JP2004169659A - エアクリーナ装置の空気導入用枠体 - Google Patents
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Abstract
【課題】高出力エンジンに対して、これに対応する吸入空気量を簡易な構造で増大させることのできるエアクリーナ装置の空気導入用枠体を提供する。
【解決手段】この発明に係る空気導入用枠体は、エアフィルタを境として、外部と連通する第1の空間と、エンジンの吸気側と連通する第2の空間とを画成する第1及び第2のハウジングを有し、該第1及び第2のハウジングが前記エアフィルタを着脱可能にするために分離可能であるエアクリーナにおいて、前記第1のハウジングと噛合可能な一端面と、前記第2のハウジングと噛合可能な他端面とを有し、前記一端面と他端面との間に連設される側面部分に、所定の面積を有する少なくとも一つの開口部を有する。
【選択図】 図3
【解決手段】この発明に係る空気導入用枠体は、エアフィルタを境として、外部と連通する第1の空間と、エンジンの吸気側と連通する第2の空間とを画成する第1及び第2のハウジングを有し、該第1及び第2のハウジングが前記エアフィルタを着脱可能にするために分離可能であるエアクリーナにおいて、前記第1のハウジングと噛合可能な一端面と、前記第2のハウジングと噛合可能な他端面とを有し、前記一端面と他端面との間に連設される側面部分に、所定の面積を有する少なくとも一つの開口部を有する。
【選択図】 図3
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】
この発明は、エンジンの吸入系に配されるエアクリーナ装置に設けられ、エンジンの吸入される空気量を増大させる空気導入用枠体に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のエアクリーナとして、特許文献1に開示されるエアクリーナは、一端に側壁を有する有底円筒状のクリーナ本体と、このクリーナ本体の開放端を開閉自在に閉鎖するキャップと、クリーナ本体内に配置される円筒状エレメントとを有する。また、前記クリーナ本体は、その外周に吸入ダクトと連結される吸入口が形成されている。さらに、クリーナ本体の側壁には吐出ダクトと連結される吐出口が形成されており、この吐出口は、エンジンの吸気マニホールドと接続されている。また、前記キャップは、止め金具によってクリーナ本体に装着されており、キャップを外すことによってエレメントの交換ができるようになっている。
【0003】
特許文献2に開示される空気清浄装置は、互いに組みつけられるケース及びキャップと、前記ケース及びキャップに挟持されて内部空間を区画するフィルタエレメントとを有する。
【0004】
上述したように、従来のエアクリーナは、吸入口からエンジンの吸気マニホールドとの間に少なくとも2つのハウジング、例えば、ケースとキャップとによって所定の空間を画成し、そこにエアフィルタを配すると共に、キャップをケースに対して着脱自在としてエアフィルタの交換を可能にしている。また、エアフィルタは、ケース側に配される場合、キャップ側に配される場合がある。
【0005】
【特許文献1】
特開平8−183352号公報
【特許文献2】
特開2000−303921号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、エンジンの吸気系は、一つの吸気口からエアクリーナ装置を介してエンジン内に空気を供給してることから、高出力エンジンに対応するための吸入空気量を供給できないという問題点があった。また、吸入効率を増やそうとした場合、エアクリーナ部が剥き出しとなり、吸気音が大幅に増大するという問題点があった。
【0007】
したがって、この発明は、高出力エンジンに対して、これに対応する吸入空気量を簡易な構造で増大させることのできるエアクリーナ装置の空気導入用枠体を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
よって、この発明に係る空気導入用枠体は、エアフィルタを境として、外部と連通する第1の空間と、エンジンの吸気側と連通する第2の空間とを画成する第1及び第2のハウジングを有し、該第1及び第2のハウジングが前記エアフィルタを着脱可能にするために分離可能であるエアクリーナにおいて、前記第1のハウジングと噛合可能な一端面と、前記第2のハウジングと噛合可能な他端面とを有し、前記一端面と他端面との間に連設される側面部分に、所定の面積を有する少なくとも一つの開口部を有するものである。
【0009】
また、前記開口部には、フィルタが配されることが望ましい。さらに、前記エアフィルタが、フィルタ本体と、前記第1のハウジングと第2のハウジングに挟持されて前記フィルタ本体を保持固定する枠体部からなり、前記一端面又は他端面の一方は、対応する第1又は第2のハウジングとの間で前記枠体を挟持可能な構造を有することが望ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態について図面により説明する。
