JP2004282995A - 電気モータ - Google Patents
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Abstract
【課題】 電気モータにおけるステータユニットを相互に相対的に高精度に且つ簡単な手段で位置決めすると共に、電気モータを低コストに構成し、さらに電気モータのコギングトルクを抑制する。
【解決手段】 本発明の実施の一形態に係る電気モータは、モータハウジングと、回転軸に対して方位角方向において連続するように配置された磁極を有する、回転軸を中心として回転可能にモータハウジングに軸支されたロータと、ロータの少なくとも1個のロータディスクの方を向いた磁極片ヘッドを有する、回転軸の周囲に配置されたステータユニットからなる、モータハウジングの中に配置されたステータとを備えている電気モータにおいて、ステータユニットが、硬化した埋封材料に埋封されており、硬化した埋封材料は、ステータユニットを相互に相対的に且つモータハウジングに対して相対的に固定する、ステータユニットのための支持体を形成しているものである。
【選択図】 図1
【解決手段】 本発明の実施の一形態に係る電気モータは、モータハウジングと、回転軸に対して方位角方向において連続するように配置された磁極を有する、回転軸を中心として回転可能にモータハウジングに軸支されたロータと、ロータの少なくとも1個のロータディスクの方を向いた磁極片ヘッドを有する、回転軸の周囲に配置されたステータユニットからなる、モータハウジングの中に配置されたステータとを備えている電気モータにおいて、ステータユニットが、硬化した埋封材料に埋封されており、硬化した埋封材料は、ステータユニットを相互に相対的に且つモータハウジングに対して相対的に固定する、ステータユニットのための支持体を形成しているものである。
【選択図】 図1
Description
本発明は、モータハウジングと、回転軸に対して方位角方向において連続するように配置された磁極を備えた、回転軸を中心として回転可能にモータハウジングに軸支されたロータと、ロータの少なくとも1個のロータディスクの方を向いた磁極片ヘッドを有する、回転軸の周囲に配置されたステータユニットからなる、モータハウジングの中に配置されたステータと、を備えている電気モータ、特にブラシレス電気モータに関する。
このような種類の電気モータは、従来の技術より公知である。
しかし、このような電気モータにおいては、ステータユニットを相互に相対的に可能な限り高精度に且つ可能な限り簡単な手段で位置決めするという第1の課題がある。
また、このような電気モータの場合、コスト面の問題に鑑み、電気モータを可能な限り低コストで構成できるようにするという第2の課題が常にある。
さらに、このような電気モータにおいては、モータのコギングトルクを可能な限り抑制するという第3の課題がある。
上記第1の課題は、本発明によれば、冒頭に述べた種類の電気モータにおいて、ステータユニットが硬化した埋封材料に埋封されており、硬化した埋封材料は、ステータユニットを相互に相対的に且つモータハウジングに対して相対的に固定する、ステータユニットのための支持体を形成することによって解決される。
上記第2の課題は、本発明によれば、冒頭に述べた種類の電気モータにおいて、モータハウジングが複数のハウジング部分を有しており、該ハウジング部分の少なくとも一つは、ステータをステータユニットと共に収容するハウジングセグメントとして構成されており、ハウジングセグメントは、一方の端部側に第1の形状接合部材を支持すると共に、対向する端部側に第2の形状接合部を支持しており、第2の形状接合部材は、別のハウジング部分の別の第1の形状接合部材と係合させることが可能なように構成されていることによって解決される。
この解決法の利点は、それにより、全体としてモータハウジングを、場合によって異なるハウジング部分から、特に例えば一つ又は複数のハウジングセグメントから、モジュール形式で構成し、それにより、異なる種類の電気モータ、即ち、例えば異なる出力を有する電気モータを簡単且つそれに伴って格別に低コストな方法により製造することが可能になるという点に見ることができる。
本発明に係る電気モータの実施の基本形態は、モータハウジングが、別のハウジング部分として、別の第2の形状接合部材を有していて第1の形状接合部材と協働する第1のハウジングカバーを有するように構成されるのが好ましい。
さらに、実施の基本形態のモータハウジングは、モータハウジングが、別のハウジング部分として、別の第1の形状接合部材を有していて第2の形状接合部材と協働する第2のハウジングカバーを有するように構成されるのが目的に適っている。
さらに、本発明に係る電気モータの実施の基本形態では、ロータは、ハウジングセグメントのステータユニットの第1の磁極片ヘッドに磁極が付属する第1のロータディスクを含むように構成されるのが好ましい。
原則として、この種のケースでは、ロータを1個のロータディスクのみを備えるように構成し、この場合には、第1の磁極片ヘッドに対向する、ハウジングセグメントのステータユニットの第2の磁極片ヘッドに、これに対して相対的に定置に配置された磁気的な保磁体を付属させることが考えられ、この保磁体は、一つの磁極に付属する磁極片ヘッドから別の磁極に付属する他の磁極片ヘッドへと、磁束がそれ自体として閉じるように進行するように作用する。
その別案として、別の実施の形態は、ロータが、第1のロータディスクと回転不能に連結された第2のロータディスクを含んでおり、その磁極は、第1の磁極片ヘッドに対向する、ハウジングセグメントのステータユニットの第2の磁極片ヘッドに付属しており、それにより、ロータの2個のロータディスクを通じて電気モータの回転特性を改善することが可能となることを意図している。
単一のハウジングセグメントを含む本発明に係る電気モータの実施の基本形態を土台として、本発明に係る電気モータの拡張された実施の形態においては、モータハウジングが、ハウジング部分として、形状接合部材を有する第1のハウジングセグメントと、別のステータユニットを有する別のステータを収容する別のハウジングセグメントとを備えており、この別のハウジングセグメントは、第1のハウジングセグメントと同一の形状接合部材を有すると共に、その形状接合部材を介して、第1のハウジングセグメントの対応する他の形状接合部材と形状接合により結合していることが意図される。
即ち、本発明に係る電気モータのこの実施の形態では、1個のハウジングセグメントに代えて2個のハウジングセグメントが採用されるので、少なくとも部分的に同一の部品を備えた異なる電気モータを製造可能なモジュールシステムを利用可能な、高出力の電気モータを製造可能である。
このとき、少なくとも1個の別のハウジングセグメントが第1のハウジングセグメントと同一に構成されており、それにより、異なる電気モータの製造時に、最も高いコストのかかるハウジング部分となるハウジングセグメントに関しても同じ部品を使用することができ、それによって、最も好都合な電気モータを製造できる。
この種のシステムでは、形状接合部材がハウジングセグメントを相互に相対的に一直線上に並ぶようにアライメントされた状態に保持し、それにより、形状接合部材によって、ハウジングセグメントのステータユニットの相互に相対的なアライメントの精度を簡単な方法により保証できるようになっていると、異なる構造形式の電気モータを格別に有利に製造することができる。
このとき、格別に好都合な解決法は、一方のハウジングセグメントの相互に対向する磁極片ヘッドと、この一方のハウジングセグメントに後続する他方のハウジングセグメントの磁極片ヘッドとの間に、一方のハウジングセグメントの磁極片ヘッド及び他方のハウジングセグメントの磁極片ヘッドの方を向いた磁極を対向する側にそれぞれ有するロータディスクが配置されることを意図している。
この種のロータディスクにより、両方のハウジングセグメントにより生成可能な磁場を、最善の方法によりロータの駆動に利用することができる。
このとき、磁極が、異なる磁極片ヘッドの方を向いている磁極の磁気的な保磁を保証する共通の磁気的な保磁体の対向する側にそれぞれ配置されていると、格別に好都合である。
ハウジングセグメント自体の構成に関して、これまでの実施の形態の説明との関連では、詳しい説明をしてこなかった。原則として、ハウジングセグメントは、様々な形式により構成されていてよい。
この種のハウジングセグメントの構造の一つの格別に有利な形式は、ステータユニットが硬化した埋封材料に埋封されており、硬化した埋封材料は、ステータユニットを相互に相対的に、且つ、それぞれのハウジングセグメントに対して相対的に固定する、ステータユニットのための支持体を形成することを意図している。
上記第3の課題は、本発明によれば、冒頭に述べた種類の電気モータにおいて、磁極片ヘッドが第1の面形状を有すると共に磁極が第2の面形状を有しており、両方の面形状は、これらの面形状の重なり合いが始まるときに重なり合い面が回転軌道の経路長さに伴って非線形に増加するように構成され、且つ、相互に相対的に回転軌道に沿って運動することによって解決される。
本発明による解決法の利点は、重なり合いが始まるときの重なり合い面が線形増加とは異なっていることにより、それぞれの磁極とそれぞれの磁極片ヘッドとの間の相互作用を、面形状の重なり合いの開始がコギングトルクに対して及ぼす影響が減少するように構成することが可能であるという点に見ることができる。
