JP2004190898A - ロータリー式気化バーナーを備えた燃焼装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】要求燃焼量の変動時に、不必要な消火回数を減らし、白煙および臭いを低減させ、さらに出湯温度の安定性を高めた燃焼装置を提供することにある。
【解決手段】予混合室を備えたロータリー式気化バーナーと、吐出する燃料の量を調整する燃料調整手段と、吐出された燃料が燃焼するための空気を送風する送風調整手段とを備えた燃焼装置において、燃焼を停止させる際には前記燃料調整手段は直ちに燃料の供給を停止することなく、直ちに所定の燃焼量に移行させ、この所定の燃焼量で、燃焼を所定時間継続させ、燃焼を所定時間継続させている間に再度消火条件を満たしているかを確認することを特徴とする燃焼装置。
【選択図】 図1
【解決手段】予混合室を備えたロータリー式気化バーナーと、吐出する燃料の量を調整する燃料調整手段と、吐出された燃料が燃焼するための空気を送風する送風調整手段とを備えた燃焼装置において、燃焼を停止させる際には前記燃料調整手段は直ちに燃料の供給を停止することなく、直ちに所定の燃焼量に移行させ、この所定の燃焼量で、燃焼を所定時間継続させ、燃焼を所定時間継続させている間に再度消火条件を満たしているかを確認することを特徴とする燃焼装置。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ロータリー式気化バーナに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の燃焼装置においては熱交換器の後沸きを防止するために水量が単位時間内に所定量以上減少した場合に消火要求があると予測して、強制的に燃料の供給を停止し水量検出手段の応答遅れを極力減らす方法があった。
【0003】
【特許文献1】
特開平9−229475号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが燃焼中に単位時間内に所定量以上減少する通水量の変動があり、変動後も消火条件を満たしていない時に、従来の方法では強制的に燃料の供給を停止してしまい、望まない消火に至る場合があった。この時着火条件を満たしていれば再び燃焼を開始するが、不必要な消火のために臭いや白煙が生じたり、また出湯温度の一時的低下が起こり易い。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、本発明の目的は、ロータリー式気化バーナを備えた燃焼装置において、燃焼時に要求燃焼量または水量が単位時間内に所定量以上の減少を検出した際に、燃焼を停止させる消火指示を出し、前記燃料調整手段は直ちに燃料の供給を停止することなく、直ちに所定の燃焼量に移行させ、この所定の燃焼量で燃焼を所定時間継続させ、燃焼を所定時間継続させている間に再度消火条件を満たしているかを確認する。このことにより不必要な消火回数を減らし、白煙および臭いを低減させ、さらに出湯温度の安定性を高めた燃焼装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段及びその作用・効果】
上記目的を達成するために請求項1は、燃焼用空気を送るための燃焼筒を中央に備えた燃焼筒外箱と、壁面に多数の炎孔を有する燃焼室とで予混合ガス室を形成し、該燃焼筒内に回転軸を挿通し、先端に中空円筒状の気化筒を、その開放部が燃焼室の開口端部との間で、気化筒内に挿入した送油管から吐出する燃料を液滴として飛散できるような隙間を設けて取り付け、気化筒内部と予混合ガス室とを連通させるとともに、吐出する燃料の量を調整する燃料調整手段と、吐出された燃料が燃焼するために空気を送風する送風調整手段とを備えたロータリー式気化バーナを搭載した燃焼装置において、燃焼時に要求燃焼量または水量が単位時間内に所定量以上の減少を検出した際に、燃焼を停止させる消火指示を出し、前記燃料調整手段は直ちに燃料の供給を停止することなく、直ちに所定の燃焼量に移行させ、この所定の燃焼量で燃焼を所定時間継続させ、燃焼を所定時間継続させている間に再度消火条件を満たしているかを確認するため、不必要な消火回数を減らし、白煙および臭いを低減させ、さらに出湯温度の安定性を確保することが出来る。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、図面により詳細に説明する。図1に消火時の要求燃焼量の変化を示す。消火前に要求燃焼量F1で燃焼している燃焼装置において、時間T1で要求燃焼量の減少が始まり、単位時間内に所定量以上の減少を検出した際に燃焼を停止させる消火指示が出るとする。この消火指示が出された時間T2における要求燃焼量F2から燃料を停止させず速やかに前述の要求燃焼量F2より小さい所定の燃焼量F3に移行し、この燃焼量F3で時間T3まで所定時間燃焼を継続させ、もし時間T3において演算から求められる要求燃焼量が消火条件を満たさないのであれば直ちにその要求燃焼量に復帰させ、また時間T3において演算から求められる要求燃焼量が消火条件を満たすのであればこの燃焼量F3で時間T4まで所定時間燃焼を継続させ時間T4において燃料を停止させる。
【図面の簡単な説明】
【図1】消火判断から燃料停止または要求燃焼量への復帰までの燃焼量の変化を示す説明図である。
【発明の属する技術分野】
本発明は、ロータリー式気化バーナに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の燃焼装置においては熱交換器の後沸きを防止するために水量が単位時間内に所定量以上減少した場合に消火要求があると予測して、強制的に燃料の供給を停止し水量検出手段の応答遅れを極力減らす方法があった。
【0003】
【特許文献1】