【0011】
図1に示す本願発明の第1の実施の形態に係るエアクリーナ装置100は、図示しない空気吸入ダクトと連通する吸入口5及び図示しないエンジンの吸入側マニホールドと連通する吐出口6が形成された第1のハウジング2と、この第1のハウジング2の上方に位置して、前記第1のハウジング2と共に外気側空間7を画成する第2のハウジング3と、前記吐出口6の周囲から円筒形状に立設するエアフィルタ4と、このエアフィルタ4の上部開口部を閉塞し、前記吐出口6と連通する内部空間8を画成するフィルタ保持プレート9とによって少なくとも構成され、 通常の車両においては、前記第2のハウジング3は、前記第1のハウジング2に噛合して取付バンド、取付クリップ等の取付具によって係止固定されているものである。
【0012】
本願発明に係る空気導入用枠体1は、例えば、エンジンの能力を増大させ、それに合わせてエンジンへの空気量を増大する必要が生じた場合に、前記第1のハウジング2と前記第2のハウジング3の間に挿着する。第1の実施の形態における空気導入用枠体1は、図5(a)で示すように、前記第1のハウジング2に噛合可能な形状をした上端部11と、前記第2のハウジング3に噛合可能な形状をした下端部12と、前記上端部11と下端部12との間に連設される周壁本体部13とによって構成され、さらにこの周壁本体部13には、所定の大きさの空気導入開口部14が少なくとも一つ形成される。前記空気導入開口部14は、この実施の形態では、周壁本体部13に4つ形成されている。
【0013】
図2に示す第2の実施の形態では、エアクリーナ装置100は、図示しない空気吸入ダクトと連通する吸入口5が形成され、外気側空間7が画成される第1のハウジング2と、この第1のハウジング2の上方に位置して、図示しないエンジンの吸入側マニホールドと連通する吐出口6が形成された第2のハウジング3と、前記第1のハウジング2内に配設されるエアフィルタ4とによって少なくとも構成される。また、前記エアフィルタ4は、前記第1のハウジング2及び第2のハウジング3の噛合部分に挟持固定される枠体部41と、この枠体部41に装着されるフィルタ部42とによって構成される。
【0014】
また、第2の実施の形態に係る空気導入用枠体1は、図5(b)で示すもので、前記第2のハウジング3に噛合可能な形状をした上端部12と、前記第1のハウジング2に噛合可能な形状、若しくは前記エアフィルタ4の枠体部41を前記第1のハウジング2との間に挟持固定可能な形状に形成される下端部12と、前記上端部11と下端部12との間に連設される周壁本体部13とによって構成され、さらにこの周壁本体部13には、所定の大きさの空気導入開口部14が少なくとも一つ形成される。これによって、前記空気導入用枠体1を、前記エアフィルタ4の下流側に設けることができる。
【0015】
さらに、前記空気導入開口部14には、フィルタ15を設けることが望ましい。これによって、前記空気導入用枠体1がエアフィルタ4の下流側に位置する場合には特に空気導入開口部14から導入される空気に含まれる塵埃等が直接エンジンに入ることを防止することができるものである。
【0016】
尚、図2で示される空気導入用枠体1では、前記フィルタ15は、前記空気導入用枠体1の外周面(吸入される空気の上流側)に交換可能に設けられているが、図3は、前記フィルタ15が前記周壁本体部13の内周面側(下流側)に着脱自在に設けられている実施の形態を示すものである。また、図4は、前記エアフィルタ4の枠体部41を第2のハウジング3との間で挟持固定し、前記空気導入用枠体1を、エアフィルタ4の上流側に設けた実施の形態を示すものである。
【0017】
図5(c)で示す第3の実施の形態に係る空気導入用枠体1は、上述した実施の形態に係る空気導入枠体1の下端部12が第2のハウジング3の端部周縁の外側へ噛合するのに対して、下端部12が第2のハウジング3の端部周縁の内側へ噛合する形状をしている点で、上述した実施の形態と相違する。また、フィルタ15が、空気導入用枠体1の内周面(下流側)に装着される実施の形態を示している。この実施の形態においても、フィルタ15を外周面(上流側)に装着するようにしても良いものである。
【0018】
また、前記フィルタ15は、着脱自在であることが望ましく、走行条件によって任意にフィルタ15を取り外したり、吸入抵抗の少ないものに取り替えて使用できるようにしても良いものである。
【0019】
さらに、前記空気導入用開口部14の形状としては、本実施の形態では、面取り長方形形状としたが、円形、楕円形等でもよく、特にその形状は限定されないものである。また、前述したように、その数についても制限されない。
