JP2003051908A - 通信装置、通信装置の制御方法、および通信装置の制御プログラム - Google Patents
通信装置、通信装置の制御方法、および通信装置の制御プログラムInfo
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Abstract
作を修得でき、簡単かつ習熟が容易な通信装置のユーザ
ーインターフェースを提供する。 【解決手段】 ヘルプスイッチ104を設け、ある通信
関連動作(送信/受信/コピー)の各操作段階における
操作入力に応じて実際に通信関連動作を実行する通常動
作モードと、各操作段階における操作入力に応じて実際
の通信関連動作は実行せず通常動作モードと全く同様に
表示の更新のみを行なうヘルプモードのいずれかをヘル
プスイッチ104により選択できるようにする。
Description
通信関連動作に関する複数の表示画面を操作段階ごとに
表示し、各操作段階での操作手段からの操作入力に応じ
て該通信関連動作の態様を決定する通信装置、通信装置
の制御方法、および通信装置の制御プログラムに関する
ものである。
示装置に表示される内容(たとえばメニュー)に対し
て、使用者がボタン、ダイアル等の操作手段を操作し、
その結果を画面上で確認しつつ、次の操作を進めて行く
逐次入力型処理システムが知られている。
ザーインターフェースは、ファクシミリ装置などの通信
機器にも広く用いられている。
て、入力に対するアドバイスを表示する、ヘルプ機能を
有するものが従来から多く存在している。
ヘルプ機能を作動させるための構成の例としては、操作
手段として「ヘルプ」ボタンを備え、その「ヘルプ」ボ
タンを操作することにより、その時点での作業過程に基
づき、入力に対するアドバイスを表示するものがある。
ける対話式入力システムでは、画面上の特定の位置をポ
インティングデバイスで指示することなどにより画面上
に表示されている各ボタンの役割を説明する説明画面を
表示する、いわゆるコンテキスト・ヘルプと呼ばれるよ
うなユーザーインターフェース方式がある。
プ)メニューなどを配列したダイアログウィンドウにお
いて、マウスポインタを特定のボタンやメニューの上に
移動させる(あるいはキーボードやマウスの特定のボタ
ンを操作する)ことにより、ダイアログウィンドウにオ
ーバラップしてヘルプ情報を表示したウィンドウを表示
するものが知られている。
使用者が読むことを不要とするアドバイスを動画によっ
て提供する方法が提案されている。
従来のヘルプシステム、特にコンピュータの対話式入力
システムのコンテキスト・ヘルプ機能では、画面上の特
定の位置をポインティングデバイスで指示した時点で、
大まかな機能は説明される(多くは文字情報によるヘル
プ情報が多い)ものの、その後操作を進めていくに際し
て、実際の操作と動作の対応がどのようになっているの
か知ることはできず、よって、習熟していない使用者に
とっては、親切なヘルプ機能とは言いにくい。
作を試してみて目的の操作手続きを覚えていく方法も考
えられるが、これも習熟していない使用者にとっては、
確度が低く、またしばしば、回復もしくは修正のできな
い誤動作(ファクシミリ装置であれば誤った相手への画
像送信など)を実行してしまう可能性が高い。
の「動画ヘルプガイダンス方法」では、アドバイスを動
画によって提供する方法を述べているが、その方法は、
図形編集等の作業内容を所定時間おきに自動的に変化さ
せていき、結果的に動画としてユーザに見せるものであ
る。しかしながら、この方法では、画面が次々と自動的
に変化していってしまうことから、使用者の理解が追い
つかないことが起こる。また、同公報の発明では、画像
の変化する時間間隔を任意に設定できるようにも構成さ
れているが、毎項目ごとに使用者が理解するために要す
る時間は異なることが考えられ、その場合頻繁に時間間
隔の設定をし直すことになり、使用感の点で問題があ
る。いずれにしても、この特開平05−250119号
の方法は、ユーザが自分のペースでヘルプ情報を理解す
ることができない、という問題がある。
して、通信装置の操作を修得でき、簡単かつ習熟が容易
な通信装置のユーザーインターフェースを提供すること
にある。
め、本発明によれば、表示手段に所定の通信関連動作に
関する複数の表示画面を操作段階ごとに表示し、各操作
段階での操作手段からの操作入力に応じて該通信関連動
作の態様を決定する通信装置、通信装置の制御方法、お
よび通信装置の制御プログラムにおいて、前記各操作段
階における前記操作手段からの操作入力に応じて実際に
通信関連動作を実行する通常動作モードと、前記各操作
段階における前記操作手段からの操作入力に応じて実際
の通信関連動作は実行せず通常動作モードと全く同様に
表示の更新のみを行なうヘルプモードのいずれかを選択
する構成を採用した。
の形態を説明する。以下では、通信装置の一例としてフ
ァクシミリ装置の構成、動作を説明する。
置の外観を示している。図1において符号101は後述
の所定の通信関連動作(送信/受信/コピーに関する動
作)に関するメニュー表示を簡単モードと多機能モード
の間で切り替える簡単キーである。
態となり、オン状態となり、解除の際はもう一度押下す
ると浮き上がり状態となりオフ状態になるキーである。
すなわち、簡単キー101はいわゆるオルタネート操作
方式のプッシュスイッチなどから構成するが、押下状態
をLEDなどにより表示できるものであればモーメンタ
リー操作方式など他の方式のスイッチでもよい。いずれ
にしても、簡単キー101はオン/オフの状態が視覚的
に判るように構成するのが望ましい。簡単キー101が
オン状態の動作、および、オフ状態での動作については
後述する。
どの表示素子を用いた表示ユニットで、この表示ユニッ
ト102は、各モードにおいてユーザに情報を表示する
ための液晶表示部を有する。この液晶表示部の表示に関
しては以下で詳述する。表示ユニット102は、ユーザ
の見やすい角度に設定できるよう本体に対して回動自在
に支持されている。符号103は記録紙を本体に送り込
むカセットである。
の表示は図示のように「キーガイド」など適当な判り易
い名称にしてよい)で、通常動作モードとヘルプモード
とを切り替えるための操作手段を構成する。ヘルプスイ
ッチ104のハードウェアは簡単キー101と同様のス
イッチから構成する。
置のモードは「ヘルプモード」となり、オン状態では装
置のモードは「通常動作モード」となる。
操作にしたがった入力が行なわれ、それに応じた実際の
動作を機器が行なう状態、つまりは、通常の作動状態の
ことである。
であり、通常動作モードと同様の操作が可能であり、そ
の操作に応じて表示ユニット102の表示遷移やスピー
カからの発声は行われるが、実際の送信/受信/コピー
などの動作は行なわないモードである。
出すノブであり、図1の矢印のように回転させると登録
された登録データを順次表示することができる。
で、その機能は液晶表示121の下部に表示される。こ
のマルチファンクションキー106の機能は各動作モー
ドにより変わる。
キー、その他の機能キーが配置された操作部、109は
PCカードの挿入口、110はハンドセットである。本
実施形態では、PCカードは、デジタルカメラなどで撮
