JP2004132005A - 引戸 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】引込戸1では、戸袋3の戸繰り口3Cに遮光手段として、室内側の障子30の膨出部37を位置させた。このため、戸袋3の室外側を格子67で形成しても、格子67から入り込む光や室内の明かりを膨出部37で遮断でき、室外側からの光が戸繰り口3Cを通して室内側に入り込んだり、室内の明かりが戸繰り口3Cを通して室外に漏れるのを防止でき、窓部2での遮光性能を確実に得ることができる。
【選択図】 図3
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、引戸に係り、例えば、障子の引込側に戸袋を備えるとともに、この戸袋の室外側部分が透光性を有している引戸に関する。
【0002】
【背景技術】
近年、ベランダ、テラス等への出入りに利用される窓部分には、障子を開いた際に、室内からの見通しをよくするために、すべての障子を戸袋内(壁内)に収納して全開口とすることができるような全開口サッシ(引込戸、引戸)が設けられることが多くなってきた。また、このような窓部分の雨仕舞のためには、従来のような雨戸を用いることもあるが、電動式のシャッターを用いることもある。
【0003】
ところで、障子が収容される戸袋の室外側は、鏡板等の面材で覆うのが一般的であるが(例えば、特許文献1参照)、建物の意匠性を向上させるために、鏡板の代わりとして面格子や化粧格子(装飾格子)等を配置することが考えられる。
【0004】
【特許文献1】
実公昭63−959号公報(第1図)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、戸袋の室外側を格子で形成した場合には、この格子が透光性を有しているために、例えば、障子を閉め切り状態にし、シャッターを降ろして窓部分の雨仕舞を行うと、シャッター側から光が入り込むことはないが、格子から入り込む光は、戸袋を通過して戸繰り口から室内に入り込むため、窓部分を十分に遮光できないという問題が生じる。また、このことは、夜間等においては、室内の明かりが室外側に漏れることにもなり、やはり遮光性能に問題が生じる。
【0006】
なお、このような問題は、通常の引違いサッシ(全開口ではない)の場合でも生じる可能性がある。つまり、雨戸を収容する戸袋がある場合など、この戸袋の室外側を格子で形成すると、雨戸や障子を閉め切った状態でも、戸袋を通過した光が室内に入り込んだり、室内の明かりが外に漏れることが考えられる。
【0007】
本発明の目的は、戸袋側から入り込もうとする光や室内からの明かりを確実に遮光できる引戸を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明の引戸は、障子の移動方向の一端側に戸袋を備えた引戸であって、前記戸袋の戸繰り口側には、当該戸繰り口を通過しようとする光を遮る遮光手段が設けられていることを特徴とする。
このような本発明によれば、戸袋の戸繰り口側に遮光手段を設けることにより、戸袋の室外側を格子等で形成しても、戸繰り口から入り込む光や、そこを通過しようとする室内の明かりが遮光手段で遮られるので、光が室外側から室内側に入り込んだり、室内の明かりが室外に漏れる心配がなく、窓部分の遮光性能が確実に得られる。
なお、ここでの戸袋としては、障子が収容される戸袋の他、網戸や雨戸が収容される戸袋であってもよい。
【0009】
この際、前記遮光手段は、閉め切られた障子の前記戸繰り口に対応した位置にある框に設けられていることが望ましい。
このような構成では、遮光手段が障子の框側に設けられるので、障子を開閉させても、障子と遮光手段が何ら接触することがなく、遮光手段の耐久性が良好になる。
【0010】
そして、そのような框に設けられる遮光手段としては、前記框から前記戸袋の戸先妻板側に膨出した膨出部を含んで構成されていることが望ましい。
このような構成では、框自身の一部で膨出部が構成されるため、框とは別の部材を用いて遮光手段を構成する必要がなく、部材点数の低減が促進され、コストの削減が図れる。
【0011】
一方、本発明の引戸に用いられる前記遮光手段は、閉め切られた障子の前記戸繰り口に対応した位置にある框と、この框の室外側に設けられた前記戸袋の戸先妻板との間に位置し、かつ傾倒可能に設けられた可倒部材を含んで構成されていてもよい。
