JP2004259558A - レンズブロックおよびこれを搭載する熱線センサ付自動スイッチ - Google Patents

レンズブロックおよびこれを搭載する熱線センサ付自動スイッチ Download PDF

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竜一 森
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志朗 森
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Abstract

【課題】ボディおよびカバーの位置決めを可能にし、ボディおよびレンズの位置決めを可能になし、ボディへのレンズの逆組み防止を可能にする。
【解決手段】位置決め手段として、ボディ2Aの側面部22外周における開口縁20側に突設され、開口2aを介して対向配置される一対の凸部221,221と、カバー3Aの開口縁31に形成され、一対の凸部221,221側面がそれぞれ填り込む一対の凹部31a,31aとを備えた。また、位置決め逆組み防止手段として、ボディ2Aの側面部22における開口縁20から当該ボディ2Aの底部21にかけて形成された切欠部22bと、レンズ4Aの開口縁40側の内面に形成されて切欠部22bに填り込む突部401とを備えた。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ボディおよびカバーにより構成されるハウジング内に、ドーム状のレンズとこのレンズ後方に配置されるセンサとを収容するレンズブロックおよびこれを搭載する熱線センサ付自動スイッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図7は従来の熱線センサ付自動スイッチの分解斜視図、図8は同熱線センサ付自動スイッチに搭載される従来のレンズブロックの分解斜視図、図9は同レンズブロックの斜視図、図10は同レンズブロックの正面図(a)、一の側面図(b)および別の側面図(c)、図11は同レンズブロックの一部切欠き断面図である(例えば特許文献1等参照)。
【0003】
図7に示す熱線センサ付自動スイッチは、天井に取付け可能にするべく、窓孔111aを間に挟んで両側に一対の保持溝111b,111bを有する円板状のフランジ部111と、この上面中央に一体成形され、係合孔が穿設された係合突片112aを4個上縁に一体に立設する筒部112とにより成るボディ11を備えているほか、一対のはさみ金具12(図7では1つのみ図示)と、プレート13と、回転式のレンズブロック1と、支持部材15と、制御系プリント基板16と、電源系プリント基板17と、カバー18と、図略の端子カバーとを備えている。
【0004】
はさみ金具12は、一方に開口する縦長箱状に形成されて成り一対の保持溝111b,111bに係合する一対の係合突片121a,121aを下端に有する支柱121と、この上壁および底壁に上下端がそれぞれ挿通されて支柱121に回動自在に保持される引締めねじ122と、これに螺合する挟み片123とにより構成されている。挟み片123は、引締めねじ122を回すことで、切欠部121bから移動して支柱121の開口面に沿って下降するようになっている。従って、各はさみ金具12の一対の係合突片121a,121をフランジ部111の一対の保持溝111b,111bにそれぞれ係合させて、各はさみ金具12をボディ11に着脱自在に取り付け、各はさみ金具12および筒部112を図略の天井ボードに形成された取付孔に挿通し、この後、挟み片123を下降させることにより、上記取付孔の周部近傍の天井ボード上下面にそれぞれ挟み片123の先端部下面およびフランジ部111の上面が当接ないし圧接するので、ボディ11が天井に取り付けられることになる。
【0005】
プレート13は、窓孔111aに対応する丸孔13aを中央部に有し、フランジ部111に係合して保持され、化粧カバーとして機能するものである。
【0006】
レンズブロック1は、図7〜図11に示すように、円柱状に形成され先端突面に正方形状の検出面を有するセンサ51(例えば焦電体エレメントなどの赤外線検出エレメントによりなる熱線センサ)を内部に収納する熱線センサ格納部であり、ボディ2と、カバー3と、レンズ4と、上記センサ51等を搭載する検出系プリント基板5とを備えている。
【0007】
