止することができ、装置の信頼性を高めることができる。
また、上述した実施形態のように、ベアリングを保持するためのベアリング保持孔18をナット12に設けると、ナット12の図中左側にベアリングの設置スペースを確保しなくてもよいので、装置全体の軸方向長さを短くすることができる。
【0015】
なお、本発明は上述した実施の形態に限定されるものではない。たとえば、上述した実施形態ではナット12とボール循環コマ16とを別部品としたが、ナット12とボール循環コマ16とを一体化してもよい。また、上述した実施形態ではナットのストロークを規制する場合を例示したが、ねじ軸が軸方向に移動する場合でも同様の構成によりねじ軸のストロークを規制することができる。さらに、上述した実施形態では本発明を内部循環式ボールねじに適用した場合を例示したが、外部循環式ボールねじ、例えばチューブ式、エンドキャップ式等のボールねじについても適用可能であることは勿論である。
【0016】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1及び2の発明によれば、ボールねじのストロークを規制してベアリング等の破損を防止することができる。
請求項3の発明によれば、装置全体の軸方向長さを短小化できると共に、ベアリング等の破損を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る内部循環式ボールねじの軸方向に沿う断面図である。
【図2】本発明の一実施形態に係る内部循環式ボールねじのナットを示す図で、(a)は一部断面側面図、(b)は(a)のA−A線に沿う断面図である。
【図3】本発明の一実施形態に係る内部循環式ボールねじのねじ軸を示す図で、(a)は一部断面側面図、(b)は(a)の矢印Bに沿う矢視図である。
【図4】本発明の一実施形態に係る内部循環式ボールねじの作用を説明するための図で、(a)は内部循環式ボールねじの軸方向に沿う断面図、(b)は(a)のC−C線に沿う断面図である。
【図5】従来の内部循環式ボールねじを示す図である。
【符号の説明】
11 ねじ軸
12 ナット
13 ボールねじ溝
14 ボールねじ溝
15 ボール
16 ボール循環コマ
17 従動ギヤ
18 ベアリング保持孔
19 被係止部(ストッパ部)
20 係止部(ストローク規制部)
S シャフト
B ベアリング
Claims (3)
- 外周面にボールねじ溝を有するねじ軸と、前記ボールねじ溝に対向するボールねじ溝を内周面に有するナットと、前記ねじ軸及びナットの前記ボールねじ溝間に配設された多数のボールと、これらのボールを循環させるボール循環部材とを備えたボールねじにおいて、
ボールねじのストロークを規制するストッパを構成する係止部を前記ねじ軸に設けるとともに、該係止部に係合する被係止部を前記ナットに設けたことを特徴とするボールねじ。 - 外周面にボールねじ溝を有するねじ軸と、前記ボールねじ溝に対向するボールねじ溝を内周面に有するナットと、前記ねじ軸及びナットの前記ボールねじ溝間に配設された多数のボールと、これらのボールを前記ナットの内部で循環させるボール循環部材とを備えたボールねじにおいて、
前記ナットの端面に該ナットの軸方向に突出するストッパ部を設けるとともに、前記ねじ軸の外周面に前記ストッパ部に係合してボールねじのストロークを規制するストローク規制部を設けたことを特徴とするボールねじ。 - 外周面にボールねじ溝を有するねじ軸と、前記ボールねじ溝に対向するボールねじ溝を内周面に有するナットと、前記ねじ軸及びナットの前記ボールねじ溝間に配設された多数のボールと、これらのボールを前記ナットの内部で循環させるボール循環部材とを備えたボールねじにおいて、
前記ねじ軸内を軸方向に貫通するシャフトを支持するベアリング用の保持孔を前記ナットに設け、かつ前記ナットの端面に該ナットの軸方向に突出するストッパ部を設けるとともに、前記ねじ軸の外周面に前記ストッパ部に係合してボールねじのストロークを規制するストローク規制部を設けたことを特徴とするボールねじ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002277112A JP2004116561A (ja) | 2002-09-24 | 2002-09-24 | ボールねじ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002277112A JP2004116561A (ja) | 2002-09-24 | 2002-09-24 | ボールねじ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2004116561A true JP2004116561A (ja) | 2004-04-15 |
Family
ID=32272804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002277112A Withdrawn JP2004116561A (ja) | 2002-09-24 | 2002-09-24 | ボールねじ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2004116561A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011135849A1 (ja) | 2010-04-26 | 2011-11-03 | 日本精工株式会社 | 直動アクチュエータ |
-
2002
- 2002-09-24 JP JP2002277112A patent/JP2004116561A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011135849A1 (ja) | 2010-04-26 | 2011-11-03 | 日本精工株式会社 | 直動アクチュエータ |
| US8656798B2 (en) | 2010-04-26 | 2014-02-25 | Nsk Ltd. | Linear actuator |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050921 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20070524 |