【0020】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、通常のエアクリーナ装置のケースの接合部分に、所定の開口部を有する空気導入用枠体を装着するだけで、エンジンへの空気量を増大させることができるので、簡単な構造で且つ低コストで、高出力エンジンに対応する吸入空気量を供給することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の第1の実施の形態に係るエアクリーナ装置の概略構成図である。
【図2】本願発明の第2の実施の形態に係るエアクリーナ装置において、フィルタが外周側面に設けられている例を示す説明図である。
【図3】本願発明の第2の実施の形態に係るエアクリーナ装置において、フィルタが内周側面に設けられている例を示す説明図である。
【図4】本願発明の第2の実施の形態に係るエアクリーナ装置において、エアフィルタが外気導入用枠体の下流側に位置する例を示す説明図である。
【図5】(a)は第1の実施の形態に係る空気導入用枠体、(b)は第2の実施の形態に係る空気導入用枠体、(c)は第3の実施の形態に係る空気導入用枠体を示す断面図である。
【符号の説明】
1 空気導入用枠体
2 第1のハウジング
3 第2のハウジング
4 エアフィルタ
5 吸入口
6 吐出口
7 外気側空間
8 内部空間
11 上端部
12 下端部
13 周壁本体部
14 開口部
15 フィルタ
100 エアクリーナ装置
【発明が属する技術分野】
この発明は、エンジンの吸入系に配されるエアクリーナ装置に設けられ、エンジンの吸入される空気量を増大させる空気導入用枠体に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のエアクリーナとして、特許文献1に開示されるエアクリーナは、一端に側壁を有する有底円筒状のクリーナ本体と、このクリーナ本体の開放端を開閉自在に閉鎖するキャップと、クリーナ本体内に配置される円筒状エレメントとを有する。また、前記クリーナ本体は、その外周に吸入ダクトと連結される吸入口が形成されている。さらに、クリーナ本体の側壁には吐出ダクトと連結される吐出口が形成されており、この吐出口は、エンジンの吸気マニホールドと接続されている。また、前記キャップは、止め金具によってクリーナ本体に装着されており、キャップを外すことによってエレメントの交換ができるようになっている。
【0003】
特許文献2に開示される空気清浄装置は、互いに組みつけられるケース及びキャップと、前記ケース及びキャップに挟持されて内部空間を区画するフィルタエレメントとを有する。
【0004】
上述したように、従来のエアクリーナは、吸入口からエンジンの吸気マニホールドとの間に少なくとも2つのハウジング、例えば、ケースとキャップとによって所定の空間を画成し、そこにエアフィルタを配すると共に、キャップをケースに対して着脱自在としてエアフィルタの交換を可能にしている。また、エアフィルタは、ケース側に配される場合、キャップ側に配される場合がある。
【0005】
【特許文献1】
特開平8−183352号公報
【特許文献2】
特開2000−303921号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、エンジンの吸気系は、一つの吸気口からエアクリーナ装置を介してエンジン内に空気を供給してることから、高出力エンジンに対応するための吸入空気量を供給できないという問題点があった。また、吸入効率を増やそうとした場合、エアクリーナ部が剥き出しとなり、吸気音が大幅に増大するという問題点があった。
【0007】
したがって、この発明は、高出力エンジンに対して、これに対応する吸入空気量を簡易な構造で増大させることのできるエアクリーナ装置の空気導入用枠体を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
よって、この発明に係る空気導入用枠体は、エアフィルタを境として、外部と連通する第1の空間と、エンジンの吸気側と連通する第2の空間とを画成する第1及び第2のハウジングを有し、該第1及び第2のハウジングが前記エアフィルタを着脱可能にするために分離可能であるエアクリーナにおいて、前記第1のハウジングと噛合可能な一端面と、前記第2のハウジングと噛合可能な他端面とを有し、前記一端面と他端面との間に連設される側面部分に、所定の面積を有する少なくとも一つの開口部を有するものである。
【0009】
また、前記開口部には、フィルタが配されることが望ましい。さらに、前記エアフィルタが、フィルタ本体と、前記第1のハウジングと第2のハウジングに挟持されて前記フィルタ本体を保持固定する枠体部からなり、前記一端面又は他端面の一方は、対応する第1又は第2のハウジングとの間で前記枠体を挟持可能な構造を有することが望ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態について図面により説明する。
【0011】