ボディ2は、樹脂により開口2aが円状となる有底筒状に形成されてなり、当該ボディ2の側面部22の外周における開口縁20側に突設されて、その開口2aを介して対向配置される一対の凸部221,221を備えている。また、ボディ2の開口縁20の外周には、カバー3と嵌合するL字状の溝20aが周設されているほか、ボディ2の底部21寄りの側面部22に電線挿通孔22aが穿設されている。
【0008】
カバー3は、樹脂により、開口3aおよびこれよりも小径の開口3bを有し、開口3aから開口3bにかけて径が小さくなるテーパー構造の筒状に形成されてなり、開口3aのある開口縁31が上記ボディ2の開口縁20におけるL字状の溝20aに嵌合するようになっている。
【0009】
レンズ4は、透光性(例えば乳白色)の樹脂などによりドーム状に形成され、カバー3内に填り込んでそのカバーの開口3bから極側が突出するようになっている。
【0010】
検出系プリント基板5は、センサ51および複数本(図11では6本)のリード線L1などの電気部品が前面側に実装された実装基板であり、リード線L1をボディ2の電線挿通孔22aに挿通した状態で、ボディ2の内部に収納されてねじ止めされる。
【0011】
図7に戻って、支持部材15は、押え金具151、この押え金具151側に取り付けられるばね152および2個のねじ154などにより構成され、レンズブロック1をボディ11に回動自在に固定するためのものである。すなわち、ボディ2の各凸部221を窓孔111aの周部に形成された下端側から上方に伸びるガイド溝111cに挿入し、この後、2個のねじ154を用いて、ばね152が取り付けられた押え金具151をボディ11にねじ止めすれば、レンズブロック1の上部がばね152により弾性的に押接され、レンズブロック1がボディ11に回動自在に固定されることになる。なお、特許文献1では、押え金具(押さえ板)151と、ばね152と、これによって押え金具151に対して下方に付勢される支持棒と、一対の固定ねじ154とにより構成され、Oリングがさらに設けられている。
【0012】
制御系プリント基板16は、リード線L1を介して検出系プリント基板5と電気的に接続されている一方、電源系プリント基板17とも図示しない平行ケーブルなどを介して電気的に接続される。
【0013】
電源系プリント基板17は、基板171と、これに実装された三対の断面コ字状の端子板172と、これら三対の端子板172内にそれぞれ保持される三対の鎖錠ばね173と、これら各対の鎖錠ばね173間に介在する解除釦174(図では一部のみ図示)とにより構成されている。
【0014】
ここで、センサ51は、種々の制御形態の熱線センサ付自動スイッチに適用可能であり、このような熱線センサ付自動スイッチには、当該センサのほかに、例えば、負荷となる照明器具などの点灯制御をいずれかのモードに切り替えるための切替スイッチ、それら各モードで使用される所定時間設定用のボリュームまたはセレクタスイッチ、商用電源からの交流電圧を整流などして定電圧を得る定電圧回路、および各種制御を行うマイコン(マイクロコンピュータ)などが設けられる。そして、これら各部は、上記検出系プリント基板5、制御系プリント基板16および電源系プリント基板17のいずれかに実装される。また、熱線センサ付自動スイッチの種類によっては、照度センサや調光信号制御部などがさらに設けられる場合もある。
【0015】
カバー18は、筒部112の開口部を閉塞可能な箱状に形成されており、この側壁部には各係合突片112aの係合孔に填り込む係合突部181が形成されている一方、上面片側には各組みの鎖錠ばね173および端子板172間に連通する電線挿入孔18aが形成されており、これら各対の電線挿入孔18a間近傍には解除釦174に連通する治具挿入孔18bが形成されている。従って、回動自在にボディ11に固定されたレンズブロック1上に制御系プリント基板16および電源系プリント基板17が位置するようにして、各係合突部181を、対応する係合突片112aの係合孔に填め込むと、筒部112の開口がカバー18により閉塞されて、ボディ11およびカバー18内に制御系プリント基板16および電源系プリント基板17が収納されることになる。また、電線の導体線を電線挿入孔18aに挿入すれば、連通先の端子板172とこれに弾性接触する鎖錠ばね173との間にその導体線が弾性挟持されることとなる。さらに、治具挿入孔18bにマイナスドライバの先端部などを挿入すれば、連通先の解除釦174が押されて鎖錠ばね173を押接するので、導体線が弾性挟持されている電線の引抜きが可能になる。
【0016】