影したデジタル画像を入力するために用いる。
正面方向から示したもので、表示ユニット102と操作
部の構成を示す図である。図2において、144は伝言
や通話内容を録音するとき使用する録音キー、142は
録音した音声データを再生するとき使用する再生キーで
ある。
帳キーと、132は登録などの内容を確定させるための
セットキーである。133はLCD内のカーソルを上下
左右に移動させる十字キーで、表示制御の操作、特にメ
ニュー中で項目を選択するためなどに使用される。
ためのファクシミリ送信キー、123はファクシミリ受
信操作に入るためのファクシミリ受信キー、124はコ
ピー操作に入るためのコピーキー、125はEメール送
受信に入るためのEメールキーである。
動作を実行させるスタートキー、134は実行中の装置
動作を中断するためのストップキーである。136はテ
ンキー部、138は回線を接続したままマイク(不図
示)をアクティブにして回線上に音声出力し、また、回
線上の音をスピーカ(不図示)に出力する状態にするた
めのスピーカホンキーである。139は音声認識によっ
て宛先自動ダイヤルを実行するためのボイスダイヤルキ
ーである。
を自動的に録音する留守録モードを設定するための留守
キー、141は本体からコードレス子機電話を呼び出し
て内線通話を実行するための子機キー、137は前回か
けた相手の電話番号を自動的にダイヤルするためのリダ
イヤルキーである。
晶画面という)であって、装置の状態や各種メッセージ
を出力するために使われる。
る。151は状態表示のためのエリアで、記録紙に印字
するためのカラーインクの残量、黒インクの残量、留守
電に記録されたデータ等によるメモリの残量、呼び出し
音量の大きさ、呼び出し音量の強調音程、下段左からフ
ァクシミリの受信件数、留守電の受信件数、Eメールの
受信件数などをアイコン表示する(後述の図3参照)。
意を促したり、その時点で重要な情報を表示するエリア
で、この画面では日付と時間を表示している。153は
その下に配置されているマルチファンクションキー10
6のキー機能を説明するエリアで、図の場合、153a
は各種登録や設定のための機能キー、153bは留守電
・ファクシミリの受信記録を確認するための着信履歴キ
ー、153cは呼び出し音量を消音するおやすみキー、
153dは簡単な操作方法が表示される操作ガイドキー
となる。
るものとする。
制御系の構造を示している。図16において符号100
1は装置全体の動作を制御するCPUで、このCPU1
001には、上記の液晶画面121の表示を制御する液
晶画面インターフェース1002、キー入力インターフ
ェース1003、ROM1008、RAM1009が接
続されている。また、データ入出力のためにI/Oポー
ト1004(あるいは類似の入出力回路)を介して回線
インターフェース1005、スキャナインターフェース
1006、PCカードインターフェース1007、プリ
ンタインターフェース1010などが接続されている。
これらのデータ入出力ハードウェアの構成は公知である
ので詳細な説明は省略する。
ザインターフェースにおける操作入力と液晶表示をRO
M1008に格納されたプログラムに基づき制御するも
のとする。
インターフェースの制御を中心に説明する。以下の説明
では、煩雑になるのを避けるため、制御の主体としてい
ちいちCPU1001に言及しないが、以下で説明する
ユーザインターフェースにおける表示およびキー入力の
制御は、全てCPU1001が行なうものとする。すな
わち、CPU1001は本発明の制御を行なう制御手段
の主体をなし、また、ROM1008に格納されたCP
U1001のプログラムは、本発明の制御プログラムを
構成するものである。
プスイッチ104により通常動作モード中の任意のタイ
ミングからヘルプモードに移行することができる。前述
のように、ヘルプモードは、通常動作モードと同様の操
作が可能であり、その操作に応じて表示ユニット102
の表示遷移やスピーカからの発声は行われるが、実際の
送信/受信/コピーなどの動作は行なわないモードであ
る。
/コピー)の各操作段階における操作入力に応じて実際
に通信関連動作を実行する通常動作モードと、各操作段
階における前記操作手段からの操作入力に応じて実際の
通信関連動作は実行せず通常動作モードと全く同様に表
示の更新のみを行なうヘルプモードを設け、これらのい
ずれかのモードをヘルプスイッチ104により選択でき
るようにする。
信に関する動作(送信関連動作)を行う場合の動作につ
いて説明する。
ド)最初に、簡単キー101がオフになっている多機能
モードで、しかもヘルプスイッチ104がオフで通常動
作モードによりファクシミリ送信を行なうモードの操作
手順を述べる。ヘルプスイッチ104がオフの状態で
は、操作に従った通常の動作が行われる。
チ104がオフの状態では、図3に示すように表示部1
02には待機画面200が表示されている。この状態に
おいて、ファクシミリ送信キー122を押下すると、待
機画面から画面201に切り換わる。
する。符号161は状態表示をするエリアで、左から記
録紙に印字するためのカラーインクの残量(161
a)、黒インクの残量(161b)、留守電に記録され
たデータ等によるメモリの残量(161c)、呼び出し
音量の大きさ(161d)、呼び出し音量の強調音程
(161e)をアイコンにより表示する。以下に示す表
示画面では、これらのアイコンはその画面で必要なもの
が選択的に表示されるが、煩雑さを避けるため、以下で
は逐一説明しない。また符号162は画面のタイトルを
表示するエリアである。
目と値を表示するエリア(メニュー表示エリア)であ
る。エリア163中のメニュー項目は基本的には十字キ
ー133の操作により選択するものとする。
作方法について説明を表示するエリアである。165は
液晶画面下部(図2参照)に配置されているマルチファ
ンクションキー106のキー機能を説明する表示エリア
である。画面201の場合、106aは1つ前の画面に
戻るための「戻る」キー、106dは現画面の設定また
は確認後、次画面に進むための「決定キー」となってい
る(図2参照)。キー106b、106cは機能が割り
当てられていない。
「決定」キーは、操作が進み実行するためにスタートキ
ー135が押下されるまでどの画面においても常にこの
位置に表示される。この画面配置は、ファクシミリ受信
キー123とコピーキー124を押下した場合も同様と
なる。
実際に操作されるマルチファンクションキー106の関
係については、煩雑になるのを避けるために以下ではい
ちいち細かく説明しないが、以下でたとえば「戻る」キ
ーを押下、と記載した場合には実際には対応するマルチ
ファンクションキー106を操作する事になるのはいう
までもない。
らどのデータを送信データとするのかを選択することが
できる。本実施形態の場合、ここでは一般的な紙原稿、
ハンドスキャナで読み取ったデータ、およびデジタル写
真データ(デジタルカメラなどで撮影したデータが記録
されているPCカード内のデータ)となっている。
スとしては上述のような種類を想定しているが、他のソ
ースを選択できるようにメニューの項目を設定すること
も考えられる。例えば、上記の各項目に加え、さらにデ
ジタルカメラから直接データを受けて送信するなどの項