別案として、前述の第3の課題は、冒頭に述べた種類の電気モータにおいて、磁極片ヘッドが第1の面形状を有すると共に磁極が第2の面形状を有しており、これらの面形状は、これらの面形状の重なり合いが終わる直前に重なり合い面が回転軌道の経路長さに伴って非線形に減少するように構成され、且つ、相互に相対的に回転軌道に沿って運動することによって解決される。
このような面形状の構成によっても、面形状の重なり合いが終わるときに生じる、コギングトルクに対する重なり合いの影響が減少するので、特に、電気モータのコギングトルクを低減させることが可能である。
重なり合いが始まるときか又は重なり合いが終わる直前における、重なり合い面のこの種の非線形の変化は、第1及び第2の面形状が相違している場合に格別に好都合に実現することができる。
その場合、相違は、多様であり得る。一つの解決法は、第1及び第2の面形状が、それぞれの外側輪郭に関して相違することを意図している。
別案又は補足として、第1の面形状と第2の面形状とがそれぞれの面積に関して相違することが意図される。
さらに補足又は別案として、第1及び第2の面形状の間の相違のさらに別の特徴は、第1の面形状と第2の面形状とが、第2の面形状の回転軌道に対する相対的な配置に関して相違しているという点にあり、それにより、重なり合いが始まるとき又は重なり合いが終わる直前における、重なり合い面の非線形の変化を同じく実現することができる。
電気モータにおいて、コギングトルクの低減に加えて、可能な限り高いトルクを同時に得るために、回転軌道において第2の面形状が運動することにより、第2の面形状が第1の面形状を最大の重なり合い面により覆う位置へ、第1の面形状と第2の面形状とを持ってくることが可能であることを意図するのが好ましい。
このときの最大の重なり合い面は、原則として、それぞれの面形状の面積よりも狭い。
しかしながら、それぞれの面の最大の重なり合い面が、面形状の少なくとも一方に相当していれば格別に好都合である。
その場合、面形状の他方が一方の面形状よりも広いことによって、本発明の思想を具現化することができるようにするのが目的に適っている。
一つの実施の形態は、他方の面形状が、回転軌道の方向において、最大の重なり合い面よりも大きい長さを有するように具現化される。
この場合、一方の面形状が、回転軌道の方向において、最大の重なり合い面に相当する、少なくとも一つの縁部領域を含んでいる領域を超えて延在することが意図されるのが好ましい。
この種の少なくとも一つの縁部領域を設けることにより、最大の重なり合い面を維持しながらも、重なり合いが始まるとき及び/又は重なり合いが終わる直前における重なり合い面の非線形の増加及び/又は非線形の減少を具現化することができ、それによってコギングトルクを可能な限り小さく抑制するようにするために、追加の自由度が得られる。
その場合、回転軌道の方向から見て、最大の重なり合い面に相当する領域の両側に縁部領域が存在していると、格別に好都合である。
コギングトルクを好都合な形で低減させることができる格別に有利な構想は、他方の面形状が、回転軌道の方向において、360°をステータユニットの数で割った角度よりも広い角度領域に亘る長さを有することを意図している。
即ち、他方の面形状のこのような種類の長さは、この面形状が、回転軌道に沿った経路の広い区域に亘って一つのステータユニットを超えて延在しており、それにより、次に位置するステータユニットとも同じく重なり合い、即ち、相互作用するという結果につながる。
回転軌道の方向を向いている面形状の端部輪郭の構成の種類に関しては、これまで詳しい説明をしてこなかった。
例えば、面形状の少なくとも一方が、半径方向と相違した状態において延在する、回転軌道に対して横向きに延在する端部輪郭を有していると、本発明の解決法を格別に好都合に具現化することができる。
このような種類の相違は、様々な形式において具現化することができる。
例えば、この種の相違は、端部輪郭が、これと交わる半径方向に対して鋭角をなして延在することによって具現化可能である。
又は、端部輪郭自体が直線ではなく、湾曲した変移を有していることも考えられ、湾曲した変移の場合でも、少なくとも部分的に、端部輪郭とこれに交わる半径方向との間には角度が生じる。
これとの関連において、例えば、重なり合いが始まるときに相互に交わる端部輪郭が、それぞれ違った形で、半径方向と相違していることが意図される。
他方、その補足又は別案として、重なり合いが終わる直前に相互に交わる端部輪郭が、それぞれ違った形で、半径方向と相違していることが意図される。
面形状の具体的な構成との関連では、これまでに詳しい説明をしてこなかった。例えば、一つの格別に有利な実施の形態は、面形状の一つが多角形に類似するように構成されることを意図している。
さらに、この種の多角形は、多種多様な実施の形態を有することができる。例えば、面形状の一つが台形に類似するように構成されることが考えられる。
その別案として、一つの面形状が長方形として構成されることが考えられ、この長方形の特殊形状が正方形でもあり得る。
又は、平行四辺形に類似する面形状を設けることも考えられる。
別の有利な解決法は、面形状の一つが実質的に円環切片状に構成され、即ち、円切片の基本形状を基礎とすることを意図しており、この場合、この種の円環切片の改変も考えることができる。
本発明による前述の解決法の利点は、硬化した埋封材料により、格別に簡単且つ効果的なステータユニットの防護が可能であり、しかも埋封材料は、ステータユニットの構成に関して特別な要求を課すことなく、ステータユニットを相互に相対的に且つモータハウジング又はハウジングセグメントに対して相対的に簡単な方法により固定し、それによって全体的にステータをモータハウジングにより容易に位置決めする可能性を開く支持体を形成するという点に見ることができる。
この解決法のさらに別の利点は、ステータユニットのための埋封材料により、格別に簡単で正確なステータユニットの位置決めを具現化可能であるという点に見ることができる。なぜなら、埋封材料に埋封するためにステータユニットを非常に容易且つ正確にアライメントすることができ、硬化可能な埋封材料へのステータユニットの埋封、及び、埋封材料の硬化は、ステータユニットの相互に相対的な位置決め誤差に一切つながらないからである。
硬化した埋封材料が電気的に絶縁をする材料であると、格別に好ましい。それにより、電気的に絶縁をする支持体を利用できるので、この支持体に、ステータユニットを特にそのコイルと共に直接埋封することができ、電気的な絶縁破壊強度を維持するための追加の保護措置を必要とすることがないからである。
この種のプラスチック材料は、例えば、熱可塑性樹脂や熱硬化性樹脂であってよい。
埋封材料が触媒により重合する材料であり、それによりステータユニットの埋封を、ステータユニットを保持する形状を単に注型することによって、高いコストのかかる射出成形技術を使用することなく実施することができると、格別に好ましいことが判明している。
特に、安定した正確なステータユニットの相互に相対的な位置決めが、実質的に支持体を通じてのみ行われると、製造工学の面から非常に好ましい。
支持体がモータハウジング又はハウジングセグメントの少なくとも一つの部分を形成しており、それにより、支持体がステータユニットを相互に相対的に位置決めして保護する役目を果たすばかりでなく、同時にモータハウジングの一部を形成して、本発明に係る電気モータの部品数及びこれに伴う製造コストを全体的にさらに低減すれば、本発明に係る電気モータの機械的構造を設計的に格別に簡単に具現化することができる。
可能な限り低コストな製造という観点からは、支持体がモータハウジングの少なくとも1個のハウジングセグメントを形成し、即ち、モータハウジング自体の一つの全部分を形成し、それにより、このハウジングセグメントでは、モータハウジングを構成する他のいかなる部品も必要なくなるようにするのが目的に適っている。
形状接合部材の形式に関しては、多種多様な可能性が考えられる。形状接合部材を構成する一つの単純な可能性は、これを別個の部品として設け、支持体と連結することである。
しかしながら、支持体が各々のハウジングセグメントの第1の形状接合部材を形成していると、格別に好都合である。
さらに、支持体が各々のハウジングセグメントの第2の形状接合部材を形成していると、同じく好ましい。
ロータの軸支に関しては、支持体が、ロータを軸支するピボット軸受のための軸受マウントを有しており、それにより、この軸受マウントについても別個の部品をモータハウジングに設ける必要がなく、支持体を成形するときにピボット軸受のための軸受マウントも一緒に一回で成形できるようにすると、格別に好都合であることが判明している。
ロータの構成については、これまで詳しい説明をしてこなかった。一つの格別に有利な実施の形態は、少なくとも1個のロータディスクが、モータハウジングに回転可能に軸支されたロータシャフトに着座していることを意図しており、この場合、ロータシャフトの軸支は、これを軸支する、支持体に保持されたピボット軸受を介して行われるのが好ましい。
ステータユニット自体の構成は、これまでの実施の形態の説明との関連においては、詳しく特定してこなかった。ステータユニットは、例えば、回転軸に対して傾斜して延在していてよい。
設計的に格別に有利な実施の形態は、ステータユニットが磁極片ヘッドを起点として回転軸と平行に延在していることを意図している。
原則として、ステータユニットを回転軸の方向に比較的短い長さで構成することが考えられる。