このような熱線センサ付自動スイッチを例えば照明システムに使用することにより、壁面のスイッチを操作することなく、照明を自動的にオン/オフさせることが可能となる。
【0017】
【特許文献1】
特開平10−209842号公報
【0018】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記熱線センサ付自動スイッチに搭載されるレンズブロック1では、ボディ2に対するカバー3の取付位置が一定せず、またボディ2およびカバー3により構成されるハウジング内部におけるレンズの収納位置も一定しないという課題があった。
【0019】
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、ボディおよびカバーの位置決めが可能になるとともに、ボディおよびレンズの位置決めが可能となり、しかもボディへのレンズの逆組み防止が可能となるレンズブロックおよびこれを搭載する熱線センサ付自動スイッチを提供することを目的とする。
【0020】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための請求項1記載の発明のレンズブロックは、有底筒状のボディと、第1開口およびこれよりも小径の第2開口を有する筒状に形成され、前記第1開口のある第1開口縁が前記ボディの開口縁と嵌合するカバーと、ドーム状に形成され、前記カバー内に填り込んでそのカバーの第2開口から極側が突出するレンズと、このレンズ内後方に配置されるセンサとを備えるとともに、前記ボディおよび前記カバーに設けられる位置決め手段と、前記ボディおよび前記レンズに設けられる位置決め逆組み防止手段とを備えることを特徴とする。
【0021】
請求項2記載の発明は、請求項1記載のレンズブロックにおいて、前記位置決め手段として、前記ボディの側面部外周における当該ボディの開口縁側に突設され、その開口を介して対向配置される一対の凸部と、前記カバーの第1開口縁に形成され、前記一対の凸部側面がそれぞれ填り込む一対の凹部とを備える一方、前記位置決め逆組み防止手段として、前記ボディの側面部における当該ボディの少なくとも開口縁側に形成された切欠部と、前記レンズの開口縁側に形成されて前記切欠部に填り込む突部とを備えることを特徴とする。
【0022】
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載のレンズブロックにおいて、前記カバーの第1開口縁の内周には、前記ボディの開口縁と嵌合するL字状の溝が周設されている一方、前記ボディの開口縁の端面中央には、前記レンズの開口縁が嵌入するカム溝が周設されていることを特徴とする。
【0023】
請求項4記載の発明の熱線センサ付自動スイッチは、請求項1から3のいずれかに記載のレンズブロックを備えることを特徴とする。
【0024】
【発明の実施の形態】
図1,図2は本発明による一実施形態のレンズブロックの分解斜視図、図3は同レンズブロックの斜視図、図4は同レンズブロックの正面図(a)、一の側面図(b)および別の側面図(c)、図5は同レンズブロックの断面図である。
【0025】
図1〜図5に示すように、本実施形態のレンズブロック1Aは、例えば、図7に示したレンズブロック1に代えて、同図の熱線センサ付自動スイッチに搭載される熱線センサ格納部であり、検出系プリント基板5を図7のレンズブロック1と同様に備えているほか、レンズブロック1との相違点として、レンズ4Aと、ボディ2Aと、カバー3Aとを備えている。
【0026】
レンズ4Aは、広角レンズであり、図2〜図5に示すように、センサ51が軸上に配置される円筒部41と、この円筒部41の前方の開口縁から内向きに延びるつば部42と、このつば部42の内周縁から前方に延びるドーム状の集合レンズ部43とを一体に有する形状に形成され、その集合レンズ部43によって円筒部41の前方の開口を閉塞する有底筒状になっている。
【0027】
集合レンズ部43は、円筒部41の軸周りに平面状に周設されるAレンズ(例えば4分割)と、Aレンズの外周縁から円筒部41の軸後方に沿って外向きに傾斜するテーパー面状に周設される例えば10分割のBレンズと、Bレンズの外周縁から円筒部41の軸後方に沿って外向きに傾斜するテーパー面状に周設されつば部42の内周縁に繋がる例えば16分割のCレンズとを有する形状に形成されている。そして、Aレンズ、BレンズおよびCレンズは、例えば、外側が平面状に形成され、内側が凸面状に形成される。