この可倒部材は、これ単独で遮光手段を構成してもよいが、前述の框に設けられる膨出部等と併せて遮光手段を構成してもよい。
このような構成では、障子の框と戸袋の戸先妻板との間には隙間が形成されるが、この隙間を網戸や雨戸を移動させるために十分に大きく形成しても、隙間が可倒部材で遮蔽されるから、隙間から光が入り込んだり、明かりが漏れる心配もなく、遮光性能が良好に維持される。
【0012】
以上のような引戸において、閉め切られた障子の前記戸繰り口に対応した位置にある框と、この框の室外側に設けられた前記戸袋の戸先妻板との間には、少なくとも前記障子の室外側で閉め切られた網戸または雨戸の框を位置させることが望ましい。
このような構成でも、障子の框と戸袋の戸先妻板との間に形成された隙間が、網戸や雨戸の框でもほぼ塞がれるので、光が入り込む心配が一層少なくなり、網戸や雨戸が遮光性能に何ら影響を与えることなく配置されるようになる。
【0013】
さらに、前記戸袋の戸先妻板と、前記障子が建て込まれる窓枠の一方の縦枠とには、シャッターを構成するスラットの上下動を案内するためのシャッターガイドレールを設けることが望ましい。
従来の引戸等に設けられる戸袋は雨戸用である場合が多く、雨戸を用いる場合には一般にシャッターが不要であるから、シャッターと戸袋が併用されることは少ない。これに対して本発明では、戸袋は障子を収容するのに用いられるものであり、雨戸用ではないために、シャッターと戸袋とが併用される場合もあるのであるが、この際に、シャッターを構成するシャッターガイドレールの一本を窓枠の縦枠に、もう一本を戸先妻板に設ければ、シャッターと戸袋とを併用した場合でも、シャッターガイドレールが引戸に確実に取り付けられるようになり、障子が閉め切られる部分での遮光や雨仕舞を確実に行える。
なお、後述する実施形態では、戸先妻板を縦骨で兼用しており、このような場合では、当該縦骨にシャッターガイドレールが設けられることになる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
なお、各図面においては図面を見やすくするために、断面を示すハッチングを基本的に省略して記載している。
【0015】
図1は、本実施形態に係る引戸としての引込戸1の窓部2を示す縦断面図、図2は、引込戸1の戸袋3を示す縦断面図、図3は、引込戸1の横断面図である。
引込戸1は、建物の開口部分に配置されて建物躯体Aに固定されたベース枠10と、このベース枠10の室外側から外壁材Bにわたって設けられた窓枠20と、窓枠20内に移動自在に配置された室内外の一対の障子30と、障子30の室外側に配置された一対の網戸40と、網戸40のさらに室外側に開閉自在に設けられたシャッター50(二点鎖線)とを備えており、図3で障子30が閉め切られる箇所が窓部2で、障子30の移動方向の一端側である窓部2の図中右側が、障子30および網戸40が収容される戸袋3になっている。
【0016】
ベース枠10は、窓部2の一部を形成する枠体であって、ベース上枠11、ベース下枠12、およびベース縦枠13を四周枠組した構成である。
ベース上枠11は、図1に示すように、室内側に配置された室内部材111と、この室外側に樹脂製の断熱部材14,15を介して連結された縦長中空断面を有する室外部材112とを含んで構成され、これら室内外部材111,112が上方の建物躯体Aに固定されている。
【0017】
ベース下枠12は、室内側に配置されて下方の建物躯体Aに固定された室内部材121と、この室外側に断熱部材16,17を介して連結された縦長中空断面を有する室外部材122とを含んで構成されている。室外部材122の中空部分には、断面逆J字形状の裏板材123が配置され、裏板材123を貫通する木ねじで室外部材122が建物躯体Aに固定されている。また、室外部材122のさらに室外側には、横長中空断面を有する支持部材124がビス止めされている。
【0018】
ベース縦枠13は、図3に示すように、室内側に配置された室内部材131と、この室外側に断熱部材18を介して連結された左右に長い中空断面を有する室外部材132を含んで構成され、これら室内外部材131,132が左右の建物躯体Aに固定されている。
【0019】
以上の室内外部材111,112,121,122,131,132および支持部材124は、アルミの押出形材製であり、裏板材123は、ステンレス等の板材を曲げ加工して製作されたものである。
