JP2004282540A - 携帯端末監視システム - Google Patents

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智史 大垣
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Abstract

【課題】携帯電話機の持ち込みが禁止されている場所への携帯電話機の持ち込みを抑制する。
【解決手段】携帯電話機100の持ち込みが禁止されている場所の出入り口に設けられた探知機1,2,5,6は、携帯電話機100から発せられる電波を受信し、受信した電波に対応する所定の探知信号を制御装置3に供給する。制御装置3は、探知機1,2,5,6からの探知信号に基づいて、携帯電話機100が持ち込まれたか否かを判断し、持ち込まれた携帯電話機100の数をカウントする。携帯電話機100が持ち出された場合にはカウント数を減少させ、その場所にある携帯電話機100の数を把握し、携帯電話機100の所持者に対してスピーカ4から警笛や音声アナウンスによる警告を行う。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、携帯端末監視システムに関し、特に、特定の場所への携帯端末の持ち込みおよび特定の場所での携帯端末の使用を制限する携帯端末監視システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、携帯電話機の発する電波がペースメーカ等に影響を及ぼすことから、電車内等においては、携帯電話機を使用しないように促すアナウンスを行っている。
また、携帯電話機等が送信する電波を受信し、この携帯電話機等が送信するIDを読み取り、そして、このIDを利用し、かつ、基地局等と同一の周波数の電波を使用してこの携帯電話機等に警告情報を送信することにより、電源を入れたままの携帯電話機等の所持者が持込検出区域に立ち入ったことを検出し、そして、携帯電話機のIDを使用してこの携帯電話機等のみに警告して、携帯電話機等の電源を切ってもらうようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
また、ある施設の空間内で携帯型電話機が「使用中または使用可能な状態になっていること」を検出したときに、携帯型電話機の使用をしないように警告するメッセージまたは警告音を発するようにし、携帯型電話機の使用者に携帯電話機の「使用または使用可能な状態」を直ちに止めさせるようにしたものがある(例えば、特許文献2参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平11−331938号公報(図1)
【特許文献2】
第2959623号公報(図1)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、アナウンスを行うだけでは効果があまりなく、電車内等の使用が禁止されている場所で携帯電話機を使用する者が後を絶たないという問題があった。
また、特許文献1に記載の発明では、携帯電話機等が送信するIDを取得後、警告情報を送信するため、電波を発生することとなり、電波による悪影響がある場所への適用は困難であるという問題があった。
また、特許文献2に記載の発明では、携帯型電話機の所持者に対して携帯電話機の「使用または使用可能な状態」を直ちに止めさせるようにすることはできるが、携帯電話機の所持者を、携帯電話機の持ち込みが禁止されている場所から退去させることができないという問題があった。
【0005】
本発明はこのような状況に鑑みてなされたものであり、携帯電話機の持ち込みが禁止されている場所へ携帯電話機を持ち込んだ携帯電話機の所持者を、携帯電話機とともにその場所から退去させることができるようにするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の携帯端末監視システムは、携帯端末の使用が禁止されている場所への携帯端末の持ち込みを監視し、警告を行う携帯端末監視システムであって、携帯端末がその場所に持ち込まれたことを探知する第1の探知手段と、携帯端末がその場所から持ち出されたことを探知する第2の探知手段と、第1の探知手段によって携帯端末がその場所に持ち込まれたことが探知されたときカウントアップし、第2の探知手段によって携帯端末がその場所から持ち出されたことが探知されたときカウントダウンすることにより、その場所に存在する携帯端末の数をカウントするカウント手段と、カウント手段によってカウントされたカウント数によって示されるその場所に存在する携帯端末の数が1以上である間、携帯端末の所持者が携帯端末を所持してその場所にとどまっているとみなし、所持者に対して繰り返し警告を行う警告手段とを備えることを特徴とする。
