JP2004238315A - ピリジン誘導体の製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ピリジン誘導体の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般式(3)
(X1はハロゲン原子を表わし、R3は低級アルキル基または置換されていてもよいフェニル基を表わす。)
で示されるピリジン誘導体および一般式(5)
(式中、R3は上記と同一の意味を表わし、R4は水素原子または置換されていてもよいアルキル基を表わす。)
で示されるピリジン誘導体は、例えばアシル−CoA:コレステロールアシルトランスフェラーゼ(ACAT)阻害作用を有し、高脂血症治療剤および動脈硬化治療剤として有用なナフチリジン誘導体の合成中間体として有用である(例えば特許文献1および特許文献2参照。)。かかる一般式(3)で示されるピリジン誘導体の製造方法としては、一般式(6)
(式中、X1は上記と同一の意味を表わし、X3はハロゲン原子を表わす。)
で示されるニコチン酸誘導体にグリニャール試薬を反応させる方法が、一般式(5)で示されるピリジン誘導体の製造方法としては、得られた一般式(3)で示されるピリジン誘導体をアミノ化する方法が、それぞれ知られている(例えば特許文献2参照。)。
【0003】
しかしながら、一般式(6)で示されるニコチン酸誘導体とグリニャール試薬との反応において、一般式(7)
(式中、R3は低級アルキル基または置換されていてもよいフェニル基を表わし、X1は上記と同一の意味を表わす。)
で示されるアルコール誘導体が副生するため、一般式(3)で示されるピリジン誘導体の収率が低く、したがって一般式(5)で示されるピリジン誘導体の収率も低く、工業的な観点からは、さらなる改善が望まれていた。
【0004】
【特許文献1】
国際公開第00/09505号パンフレット
【特許文献2】
特開2002−265449号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
このような状況のもと、本発明者らは、上記一般式(3)で示されるピリジン誘導体および上記一般式(5)で示されるピリジン誘導体を、さらに工業的に有利に製造する方法について鋭意検討したところ、一般式(1)
(式中、R1およびR2はそれぞれ同一または相異なって、低級アルキル基を表わし、X1はハロゲン原子を表わす。)
で示されるアミド誘導体とグリニャール試薬とを反応させることにより、上記一般式(7)で示されるアルコール誘導体の副生を抑え、一般式(3)で示されるピリジン誘導体を収率よく得ることができること、さらにはかかる方法により得られた一般式(3)で示されるピリジン誘導体を用いることにより、収率よく一般式(5)で示されるピリジン誘導体を得ることができることを見出し、本発明に至った。
【0006】
【課題を解決するための手段】
すなわち本発明は、一般式(1)
(式中、R1およびR2はそれぞれ同一または相異なって、低級アルキル基を表わし、X1はハロゲン原子を表わす。)
で示されるアミド誘導体と、一般式(2)
(式中、R3は低級アルキル基または置換されていてもよいフェニル基を表わし、X2はハロゲン原子を表わす。)
で示されるグリニャール試薬とを反応させることを特徴とする一般式(3)
(式中、R3およびX1は上記と同一の意味を表わす。)
で示されるピリジン誘導体の製造方法およびかくして得られた一般式(3)で示されるピリジン誘導体と一般式(4)
(式中、R4は水素原子または置換されていてもよいアルキル基を表わす。)
で示される化合物と反応させることを特徴とする一般式(5)
(式中、R3およびR4は、上記と同一の意味を表わす。)
で示されるピリジン誘導体の製造方法を提供するものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
一般式(1)
で示されるアミド誘導体(以下、アミド誘導体(1)と略記する。)の式中、R1およびR2はそれぞれ同一または相異なって、低級アルキル基を表わし、X1はハロゲン原子を表わす。
【0008】
低級アルキル基としては、例えばメチル基、エチル基、n−プロピル基、イソプロピル基、n−ブチル基、イソブチル基、sec−ブチル基、tert−ブチル基等の炭素数1〜4のアルキル基が挙げられる。ハロゲン原子としては、例えばフッ素原子、塩素原子、臭素原子、ヨウ素原子等が挙げられ、塩素原子、臭素原子が好ましい。
【0009】
かかるアミド誘導体(1)としては、例えば2−クロロ−N−メトキシ−N−メチル−3−ピリジンカルボキシアミド、2−クロロ−N−エトキシ−N−エチル−3−ピリジンカルボキシアミド、2−クロロ−N−n−プロポキシ−N−n−プロピル−3−ピリジンカルボキシアミド、2−クロロ−N−イソプロポキシ−N−イソプロピル−3−ピリジンカルボキシアミド、2−クロロ−N−n−ブトキシ−N−n−ブチル−3−ピリジンカルボキシアミド、2−クロロ−N−イソブトキシ−N−イソブチル−3−ピリジンカルボキシアミド、2−クロロ−N−sec−ブトキシ−N−sec−ブチル−3−ピリジンカルボキシアミド、2−クロロ−N−tert−ブトキシ−N−tert−ブチル−3−ピリジンカルボキシアミド、2−クロロ−N−エチル−N−メトキシ−3−ピリジンカルボキシアミド、2−クロロ−N−メトキシ−N−n−プロピル−3−ピリジンカルボキシアミド、2−クロロ−N−イソプロピル−N−メトキシ−3−ピリジンカルボキシアミド、
【0010】
2−クロロ−N−n−ブチル−N−メトキシ−3−ピリジンカルボキシアミド、2−クロロ−N−イソブチル−N−メトキシ−3−ピリジンカルボキシアミド、2−クロロ−N−メトキシ−N−sec−ブチル−3−ピリジンカルボキシアミド、2−クロロ−N−メトキシ−N−tert−ブチル−3−ピリジンカルボキシアミド、2−クロロ−N−エトキシ−N−メチル−3−ピリジンカルボキシアミド、2−クロロ−N−メチル−N−n−プロポキシ−3−ピリジンカルボキシアミド、2−クロロ−N−イソプロポキシ−N−メチル−3−ピリジンカルボキシアミド、2−クロロ−N−n−ブトキシ−N−メチル−3−ピリジンカルボキシアミド、2−クロロ−N−イソブトキシ−N−メチル−3−ピリジンカルボキシアミド、2−クロロ−N−メチル−N−sec−ブトキシ−3−ピリジンカルボキシアミド、2−クロロ−N−メチル−N−tert−ブトキシ−3−ピリジンカルボキシアミド、