【0020】
窓枠20は、窓上枠21、窓下枠22、および左右の窓縦枠23を四周枠組みした構成である。
窓上枠21は、図1、図2に示すように、室内側のガイドレール211Aを備えた室内部材211と、この室内側に断熱部材24を介して連結され、かつ室外側のガイドレール212Aを備えた室外部材212とを含んで構成されている。室内外のガイドレール211A,212A間には、断面コ字形状の樹脂製のカバー部材213が取り付けられている。
【0021】
図1に示す窓部2側において窓上枠21は、室内部材211の室内端縁がベース上枠11の室内部材111に当接され、室外部材212の室内側がベース上枠11の室外部材112にビス止めされている。
図2に示す戸袋3側において窓上枠21は、室内部材211の室内端縁が外壁材Bに当接され、室外部材212の室内側が図示しない木ねじ等で外壁材Bに固定されている。
このような室外部材212のベース上枠11でのビス止め部分や、外壁材Bへの固定部分は、蓋部材25で隠されており、防水性および意匠性の向上が図られている。
【0022】
窓下枠22は、図1、図2に示すように、室内側のガイドレール221Aを備えた室内部材221と、この室内側に断熱部材26を介して連結され、かつ室外側のガイドレール222Aを備えた第1室外部材222と、この下方に配置されて室外端縁同士が係止され、かつ断熱部材27を介して室内部材221に連結された第2室外部材223とを含んで構成されている。
【0023】
図1に示す窓部2側において窓下枠22は、室内部材211の室内端縁がベース下枠12の室内部材121にビス止めされているとともに、支持部材124の上面に断熱部材28介して載置され、また、第2室外部材223が当該支持部材124の中空部分にビス止めされている。
図2に示す戸袋3側において窓下枠22は、別の支持部材224および水切り部材225を介して下方の建物躯体Aに固定されている。具体的には、窓下枠22の室内部材221が支持部材224の上端縁にビス止めされ、第2室外部材223が支持部材224の中空部分にビス止めされている。この際、室内部材221の室内端縁は、支持部材224に固定される部分を除いて切削削除されており、この削除した部分は図1に示す窓部2において、ベース下枠12に固定される部分に相当する。
【0024】
窓縦枠23は、窓部2側の窓縦枠23が中空断面を有しているのに対し、戸袋側の窓縦枠23は断面コ字形の板状である。
そして、窓部2側において窓縦枠23は、その室内側のベース縦枠13にビス止めされ、戸袋3側において窓縦枠23は、外壁材B上から建物躯体Aに固定されている。
【0025】
以上の窓上下枠21,22の各室内外部材211,212,221,222,223、支持部材224、水切り部材225、および窓縦枠23は、アルミの押出形材製である。
【0026】
ここで、窓枠20には、図3に示すように、中空部を有する縦断面L字形状の縦中骨29が設けられている。この縦中骨29の上下両端は、窓上枠21および窓下枠22の室内側間に挟持されるようにしてビス止めされ、最終的に窓部2および戸袋3の境界部分にあるベース縦枠13にビス止めされる。そして、この縦中骨29には、室内側の障子30を締め切り位置に固定するためのクレセント錠291が取り付けられている。
なお、この障子30の竪框33(召合せ框)にもクレセント錠291が設けられているのは、通常の引違い窓等と同じである。
【0027】
このような窓枠20の図3中の右側の空間は、障子30が収容される障子収納戸袋部3Aになっており、以下に説明する網戸収納戸袋部3Bと併せて前述来の戸袋3が形成されている。
すなわち、網戸収納戸袋部3Bは、図2、図3に示すように、窓枠20の障子収納戸袋部3Aの室外側に設けられた戸袋用枠体60で形成されている。この戸袋用枠体60は、窓枠20の窓上枠21の室外側に配置された上横骨61と、窓下枠22の室外側に配置された下横骨62と、窓枠20の一方の窓縦枠23の室外側に配置されて上下の横骨61,62の一端間を連結する縦骨63と、上下の横骨61,62の他端間を連結する戸先妻板としての別の縦骨64とを四周枠組した構成である。
上横骨61、下横骨62、および縦骨64の室外側には、保持片61A,62A,64Aが設けられている。また、縦骨63の室外側には、断面コ字形の保持部材65がビス止めされている。各保持片61A,62A,64Aおよび保持部材65で形成される保持部66には、面格子や化粧格子等の透光性を有する格子67が配置されている。