最善のモータ出力を得るために、ステータユニットが、回転軸の方向において、少なくとも1個のロータディスクの方を向いている磁極片ヘッドの端面の長さの平方根よりも大きい長さに亘って延在していると、格別に好都合である。即ち、ステータユニットは、回転軸の方向においてかなりの区域に亘って延在するように構成される。
可能な限り強い磁場を有するステータユニットを構成すべく十分なスペースを得るために、ステータユニットの長さが、磁極片ヘッドの端面の長さの平方根の2倍よりも大きいとさらに好都合である。
ステータユニットの構造に関しては、これまで詳しい説明をしてこなかった。例えば、有利な実施の形態は、各々のステータユニットが磁極片と、磁極片を取り囲むコイルとを含んでいることを意図している。
構造を可能な限り簡素に且つ汎用的に利用可能となるように構成するために、ステータユニットの磁極片が第1の磁極片ヘッドから第2の磁極片ヘッドへと延在しており、即ち、対向する側に磁極片ヘッドを備えていることを意図するのが好ましい。
このときコイルは、それぞれの磁極片ヘッドの間に位置するように配置されるのが好ましい。
コイルは、原則として、磁極片の上に直接着座していてよい。しかしながら、コイルが、磁極片により貫通される巻線体に配置されていると格別に好都合である。
さらに、磁極片自体も様々に構成されていてよい。例えば、磁極片を一体的に構成することが考えられる。しかしながら、磁極片が、積層された薄板層からなる積層板(スタック)として構成されていると、格別に好都合であることが判明している。
このとき薄板層は、回転軸と平行にアライメントされた薄板により構成されるのが好ましい。
積層方向は、回転軸に対して横向きに延在するように選択するのが目的に適っている。
このとき薄板層を形成する薄板は、様々に構成されていてよい。最も単純な場合、薄板層を形成する薄板を長方形に構成することが考えられ、磁極片の特定の断面形状を構成するために長方形そのものを変形させることができる。
このとき磁極片は、円筒状の本体として構成されるのが好ましく、このような種類の円筒状の本体は、任意の断面を有することができる。断面は、例えば円形であってよい。
磁極片の簡単な構造という理由から、磁極片が多角形の断面形状を有していると目的に適っている。
磁極片の格別に好都合な構成においては、磁極片が台形の断面形状を有することが意図される。
又は、長方形、正方形又はその他の任意の種類の断面形状を有するように磁極片を構成することも考えられる。
磁極片の可能な限り正確な位置決めを実現するために、巻線体が埋封材料に埋封されており、磁極片が正確に案内された状態で収容されており、それにより、巻線体を介して磁極片の正確な位置決めが相互に相対的に行われ、特に、巻線体及びコイルを埋封材料へ埋封した後に磁極片を挿入する可能性が得られることが意図されるのが好ましい。正確な位置決めが好ましい理由は、磁極片の相互に相対的な位置が、電気モータの動作特性の品質に主要な貢献を果たすからである。
ステータユニットは、少なくとも部分的に、共通のコイルユニットを有していてよい。
合理的な製造という理由から、ステータユニットが、連続しないように構成された個々のユニットであると格別に好ましい。
最も好都合な場合、ステータユニットは、いずれも同一に構成されたユニットである。
ロータディスクの構成に関して、個々の実施の形態のこれまでの説明との関連では、詳しく説明してこなかった。例えば、一つの有利な実施の形態は、少なくとも1個のロータディスクが磁気的な保磁体を有することを意図している。
このとき保磁体は、磁極を形成する磁石セグメントのための支持体として構成されるように構成されるのが好ましい。
本発明のその他の構成要件や利点は、以下の実施の形態の説明、及び図面による実施の形態の図示の対象となっている。
図1及び図2に示す本発明に係る電気モータ10の第1の実施の形態は、全体として符号12が付されたモータハウジングを含んでおり、このモータハウジングは複数のハウジング部分、即ち、第1のハウジングカバー14と、これに対向するように配置された第2のハウジングカバー16と、これらの間に介在する全体として符号20が付された、電気モータ10のステータを収容するハウジングセグメント18と、を含んでいる。
さらに、ハウジングセグメント18は、ハウジングセグメント18の第1の端面24からハウジングセグメント18の第2の端面26まで延在する中央の貫通孔22を備えており、第1の端面24は第1のハウジングカバー14の方を向いており、第2の端面26は第2のハウジングカバー16の方を向いている。
さらに、ハウジングセグメント18には、全体として符号30が付されているロータが軸支されており、このロータは、回転軸32を中心として回転可能なロータシャフト34と、ハウジングセグメント18の第1の端面24の方を向くように配置された第1のロータディスク36と、ハウジングセグメント18の第2の端面26の方を向くように配置された第2のロータディスク38とを含んでいる。両方のロータディスク36、38は、ロータシャフト34に回転不能に着座している。
ハウジングセグメント18に対する相対的なロータシャフト34の軸支は、第1のピボット軸受42と第2のピボット軸受44とを介して行われ、第1のピボット軸受42は、例えば第1の端面24の近傍において、中央の貫通孔22に接する第1の軸受マウント46に保持されており、それに対して、第2のピボット軸受44は、第2の端面26の近傍において、貫通孔22に接する第2の軸受マウント48に保持されている。
図1及び図3に示すように、ステータ20は、多数のステータユニット52を含んでおり、そのうち各々が磁極片54を有しており、この磁極片は、積層された個々の薄板層58からなる積層板56により形成されており、これらの薄板層は、積層方向60において相互に上下して位置すると共に、相互に電気的に絶縁された個々の薄板62により形成されており、これらの薄板は、回転軸32と平行に延在しているので、全体として各々の磁極片54は、長手方向64において回転軸32とほぼ平行に延在すると共に、対向する各端部の部位に第1の磁極片ヘッド66及び第2の磁極片ヘッド68を有している。
さらに、各々の磁極片54は巻線体70を貫通しており、この巻線体は、巻線体70の第1の端部フランジ74から巻線体70の第2の端部フランジ76へと延在する巻線体スリーブ72を備えている。
端部フランジ74及び76の間では、巻線体スリーブ72にコイル78が巻き付けられている。
総てのステータユニット52は、硬化した埋封材料、例えば、硬化したプラスチック材料により形成された支持体80の中に埋封されており、この埋封は、例えば、相応の鋳型若しくは射出成形金型の中でステータユニット52を注型することによって、又は、ステータユニット52を押出被覆することによって行われ、その結果、支持体80は、ステータ20の総てのステータユニット52を相互に相対的に位置決めされた状態に保持すると同時に、磁極片50の上の巻線体スリーブ72をコイル体70と共に保護するように包囲している。
例えば、支持体80は、支持体自体がハウジングセグメント18の第1の端面24及び第2の端面26を形成するように構成されており、このハウジングセグメントの中では、磁極片ヘッド66及び68がその端面82及び84において、ハウジングセグメント18の端面24及び26と一直線上に並ぶように位置している。
さらに、支持体80は、同時にハウジングセグメント18の外側外套面86を形成するように構成されており、従って、この外側外套面が同時にモータハウジング12の外套面になる。
さらに、支持体80は、上記に加えて、ピボット軸受42及び44のための第1及び第2の軸受マウント46、48を形成し、並びに、中央の貫通孔22を形成するように成形することができる。
これに加えて支持体80は、第1のロータディスク36と第2のロータディスク38とを半径方向外側に位置しながら包囲するスリーブ状の延長部92及び94を含んでおり、第1の端面24を超えて延在する第1のスリーブ状の延長部92は、回転軸32の方を向くように位置する溝93の形態の第1の形状接合部材96を支持しているのに対して、第2のスリーブ状の延長部94は、回転軸32と反対を向くように位置する溝95の形態の第2の形状接合部材98を備えている。
第1の形状接合部材96には、図1に図示する第1の実施の形態では、対応する第2の形状接合部材97を備える第1のハウジングカバー14が係合し、第2の形状接合部材98には、別の第1の形状接合部材99を備える第2のハウジングカバー16が係合する。
このように支持体80は、ステータユニット52を相互に相対的に保持する部品であるばかりでなく、それと同時に、ハウジングセグメント18に必要な総ての部品、例えば、軸受マウント46及び48や形状接合部材96及び98等を有しているので、支持体80は同時に、ハウジングカバー14及び16の間に延在する、モータハウジング12の主要な部品も形成しており、この部品は、プラスチック素材からなる硬化可能な埋封材料により製作されているので、一方では低コストに製造可能且つ所要の形状にすることが可能であり、他方ではステータユニット52をそれが支持体80に埋封されていることにより正確に位置決めすると共に、堅固に包囲されて保護された状態で収容し、さらには電気的な絶縁特性を備えているので、ステータユニット52のコイル78に対する包括的な防護部を形成する。
