JP2004236580A - トレー入り蒸し卵 - Google Patents
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Abstract
【課題】殻剥き作業が不用で、大量生産と大量需要に適し、品質を低下させずに長期保存も可能にしたトレー入り蒸し卵を提供する。
【解決手段】卵1個分の卵黄4液・卵白5液を収容し得る底面7が平面の凹部6を複数設けてある肉薄樹脂製のフランジ8付トレーA内に収納され密封施蓋してあるトレー入り蒸し卵1であって、前記トレーAの周縁フランジ部8は、前記複数の凹部6、6、6・・・間を個別に区分している仕切壁9、9、9・・・よりも高く形成してあり、前記蒸し卵2の少なくとも表層卵白部5は熱凝固させてあるとともにこの卵白部5の表面からトレーAの蓋材3までを静菌液10で満たしてあることを特徴とするトレー入り蒸し卵Aとする。
【選択図】 図1
【解決手段】卵1個分の卵黄4液・卵白5液を収容し得る底面7が平面の凹部6を複数設けてある肉薄樹脂製のフランジ8付トレーA内に収納され密封施蓋してあるトレー入り蒸し卵1であって、前記トレーAの周縁フランジ部8は、前記複数の凹部6、6、6・・・間を個別に区分している仕切壁9、9、9・・・よりも高く形成してあり、前記蒸し卵2の少なくとも表層卵白部5は熱凝固させてあるとともにこの卵白部5の表面からトレーAの蓋材3までを静菌液10で満たしてあることを特徴とするトレー入り蒸し卵Aとする。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、トレー入り蒸し卵に関し、詳しくは、卵1個分の卵黄液・卵白液を収容し得る凹部を複数設けてあるトレー内に割殻後の卵液を直接収納して加熱処理し、その後静菌液を充填してある蒸し卵であって、使用に際しては、殻剥き不用で長期保存に耐えるトレー入り蒸し卵に関する。
【0002】
【従来の技術】
殻付の生卵を加熱し茹卵にし、卵殻を除去し、学校給食や弁当のおかず等に大量に用いる場合、卵殻の破片が僅かでも卵白に付着し残っているものや、卵殻が卵白に突き刺さっているもの(不良品)の発生は絶対に避けねばならない事とされている。このことは、卵黄部が半熟のものでは特に困難であるとされている。それ故、これらの事項を十分に達成するために破片を感知し取り除く方法や装置が開発提案されているが、未だ満足すべき結果は得られていない。
また一方、茹卵を製する際に卵殻を割殻し、あらかじめ殻を取り除きした卵黄液・卵白液を薄板容器に入れ、沸騰水や水蒸気中で加熱し茹卵を製する方法も提案されている。(例えば、特許文献1及び2参照)
【0003】
【特許文献1】特開平1−187068号公報
【特許文献2】特開昭54−2373号公報
【0004】
上記特開平1−187068号公報(特許文献1)や特開昭54−2373号公報(特許文献2)記載の方法により得られる容器入り茹卵は、卵殻を取り除く必要がなく、殻付卵の茹卵のように傷付きや破卵が生じないので歩留りがよくなり、処理作業も楽になる点で評価される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記文献1の容器入り茹卵は(以下、蒸し卵ともいう)は、生卵1個を容器毎に入れ処理するものであるので、家庭用としては利用に適するが、大量生産し製品として市場に供するには不適なものである。また、静菌液の充填もなされていないため製品として保存するには表面乾燥や腐敗等の品質上の問題が発生するという欠点があった。文献2の茹卵は、加熱凝固品を容器からスプーン等ですくいとり食するもので、その姿形を保って取り出すことはできないものである。
本発明は、以上の問題点に鑑み、なされたもので、殻剥き作業が不用で、大量生産及び大量需要に適するとともに品質を落とすことなく長期保存も可能としたトレー入り蒸し卵を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的は、(1)卵1個分の卵黄液・卵白液を収容し得る底面が平面の凹部を複数設けてある肉薄樹脂製のフランジ付トレー内に収納され密封施蓋してあるトレー入り蒸し卵であって、前記トレーの周縁フランジ部は前記複数の凹部間を個別に区別している仕切壁よりも高位置に形成してあり、前記蒸し卵の少なくとも表層の卵白部は熱凝固させてあり、この卵白部の表面からトレー蓋材までを静菌液で満たしてあることを特徴とするトレー入り蒸し卵、(2)前記トレーの開口部は平面状シートを周縁フランジ部に固着して施蓋してある(1)記載のトレー入り蒸し卵、(3)前記各凹部は、直径60〜65mm、深さ25〜30mm程としてあり、その内周壁には食用油を塗布してある(1)及び(2)記載のトレー入り蒸し卵、によって達成される。