図1に示す本願発明の第1の実施の形態に係るエアクリーナ装置100は、図示しない空気吸入ダクトと連通する吸入口5及び図示しないエンジンの吸入側マニホールドと連通する吐出口6が形成された第1のハウジング2と、この第1のハウジング2の上方に位置して、前記第1のハウジング2と共に外気側空間7を画成する第2のハウジング3と、前記吐出口6の周囲から円筒形状に立設するエアフィルタ4と、このエアフィルタ4の上部開口部を閉塞し、前記吐出口6と連通する内部空間8を画成するフィルタ保持プレート9とによって少なくとも構成され、 通常の車両においては、前記第2のハウジング3は、前記第1のハウジング2に噛合して取付バンド、取付クリップ等の取付具によって係止固定されているものである。
【0012】
本願発明に係る空気導入用枠体1は、例えば、エンジンの能力を増大させ、それに合わせてエンジンへの空気量を増大する必要が生じた場合に、前記第1のハウジング2と前記第2のハウジング3の間に挿着する。第1の実施の形態における空気導入用枠体1は、図5(a)で示すように、前記第1のハウジング2に噛合可能な形状をした上端部11と、前記第2のハウジング3に噛合可能な形状をした下端部12と、前記上端部11と下端部12との間に連設される周壁本体部13とによって構成され、さらにこの周壁本体部13には、所定の大きさの空気導入開口部14が少なくとも一つ形成される。前記空気導入開口部14は、この実施の形態では、周壁本体部13に4つ形成されている。
【0013】
図2に示す第2の実施の形態では、エアクリーナ装置100は、図示しない空気吸入ダクトと連通する吸入口5が形成され、外気側空間7が画成される第1のハウジング2と、この第1のハウジング2の上方に位置して、図示しないエンジンの吸入側マニホールドと連通する吐出口6が形成された第2のハウジング3と、前記第1のハウジング2内に配設されるエアフィルタ4とによって少なくとも構成される。また、前記エアフィルタ4は、前記第1のハウジング2及び第2のハウジング3の噛合部分に挟持固定される枠体部41と、この枠体部41に装着されるフィルタ部42とによって構成される。
【0014】
また、第2の実施の形態に係る空気導入用枠体1は、図5(b)で示すもので、前記第2のハウジング3に噛合可能な形状をした上端部12と、前記第1のハウジング2に噛合可能な形状、若しくは前記エアフィルタ4の枠体部41を前記第1のハウジング2との間に挟持固定可能な形状に形成される下端部12と、前記上端部11と下端部12との間に連設される周壁本体部13とによって構成され、さらにこの周壁本体部13には、所定の大きさの空気導入開口部14が少なくとも一つ形成される。これによって、前記空気導入用枠体1を、前記エアフィルタ4の下流側に設けることができる。
【0015】
さらに、前記空気導入開口部14には、フィルタ15を設けることが望ましい。これによって、前記空気導入用枠体1がエアフィルタ4の下流側に位置する場合には特に空気導入開口部14から導入される空気に含まれる塵埃等が直接エンジンに入ることを防止することができるものである。
【0016】
尚、図2で示される空気導入用枠体1では、前記フィルタ15は、前記空気導入用枠体1の外周面(吸入される空気の上流側)に交換可能に設けられているが、図3は、前記フィルタ15が前記周壁本体部13の内周面側(下流側)に着脱自在に設けられている実施の形態を示すものである。また、図4は、前記エアフィルタ4の枠体部41を第2のハウジング3との間で挟持固定し、前記空気導入用枠体1を、エアフィルタ4の上流側に設けた実施の形態を示すものである。
【0017】
図5(c)で示す第3の実施の形態に係る空気導入用枠体1は、上述した実施の形態に係る空気導入枠体1の下端部12が第2のハウジング3の端部周縁の外側へ噛合するのに対して、下端部12が第2のハウジング3の端部周縁の内側へ噛合する形状をしている点で、上述した実施の形態と相違する。また、フィルタ15が、空気導入用枠体1の内周面(下流側)に装着される実施の形態を示している。この実施の形態においても、フィルタ15を外周面(上流側)に装着するようにしても良いものである。
【0018】
また、前記フィルタ15は、着脱自在であることが望ましく、走行条件によって任意にフィルタ15を取り外したり、吸入抵抗の少ないものに取り替えて使用できるようにしても良いものである。
【0019】
さらに、前記空気導入用開口部14の形状としては、本実施の形態では、面取り長方形形状としたが、円形、楕円形等でもよく、特にその形状は限定されないものである。また、前述したように、その数についても制限されない。
【0020】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、通常のエアクリーナ装置のケースの接合部分に、所定の開口部を有する空気導入用枠体を装着するだけで、エンジンへの空気量を増大させることができるので、簡単な構造で且つ低コストで、高出力エンジンに対応する吸入空気量を供給することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の第1の実施の形態に係るエアクリーナ装置の概略構成図である。
