JPH0626226Y2 - 掛布団 - Google Patents
掛布団Info
- Publication number
- JPH0626226Y2 JPH0626226Y2 JP1348991U JP1348991U JPH0626226Y2 JP H0626226 Y2 JPH0626226 Y2 JP H0626226Y2 JP 1348991 U JP1348991 U JP 1348991U JP 1348991 U JP1348991 U JP 1348991U JP H0626226 Y2 JPH0626226 Y2 JP H0626226Y2
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- JP
- Japan
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- comforter
- cloth
- user
- group
- mesh
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 60
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 claims description 10
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 claims description 6
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 7
- 210000003746 feather Anatomy 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 206010041349 Somnolence Diseases 0.000 description 2
- 230000036760 body temperature Effects 0.000 description 2
- 206010003497 Asphyxia Diseases 0.000 description 1
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Landscapes
- Bedding Items (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、掛布団に関し、特に、
夏用の掛布団に関するものである。
夏用の掛布団に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の夏用掛布団としては、袋状に形成
した側地の内部に少量の布団綿を充填し、全体としての
嵩高さを冬用掛布団に比較して薄めに構成したものが知
られている。この掛布団によれば、掛布団の内部と外部
との若干の熱交換を行うことができるので、ある程度の
保温力を保持しつつ、使用者に暑苦しさや息苦しさを感
じさせることが少ないという利点がある。
した側地の内部に少量の布団綿を充填し、全体としての
嵩高さを冬用掛布団に比較して薄めに構成したものが知
られている。この掛布団によれば、掛布団の内部と外部
との若干の熱交換を行うことができるので、ある程度の
保温力を保持しつつ、使用者に暑苦しさや息苦しさを感
じさせることが少ないという利点がある。
【0003】ところで、夏用掛布団において最も保温力
が要求される部分は、使用者の腹部に相当する部分であ
り、使用者の脚部や胸部に相当する部分は、通気性を高
めて保温力を低下させることにより、息苦しさを低減さ
せて寝心地を向上させることができることが判明してき
ている。
が要求される部分は、使用者の腹部に相当する部分であ
り、使用者の脚部や胸部に相当する部分は、通気性を高
めて保温力を低下させることにより、息苦しさを低減さ
せて寝心地を向上させることができることが判明してき
ている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、上記の事情
に鑑みてなされたもので、使用者の身体の部分に応じ
て、掛布団の通気性を選択的に向上させた夏用の掛布団
を提供することを目的とする。
に鑑みてなされたもので、使用者の身体の部分に応じ
て、掛布団の通気性を選択的に向上させた夏用の掛布団
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案に係る掛布団は、
袋状に形成した側地の内部に布団綿を充填してなり、か
つ、使用者の腹部に相当する部位に配設された布団体
と、使用者の脚部または胸部に相当する部位に配設され
たメッシュ地とをたがいに連結してなる構成とされてい
る。
袋状に形成した側地の内部に布団綿を充填してなり、か
つ、使用者の腹部に相当する部位に配設された布団体
と、使用者の脚部または胸部に相当する部位に配設され
たメッシュ地とをたがいに連結してなる構成とされてい
る。
【0006】
【作用】本考案に係る掛布団によれば、使用者の脚部ま
たは胸部に相当する部位にメッシュ地を配設しているの
で、この部分の通気性を向上させることができ、掛布団
の内部にこもりがちな熱を外部に放出して、寝心地を向
上させることができる。
たは胸部に相当する部位にメッシュ地を配設しているの
で、この部分の通気性を向上させることができ、掛布団
の内部にこもりがちな熱を外部に放出して、寝心地を向
上させることができる。
【0007】また、保温力が要求される腹部に相当する
部分には、布団体を配設しているので、この布団体によ
り腹部の保温を図ることができる。
部分には、布団体を配設しているので、この布団体によ
り腹部の保温を図ることができる。
【0008】
【実施例】本考案の掛布団の第1実施例を、図1および
図2に基づいて説明する。
図2に基づいて説明する。
【0009】本実施例に係る掛布団1は、略長方形状に
形成され、かつ、使用者が仰臥した姿勢においてその腹
部に相当する部位に配設された布団体2と、この布団体
2の長辺側両端部(図1中上下端部)に取り付けられ、