また、携帯端末がその場所に持ち込まれようとしていることを探知する第3の探知手段をさらに備え、警告手段は、携帯端末の所持者に対して警告を行うようにすることができる。
また、カウント手段によるカウント数を所定の係員に通知する通知手段をさらに備えるようにすることができる。
また、第1の探知手段および第2の探知手段は、その場所への出入り口に設置されるようにすることができる。
請求項5に記載の携帯端末監視方法は、携帯端末の使用が禁止されている場所への携帯端末の持ち込みを監視し、警告を行う携帯端末監視方法であって、携帯端末がその場所に持ち込まれたことを探知する第1の探知ステップと、携帯端末がその場所から持ち出されたことを探知する第2の探知ステップと、第1の探知ステップにおいて携帯端末がその場所に持ち込まれたことが探知されたときカウントアップし、第2の探知ステップにおいて携帯端末がその場所から持ち出されたことが探知されたときカウントダウンすることにより、その場所に存在する携帯端末の数をカウントするカウントステップと、カウントステップにおいてカウントされたカウント数によって示されるその場所に存在する携帯端末の数が1以上である間、携帯端末の所持者が携帯端末を所持してその場所にとどまっているとみなし、所持者に対して繰り返し警告を行う警告ステップとを備えることを特徴とする。
請求項6に記載の携帯端末監視プログラムは、携帯端末の使用が禁止されている場所への携帯端末の持ち込みを監視し、警告を行う携帯端末監視システムを制御する携帯端末監視プログラムであって、携帯端末がその場所に持ち込まれたことを探知する第1の探知ステップと、携帯端末がその場所から持ち出されたことを探知する第2の探知ステップと、第1の探知ステップにおいて携帯端末がその場所に持ち込まれたことが探知されたときカウントアップし、第2の探知ステップにおいて携帯端末がその場所から持ち出されたことが探知されたときカウントダウンすることにより、その場所に存在する携帯端末の数をカウントするカウントステップと、カウントステップにおいてカウントされたカウント数によって示されるその場所に存在する携帯端末の数が1以上である間、携帯端末の所持者が携帯端末を所持してその場所にとどまっているとみなし、所持者に対して繰り返し警告を行う警告ステップとを携帯端末監視システムに実行させることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明を応用した携帯電話機持ち込み監視システムの一実施の形態の構成例を示すブロック図である。同図に示すように、携帯電話機持ち込み監視システム10は、携帯電話機100から発せられる電波を受信することにより、携帯電話機100を探知し、所定の信号を出力する探知機1,2,5,6と、探知機1,2,5,6から出力される信号に基づいて、携帯電話機100が携帯電話機100の持ち込みが禁止されている車両に持ち込まれたか否かを監視し、所定の警告信号を出力する制御装置3と、制御装置3から出力された制御信号に対応する所定の警告を警笛や音声アナウンスにより出力するスピーカ4等により構成されている。
【0008】
図2は、電車の車両の正面図である。同図に示すように、探知機1,2は、車両の乗降口に設けられており、所定の範囲A内にある携帯電話機100を探知する。すなわち、探知機1,2はそれぞれ、範囲A内に移動してきた携帯電話機100から発せられる電波を受信すると、所定の信号を探知信号として制御装置3に供給する。
【0009】
図3は、電車の車両の側面図である。この例では、探知機1は車両の外側に設けられ、探知機2は車両の内側に設けられている。図3では探知機1と探知機2とは接しているが、所定の間隔を開けて設置することも可能である。携帯電話機100の所持者が乗降口から車両内に入ろうとしたとき、携帯電話機100から発せられる電波はまず探知機1によって受信され、次に探知機2によって受信される。
【0010】
探知機1は、携帯電話機100から発せられる電波を受信すると、所定の信号を探知信号として制御装置3に供給する。また、探知機2は、携帯電話機100から発せられる電波を受信すると、所定の信号を探知信号として制御装置3に供給する。この探知信号の値は、携帯電話機100から発せられる電波の受信レベルの大きさに応じて変化させることができる。従って、その場合、携帯電話機100が探知機1,2から近ければ近いほど、探知信号の値は大きくなる。
【0011】
