JP2004201843A - エアー圧迫と振動手段を備えたマッサージ機 - Google Patents
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Abstract
【課題】人体の脚部を両側からエアーマッサージすると共に両側から脚部に振動を与えてエアーマッサージが効果的にできる。
【解決手段】人体Aの脚部Bの両側に接触する対となった空気袋1と、対となった空気袋1をエアーの供給と排出によって膨張収縮させるエアーポンプ2とを備えたマッサージ機3である。対となった空気袋1の対向面にそれぞれ振動手段4を設ける。
【選択図】 図1
【解決手段】人体Aの脚部Bの両側に接触する対となった空気袋1と、対となった空気袋1をエアーの供給と排出によって膨張収縮させるエアーポンプ2とを備えたマッサージ機3である。対となった空気袋1の対向面にそれぞれ振動手段4を設ける。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、エアーの供給と排出とによって膨張収縮する空気袋で人体の当接面を圧迫してマッサージをする手段を備えたマッサージ機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から空気袋の空気圧を変化させることで空気袋を膨張収縮させて人体に刺激を与える空気袋を備えた椅子式のエアーマッサージ装置において、振動手段を備えたものが知られている。(例えば特許文献1参照)
上記特許文献1に示された従来例は、空気袋で人体をエアーマッサージする際に人体の一面のみに振動手段で振動を与えるようになっている。すなわち、マッサージ椅子に座った人が該マッサージ椅子の足載せ台である脚部マッサージ部に人体の脚部を載せて空気袋によりエアーマッサージする場合に、脚部マッサージ部に設けた人体の脚部を入れる凹部の底面のみに振動手段を配置したり、あるいは凹部の一側面にのみ振動手段を配置して凹部に入れた脚部の裏面側のみに振動手段で振動を与えたり、あるいは凹部に入れた脚部の一側面側にのみ振動手段で振動を与えたりしているにすぎず、従来においては、脚部を空気袋でエアーマッサージする際に脚部の両側から振動を与えながらエアーマッサージするようになっていなくて脚部のマッサージ効果が十分でないという問題があった。
【0003】
【特許文献1】
特開2001−25497号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、人体の脚部を両側からエアーマッサージすると共に両側から脚部に振動を与えてエアーマッサージが効果的にできるエアー圧迫と振動手段を備えたマッサージ機を提供することを課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明に係るエアー圧迫と振動手段を備えたマッサージ機は、人体Aの脚部Bの両側に接触する対となった空気袋1と、対となった空気袋1をエアーの供給と排出によって膨張収縮させるエアーポンプ2とを備えたマッサージ機3において、対となった空気袋1の対向面にそれぞれ振動手段4を設けて成ることを特徴とするものである。このような構成とすることで、人体Aの脚部Bを対となった空気袋1により脚部Bの両側からエアーマッサージする際に、振動手段4により脚部Bの両側から振動を逃がすことなく効果的に振動を付与して血行を良好にしつつ空気袋の膨縮によりエアーマッサージできるので、効果的なエアーマッサージができるものである。
【0006】
また、振動手段4が、駆動部5と、駆動部5の駆動力を振動力に変換するための変換部6と、変換部6から振動力を伝達される振動子7とで構成してあることが好ましい。このような構成とすることで、振動子7のみを空気袋1に設けるのみでよいので、脚部Bをマッサージする部分の構成が簡略化されるものであり、また、駆動部5を制御することで、振動を強弱するようにできて自由に振動の強弱を設定することが可能となる。
【0007】
また、振動子7の人体Aの脚部Bに当接する面に凹凸部8を設けることが好ましい。このような構成とすることで、脚部Bの両側から空気袋1によりエアーマッサージする際に脚部Bの両側からマッサージの手技の指圧という動作で振動子7により指圧振動を効果的に与えることができるものである。
【0008】
また、人体Aの脚部Bの両側に接触する対となった空気袋1と、対となった空気袋1をエアーの供給と排出によって膨張収縮させるエアーポンプ2とを備えたマッサージ機3において、対となった空気袋1の人体Aの脚部Bに当接する面以外の部位にそれぞれ空気袋1を振動させるための振動手段4を設けることが好ましい。このような構成とすることで、脚部Bの両側から対となった空気袋1でエアーマッサージする際に、対となった空気袋1を介して脚部Bの両側に振動を伝達できて、柔軟に振動が伝わるものである。
【0009】
また、圧力センサ9を空気袋1の人体Aの脚部Bに当接する面に設け、圧力センサ9の値が設定された上限値以下且つ設定された下限値以上となるようにエアーポンプ2及び振動手段4を制御する制御部10を設けることが好ましい。このような構成とすることで、人体Aの脚部Bが実際に受ける圧迫力を圧力センサ9により正確に把握することができ、正確に目的とする圧迫力となるように制御することができるものであり、これによりそれぞれの人に合った圧迫力に制御することができ、また、異常値が発生した場合には急停止することも可能となるものである。