それぞれ、使用者の胸部と脚部とに相当する位置に配設
されたメッシュ地3・4と、これらのメッシュ地3・4
の両端部に取り付けられた長尺状の小布団体5・6とか
ら構成されている。
形成され、かつ、使用者が仰臥した姿勢においてその腹
部に相当する部位に配設された布団体2と、この布団体
2の長辺側両端部(図1中上下端部)に取り付けられ、
それぞれ、使用者の胸部と脚部とに相当する位置に配設
されたメッシュ地3・4と、これらのメッシュ地3・4
の両端部に取り付けられた長尺状の小布団体5・6とか
ら構成されている。
【0010】前記布団体2は、周縁部を縫い糸26・2
7(図2)により縫い合わされて袋状に形成された上下
の側地21・22の内部に羽毛(布団綿)23を充填し
てなっている。また、前記布団体2には、一定の幅でキ
ルティング24(図1)が縦横に施されており、羽毛2
3の偏りを防止することができるようになっている。
7(図2)により縫い合わされて袋状に形成された上下
の側地21・22の内部に羽毛(布団綿)23を充填し
てなっている。また、前記布団体2には、一定の幅でキ
ルティング24(図1)が縦横に施されており、羽毛2
3の偏りを防止することができるようになっている。
【0011】前記メッシュ地3は、テープ状に形成され
て前記布団体2の端部に縫い付けられ、かつ、布地に多
数の穿孔を形成してなるレース地31と、このレース地
31の裏面側(図2中左方)に配置され、かつ、前記布
団体2の端部と小布団体5の端部とに縫い付けられたゴ
ース地32と、このゴース地32の表面側に配置され、
かつ、前記小布団体5の端部に縫い付けられたレース地
33とから構成されている。また、レース地31・33
のたがいに対向する端部とゴース地32とは、縫い糸3
4・35によってたがいに縫い合わされている。
て前記布団体2の端部に縫い付けられ、かつ、布地に多
数の穿孔を形成してなるレース地31と、このレース地
31の裏面側(図2中左方)に配置され、かつ、前記布
団体2の端部と小布団体5の端部とに縫い付けられたゴ
ース地32と、このゴース地32の表面側に配置され、
かつ、前記小布団体5の端部に縫い付けられたレース地
33とから構成されている。また、レース地31・33
のたがいに対向する端部とゴース地32とは、縫い糸3
4・35によってたがいに縫い合わされている。
【0012】前記ゴース地32は、布地に多数の穿孔を
形成してなる生地を2枚重ねて構成されたものである。
形成してなる生地を2枚重ねて構成されたものである。
【0013】前記メッシュ地4は、前記メッシュ地3と
同様に、レース地41・43とゴース地42とから構成
されている。メッシュ地4の構成は、前記メッシュ地3
と同様であるので、詳細についての説明を省略する。
同様に、レース地41・43とゴース地42とから構成
されている。メッシュ地4の構成は、前記メッシュ地3
と同様であるので、詳細についての説明を省略する。
【0014】前記小布団体5は、周縁部を縫い糸56・
57(図2)により縫い合わされて袋状に形成された上
下の側地51・52の内部に羽毛53を充填した構成と
なっている。前記小布団体5には、一定の幅でキルティ
ング54が縦方向に施されており、羽毛53の偏りを防
止することができるようになっている。
57(図2)により縫い合わされて袋状に形成された上
下の側地51・52の内部に羽毛53を充填した構成と
なっている。前記小布団体5には、一定の幅でキルティ
ング54が縦方向に施されており、羽毛53の偏りを防
止することができるようになっている。
【0015】前記小布団体6は、前記小布団体5と同様
に構成されているので、詳細についての説明を省略す
る。
に構成されているので、詳細についての説明を省略す
る。
【0016】本実施例に係る掛布団1によれば、使用者
の腹部に相当する位置に、保温力のある布団体2を配設
し、使用者の胸部および脚部に相当する位置にメッシュ
地3・4を選択的に配設したので、掛布団の内部にこも
りがちな体温を外部に放出して、使用者を寝苦しさから
開放し、しかも、保温の必要な腹部においては、放熱を
防止して、使用者の健康の促進を図ることができるとい
う利点がある。
の腹部に相当する位置に、保温力のある布団体2を配設
し、使用者の胸部および脚部に相当する位置にメッシュ
地3・4を選択的に配設したので、掛布団の内部にこも
りがちな体温を外部に放出して、使用者を寝苦しさから
開放し、しかも、保温の必要な腹部においては、放熱を
防止して、使用者の健康の促進を図ることができるとい
う利点がある。
【0017】また、本実施例の掛布団1によれば、メッ
シュ地3・4のそれぞれの端部に、小布団体5・6を配
設したので、これらの小布団体5・6の重量により、メ
ッシュ地3・4のめくれを防止することができるという
利点もある。
シュ地3・4のそれぞれの端部に、小布団体5・6を配
設したので、これらの小布団体5・6の重量により、メ
ッシュ地3・4のめくれを防止することができるという
利点もある。
【0018】つぎに、図3および図4に基づいて、本考
案の第2実施例に係る掛布団について説明する。なお、
この第2実施例の説明においては、前記第1実施例の掛
布団1と共通する構成については同一符号を付して詳細
についての説明を省略する。
案の第2実施例に係る掛布団について説明する。なお、
この第2実施例の説明においては、前記第1実施例の掛
布団1と共通する構成については同一符号を付して詳細
についての説明を省略する。
【0019】第2実施例の掛布団においては、布団体2
の両端部であってかつ使用者の脚部および胸部に相当す
る部分に、テープ状のレース地(メッシュ地)7・8を
縫い付け、これらのレース地7・8のそれぞれの端部に
小布団体9・10を縫い付け、これらの小布団体9・1
0の端部であってかつ使用者の脚部および胸部に相当す
る部分にテープ状のレース地(メッシュ地)11・12
を縫い付け、これらのレース地11・12の端部に小布
団体13・14を縫い付ける構成とした点で、前記第1
実施例のものと相違している。
の両端部であってかつ使用者の脚部および胸部に相当す