目を追加することなど、任意のファクシミリ送信すべき
データの入力方法をメニューの項目に追加することが考
えられる。いずれにしても、画面内に項目を追加してい
けばスイッチ等を増やさずに無制限に項目は追加するこ
とができるのはいうまでもない。
ル写真のデータが無い場合、本発明では画面201で項
目選択後、「データが無い」(不図示)と言った警告文
を表示するが、他にもデータの無い項目は予め表示しな
いまたは色を薄くする等の方法で選択できないよう表示
することも考えられる。
上下操作によりエリア163の項目を選択し、画面20
2、206、207のいずれかの画面に進むことができ
る。
送信する」を選択すると画面202となる。画面202
では、色・画質・濃度の各項目からそれぞれの値を選択
し、「決定」キーを押下すると画面203に変わる。画
面202の項目は初期状態でいずれかの値が選択されて
いるため、ここで設定の確認ができる。
する。番号入力後、スタートボタン135の押下でファ
クス送信の操作終了となり、画面は送信中画面(画面2
04)、終了画面(画面205)の順で機器の状態を表
示する。
から「スキャナの画像を送信する」を選択し、決定する
と画面206に変わる。この画面は読み取ったスキャナ
データリストが表示される。リストは、いつ(日付)読
み取ったデータか、内容はカラーか白黒か、読み取りサ
イズはいくつかを表示する。
送信データを選択する。ここで「決定」キーを押下する
と画面203に変わるので、送信相手先の番号を入力す
る。番号入力後、スタートボタン135押下でファクシ
ミリ送信の操作終了となり、画面は送信中画面(画面2
04)、終了画面(画面205)の順で機器の状態を表
示する。
ら「デジタル写真を送信する」を選択し決定すると画面
207に変わる。ここで読み取ったデジタル写真データ
をどのように送信するか選択し、「決定」キーを押下す
ると画面208となり、読み込まれている画像の表示を
確認できるようになっている(画像は適宜縮小あるいは
必要なら減色して表示する)。ここで送信すべき画像を
確認して「決定キー」を押下すると画面203に変わる
ので、送信相手先の番号を入力する。
ファクシミリ送信の操作終了となり、画面は送信中画面
(画面204)、終了画面(画面205)の順で機器の
状態を表示する。
前に原稿をセットされた場合、「原稿がセットされまし
た」とのメッセージを表示する(後述の図6の画面40
4参照)。
1桁目を入力すると、画面203に変わり入力番号が表
示されていく。番号入力後、スタートボタン135押下
でファクシミリ送信の操作終了となり、画面は送信中画
面(画面204)、終了画面(画面205)の順で機器
の状態を表示する。
常動作モードによりファクシミリ送信を行なう場合は、
送信ソースを複数種類のデータソースから選択できる。
ド)続いて、簡単キー101がオフの多機能モードにお
いて、ヘルプスイッチ104をオンにし、ヘルプモード
選択した場合の動作につき説明する。前述のように、ヘ
ルプモードは、通常動作モードと同様の操作が可能であ
り、その操作に応じて表示ユニット102の表示遷移や
スピーカからの発声は行われるが、実際の送信/受信/
コピーなどの動作は行なわないモードであり、ヘルプス
イッチ104により通常動作モード中の任意のタイミン
グからヘルプモードに移行することができる。
プモードを選択した時の液晶画面121の制御を示して
いる。
イッチ104を押し込みながら(あるいはヘルプスイッ
チ104を押した後)ファクシミリ送信ボタン122を
押下すると、図4の301の表示が行なわれる。操作方
法について補足説明しておくと、図3の説明で述べたよ
うに、待機画面200から直接的にファクシミリ送信ボ
タン122を押下すると、図3の実際のファクシミリ送
信が行われる通常モードが始まり、待機画面200から
ヘルプスイッチ104を押し込みながらファクシミリ送
信ボタン122を押下すると、図4のヘルプモードが始
まるよう制御する。
07、308は、図3の画面202、206、207、
208にそれぞれ対応しており、表示内容も実質的には
同様である。操作と表示状態の移行との対応関係も同様
である。なお、ヘルプモードにおける各画面では、表示
エリア164に「ヘルプ」という表示がなされ、現在ヘ
ルプモードに入っていることが分かるようになっている
(以下の各画面の表示エリア164でも同様)。
せるための表示としては、その他の方法を用いても良
い。例えば、本実施の形態とは異なる印を付けておいた
り、画面枠を動作モードとヘルプモードで異ならせた
り、また、通常動作モードにおいてはカラー表示、動作
モードにおいては単色表示とすることなどが考えられ
る。
き説明すると、たとえば、画面303は送信相手の電話
番号を設定する画面であるが、テンキー136の操作に
よりその設定が行なわれる。そして更にスタートキー1
35を押下することにより、次画面304が表示され、
数秒後自動的に画面305に表示が切り替わる。しかし
ながら、このヘルプモードでは実際の送信動作は行われ
ないようになっている。
てオン状態になっているヘルプスイッチ104を再度押
下し、ヘルプ機能オフとなる。液晶画面121の表示
は、この操作に応じて、ヘルプモード・オンにされた時
点の通常モードの画面に戻る。
時点でヘルプモード・オン操作が行なわれており、ヘル
プスイッチ104をオフにすると対応するその待機画面
200に復帰する。これにより、この後の操作と、ヘル
プモードで練習した操作との操作開始段階が一致し、使
用者にとって操作しやすいものになる。
なえるよう制御する。たとえば、上述の例のように待機
画面200のみならず、他の任意のメニューを表示して
いるタイミングで行なえるのが望ましい。
イッチ104を操作した時の画面表示制御の例を示すも
のである。図5の操作は途中までは図3に示した例と同
様で、使用者が待機画面200よりファクシミリ送信ボ
タン122を押下してファクシミリ送信画面201を表
示させ、十字キー133の操作によりファクシミリ送信
画面201中の項目の一つを選択し(白黒反転表示され
る)、セットボタン132または「決定」に対応する操
作部106aを押下することにより、次画面202、2
06または207が表示される。
ル写真を送信する」が設定され、画面207が表示され
た場合を例に挙げて説明する。この画面207が表示さ
れている状態において、「デジタル写真を送信する」た
めのその後の設定動作等を予め確認しようとする場合
は、この時点でヘルプスイッチ104を押し込む。これ
によりヘルプモードに入り、表示画面が画面307にな
る。
通常モードの画面と同様の画面遷移となるが、もちろん
前述同様に実際の送信動作等は実行しない。図5の例で
は、画面307において「選んだ画像を送信する」を選
択し、「決定」キーを操作すると、画面308に遷移
し、更にその画面308で、上下キー133の操作によ
り画像選択設定が行われ、セットボタン132または
「決定」操作部106aを押下することにより、次の画
面303が表示される。
画面で、送信相手の電話番号を設定する画面であり、テ
ンキー136の操作によりその設定が行なわれる。そし
て更にスタートキー135を押下することにより、次画