【0010】
また、エアーの供給によって膨張する空気袋1が人体Aの脚部Bを圧迫する際に振動手段4を作動させ、エアーの排出によって空気袋1が収縮した際に振動手段4を停止するように制御する制御部10を設けることが好ましい。このような構成とすることで、対となった空気袋1を膨張して人体Aの脚部Bを両側から圧迫した際に振動手段4により脚部Bの両側から振動を与えてことで、より効果的なエアーマッサージができるものである。
【0011】
また、振動手段4が駆動と停止を一定間隔毎に繰り返すように制御する制御部10を設けることが好ましい。このような構成とすることで、人体Aの脚部Bに両側からリズミカルな振動を与えることができるものである。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明する。
【0013】
図1にはマッサージ機3の一実施形態が示してある。図1に示す実施形態のマッサージ機3は椅子型のマッサージ機3で椅子型体14に背もたれ部15、背もたれ部15の下部に連結された座部16、座部16の前端部に連結された脚部マッサージ部17を支持し、更に上記背もたれ部15の上端に延設された頭当接部18を設けて構成してある。上記背もたれ部15、座部16、脚部マッサージ部17、頭当接部18は各々自在に角度を調節できるように連結してある。
【0014】
背もたれ部15には揉み動作や叩き動作を行うためのマッサージ機構部19が内蔵してあって、人体Aの背中Cを揉んだり、叩いたりして背中Cのこりをほぐして疲労回復させるようになっており、駆動源20、揉み玉21が背もたれ部15の裏側に沿って縦方向、横方向及び前後方向に移動することで人体Aの背中Cに揉みや叩きマッサージを行うようになっている。
【0015】
脚部マッサージ部17は図2に示すように上面部に前後方向を向く両側壁用フレーム部22、中央壁用フレーム部23が略平行に突設してあり、中央壁用フレーム部23の両側と両側壁用フレーム部22との間にそれぞれ前後及び上方に開口した脚部入れ用凹部24が形成してある。つまり、座部16に座った人の両脚部Bをそれぞれ片足ずつ両脚部入れ用凹部24に入れて支持することができるようになっている。
【0016】
各脚部入れ用凹部24の両側面にはそれぞれ対向するように空気袋1が設けてある。この空気袋1には配管25を介してエアーポンプ2が接続してあり、エアー取り入れ用の配管28から外気を取り込んでエアーポンプ2によって空気袋1にエアーを供給することで空気袋1を膨張し、脚部入れ凹部24の両側に設けた対となった空気袋1が脚部入れ凹部24に入れた人体Aの脚部B(片足)を両側から挟み込むようにして圧迫し、また、配管25に設けたバルブ27を切り換えて空気袋1の加圧空気を排気用配管26から排気することで脚部Bを両側から挟み込むようにして圧迫していた対となった空気袋1を収縮し、このように対となった空気袋1を膨張したり収縮したりして人体Aの脚部Bを両側からエアーマッサージするようになっている。
【0017】
人体Aの脚部Bの両側から挟み込むようにして圧迫してエアーマッサージを行う対となった空気袋1の対向面にはそれぞれ振動手段4を設けある。振動手段4は図2に示すように、駆動部5と、駆動部5の駆動力を振動力に変換するための変換部6と、変換部6から振動力を伝達される振動子7とで構成してある。振動子7は図3に示すように対となった空気袋1の対向面(つまり空気袋1の脚部Bに向かい合う面)に取付けてあり、図3に示す実施形態では空気袋1の対向面に上下に複数個(図では2個)設けてある。
【0018】
しかして、対となった空気袋1により上記のように人体Aの脚部Bの両側からエアーマッサージする際に、振動手段4により脚部Bの両側から脚部Bに振動を与えながらエアーマッサージするものである。この場合、振動手段4により脚部Bの両側に直接振動を与えることで、振動を逃がすことなく両側から効果的に脚部Bに振動を与えて脚部Bの血行を良好にし、このように脚部Bの両側から振動を効果的に与えて脚部Bの血行を良好にしつつ空気袋1の膨縮により脚部Bを両側からエアーマッサージができるので、単に空気袋1でエアーマッサージするものや、あるいは脚部Bの下面のみあるいは一側面のみに振動を与えながらエアーマッサージする従来例に比べて振動を逃がすことなく効果的なエアーマッサージができることになる。
【0019】
ここで、上記のように、振動手段4が、駆動部5と、駆動部5の駆動力を振動力に変換するための変換部6と、変換部6から振動力を伝達される振動子7とで構成してあることで、図3に示すように、振動子7のみを空気袋1に設けるのみでよく、これにより脚部Bをマッサージする部分の構成が簡略化されるものであり、脚部Bをマッサージする部分をコンパクトにできるものである。また、駆動部5の駆動は制御部10により制御するものであり、振動子7で発生させる振動の強弱を制御できるようになっており、任意の振動の強さとなるように自由に設定できる。また、対となった空気袋1の対向面にそれぞれ振動子7を設けてあるので、振動を逃がすことなく人体Aの脚部Bに及ぼす力を容易に調節することができるものである。
