JP2004147771A - 掛け布団 - Google Patents

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Abstract

【課題】掛け布団を掛けた時に身体との間に隙間が形成されにくくて隙間風が侵入しにくく、且つ簡単に製造することができる掛け布団を提供すること。
【解決手段】掛け布団において、えり元1が掛け布団の中央に向かって円弧状にキルティングされて凹部1bが形成され、足元部分2は横方向にキルティングされ、身体に相当する部分3はえり元1のキルティング1a,1a’と足元部分2のキルティング2a,2a’,2a’’との間で縦縁に沿って縦方向にキルティングされ、四隅部分は掛け布団の中央側からコーナー部に向けて斜め方向にキルティングされている。掛け布団内には吸湿シートを重ねてもよい。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、掛け布団を掛けた時に身体と掛け布団との間に隙間が形成されにくくして隙間風が侵入しにくいようにした掛け布団に関する。
【0002】
【従来の技術】
掛布団は、図3(a)に示すように、四角形の袋に綿を入れ、生地と綿をキルティングにより縫い合わせたものが一般的である。この掛け布団は、身体に掛け布団を掛けたときに、肩の部分では掛け布団の縁が浮き上がって肩が露出するため、冬期においては肩が冷え、また肩まで覆おとすると口元までふとんが被さり呼吸しにくくなるという欠点がある。
【0003】
そこで、肩が冷えないようにするため、例えば、特許文献1には、図3(b)に示すように、表地5の一辺部に凹部5aを形成するとともに、この凹部5aを表地5側に延長した裏地6で塞ぎ、凹部5aの周縁に沿う箇所で表地5と裏地6とを縫合した掛け布団が開示されている。この掛け布団によれば、凹部5aが柔らかいので首に沿って変形し易いから、隙間が生じづらく保温性が向上するというものである。
【0004】
【特許文献1】
実開昭64−51470号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、特許文献1に記載された掛け布団では、凹部5aを形成するために、表地5に凹部5aを切り欠き、裏地6に延出部6aを形成し、この延出部6aと表地5の凹部5aの周縁を縫合して縫合部を形成するので、製造に手間がかかる。また、凹部5aに裏地6が出ているので見映えがよくない。
【0006】
また、掛け布団の足の方は、立った足によりトンネル状になって隙間から空気が入り込みやすくなってスースーする場合がある。さらに、寝返り時に掛け布団が体に密着しないで隙間ができて空気が侵入して背中がスースーするという欠点がある。
【0007】
そこで、本発明は、掛け布団を掛けた時に身体との間に隙間が形成されにくくて隙間風が侵入しにくく、且つ簡単に製造することができる掛け布団を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明の掛け布団は、掛け布団において、えり元が掛け布団の中央に向かって円弧状にキルティングされて凹部が形成され、足元部分は横方向にキルティングされ、身体に相当する部分はえり元のキルティングと足元部分のキルティングとの間で縦縁に沿って縦方向にキルティングされ、四隅部分は掛け布団の中央側からコーナー部に向けて斜め方向にキルティングされていることを特徴とする。掛け布団内には寝汗を吸湿するための吸湿シートを入れてもよい。吸湿シートとしては、竹炭シートが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明の掛け布団は、四角形の袋に綿や羽毛などの詰め物を入れた後、表地と裏地を縫い合わせて方向の異なるキルティングの縫い縮みを利用して製造するので、表地に切り欠きを設けたり、裏地に延長部を設けたりする必要がないので、簡単に掛け布団を製造することができる。キルティングは、紙でいう折り目に相当するものであり、これによって掛け布団が折れ曲がりやすい状態を作っている。
【0010】
図1は本発明の掛け布団のキルティングの状態を示す平面図である。図1に示すように、えり元1は、複数の円弧状のキルティング1a,1a’の縫い縮みにより、縁が掛け布団の中央へ円弧状に寄せられる方向の力が作用し、出来上がりは首が収まるU形の凹部1bが形成されるとともに、凹部1bの両側は肩まで覆う形状に形成され、口元まで被ることなく頭を出したままで肩を覆うことができるので、楽に呼吸することができる。また、えり元1側の2箇所の隅部分には円弧状のキルティング1a’から連続して、各コーナー部に向けて斜め方向のキルティング4が施されている。
【0011】
足元部分2は、複数の横方向のキルティング2a,2a’,2a’’の縫い縮みにより、縁が内側に寄せられる方向の力が作用して横方向に折れ曲がりやくなり、つま先から垂れ下がりやすくなってトンネルが形成されにくくなる。
【0012】