制御装置3は、探知機1,2から供給された探知信号に基づいて、携帯電話機100が車両内に持ち込まれようとしているか否か、および車両内に持ち込まれたか否かを判断する。例えば、探知機1から供給された探知信号の値と、所定の基準レベル(携帯電話機100が図3に示す位置(探知機1と最も近い位置)にあるときに探知機1から供給される探知信号の値)との差が所定の値より小さいとき、携帯電話機100が車両内に持ち込まれようとしていると判断する。
【0012】
制御装置3は、探知機1,2からの探知信号に基づいて、携帯電話機100が車両内に持ち込まれようとしていると判断した場合、スピーカ4から警告音または音声アナウンスによる警告メッセージに対応する音声信号を供給する。これにより、スピーカ4から警告音または音声アナウンスによる警告メッセージが出力される(1次通知)。このとき出力される音声アナウンスによる警告メッセージは、車両内への携帯電話機100の持ち込みが禁止されていることを明確に伝えるものとすることができる。
【0013】
さらに、制御装置3は、探知機1,2からの探知信号に基づいて、上記音声アナウンスによる警告にも拘わらず、図4に示すように、携帯電話機100が車両内に持ち込まれてしまったと判断した場合、車両内に持ち込まれた携帯電話機100の数を示す所定のカウンタの値を1だけ増加させるとともに、警告を振り切って車両内に携帯電話機100が持ち込まれたことを伝え、別車両に乗車するように促すメッセージに対応する音声信号をスピーカ4に供給する(2次通知)。これにより、スピーカ4から警告を振り切って車両内に携帯電話機100が持ち込まれたことを伝えるとともに、別車両に乗車するよう促す音声アナウンスが流れる。
【0014】
上記カウンタのカウント値は、携帯電話機100が車両内に持ち込まれる毎に1ずつ増加し、制御装置3は、探知機1,2からの探知信号に基づいて、携帯電話機100の所持者が乗降口から出て行ったと判断した場合、上記カウンタのカウント値を1だけ減らすので、上記カウンタのカウント値は、車両内にある携帯電話機100の数を表している。
【0015】
さらに、所定の時間経過後においても、上記カウンタのカウンタ値が1以上である場合(携帯電話機100の所持者が車両内にとどまっている場合)、制御装置3は、所定の警笛音に対応する音声信号をスピーカ4に供給する。これにより、スピーカ4から警笛音が出力される。最後に、制御装置3は、携帯電話機100の所持者に対して別車両に乗車するよう促す音声信号をスピーカ4に供給する。これにより、スピーカ4からは、携帯電話機100の所持者に対して車両から出て別車両に乗車するよう促す音声アナウンスが出力される。
【0016】
音声アナウンスによる警告および警笛音による警告は、上記カウンタのカウント値が1以上である間、繰り返し行うようにすることができる。
【0017】
図1に示した探知機5,6は、図5に示すように、携帯電話機100の持ち込みが不可能な車両(携帯電話機持込不可車両)200と、携帯電話機100の持ち込みが可能な車両(携帯電話機持込可能車両)300とが連結されている場合において、携帯電話機100の持ち込みが不可能な車両200から連結部に抜ける出口付近に設けられている。
【0018】
携帯電話機100の所持者が、携帯電話機100の持ち込みが不可能な車両200から、携帯電話機100の持ち込みが可能な車両300に移動するとき、探知機5および探知機6によって携帯電話機100が探知され、探知信号が制御装置3に供給される。制御装置3は、上述した場合と同様にして、携帯電話機100の所持者が携帯電話機100の持ち込みが不可能な車両200から携帯電話機100の持ち込みが可能な車両300へ移動したと判断すると、上記カウンタのカウント値を1だけ減らす。これにより、携帯電話機100の持ち込みが不可能な車両200内に存在する携帯電話機100の数が更新される。
【0019】
また、図6に示すように、携帯電話機100の所持者が、携帯電話機100の持ち込みが可能な車両300から、携帯電話機100の持ち込みが不可能な車両200に移動するとき、探知機6および探知機5によって携帯電話機100が探知され、探知信号が制御装置3に供給される。制御装置3は、上述した場合と同様にして、携帯電話機100の所持者が携帯電話機100の持ち込みが不可能な車両200から携帯電話機100の持ち込みが可能な車両300へ移動したと判断すると、上記カウンタのカウント値を1だけ増加させる。これにより、携帯電話機100の持ち込みが不可能な車両200内に存在する携帯電話機100の数が更新される。
【0020】