【0007】
上記構造としてあることにより、トレーの各凹部に収容された蒸し卵は静菌液の作用により長期間保存に堪えるものとなり、かつ、容易に大量生産でき得るものとなる。
また、トレー周縁フランジ部の高さを凹部間の仕切壁部よりも高く形成してあることにより、トレーの蓋裏面と凹部の上面との間に隙間が形成され、静菌液を一度の注入操作によって全凹部の蒸し卵の表面に容易に行きわたらせる充填が可能となり、製造工程が簡略化できるのでよい。
【0008】
この際、前記トレーの開口部はその周縁フランジ部に平面状シートを固着して施蓋しておくことにより、搬送中も静菌液はトレーの外部へ漏出することなく、各凹部の上部の隙間を自由に移動し、全面に万遍なく行きわたり凹部内の蒸し卵の表面乾燥や腐敗を未然に防ぐことができるのでさらによい。
また、前記各凹部は内径を60〜65mm、深さ20〜25mm程とし、その内周壁には食用油を塗布しておくと、卵1個分の卵黄液・卵白液は凹部内で卵黄部を中心に位置して卵白液内に埋没させ得るので、加熱処理後の蒸し卵を卵黄部を卵白で挟み込んだ扁平柱形状として凹部内から容易に取り出しできる。
このことは、処理後の蒸し卵をチャーハン、スパゲッティー、カレーライス等のトッピングとして、またサラダ等のおかず類の添え物等に店舗や弁当製造業に多様に使用することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図面に示す実施の形態を参照して説明する。
図1は本発明のトレー入り蒸し卵の一実施例を示す斜示図であり、図2は図1のX−X断面図である。また、図3は本発明のその他の実施例を示す断面側面図であり、図4は蒸し卵を従来の容器を連結した形状のトレーに収容した状態を示す断面側面図であり、図5は図4のY−Y断面図である。
図1において符号1は、卵1個分の卵黄4と卵白5を収容し得る底面7が平面凹部6を複数設けてある肉厚0.4mm程のプロピレン樹脂製のトレーA内に収納され静菌液10とともに密封施蓋3してあるトレー入り蒸し卵である。トレーAの周縁フランジ部8は複数の凹部6、6、6・・・間を個別に区別する仕切壁9、9、9・・・よりも高位置に形成してあり、これに密封用蓋材3を固着してある。凹部6、6、6・・・はそれぞれ内径62mm、深さを25m程としてあり、卵白5中に卵黄4を埋没した状態で収容してある。また卵白5、5、5・・・と蓋材3との空間には静菌液10が満たされ仕切壁9、9、9・・・の頂部空間を介して、各凹部6、6、6・・・間を自由に流動でき得る構造とされている。
【0010】
次に、本発明の作用を上記一実施例にもとづき説明する。
内径62mm、深さ25mmの円筒状凹部6が6個配列したトレーA内に鶏卵Mサイズ(重量:61g)を殻開してその卵黄液・卵白液を収容する。
次に、トレーを施蓋することなく90℃の加熱蒸気中で6分間加熱することにより、卵白液5部を凝固させる。その後、トレーA内へ静菌液(グリシン、酢酸ナトリウム、ポリリジンの少なくとも一種類)を流入充填し、全ての凹部内の卵白表面からトレーのフランジの高さまで静菌液を満たし樹脂製フィルムで密封施蓋する。
【0011】
このように製された蒸し卵は、厚さ15mm、直径62mm程の卵白の円柱の中に卵黄を内包した形状となり、その卵黄部は半熟様を呈したものとなる。また、10℃で2週間保存可能なものである。
尚、この際トレーA内から容易に蒸し卵を取り出すには、あらかじめトレーの凹部内壁に食用油等を塗布しておけば、取り出し作業が簡単にできる。
【0012】
また、好みにより静菌液に代えて、ミートソース等の調味液を加熱殺菌状態で充填密封しておけば、そのまま味付の蒸し卵料理として製することができる。
【0013】
【発明の効果】
以上、詳述したように、本発明によれば、トレーの周縁フランジ部を卵黄液・卵白液を収容する複数の凹部の仕切壁よりも高く形成してあるので、各凹部に静菌液を一ヵ所の充填口から流し込み充填して容易に行き渡らせたものとして製することができる。従って、卵黄部が半熟で殻剥きが困難の蒸し卵であっても、品質一定で殻剥き不用の蒸し卵として大量に市場に供することができる。