面304が表示される。しかしながら、このヘルプモー
ドでは実際の送信動作は行われないようになっている。
てオン状態になっているヘルプキー104をオフとす
る。これにより、液晶画面121の表示は、その操作に
応じて、ヘルプモード・オンにされた時点の通常モード
の画面に戻る。
点でヘルプモード・オン操作が行なわれたので、たとえ
ば画面304でヘルプモードをオフに操作すると、ある
いは画面305まで操作が進み、一連の動作(この場合
送信)が全て終了した場合はヘルプモード・オン操作が
行なわれた画面207に復帰する。これにより、この後
の操作と、ヘルプモードで確認として行った操作との操
作開始段階が一致し、使用者にとって操作しやすいもの
になる。
行われ(この場合「デジタル写真を送信する」が選択さ
れた)、画面207が表示された状態で、ヘルプモード
に入ったので、ヘルプモードから復帰するときも、その
ときのすでに行われていた設定事項(「デジタル写真を
送信する」)は生かして、それに続く画面307以降の
設定事項のところから新たに行なわれた入力操作に応じ
て実際の設定値を決定していく。
ミングも任意のタイミングでよい。たとえば、図5の例
において、画面308が表示されている時点で、通常モ
ードに復帰しようとする場合には、同様に、その時点で
押し込まれてオン状態になっているヘルプキー104を
再度押下すると、浮き上がり状態となりヘルプ機能オフ
となる。表示部102aの表示は、その操作に応じて、
ヘルプモード・オンにされた時点の通常モードの画面に
戻る。図5の例では、画面207の時点でヘルプモード
・オン操作が行われているので、画面207に復帰す
る。
ドに入れるよう制御し、ヘルプモードに入る前の設定を
全て有効とし、ヘルプモードから通常動作モードに復帰
する時にはヘルプモードに入った時の画面に復帰するよ
うにし、そこから実際の通常動作モードの設定操作を行
なえるように制御することにより、ユーザはヘルプモー
ドにおいて任意の設定操作を試行ないし練習することが
でき、しかもヘルプモードから通常動作モードに復帰す
る時にはヘルプモードに入った時の画面に戻れるため、
ヘルプモードの操作に基づき容易に通常動作モードの操
作を簡単かつ失敗なく行なうことができる。
ド)次に、簡単キー101がオンに設定されている場
合、つまり、簡単モードとなっており、かつ通常動作モ
ードが設定されている場合の送信動作(簡単ファクシミ
リ送信)を説明する。
能だけで十分なユーザにとっての使い勝手を良くするも
のである。つまり、単に「画質等は特に問わず、とにか
く紙原稿送信をしたい」というように、もっとも基本的
なファクシミリ送信を行ないたいユーザにとっては、前
述のような画像データのソースを指定するような多機能
メニューでは機能を多く盛り込んだことにより、基本的
機能を実行するためにもいくつかの選択画面を経なけれ
ばならなくなるため、単機能ファクシミリよりも操作が
面倒になり、また、習熟も難しくなる。
は、紙原稿データソースのみの送信を行う簡単送信モー
ドを設け、簡単キー101をオンにすることによりこの
簡単モードを選択した場合はシンプルな画面の経過で済
むようにした。以下、簡単ファクシミリ送信においての
ファクシミリ送信の操作フローを説明する。
ァクシミリ送信を行う場合のユーザ操作に応じた、液晶
画面121内の表示状態の遷移を示している。
として画面400が表示されており、この状態から送信
キー122を押下すると、待機画面400から画面40
1に変わる。
画面で、表示エリア106には「カラー」キー(106
a)および「白黒」キー(106d)で送信するデータ
の内容を変更できる。番号入力後、スタートボタン13
5押下でファクス送信の操作終了となり、画面は送信中
画面(画面402)と終了画面(画面403)の順で機
器の状態を表示する。なお、ファクシミリ送信キー押下
前に原稿をセットされた場合、画面404が表示され
る。
キー101がオンの簡単送信モードにおいては、簡単キ
ー101が「オン」の簡単送信モードにおいては、紙原
稿をセットして電話番号を入力しスタートボタン135
を押下するだけで原稿画像を送信でき、しかも、図3の
画面202のような画質、濃度等の設定画面をスキップ
するようになっている。つまり、簡単送信モードにおい
ては、送信機能が紙原稿送信のみに限定されるため、複
雑な機能を利用しないユーザにとって理解しやすく、ま
た習熟や操作の簡単なユーザーインターフェースを提供
することができる。
三種類設け、その上で、簡単キー101が「オン」に設
定されている際には、その三種類のデータソースのうち
の一つのみを送信データとする例を示したが、データソ
ースの種類としては、三種類に限られるものではなく、
また、簡単キー「オン」状態で送信可能なデータソース
の種類としても一種類に限られるものでもない。
ードを起動させることができる。その際の画面表示の様
子を図7に示す。簡単キー101が押し込まれていて、
簡単送信モードの待機画面400が表示されている状態
で、ヘルプスイッチ104を押し込みながら(あるいは
ヘルプスイッチ104を押下した後)ファクシミリ送信
ボタン122を押下すると、図7の501の表示が行な
われる。
03のように表示を遷移させる。前述同様、ここでは操
作に応じて図6の通常動作モード(画面401〜402
〜403)と同様に画面の遷移は行われるが、操作に応
じた実際の設定や送信動作等は行なわない。また、前述
の図4および図5の例と同様、ヘルプモード中はヘルプ
モードであることを画面で何らかの方法で表示する。
ヘルプモードを起動することができ、ユーザの操作につ
いての理解を助けることができる。もちろん、ヘルプモ
ード起動のタイミングは通常動作モードと同様に任意の
タイミングとし、またヘルプモードが終了した場合はヘ
ルプモードが起動された画面に復帰する。
受信に関する動作(受信関連動作)を行う場合について
説明する。
よび簡単モードが設けられ、そのいずれにおいても通常
動作モードからヘルプモードを起動できるようにする。
ファクシミリ装置では、後述するように、同時に複数の
着信データを確認でき、且つ、その中から着信データを
選択的に消去するなどの機能を有し、それに適合した表
示を行うよう構成する(簡単キー101がオフの時の多
機能動作モード)。
は、多機能動作モードの一部の機能のみを使えるように
し、その分操作や表示を簡潔にした簡単モードとを切り
替えることができる。
簡単モードのいずれにおいても任意のタイミングで起動
できるよう制御する。
ド)まず、通常動作モードによる多機能ファクシミリ受
信につき説明する。
ず、「オフ」に設定されている場合、つまりファクシミ
リ受信に関する機能全般が使用できる通常モードにおい
て、ファクシミリ受信に関連した動作、たとえばファク
シミリ受信データについて何らかの操作を行うためのユ
ーザ操作に応じた、液晶画面121の表示状態の遷移を
示している。
能モードとなっており、またヘルプスイッチ104がオ
ンでなければ装置は通常動作モードとなっている。ユー
ザは受信関連の動作を行わせる場合には図2の待機画面
が表示された待機状態において、ファクシミリ受信キー
123を押下する。この操作により待機画面から画面2
21に変わる。
21に変わり、受信リストが表示される。