【0011】
2−ブロモ−N−メトキシ−N−メチル−3−ピリジンカルボキシアミド、2−ブロモ−N−エトキシ−N−エチル−3−ピリジンカルボキシアミド、2−ブロモ−N−n−プロポキシ−N−n−プロピル−3−ピリジンカルボキシアミド、2−ブロモ−N−イソプロポキシ−N−イソプロピル−3−ピリジンカルボキシアミド、2−ブロモ−N−n−ブトキシ−N−n−ブチル−3−ピリジンカルボキシアミド、2−ブロモ−N−イソブトキシ−N−イソブチル−3−ピリジンカルボキシアミド、2−ブロモ−N−sec−ブトキシ−N−sec−ブチル−3−ピリジンカルボキシアミド、2−ブロモ−N−tert−ブトキシ−N−tert−ブチル−3−ピリジンカルボキシアミド、2−ブロモ−N−エチル−N−メトキシ−3−ピリジンカルボキシアミド、2−ブロモ−N−メトキシ−N−n−プロピル−3−ピリジンカルボキシアミド、2−ブロモ−N−イソプロピル−N−メトキシ−3−ピリジンカルボキシアミド、
【0012】
2−ブロモ−N−n−ブチル−N−メトキシ−3−ピリジンカルボキシアミド、2−ブロモ−N−イソブチル−N−メトキシ−3−ピリジンカルボキシアミド、2−ブロモ−N−メトキシ−N−sec−ブチル−3−ピリジンカルボキシアミド、2−ブロモ−N−メトキシ−N−tert−ブチル−3−ピリジンカルボキシアミド、2−ブロモ−N−エトキシ−N−メチル−3−ピリジンカルボキシアミド、2−ブロモ−N−メチル−N−n−プロポキシ−3−ピリジンカルボキシアミド、2−ブロモ−N−イソプロポキシ−N−メチル−3−ピリジンカルボキシアミド、2−ブロモ−N−n−ブトキシ−N−メチル−3−ピリジンカルボキシアミド、2−ブロモ−N−イソブトキシ−N−メチル−3−ピリジンカルボキシアミド、2−ブロモ−N−メチル−N−sec−ブトキシ−3−ピリジンカルボキシアミド、2−ブロモ−N−メチル−N−tert−ブトキシ−3−ピリジンカルボキシアミド等が挙げられる。
【0013】
一般式(2)
で示されるグリニャール試薬(以下、グリニャール試薬(2)と略記する。)の式中、R3は低級アルキル基または置換されていてもよいフェニル基を表わし、X2はハロゲン原子を表わす。低級アルキル基、ハロゲン原子としては、上記したものと同様のものが挙げられる。
【0014】
置換されていてもよいフェニル基としては、無置換のフェニル基、前記した低級アルキル基で置換された、例えば2−メチルフェニル基、4−メチルフェニル基、4−エチルフェニル基等の低級アルキル基置換フェニル基、例えばメトキシ基、エトキシ基、イソプロポキシ基、tert−ブトキシ基等の炭素数1〜4の低級アルコキシ基で置換された、例えば2−メトキシフェニル基、3−メトキシフェニル基、3−エトキシフェニル基、4−メトキシフェニル基等の低級アルコキシ置換フェニル基、例えばベンジルオキシ基等のアラルキルオキシ基で置換された、例えば3−ベンジルオキシフェニル基、4−ベンジルオキシフェニル基、3−(2−メチルベンジルオキシ)フェニル基等のアラルキルオキシ置換フェニル基等が挙げられる。
【0015】
かかるグリニャール試薬(2)としては、例えばメチルマグネシウムブロミド、エチルマグネシウムブロミド、n−プロピルマグネシウムブロミド、イソプロピルマグネシウムブロミド、n−ブチルマグネシウムブロミド、イソブチルマグネシウムブロミド、sec−ブチルマグネシウムブロミド、tert−ブチルマグネシウムブロミド、3−メトキシフェニルマグネシウムブロミド、3−エトキシフェニルマグネシウムブロミド、3−n−プロポキシフェニルマグネシウムブロミド、3−イソプロポキシフェニルマグネシウムブロミド、3−n−ブトキシフェニルマグネシウムブロミド、3−イソブトキシフェニルマグネシウムブロミド、3−sec−ブトキシフェニルマグネシウムブロミド、3−tert−ブトキシフェニルマグネシウムブロミド、3−ベンジルオキシフェニルマグネシウムブロミド、3−メチルフェニルマグネシウムブロミド、3−エチルフェニルマグネシウムブロミド、3−(2−メチルベンジルオキシ)フェニルマグネシウムブロミド、3−(3−メチルベンジルオキシ)フェニルマグネシウムブロミド、3−(4−メチルベンジルオキシ)フェニルマグネシウムブロミド、3−(2−メトキシベンジルオキシ)フェニルマグネシウムブロミド、
【0016】
メチルマグネシウムクロリド、エチルマグネシウムクロリド、n−プロピルマグネシウムクロリド、イソプロピルマグネシウムクロリド、n−ブチルマグネシウムクロリド、イソブチルマグネシウムクロリド、sec−ブチルマグネシウムクロリド、tert−ブチルマグネシウムクロリド、3−メトキシフェニルマグネシウムクロリド、3−エトキシフェニルマグネシウムクロリド、3−n−プロポキシフェニルマグネシウムクロリド、3−イソプロポキシフェニルマグネシウムクロリド、3−n−ブトキシフェニルマグネシウムクロリド、3−イソブトキシフェニルマグネシウムクロリド、3−sec−ブトキシフェニルマグネシウムクロリド、3−tert−ブトキシフェニルマグネシウムクロリド、3−ベンジルオキシフェニルマグネシウムクロリド、3−メチルフェニルマグネシウムクロリド、3−エチルフェニルマグネシウムクロリド、3−(2−メチルベンジルオキシ)フェニルマグネシウムクロリド、3−(3−メチルベンジルオキシ)フェニルマグネシウムクロリド、3−(4−メチルベンジルオキシ)フェニルマグネシウムクロリド、3−(2−メトキシベンジルオキシ)フェニルマグネシウムクロリド等が挙げられる。
【0017】
かかるグリニャール試薬(2)は、例えば市販されているものを用いてもよいし、対応するハロゲン化物とマグネシウムを溶媒中で反応させて調製したものを用いてもよい。
【0018】
グリニャール試薬(2)の使用量は、アミド誘導体(1)に対して、通常1モル倍以上、好ましくは2モル倍以上であり、その上限は特にないが、あまり多すぎても経済的に不利になったり、後処理が煩雑になったりするため、実用的には5モル倍以下である。
【0019】