本発明に係る電気モータ10の個々の構成要件のこれまでの説明との関連では、ロータディスク36及び38の構成に関する特別な説明はしてこなかった。
ロータディスク36及び38の各々は、軟磁性材料からなる磁気的な保磁体102を含んでおり、この保磁体は、対をなして設けられた磁極104の支持体も同時に形成しており、これらの磁極は、保磁子側106では保磁体102に当接すると共に、エアギャップ側108では磁極片ヘッド66及び68の端面82及び84の方を向いており、その結果、磁極104のそれぞれのエアギャップ側108と磁極片ヘッド66、68の端面82及び84との間には、それぞれエアギャップ110及び112が形成されている。
図3及び図4(a)に示すように、磁極片54は、台形の横断面を有しているのが好ましく、それにより、図4(a)及び図4(b)に端面82を例にとって図示するように、端面82、84も台形となり、台形の二つの平行な辺114、116のうち、短い方の辺114は回転軸32の方を向くように配置されており、それに対して、平行な辺114、116の長い方の辺116は、回転軸32と反対を向いている方の台形の側に位置しており、台形の両方の脚118及び120は、平行な辺114及び116の間において回転軸32から離隔するように延在している。
それにより、両方の辺114及び116、並びに、端部輪郭となる脚118及び120は、磁極104が沿って動く回転軌道Uに対して相対的にステータユニット52の各々において同じようにアライメント、配置された第1の面形状F1を規定する。
さらに、磁極104は、図4(a)及び図4(b)に示すように、例えば円環切片として構成されており、内側の円弧124及び外側の円弧126により区切られ、並びに、回転軌道Uの方向においては、例えば直線的に延在する端辺128及び130により区切られており、その結果、各々の磁極104が全体として第2の面形状F2を有している。
そして、各々の磁極104について同一である第2の面形状F2を備える磁極104は、回転軌道Uに沿った経路において、磁極辺54の端面82及び84の第1の面形状F1を超えて運動し、このとき、個々のステータユニット52のコイル78への通電が公知の方法によりリニアモータの場合のようにして行われ、それにより、例えば回転軌道Uの方向において交代する極性を有する磁極104が回転軌道Uの上を運動する。
このとき、ロータディスク36、38が2個の場合には、ロータ30の回転挙動を改善するために、第1のロータディスク36の磁極104が第2のロータディスク38の磁極104に対して、一定の回転角だけオフセットされた状態で配置されることが意図されるのが好ましい。
図4(a)及び図4(b)に示すように、第2の面形状F2は、第1の面形状F1と完全に重なり合うことができるように構成されるのが好ましい。但し、第2の面形状F2は、第1の面形状F1と完全に重なり合っているときでさえ、回転軌道Uの方向において、これを超えて延在している。
図5及び図6に示す本発明に係る電気モータの第2の実施の形態(10')では、第1の実施の形態の部品と同一である部品には同一の符号が付されているので、その説明に関しても、第1の実施の形態に関する説明を全面的に援用することができる。
第1の実施の形態とは異なり、図5及び図6に示すように、1個のハウジングセグメント18に代えて2個のハウジングセグメント181及び182がモータハウジング12'のハウジング部分として設けられており、各々のハウジングセグメント181及び182は、第1の形状接合部材961及び962と第2の形状接合部材981及び982を有している。
両方のハウジングセグメント181及び182を連結するために、ハウジングセグメント182の第1の形状接合部材962は、ハウジングセグメント181の第2の形状接合部材981に係合し、その結果、両方のハウジングセグメント181及び182は、それによって相互に連結される。
このとき、形状接合部材981及び962の協働は、両方のハウジングセグメント181及び182がそれぞれの貫通孔221及び222において相互に一直線上に並ぶように配置され、しかも、軸受マウント461及び481並びに462及び482も回転軸32に対して相互に一直線上にアライメントされ、それにより、ロータシャフト34を軸支するには、第1のピボット軸受42を一方のハウジングセグメント181の軸受マウント461に挿入し、第2のピボット軸受44を他方のハウジングセグメント182の軸受マウント482に挿入すれば十分であり、ロータシャフト34の過度に規定された軸支を回避するために、軸受マウント481及び462は使用しないままにしておけばよい。
同様に、形状接合部材981及び962は、さらにハウジングセグメント181及び182の回転不能な固定を可能にするように構成されており、それにより、ステータ201及び202を相互に相対的に回転不能に固定することが実現され、例えば、ステータユニット521とステータユニット522とが相互に一直線上に並ぶようにすることができる。
モータハウジング12'を閉鎖するために、第1の実施の形態の場合と全く同様に、形状接合部材97によりハウジングセグメント181の第1の形状接合部材961に係合する第1のハウジングカバー14が設けられると共に、別の第1の形状接合部材99によりハウジングセグメント182の第2の形状接合部材982に係合し、それによってこれに固定される第1のハウジングカバー16が設けられている。
各々のハウジングセグメント181及び182は、対向する側にそれぞれ磁極片ヘッド661及び681並びに662及び682を備えるステータユニット521及び522を備えるステータ201及び202を含んでいる。それ以外の点においては、ステータユニット521及び522は、第1の実施の形態の場合と同じように構成されており、また、第1の実施の形態の場合と同じ方法により、硬化した埋封材料からなる支持体801及び802に埋封されているので、その点に関しては、第1の実施の形態についての説明を全面的に援用する。
このように、特に、ハウジングセグメント181及び182は同一に構成されており、従って、同一部品として製造可能である。
さらに、第2の実施の形態においては、ロータ30'は、ロータシャフト34に、既に第1の実施の形態との関連において説明した第1のロータディスク36が着座し、このロータディスクの、保磁体102に着座している磁極104が、磁極片ヘッド661の方を向くように構成されている。
さらに、保磁体102に着座する磁極104がハウジングセグメント182の第2の磁極片ヘッド682の方を向いているロータディスク38が設けられており、これら両方のロータディスク36及び38は、ロータシャフト34に回転不能に着座している。
さらに、ロータシャフト34に回転不能に着座し、相互に対向する側に磁極2041及び2042を支持する、同じくディスク状の保磁体202を含むロータディスク136が設けられており、磁極2041は磁極片ヘッド681の方を向くように配置されており、磁極2042は磁極片ヘッド662の方を向くように配置されている。
このようにして、ロータディスク136に対しては、第2の磁極片ヘッド681と磁極2041との協働によって生成可能なトルクだけでなく、第1の磁極片ヘッド662と磁極2042との協働によって生成可能なトルクも作用する。
このように、全体としてロータ30'は、この場合、いずれも同一のロータシャフト34に着座する3個のロータディスク36、38、136を含んでいる。
第2の実施の形態のそれ以外の各部分は同じ符号が付されており、第1の実施の形態の各部分と同一なので、第1の実施の形態についての説明を全面的に援用することができる。
図7に示す本発明に係る電気モータ10''の第3の実施の形態は、図1乃至図4(a)及び図4(b)に示す第1の実施の形態の変形例であり、第2のロータディスク38が、軟磁性リングの形態の保磁体138により置き換えられており、この保磁体は、磁極片ヘッド68の方を向いている側140において、その端面84に可能な限りエアギャップが生じないように当接し、ステータ20に対して相対的に定置に配置されており、従って、磁極片54に対する磁気的な保磁子となっており、従って、この磁極片はその磁極片ヘッド66でのみ、ロータシャフト34に着座する唯一のロータディスク36の磁極104に対して作用して、ロータ30''を駆動する。
それ以外の点では、第3の実施の形態の各部分は第1の実施の形態の各部分と同一なので、実施の形態の説明に関しては、第1の実施の形態についての説明を全面的に援用することができる。
三つの実施の形態が総て示しているように、本発明の構想は、実質的に同一の各部分からなる電気モータ10、10'及び10''のモジュール形式の構造を可能にするので、出力が異なり回転特性が異なる電気モータ10、10'及び10''を同一の部品で低コストな方法により製造可能である。
ここで再び第1の実施の形態に戻って説明すると、例えば、ステータ20は、全部で9個のステータユニット521乃至529を有しており、それに伴い、面形状F1を備える全部で9個の端面821乃至829を有している(図3)。
さらに、磁極104は、図8乃至図14に示すように、例えば直接的に連続し、その際に相互に接している円環切片の形態において構成されており、これらの円環切片は、半径方向Rにおいては、内側の円弧124及び外側の円弧126により区切られ、並びに、回転軌道Uの方向においては端部輪郭により区切られ、例えば半径方向Rに対して小さな鋭角αにより直線的に延在する端辺128及び130によって区切られており、その結果、各々の磁極104が全体として第2の面形状F2を有している(図8)。