タに関する情報を表示するもので、たとえば、それが未
読のデータか既読のデータか、発信者は誰か、いつ送ら
れてきたデータか、などを表示する。この状態では画面
下部に表示されているように十字キー133の上下操作
により消去や印刷などの指定操作の対象とすべき受信デ
ータを選択することができる。複数の受信データを選択
する場合には、他の適当なキーとの押下の組合せを用い
るなどの方法が考えられる。
信データを選択し、「消去」キーを押下すると、画面2
22に変わり、さらに消去方法を選択してデータの消去
を行なうことができる。画面222では、選択された受
信データの消去と、全ての受信データの消去が選択でき
る。
「表示」キーを押下すると、画面223に変わり内容が
表示される。このデータ表示では、「拡大」キーと「プ
リント」キーがマルチファンクションキーに用意され
る。画面223の表示により確認して「プリント」キー
を押下した場合、および画面221から直接「プリン
ト」キーを押下した場合は画面224に進み、プリント
枚数と色(カラー印刷か白黒印刷か)を選択し、スター
トキー135の押下で受信データ印刷の操作終了とな
り、画面は印刷中画面(画面225)と終了画面(画面
226)という順で機器の状態を表示する。印刷中は、
「キャンセル」キーをマルチファンクションキーに用意
する(画面225)。
ド)続いて、本実施の形態のファクシミリ受信のヘルプ
モードを説明する。図9はそのファクシミリ受信に関し
てのヘルプモード時の画面の変移を示している。
スイッチ104を押し込みながらファクシミリ送信ボタ
ン123を押下すると、図9の画面321の表示が行な
われる。操作方法について補足説明しておくと、図8の
説明で述べたように、待機画面200から直接的にファ
クシミリ受信ボタン123を押下すると、図8の実際の
ファクシミリ送信が行われる通常受信モードが始まり、
待機画面200からヘルプスイッチ104を押し込みな
がら(あるいは押した後)ファクシミリ受信ボタン12
3を押下すると、図9のヘルプモードが始まる。
画面が遷移していく(画面322、323、324〜3
26)。
ード)の関係は前述の図3と図4の場合と全く同様であ
り、図9のヘルプモードでは通常動作モードと同様に画
面の遷移は行われるが、操作に応じた実際の設定や受信
動作等は行なわない。また、前述の図4および図5の例
と同様、ヘルプモード中はヘルプモードであることを画
面で何らかの方法で表示する。
も、ヘルプモードを起動することができ、ユーザの操作
についての理解を助けることができる。もちろん、ヘル
プモード起動のタイミングは前述同様に任意のタイミン
グとし、またヘルプモードが終了した場合は通常動作モ
ードにおいてヘルプモードが起動された画面に復帰す
る。
ド)受信関連動作においても、簡単モードを用いること
ができる。簡単キー101をオンにした場合は簡単モー
ドとなり、ファクシミリ受信キー123を操作して受信
関連動作についても簡略化したメニューを用いて装置を
操作することができる(簡単受信モード)。この簡単受
信モードは、単純な機能だけで十分なユーザにとっての
装置の使い勝手を良くするものである。
かく受信しているデータをとにかくプリントしたい」と
いうように、もっとも基本的なファクシミリ受信を求め
るユーザにとっては図8(図9)のような多機能化され
たメニューは操作が面倒であり、また習熟が難しい。
は、一つの受信データについて、特に画質等は問わずプ
リントすることのみを行ない、その際にはシンプルな画
面の経過で済むようにしたものである。以下、この簡単
受信モードにおいてのファクシミリ受信の操作フローを
説明する。
シミリ受信関連動作(通常受信モード)を行なう場合の
ユーザ操作に応じた、液晶画面121の表示状態の遷移
を示している。
画面として画面400が表示されている。その状態から
ファクシミリ受信キー123を押下すると、待機画面4
00から画面421に変わる。
る。このデータが未読か既読か、発信者は誰か、いつ送
られてきたデータかを表示する。
33の上下方向で検索する事ができる。この画面に表示
されているデータを印刷する場合は、「プリント」キー
106aの押下で操作終了となり、画面は印刷中画面
(画面423)と終了画面(画面424)の順で機器の
状態を表示する。この印刷中は、「キャンセル」キーを
マルチファンクションキーに用意する(画面423)。
すると画面422に変わりデータの内容を確認すること
ができる。この画面でプリントキー106cの押下で操
作終了となり、画面は印刷中(画面423)と終了(画
面424)という順で機器の状態を表示する。
合は、同時に画面に表示される受信データを一つに絞る
と共に、図8の画面224のような色などの条件の設定
画面をスキップするようになっている。したがって、複
雑な機能を利用しないユーザにとって理解しやすく、ま
た習熟や操作の簡単なユーザーインターフェースを提供
することができる。
簡単キー101をオンにした受信関連動作(簡単ファク
シミリ受信)についても、ヘルプモードを利用できる。
ルプモードを起動した時の画面の変移の様子を示してい
る。
表示されている状態において、ヘルプスイッチ104を
押し込みながら(あるいは押した後)ファクシミリ受信
ボタン123を押下すると、図11の521の表示が行
なわれる。
10の説明で述べたように、簡単キー101がオンで待
機画面400が表示されている状態において、直接的に
ファクシミリ受信ボタン123を押下すると、図10の
実際のファクシミリ受信が行われる簡単受信モードが始
まり、簡単キー101がオンで待機画面400が表示さ
れている状態において、ヘルプスイッチ104を押し込
みながら(あるいは押した後)ファクシミリ受信ボタン
123を押下すると、図11のヘルプモードが始まる。
画面が遷移していく(画面521〜522〜523〜5
24)。図10(通常動作モード)と図11(ヘルプモ
ード)の関係は前述同様であり、図11のヘルプモード
では通常動作モードと同様に画面の遷移は行われるが、
操作に応じた実際の設定や受信動作等は行なわない。ま
た、前述の図4および図5の例と同様、ヘルプモード中
はヘルプモードであることを画面で何らかの方法で表示
する。
ヘルプモードを起動することができ、ユーザの操作につ
いての理解を助けることができる。もちろん、ヘルプモ
ード起動のタイミングは前述同様に任意のタイミングと
し、またヘルプモードが終了した場合は通常動作モード
においてヘルプモードが起動された画面に復帰する。
リ装置において、コピー操作を行なう場合について説明
する。このコピー操作は、旧来のファクシミリ装置にお
いてスキャナから読み取った画像を印刷するいわゆる複
写機のコピー動作に類似するものであるが、本実施形態
の通常コピーモード(簡単キー101がオフ)では、送
信の場合と同様に、コピーするデータのソースとして紙
原稿の画像(旧来のファクシミリ装置の「コピー」と同
じ)、ハンドスキャナの画像、PCカードから入力した
デジタル写真の画像を選択できる。
モードにおいては、コピーを行なう場合、上記のデータ
ソースから選択でき、一方、簡単モードにおいては、デ
ータソースとして紙原稿コピーのみを選択可能とする。
は、簡単キー101がオフとなっている場合、つまり複