【0028】
障子30は、上框31、下框32、および左右の竪框33を四周枠組みした框組内に複層ガラス34を配置した構成であり、下框32内には、窓下枠22のガイドレール221A,222A上を転動する戸車35が設けられ、上框31には、窓上枠21のガイドレール211A,212Aの下端側が収容されるガイド溝36が設けられている。
これらの障子30は、図3に示すように閉め切られた状態に位置することにより、窓部2が全閉状態となり、図示を省略するが、図3中の右側に寄せて障子収納戸袋部3A内に収まることにより、窓部2が全開口となる。
【0029】
網戸40も、上框41、下框42、および左右の竪框43を四周枠組みした框組内に樹脂製の網体44を張設した構成であり、窓下枠22の室外側にビス止めされた一条のガイドレール部材45上に二枚用いられ、窓部2の全体を覆うことが可能である。網戸40の下框42内には戸車46が設けられ、この戸車46がガイドレール部材45上を転動する。ガイドレール部材45の一端は、戸繰り口3Cの部分で終了しており、ガイドレール部材45上から順次外された網戸40は、網戸収納戸袋部3B内の一対のガイド片3Dに沿って案内され、当該網戸収納戸袋部3Bに収容される。
【0030】
シャッター50は、図1、図3に二点鎖線で示すように、引込戸1における窓部2上方のシャッターボックス51内に、アルミ形材等で構成された複数のスラット52を巻回状態に収容した構成であり、室内側のスイッチを操作してスラット52を繰り出したり、巻き上げることにより、窓部2でのシャッター開閉を行うことが可能である。
【0031】
また、シャッター50は、図3に示すように、左右一対のシャッターガイドレール53を備え、このシャッターガイドレール53に案内されてスラット52が上下に移動する。この際、図3中の左側のシャッターガイドレール53は、ガイドレール取付用縦骨54を介して窓縦枠23に取り付けられているが、右側(戸袋3側)のシャッターガイドレール53は、戸袋用枠体60の縦骨64に取り付けられている。つまり、この縦骨64は、戸袋用枠体60本来の構成部材である他、戸袋3の戸先妻板を兼用し、かつガイドレール取付用縦骨をも兼用している。
【0032】
以上に説明した引込戸1は、次のようにして現場施工される。
先ず、予め枠組したベース枠10を、建物の開口部分に配置して建物躯体Aに固定し、この後、このベース枠10のベース下枠12に支持部材124を固定し、窓部2側の一部を施工しておく。一方の戸袋3側では、水切り部材225および支持部材224を建物躯体Aに取り付けておく。
【0033】
次いで、やはり予め枠組した窓枠20を取り付ける。この際、窓部2側にあっては、窓枠20をベース枠10および支持部材124に固定する。また、戸袋3側にあっては、窓枠20の窓下枠22を支持部材224に固定し、窓縦枠23や他の部分を外壁材Bあるいはその内側の建物躯体Aに固定する。
【0034】
さらに、戸袋用枠体60を予め組み立てておき、これを窓枠20に固定する。そして、シャッターボックス51およびシャッターガイドレール53の取付や、シャッター用電気配線を行い、シャッター50の設置を完了させる。
最後に、窓枠20内に障子30および網戸40を建て込む。
【0035】
以下には、本発明に係る遮光手段について説明する。
図3に示すように、室内側の障子30において、戸袋3側の竪框33は、その室外側にある戸袋用枠体60の縦骨64側に膨出した中空の膨出部37を一体に備えている。この膨出部37は、シャッター50が閉められ、かつ障子30が閉め切られた状態にあるとき、戸袋3の戸繰り口3Cに位置し、本発明に係る遮光手段として機能する。
【0036】
すなわち、戸袋用枠体60の室外側の保持部66内には、透光性を有する格子67が配置され、この格子67を通って入り込んだ光は、戸袋3(網戸収納戸袋部3B)内を通過して戸繰り口3Cに達するが、この戸繰り口3Cに膨出した竪框33の膨出部37に遮られることになり、障子30を通して室内側に入り込む心配がない。
また、夜間等においては、室内のカーテン等が開けられた状態であっても、室内の明かりが膨出部37によって遮られ、室外に漏れ出す心配がない。
【0037】