アミド誘導体(1)とグリニャール試薬(2)の反応は、通常溶媒中で、その両者を接触、混合することにより実施される。混合順序は特に制限はないが、グリニャール試薬(2)と溶媒の混合物中に、アミド誘導体(1)をそのままもしくは溶媒溶液として加えることが好ましい。
【0020】
溶媒としては、反応に不活性なものであれば特に制限されず、例えばテトラヒドロフラン、ジエチルエーテル、メチルtert−ブチルエーテル、ジオキサン等のエーテル系溶媒、例えばトルエン、キシレン等の芳香族炭化水素系溶媒等の単独または混合溶媒が挙げられる。かかる溶媒の使用量は特に制限されない。
【0021】
反応温度は、通常−76℃〜反応液の還流温度の範囲、好ましくは0℃〜反応液の還流温度の範囲である。
【0022】
反応終了後、例えば水、酸、アルカリ等と反応液を混合して、未反応のグリニャール試薬(2)を分解し、必要に応じて水に不溶の有機溶媒を加え、分液処理することにより、一般式(3)
(式中、R3およびX1は上記と同一の意味を表わす。)
で示されるピリジン誘導体(以下、ピリジン誘導体(3)と略記する。)を含む有機層が得られ、該有機層を濃縮処理することにより、ピリジン誘導体(3)を取り出すことができる。取り出したピリジン誘導体(3)は、例えば再結晶、カラムクロマトグラフィ等の通常の精製手段により、さらに精製してもよい。なお、水に不溶の有機溶媒は、未反応のグリニャール試薬(2)を分解する際に予め加えておいてもよい。水に不溶の有機溶媒としては、例えばトルエン、キシレン等の芳香族炭化水素系溶媒、例えばジクロロメタン、ジクロロエタン、クロロホルム、クロロベンゼン、ジクロロベンゼン等のハロゲン化炭化水素系溶媒等が挙げられ、その使用量は特に制限されない。
【0023】
かくして得られるピリジン誘導体(3)としては、例えば2−クロロ−3−アセチルピリジン、2−クロロ−3−プロピオニルピリジン、2−クロロ−3−ブチリルピリジン、2−クロロ−3−イソブチリルピリジン、2−クロロ−3−バレリルピリジン、2−クロロ−3−イソバレリルピリジン、2−クロロ−3−(2−メチルブチリル)ピリジン、2−クロロ−3−ピバロイルピリジン、2−クロロ−3−(3−メトキシベンゾイル)ピリジン、2−クロロ−3−(3−エトキシベンゾイル)ピリジン、2−クロロ−3−(3−n−プロポキシベンゾイル)ピリジン、2−クロロ−3−(3−イソプロポキシベンゾイル)ピリジン、2−クロロ−3−(3−n−ブトキシベンゾイル)ピリジン、2−クロロ−3−(3−イソブトキシベンゾイル)ピリジン、2−クロロ−3−(3−sec−ブトキシベンゾイル)ピリジン、2−クロロ−3−(3−tert−ブトキシベンゾイル)ピリジン、2−クロロ−3−(3−ベンジルオキシベンゾイル)ピリジン、2−クロロ−3−(3−メチルベンゾイル)ピリジン、2−クロロ−3−(3−エチルベンゾイル)ピリジン、2−クロロ−3−[3−(2−メチルベンジルオキシ)ベンゾイル]ピリジン、2−クロロ−3−[3−(3−メチルベンジルオキシ)ベンゾイル]ピリジン、2−クロロ−3−[3−(4−メチルベンジルオキシ)ベンゾイル]ピリジン、2−クロロ−3−[3−(3−メトキシベンジルオキシ)ベンゾイル]ピリジン、
【0024】
2−ブロモ−3−アセチルピリジン、2−ブロモ−3−プロピオニルピリジン、2−ブロモ−3−ブチリルピリジン、2−ブロモ−3−イソブチリルピリジン、2−ブロモ−3−バレリルピリジン、2−ブロモ−3−イソバレリルピリジン、2−ブロモ−3−(2−メチルブチリル)ピリジン、2−ブロモ−3−ピバロイルピリジン、2−ブロモ−3−(3−メトキシベンゾイル)ピリジン、2−ブロモ−3−(3−エトキシベンゾイル)ピリジン、2−ブロモ−3−(3−n−プロポキシベンゾイル)ピリジン、2−ブロモ−3−(3−イソプロポキシベンゾイル)ピリジン、2−ブロモ−3−(3−n−ブトキシベンゾイル)ピリジン、2−ブロモ−3−(3−イソブトキシベンゾイル)ピリジン、2−ブロモ−3−(3−sec−ブトキシベンゾイル)ピリジン、2−ブロモ−3−(3−tert−ブトキシベンゾイル)ピリジン、2−ブロモ−3−(3−ベンジルオキシベンゾイル)ピリジン、2−ブロモ−3−(3−メチルベンゾイル)ピリジン、2−ブロモ−3−(3−エチルベンゾイル)ピリジン、2−ブロモ−3−[3−(2−メチルベンジルオキシ)ベンゾイル]ピリジン、2−ブロモ−3−[3−(3−メチルベンジルオキシ)ベンゾイル]ピリジン、2−ブロモ−3−[3−(4−メチルベンジルオキシ)ベンゾイル]ピリジン、2−ブロモ−3−[3−(3−メトキシベンジルオキシ)ベンゾイル]ピリジン等が挙げられる。
【0025】
続いて、かくして得られたピリジン誘導体(3)と一般式(4)
(式中、R4は水素原子または置換されていてもよいアルキル基を表わす。)
で示される化合物(以下、化合物(4)と略記する。)と反応させて、一般式(5)
(式中、R3およびR4は、上記と同一の意味を表わす。)
で示されるピリジン誘導体(以下、ピリジン誘導体(5)と略記する。)を製造する方法について説明する。
【0026】
化合物(4)の式中、R4は水素原子または置換されていてもよいアルキル基を表わし、置換されていてもよいアルキル基としては、例えばメチル基、エチル基、n−プロピル基、イソプロピル基、n−ブチル基、イソブチル基、sec−ブチル基、tert−ブチル基、n−ヘプチル基、n−ヘキシル基、n−オクチル基、n−デシル基、3−ペンチル基、3−ヘキシル基、4−オクチル基等の直鎖状もしくは分枝鎖状の炭素数1〜10のアルキル基およびこれらアルキル基の一つまたは二つ以上の水素原子が、例えば前記した低級アルコキシ基等の置換基で置換された、メトキシメチル基等が挙げられる。
【0027】
かかる化合物(4)としては、例えばアンモニア、メチルアミン、エチルアミン、n−プロピルアミン、イソプロピルアミン、n−ブチルアミン、イソブチルアミン、sec−ブチルアミン、tert−ブチルアミン、n−ペンチルアミン、3−ペンチルアミン、n−ヘキシルアミン、3−ヘキシルアミン、n−ヘプチルアミン、4−ヘプチルアミン、n−オクチルアミン、4−オクチルアミン、n−デシルアミン、4−デシルアミン等が挙げられる。
【0028】