数種類データソースから選択できる多機能コピー動作
(コピー関連動作)においてコピーを行う場合の各操作
に応じた、液晶画面121内の表示状態の遷移を示して
いる。まず、図12を用いて通常コピーモードにおいて
コピーを行う場合の操作について説明する。
場合、図2の待機画面が表示された待機状態で、コピー
キー124を押下する。この時、簡単キーがオフであれ
ば、待機画面から図12の画面241に変わる。ユーザ
は画面241のリストから画面で何をコピーするかを選
択することができる。
して、一般的な紙原稿、ハンドスキャナで読み取ったデ
ータ、そして主にデジタルカメラで撮影したデータの入
っている記録媒体内のデータを選択することができる。
上述のような種類を想定しているが、他ソースを選択で
きるようにメニューの項目を設定することも考えられ
る。例えば、上記の各項目に加え、さらにデジタルカメ
ラから直接データを受けてコピーすると言う項目を追加
することなど、コピーできるデータの入力方法をメニュ
ーの項目に追加することが考えられる。いずれにして
も、画面内に項目を追加していけばスイッチ等を増やさ
ずに項目を追加することができるのはいうまでもない。
ル写真のデータが無い場合、本実施の形態では画面24
1で項目選択後、「データが無い」(不図示)などの警
告文を表示するが、他にもデータの無い項目は予め表示
しないまたは色を薄くする等の方法で選択できないよう
表示することも考えられる。
で十字キー133の上下操作によりエリア163の項目
を選択し、次の画面に進むことができる。すなわち、画
面241で「画面で紙原稿をコピーする」を選択すると
画面242となり、枚数・色・画質・濃度の各項目から
それぞれの値を選択し、「決定」キーを押下すると画面
243に変わる。画面242の項目は初期状態でいずれ
かの値が選択されているため、ここで設定の確認ができ
る。設定または確認後、スタートボタン135押下でコ
ピー操作終了となり、画面は印刷中画面(画面24
3)、終了画面(画面244)の順で機器の状態を表示
する。
リントする。」を選択し決定すると画面245に変わ
る。この画面は読み取ったスキャナデータリストが表示
される。この画面245では、いつ読み取ったデータ
か、内容はカラーか白黒か、読み取りサイズはいくつか
などを表示する。
6に変わりコピー枚数を設定する画面になる。通常はコ
ピー枚数は1枚と設定されている。枚数変更は、テンキ
ー136、あるいは十字キー133の上下方向で可能で
ある。コピー枚数を確認または変更後、スタートキー1
35押下でコピー操作終了となり、画面は印刷中画面
(画面243)、終了画面(画面244)の順で機器の
状態を表示する。
ーする。」を選択し「決定」キーを押下すると画面24
7に変わる。選択肢としては選択した画像のプリント、
すべての画像のプリントの他、画像データの書誌情報
(たとえば上記の読み取りの日付や色などの管理情報)
であるインデックスリストのプリントが選択できる。画
面247で読み取ったデジタル写真データをどのように
コピーするか選択し、「決定」キーを押下すると画面2
48となり、読み込まれている画像の表示を確認できる
ようになっている(画像は適宜縮小あるいは必要なら減
色して表示する)。
定」キーを押下すると画面246に変わりここで枚数を
設定する。通常は1枚と設定されているが、枚数変更
は、テンキー136、十字キー133の上下方向で可能
である。
キー135の押下でコピー操作終了となり、画面は印刷
中画面(画面243)、終了画面(画面244)の順で
機器の状態を表示する。また、コピーキー124押下前
に原稿がセットされた場合、画面249となり、スター
トキー135押下で画面246に変わり、ここで、枚数
設定の確認または設定を行ない、スタートキー135押
下で操作終了となり、画面は印刷中画面(画面24
3)、終了画面(画面244)の順で機器の状態を表示
する。
ローである。
能コピー動作において、ヘルプモードを起動した時の動
作を説明する。図13は、図12の多機能コピー動作に
おいてヘルプモードを起動した時の画面の変移を示して
いる。
イッチ104を押し込みながら(あるいは押した後)コ
ピーボタン124を押下すると、図13の画面341の
表示が行なわれる。
と、図12で述べたように、待機画面200から直接的
にコピーボタン124を押下すると、図12の実際のフ
ァクシミリ送信が行われる通常コピーモードが始まり、
待機画面200からヘルプスイッチ104を押し込みな
がら(あるいは押した後)コピーボタン124を押下す
ると、図13のコピー機能のヘルプモードが始まる。
ルプモードのものになっている。
画面が遷移していく(画面342〜344)。図12
(通常動作モード)と図13(ヘルプモード)の関係は
前述同様であり、図13のヘルプモードでは通常動作モ
ードと同様に画面の遷移は行われるが、操作に応じた実
際の設定やコピー動作等は行なわない。また、前述の図
4および図5の例と同様、ヘルプモード中はヘルプモー
ドであることを画面で何らかの方法で表示する。
ヘルプモードを起動することができ、ユーザの操作につ
いての理解を助けることができる。もちろん、ヘルプモ
ード起動のタイミングは前述同様に任意のタイミングと
し、またヘルプモードが終了した場合は通常動作モード
においてヘルプモードが起動された画面に復帰する。
101をオンにしたコピー関連動作(簡単コピーモー
ド)についても、ヘルプモードを利用できる。図14は
ファクシミリ簡単受信においてヘルプモードを起動した
時の画面の変移の様子を示している。
データソースのみのコピーを行なう。単に「紙原稿デー
タソースをコピーしたい」といった、もっとも基本的な
コピー関連動作を行おうとする場合、上述の多機能モー
ドではいくつかの選択画面を経なければならず、操作が
煩雑であり、また習熟が難しい。以下のように簡単キー
101をオンにすることにより簡単コピーモードを選択
できるようにしておけば、単純な機能だけで十分なユー
ザには便利になる。つまり、この簡単コピーモードは、
単純な機能だけで十分なユーザにとっての装置の使い勝
手を良くするものである。
ーを行う場合の各操作に応じた、液晶画面121内の表
示状態の遷移を示している。
として画面400が表示されている。その状態からコピ
ーキー124を押下すると、この操作により待機画面4
00から画面441に変わる。
い、スタートキー135押下で操作終了となり、画面は
印刷中画面(画面442)と終了画面(画面443)と
いう順で機器の状態を表示する。また、コピーキー12
4押下前に原稿がセットされた場合、画面444とな
り、スタートキー135の押下で画面441に変わり、
ここで、枚数設定の確認または設定を行ないスタートキ
ー135押下で操作終了となり、画面は印刷中(画面4
42)と終了(画面443)という順で機器の状態を表
示する。
キー「オン」の場合は、紙原稿コピーのみに限ると共
に、その紙原稿コピーにおいても、図12の画面242
のような、色、画質等の設定画面をスキップする。した
がって、複雑な機能を利用しないユーザにとって理解し
やすく、また習熟や操作の簡単なユーザーインターフェ
ースを提供することができる。