【0020】
ところで、上記のように対となった空気袋1の対向面にそれぞれ振動子7を設けたものにおいて、図2に示すように、振動子7の人体Aの脚部Bに当接する面に凹凸部8を設けるのが好ましいものである。このように、振動子7の人体Aの脚部Bに当接する面に凹凸部8を設けることで、脚部Bの両側から対となった空気袋1によりエアーマッサージする際に脚部Bの両側から振動子7の凹凸部8から振動が伝わると共に空気袋1の膨張による圧迫力が脚部Bの両側から作用するのであるが、この場合の振動子7の凹凸部8部分からの圧迫がマッサージの手技の指圧動作に近い動作となり、したがって、脚部Bの両側からマッサージの手技の指圧という動作で振動子7により指圧振動を効果的に与えつつエアーマッサージができるものである。
【0021】
次に、本発明の他の実施形態を説明する。前述の図2に示す実施形態においては人体Aの脚部Bの両側から挟み込むようにして圧迫してエアーマッサージを行う対となった空気袋1の対向面にそれぞれ振動手段4の振動子7を設けた例を示しているが、本実施形態では対となった空気袋1の人体Aの脚部Bに当接する面以外の部位にそれぞれ空気袋1を振動させるための振動手段4を設けたものである。すなわち、図4においては対となった空気袋1の互いに対向する対向面と反対側の面側に振動手段4の振動子7を設けてある(つまり両側壁用フレーム部22の内面側に設けた空気袋1の場合には空気袋1と側壁用フレーム部22との間に振動子7を設け、中央壁用フレーム部23の両側に設けた空気袋1の場合には空気袋1と中央壁用フレーム部23との間に振動子7を設けてある)。
【0022】
このように対となった空気袋1の人体Aの脚部Bに当接する面以外の部位にそれぞれ空気袋1を振動させるための振動手段4を設けたので、脚部Bの両側から対となった空気袋1でエアーマッサージする際に、対となった空気袋1を介して脚部Bの両側に振動を伝達できて、柔軟に振動が伝わるものであり、血行を良くすると共に効果的なエアーマッサージができるものである。
【0023】
ところで、本発明においては、前述の各実施形態において、空気袋1の人体Aの脚部Bに当接する面に圧力センサ9を設け、図5に示すように圧力センサ9の値が設定された上限値以下且つ設定された下限値以上となるようにエアーポンプ2及び振動手段4を制御部10により制御するようにするのが好ましいものである。図4にはその一例が示してあるが、図示を省略しているが、図2の実施形態においても同様に圧力センサ9を空気袋1の人体Aの脚部Bに当接する面に設けてもよい。このように圧力センサ9を設けることで、人体Aの脚部Bが実際に受ける圧迫力を圧力センサ9により正確に把握することができ、正確に目的とする圧迫力となるように制御することができるものであり、これによりそれぞれの人に合った圧迫力に制御することができ、また、異常値が発生した場合には急停止することも可能となって、人体を傷つけたりすることがないものである。
【0024】
次に、本発明の更に他の実施形態につき説明する。本実施形態においては、図6に示すように、エアーの供給によって膨張する空気袋1が人体Aの脚部Bを圧迫する際に振動手段4を作動させ、エアーの排出によって空気袋1が収縮した際に振動手段4を停止するように制御部10により制御するようになっている。このように制御することで、対となった空気袋1を膨張して人体Aの脚部Bを両側から圧迫した際に振動手段4により脚部Bの両側から振動を与えてことで、より効果的なエアーマッサージができることになる。
【0025】
また、図7に示すように、対となった空気袋1がエアーの供給と排出によって膨張、収縮して人体Aの脚部Bを両側からエアーマッサージする時に、振動手段4を一定時間駆動させた後に一定時間停止させることを繰り返すように制御部10により制御するようにしてもよいものである。このように振動手段4が駆動と停止を一定間隔毎に繰り返すように制御することで、人体Aの脚部Bに両側からリズミカルな振動を与えながらエアーマッサージができるものである。
【0026】
【発明の効果】
上記のように本発明の請求項1記載の発明にあっては、人体の脚部の両側に接触する対となった空気袋と、対となった空気袋をエアーの供給と排出によって膨張収縮させるエアーポンプとを備えたマッサージ機において、対となった空気袋の対向面にそれぞれ振動手段を設けてあるので、人体の脚部を対となった空気袋により脚部の両側からエアーマッサージする際に、振動手段により脚部の両側から振動を逃がすことなく効果的に振動を付与して血行を良好にしつつ空気袋の膨縮によりエアーマッサージできるので、効果的なエアーマッサージができて脚部の疲労回復が有効になされるものである。
【0027】
また、請求項2記載の発明にあっては、上記請求項1記載の発明の効果に加えて、振動手段が、駆動部と、駆動部の駆動力を振動力に変換するための変換部と、変換部から振動力を伝達される振動子とで構成してあるので、振動子のみを空気袋に設けるのみでよいので、脚部をマッサージする部分の構成が簡略化されるものであり、また、駆動部を制御することで、振動を強弱するようにできて自由に振動の強弱を設定することが可能となるものである。
【0028】