かかる化合物(4)の使用量は、ピリジン誘導体(3)に対して、通常1モル倍以上であり、その上限は特になく、例えば反応条件下で液体である化合物(4)の場合は、反応溶媒を兼ねて大過剰量用いてもよい。
【0029】
ピリジン誘導体(3)と化合物(4)の反応は、通常その両者を接触、混合することにより実施され、その混合順序は特に制限されない。反応は、反応に不活性な溶媒の存在下に実施してもよい。反応に不活性な溶媒としては、例えばトルエン、キシレン等の芳香族炭化水素系溶媒、例えばテトラヒドロフラン、ジオキサン、メチルtert−ブチルエーテル等のエーテル系溶媒等が挙げられ、その使用量は特に制限されない。
【0030】
反応温度は、通常30〜200℃である。
【0031】
ピリジン誘導体(3)と化合物(4)との反応においては、ハロゲン化水素が副生するが、かかる副生ハロゲン化水素を補足するために、例えば炭酸ナトリウム等の塩基を併用してもよい。
【0032】
反応終了後、例えば反応液に、水および必要に応じて水に不溶の有機溶媒を加え、抽出処理することにより、ピリジン誘導体(5)を含む有機層が得られ、該有機層を濃縮処理することにより、ピリジン誘導体(5)を取り出すことができる。取り出したピリジン誘導体(5)は、例えばカラムクロマトグラフィ、再結晶等通常の精製手段により、さらに精製してもよい。なお、反応液を予め濃縮処理した後、水および必要に応じて水に不溶の有機溶媒を加え、抽出処理してもよい。
【0033】
かくして得られるピリジン誘導体(5)としては、例えば2−(メチルアミノ)−3−アセチルピリジン、2−(エチルアミノ)−3−アセチルピリジン、2−(n−プロピルアミノ)−3−アセチルピリジン、2−(イソプロピルアミノ)−3−アセチルピリジン、2−(n−ブチルアミノ)−3−アセチルピリジン、2−(イソブチルアミノ)−3−アセチルピリジン、2−(n−ヘキシルアミノ)−3−アセチルピリジン、2−(n−オクチルアミノ)−3−アセチルピリジン、2−(n−デシルアミノ)−3−アセチルピリジン、2−(メチルアミノ)−3−プロピオニルピリジン、2−(エチルアミノ)−3−プロピオニルピリジン、2−(n−プロピルアミノ)−3−プロピオニルピリジン、2−(イソプロピルアミノ)−3−プロピオニルピリジン、2−(n−ブチルアミノ)−3−プロピオニルピリジン、2−(イソブチルアミノ)−3−プロピオニルピリジン、2−(n−ヘキシルアミノ)−3−プロピオニルピリジン、2−(n−オクチルアミノ)−3−プロピオニルピリジン、2−(n−デシルアミノ)−3−プロピオニルピリジン、
【0034】
2−(メチルアミノ)−3−ブチリルピリジン、2−(エチルアミノ)−3−ブチリルピリジン、2−(n−プロピルアミノ)−3−ブチリルピリジン、2−(イソプロピルアミノ)−3−ブチリルピリジン、2−(n−ブチルアミノ)−3−ブチリルピリジン、2−(イソブチルアミノ)−3−ブチリルピリジン、2−(n−ヘキシルアミノ)−3−ブチリルピリジン、2−(n−オクチルアミノ)−3−ブチリルピリジン、2−(n−デシルアミノ)−3−ブチリルピリジン、2−(メチルアミノ)−3−イソブチリルピリジン、2−(エチルアミノ)−3−イソブチリルピリジン、2−(n−プロピルアミノ)−3−イソブチリルピリジン、2−(イソプロピルアミノ)−3−イソブチリルピリジン、2−(n−ブチルアミノ)−3−イソブチリルピリジン、2−(イソブチルアミノ)−3−イソブチリルピリジン、2−(n−ヘキシルアミノ)−3−イソブチリルピリジン、2−(n−オクチルアミノ)−3−イソブチリルピリジン、2−(n−デシルアミノ)−3−イソブチリルピリジン、
【0035】
2−(メチルアミノ)−3−バレリルピリジン、2−(エチルアミノ)−3−バレリルピリジン、2−(n−プロピルアミノ)−3−バレリルピリジン、2−(イソプロピルアミノ)−3−バレリルピリジン、2−(n−ブチルアミノ)−3−バレリルピリジン、2−(イソブチルアミノ)−3−バレリルピリジン、2−(n−ヘキシルアミノ)−3−バレリルピリジン、2−(n−オクチルアミノ)−3−バレリルピリジン、2−(n−デシルアミノ)−3−バレリルピリジン、2−(メチルアミノ)−3−イソバレリルピリジン、2−(エチルアミノ)−3−イソバレリルピリジン、2−(n−プロピルアミノ)−3−イソバレリルピリジン、2−(イソプロピルアミノ)−3−イソバレリルピリジン、2−(n−ブチルアミノ)−3−イソバレリルピリジン、2−(イソブチルアミノ)−3−イソバレリルピリジン、2−(n−ヘキシルアミノ)−3−イソバレリルピリジン、2−(n−オクチルアミノ)−3−イソバレリルピリジン、2−(n−デシルアミノ)−3−イソバレリルピリジン、
【0036】
2−(メチルアミノ)−3−(2−メチルブチリル)ピリジン、2−(エチルアミノ)−3−(2−メチルブチリル)ピリジン、2−(n−プロピルアミノ)−3−(2−メチルブチリル)ピリジン、2−(イソプロピルアミノ)−3−(2−メチルブチリル)ピリジン、2−(n−ブチルアミノ)−3−(2−メチルブチリル)ピリジン、2−(イソブチルアミノ)−3−(2−メチルブチリル)ピリジン、2−(n−ヘキシルアミノ)−3−(2−メチルブチリル)ピリジン、2−(n−オクチルアミノ)−3−(2−メチルブチリル)ピリジン、2−(n−デシルアミノ)−3−(2−メチルブチリル)ピリジン、2−(メチルアミノ)−3−ピバロイルピリジン、2−(エチルアミノ)−3−ピバロイルピリジン、2−(n−プロピルアミノ)−3−ピバロイルピリジン、2−(イソプロピルアミノ)−3−ピバロイルピリジン、2−(n−ブチルアミノ)−3−ピバロイルピリジン、2−(イソブチルアミノ)−3−ピバロイルピリジン、2−(n−ヘキシルアミノ)−3−ピバロイルピリジン、2−(n−オクチルアミノ)−3−ピバロイルピリジン、2−(n−デシルアミノ)−3−ピバロイルピリジン、
【0037】