【図2】本願発明の第2の実施の形態に係るエアクリーナ装置において、フィルタが外周側面に設けられている例を示す説明図である。
【図3】本願発明の第2の実施の形態に係るエアクリーナ装置において、フィルタが内周側面に設けられている例を示す説明図である。
【図4】本願発明の第2の実施の形態に係るエアクリーナ装置において、エアフィルタが外気導入用枠体の下流側に位置する例を示す説明図である。
【図5】(a)は第1の実施の形態に係る空気導入用枠体、(b)は第2の実施の形態に係る空気導入用枠体、(c)は第3の実施の形態に係る空気導入用枠体を示す断面図である。
【符号の説明】
1 空気導入用枠体
2 第1のハウジング
3 第2のハウジング
4 エアフィルタ
5 吸入口
6 吐出口
7 外気側空間
8 内部空間
11 上端部
12 下端部
13 周壁本体部
14 開口部
15 フィルタ
100 エアクリーナ装置
Claims (3)
- エアフィルタを境として、外部と連通する第1の空間と、エンジンの吸気側と連通する第2の空間とを画成する第1及び第2のハウジングを有し、該第1及び第2のハウジングの一方が他方に対して、前記エアフィルタを着脱可能にするために着脱可能であるエアクリーナ装置において、
前記第1のハウジングと噛合可能な一端面と、前記第2のハウジングと噛合可能な他端面とを有し、前記一端面と他端面との間に連設される側面部分に、所定の面積を有する少なくとも一つの開口部を有することを特徴とするエアクリーナ装置の空気導入用枠体。 - 前記開口部には、フィルタが配されることを特徴とする請求項1記載のエアクリーナ装置の空気導入用枠体。
- 前記エアフィルタが、フィルタ本体と、前記第1のハウジングと第2のハウジングに挟持されて前記フィルタ本体を保持固定する枠体部からなり、前記一端面又は他端面の一方は、対応する第1又は第2のハウジングとの間で前記枠体を挟持可能な構造を有することを特徴とする請求項1又は2記載の空気導入用枠体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002338770A JP2004169659A (ja) | 2002-11-22 | 2002-11-22 | エアクリーナ装置の空気導入用枠体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002338770A JP2004169659A (ja) | 2002-11-22 | 2002-11-22 | エアクリーナ装置の空気導入用枠体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2004169659A true JP2004169659A (ja) | 2004-06-17 |
Family
ID=32701889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002338770A Pending JP2004169659A (ja) | 2002-11-22 | 2002-11-22 | エアクリーナ装置の空気導入用枠体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2004169659A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015040547A (ja) * | 2013-08-23 | 2015-03-02 | トヨタ紡織株式会社 | エアクリーナ |
| JP2015045245A (ja) * | 2013-08-27 | 2015-03-12 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両のエアクリーナ装置 |
| JP2018138774A (ja) * | 2017-02-24 | 2018-09-06 | トヨタ紡織株式会社 | 内燃機関のエアクリーナ |
-
2002
- 2002-11-22 JP JP2002338770A patent/JP2004169659A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015040547A (ja) * | 2013-08-23 | 2015-03-02 | トヨタ紡織株式会社 | エアクリーナ |
| JP2015045245A (ja) * | 2013-08-27 | 2015-03-12 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両のエアクリーナ装置 |
| JP2018138774A (ja) * | 2017-02-24 | 2018-09-06 | トヨタ紡織株式会社 | 内燃機関のエアクリーナ |
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