このように、上記カウンタのカウント値は、携帯電話機100の持ち込みが不可能な車両200内にある携帯電話機100の数を表しているので、このカウンタ値が1以上であるとき、携帯電話機100の持ち込みが不可能な車両200内に携帯電話機100が存在することになる。従って、携帯電話機100が車両200内にある間、警笛音や音声アナウンスによる警告を行うことができる。
【0021】
また、携帯電話機100の電源をオンにした状態で、携帯電話機100の持ち込みが不可能な車両200内に携帯電話機100を持ち込んだ所持者が、その後、携帯電話機100の電源をオフにしても、一旦カウントされたカウンタのカウント値は減少しないので、この所持者に対しては、携帯電話機100を所持して車両を退去するまで、警告を行うことができる(2次通知)。また、乗務員に対してカウンタのカウント値を通知することもできる(3次通知)。この通知を受けた乗務員は、その車両200に移動して携帯電話機100の所持者に対して警告することができる。
【0022】
以上説明したように、本実施の形態により、複数の携帯電話機100を探知することができ、その所持者の乗車を強制的に遮断することなく、乗車および降車の際のスムーズな人の流れを保ちつつ、車両200内に持ち込まれた携帯電話機100の数を的確に把握するとともに、それと連動して、3段階に亘る警告を行い、仮に携帯電話機100の所持者が乗車している場合でも、より確実に携帯電話機100の使用を抑制することができる。
【0023】
すなわち、本実施の形態では、乗車時に携帯電話機100の携帯の有無を判別して警告を行う(1次通知)ことにより、携帯電話機100の車両内への持ち込みを止めるように促す。また、この警告を無視して携帯電話機100が車両内に持ち込まれる毎にカウンタのカウント値が1ずつ増加し、そのカウント値は携帯電話機100が車両外に持ち出される毎に1ずつ減少するので、カウント値が1以上の間は携帯電話機100が車両内にあるとみなすことができる。従って、携帯電話機100の所持者に対して確実に警告を行うことができ、車両内の全ての携帯電話機100を車両外に持ち出させるように所持者に対して警告し続けることができる(2次通知)。また、カウント値を乗務員に通知する(3次通知)ことにより、乗務員は、車両内に残っている携帯電話機100の数を確認し、その車両に行って直接警告することができる。
【0024】
なお、上記実施の形態においては、本発明を電車の車両に適用する場合について説明したが、バス、船、飛行機、鉄道等の他の交通機関にも適用することができる。
【0025】
また、上記実施の形態においては、携帯電話機100を持ち込む場合について説明したが、心臓やペースメーカ等に悪影響を及ぼす電波を発するその他の機器を特定の場所に持ち込む場合にも本発明を適用することができる。
【0026】
また、上記実施の形態においては、探知機1,2,5,6は、携帯電話機100から発せられる電波を受信することにより、携帯電話機100を探知するようにしたが、携帯電話機100を探知する方法はこれに限定されるものではなく、その他の様々な方法で携帯電話機100を探知するようにすることができる。
【0027】
また、上記実施の形態の構成および動作は例であって、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することができることは言うまでもない。
【0028】
【発明の効果】
以上の如く、本発明に係る携帯端末監視システムによれば、携帯端末が所定の場所に持ち込まれたことを探知し、携帯端末がその場所から持ち出されたことを探知し、携帯端末がその場所に持ち込まれたことが探知されたときカウントアップし、第2の探知ステップにおいて携帯端末がその場所から持ち出されたことが探知されたときカウントダウンすることにより、その場所に存在する携帯端末の数をカウントし、カウントしたカウント数によって示されるその場所に存在する携帯端末の数が1以上である間、携帯端末の所持者が携帯端末を所持してその場所にとどまっているとみなし、所持者に対して繰り返し警告を行うようにしたので、携帯端末の持ち込みが禁止されている場所に存在する携帯端末の数を常時把握することができ、携帯端末の所持者に対して確実に警告を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を応用した携帯電話機持ち込み監視システムの一実施の形態の構成例を示すブロック図である。
【図2】携帯電話機の持ち込みが禁止されている車両の乗降口に設けられた探知機の正面図である。
【図3】携帯電話機の持ち込みが禁止されている車両の乗降口に設けられた探知機の側面図である。