コギングトルクを低減するために、常に対をなすように設けられる磁極104の数は、各々のロータディスク36、38においてステータユニット52の数に相当するのではなく、ロータディスク36、38は偶数の磁極104、例えば全部でそれぞれ8個の磁極1041乃至1048を有しており、例えば常に連続する磁極、即ち、例えば磁極1041及び1042、1043及び1044、1045及び1046、1047及び1048がそれぞれ対をなしており、それにより、例えば磁極1041、1043、1045及び1047は同じ磁気的な極性を有しており、磁極1042、1044、1046及び1048も同様である。
そして、前述のように、各々の磁極104について同一である第2の面形状F2を備える磁極104は、回転軌道Uに沿った経路において、磁極辺54の端面82及び84の第1の面形状F1を超えて運動し、このとき、個々のステータユニット52のコイル78への通電が公知の方法によりリニアモータの場合のようにして行われ、それにより、例えば回転軌道Uの方向において交代する極性を有する磁極104が回転軌道Uの上を運動する。
このとき、ロータディスク36、38が2個の場合には、ロータ30の回転挙動を改善するために、第1のロータディスク36の磁極104が第2のロータディスク38の磁極104に対して、一定の回転角だけオフセットされた状態で配置されることが意図されるのが好ましい。
図9乃至図14に示すように、第2の面形状F2は、一つ又は複数の位置(図9及び図14)において第1の面形状F1と完全に重なり合うことができるように構成されるのが好ましく、それにより、面積が面形状の面積に相当する最大の重なり合い面UEF5が生じる。さらに、第2の面形状F2は、第1の面形状F1と完全に重なり合っているときでさえ、回転軌道Uの方向132において、この完全な重なり合いを引き起こす第2の面形状F2の領域BUEを超えて延在しており、従って、領域BUEの両側に位置する縁部領域RBV及びRBHを有している。
このとき、磁極104を形成する円環切片の各々は、360°をステータユニット52の数で割った角度よりも大きい角度に相当する角度領域WBに亘って延在しているのが好ましい。
9個のステータユニット52と8個の磁極104を備える第1の実施の形態の場合、角度領域WBは45°である。
図9乃至図14には、例えば磁極1041が端面821の上で重なり合いを増加させながら運動し、さらに、それに対して磁極1041が端面822の上では重なり合いを減少させながら運動している様子や、それぞれの重なり合いが、回転軌道Uの上において通過した経路に依存して変化していく様子が、個々の段階において示されている。
例えば、図9に示すように磁極1041が、第2の面形状F2の端辺128が第1の面形状F1の脚120に接する程度まで回転軌道Uの上において運動すると、重なり合い面UEF1はゼロに等しくなり、この位置に達するのは経路位置W1のときである。図10に見られるように、第2の面形状F2の端辺128が端面821の第1の面形状F1を超えて経路位置W2までさらに運動すると、三角形の面である重なり合い面UEF2が生じる。磁極1041が回転軌道Uの上においてさらに運動すると、例えば、経路位置W3に達したときに、重なり合い面UEF2よりも広い、第2の面形状F2と第1の面形状1との間の重なり合いUEF3に達し、このとき、磁極1041が回転軌道Uの上で経路位置W1から経路位置W3へと運動する過程において、重なり合い面UEFは、経路位置W1からW3までに通り過ぎた経路に伴って線形に増加するのではなく、例えば図15に示すように、経路位置W1からW3までに通過した経路に伴ってほぼ二次関数によって増加する。
図11に示す経路位置W3をほぼ過ぎた頃から、端辺128は、第1の面形状F1の両方の平行な辺114及び116と交わるようになり、この瞬間以後、重なり合い面UEFは、図12に示すように重なり合い面UEF4の経路位置W4に達するまで、ほぼ線形に増加する。
そして、面形状F2を有する磁極1041がさらに運動すると、経路位置W5において端辺128が第1の面形状1の脚118に達したときに、第1の面形状1と第2の面形状F2とが完全に重なり合うことになり、第1の面形状F1に相当する重なり合い面UEF5に到達する。
さらに、経路位置W4と経路位置W5との間において、重なり合い面UEFは、回転軌道Uにより進んだ経路に伴って線形に増加するのではなく、図12、図13及び図15から解るように非線形に増加する。
経路位置W5以後、図14に経路位置W6を例にとって図示するように、重なり合い面UEF5の大きさは維持され、即ち、端辺130が端面821の第1の面形状F1の脚120に達するまで維持される(図15)。
そして、この場合、端面821の重なり合いを例にとった図11乃至図14及び図16から解るように、重なり合い面UEFの増加の場合に説明したのと同じ理由から、重なり合い面UEFは、重なり合い面UEF5を起点として、先ず、端辺130が両方の平行な辺114及び116に達するまでは非線形に減少し、次いで、重なり合い面UEFが線形に減少し、最後に、端辺130が脚118及び辺118と交わる段階の間は同じく非線形に減少してから、ついに磁極1041と端面821との重なり合いがゼロになる。
さらに、図9乃至図14においては、磁極104の数がステータユニット52の数よりも少なく、磁極104が相互に直接連続するようにそれぞれのロータディスク36又は38に配置されていることによって、磁極104が回転軌道Uの経路の広い区域において、連続するステータユニット52の二つの端面82、例えば端面821及び822に亘って延在する程度に、磁極104の角度領域WBが広くなっている様子を見ることができ、このとき、連続するように配置されたステータユニット52は逆向きに磁化され、即ち、磁極104の各々は回転軌道Uに沿った経路の広い区域において、反対方向に磁化された2個のステータユニット52の作用を受ける。
重なり合い面UEFは、経路位置W1及びW3の間の経路区域では進んだ経路に伴って非線形に増加し、経路位置W4及びW5の間の経路区域でも線形挙動とは異なるように増加するのに対して、同時に、この磁極1041と先行する端面822との少なくとも部分的な重なり合いはまだ存在しているという事実に基づいて、本発明に係る電気モータ10の第1の実施の形態のコギングトルクを可能な限り好都合に選択し、特に可能な限り低く抑制することができる。
図17乃至図23に示す本発明に係る電気モータの第4の実施の形態においては、ステータユニット52の端面82は、第1の実施の形態の場合と同様にして構成されている。
しかし、第4の実施の形態では、磁極104'は、第1の実施の形態の第2の面形状F2とは異なる面形状F'を備えている。
例えば、第4の実施の形態における第2の面形状F2'は、同じく台形に類似するように構成されているが、内側の円弧124'の方が外側の円弧126'よりも長く、端辺128'、130'は、半径方向Rに対して鋭角β1又はβ2に延在する台形状の脚を形成しており、角度β1、β2は同じ大きさであるか、又は、異なる大きさであってよい。
第1の面形状F1と第2の面形状F2'との重なり合いは、図17に示すように、端辺128'が第1の面形状の脚120と接触したときに開始される。
回転軌道Uの上において磁極104'1がさらに運動すると、端辺128'は、第1の面形状F1の脚120だけでなく、その辺114とも交わり、三角形に類似した重なり合い面UEF'2が生じる。
端辺128'がさらに運動すると、重なり合い面UEF'が広がって重なり合い面UEF'3になり、この重なり合い面UEF'3は、磁極1041'が経路位置W'3に達したときに成立する。
第1の実施の形態の場合と同様に、経路位置W'1から経路位置W'3までは、重なり合い面UEF'は非線形に増加し、例えばほぼ二次関数によって増加する。
経路位置W'3に達してから、図20に示す経路位置W4まで、重なり合い面UEF'は、回転軌道U上において進行する経路に伴って線形に増加する。磁極104'1が端面821に対して相対的にさらに運動すると、重なり合いUEF4はさらに増加するが、もはや線形にではなく、線形挙動とは異なるように増加し、ついには、図21に示すように最大の重なり合い面UEF'5に達する。
そして、経路位置W'5では、磁極104'1が端面821を完全に覆うので、重なり合い面UEF'5は、最大限到達可能な重なり合い面となる。
さらに、第4の実施の形態では、第2の面形状F2'は、連続する磁極104'が回転軌道Uの方向において相互に間隔を有するように、即ち、相互に直接連続するのではないように選択されている。その結果として、同じく図17乃至図21から明らかなように、一つの磁極104'が二つの端面82、例えば端面821及び822を同時に覆う、回転軌道上のそれぞれの磁極104'の経路区域が短くなっている。
第5の実施の形態では、図22及び図23に示すように、ステータ20'は、断面が長方形をした磁極片54'を有するステータユニット52'を備えており、このような磁極片は、積層された個々の薄板層58'からなる積層板56'を、総て同じ形を有する薄板62'から製作可能なので、それによってステータユニット52'の製造がさらに簡素化されるという利点を有している。