でコピーできるソースとして三種類(紙原稿、スキャナ
データ、デジタル写真)から選択でき簡単コピーモード
ではその三種類のデータソースのうちの一つのみ(上記
の例では紙原稿のみ)をコピーデータとする例を示した
が、もちろんデータソースの種類はこの三種類に限られ
るものではなく、簡単コピーモードでコピー可能なデー
タソースの種類も一種類に限られるものでもない。
01をオンにしたコピー関連動作(簡単コピーモード)
についても、ヘルプモードを利用できる。
モードを起動した時の画面の変移の様子を示している。
り、待機画面400が表示されている状態において、ヘ
ルプスイッチ104を押し込みながら(あるいは押して
から)コピーボタン124を押下すると、図15の画面
541が表示される。
14の説明で述べたように、簡単キー101が押し込ま
れておらず、待機画面400が表示されている状態にお
いて、直接的にファクシミリ受信ボタン124を押下す
ると、図14の実際のコピーが行われる簡単コピーモー
ドが始まり、簡単キー101が押し込まれており、待機
画面400が表示されている状態において、ヘルプスイ
ッチ104を押し込みながら(あるいは押してから)コ
ピーボタン124を押下すると、図15のヘルプモード
(画面541以降)が始まる。
のものになっている。
画面が遷移していく(画面541〜543、544)。
図14(通常動作モード)と図15(ヘルプモード)の
関係は前述同様であり、図15のヘルプモードでは通常
動作モードと同様に画面の遷移は行われるが、操作に応
じた実際の設定やコピー動作等は行なわない。また、前
述の図4および図5の例と同様、ヘルプモード中はヘル
プモードであることを画面で何らかの方法で表示する。
も、ヘルプモードを起動することができ、ユーザの操作
についての理解を助けることができる。もちろん、ヘル
プモード起動のタイミングは前述同様に任意のタイミン
グとし、またヘルプモードが終了した場合は通常動作モ
ードにおいてヘルプモードが起動された画面に復帰す
る。
は、ヘルプスイッチ104を設け、操作中の任意のタイ
ミングでヘルプモードに入ることができる。ヘルプモー
ドでは通常動作モードと全く同様に画面の遷移が行われ
るが、操作に応じた実際の設定やコピー動作等は行なわ
ない。また、ヘルプモードが終了した場合は、ヘルプモ
ードに入った画面に復帰する。このようなヘルプモード
を設けることにより、ユーザが実際の操作を通して、通
信装置の操作を修得でき、簡単かつ習熟が容易な通信装
置のユーザーインターフェースを提供することができ
る。
ら、簡単キーにより簡単モードに入ることができ、ヘル
プモードはこの簡単モードにおいても上記同様に利用す
ることができる。ユーザが実際の操作を通して通信装置
の操作を修得できるため、簡単かつ習熟が容易な簡単モ
ードの操作をさらに簡単かつ習熟が容易なものとするこ
とができる。
効果について説明すると、本実施形態では、簡単キー1
01を設け、送信/受信/コピーの各通信関連動作にお
いて、液晶画面121で表示するメニューを切り換える
ようにしている。そして、簡単キー101がオンの簡単
モードにおいては簡単キー101がオフの通常モードで
表示するフル機能のメニューよりも重要あるいは需要の
大きいと考えられる機能のみを選択できるようより簡略
化したメニュー表示を行なう。送信/受信/コピーの各
通信関連動作の各過程において逐次表示するメニューも
簡単モードでは通常モードよりも簡略化し、初心者など
が迷わなくても済むようにする。
受信/コピーの各通信関連動作において、液晶画面12
1で表示するメニューを切り換える。簡単キー101が
オンの簡単モードにおいては簡単キー101がオフの通
常モードで表示するフル機能のメニューよりも重要ある
いは需要の大きいと考えられる機能のみを選択できるよ
うより簡略化したメニュー表示を行なう。送信/受信/
コピーの各通信関連動作の各過程において逐次表示する
メニューも簡単モードでは通常モードよりも簡略化し、
初心者などが迷わなくても済むようにする。
の通信関連動作(送信/受信/コピー)において、最も
基本的な機能のみをメニュー表示するようにする(簡単
モード)と共に操作画面もそれにあわせて簡潔なものに
制御し、基本機能の通信装置と同様に簡単に使うことが
できるようになり、初心者など基本的な機能だけで十分
なユーザにとっては使い勝手の良い装置を提供できるよ
うになる。もちろん、簡単キーがオフの場合は、装置の
機能通信関連動作で選択可能なほぼ全ての態様をメニュ
ー表示する(通常モード)ようになっているので、習熟
者など高機能を要求するユーザの要求も満足できる。し
かも、従来のように機能ごとにスイッチなどを追加する
技術思想と異なり、本実施形態は新たなハードウェアを
追加する必要なく実施できるので、機能追加によるコス
トアップ、操作の煩雑化をまねく恐れがない。
4、および簡単キー101のハードウェアとしてボタン
スイッチを例示したが、他にもレバーやスライドスイッ
チ、あるいはマルチファンクションキーなどによりこれ
らの操作手段を構成することができるのはいうまでもな
い。また、音声認識機能を設け、ユーザが音声によりこ
れらの操作を行なえるようにしてもよい。
チ104の操作状態に応じて、多機能モードのファクシ
ミリ送信、ファクシミリ受信、コピー、簡単モードのフ
ァクシミリ送信、ファクシミリ受信、コピーのいずれの
関連動作においてもヘルプモードを選択できるものとし
たが、これらの全てにおいてヘルプモードを設ける必要
はなく、これら動作モードのいずれにヘルプモードを実
装するかは任意である。たとえば、簡単モードのファク
シミリ送信、ファクシミリ受信、コピーではヘルプモー
ドを選択できないようにしてもよい。また、ヘルプモー
ドを選択できる動作モードを使用者が予め設定する設定
手段(表示画面およびキー入力によるユーザーインター
フェースなど)を設ける構成を設けてもよい。
作状態に応じて、ファクシミリ送信、ファクシミリ受
信、コピーのいずれも基本的な機能のみに限るような装
置としたが、送信/受信/コピーのいずれにおいて「簡
単」モードを実装するかは任意であり、たとえばファク
シミリ送信、ファクシミリ受信、コピーのどれかが簡単
操作モードになり、それ以外は簡単キーを切り替えても
動作が変わらないような構成であってもよい。また、ど
の機能が、簡単キーの設定に応じて動作が変わるかを、
使用者が予め設定する設定手段(表示画面およびキー入
力によるユーザーインターフェースなど)を設ける構成
を設けてもよい。
行する通常動作モードと、前記各操作段階における前記
操作手段からの操作入力に応じて実際の通信関連動作は
実行せず通常動作モードと全く同様に表示の更新のみを
行なうヘルプモードのいずれかを選択できる操作手段と
してヘルプスイッチ104を設ける構成を示した。つま
り、ヘルプモードにおいて実際の通信関連動作は実行せ
ず通常動作モードと全く同様に表示の更新のみを行なう
ことにより、この表示画面の遷移そのものをヘルプ情報
とする構成を示した。しかし、必要に応じてヘルプモー
ドにおいて、ヘルプ情報を音声により出力するようにし
てもよい。たとえば図9の画面325において「通常動
作モードではここで印刷が行なわれます」のような音声
をスピーカから出力することが考えられる。たとえば、