2−(メチルアミノ)−3−(3−メトキシベンゾイル)ピリジン、2−(エチルアミノ)−3−(3−メトキシベンゾイル)ピリジン、2−(n−プロピルアミノ)−3−(3−メトキシベンゾイル)ピリジン、2−(イソプロピルアミノ)−3−(3−メトキシベンゾイル)ピリジン、2−(n−ブチルアミノ)−3−(3−メトキシベンゾイル)ピリジン、2−(イソブチルアミノ)−3−(3−メトキシベンゾイル)ピリジン、2−(n−ヘキシルアミノ)−3−(3−メトキシベンゾイル)ピリジン、2−(n−オクチルアミノ)−3−(3−メトキシベンゾイル)ピリジン、2−(n−デシルアミノ)−3−(3−メトキシベンゾイル)ピリジン、2−(メチルアミノ)−3−(3−エトキシベンゾイル)ピリジン、2−(エチルアミノ)−3−(3−エトキシベンゾイル)ピリジン、2−(n−プロピルアミノ)−3−(3−エトキシベンゾイル)ピリジン、2−(イソプロピルアミノ)−3−(3−エトキシベンゾイル)ピリジン、2−(n−ブチルアミノ)−3−(3−エトキシベンゾイル)ピリジン、2−(イソブチルアミノ)−3−(3−エトキシベンゾイル)ピリジン、2−(n−ヘキシルアミノ)−3−(3−エトキシベンゾイル)ピリジン、2−(n−オクチルアミノ)−3−(3−エトキシベンゾイル)ピリジン、2−(n−デシルアミノ)−3−(3−エトキシベンゾイル)ピリジン、
【0038】
2−(メチルアミノ)−3−(3−n−プロポキシベンゾイル)ピリジン、2−(エチルアミノ)−3−(3−n−プロポキシベンゾイル)ピリジン、2−(n−プロピルアミノ)−3−(3−n−プロポキシベンゾイル)ピリジン、2−(イソプロピルアミノ)−3−(3−n−プロポキシベンゾイル)ピリジン、2−(n−ブチルアミノ)−3−(3−n−プロポキシベンゾイル)ピリジン、2−(イソブチルアミノ)−3−(3−n−プロポキシベンゾイル)ピリジン、2−(n−ヘキシルアミノ)−3−(3−n−プロポキシベンゾイル)ピリジン、2−(n−オクチルアミノ)−3−(3−n−プロポキシベンゾイル)ピリジン、2−(n−デシルアミノ)−3−(3−n−プロポキシベンゾイル)ピリジン、2−(メチルアミノ)−3−(3−イソプロポキシベンゾイル)ピリジン、2−(エチルアミノ)−3−(3−イソプロポキシベンゾイル)ピリジン、2−(n−プロピルアミノ)−3−(3−イソプロポキシベンゾイル)ピリジン、2−(イソプロピルアミノ)−3−(3−イソプロポキシベンゾイル)ピリジン、2−(n−ブチルアミノ)−3−(3−イソプロポキシベンゾイル)ピリジン、2−(イソブチルアミノ)−3−(3−イソプロポキシベンゾイル)ピリジン、2−(n−ヘキシルアミノ)−3−(3−イソプロポキシベンゾイル)ピリジン、2−(n−オクチルアミノ)−3−(3−イソプロポキシベンゾイル)ピリジン、2−(n−デシルアミノ)−3−(3−イソプロポキシベンゾイル)ピリジン、
【0039】
2−(メチルアミノ)−3−(3−n−ブトキシベンゾイル)ピリジン、2−(エチルアミノ)−3−(3−n−ブトキシベンゾイル)ピリジン、2−(n−プロピルアミノ)−3−(3−n−ブトキシベンゾイル)ピリジン、2−(イソプロピルアミノ)−3−(3−n−ブトキシベンゾイル)ピリジン、2−(n−ブチルアミノ)−3−(3−n−ブトキシベンゾイル)ピリジン、2−(イソブチルアミノ)−3−(3−n−ブトキシベンゾイル)ピリジン、2−(n−ヘキシルアミノ)−3−(3−n−ブトキシベンゾイル)ピリジン、2−(n−オクチルアミノ)−3−(3−n−ブトキシベンゾイル)ピリジン、2−(n−デシルアミノ)−3−(3−n−ブトキシベンゾイル)ピリジン、2−(メチルアミノ)−3−(3−イソブトキシベンゾイル)ピリジン、2−(エチルアミノ)−3−(3−イソブトキシベンゾイル)ピリジン、2−(n−プロピルアミノ)−3−(3−イソブトキシベンゾイル)ピリジン、2−(イソプロピルアミノ)−3−(3−イソブトキシベンゾイル)ピリジン、2−(n−ブチルアミノ)−3−(3−イソブトキシベンゾイル)ピリジン、2−(イソブチルアミノ)−3−(3−イソブトキシベンゾイル)ピリジン、2−(n−ヘキシルアミノ)−3−(3−イソブトキシベンゾイル)ピリジン、2−(n−オクチルアミノ)−3−(3−イソブトキシベンゾイル)ピリジン、2−(n−デシルアミノ)−3−(3−イソブトキシベンゾイル)ピリジン、
【0040】
2−(メチルアミノ)−3−(3−sec−ブトキシベンゾイル)ピリジン、2−(エチルアミノ)−3−(3−sec−ブトキシベンゾイル)ピリジン、2−(n−プロピルアミノ)−3−(3−sec−ブトキシベンゾイル)ピリジン、2−(イソプロピルアミノ)−3−(3−sec−ブトキシベンゾイル)ピリジン、2−(n−ブチルアミノ)−3−(3−sec−ブトキシベンゾイル)ピリジン、2−(イソブチルアミノ)−3−(3−sec−ブトキシベンゾイル)ピリジン、2−(n−ヘキシルアミノ)−3−(3−sec−ブトキシベンゾイル)ピリジン、2−(n−オクチルアミノ)−3−(3−sec−ブトキシベンゾイル)ピリジン、2−(n−デシルアミノ)−3−(3−sec−ブトキシベンゾイル)ピリジン、2−(メチルアミノ)−3−(3−tert−ブトキシベンゾイル)ピリジン、2−(エチルアミノ)−3−(3−tert−ブトキシベンゾイル)ピリジン、2−(n−プロピルアミノ)−3−(3−tert−ブトキシベンゾイル)ピリジン、2−(イソプロピルアミノ)−3−(3−tert−ブトキシベンゾイル)ピリジン、2−(n−ブチルアミノ)−3−(3−tert−ブトキシベンゾイル)ピリジン、2−(イソブチルアミノ)−3−(3−tert−ブトキシベンゾイル)ピリジン、2−(n−ヘキシルアミノ)−3−(3−tert−ブトキシベンゾイル)ピリジン、2−(n−オクチルアミノ)−3−(3−tert−ブトキシベンゾイル)ピリジン、2−(n−デシルアミノ)−3−(3−tert−ブトキシベンゾイル)ピリジン、
【0041】
2−(メチルアミノ)−3−(3−ベンジルオキシベンゾイル)ピリジン、2−(エチルアミノ)−3−(3−ベンジルオキシベンゾイル)ピリジン、2−(n−プロピルアミノ)−3−(3−ベンジルオキシベンゾイル)ピリジン、2−(イソプロピルアミノ)−3−(3−ベンジルオキシベンゾイル)ピリジン、2−(n−ブチルアミノ)−3−(3−ベンジルオキシベンゾイル)ピリジン、2−(イソブチルアミノ)−3−(3−ベンジルオキシベンゾイル)ピリジン、2−(n−ヘキシルアミノ)−3−(3−ベンジルオキシベンゾイル)ピリジン、2−(n−オクチルアミノ)−3−(3−ベンジルオキシベンゾイル)ピリジン、2−(n−デシルアミノ)−3−(3−ベンジルオキシベンゾイル)ピリジン、2−(メチルアミノ)−3−(3−メチルベンゾイル)ピリジン、2−(エチルアミノ)−3−(3−メチルベンゾイル)ピリジン、2−(n−プロピルアミノ)−3−(3−メチルベンゾイル)ピリジン、2−(イソプロピルアミノ)−3−(3−メチルベンゾイル)ピリジン、2−(n−ブチルアミノ)−3−(3−メチルベンゾイル)ピリジン、2−(イソブチルアミノ)−3−(3−メチルベンゾイル)ピリジン、2−(n−ヘキシルアミノ)−3−(3−メチルベンゾイル)ピリジン、2−(n−オクチルアミノ)−3−(3−メチルベンゾイル)ピリジン、2−(n−デシルアミノ)−3−(3−メチルベンゾイル)ピリジン、