また、静菌液で蒸し卵表面を満たした形状であるので製造直後の品質を維持して長期保存できる。
さらに、食用油を凹部内周壁に塗布しておくことによって、学校給食用や大量に扱う店舗等においてトレーからの取り出し作業もスムーズになり効率の良いものとすることができる。
【0014】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のトレー入り蒸し卵の一実施例を示す斜示図。
【図2】図2のX−X断面図。
【図3】本発明のその他の実施例を示す断面図。
【図4】複数の容器(凹部)を連結した従来のトレーに蒸し卵を収容した状態を示す斜示図。
【図5】図4のY−Y断面図。
【図6】従来の技術の包装半熟卵を示す斜示図及び断面図。
【符号の説明】
1 トレー入り蒸し卵
2 蒸し卵
3 蓋材
4 卵黄
5 卵白
6 凹部
7 底面
8 フランジ
9 仕切壁
10 静菌液
A トレー
【発明の属する技術分野】
本発明は、トレー入り蒸し卵に関し、詳しくは、卵1個分の卵黄液・卵白液を収容し得る凹部を複数設けてあるトレー内に割殻後の卵液を直接収納して加熱処理し、その後静菌液を充填してある蒸し卵であって、使用に際しては、殻剥き不用で長期保存に耐えるトレー入り蒸し卵に関する。
【0002】
【従来の技術】
殻付の生卵を加熱し茹卵にし、卵殻を除去し、学校給食や弁当のおかず等に大量に用いる場合、卵殻の破片が僅かでも卵白に付着し残っているものや、卵殻が卵白に突き刺さっているもの(不良品)の発生は絶対に避けねばならない事とされている。このことは、卵黄部が半熟のものでは特に困難であるとされている。それ故、これらの事項を十分に達成するために破片を感知し取り除く方法や装置が開発提案されているが、未だ満足すべき結果は得られていない。
また一方、茹卵を製する際に卵殻を割殻し、あらかじめ殻を取り除きした卵黄液・卵白液を薄板容器に入れ、沸騰水や水蒸気中で加熱し茹卵を製する方法も提案されている。(例えば、特許文献1及び2参照)
【0003】
【特許文献1】特開平1−187068号公報
【特許文献2】特開昭54−2373号公報
【0004】
上記特開平1−187068号公報(特許文献1)や特開昭54−2373号公報(特許文献2)記載の方法により得られる容器入り茹卵は、卵殻を取り除く必要がなく、殻付卵の茹卵のように傷付きや破卵が生じないので歩留りがよくなり、処理作業も楽になる点で評価される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記文献1の容器入り茹卵は(以下、蒸し卵ともいう)は、生卵1個を容器毎に入れ処理するものであるので、家庭用としては利用に適するが、大量生産し製品として市場に供するには不適なものである。また、静菌液の充填もなされていないため製品として保存するには表面乾燥や腐敗等の品質上の問題が発生するという欠点があった。文献2の茹卵は、加熱凝固品を容器からスプーン等ですくいとり食するもので、その姿形を保って取り出すことはできないものである。
本発明は、以上の問題点に鑑み、なされたもので、殻剥き作業が不用で、大量生産及び大量需要に適するとともに品質を落とすことなく長期保存も可能としたトレー入り蒸し卵を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的は、(1)卵1個分の卵黄液・卵白液を収容し得る底面が平面の凹部を複数設けてある肉薄樹脂製のフランジ付トレー内に収納され密封施蓋してあるトレー入り蒸し卵であって、前記トレーの周縁フランジ部は前記複数の凹部間を個別に区別している仕切壁よりも高位置に形成してあり、前記蒸し卵の少なくとも表層の卵白部は熱凝固させてあり、この卵白部の表面からトレー蓋材までを静菌液で満たしてあることを特徴とするトレー入り蒸し卵、(2)前記トレーの開口部は平面状シートを周縁フランジ部に固着して施蓋してある(1)記載のトレー入り蒸し卵、(3)前記各凹部は、直径60〜65mm、深さ25〜30mm程としてあり、その内周壁には食用油を塗布してある(1)及び(2)記載のトレー入り蒸し卵、によって達成される。
【0007】
上記構造としてあることにより、トレーの各凹部に収容された蒸し卵は静菌液の作用により長期間保存に堪えるものとなり、かつ、容易に大量生産でき得るものとなる。
また、トレー周縁フランジ部の高さを凹部間の仕切壁部よりも高く形成してあることにより、トレーの蓋裏面と凹部の上面との間に隙間が形成され、静菌液を一度の注入操作によって全凹部の蒸し卵の表面に容易に行きわたらせる充填が可能となり、製造工程が簡略化できるのでよい。
【0008】
この際、前記トレーの開口部はその周縁フランジ部に平面状シートを固着して施蓋しておくことにより、搬送中も静菌液はトレーの外部へ漏出することなく、各凹部の上部の隙間を自由に移動し、全面に万遍なく行きわたり凹部内の蒸し卵の表面乾燥や腐敗を未然に防ぐことができるのでさらによい。
また、前記各凹部は内径を60〜65mm、深さ20〜25mm程とし、その内周壁には食用油を塗布しておくと、卵1個分の卵黄液・卵白液は凹部内で卵黄部を中心に位置して卵白液内に埋没させ得るので、加熱処理後の蒸し卵を卵黄部を卵白で挟み込んだ扁平柱形状として凹部内から容易に取り出しできる。
このことは、処理後の蒸し卵をチャーハン、スパゲッティー、カレーライス等のトッピングとして、またサラダ等のおかず類の添え物等に店舗や弁当製造業に多様に使用することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図面に示す実施の形態を参照して説明する。
図1は本発明のトレー入り蒸し卵の一実施例を示す斜示図であり、図2は図1のX−X断面図である。また、図3は本発明のその他の実施例を示す断面側面図であり、図4は蒸し卵を従来の容器を連結した形状のトレーに収容した状態を示す断面側面図であり、図5は図4のY−Y断面図である。
図1において符号1は、卵1個分の卵黄4と卵白5を収容し得る底面7が平面凹部6を複数設けてある肉厚0.4mm程のプロピレン樹脂製のトレーA内に収納され静菌液10とともに密封施蓋3してあるトレー入り蒸し卵である。トレーAの周縁フランジ部8は複数の凹部6、6、6・・・間を個別に区別する仕切壁9、9、9・・・よりも高位置に形成してあり、これに密封用蓋材3を固着してある。凹部6、6、6・・・はそれぞれ内径62mm、深さを25m程としてあり、卵白5中に卵黄4を埋没した状態で収容してある。また卵白5、5、5・・・と蓋材3との空間には静菌液10が満たされ仕切壁9、9、9・・・の頂部空間を介して、各凹部6、6、6・・・間を自由に流動でき得る構造とされている。
【0010】
次に、本発明の作用を上記一実施例にもとづき説明する。
内径62mm、深さ25mmの円筒状凹部6が6個配列したトレーA内に鶏卵Mサイズ(重量:61g)を殻開してその卵黄液・卵白液を収容する。
次に、トレーを施蓋することなく90℃の加熱蒸気中で6分間加熱することにより、卵白液5部を凝固させる。その後、トレーA内へ静菌液(グリシン、酢酸ナトリウム、ポリリジンの少なくとも一種類)を流入充填し、全ての凹部内の卵白表面からトレーのフランジの高さまで静菌液を満たし樹脂製フィルムで密封施蓋する。
【0011】
このように製された蒸し卵は、厚さ15mm、直径62mm程の卵白の円柱の中に卵黄を内包した形状となり、その卵黄部は半熟様を呈したものとなる。また、10℃で2週間保存可能なものである。
尚、この際トレーA内から容易に蒸し卵を取り出すには、あらかじめトレーの凹部内壁に食用油等を塗布しておけば、取り出し作業が簡単にできる。
【0012】
また、好みにより静菌液に代えて、ミートソース等の調味液を加熱殺菌状態で充填密封しておけば、そのまま味付の蒸し卵料理として製することができる。
【0013】
【発明の効果】
以上、詳述したように、本発明によれば、トレーの周縁フランジ部を卵黄液・卵白液を収容する複数の凹部の仕切壁よりも高く形成してあるので、各凹部に静菌液を一ヵ所の充填口から流し込み充填して容易に行き渡らせたものとして製することができる。従って、卵黄部が半熟で殻剥きが困難の蒸し卵であっても、品質一定で殻剥き不用の蒸し卵として大量に市場に供することができる。
また、静菌液で蒸し卵表面を満たした形状であるので製造直後の品質を維持して長期保存できる。
さらに、食用油を凹部内周壁に塗布しておくことによって、学校給食用や大量に扱う店舗等においてトレーからの取り出し作業もスムーズになり効率の良いものとすることができる。
【0014】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のトレー入り蒸し卵の一実施例を示す斜示図。
【図2】図2のX−X断面図。
【図3】本発明のその他の実施例を示す断面図。
【図4】複数の容器(凹部)を連結した従来のトレーに蒸し卵を収容した状態を示す斜示図。
【図5】図4のY−Y断面図。
【図6】従来の技術の包装半熟卵を示す斜示図及び断面図。
【符号の説明】
1 トレー入り蒸し卵
2 蒸し卵
3 蓋材
4 卵黄
5 卵白
6 凹部
7 底面
8 フランジ
9 仕切壁
10 静菌液
A トレー
Claims (3)
- 卵1個分の卵黄液・卵白液を収容し得る底面が平面の凹部を複数設けてある肉薄樹脂製のフランジ付トレー内に収納され密封施蓋してあるトレー入り蒸し卵であって、前記トレーの周縁フランジ部は前記複数の凹部間を個別に区別している仕切壁よりも高位置に形成してあり、前記蒸し卵の少なくとも表層の卵白部は熱凝固させてあり、この卵白部の表面からトレー蓋材までを静菌液で満たしてあることを特徴とするトレー入り蒸し卵。
- 前記トレーの開口部は平面状シートを周縁フランジ部に固着して施蓋してある請求項1記載のトレー入り蒸し卵。
- 前記各凹部は、直径60〜65mm、深さ25〜30mm程としてあり、その内周壁には食用油を塗布してある請求項1及び請求項2記載のトレー入り蒸し卵。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003029050A JP2004236580A (ja) | 2003-02-06 | 2003-02-06 | トレー入り蒸し卵 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003029050A JP2004236580A (ja) | 2003-02-06 | 2003-02-06 | トレー入り蒸し卵 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2004236580A true JP2004236580A (ja) | 2004-08-26 |
Family
ID=32956331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003029050A Pending JP2004236580A (ja) | 2003-02-06 | 2003-02-06 | トレー入り蒸し卵 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2004236580A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008125424A (ja) * | 2006-11-20 | 2008-06-05 | Ahjikan Co Ltd | 卵加工品、卵加工品を用いた食品及び卵加工品の製造方法 |
| JP6346705B1 (ja) * | 2017-11-30 | 2018-06-20 | キユーピー株式会社 | 卵加工品 |
| CN114052491A (zh) * | 2021-11-24 | 2022-02-18 | 广州同飞家电有限公司 | 一种自动水冷蒸蛋器 |
-
2003
- 2003-02-06 JP JP2003029050A patent/JP2004236580A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008125424A (ja) * | 2006-11-20 | 2008-06-05 | Ahjikan Co Ltd | 卵加工品、卵加工品を用いた食品及び卵加工品の製造方法 |
| JP6346705B1 (ja) * | 2017-11-30 | 2018-06-20 | キユーピー株式会社 | 卵加工品 |
| JP2019097466A (ja) * | 2017-11-30 | 2019-06-24 | キユーピー株式会社 | 卵加工品 |
| CN114052491A (zh) * | 2021-11-24 | 2022-02-18 | 广州同飞家电有限公司 | 一种自动水冷蒸蛋器 |
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