このようなステータユニット52'においては、端面82'は同じく長方形、特に正方形であるので、第1の面形状F1'も同じく、両方の平行な辺114'及び116'が等しい長さであり、これらの辺の間に延在する脚118'及び120'が同じく等しい長さの正方形の面形状である。
さらに、第1の面形状F1'の脚118'及び120'は、等しい長さである。
第5の実施の形態では、磁極104''は円環切片として構成されており、その内側の円弧124''は外側の円弧126''よりも短く、端辺128''及び130''によって区切られており、例えばこれらの端辺は、相互に対向する端辺、例えば磁極104''2の端辺128''と磁極104''1の端辺130''とが、相互にほぼ平行に延在するように構成されており、その結果、端辺128''及び130''は半径方向Rに対して鋭角γにより延在している。
このことは、図24乃至図28に示すように、第5の実施の形態の場合でも、先ず、第1の面形状F1'と第2の面形状F2''との重なり合いが始まると、重なり合い面UEF''が非線形に増加し、次いで、さらに線形に増加し、重なり合いが終わるときに同じく非線形にさらに増加することにつながる。
さらに、図24乃至図28に面形状F2''と端面82''2の間の重なり合い面UEF''とを例にとって示すように、重なり合い面UEF''は、図24及び図25において重なり合い面UEF''6及びUEF''7から明らかなように、先ず最初は非線形に減少し、次いで、図26から明らかなように線形に減少してから、図27から明らかなように重なり合いが減少するときに非線形に減少する。
第5の実施の形態の変形例である、図29乃至図32に示す第6の実施の形態では、第2の面形状F''は、同じく内側の円弧124''と外側の円弧126''とによって半径方向Rにおいて区切られてはいるが、回転軌道Uの方向には直線状に延在する端辺が存在しておらず、第2の面形状F2''は回転軌道Uの方向132に、円弧124'''及び126'''を起点として先端152又は154に向かって先細になるように延在する、先端152及び154を備える端部輪郭128'''、130'''を有するように構成されている。
このような種類の第2の面形状F2'''を備える磁極104'''1が端面82'1の上において運動すると、図30及び図31において重なり合い面UEF'''2及びUEF'''3を見るとわかるように、重なり合い面UEF'''の著しく非線形の増加が生じる。
図32から解るように、このとき実質的に、最大の重なり合い面UEF'''5に到達可能な位置が生じており、第2の面領域F2'''の領域BUE'''の側方に位置する両方の縁部領域RBV'''及びRBH'''は、それぞれの面積に関して、端部輪郭128'''及び130'''によって規定されており、その結果、縁部領域RBV'''及びRBH'''は、重なり合いが始まるときと重なり合いが終わる直前に、重なり合い面UEF'''が非線形に増加し、又は、非線形に減少するようにする役割を担っている。
10 電気モータ
12 モータハウジング
14 第1のハウジングカバー
16 第2のハウジングカバー
18 ハウジングセグメント
20 ステータ
22 貫通孔
24 第1の端面
26 第2の端面
30 ロータ
32 回転軸
34 ロータシャフト
36 第1のロータディスク
38 第2のロータディスク
42 ピボット軸受
44 ピボット軸受
46 第1の軸受マウント
48 第2の軸受マウント
52 ステータユニット
54 磁極片
56 積層板
58 薄板層
60 積層方向
62 薄板
64 長手方向
66 第1の磁極片ヘッド
68 第2の磁極片ヘッド
70 巻線体
72 巻線体スリーブ
74 第1の端部フランジ
76 第2の端部フランジ
78 コイル
80 支持体
82 端面
84 端面
86 外側外套面
92 延長部
93 溝
94 延長部
95 溝
96 第1の形状接合部材
97 別の第2の形状接合部材
98 第2の形状接合部材
99 別の第1の形状接合部材
102 保磁体
104 磁極
106 保磁子側
108 エアギャップ側
110 エアギャップ
112 エアギャップ
114 平行な辺
116 平行な辺
118 端部輪郭、脚
120 端部輪郭、脚
F1 第1の面形状
U 回転軌道
R 半径方向
124 内側の円弧
126 外側の円弧
128 端部輪郭、端辺
130 端部輪郭、端辺
F2 第2の面形状
138 保磁体
140 138の側
132 回転軌道の方向
BUE F1とF2とが完全に重なり合ったときのF2の領域
RBH 縁部領域
RBV 縁部領域
UEF 重なり合い面
W 経路位置
152 端部輪郭の先端
154 端部輪郭の先端
12 モータハウジング
14 第1のハウジングカバー
16 第2のハウジングカバー
18 ハウジングセグメント
20 ステータ
22 貫通孔
24 第1の端面
26 第2の端面
30 ロータ
32 回転軸
34 ロータシャフト
36 第1のロータディスク
38 第2のロータディスク
42 ピボット軸受
44 ピボット軸受
46 第1の軸受マウント
48 第2の軸受マウント
52 ステータユニット
54 磁極片
56 積層板
58 薄板層
60 積層方向
62 薄板
64 長手方向
66 第1の磁極片ヘッド
68 第2の磁極片ヘッド
70 巻線体
72 巻線体スリーブ
74 第1の端部フランジ
76 第2の端部フランジ
78 コイル
80 支持体
82 端面
84 端面
86 外側外套面
92 延長部
93 溝
94 延長部
95 溝
96 第1の形状接合部材
97 別の第2の形状接合部材
98 第2の形状接合部材
99 別の第1の形状接合部材
102 保磁体
104 磁極
106 保磁子側
108 エアギャップ側
110 エアギャップ
112 エアギャップ
114 平行な辺
116 平行な辺
118 端部輪郭、脚
120 端部輪郭、脚
F1 第1の面形状
U 回転軌道
R 半径方向
124 内側の円弧
126 外側の円弧
128 端部輪郭、端辺
130 端部輪郭、端辺
F2 第2の面形状
138 保磁体
140 138の側
132 回転軌道の方向
BUE F1とF2とが完全に重なり合ったときのF2の領域
RBH 縁部領域
RBV 縁部領域
UEF 重なり合い面
W 経路位置
152 端部輪郭の先端
154 端部輪郭の先端
Claims (84)
- モータハウジング(12)と、
回転軸(32)に対して方位角方向において連続するように配置された磁極(104)を有する、前記回転軸(32)を中心として回転可能にモータハウジングに軸支されたロータ(30)と、
前記ロータ(30)の少なくとも1個のロータディスク(36、38)の方を向いた磁極片ヘッド(66、68)を有する、前記回転軸(32)の周囲に配置されたステータユニット(52)からなる、前記モータハウジング(12)の中に配置されたステータ(20)と、
を備えている電気モータ(10)において、
前記ステータユニット(52)は、硬化した埋封材料に埋封されており、前記硬化した埋封材料は、前記ステータユニット(52)を相互に相対的に且つ前記モータハウジング(12)に対して相対的に固定する、前記ステータユニット(52)のための支持体(80)を形成していることを特徴とする電気モータ。 - 前記硬化した埋封材料は、電気的に絶縁をする材料であることを特徴とする請求項1に記載の電気モータ。
- 前記埋封材料は、プラスチック材料であることを特徴とする請求項1又は2に記載の電気モータ。
- 前記埋封材料は、触媒により重合する材料であることを特徴とする請求項3に記載の電気モータ。
- 安定した正確な前記ステータユニット(52)の相互に相対的な位置決めは、前記支持体(80)を通じてのみ行われることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の電気モータ。
- 前記支持体(80)は、前記モータハウジング(12)の少なくとも一つの部分(18)を形成していることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の電気モータ。
- 前記支持体(80)は、前記モータハウジング(12)のハウジングセグメント(18)を形成していることを特徴とする請求項6に記載の電気モータ。
- 前記支持体(80)は、前記ロータ(30)を軸支するピボット軸受(42、44)のための軸受マウント(46、48)を有していることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか一項に記載の電気モータ。
- 少なくとも1個の前記ロータディスク(36、38)は、前記モータハウジング(12)に回転可能に軸支されたロータシャフト(34)に着座していることを特徴とする請求項1乃至8のいずれか一項に記載の電気モータ。
- 前記ステータユニット(52)は、磁極片ヘッド(66、68)を起点として前記回転軸(32)と平行に延在していることを特徴とする請求項1乃至9のいずれか一項に記載の電気モータ。
- 前記ステータユニット(52)は、前記回転軸(32)の方向において、少なくとも1個の前記ロータディスク(36、38)の方を向いている前記磁極片ヘッド(66、68)の端面(82、84)の長さの平方根よりも大きい長さに亘って延在していることを特徴とする請求項10に記載の電気モータ。
- 前記ステータユニット(52)の長さは、前記磁極片ヘッド(66、68)の前記端面(82、84)の長さの平方根の2倍よりも大きいことを特徴とする請求項11に記載の電気モータ。