【0042】
2−(メチルアミノ)−3−(3−エチルベンゾイル)ピリジン、2−(エチルアミノ)−3−(3−エチルベンゾイル)ピリジン、2−(n−プロピルアミノ)−3−(3−エチルベンゾイル)ピリジン、2−(イソプロピルアミノ)−3−(3−エチルベンゾイル)ピリジン、2−(n−ブチルアミノ)−3−(3−エチルベンゾイル)ピリジン、2−(イソブチルアミノ)−3−(3−エチルベンゾイル)ピリジン、2−(n−ヘキシルアミノ)−3−(3−エチルベンゾイル)ピリジン、2−(n−オクチルアミノ)−3−(3−エチルベンゾイル)ピリジン、2−(n−デシルアミノ)−3−(3−エチルベンゾイル)ピリジン、2−(メチルアミノ)−3−[3−(2−メチルベンジルオキシ)ベンゾイル]ピリジン、2−(エチルアミノ)−3−[3−(2−メチルベンジルオキシ)ベンゾイル]ピリジン、2−(n−プロピルアミノ)−3−[3−(2−メチルベンジルオキシ)ベンゾイル]ピリジン、2−(イソプロピルアミノ)−3−[3−(2−メチルベンジルオキシ)ベンゾイル]ピリジン、2−(n−ブチルアミノ)−3−[3−(2−メチルベンジルオキシ)ベンゾイル]ピリジン、2−(イソブチルアミノ)−3−[3−(2−メチルベンジルオキシ)ベンゾイル]ピリジン、2−(n−ヘキシルアミノ)−3−[3−(2−メチルベンジルオキシ)ベンゾイル]ピリジン、2−(n−オクチルアミノ)−3−[3−(2−メチルベンジルオキシ)ベンゾイル]ピリジン、2−(n−デシルアミノ)−3−[3−(2−メチルベンジルオキシ)ベンゾイル]ピリジン、
【0043】
2−(メチルアミノ)−3−[3−(3−メチルベンジルオキシ)ベンゾイル]ピリジン、2−(エチルアミノ)−3−[3−(3−メチルベンジルオキシ)ベンゾイル]ピリジン、2−(n−プロピルアミノ)−3−[3−(3−メチルベンジルオキシ)ベンゾイル]ピリジン、2−(イソプロピルアミノ)−3−[3−(3−メチルベンジルオキシ)ベンゾイル]ピリジン、2−(n−ブチルアミノ)−3−[3−(3−メチルベンジルオキシ)ベンゾイル]ピリジン、2−(イソブチルアミノ)−3−[3−(3−メチルベンジルオキシ)ベンゾイル]ピリジン、2−(n−ヘキシルアミノ)−3−[3−(3−メチルベンジルオキシ)ベンゾイル]ピリジン、2−(n−オクチルアミノ)−3−[3−(3−メチルベンジルオキシ)ベンゾイル]ピリジン、2−(n−デシルアミノ)−3−[3−(3−メチルベンジルオキシ)ベンゾイル]ピリジン、2−(メチルアミノ)−3−[3−(4−メチルベンジルオキシ)ベンゾイル]ピリジン、2−(エチルアミノ)−3−[3−(4−メチルベンジルオキシ)ベンゾイル]ピリジン、2−(n−プロピルアミノ)−3−[3−(4−メチルベンジルオキシ)ベンゾイル]ピリジン、2−(イソプロピルアミノ)−3−[3−(4−メチルベンジルオキシ)ベンゾイル]ピリジン、2−(n−ブチルアミノ)−3−[3−(4−メチルベンジルオキシ)ベンゾイル]ピリジン、2−(イソブチルアミノ)−3−[3−(4−メチルベンジルオキシ)ベンゾイル]ピリジン、2−(n−ヘキシルアミノ)−3−[3−(4−メチルベンジルオキシ)ベンゾイル]ピリジン、2−(n−オクチルアミノ)−3−[3−(4−メチルベンジルオキシ)ベンゾイル]ピリジン、2−(n−デシルアミノ)−3−[3−(4−メチルベンジルオキシ)ベンゾイル]ピリジン、
【0044】
2−(メチルアミノ)−3−[3−(3−メトキシベンジルオキシ)ベンゾイル]ピリジン、2−(エチルアミノ)−3−[3−(3−メトキシベンジルオキシ)ベンゾイル]ピリジン、2−(n−プロピルアミノ)−3−[3−(3−メトキシベンジルオキシ)ベンゾイル]ピリジン、2−(イソプロピルアミノ)−3−[3−(3−メトキシベンジルオキシ)ベンゾイル]ピリジン、2−(n−ブチルアミノ)−3−[3−(3−メトキシベンジルオキシ)ベンゾイル]ピリジン、2−(イソブチルアミノ)−3−[3−(3−メトキシベンジルオキシ)ベンゾイル]ピリジン、2−(n−ヘキシルアミノ)−3−[3−(3−メトキシベンジルオキシ)ベンゾイル]ピリジン、2−(n−オクチルアミノ)−3−[3−(3−メトキシベンジルオキシ)ベンゾイル]ピリジン、2−(n−デシルアミノ)−3−[3−(3−メトキシベンジルオキシ)ベンゾイル]ピリジン等が挙げられる。
【0045】
なお、本発明の製造方法の原料であるアミド誘導体(1)は、一般式(8)
(式中、X1は上記と同一の意味を表わし、X4はハロゲン原子または水酸基を表わす。)
で示されるニコチン酸誘導体(以下、ニコチン酸誘導体(8)と略記する。)と一般式(9)
(式中、R1およびR2はそれぞれ上記と同一の意味を表わす。)
で示されるN,O−置換ヒドロキシルアミン誘導体(以下、ヒドロキシルアミン誘導体(9)と略記する。)とを反応させることにより製造することができる。
【0046】
ニコチン誘導体(8)としては、例えば2−フルオロニコチン酸、2−クロロニコチン酸、2−ブロモニコチン酸、2−ヨードニコチン酸、2−フルオロニコチン酸クロリド、2−クロロニコチン酸クロリド、2−ブロモニコチン酸クロリド、2−ヨードニコチン酸クロリド等が挙げられる。
【0047】