ところで、この戸繰り口3Cにおいて、竪框33の膨出部37と戸袋用枠体60の縦骨64との間には、網戸40を通過させるための隙間が形成されている。
そして、本実施形態では、網戸40が閉め切られた状態にあるとき、この隙間には、戸袋3側の網戸40の竪框43が位置するようになり、この隙間を通過しようとする光(明かり)をも有効に遮光することが可能である。
また、障子30が閉め切られているのに対し、網戸40が網戸収納戸袋部3B内に収容されている場合には、最後に収容される網戸40の竪框43が当該隙間内に位置するようになっており(図6参照)、このような場合でも、隙間での遮光が確実に行える。
【0038】
なお、膨出部37と縦骨64との間には、網戸40の竪框43だけではなく、例えば、図4(A)に示すように、傾倒可能な可倒部材としてのモヘア68を設けてもよく、このモヘア68を含んで本発明の遮光手段を構成してもよい。そして、モヘア68は、縦骨64側ではなく、膨出部37側に取り付けられていてもよい。このようなモヘア68は、隙間を確実に遮蔽することになるため、遮光性能が格段に向上する。また、モヘア68が傾倒可能であることにより、網戸40の移動も支障なく行われる。
【0039】
さらに、モヘア68の代わりに、図4(B)に示すような可倒部材69を設けてもよい。この可倒部材69は、例えば、隙間を遮蔽する遮蔽板69Aと、この遮蔽板69Aおよび縦骨64間に取り付けられたねじりバネ69Bとを備え、このねじりバネ69Bの弾性力で遮蔽板69Aが傾倒し、かつ復帰可能である。このような構成でも、前述のモヘア68の場合と同様な効果が得られる。
【0040】
このような本実施形態によれば、以下のような効果がある。
(1) 引込戸1において、戸袋3の戸繰り口3Cには遮光手段として、室内側の障子30の膨出部37が位置するので、戸袋3の室外側を格子67で形成しても、格子67から入り込む光や室内の明かりを膨出部37で遮断でき、室外側からの光が戸繰り口3Cを通して室内側に入り込んだり、室内の明かりが戸繰り口3Cを通して室外に漏れるのを防止でき、窓部2での遮光性能を確実に得ることができる。
【0041】
(2) 膨出部37は、室内側の障子30の竪框33に設けられているので、この障子30を開閉させても、障子30と膨出部37とが何ら接触することがなく、膨出部37が障子30と擦れたり、勢いよく衝突するといった心配がない。このため、膨出部37に摩耗や変形が生じるおそれがなく、膨出部37の耐久性を良好にできる。
【0042】
(3) そして、膨出部37は、押出形材製である竪框33に一体成形されているから、竪框33自身の一部で膨出部37を容易に構成できる。従って、竪框33とは別の部材を用いて膨出部37を構成する必要がなく、部材点数の低減を促進できるとともに、部材コストを削減できる。
【0043】
(4) また、膨出部37とこの室外側の縦骨64との隙間に、モヘア68や可倒部材69を配置することにより、網戸40の通過用にその隙間を十分に大きく形成しても、この隙間から光が室内側に入り込んだり、室内の明かりが室外に漏れる心配がなく、遮光性能を一層向上させることができる。
【0044】
(5) この際、モヘア68や可倒部材69は傾倒可能であるから、網戸40の開閉時に接触しても、それらが倒れ込むことで邪魔になることはなく、網戸40の開閉を何ら支障無く行える。
【0045】
(6) 膨出部37と縦骨64との隙間は、各網戸40を閉め切った状態では、戸袋3側の網戸40の一竪框43で塞がれ、各網戸40を網戸収納戸袋部3B内に収容した状態でも、別の網戸40の一竪框43で塞がれるため、シャッター50が降ろされている(閉じられている)状況では、各網戸40の開閉状態に関係なしに、その隙間から光が入り込んだり、室内の明かりが漏れるのを確実に防止でき、網戸40を遮光性能に何ら影響を与えることなく配置できる。
【0046】
(7) 引込戸1では、シャッター50が設けられているが、シャッター50を構成するシャッターガイドレール53の一本は窓枠20の一方の縦枠23(図3中の左側であって、戸袋3とは反対側の縦枠)に、もう一本が戸先妻板を兼用する縦骨64に設けられているので、シャッター50と戸袋3とを併用した場合でも、シャッターガイドレール53を確実に取り付けることができ、障子30が閉め切られる窓部2での遮光や雨仕舞をより確実に行える。
【0047】
なお、本発明は、前記実施形態に限定されるものではない。