- 各々の前記ステータユニット(52)は、磁極片(54)と、前記磁極片(54)を包囲するコイル(78)とを有していることを特徴とする請求項1乃至12のいずれか一項に記載の電気モータ。
- 前記ステータユニット(52)の前記磁極片(54)は、第1の磁極片ヘッド(66)から第2の磁極片ヘッド(68)へと延在していることを特徴とする請求項13に記載の電気モータ。
- 前記コイル(78)は、それぞれの前記磁極片ヘッド(66、68)の間に位置していることを特徴とする請求項14に記載の電気モータ。
- 前記コイル(78)は、前記磁極片(54)により貫通される巻線体(70)に配置されていることを特徴とする請求項13乃至15のいずれか一項に記載の電気モータ。
- 前記磁極片(54)は、積層された薄板層(58)からなる積層板(56)として構成されていることを特徴とする請求項13乃至16のいずれか一項に記載の電気モータ。
- 前記薄板層(58)は、前記回転軸(32)と平行にアライメントされた薄板(62)により構成されていることを特徴とする請求項17に記載の電気モータ。
- 前記積層板(56)の積層方向(60)は、前記回転軸(32)に対して横向きに延在していることを特徴とする請求項17又は18に記載の電気モータ。
- 前記薄板層(58)を形成する薄板(62)は、長方形に構成されていることを特徴とする請求項17乃至19のいずれか一項に記載の電気モータ。
- それぞれの前記磁極片(54)は、円筒状の本体として構成されていることを特徴とする請求項13乃至20のいずれか一項に記載の電気モータ。
- 前記磁極片(54)は、多角形の断面形状(F1)を有していることを特徴とする請求項13乃至21のいずれか一項に記載の電気モータ。
- 前記磁極片(54)は、台形の断面形状(F1)を有していることを特徴とする請求項22に記載の電気モータ。
- 巻線体(70)が前記埋封材料に埋封されており、前記磁極片(54)が正確に案内された状態で収容されていることを特徴とする請求項13乃至23のいずれか一項に記載の電気モータ。
- 前記ステータユニット(52)は、連続しないように構成された個々のユニットであることを特徴とする請求項1乃至24のいずれか一項に記載の電気モータ。
- 前記ステータユニット(52)は、いずれも同一に構成されていることを特徴とする請求項1乃至25のいずれか一項に記載の電気モータ。
- 少なくとも1個の前記ロータディスク(36、38)は、磁気的な保磁体(102)を有していることを特徴とする請求項1乃至26のいずれか一項に記載の電気モータ。
- 前記保磁体(102)は、磁極を形成する磁石セグメント(104)のための支持体として構成されていることを特徴とする請求項27に記載の電気モータ。
- モータハウジング(12)と、
回転軸(32)に対して方位角方向において連続するように配置された磁極(104)を有する、前記回転軸(32)を中心として回転可能に前記モータハウジング(12)に軸支されたロータ(30)と、
前記ロータ(30)の少なくとも1個のロータディスク(36、38、136)の方を向いた磁極片ヘッド(66、68)を有する、前記回転軸(32)の周囲に配置されたステータユニット(52)からなる、前記モータハウジング(12)の中に配置されたステータ(20)と、
を備えている電気モータ(10)において、
前記モータハウジング(12)は、複数のハウジング部分(14、16、18)を有しており、前記ハウジング部分の少なくとも一つは、前記ステータ(20)を前記ステータユニット(52)と共に収容するハウジングセグメント(18)として構成されており、前記ハウジングセグメント(18)は、一方の端部側に第1の形状接合部材(96)を支持すると共に、対向する端部側に第2の形状接合部材(98)を支持しており、前記第2の形状接合部材(98)は、別のハウジング部分(14、16、18)の別の第1の形状接合部材(99、96)と係合させることが可能なように構成されていることを特徴とする電気モータ。 - 前記モータハウジング(12)は、別のハウジング部分として、別の第2の形状接合部材(97)を有していて前記第1の形状接合部材(96)と協働する第1のハウジングカバー(14)を有していることを特徴とする請求項29に記載の電気モータ。
- 前記モータハウジング(12)は、別のハウジング部分として、別の第1の形状接合部材(99)を有していて前記第2の形状接合部材(98)と協働する第2のハウジングカバー(16)を有していることを特徴とする請求項29又は30に記載の電気モータ。
- 前記ロータ(30)は、前記ハウジングセグメント(18)の前記ステータユニット(52)の第1の磁極片ヘッド(66)に磁極(104)が付属する第1のロータディスク(36)を含んでいることを特徴とする請求項29乃至31のいずれか一項に記載の電気モータ。
- 前記第1の磁極片ヘッド(66)に対向する、前記ハウジングセグメント(18)の前記ステータユニット(52)の第2の磁極片ヘッド(68)に、これに対して相対的に定置に配置された磁気的な保磁体(138)が付属していることを特徴とする請求項32に記載の電気モータ。
- 前記ロータ(30)は、前記第1のロータディスク(36)と回転不能に連結された第2のロータディスク(38)を含んでおり、その磁極(104)は、前記第1の磁極片ヘッド(66)に対向する、前記ハウジングセグメント(18)の前記ステータユニット(52)の第2の磁極片ヘッド(68)に付属していることを特徴とする請求項32に記載の電気モータ。
- 前記モータハウジング(12')は、ハウジング部分として、形状接合部材(961、981)を含む第1のハウジングセグメント(181)と、別のステータユニット(522)を含む別のステータ(202)を収容する別のハウジングセグメント(182)とを有しており、前記別のハウジングセグメントは、前記第1のハウジングセグメント(181)と同一の形状接合部材(962、982)を含むと共に、それらの前記形状接合部材(961、981)の一方(962)を介して、前記第1のハウジングセグメント(181)の対応する他の前記形状接合部材(981)と形状接合により結合していることを特徴とする請求項29乃至34のいずれか一項に記載の電気モータ。
- 少なくとも1個の別のハウジングセグメント(182)は、前記第1のハウジングセグメント(181)と同一に構成されていることを特徴とする請求項35に記載の電気モータ。
- 前記形状接合部材(981、962)は、前記ハウジングセグメント(181、182)を相互に相対的に一直線上に並ぶようにアライメントされた状態に保持することを特徴とする請求項35又は36に記載の電気モータ。
- 相互に対向する、一方の前記ハウジングセグメント(181)の磁極片ヘッド(681)と、この一方の前記ハウジングセグメント(181)に後続する他方の前記ハウジングセグメント(182)の磁極片ヘッド(662)との間に、一方の前記ハウジングセグメント(181)の前記磁極片ヘッド(681)及び他方の前記ハウジングセグメント(182)の前記磁極片ヘッド(662)の方を向いた磁極(2041、2042)を対向する側にそれぞれ有する前記ロータディスク(136)が配置されていることを特徴とする請求項35乃至37のいずれか一項に記載の電気モータ。
- 前記磁極(2041、2042)は、共通の磁気的な保磁体(202)の対向する側にそれぞれ配置されていることを特徴とする請求項38に記載の電気モータ。
- 前記ステータユニット(52)は、硬化した埋封材料に埋封されており、前記硬化した埋封材料は、前記ステータユニット(52)を相互に相対的に且つそれぞれの前記ハウジングセグメント(18)に対して相対的に固定する、前記ステータユニット(52)のための支持体(80)を形成することを特徴とする請求項29乃至39のいずれか一項に記載の電気モータ。
- 前記硬化した埋封材料は、電気的に絶縁をする材料であることを特徴とする請求項40に記載の電気モータ。
- 前記埋封材料は、プラスチック材料であることを特徴とする請求項40又は41に記載の電気モータ。
- 前記埋封材料は、触媒により重合する材料であることを特徴とする請求項42に記載の電気モータ。
- 安定した正確な前記ステータユニット(52)の相互の相対的な位置決めは、実質的に前記支持体(80)を通じてのみ行われることを特徴とする請求項40乃至43のいずれか一項に記載の電気モータ。
- 前記支持体(80)は、前記ハウジングセグメント(18)の少なくとも一つの部分を形成していることを特徴とする請求項40乃至44のいずれか一項に記載の電気モータ。
- 前記支持体(80)は、前記モータハウジング(12)の少なくとも1個の前記ハウジングセグメント(18)を形成していることを特徴とする請求項45に記載の電気モータ。
- 前記支持体(80)は、各々の前記モータハウジング(18)の前記第1の形状接合部材(96)を形成していることを特徴とする請求項40乃至46のいずれか一項に記載の電気モータ。
- 前記支持体(80)は、各々の前記モータハウジング(18)の前記第2の形状接合部材(98)を形成していることを特徴とする請求項40乃至47のいずれか一項に記載の電気モータ。
- 前記支持体(80)は、前記ロータ(30)を軸支するピボット軸受(42、44)のための軸受マウント(46、48)を有していることを特徴とする請求項40乃至48のいずれか一項に記載の電気モータ。