【図4】携帯電話機の持ち込みが禁止されている車両の乗降口から携帯電話機が持ち込まれる様子を示す図である。
【図5】携帯電話機の持ち込みが不可能な車両から可能な車両に携帯電話機の所持者が移動する様子を示す図である。
【図6】携帯電話機の持ち込みが可能な車両から不可能な車両に携帯電話機の所持者が移動する様子を示す図である。
【符号の説明】
1,2,5,6 探知機
3 制御装置
4 スピーカ
10 携帯電話機持ち込み監視システム
100 携帯電話機
200 携帯電話機持込不可車両
300 携帯電話機持込可能車両

Claims (6)

  1. 携帯端末の使用が禁止されている場所への前記携帯端末の持ち込みを監視し、警告を行う携帯端末監視システムであって、
    前記携帯端末が前記場所に持ち込まれたことを探知する第1の探知手段と、
    前記携帯端末が前記場所から持ち出されたことを探知する第2の探知手段と、
    前記第1の探知手段によって前記携帯端末が前記場所に持ち込まれたことが探知されたときカウントアップし、前記第2の探知手段によって前記携帯端末が前記場所から持ち出されたことが探知されたときカウントダウンすることにより、前記場所に存在する前記携帯端末の数をカウントするカウント手段と、
    前記カウント手段によってカウントされたカウント数によって示される前記場所に存在する前記携帯端末の数が1以上である間、前記携帯端末の所持者が前記携帯端末を所持して前記場所にとどまっているとみなし、前記所持者に対して繰り返し警告を行う警告手段と
    を備えることを特徴とする携帯端末監視システム。
  2. 前記携帯端末が前記場所に持ち込まれようとしていることを探知する第3の探知手段をさらに備え、
    前記警告手段は、前記携帯端末の所持者に対して警告を行う
    ことを特徴とする請求項1に記載の携帯端末監視システム。
  3. 前記カウント手段による前記カウント数を所定の係員に通知する通知手段をさらに備える
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の携帯端末監視システム。
  4. 前記第1の探知手段および前記第2の探知手段は、前記場所への出入り口に設置される
    ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の携帯端末監視システム。
  5. 携帯端末の使用が禁止されている場所への前記携帯端末の持ち込みを監視し、警告を行う携帯端末監視方法であって、
    前記携帯端末が前記場所に持ち込まれたことを探知する第1の探知ステップと、
    前記携帯端末が前記場所から持ち出されたことを探知する第2の探知ステップと、
    前記第1の探知ステップにおいて前記携帯端末が前記場所に持ち込まれたことが探知されたときカウントアップし、前記第2の探知ステップにおいて前記携帯端末が前記場所から持ち出されたことが探知されたときカウントダウンすることにより、前記場所に存在する前記携帯端末の数をカウントするカウントステップと、
    前記カウントステップにおいてカウントされたカウント数によって示される前記場所に存在する前記携帯端末の数が1以上である間、前記携帯端末の所持者が前記携帯端末を所持して前記場所にとどまっているとみなし、前記所持者に対して繰り返し警告を行う警告ステップと
    を備えることを特徴とする携帯端末監視方法。
  6. 携帯端末の使用が禁止されている場所への前記携帯端末の持ち込みを監視し、警告を行う携帯端末監視システムを制御する携帯端末監視プログラムであって、
    前記携帯端末が前記場所に持ち込まれたことを探知する第1の探知ステップと、
    前記携帯端末が前記場所から持ち出されたことを探知する第2の探知ステップと、
    前記第1の探知ステップにおいて前記携帯端末が前記場所に持ち込まれたことが探知されたときカウントアップし、前記第2の探知ステップにおいて前記携帯端末が前記場所から持ち出されたことが探知されたときカウントダウンすることにより、前記場所に存在する前記携帯端末の数をカウントするカウントステップと、
    前記カウントステップにおいてカウントされたカウント数によって示される前記場所に存在する前記携帯端末の数が1以上である間、前記携帯端末の所持者が前記携帯端末を所持して前記場所にとどまっているとみなし、前記所持者に対して繰り返し警告を行う警告ステップと
    を前記携帯端末監視システムに実行させることを特徴とする携帯端末監視プログラム。
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