例えば、前記実施形態の引込戸1は、室内外の一対の障子30を備えていたが、本発明の引戸としては、図5の横断面に示す引込戸5ように、室内側に一対の障子30(30A,30B)がガイドレール221A上を移動可能に配置され、室外側に一枚の障子30がガイドレール222A上を移動可能に配置された構成であってもよい。このような引込戸5においては、室内側のガイドレール221Aは、戸袋3側の障子30Aを戸袋3内まで案内する第1レール221Bと、もう一方の障子30Bを戸袋3内まで案内する第2レール221Cとで構成されている。
【0048】
第1レール221Bはさらに、障子30Aの一端側(戸袋3側)の戸車35が転動する主レール221Dと、他端側の戸車35が転動する補助レール221Eとで構成されている。主、補助レール221D,221Eのそれぞれは、互いに一直線上にあり、かつ第2レール221Cと平行な平行部221F,221Gと、この平行部221F,221Gの端部から室内側に向けて湾曲した湾曲部221H,221Iとで形成されている。また、各平行部221F,221Gと、第2レール221Cとは、障子30A,30Bの見込み寸法内に設けられ、各障子30A,30Bの戸車35(障子30Aの戸車のみを図示)の位置を、見込み方向(室内外方向)にずらすことで、それら障子30A,30B全体の見込み方向の位置を同じにしている。
【0049】
このような第1レール221B上を移動する障子30Aは、戸袋3側のベース縦枠13に設けられた縦中骨29に係止することで、窓部2側への移動可能範囲が規定されており、その窓部2側では、障子30Aの移動範囲内にあわせて第1レール221Bの長さが設定されている。
【0050】
このような引込戸5の障子30Aは、図6に示すように、障子収納戸袋部3A内では、主、補助レール221D,221Eの湾曲部221H,221Iに沿って室内側に移動する。つまり、この障子30Aの戸車35は、鉛直な回動軸で回動しながら、障子30の姿勢を変えることなく湾曲部221H,221I上を転動する。
障子30Bおよび室外側の障子30の移動については、前記実施形態とほぼ同様である。
また、障子30A,30Bの各竪框33としては、アルミの押出形材からなる室内部材および室外部材と、これらの室内外部材を連結する樹脂製の断熱部材とで構成された断熱形材が用いられており、断熱性能の向上が図られている。図示しない上框および下框も同様である。
【0051】
そして、引込戸5の障子30Aにおいても、戸袋3側の竪框33には、前記実施形態と同様な遮光手段としての膨出部37が設けられており、この膨出部37が戸袋3の戸繰り口3Cに位置することで、シャッター50が閉まっているときでも、戸繰り口3Cを通して室内側に光が入り込んだり、室内の明かりが戸繰り口3Cを通して室外に漏れるのを防止できる。
また、網戸40は用いられる枚数が異なるが、その具体的な構成は前記実施形態と同じである。従って、例えば、全網戸40が閉め切られている状態では、最も戸袋3側の網戸40の竪框43が膨出部37の室外側の隙間を塞ぎ、全網戸40が網戸収納戸袋部3B内に収容されている状態では、最後に収容された網戸40の窓部2側の竪框43がその隙間を塞いでおり、網戸40の開閉状態に関係なく遮光性能が維持されるようになっている。
【0052】
前記実施形態および図5、図6に示す変形例では、窓部2の遮光用(あるいは雨仕舞用)にシャッター50が設けられ、障子30の室外側には網戸40が配置されていたが、例えば、網戸40の代わりに雨戸が設けられたり、あるいは網戸40の室外側に雨戸が設けられ、シャッター50が設けられない場合でも、本発明に係る遮光手段を設けることができる。このような場合にも、雨戸が閉め切られた状態で、戸袋3側から入り込もうとする光や、室内の明かりを遮光でき、本発明の目的を達成できる。
なお、雨戸を用いる場合では、全雨戸を閉め切った状態にしたとき、最も戸袋3側にある雨戸の竪框等で膨出部37の室外側の隙間が塞がれればよく、全雨戸が戸袋3内に収容されているときは、最後に収容された雨戸の竪框で当該隙間が塞がれる必要はない。雨戸が戸袋3内に収容されているときは、窓部2から当然に採光が得られ、隙間を塞ぐ意味がないからである。
【0053】