【0028】
このようにレンズ4Aを形成することにより、小型でありながら、より広範囲なエリアを検出エリアとすることができる。また、引き締まった外観となり、デザインも良くなる。
【0029】
ボディ2Aは、図1〜図5に示すように、例えば樹脂により開口2aが円状となる有底筒状に形成されてなり、当該ボディ2Aの側面部22の外周における開口縁20側に突設されて、その開口2aを介して対向配置される一対の凸部221,221を備えている。これら凸部221,221は、図では円柱状になっている。
【0030】
カバー3Aは、例えば樹脂により、開口3aおよびこれよりも小径の開口3bを有し、開口3aから開口3bにかけて径が小さくなるテーパー構造の筒状に形成されてなり、開口3aのある開口縁31がボディ2Aの開口縁20と嵌合するようになっている。
【0031】
このカバー3A内に上記レンズ4Aが填り込んで、カバー3Aの開口3bからレンズ4Aの極側が突出し、このレンズ4A内後方に、センサ51などを搭載する検出系プリント基板5が配置されることになる。
【0032】
このように構成されるレンズブロック1Aにおいて、本実施形態の第1の特徴として、ボディ2Aおよびカバー3Aと、ボディ2Aおよびレンズ4Aとに、それぞれ位置決め手段と、位置決め逆組み防止手段とが設けられている。
【0033】
位置決め手段として、図1,図2,図4に示すように、一対の凸部221,221と、カバー3Aの開口縁31に形成され、一対の凸部221,221側面がそれぞれ填り込む一対の凹部31a,31aとが具備されている。このような位置決め手段を設けることにより、ボディ2Aおよびカバー3Aの位置決めができる。
【0034】
一方、位置決め逆組み防止手段として、図1に示すように、ボディ2Aの側面部22における開口縁20から当該ボディ2Aの底部21にかけて形成された切欠部22bと、レンズ4Aの開口縁40側の内面に形成され、切欠部22bに填り込む突部401とが具備されている。このような位置決め逆組み防止手段を設けることにより、ボディ2Aおよびレンズ4Aの位置決めができ、しかもボディ2Aへのレンズ4Aの逆組みを防止することができる。なお、切欠部22bは、検出系プリント基板5のリード線L1をレンズブロック1A外に引き出す役割も担う。
【0035】
また、本実施形態の第2の特徴として、図5に示すように、カバー2Aの開口縁31の内周には、ボディ2Aの開口縁20と嵌合するL字状の溝31bが周設されている一方、ボディ2Aの開口縁20の端面中央には、レンズ4Aの開口縁40が嵌入するカム溝20bが周設されている。
【0036】
これにより、カバー3Aおよびレンズ4Aの隙間や、ボディ2Aおよびカバー3Aの隙間などから、ボディ2Aおよびレンズ4A内に水が侵入するのを防止することができるので、防水性能を向上させることができる。具体的には、カバー3Aおよびレンズ4Aの隙間からの侵入は、カム溝20bを挟む開口縁20の両壁部のうち内壁部と、レンズ4Aの開口縁40とが嵌合することにより防止することができる。ボディ2Aおよびカバー3Aの隙間からの侵入は、カム溝20bを挟む開口縁20の両壁部のうち外壁部と、カバー3Aの溝31bとが嵌合することにより防止することができる。
【0037】
なお、本実施形態では、ボディ2Aおよびカバー3Aに対して、位置決め手段を設ける構成になっているが、位置決め逆組み防止手段を設ける構成にしてもよい。例えば、図6に示すように、一対の凸部221,221のうちの一方を、凸部221’として、その先端側よりも基部側の径を大きくするとともに、その凸部221’の側面が填り込むように、一対の凹部31a,31aのうちの対応する方を、凹部31a’としてその溝径を大きくすればよい。
【0038】
【発明の効果】
以上のことから明らかなように、請求項1記載の発明のレンズブロックは、有底筒状のボディと、第1開口およびこれよりも小径の第2開口を有する筒状に形成され、前記第1開口のある第1開口縁が前記ボディの開口縁と嵌合するカバーと、ドーム状に形成され、前記カバー内に填り込んでそのカバーの第2開口から極側が突出するレンズと、このレンズ内後方に配置されるセンサとを備えるとともに、前記ボディおよび前記カバーに設けられる位置決め手段と、前記ボディおよび前記レンズに設けられる位置決め逆組み防止手段とを備えるので、ボディおよびカバーの位置決めが可能になるとともに、ボディおよびレンズの位置決めが可能となり、しかもボディへのレンズの逆組み防止が可能となる。