ヒドロキシルアミン誘導体(9)としては、例えばN,O−ジメチルヒドロキシルアミン、N,O−ジエチルヒドロキシルアミン、N,O−ジ−n−プロピルヒドロキシルアミン、N,O−ジイソプロピルヒドロキシルアミン、N,O−ジ−n−ブチルヒドロキシルアミン、N,O−ジイソブチルヒドロキシルアミン、N,O−ジ−sec−ブチルヒドロキシルアミン、N,O−ジ−tert−ブチルヒドロキシルアミン、O−エチル−N−メチルヒドロキシルアミン、N−メチル−O−n−プロピルヒドロキシルアミン、O−イソプロピル−N−メチルヒドロキシルアミン、O−n−ブチル−N−メチルヒドロキシルアミン、N−メチル−O−sec−ブチルヒドロキシルアミン、N−メチル−O−tert−ブチルヒドロキシルアミン、N−エチル−O−メチルヒドロキシルアミン、O−メチル−N−n−プロピルヒドロキシルアミン、N−イソプロピル−O−メチルヒドロキシルアミン、N−n−ブチル−O−メチルヒドロキシルアミン、O−メチル−N−sec−ブチルヒドロキシルアミン、O−メチル−N−tert−ブチルヒドロキシルアミン等が挙げられる。
【0048】
かかるヒドロキシルアミン誘導体(9)は、酸付加塩であってもよく、酸付加塩の酸としては、例えば塩酸、臭化水素酸、ヨウ化水素酸、硝酸、硫酸等の無機酸、例えば酢酸、ギ酸、乳酸、シュウ酸、クエン酸、リンゴ酸、酒石酸、フマル酸、マレイン酸、メタンスルホン酸、p−トルエンスルホン酸等の有機酸が挙げられる。
【0049】
かかるヒドロキシルアミン誘導体(9)またはその酸付加塩は、市販のものを用いてもよいし、例えば特開平8−283222号公報等の公知の方法に準じて製造したものを用いてもよい。
【0050】
ニコチン酸誘導体(8)とヒドロキシルアミン誘導体(9)との反応は、通常溶媒の存在下に、その両者を混合することにより実施される。その混合順序は特に制限されないが、ヒドロキシルアミン誘導体(9)と溶媒の混合物に、ニコチン酸誘導体(8)を加えることが好ましい。ニコチン酸誘導体(8)は、一括で加えてもよいが、連続的または間欠的に加えることが好ましく、連続的に加えることがより好ましい。
【0051】
溶媒としては反応を阻害しないものであれば特に制限されず、例えばメタノール、エタノール、イソプロパノール等のアルコール系溶媒、例えばジクロロメタン、クロロホルム、クロロベンゼン等のハロゲン化炭化水素系溶媒、例えばジエチルエーテル、メチルtert−ブチルエーテル、テトラヒドロフラン等のエーテル系溶媒、例えばトルエン、キシレン等の芳香族炭化水素系溶媒等の単独または混合溶媒が挙げられ、好ましくはハロゲン化炭化水素系溶媒、エーテル系溶媒、芳香族炭化水素系溶媒が、さらに好ましくは芳香族炭化水素系溶媒が挙げられる。かかる溶媒の使用量は、ヒドロキシルアミン誘導体(9)に対して、通常1〜50重量倍である。
【0052】
反応温度は、通常−50℃〜反応液の還流温度の範囲であり、好ましくは0℃〜反応液の還流温度である。
【0053】
ヒドロキシルアミン誘導体(9)の酸付加塩を用いる場合は、該酸付加塩の酸を中和するに足る量の塩基を併用することが好ましい。かかる塩基は、予め酸付加塩と混合しておいてもよい。塩基としては、例えばピリジン、トリエチルアミン等の有機塩基、例えば水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等の無機塩基が挙げられる。かかる塩基はそのまま用いてもよいし、水溶液として用いてもよい。
【0054】
反応終了後、水および必要に応じて水に不溶の有機溶媒を加え、分液処理することにより、アミド誘導体(1)を含む有機層が得られ、該有機層をそのまま本発明に用いてもよいし、例えば該有機層を、必要に応じて洗浄処理した後、濃縮処理し、アミド誘導体(1)を取り出し、用いてもよい。また、取り出したアミド誘導体(1)を、例えば再結晶、カラムクロマトグラフィ等の通常の精製手段により、さらに精製した後、用いてもよい。水に不溶の有機溶媒としては、前記したものと同様のものが挙げられ、その使用量は制限されない。
【0055】
【実施例】
以下、実施例により本発明をさらに詳細に説明するが、本発明は、これら実施例に限定されるものではない。
【0056】
実施例1
反応容器に、マグネシウム14.2g、トルエン71.1g、テトラヒドロフラン71.1gおよびジブロモエタン4.4gを加え、内温10℃で、3−ブロモアニソール109.4gを含むテトラヒドロフラン溶液437.7gを30分かけて滴下した後、同温度で1時間攪拌した。これに、2,6−ジ−tert−ブチル−4−メチルフェノール0.4gを加え、内温20℃に昇温した後、参考例1と同様にして得られた2−クロロ−N−メトキシ−N−メチル−3−ピリジンカルボキシアミド39.1gを含むテトラヒドロフラン溶液704.2を1時間かけて滴下し、同温度で1時間30分攪拌、保持し、反応させた。反応液に、トルエン1104gを加え、5重量%塩酸水溶液552g、10重量%炭酸ナトリウム水溶液552g、さらに水552gで洗浄処理した後、濃縮処理し、2−クロロ−3−(3−メトキシベンゾイル)ピリジンを含むトルエン溶液200.7gを得た。該トルエン溶液を高速液体クロマトグラフィ(以下、LCと略記する。)により分析したところ、2−クロロ−3−(3−メトキシベンゾイル)ピリジンの含量は、21.4重量%であった。2−クロロ−3−(3−メトキシベンゾイル)ピリジンの収率は88%であった(2−クロロ−N−メトキシ−N−メチル−3−ピリジンカルボキシアミド基準)。(2−クロロ−3−ピリジル)−ビス(3−メトキシフェニル)メタノールは検出されなかった。
【0057】
実施例2
反応容器に、マグネシウム7.3g、トルエン36.5g、テトラヒドロフラン36.5gおよびジブロモエタン2.3gを加え、内温25℃で、3−(ベンジルオキシ)ブロモベンゼン52.6gを含むテトラヒドロフラン溶液210.5gを30分かけて滴下した後、同温で1時間攪拌した。これに、2,6−ジ−tert−ブチル−4−メチルフェノール0.2gを加えた後、参考例1と同様にして得られた2−クロロ−N−メトキシ−N−メチル−3−ピリジンカルボキシアミド20.1gを含むテトラヒドロフラン溶液220.7gを1時間かけて滴下し、同温で1時間攪拌、保持し、反応させた。反応液に、トルエン401gを加え、10重量%塩酸水溶液401g、10重量%炭酸ナトリウム水溶液401g、さらに水401gで洗浄処理した後、濃縮処理し、2−クロロ−3−(3−ベンジルオキシベンゾイル)ピリジンを含むトルエン溶液74.5gを得た。該トルエン溶液に、イソプロパノール323.8gを、内温40℃で加えた後、内温0℃まで冷却し、析出した結晶を濾取し、イソプロパノールで洗浄、減圧条件下で乾燥し、2−クロロ−3−(3−ベンジルオキシベンゾイル)ピリジンの結晶26.0gを得た。2−クロロ−3−(3−ベンジルオキシベンゾイル)ピリジンの収率は80%であった(2−クロロ−N−メトキシ−N−メチル−3−ピリジンカルボキシアミド基準)。該結晶をLC分析したところ、(2−クロロ−3−ピリジル)−ビス(3−ベンジルオキシフェニル)メタノールは検出されなかった。