- 少なくとも1個の前記ロータディスク(36、38、136)は、前記モータハウジング(12)に回転可能に軸支されたロータシャフト(34)に着座していることを特徴とする請求項29乃至49のいずれか一項に記載の電気モータ。
- 前記ステータユニット(52)は、前記磁極片ヘッド(66、68)を起点として前記回転軸(32)と平行に延在していることを特徴とする請求項29乃至50のいずれか一項に記載の電気モータ。
- 前記ステータユニット(52)は、前記回転軸(32)の方向において、少なくとも1個の前記ロータディスク(36、38、136)の方を向いている前記磁極片ヘッド(66、68)の端面(82、84)の長さの平方根よりも大きい長さに亘って延在していることを特徴とする請求項51に記載の電気モータ。
- 前記ステータユニット(52)の長さは、前記磁極片ヘッド(66、68)の端面(82、84)の長さの平方根の2倍よりも大きいことを特徴とする請求項52に記載の電気モータ。
- 各々の前記ステータユニット(52)は、磁極片(54)と、前記磁極片(54)を包囲するコイル(78)とを有していることを特徴とする請求項29乃至53のいずれか一項に記載の電気モータ。
- 前記ステータユニット(52)の前記磁極片(54)は、第1の磁極片ヘッド(66)から第2の磁極片ヘッド(68)へと延在していることを特徴とする請求項54に記載の電気モータ。
- 前記コイル(78)は、それぞれの前記磁極片ヘッド(66、68)の間に位置していることを特徴とする請求項55に記載の電気モータ。
- 前記コイル(78)は、前記磁極片(54)により貫通される巻線体(70)に配置されていることを特徴とする請求項54乃至56のいずれか一項に記載の電気モータ。
- 前記磁極片(54)は、積層された薄板層(58)からなる積層板(56)として構成されていることを特徴とする請求項54乃至57のいずれか一項に記載の電気モータ。
- 前記薄板層(58)は、前記回転軸(32)と平行にアライメントされた薄板(62)により構成されていることを特徴とする請求項58に記載の電気モータ。
- 前記積層板(56)の積層方向(60)は、前記回転軸(32)に対して横向きに延在していることを特徴とする請求項58又は59に記載の電気モータ。
- それぞれの前記磁極片(54)は、円筒状の本体として構成されていることを特徴とする請求項54乃至60のいずれか一項に記載の電気モータ。
- 前記磁極片(54)は、多角形の断面形状(F1)を有していることを特徴とする請求項54乃至61のいずれか一項に記載の電気モータ。
- モータハウジング(12)と、
回転軸(32)に対して方位角方向において連続するように配置された磁極(104)を有する、前記回転軸(32)を中心として回転可能に前記モータハウジング(12)に軸支されたロータ(30)と、
前記ロータ(30)の少なくとも1個のロータディスク(36、38)の方を向いた磁極片ヘッド(66、68)を有する、前記回転軸(32)の周囲に配置されたステータユニット(52)からなる、前記モータハウジング(12)の中に配置されたステータ(20)と、
を備えている電気モータ(10)において、
前記磁極片ヘッド(66、68)が第1の面形状(F1)を有すると共に前記磁極(104)が第2の面形状(F2)を有しており、両方の前記面形状(F1、F2)は、これらの前記面形状(F1、F2)の重なり合いが始まるときに重なり合い面(UEF)が回転軌道(U)の経路長さに伴って非線形に増加するように構成され且つ相互に相対的に回転軌道(U)に沿って運動することを特徴とする電気モータ。 - モータハウジング(12)と、
回転軸(32)に対して方位角方向において連続するように配置された磁極(104)を有する、前記回転軸(32)を中心として回転可能に前記モータハウジング(12)に軸支されたロータ(30)と、
前記ロータ(30)の少なくとも1個のロータディスク(36、38)の方を向いた磁極片ヘッド(66、68)を有する、前記回転軸(32)の周囲に配置されたステータユニット(52)からなる、前記モータハウジング(12)の中に配置されたステータ(20)と、
を備えている電気モータ(10)において、
前記磁極片ヘッド(66、68)が第1の面形状(F1)を有すると共に前記磁極(104)が第2の面形状(F2)を有しており、両方の前記面形状(F1、F2)は、これらの前記面形状(F1、F2)の重なり合いが終わる直前に重なり合い面(UEF)が回転軌道(U)の経路長さに伴って非線形に減少するように構成され且つ相互に相対的に回転軌道(U)に沿って運動することを特徴とする電気モータ。 - 前記磁極片ヘッド(66、68)が第1の面形状(F1)を有すると共に前記磁極(104)が第2の面形状(F2)を有しており、両方の前記面形状(F1、F2)は、これらの前記面形状(F1、F2)の重なり合いが終わる直前に重なり合い面(UEF)が回転軌道(U)の経路長さに伴って非線形に減少するように構成され且つ相互に相対的に回転軌道(U)に沿って運動することを特徴とする請求項63に記載の電気モータ。
- 前記第1の面形状(F1)と前記第2の面形状(F2)とは、相違していることを特徴とする請求項63に記載の電気モータ。
- 前記第1の面形状(F1)と前記第2の面形状(F2)とは、それぞれの外側輪郭に関して相違していることを特徴とする請求項66に記載の電気モータ。
- 前記第1の面形状(F1)と前記第2の面形状(F2)とは、それぞれの面積に関して相違していることを特徴とする請求項66又は67に記載の電気モータ。
- 前記第1の面形状(F1)と前記第2の面形状(F2)とは、前記第2の面形状(F2)の前記回転軌道(U)に対するそれぞれの相対的な配置に関して相違していることを特徴とする請求項66乃至68のいずれか一項に記載の電気モータ。
- 前記回転軌道(U)上での前記第2の面形状(F2)の運動によって、前記第2の面形状(F2)が前記第1の面形状(F1)を最大の重なり合い面(UEF5)により覆う位置へ、前記第1の面形状(F1)と前記第2の面形状(F2)とを持ってくることが可能であることを特徴とする請求項63乃至69のいずれか一項に記載の電気モータ。
- 前記最大の重なり合い面(UEF5)は、前記面形状(F1、F2)の少なくとも一方(F1)の面に相当していることを特徴とする請求項70に記載の電気モータ。
- 前記面形状(F1、F2)のうちの他方(F2)は、一方の前記面形状(F1)よりも広いことを特徴とする請求項71に記載の電気モータ。
- 前記面形状(F1、F2)のうちの他方(F2)は、前記回転軌道(U)の方向(132)において、前記最大の重なり合い面(UEF5)よりも大きい長さを有していることを特徴とする請求項72に記載の電気モータ。
- 前記面形状(F1、F2)のうちの他方(F2)は、前記回転軌道(U)の方向(132)において、少なくとも一つの縁部領域(RBV、RBH)を含む、前記最大の重なり合い面(UEF5)に相当する領域(BUE)を超えて延在していることを特徴とする請求項73に記載の電気モータ。
- 前記面形状(F1、F2)のうちの他方(F2)は、前記回転軌道(U)の方向(132)から見て、前記最大の重なり合い面(UEF5)に相当する前記領域(BUE)の対向する側に前記縁部領域(RBV、RBH)を有していることを特徴とする請求項74に記載の電気モータ。
- 前記面形状(F1、F2)のうちの他方(F2)は、前記回転軌道(U)の方向(132)において、360°を前記ステータユニット(52)の数で割った角度よりも広い角度領域(WB)に亘る長さを有していることを特徴とする請求項73乃至75のいずれか一項に記載の電気モータ。
- 前記面形状(F1、F2)のうちの少なくとも一つは、半径方向(R)とは相違して延在する、前記回転軌道(U)に対して横向きに延在する端部輪郭(118、120、128、130)を有していることを特徴とする請求項63乃至76のいずれか一項に記載の電気モータ。
- 重なり合いが始まったときに交わる前記端部領域(128、120)が、それぞれ違った形において、前記半径方向(R)と相違していることを特徴とする請求項77に記載の電気モータ。
- 重なり合いが終わる直前に交わる前記端部領域(130、118)が、それぞれ違った形において、前記半径方向(R)と相違していることを特徴とする請求項77又は78に記載の電気モータ。
- 前記面形状(F1、F2)のうちの一つは、多角形に類似するように構成されていることを特徴とする請求項63乃至79のいずれか一項に記載の電気モータ。
- 前記面形状のうちの一つ(F1)は、台形に類似するように構成されていることを特徴とする請求項63乃至80のいずれか一項に記載の電気モータ。
- 前記面形状のうちの一つ(F1')は、長方形に類似するように構成されていることを特徴とする請求項63乃至81のいずれか一項に記載の電気モータ。
- 前記面形状のうちの一つ(F1')は、実質的に正方形に構成されていることを特徴とする請求項82に記載の電気モータ。
- 前記面形状のうちの一つ(F2)は、実質的に円環切片状に構成されていることを特徴とする請求項63乃至83のいずれか一項に記載の電気モータ。
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041227 |
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| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20070518 |