【0039】
請求項2記載の発明は、請求項1記載のレンズブロックにおいて、前記位置決め手段として、前記ボディの側面部外周における当該ボディの開口縁側に突設され、その開口を介して対向配置される一対の凸部と、前記カバーの第1開口縁に形成され、前記一対の凸部側面がそれぞれ填り込む一対の凹部とを備える一方、前記位置決め逆組み防止手段として、前記ボディの側面部における当該ボディの少なくとも開口縁側に形成された切欠部と、前記レンズの開口縁側に形成されて前記切欠部に填り込む突部とを備えるので、ボディおよびカバーの位置決めができるとともに、ボディおよびレンズの位置決めができ、しかもボディへのレンズの逆組みを防止することができる。
【0040】
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載のレンズブロックにおいて、前記カバーの第1開口縁の内周には、前記ボディの開口縁と嵌合するL字状の溝が周設されている一方、前記ボディの開口縁の端面中央には、前記レンズの開口縁が嵌入するカム溝が周設されているので、カバーおよびレンズの隙間や、ボディおよびカバーの隙間などから、ボディおよびレンズ内に水が侵入するのを防止することができるので、防水性能を向上させることができる。
【0041】
請求項4記載の発明の熱線センサ付自動スイッチは、請求項1から3のいずれかに記載のレンズブロックを備えるので、レンズブロックのボディおよびカバーの位置決めが可能になるとともに、レンズブロックのボディおよびレンズの位置決めが可能となり、しかもレンズブロックのボディへのレンズの逆組み防止が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による一実施形態のレンズブロックの分解斜視図である。
【図2】同レンズブロックの分解斜視図である。
【図3】同レンズブロックの斜視図である。
【図4】同レンズブロックの正面図(a)、一の側面図(b)および別の側面図(c)である。
【図5】同レンズブロックの断面図である。
【図6】レンズブロックのボディおよびカバーに対して、位置決め逆組み防止手段を設けた構成例を示す図である。
【図7】従来の熱線センサ付自動スイッチの分解斜視図である。
【図8】同熱線センサ付自動スイッチに搭載される従来のレンズブロックの分解斜視図である。
【図9】同レンズブロックの斜視図である。
【図10】同レンズブロックの正面図(a)、一の側面図(b)および別の側面図(c)である。
【図11】同レンズブロックの一部切欠き断面図である。
【符号の説明】
1A レンズブロック
2A ボディ
20b カム溝
22b 切欠部
221 凸部
3A カバー
31a 凹部
4A レンズ
401 突部
5 検出系プリント基板
51 センサ

Claims (4)

  1. 有底筒状のボディと、第1開口およびこれよりも小径の第2開口を有する筒状に形成され、前記第1開口のある第1開口縁が前記ボディの開口縁と嵌合するカバーと、ドーム状に形成され、前記カバー内に填り込んでそのカバーの第2開口から極側が突出するレンズと、このレンズ内後方に配置されるセンサとを備えるとともに、
    前記ボディおよび前記カバーに設けられる位置決め手段と、前記ボディおよび前記レンズに設けられる位置決め逆組み防止手段とを備える
    ことを特徴とするレンズブロック。
  2. 前記位置決め手段として、前記ボディの側面部外周における当該ボディの開口縁側に突設され、その開口を介して対向配置される一対の凸部と、前記カバーの第1開口縁に形成され、前記一対の凸部側面がそれぞれ填り込む一対の凹部とを備える一方、
    前記位置決め逆組み防止手段として、前記ボディの側面部における当該ボディの少なくとも開口縁側に形成された切欠部と、前記レンズの開口縁側に形成されて前記切欠部に填り込む突部とを備える
    ことを特徴とする請求項1記載のレンズブロック。
  3. 前記カバーの第1開口縁の内周には、前記ボディの開口縁と嵌合するL字状の溝が周設されている一方、
    前記ボディの開口縁の端面中央には、前記レンズの開口縁が嵌入するカム溝が周設されている
    ことを特徴とする請求項1または2記載のレンズブロック。
  4. 請求項1から3のいずれかに記載のレンズブロックを備えることを特徴とする熱線センサ付自動スイッチ。
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