また、請求項3記載の発明にあっては、上記請求項1又は請求項2記載の発明の効果に加えて、振動子の人体の脚部に当接する面に凹凸部を設けてあるので、脚部の両側から空気袋によりエアーマッサージする際に脚部の両側からマッサージの手技の指圧という動作で振動子により指圧振動を効果的に与えることができ、これにより脚部のこり部分を両側から集中的にマッサージできてマッサージ効果を高めることができるものである。
【0029】
また、請求項4記載の発明にあっては、人体の脚部の両側に接触する対となった空気袋と、対となった空気袋をエアーの供給と排出によって膨張収縮させるエアーポンプとを備えたマッサージ機において、対となった空気袋の人体の脚部に当接する面以外の部位にそれぞれ空気袋を振動させるための振動手段を設けてあるので、脚部の両側から対となった空気袋でエアーマッサージする際に、対となった空気袋を介して脚部の両側に振動を伝達できて、柔軟に振動が伝わり、脚部の血行を良しながら効果的なエアーマッサージができるものである。
【0030】
また、請求項5記載の発明にあっては、上記請求項1又は請求項4記載の発明の効果に加えて、圧力センサを空気袋の人体の脚部に当接する面に設け、圧力センサの値が設定された上限値以下且つ設定された下限値以上となるようにエアーポンプ及び振動手段を制御する制御部を設けてあるので、人体の脚部が実際に受ける圧迫力を圧力センサにより正確に把握することができ、正確に目的とする圧迫力となるように制御することができるものであり、これによりそれぞれの人に合った圧迫力に制御することができ、また、異常値が発生した場合には急停止することも可能となって人体の脚部を傷つけたりすることがないものである。
【0031】
また、請求項6記載の発明にあっては、上記請求項1又は請求項4記載の発明の効果に加えて、エアーの供給によって膨張する空気袋が人体の脚部を圧迫する際に振動手段を作動させ、エアーの排出によって空気袋が収縮した際に振動手段を停止するように制御する制御部を設けてあるので、対となった空気袋を膨張して人体の脚部を両側から圧迫した際に振動手段により脚部の両側から振動を与えてことで、より効果的なエアーマッサージができるものである。
【0032】
また、請求項7記載の発明にあっては、上記請求項1又は請求項4記載の発明の効果に加えて、振動手段が駆動と停止を一定間隔毎に繰り返すように制御する制御部を設けて成ることを特徴とする請求項1又は請求項4記載のエアー圧迫と振動手段を備えてあるので、人体の脚部に両側からリズミカルな振動を与えることができ、リラックスした状態で脚部を両側から効果的にエアーマッサージすることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の全体説明図である。
【図2】同上のエアー圧迫と振動手段を備えたマッサージ機の要部説明図である。
【図3】同上の空気袋の一面に振動子を設けた例を示し、(a)は斜視図であり、(b)は空気袋を膨張させた状態の断面図である。
【図4】同上の他の実施形態のエアー圧迫と振動手段を備えたマッサージ機の要部説明図である。
【図5】同上の更に他の実施形態の圧迫力の設定上限値と設定下限値とを示すグラフである。
【図6】同上の更に他の実施形態における振動手段の駆動と空気袋内のエアー圧力との関係を示すグラフである。
【図7】同上の更に他の実施形態の振動手段の動作を示すグラフである。
【符号の説明】
A 人体
B 脚部
1 空気袋
2 エアーポンプ
3 マッサージ機
4 振動手段
5 駆動部
6 変換部
7 振動子
8 凹凸部
9 圧力センサ
10 制御部
【発明の属する技術分野】
本発明は、エアーの供給と排出とによって膨張収縮する空気袋で人体の当接面を圧迫してマッサージをする手段を備えたマッサージ機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から空気袋の空気圧を変化させることで空気袋を膨張収縮させて人体に刺激を与える空気袋を備えた椅子式のエアーマッサージ装置において、振動手段を備えたものが知られている。(例えば特許文献1参照)
上記特許文献1に示された従来例は、空気袋で人体をエアーマッサージする際に人体の一面のみに振動手段で振動を与えるようになっている。すなわち、マッサージ椅子に座った人が該マッサージ椅子の足載せ台である脚部マッサージ部に人体の脚部を載せて空気袋によりエアーマッサージする場合に、脚部マッサージ部に設けた人体の脚部を入れる凹部の底面のみに振動手段を配置したり、あるいは凹部の一側面にのみ振動手段を配置して凹部に入れた脚部の裏面側のみに振動手段で振動を与えたり、あるいは凹部に入れた脚部の一側面側にのみ振動手段で振動を与えたりしているにすぎず、従来においては、脚部を空気袋でエアーマッサージする際に脚部の両側から振動を与えながらエアーマッサージするようになっていなくて脚部のマッサージ効果が十分でないという問題があった。
【0003】
【特許文献1】