る部分に、テープ状のレース地(メッシュ地)7・8を
縫い付け、これらのレース地7・8のそれぞれの端部に
小布団体9・10を縫い付け、これらの小布団体9・1
0の端部であってかつ使用者の脚部および胸部に相当す
る部分にテープ状のレース地(メッシュ地)11・12
を縫い付け、これらのレース地11・12の端部に小布
団体13・14を縫い付ける構成とした点で、前記第1
実施例のものと相違している。
【0020】前記レース地7は、第1実施例におけるレ
ース地31と同様に、布地に多数の穿孔を形成してなる
ものである。
ース地31と同様に、布地に多数の穿孔を形成してなる
ものである。
【0021】また、前記小布団体9は、周縁部を縫い糸
96・97(図4)により縫い合わされて袋状に形成さ
れた上下の側地91・92の内部に羽毛93を充填した
構成となっており、一定の幅でキルティング94(図
3)が縦方向に施されて、羽毛93の偏りを防止するこ
とができるようになっている。
96・97(図4)により縫い合わされて袋状に形成さ
れた上下の側地91・92の内部に羽毛93を充填した
構成となっており、一定の幅でキルティング94(図
3)が縦方向に施されて、羽毛93の偏りを防止するこ
とができるようになっている。
【0022】前記小布団体10・13・14の構成は、
前記小布団体9と同様であるので、詳細についての説明
を省略する。
前記小布団体9と同様であるので、詳細についての説明
を省略する。
【0023】なお、図3中において符号15・16は、
掛布団1の側縁に縫い付けられた装飾用のフリルであ
る。
掛布団1の側縁に縫い付けられた装飾用のフリルであ
る。
【0024】第2実施例の掛布団によれば、第1実施例
の掛布団に比較して、保温力を向上させることができる
という利点がある。他の作用は、前記第1実施例の掛布
団と同様であるので説明を省略する。
の掛布団に比較して、保温力を向上させることができる
という利点がある。他の作用は、前記第1実施例の掛布
団と同様であるので説明を省略する。
【0025】
【考案の効果】本考案に係る掛布団は、袋状に形成した
側地の内部に布団綿を充填してなり、かつ、使用者の腹
部に相当する部位に配設された布団体と、使用者の脚部
または胸部に相当する部位に配設されたメッシュ地とを
たがいに連結してなる構成としたので、掛布団の内部に
こもりがちな体温を外部に放出して、使用者を寝苦しさ
から開放し、しかも、保温の必要な腹部においては、放
熱を防止して、使用者の健康の促進を図ることができ
る。
側地の内部に布団綿を充填してなり、かつ、使用者の腹
部に相当する部位に配設された布団体と、使用者の脚部
または胸部に相当する部位に配設されたメッシュ地とを
たがいに連結してなる構成としたので、掛布団の内部に
こもりがちな体温を外部に放出して、使用者を寝苦しさ
から開放し、しかも、保温の必要な腹部においては、放
熱を防止して、使用者の健康の促進を図ることができ
る。
【図1】本考案の第1実施例に係る掛布団を示す平面図
である。
である。
【図2】図1のA−A線に沿う要部拡大断面図である。
【図3】本考案の第2実施例に係る掛布団を示す平面図
である。
である。
【図4】図3のB−B線に沿う要部拡大断面図である。
1 掛布団 2 布団体 3 メッシュ地 21・22 側地 23 布団綿
Claims (1)
- 【請求項1】 袋状に形成した側地の内部に布団綿を充
填してなり、かつ、使用者の腹部に相当する部位に配設
された布団体と、使用者の脚部または胸部に相当する部
位に配設されたメッシュ地とをたがいに連結してなるこ
とを特徴とする掛布団。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1348991U JPH0626226Y2 (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | 掛布団 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1348991U JPH0626226Y2 (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | 掛布団 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH059368U JPH059368U (ja) | 1993-02-09 |
| JPH0626226Y2 true JPH0626226Y2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=11834535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1348991U Expired - Lifetime JPH0626226Y2 (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | 掛布団 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626226Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0544405Y2 (ja) * | 1985-04-19 | 1993-11-11 | ||
| JP2009100864A (ja) * | 2007-10-22 | 2009-05-14 | Nishikawa Living Inc | 夏用掛布団 |
-
1991
- 1991-03-11 JP JP1348991U patent/JPH0626226Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH059368U (ja) | 1993-02-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19950117 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |