JP2004145681A - 表示部を備えた電子機器 - Google Patents

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JP2004145681A
JP2004145681A JP2002310434A JP2002310434A JP2004145681A JP 2004145681 A JP2004145681 A JP 2004145681A JP 2002310434 A JP2002310434 A JP 2002310434A JP 2002310434 A JP2002310434 A JP 2002310434A JP 2004145681 A JP2004145681 A JP 2004145681A
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Yuka Shibayama
柴山 由香
Kazumi Maeda
前田 和美
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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Abstract

【課題】必要な操作方法の表示を簡単な操作で行え、かつ記憶容量をそれほど必要としない、表示部を有する電子機器を提供する。
【解決手段】取説ページ表示キー8aが押下されると(ST1)、表示部7の両面に、機能と、その機能に関する説明の取説記載ページと、詳細ボタンからなる機能一覧リストを表示し(ST2)、オペレータが表示画面のいずれかの機能の詳細ボタンにタッチすると(ST3)、その詳細ボタンに対応する機能の操作手順を表示部7の画面に表示する(ST4)。オペレータは、この表示を見て、目的とする機能の操作手順を知る。オペレータは、詳細ボタンをタッチしないで、一覧リストの表示より、目的機能の紙取説の記載ページを知り、紙取説も参照できる。
【選択図】   図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、複写機、ファクシミリ装置、ファックス機能・コピー機能等の多機能を有する複合機、携帯電話器等、表示部を備えた電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】
ファクシミリ装置、携帯電話器等は、多くの機能を備えている。これらの電子機器において、各種の機能を実現するために、それぞれの操作手順を習得する必要がある。そのため、これらの電子機器には、操作手順等を記載した取扱説明書(取説)が添付されている。しかしながら、操作方法がわからない場合、取説のどのページを見れば良いか分かり難いという問題があった。従来、この不便さを解決するために、機能コードを入力して表示指示を行い、取扱説明データ記憶手段から機能毎の取説説明データを取り出して表示する技術(例えば、特許文献1参照)や、記憶容量を減らすため、ヘルプキーを押下すると、目的の機能等を説明している取説ページ番号のみを表示する技術(例えば、特許文献2参照)が提案されている。
【0003】
【特許文献1】
実開平4−43058号公報
【0004】
【特許文献2】
特開平7−281855公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記した特許文献1記載の技術では、機能コードを覚えておくか、記載したものを手元に置いておく必要がある上、詳細な取説のデータを記憶しておくには、記憶容量が大きくなるという問題がある。
【0006】
また、特許文献2に記載の技術では、取説のページ番号しか表示しないため、近くに取説のない場合、それを参照できないという問題がある。
【0007】
この発明は上記問題点に着目してなされたものであって、必要な操作方法の表示を簡単な操作で行え、かつ記憶容量をそれほど必要としない表示部を備えた電子機器を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この発明の表示部を備えた電子機器は、操作パネル上の所定キーの操作に基づいて、機能名・取説ページ番号の一覧を表示するとともに、その一覧画面において、機能面を選択すると、選択した機能に関する操作手順が表示されるようにしている。所定キーとは、例えば取説ページ表示キー、ヘルプ検索キーなどである。
【0009】
この発明の表示部を備えた電子機器において、前記表示される操作手順の内容は、冊子取説の対応箇所に比べて簡易な内容であると良い。
【0010】
また、この発明の表示部を備えた電子機器は、操作パネル上のヘルプ検索画面表示指示キーの操作に基づいて、キーワード入力受付画面が表示され、キーワードを入力すると、それに対応した操作手順が表示されるものであっても良い。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、実施の形態により、この発明をさらに詳細に説明する。図1は、この発明が実施されるファクシミリ装置の構成を示すブロック図である。
【0012】
この実施形態ファクシミリ装置は、NCU1と、MODEM2と、画像メモリ3と、RAM4と、ROM5と、主制御部(CPU)6と、表示部7と、操作部8と、読み取り部9と、記録部10と、LANインターフェース11と、バス12を備えている。
【0013】
NCU1は、電話回線13との接続を制御するとともに、相手先の電話番号(対応したダイヤル信号)の送出及び着信を検出するための機能を備えている。MODEM2は、ITU−T勧告T.30に従ったファクシミリ伝送制御手順に基づいて、V.17、V.27ter、V.29等に従った送受信データの変調及び復調を行う。また、MODEM2は、ナンバーディスプレイ情報を受信するためにV23の復調機能も備えている。画像メモリ3は、受信画像データや読み取り部9で読み取った原稿画像データを一時的に記憶する。RAM4では、通信処理時、画像処理時に、データを一時的に記憶する。また、RAM4には機能に応じた操作手順を呼び出すためのキーワードを記憶するキーワードメモリ4aを有する。ROM5は、ファクシミリ装置全体を制御するためのプログラムを記憶する。また、キーワードに応じた操作手順を記憶する操作手順メモリ5aを有する。
【0014】
主制御部6は、CPUで構成され、ROM5に記憶されたプログラムに従い、ファクシミリ装置を構成する各部を制御する。表示部7は、ファクシミリ装置の動作状態等の各種情報を表示する。操作部8は、取説ページ表示キー8a、左右上下シフトキーからなる十字キー8b、スタートキー8c、テンキー8d、その他のキーを備えている。読み取り部9は、原稿上の画像データを読み取って、白黒2値のイメージデータを出力する。記録部10は、電子写真式のプリンタよりなり、受信画像データやコピー動作において読み取り部9で読み取った原稿の画像データを記録紙上に記録する。LANインターフェース11は、LANネットワーク14を介して外部のパソコン等に接続される。また、インターネットを介して、電子メールを送受信し得る。
【0015】
この実施形態ファクシミリ装置における取説に関する表示処理を図2に示すフロー図を参照して説明する。ステップST1においては、操作部8の取説ページ表示キー8aが押下された否か判定する。取説ページ表示キー8aが押下されると、ステップST2へ移行する。ステップST2においては、例えば図3に示す画面を表示部7に表示する。この表示画面は、この実施形態ファクシミリ装置の有する機能名(ワンタッチ登録、同報通信、……)と、名機能に対応する説明が記載された取説のページ(15、30、……)と、「詳細」ボタンが各機能に対応して表示されている。オペレータは、この表示を見て、取説ページを知ることができるので、必要とする機能の説明された紙取説のページを開くことができる。また「詳細」ボタンをタッチして、その機能に関する操作手順を表示部7に表示することができる。図3に示す画面の表示後、ステップST3へ移行する。
【0016】
ステップST3においては、詳細ボタンが操作(タッチ)されたか否か判定する。詳細ボタンが操作(タッチ)されると、ステップST4へ移行する。一方、詳細ボタンがタッチされないと、ステップST4をスキップして、ステップST5へ移行する。ステップST4においては、タッチした詳細ボタンに対応する機能の操作手順データをROM5の操作手順メモリ5aより読み出し、表示部7に表示する。次に、ステップST5へ移行する。ステップST5においては、取説ページ表示キー8aが押下されたか否か判定する。取説ページ表示キー8aが再度押下されない場合は、ステップST3へ戻る。一方、取説ページ表示キー8aが再度押下されると、ステップST6へ移行する。ステップST6においては、表示部7の表示を消去し(又は表示内容を変更し)、操作手順参照処理を終了する。
【0017】
他の実施形態として、図3に示した詳細ボタン、つまりタッチキーを使用せず、図4に示すように、表示部7には、機能名と取説ページのみを表示し、更には〔詳細〕マークも表示し、この〔詳細〕マークに対応して、操作部8のキー8pを設けても良い。各機能は、カーソル表示とし、十字キー8bの上キーあるいは下キーを操作して、カーソル表示位置を移動させ、キー8pの押下でカーソル表示位置の機能の操作手順をROM5の操作手順メモリ5aより読み出し、表示部7に表示しても良い。
【0018】
次に、この発明の他の実施形態を図5に示すフロー図を参照して説明する。なお、図7に、この実施形態ファクシミリ装置における操作部8の操作面を示している。先ず、ステップST11においては、ヘルプ検索キー8aの押下を受け付ける。次に、ステップST12へ移行する。ステップST12においては、ヘルプ検索画面を表示部7に表示する。このヘルプ検索画面は、例えば、図6に示すものであり、キーワードの入力欄と“操作説明を参照したい機能に関するキーワードを入力してスタートキーを押して下さい。”の文字情報を表示している。オペレータは、この表示を見て、操作手順を知りたい機能を示すキーワードをテンキー8dなどより入力し、スタートキー8cを押下する。
【0019】
ステップST12に続く、ステップST13においては、キーワードが入力され、スタートキー8cが押下されたか否か判定する。キーワードが入力され、スタートキー8cが押下されている場合には、ステップST14へ移行する。ステップST14においては、入力されたキーワードにより、RAM4のキーワードメモリ4aより、対応する操作手順を示すキーワードデータを検索する。そして、ステップST15へ移行する。ステップST15においては、入力したキーワードと一致する機能が記憶されているか否か判定する。一致するものがあれば、ステップST16へ移行する。一方、一致しなければ、ステップST17へ移行する。