特開2001−25497号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、人体の脚部を両側からエアーマッサージすると共に両側から脚部に振動を与えてエアーマッサージが効果的にできるエアー圧迫と振動手段を備えたマッサージ機を提供することを課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明に係るエアー圧迫と振動手段を備えたマッサージ機は、人体Aの脚部Bの両側に接触する対となった空気袋1と、対となった空気袋1をエアーの供給と排出によって膨張収縮させるエアーポンプ2とを備えたマッサージ機3において、対となった空気袋1の対向面にそれぞれ振動手段4を設けて成ることを特徴とするものである。このような構成とすることで、人体Aの脚部Bを対となった空気袋1により脚部Bの両側からエアーマッサージする際に、振動手段4により脚部Bの両側から振動を逃がすことなく効果的に振動を付与して血行を良好にしつつ空気袋の膨縮によりエアーマッサージできるので、効果的なエアーマッサージができるものである。
【0006】
また、振動手段4が、駆動部5と、駆動部5の駆動力を振動力に変換するための変換部6と、変換部6から振動力を伝達される振動子7とで構成してあることが好ましい。このような構成とすることで、振動子7のみを空気袋1に設けるのみでよいので、脚部Bをマッサージする部分の構成が簡略化されるものであり、また、駆動部5を制御することで、振動を強弱するようにできて自由に振動の強弱を設定することが可能となる。
【0007】
また、振動子7の人体Aの脚部Bに当接する面に凹凸部8を設けることが好ましい。このような構成とすることで、脚部Bの両側から空気袋1によりエアーマッサージする際に脚部Bの両側からマッサージの手技の指圧という動作で振動子7により指圧振動を効果的に与えることができるものである。
【0008】
また、人体Aの脚部Bの両側に接触する対となった空気袋1と、対となった空気袋1をエアーの供給と排出によって膨張収縮させるエアーポンプ2とを備えたマッサージ機3において、対となった空気袋1の人体Aの脚部Bに当接する面以外の部位にそれぞれ空気袋1を振動させるための振動手段4を設けることが好ましい。このような構成とすることで、脚部Bの両側から対となった空気袋1でエアーマッサージする際に、対となった空気袋1を介して脚部Bの両側に振動を伝達できて、柔軟に振動が伝わるものである。
【0009】
また、圧力センサ9を空気袋1の人体Aの脚部Bに当接する面に設け、圧力センサ9の値が設定された上限値以下且つ設定された下限値以上となるようにエアーポンプ2及び振動手段4を制御する制御部10を設けることが好ましい。このような構成とすることで、人体Aの脚部Bが実際に受ける圧迫力を圧力センサ9により正確に把握することができ、正確に目的とする圧迫力となるように制御することができるものであり、これによりそれぞれの人に合った圧迫力に制御することができ、また、異常値が発生した場合には急停止することも可能となるものである。
【0010】
また、エアーの供給によって膨張する空気袋1が人体Aの脚部Bを圧迫する際に振動手段4を作動させ、エアーの排出によって空気袋1が収縮した際に振動手段4を停止するように制御する制御部10を設けることが好ましい。このような構成とすることで、対となった空気袋1を膨張して人体Aの脚部Bを両側から圧迫した際に振動手段4により脚部Bの両側から振動を与えてことで、より効果的なエアーマッサージができるものである。
【0011】
また、振動手段4が駆動と停止を一定間隔毎に繰り返すように制御する制御部10を設けることが好ましい。このような構成とすることで、人体Aの脚部Bに両側からリズミカルな振動を与えることができるものである。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明する。
【0013】
図1にはマッサージ機3の一実施形態が示してある。図1に示す実施形態のマッサージ機3は椅子型のマッサージ機3で椅子型体14に背もたれ部15、背もたれ部15の下部に連結された座部16、座部16の前端部に連結された脚部マッサージ部17を支持し、更に上記背もたれ部15の上端に延設された頭当接部18を設けて構成してある。上記背もたれ部15、座部16、脚部マッサージ部17、頭当接部18は各々自在に角度を調節できるように連結してある。
【0014】
背もたれ部15には揉み動作や叩き動作を行うためのマッサージ機構部19が内蔵してあって、人体Aの背中Cを揉んだり、叩いたりして背中Cのこりをほぐして疲労回復させるようになっており、駆動源20、揉み玉21が背もたれ部15の裏側に沿って縦方向、横方向及び前後方向に移動することで人体Aの背中Cに揉みや叩きマッサージを行うようになっている。
【0015】
脚部マッサージ部17は図2に示すように上面部に前後方向を向く両側壁用フレーム部22、中央壁用フレーム部23が略平行に突設してあり、中央壁用フレーム部23の両側と両側壁用フレーム部22との間にそれぞれ前後及び上方に開口した脚部入れ用凹部24が形成してある。つまり、座部16に座った人の両脚部Bをそれぞれ片足ずつ両脚部入れ用凹部24に入れて支持することができるようになっている。
【0016】