さらに、例えば、雨戸が用いられる場合においては、戸袋3としては、雨戸専用の戸袋であってよい。つまり、本発明の引戸としては、雨戸用の戸袋を備えた引違い窓などであってもよく、障子30が必ずしも戸袋3内に引き込まれる必要はない。このような戸袋3付きの引違い窓の場合でも、戸袋3の室外側を格子67で形成すると、雨戸を閉めた際に戸袋3側から戸繰り口3Cを通過して光が入り込んだり、室内の明かりが漏れる可能性があるが、本発明に係る遮光手段を設けることで、そのような光や明かりを遮光できる。
【0054】
前記実施形態では、戸袋3の室外側が格子67で形成されていたが、これに限定されず、透光性を有するガラスや樹脂製の面材からなる鏡板で戸袋3の室外側を形成した場合でも、本発明に含まれる。
さらに、透光性がない鏡板で戸袋3の室外側を形成した場合でも、そのような鏡板が着脱自在とされ、透光性を有するものに変更可能であったり、あるいは、透光性を有するものと有しないものとを、顧客側(施主側)が選択して決定した結果、透光性がない鏡板を用いた場合でも、本発明に係る遮光手段が設けられている場合には、本発明に含まれる。
【0055】
ベース枠10や窓枠20の構成、接合構造などは前記実施形態に限らない。例えば、各枠10,20の枠11,12,13,21,22等は、アルミの押出形材と樹脂製の断熱部材とを組み合わせることにより、室外面から室内面への熱伝導が低減された断熱枠材等で構成されていたが、これに限らず、単にアルミや他の金属の押出形材で構成されたものや(金属枠)、単に合成樹脂や合成木材などのアルミ材に比べて熱伝導率の低い部材で構成されたもの、さらには、そのような低熱伝導率の部材で金属枠の室内面が覆われたものを利用してもよい。
【0056】
【発明の効果】
以上に述べたように、本発明の引戸によれば、戸袋側から入り込もうとする光や室内からの明かりを確実に遮光できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る引戸を示す縦断面図である。
【図2】前記実施形態の別の部位を示す縦断面図である。
【図3】前記実施形態を示す横断面図である。
【図4】本発明の変形例の要部を示す縦断面図である。
【図5】本発明の他の変形例を示す横断面図である。
【図6】前記他の変形例の別の部位を示す横断面図である。
【符号の説明】
1,5…引戸である引込戸、3…戸袋、3C…戸繰り口、30…障子、33…遮光手段が設けられる框である竪框、37…遮光手段を構成する膨出部、40…網戸、43…網戸の框である竪框、64…戸先妻板を兼用する縦骨、68…遮光手段を構成する可倒部材であるモヘア、69…遮光手段を構成する可倒部材。
Claims (6)
- 障子の移動方向の一端側に戸袋を備えた引戸であって、
前記戸袋の戸繰り口側には、当該戸繰り口を通過しようとする光を遮る遮光手段が設けられている引戸。 - 前記遮光手段は、閉め切られた障子の前記戸繰り口に対応した位置にある框に設けられている請求項1に記載の引戸。
- 前記遮光手段は、前記框から前記戸袋の戸先妻板側に膨出した膨出部を含んで構成されている請求項2に記載の引戸。
- 前記遮光手段は、閉め切られた障子の前記戸繰り口に対応した位置にある框と、この框の室外側に設けられた前記戸袋の戸先妻板との間に位置し、かつ傾倒可能に設けられた可倒部材を含んで構成されている請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の引戸。
- 閉め切られた障子の前記戸繰り口に対応した位置にある框と、この框の室外側に設けられた前記戸袋の戸先妻板との間には、少なくとも前記障子の室外側で閉め切られた網戸または雨戸の框が位置する請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の引戸。
- 前記戸袋の戸先妻板と、前記障子が建て込まれる窓枠の一方の縦枠とには、シャッターを構成するスラットの上下動を案内するためのシャッターガイドレールが設けられている請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の引戸。
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|---|---|
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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