特開平9−229475号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが燃焼中に単位時間内に所定量以上減少する通水量の変動があり、変動後も消火条件を満たしていない時に、従来の方法では強制的に燃料の供給を停止してしまい、望まない消火に至る場合があった。この時着火条件を満たしていれば再び燃焼を開始するが、不必要な消火のために臭いや白煙が生じたり、また出湯温度の一時的低下が起こり易い。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、本発明の目的は、ロータリー式気化バーナを備えた燃焼装置において、燃焼時に要求燃焼量または水量が単位時間内に所定量以上の減少を検出した際に、燃焼を停止させる消火指示を出し、前記燃料調整手段は直ちに燃料の供給を停止することなく、直ちに所定の燃焼量に移行させ、この所定の燃焼量で燃焼を所定時間継続させ、燃焼を所定時間継続させている間に再度消火条件を満たしているかを確認する。このことにより不必要な消火回数を減らし、白煙および臭いを低減させ、さらに出湯温度の安定性を高めた燃焼装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段及びその作用・効果】
上記目的を達成するために請求項1は、燃焼用空気を送るための燃焼筒を中央に備えた燃焼筒外箱と、壁面に多数の炎孔を有する燃焼室とで予混合ガス室を形成し、該燃焼筒内に回転軸を挿通し、先端に中空円筒状の気化筒を、その開放部が燃焼室の開口端部との間で、気化筒内に挿入した送油管から吐出する燃料を液滴として飛散できるような隙間を設けて取り付け、気化筒内部と予混合ガス室とを連通させるとともに、吐出する燃料の量を調整する燃料調整手段と、吐出された燃料が燃焼するために空気を送風する送風調整手段とを備えたロータリー式気化バーナを搭載した燃焼装置において、燃焼時に要求燃焼量または水量が単位時間内に所定量以上の減少を検出した際に、燃焼を停止させる消火指示を出し、前記燃料調整手段は直ちに燃料の供給を停止することなく、直ちに所定の燃焼量に移行させ、この所定の燃焼量で燃焼を所定時間継続させ、燃焼を所定時間継続させている間に再度消火条件を満たしているかを確認するため、不必要な消火回数を減らし、白煙および臭いを低減させ、さらに出湯温度の安定性を確保することが出来る。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、図面により詳細に説明する。図1に消火時の要求燃焼量の変化を示す。消火前に要求燃焼量F1で燃焼している燃焼装置において、時間T1で要求燃焼量の減少が始まり、単位時間内に所定量以上の減少を検出した際に燃焼を停止させる消火指示が出るとする。この消火指示が出された時間T2における要求燃焼量F2から燃料を停止させず速やかに前述の要求燃焼量F2より小さい所定の燃焼量F3に移行し、この燃焼量F3で時間T3まで所定時間燃焼を継続させ、もし時間T3において演算から求められる要求燃焼量が消火条件を満たさないのであれば直ちにその要求燃焼量に復帰させ、また時間T3において演算から求められる要求燃焼量が消火条件を満たすのであればこの燃焼量F3で時間T4まで所定時間燃焼を継続させ時間T4において燃料を停止させる。
【図面の簡単な説明】
【図1】消火判断から燃料停止または要求燃焼量への復帰までの燃焼量の変化を示す説明図である。
Claims (1)
- 燃焼用空気を送るための燃焼筒を中央に備えた燃焼筒外箱と、壁面に多数の炎孔を有する燃焼室とで予混合ガス室を形成し、該燃焼筒内に回転軸を挿通し、先端に中空円筒状の気化筒を、その開放部が燃焼室の開口端部との間で、気化筒内に挿入した送油管から吐出する燃料を液滴として飛散できるような隙間を設けて取り付け、気化筒内部と予混合ガス室とを連通させたロータリー式気化バーナと、吐出する燃料の量を調整する燃料調整手段と、吐出された燃料が燃焼するために空気を送風する送風調整手段を備え、燃焼時に要求燃焼量または水量が単位時間内に所定量以上の減少を検出した際に、燃焼を停止させる消火指示を出し、前記燃料調整手段は直ちに燃料の供給を停止することなく、直ちに所定の燃焼量に移行させ、この所定の燃焼量で燃焼を所定時間継続させ、燃焼を所定時間継続させている間に再度消火条件を満たしているかを確認することを特徴とする燃焼装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002356910A JP2004190898A (ja) | 2002-12-09 | 2002-12-09 | ロータリー式気化バーナーを備えた燃焼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002356910A JP2004190898A (ja) | 2002-12-09 | 2002-12-09 | ロータリー式気化バーナーを備えた燃焼装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2004190898A true JP2004190898A (ja) | 2004-07-08 |
Family
ID=32757110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002356910A Pending JP2004190898A (ja) | 2002-12-09 | 2002-12-09 | ロータリー式気化バーナーを備えた燃焼装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2004190898A (ja) |
-
2002
- 2002-12-09 JP JP2002356910A patent/JP2004190898A/ja active Pending
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