各脚部入れ用凹部24の両側面にはそれぞれ対向するように空気袋1が設けてある。この空気袋1には配管25を介してエアーポンプ2が接続してあり、エアー取り入れ用の配管28から外気を取り込んでエアーポンプ2によって空気袋1にエアーを供給することで空気袋1を膨張し、脚部入れ凹部24の両側に設けた対となった空気袋1が脚部入れ凹部24に入れた人体Aの脚部B(片足)を両側から挟み込むようにして圧迫し、また、配管25に設けたバルブ27を切り換えて空気袋1の加圧空気を排気用配管26から排気することで脚部Bを両側から挟み込むようにして圧迫していた対となった空気袋1を収縮し、このように対となった空気袋1を膨張したり収縮したりして人体Aの脚部Bを両側からエアーマッサージするようになっている。
【0017】
人体Aの脚部Bの両側から挟み込むようにして圧迫してエアーマッサージを行う対となった空気袋1の対向面にはそれぞれ振動手段4を設けある。振動手段4は図2に示すように、駆動部5と、駆動部5の駆動力を振動力に変換するための変換部6と、変換部6から振動力を伝達される振動子7とで構成してある。振動子7は図3に示すように対となった空気袋1の対向面(つまり空気袋1の脚部Bに向かい合う面)に取付けてあり、図3に示す実施形態では空気袋1の対向面に上下に複数個(図では2個)設けてある。
【0018】
しかして、対となった空気袋1により上記のように人体Aの脚部Bの両側からエアーマッサージする際に、振動手段4により脚部Bの両側から脚部Bに振動を与えながらエアーマッサージするものである。この場合、振動手段4により脚部Bの両側に直接振動を与えることで、振動を逃がすことなく両側から効果的に脚部Bに振動を与えて脚部Bの血行を良好にし、このように脚部Bの両側から振動を効果的に与えて脚部Bの血行を良好にしつつ空気袋1の膨縮により脚部Bを両側からエアーマッサージができるので、単に空気袋1でエアーマッサージするものや、あるいは脚部Bの下面のみあるいは一側面のみに振動を与えながらエアーマッサージする従来例に比べて振動を逃がすことなく効果的なエアーマッサージができることになる。
【0019】
ここで、上記のように、振動手段4が、駆動部5と、駆動部5の駆動力を振動力に変換するための変換部6と、変換部6から振動力を伝達される振動子7とで構成してあることで、図3に示すように、振動子7のみを空気袋1に設けるのみでよく、これにより脚部Bをマッサージする部分の構成が簡略化されるものであり、脚部Bをマッサージする部分をコンパクトにできるものである。また、駆動部5の駆動は制御部10により制御するものであり、振動子7で発生させる振動の強弱を制御できるようになっており、任意の振動の強さとなるように自由に設定できる。また、対となった空気袋1の対向面にそれぞれ振動子7を設けてあるので、振動を逃がすことなく人体Aの脚部Bに及ぼす力を容易に調節することができるものである。
【0020】
ところで、上記のように対となった空気袋1の対向面にそれぞれ振動子7を設けたものにおいて、図2に示すように、振動子7の人体Aの脚部Bに当接する面に凹凸部8を設けるのが好ましいものである。このように、振動子7の人体Aの脚部Bに当接する面に凹凸部8を設けることで、脚部Bの両側から対となった空気袋1によりエアーマッサージする際に脚部Bの両側から振動子7の凹凸部8から振動が伝わると共に空気袋1の膨張による圧迫力が脚部Bの両側から作用するのであるが、この場合の振動子7の凹凸部8部分からの圧迫がマッサージの手技の指圧動作に近い動作となり、したがって、脚部Bの両側からマッサージの手技の指圧という動作で振動子7により指圧振動を効果的に与えつつエアーマッサージができるものである。
【0021】
次に、本発明の他の実施形態を説明する。前述の図2に示す実施形態においては人体Aの脚部Bの両側から挟み込むようにして圧迫してエアーマッサージを行う対となった空気袋1の対向面にそれぞれ振動手段4の振動子7を設けた例を示しているが、本実施形態では対となった空気袋1の人体Aの脚部Bに当接する面以外の部位にそれぞれ空気袋1を振動させるための振動手段4を設けたものである。すなわち、図4においては対となった空気袋1の互いに対向する対向面と反対側の面側に振動手段4の振動子7を設けてある(つまり両側壁用フレーム部22の内面側に設けた空気袋1の場合には空気袋1と側壁用フレーム部22との間に振動子7を設け、中央壁用フレーム部23の両側に設けた空気袋1の場合には空気袋1と中央壁用フレーム部23との間に振動子7を設けてある)。
【0022】
このように対となった空気袋1の人体Aの脚部Bに当接する面以外の部位にそれぞれ空気袋1を振動させるための振動手段4を設けたので、脚部Bの両側から対となった空気袋1でエアーマッサージする際に、対となった空気袋1を介して脚部Bの両側に振動を伝達できて、柔軟に振動が伝わるものであり、血行を良くすると共に効果的なエアーマッサージができるものである。
【0023】
ところで、本発明においては、前述の各実施形態において、空気袋1の人体Aの脚部Bに当接する面に圧力センサ9を設け、図5に示すように圧力センサ9の値が設定された上限値以下且つ設定された下限値以上となるようにエアーポンプ2及び振動手段4を制御部10により制御するようにするのが好ましいものである。図4にはその一例が示してあるが、図示を省略しているが、図2の実施形態においても同様に圧力センサ9を空気袋1の人体Aの脚部Bに当接する面に設けてもよい。このように圧力センサ9を設けることで、人体Aの脚部Bが実際に受ける圧迫力を圧力センサ9により正確に把握することができ、正確に目的とする圧迫力となるように制御することができるものであり、これによりそれぞれの人に合った圧迫力に制御することができ、また、異常値が発生した場合には急停止することも可能となって、人体を傷つけたりすることがないものである。
【0024】
次に、本発明の更に他の実施形態につき説明する。本実施形態においては、図6に示すように、エアーの供給によって膨張する空気袋1が人体Aの脚部Bを圧迫する際に振動手段4を作動させ、エアーの排出によって空気袋1が収縮した際に振動手段4を停止するように制御部10により制御するようになっている。このように制御することで、対となった空気袋1を膨張して人体Aの脚部Bを両側から圧迫した際に振動手段4により脚部Bの両側から振動を与えてことで、より効果的なエアーマッサージができることになる。
【0025】
また、図7に示すように、対となった空気袋1がエアーの供給と排出によって膨張、収縮して人体Aの脚部Bを両側からエアーマッサージする時に、振動手段4を一定時間駆動させた後に一定時間停止させることを繰り返すように制御部10により制御するようにしてもよいものである。このように振動手段4が駆動と停止を一定間隔毎に繰り返すように制御することで、人体Aの脚部Bに両側からリズミカルな振動を与えながらエアーマッサージができるものである。
【0026】
【発明の効果】
上記のように本発明の請求項1記載の発明にあっては、人体の脚部の両側に接触する対となった空気袋と、対となった空気袋をエアーの供給と排出によって膨張収縮させるエアーポンプとを備えたマッサージ機において、対となった空気袋の対向面にそれぞれ振動手段を設けてあるので、人体の脚部を対となった空気袋により脚部の両側からエアーマッサージする際に、振動手段により脚部の両側から振動を逃がすことなく効果的に振動を付与して血行を良好にしつつ空気袋の膨縮によりエアーマッサージできるので、効果的なエアーマッサージができて脚部の疲労回復が有効になされるものである。
【0027】
また、請求項2記載の発明にあっては、上記請求項1記載の発明の効果に加えて、振動手段が、駆動部と、駆動部の駆動力を振動力に変換するための変換部と、変換部から振動力を伝達される振動子とで構成してあるので、振動子のみを空気袋に設けるのみでよいので、脚部をマッサージする部分の構成が簡略化されるものであり、また、駆動部を制御することで、振動を強弱するようにできて自由に振動の強弱を設定することが可能となるものである。
【0028】
また、請求項3記載の発明にあっては、上記請求項1又は請求項2記載の発明の効果に加えて、振動子の人体の脚部に当接する面に凹凸部を設けてあるので、脚部の両側から空気袋によりエアーマッサージする際に脚部の両側からマッサージの手技の指圧という動作で振動子により指圧振動を効果的に与えることができ、これにより脚部のこり部分を両側から集中的にマッサージできてマッサージ効果を高めることができるものである。
【0029】
また、請求項4記載の発明にあっては、人体の脚部の両側に接触する対となった空気袋と、対となった空気袋をエアーの供給と排出によって膨張収縮させるエアーポンプとを備えたマッサージ機において、対となった空気袋の人体の脚部に当接する面以外の部位にそれぞれ空気袋を振動させるための振動手段を設けてあるので、脚部の両側から対となった空気袋でエアーマッサージする際に、対となった空気袋を介して脚部の両側に振動を伝達できて、柔軟に振動が伝わり、脚部の血行を良しながら効果的なエアーマッサージができるものである。
【0030】
また、請求項5記載の発明にあっては、上記請求項1又は請求項4記載の発明の効果に加えて、圧力センサを空気袋の人体の脚部に当接する面に設け、圧力センサの値が設定された上限値以下且つ設定された下限値以上となるようにエアーポンプ及び振動手段を制御する制御部を設けてあるので、人体の脚部が実際に受ける圧迫力を圧力センサにより正確に把握することができ、正確に目的とする圧迫力となるように制御することができるものであり、これによりそれぞれの人に合った圧迫力に制御することができ、また、異常値が発生した場合には急停止することも可能となって人体の脚部を傷つけたりすることがないものである。
【0031】
また、請求項6記載の発明にあっては、上記請求項1又は請求項4記載の発明の効果に加えて、エアーの供給によって膨張する空気袋が人体の脚部を圧迫する際に振動手段を作動させ、エアーの排出によって空気袋が収縮した際に振動手段を停止するように制御する制御部を設けてあるので、対となった空気袋を膨張して人体の脚部を両側から圧迫した際に振動手段により脚部の両側から振動を与えてことで、より効果的なエアーマッサージができるものである。
【0032】
また、請求項7記載の発明にあっては、上記請求項1又は請求項4記載の発明の効果に加えて、振動手段が駆動と停止を一定間隔毎に繰り返すように制御する制御部を設けて成ることを特徴とする請求項1又は請求項4記載のエアー圧迫と振動手段を備えてあるので、人体の脚部に両側からリズミカルな振動を与えることができ、リラックスした状態で脚部を両側から効果的にエアーマッサージすることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の全体説明図である。
【図2】同上のエアー圧迫と振動手段を備えたマッサージ機の要部説明図である。
【図3】同上の空気袋の一面に振動子を設けた例を示し、(a)は斜視図であり、(b)は空気袋を膨張させた状態の断面図である。
【図4】同上の他の実施形態のエアー圧迫と振動手段を備えたマッサージ機の要部説明図である。
【図5】同上の更に他の実施形態の圧迫力の設定上限値と設定下限値とを示すグラフである。
【図6】同上の更に他の実施形態における振動手段の駆動と空気袋内のエアー圧力との関係を示すグラフである。
【図7】同上の更に他の実施形態の振動手段の動作を示すグラフである。
【符号の説明】
A 人体
B 脚部
1 空気袋
2 エアーポンプ
3 マッサージ機
4 振動手段
5 駆動部
6 変換部
7 振動子
8 凹凸部
9 圧力センサ
10 制御部
Claims (7)
- 人体の脚部の両側に接触する対となった空気袋と、対となった空気袋をエアーの供給と排出によって膨張収縮させるエアーポンプとを備えたマッサージ機において、対となった空気袋の対向面にそれぞれ振動手段を設けて成ることを特徴とするエアー圧迫と振動手段を備えたマッサージ機。
- 振動手段が、駆動部と、駆動部の駆動力を振動力に変換するための変換部と、変換部から振動力を伝達される振動子とで構成してあることを特徴とする請求項1記載のエアー圧迫と振動手段を備えたマッサージ機。
- 振動子の人体の脚部に当接する面に凹凸部を設けて成ることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のエアー圧迫と振動手段を備えたマッサージ機。
- 人体の脚部の両側に接触する対となった空気袋と、対となった空気袋をエアーの供給と排出によって膨張収縮させるエアーポンプとを備えたマッサージ機において、対となった空気袋の人体の脚部に当接する面以外の部位にそれぞれ空気袋を振動させるための振動手段を設けて成ることを特徴とするエアー圧迫と振動手段を備えたマッサージ機。
- 圧力センサを空気袋の人体の脚部に当接する面に設け、圧力センサの値が設定された上限値以下且つ設定された下限値以上となるようにエアーポンプ及び振動手段を制御する制御部を設けて成ることを特徴とする請求項1又は請求項4記載のエアー圧迫と振動手段を備えたマッサージ機。
- エアーの供給によって膨張する空気袋が人体の脚部を圧迫する際に振動手段を作動させ、エアーの排出によって空気袋が収縮した際に振動手段を停止するように制御する制御部を設けて成ることを特徴とする請求項1又は請求項4記載のエアー圧迫と振動手段を備えたマッサージ機。
- 振動手段が駆動と停止を一定間隔毎に繰り返すように制御する制御部を設けて成ることを特徴とする請求項1又は請求項4記載のエアー圧迫と振動手段を備えたマッサージ機。
Priority Applications (1)
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Applications Claiming Priority (1)
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| JP2002373166A JP2004201843A (ja) | 2002-12-24 | 2002-12-24 | エアー圧迫と振動手段を備えたマッサージ機 |
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Family Applications (1)
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| JP2002373166A Withdrawn JP2004201843A (ja) | 2002-12-24 | 2002-12-24 | エアー圧迫と振動手段を備えたマッサージ機 |
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| Country | Link |
|---|---|
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Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009113188A1 (ja) * | 2008-03-14 | 2009-09-17 | 大東電機工業株式会社 | 下肢用マッサージ装置 |
| KR101369199B1 (ko) * | 2010-12-09 | 2014-03-06 | 실버텍 주식회사 | 안마의자 |
| CN104771261A (zh) * | 2015-04-10 | 2015-07-15 | 邹科寅 | 一种腿部矫治用医疗器械 |
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-
2002
- 2002-12-24 JP JP2002373166A patent/JP2004201843A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
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