実際の通常動作モードと異なる動作を行なっていること
を明示することが必要な場面において必要に応じてヘル
プ情報を音声により出力することにより、ユーザを混乱
させるのを防ぐことができる。
本発明が同趣の主に多機能を取り扱う通信装置全般に実
施できるのはいうまでもない。
によれば、表示手段に所定の通信関連動作に関する複数
の表示画面を操作段階ごとに表示し、各操作段階での操
作手段からの操作入力に応じて該通信関連動作の態様を
決定する通信装置、通信装置の制御方法、および通信装
置の制御プログラムにおいて、前記各操作段階における
前記操作手段からの操作入力に応じて実際に通信関連動
作を実行する通常動作モードと、前記各操作段階におけ
る前記操作手段からの操作入力に応じて実際の通信関連
動作は実行せず通常動作モードと全く同様に表示の更新
のみを行なうヘルプモードのいずれかを選択する構成を
採用しているので、ユーザが実際の操作を通して、通信
装置の操作を修得でき、簡単かつ習熟が容易な通信装置
のユーザーインターフェースを提供することができる、
という優れた効果が得られる。
す斜視図である。
ルの構成を示す正面図である。
作モード)の表示制御を示す説明図である。
モード)の表示制御を示す説明図である。
モード)の異なる表示制御を示す説明図である。
モード)の表示制御を示す説明図である。
ード)の表示制御を示す説明図である。
作モード)の表示制御を示す説明図である。
モード)の表示制御を示す説明図である。
作モード)の表示制御を示す説明図である。
モード)の表示制御を示す説明図である。
常動作モード)の表示制御を示す説明図である。
ルプモード)の表示制御を示す説明図である。
動作モード)の表示制御を示す説明図である。
プモード)の表示制御を示す説明図である。
ロック図である。
Claims (18)
- 【請求項1】 表示手段に所定の通信関連動作に関する
複数の表示画面を操作段階ごとに表示し、各操作段階で
の操作手段からの操作入力に応じて該通信関連動作の態
様を決定する通信装置において、 前記各操作段階における前記操作手段からの操作入力に
応じて実際に通信関連動作を実行する通常動作モード
と、前記各操作段階における前記操作手段からの操作入
力に応じて実際の通信関連動作は実行せず通常動作モー
ドと全く同様に表示の更新のみを行なうヘルプモードの
いずれかを選択する選択手段を設けたことを特徴とする
通信装置。 - 【請求項2】 前記選択手段による通常動作モードから
ヘルプモードへの切り換えを任意の操作段階で受け付け
ることを特徴とする請求項1に記載の通信装置。 - 【請求項3】 前記ヘルプモードが終了した場合、前記
通常動作モードからヘルプモードへ切り換えられた操作
段階の表示画面へ復帰することを特徴とする請求項1に
記載の通信装置。 - 【請求項4】 前記ヘルプモードにおいては、前記ヘル
プモードである旨の識別表示を行なうことを特徴とする
請求項1に記載の通信装置。 - 【請求項5】 前記ヘルプモードにおいて、必要なヘル
プ情報を音声により出力することを特徴とする請求項1
に記載の通信装置。 - 【請求項6】 前記各操作段階において、通信関連動作
で選択可能なほぼ全ての態様を列挙した多機能メニュー
を用いる多機能モードと、該通信関連動作で選択可能な
全態様のうち所定の態様を列挙した簡単メニューを用い
る簡単モードが設けられ、前記多機能モードないし前記
簡単モードにおいて前記ヘルプモードを前記選択手段に
よる所定のユーザ操作に応じて選択することを特徴とす
る請求項1に記載の通信装置。 - 【請求項7】 表示手段に所定の通信関連動作に関する
複数の表示画面を操作段階ごとに表示し、各操作段階で
の操作手段からの操作入力に応じて該通信関連動作の態
様を決定する通信装置の制御方法において、 前記各操作段階における前記操作手段からの操作入力に
応じて実際に通信関連動作を実行する通常動作モード
と、前記各操作段階における前記操作手段からの操作入
力に応じて実際の通信関連動作は実行せず通常動作モー
ドと全く同様に表示の更新のみを行なうヘルプモードの
いずれかを選択する制御工程を含むことを特徴とする通
信装置の制御方法。 - 【請求項8】 前記通常動作モードからヘルプモードへ
の切り換えを任意の操作段階で受け付けることを特徴と
する請求項7に記載の通信装置の制御方法。 - 【請求項9】 前記ヘルプモードが終了した場合、前記
通常動作モードからヘルプモードへ切り換えられた操作
段階の表示画面へ復帰することを特徴とする請求項7に
記載の通信装置の制御方法。 - 【請求項10】 前記ヘルプモードにおいては、前記ヘ
ルプモードである旨の識別表示を行なうことを特徴とす
る請求項7に記載の通信装置の制御方法。 - 【請求項11】 前記ヘルプモードにおいて、必要なヘ
ルプ情報を音声により出力することを特徴とする請求項
7に記載の通信装置の制御方法。 - 【請求項12】 前記各操作段階において、通信関連動
作で選択可能なほぼ全ての態様を列挙した多機能メニュ
ーを用いる多機能モードと、該通信関連動作で選択可能
な全態様のうち所定の態様を列挙した簡単メニューを用
いる簡単モードが設けられ、前記多機能モードないし前
記簡単モードにおいて前記ヘルプモードを選択すること
を特徴とする請求項7に記載の通信装置の制御方法。 - 【請求項13】 表示手段に所定の通信関連動作に関す
る複数の表示画面を操作段階ごとに表示し、各操作段階
での操作手段からの操作入力に応じて該通信関連動作の
態様を決定する通信装置の制御プログラムにおいて、 前記各操作段階における前記操作手段からの操作入力に
応じて実際に通信関連動作を実行する通常動作モード
と、前記各操作段階における前記操作手段からの操作入
力に応じて実際の通信関連動作は実行せず通常動作モー
ドと全く同様に表示の更新のみを行なうヘルプモードの
いずれかを選択する制御工程を含むことを特徴とする通
信装置の制御プログラム。 - 【請求項14】 前記通常動作モードからヘルプモード
への切り換えを任意の操作段階で受け付けることを特徴
とする請求項13に記載の通信装置の制御プログラム。 - 【請求項15】 前記ヘルプモードが終了した場合、前
記通常動作モードからヘルプモードへ切り換えられた操
作段階の表示画面へ復帰することを特徴とする請求項1
3に記載の通信装置の制御プログラム。 - 【請求項16】 前記ヘルプモードにおいては、前記ヘ
ルプモードである旨の識別表示を行なうことを特徴とす
る請求項13に記載の通信装置の制御プログラム。 - 【請求項17】 前記ヘルプモードにおいて、必要なヘ
ルプ情報を音声により出力することを特徴とする請求項
13に記載の通信装置の制御プログラム。 - 【請求項18】 前記各操作段階において、通信関連動
作で選択可能なほぼ全ての態様を列挙した多機能メニュ
ーを用いる多機能モードと、該通信関連動作で選択可能
な全態様のうち所定の態様を列挙した簡単メニューを用
いる簡単モードが設けられ、前記多機能モードないし前
記簡単モードにおいて前記ヘルプモードを選択すること
を特徴とする請求項13に記載の通信装置の制御プログ
ラム。
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