身体に相当する部分3は、縦縁に沿って中央部分の両側にそれぞれ施された縦方向のキルティング3a,3a’,3a’’の縫い縮みにより、両縦縁が中央に寄せられる方向の力が作用し、身体に密着するように仕上がるため、寝返りの際も背中から離れにくくなって、掛け布団と身体との間に隙間が形成されにくくなり、空気の侵入を抑えることができる。なお、身体に相当する部分3のうち胴体に相当する部分には、横方向のキルティングは施さないようにしている。
【0013】
また、足元部分2側の2箇所の隅部分には、横方向のキルティング2a’と縦方向のキルティング3a’の各交点から各コーナー部に向けて斜め方向のキルティング4が施されている。また、このキルティング4に加えて、縦方向のキルティング3a’’から連続して、各コーナー部に向けて別の斜め方向のキルティング4’が施されている。
【0014】
なお、掛け布団内には、吸湿シートとして竹炭シートを重ねてもよい。竹炭シートは、除湿効果のほか、遠赤外線効果、マイナスイオン効果、防虫、防ダニ効果がある
図2は本発明の掛け布団の使用状態を示し、(a)はその斜視図、(b)は足元部分の断面図である。
【0015】
図2(a)に示すように、えり元1は複数の円弧状のキルティング1aの縫い縮みにより形成されたU形の凹部1b(図1参照)に首が収まるとともに、両肩は掛け布団に覆われた状態となって肩が露出することがない。
【0016】
身体に相当する部分3は、縦方向のキルティング3a,3a’,3a’’の縫い縮みにより、寝返りの際も背中から離れにくくなり、かつ両肩が掛け布団に覆われた状態となっていることから、掛け布団と身体との間に隙間が形成されにくくなり、空気の侵入を抑えることができる。さらに、掛け布団に身体を入れると四隅部分の斜め方向のキルティング4,4’の縫い縮みにより、掛け布団はピラミッド型の立体箱状となる。これによって、各コーナー部及び縁が浮きにくくなり、空気の侵入を抑えることができる。また、えり元1部分では首周りを楽に覆うことができる。。
【0017】
足元部分2は、図2(b)に示すように、横方向のキルティング2a,2a’,2a’’の縫い縮みにより、つま先から垂れ下がりやすくなってトンネルが形成されにくくなって、空気の侵入を抑えることができる。足元部分2には、複数(実施例では3本)の横方向のキルティング2a,2a’,2a’’が施されているので、身長差にも対応することができる。
【0018】
以上のように、本発明の掛け布団は、身体に密着しやすく寝汗の発生が心配になるが、先に説明したように、掛け布団内に竹炭シート等の吸湿シートを入れることにより、より快適な寝心地を得ることができる。
【0019】
【発明の効果】
この発明は、キルティングする際の縫い縮みを利用し、人体の寝姿勢に密着し、外気が侵入するのを防ぐことができる。また、キルティングにより簡単に製造することができる。また、四隅部分に斜め方向のキルティングを設けたことにより、身体を入れたときに掛け布団はピラミッド型の立体箱状となるので、各コーナー部及び縁が浮きにくくなり、空気の侵入を抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の掛け布団のキルティングの状態を示す平面図である。
【図2】本発明の掛け布団の使用状態を示し、(a)はその斜視図、(b)は足元部分の断面図である。
【図3】従来の掛け布団を示す斜視図である。
【符号の説明】
1:えり元
1a,1a’:円弧状のキルティング
1b:凹部
2:足元部分
2a,2a’,2a’’:横方向のキルティング
3:身体に相当する部分
3a,3a’,3a’’:縦方向のキルティング
4,4’:斜め方向のキルティング
5:表地
5a:表地の凹部
6:裏地
6a:裏地の延出部

Claims (2)

  1. 掛け布団において、えり元が掛け布団の中央に向かって円弧状にキルティングされて凹部が形成され、足元部分は横方向にキルティングされ、身体に相当する部分はえり元のキルティングと足元部分のキルティングとの間で縦縁に沿って縦方向にキルティングされ、四隅部分は掛け布団の中央側からコーナー部に向けて斜め方向にキルティングされていることを特徴とする掛け布団。
  2. 掛け布団内に吸湿シートが重ねられていることを特徴とする請求項1記載の掛け布団。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007296104A (ja) * 2006-04-28 2007-11-15 Tanakku:Kk 保温具
JP2013009723A (ja) * 2011-06-28 2013-01-17 Maruhachi Mawata Hanbai:Kk 掛け布団
JP2016093288A (ja) * 2014-11-13 2016-05-26 西川産業株式会社 掛け布団及びその製造方法

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