JPH0628175U - 障子構造 - Google Patents
障子構造Info
- Publication number
- JPH0628175U JPH0628175U JP7141292U JP7141292U JPH0628175U JP H0628175 U JPH0628175 U JP H0628175U JP 7141292 U JP7141292 U JP 7141292U JP 7141292 U JP7141292 U JP 7141292U JP H0628175 U JPH0628175 U JP H0628175U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shoji
- door pocket
- opening
- door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 241000238631 Hexapoda Species 0.000 abstract description 6
- 241000272525 Anas platyrhynchos Species 0.000 description 1
Landscapes
- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Grates (AREA)
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 戸袋内に虫が入るのを防止することができ、
かつ室内側から戸袋を見た場合の納まりを良くする。 【構成】 例えば4枚の障子25が引きちがいに開閉さ
れる開口枠20内のいずれか一方に、障子25の収納用
の戸袋22をその開口24を開口枠20内側に向けた状
態で設ける。そして戸袋22の開口24の幅を4枚の障
子25の厚さと略等しい大きさに形成すると共に、戸袋
22から障子25を引き出し終えた状態で最も戸袋22
側に配置される障子25の戸袋22側の端面25bに、
戸袋22の開口24と略等しい大きさの隠し板28を一
体的に、かつ開口24に対して略平行に設ける。
かつ室内側から戸袋を見た場合の納まりを良くする。 【構成】 例えば4枚の障子25が引きちがいに開閉さ
れる開口枠20内のいずれか一方に、障子25の収納用
の戸袋22をその開口24を開口枠20内側に向けた状
態で設ける。そして戸袋22の開口24の幅を4枚の障
子25の厚さと略等しい大きさに形成すると共に、戸袋
22から障子25を引き出し終えた状態で最も戸袋22
側に配置される障子25の戸袋22側の端面25bに、
戸袋22の開口24と略等しい大きさの隠し板28を一
体的に、かつ開口24に対して略平行に設ける。
Description
【0001】
本考案は複数枚の障子が引きちがいに開閉される開口枠内のいずれか一方に、 戸袋が設けられた障子構造に関するものである。
【0002】
図4に示したように、従来、引きちがいに開閉される複数枚の障子10を収納 するために設けられた戸袋11は、意匠上の理由からその開口12の幅が、例え ば一枚の障子10の厚さ程度に小さく形成されていた。
【0003】
しかしながら、戸袋11の開口12は常に開いた状態であるため、その開口1 2から戸袋11内に虫が入ったり、また室内側から見た場合に意匠的に納まりが 悪いなどの問題があった。 本考案は上記課題に鑑みてなされたものであり、戸袋内に虫が入るのを防止す ることができ、かつ室内側から戸袋を見た場合に意匠的に納まりが良い障子構造 を提供することを目的としている。
【0004】
上記課題を解決するために本考案は、複数枚の障子が引きちがいに開閉される 開口枠内のいずれか一方に、前記障子の収納用の戸袋がその開口を前記開口枠内 側に向けた状態で設けられた障子構造において、前記戸袋の開口の幅は前記複数 枚の障子の厚さと略等しい大きさに形成されると共に、前記戸袋から前記障子を 出し終えた状態で最も前記戸袋側に配置された障子の前記戸袋側の端面には、該 戸袋の開口と略等しい大きさの隠し板が一体的に、かつ前記開口に対して略平行 に設けられているようにしたものである。
【0005】
【作用】 本考案の障子構造によれば、戸袋の開口の幅は前記戸袋内に収納する複数枚の 障子の厚さと略等しい大きさに形成されているため、複数枚の障子を戸袋内に収 納すると、前記障子の前記戸袋の開口側の端面が該開口と面一に配置され、前記 戸袋の開口は前記障子の端面によって塞がった状態となる。 また前記戸袋内に収納されている複数枚の障子を引き出すと、最も前記戸袋側 に配置された障子の前記戸袋側の端面に設けられた隠し板によって、前記戸袋の 開口は覆われた状態となる。
【0006】
以下、本考案に係る障子構造の実施例を図面に基づいて説明する。 図1は本考案の障子構造において、例えば4枚の障子が戸袋内に収納されてい る状態を示した平断面図であり、図2は図1におけるX線方向の矢視図である。 図中20は壁パネル21に取り付けられた開口枠であり、開口枠20の一方に は例えば4枚の各障子25を壁パネル21に対して略平行に収納する戸袋22が 設置され、また開口枠20の他方には戸当り23が設けられている。
【0007】 戸袋22は開口枠20の内側に向けて、つまり室内側に向けて開口しており、 その開口24は障子25と略等しい高さで、かつ戸袋22内に収納されている複 数の障子25の厚さと略等しい幅、この実施例では4枚の障子25の厚さと略等 しい幅に形成されている。また、戸袋22及び開口枠20の上部、下部にはそれ ぞれ鴨居26、敷居27が設けられており、鴨居26、敷居27にはそれぞれ4 本の溝26a、27aが形成されている。
【0008】 一方、戸袋22内の4枚の障子25は、その戸袋22の開口24側の端面25 aを開口24に対して面一とした状態で戸袋22内に収納されている。このうち 、戸袋22から障子25を出し終えた時点で最も戸袋22側に配置される障子2 5の戸袋22側の端面25bには、すなわち本実施例では、戸袋22内の4枚の 障子25のうち最も壁パネル21側の障子25の戸袋22の開口24と反対側の 端面25bには、戸袋22の開口24と略等しい大きさの隠し板28が一体的に 、かつ開口24に対して略平行に設けられている。
【0009】 また、各障子25の上部及び下部にはそれぞれ、ガイドピン29及び戸車30 が取り付けられており、ガイドピン29が鴨居26の溝26aに沿って動きかつ 戸車30が敷居27の溝27aに沿って動くことにより、4枚の各障子25は開 口枠20内を引きちがいに開閉され、また戸袋22内に壁パネル21に対して略 平行に収納されるようになっている。 さらに4枚の障子25のうち戸袋22から最初に出す障子25には、すなわち 本実施例では隠し板28が一体的に設けられている障子25の反対側の障子25 には、引き出しやすいように戸袋22の開口24側の端面25aに回転把手31 が取り付けられている。
【0010】 このような本実施例の障子構造においては、戸袋22の開口24の幅が4枚の 障子25の厚さと略等しい大きさに形成されており、4枚の障子25がその端面 25aを戸袋22の開口24に対して面一とした状態で戸袋22内に収納される ため、障子25の収納時には戸袋22の開口24が障子25の端面25aで塞が った状態となる。従って戸袋22内に虫が入ることがなく、しかも室内側から戸 袋22を見た場合に意匠的に納まりが良いものとなる。
【0011】 また4枚の障子25のうち、最後に引き出される障子25の端面25bには戸 袋22の開口24と略等しい大きさの隠し板28が一体的に、かつ開口24に対 して略平行に設けられているので、図3(a)、(b)に示したように戸袋22 から4枚の障子25を引き出し終えた時点で、その隠し板28によって戸袋22 の開口24は覆われた状態となる。従って障子25を戸袋22から引き出した場 合においても開口24から戸袋22内に虫が入ることがなく、また室内側から戸 袋22を見た場合の納まりも良いものとなる。
【0012】 なお、本実施例の障子構造においては4枚の障子25を備えた場合について述 べたが、2枚以上の障子25を備えたものであればこれに限定されないのは言う までもない。 また本明細書において、障子の厚さとは障子の框の厚さを示し、複数枚の障子 の厚さとは障子の框厚の総和を示すものである。
【0013】
以上説明したように本考案の障子構造によれば、複数枚の障子はその端面を戸 袋の開口に対して面一とした状態で戸袋内に収納され、また戸袋内に収納されて いる障子を引き出し終えた際には、戸袋の開口が、最後に引き出される障子の端 面に設けられた隠し板によって覆われた状態となる。従って、戸袋の開口は常に 開いた状態にならないので、戸袋の開口から内部に虫が入るのを防止することが でき、しかも室内側から戸袋を見た場合に意匠的に納まりが良いものとなる。
【図1】戸袋に複数枚の障子を収納した状態における本
考案の障子構造の一例を示した平断面図である。
考案の障子構造の一例を示した平断面図である。
【図2】図1におけるX線方向の矢視図である。
【図3】(a)は戸袋より障子を引き出した状態におけ
る本考案の障子構造の一例を示した正面図であり、
(b)はその状態における本考案の障子構造の一例を示
した平断面図である。
る本考案の障子構造の一例を示した正面図であり、
(b)はその状態における本考案の障子構造の一例を示
した平断面図である。
【図4】従来の障子構造における戸袋部分の様子を示し
た横断面図である。
た横断面図である。
20 開口枠 22 戸袋 24 開口 25 障子 25b 端面 28 隠し板
Claims (1)
- 【請求項1】 複数枚の障子が引きちがいに開閉される
開口枠内のいずれか一方に、前記障子の収納用の戸袋が
その開口を前記開口枠内側に向けた状態で設けられた障
子構造において、 前記戸袋の開口の幅は前記複数枚の障子の厚さと略等し
い大きさに形成されると共に、 前記戸袋から前記障子を引き出し終えた状態で最も前記
戸袋側に配置される障子の前記戸袋側の端面には、該戸
袋の開口と略等しい大きさの隠し板が一体的に、かつ前
記開口に対して略平行に設けられていることを特徴とす
る障子構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7141292U JPH0628175U (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | 障子構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7141292U JPH0628175U (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | 障子構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0628175U true JPH0628175U (ja) | 1994-04-15 |
Family
ID=13459784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7141292U Pending JPH0628175U (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | 障子構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0628175U (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0856995A (ja) * | 1994-08-25 | 1996-03-05 | Warashina Fukushikai Sumiirono Sato | 介護用カーテン |
| JPH108839A (ja) * | 1996-06-19 | 1998-01-13 | Sumitomo Forestry Co Ltd | 引込建具構造 |
| JP2004132005A (ja) * | 2002-10-09 | 2004-04-30 | Ykk Ap Inc | 引戸 |
| JP2018071312A (ja) * | 2016-11-04 | 2018-05-10 | 株式会社Lixil | 建具 |
-
1992
- 1992-09-18 JP JP7141292U patent/JPH0628175U/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0856995A (ja) * | 1994-08-25 | 1996-03-05 | Warashina Fukushikai Sumiirono Sato | 介護用カーテン |
| JPH108839A (ja) * | 1996-06-19 | 1998-01-13 | Sumitomo Forestry Co Ltd | 引込建具構造 |
| JP2004132005A (ja) * | 2002-10-09 | 2004-04-30 | Ykk Ap Inc | 引戸 |
| JP2018071312A (ja) * | 2016-11-04 | 2018-05-10 | 株式会社Lixil | 建具 |
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