【0020】
ステップST16においては、入力キーワードに対応した操作手順メモリ5a内の操作手順データを読み出し、表示部7に表示する。ステップST17においては“入力したキーワードは、登録されていません。キーワードを確認の上、再度入力して下さい。”の文字情報を表示部7に表示する。そして、ステップST13へ戻る。
【0021】
なお、図2に示す実施形態では、取説ページ表示キーの押下により表示消去(処理終了)する内容(ST5)となっているが、その変形例として「操作部8上に専用の終了キーを配置する」又は「図3の「詳細」ボタンのように、表示部7の表示画面内に「終了」ボタンを設け、それをタッチすることで終了する。」又は「図4のように、画面内に「終了」マークを表示し、それに対応して操作部8上にキーを設ける。」こととしても良い。
【0022】
また、図5に示す実施形態の変形例として、ステップST13のキーワード入力では、キーワード入力の途中において(全文の入力が完了するまでにおいて)入力した文字を含む選択対象をリスト表示し、そのリスト中から必要な機能を選択可能としても良い。例えば、1文字目を入力すると、それを1文字目に含む機能名(キーワード)が五十音順又はアルファベット順でリスト表示され、そのリスト中から必要な機能を選択できる。この場合、入力(選択)したキーワードが存在しないということはないので、図5のST15、ST17(又は図5のST14、ST15、ST17)は不要とする。
【0023】
なお、上記実施形態はファクシミリ装置について説明したが、この発明は、これに限ることなく、複写機、携帯電話器、その他、表示部を有する電子機器に広く適用できる。
【0024】
【発明の効果】
請求項1に係る発明によれば、操作パネル上の所定キーの操作に基づいて、機能名・取説ページ番号の一覧を表示するとともに、その一覧画面において、機能面を選択すると、選択した機能に関する操作手順が表示されるようにしているので、ページ番号を参照して、紙取説を見るか、取説内容の表示を指示して、表示部上に取説内容(操作方法)を指示するかをユーザが選択できる。
【0025】
また、請求項2に係る発明によれば、表示される操作手順の内容は、紙取説の対応箇所に比べて簡易な内容であるので、取説の詳細を記憶するのに対し、記憶容量が少なくて済む。また、簡易内容を表示させるか、それより詳細な内容を紙取説にて参照するかを、ユーザが選択できる。つまり、ユーザが自分の知識に応じて最適なものを選択できる。
【0026】
また、請求項3に係る発明によれば、操作パネル上のヘルプ検索画面表示指示キーの操作に基づいて、キーワード入力受付画面が表示され、キーワードを入力すると、それに対応した操作説明が表示されるので、操作手順を簡易に参照できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態であるファクシミリ装置の構成を示すブロック図である。
【図2】同実施形態ファクシミリ装置の取説に関する表示処理を説明するフロー図である。
【図3】同実施形態における操作説明タイトルの一覧表示例を示す図である。
【図4】他の同実施形態における操作説明タイトルの一覧表示例を示す図である。
【図5】この発明の他の実施形態ファクシミリ装置の取説に関する表示処理を説明するフロー図である。
【図6】同実施形態における操作説明タイトル選択のための表示例を示す図である。
【図7】同実施形態ファクシミリ装置の表示部及び操作部を示す図である。
【符号の説明】
1    NCU
2    モデム
3    画像メモリ
4    RAM
4a   キーワードメモリ
5    ROM
5a   操作手順メモリ
6    主制御部
7    表示部
8    操作部
8a   取説ページ表示キー
8b   十字キー
8c   スタートキー
8d   テンキー
9    読み取り部
10   記録部
11   LANI/F
12   バス

Claims (3)

  1. 操作パネル上の所定キーの操作に基づいて、機能名・取説ページ番号の一覧を表示するとともに、その一覧画面において、機能名を選択すると、選択した機能に関する操作手順が表示されるようにしたことを特徴とする表示部を有する電子機器。
  2. 前記表示される操作手順の内容は、紙取説の対応箇所に比べて簡易な内容であることを特徴とする請求項1記載の表示部を有する電子機器。
  3. 操作パネル上のヘルプ検索画面表示指示キーの操作に基づいて、キーワード入力受付画面が表示され、キーワードを入力すると、それに対応した操作手順が表示されることを特徴とする表示部を有する電子機器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112882631A (zh) * 2021-02-05 2021-06-01 Vidaa美国公司 显示设备上电子说明书的显示方法及显示设备

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