【0058】
比較例1
反応容器に、マグネシウム4.0g、トルエン20.1g、テトラヒドロフラン20.1gおよびジブロモエタン1.1gを加え、内温10℃で、3−ブロモアニソール28.1gを含むテトラヒドロフラン溶液112.3gを30分かけて滴下した後、同温度で5時間攪拌した。これを、別の反応容器に2,6−ジ−tert−ブチル−4−メチルフェノール0.3g、2−クロロニコチン酸クロリド15.5gおよびテトラヒドロフラン168.3gを加えて内温10℃に保温したところに30分かけて滴下した後、同温度で1時間攪拌し、反応させた。反応液に、トルエン281gを加え、12重量%塩化アンモニウム水溶液281g、10重量%炭酸ナトリウム水溶液281g、さらに水281gで洗浄処理した後、濃縮処理し、2−クロロ−3−(3−メトキシベンゾイル)ピリジンを含むトルエン溶液50gを得た。該トルエン溶液をLC分析したところ、2−クロロ−3−(3−メトキシベンゾイル)ピリジンの含量は、18.4重量%であった。2−クロロ−3−(3−メトキシベンゾイル)ピリジンの収率は42%であった(2−クロロニコチン酸クロリド基準)。(2−クロロ−3−ピリジル)−ビス(3−メトキシフェニル)メタノールが副生しており、(2−クロロ−3−ピリジル)−ビス(3−メトキシフェニル)メタノールのLC面積値は、2−クロロ−3−(3−メトキシベンゾイル)ピリジンのLC面積値に対して、77%であった。
【0059】
実施例3
反応容器に、実施例1と同様に実施して得られた2−クロロ−3−(3−メトキシベンゾイル)ピリジンを含むトルエン溶液(含量:19.6重量%)99.8gおよびn−ブチルアミン57.7gを加え、内温80℃に昇温し、同温度で8時間攪拌、保持し、反応させた。反応終了後、反応液を濃縮処理し、残存するn−ブチルアミンを留去した。濃縮残渣に、トルエン97.7gを加え、12重量%塩化アンモニウム水溶液97.7gで2回、水97.7gで2回それぞれ洗浄処理した後、濃縮処理し、2−(n−ブチルアミノ)−3−(3−メトキシベンゾイル)ピリジンを含むトルエン溶液46.1gを得た。該トルエン溶液をLC分析したところ、2−(n−ブチルアミノ)−3−(3−メトキシベンゾイル)ピリジンの含量は42.1重量%であった。収率:86%(2−クロロ−3−(3−メトキシベンゾイル)ピリジン基準)。
【0060】
実施例4
反応容器に、実施例2で得られた2−クロロ−3−(3−ベンジルオキシベンゾイル)ピリジン24.9gおよびn−ブチルアミン56.3gを加え、内温80℃に昇温し、同温度で4時間攪拌、保持し、反応させた。反応終了後、反応液にトルエン124.7gを加え、10重量%塩酸水溶液308.8gを滴下し、内温50℃に調整し、同温度で2時間攪拌、保持した。テトラヒドロフラン60gを加え、室温まで冷却した後、分液処理し、有機層を得た。該有機層を4重量%水酸化ナトリウム水溶液124.7gおよび水124.7gで2回洗浄処理した後、濃縮処理し、2−(ブチルアミノ)−3−(3−ベンジルオキシベンゾイル)ピリジンを含むトルエン溶液30.5gを得た。該トルエン溶液を高速液体クロマトグラフィにより分析したところ、2−(ブチルアミノ)−3−(3−ベンジルオキシベンゾイル)ピリジンの含量は、78.9重量%であった。収率:86%(2−クロロ−3−(3−ベンジルオキシベンゾイル)ピリジン基準)。
【0061】
参考例1
反応容器に、N,O−ジメチルヒドロキシルアミン・塩酸塩15.8g、トルエン157.7gおよび8重量%水酸化ナトリウム水溶液169.1gを加え、室温で、2−クロロニコチン酸クロリド25.9gを含むテトラヒドロフラン/トルエン混合溶液86.2gを滴下し、同温度で攪拌し、反応させた。LC分析により、2−クロロニコチン酸クロリドの消失を確認した時点で、反応終了とした。反応液を分液処理し、得られた有機層を水洗した後、濃縮処理した。濃縮残渣を、内温0〜5℃に冷却した後、同温度でヘキサン24gを加え、析出した結晶を濾取し、ヘキサンで洗浄後、減圧乾燥し、2−クロロ−N−メトキシ−N−メチル−3−ピリジンカルボキシアミド18.0gを得た。収率:77%(2−クロロニコチン酸クロリド基準)。
【0062】
【発明の効果】
本発明によれば、高脂血症治療剤および動脈硬化治療剤として有用なナフチリジン誘導体の合成中間体として有用なピリジン誘導体を、副生物の生成を抑制し、収率よく製造することができるため、工業的に有用である。
Claims (2)
- 一般式(1)
(式中、R1およびR2はそれぞれ同一または相異なって、低級アルキル基を表わし、X1はハロゲン原子を表わす。)
で示されるアミド誘導体と、一般式(2)
(式中、R3は低級アルキル基または置換されていてもよいフェニル基を表わし、X2はハロゲン原子を表わす。)
で示されるグリニャール試薬とを反応させ、得られる一般式(3)
(式中、R3およびX1は上記と同一の意味を表わす。)
で示されるピリジン誘導体と一般式(4)
(式中、R4は水素原子または置換されていてもよいアルキル基を表わす。)
で示される化合物と反応させることを特徴とする一般式(5)
(式中、R3およびR4は、上記と同一の意味を表わす。)
で示されるピリジン誘導体の製造方法。
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-
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- 2003-02-05 JP JP2003027931A patent/JP2004238315A/ja active Pending
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